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吹石一恵がマゾ性を開花していく小説


1 :2007/02/19 〜 最終レス :2012/04/17
鈴木京香とか、黒木メイサに嬲られて・・・・みたいのきぼんぬ

2 :
2

3 :
フッキーはアルゼンチン代表のマン毛ボーボー

4 :
きぼんぬあげ

5 :
5

6 :
これは超期待age

7 :
伸びませんな

8 :
超きぼんぬ

9 :
おまえらきぼんぬきぼんぬ言う前に自分で書…
(とあるドラマ撮影現場にて)
吹石「あ、京香さんっ。お疲れさまでした。」
京香「あぁ、一恵ちゃんお疲れさま…って、言いたいところだけど…」
吹石「へ…?」
京香「あなたの演技、袖から見ていたけど…少し気に入らないわ」
吹石「えっ…。あっ、す、すみません…」
京香「わたしと同じ作品に出る以上、中途半端な
演技はしてほしくないの。わかるでしょう?」
吹石「はい…」
京香「本番は明日。
それまでに完璧に仕上げてもらわないと、だから…」
吹石「?」

10 :
つづきぼんぬ

11 :
〜〜〜〜
吹石「う、わぁ〜。京香さんのお家、大きいー。」
京香「そんなことないと思うけど…。それより、
時間が惜しいわ。早速始めたいと思うけど。台本は?」
吹石「あ…は、はいっ、ここに。」
京香「なら、29ページ。慎二と瞳のシーンからね。」
吹石「『〜…。』ふー…。どうでした…?」
京香「駄目ね、感情が容れきれてない。…仕方ないわね。
相手役、わたしがするわ。もう一度始めからやるわよ。」
吹石「えっ、で、でも…?」
京香「いいから、早くこっちに来なさい。」
吹石「は、はいっ。」

12 :
前置き長いし、しかも下手くそでごめんなさい…
始めたからにはいちおう完結させてみます…
京香「『瞳、どうしてわかってくれないっ…!?どうして…っ』」
吹石(うわぁ、やっぱり京香さん上手い…)
「『あ、あなたには興味が無いの、慎二さん。だって私は…』」
京香「『どうしてだ…。瞳…。僕は、僕は…っ!!!!』」
吹石(ふ、ふぇっ!?
あ、あれ!?ここってこんなシーンだったっけ…!?)
吹石「あ、あのっ?京香さん?
ここって私、抱きつかれるシーンでしたっけ…って、きゃっ!!!?」
京香「『瞳…』
吹石(あれっ!?私ベットに押し倒されてセリフ…えっ!?
倒されて!?そそんなシーン無い!ぜったい無い!そ、そもそも
京香さんセリフちがっ…、違ってる?私??セリフ??え?あれ?え?)

13 :
うおーマジたのむで

14 :
吹石「きょきょ京香さんっ!!?なんか
なんかセリフやら何やらぜんぜん違うと思うんですけどっ!!」
京香「アドリブに慣れておくのも大事だわ。
本番では相手が突発的にいろいろ変えてくる。それも演劇のうちよ。」
吹石「ででででもっ!!この展開じゃ台本と全然…んぅっ!!!」
京香「ふふ、そんな可愛い声出すなんて…台本にあったかしら…?」
吹石「ち、ちがっ…!京香さんがそんなことするか…あぁっ!!!!」
京香「そんなことってどんなことかしら?言ってみなさい、ひとみ?」
吹石「やっ…!京香さんっ…!」
京香「京香?今、あなたの前にいるのは慎二よ?瞳ちゃんのことが
好きで好きでたまらな〜い慎二くん。演技はちゃんと続けなくちゃ。」
吹石「きょ、きょうっ…し、し、ん、慎二さん…やめてっ…!!」
京香「はい、よく言えました〜♪」
吹石「は、あっ…はぁっ…ぁ…」


15 :
なんとかアナル調教まで持っていって頂きたい。スカは無しで。

16 :
京香「おつかれさま〜。」
吹石「はぁ、はぁ…京香さん…どうして…?」
京香「あら?演技指導、よ。あくまでも。」
吹石「…ぇ?だって、こんな…」
京香「こんな?なにかしら?」
吹石「いえ…あの…」 京香「なに?」
吹石「…」 京香「なんなの?」
吹石「……あっ、の…」 京香「ん?」
吹石「…んでほしぃ…」 京香「え?」
吹石「よ、んでほしくて…その、名前…、
ひ、とみ…瞳じゃ、なくて。あの、そのぅ…か、一恵、って……」

17 :
これはいい

18 :
>>15
ちょwwwアナルですかwwww
>>17
ありがとう。文章も展開もかなり無茶苦茶ですが許して…

19 :
マゾと言えばアナル
いやダメならいい。とにかく頑張ってくれ。

20 :
かなり大雑把だけどいちおう…
京香「ふぅん、呼んでほしいんだ?名前?」
吹石「う、ん…」
京香「ふーん…でも、タダじゃあちょっとねぇ」
吹石「…?」
京香「あなたが私に名前で呼んでもらいたいように、私も
あなたにしてもらいたい事があるんだけど?それでどう?」
吹石「え…そ、そのしてもらいたいこと、って…?」
京香「ふふ、それは後のお楽しみ♪で?どうする?」
吹石「ん…、う、ん…うん、わかった、やる。」
京香「そーう。じゃ、こっちへ来なさい」

21 :
理想的な展開

22 :
〜〜〜〜
吹石「き、京香さん…?なんで目隠し…?」
京香「いいからいいから。うつ伏せになって…そう。腰突き出して。」
吹石「京香さん?え、っと…これ、は…ひあっ!!?」
京香「ちゅっ…ちぅぅ…ちゅぱ、ちゅっ……」
吹石「いや…京香さん…ダメェっ、そ、こ、汚いっ…!!」
京香「くちゅ…くちゅっ…ちゅっ…」
吹石「いやぁっ…おし…おしりでっ…あぁぁっ!!」
京香「ふふ、イイ声…。さて、次は、と…」
吹石「きょ、京香さ、ん…こんな、おしり……っっつ!!!?」
吹石「な、なにッ…!!、お、大き…大きいの…!!」
京香「嫌がってるわりに、お尻ヒクついてるじゃない…。
ねぇ、瞳?イイんでしょ?瞳、感じてるんでしょ?ねぇっ!瞳!」
吹石「ち、ちがっ…!ひ、ひとみ…か、かず、えって、かず…」
京香「もっとほしいんでしょっ!?ひとみ!?言いなさいっ!!」
吹石「きょ、きょう、かさんっ……!!かず、かずみってっ…!!」
京香「だいじょうぶ、だいじょうぶよぉ、ちゃんと舐めたもの…ほぉら」
吹石「うあっ…!!ふ、はっ…!!!あ、あぁ、ああっ!!!!」
京香「ほら!いーでしょうっ!!!ほらっ!!鳴きなさいっ!ひとみっ!」
吹石「京香さんッ…!!お、お尻、おしりっ…くるしッ…!!」
京香「イイんでしょ!!!!それがイイんでしょ!!!!!
そんないい声出して!!気持ちいいんでしょっ!!!!!!!
ホラっ!ほらっ!!!!イきなさいっ!!!イきなさいぃぃっ!!!!」
吹石「い、い、いぎ、イぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!!」

23 :
〜〜〜〜
吹石・京香「んっ…んん、んぅ…んっ、んっ…ちゅぱ…」
吹石「はぁっ、はぁ…はぁ、はぁ…
京香さぁん、京香さぁん……」
京香「ふふ…とっても可愛かったわよ…。一恵…。」


24 :
さいこうでした

25 :
>>24
ありがとうございますw
お付き合いくださって感謝。

26 :
いやあマジでいいよ。だってこういうのないんだもん。

27 :
俺もこういうの好き

28 :
新作きぼんぬ

29 :
相武に調教される吹石きぼんぬ

30 :
うおーマジできぼんぬ

31 :
吹石一恵など携帯で見られる女子アナ・アイドルのお宝画像と動画です。勿論、無料でした。
http://tool-4.net/?host4

32 :
新作きぼんぬ

33 :
吹石一恵と徹子の新作きぼんぬ

34 :
徹子はいや

35 :
新作きぼんぬ

36 :
スレ違いになるけどフキーが彼氏のために裸エプしてあげる小説が最高だった。
(*´Д`)

37 :
うはーんいいかげんきぼんぬふ

38 :
超きぼんぬん

39 :
これはたしかにみたいm

40 :
まだ開花しないの?

41 :
これは超期待!

42 :
どなたか新作を

43 :
ともさかりえ × 吹石一恵
こんなイメージがある…。

44 :
きぼんぬ態勢は整っている

45 :
「ロッカーのハナコさん」のエロパロ作品があるそうなのですが…
ttp://www.engel-net.co.jp/detail/0097.html
こんな感じでよろしく m(_ _)m

46 :
きぼんぬモラトリアム

47 :
おれもきぼんぬ

48 :
ほんとうにきぼんぬ

49 :
ドエロなやつきぶおんぬん

50 :
今、吹石一恵×栗山千明のを書いてるのがあるんですけど、うpしようとすると
(改行が多すぎ)エラーが出ちゃいます。せっかく書いたので
皆さんに読んで欲しいんですが、改行をしないと読みづらいし・・・
初心者のくせにうpとか生意気ですが、ご指導頂けるとありがたいです。

51 :
>>50
すこしずつ分けて投下してみたら?

52 :
ついに長年の夢が

53 :
少し探すけど、吹石一恵など有名アイドルの秘密画像や動画が無料で即ダウンロードできました。
ゆっくりサイトを見ると掘り出し物が結構ありました。
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tokyo7

54 :

グロ注意

55 :
ご期待に添えるか・・・どきどきですw駄文をお許しください。><
_____________________________
■千明の調教〜前編〜

一恵は連日の多忙なスケジュールから開放され、久しぶりの休日を、部屋でのんびり過ごしていた。
丸一日自由な時間なんて滅多にない事だし、久々にショッピングにでも出掛けようかな?と
上機嫌で身支度をしていると、突然携帯が鳴り出した。相手はマネージャー。なんとな〜く嫌な予感がする。
突然の仕事とか、勘弁してよね・・・。
本当に久しぶりの休日。出来れば誰にも邪魔されたくない。
少し煩わしい気持ちを抱えながら、それでも明るい声を徹して電話に出た。
『おはようございます。』
一恵の挨拶を聞いていないのか、マネージャーからの挨拶はなく、
その代わりとても興奮した様子でこう言った。
『一恵!!ぶ・・・ブィッグニュースなの!!!!』
『?』
マネージャーのあまりにも嬉々とした声色と大声量に、何の事だかサッパリ見当もつかない一恵は、
とにかく落ち着いて。と声を掛ける。
『一体、何があったんですか?』

56 :
すると、マネージャーは一息つき、驚かないでよ?と嬉しそうに話し出した。

『今期にクランクインする栗山千明ちゃん主演の映画、あったでしょ?』
『ハリウッドの、ですよね?』
『そうそう、それ。実はさ、あれ千明ちゃんの意向で降板になったんだけどさ』
『そうなんですか。』
『で、話は急展開しちゃうんだけど!!!』
『・・・?』
『我が吹石一恵が代役を勤めることになりましたーーー!!!』
『ええぇぇぇぇぇぇっ!!!!???』
思ってもみなかった展開に、胸が高鳴り頭がくらくらする。
そんな事ってアリ!!??嬉しい!!!やばいよ!!
一恵は、ピョンピョンと飛び跳ね喜ぶと、ふとダイニングに立て掛けられた鏡に映る
自分の姿を見て、浮かれすぎている事に赤面した。一度咳払いをし、
飛び出そうな心音と共にマネージャーの言葉を待つ。

『一恵、これはビッグチャンスなんだから。もちろんやるよね?』
『はい!!もちろん!!やらせてください!』
『そうでなくちゃ♪』

57 :
その後、2、3歓喜とも奇声ともつかない言葉を交わしマネージャーと電話を切ると、
一恵は何度も自分のほっぺをつねり、夢じゃない事を確かめた。
こんなに気分がいい日はない。自分の事を、製作サイドが認めてくれてるんだ。
なんとしてもいい物を作らなきゃ。ショッピングに出掛けることも忘れ、
あれこれと考えていると、一恵はふとある事に気が付いた。
『そういえばこの映画、続き物だったんだよね・・・。』
栗山千明が辞退した今回の映画の第1作目は、彼女が抜群にはまり役だった。
数奇な運命をたどる少女と、人には言えない過去を持つ男との
運命的な出会い。そしてそこに芽生える、危なくも切ないラブストーリー。
一恵は途端に不安に駆られた。あの映画は、栗山千明以外ありえないと
誰もが口々にそう評価していたから。その映画自体、とても多くの
謎に包まれたアウトローな作風。ミステリアスな雰囲気を持つ栗山千明は、本当に適役なのだ。
笑顔が可愛いだとか、明るいイメージが売りの自分に、果たして代役が務まるんだろうか?
・・・でも・・・やらなきゃならない。いや、やるしかないんだ!
改めて、強い決意を抱いた瞬間。玄関のチャイムが鳴った。

・・・・!!??
一恵は、インターフォンのモニターに映るその人の姿に、忽ち困惑の色を浮かべた。

そこにいたのは・・・長く艶やかな黒髪を靡かせ、一点の無駄もない美しい顔立ちの・・・
あの栗山千明。本人だった・・・。映画を辞退したはずの彼女が、何故ここに?

58 :
嫌な胸騒ぎがする。でも、出ないわけにもいかない。受話器を取らずに、そのまま玄関のドアを開けると、
不敵な笑みを浮かべた栗山千明が、こんにちは。と丁寧に挨拶をする。
『こ、こんにちは。・・・あ、あの・・・。』
もしかして、代役のこと?今更キャンセルの申し出とか・・・ないよね?
不安でいっぱいの一恵の声は、少し上擦っていた。
そんな一恵の心中を見透かすように、千明がフッ・・と微笑を浮かべる。
『一恵さん、心配しないで。あの役はあなたにあげるから。』
敵対心でもなく、馬鹿にしたような感じでもないが、どことなく
上から物を言われているような感覚に陥る。
住所は調べて来たんだろう。いや、でも。なにが目的で?その意図が分からずに体が強張る。
一恵が何も言えずに黙っていると、徐に千明が話し出した。
『あの役ね、私からあなたを推薦してみたの。』
『・・・え?』
予想もしなかった言葉に、一瞬戸惑う。千明さんが?私を?なんで?
『あなたとは、共演した事はないけど前からずっと気になってたのよ。
あなたは私が大好きな女優さんなの。だから、ね。ご挨拶にきたの。』
その一言で話が読めた気になり、一恵は一気に安堵感が込み上げて、心なしか顔に覇気が戻っていた。

59 :
『そうだったんですか。・・・あの、でも・・・私なんかでいいんでしょうか・・・?』
恐縮しながら俯く一恵の側に、千明が近づく。
『あなたなら大丈夫よ。』
そう言うと、千明はそのしなやかな指先で一恵の髪をふわりと掻き揚げた。
『そんな事より・・・』
『!?』
一恵は戸惑う間もなく千明に唇を奪われた。柔らかくて暖かい唇が重なり合う。
『・・・あの、千明さん!??』
美しく整ったミステリアスな千明の眼に見つめられ、思わず赤面してしまう。
何がなんだか分らず、軽いパニックに襲われていると、またキスをされた。
今度は千明の柔らかくてぽってりとした舌が侵入してきた。
『・・・や・・・』
『嫌なの?一恵ちゃん。』


60 :
目の前の現実に混乱しながらも、あまりにも妖艶なオーラを放つ千明に
身動ぎできずにいると、千明の冷たい手が一恵の首筋に優しく爪を這わせながら撫でる。
ゾクゾクと敏感に感じる一恵を抱き寄せると、千明は耳に触れそうなほど近くで囁いた。
『さっき、気になってたって言ったでしょ?・・・ずっとね、こうしたかったの。
あなたを見つけた日から、ずぅーっと。』
その一言に、体中が熱くなる。それと同時に、込み上げる不安に足が竦む。
それでも、一恵は拒む事をしなかった。
・・・・・・・・・既に千明の美しさに魅了されてしまっていたから。
『一恵ちゃん、触っても、いい?』
一恵が葛藤する理性とは裏腹にコクンと頷くと、千明は一恵のTシャツをそっと捲り上げて、
悪戯に胸をペロンっと舌で舐め、片方の手で乳房を優しく揉みたぐした。
『・・・・あぁ・・・』
思わず声がでてしまい赤面していると、千明はまた細く笑みを浮かべる。
『一恵ちゃん、受け入れてくれてるの?・・・すごく嬉しい。』

61 :
徐にブラをずらして乳首を優しく吸い上げる。チュパッチュパッと
わざといやらしい音を立てて両手で一恵の胸を寄せ、丁寧に愛撫する。
敏感に反応してツンと立った乳首をコリコリと指の腹で乳首を遊ばせる千明。
『ん・・・あぁ、ち・・・あきさん・・・』
さっきまで確かに残っていたはずの理性にノイズが掛かり、いつの間にか一恵は千明の頭を両手で包んでいた。
一恵はいつしか、自らベッドに千明を誘導させていた。
そんな一恵に興奮したのか、千明は一恵のズボンをスルスルと脱がすと、ショーツの上から指を滑らせる。
『・・・はぁ・・・ん・・・や・・・そこは・・・』
『そこは、何?一恵ちゃん、感じてるんでしょ?もっと声聞かせて』
千明は意地悪にそう言うと、小さく膨らんだ肉芽を遊ばせるように
何度も指でなぞる。ショーツの上で蹂躙する千明の指に熱が篭る。
『いけない子ね。こんなにお汁が出ちゃってる。染みになってるよ?』
『・・・あっ・・・いや・・・恥ずかしいです・・・』
一恵が耳まで真っ赤にしていると、千明は綺麗な目を細めながら
一恵の足の奥に顔を埋めて、内腿からゆっくりと舌を滑らせた。
『あぁぁ・・はぁ・・あん・・・・千明さん・・・・・』

62 :
千明は一番熱くなった所を焦らすように、何度もそこには触れないギリギリの所を舌で往復させると、
指でショーツを片方からずらし、ヌラヌラと蜜で溢れて熱くなった一恵の秘部を
口で包み込んだ。優しく、ネットリと舌で円を描く。
『・・・んぁっ!!・・・っ!!・・・』
眉を歪ませ、恍惚の表情を浮かべながら千明の髪を撫でまわす一恵。
『んふ・・・美味しい。一恵ちゃんのここ、すごく美味しいわ。』
チュプチュプといやらしい音を立てながら肉芽を吸い上げ、丁寧に舐めまわす千明の下で、身体を捩らせ身悶える一恵。
『ひぃぃ・・・ん・・・あぁぁっ!・・・千明さん!すごく・・・いい!気持ちいいですぅ!』
『もっと乱れていいのよ。もっと感じて。一恵ちゃんの喘ぎ声、すごく可愛い。』
愛密で溢れた密壷に指を二本滑らせると、千明は容赦なく一恵の肉壁を交互に擦った。
『アァァァァッ!!すごいぃっ!ん、ふぁぁ!!!!わたし、変になっちゃう!!』
『まだイクのは駄目。もっと楽しませてくれなきゃ。それにしても一恵ちゃんのここ、
すごくいやらしい。ホラ、こんなに指に吸い付いてる。』
静かな声で詰るように言葉責めをする千明に、一恵の身体は更に熱く燃上がる。
クチュクチュと執拗に音を立てながら素早い動きで一恵の密壷を支配し、紅くぷくっと立った
肉芽を唇で優しく啄む。時々柔らかい舌でクルクルと弧を描くように撫でながら、
そんな千明もまた、自身をグショグショに愛蜜で濡らしていた。

63 :
『千明・・・さんっ!わたし・・・もうっ・・・!!!』
『いいわ。一恵ちゃん。わたしの顔に乗って!』
2人は体勢を変える。その間も千明は一恵の愛蜜に塗れながら容赦なく責めたてる。
一恵は両脚をM字に広げ、自分の恥部を千明の顔にあてがう。
千明は目の前の大きく広げられたワレメから舌を移動させ、ヒクつく菊の花びら
に舌を這わせた。
『ひゃぁっ・・・!!そこは・・・んっあっ・・汚れて・・・ダメですぅ・・・
!』
『大丈夫よ。一恵ちゃんが欲しいの。全部。』
そう言うと、千明は一恵の菊を丁寧に舐めながら、ゆっくり舌でピストンさせた。
次第に緩む花びら。涎をたっぷりと付けて、今度は指を少しずつ挿入していく。
『いやぁ・・・あっ・・・気持ちいいっ・・・!』
千明は菊の奥を優しく掻き混ぜながら、前の口にも指を入れ、さっきよりも強く
吸い上げて肉芽を舐め回した。
目の前には大きな鏡。
あぁ・・・なんていやらしい格好なの?こんな恥ずかしい事をしてるなんて・・

目の前の破廉恥な姿を晒す一恵は、損な自分と千明のツボを得た愛撫に一層感度が増し、
少しでも気を抜くとすぐにでも果てそうになる。
『んっ・・・あぁっっ・・・!!千明さん・・・お願いします!!
もう・・・ダメぇ・・・!!!』

64 :
一恵がそう言うと、千明は顔を左右に振わせ、前と後ろをぐちゃぐちゃに掻き混ぜる。
一恵も、無意識のうちに千明の舌に自分の肉芽を擦り付ける様に腰を振る。
『いくっ!いぐぅぅっ!ア゛ァァァァッ!!!』
『んぐっ・・・。』
両方の穴の奥をビクンッビクンッと痙攣させ、昇天した一恵。ただその瞬間。
一恵は顔面蒼白になった。あまりの快感に、漏らしてしまっていたのだ。
『あらら。』
『あ・・・あのっ!どうしよう・・・私・・・』
放尿してしまった恥ずかしさと焦りで耳まで真っ赤にしながら、不安で目に涙をいっぱい溜める一恵。
千明の口に入ってしまったに違いない。どうしていいか分からず、身を震わせ啜り泣く一恵に
千明が寄添うと、一恵の髪を優しく掻き揚げ、耳元で囁いた。


65 :
『一恵ちゃん、泣かないでいいのよ。だけどお漏らしは駄目ね。お漏らししちゃう悪い子はお仕置しなきゃ・・・ね。』
一恵がふと顔を上げると、これまでとは全く違う千明の表情がそこにあった。
何かを企むような千明の鋭い眼光に、一瞬にして凍り付く。
だけど、もう・・・
千明から逃げる事を、一恵自身も望んではいなかった。
『一恵は悪い子ですって言ってごらん。』
『・・・一恵は・・・悪い子です・・・。』
『今からお仕置きしなきゃ。そうよね?』
『・・・はい。』

そう言って、一恵は目を輝かしてみせた。         続く

66 :
とりあえず・・・駄文ですが、書いてみました^^;
ここから、更なる展開を妄想してますが、どうにも眠いので
みなさんに読んで頂けそうな代物でしたら、また書かせてください★

67 :
しょーもない。
毎回毎回、同じ盛り上がり、同じ展開、同じセリフ。
いい加減にしろよ。腐れマンコ。

68 :
最高でしたね
↑さておききみいろんなとこに書き込んでるな

69 :
わーっ!!ごめんなさい;−;
二度と書きません・・・。

70 :
そんなこと言うな

71 :
>>69
GJだったよ
67はいろんなスレに荒らしレスしてるロボットみたいなもんだから
気にするな。続き待ってるよ

72 :
さいこーに続きぼんぬ

73 :
!!!!!!!二度と書き込むな!!!!!!!!!!
しょーもない。
毎回毎回、同じ盛り上がり、同じ展開、同じセリフ。
いい加減にしろよ。腐れマンコ。
!!!!!!!二度と書き込むな!!!!!!!!!!

74 :
本日の亀井静香信者の基地外荒らし
ID:qxwDaNSM
他スレでも暴走中 変な書き込みを見たらIDチェック推奨

75 :
つづきぷりーずぷりーず

76 :
ドエロきぼんぬ

77 :
しょーもない。
毎回毎回、同じ盛り上がり、同じ展開、同じセリフ。
いい加減にしろよ。腐れマンコ。

78 :
京香「俺の臭いのくわえろ!!」
吹石「うぅっ。クサ。おまえチンポ洗えよ。」
京香「黙って臭いチンポ咥えてろ!!」
吹石「おめーも俺のデカチンくわえろよ。」

79 :
>>78 徳一「俺のバットもくわえろ!!」
メイさんGJ!!続き待ってます!

80 :
>>79
奥までくわえて根元から噛み千切ってフライパンでじっくり焼いて
パンにはさんでケチャップかけてピクルスを添えて
起きたばかりでお腹すいてるでしょう?
ホットドッグ作ってあげたから食べなさいね

81 :
続きまだなの?

82 :
>>80
嫌がるのを無理にレイプして、その後土足のまま靴ごと
足を突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回して性器を壊してやった。
最初は泣き叫んでたけど最後は声も出なくなって失神してた。
飲みかけの缶ビールをマンコにぶっこんだまま山に捨ててきた。
これで男女平等だねw。

83 :
http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/pop-up/release-pages/2007_01_06/070319.html
この設定でぜひ!っていうと板違いになってしまうようなw

84 :
続きお願いします

85 :
http://www.ne.jp/asahi/alfa/plus/himikokako-4/toko-f/himitunokoi-1161.htm

86 :
>>82
小学生以下の妄想力 乙

87 :
小説きぼんぬ

88 :
アナル調教小説きほらんぬ

89 :
じゃあ俺もきぼらんぬ

90 :
小説きぼんぬ

91 :
小説きぼんぬぬぬ

92 :
きぶおんぬ

93 :
おれrもきぶうううぶぶおんぬ

94 :
きぼんぬ

95 :
つづきー

96 :
いつまでもまってます!!

97 :
ほんときぼうしている

98 :
小説きぼ

99 :
小説規模んぬ

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