2013年10レズ・百合萌え609: ヒャッコで百合萌え (396) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ヒャッコで百合萌え


1 :2008/07/12 〜 最終レス :2012/12/30
カトウハルアキ氏のヒャッコで百合萌えするスレ
百合要素あるしアニメ化もするしどうかな。。。と

2 :
>>1
スレ立て乙。
バイのキャラもいるし話題には事欠かないかと。
だがせっかくだから俺は雀×虎子を推すぜ!

3 :
>>1
アニメが始まれば書き込みも増えるかな

4 :
>>2
鬼百合×虎子
龍姫×歩巳
この二組も捨てがたい

5 :
虎子×冬馬
湊兎×潮
この辺も大好きだ

6 :
虎子×冬馬
虎子×潮
この二組が好きだな。特に前者が。

7 :
とりあえず虎子と冬馬と潮は受け、これはゆずれない
そして潮と虎子の絡みが好きだ
受け同士だしカップリングというよりコンビ萌えだけど

8 :
虎子、雀、龍姫、歩巳以外のキャストを早く知りたいなあ
声付きでいろいろ妄想したいぜ

9 :
>1
乙。
4巻が発売したら建てようと思ってたんだが、同志がいて嬉しいぜw
いやあ、俺は龍姫と歩巳に萌えるんだが、やはり本スレで百合萌えするのは
違うだろう、と自重してたんだ。
最近、冬馬が台頭してきて複雑だ。

10 :
いちいちドキッとする冬馬が萌える

11 :
自分もヒャッコスレ立てようかな〜と思ってたんだ
虎子のモテ力は異常

12 :
一般板では人気のネネだけど、彼女で百合萌えって自分的には意外に難しい
どんなに絡んでもギャグにしかならないし
何よりバイなんていう半端さが気に入らない。ガチだったらよかったのに…

13 :
個人的にネネはキャラ的には最高だと思うけどな。俺の場合、百合成分は
他のキャラに求めてる。
あくまでガチじゃない所に想像の余地があるみたいな。龍姫みたいにさ。
まあ、ガチがいたならいたで面白いだろうけど。

14 :
じゃあ、こう考えてはどうだろう。
ネネは実は本気の恋をした事がないから、あんなおちゃらけた態度をとっているだけで、本気で恋したらきっと乙女っぽくしおらしくなる、ともう一人の俺が叫んでいる
…うーん、これだとガチとか関係ないかな…

15 :
いやまあ、ネタキャラとしては良いと思うけどね

16 :
虎子攻めの歩巳受けが見たかったりする自分が!いる!

17 :
バインチョーはネタ的にはおいしいんだけどなぁ
つか男はどんなのが好みなんだろうか?そもそも本当に男が好きなのか?

18 :
まあ自称バイなんだから、過去に男を好きになったことはあったのだろう。
だが今はクラスに魅力的な女子が多すぎて、男は眼中に無いといった
ところではないだろうか。
今のところ発情したのは
虎子、タッちゃん、歩巳、スズ、イノ、火継?かな。

19 :
ネネみたいなのが男になびくと心の底からガッカリするんで
女専業発言してくれんかのぅ

20 :
>>19
作品の性質から言ってそれは無い
と信じたい


21 :
スズ×イノを見たい

22 :
虎子は堀江結衣、すずは田村ゆかりで勝手に脳内再生されてるんだけどアニメ版のキャストって発表されてるの?
まぁ、何はともあれ虎子×潮萌えー。馬鹿な男子みたいなノリ二人が大好き。
本命は虎子×歩己。でも狐が歩己に微妙にちょっかい出してるから安心できねー。

23 :
>>22
されてるよ
上下山 虎子:折笠富美子
早乙女 雀:落合祐里香
伊井塚 龍姫:根谷美智子
能々村 歩巳:平野綾
今のところはこの4人だけ発表されている

24 :
スズが虎子の操もらう回はまだかな…
言ったからにはやってくれないとね!

25 :
>>24
そのうち同人誌とかで使われそうだなw
俺は3コメでタッちゃんがアユの頭をナデナデしたときから
百合漫画と認識している。

26 :
キャスト追加。誰が誰やるか知らんけど
ttp://ranobe.com/up/src/up284214.jpg

27 :
>>26
桑原って誰だよ…桑島な
って事は桑島法子はネネでほぼ決定か?
個人的には堀江由衣が誰をやるのか気になるが

28 :
声優の話はアニメスレでやってくれい。荒れたら嫌だからさ。

29 :
承知

30 :
ここってSSみたいの投下するのアリ?
もちろん非エロで書くつもりだけど百合っぽいの書きたい。

31 :
いいんじゃね

32 :
メチャクチャ長いとかじゃなければ構わんのでは?
まだあんまり人いないと思うけどね

33 :
むしろプリーズ

34 :
この板の少女ファイト(バレー漫画)のスレなんかじゃ、普段過疎ってるから
SS投下は喜ばれるぜ。あちらは長いのもおkなんだが、最初は短いので
様子を見たほうが良いかもね。なんせ人が少ないから手探りで、マターリ
やっていくしかないなw

35 :
今日アニメイト行ったら平積みされてたから一巻から三巻までまとめて購入。
冬馬は虎子の嫁!
でもキャラ的にはネネ可愛いよネネwww

36 :
オーケーわかった。
まあ確かにまだ人少なそうだし、アニメ化も先だし
ゆっくりのんびりやってみるよ。
ありがとな。

37 :
6コメで撮られた虎子のセクシーショットをこっそり入手し、
屋上でこっそり鼻血噴くトーマを夢想した。

38 :
トーマが相変わらず虎子大好きで安心した

39 :
トーマとアユミは…マイナー?

40 :
とりあえず一本できたから投下してみる。短編。

41 :

一般に夏休みと呼ばれている休みの日々。学生の特権。
特に今年は例年に比べて気温も比較的低く、遊びに行くのにぴったりな最高の
時期だったはずなのに、予定を入れたその当日に限って朝からまっくら曇り空の雨。
バケツの底を抜いたみたいっていう表現がぴったり。ざあざあ、ざあざあ。
昼をまわっても一向に止む気配を見せない頑固な雨に、潮は小さくため息をついた。
「雨、やまない?」
「ああ。やまねー」
「……雨のバカ」
カーテンを閉めると、湊兎がちゃぶ台につっぷして小さく呻いた。
普段無駄に元気な湊兎がこんなに落ち込むのは珍しく、潮は頭を掻いた。
「別に今日くらいいいじゃねーか。来週だって再来週だってまだ休みなんだし、
 いくらでも遊びに行く機会はあんだろ」
「今日じゃなきゃダメなんだもん……」
「大場」
「ずっとずっと、楽しみにしてたのに」
やっと顔を上げても湊兎の顔は晴れない。目にじわりと水滴が浮かんで、小さく
肩を震わせた。かける言葉がなんとなく見つからなくて、潮は体を縮こまらせている
湊兎の隣にぶっきらぼうに座った。
本当は、今日は海に行くつもりだった。
二人で。二人っきりで。
電車にがたごと揺られて、セミがすだく林の中を蚊にさされながら歩いて、
いっぱい無駄話をして、思いっきり泳いで、砂のお城も作って……。
すごく恥ずかしかったけど早起きして作ったお弁当。それがなんとなく味気ないものに
思えてしまうのは、潮も残念ではあったけど。

42 :
「なあ、なんでそんなにヘコんでるんだよ」
「……だって、雨だから。遊び、行けなくなっちゃった」
「だからってさ……次でいいじゃんか」
「だってだって、ほんとにずっと、待ってたのに。せっかく、せっかく二人で
 お出かけできるって思ったのに。次っていつなの?あした?あさって?」
「明日も明後日も補習があるだろ、アタシたち。……まあ、来週かな」
「待てないよぅ……」
肩を揺らしてとうとう泣き出した。
湊兎は、すぐ泣く。ちょっとしたことでも、たいしたことないって思うことでも。
でもそれはこいつにとってはきっとすごく大事な問題だからで、じゃあ私は、慰めて
やらなきゃいけないんだと思う。
だってそれが、たぶん、私の仕事、だからさ。
そっと手を伸ばして、潮は湊兎の頭に手を置いた。
そのまま、そっと撫でてやった。
「……うしお?」
「しゃべんな。じっとしてろ」
なでなでなでなでなでなでなでなで。
なでなでなでなでなでなでなでなで。
湊兎の髪の毛はちょっとだけ硬くて、でもさらさらしてて、なんだか不思議な感じ。
そのうち、少しだけほっぺたを赤くして、湊兎は小さく笑った。
「来週の日曜な。そんとき晴れたら、今度こそ海いこう。雨だったら、またウチで
 ぐだぐだくっちゃべってりゃいい。約束してやる。一緒にいてやるよ」
「……ほんと?」
「ああ。絶対一緒にいてやる。明日も明後日も、ガッコで一緒にいよう。
 いや、それじゃ足りないか。……もう、ああ、なんだ。ずっと一緒にいてやるから。
 だから、今日は我慢しろな」
にへ、と笑って、湊兎は頭に置かれた潮の手をとった。
そのまま自分のほっぺたまで這わせて、いとおしげに両手で包んだ。

43 :
「ちゅー、してくれたら我慢できる、かも」
「……なんだよ、それ」
「だってうしお、全然してくれないんだもん。私、うしおの恋人だもん。
 ちゅーしてほしいもん」
だからって……こいつは。湊兎はもうきゅっと目を閉じて、はいどうぞ、と
いわんばかりの体勢で。
ちょっと甘やかすとすぐこれだ。
「ばかやろが」
もうかたっぽのほっぺたに手を伸ばして、潮は湊兎のやわらかい唇に、自分のそれを
そっと重ねた。ざあざあ、という雨の音がどこか遠くに聞こえた。
「弁当、食うか」
ゆっくり唇を離して、目をそむけながら言った。
なんだかすごく恥ずかしかった。
「うん」
もうとっくに涙は止まっていて、湊兎はにっこりと笑った。
ラジオのニュースが聞こえてくる。
『……来週は一週間、ずっと晴れが続きそうです。夏休みも中盤ですね。
 まだ出かけていない方は、海にでも行かれてはいかがでしょうか……』



44 :
おしまい。

45 :
おお、まさかの純愛路線

46 :
乙。おお、早くも恋人設定ですか。なでなで(ryがカワイイなw
本編でも湊兎は夏休み中、潮の家に入り浸ってる可能性はあるな。
ドジっ子っぽいからお店(酒屋?)の手伝いには向かないだろうけど。

47 :
ヒャッコのアニメ版のシナリオってこれはいい、これはやっちゃダメっていう線引きがかなり厳しいらしい
…雀×虎子のキスシーン(?)は大丈夫なのか!?
ちゃんと「すずになら操をあげてもいい」っていうセリフは出てくるのか!?
…心配過ぎる…

48 :
>>47
作者が口出しした上で厳しいなら、むしろ歓迎の方向だろ

49 :
作者は百合好きっぽいけどなぁ

50 :
いやだから俺が言いたいのはな、安易な展開を許さないというだけで、
百合には十二分に期待を寄せて良いと思うがな

51 :
作中で抱きつかれたり手を繋いだりすると、頬を赤らめているが
あーゆー何気ないシーンが好きだ。

52 :
トーマが可愛すぎてどうにかなっちまいそうなんですが、どうすれば良いでしょうか

53 :
目の前で金髪ロングヘアをなびかせてみたらフラグ立つかもよ

54 :
トーマは虎子か歩巳かはっきりせい!と思っていたが
考えてみりゃ俺の龍姫も、虎子か歩巳かはっきりしない。
虎子はモテモテだな。

55 :
なんでトーマがアユに流れるんだよ
どう見ても虎子一筋だろ

56 :
その気になれば誰でも落とせそうな虎子の本命は誰

57 :
普通にトーマだと思ってた。
ああでもヒツギでもいい……

58 :
歩巳はロリコン

59 :
トーマってなんであんな触れられただけでドキドキしてんの。
作品的にガチじゃないだろうから・・・人馴れしてないのかな。

60 :
>>54
龍姫は歩巳だろ
歩巳>虎子と勉強会の回で明言している

61 :
トーマは虎子がいるが為にこの学園に入ったぐらいだからなあ
まさか人馴れしてないってことはないだろ

62 :
トウマやウシオって男の名前だよねぇ
髪もショートだし男装させてみてほしいボーイッシュスキー

63 :
>>56
その気にならんでもコロコロ落ちる気が…天然系たらし恐るべし

64 :
ここであえて獅子丸×虎子を投下してくれる強者はいないだろうか
いないか…

65 :
百合スレだぞ他でやれカス

66 :
女体化ですねわかります

67 :
鬼百合×虎子かトウマ×虎子とか書いてみたい気がする…

68 :
ほしゅ

69 :
冬馬がやけくそになって虎子とイチャイチャする妄想でごはん半分はいける

70 :
じゃあ実際に食ってもらおうか

71 :
               。    _|\ _
            。 O   / 。  u `ー、___
          ゚  。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛  u /   ゚
          -  ・。 / ; ゚(●)  u⌒ヽ i   @ 。
        ,  ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。  ,'´ ̄ ̄`',
         ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o    ,! ハ ハ !
      。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚  l フ ム l
        ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\   ∠  ハ ッ j
          ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、  〃ヾ ゚ 。 ヽ フ   /
 jヽjvi、人ノl__     / /  ヽ´{ミ,_   ̄`'''-ヽヾ    ` ̄ ̄
 )   ハ   7      /  / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
 )   フ    て   /  /   !。 l  l  - ニ
 7   ッ    (  __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
  )   !!     ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l  l-=二=-,
  ^⌒~^⌒^~⌒^└==┘   ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/

72 :
あげてみる

73 :
煮てみる

74 :
今回の話は百合度0だったな。つか百合スレ的には由々しき事態だ。
狐め、ゆるさん。

75 :
つーか、読者の誰からも支持されてなさそうな狐なんぞとくっ付けて
誰が喜ぶと思ってるのか作者に聞いてみたい

76 :
コミックス派の自分は何言ってるかサッパリなんだがもしかして
>>22の悪い予想が当たったのか!?

77 :
まぁそんな感じかな

78 :
歩巳は諦めるから虎子は勘弁してね。一気にこの作品の魅力無くなる

79 :
狐がバインチョーだったらよかったのに・・・

80 :
うわ…コミックス読むのが怖い…。

81 :
二巻の帯って釣っておいてこれはひどい\(^o^)/

82 :
ヒャッコでヘテロが許される女性キャラは孤楽ぐらいだろJK……

83 :
今回不穏だな
トーマだけは絶対にやってくれると信じてる

84 :
ま、まあ実際につきあう展開にはならんとは思うが・・。
ちょくちょくアユにチョッカイを出すも進展せず!ってとこじゃないかな。

85 :
歩巳もまんざらじゃなさそうなのがなぁ

86 :
歩巳はマゾっぽいからねー
ちょっかい出してくる奴にキュンと来ちゃうのかも

87 :
トーマが全力で邪魔するんだろうな。

88 :
ヒャッコ4巻まだか!?

89 :
10/12

90 :
ねぇさんもそのケ有り…と

91 :
見てきた。29コメは神回でしたな。鬼百合姐さんは名前に百合が入るだけ
のことはあるな。潮とミナトは夏休み中、ずっといっしょにいたんじゃねーかな。
あとは蕾家百合姉妹もあったし見所満載でしたな。

92 :
しかしながら歩巳は完全に戦力外だなぁ
鬼百合さんが弟頃してくれりゃいいのにさ

93 :
狐('A`)

94 :
下手したらトウマにも関わってきそうで本気でウザイな狐

95 :
獅子丸と百合姉の対決が見たいぜ。

96 :
ガチ百合姉さん

97 :
気付けば、アニメ開始まで最速地域はもう2週間無いんだな
時が経つのは早い…

98 :
来期アニメ、ちょっとでも期待できそうなのはこれくらいしか見当たらないから頑張ってほしい所だけど

99 :
アニメ化のタイミングはやくね?
まぁ楽しみだからべつにいいんだけど

100 :
おりりんと亡フラグの電脳コイルのような絡みキボーン

101 :
虎子とトーマって言いなさいってw
明後日から始まるし上げとくか

102 :
うへぇ、一話終わったけど微妙・・・
テンポ悪

103 :
一話目見たけど、確かにテンポ悪いな
二話目以降に期待しておくか…

104 :
一話のテンポ悪すぎてなんか全然百合的なこと考えれる感じじゃなかったな……。
出会いはAパートでさっさと終わらせてBパートに部活の話やればよかったのに。
で、バス停ちゅーはまだかね?

105 :
二巻の帯に釣られてやってきたが本当に釣られたようだ

106 :
>>105
まあまあ、とりあえず4話くらいまで様子を見ようじゃないか。
原作初期並の百合ん百合んモードを期待しようじゃないか。

107 :
木の実ちゃん良いですな。

108 :
木の実は受けか

109 :
でも狐憑きの歩巳絡みじゃありがたみ無いなぁケッ

110 :
うーん、やっぱノリが寒過ぎる…
もっとマシな所にアニメ作ってほしかった

111 :
アニメにはもう期待しない

112 :
百合視点ならともかく、アニメの出来の話は板違いだろう。

113 :
すず×龍姫で脳内補完中
すずの子の性格とかもっと知りたいな

114 :
洞窟で雀が龍姫に抱きつくシーンがありましたな。イノのお陰で。
すずは無口、大食い、怖がり、怪力、体が柔軟・・使い勝手の良い
キャラかもしれんね。百合的にはミナトとなんか有ってほしい。

115 :
限定版なんて買うんじゃなかった…。
ドラマCDとアニメのキャストって同じなの?

116 :
同じはず。ドラマCD、クソだったの?

117 :
>>116
個人的に、と前置きさせてもらうけど…。
クソでした。

118 :
百合的に?それとも単につまらなかった?

119 :
別にフツーのドラマCD
百合なし

120 :
サンクス。うちは通常版にしときます

121 :
アニメが始まってからのこのスレの急激な萎えぶりに泣いた。
今期一番の百合株だと期待していたのにこの有様……。
ええい、何か打開策はないのか?

122 :
アニメっつーか、ここんとこの原作の男どものウザさのせいじゃないかと

123 :
ちょっとマシになってきたと思うが、やっぱりネネのバイ発言のくだりは理解できーん
常に逃げ道を残してるバイよりも同性愛者として生きてる人の方がずっと大変なのに

124 :
>>123
個人の嗜好だから仕方あるまいよ。
普段アニメ観ないから、作画とか声優の演技とかってのは分からんが
今回は面白いと思ったぜ。やはりネネが出てくると良いですな。

125 :
今回からキャラがバンバン出まくるから以降が期待大だな

126 :
ネネを見てると、ストパニの温暖化を思い出した

127 :
>>121
あのようにあからさまなバイ噛むアウトする人間がでてくると、返ってだめなんだと思う。
虎の弱気な部分というか、複雑な過去で気弱になっている部分でキュンとくる作品希望。

128 :
虎「もしかして女性もいけちゃう人ですか?」
子「"も"? いいや、私は問答無用のガチレズだよ!!(エッヘン」
の方がギャグとして綺麗にオチたと思うんだけどなぁ

129 :
4巻購入。本スレの空気が微妙なので、こちらに避難してきました。
狐は面白いキャラだけど、歩巳にチョッカイ出しすぎだなw
>>128
それは人によるだろうな。俺はバイの方が変態っぽくて良いぜ(実際の
バイがという事ではなくて、ネネのキャラ的にね)男のきわどい
シーンを見ても鼻血を出すみたいなさ。そういうシーンが見たいわけでは
ないがバイ設定の方が、なんとなく良い。

130 :
バイの割りに女にしか発情していない。傾向が全然違う4人とも好みとかいって、要するに
女なら何でも良い。
なところが大雑把過ぎるキャラクター。

131 :
ネネ絡みは所詮ギャグにしかならんからなぁ
虎子と冬馬の関係性や潮とミナトの夫婦ぶりの方が萌える

132 :
うしおととら
って漫画があったな。ぼーっとしてたらふと頭をよぎった。
これで一本、本を書いたら面白いような気がした

133 :
>>131
そうだな。本格的な百合物を読みたいなら百合姫とかを読めばいいわけで。
なんだかんだで湊兎と行動を共にする潮に萌える。

134 :
四巻読んだよ。タッちゃんいいなー
ウォータースライダーの時とか洞窟で虎子の名前呼んだり

135 :
百合の無い漫画なんて漫画じゃねぇ!
女2人以上出るなら百合に走らねばならない

136 :
作者は糞男どもの出番増やすくらいなら、空気になってる女キャラをもっと動かしてほしいなぁ
百合云々を抜きにしても絶対その方が需要があるはず

137 :
男はから回ってるぐらいがヒャッコには丁度いいんだよ
女キャラが多いんだから是非そうするべき

138 :
個人的には今ぐらいの出番なら男キャラが出てきても良いな。
なんだかんだで、あの3人は面白いから好きだ。
なんつーかメイン4人と○○って無理矢理出す必要は無いんじゃねーかな。
虎子とチエ、虎子と独楽って感じでも良いと思うのだが。

139 :
原作で虎子と鬼百合姉さんでの二人きりの話が見てみたい
歩巳と木の実のような雰囲気の
まぁ四巻での過保護っぷりはあれだけでも十分でしたが

140 :
潮が火継の面倒を見る話とか見たい

141 :
コマの扱いが野郎キャラと変わらないのが不満。
もっと百合百合させろ!!虎子とか!

142 :
たしかに独楽はキャラ的に百合っぽい展開は難しいかも。
チエもそうかな?

143 :
チエ×タツ

144 :
>>143
逆なら思いつくんだがなぁ
エレクトラに入るのを条件にチエを食べr(ry

145 :
わたくしは寂しかったのかしら・・・?

146 :
鬼百合姉さんに期待

147 :
保守

148 :
pixivに事後絵が

149 :
!?

150 :
ゲーム化って正気かいな…

151 :
どうせなら女主人公の百合ゲにしてほしかった…orz

152 :
虎子なら学園生活を普通に過ごすだけで登場キャラの全員落とすことも可能だろうに

153 :
ゲームの情報どんなのかと思ってググったら、皆が冷ややかな反応でワロタ
迷走ルート

154 :
なあ、情報調べたが、そんなに絶望するほどか?
某ウィッチーズの制作者ほどの漢気は無いが、まあ悪くないと思うんだが…

155 :
いや、単に売れないだろうなぁ…と

156 :
まだ野郎主とかじゃない分ましだろ
売れないうんぬんは、そもそも売り方自体が気に食わないから別にいいかも

突行してみようかな…

157 :
画集空気なのか?
買ったけど良かったと思うんだが
百合的にはアユタツが少し見れたぐらい

158 :
狐が出て全て終了した

159 :
アニメでも抜群のウザさだったなぁ
鬼百合と虎子の二人姉妹って設定に書き替えてくれりゃよかったのにw

160 :
虎子×ネネが一番大好きな自分は…
珍しく虎子がネネに迫って喜びながらもしどろもどろのネネ…

161 :
>>159
としても何の問題もないほど、原作でもその後の狐って動かせてないよな。
思いつきで出して、完全に失敗しちゃったキャラなんだよな・・・。

162 :
なんか冷ややかなスレだな。狐嫌われすぎw
変態キャラのネネがガチに女の子好きになる話が見てみたい…
虎子らへんに相談してみたり、そういう可愛い話が見てーなぁー

163 :
キャラとしてなら俺は好きだけどねw>狐

164 :
堪能させて頂いた

165 :
人いないようだけど冬馬と虎子で書いてみた

「トーマ――んっ…」
「ん――っ……ぅん…」
口と口を触れさせる行為。舌を入れたりなんてしない。これだけでも十分。
でも互いの唇を強く求めあったのは久しぶりだった。だから近すぎて一つになってしまうぐらいくっついた。
尾を引く心臓の高鳴り。全身が溶けていくような高揚感。アタシはこの感じが好きだ。
顔を離すと間に空間が少しできた。ベッドに思いっきり両の手足を投げ出すと指の先がアイツに触る。 こら、遊ぶな。
静まった部屋には吐息しか――寝息? アイツもう寝て……
「おい、起きろ!!」
「ん…… なんだよトーマ、まだし足りないの?」
「なっ……いいからおりろ! 重い」
やけに二の腕が重いと思ったらオマエか。勝手にアタシの腕枕で寝んな!
「え〜、いいじゃん腕枕ぐらい。恋人なら当然じゃん」
恋び――オ、オマエなに言ってんだ!? 別にそういう関係じゃ……
「え!? じゃあアタシのカラダが目当て……」
「ふざけんな、バカ」
なんでわざわざ芝居がかった口調で言う?  何回目かわからないけど確信した、コイツは本当に馬鹿だ。
言わなくていいことを言い、しなくていいことをする。それで被害をこうむるのはきまって周りだ。
「でも先に誘ってきたのはトーマの方だったじゃん」
「ッ……そーだな! 真剣に後悔してるよ 寄んな!」
「なんだよぅ、さっきはあんなにくっついてたくせに…」
「オマエ…それ以上は言うなよ」
嬉々として寄ってくる虎子を見て、失敗したと思った。火に油どころかガソリンをそそいだみたい。
「え〜〜?  それ以上って〜?」
相変わらず頭ン中カラッポで、騒がしくて、ベッタリしてきて、本ッッッッッ当に馬鹿野郎だ。
でも――それでも不思議と嫌じゃない。いや、ちょっと違うな。嫌なことはあってもそれすら何か嬉しいんだ。
独りでいたいのに邪魔され続けた。いつぐらいだろう、その邪魔がないと物足りなくなったのは?
何だかんだ会話も増えていった。いつぐらいだろう、ケンカ腰じゃなく普通に会話を始めたのは?
いつぐらいだろう、好意を抱き始めたのは?
「ん?   な、なんでニヤニヤしてんだよ」
おい、笑ってないで質問に答えろ! ちょ――逃げるなよ!
「わー、トーマやらしー」
ハァ  これだけはいまだに疑問だ。  ……………………アタシなんでコイツを選んだんだっけ?

166 :
(「惹かれた」という点で考えれば、学校見学の時が最初かな?)
爽やかに頬を撫でた気持ちいい風。それになびく長い髪。悔しいけどコイツに見とれたのは事実だ。あと――
『そ! じゃあもし入学できたら友達になっておくれ!』
このセリフが今でも耳から離れない。たぶん今、もう一度言われてもこんなに胸に響かない。たとえ同じ状況が再現されてても。
でもめでたく同じ学校、隣同士で仲良し!とはならなかった、恐らくこれからも。
<初対面のまま二度と会わなければ>
真剣にそう考えたこともあった。あのまま終わってたらきっとコイツのイメージも好印象のままだったろうから。なのに……
『トーマ』  『トーマ!!』  『ト〜マ〜』  『トーマ……』
とにかくうるさい。もう一挙一動が目障りで絶対に友達になれないしなりたくもない、そう思った。思ってたはずなのに。
(どこで道を間違えたんだ? アタシは……)
「ヘンな顔してどしたのトーマ? 悩み事?」
気の抜けた声で過去から現在へと戻される。アタシの気苦労も知らずに平和そうな顔してるコイツに無性に腹が立つ。
ただその怒りもすぐにどこかに消えていった。どうせなら悩みまで吹き飛ばしてくれればいいのに。
「なあ……」
ふと気になった。コイツはアタシをどう思ってるのか。なんでアタシのそばにいるのか。 知りたい。
「ん?」
「オマエは…なんでアタシといるんだ?」
質問することに不安がなかったと言ったら嘘になる。何に対してかはわかんないけど漠然とした恐怖はあった。
欲しい答えがあるわけでもなし。それ以前にアタシ自身の答えすら決まってない。でも聞きたい答えは確実に存在した。
だけどコイツとはケンカばっかだからな……『何となく』とか『ヒマだから』とか言われたり…もしかしたらもっとひどい……
いくら本を読んだところで他人の心なんてわかりやしない。むしろ頭の中をグルグルかき乱すだけだ。
オマエはアタシをどう見てんだ、アタシはオマエをどう想ってんだ、なんで今こうして一緒にいるんだ。それが知りた――
「トウマが好きだからに決まってんじゃん」

答えは思いのほかアッサリと返ってきた。おまけに『………今頃何言ってんのコイツ?』って顔してやがる。
「慰めてくれた時とかすっごい嬉しかったしさ!」
あぁ……そっか、アタシ自身が難しくしてたんだ。答えなんて「好き」で十分なんだ。
アタシはコイツのうっとうしさが好きだ。
アタシはコイツの笑顔が好きだ。
アタシはコイツが好きだ。

167 :
「トーマはなんでアタシといんの?」
「アタシは――」
素直に「好きだから」と言おうとした。でも目を輝かせて要求してるコイツを見たらその気も失せた。
照れくさいとかじゃなく、どうもコイツには厳しくあたりたくなる。
「――なんとなく」
「!? おい、ここは『好きだから』だろ?」
「なら『ボランティア』でいいよ」
「ユー! セイ! アイ! ラブ! ト・ラ・コ!!」
「おい、寄るな。そして黙れ」
「………トーマ……なんで嬉しそうなの…?」
さぁな。 アタシは教えないぞ。  早く気づけ、バカ。
「トウマ〜 さみしいよ〜〜」
「じゃあね」
「トウマ〜 ギュッてして〜〜」
「地獄に堕ちろ」
「トウマ〜 アタシを愛して〜〜」
「土に還れ」
何でかな。このやりとりもいつもより何倍も楽しく感じる。甘ったるい会話よりもずっと性に合う。
馴れ合うだけが愛じゃないだろ。これがアタシなりの愛情表現だ。
「なんだよぅ!! いいよもう!」
あ ふてくされた。 ……少しやりすぎた? いや、いつも通りだよな。
「ねえトーマ……」
良かった、怒ってな――こ、このバカが気にするわけない。 心配なんてしてない! …………で、なに?
「今度の休みにデートしよ」
「どっか風の気持ちよさそうなとこ行こうよ。もちろん二人きりで!!」
また学校見学の瞬間を思い出した。もうダメだ、あの瞬間からアタシはコイツになびいてたんだ。
本には無い面白さがコイツにはある。もっとコイツの物語を読みたい。コイツと一緒に物語を創りたい。
思わず快諾しそうになったけど、どうにか気持ちを押しす。  数秒後、アタシはお決まりの返事をした。

「……考えとく」

168 :
終わりです。読みづらかったらごめん

169 :
おおGJ。虎馬一番好きだわ
しかしアニメでいつやるんだよ…
桑島が勿体無い

170 :
GJ!ナイストーマ。
やっぱ「考えとく」ってどう曲解してもし文句だよな……あれ?

171 :
グッジョブ
>「ん…… なんだよトーマ、まだし足りないの?」
萌えました

172 :
次やっとトーマ回かよ遅いよ
もう終わるよw

173 :
今週のアニメ見た。
やっぱ、虎子×湊兎よりも潮×湊兎派だなw
俺は。
次回でいよいよ虎子×トーマの回か。
作画はどうせ、いつものごとく微妙なんだろうけれど少しだけ期待
6話の作画レベルなら問題無いんだが…

174 :
ttp://orz.4chan.org/u/src/1228400684007.jpg
今更なんだが壺でヒャッコの百合スレが有るのを昨日知った
馬虎もと暗し
夏に雨
の職人さんは同一人物?
既に恋人設定なようだし…どっちも…
いずれにしろグッジョブ!な内容です。

175 :
エロパロ板は基本的にレズものが無いね…ヒャッコといい…
ここのはロマンチックだけど外道な内容のエロSSは無いし…

176 :
!? ここエロありだったの?

177 :
ここBBSPINKだろ?

178 :
トーマ…トーマ…ごちそうさま

179 :
今週のトーマ分をしっかり補給した
>>174
馬虎もと暗しを書いた者ですが、「夏に雨」の御方とは別人です

180 :
で、トーマのためだけに全巻買うつもりだが元は取れる?(百合的に)
だめそうならシグルイ全巻に切り替えるが

181 :
とれるっちゃあ取れる。トーマ以外にも美味しい所は盛りだくさんである。1巻は出番ないけど。

182 :
絵やキャラが好きとかならいいが、百合だけ目的で買うと厳しいかも…
漫喫で流し読み。気に入ったら買うがローリスクかな

183 :
脳内補完が出来るなら元は取れるとオモ

184 :
まあ結局買ったんだが、百合とか関係無しに普通に読んでたwコメントしてくれてありがとう。今からシグルイも読むわ。

185 :
http://orz.4chan.org/u/src/1229094969662.jpg
http://orz.4chan.org/u/src/1229094989311.jpg
http://orz.4chan.org/u/src/1229095009452.jpg

186 :
ttp://orz.4chan.org/u/src/1229094969662.jpg
ttp://orz.4chan.org/u/src/1229094989311.jpg
ttp://orz.4chan.org/u/src/1229095009452.jpg
直リンじゃ画像が見られないんだった…
やり直し

187 :
冬馬もいいけど、個人的には龍虎だなぁ覇王翔吼拳的に考えて

188 :
>>132
そういえば
うしとらネタあったな

189 :
祈×虎でお願いしたい

190 :
漫画じゃ判別不能だが、
トーマがあの日にあげた髪ゴムと、虎がいつもつけてる髪ゴムと、色が一緒なんだね…
堪能した。

191 :
僕たちの勝手な妄想ではなくトーマは本当に虎子が好きなんじゃないかと思うの。
少なくとも小指の先くらいにはそういう意識がありそうだ。文学少女だしね。

192 :
トーマはガチだよ

193 :
トーマは漫画でもガチの中のガチです
素直になれないトーマ可愛いよトーマ

194 :
虎子に淡い想いを抱きつつも素直に認められない。
それ故、虎子に対し必要以上に距離を置こうとする。
こんな感じ?

195 :
勉強会でもねとか土に還れとか言ってたし、家に来たときも絶句してたし…まあだけどガチ惚れだけどな。

196 :
虎子のことで葛藤し過ぎて
虎子を拒絶する冬馬と、虎子のことが好きなトーマと人格が分離したんだよ

197 :
アニメの方が百合レベル上がってるような
トーマと委員長の絡みは逆に見たくないよね

198 :
勉強会での振る舞いは、ある種のプレイ的なものだろう

199 :
慰めてと言われた時の反応と鬼百合姉とのラブラブシーンに羨ましくも妬ましい複雑な心境のトーマが可愛い

200 :
虎子のほうも虎子の方で、基本ノンケっぽいけど、本気で想いを告げれば何だかんだで受け入れちゃいそうなところが良い。

201 :
鬼百合姉さんやっと出ると思ったら
次回が最終回かよwwwww

202 :
結局スズが虎子にキスする回は無しか…
うざい男どもの出番なんか要らんから、そういうのをちゃんとやってよー

203 :
30分で二話とかやるから挿入シーンに期待してこう…
出てきても、生理とも言わなかったから操も言わないかもな。

204 :
アニメは見てないんだがそのシーンすらないのかよ
やっぱり酷いな、何でアニメ化したんだろうな

205 :
トーマだけはさらに百合百合してるぜ?

206 :
トーマの心臓

207 :
なんだかんだで今回の冒頭でもウシオとミナトの2人だけがイチャイチャしていたぜw
バインチョーの変態ぶりにも笑えたしwww

208 :
ttp://orz.4chan.org/u/src/1229697337394.jpg

209 :
一番ベタベタしてるのはミナトだしな、依存百合?
しかし嫉妬してる雀の可愛さは異常

210 :
>>209
湊兎が一方的にベタベタしてると思いきや虎子との一件以来
別のヤツのトコに行きそうになると反射的に腕や首根っこを掴んで自分のトコに留めるようになってしまった潮

211 :
夏休みには家に呼び出したり一緒にお祭り行ったりしてるからね。…………保健室でも絶対なにかやらかしてる。

212 :
祈を服屋に連れていって色々着せ替えやってほしいなー
チョイスは子々や湊兎や独楽あたりで
祈ってなんかスタイル良さそうに見えたから

アニメの祈登場回までしか見てないから原作での私服とかは知らない

213 :
>>212
私服の話と浴衣の話があるよ
クリスマスイブだからヒャッコをリアルタイムで見るよ!

214 :
操が…操がっ!

215 :
最後の最後でチューがあってヨカタよ

216 :
いいもの見させてもらいました

217 :
もっとチエ×タツを応援しろよ皆

218 :
4巻以降で百合(゚д゚)ウマーな話ある?

219 :
ミナトが虎子に顔射

220 :
祭りの時はウシオにぶっかけていたからなぁ‥
ミナト

221 :
龍のアナルバージン喪失

222 :
それは3巻ではなかったか?

223 :
龍姫さんのお尻を奪ってしまった虎子は責任を取るべきだと思います。
虎子さんっ、責任を取って下さいませっ!><
えぇっ、責任って・・、ど、どうやって・・・><
あと任した!

224 :
虎で
こたうさんとこのミナト×ウシオ
dogorpandaさんとこのトラコ×トーマ
予約したんだが年末イベントで他にチェックしといた方がいいのって無い?

225 :
てめー男出るのもあるじゃねーか
自分で描く

226 :
勝手なイメージだが性格が「攻め」の人物が
子々→色々と教えてあげよう
独楽→じゃあ抜いでみよっか
湊兎→お礼に気持ち良くしてあげる!
と3人くらいしか浮かばない。
他に攻めっぽい人っている?
まあ組み合わせにもよるだろうけど


227 :
スズとか

228 :
トラとトーマの受けカップルが良いんじゃないか…………
鬼百合とか?

229 :
ヘタレ攻めに定評のある飯塚さん。
で、子々はきっといざ本番になるとヘタレになるタイプと予想。
戦場に行った人、なんか素敵な本あったら報告頼む

230 :
>229
二日目にヒャッコでサークル出してたのは自分が確認しただけで2つ。大方は明日固まってるんだろうと予想。
今日買ったのは個人的に当たりなだ。

231 :
今偶然朝木ブログ行ったら新刊がヒャッコだった

232 :
エロなしでスマンが龍虎でやってみた。

「ねぇ タッちゃ〜ん」
「何ですの?」
そっけなく答える龍姫。どうせ他愛もないことに決まっている、口には出さないが経験でそう確信していた。
いつもいつも馬鹿なことを言っては周りを巻き込む虎子。だが龍姫もすっかり慣れてしまっている。
さあ、今度は何を言い出すことか。
「ハラ減ったー」
龍姫は小さく溜息をついた。あまりにストレートな欲求。まるで子供だ。
「もう少し【常識】をお持ちになったらいかがですの?   終わったらお好きなだけ召し上がりなさい」
「ヤダー! 今食べたい」
駄々っ子のようにわめく虎子。返事の代わりにお腹を鳴らす雀。いつも通りのやりとり。
呆れた目で見続ける龍姫。微笑ましそうに見守る歩巳。いつも通りの四人。
「ふふ、じゃあアタシなにか食べ物買ってきます」
龍姫が諌め、虎子が抗う。一連の流れを楽しそうにみていた歩巳が購買へ向かった。
「!! アタシも行く!!」
『食べ物』という単語に反応し、雀が歩巳の後を追う。教室に残ったのは二人きり。
「さ、歩巳たちが帰ってくるまでに終わらせますわよ!」
「集中できねーって…」
いつものことでしょう、そう言いかけてやめた。言ったところで躍起になる人間ではないことを知っているから。
やれば出来るのに何故やろうとしないのかが龍姫には理解出来なかった。
挙句の果てに――
「ねぇ タッちゃ〜ん」 「…何ですの?」 「眠い」 「終わったらお好きなだけお休みなさい」
「ねぇ タッちゃ〜ん」 「…何ですの?」 「のど渇いた」 「終わったらお好きなだけお飲みなさい」
勉強を続けるも数分もしない内に音を上げる虎子。その度に相手をさせられるのは必然的に龍姫のみとなる。
(…どうして私は律儀に返事しているのかしら?)
「ねぇ        タッちゃん」
「(虎子さんの話に深い意味などないとわかっていますのに……) 何ですの?」
「――しよっか」
「(どこか楽しみに思っているような……) 終わったらお好きなだけどうぞ」

考え事に夢中でおざなりな返答しかしなかった。だから虎子の提案を話半分にしか聞きとれなかった。
「今なんと仰いまして?」
「いや……まさか受け入れられるとは…」
「え? なにを…?」

「キス  していいの?」
龍姫はしばらく反応できなかった。

233 :
「あああああなたも杏藤さんと同じ趣味でしたの!?」
ようやく理解できたとき、突然すぎる話の流れに龍姫は激しい動揺を隠せなかった。
「ちっ、ちが、違うよ!! バイでもズーレーでもないよ!」 「そ、そうですわよね。 ふふふ」
「…………たぶん」
「私、歩巳たちを迎えに行ってき」 「待て、とりあえず話をきけって!」
逃げようとする龍姫を引きとめ、椅子に座らせる。ただそれだけのことなのに時間を要した。

「……少々取り乱しましたわ。 もう大丈夫ですからお話して下さる?」
「えっと…その……前からタツキちゃん、アタシに冷たいから『嫌われてるんじゃないか』ってたまに不安になってて――」
「そんでタッちゃんの顔見ると安心するけど、そしたら次は不安とは別にドキドキして――」
モゴモゴとほとんど呟くように喋る虎子。まるで他人が口を借りて話しているようだ。
(日頃、私に暴言を吐いているのはどこのどなたかしら。まったく)
いつもの快活すぎるほどの歯切れのよさが微塵も感じられない。何よりも当人の困惑を顕著に示していた。
しかし龍姫も若干、自分の心に違和感を覚えた。以前だったら
<冷たくされるのが嫌でしたら普段から生活態度を改めなさい>
などバッサリと言い捨てていただろう。だが今では諌めるどころか虎子を優しく見ている。
普段とは逆に「女の子」になってしまった虎子。龍姫にはそれが新鮮で、なんだか温かく思えていた。
「……タツキちゃん、聞いてる?」
「え? は、はい聞いてますわ」
今度は見守ることに夢中で話半分しか聞いていなかった。事情を知らない虎子が不安気に問う。
「やっぱ変とか思う? にっこりしてるのも哀れみとか?」
「ちが――それは虎子さんが可愛らし」
なんとか途中で言葉を止めることが出来た。どうしてか最後まで言ってはいけない気がしたから。
「…なんでもありませんわ、続けて下さる?」
だが龍姫は思った。何故、言ってはいけないのか。何故、先刻あそこまで取り乱したのか。
(……別に嫌な気持ちはしませんわね。   でしたらなおさらどうして?)
だんだんわからなくなってきた。虎子への親しみを感じる一方で生じる、『距離を置かねばならぬ』という強迫観念。

234 :
龍姫の混乱をよそに虎子の話は続き、終盤に近づいてきた。従って初めは集中していなかった龍姫もすでに話に引き込まれている。
だんだん虎子の話に合わせ自分の考えが浮かぶようになった。が、内容が少しおかしい。
「そんでウォータースライダーの時だって――」
(で、でもどちらも恐怖ゆえの行動だから仕方ありま――つまり私は「虎子さんを信頼している」と!?)
「こんな変な気持ち今まで感じたことないし――」
(…その『変な気持ちを感じたことがない』とは両性に対してですの? それとも男性は別なのかしら!?)
照れや嫉妬とまるで恋人のソレだ。こんなことを考えているのだから虎子の告白を好意的に思っているのは確定している。
けれど虎子の気持ちに積極的に向き合うことが出来ない。そんな自分がもどかしく、虎子同様、「ハッキリ」とさせたくなっていった。
「だからいっそのことキスでもしてみたらハッキリするかなって」
<話が飛躍しすぎている>
そう言われるだろうと虎子は覚悟していた。なので一通り話し終えても安堵は出来ない。けれども龍姫は予想外の言葉を返した。
「……せんわよ」
「え? なに?」
「別にキスぐらいでしたら構いませんわ」
心なしか虎子の顔がほころぶ。龍姫も自然に笑うことが出来た。
「ただし、頬にですけど」
「わかってるよ! アタシだってそんな気はないし」
「『た ぶ ん』」
「なんでそんないぢわる言うンだよぅ!?」
堅苦しかった空気はどこへやら、すっかりいつもの二人に戻っていた。だが龍姫はまたもや少し違和感を感じている。
本当は「頬に」などとわざわざ言う気はなかったが、またもや何かに口を動かされた。それが腑に落ちなかった。

「じゃあ……するよ…?」  「どうぞ」
しばしの沈黙を経て、教室に小さな音色が響いた。互いに声は出さなかったが、心臓は鼓動が聞こえるほどに高鳴る。
した方もされた方も見る見るうちに頬に紅が指していき、まるで唇の赤さが伝わって行くように顔全体へ広まっていった。
「ま、まだハッキリしない……次はタッちゃんの番ね」
「な――何故私まで?」
赤面したまま横を見る。虎子は顔を伏せていたが顔の赤みが龍姫と等しいことは十分見て取れた。
「アタシがやったんだからタツキちゃんもやらなきゃ不公平じゃん」
「!? そもそもあなたが……わかりましたからその目をやめて下さる…?」
虎子が顔を上げると思ったら上目遣いで止まってしまった。小動物を彷彿とさせる潤んだ瞳が龍姫を見つめている。
「動かないでちょうだい」  「うん」
(私が虎子さんを好きかどうかは関係ありませんわ…)
『自分にけじめをつけるため』と言い聞かせ、龍姫は意を決した。それ以上でもそれ以下でもない、けじめのためと。
(でもさっきから私は誰に言い訳を?)
虎子の気持ちを否定する声などない。自分も薄々受け入れかけている。では誰に遠慮しているのか。
(歩巳? 雀さん? いえ、違いますわ。これは遠慮しているというより邪魔をされているような――)
「あ、ちょっと待っ」
気持ちを落ち着けたい。そう伝えようと、咄嗟に龍姫の方を振り向いた。だが予想より早く、顔すなわち口は近づいていた。
数分前、虎子が唇に感じた感触が蘇る。しかしさっきよりもずっとやわらかく、ずっと愛しい感触だった。 本当のキス。

235 :
(な…な!?)
今まで経験したことない場面。恋人がするべき行いを自分は友人としている。龍姫は反射的に離れようとした。
だがついにそうすることはなかった。袖を掴む手に気づいてしまったから。
か細く、頼りなく自分の片袖を握っている虎子の指。小刻みに震えていることもわかった。
振り切ることはたやすいだろう。しかし龍姫はしなかった。その代わり、もう片方の手で静かに頭を撫でた。 何度も、何度も。
龍姫の頭の奥で聞きなれた警鐘が響く。しかしそれは今の龍姫には単なる無粋な騒音だ。音は小さくなり、すぐにきこえなくなった。
この瞬間、二人の考えは完全に一致した。 (今だけは邪魔されたくない たとえ「事故」でももう少し あと少し)

ほんの数秒、長くても数十秒。二人が唇を重ねていたのはそれくらいの時間だった。
もう少し続けていたかったが、誰かに見られている気がする。 恐る恐る横に視線をやった。
「ハァハァ写真を……ん!? いや、続けてくれたまえ」
そこにいたのはある意味で一番見られたくない存在だった。同じクラスの委員長であり「バイセクシャル」を公言する人物。
「キミたちもそうだったのか、だったら始めから私を呼んでくれたら良かったのに……照れ屋だなぁ…」
服を脱ぎながらにじりよる子々。いつもは主に虎子に向けられる熱い視線が今は龍姫にまで及んでいる。
「この際だ、私も交ぜてくれたまえ。なに、3人なら3人の愉しみ方というものがある」
子々が言い終えるより早く、二人は教室を飛び出していた。

「よりによって子々とは――いや、スズやアユよりは良かった方なのかな?」
「それで! 結局ハッキリとしましたの?」
ムードも何もあったものではない。不満を直接口にはしないが、明らかに口調に怒りがこもっている。
「まぁ……  アタシ――友達としてじゃなくてタッちゃんが好きだ、ゴメン」
珍しくしおらしい虎子を怒ることは出来なかった。と言うよりも虎子に対して怒るつもりは毛頭ない。
「虎子さん、謝る必要はないでしょう?」
「でも…やっぱタツキちゃんは嫌かなって……」
「嫌というわけではございませんが……」
(何と説明すればよろしいのかしら?)
自分も虎子は好きだ。虎子と同じく友愛を越えた『好き』だ。それはもうハッキリとしている。
だがそれを認めてはいけない気がする。このことをどう言えば虎子を傷つけずにすむだろうか。
「――ないよ」
頭の中がどんどんこんがらがってくる龍姫。その為、断片しかききとれなかったがそれで十分だった。
何の気なく発した虎子のつぶやき。その言葉をきいた龍姫の頬を涙が伝った。
   しょうがないよ……好きなモンは好きなんだから…
龍姫は確信した。自分は「虎子」も「虎子の想い」も嫌でない。いわゆる【常識】が邪魔をしていたのだと。
本心ではむしろ虎子に好意を抱いている。それ故に【常識】が虎子を遠ざけようとしていたのだと。

236 :
「え!? ゴ…ゴメン……」
声をあげたりはしていないが、ポロポロ涙をこぼしだした友。突然の展開に戸惑う虎子。
とりあえず泣き止ませようと試みるが、あたふたと慌てることしか出来ない。
(違う、謝らなくてはいけないのは私の――)
互いに好きあっているとわかってなお、自分が『どう思うか』でなく『どう思われるか』で判断しようとしてしまった。
もう少しで虎子の純粋な想いを無碍にしてしまうところだった。      自分だって虎子が好きなくせに。
龍姫はさっきまでの自分を謝りたかった。しかし泣き声すら出せなかった。
「ゴメン…ゴメンね、タツキちゃん……」
虎子は静かに泣き続ける龍姫を胸に抱いた。心地よい温もりに包まれ、それに伴って龍姫の心も穏やかになっていく。
顔に触れる上園学園の制服がハンカチ代わりに涙を拭ってくれるのもありがたい。だがもうちょっと欲を言えば――
「…めん……なさい…」
一方的に抱かれるのではなく、ちゃんと抱き合いたい。それも声が届くように顔をあげて。

「……落ち着いた?」
「    はい  お見苦しい所を失礼しましたわ……」
「まぁタッちゃんの事情はわかったよ。そりゃ無理ないって」
幾らか抱き合っているうちに声が出るようになり、途切れ途切れだがようやく全てを打ち明けることが出来た。
しかし、今度は嗚咽が止まらなくなり一段落つくまでに結局また暫しの時間を要した。
「だから  タツキちゃんがイヤならアタシのことは気にしなくてもいいよ?」
口では強がっていても本心は不安なことは明白だ。けれど龍姫は気に病まずにその顔を見ていられた。
ついさっきまでなら拒んだろうが、虎子の言葉が【常識】という足枷を壊した。もう龍姫には断る理由がなかった。
(本当に常識外れな方――フフ)
「では虎子さん――」
ビクっと強張る虎子。龍姫はやおら距離をつめていく。軽く微笑んでから告げた。
「先程の発言の責任を取って頂きますわ」
問い返す間も与えられず、虎子は唇を奪われた。龍姫にしては驚くほど強引な行動。それほどまでに大きな想い。
キスを終えても虎子は目を丸くして龍姫を見ていた。気づいた龍姫が笑顔で頷き、虎子も満面の笑みで応えた。
「さぁ! 教室に戻りましょう、歩巳や雀さんもきっと戻ってますわ」
素直になれた二人。同じ想い。同じ幸せ。寄り添いながら歩いていく――が。
「ああ、そういえば私のファーストキスを奪った責任も取って頂かなければね」
「え? アタシなんて初めてはスズに――」
「!? 雀さんにも手を出したんですの!?」
「そういうわけじゃ……タ…タッちゃん落ち着けよ、怖ぇーよ……」
「これが落ち着いていられるわけない――」
意気揚々としている龍姫。それに得体の知れない恐怖を感じる虎子。やはり二人はどこか対照的だった。
相手は自分を選び、自分も相手を選んだ。それで何がいけないのか。どうして文句を言われる筋合いがあるだろうか。
そもそも好きな人と一緒にいたいのが【常識】ではないのか。考えたところで混乱するだけだ。
だが龍姫にはそんなこと最早どうでも良かった。愛すべき相手によって余計な【常識】はとうに打ち砕かれた。

(仕方ありませんわ、『好きなものは好き』なのですから  ふふふ)
龍姫のストッパーだった【常識】を外した虎子。だがそれは同時にリミッターでもあった。

237 :
終わりです。エロが書けなくて申し訳ない。

238 :
さあ戦いだ

239 :
えろなくてもいいじゃない じゅんあいだもの
GJ!
>238
友よ、戦場で会おう

240 :
大好きな冬馬ブームに便乗!
今年一年頑張った住民に虎子×冬馬をプレゼントだぜ。
初作品。駄文注意報。
大丈夫なヤツは次から↓

241 :

「つーかトーマってさ、カッコいいよね。」
「はぁ?」
帰り道。
誰の陰謀か偶然か、何となく流れでいつもの四人に加わったはずが現在二人。
龍姫は数学の先生に、雀は担任に、歩巳は委員会で長引くからと、二人きりの下校。
「なんかすっごいクール。」
「・・・オマエは騒がしいだけだろ。」
「こーやって人が褒めてもこーゆーこと言うし。」
このツンデレー、
適度な空間があっという間に詰められ、腕に衝撃。
・・・なんでコイツはこんなにも過剰にスキンシップを求めるんだ。

「誰がツンデレだ。っていうか離れろ。」
「えー、いいじゃん。」
「よくない!」
離れろという言葉に対して更に密着してくる馬鹿、もとい馬鹿虎。
顔が、顔が近い・・・ッ

「トーマ、アタシのこと嫌いって言うわりに本気で嫌がらないしさ。」
「・・・本気で嫌がっているように見えないのか。」
「なんだかんだ言ってやさしーし。」
「・・・アタシがいつ優しくした。」

虎子のつらつらと零れる言葉と、冬馬の冷たい受け答え。
いつも通りの会話。普段どおり、虎子と冬馬の関係。
いつもより近い夕日に照らされた顔と、鼻腔をくすぐる香り。
いつもと違うことだって直ぐ近くにあった。

242 :


「屋上で慰めてくれたじゃん・・・。」

心なしか呟くような声。
さっきまでと違う声色に目を見開いて隣を見ようとしたら、腕の温もりが突然消えた。
あまりの行動の早さに横に向けかけた首を目の前に向けると、数歩前にはいつもと変わらない馬鹿っぽい笑顔があった。

「あの時はびっくりしたねー。まさかトーマがホントに慰めてくれるなんてさ!」
「だ、だから違うっつーの!!」
「真っ赤になって否定するとか説得力ないしさー。」
「・・・ッ」

夕日を背に受ける笑顔はいつもの虎子に戻っていた。
何だか一瞬だけ焦りを感じたさっきの自分が馬鹿みたいだ。
そう、心に愚痴を零す。
いつもの会話に戻っていたことに安堵を覚えながら、どうやってコイツを黙らせようかと考えている時。

―――嬉しかったんだ、アタシ。

「トーマが慰めてくれて、嬉しかった。」

後ろ向きで歩いていた虎子が止まる。
向かい合う冬馬も止まる。

本格的に沈み始めたオレンジが金の髪に反射して輝いていた。
一年前、初めてコイツと出会ったあの日のように風になびく髪。
こっちに向かって吹く風は、優しい香りを運んできた。

243 :

「もっと言えば、今こうやって一緒に帰ってるのもすっごい嬉しい。」
へへっ、

さっき見せた儚い笑顔じゃなく、心からの笑顔。
こいつはいつだって馬鹿みたいににっこり笑うんだ。
誰にも真似できない、こいつの笑顔。


「・・・・馬鹿じゃないの。」
止まっていた足を再び。
満面の笑みを浮かべた馬鹿を追い越して。
夕日のせいだと言って、そのまま流してくれるやつじゃないと知っているから。
絶対顔は上げないで。

「な、なんだよ馬鹿ってぇーっ!」
慌てて追いかけてくる足音が聞こえて更に加速。
コイツのために止まったりなんて、絶対してやるもんか。

「ついてくんな!」
「何だよ、さっきまで普通に一緒に帰ってたのにさーっ!」
「うるさい・・!」

244 :

妙にどきどきしたり、気を遣ったり。
アタシたちにはそんなの似合わない。
少なくともアタシはそう思っている。
アイツはいつだって馬鹿みたいに笑っていればいい。
アタシはそれに冷たく返せばいい。
いつもみたいに、こうやって言い合っていればいい。

「トーマ、」

後ろから聞こえた声。
止まっている声に、自然とアタシも止まってしまう。
アタシはこの距離でいいと思っている。
思っているはずなのに・・・。
止まってしまった足が恨めしい。

「ありがと。」

何にないしてなのか。
何故このタイミングなのか。
アタシの知っているコイツは、いつだって読めない。
コイツはこの距離を崩そうとしているのか。
どうしたいのかアタシには分からないし分かりたくもないと思っている・・・・はず。

ただ、分かっていることは一人でスタスタ帰れる流れじゃなくなってしまったこと。
そして、

「・・・・うるさい。」
「へへっ」

再び訪れる腕の衝撃を拒めない自分の情けなさだけだった。

fin..

245 :
>>224
GJ!年末にいいもん見れたわ…
これで今年は思い残すことはないよ(´ω`)

246 :
子々「明けましておめでとう! 伊井塚くん!」
龍姫「明けましておめでとうございます、杏藤さん……何故振り袖をお脱ぎになられるの…?」
子々「いや、龍"姫"だけに一緒に『姫始め』でもどうかと思ってね」
虎子「コラ! なにやってんだよ、ネネ!!」
龍姫「虎子さん、いいところに! 杏藤さんを止め――」
虎子「"干支女"を連れてくるまで待ってろって言ったろ!?」
潮「オイ!! 新年早々何のつもりだ!?」
子々「ああ、すまない。つい待ちきれなくてね」
虎子「まったく…じゃあ始めよっか!」
子・虎「ウフフフフフフ……」
龍・潮「や   やめ――」

今年もヨロシク

247 :
さて委員長が本気を出せばなし崩し的にミナトを食べることは可能だと思うのだが、
そんな気配は無い。なぜか?
@表面化してないだけですでに手をつけられている。
Aウシオが身を挺して守っている。
Bミナト本人がウシオ又はトラコが好きなので拒否している。
Cネネはミナトが好みでない。
Dその他。
自分的にはAに500ジンバブエ$

248 :
>>247
身を挺してってことはミナトの代わりに自分を食え!ということだよな。
じゃあAに15000ジンバブエ$

249 :
Cが一番ありそうで困る

250 :
ネネはミナトが好みでないけど、ミナトがネネになつくというのはありだと思う。

251 :
俺はDだな。
ウシミナが公式化している現在、
ウシオがバインチョーから身を挺して守りつつ大場さんは潮が好きなので拒否、
バインチョーは表面上は変態だが、その空気を察しないような馬鹿ではないのであっさり引き下がる。(本命は虎子だし)
これが一番有り得ると思う。
>>231
年末イベントでは
妖精さんの隠れ家さんんところでもトラウマ本が出ていたようだね
結構ヒャッコの百合本が出てたのかな
朝木ブログさんとこのコピー本はウシミナ本だったんだろうか‥

252 :
コピー本じゃなくてペーパーだった

253 :
雀「サンタはいるもん
……かわいいなぁ

254 :
はじめまして
自分的には潮×子々が一番好きなのだが…
マイナーすぎるだろうか…
誰か同じ考えの人いないかね…
249さん、自分もCがありそうだと思う(笑)


255 :
>>254
全然アリだと思うよ?
それこそ俺の冬馬×雀より全然な・・・

256 :
>>255
アリだと思うかい?
いや〜そう言ってくてると心強いよ(笑)
あんまり潮×子々って聞いた事がないからさ…
冬馬×雀かぁ、アニメでも二人頭ごっつんの場面がありましたよね。
たしかにあまり聞きませんが自分的には全然アリだと思いますよ?

257 :
やっぱAとB両方かな
Cは無いだろう
なんせ虎娘の公式設定で自ら可愛い女の子全般とか言ってたと思うし
それにネネはイノリ、ミナト、ウシオ、コマ、チエの手作り弁当欲しさに一緒に昼食を取ろうとしたことも有るくらいだから見境無いんでわ?
アニメ化では一番いい味出してたキャラだったと思うけどね
ネネ

258 :
俺はあえて大穴の@を選んでみる。
後々ウシオがそれを知ったときの反応とかを想像すると楽しいじゃないかw

259 :
なるほど。
じゃDで、@+Aか。
ウシオは「大場の為だ、仕方ねぇな////」、
ミナトは「言うこと聞くからウシオには秘密にして////」、
みたいな〜

260 :
>>259
そして
感じたくないのに‥悔しい…
というクリムゾン展開になるんですね
わかります

261 :
恩を着せるだけで湊兎を好きにできるかもしれない
そのことを子々が知ってしまったら…

262 :
アニメが面白かったので3巻まで一気に買ってみた(4巻売り切れ)
感想:
・変身した祈可愛い
・ツンデレ冬馬可愛い
・「替えてくれる?」の時の虎子可愛い
・湊兎エロ可愛い

263 :
委員長は自分から迫るのはいいが、迫られるのは苦手なんじゃないかな。
すぐ鼻血だすし、案外ヘタレなんだと思う。ヘタレで変態…萌えるぜ。

264 :
>>262
ツンデレが素敵なのは潮だよ…
トーマは鉄板だがな

265 :
バインチョーって登場キャラ全員攻略対象だっけ?
独楽とか湊兎とかが狙われたことない気がするんだけど

266 :
委員長の攻略状況(原作、四巻まで)
★ 軽いセクハラ、気に入ってる発言など
☆ より具体的に
4コメ
スズのブルマに反応 ★
アユのスカートめくる ☆
四人とも好み発言 各★
6コメ
トラコを押し倒す ☆
(アユとトラコの写真購入 おまけイラストなのでノーカウント)
10コメ
タツキに「抱きしめてあげよう」、シカトされる ★
12コメ
変身後イノリに「好きだ」 ★
トラコとコマの外でなにやらしている ★
14コメ
クラス全員に「下着の色〜」「あの日〜」 無差別なのでノーカウウント
15.5
ミナト、チエ、ウシオ、コマ、イノリと昼食 各★
アユの手作り弁当を食べたかった発言 アユ★
18コメ
ウシオとトラコのお泊りイベントに嫉妬 各★(←トラコとお泊りしたいだけならトラコだけ?)
鬼百合会長を褒める ★(←ノーカウント?)
20コメ
(スズにジュースあげる ←アニメだと関節キスに言及してたが、本当にいらないだけかもしれないのでノーカウント)
21コメ
ヒツギに、トラコの要請でセクハラ ★
23コメ
ヒツギにゼッケンつけさせる ★
アユの濡れ姿に反応 ★
ヒツギ、トーマ、スズに水かける 各★、スズは結果的に☆
GO!GO!アユミ!!
(アユのきわどい姿に反応 おまけなのでノーカウント)
24コメ
(トラコに乗り移る ノーカウント)
29コメ
トラコに飛びつく ☆
チョコバナナ、フランクフルト ★

267 :
スズ  ☆★
アユ  ☆★★
トラコ ☆☆★★★★ 
タツキ ★★
イノリ ★★
ミナト ★
チエ  ★
ウシオ ★★
コマ  ★
鬼百合 ★
ヒツギ ★★★
トーマ ★
その他男子……0
どこがバイなんだ。

268 :
最初からガチ設定にしとけよ、っつー話だわ

269 :
バイなのにバイじゃない所がいいんだろ
バインチョーって響きも良いし、とても良いキャラです

270 :
自分はバイって単語を見る度に身構えちゃうけどなぁ
まあヒャッコにはそういう展開は無いだろうけど、普通なら地雷覚悟の要素

271 :
あんまし関係ないんだが
海外ドラマLの世界のメインキャラ アリスも元々はバイセクシャルという設定だったんだが…
今ではそんな設定は何処かに消え女にしか恋愛感情を向けなくなった…
アニメやドラマでの初期設定なんてのはンな程度のもんでしょw

272 :
そもそもメイン四人はファンタジー設定のキャラだったわけで

273 :
しかしこの漫画は鬼百合姉さん、いおり、冬馬姉といった
姉妹キャラも皆魅力的だなぁ
もっと出番増えないかなぁ

274 :
独楽さんところの……
いやなんでもない

275 :
ロリコン!ペド野郎!

276 :
黙れ!小学生からやり直せ!

277 :
>>267
こうしてみるとバイというのは口だけで女の子にしか興味ないな。
本当の事を言うよりもバイと言う事にした方が女の達の警戒が緩むとでも踏んだのかな?
>>271
>アニメやドラマでの初期設定なんてのはンな程度のもんでしょw
そう言えばプリキュア5でもあったな、
りんは貧乏性気味で「もったいない!」が口癖だ、とかこまちはパソコンが得意だとか、
どっちも2年間アニメを追いかけてきたけど見た覚えが無いや。

278 :
名前消し忘れ…orz
単なる操作ミスで書き込み内容とは無関係なので気にしないで下さい……

279 :
ヒャッコに足りないのは女教師分

280 :
タッちゃんとバインチョーのカプだったらどっちが攻めかな

281 :
やはりバインチョー強気攻めだろう
「わ、私にそんな趣味は…!」と言いつつも
されるがままになってしまう展開になる気がする

282 :
で、ゲームはどうなるの?

283 :
保守

284 :
ttp://image.blog.livedoor.jp/asakitakayuki/imgs/0/2/02ada8cc.jpg

285 :
>>280>>281
バインチョーは、いざその時になるとヘタレだと思う俺がいる・・・。
タ「安藤さんがその気なら私にも覚悟がありましてよ]
ネ「た、龍姫くん、私はあくまで・・・、うわ、あ!ちょっと・・・!!・・・」

286 :
>>285
杏ね

287 :
可愛い女の子はミスマッチが良く似合うと言う理由で歩巳に攻めを修得させるべく龍姫の部屋に集まった五人。
子々が受けを担って指導するが歩巳は上手に攻めができない。
まず見本を見せるべきだと言う虎子の提案で龍姫が攻め役に選ばれるのだが龍姫は気分が乗らない。
「貴女なら攻めでも受けでもできますでしょ」
って龍姫の意見で虎子が子々と交代して虎子と龍姫が延々と歩巳に見本を見せる。
その間ずっと雀は漫画を読みながら煎餅を食べている。
…避難轟々か?

288 :
おれは逃げたりしねえ

289 :
保守

290 :
age

291 :
あれ?三月更新だっけ?????

292 :
静かだな

293 :
チエの出番を増やしてやってくれ…あと奥さんを探してやってくれ

294 :
某wikiより
風茉莉 冬馬(かざまつり とうま)
声:桑島法子
1年6組。正規の制服(リボンタイ、ベスト)、ハーフリム眼鏡着用。喧騒を嫌う読書家。真面目だが口は悪い。
体験入学で虎子に魅せられた事がきっかけで上園に入学したが、
直後に幻滅したこともあり今は良き喧嘩友達といったところである。姉がいる。
ハーフリム眼鏡を外し着飾ると歩巳達でも分からないくらいの別人になる。かわいいぬいぐるみを集めるのが趣味。
普段は屋上か図書館に入り浸っている。
え?なに?普通人視点だともう百合展開は終わってるの?

295 :
某wikiってウィキペディアかよ・・・
何か面白いwikiでもあるのかと思ったよ

296 :
百合wiki作る?

297 :
>>296
すごいことになりそうだなw

298 :
アンサイに負けるとも劣らない捏造wikiが出来上がりそうだ

299 :
むしろ真実

300 :
アユとタツキは結婚すべき

301 :
本編更新あげ

302 :
新キャラも出たのにこの過疎

303 :
まあ特に語ることもないし…。
でも鬼百合と虎子が仲良く座ってるのは良いな。

304 :
姉登場前のサボり具合とは対照的だね…

305 :
新キャラとか別にいらないのにな。
今いるキャラで適当に日常書いといて欲しい。
男キャラはいらないが。

306 :
12人でも多いが、まあ干支キャラだからしかたないか…と思ってたら
これだもんなw狐、鬼百合、イノの妹ぐらいまでなら良かったな。
蕾家姉妹はすばらしい。

307 :
某絵投稿サイトでのバインチョーの人気に驚いた。
虎子と同じくらいあったぞ。

308 :
バインチョーだもの

309 :
保守

310 :
最初は虎龍だと思ってたのに、冬馬が出てきてからすっかり虎馬が定着してるな。
虎龍最高じゃないか!なんでもっと流行らないかな

311 :
あゆ→とらも捨て難い。
とら→ばいんちょーの逆転カプもいーと思う。

312 :
>>311
なんという俺

313 :
学校だと…
「上下山くん上下山くん、なぜ逃げるんだい?大丈夫だよ何も怖くないから私に任せてごらん♪」
二人きりだと…
「ネネ〜どうした?耳まで真っ赤じゃん…あれ〜?まさかこれくらいで恥ずかしいの?まだまだ先があるんだからさぁ♪」
だな!

314 :
デレて受けのバインチョーなんて。
最高じゃないか!

315 :
ありだな

316 :
>>313
上…杏藤さんが虎子を床に押し倒したときのセリフ。
下…虎子が杏藤さんの耳を噛んだときのセリフ。
受けに回ると徹底的に弱い杏藤さん。

317 :
鬼百合姉さんに初登場時から心を奪われ、浴衣姿やクリスマス回のサンタコスにときめき、
虎子×姉さんを密かに推してるのは自分だけじゃないはず

…と信じたい

318 :
ネネの憧れでもある鬼百合姉さん。鬼百合姉さんの前では乙女になってしまうネネ、それを見て引きまくるトラコ。鬼百合姉さんの妙なトラコびいきが少し気になってしまうネネ。
変態とクーデレと天然の微妙な関係が見えた。

319 :
画集で作者にシスコン認定されてた姐さんは伊達じゃねえな。

脳内を変な妄想が駆け巡って(ry

320 :
姉さんと虎子はたまに一緒に寝てるはずだよ。
んで、眠る虎子の匂いをスーハーしてる。

321 :
いや、サンタ作戦と同じくトラが寝てる間に靴下の匂いとか嗅いでるんだ

322 :
>>320 >>321
そんなに鬼百合を変態にしたいのかw

323 :
いやいや、
天真爛漫スズ   →一途、一筋
変態ネネ       →いざとなると受け
ヤンキー潮     →同じく受け
ヘタレ龍       →一転攻勢に出る
ぶっきらぼうな冬馬→実は純情乙女
 この法則が美味しいので当てはめると、
クール鬼百合→本当は変態
 ということに、どうしたってなるのです。

ところで、いままで書くタイミングが無かったのだが、
三巻p48、2コマ目のネネがすげー可愛い。

324 :
アニメDVD5巻は、内容もジャケットも最高だった

325 :
いつも通りアユにセクハラしたのはいいが、
やり過ぎてアユを泣かせてしまいどうしていいかわからず、
「責任取って結婚してください」と言われ、
思わず承諾してしまい、迫られ、アユにすら攻められる、
そんな委員長。

ミナトとこっそり仲良くなり、
ウシオが学校さぼっている隙に保健室で首尾よく二人きりになるのに成功するが、
「ウシオに知られたら大変だね♪」と脅され動揺し、
ウシオとミナトがいつも愛し合ってるベッドで攻められる、
そんな委員長。

326 :
チエにすら攻められてしまう委員長が見えた

327 :
ハルアキがしたいのは百合じゃなくて
狐ハーレム化計画だからなw
アユともフラグ立ってるし、冬馬ともフラグ立ってるんだよな、姉妹もいるし
芋づる式にみんな食ってくのか・・・


328 :
>>327
許さない、絶対にだ

329 :
もう既に虎子ハーレムが完成しているのに、何を言うか

330 :
狐と明確なフラグ立ってるのってアユだけじゃね?
冬馬のあれはフラグというには無理があるような。
新キャラの上級生(麒麟だっけ)はどっちかというと鬼百合に矢印が向いてるっぽいね。
彼女も虎子ハーレムに加わることになるのか…。

331 :
フェロモン出してるから仕方ない。

332 :
傘先生×虎子
狐×アユ
狐×冬馬
柳×独楽

今の所こんな感じか。

333 :
ちょっと話したり、顔を赤らめた程度でフラグとか何とかで、恋愛なんかに発展するわけないじゃないか。そういう妄想は自分の頭の中でしてくれよ・・・・・

雀×虎子
龍姫×虎子
歩巳×虎子
子々×虎子
潮×虎子
独楽×虎子
知恵×虎子
祈×虎子
湊兎×虎子
冬馬×虎子
火継×虎子
鬼百合×虎子
麒麟×虎子
まあ、これは公式だけど、書いといたから。

334 :
まぁそれは百合カプにも言えることだけどね。
ほぼ全員から攻められる虎子・・・いいな。
でも虎子総攻めも見てみたいw

335 :
総は無理だろ、アユに負けるトラコも見てみたいな

336 :
そろそろヒャッコ最大の謎を解こうじゃないか。
ネネ「そしたらね
 なんか こう…
 ムラムラして
 きちゃってね
 で
 気が付いたら
 ×××××
 ××××
 ××××
 ×××××
 ××××
 ×××××
 ×××××
 ××××…
 という訳
 だったのだよ」
トラコ「オマエ
 本物の
 バカだな!」
ウシオ「頭ン中
 どーなって
 んだよ!」

337 :
pixivに虎子と麒麟がじゃれあってて、その様子を羨ましそうに眺める鬼百合姉さんのイラストが投稿されてた。
で、それに原作者が好意的なコメントしてた。
つまり鬼百合姉さんはいつも妹のことをストーカーしつつ見守ってて、
虎子が誰かと親しくする度に(´・ω・`)な感じになってるってことなのか。
でもいざ虎子を目の前にするとつい説教してしまって、あとで(´・ω・`)ってなるのかそうなのか。
で、たまに虎子と一緒に通学する時は表面上はいつも通りクールなんだけど
内心では(`・ω・´)ってなってむちゃくちゃテンションが上がってるわけなんだな。
「ユリ姉」って呼ばれる度にまた(ry

…なんか興奮しすぎた、すまん。

338 :
誰かゲーム買ったやつはいないのかな?ネネの活躍具合は…
鬼百合姉さんは変態だから、表向きは凛々しい姉の態度を崩さず、内心ものすごいことを考えてるハズ。すでにトラコとの新婚旅行の行き先とか決めてそう。

339 :
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1239370618/l50
さすがに買う気せんかった

340 :
鬼(新婚旅行…虎子のまだ行っていない場所を選ばないといけないわ。九州なら何処かしら…)
鬼「虎子、雀と家出して何処へ行っていたの!?白状なさい!!」
虎「なっ…百合姉には関係ないじゃんか!馬鹿っ!」
鬼(´・ω・`)

341 :
ほしゅ

342 :
あげ

343 :
保守

344 :
ヒャッコアンソロ買って正解だったw

345 :
kwsk

346 :
>>345
内容はトラウマ
ウシミナ
など
他にも
トラタツ
ネネトラ
トラオニ
など色々
かなり豪華だよ
この同人

347 :
保守

348 :
5巻には絶望したが、限定版付属のアニメが少し百合してたからまあいいや

349 :
>>348
まだ買ってないや
絶望kwsk

350 :
百合などかけらもなし

351 :
買ってないけど、連載の方を見てたら、何となくわかるよね。
いらん新キャラの男のバトルより、既存の女の子をイチャイチャするのをみたいのにね。
まあ妄想補完しかないわな。
トラウマ、イイヨ

352 :
あげ

353 :
コマトラが好き
マイナーとは言わせない

354 :
潮兎が好きだけどあんまり見掛けない

355 :
龍歩派は少数派なのか?
好きなんだが

356 :
基本なんでもアリだよねそのあたりは。

357 :
うしおとみなとがキテる
うぜーとか言いつつ、仲いいしね

358 :
朝木さんのヒャッコ本のペーパーは神だった
あれで一冊描いて欲しいけどアニメがいまいちだったっぽいから無理かな

359 :
とらこ

360 :
なんてことだ
全く次の話が来る気配がない

361 :
久々にみたがちょっと寂しいね。
職人さんたちお願いします。

362 :
誰もいないよ

363 :
どんなんが見たいんや。叔父さんに言ってみ

364 :
虎馬が見たいんや叔父さん

365 :
誰も居ない

366 :
>>365
|д゚)

367 :
http://ec3.images-amazon.com/images/I/61-1xPwZjnL._SS400_.jpg

368 :
ヒャッコおもしろいな初めて読んだけど
大体のキャラ好きだけど狐だけはだめだわ
そして俺は潮と虎子のかぷを推奨する

369 :
わたしはねねとらに一票

370 :
私は虎馬に10票

371 :
馬虎に12票

372 :


373 :
五巻でようやくバイっぽい場面が見れたあげ

374 :
龍歩に20票

375 :
 

376 :
最新話北野に本スレすら無い終わコンぶり

377 :
ほいどうぞ
http://adultbody.info/

378 :


379 :
今更ながらヒャッコはまった。6巻まで買ったけどまだ続いてんのかね。

380 :
所で、>>336 には結局何が入るの?
伏せ字全然思い付かないんだけど・・・。て、誰もいないか。

381 :


382 :
誰もいない!だれもいないよ!

383 :
ダレカイナイノ

384 :
子々虎狂いならここに

385 :
虎馬好きもココにいるぜい

386 :
何か凄い久々に更新されてたけど、このスレ的に見るべきところが特に無かったのがきついところ。

387 :
序盤は素敵なのに惜しいところだね

388 :
続編は出ないんですか?

389 :
こんなスレあったのね
とりあえずトウマは片思い自慰
タツキはキスを拒めずベロチューで陥落する淫乱マゾが似合う
そんな気がする

390 :
原作も絶望的だしここも放棄かな

391 :
なんだか作者は百個キャラのエロ絵描きだしたりしてるし 大丈夫なのか、

392 :
もう諦めよう。

393 :
最近はそんな惨状なのか

394 :
そしてヒャッコ復活ですよ

395 :
来月の新刊楽しみだなぁ〜
アンソロも買うつもり

396 :2012/12/30
けいおんみたいなれた素材なのにおしい
女の子達で部活動頑張ってあまり男を絡ませなければよかった
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