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密室のサクリファイスで百合


1 :2010/02/05 〜 最終レス :2013/03/30
その先にあるのは希望か?絶望か?百合か?
公式サイト:ttp://www.d3p.co.jp/sacrifice/

2 :
おっ、久々にスレ立てられたぞ
とりあえず
イトカ×アスナ
ミキ×クロエ
異論は認めよう

3 :
まだ全然やってないけどあえてのミキ×イトカに期待する

4 :
クロエ×オルガも推奨する。リバは勿論受け付けている。
そして>>1

5 :
結局妄想くらいはできる?

6 :
正直みんな自分のことでいっぱいいっぱい
でもクロエ×オルガはありだな

7 :
>>6
正直みんな自分のことでいっぱいいっぱい>
ミキとクロエは特にだよな、クロエはともかくミキは時々かなりドライになるからなあ
オルガがアスナに疑われたとき止めるか、庇ってあげるぐらいはして欲しかったな

8 :
>>7
命の恩人たちを疑うアスナに唖然って感じだったし、多分発言は控えたんだろよ
一週目だがクロエさんがフラグ全開だったのに、オルガさんがあっさり永眠した…

9 :
しかしオレンジさんフラグ立てすぎだろw
そして、ことごとくへし折るとは…恐ろしい人!

10 :
ミキの友人ステージはよかった

11 :
クロエの「永遠」が良いな。
道標も目標も何もかも失ったからもうどうしようもないってのもあるんだろうけど、
あのクロエがミキ(とオルガ)と一緒に○ることを選んだってのが。
「封印」は……クロエの方は「まあ一緒に地上へ連れてってやるか」ぐらいは考えてたのかな?
オルガからのフラグが立たなかったのが悲劇。
ミキ×アスナで二人ぼっちになるルート無さそうだなあ。
「思い」で補完するしかないのかー。

12 :
クロエ×オルガいいなー。オルガさんかわいい。
ミキとアスナは常にピリピリしてて恐ろしいw

13 :
クロエとオルガは、オルガさんの方が年上なのに翻弄されてる感じがかわいい。
ミキとアスナは普段ピリピリしている分「思い」が良い感じ。あれを経た後のハッピーエンドがあればなあ。

14 :
まだ全然クリアできる気がしないぜ
ミキとイトカの絡みはある?

15 :
あんまり無かった。イトカ「事故」はまさしくミキの話だけど……。
ハッピーエンド見てないから、もしかしたらそっちで何かあるかも。

16 :
>>15
マジかー
イトカがミキの夢見たからミキに一目惚れしてんのかと思ったのに
まあ情報ありがとう、とりあえずその話目指してみるわ

17 :
百合云々の前に心が折れそうだ……
謎解きの難しさもあるけどそれ以前に話が重い
早くハッピーエンドみたい

18 :
クロエの「永遠」は普通に百合三角関係に見える、アスナの「ループ」も良かった
オルガの「封印」はむしろミキの件を必に否定するクロエにグッときた
という訳でミキ×クロエに一票、ミキの「羽」はナシの方向で

19 :
仮に『黒い翼の者』がアスナだったらクロエはあそこまで優しくならなかったんじゃないか。
鍵だからってだけじゃなかったんだと思いたい……クロエがアスナに冷たすぎなだけとか言うなw

20 :
>>19
SIXで頑張ったじゃないか

21 :
>>20
まさかプリーストが負けるとは…あれは綺麗なに方だったなあ
目的の為もあったとしても、ちゃっかりアスナの脱出手立て用意していたのには泣いた
クロエはスリルを求めてるせいか基本的に曲者が好きっぽいよなw

22 :
アスナは根は優しいがプライド高いからなあ
思いでは中々いい感じだったし
>>21
オレンジはミキとクロエにかなりの影響を与えてる気がする
特にミキは一般人なのに肝がすわりすぎ

23 :
ミキの足までようやくいけた
ミキのストーリーだけ見てるとなかなかいい友情ストーリーだし、アスナがなかなかツンツンな感じでいいんだが
これからどう地獄に変わるのだろう
そしてなぜ足のときみんなミキを心配してるのにイトカなんも言わねーんだよちきしょーーーーーーーー!!!

24 :
購入したんだがミキとクロエさんで絡み的なものは期待していいかな
クロエとミキの組み合わせ好きなんだが

25 :
そもそも初っ端からミキの命を救ったのがクロエってのがなんとも
クロエルートは…教義もあるんだろうが、デレてるよな

26 :
真実を知ったあとでもミキの事本気で心配してたしな…永遠は泣けた

27 :
「おやすみ。ミキ」がグッと来た。

28 :
>>27
寝かせる前にキスの一つくらいしてくれたら神ゲーだった
でもその後の期間入力で元カノに未練タラタラのクロエさん

29 :
>>28
オレンジさんまじぱねえっす
あの人はいろんな所からベクトルが集まりそうだw
ミキが怪我した際のフォローを入れていればキャッハウフフできたかもしれんのに…
楽園である地上もあと一歩で逃すし、もはやフラグクラッシャーだわ

30 :
オレンジさんまじぱねえっす>
永遠でクロエが陥落寸前だったあたり流石の一言

31 :
>>28
オレンジさんがきちんとミキのフォローをしていれば、
三人でキャッキャウフフできたのに! あんまり想像つかないけど!
地上エンド後の五人って他のルートでの出来事を記憶しているのかな?
し合うほどじゃないみたいなことを言ってたよね。
つまり何が言いたいかというと、
クロエさんのミキに対する好感度はデレのままなのではないかということなのですが。

32 :
オレンジさんと白馬の王子様的出会いをしたのにオチないイトカさんマジノン気

33 :
アスナはホノカを逃したのは痛かったな
あのこはガチっぽいのに

34 :
ホノカの秘密データの中身はきっと、放課後アスナの体操着くんかくんかしていた姿だよ!

35 :
>>34
あながち間違いではないんじゃね?
それ以外はホノカの性格からなさそうだし…まあトイレとか着替えとかともかく

36 :
おかしい
オルガルートなのにクロエは相変わらずミキにデレている気がしてならない

37 :
「翼」を超えるあたりからミキに対して寛大になったよな
炉の中では本当に心配してたし…
しかし全てをぶち壊すエイリアンエンドw

38 :
うーん・・
クロエ×ミキは公式的に狙ってそうだけどどっちも男前だから甘い空気が想像しづらい。
ミキ×アスナ、イトカ×アスナ(リバ)、クロエ×オルガ、オレンジ×クロエあたりが良いな。

39 :
ミキはもともと人懐っこい子だったみたいだし男前には感じなかったな。
とてつもなく意志が強い女の子って感じ。シャワーではしゃいでるところとか可愛い。
個人的にはオルガ×イトカも……。

40 :
ミキは普段寡黙でも自分が認めるほど感情的な性格だからね
アスナと違って沸点が少し高いだけで、男前というより>>39のいうように意志が強いって感じ
崩れた道を飛び越えようとしたり、ホノカの自の理由を「飛ぶ」と解釈したりなかなか硬派な思考だけどw


41 :
地上後はミキも余裕が出て落ち着いてると思うから、
「最近クロエが優しい」→イトカからシャワー事件の話を聞く→「まさか私のこと……」
で、クロエとの接し方に悩んで少しギクシャクしちゃうとか可愛くないですか。だめですか。

42 :
>>41
次回作は是非それでお願いします

43 :
個人的にアスナとイトカが好きなんだけど百合って感じはしないなぁ
永遠EDが一番ドツボにはまったけどこっちもry
女の子ばっかなのにホントに百合要素薄いよねこの作品、面白いしすごく好きなんだけどさ

44 :
シナリオとか世界観はかなりいいよな
おいしいのは永遠とループぐらいじゃないかな?
ミキ、オルガエンドはクロエ乙だし
しかしミキが先に梯子を登ったのには吹いたw
しかもクロエはに際ににやついてるし、端から見れば…

45 :
クロエさんがだんだんガチにみえてきた

46 :
管理局覗いたりシャワー覗いたりスカート覗いたり、とんでもないなクロエさんは。

47 :
まだ途中だが、クロエさんのオレンジに対する執着っぷり噴いた
私に認められたいのか?って聞かれてなんでそこだけ素直「そうだ」って答えるんだ
あーさーもよーるもこーいこがれてー並みだな・・・
あとシャワーシーンののぞき見もそうだがクロエさんぱねえっすよ
早くミキにデレないかな・・
個人的にはアスナとイトカがほのぼのしてていい

48 :
あれでイトカの方が年上っていうのが可愛いw

49 :
>>47
ミキは復讐ほっぽり出して最終的にオレンジに認められたかっただけとか言うし
クロエは地上よりオレンジに認められることが真の目的だったし
オレンジさんはホントに罪作りなお方…
それでも永遠ではクロエが「どうする私!」な展開でよかったがw

50 :
永遠開始時のミキとクロエがイイ雰囲気になってて笑った
犠牲の直後とは思えん

51 :
自分がやらかしたことを自覚して震えてるミキに
クロエさんがあれやこれや吹き込みつつ、いろいろケアしたんだよきっと。
そして『永遠』冒頭の「優しいな、クロエ」に繋がるに違いない

52 :
ミキさんってクロエが助けてくれなかったら「友人」でんでたんだよな
アレ、ミキさん以外のキャラだったら果たしてクロエは助けたんだろうかw

53 :
>>52
アスナだったら確実に落下

54 :
オルガは案外助けそう…
残り二人はクロエにとってマーカー探しの進捗を遅らせる要因だったからなあ
てかミキがお化けやエイリアン嫌いなのいじってて吹いたw

55 :
てかミキ以外怖がりいないじゃね?イトカは不明だけど
オルガ:あら、怖いのかしら…→悪あがきしてやる!
アスナ、クロエ:怖がってるし、クスクスッ
オルガさんがずば抜けてやばいな、あの大群を目の前に正面からとかw

56 :
ミキが怖がりってどこら辺でわかる?
おばけは「霊」かと思ったんだけどエイリアンの話がどこで出たのかが思い出せん。

57 :
公式で年齢見てみたんだが年齢順に並べるとこうなるのか
オルガ = イトカ > クロエ = アスナ > ミキ
ミキの発育がいいのかオルガの発育が悪いのかどっちだ

58 :
>>56
「閉鎖」ででなかったっけ?

59 :
エグイ想像のやつかw ありがとう!
>>57
細かい話だけど、アスナは作中で誕生日を迎えるから多分オルガと同学年だね。
で、ミキがアスナの制服を見て近隣の名門校=同い年ぐらいって考えてるから、
ミキは早生まれの高校一年生かな?

60 :
>>59
活躍期待されてたってことは新入生でも中学最後でもしっくりくるかも
ミキはイトカとは違う意味で不明な点が多いからなあ
オレンジいわく予兆らしいがディープさんは詳しく説明しなかったし

61 :
電撃の4コマ終わっちまったな…
最後はクロエさんが大人げないことしかわからなかったw
地上エンド後が知りたい…

62 :
公式で盛大にネタバレしてどうするんだ!
地上エンド後はオルガさんがips細胞研究して
ミキとクロエの間に愛の結晶が生まれるよ

63 :
>>62
ですよねー
イトカは普通の子に戻ったし、残るはipsか…
都市に戻れば何かしらありそうだが、自行為って理由で止めそうだしなあ
旧イコンはやっぱ消滅したのかな

64 :
ここであえてのミキ総受けとかどうだろう

65 :
いや、ミキ×アスナのアスナ受けは譲れぬ

66 :
アスナはイトカには責め、その他は受けっぽい気がする
でも個人的に二人とも何故か攻めって感じがしない…つまり相思相愛のチュッチュを俺は推す
どちらかというとミキはクロエと組みそうだが、そしたらオルガさんがw

67 :
俺の中ではミキは受けだと思ってます

68 :
クロエさんには永遠の消灯前にミキに凸って欲しかったw
あの陥落寸前のミキなら落とすことは容易かったろうに

69 :
>>66
封印エンド後エイリアン相手にピンチのオルガさん
絶対絶命だと思われたその時、フードを被った謎の女が…
>>68
図書館クリア後
ミキ「私とのことは遊びだったんだ…」
クロエ「どうなる私!」

70 :
図書館クリア後
クロエ「どうしてアイツがミキの名前を知っている?」
ミキ「どうする私!」

71 :
あの状況でミキを選んだクロエさんはイケメンすぎる

72 :
ミキにしか見えません
ttp://clockhearts.net/

73 :
ミキにも羽あるし瞳と髪色が同じだし意識しただろうなw
どうせなら百合百合したイラストを是非組み込んで欲しかった
クロエとアスナエンドは良かったらけど

74 :
百合百合したイラストならアニメイト特典にあったじゃないか
自分は貰い損なったが
続編は是非本編こそ百合ん百合んで頼みたいな

75 :
羽のクロエはミキのスカートの中を覗きながら逝ったのか・・・
なんというか業だな

76 :
だから直前微笑んでたんだろうなw
まあ実際は羽のクロエはミキ=鍵ったから天使か何かに見えたんだろう…俺には天狗に見え(ry
羽のクロエさんは明らかに高感度が足りなかったからあれは致し方ない

77 :
クロエさんの方はややデレてるっぽいのにな
過去の女(ミキ的にもクロエ的にも)の存在を匂わせてしまったのが敗因か

78 :
お前等はクロエさんをどうしたいんだよww
変態クロエさん多すぎw

79 :
プログラムを解析〜のとこの表情が変態的ですし

80 :
クロエさんは先天的なラッキースケベ体質

81 :
そういえば、写真を盗む盗まないのフォローはあったんだろうか……
オルガさんは誕生日を祝おうとしてただけなのに。
そう考えると、オルガ×アスナフラグはあるはずだ。

82 :
やっと永遠クリアーした・・・難しすぎワロタ・・・
だがなんというおいしいエンドなんだ
銃撃戦になったときクロエとミキがお互いの名前呼んで手を伸ばしあおうとする
ところよかった
クロエさん確実にミキにデレてるな。黒き翼をもつものってことを差し引いても
ミキに対する好感度あげてる気が
まだ永遠しかクリアしてないがミキ→クロエっぽいシーンってあるのかこの先・・
2人ともオレンジさんに対する執着っぷりがぱねえわ

83 :
「ミキ、クロエと何かあったの?」
「何かって?」
「地上出てからこっち、あんたにだけは妙に優しいじゃん」
「別にアスナに対しても優しいと思うけど……」
「まあね。確かに前と比べたら物腰が柔らかくなった感じはするわよ。
 でもそれって、ミキに対するときの態度とはちょっと違う気がするのよね」
「気のせいじゃないの? アスナの勘ってあんまり当てにならないし」
「――いや、絶対そう! あたしがそうって言ったら、そうなの!
 やっぱりクロエはミキにだけ特別優しい!」
「あ、そう。仮にそうだったとして、それがいったいどうしたのよ」
「ムカつく」
「は?」
「クロエがミキに優しくしてるのがムカつく」
「それってアスナもクロエに優しくされたいってこと?」
「……そういうのとは違う、と思う」
「じゃあ、どういうことよ」
「とにかくムカつくの! だからミキもあんまりあいつにデレデレしないでよ!」
「で、デレ……私、クロエにデレデレなんてしてないわよ!」
「してる!」
「してない」
「してる!!」
「してない!」
 …………
「取っ組み合いの喧嘩とはまた派手にやらかしたな」
「……だって……アスナが、いきなり変なこと言い出すから」
「まったく、あのお姫さまは本当にトラブルを起こすのが大好きだな。
 それで今度は何を言われたんだ?」
「クロエが――」
「? 私が?」
「……な、何でもない。ごめん、忘れて」
「おいおい……そこで切られたら余計気になるじゃないか。
 私に関する話なんだろ。私にも聞かせてもらう権利はあると思うんだが?」
「……クロエが、最近妙に……私に優しいって」
「は? ……それがどうしてお前たちの取っ組み合いの喧嘩に発展するんだ」
「わかんないわよ。そうしたら、アスナが急に怒り出して……」
「アスナほどわかりやすい奴もそういないだろ。
 その話の前後で、アイツの逆鱗に触れるようなことでも言ったんじゃないのか?」
「ん……クロエが私に優しくしてるのがムカつくって言ってた。
 だからあんまり、その……デレデレするなって」
「……なるほどな」
「え?」
「それよりお前、いつの間にか私にデレデレしていたのか」
「ち、違、してないわよ。デレデレなんて」
「気付かなくて悪かった。今夜は一緒に眠るか? ほら、遠慮しなくて良いぞ」
「違うってば! ちょ、ちょっと、どこを触って――」
「クロエーっ!」
「うわっ、アスナ!?」
「タイミングの良い奴だな……委員長さんのお説教はどうした?」
「長くなりそうだったからイトカに押し付けてきた!
 それよりミキから離れなさいよっ、何で腰に手とか回してんのっ!」
「ククッ。私とミキが仲良くしたらいけないのか?」
「いけなくはないけど、で、でも必要以上にくっつくのは止めなさいよっ!」
「お前、やきもち焼いてるんだろ」
「やっ、やきもち!? 何であたしが! 別にミキがオルガと仲良くしようが、
 イトカと仲良くしようが、あたしにはまったく関係ないし!」
「それなら私と仲良くしても問題はないはずだが?」
「大有りよっ!」
「やっぱりやきもちじゃないか」
「だーかーらっ、違うって言ってんでしょうがっ! あたしはただ、ミキを心配して――」
(……クロエって私に特別優しいんじゃなくて、アスナに特別意地悪なだけなんじゃ……)

84 :
>>83
GJ!これはいいニブチンミキ

85 :
>>83
ヒャッハァ
これって
クロエ→ミキ、アスナ→ミキ
なのかな?
もしくはアスナ→ミキ

86 :
間違えたw
アスナ→クロエだった

87 :
>>83
GJすぎる!
いいぞもっとやれ

88 :
>>83
クロエさんの飄々とした感じがたまらないです
おちょくりが原作っぽいw

89 :
漸く地上エンド見たがオレンジさんどうなったんだよおぉぉぉ
そしてプリーストのデレっぷりにワロタ
個人的に一番良かったのはアスナルートでのアスナ×イトカ
玉砕したホノカには悪いけどこの2人には地上エンド後にゆっくり愛を育んで欲しいな
あと>>83GJ

90 :
そういえばミキって高飛びの選手なんだよな
ミキにとってはあの胸邪魔なものだったんだろうな

91 :
いや美乳ですよ、きっと
しかし15歳?にしては順調すぎる…きっとオレンジさんの仕業に違いない

92 :
飛べなくなってグレるところまでオレンジさんの仕業だな

93 :
オレンジのこと思うと寂しくて一人でちょめち(ry
もしくは、クロエさんが手懐けたのか?

94 :
>>93
ミキさんは慰めなんていらないよ!ってタイプに見えるけど…
EDでは結局オレンジに慰めて欲しいだけだったというw
クロエさんはその点永遠では見事に好感度を上昇させ落としてるし、きっとミキは普段はいい子なんだよ
しかし少しケアを怠るとグレるちゃう

95 :
電プレにミキ達の入浴シーンの絵があるという情報を得たので確認してきたが、たしかにミキ乳垂れすぎw
しかしこういうのを見るとやはり思ってしまう、ゲーム内でもやれと

96 :
それって書き下ろし? ページ数も多いようなら買おうかな。

97 :
>>96
書き下ろしかどうかはわからないが俺ははじめて見た
ページ数は1で絵は名刺ぐらいの大きさだったよ

98 :
てか完全版とかほしい…
地上クリア後知りたいし、欲言えば全員救済エンド(オレンジ、ホノカとか)がみたい
本音は百合百合して欲しいがw

99 :
ホノカはともかくオレンジが消えるのは当然の報いだと思うんだ
百合百合するのは妄想で補おうぜw

100 :
地上の謎解き中のアスナパートで
何を調べても「それよりホノカに──」「今はホノカを追いかける方が──」ってなっててワロタ
アスナの頭の中ホノカのことでいっぱいすぎだろ
ミキとクロエはオレンジさんの取り合いになってるし、
イトカもオレンジさんのことは知ってたんだから、
二人とも一緒に召喚されてもおかしくなさそうなのにね

101 :
地上エンド=全員生存エンド(ファウンデーション異変発生時の生存者6人)
オレンジさんも当然生きてると思ってた。
イトカの書き換えは4人亡→4人生存、荒廃した地上→緑なす地上。
オレンジさんは4人がエレベーターで地上に出た後、
「羽」のミキのように自力で地上に上がってくると脳内補完しとく。



102 :
突然だがお前らの好きなキャラの組み合わせを教えてくれないか
ちなみに俺はクロエ×ミキ
最初クロミキと書こうかと思ったがふと黒ミキと言うのが思い浮かびしゃれにならなくなったのでやめた

103 :
俺はミキ×クロエ
クロエちゃん可愛いよクロエちゃん

104 :
アスナ×ホノカなんて夢見てたの儚すぎる…
やっぱクロエさんが筆頭かなあ、下手したら皆食えるw

105 :
クロエ×オルガ、アスナ×オルガ
というか右がオルガさんならなんでも・・

106 :
クロエ×ミキのヘタレ攻めが俺のジャスティス
ミキさんがヤンデレるとさらにジェネシス
オレンジさんが武力介入してくるとアブソリュートディスティニー

107 :
アスナ×イトカ派が俺しかいない予感
というかイトカ人気NEEEEEE
やはり変態クロエ様の魅力には叶わないということか…

108 :
クロエ×ミキ、アスナ×イトカ
クロエさんがこのスレの影響ですっかり変態になってしまった・・・
いやゲームでもかなり変態さんでしたが。オレンジさん絡みで更にグッド
アスナとイトカはほのぼの路線がお願いします

109 :
クロエ×ミキの組み合わせが1番好きだなー。永遠が反則すぎたよ
予約特典で何故この2人の組み合わせがなかったのか不思議で仕方が無い…

110 :
個人的にクロエとミキ、アスナとイトカが本編では印象的だからオルガさんが…
そんな時オレンジさんならやってくれる!絡みないけどね!

111 :
地上エンド後のファウンデーションって機能停止しちゃうのかな
食糧問題はどうするんだろう
5人でワイワイ一緒にメシしてるとことか超見たい
鍋とかファミレスとか回転寿司とか楽しいだろうなあ
ミキだけは食べることだけに集中してそうだけどw

112 :
クロエがおちょくってアスナが騒いでたしなめるオルガとおろおろするイトカを尻目に黙々と食べ続けるミキか・・・
いいなぁ

113 :
地上エンド後のファウンデーションって機能停止どころか消失しちゃうんじゃないの?

114 :
>>113
地上が再生直後もエレベーターが稼動してたけど、イトカの影響があるからなあ
彼方此方マグマが噴出とかだし、消失というか崩壊といったほうがしっくりくるかも…
まあ半分は確実に機能停止だろうけど、上層はいきてんじゃね

115 :
寄せ鍋のサクリファイス
1.オルガが鍋奉行
2.それにイトカが従う
3.それを無視してアスナが入れる
4.そこからクロエが好きなものだけ取る
5.そして片っ端からミキが取る

116 :
オルガさんとイトカが不憫すぎるw
ミキはオレンジの事も吹っ切れたし、きっと無邪気になったはず…
つまり鍋戦争は回避できるはずだよ!(キリッ)

117 :
>>116
アスナがイトカの分までよそってあげたり、クロエさんがさり気無くフーフーしてくれたりするんですね

118 :
「オルガ、『よせなべ』って何?」
「出汁を入れた鍋で野菜や肉や魚介類を煮込む料理のことよ。
 任せてイトカ。私があなたに最高の寄せ鍋を食べさせてあげるから」
「前置きは良いからさっさと入れちゃおうよ」
「アスナ」
「うわ、危なっ。ちょっといきなり手を掴まないでよ……って、怖っ。オルガ、眼鏡怖っ!」
「あなた、今、何を入れようとした?」
「な、何って……根菜?」
「……ダメね」
「はあ? ……いきなりダメ出しとか意味わかんないんだけど」
「鍋はまず肉、魚介類が先よ。野菜は後にしなさい」
「え、こういうのって煮えにくいものから先に入れていくもんじゃないの?
 てか、ぶっちゃけ、どれが先でも煮ちゃえば全部同じじゃん」
「全然違うわ。鍋は繊細なものなの。一つの失敗で味が大きく変わってしまうのよ」
「そ、そう……なの?」
「わ、わたしに訊かれてもわかんないよぅ……」
「最初に肉を入れることで、出汁に旨味が溶け出して鍋のスープがより美味しくなるの。
 つまり、具材を入れる順番によって最終的な出来が違ってくる。
 寄せ鍋作りにはそれだけ慎重に気を遣わなくてはいけないということで――」
「――ああもう、うるさい! 鍋ぐらい好きに食べさせなさいよ!」
「アスナ」
「……わ、わかった。わかったから眼鏡を光らせるのはやめて。怖いから」
「わかってもらえたのなら良いのよ。さて、肉を侍らせましょうか」
「……イトカ、こういうのを『ナベショーグン』って言うのよ。覚えときなさい」
「なべしょーぐん?」
「それを言うなら鍋奉行でしょう?」
「『ナベブギョー』の上を行く『ナベショーグン』ってものがあんのよ。ねえ、ミキ?」
「ちょっとクロエ、白かまぼこ取り過ぎ」
「ミキが赤ばかり食べるから、こうしてバランスを取ってやっているんじゃないか」
「いや、私、別にそんなことを頼んだ覚えはないんだけど……」
「「…………」」
「あ……ご、ごめん、オルガ。ちょっとお腹減ってて」
「ククッ。いくら睨んでも『こいつ』は私のだぞ、アスナ」
「……んですって?」
「うわっ、ちょ、アスナ引っ張らないで。かまぼこならあっちのお皿にまだあるって。
 クロエも『私の』とか言って一人で全部食べようとしないで、みんなにも回しなよ」
「……はあ。あなたたち、本気で鍋をする気があるの?」
「鍋をするのに本気も何もあるのか?」
「たかが鍋、されど鍋よ」
「そうかい。私としては鍋よりも、お前がこの場を仕切ってるのが気に食わないけどな」
「今更それを言う? 客観的に見ても、ここは私が一番適役だと思ったんだけれど」
「鍋ぐらい私も作れるぞ」
「作れるだけじゃダメなのよ。場を仕切る統率力も大事なの」
「統率力って、いつだったか私がオルガの犯行に見せかけてアスナの写真を隠したときに、
 こいつらあっさりとお前のことを疑って私に付いてきたじゃないか?」
「ちょっと今聞き過ごせない発言があった気がするんだけど!?」
 「――はい、イトカ。熱いから気を付けて」
 「うん。ありがとう」
 「ミキ、あたしホタテ食べたい」
 「自分で取ったら?」
 「イトカにはよそってあげるのに、どうしてあたしにはしてくれないのよ!」
 「何いきなりキレてるのよ……もう。ほら、これで良いの?」
 「はふはふ……ひゃふっ」
 「あ、ばかイトカ。ミキが熱いって言ったじゃん。ふーふーしなさいよ、ふーふー」
 「うぅ……ふーふー……?」
 「イトカのお椀貸して。私の冷ましたから、こっちをイトカが食べなよ」
 「……。ミキ、このホタテすっごい熱い」
 「……だから、自分でやったら?」
「誰も聞いてないな」
「というか、もう食べてるじゃないの! 待って、溶き卵がまだ――みんな聞いてってば!」

119 :
>>118
GJ

120 :
>>118
和むわぁ。嫉妬するアスナ良いな。

121 :
>>117
GJ!
クロエの「こいつ」はミキとアスナで思ってること違うのがいいなw
ミキとイトカ和むw

122 :
>>118
最高にGJ!鍋将軍ワロタ
そしてアスナはミキのこと好き過ぎだろw

123 :
アスナ→ミキ→イトカ→鍋←鍋将軍
     ↑
    クロエ

124 :
てめえ、オルガさんをディスってんのか!?

125 :
俺のオルガちゃんが無視されてるだと!

126 :
鍋将軍がオルガのことだと思ったが違うのか?

127 :
これ、脱出ゲームだからその気になれば2次創作もそう難しくは無いんだよな…
まぁボイス無しだし絵は描かないといけないけど

128 :
君にもできる!SS
真面目に、追加シナリオみたいなのは作ってみたいな。百合度95割増しで
問題はマイナーすぎて職人が集まらないことだが

129 :
>>128
じゃあ俺テストプレイやるわ

130 :
pixivが駄目ならmixiコミュでと思って絵師を探してみたが
フォト全体公開しててこのゲームの絵を描いてる人は
ごく僅か…というか、見落としが無ければ1人しかいなかった…

131 :
キャラや設定的には素材は悪くないと思うけどやっぱマイナーすぎるのがね……
アニメ化でもすれば認知度も上がるんだろうけど
まずありえないが、もう少し内容を濃くすれば1クールのアニメでいけそうな感じではある

132 :
>>128
じゃあ俺、アスナがミキを挟んでクロエとバトルしている横で
イトカ相手にどきまぎしている自分に戸惑い気味なオルガさんを書くわ!
俺得

133 :
そういやオルガさんも割とミキを好意的に見ているような
人懐っこい瞳と評したのもオルガさんだし出会った時は本当に嬉しかったみたいだし
普通アスナを撃ったミキに対してビンタの一つくらいかますもんじゃないか、真面目キャラって

134 :
ミキさんの方もオルガにだけは危害加えたこと無いんだよな

135 :
なんかミキ受けばっかだね
正直他のキャラ好きには居づらい空気

136 :
自分から話題を振った上で言ってる?
ただでさえネタが少ないんだから大抵みんな乗っかってくるよ
オレンジ×オルガならさすがにわかんねーけどw

137 :
オレンジ×ホノカだった

138 :
ついさっき全クリしたがクロエさんの変態ぶりには頭が下がるな。
初代イコンの地上イメージを再生してミキ達がエレベータで上がってきたということは、初代イコンのイメージにもファウンデーションが含まれていたってことだよな?
加えて地上再創成のために作られたイメージだとしたら、現代と似たような街が再生されているとしてもおかしくない……。
と、ご都合主義で想像してみる。
ミキかわいいよミキ。

139 :
イメージの中にファウンデーションも含まれていたかどうかはわからんが、
最後の書き換えは箱(ファウンデーション)の外にしか適用されなかったんじゃない?
旧イコンの持っていたイメージに地上が滅する前の街や人間や動物も含まれていて
全部再生されたんじゃないか、というのは俺も考えたな。

140 :
たった今全クリしたけど考察は本スレでやろうぜ
初代イコンさんに絵が欲しかったです

141 :
満足に洗えずに恥垢の溜まったミキの秘所を、クロエが責めたてるSS下さい
あ、逆でも良いです(チラッ

142 :
>>141
変態!変態!!
まぁ見たいけどな・・・
オルガさんルートをクリアしたがなんだあのクロエさんのミキのデレっぷり・・
あとクロエさんってオルガのこと結構気に入ってるのがもえた
お互いにいぶかしんでいらだったりしていつの間にか2人の脳がお互いのことを
考える割合が多く占めてるのが
まあクロエさんはひたすらオレンジさんLOVEだったけどな・・・
もうちょっとミキさんにデれてもいいと思うんだぜ

143 :
>>141
変態だ…だが良い趣味だ。ミキまたはクロエとなって少女らを攻略するゲームですね、わかります。
永遠のデレっぷりは良かったな。ミキが応えるようなエピソードも欲しかったぜ

144 :
ミキは一見受けに見えるがその気になったら絶対攻めだろ
後ろから胸やらなにやら攻められてだんだん余裕がなくなっていくクロエとかダメですか
「……あんた、変なヤツだと思ってたけど女の子らしいとこもあるじゃない。」モミモミ
「余計なお世話だ。あとあんまり揉むとその気になるからやめてくれないか?」
「あんたが私の事好きだって言うから応えてあげてるの。いけなかった?」ムニュムニュ
「いや、いけなくはないんだがその……場所が場所というか、時間もまだ───」
「二人きりなんだからいいでしょ。あ、もしかしてクロエの方からしたかった?」フニフニ
「というかその……んっ、いやま、まず揉むのをやめ……っく」
「自分から誘うようなこと言っておいておあずけはないんじゃないの?」ツツー
「あ、わ、悪かっ……っふぁ、ちょっ、そこは……んああ!」
力尽きた

145 :
>>144
最後の力を振り絞れええぇ!
GJでした

146 :
>>144
GJ、これは良いな!

147 :
>>144
GJ
やっぱミキは攻めだよな

148 :
>>144
GJ!
まさかこんなかわゆらしいクロエさんが見れるとはw

149 :
オルガルートって真面目キャラが徐々にアブノーマルに目覚めていく話だよな
ウィルスに怯えるアスナやイトカにゾクゾクきてたに違いない

150 :
ミキは受けっぽいと思っている俺が言うのもなんだが
何故ミキは受けにみえるんだろう?

151 :
ストイックな性格が自身を内に篭もらせる性質を持っているからかな?
周りが外向的な人ばかりだから余計にそう見えるのかも。
でも、内に篭もる力が強い分、ベクトルを反転させれば総攻めに転じる可能性も有るという。

152 :
>>144
みたいな感じならいいが、ミキは一歩間違うとヤンデレに進化しそうで怖いw

153 :
連レスすまん。
>>149
アブノーマルとはちょっと方向性違うかもしれんけど、
真面目委員長さんなオルガが四人の内の誰かに対してドキドキするようになって、
「私もしかして同性相手に……」と悶々する様子をクロエとかアスナとかが散々からかえば良いと思う。

154 :
ミキは病んデレと言うより、単に意志が強すぎるだけだと思うな
ただちょっと強硬手段を躊躇わな過ぎるだけでw
オルガは確かに自分の気持ちを認めるまでにはひと悶着ありそうだ
イトカの可愛さに悶々としているところに
当の本人からアタックされたりしたら激しく葛藤しそう

155 :
手のかかる子ほどって事か、気が付くとオルガはアスナの事を目で追うようになっていた、とか

156 :
オルガはさすがリーダーと言うか、四人とまんべんなく繋がりがあるから
誰が相手でも美味しいな

157 :
「オルガ、ちょっといいか?」
「なあにクロエ、改まって?」
「相談があるんだ」
「相談?あなたが、私に?」
「私にだってわからないことぐらいあるさ」
「ふぅん。それで、相談って?」
「ああ、最近私はおかしいんだ。いつもぼんやりして、アイツのことばかり考えてるんだ」
「へぇ。ねぇ、アイツって誰?」
「関係ないだろ。で、私はいったいどうしたんだ?」
「それがわからないのはあなただけだと思うわ」
「なに?」
「いつも同じ人のことばかり考えてるんでしょう?それはきっと恋ね」
「恋だって?」
「えぇ、だからアイツ、が誰なのか気になるのよ。教えてくれない?」
「誰でもいいだろ、お前には関係ない」
「関係あるわよ。もしかして――」
「クロエ、オルガ、どうしたの?」
「あぁ、ミキ。何でもないんだ。何か用か?」
「うん。あのね――」
「――わたし、じゃないのね……」

158 :
オルガせつなす……逆転の可能性もあるのか?

159 :
>>157
よく頑張った!
しかしオルガさんは報われんな

160 :
>>157
GJ
オルガさん切ない・・・

161 :
それはオルガの理性が云々

162 :
「クロエ、かわいいね」
「なんだミキ、突然?」
「別に。ただ、そう思ってるから」
「ククッ、おだてても何もでないぞ」
「ねぇ、もっとかわいいところ見せてよ」
「な、なんだ、だからおだてたって…」
「そんなんじゃないわよ。ただ、私があんたを好きなだけよ」
「な、な…」
「ふふっ、やっぱり、かわいいなぁ」

某所でかわいいといわれて動揺するのは誰だろうというのを見て描いたが力尽きた

163 :
>>162
GJ、ミキさんの単刀直入な攻め良いなぁ。

164 :
>>162
なんという・・・GJ
ふと思ったことでもいってみるもんだ、いいものみせてもらった

165 :
「おはよう、プリースト」
「ん……オレンジ、相変わらず早いな」
「ふふ、そうでもないさ。今起きたところだよ」
「もう行くのか?」
「ああ、今日も長い会議でね。最近は何かと決めなくちゃいけない事が多いそうだ」
「そうか」
「……なんだ、寂しいのか?プリースト」
「な、そんなことは。……オレンジ、お前こそ会議中は私が恋しいんじゃないのか?」ニヤリ
「……そうだな、頑固なお偉いさん方とのやり取りに疲れると、お前の顔が浮かぶよ」
「珍しいな、お前がそんな風に言うなんて」
「そうか? 朝一番に可愛い寝顔が見れたから、かもな」ニヤリ
「なっっ、寝顔観察なんて悪趣味だぞ」
「ふふ、良い物だぞ。特に普段見れないようなやつはね」
「ふん、今度は私が先に起きてやるからな」
「それはどうかな、あいにく早起きは得意でね、ふふ……それじゃあ行ってくるよ」
「……ああ。またな」 「ああ、また」

本スレで出たシチュエーションが魅力的だったから書いてみた
SSって難しいな、変なところあったらすまない

166 :
>>165
朝チュンがどうとか書いたの俺だわwww
いやGJ!クロエの真の恋人はオレンジさんだと思うんだがなかなかミキ派が多くて
オレンジの性格からしたらおはようなんていわないでとっとと出て行っちゃいそうだと思ってたが
でも毛布に包まって「うぅ〜」とか言ってるプリーストにほっぺちゅーして行くくらいはありというか理想!

167 :
>>162のオルガver.
「クロエ、かわいいわね」
「どうした、突然」
「別に。ただそう思っただけよ」
「フン、おだてたって何も出ないぞ」
「照れちゃって、かわいいわね」
「はいはい、委員長さんもかわいいよ」
「あら、ありがとう」
「まったく、食べてしまいたいくらいだよ」
「た、食べてって…あなた何を言ってるの」
「どうした、赤くなってるぞ?」
「な、何でもないわよ」
「何を想像したのかな?ククッ、委員長さんはいけない子だな。おしおきが必要だ」
「ちょ、クロエやめ…あぁ…」
ミキ×クロエ派だったのに最近オルガクロエの妄想が多いのはなぜなんだぜ?

168 :
恋のせいですかな?

169 :
>>167
オルガさんは眼鏡を取られると弱気になっちゃうに違いないぜ!
個人的にクロエさんは美人つまり綺麗って言葉の方がしっくりくる

170 :
眼鏡無くても弱くね?w いじられ体質というか

171 :
だよね
おかげで妄想しやすいw

172 :
ダイブしてデータいじったら合体できるようになるかな?バーチャルだけど

173 :
データが混ざってフージョンしそうです

174 :
フージョンなんて卑猥だわ!っていいつつクロエさんにダイブのいろはを教わるオルガさんとか
綺麗なデータの海できゃっはうふふするミキやイトカたちが浮かんだ

175 :
皆でダイブ中、クロエはとっておきの場所にミキを連れ出したが、
肝心な事を言う前にミキは皆を呼んできてしまい、ガックシするクロエ……

176 :
流れ読まずに投下
今回だけは許して

地上に出て数日、新たな生活にも慣れてきたころ、オルガは悩んでいた。
――私は、どうしたんだろう。
自分のことがわからない。そのことが余計に彼女を悩ませていた。
「はぁ……」
思わずため息をつく。最近はずっとこんな調子だった。
「オルガ、どうしたの?」
だから、そう問われてもすぐに答えることが出来なかった。
「オルガ?」
「ああ、ミキ、どうしたの?」
やっと答えるとミキは怪訝そうな表情をしていた。
「さっきからため息ついてるけど、なにかあった?」
「ううん、何でもないのよ。だいじょうぶ」
本当は相談のひとつもしたかったが、みんなに余計な心配をかけたくはなかった。
「そう、ならいいけど。無理しないでね」
「ええ、ありがとう」
しかし、結局心配をかけてしまったようだ。
しっかりしなければ、と思いつつもまた考え込んでしまう。
「はぁ……」
数分後。ピッ、っという音に驚き、振り返った。
いつの間にかそこにはクロエがいて、何かつぶやいていた。
「異常なし、か……」
「どうしたの、クロエ?」
「ミキが、お前の様子がおかしいというのでな。調べたんだ」
「そう、悪かったわね」
迷惑をかけたことを悔いながらも、心配されたことが少しだけ嬉しかった。
「体に異常はないみたいだが、大丈夫か?」
「だいじょうぶよ、なんともないわ」
「そうか。だが今日は無理をせずゆっくり休んでおくんだな」
「ええ、そうさせてもらうわ」
それで安心したのか、あるいは興味がなくなったのか、クロエは踵を返した。
けれどもう少しだけ話をしたくて、呼び止めた。
「クロエ」
「なんだ?」
「その、心配してくれて、ありがとう」
「まったくだ。心配かけるなよ」
その言葉が嬉しかった。それだけで満足した。
「うん、ありがとう」


177 :
>>176
GJ、オルガピュアだなぁ

178 :
>>175
ミキだけつれてダイブすればよかったのになw

179 :
梯子を登り初めてどれくらい経ったのだろうか?
私もミキも無言で登り続けている…
ふと、ミキの動きが止まった
「どうした、ミキ?」
「梯子が…!」
ミキがそう言った瞬間梯子が揺れ出す!
「!!一体何が―」
私は反射的にミキの方、つまり上を見上げる
そして、ソレを見てしまった…
「…マジかよ」
私はその光景に思わず目を奪われてしまう
そして脳裏にはオレンジの言っていたあの言葉が蘇る―
「そこは、黒き林が生い茂り―
 その形状は幼く、慎ましく―
 肺にはその芳しい匂いが充満する」
(それが楽園)
「綺麗…綺麗だ、やはりミキこそ楽園への鍵だ…」
口元が自然と緩み―
パァン
堕ちていくクロエを冷たい視線で見送るミキ
「…変態」
その小さい呟きはクロエに届いたのだろうか?
それは誰にも分からない
〜終〜

180 :
>>179
GJ、笑ったw
クロエにとっては、地上は二重の意味で楽園になるな……

181 :
GJ
だがミキよ変態はクロエではなくお前だろw

182 :
>>179
テラワロスw
しかしミキはボーボーなのか……あまり想像したくないな

183 :
ミキは黒パンに違いない
違いない

184 :
>>182
はいてないではなくはえてないをお望みということか

185 :
一昨日買ったんで今やってるとこなんだけど、やったら難しいな、このゲーム。
脱出ゲームやるのは初めてだからかもしんないけど。
クリアするまで時間かかりそうだ。

186 :
「スーハァ……スーハァ……」
寝息とは程遠い荒い息づかいが聞こえ、ミキは目を覚ます。
「何なの……?」
地上に出て未だ間もない。
はしゃぎ疲れていたミキは、安眠を妨害され不機嫌そうにそう呟く。
「……すーはぁ」
「――っ?!」
そこには、ミキのスカートを捲り上げ、秘所に顔を埋めるクロエの姿が!
「ちょっとクロエ、何してるの?!」
突然の事に驚きを隠せず問いかけるミキ。
まるで今ミキの起床に気付いたかのようにクロエが答えた。
「……ん? ああ……ここ凄く懐かしい良い香りがするんだ……」
悦に入ったような緩慢しきった表情で呟きながらクロエは鼻先を更に押し付けた。
「きゃっ!?」

187 :
わっふるわっふる

188 :
>>186
クロエさんの開き直りっぷりが凄いw
地上は楽園ですね!

189 :
>>186
続きは?続きはないのか!?
とにかくGJ

190 :
クロエwww

191 :
「きゃっ!?」
 無抵抗なソコに生暖かい吐息が掛かり、思わず小さな悲鳴を漏らす。
「いい加減にしてクロエ、怒るよ」
 そう言いながら上体を起こそうとするも、手が思うように動かない。
なぜ? 視線を手首の方にやると、近くの木に繋がれ固定されていた。
「クク、悪いなミキ、縛らせてもらったよ。暴れられちゃかなわないからな」
「ちょっと、冗談じゃ――!」
 続くミキの言葉を無視し、クロエは名残惜しそうに顔を上げた。
そして代わりに指を近づけ、小高い恥丘に触れたかと思うと、更に下へと這わせてゆく。
やがてミキの抵抗も空しく、クロエの指がぷっくりと膨らんだ双肉に達する。
左手をそえ、柔肉をそっと押し広げると、内部を優しくなぞった。
「ひゃ! んっん!」
 今までぴったりと閉じていた、まさに秘所だ。敏感なそれに触れられてミキは反応する。
「どうしたミキ、やけに感度が良いじゃないか? 溜まってたのか?」
「そ、そんなこと――!」
 ミキが否定の言葉を発しきる前にクロエがニヤつく。

192 :
「…ミキ〜? 見てみろ、性欲だけじゃなくコレも相当溜まっていたみたいだぞ」
 そういうとミキに近づき、たっぷりと恥垢を絡めた指先を差し出し、見せつけた。
「満足に水浴びもできなかったしなぁ。仕方ないさ…しかしこれほどとは……フフ」
 指を自分の顔の前まで戻すと、クロエはそれをまじまじと見つめた後、鼻に近付けた。
「すー、はぁ……芳しい…。ミキ、素晴らしいぞ」
「くっ」
 普段、寡黙ながら自分の意見はしっかりと言うミキだが、
今回ばかりは頬を赤く染めクロエを睨む事しかできなかった。
「クロエ、何が目的なの!? …そ、それに、そうなのはきっと私だけじゃないでしょっ」
「……ククク、そうかぁ〜? まぁ、ミキならどんなに溜まっていたって許せる、が。
 それとも……何なら私のを確認してみるか、ミキ?」
 クロエは自分の下腹部を指差し、ニヤニヤと挑発するように問いかけた。
(しまった…。恥ずかしかったばかりにした言い訳のせいで、はぐらかされてしまった)
ミキはそう後悔するも、次に出てきた言葉は単純なものだった。
「変態! 変態!」

193 :
ふぅ…。
レスしてくれたぁ人ありがとう。おかげで書きたいもの書けました

194 :
GJ!
やっぱりクロエさんは変態だったw

195 :
ふぅ…

196 :
ふぅ…クロエさんってば変態ね!

197 :
素晴らしい才能をもった人が相手ならGJと言わざるを得ない
ところで今までにも誰かが書いてくれた作品があるけど、どれも地上再生後の話になるのかな?
まあ、生きるかぬかという状態でそんなことしてる場合じゃないから当然かもしれないが・・・

198 :
補完話みたいなのも考えてはいるが本編が本編だけにシリアスすぎてなかなかね……
むしろ遡ってアスナがホノカにあんなことやこんなことを強要しちゃう話が読みたい!

199 :
>>192
コレ思い出した
   ∧∧ // / // // ノヽ// /// / /´ ',   l ∧∧
  < 変 >,、 1。  / ̄`メ、./'ヽ /´ /ノ/ ,-‐‐、',   l< 変 >
  <    > |  |  く  ( 。)  u   ノ'  /-、  l〉V  l< 態 >
  < 態 > il .l1. lヽ ヘ` ===ニ       u 、⊥゚⊥ノ / /<  !! >
  < !!!  >',  ヽ. Vミキ', \\\\\\〉\\\  人ノ /VVV
∧∧VVVヽl ,',   Yミ彡',.  u   _______´___. u   /. l  ノ ノト、
変  >( t、 l ',   !   lヽ  ./,-------ヽ    u l ∧∧ \
   > ヽ  l  ',  ヽ、 l. ヽ H´ ________  }   ij. / < 変 >ミ
態  >iwi v`-l ,|ヽ   r、! uヽ,'/    ' ,d    /い< 態 >、
!!! . >iノ H  l i 1   ',ヘ、  `,\ 、______ノノ u/',l lハ<  !! >ヽ
VVV  .ノノ  l ! .l   ',. `メ、', ` ̄ ̄.  /ヽ  ',   VVVヽ ヽ

200 :
>>198
超読みたい
>>199
おや?ミキがいる

201 :
ミキとオルガはクロエを追うが、疲れ果てて立ち止まってしまう
しばらく辺りを見渡していた二人はここが地上ではない事を知るのだった
「ここは地上ではなかったようね」
「そうだね…」
二人は顔を見合わせるとため息を吐いた
「でも、さっきの大きな地震でもここの木は倒れていない…」
「オルガ?」
オルガは何かを思いついたのか笑顔をミキに向けた
「ねぇミキ、ここを私達の“クニ”にしたらどうかしら?」
「え!?」
突然の提案に驚くミキ
「まぁクニと言ってもここを私達の拠点にするって意味なんだけど…
 ここなら充分な水が手に入りそうだし、地震の脅威に怯える事も無いわ」
「…」
「それに、ここのところ歩いてばかりだったからみんな足が使い物にならない状態だし―」
プチッ
「どうして知ってる!!」
いきなりミキに胸ぐらを強く掴まれ苦しそうな表情になるオルガ
「ちょ、ミキ!?」
「ねぇ?私の足が使えなくなったのがそんなに悪い!?」
突然のミキの豹変にオルガは混乱する
「どうしたの!?落ち着いてミキ!」
「うるさい!!どいつもこいつも私の足が使い物になたないと分かった途端に掌を返しやがって!
 私だってなりたくてなったわけじゃない!!」
ミキの鬼気迫る表情に圧倒されるオルガ
「苦し、やめっ―」
「処女のくせに馬鹿にしやがって!
 何がクニだよクンニしろオラァァァァ!!」
「よろこんで!!」
そして、そこに乱入する変態―
この騒ぎはここが崩落するまで続いたそうな
〜終〜

202 :
ちょっw ミキさん沸点低すぎるよwww

203 :
くだらなすぎてわろたwww

204 :
>>201
GJ
よろこんでww

205 :
>>201
まさかのエデンネタかよw
状況は似てるけどサクリファイスにはエイリアン(笑)しかでないからなw

206 :
ところでクロエさんのあそこは金髪ふさふさか、無毛か……

207 :
金髪でほんのり、でしょう

208 :
なるほど、参考になりました

209 :
パイパン希望

210 :
ここの変態クロエさんを本スレに輸出したのは誰だ!

211 :
みんなのクロエさんだな
SS描いてる人いる?俺は書いてる

212 :
俺も書いてる

213 :
俺も

214 :
>>210
変態=クロエというのは共通の認識だと思ってた

215 :
ミキはオルガを倒れているアスナの所に案内する
オルガはアスナの容態を確認する為にアスナの体を触り始めるのだった…
「…どう?」
「う〜ん…もっとよく見ないと分からないわね」
オルガはミキにアスナに外傷が無い事を聞いていたが、確認の為に服を脱がし始める
「…そんなところまで見るの?」
「えぇ…非常時だから仕方ないわ」
そう言ってアスナの上着を脱がしたオルガは瑞々しい肌を触診していく
(この娘…私よりも胸が大きい…)
オルガは無言でアスナの乳房を揉み始める
「…オルガ?」
「っ!…えぇ、大丈夫、何でもないわ」
オルガの様子がおかしいと思ったのか、ミキが声をかけるとオルガは肩をビクリと震わせて乳房から手を離した
(ふぅ…あまりの感触の良さに我を忘れる所だったわ)
オルガは気持ちを切り替えるために自分の頬をパシンと叩くと、アスナの下半身へと手を伸ばしていく
そして、
「…っ!!」
―その時、オルガに電流走る―
「どうしたの!?」
アスナのスカートを捲ったオルガが蒼白な顔をしているのを見て、ミキは焦りながら尋ねる
すると、
「こ、この娘…
パ ン ツ は い て な い」
「!?」
予期せぬ返答にどう反応していいか分からないミキ
(露出狂!?信じられないわ…こういう時はどう対処したら…)
混乱しながら頭の中で変態の対処を考えるオルガ
そんな時に救世主は現れる―
「お前達、そこで何をしている?」
突如聞こえた第三者の声に驚いて、二人は声の聞こえた方を見る
するとそこには金髪の少女がニヤリと笑いながら仁王立ちしていた
少女はクロエと名乗った
オルガはクロエに今までの事情を話すと、クロエは自分から手伝うと言い出した
「どうして、見ず知らずの私達に手を貸してくれるの?」
「フフッ、お医者さんごっこは得意だからな」
「…?」
オルガの質問にクロエが答えながら懐からナニかを取り出す
「ようするにこれを履かせれば問題解決って事だろ?」
「え?」
クロエが取り出したソレにオルガは見覚えが―
(って、これって私のパンツじゃない!?)
「ちょ、これを何処で手に入れたの!?」
「どこだっていい」
言い合いを始めた二人を見ながらミキは一人考え事をしていた
(…パンツって何?)
〜終〜

216 :
GJ!
ミキさんパネェーっすwww

217 :
アスナとミキの故郷ではパンツ履かない風習があるんだな

218 :
>>215
GJ!変態のへの対処を考えて実行した結果も見たかったw

219 :
>>215
>(この娘…私よりも胸が大きい…)
あなたより小さい人はいませんよっと
とにかくGJです
ところでアスナってはいてないと思わせるシーンあったっけ?

220 :
むしろあの世界じゃ穿いてない着けてないがデフォだから、
はいてる描写が無かったら穿いてない。俺の中ではな(AA略

221 :
ただでさえ、ゆったりなスレが規制でさらに…

222 :
ゆっくりしていってね!

223 :
意外にもこのスレ、直接的なエロがあるSSは殆ど無いね

224 :
アスナ「調子悪いみたいだけど、どうしたの? イトカ」
イトカ「なんだか……胸が熱いの」
ミキ「風邪……? かな。ちょっとクロエ呼んでくる」
アスナ「じゃあ、私はオルガを呼んでくるから!」
クロエ「待ってろ、今、医局にハッキングして症状から原因を特定する」
オルガ「病のことなら私に任せて」

数十分後
クロエ・オルガ「……これは……」
アスナ「ちょっと何なのよ! もしかして、思い病気なの?!」
クロエ「いや、恐らく原因は――」
オルガ「うん、これくらいしか残らなかったわ」
ミキ「ちょっと……二人とも焦らさないで」

クロエ「――恋だ」
オルガ「――恋ね」

ミキ・アスナ「……はぁ〜?!」

//過疎に耐えられなかった。今は反芻している

225 :
>>224
GJ!
で、イトカの恋のお相手は誰なんです?
本命:アスナ 対抗:ミキ 大穴:クロエ

226 :
>>225
オルガ「……」
とりあえず、「……皆、好きだよ?」と言ってアスナをやきもきさせそう

227 :
で、みんなを散々百面相させた後唐突に現れるオレンジさんの名前

228 :
>>224
アスナ「…で、恋って誰によ?」
イトカ「え、と…」
オルガ「止めなさいよアスナ、そんな事を聞くものではないわ」
イトカ「あの、ね…ちょっと恐い雰囲気の人で…」
ミキ「言うんだ…」
イトカ「それでね…目が優しい女の人なの」
ミキ「!?」(嫌な予感が…!)
オルガ「え!?」(まさかこの娘も変態!?という意味で)
クロエ「ほう…」(ミキを見てニヤニヤ)
アスナ「女ァ!?」(この娘ってそっちの趣味があったわけ!?)
GJだったから勢いで書いてしまったぜ…フフフ

229 :
イトカとホノカはかもしれないからガチになる可能性結構高い気がする

230 :
※エロ注意 一応>>192の続きみたいなものです
地上に出てからというもの、クロエは楽園を満喫していた。
そう、美しい自然もあるが、それとは別にもう一つ……。
クロエ「すー、……ん?」
ミキ「あ、クロエ起きた? また寝てる間にもぐりこんできて、そのまま眠っちゃってたのよ。
いい加減やめてくれない? ビックリするし、何よりおかしいよ」
クロエ「ククッ……って、なっ、なんだ!?」
視界は一面夜空。不自由な手。そして、何やら少々寒い。
クロエ「な…マジかよ」
ミキの声がする方へ視線をやると、下半身が露になった自分がいた。
クロエ「ミキが、やったのか……?」
ミキ「うん、脱がせてみた。安心して、クロエの反応見たかったから未だ触ってない。
それにしても、スカートはいいとして、下全部脱がすまで起きないってどれだけ熟睡してたの。
……まぁいいや。そろそろ始めようか」
ミキの視線が落ちる。
クロエ「おいおい、始めるって何を…」
不安げなクロエをよそに、ミキはまじまじと恥部を見つめる。
ミキ「ふーん、クロエのココ、綺麗じゃない。金色の毛なんてサラサラで可愛い」
クロエ「なっ…」
ミキが見ている、いつもとは逆の立場になってクロエは顔が熱くなった。
脚を閉じようとはするが、ミキが間に入り、させてくれない。
ミキ「クロエ、言ったよね。『私のを確認してみるか?』って。今から視てあげるね」
クロエ「な、あれは冗談で――」
ミキ「ふふ、そうなの? まぁ良いわ」
そういうとミキは、クロエの豊かな双肉を押し広げた。
すると綺麗なピンク色があらわになる。
クロエ「おい、そんなに広げるなっ」
他人の性器をこんな近くで見たことが無かったミキにも、クロエのそこが濡れているのが判った。
ミキ「クロエ……これはどういうことなの?」
そういって差し出されたミキの指は、濡れていやらしく光っていた。
クロエ「そ、それは……」
ミキ「ふふ、クロエ可愛い。私のこと好きなんでしょ?
こんな可愛いクロエなら私も好きかも」
クロエ「なっ、なにを……」
ミキ「ふふ、さぁっ、可愛がってあげるね」

//過疎に

231 :
GJ!!
クロエ受けはおいしいのぉw

232 :
ふぅ…

233 :
>>230
過疎と言うにはかなり充実してる方だけどな、このスレ
即廃墟が基本なこの板でこの賑わいとはやっぱり名作な証だよなあ
そしてGJ

234 :
なるほどなぁ、そんなに賑わっている訳では無いと思っていたけど、これでも良い方なんだね
1000行けば嬉しいな

235 :
クロエはミキが眠ったのを確認した後、一人で図書館に向かった
地上への鍵だから…だけでは無い、これから確実に起こる危険な事にミキを巻き込みたくなかったのだ
図書館でマーカーを見つけたクロエは“ヤツ”がまだこの場所にいる事を確認すると銃を構える
すると二階へ続く階段から突然拍手が聞こえてきた
クロエは拍手の主を確認するとニヤリと笑う
「ついに会えたな…オレンジ」
オレンジと呼ばれた女性も不敵な笑みを浮かべて話し始める
「おめでとうプリースト
 地上への鍵を見つけ、最初の座標から無事私の場所に辿り着けたというわけだ…」
「フン、祝いに何かをくれると言うんならお前の命でももらってやるよ」
クロエの言葉に一瞬表情が硬くなった女だったが、すぐに余裕のある笑みに戻るとクロエに一つの提案を持ちかける
「一つ、チャンスをやろうプリースト
 お前が私と敵対したいなら階段を登れ、逆に仲間になりたいなら階段から離れるんだ」
突然の提案に驚くクロエだったが、すぐに冷静な表情に戻ると語り始めた
「私は…最初にお前に会った時、心の奥底までお前の技術と巨大な意志に屈服した
 あの時、私は『負け犬』としての人生を歩み始めたわけだ
 だが今…屈服した時の焦りや怒りなんてものはこれっぽっちも感じない」
クロエは話しながら徐々に階段に近づいていく
「ミキ達に会い…この45日あまりの旅と仲間のが私の中からお前への矮小な劣等感を吹き飛ばした」
女は興味が無さそうにクロエの話を聞くと、冷たい瞳で見下ろした
「本当にそうかな?…ならば、階段を登るがいい」
「言われなくても!」
クロエは階段を登るために力強い一歩を踏み出し―
「そうかそうかプリースト、フフフ
 階段から離れたな?
 この私の仲間になりたいというわけだな」
「!?」
クロエは自分の体が階段から数メートル離れた場所にいる事に気づく…!

236 :
「何…?」
もう一度クロエは階段を勢いよく登ろうとするが―
またしてもクロエは自分の体が階段から離れた場所にいる事に愕然としてしまう
「ば、馬鹿な…私は確かに階段を…!」
「どうした?動揺してるなプリースト」
女の声を聞いた瞬間、全身から得体の知れない汗が出るのをクロエは自覚する
「プリースト…この地下世界はどういう構造でできているか考えた事はあるか?」
「何っ…?」
クロエは階段の上に立っている女を焦った顔で見つめる
「この世界は実体では無い曖昧なモノでできている…
 お前達がこの世界を彷徨っている間に、『ディープ・ソート』と『オリジナルイコン』を手中に収める事で、世界の構造を把握する事に私は成功したのだ」
「何だと!?」
二つの単語を聞き、クロエからさらに余裕が無くなっていく
「私は地上に行く…だが、お前の事は気に入ってるんだ
 お前は優れた頭脳、そして素晴らしい肉体の持ち主だ…見捨てるのはおしい
 …私のモノになれプリースト、永遠の安心感と幸福感を与えてやろう」
クロエは女からの、オレンジからの甘い誘いに体が勝手にゾクゾクと震えてしまうが―
「く…くどいぞオレンジ!!私はお前のモノなんかになりはしない!!」
(屈服したくない!…オルガ、アスナ、イトカ…私に勇気を!!)
クロエは銃口を女に向けて走り出す!
「フン!ならばしょうがない…」
それを見て、女は懐から銃を取り出すと―
「ぬしかないなプリーストッ!」
女の背後に白い人影が浮かび上がる!!
「それが『オリジナルイコン』かッ!こい―ッ!!」
ズズーーン!!
「!?」
「むっ!」
クロエの背後の本棚が爆発で吹き飛び、その爆心地と思われる煙の中から―
「ミ、ミキ!」
指を力強く女に向け、不敵な笑みを浮かべる戦乙女の姿が―
「安心するのよ…クロエ」
〜TO BE CONTINUED→?〜

237 :
C,CONTINUE!

238 :
店舗予約特典テレカの入浴シーンを撮影したのはクロエ

239 :
続けろと言っている!!!

240 :
まだだ!まだ慌てる時間じゃない!!

241 :
五月になったし新しい百合話でも無いかのう…

242 :
何か良い妄想はないのかい

243 :
次回作の主人公はミキとクロエの娘!
クロエ「そういう訳でミキ、今夜は子作りに付き合ってくれ」
ミキ「マジなの」

244 :
そして流れで子作りを承諾してしまうミキだが、事後に「子作り」という行為自体は必要なかったと聞かされプンプン
クロエ「気持ちが大事なんだ」

245 :
人類ラスト二人で新たな文明を…ってホーリーブラウニーかよ

246 :
まだだ…!

247 :
久々に投下。脱出中の一幕です

アスナ「ちょっとクロエ、本当にこっちで合ってるわけ?」
クロエが目的地を提示して歩き出してから約二時間。
毎度のことだが、アスナが痺れを切らした。
クロエ「ああ……ここを抜ければ一息つけるはすだ」
オルガ「……でも、ここ行き止まりじゃないかしら?」
クロエ「いや、ここだ。このダクトを通れば目的地へと着く」
アスナ「ちょっと、更に不安になってきたんだけど」
ミキ「でも、ここしか道は無いんだし、行こうよ」
オルガ「そうね……仕方がないわ、行きましょう」
クロエ「ああ、じゃあミキ、先頭を頼む」
ミキ「え、私? ……わかった」
四つん這いになり、そろそろとダクトへ進入するミキ。
すぐにクロエが続く。
クロエ「クク、何事も楽しまなくちゃな」
クロエは頭を少し不自然なほど下げながら、ミキの真後ろについて進んだ。
何故か、少し息も荒いようだ。
続いてオルガが入ったところでイトカが呟いた。
イトカ「アスナ……、あの狭いところ通るんだよね? 私怖いよ……」
アスナ「……うーん、じゃあ私の前行きなさいよ。私は後ろから付いていくから。それなら安心でしょ?」
イトカ「うん、ありがと。アスナ」

248 :
GJ!
相変わらず自重しないクロエwww
そしてアスナは狙っているのかいないのかどっちだ!?w

249 :
アスナは何の気なしにしたことだけど
イトカのはいてないを目の当たりにして色々と動揺しまくるよきっと
そしてようやく通路を抜けた時には既にどうしようもなく赤面している
しかもやっぱり引き返すことになって挙動不審になる

250 :
挙動不審なアスナ可愛いな
オルガ「どうしたの?」
クロエはそんなアスナを見て笑ってそうだ

251 :
はやく百合百合したいのに謎解きが鬼畜すぎて全然進まない
でもミキかわいいよミキ

252 :
ミキさんの瞳に吸い込まれそう

253 :
最初のお触りイベントでニヤニヤが止まらなくなったのはおれだけじゃないはず
非常時なのにアスナの乳を揉みまくるミキにお腹いっぱいです

254 :
あのお触りイベントは色々ビックリしたw

255 :
おへそ捲ってスカートめくらないと進まないなんて卑怯だよな…

256 :
「…ん、ありがと」
「う…うん…」
相変わらず、アスナはホノカとともにいた。
ただ普段とは違うのは、今日は余計な取り巻きは居ない。
「んっ…む、あぁ、おいしい♪やっぱり並ばないと買えないだけに絶品よね〜」
彼女に無理やり奢らせたケーキをほおばる。
アスナは、彼女が大好きだ。
「…そう、よかった…」
正確には、彼女を苛めるのが、彼女の困った顔を見るのが大好きだ。
(なにが「よかった」よ。…ムカつくわね)
ホノカは一瞬眉根をひそめたが、クリームのついた自分の指先を見つめると
なにか思いついたようににやりと笑みを浮かべる。
…ホノカは相変わらずおどおどと自分の指をいじりながら、アスナの顔色をうかがっているようだった。
「…ねぇホノカ」
「なっ、なに?」
「指にクリームがついちゃったのよ。…拭いてくれる?」
「あ、うん!ちょっと待って…」
慌ててハンカチを取り出そうとするホノカを制し、思いついた一言を告げる。
「違うわよホノカ…、舐めて、綺麗にして?」
「え、えぇ!?…な…舐めるって、その…」
「ほら、はやくしてよ!クリームが垂れちゃうじゃない!」
戸惑いを隠せないホノカを一喝して、跪かせる。
床に座り込むホノカの姿は、さしずめ主人の命令を待つ犬のようでもあった。

257 :

「そ、それじゃあアスナ…ごめんね…」
アスナの人差し指、中指を小さな口に含み、舌を絡める。
「ん…っ、ちゅっ…ちゅぱ、…ん…ちゅるぅ」
(なによこいつ…ほんとに舐めてるなんて…アタマおかしいんじゃないの?)
「んぁ、…アスナ、アスナぁ……ちゅ、ちゅっ…」
ひたすら舌を這わせ、アスナの指を舐めていく。微かに頬も上気して赤みが差しているようだった。
もうクリームがついているかもわからないのに、ホノカは時々アスナの表情を伺いながら、彼女の指をしゃぶり続ける。
ぴちゃぴちゃと水音が溢れ、口元からは唾液が伝う。端から見ればまるで
性行為をしているかのように艶めかしく、淫猥なことのように見えた。
「なによ、こいつ…っ、気持ち…んっ…悪い…」
アスナは冷淡な自分を装いつつ、ホノカを見下ろす。
自分が指図しなければ、彼女は永遠に指をしゃぶり続けているような雰囲気だ。
「…いつまで舐めてんのよ。…もう、いいわよっ」
指を引き抜く。ホノカは名残惜しそうに、また次のアスナの言葉を待つように座り込んだままだ。
…アスナはふいに、彼女がどこまで自分に従うつもりなのか…試したくなった。
わざとらしく机にクリームをおとし、ホノカがさっきまで舐めていた人差し指をすこしくわえながら言い放つ。
「あぁごめ〜ん、またこぼしちゃった。」
「…え……」
「綺麗にしてくれるよね?ホ・ノ・カ?」

妄想を書き留めておきたかったんだごめん
オチはありません

258 :
ふぅ…

259 :
>>257
ふぅ…
GJ!アスナとホノカ良いな

260 :
GJ、クロエが「もっとやれ」って言ってた

261 :
>>257
素晴らしい!
ホノカはアスナの事愛し過ぎだろもっとやれ
例の写真は体操着くんかくんかではなく机ペロペロだったとでもいうのだろうか

262 :
プレイ動画のお触りイベントを見て一気に買う気になった
明日買ってきて脱出とか二の次に百合百合してきます

263 :
想像力が大切です

264 :
普通のハーレムゲーじゃなく
女の子オンリーで割りきってるとこが好きだ
普通ならオレンジあたりのポジションを男性にしそうなものだけど
それをしなかった密室のサクリファイスは素敵

265 :
禿げ上がるほど同意
オレンジさんマジ素敵過ぎる

266 :
ミキ!待ってくれ!やり直そう!ミキぃ!!

267 :
オレンジさんたらあんな事言っちゃうから…
まあオレンジさんは伝えたい事をうまく伝えられなくて
難しくわかりにくく説明しようとしちゃう堅物ヘタレっ娘だと思えば萌える

268 :
数少ない食料を仲良く分け合うふたりをかいてみた
ttp://www.pic-loader.net/view.php/?n=726mk.jpg

269 :
GJ!クロエさんノリノリですなぁ

270 :
GJ!いいよいいよ〜

271 :
これはGJと言わざるを得ない

272 :
上手過ぎwwww

273 :
ポッキーゲームキマシタワーwww
GJ過ぎて言葉が出ない

274 :
GJと言わざるを得ない
言い出したのはクロエかやっぱ?

275 :
GJ!w
いやぁ、ここに活気が戻ってきたみたいで嬉しいわ

276 :
GJ!上手だねー

277 :
ミキ「あなたの名前は…クロエ?」
クロエ?「そうだ、そういうお前の名はミキ、か…」
アスナ「殴り抜ける!」
オルガ「私は父を守る!この家を守る!」
クロエ「ハッタリ抜かすなよ金持ちの嬢ちゃん」
ミキ「上がってきなさい…クロエ」
クロエ?「全て無駄だ」
クロエ?「私は地上に到達する、ミキ…お前の犠牲でな!」
ミキ「私の青春は…クロエとの青春
   …これからその青春に決着をつけてやる!」
クロエ?「お前はこの私にとっての…踏み台なのだよ!」
ミキと仲間達の地下からの脱出…全てはここから始まったのだ
イトカ「夢を現実にするように強く…強く願うの
    そしてその想いが強ければ強いほど、それが私の力になる!」
イコン…それは地上を夢見る人達によって作り出された、荒廃した地上に対抗しうる唯一の存在
襲いくる数々の困難に、仲間達と協力して無事生き延びろ!
状況に応じた仲間の使い分けが生存への鍵となる!
イトカ「いったい何人もの犠牲を、あなたの目的のために作り出したの!?」
クロエ?「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
百合、修羅場、犠牲がてんこ盛り!
『密室のサクリファイス―ミキの奇妙な冒険―』
〜TO BE CONTINUED?〜

278 :
「うーんジメジメ、べとべとする……もう梅雨入りだね」
「おつゆ入り……だと?」

279 :
数少ない食料を仲良く分け合うふたりを見ていた天然さんがマネしてみたくなったそうなのでかいてみた
調子にのってごめん
ttp://www.pic-loader.net/view.php/?n=729AI.jpg

280 :
>>279
満足・・・したぜ・・・

281 :
>>279
GJ!この二人は和むね
あれ、そういえばメガネの人は…

282 :
>>279
こいつは…最高に気持ちがいいな…

283 :
>>279
GJ、この後のアスナのデレが見えるようだ……

284 :
>>279
GJ!おこがましいと思いつつもオルガさんをぜひぜひ!
>>282
おまえ……消えるのか?

285 :
>>279
かわええなぁ

286 :
話を進めてるとオルガがだんだんかわいそうに思えてくる…
こうなったらやたらオルガにつっかかるクロエさんに
好きな娘ほどいじめたくなる小さな子供的な衝動をですね…
というわけでクロエオルガとかどうだろう

287 :
俺の中では、ほのぼの逆転姉妹っぽいオルガイトカも熱いぜ!

288 :
ミキの怒ったときの立ち絵の上目遣いに不覚にも萌えた俺はミキ大好き
ミキって他の娘より一回り背が低いから
オルガが委員長モードで見おろしてるのを上目遣いとかしてるのを想像するとかわいい
あぁダメだミキを見おろしていいのはクロエ先生だけだ

289 :
はぁ…はぁ

290 :
>>288
???「いい事を言うなお前」

291 :
もしもサクリファイスキャラ攻略ゲームが在ったとして、
PCで5人を攻略するのと、クロエになって4人を攻略するのどっちが楽しそうだと思う

292 :
クロエになったら何でもありだし百合百合しい展開が待っているだろう。
なら考えることは一つだ。

293 :
ミキを攻略しようとするとオレンジさんに攻略されそうになるんですねw

294 :
夏コミでこのゲームの本出す勇者はおらんものか………

295 :
オレンジ「そうだプリースト、もっと強く……」
オレンジ「んっ……そ、そこだ、ああっ」
オレンジ「巧いじゃないか、プリースト、ぐっ」
オレンジ「ああ、その目だ、もっと私を見てくれ!」
オレンジ「んぅぅああ!ダメだッ、もう……!!」


オレンジ「プ、プリースト、いつから見ていた」

296 :
>>295
オレンジさんww

297 :
クロエさんは変態ってより変人なんだよな。
まぁだからこそ俺的好感度が1強なわけでもあるがw
同人誌はマジで期待してる。エロ無しでも全く問題無いほどに。

298 :
>>295
クロエ「そうだミキ、もっと強く……」
クロエ「んっ……そ、そうだ、舐め回すように……」
クロエ「やるじゃないか、ミキ、うっ」
クロエ「ククッ、その目だ、素晴らしい……!」
クロエ「はあ、っ……最高だ、もう……!!」


クロエ「ミ、ミキ、いつから見ていた」

こうですかわかりません

299 :
類友とはこういう事を言うんだなwww

300 :
>>298
容易に脳内再生できて笑った
ミキの、クロエを責めるような目を見たい

301 :
「ここが地上…」
「うん、ミキ…ここがみんなが目指した地上、だよ」
照りつける太陽、視界に広がる草原、澄んだ空気…
ミキとイトカの前に広がるのは地下では見ることができない光景だった。
「…みんなは?」
ふと気づいたようにミキがイトカに尋ねる。
「え?…えーと、先に行って待ってるって」
「…そう」
そう言うとミキは全身で地上を味わうように目をつぶり、風に身をゆだねる。
「…」
そんなミキの後姿をイトカは悲しそうに見つめていたのだった…。
それからしばらくして、二人は地上を楽しんだ。
川で泳いだり、草原を走ったり―
そして、
「ふぅ…気持ちいいのね地上って」
「うん、そうだね」
「アイツが目指したかった意味が分かったような気がする」
「…」
「ねぇイトカ」
「何?」
振り返ったミキの顔はとても澄んでいて―
「私、んだんでしょ?」
「!!」
イトカの驚きの表情を肯定と受け取ったミキは優しく微笑む。
「そっか…」
「ミ、ミキ…あの、その」
「私、んじゃったのかー…でも、ありがとうイトカ」
「え…?」
「どういう原理か分からないけどコレをしてくれたのはイトカなんでしょ?」
ミキは自分の胸に手のひらを当てる。
「んだ私がここに存在しているなんて普通じゃありえないモノね」
どうしてんだのか分からないのが不気味だけど、と言うミキを見てイトカは胸が締め付けられる感覚を覚える。
「ミ、キ…」
イトカは思う、これは罰なのだと―
私が過去を変えたせいでミキの存在が消えてしまった事―
存在が消えた事で仲間にすら忘れられたミキ。
ミキの存在を知っているのはもう自分だけ―
夢でミキを作りだしてこうしてミキと地上で遊ぶ―
なんてひどい自己満足…!私はミキを使って自分を救済しようとしているのだ―
なのに…夢なのに、どうしてミキは自分がんだ事を気づいているの?―
まるで作り物のミキじゃなく、本物のミキがいるみたい―
「イトカ?」
いつの間にかミキがイトカの顔を覗き込むようにしていた。
「泣いてるの?」
「…え?」
イトカは目元に手を当てて、初めて自分が涙を流している事に気づく。
「あれ?あれれ?おかしいな?」
それからしばらくイトカは涙を流し続けたのだった―。

302 :
>>301
GJ、切ない……

303 :
>>301
亀だがGJ、こういう解釈もあるのか……
温和モードのミキならきっと泣き崩れるイトカを後ろからぎゅっとしてあげるくらいのことはするよ!

304 :
>>301
これってBADENDのZEROでイトカが昔観た映画を基にして
地上とミキを作り出したってこと?

305 :
ようやくクリアした・・・
ミキ×クロエぐらいしか百合分がないゲームだった

306 :
なぜアスナ×ホノカをスルーするんです
個人的にはアスナ×イトカ推しだが

307 :
アスカとホノカの仲睦まじい光景を見たかったな……
もちろん百合的な意味でもな

308 :
>>301
クロエ「イトカ、そいつは誰だ?」
   「ミキ・・っていうのか、フン、可愛い顔をしているな」

309 :
ミキはなんだかんだで押しに弱そうな雰囲気だから
クロエさんに迫られたら拒否できずに押し倒されるんだろうな

310 :
>>308
なんかクロエがDIOっぽいぞw

311 :
アスナが電脳世界から戻ってくるとそこには…
1、クロエは既に現実に戻っており、アスナを見てニヤニヤしている
2、クロエの意識が電脳空間でオレンジさんに捕まりニャンニャンして現実の体がビクンビクン
3、クロエの意識は二度と戻ってこなかった…現実は非情である

312 :
アスナ「クロエェ・・・」

313 :
5.クロエは既に現実に戻っており、真顔でアスナのボディチェックをしている
「なんだ、意外とあるじゃないか」
「人の胸触って何やってんのよ!」

314 :
オルガ以外ならみんな大きいよね

315 :
オルガ「今こそシリコンを詰め込む時!」

316 :
オルガ「さぁ、手術よ!」

317 :
オルガだって無いわけじゃないんだよ
相手が悪かったんだ……

318 :
全くないわけじゃないのはわかってるさ
ただ年下のミキの方が大きいという・・・

と思ったがみんな年下だったでござるイトカは同い年だが

319 :
コールドスリープしてる期間があるからイトカのほうが年上じゃないっけ?
時が止まってたからもう同い年みたいなもんか

320 :
プロフィールか何かで17って書いてあったから同い年かと思ってた
まあそんなややこしい設定云々以前にイトカが年長組に入ること自体が一番の驚きだったわけだが

321 :
オレンジも胸は小さいような

322 :
オレンジさんは王子様ですから

323 :
誰かルンルン王子様気分のオレンジさんを見て引きつった顔して引いてるミキを
「こうゆう顔もいいな、」的な感じで中尾のポーズ決めてるクロエをみて
引き気味、あきれてるアスナオルガ+何が起きてるか分からないイトカを?

324 :
日本語でおk

325 :
オルガ・アスナ(+イトカ)→クロエ→ミキ→オレンジ

326 :
ttp://gamenyarth.blog67.fc2.com/blog-entry-7985.html
>【10月配信】[PSP] D3パブリッシャー「密室のサクリファイス〜イトカ:ある閉鎖施設からの脱出〜」
続編配信決定キタコレ

327 :
イトカだけかよっ!w

328 :
www.d3p.co.jp/jitka_sacrifice/
つーかさりげなく主人公って書いてるけどイトカ視点じゃないんだな
携帯のほうやってないんだけど、もしかして男とかいわんよな

329 :
>>328
教えてほしいなら教えてやる、ただし真っ二つだぞ?

330 :
Web体験版きてるな
またブログパーツ連動で壁紙企画のようだ
しかしこれ、クロエさんが撮ったはずなのにみんな笑顔でカメラ目線なのはどういうことだ……

331 :
>>330
みんな・・・だと?

332 :
スッ
ttp://www.d3p.co.jp/jitka_sacrifice/wallpaper/wallpaper_special2_l.jpg

333 :
オルガェ・・・

334 :
オルガは今泣いていい…泣いていいんだorz

335 :
てかこの写真クロエが撮ったって事になってるんだよな
やはりクロエは・・・

336 :
マジかよ…

337 :
クロエさんマジおっぱい星人

338 :
ダメだ…、>>332>>335の元(根拠)が2時間探してもわからんかった…。
誰かへるぷみ〜orz

339 :
ブログパーツをしばらく放置しておくと、イトカが「携帯が開かない」と言ってくる
それをクリアして、別窓で『イトカ脱出〜』のweb体験版を始めると
あるアイテムが最初から手に入った状態になるから、それを使って怪しいところを調べる
パラレルってことなのかもしれんが
プリクラ撮れるほど平和な世界でみんな仲良くしてるってのがよかったな…

340 :
>>339
おおっサンクス。
>それをクリアして
自力じゃ(見つけるの)ムリですw

341 :
ブログパーツって公式のブログパーツの所でいいの?

342 :
無理だった

343 :
攻略サイトに張ってあるブログパーツ利用すべし。
本来、ブログパーツを自分とこのブログに貼って起動するものだよ。

344 :
めんどくさいからいいや
ありがと

345 :
まぁ、限定壁紙がここに貼られてる以上、ブログパーツから
やる必要まったく無いからなw

346 :
限定壁紙もいいが「ああ、それか? ドクロエだ。
ドクロとクロエとドクロ絵をかけた素晴らしい名前だろ?」って感じで
どや顔してるだろうクロエのお茶目ぶりが気になるわ

347 :
しかもオルガにアスナ、二人に対する悪戯も遺憾なく発揮されてるしなwww

348 :
けど、オルガはからかいで済んでも
アスナのは洒落になってなくねw

349 :
オレンジェ・・・

350 :
イトカ番外編であの部屋の主は女性じゃないかってピーちゃんは推測してたけど、
するとあのプッシュ揉め装置や対女性用更衣室の逆さ吊り罠は
その女性が設置したことにならね?w
本編(パラレル?)で「そういう趣味」を理解できていたのこれのせいだろw

351 :
ミキ…ツンギレ
クロエ…クーデレ
オルガ…ヤンデレ
アスナ…ツンデレ
イトカ…エロデレ
異論は認める

352 :
おいミキさんデレねえのかよw

353 :
ホントだw よく見たらデレてねぇw

354 :
オレンジさんがミキを捨てたからややこしい事に…

355 :
ホノカがかわいすぎて生きるのがつらくない
アスナはもっとホノカをいぢめるべき

356 :
代わりにオルガさんがイトカを虐めてくれます。割と本気で。

357 :
やっぱりイトカが一番大きいのかなあ
「揉まれると大きくなるなんて迷信よ!」とか言いつつ
まわりに大きい人ばっかりで内心焦りまくりでなりふりかまってられなくなって
イトカに揉んでもらったりするとかわいいよね
とりあえず揉みのテクニックとしては
クロエ>アスナ>ミキ≧イトカと勝手な予想

358 :
「どうした、もう限界か?ククッ」と笑いながら
背後からクロエに無い乳を責められて
涙目で「そんなこ…とっ…」と反抗するが足がガクガクのオルガを見たい

359 :
どうせ誰もいないし自分勝手な妄想を垂れ流すよ!

目覚めると、見慣れぬ部屋だった。
寝かされている…どうやらベッドのようだ。
何故こんな所にいるのかは覚えていない。…いや、覚醒し始めた意識と共に、記憶も鮮明になってくる。
私は…そう、いつものように「彼女」を利用しようとして―

「アスナ、おはよう。もう起きたんだ」
聞き慣れた声の主。すぐ隣に座っているようだった。
…起き上がろうとするが、そこで違和感に気付く。手足が拘束されているのだ。
とっさにもがくが、まるで磔にされたかのように固定され、身じろぐばかり。
仕方なく首を持ち上げ、声の主に悪態をついた。
「…ホノカ、どういうつもりよ」
「だって…こうでもしないと、アスナ…逃げちゃうでしょ?」
「ふざけないでッ!はやくこれを解きなさいよっ!」
いつものホノカなら、私が少し声を荒げただけで、オドオドと涙目で私の機嫌をうかがっていたことだろう。
…だが、目の前の彼女は私の罵声など気にもかけていないようで、見たことのないような微笑みを浮かべている。
まるで…獲物を前にした肉食獣のような、恐ろしいまでの余裕をたたえて。

360 :
「私ね、アスナが私の家に遊びに行きたいって言ってくれたとき、すっごく嬉しかったの。
アスナと、やっと友達らしくできるかなって…」
確かに、私はその提案を覚えている。提出期限の迫っていたレポートを、ホノカに書かせるつもりでいたからだ。
せっかくだからと紅茶とスコーンをもてなされたが、それからの記憶がない。
「……お父さんがお仕事で使ってるみたいだから、ちょっと借りたんだけど…。すごい効き目なんだね。
アスナったら、飲んだ途端に寝ちゃったから…ベッドに運ぶの、大変だったんだよ?」
やはり紅茶に薬でも混ぜていたのだろう。お父さんの仕事…というのが少々気になるが、今はそれどころではない。
「あんた…こんなコトしておいて、ただで済むと思ってんの!?」
「やだなぁ、アスナったら」
怯む様子もなく、ホノカは顔を近づける。
甘ったるい香水の匂いがした。…私がつけているものと同じだ。
「私ね、アスナともっと仲良くなりたいの。…アスナが必要としてくれるなら、利用されてるだけでもいい。
……でもね、やっぱり、それだけじゃ駄目だったの……私、なんとか抑えようって思ったんだけど…、…だけどね」

361 :
「っ!?」
ホノカとの距離がなくなる。キスされたことに気づいたのは、一瞬あってのことだった。
その一瞬の隙に舌で唇をこじ開けられ、口内に侵入される。
これまで感じたことのない異様な感覚に戸惑っているうちに、口内に「違和感」があるのに気づいた。
私がその「違和感」を飲み込んでしまったことを確認したのか、ホノカの舌と、唇が離れていく。
「…っふッ、げほッ…な、なに…飲ませたの?」
「これもね、お父さんの薬…さっきのより、ちょっと強いんだって。すぐに効くはずだから…」
キスの余韻に浸るように、恍惚とした表情で呟くホノカ。
私に覆い被さるように横たわると、ふたたび私の耳元で囁いた。
「大好き…アスナ、だいすきだよ。…もっと、…仲良くなろ?」
綺麗な、鈴の音のような
甘美で、
薬がまわ
優しい声が、
とても…心地良かった。

妄想終わり

362 :
これは……ありだな!GJ
このまま調教されちゃってもいいし逆転してホノカを性的にあれこれしちゃってもいい

363 :
悪くない

364 :
普段おとなしい娘がヤンデレ化するのっていいよね
勿論百合的な意味で

365 :
ほいどうぞ
http://adultbody.info/

366 :
百合で監禁は良い…非常に良い!!

367 :
性濁のサクリファイスという文字を見かけたので冬に薄い本が出たかと思ったらエロDVDだった

368 :
サクリファイスってずばりそのままの小説も出てたなw

369 :
関係ないってわかってても見かけると一瞬「!」ってなるよね

370 :
〜オルガルートでミキがギリギリ生存できた場合〜
生き残ったメンバーはもう一人の生存者であるオレンジと遭遇する
しかし色々あった後に逃げられてしまったのだった
クロエ「くそっ、あいつめ!」
オルガ「待って!無理に追わなくても…」
クロエ「いいや!あいつはまんまと盗んでいきやがった!」
ミキ「…何もとられていないけど?」
クロエ「オレンジの奴は大事なモノを取っていったさ!
    ミキ!お前の心をな!!」
ミキ「!!」

371 :
オルガルートなのにオルガの出番が薄いだと……

372 :
犠牲になったのだ・・・

373 :
survive!

374 :
胸が薄いから出番も薄かったんだろう

375 :
オルガが主役の作品が来る日はまだか…

376 :
〜もしも最後に生き残っているのがミキとアスナの二人だったら〜
ミキ「そんな所で何やってるのよ」
アスナ「悪いね、手間を掛けさせちゃって」
ミキ「らしくないわね…」
アスナ「もう、どうでもよくなっちゃたからね」
ミキ「アスナ、あなた…?」
アスナ「全て、思い出したんだ
    ここに来る以前の記憶をさ…
    どうして私がここに来たのか、ね…」
ミキ「…」
アスナ「あのコの願いを無駄にする事になっちゃったな…
    こんなはずじゃなかったのに、私のせいでみんなは…」
ミキ「…終わった事をグチグチ考えてもなんにも変わらないわよ」
アスナ「分かってる…分かってる、けど!
    もう少し早く思い出せたら最悪の結末になる事も無かった!
    私達以外、みんなぬことなんてなかったのよ!!」
ミキ「…」
アスナ「あたしってホント馬鹿…」

377 :
つまりミキアス百合心中か俺得か

378 :
まぁ俺得でもあるな

379 :
とうとう本スレ落ちてしまったか

380 :
まぁ、仕方ないよね
地上で地震にあってもクロエいつも道理
ミキも落ち着いてそう
オルガは内心ビクビクしてそう
アスナは騒ぎそう
ホノカはアスナにすがりつきそう
イトカはよく分かってなさそう

381 :
こんなスレあったのワロタ

382 :
イトカたんが百合に目覚めたら地上はどうなるのっと

383 :
アスナ「ほらっホノカ、手!」
ホノカ「え?あっ、うん!」
イトカ「ジー」
ミキ 「どうしたの?」
イトカ「あの二人って、なんか・・・いいなって思うの」
ミキ 「仲よさそうで、ってこと?ふーん・・・」
イトカ「ねぇ!ミキ!わたしたちもっ!」ギュー
ミキ 「な、なに?どうしたの?」
イトカ「えへへー、前からこういうことしたかったのー」
ミキ 「イトカ・・・」ギュ
て感じだから既に目覚めてる、何の問題もない。

384 :
本スレはもう落ちてるのか?
新作が出るという一大事に

385 :
詳しく

386 :
ほれ
http://news.dengeki.com/elem/000/000/355/355626/img.html

387 :
またいいエロゲー期待できそうだな
ってかまた主人公ロボか

388 :
ミキがハイテンションとか想像つかねえw

389 :
ミキ「URYYYYYYYYYY!!!」

390 :
射が無いミキなんてミキじゃない
射+ハイテンションでトリガーハッピーなミキに期待しよう

391 :
今度はミキさんか
まあパッケージ的にもキャラクター的にも一番主人公っぽい娘だったし仕方ないね
胸が揺れないオルガフロウさんの出番は来るのだろうか

392 :
原作のシリアスはどこ行ったw

393 :
そんなもん原作に置いてきた!
そういえば本スレ復活してたのね

394 :
百合分があるかどうかがこのスレ的には重要なのである

395 :
本スレでアスナ不人気って軽くネタにされてるけど
あのミキが「(寝てるときの)顔は可愛い」って唯一認めてるんだぞ!w

396 :
つまりフラグは立ってるわけか
よしっ!

397 :
ミキアスと聞いて

398 :
ミッキアス

399 :
ミッキーマウス

400 :
MIKI's ass

401 :
ロボが主役と見せかけて過去のミキデータを漁ってるクロエさんが見つけた映像って落ちとみた

402 :
クロエwww

403 :
クロエさんの変態百合設定が公式になりましたね
そういう趣味ありましたね

404 :
(数字を見るだけ…私はイトカの腕の数字を見てるだけ…)と自分に言い聞かせて
堂々と覗きをはたらくような女性ですからね

405 :
ミキ「最近、クロエが使ってるメガネ。気になるー。
   こっちをジロジロ見ながらサイズがどうとか言って…」
透視メガネとかクロエさんマジぱねぇっす

406 :
クロエさんのミキ監禁展開はまだですか?

407 :
っっw

408 :
クリアしたから記念カキコしとこうか
終盤のZEROから地上の流れは素敵な百合作品として生涯俺の脳内に残ることだろう

409 :
地上へようこそ

410 :
このゲームは本当に楽しかったけど
脱出ゲームの残念なところは一度クリアしてしまうとやり方が分かる事だな
でもたまにシナリオ読みたくなってやり直したりはする。
でもあのエンディングだと続きを出すのは無理だろうな……

411 :
スピンアウト世界の五人が「巨大密室遊園地ファウンデーションから脱出して景品をもらおう!」ってのならイケるはず
和気あいあいと進む五人。しかし突如施設内が停電。機能が全てシャットダウンし、外界との連絡手段が途絶えてしまう
徐々にあぶり出されて行く五人の人間関係
恨み・つらみ・妬み……極限状態に追い詰められたそのとき、笑顔の下に隠されていた感情が姿を現す……
「貧乳貧乳っていつも馬鹿にしてくれたわね、クロエ……」
「前から気に食わなかったんだけど、いつミキがクロエのものになったのよ?」
「クロエ、こんなときにまでスカート覗くのやめて」
「え、無いよぅ数字なんて……? やり直し? よくわかんないけど……や、やだ! 服脱がせないで……ん、あ、やっ……クロ、エ……ふぁ……」

じつは停電になるのもアトラクション演出のうちの一つだとわかり
最後は四人でゴールして大団円!

412 :
クロエさん、マジ皆の敵w

413 :
むしろコンピュータの使えない停電時こそクロエさん総受けのチャンスだろ

414 :
>>411
一人減ってるw
なにがあったw

415 :
「マジかよ」

416 :
クロエさんはコールドスリープ装置の中でえっちな夢を見ながら寝ているよ
あと-E-時間で起きるよ

417 :
ミキのスカートを覗く→ズドーン!の流れを
永遠にループすることになるのか…

418 :
PSNの一件でミキナイトがDLできない腹いせに本編リプレイしてたら
ミキクロエ書きたくなったので書きました。
永遠エンドの最後、オレンジと別れてからオルガのとこに行くまでの補完話です。
シリアスっていうか流れは本編まんまなんでアレな話ですがよろしければどうぞ。
一応酉付けとくのでキャッキャウフフしか見たくないぜ!という方はスルーしてください。
----
静まり返った道を、ゆっくりと進んでいく。
この広大なファウンデーションの中で、
息をする者はもうミキとクロエだけだ。
オレンジはんだ。
イトカも。アスナも。オルガも。
ここにはもう、誰もいない。
残された人間はたったふたり。
クロエは表情のない瞳で行く先を睨んだ。
右か左か───
どちらでもいい。どうせ目的地など無い。
次の一歩を踏み出そうとしたとき、
耳元で声がした。
「クロエ、
 降ろして……」
弱々しいミキの声。
クロエの背中でおとなしくしていたミキが、不意に話しかけたのだった。
「どうした、ミキ。」
子供をあやすように優しく語りかけたクロエに、
ミキは長く息を吐いてから静かに言った。
「私、もうダメみたい。」
どこか自分を嘲るような声色。
しかしそこには、悲観や絶望はない。
「そうか。」
そしてクロエの返答もまた、
驚いた様子もなかった。
ミキの体を壁際に寝かせ、
クロエ自身もその横に腰を下ろす。
ミキの出血は酷くなっていた。
だがこの傷では、たとえ手当をしてあっても
そう大して変わらなかっただろう。
顔からは血の気が失せ、呼吸も浅くなっている。
ミキの期が近いことは、ふたりともわかりきっていた。
だからお互い何も言わず、ただ「その時」を待つ。

419 :
「ねえ、クロエ。」
「なんだ?」
クロエの肩に、ミキがもたれかかった。
僅かな温もりが伝わりあう。
「あんたが何を考えてるのかなんて
 今まで考えようともしなかったけど、
 あんたのおかげで私、
 目的を果たせたことになるんだよね。」
「……。」
「私、あんたがいなかったら、
 きっと今でもファウンデーションのどこかを、
 当てもなく彷徨っているだけだったと思う。
 でもあんたがいてくれた。
 あんたが私を、
 アイツの所に導いてくれたんだ……」
ミキは目を瞑ったまま、
かすかに微笑んだ。
「ありがとう、クロエ。」
「ミキ────!」
クロエはミキの手を取り、
ぎゅっと強く握りしめた。
「バカか、お前は……!」
クロエの手は震えていた。
「導かれているのは、私の方だった。
 オレンジは違うと言ったが、
 私は今でも信じている。
 ミキ、お前が私を導いたんだ。
 お前の翼が、私を──!」
「翼……?」
ミキはうっすらと目を開け、
困ったような顔で笑った。
「変なの。私は足を失って、
 飛ぶどころか歩けもしなかったのに、
 私に翼があるって──
 アイツも、同じこと言ってた。」
私はオレンジの仲間だ──。
クロエは一瞬言いかけたが、
すぐに思いとどまった。
それを言って何になるというのだ。
ミキはもう、こんな状態なのに。

420 :
「ミキ、お前には翼がある。
 黒い、大きな翼が。」
「どうなのかな。
 結局、わからなかったけど。」
そこまで言うと、
ミキは急に苦しそうに咳き込んだ。
「ゴホッ、ゴホッ!」
「ミキ!」
「……なに泣きそうな顔してるの。
 つい昨日までは、私のことなんか
 どうでもいいって顔してたのに。」
「もういい、喋るな。」
「ねえクロエ、
 あんたって変なヤツだったけど、
 私は、結構、
 気に入ってたんだ、よ……」
クロエの両手から、
ミキの手がするりと抜け落ちた。
ミキはそれきり、
何も言わなくなった。
まるで眠っているような、
穏やかな表情だった。
そんな彼女に寄り添うように……
クロエは肩を預けたまま、
世界で唯一人となった人間は、
長い間そこで呆然と虚空を見つめていた。
To be continued.

421 :
デッデッデデデン
飛ぶ方法を失ったミキをオレンジは見限ったけど、理由がなんであれクロエは最後までミキの翼を信じたんだよなあ
ここら辺もっとお互いに言葉を尽くせばミキクロはさらに素敵な方向に進んだんじゃないかって思ってたから
これはとても良い補完だと思う。GJ!

422 :
クリアした
百合目的&脱出ゲーム好きだから買ったけど
想像以上におもしろくてビックリした
>>411みたいな続編 超希望
オルガが不憫だから幸せにしたいけど
誰とくっつけば幸せになれるんだああああ


423 :
エイリア(ry
俺の脳内ではアスナがミキを巡ってクロエに突っかかっている横で
オルガがイトカの面倒見てるよ!

424 :
クロエ「!? 悪いなミキ、ちょっと覗くぞ。いまチラっとマーカーがこの辺に……」
アスナ「ちょ! なにやってんのよあんた!」
クロエ「黙ってろ。脱出の手がかりなんだ」
アスナ「意味わかんないんだけど……ああもう、じゃあ代わりにあたしが見る」
クロエ「あ、こら押すな! お前が見てもどうせわからないだろ!」
アスナ「変質者にまかせるよりはマシでしょ!」
ミキ「二人とも、さっさと私のスカートの中から頭出して。早く(ジャキン」
オルガ「イトカ、見ちゃだめよ(いろいろな意味で)」
イトカ「ふぇ……?」(オルガに目隠しされてる)
こうですかわかりません><


425 :
オルガさんナイスフォローw

426 :
1月以上更新されてなかったのに、意外と見てる人多いのねw

427 :
「もう、どうなってんのよっ!」
「っ……おいアスナ、急に声を張り上げるな。驚くだろ」
「クロエ! アンタのあのハッキング技術を使って
 PSNから『ミキ:ハイテンションナイト』をダウンロード出来ないの?」
「出来なくもないが……」
「ほんと!? やって!」
「どうして私がわざわざそんなことを」
「だって、いい加減クロエも早くプレイしたいでしょ?
 あのミキが主役で、しかもハイテンションなんて気になるじゃない」
「私はもうプレイ済みだ」
「は? ……えっ、もうハッキングしたわけ?」
「正当な方法で購入したものだよ。『ミキ:ハイテナイ』の販売開始から、
 PSNが閉じられるまでの僅かな時間に、な」
「なにそれ、ずるい。あとその変な略し方はやめて」
「ずるいものか。のんびりしていたお前が悪い」
「だってあたし学校あったんだもん。仕方ないじゃない!」
「本当にプレイしたいのなら、PSPを学校に持ち込むぐらいのことは出来たはずだぞ」
「うちの学校、そういうの厳しいし……まあいいわ。ね、クロエの貸してよ」
「いやだ。私は自分のPSPを他人に触られるのが嫌いなんだ」
「じゃあメモリースティック」
「いやだ。私の大切な『密室のサクリファイス』データを渡したくない」
「きもっ。……勝手に見たりしないし、消したりなんかしないわよ」
「……ちなみに『永遠』と『羽』はページ刻みでセーブして
 いつでも可愛いミキとブチギレミキと好きなシーンが見られるようにしている」
「それは消すわ。確実に。ミキのために」
「……もう絶対に貸さないからな」
「意地悪。ひきこもりニート。ミキに言いつけてやろ」
「ああ、言うがいい。他人のものを借りられると勝手に思い込んだ挙句
 逆ギレしたお前をミキはどう思うだろうな?」
「くっ……この性悪女!」
「ククッ」
「ぐすっ、ひっく……」
「な、泣かないでよイトカ。ゲームの中の話なんだからさ」
「だって……イトカが電車止められなかったせいで、ミキが……」
「私がなないエンディングもあるから、次はそれを目指せばいいんだよ」
「……でも、このミキはんじゃったんでしょ?」
「それはまあ――わっ、ちょ、だから泣かないでってば!」
「ちょっとミキ……」
「ご、ごめんオルガ」
「……やっぱりイトカの差し入れには育成ゲームとかの方が良かったんじゃないかしら?」
「アスナとクロエがしきりに勧めるし、せっかく私たちが出演してるからこれにしたけど、
 よく考えたら、入院してる子に人が生きにするゲームは不謹慎だったかも」
「しかも今のミキとゲームの中のミキがかぶるから余計にね……」
「っていっても私は肉離れだし、イトカもただの定期健診。ほかの皆もそんな感じじゃない」
「けど、いろいろ似すぎてて怖いわ」
「……私はこの怪我が原因で病院に来て、こうしてオルガと出会って。
 オルガを通じて、昔からここでお世話になってるイトカと、学校が同じのアスナに出会って。
 私を通じてオルガたちはクロエと出会って――そういうのは、ゲームには無かったよ」
「そうね。……こっちのミキは、こんなに穏やかで人懐っこいものね」
「うっ……それはもう言わないでよ……」
 デッデッデデデン
「あ、えっと――『ミキ居る? いまからそっち行くから! クロエもだから!』だって」
「イトカ、病院内では携帯は切りなさい。……あのふたり、また喧嘩したのかしら」
「喧嘩するほど仲がいいんじゃない。すだの罠に嵌めるだの言うよりはよっぽど健全だよ」
「ふふっ、たしかに」
「うぅ……アスナにメールのお返事送りたいよぅ」
「じゃあ一階に降りて、ついでにふたりを迎えに行きましょう。ね、ミキ?」
「そうだね。行こうか、イトカ?」
「うんっ!」

428 :
ミキさんの着信音チョイスにワロタw

429 :
さすがクロエといわざるをえない

430 :
ハイテンションナイトの略称ワロタ
公式的にもその意図があったのかと勘ぐってしまうw

431 :
ハイテナイミキを無数の男どもの魔の手から守るゲームはまだか
主人公はクロエな

432 :
>>430
やってみて思うが、どうも公式にそういうつもりな気がするw>ハイテナイ
とりあえず、ハイテナイ序盤を皆にやらせたらだ。
 -E-
オルガ「……!(ビクッ!)」

433 :


434 :
地上後のミキとクロエで何かあってほしい

435 :
イトカが淫乱誘い受けならもう何でもいいよ。

436 :
オルガスム

437 :
>>436
俺は評価する

438 :



439 :
ミキクロエはジャスティス

440 :
うむ

441 :
イトカ>>クロエ>アスナ≧ミキ>オルガ

442 :
>>441
胸の大きい順ですねわかります

443 :
保守

444 :
イトカ総受けこそマイジャスティス

445 :
改めてメイン五人はバランスが良いと確認した

446 :2013/03/30
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