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クイズマジックアカデミーで百合


1 :2008/05/11 〜 最終レス :2012/05/21
登場女性キャラ
※生徒
クララ・ルキア・シャロン・アロエ・マラリヤ・ユリ・ヤンヤン
※先生
アメリア・マロン・リディア・ミランダ・エリーザ
※購買部
リエル
※背後霊
サツキ

マジメキャラ・元気キャラ・ツンデレ・体育会系・ロリ・不思議系など
様々な女性キャラが登場するQMA
百合萌えしてもいいのではないでしょうか?

2 :
とりあえずシャロンは総受け

3 :
ルキア×シャロン最強
エロパロのは何回読んだかわからない

4 :
ルキア×シャロンで検索して、すごく幸せな気分になった
QMA百合絵師や百合小説家は意外といるな

5 :
ユリはユリなだけに百合キャラ、だといいな
ああいう健康優良少女が百合属性持ってるとかなり萌える
そしてそういう子が受けだったりすれば最強。

6 :
シャロン受け良いな。

7 :
アロエ×シャロンな俺は異端か?
このカップルでは絶対アロエの方が左側だ。
お互いに髪を解いた状態は二人だけの秘密とか
そんなシチュを妄想して萌えまくっている。

8 :
>>7
同志よ
天然なのに押しの強いアロエになすすべなく攻められるシャロンという構図に萌え

9 :
アメリア×シャロンって俺は異端なのかなぁ・・・。

10 :
そこでクララ×シャロンを主張してみる。
おとなしそうに見えて意外と積極的なクララと
それにプッシュされてしまうシャロン(←でも実は嬉しい)
こんなシチュに萌えw

11 :
いつのまに!
という訳でクララ>マロン>アメリア>クララを推す

12 :
マロン×アメリアというカプールを妄想。
だがマロン×アロエも捨てがたいw

13 :
アメリア×リディアはいかがですかお客さん!
快活なアメリア先生が清楚なリディア先生に迫るカンジで。

14 :
そして風呂が飛ぶ

15 :
ユリ×シャロン

16 :
何とかがんばって攻めの体勢に入ろうとするも、
相手にやりくるめられて結局受けに回ってしまうシャロン萌え

17 :
シャロエは?

18 :
>>9
俺は中の人つながりでそのカプ大好きだぞw

19 :
>>18
中の人はガチ杉だろw

20 :
kwsk

21 :
マロン×アメリアが最上な俺はきっとマイナー
マロン×ユリとか、中華×ユリとかもいいかも
カレイド的な意味で

22 :
>>21
最初のは俺的には君のぞ的な意味になってしまうなw
>>20
世の中には「智ます」という言葉があってだな(ry

23 :
>22
マロンはアメリアが学生のころから先生だったようなので、
アメリアは教師と生徒でなく同僚になれば恋愛対象に
なるとおもって必に先生になったと妄想。
これだとマロンは意図的にツンデレな行動に出そうだなw

24 :
>>22
承知したw

25 :
>>23
うわ,なにその逆パターンw
>>24
個人的には中の組合せも外の組合せもついでに貴子×まりやも好きだw

JPYな中の人(をい!)が絡まない組合せだとサツキ×リエルがリアルっぽくていいかなあ。

26 :
数年前の話
アメリア「マロン先生!私、がんばって一流の魔法使いになってこの学園に帰ってきます。
     そのときは、私のこと・・・恋人として、見て・・・くれますか?」
 マロン「ふふ、あんまり長くは待ってやらないよーだ」

27 :
>26
俺を萌えすつもりか。

28 :
変わらぬ姿で何年待ってあげたんだマロン先生…
ああもうホントに年齢が知りたぎゃああああああああああああ

29 :
アメリア「だったらマロン先生、一日も早くここに帰ってきます。
だから約束してください。
私と付き合ってくれると」
マロン「大した自信なのだ。わかったから少ししゃがむのだ」
アメリア「…こうですか?」
−ちゅっ
アメリア「!!」
マロン「これが約束の印なのだ。
今はおでこだけど、帰ってきたら大事なものを頂くのだ」
アメリア「…はい」

勝手に>>26の続きを書いた
お目汚しゴメ
それとここまでマラリヤゼロな件

30 :
卒業後、紆余曲折を経てアカデミーの教壇に立ったマラリヤ。
時折毒を交えつつも、要点を押さえたその授業は「解かり易い」と教え子達の間でなかなかの好評。
今日最後の授業の後、いまだ教室に残る女生徒たち数人の熱い視線を、気づかぬ振りでかわす。
教室を出たその先には、同僚である体育の教師──ユリが居た。
マラリヤの姿を見つけるなり、ユリが近寄って明るく声を掛ける。
ユリ「ささ、今日も早く(飲みに)いこっ!」
マラリヤ「…良いけど、いつも私より先に潰れるのは止めて頂戴」

本意では無かった、再び始まったアカデミーでの日々。煩雑さに苛立つ事も多いけれど
──こんな日常も悪くない
そう感じて人知れず微笑むマラリヤだった。

31 :
というか女子は全員マラ様のモノなんだぜ?
図書館で襲っても放課後の教室で誘っても教員室で後ろ手に鍵掛けてもよし。
しかも薬学やら細菌学やらに突出してるから相手の体も意のまま。
…まで1秒で受信した。

32 :
あげてしまった…

ついでに皆さん、フ…エリーザ先生も忘れないであげてください。
図書室に通いつめちゃうエリディアで。

33 :
ルキユリとかもいいな

34 :
ルキア「いやっ、放して!」
「別にそんな嫌がらんでもええやん、ワイらと少ししゃべってくれたらそれでええねん」
「そうそう、別に変なことをしようっていうわけじゃないんだからさ」

マラリヤ「…ルキアから離れなさい」
「なんやマラリヤ、何か用か?」
「ちょうどいいや、マラリヤも一緒に来なよ」
マラリヤ「……………」
ぴっ!
「うっ」
マラリヤ「…今回は睡眠薬だけど、次は毒飲ますわよ」
「わわっ、わかったから勘弁してよ」
ルキア「ありがとう、マラリヤ助けてくれて」
マラリヤ「…別に、ただ目障りだっただけよ。それじゃ失礼するわ」
ルキア「待って!
…次は一緒におしゃべりしてもいいよね?」
マラリヤ「…好きにすればいいわ」
ルキア「うん、ありがと」

ごめん>>31
自分のマラ様のイメージはこんな感じ

35 :
>>34
(*^ー゚)b グッジョブ!
続きあります?

36 :
>>34
タイガwwwwww
と誰だ?

37 :
レスd
>>35
続きは仕事とか忙しいのでヒマができたら考えてみます
>>36
即興で書いたんで深くは考えてないんです
だから名もなき男子生徒ってことで

38 :
あれ?
マジックアカデミーって女子校じゃなかったっけ?

39 :
下手糞SS
二度と書かないで
お願い

40 :
いままで何者にも立ち入る事の許されなかったマラリヤの部屋。
その部屋に今こうして居る事に、ユリは興奮を覚えた。
部屋に一つしかないベッド。そのベッドの脇に、二人の制服が重なりあって落ちていた。
「マラリヤ…あなたが好き。自分でもどうしようも無い位」
そう言いつつ、上になったユリは無防備なマラリヤの腋に舌を這わす。
「ユリちょっと待っ…ああっ!」
切なく苦しげな顔のマラリヤ。その反応にユリは少し満足した。
辺りには花とも何ともつかない不思議な芳香が漂う。
続いてキス。そのまま舌を忍び込ませマラリヤの舌と絡める。
そしてマラリヤの唾液を吸い上げては飲んでゆく。
「んんっ…!」
目を潤ませマラリヤは僅かに抵抗を試みるが、容易くユリの手に捕らえられてしまう。



時間が過ぎ、ユリが自分自身に語るように口を開いた。
「マラリヤを初めて見た時から、私たち…こんな関係になるんじゃないかな…って思った」
「呆れた。本当にあなたって…。まったく…」
本当に呆れた様子のマラリヤの身体を、ユリは今一度抱きしめる。
「私、頑張るから。勉強もずっとずっと頑張るから。…マラリヤに置いてかれないように」
驚いたマラリヤが何か言おうとしたが、ユリはキスでその口を塞いだ。

41 :
sage忘れてる…
なんか色々スマソ。

42 :
わっふるわっふる

43 :
〜とある放課後の職員室にて〜
リディア「アメリア先生。最近元気がないみたいですけど、何かあったんですか?」
アメリア「クラスで色々あって…。私教師に向いてないのかなあ。はぁ」
リディア「貴女のその明るさが、どれだけ生徒さん達や私達教師の力になっているか
     ご存知ないんですか?……これは元気になる魔法です。チュッ」
アメリア「ななな何するんですかっ突然!?リディア先生(///)」
リディア「今の顔、とっても可愛かったですよ。くすっ…。
     これからも一緒に頑張りましょうね」
アメリア「え?ああ…うん(びっくりした…)」

44 :
アロエ×マラリヤは、
なんとなくあずまんが大王のちよちゃん×榊さんっぽくていいと思います。

45 :
いいね。
個人的にルキア×ユリも見てみたい
いつも元気一杯&能天気なユリ。そんなユリが好きなのに、その想いをなかなか伝えられないルキア

46 :
>>44
よう、俺。
前作ではそのカップリングで妄想してしまって
ついカッっとなって宝石を2枚作ってしまったよ

47 :
>>46
4さま乙

48 :
アロマラは、らき☆すたのゆたか×みなみっぽくも見える。
ちょっと独特な雰囲気を持っていて近寄りがたい雰囲気のマラリヤに、
彼女の本来のやさしさ、親切さを知っていてなつくアロエ。
なかなかの萌えシチュだと思います

49 :
>>47
ちょwwwそんなランカーじゃないよ
地域は一緒だけど…
マラ様はあれで結構ツンデレなので
仲良くなったらきっとアロエを大事にするよ

50 :
眠るアロエに膝枕するマラリヤは最強。
で、いまだにヤンヤンが出てこない件。

51 :
>>50
いちおう>>21にヤンヤンいるぞ

52 :
ヤンクラだろ

53 :
>>52
お、同じ考えの人がいる。
ヤンヤンは中華料理得意→料理つながりでクララと意気投合
→二人で仲良くクッキングというのをよく妄想するよ。

54 :
リディア先生とアロエ(*´д`*)
もう、おばかさん♪

55 :
もんだーい
アロエは誰の嫁?

56 :
マロン先生のお嫁さん

57 :
むしろシャロンがアロエの嫁

58 :
菊地真

59 :
>>57
シャロン相手ならアロエがタチでいいな。
シャロンとアメリアはどこまでもネコwwwww

60 :
>>58
ゆきぽ乙

61 :
>59
「アロエ、あ、あなたは私の恋人なのだから、私のことをシャロンって
呼んでもいいのよ」
「えー?シャロンちゃんのほうがかわいくていいよぉ、ね、シャロンちゃん」
「マロン先生、もう私先生のクラスの生徒じゃなくて、教職員なんですよ。
生徒たちに示しがつかないからアメリア先生って呼んでください」
「えー?アメリアちゃんはアメリアちゃんだよ、ね、アメリアちゃん」
こうですね、わかります。

62 :
マロン先生もリディア先生も、アメリア先生狙い
ミランダ先生の夫はエリーザ先生

63 :
マロン先生はアメリア先生の憧れ。
リディア先生とアメリア先生は百合というよりも飲み友。
シャロンはひそかにアメリア先生が好きだが素直になれない。
俺の中ではこんな感じ。

64 :
ここのスレタイを見ると、いつもマジックアワーで百合に見えてしまう…。

65 :
ねーよw
そんな俺はルキマラがmyジャスティス。活発系と不思議系の組み合わせが好きなんだよ
某所のいけミラFEVERが一種の聖書。

66 :
リディア「アメリア先生、お茶とお菓子どうぞ」
アメリア「あ、す、すみません。先輩にお茶入れてもらっちゃって」
リディア「いいんですよ。だって私、アメリア先生のことが好きなんですから」
アメリア「え、え??」
リディア「できれば、私と本気でお付き合いして欲しいくらい…」
アメリア「な、ま、またご冗談を。さ、さあ、そろそろ授業の時間ですよ。行かなきゃ」
リディア「ふふ、そうですわね」

リディア(もう、冗談なんかじゃないのに)

67 :
>>66
積極的なリディア先生グッジョブ!

68 :
あの人が原因で、同級生ってイメージ

アメリア先生イチローか、

69 :
ユリ「ここがマラリヤの部屋なんだ〜。へ〜綺麗にしてる〜。それになんか良い匂い」
マラリヤ「あまり勝手にその辺を触らないで。今お茶をいれるからじっとしてて頂戴」
部屋で一人待つユリ。やがて棚の上に何か見つけて
ユリ「あっ、何だろあれ…? (置いてある適当な物を踏み台にして背を伸ばし)うーん」
マラリヤ「だから勝手に…って、それは! やめて!」 
ユリ「えっ!? やだマラリヤっ、急に抱きついてきちゃ」
──ガッシャーン
ユリ「いたたたた……。マラリヤ、大丈夫?」
マラリヤ「…平気よ。それより早く私の上からどいて」
ユリ(こんなに近くでマラリヤの顔を見るの初めてかも…すごく綺麗)
   「あはは、ゴメンゴメン」

70 :
棚の上から落ちてきた写真を見る二人
写真にはマラリヤと、同じ制服をきたもう一人の少女が写っている。屈託なく笑う、ユリの知らない少女。マラリヤもどこか微笑んでいるように見えた
「この子、マラリヤの友達なんだ」
「正確には『友達だった』かしら、ね…。ひどく遠い所だから、もう逢う事もないだろうし。手紙も届くのに時間がかかるし」
ユリ「ね、マラリヤ」
マラリヤ「…なに」
ユリ「今は私が友達だからね」
マラリヤ「別に私は…」
不意にマラリヤの肩を引き寄せ抱擁するユリ
ユリ「『寂しくなんかない』なんて、言わせないもんねー。…何ちゃって。てへっ」
マラリヤ「…………」

ユリ「私、また遊びに来ていいかな」
マラリヤ「……好きにしなさい」
ユリ「やったぁ! マラリヤ大好き!」
マラリヤ「解ったからこれ以上抱きつかないで。暑苦しい…」
ユリ「あはは、ごめんねー」(もうマラリヤったら照れちゃって。でも、そうやって照れた顔も可愛い)

71 :
どこかQMAの百合物置いてるところありませんか?

72 :
ルキアとシャロンはよく友人的に描かれることが多いけど、
公式でも仲がいい設定ってあるのかな?
単純に考えたら、体育会系巨乳同士でユリ×ルキアとかになりそうなんだけど。
ちなみに自分は乱交シチュ(シャロンは総受け)希望。

73 :
ユリ×ルキアでガチで取っ組み合いのケンカする話を書いてみたんだが
こういうのって需要あるかな?

74 :
>>73
内容による

75 :
>>74
おまえが書いてから言え

76 :
愛が凄い事になってたからお邪魔してみた

77 :
>>76
気付かなくてゴメンね
QMAおめ

78 :
もっと…百合を…

79 :
腐クララは嫌われているけどさ、ひよりんポジションならどうよ?
病弱なアロエと毒の無いマラ様

80 :
百合!!百合!!

81 :
アロエに攻められるマロン先生

82 :
保守

83 :
ここってHありのハードなものは駄目?

84 :
>>83
カモーン!

85 :
(´・ω・`)

86 :
>>84
83じゃ無いけど投下します。お口に合うと嬉しい。
>>他の方 
エッチシーンがあるので注意。駄目な方はNG or スルーでお願いします。

87 :
するり。
そんな音と共に、私の足元に制服のスカートが落ちる。
次いで、上から順に下着を脱いでいく。
この真夏の時期、寮の部屋はひどく蒸し暑い。けれども──
私がこうして裸になるのは、暑いからじゃなかった。
私の目の前にルキアがいた。

ルキアはこの部屋の主で、私はお客さんだ。この場所で、こうして会う事は初めてじゃない。
裸になった私の姿を見つめるルキア。彼女も私と同様に、一糸まとわぬ姿になっている。
「ユリ」
そう言って、それまでベッドに座って私の様子を見ていたルキアが立ちあがり、私の傍へと近づいてくる。
互いの吐息がかかる程まで近づくと、私の好きな良い香りがした。
「髪、下ろしてあげるね」
ルキアの手で髪を束ねる白いリボンが取り払われる。
ふぁさっ、という風の音と同時に背中に長い髪が当たる感覚。
私のこの姿を知っているのはルキアだけだ。腰まである長い髪をした裸の私。いま私の肌を護る物は何もない。
「ユリ……すごく綺麗」
宝石を思わせるルキアの翠色の瞳が、嬉しそうに弧の形を作る。その輝く双つの瞳の中に、いまの私の姿が映っている。
「辛いこと、嫌なことも全部……。私が忘れさせてあげる」
そんなルキアの言葉の後、私たちは抱擁した。
そして長いキス。互いに舌で求め合い、私たち二人の唾液が混じり一つになる。
「んっ……ユリ……好き」
「私も……大好きだよ……ルキア」

88 :



「はぁっ……ん……ああっ……!」
ベッドの上で私はたまらず声を上げる。
「気持ちいい? ユリ」
上になっているルキアが優しく声をかける。私はただ弱弱しく頷くことしかできない。
ルキアがふたたび私の両方の乳房に触れる。二つの手のひらで優しく、包み込むようにして。
時に優しく、時には強く──。ルキアの細く長い指が、緩急をつけて私の乳房とその先端の乳首を刺激する。
その刺激にたまらなくなって目を閉じるけど、それはむしろ快感を増す結果になってしまい。
「きゃあっ……!」
不意に、乳首にルキアの唇が触れる。びくん、と体に小さな電流が走った。
「ユリ、ほんと乳首弱いんだね」
目を開けると、ルキアがいたずらっぽく笑っていた。彼女は私の弱点を知り尽くしている。

「気持ちよかった? ユリ」
ルキアがくすりと笑う。こういう時、分かってるのにあえて本人に聞くのは、ちょっと意地悪だと思う。
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる」
そう言うとルキアの次なる関心は、私の下腹部にある秘裂に向かう。
「ル、ルキアっ! そこはダメっ」
そんな私の言葉などお構いなしに、ルキアの指が私の敏感な場所にあてがわれる。ルキアの指は
秘裂をなぞるようにして上がっていき、その終焉にある小さな突起に触れた。
「きゃっ……!」
ルキアは突起の包皮をめくれさせ、露になった芽を摘む。そして時に激しく、時にゆっくりとこね回す。ルキアの
指使いはやはり、ここでも絶妙だった。
そしてそれが終わったと思いきや、今度は舌で舐めてくる。
「ルキアもうだめ……私、イッちゃう」
そう言った刹那──
「ひああぁっ!!」
全身に電流が走る。
幼い頃の失禁にも似た、快感と罪悪感が同時に頭を襲う。わずかな痙攣の後、全身の力が抜けて動かなくなる。
(私、やっちゃった……)
(でも……気持ち良い……)
早すぎるアクメに自己嫌悪しながらも、いまだ残る快感にたゆたう。いったい、この心地良さは何だろうか……。

89 :


「はぁっ……はぁっ……」
いまだ呼吸の整わない私を、上からルキアが優しく見下ろしている。
蒸し暑い部屋でこんなことをした為に、私もルキアも全身汗みどろになっている。ルキアの汗の匂いは嫌いじゃ
ないけど、背中に張り付く自分の髪とシーツは気持ち悪い。
「私ばっかり、気持ちよくなって、ごめん……」
やっとのことでルキアへの言葉を口にする。私は続けた。
「その、私、ルキアも……気持ちよくしてあげたい」
それを聞いたルキアの顔がぱっと明るくなる。彼女の返事は明快だった。
「じゃあユリ、一緒に気持ちよくなろ?」

今度は私がルキアの上になる。
いまルキアの恥部が目の前にある。そしてルキアの顔は私の恥部の下だ。
閉じ合わさったルキアの陰唇を手で広げると、綺麗なピンク色のワギナが姿を現した。 
そこは、私を責めている間に濡れていて、艶かしく光っている。
「んっ……」
私はそこに舌を這わせる。少ししょっぱいルキアの愛液の味がする。
「ああっ……!」
私の下でルキアが声を上げる。と同時に、ルキアからの責めが弱くなった。攻撃は最大の防御、とはまさにこの事か。
指で包皮を全て剥き、無防備にしたルキアのクリトリスを口で吸う。乱暴な位にきつく吸い上げながら、その間にも
零れ落ちる愛液を残さず舌で舐め取っていく。
「やめてぇっ! ユリ。気持ち良過ぎて変になっちゃう!」 
ルキアが悲鳴に似た声を上げるが、それはわずかに鼻声になっていた。どうやら少し泣いているらしい。
「ルキアも、もっとして……」
私はルキアの顔に下腹部を押し当て、そこにルキアの精一杯の舌遣いを感じる。
おかしくなりそうな快感の渦。既にどちらのものかも分からない汗の匂い。
「ユリ、私もうだめ。イクぅっ!」
「ルキア……、私も……イッちゃう!」
私とルキアは同時にアクメを迎えた──。

90 :
その後もしばらく、私とルキアはベッドの中で抱き合ったまま過ごした。
「ユリ、もし悪い魔物が来たら……私を守ってね」
「うん。約束する。悪魔が来ようと龍が来ようと、私はルキアを守るから。絶対に」
「……嬉しい。ユリも私に甘えてね」
「ありがと。ルキア。大好き」

ルキアと二人でいる時、私は素顔になれる。
アカデミーに来てから失敗もたくさんしたけど、今はここに来て良かった、と心から思う。
勉強は相変わらず苦手だけど、私はこの道をまっすぐ駆けていこう。
ルキアと一緒に。

……以上です。
疲れたので寝ます。では。

91 :
GJ(*´д`*)

92 :
カプ名も先に書いてくれると嬉しい

93 :
ユリとルキアのコンビで、相手から飲みかけのスポーツドリンクを渡された時の反応
ユリ……「サンキュー!ルキア」(躊躇なくダイレクトに口をつけて飲む)
ルキア…「え、ええっ?(これって間接キスじゃ…)」(不思議がるユリの前でしどろもどろに。でも結局飲む)

94 :
シャロン…真っ赤でしどろもどろになり,結局飲まないで逃げ出してしまう

95 :
そんなシャロンを見て
ル「あ、逃げられちゃった」
ユ「見た?さっきのシャロン、すごい速さだったよ!?くぅ〜っ、私も負けてられないっ!」
ア「シャロンお姉ちゃん、赤い顔してたけど、お熱なのかなぁ?」
マ「確かに『お熱』には違いないわね……ふふふ」
ヤ「まったく乙女心はフクザツアルねぇ〜」(ニヤニヤ)
ク「そ…そういうんじゃないと思うけど…」(ドキドキ)

96 :
DS版セットをKONMAIで予約したのに現金がなかったりキャッシュカード無くしたりorz
早くシャロンに叩かれたいなw

97 :
ソフト予約してDS本体も買った
これ女の子同士で仲良くなる要素あるよね?コンマイさん

98 :
もし、百合百合な展開になるのなら
二度とコンマイって呼ばないww

99 :
DS版発売日記念age
ライラの百合スキルに期待
純粋な心の持ち主という点はポイント高し

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