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2013年01月オリキャラ33: †獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十二時間目† (722) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十二時間目†


1 :2012/07/18 〜 最終レス :2013/01/05
ここは、山奥の小さな村の学校。
獣耳が生えてる女の子や男の子を可愛がったり躾たりする教室だよ。
通学が大変だからと、寮に入ってる子もいるよ。
教室の決まり。
1.荒し・煽りは厳禁だよ。放置してね。
(各種2chブラウザを使うのが簡単だよ)
2.オリキャラ・キャラハンどちらも歓迎するよ。
3.過度にハードなプレイは遠慮してね。 例「切断系」
4.皆さんの迷惑になる行為は慎もう
5.獣耳の子は生徒、人間は先生だよ。

前の授業日誌はこっちだよ。
†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十一時間目†
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/
避難所
獣耳、獣尻尾の子たちの避難教室・第11教室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271417912/

2 :
自己紹介用のテンプレート
獣耳少女や獣耳少年は、このテンプレをお使いください。

【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】

スリーサイズなどの、体格が分かると助かる方が多いようです。
授業を受けたい時間帯や希望のシチェーションを表記するのもありかもしれません。

3 :
【名前】紅葉(くれは)
【身長・体重】149cm マル秘kg
【性別】♀
【年齢】12
【経験値】乱暴に犯されるの数回、ふつうなの数回
【容姿】
ぴんと立った耳と、毎日丁寧にお手入れをしたつやつや黒色のセミロングわん娘。
右前髪だけ長めに伸ばしているので相手から見えるのは左目だけ。
肌は不健康でない程度に白く、より黒髪とお互いに強調している。
【NG】後ろのスカとグロ
【備考】
前の飼い主に虐待の末、捨てられたところを学校に保護される。
右の前髪だけ長いのは目の辺りに縦に入った虐待の傷跡を隠すため。
学校生活で普通に接することが出来るまでには回復したものの、
時折フラッシュバックして怯えたり、身体がどうしようもなく火照り、疼いたりすることも…
【忘れない内に自己紹介を移動です】
【スレ立てお疲れ様です】

4 :
【前スレ1000からの継続です】
(ちょっとした悪戯のつもりで軽く摘んだら、思いのほか、反応が激しくて、尻尾共々前のほうに行ってしまい、)
(太ももの上には何も残らなくなる)
むう。
毛皮はふさふさなんだけど、尻尾本体ってそんなでもないし、軽いコミュニケーションのつもりでつまんでみたんだけど…
結構驚いたみたいだね?
ごめんな?
やっぱり、尻尾はかなり敏感なのかな??

5 :
(少し気不味くなってしまい、唇をきゅっと噛んで)
い、いえ、ちょっとびっくりしただけで…
謝らなくても大丈夫ですよ?
というか…こちらこそ、ごめんなさい。
(おずおずと元の位置へと戻り、尻尾を差し出す)
元々敏感な場所です。
ですが、やっぱり…その……気持ちの上では治ってるんですが。
身体に染み付いた警戒心がなかなか取れないんです…。
……だ、だから他の子よりもより敏感かもしれませんねっ

6 :
いやいや、そういうのがあると、なかなかね。
毛で隠されているからといって、敏感な場所を苛められたりしたら、
なかなか大変だし。
(尻尾の毛を指先で弄りながら…)
犬の種類によっては、尻尾を切り落とすなんてこともあるみたいだけど、
そんなことされたら気絶しちゃうかもしれないかな。
ま、ここでは、そんなことはないから安心していいけどね。
(尻尾は結構感じやすい弱点なのかなと内心で思いつつも…)
でも、敏感なら…すこしは刺激に慣れるのもいいのかな?
触るぞ〜〜〜って聞いてからなら大丈夫?
(と言って、尻尾本体をちょっとつついたり。)

7 :
……うぅ、ごめんなさい。
早く治さないといけませんよね…
(嬉しそうに尻尾を振っていたのが一転、申し訳なさそうに表情を沈めて)
うわぁ……想像しただけで恐ろしいです。
痛すぎてんじゃいそうですね
案外一瞬だけ……そんなわけないか。
あ、はい、たぶん大丈夫です。
警戒心から来る物なので、わかってるなら……ひゃっ…ひっ…!
な、なんとか…くすぐったひっ…ふぁ…!
(つつく度に面白いほどわかりやすく反応して)

8 :
………あんまり想像しなくていいよ。
傷が塞がるまでが大変だろうし、そのあとも、色々あるかもしれないけど、
そういう心配は無いしね。
(面白いように反応を返す紅葉の様子を見ながら)
ふむふむ…ほうほう………
(指先でつんつくつんつくと動きを変えながら尻尾をつつくと、)
(ふにゃふにゃと尻尾は逃げるように動き、それでも訓練と思ったのか大きく逃げるのは我慢しているようで…)
(ぱふっと手で押さえた後、毛の上から軽く擦って)
やっぱり、かなり感度が高いみたいだね。
ここは学校で、良いご主人様に行くまでの訓練なんかもかねているけど…
こう、かわいい反応を示してくれるんなら、きっといい縁もあるかな?
尻尾をいじってばかりいたけど、体のほうが感じたり…していそうかな?
【雰囲気もいいんだけど、眠くなってきたりしてます。 申し訳ない。】

9 :
んっ…ひぃっ…!
あ、あのっ!訓練ですよね!?
面白がって、ひゃっ!……ませんか?
(だんだんくすぐったさに耐えられなくなり、尻尾の動きも大きくなり始め…)
……今は、学校から出ること考えられないです。
ここに引き取りに来てくれるってことはとっても良い人なのでしょうけど…。
………もうっ!それが目的だったのですか?
あれだけ敏感なとこを……触られたら…そのっ…
(かぁぁっと頬を赤く染めて、視線を少しずらす)
【了解ですー、お気になさらず】

10 :
あははっ。
ごめんごめん。
黒く立派な感じの尻尾でありながら、動きが可愛いのと、
紅葉の反応もやっぱり可愛いのを見ていると、ついつい、弄りたくなっちゃってね。
でも、ウィークポイントだってのは、内申書から外しておくよ。
授業とか、自習の時に、そこばかり責められても可哀想だからね。
本当に、言い声だしていたけど………、まあ、大丈夫だろ。 誰も聞いてないだろうし、
お風呂は24時間空いているし…。
そうそう、尻尾のブラッシングだけど、かなり手入れがいいようだから、とりあえずは不要かな?
今度来た時には、もっときちんとブラッシングしてあげるからね?
お風呂に入ったら、冷蔵庫にアイスキャンデー補充してあるのを食べていいよ。
おやすみ、紅葉…。 今度また、あえたら楽しいかな?
(額にキスして立ち去る)
【じゃあ、こんな感じでね。 短かったけど、楽しかったですよ。 お相手ありがとう。】

11 :
もう……かなりくすぐったかったんですよ?
こんな事なら我慢せずにもっと早くに尻尾を動かせば良かった…
(褒められたことも確かで、複雑な表情を浮かべるが尻尾はやはりぱたぱた動いていて)
あ、ありがとうございますっ
正直、尻尾ばっかりイジメられたら授業なんて聞けない気がします…
特に思いっ切り握られたら凄そうな…
むぅ…絶対ですよ?
今度はびっくりなんかしませんから、ブラッシングして欲しいです!
(もう今から楽しみ、とでも言わんばかりに耳もぴこぴこ動かす)
あ、あいすきゃんでー!
急いでお風呂入らないと…って!……お返しです!
(アイスキャンデーという単語に目を輝かせ、その隙におでこにキスをされて)
(立ち上がる直前、お返し、とほっぺたにこちらからもキスをする)
【はい、初めてなのでうまくできなかったかもしれませんが、ありがとうございました】
【こちらこそ、楽しかったですよー】

12 :
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】そこそこ。
【容姿】・青っぽい銀の髪、人間耳を覆うぐらいの長さの、ふさふさと細く尖った髪。
     ・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
     ・黄色の瞳。
     ・太ももやお尻などは、割と肉付きが良く健康的。
     ・他は全体的に小柄な体つき。
【服装】・基本半袖Tシャツに薄めの上着とハーフパンツ。大体青か白っぽい。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。(相談次第で)
【備考】・無愛想な一匹狼、の割には実は仲間思い(?)。
     ・ツンデレ(?)。
     ・女装、などは相談次第で。
     ・その他の事、シチュエーションは要相談で。気軽に声を掛けてね。
     ・基本的にリアクションの性格だから、色々アプローチしてみてほしいな。
【とりあえず、自己紹介ついでにいてみるね。】

13 :
【じゃあ、今日はこの辺で落ちるね。】

14 :
【名前】フラン
【身長・体重】160cm 50kg
【性別】女
【年齢】16
【経験値】結構増えた?
【容姿】顔立ちは大人っぽいのにいつも幼い表情
背中の中ほどまで伸びたきつね色の髪
スリーサイズは83/60/83
【NG】極度のグロスカ 四肢切断
【備考】悪戯好きの狐っ子らしい

15 :
暑いんだよ!
(叩きつけるように窓をパーンと閉めて)
寒かった日々が懐かしいよねぇ。
>>1お疲れサーン!】
【しゃて、プロフはりはりしつつ待機待機】

16 :
【名前】蘇芳 凍香(すおう とうか)
【身長・体重】162.5cm 不明
【性別】♀
【年齢】外見上14歳
【経験値】ゲージ2本と半分くらい。
【容姿】
狐耳、長髪、ふわふわ尻尾、やや釣り目。怒ると髪が金髪になる。
瞳の色は勿忘草の深い青。肌は透き通りそうな無垢な白。
脱がしやすい構造の巫女服のような和服。色は臙脂と雪白。
胸は揉める程度でお椀型で、普段はサラシを巻いている。
【NG】難しい話、稲妻
【備考】
気付いたらそこにた稲荷様、長らく忘れ去られていた為に力が弱まり記憶を無くした。
何故か体が実体化したため、旅するうちにふらふらとここに迷い込んでしまった。
かなりの方向音痴でドジっこでもある。実は結構えっちで妖艶な二面性を持つ。
誰か名前をくれれば喜ぶのかも。口数は少なめ。
たまに語尾が“にゃ”とか猫になる。餅巾着が大好物。
【プロフ貼り、こんばんわです〜!】

17 :
【おーこんばんは。久しぶりだなァ……】
【話でもしていくかい?】

18 :
【はい、お久しぶりですっ! では、お相手務めさせていただきますにゃよ〜♪】

本当に、むしむししてて暑苦しいですね……
(ぱたぱたと、胸元や袖下を手で仰ぎながら近くの席で。)
はやく秋みたいに涼しくなれば、なんて思いますよね。
その内、みんなと泳いでみたいです〜。
(そんな、屈託の無い笑みを浮かべる。そして、ふと思い出した様に言う。)
あ……私カナヅチでした、えへへ。

19 :
>>18
【オーケー、お相手させていただこう!】
その格好そのものが暑苦しいんだ!
(Tシャツ一枚の胸をむんずと反らせて)
脱いじゃいなさい、脱いじゃいなさい。
あと二か月はかかるだろう。
あ〜、なんかプールがあるとかいう噂を小耳に挟んだことが…。
大丈夫問題ないない、カナヅチだってプールは楽しめる!あたしが!
プールに行きたいかね?

20 :
そうだね……よいしょっ。
(すっと袖を脱ぎ、上半身をサラシだけにする。)
ふぅ……少しはマシになった、かな?
(首を傾げる、汗で火照った身体が熱かった。)
長いね、でも泳げる場所があるとは行幸ですね〜。
是非、機会が有れば行って見たいですね〜?

21 :
>>20
もー一枚、もー一枚。
(手を叩きながらおじさん臭く囃し立てる)
うーむ、それはあたしの口からはなんとも…。
…まぁ、見た目涼しそうにはなった!
(ウインク+サムアップ)
ある、らしい。
ただあたしは今水着を持っていない…。
プラス、プールを探す大冒険になる。
それでも、ついてくる勇気はあるかい?
(一応手を差し出して)

22 :
もう少し経k……げふんげふん、力が戻れば布一枚くらいは出せるんですけどね〜。
(一瞬、戸惑いながらもそう説明する。口惜しげに口を噤みながら。)
なら、うれしいのですよ〜♪
そう、なのですか〜?
さて……行きましょうっ!
(手をぎゅっと握り、場所も知らないのに走り出す。)

23 :
>>22
布一枚っていったら上か下かの選択を迫られるわけか…。
うーむ、難儀だ。
(一人で悩み始めた)
おっしゃ、そうと決まれば…っておわあぁ〜!?
今のってあたしが引っ張る流れだったよね!?
どこ行くの〜!
(とりあえず引っ張られるまま走り出す)

24 :
……あっ。
(キョトン、思い出した様に立ち止まった。)
私、水があるところは校庭の池しか分かりませんでした。
(額の汗を拭きながら、気まずそうに苦笑いする。)
と、言う訳でエスコートをお願いしますね?
あ、後ですね……それは素直に大きな布を一枚巻けば……

25 :
>>24
いっそそこで泳ぐ練習するかい?
ちょっとマニアック過ぎるけどねぇ。
あいよ、まぁあたしも詳しく知ってるわけじゃないけども。
(とりあえず手を引いて歩いて)
なんかそれって動きにくそうじゃない?
水着っていうより簀巻きっていう感じが…。
【もしや、これってプールで色々する空気だったり?】

26 :
【任せちゃいますよ? 今日は悶々とまではしていないですし。】
【その発想に辿り着く、という事は……結構モヤ〜っとしてます?】

こう、バタバタ〜って?
(試しに机に寝そべりバタバタしてみる。)
(なんというか、端から見るともがく様にしか見えなかった。)
簀巻きとなれば……蒲団とか?
むしろ逆に溺れちゃいますよね〜……?
ほら、丁度あそこにある藍色のあれとかみたいな……。
(と、誰が乾していたのかスクール水着がそこには有った。)

27 :
>>26
【ショージキ、ぺたぺたとかチューはしときたい!】
【プールって条件は、まぁ必須ではないね】
そもそも泳げる広さがあるのかどうかすら知らないけどねぇ。
…なんかそういうのは人が集まってきそうだからやめよう、ねっ。
(机からとりあえず引っ張り上げて)
むむ、それ完全にあたしをしにかかってるよね?
つーか、プールに布団持ち込むって不審な事この上ないね。
……いやいやいやいや、あれはさすがにやばい、やばすぎる。
考え直そうよ、ね?
(必に藍色のそれから視線を逸らさせようとして)

28 :
【分かりましたっ、ではぺったんぺったんちゅっちゅしましょう♪】
【そうですね〜、経験値さえ溜まって、記憶さえ戻れば……色々便利に〜。】

ふへぇ〜……。
(変に動いた性か、持上げられたままの姿勢で、ぐて〜っと暑さに項垂れる。)
どこぞの地方の物の怪だとか……あれ? なんでそんな記憶が。
(ぴょこっと耳と尾を揺らし、不思議そうに首を傾げる。)
へ……あれも、その〜……水着、ですよね?
(そういいながら、狐を作った自分の手を見詰めた。)

29 :
>>28
【マジでっ!?嬉しいねぇ〜、どんなふうに入ろっかな〜】
【なんでもありワールドになっちゃいそうなんだけど…そうなると元には戻れないんだよねぇ】
うぐっ、暑いんだからあたしに重さを掛けないでくれっ。
(へばっている所足腰にずしんと来て足下が覚束なくなる)
きゃー!
そりゃ記憶っていうのは憶えてるから記憶なんだよ。
きっとこの頭の中にそれっぽい事が入ってるのさ。
(両耳の間をなでなでして)
水着……の一種だ。
でもあれは、見ちゃいけないものだ、あれをみるくらいならあたしを見るんだ!
(水着と凍香の間をインターセプトしてじぃっとその視界に入った)

30 :
【なんでも有りと言うか、程よいご都合主g……げふんげふん。】
【これまでの流れをご覧頂けたら分かるかと思いますが、】
【あの暴走状態といいますか、あれが素ですね〜。】
【まぁ……そこはいつか、気紛れ次第でですね。大丈夫ですよ〜?】

はふっ……身体が重いですよ〜?
にしても、記憶ですか〜。難しいですね、私には苦手な話ですよ?
でも、撫でられるのは気持ち良いのですよ〜っ♪
(そう言いながら照れ、狐の形を作った手をフランちゃんにキスさせた。)
ん〜……なんか、このまま『こんっ♪』とか茶目っ気全開で言えば、
フランちゃんの服をアレに出来そうな気が……、なんて。

31 :
>>30
【いいじゃない、いいことだよなんでもできるのは!】
【うーむ、あたしもいつか襲われてしまいそうだ】
【ま、楽しみにしてしてるよ!】
重いってゆーな!あたしより凍香の方が重い!
わかんないってことは…行方不明だね。
なんかの拍子にひょっこりでてくることだって…んむっ。
(話の途中で手の狐に唇を奪われた)
やめろーやりたくなーい!
そういうこと言う子には…えっとどうすればいいんだ。
んちゅっ…!
(変な事を口走られる前になんとかしようと、とりあえずキスで口を塞いだ)

32 :
はうっ……重かったのですか!?
むしろ、ただ私の身体がだるいと言ったつもりなのですがね……。
(汗を伝わせたまま、湿気を帯びた目線で応答する。)
(狐の手のまま、臍や腕をつまんでみながら、じーっと深く見詰めた。)
うえぇ〜……んくっ。
(残念そうな声を上げるが、そのまま唇を塞がられる。)

33 :
>>32
えっ。
いやだってほら、凍香の方が身長とかスタイルとかさぁ…。
(明らかに暑さ由来以上の汗を流しながら視線を泳がせる)
そう!つまりスタイルがいいって褒めたんだよ!
んんんぅ〜っ…。
(両手を頭の後ろに回して逃げられないようにして)
(舌で優しく凍香の唇の中に割入った)
はむっ、んふ…ちゅっ…。
(鼻から色っぽい息が漏れて、舌と舌を激しく絡ませ合って)

34 :
そんなフランちゃんも充分にええと、その……ぐらまー(?)なのですよ?
私としては小柄な女の子は可愛いと思うんですが〜……ね? って、ふゃうっ!?
(急に襲う感覚、すぐさま押さえ込まれたまま、唇を塞がれた。)
ん、んんっ! んんっ!? ……ふはっ!
(深い接吻を迫られ、舌を奥まで絡められてしまう。)
(唇をやっと解放されるも、焦りで息が絶え絶えになる。)
はんっ! んくっ……。
(ちゅ、ちゅぱと淫靡な音を立て、こんどは正面から向かい合う。)
(自らも舌を押し込み、奥深くで絡ませあった。)

35 :
>>34
んぅぅっ…!?
(一気に自分の方まで舌が押し戻される感触)
(押し合いへし合いしながら、舌の裏側や先っぽなど弱そうなところを重点的に攻めて)
……んふ♪
(こっそりと背筋をつつっとなぞり上げた)
んふあ、はぁ、ははは、もうこれで余計な事言ったりはできまい…。
(べとべとになった口を離した後、勝ち誇った顔で言って)
……ていうか、この格好もどうかと思うけどねー…どうなってんのこれ。
(サラシに巻かれた胸を人差し指でツンツンと)
【時に、時間は大丈夫かい?】

36 :
んんんっ……!? んあっ!!
(舌の裏側横、今まで知らなかった弱点を突かれて思わず声を上げてしまう。)
ふぁうっ!!?
(そして背中への追撃に、ついつい身体を仰け反らしてしまう。)
あふぅ……、こここ、降s……い、いや!
きょきょきょ……今日の所は勘弁してあげるのですよっ!
(照れ照れしながら、私は赤面しつつ怒鳴りつける。)
そ、それはですねっ……なんというか、そのぉ……
西洋下着ってなんというか……揺れるので動きにくくて。
サラシなら縛り方次第で揺れなくはなるので、少しは動きやすくて……。
(そういいながら、私はぴちぴちとしたサラシをちょっこりめくる。)
フランちゃんのも、いやフランちゃんも縛り上げて上げましょうか?
(黒い笑いを浮かべて嗤った。)
なんて、ね……?(にやり)
【今日はお時間ですね、凍結しますか? 〆るなら任せますが……】

37 :
>>36
なにを。
潔く負けを認めないなら…徹底的にいくしかなっすよね?
(凍香が泣くまでやめない勢いで手をわきわきさせる)
なるほど。
一人で付けるの大変じゃないかなーとか思ってたけど。
そういう事情があったとは。
あぁっ、そこんとこもうちょっと…!
(捲れたところに指を突っ込もうとして)
えっ、あたし?
いや〜…遠慮しとくよー、なんか今縛り上げるって言ったよね?
縛るのと意味違うよね?
ねぇ!?
【む、残念。やっとエンジン掛かってきたところだったのに】
【なんか名残惜しいよね?】

38 :
【それでは、凍結ということにして、また後日にしましょうか?】
【私は多分午後7〜8時ごろからランダムに出没するかと。】

39 :
>>38
【日付を決めないでって事かな?】
【それならそれでもいいね、あたしも適当にうろついてみる!】

40 :
【うーむ、おやすみかな?】
【とりあえずあたしはここいらでー、今日はありがとよ!】
【オチ!】

41 :
【さて、待機しますよ〜?】

42 :
【むむ、これはあたしが出た方がいい雰囲気…!】
【絵面的に大遅刻してきたみたいだけど!】

43 :
【べ、別に待ってた訳じゃ……なな、ないんだからね!?】
【い……いいい、今来た所なんだからっ!! と、こないだ拾った本の真似してみました〜】

44 :
>>43
【どんな本を読んでるんだあんたは!】
【まぁそれはそれとして…今日は時間的にあんま余裕ないのよね〜】
【早速始めちゃう?】

45 :
【なんか、真っ赤な髪の制服娘がポン刀構えてましたよ? 確か、タイトルは――】
【まぁ、良いですね。では、始めましょう〜♪】
あー、フ、フランちゃん相手に、わわわ、私の何かが大変だぁあああっ!!
そんな悪い子には、お仕置きですっ!
(序盤棒読み気味に、胸を庇いながら言ってみる。)
(わきわきしながら近づいてきたフランちゃんにでこぴんを浴びせて、わざとらしくはにかんだ。)
え、挑戦しないのですかぁ〜?
冒険心そそられませんかぁ〜?
(にこり、とはにかみながら、どこからかサラシを一枚取り出した。)

46 :
>>45
【こら、神様がポン刀とか言っちゃいけません】
【一応11時半ぐらい目安でよろしくっ】
あうちっ、悪い事はなんだぁー!
そういうことだってした仲じゃないか!
(おでこを押さえてブーたれて)
いやぁ!今付けてるのがあたしのお気に入りだから!
取っちゃうのあれかな〜…なんて!
(Tシャツの裾を押さえて一歩下がった)

47 :
【あう、了解いたしました。駄目ですか……ポン刀、ポン酢みたいで良いかなと。】
【では、続きっと。】
あー、あーっ……何の事かな〜っ。ぴゅ〜っ、ぴゅ〜♪
(明後日の方をピューピュー口笛を吹きながら誤魔化した。)
(汗がしっとりと頬を伝った。ちらり、そらした目線を小まめに戻した。)
ならば……その上から!
(にやり、またしても笑みを浮かべて長い布を広げる。)
(しかし……)
ひゃうっ!!?
(すってーんと、端に躓きこけてしまう。)
(もがいていると……身体中がサラシで雁字搦めになっていた。)
…………どうする?

48 :
>>47
このっ…忘れたとは負わせないぞ!?
無理矢理あたしの、あたしのっ…うぅ…。
(わなわな震えながらある事ない事言い始め)
つまりそーゆーことだ!
……こうする!
(サラシの端を持って強引に引っ張り始める)
ふっふっふぁ、良いではないか良いではないか!
(巻いてあるもの全部引っぺがす勢いで)

49 :
フランちゃんったら……いつの間にそんな既成事実をっ!?
(びくっと震えて焦りを見せる。目を点にしておどおどする。)
え、何……そーゆうことなの!? って、ふええええええっ!?? あ――れ――っ!!
(ぐるぐる〜と目を回す。そして、こてんと女の子座りで項垂れた。)

50 :
>>49
動揺してるってことは図星って事だ!
やっぱりそういう事をした仲という事だよ、うんうん。
だからお仕置きされる覚えはない、つまり普通の事だという事だよ!
(これでもかと胸を反らして踏ん反り返る)
よし、解決。
サラシは危険なものだって学習したね?ね?
(項垂れた顔を覗き込んで)

51 :
ううんっと……なら、どっちがお婿さん?
そうゆうこと、だよね?
(恒例の、天然オーラが炸裂する。)
んんっ……
(つんっとその張られた胸を小突き、此方を覗く顔、艶やかな唇にキスをした。)
めおとって……こーゆうこと?

52 :
>>51
そんなのどっちだって大した問題じゃない!
気持ちの問題なのさ。
(どんと自分の胸に手を当てて)
はうっ、ん…。
(やや前かがみになったところで不意打ち気味のキス)
(驚いて目を見開く)
んーそうだな…間違ってはないかも。
だから、こういうことも許される…へへへ〜。
(後ろからしなだれかかるように抱きついて)
んん〜、少し成長しましたかな?
(お椀型の乳房を手で覆うように)
【やばい!時間だね!】
【凍結の方法は昨日みたいな感じでいいかなぁ?】

53 :
そうやって直ぐに手を出す〜……お婿さんはフランちゃんだね?
(くすり、そう笑みを溢してみる。紅潮した頬を顕にフランちゃんを見詰める。)
(交差する目線の中、すぐに私の胸に手を伸ばす彼女。)
(後ろから覆いかぶさる彼女の耳元、首を後ろに反らせて囁いた。)
こうみえても、好き――だったりは、するんだよ……?
(甘い吐息、尾で脇腹をつんつんしながら私は続ける。)
ねえ、たまに思うけど……フランちゃん、たまにおじさんみたい。
うふふっ、嫌だったら、ごめんね? つい、可笑しくって。

【私は明日も居るので、凍結で大丈夫ですよ?】
【では、私も寝ますので、おやすみなさい。ではまた明日で“凍結”です。】

54 :
>>53
【明日、来れたらいいんだけどねぇ〜…!】
【ごめんよ!今日もありがと!おやすみ!】

55 :
【待機、しますよ〜っ?】

56 :
>>53
すぐ手を出すお嫁さんだっているさ!きっと!
お嫁さんが大好きならね!
(屈託のない男の子みたいな笑顔で)
(ふにふにっと掌で胸を弄んで)
ん?あははっ、嬉しいねー。
あおっ、くすぐったいってばー。
(脇腹周りの尻尾をぺしぺしはたいて)
おじさんってこーゆーことするのかなー。
嫌ってわけじゃないけどねぇー、不満があるなら触るがいい!
(自分も後ろからふにっと押し付けて)
【連日の大遅刻、御免!】
【なんてーか、あんまりディープにしないで今日中に終わるようペタペタしようかなって思ってるんだけど、どう?】

57 :
【あう、私も大遅刻だよっ!? いいよっ、ぺたぺたしよ?】
そうだね〜? なら私も手を出そうかな〜なんて。
(すると、いかにも乙女らしい悪戯な笑みを浮かべて笑った。)
(そういいながら、するりと向きを変えて、正面で向かい合う。)
今思ったんだけどね? 私、キス魔なのかもしれないねっ。
(くすり、そうはにかんでから接吻を唇に落とした。)

58 :
>>57
【おっけー、んじゃそゆことで!】
お、凍香の隠された野心が今ここに。
へへ、なんか改まって向き合うと照れくさいなぁ。
(意外にも先に顔を改めて目線をずらした)
え、今さらっ!?
あたし達が何回むっちゅーっと、んちゅっ…!
(喋り終える間もなく唇を塞がれる)
(その間にも手を伸ばして指先でくすぐるように脇腹を撫でて)
【ん?サラシってまだ巻いたままかな?】

59 :
【ん……多分、巻いてるけど肌蹴てきてる。ほぼ丸出し?】
ひゃうっ! ……もー、脇腹は弱いのですよ〜?
(くすぐったがりな私は目を細めて言った。)
なら……こうして、んんっ。
(今度はまた、更に舌を押し込んだ。)
んっ……ちゅっ。くすっ、可愛い♪
(そして、最後に頬にキスをして、笑う)

60 :
>>59
あは、強い人っていないよねー。
それそれっ、こちょこちょ〜♪
(上に下に擽りを動かして)
んぅぅっ!?
んっ、うっ、んちゅっ…!
(鬼気迫る勢いの凍香に押されてキスはされるがままに)
むむ、ここまでしてやられるとは…。
とうかのくせになまいきだ!
そういう子には…こうだ!
(しゅるしゅるしゅるっとサラシを素早く巻き取って放り投げる)
へへっ、凍香の方がかーいいよ…ちゅっ!
(その胸の頂に音を立ててキスをして)

61 :
ひゃうんっ!!? あっ、私の!!
(窓から遠くに飛ばされたサラシに私は手を伸ばす、だがすぐに諦めた。)
次から次へと、まったくもう……攻め手が多いんだね?
(ふぅ、と一息ついてから口元を緩める。)
(続く攻めに、私はそろそろおかしくなりそうだった。)
はうっ!?
(乳首へのキスに、ぶるんと震えた。)

62 :
>>61
まだ一枚代え持ってたじゃん!問題ない問題ない!
(付けさせようとしたのをもう一枚持ってた、気がする)
ん?えへへ、やりたい事やってるだけだってばぁ。
ま!この席は無礼講って事で!好きにやっちゃっていいんだよ?
(何かそういう欲求があるんじゃないかと思って)
んっ…へへ、一度やってみたかった…。
かたっぽだけじゃ不公平だよね〜♪…ちゅっ!
(手をわきわきさせてもう片方を付け狙い、音を立てて吸い付く)

63 :
あ〜……そういえば。…………なんでもないね、うん。
(するすると、着物の袖から結び目だらけのそれを取り出し、絶句した)
言ったね〜? 保障は、しないよ?
(まさに獣の様な笑みを浮かべて言う。)
(いつの間にか、縦に裂けていた瞳孔姿が、蕩ける様な眼差しで語った)
(しゅるり、と尻尾をフランちゃんに巻きつけて、いつもの笑顔で笑った。)
って……、はやっ!? ひゃ、ううっ!?

【ふと、思ったけど……どう終わらせよっか?】

64 :
>>63
ま、ちょっとアレだけど…使えない事は無い、かも!
えっ?い、言っちゃいました…。
(二秒でスイッチが変わった凍香に軽く戦慄する)
え、えぇ〜…あの、凍香チャン?
いったい何するつもりかな〜…なんて…。
(尻尾に巻き取られてさすがに冷や汗を流す)
【ラブラブしながらフェードアウトとか、疲れて寝ちゃいました!とか?】

65 :
大丈夫だよ〜、ちょっと……ね? くすっ……はむっ。
(首を傾げ、妖艶な笑みを浮かべる。)
(ぺろり、鎖骨から喉へを舐め上げて、彼女の唇を上から咥えた。)
あふっ……、逆に聞くけどね? 何を、“シ”て欲しいっ? くすっ。
(こちょこちょ、六に増えた尻尾が敏感な場所を続けざまに襲い、)
(容赦なく擽ったり愛でたりを繰り返す。)
(そんな私の手も手で腿や、後ろ手を回して頬を撫でる。)
【いいですねっ。では……どうしましょうか? そちらが眠って諦めるとかも出来なくはないかと】

66 :
>>65
その、大丈夫に見えないんですけど〜…んっ。
(頬を伝う汗の量を倍増させながら凍香を見上げて)
(くすぐったそうに目を細めながら、咥えられた唇で吸い付いた)
そそ、そんな事あたしに聞かれてもな〜…これは凍香が何をしたいかの問題であってだ…!
ふひゃっ!?え、ちょっ、なにっこれ!
あは!あはは!やめ、やっ!くすぐったいって!
(手数の多い攻めにたちまち陥落して逃れようともがき)
(シャツが首のところからはだけたり捲れあがったり散々な格好になる)
や、そこは反則…!お返しだ!
(とりあえず適当に手を伸ばして太ももとかを撫でてみた)
【寝ちゃうのもいいし、襲いかかってってのも悪くないよねぇ!】

67 :
大丈夫だよ? “狂わない程度”にはシてあげるからっ♪
(顔を話した後、耳をはんでから囁いた。)
“何”……? そういえば、拾った本で読んだけど、オナニーの事?
あれでしょ? 感じる所をこねこねするんでしょ〜っ?
私、2人でそれをヤりたいなぁ〜っ……にゃはっ♪
【大体有頂天なところで終わりましょうか。うん、そんな感じで。】

68 :
>>67
やーめーなーさーい!ひゃうん!
(ぶるぶる顔を振ったかと思うとなんだか妙に可愛い声を上げた)
なぬ!?なんて本を読んでるんだあんたは!
あーいや、そういうふうにいったりすることもあるらしい…な。
しかしあれだな、二人でするとなると普通のエッチと変わらないんじゃ…。
ん?二人が一人ずつって事か。
(なにかいろいろ考えて)
んっ、あたし一人はやだかんね…!
(ホットパンツ姿の両脚をちょっと開いて自分でなぞってみた)
【なんか時間的に微妙になるかもだけども…そこはうまくやろう!】

69 :
今の、すっごく可愛いよ……食べちゃいたい位ね♪
ん、拾った。橋の下は面白いわね〜って思うの。
(きょとん、そして無邪気にくすくすと、丸くなって噴出した。)
(どこか狙うような笑み、知っていたかのようにほくそ笑む。)
大丈夫、私が手伝うから……ねぇ、一緒にイこ?
(尻尾をにょこにょこわさわささせながら、食指を伸ばして2人を剥いた。)
私なら……2人一緒にお相手できるの、ふふっ、行くよ?
(するっと尻尾でなぞり、掴んだ手をそのまま向けさせる。)
(私も、片方のゆびで秘所をまさぐる。)
斬新でしょ? ――獣の様に、よがり狂っちゃお♪

70 :
>>69
お、お願いだから耳は食べないでー…タヌキになっちゃうから。
(とりあえず耳を押さえて守った)
そんなの拾っちゃいけません!
あぁ、前の凍香はもっと…教える楽しさがあったのになぁ…!
(びっくりする反応が見たかったとか、初々しさとか、その辺を惜しんでいるらしい)
ふおっ!?なっ、なんという早業…。
(あっという間に剥かれて思わず胸を隠した)
ふえっ、尻尾は反則じゃっ…ひぁんっ!
(尻尾一本の自分には出来ない芸当に大いに驚いて)
ん、あぁっ…!ずるい!ずるいよこんなの…!
(勝手に手が動いて秘所や胸を攻めて追い詰められて)
…んっ…。
(甘い誘いに無意識に頷いてしまった、かもしれない)
【時に、今日もそろそろ時間かい?】

71 :
【もうちょっとは大丈夫。あと少し、絶頂したらフェードアウトで〆ましょう?】

大丈夫――凍香はいるよ、私の中に。
(そう、似ても似つかない微笑。)
ほら、耳を澄まして……貴女は夢を見ているの。凍香って名前、綺麗で好き……ありがとうっ♪
(すっと顎に手を添える。顔をぺろりと舐める。)
いこっ……いくよ、ほらっ!
(ぬぷっと音を立て、二人の指が秘所に沈んだ。)

72 :
>>71
んん…?ちょっと見ない間に雰囲気変わったかな?
(たった数秒かそこらだけどいつものようにジョークを飛ばす)
(ジョークのようで、本音でもある)
あれ、あたしいつの間に寝ちゃったんだっけ…?
んふ、気に入ってくれて嬉しいよ。ぁ、ちょっと…!
(せっかく近付いてきてくれたんだから、いつもみたいにキスしようと顔を突き出そうとした)
ひゃっ!まっ、そこ、やぁっ…や、あ…!
(止める暇もなく最後の攻めを受けて、体を痙攣させながら呆気なく陥落した)
【じゃー次ぐらいが限度かな。なんだかんだで長くなっちゃったねぇ…!】
【毎日ありがとうね、遅刻したけど!】

73 :
ふふっ……ぁぅっ、可愛い、よ――?
(そのまま、ふたりは絡まり、比翼の鳥が如く篭絡した。)
(気持ちいい闇、底知れぬ白へと2人で堕ちる。)
だ、だいしゅき……なんだ、から、ねっ? ふ、ふぁうううっ!?
(そして、意識は完全に闇へと沈んだ。)
【はい、私は時間ですので……雑でしたがお相手感謝しますね!】

74 :
>>73
にゃにをー…あたしだってしゅきだぞぉ?
へへ…逃がさないんだぁらねぇ〜…♪
(最後に凍香を両手で絡め取って頬ずりをして意識を手放した)
【なんか引っ張っちゃってごめんよ、ゆっくり休んでいってね!】
【おやすみ!】

75 :
【……なんか、終わったのかどうか怪しい雰囲気なので、】
【とりあえず今日も8時とかごろから教室整理でもしながらフランちゃん待機します〜と報告。】

76 :
【んんっ!?あたしは結構締めたつもりだったぞ!】
【ま何かな…足りない?】

77 :
【なら、大丈夫です。占有になってもあれですし問題ないです〜】
【〆るとか終了とか言っとくべきだったかなと思ったので……】
【ということで〆るという事で】

78 :
>>77
【はいよ〜、そういう事ならだいじょうぶやね、締めっつーことで!】
【長々になっても悪いしこれで落ちるよ!】

79 :
【では、ありがとうございました!! お疲れ様です! 〆っ!!】

80 :
80

81 :
ん……寝ちゃったのか……。
(のそのそと体を起こし、眠い目を擦る)
喉乾いた……。
(何か飲み物を求めて冷蔵庫の方へ歩いていく)
【ちょっと待機してみるね。】

82 :
あー……冷たい…
フローリング気持ちいい……
(上気したように赤い顔、ほんのり潤んだ瞳で、冷たさを求めて冷蔵庫近くに転がっている)
……ひゃっ!?お、おばけっ!?
(突然の来訪者にびくびくっと背筋を伸ばし、がばっと起き上がった)
【まだ居るかな…プロフは>>3です】

83 :
……おばけ?
(どこにいるのかとキョロキョロ辺りを見回す)
……もしかしてボクの事?
(それらしい姿は認められずに訊ねる)
【こんばんは、まだいるよ。】

84 :
………あ。
なんだ。お化けじゃないんだ……びっくりしたぁ…。
(その姿をはっきりと確認すると胸を撫で下ろし、また床に転がって冷却して)
んー、………ごめんね。
勝手にお化け扱いしてー……。
(ぱたぱたと黒い尻尾を振りながら、やる気の感じられない謝罪を述べた)

85 :
まぁ……おばけじゃないけど、一応。
っていうか、…床ってばっちくない?
(床に転がっているのを見て思って言う)
や、いいけどね。…おばけ扱いってはじめてされたけど。
(最初の目的を思い出して冷蔵庫を開ける)
……麦茶。
(早速冷たいのをコップに移して飲み始める)
ん、生き返る。
……飲む?

86 :
ちょっと埃っぽい感じはあるかも…。
……ま、冷たさを得られる代わりなら良いかな、って感じです。
(体温で床が温まったらごろんと転がってまた冷たい所へ移動する)
…あ、悪いです。
ありがとう。身体熱いから、欲しいかな。
……よく冷えてる?
(さすがに寝転がったまま飲むというのは行儀が悪いので、のそりと起き上がって)

87 :
へぇ……ボクはなんかやだなぁ。
埃っぽくなったらシャワー浴び直しだし……。
……そのまま廊下まで行っちゃったら踏まれるかもよ?
……キンキン。
(コップの外側に水滴が付くほど)
(とくとくともう1つのコップに麦茶を注いで差し出す)
飲んで確かめてみて。

88 :
何というか……うん、慣れ、だよ。
細かいこと気にしてたら、壊れちゃうもん
っと、踏まれたくはないっ
(ごろごろはぎりぎり廊下に出ない程度に納めて)
あ、ほんとだね。ありがとう。
んくっ……こくこく……はぁ…。
(小さく口を付けては熱気を吐き出すように小さく息を漏らす)
あー……うん、冷たい。美味しい…。

89 :
それならボクは慣れなくてもいいなぁ。
……そこまで?
……廊下から入ってきた人に踏まれちゃう、とか。
(あまり変わらない気がする)
なんか頭痛くなりそうなぐらい冷たいね。
ところで、えっと……。
(麦茶を戻しながら名前を呼ぶのに詰まる)
【っと、中途半端だけどそろそろ落ちなきゃ……それでも大丈夫?】

90 :
うん、こういうの、慣れないほうがいいと思う。
埃かぶらないでいいならかぶらないほうが良いに決まってるよ。
………ご馳走様
(ようやく飲み終えたコップを二人分、流し台に置くとまたごろん)
今の私はこんぐらいの冷たさがちょうどいいかなー?
……あ、もしかして名前かな?
もみじって書いてくれはって言うんだ。そっちは…?
(なんとなく察して、空に指で漢字を描く)

91 :
……うちわで扇ぐぐらいならしてあげてもいい。
(それなら埃を被らなくて済むと思う)
もみじ……?
(頭の中で漢字を描いてみる)
……あ、大体分かった。
えっと、フツーにカタカナでリオ。
【えっと……とりあえずボクは次までで。】
【話し掛けてくれてありがとうね。】

92 :
でも結構ごろごろするのも好きだったりするよ。
犬らしく、気ままに自由にごろごろーって感じ。
…あ、お気遣いなくー。
リオ……リオか。うん覚えた。
……こんなごろごろ状態から悪いけど、よろしくねー
呼び捨てでいいよね?
(立ち上がろうという意志は感じられず、転がったままやんわり笑って)
【おっとごめんなさい、見落としてました、了解ー。】
【こちらこそー】

93 :
そういうのは布団とか……ベッドの方が気持ちいいでしょ。
……どっちかっていうとそれって猫じゃない?
……そう?いいならいいけど。
……憶えられなかったらまずいよね。
うん、別に好きに呼んでいいし。
じゃ、誰かに踏まれないようにね。
(対照的な無表情で挨拶を交わし、踏まないように気を付けながら部屋を出る)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【また機会があったらよろしくね。おやすみなさい。】

94 :
【おやすみなさいっ】
【続けて待機しようかと思ったけど、思ったより眠いです…】
【というわけで私も落ちますね】

95 :
雪華

96 :
……なんか涼しい。
(窓を開けて風に当たって意外そうな顔をしている)
【ちょっと待機してみるね。】

97 :
ずっとこうだったらいいのになぁ……。
中々そうはいかないんだよね。
(窓を閉めて寝床へ戻っていった)
【落ちるね。】

98 :
雪華

99 :
↓100

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