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2013年10レズ・百合萌え207: レズ声優出張所Part14 (276)
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レズ声優出張所Part14
- 1 :2010/06/20 〜 最終レス :2013/09/29
- ここは声優板「レズ声優」の出張スレです。
前スレ:レズ声優出張所Part13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1245703123/
本スレ:レズ声優 Part45
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1276318264/
「この声優は絶対レズだ」とか「レズらせたい」という声優さんを
「エロ話中心で」思う存分マターリと語っちゃって下さい。
妄想捏造ドンと来い。
SSも書いちゃって結構です。っていうか、キボンヌ
執筆して下さると言う方はトリップだけは忘れないで下さいね。
それでは、思う存分楽しんで下さい。
SS保管庫
http://www.geocities.jp/le_lys_dans_la_vallee_sei_unica/ss-1.html
SS保管庫(改)
http://www.geocities.jp/re2sayyou/
出張所プラス
http://jbbs.livedoor.jp/music/17969/
第3の保管庫
http://voiceactorstory.web.fc2.com/
- 2 :
- 《過去スレ》
レズ声優出張所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1101225563/
レズ声優出張所Part2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115727473/
レズ声優出張所Part3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1126183281/
レズ声優出張所Part4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1140177439/
レズ声優出張所Part5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1151133885/
レズ声優出張所Part6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1159149131/
レズ声優出張所Part7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1172139126/
レズ声優出張所Part8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1180950500/
レズ声優出張所Part9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1190648359/
レズ声優出張所Part10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1195139967/
レズ声優出張所Part11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1205760850/
レズ声優出張所Part12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1226823968/
レズ声優出張所Part13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1245703123/
- 3 :
- 前スレ落ちてたんで立てときました
- 4 :
- >>3乙!
っていうか前スレ落ちてたのか…
- 5 :
- レス数980か990で24時間放置するとdat逝きだったような
>>イチモツ!
- 6 :
- >>1
乙、前スレ最後は 981 かな
- 7 :
- 女 \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
性 ../::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
い 声 レ ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ、,:::::::::::::::::::::::::
ま 優 ズ 〉∧i i゙i .|l, 、ヽ斗l' ヽ::::::::::::::
せ な じ /`トl、{.ヽ.l!、 イ℃)ヽ,i::::::::::::
ん ん ゃ >! (℃}`ヽ ヽ!"´´ ヽ l,:::::::::::
!!!! か な l 、 "/// ////// u |:::::::::
い i /// ヽ ._....-- 、. !::::::::
v-"!、u . .r‐''''"゛ l .il:::::::::
.、., i=@.、 ,,/ヽl::::::::`-..、'!、 /・/ l::::::::
! ./ `'".!::::::::::::::::::::`''!-ii=--;;'''".ノ |:::::::::
″ !:::::::::::::::::::::::::::::::::`"''ァ'"゛'., ー''│:::::
ハァハァ ,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/]、,/ l::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::,,イ ,l'" ,!::::::::
iヽ,∧/i,7::::::::::::::::::::::::::::/ / ,l'l ,,i'!:::::::
┌, ‐''''ヽr‐┐:::::::::::::::/ __ /ノ |, \, ./ |::::::
. / 、 ゙ッ.l:::::::::,i'"/./゛.--ィ_.ゝ/i"\ |::::::
.| .''" .l /:::::://○iラ"、.ブ i' .l′ 'l::::::
.| ...=@ l::::./ ゙゙ノ,ljZr"''''''゙゙".、/ ./:::::
.,! 〈::./ .r'"'!ッ'"._ l'"´ =''゙/ !::::::
.:!. u -'" リ゙ .,iヘ,フ" ,, - ,,,7_,レ ,! /::::::::
: .l'ヽ ./ .|,,./′.,ノ_./ l !::::::::::
.゙'、ヽ_,,,..i''|′.l ./ ./ ''''ー′ l /::::::::::::
::::::.`'ー--'゙/ ./ .│ .| / ""''''""l .!::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::ヽ! ,! ''!'' i |/::::::::::::::
- 8 :
- >>7
っ花澤香菜
- 9 :
- >>1乙
- 10 :
- 第3保管庫こっちじゃね?
http://voiceactorstory.x.fc2.com/
- 11 :
- 男なんて要らないのです
偉い人にはそれが分からんのですよ
- 12 :
- >>1乙
復活して良かった
- 13 :
- 相変わらずうりょっちはあいぽんラブだな
- 14 :
- スフィアSSの人達はどっか行っちゃったのか…
- 15 :
- 今月も投下してくれてたろ確か
気長に待とうぜ
- 16 :
- 前スレに投下されてたじゃん
- 17 :
- ぽっと頭の中に浮かんだんで書いてみました。
豊崎×寿です。
名前のところを変えればいろいろできると思います。
- 18 :
-
朝食
ピピピピピ………
聞き慣れない音で目を覚ます。
混沌とした意識の中で目覚まし時計を探す。
「あった…」
時刻は7時。
目覚ましを止め、ベッドを出る。
「うぅん………あ、そっか」
伸びをしてから自分の姿にようやく気づく。
俗にいう生まれた時の姿。
床に脱ぎ捨てられた下着やらなにやらを適当に着ていく。
「いやぁ、若さゆえってやつかなぁ」
視線の先にはベッドの中ではまだ、すやすやと寝息を立てて寝ている彼女の姿。
目覚まし時計の音で起きなかったのは耳が慣れたせいなのか、昨日の疲れによるものなのか。
前者だったら新しい目覚まし時計をプレゼントしてあげよう。
後者だったら………謝らなきゃなのかな、と考える。
カーテンを開けると日光が部屋に差し込んでくる。
朝の身支度を整えて、朝食の準備を始めようとしたその時、
「ん…んう」
背後でかすかに声が聞こえた。
振り返るとベッドの上で女の子座りで目をこすっている彼女の姿。
「おはよう」
- 19 :
-
「お…はよう…」
まだ彼女は意識がしっかりしていないようだ。
普段の彼女には見られない様子が見れてちょっぴり得した気分。
が、そんなことよりも、もっと衝撃的な事実が。
彼女が寝た時の姿は生まれた時の姿。
すなわち起きた時も生まれた時の姿である。
そんな彼女の姿に見とれていた。
「ん?…どうしたの?………あっ」
彼女は自分の姿に気づくと瞬く間にベッドのシーツに身をくるんだ。
そんな姿を見てついつい顔がにやけてしまう。
「あ、あきちゃん、ほらそっち向いてて…」
顔を真っ赤にして、遠まわしに服を着たいということを伝える。
その様子はあまりに可愛らしく、それでいて官能的で私の神経を刺激する。
シーツがはだけないようにしっかりと握り締めながらベッドを降りる。
私は脊髄反射で行動していた。
昨晩彼女の着ていた服を一瞬で回収する。
「あ、あきちゃん!」
「なぁに?」
それを見た彼女が片手でそれを取り返そうと奮闘する。
「返してよ、あきちゃん!」
「あのね、みなちゃん、私お腹すいちゃった」
「会話になってないよ!」
「だから、みなちゃんを食べたいなぁって」
- 20 :
-
「へ?」
「えいやぁ!」
彼女の服をテーブルの上に置き、空いた両手で彼女をつかんでベッドに倒れこんだ。
状況的に言うと私が彼女の上に馬乗り状態。
「あ、あきちゃん!」
「ん、なぁに?」
「今日はお買い物に…」
「これが終わったら」
「朝一番の映画を…」
「ブルーレイ買ったげる、DVDじゃないよブルーレイだよブルーレイ」
「そうじゃなくて!」
「みなちゃん!」
「は、はい!?」
「いただきます!」
その後、半日かけて朝食を食べ、半日かけて許してもらいました。
- 21 :
- もうすぐ夏ですね。
そうめんが食べたいです。
そんなこんなで衝動的になって書いてみました。
最後にただ今、寿×高垣を創作中です。
レッツタイピング!
- 22 :
- >>21
GJGJGJGJ
ディナーも同じメニューですね、わかります
- 23 :
- >>21
GJ!
自分もなんか書こうかな
- 24 :
- >>23
どんどん書け
- 25 :
- >>21
Nice朝チュン!
- 26 :
- 安心の美菜子受けブランド
あやみなも期待して待ってるよ!
- 27 :
- いろいろと推敲しまして完成しました。
寿×高垣です。
若干のライブネタバレがあります。
- 28 :
-
新婚旅行は時間旅行
ライブ後のステージが私は大好きだ。
1人で舞台に立ち、まぶたを閉じる。
さっきまでの熱気がほどよく冷めて、不思議な感覚が心地よい。
頭の中には今日の映像が鮮明に映っている。
上手に出来たところ、ちょっぴり失敗してしまったところ。
今日1日のあらゆることが頭の中を流れてゆく。
「とおく〜とおくへと〜」
失敗したところを反省の意味もこめて動きの確認する。
「伸ばした手にふれたんだ〜」
声のしたほうを振り返る。
「あやひちゃん」
「やっぱりここにいた」
あやひちゃん。
私より背が低くて小動物みたいな可愛らしい先輩。
でもすっごく頼りになって1人の声優、1人の人として尊敬し続けている。
「みなちゃん、今日のライブどうだった?」
「今日もすっごく楽しかった。でも…ちょっぴり失敗しちゃった」
「そっか、じゃあ次はがんばろ」
「うん」
「なんて私が言えた立場じゃないけどね」
彼女はえへへと申し訳なさそうに笑う。
「そんなことないよ、あやひちゃんはリーダーなんだから」
「一番年上なだけだよ」
唇を尖らせて不満をアピールする。
そんな彼女を見ていると自然と笑顔になってしまう。
「ふふふ」
「えへへ」
- 29 :
-
彼女の笑顔を見ていると心が温かくなる。
「さ、そろそろ戻ろう。風邪ひいちゃうよ」
「うん」
私より身長の低い彼女。
私の前を歩く彼女の背中はとても小さい。
年下の私が言うのも変な感じだが素直に「愛おしい」と思えた。
「えいっ」
背後から肩越しに抱きしめた。
「ひゃっ」
かわいらしい声で驚く。
後ろを振り向くことなく言葉を続ける。
「なぁに、みなちゃん?」
「なんとなく」
「答えになってないよ〜」
「え〜と、じゃあ…あやひちゃんをぎゅってしたくなったから」
「もう、なにそれ」
「あやひちゃん」
「なぁに?」
「………」
「…みなちゃん?」
「あったかい」
「みなちゃんもあったかいよ」
- 30 :
-
私の手を彼女の手が優しく包む。
彼女に触れられると心が安らいでいくのがわかる。
いつまでもこうしていたいと思う。
「あ………」
彼女の手を振りほどき抱きしめるのをやめた。
「どうしたの?」
当然の質問だと思う。
「だってこうしてると、またあきちゃんとはるちゃんに何か言われるもん」
雑誌の取材でメンバーの中で結婚するなら誰?という質問に私はあやひちゃんと答えた。
あやひちゃんは私と答えてくれた。
それ以来、はるちゃんとあきちゃんは私たち二人を見るたびに「ご両人」とか「旅行のほうはどちらへ?」などといいからかってくる。
あやひちゃんは「もう、またそんなこと言って」と笑顔で流しているが私はそうもいかない。
もちろんふざけているのはわかっているが私の心はもやもやする。
それが表情に表れているのかわからないが、その度にあやひちゃんは「気にしなくていいよ」と優しく声をかけてくれる。
今日もそう言ってくれるものだと思っていた。
「じゃあ言われないとこならいいよね」
- 31 :
-
「ひっさしぶりだな〜みなちゃんの部屋」
「そうかなぁ?」
「そうだよ、それにみなちゃん全然呼んでくれないんだもん」
「それは、あやひちゃん忙しそうだったから、迷惑かなって」
「そんなことないよ、もっともっとみなちゃんとおしゃべりしたいんだよ〜」
あやひちゃんは拗ねたように口を尖らせる。
「じゃあ今日はいっぱいおしゃべりしよう」
「うん!今日だけじゃなくてこれからもだからね」
「うん!あ、そうだあやひちゃんあのね…」
部屋には二人だけだが私は彼女の耳元でささやいた。
こういうのは雰囲気が大事だと思ったから。
「えぇ!?それは…恥ずかしいよ…」
「だめ…かな?」
瞳をじっと見つめ語りかける。
「ずるいよぉ…みなちゃん」
「…だめ?」
「………じゃあ…今日だけだからね」
彼女の性格上、断れないことはわかっていたが卑怯な手を使ってしまったことを申し訳なく思った。
しかしそれ以上にうれしかった。
「どう…かな?」
再び部屋に戻ってきた彼女は制服姿に変身していた。
「かわいい!かわいいよ!あやひちゃん!」
私は夜にもかかわらずつい大きな声を出してしまった。
着ている制服はライブで使用したもの。
でもライブの時よりは少しスカートの丈を短くしたり、着崩したりで可愛さレベルはそうとうなものになっている。
私も同じデザインの制服に身を包んでいる。
- 32 :
-
「いいよぉ無理にお世辞使わなくても…」
「お世辞じゃないよ!かわいいよ!それでいてセクシー!」
「わ、わかったから、もう…そんなに言われたら恥ずかしいよ…」
顔を伏せてスカートの先をもじもじといじる姿に熱暴走しかける。
「ほら、早く早く」
腰掛けていたベッドを軽くたたいて彼女をとなりに座らせる。
「う、うん」
彼女はまだ落ち着かない様子。
「こうしてると高校時代に戻ったみたい」
「もし私たちが同級生だったら、こういう感じだったのかなぁ」
「うんうん、そうかも」
「あ、でも…」
「ん?」
「私は、地味だから…みなちゃんに気づかれずに3年間が終わっちゃう…かな」
彼女は苦笑を見せる。
「そんなことない!それに…」
「みな…ちゃん」
「それに…こうやって出会えた…」
彼女の手をきつく握り締める。
「だから…絶対に出会える」
「…うん…出会える」
彼女も手を握り返してくる。
「そしたら、いっぱいメールしたり、いっぱいかたりっちしよ」
「かたりっちってなに?」
「かたりっちはかたりっちだよ」
「だからかたりっちって………」
二人だけの時間を二人だけで紡ぐ。
二人だけの方法で。
- 33 :
- 日本決勝トーナメントおめでとう!!!!!
起きててよかったです。
ということで寿×高垣でした。
どうだったでしょうか?
また新しいものを書いてみようと思います。
- 34 :
- >>28>>32 GJGJ!!まだまだ、あやひ受けたのみます!
- 35 :
- 新スレ立ってたのかー、と軽い気持ちで開いたらニヤニヤが止まらないんだがどうしてくれる
- 36 :
- 寿性格悪すぎて百合とかねえわ
- 37 :
- ドS愛生×生意気美菜ちゃんの人はもう書かないのかしら
- 38 :
- キモヲタは美人の真顔にビビる
- 39 :
- age
- 40 :
-
究極なサービス店の
博多濡れ妻に元アイドルが・・・・・
- 41 :
- ほ
- 42 :
- 亀ひよ投下してた者ですが、佐藤聡美×日笠陽子で2レス借ります
しゃが→ひよの片思いチックなもんです
- 43 :
-
「…とまぁ、そんな男もいたわけよ」
「ふぅん、そうなんだ」
ぴかしゃはよく、昔付き合っていた男性の愚痴を私に言う。
曰く、同業者の友達でこんな話ができるのは私くらいらしい。
「しゅがには本当、何でも相談できるよー」
いつか、電話口でそんなことを言っていたのを思い出す。
あの時は、照れくさかったけど純粋に嬉しくて、「私でよかったら何でも聞くよ」なんて言った気がする。
でも、いつからだろう。
私にしかしてくれない特別なはずの話が、私を傷付けるだけの刃に変わってしまったのは。
「で、普通あんなことした奴がまた誘ってくるか?っていう。有り得なくない?」
こうして隣に座っていても、ぴかしゃが今考えているのはその人のことで。
私はただの、話を大人しく聞いてくれるよき相談者で。
それだけでも胸が締め付けられるみたいに痛いのに、さらに私を見て、こんなことを言う。
- 44 :
-
「で、しゅがは?」
少し期待するような、いたずらっぽい目。
あ、ぐさってきた。とどめを刺された気分。
「…だから私は、付き合ったこととかないってばぁ〜」
「あーもう、ほんと勿体ないよ」
残念そうに呟いて、大袈裟に溜め息をつく。
本当はしたくないのに、私は笑うしかない。
本当は、怒りたいし、泣きたいし、もうそんな話しないでよって言って、困らせてみたい。
でもそんなことも出来ない臆病者だから。
だから、ちょっとだけ。
「…あ。でも、ひどい人を好きになったことはあるなぁ」
「えっ、マジで!?」
「うん。全然私の気持ちに気づかないで、平気でほかの人の話とかするの」
「うわー…それ最悪だわ」
「でしょ?おまけに私に好きな人いないかとか、聞いてくるんだよ?」
「…最っ低野郎だね」
「うん。ほんと、最低野郎だ……」
ちょっとだけ、仕返ししてみたり。
- 45 :
- 以上です
失礼しました
- 46 :
- GJ!前投下されてたやつも良かったけど、今回のも良かった
- 47 :
- BSの銀河鉄道999特番でメインキャスト3人の同窓会トークがあったんだが
だいぶ前にこのスレで言われてた通り池田さんと野沢さんの仲が良すぎてホントに萌えてしまったw
- 48 :
- 上級者すぎw
- 49 :
- >>47
私も1日目から見てて最終日の今日も見てるけど、確かに萌えたw
- 50 :
- 最近のうりょっちは百合度高いなぁ。
あいぽんへの愛は消えてしまったみたいだけど。
- 51 :
- >>50
あいぽんは少し前にうりょ宅に行ったんだから安心しろ
何週か前のらりるれで楽しそうに話してたよ
- 52 :
- ネギまOADのオーディオコメンタリーはまさかの藍ゆうだった。
- 53 :
- OADにコメンタリーなんかついてんのか
31人でコメンタリーやったら伝説なのにw
- 54 :
- >>52
詳しく頼む
- 55 :
- おとボクラジオでまどかちゃんがかんちに言った「知ってるでしょー?」が可愛すぎる
かんちがよーくよーくまどかちゃんの事を知ってるってことですね
- 56 :
- >>55
かんちとまどかは、姉妹のようにほんわかな二人と思いきや
たまにドキッとする発言するから参るな…いいぞ、もっとやれ!
- 57 :
- Aice5はどの組み合わせでも大変美味しくいただけます
だからSSカモン!!
- 58 :
- 智ます好きだったなぁ
確か保管庫にもちょいちょいあるし
- 59 :
- 智ますも大好きだけどまど朱が少ないのがちょっと残念
まど朱好きな人って少ないのか…?
- 60 :
- >>59
好きだぜー!
智ますがサムエロとツンデレを補給できるとしたら
まど朱は、初々しさともどかしさがつまってたように思う。
かんちがまどかに対してだけは、ちゃんづけで読んでることにも当時萌えた。
- 61 :
- あれ?保管庫また見れなくなってる?
- 62 :
- 見れるよ?
http://voiceactorstory.x.fc2.com/
- 63 :
- ほんとだ、なんでみれなかったんだろう
- 64 :
- 誰もいない隙に誰得カプ、寿美菜子×日笠陽子を投下させて頂きます
2レスほど
- 65 :
-
この子を見てると、私は二十五年間何をしてきたんだろうなぁって、考えてしまうことがある。
だって、私が高校出立ての時なんて、自分の将来像もまだ何も見えてなくて。
もし身近な大人に「助けて」なんて腕を掴まれたりしたら、は?ってなってたと思う。
なのに、
「…美菜子は平気なの?」
大の大人の私にしがみつかれながら、それでも尚堂々と立ってる十八歳の女の子。
とても、同じ地球の同じ国で育ってきた同じ生物には見えない。
「うん、すごく楽しみ」
ケロッとした笑顔で言うことは、数週間前の打ち合わせや、数時間前のリハーサルとなんら変わらない。
打ち合わせの時に「わー楽しみー!」なんて言っておいてリハでは足がガクガクだった私とは大違いだ。
「…あー……私なんてこうしてないと立ってるのも危ういよ」
「大丈夫だってー、ひよっちさん」
ぽんぽん、と頭を撫でられる。
う…これはかなりの屈辱。
- 66 :
-
「い、いつか絶対一人でステージまで行けるようになるんだからっ」
ますます子供っぽくそう言うと、笑っていた美菜子が急にキョトンとした。
不思議そうに私を見つめる。
「え、私なんか変なこと言ったっ?」
それとも前髪おかしい?と髪に手を当てると、ううんと首を横に振る美菜子。
「わかんないけど…なんか、それは嫌かも」
「え?」
「うん、嫌。一人で行けるようにならないで?」
「え、え、なんで?」
「…わかんない。けど、なんとなく」
早口でそう言って、しばらく綺麗な目で私を見つめる。
「わ、わかりました…」
その瞳に抗えなくて見上げながら小さく言うと、その頬がほんのり赤くなった。
と思ったら、いきなりステージまで強引に歩き出す。
「も、もう行くのっ!?」
「うん!しゅっぱーつ!」
突然、異様なテンションで腕を掲げる美菜子。
何がなんだかわからないけど。
これが噂の、寿ホールというやつなのだろうか。
- 67 :
- 以上
いつもひよっち関連ですみません
中堅声優のも書けたら書いてみたいんだがなんか難しくて
- 68 :
- なばいとがまた燃料投下したな
- 69 :
- >>66
GJ!!!!
何という俺得wwww
良かったです
- 70 :
- 好きだったサイトさんがどんどん閉鎖していってるぜ……(まりーな嬢のブログ参照)これは書き手からしたら怖いよな…
- 71 :
- >>70
ナマモノはあらゆる二次創作の中でも群を抜いてデリケートだからねえ…
そういうのに理解があるからいい、とは言わないけど本来はひっそりとやるジャンルだし
好きなだけに難しい問題だわ
- 72 :
- サイト減るのはいいが投下減るのがイヤだな
- 73 :
- 井上麻理奈のブログ見てもよくわからんのだけど
本人に同人誌が渡っちゃったから自主規制で閉鎖してるとこが多いってこと?
- 74 :
- >>73
そういう事
行きつけのサイトが2件も閉鎖してマジでヘコんだ
閉鎖してなくても自粛して更新停止してるところもある
- 75 :
- ほえーそういうもんかー
まぁ声優同人の存在を知った一般ファンが紛れ込む可能性とかもあるもんな
- 76 :
- >>75
あとブログを見た声優仲間が自分の同人サイトを探したりね
色々な可能性があるからこそ細心の注意を払う必要がある
- 77 :
- >>72
減るほどの投下がないんですが…
- 78 :
- 自分の同人誌が渡されたワケじゃないのに閉鎖って
自意識過剰すぎるだろ
- 79 :
- >>78
おまえは3次元同人を甘く見すぎ
- 80 :
- たとえバレバレだとしても表向き許容していたとしても本人及び本人に話が飛びそうな関連者やファンにはひた隠しにしといた方がいい・・・本人に不快な思いをさせないため
サイト持ちや同人作りはすぐにでも逃げられるようにしておいた方がいい・・・本人及び事務所にブラック認定されるのを避けるため
いつ訴えられてもおかしくないことをしてる自覚を持つくらいはしておいていい
- 81 :
- 保管庫更新しねーの?
- 82 :
- する人がいない
- 83 :
- 生糸はなぁ…同じ事務所声優からも冷ややかな目でみられてるんじゃねぇか? うぜぇって感じで
川澄能登も同じく
- 84 :
- バカップルはそりゃ傍から見たらうざいわな
- 85 :
- SS発掘したので、ちょっくら投下してみる。
うりょます。
------------------------------------------------------------
楽しそうにiPhoneを操作する横顔を見て、あたしはため息を漏らした。
――こうやって黙ってれば、普通にきれいな人なのになぁ〜……。
もったいないというか、残念というか。
まぁ、その部分が魅力でもあることは確かなので、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど。
それにしたって……。
「……ちょっと。人の顔見てため息つくのやめてよ」
「あ、すいません。ちょっとその、考え事をしてて……」
「なに、なんか悩み事? わたしでよければ相談にのるけど?」
いやいや、気持ちはありがたいんですけど、それだと相談というよりは苦情になってしまうんで。
――とは、さすがに言えない。
「いやぁ、ものすごい相談料取られそうなんで。遠慮しときます」
「む、失礼な」
「はは、冗談ですって。っていうか、そもそも悩み事って程の事じゃあ、」
「かわいいシール小娘の話なら、お皿2枚で聞いてあげるのに」
「って、結局取るんかい!!」
この間、ミッ○ィーちゃんボウル献上したばっかじゃないッスか!
1つじゃ足りませんでしたか、あれでも結構がんばってシール集めたんですけど! ねぇ!?
涙目でつかみかかったあたしの頭を、その人――浅野さんは、笑いながらポンポンと優しくたたいた。
地獄に仏のごときスマイル。
ただし、地獄を作ってるのも同じ人間だからタチが悪い。性質が悪い。
「ふふ、うそうそ。いつもありがとね、うりょっち」
うりょっちから貰ったお皿は、裏に『うりょっち』って名前書いて、大事によけて置いてあるからね。
……ずるい。
たまにしか見せてくれない、邪気の欠片もないような優しい笑顔でそんなこと言われたら、
「……ありがとうございます」
また、フェアが始まったらシールを集めてあげてもいいかなって思っちゃうじゃないですか。
「へんなの。なんでうりょっちがお礼言うの?」
ちょっとだけ熱くなってるあたしの頬には気づかないでいてくれているらしい。
- 86 :
- 浅野さんはくすくす笑っている。
「あれ、ホントだ」
「あ、わかった。『わたくし如き小娘に、浅野様のシールを集めさせて頂き有難う御座います』ってこと?」
「浅野さん!!」
どうしてそう、すぐ調子に乗るかなこの人は!
「あはは、うそうそウソウソ」
……ダメだ。さっきからあたしがムキになるのを完全に面白がってるよ、この人。
それに乗っかって一喜一憂してるあたしもあたしだけども。
「もー……、そういうことばっか言ってるからですよ、浅野さん」
「あはは……、ん? ちょっと待って今の聞き流せない。なに? 言ってるから……、なに?」
「なんでもないでーす」
内心で舌を出しながら、真顔の追求から逃れる。
ふっふーん、あたしだってやられっぱなしじゃないですからねーだ。
「ちょっ、なんだよー!」
「『いい意味』ですって、いい意味イイ意味」
「嘘をつけー!!」
うろたえてぎゃあぎゃあ騒ぐ姿からは、大人の女性としての余裕とか威厳みたいなものは一切感じられない。
かわいいなぁとは思うけど、自分もそんな風になりたいかと問われると、……ちょっと微妙。
でもまあ、なんだかんだ言って結局のところは、
「あたしは、そういうところ含めて浅野さんのこと大好きですよー」
「誤魔化されるかー! “は”ってなんだ“は”ってー!!」
「これ以上はちょっと、自分の口からは……」
――今はまだ、冗談に混ぜた愛の告白。
「うりょっちぃ〜!!」
End.
------------------------------------------------------------
以上です。
あれ、このうりょもしかして騙されてry
- 87 :
- いいと思います
GJ!
- 88 :
- レズ声優 Part45
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voice/1276318264/
- 89 :
- レズ声優 Part46
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voice/1286394516/l50
- 90 :
- 誰か豊崎と日笠で書かんかな
- 91 :
- ↑スマンsageのとこ間違えた・・・
- 92 :
- はブドラマCDのスタッフコメワロタ
- 93 :
- 畑さんと清水愛、ラブラブ沖縄旅行中
どんだけ〜
- 94 :
- いぐちともこたんも、この前二人で温泉に行ってたな
- 95 :
- >>93
浮気か
- 96 :
- うりょのノロケにウヒョ
- 97 :
- 今までに一度もあがってないCPでSS挑戦したいんだけど、なにかあるかな
- 98 :
- >>97
小清水あみっけと名塚かもさん
- 99 :
- あみ×かも
プルルルル、カチャ
かも「あ、大地さん。お疲れさまです。あのですね、三瓶由布子とあたしとで何か新作作れませんかね。」
プルルル、カチャ
あみ「あー、桜井カントク。おつかれちゃんすー。あのですね、ぺとー、あ、さんぺーゆーことあたしとでー、なんか新作作れませんかね」
ギャグ日とスイートバレリアンズの新シリーズが決まりましたとさ
あれ?二人絡んでないな
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