2013年10レズ・百合萌え600: 【大長今】チャングムの誓いで百合萌え2【燃尽す】 (308)
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【大長今】チャングムの誓いで百合萌え2【燃尽す】
1 :2006/12/16 〜 最終レス :2013/01/20 フィルター妄想捏造過大解釈歓迎 ネタバレありあり(今さらですけど) 前スレ 【大長今】チャングムの誓いで百合萌え http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1128719029/ 参考(前スレの前に、よく話題に出ていた) http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1094824587/
2 : 【今後の放送予定】 スペシャル 12/23(土) 23:25-0:10 総集編 12/29(金) 22:00-1:15 12/30(土) 22:30-23:40 BS2で字幕ノーカット版 1/12 毎週金曜日 19:45〜
3 : 1乙!
4 : 「チェオクの剣」もビアンドラマでしょ?
5 : 前スレ、1000いただきますた。 .○⌒\ .(二二二) . _.(,, ・∀・) 1タソ / .o つ (_;し―J /⌒○ .(二二二) .(・∀・ ,,) ゴソゴソ (( o ; と ) (__ノ―J .○⌒\ ドゾ .(二二二) . _.(,, ・∀・) 乙 / .o つ (_;し―J
6 : 前スレ1000 1000 :名無しさん@秘密の花園:2006/12/17(日) 06:30:35 ID:ijxCgCnj <⌒/ヽ-、___ /<_/____/ 1000なら、ペギョンタソが夢に出てくる
7 : チャングム↓ ∧_∧ (´・ω・) フルエテル ( ∪ ) サングンサマハ と_)_) トテモカワイイデス! ナニヲイウノ… ∧_∧ …ポッw (`д´*) ―――⊂ ∪ / 机 /(_ _) | ̄ ̄ ̄ ̄| ツンデレハンサングン↑ ツンデレペギョン様はとても可愛いですw
8 : 禿同!!!!w
9 : 「イカリニフルエテイル オバサマハ トテモカワイイデッス☆」 ┼─┨ ┼─┨ ┼─┨ ┼─┨ 〃∩ _, ,_ ナ、ナ、ナ、ナニヲイウカ! ┷━┫ ⊂ (`Д´* ) ┃ ==============⊂ \ ━━┛ || || ノ,_) ⌒~⌒~⌒~⌒~⌒ ⌒~⌒~⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒ ┼─┨ ┼─┨ _, ,_ ┼─┨*`Д´) バ、バ、バカモノ! ┼─┨ / ┷━┫ ┃ ━━┛ ┼─┨ ┼─┨ キャッ ┼─┨彡 ┼─┨ ┷━┫ ┃ ━━┛ デレデレソングム様も激萌えですwww
10 : ツンデレペギョンちゃんもデレデレソングムちゃんも可愛いw 今日はスペシャルですねヽ(*´∀`*)ノ
11 : おお。忘れそうだったトン楠。 録画、録画。
12 : 女官長様! 素顔ステキ杉!!! (;´Д`)ハァハァ八ァ八ァノヽァノヽァノヽァノ \ア / \ア/ \ア
13 : >>12 そんな女官長様の中の人を 14日に生で見てきましたw
14 : 女官長様! >>13 が地方者をいぢめるんですー 。 ∧_∧。゚ ゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚ ウワァァァァァン! (つ / | (⌒) し⌒
15 : 確かー…ソングム様のお母様は日本に住んでるらしいですねぃ。
16 : 住んでますよー日本。 14日のトークショーに来てたから見れたw
17 : 54話のチャングムとソホンの会話を、チャングム&ハン尚宮様バージョンに変えてみた。 「ママニム!」 「まあ、お前はどうして私の言うことを聞かないの?」 「尚宮様も私の言うことを聞いてくれません」 「それで、私のことが嫌い?」 「いいえ。私は尚宮様がこの世で一番好きです」 「まあ、この子ったら……。お世辞もうまいわね。背中にミミズが這うようなくすぐったい言葉だこと」 「お世辞じゃないです、本当です!」 「そう?」(もっと聞きたいわ)←ツンデレ
18 : 17さん…そんな観点があったとは…orz 自分も見習わなければw ツンデレハン尚宮様とチャングムは本当にラブラブですよねw 牢屋の中の二人なんてチャングム×ハン尚宮な感じで愛し合っているようにしか見えませんw
19 : [呪いの札・チェ一族の後日談] 呪いのお札を隠すのに失敗してしまった私は、チャングムと一緒に蔵に長時間閉じ込められた。やっと解放されたけど、もう身も心も限界。 そして、チェ尚宮様のご機嫌は……。 「申し訳ありません。私がしくじったばかりに尚宮様にまで多大なご迷惑を……あっ!」 次の瞬間、私は尚宮様の腕の中に。 ど、どうしたものだろうか。あまりにも強く抱きしめられて少し苦しい。 しばらくして、尚宮様は私の髪を撫でながら、ささやくように言われた。 「中途半端だからこそ愛しい。いつも思い悩むところが好きなのだ。 お前は、己の自尊心と一族の宿命との狭間で、これからも苦しむことになるだろう。 私はそんなお前に振り回されるだろう。でも、それでいい。そうやって生きていきましょう」 「叔母様……」 一族と叔母様を恨んだりしたけれど……。 でも……やっぱり私の居場所はここにあるのよ。叔母様の元に……。
20 : >>19 ちょwwwww イイwwwww 叔母様可愛すぎでつ(´Д`*)
21 : >>17 >>19 萌えにさせる気ですか? 明日は総集編放送日
22 : 待ってました総集編w 26、27話の牢獄の中のハン尚宮様とチャングムの会話をチェ尚宮様とクミョンに変換してしました。(笑い茸混入の疑いかけられた時の事) 牢獄の中でお互い寄りかかるように座るチェ尚宮とクミョン。 「辛くないの?」 「私は大丈夫です。尚宮様のほうがずっと心配です…」 「私は平気よ。お前には申し訳ないが、お前と一緒だから痛くもない、寂しくもない…、寒くも…それに悲しくもないわ。」 「私もです。尚宮…いや、叔母様?もうすぐここからでられます。気をしっかりお持ちになってください。 ここから出たら私が、叔母様に美味しいものを沢山作って差し上げます。」 クミョンの顔を見て チェ尚宮は微笑んだ。 「そう…楽しみにしているわ…」 チェ尚宮の乱れた髪をなおすクミョン。 「大丈夫よ」 「尚宮様に乱れた姿は似合いません。 !尚宮様!熱があります。」 「大丈夫じゃありません尚宮様。」 「大丈夫だと言っているじゃない…」 「私は嫌です。尚宮様が指1本でも傷つかれるのが、私は嫌です。」 「明日にはでられるから心配するのはおよし…明日には治るわ」
23 : 【崔今英・ダークサイドへの道】 チョンホ様と楽しそうに話していた……恐らく小筆、贈り物までもらっているでしょうね。忌ま忌ましいチャングムがウナム寺から帰って来た。 水剌間で調理をしながら、無神経に話しかけてくる。 「ハン尚宮様はまだ許して下さらないみたい。私、反省したんだけど……。 ずっとお許しにならなかったらどうしよう……」 「だったら他の人たちは無視して、これから私と仲良くすればいいのよ」 「???」 キョトンと不思議そうな顔をしている。あなたは何も判っていないのね。 ――私がずっと欲しかったもの……。誰かに話すことも、まばたきさえも惜しんで……ずっと見つめていたいものを……。 チ ョ ン ホ 様 は 持っているわ。
24 : >>23 ニヤケ顔のラブ※に嫉妬するクミョンワロスw
25 : 今日、総集編やっていたから、ちょこっと録画しておいたけど、 このドラマって、ビアンシーンはでてくるの?
26 : 「私をお諦めになってください!!」 「お前が必要なの!!」 …のシーンがカットされてましたねorz 「愚かだからこそ愛しい。損得一切考えないところが好きなの。 お前はその一途さゆえにこれからも苦しむことになるだろう。 私はそんなお前に振り回されるだろう。 でも、それでいい。 そうやって生きていきましょう。」 ってハン尚宮様の名言集の1つはあったから良かったw
27 : >>25 ピアノシーンはないなぁ。 ピアノレッスンみたいなBGMは流れるけど。 ……( ´,_ゝ`)プッ そうさのう、「総集編‐本日の部」では、 後ろから女の首に吸い付くチャングムが見られるかもしれんぞ。
28 : 総集編の一部をみた。 両親と母親の親友をチェ一族に害されたようだが、 チャングムは、チェ一族を滅ぼして復讐することができるの?
29 : >>22 ちょwww 最高wwwww もっと書いてw
30 : 29さん、22の者ですw またハン尚宮様とチャングムの牢獄の会話をチェ尚宮とクミョンに変えてみました。 チェ尚宮、クミョン牢獄の中――。 「クミョン…このままでは、二人ともぬ…いや、我が一族は崩壊してしまう…」 「尚宮様と一緒に生きられないのなら、尚宮様と一緒ににます。」 「何を言っているの!ぬ道を選んだのは、何もお前の為だけではない。 一族を守らなければならないの。 私であろうと、お前であろうと、一人は生き延びるの。 クミョン…!よくお聞き。 私は何がなんでもお前だけは守り抜く。 いつの日か火種がまた燃え上がり、再び一族を興すのよ。」 「…もう嫌でございます…そんな重荷を背負うのは嫌です。 今度こそ……今度こそ、尚宮様と一緒に逝きます。 これ以上は本当に嫌です。もうこれ以上…これ以上…。」 「しっかりなさい!そんなことを言うのなら私を尚宮様と呼ぶのもおよし! クミョン、駄目よ、クミョン…! それでは先代の叔母様…そのまた先代の叔母様にも顔向けできないわ! それだけではない。 クミョン…お前は…お前は…」
31 : 「尚宮様…?」 「お前は私の可愛い姪…その前に愛しい女子(おなご)なのだ! が待っている道に、愛しい者を連れていく者などいないわ!」 「尚宮様…でも私は……。」 「生きて!必ず生き延びて!お前だけは…生き延びるのよ! 何の力のない尚宮として宮中の隅に追いやられることがあってもお前は一族の後を継ぐ者を育て、また一族を興すのだ。」 「…尚…叔母様っ!」 「おいで…クミョン」 チェ尚宮はクミョンを抱き寄せ、二人は抱き合った。 チェ尚宮はクミョンの髪をなでながら、囁いた。 「叔母様ぁ…っ!」 クミョンはチェ尚宮の腕に包まれ涙を流した。 クミョンは今までになく深くチェ尚宮を感じ、深い息をついた。 チェ尚宮の胸元に鼻を寄せ、深く息を吸いながら頬を押し当てる。心の奥から力が抜けていくのを感じた。 心が安らいでいくのを感じていた。 「クミョン…そういえば私達はごく普通な会話を交わした事がなかったわね… 毎日毎日…一族か料理の話ばかりで… お前とはごく普通な楽しい会話をしたりしてみたかった…」 チェ尚宮はクミョンに囁き、さらに優しく抱き締めた。 ――こんなふうに心が安らいだのは何年ぶりだろう…いや、初めてかもしれない。 一族の繁栄の為に悪
32 : 悪事に加担させる叔母様を恨んだこともあった。でも叔母様だけだったの、私の居場所は。 「…叔母様…」 「クミョン…」 何度もクミョンの髪を撫で、チェ尚宮は囁き続けた。 すいません、長くなりましたorz
33 : チャングムで萌え萌えの皆様、新年明けましておめでとうございます。 今年も何卒萌え燃えで宜しくお願いいたします。 ∩___∩ | ノ ヽ / ? ? | アタイはおまいらと妄想するのが | ////( _●_)//ミ 一番好きクマ♪ 彡、 |∪| ノヽ /ヽ /⌒つ⊂⌒ヽ | | / / l | ヽ、_ノ ヽ,,ノ
34 : _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 目はハートのはずだったのに!!!!? <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ∩___∩ ∩____∩ | ノ u ヽ / u u └| ∩____∩ / # ● ● | | ● ● # .ヽ/ u └| | u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● # ヽ 彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u | / __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ (___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
35 : >22さん 29の者です 続き素敵でした・・・w もっといろいろ叔母様とクミョンに変換しちゃってくださいw
36 : 【発覚!】※53話改変 ある日チャングムは、ミン尚宮に呼び出された。そこにはチャンイもおり、二人から矢継ぎ早に質問を浴びせられる。 「私たち本当に知らなかったわ」 「ねえ、いつからなの?見習いの時から?」 戸惑いつつ答えるチャングム。 「はい」 「やだ、やだ!見習いの時からですって」 「どういう感じだった?一目で好きになったの?ときめいたの?」 「手は……手は握ったの?」 目を輝かせて質問してくる二人に困り果てるチャングムは、口ごもりながらも答えた。 「はい……。手どころか……おんぶもしてもらいましたし……抱きしめてもらいました……」 それを聞いてミン尚宮は興味津々。 「どうだった? ハ ン 尚 宮 様 の 抱擁はどうだった?」 「暖かいです……」 チャンイがさらにたたみかける。 「暖かいの?どれくらい?」 「とても!とても……」 それを聞いて、やってらんないわといった表情のミン尚宮は嘆くように言った。 「ちょっと……いくら好きだからって、ハン尚宮様に憧れている私たちの前であんまりじゃない」
37 : 35さん、感想ありがとうございますw またチェ尚宮とクミョンに変換させていただきますねwww 妄想が一つ思い浮かびました。 チャングムラブな皇后様がチャングムに… 「今夜のそちの時間を買い占めたいのだが…」 「……え?」 皇后様が瞳を輝かせながら―― 「もう既にカン・ドック宅に肉と米を送っておいたから。これでそちの時間を買い占めた。それに今夜部屋に誰も来ないように手配しておいた。」 「は……!?ちょ……っ!?皇后様!?」 「…と、いうわけでチャングム。今夜また私の部屋へ来なさい。いいわね?」 「は…はい…皇后様…」 職権乱用してチャングムの時間を買い占める皇后様を妄想してしまいましたw
38 : 「同副承旨ミン・ジョンホ。そちは医女チャングムを好いているそうだな。それはまことか?」 「…………はい」 「お前を信じた私が愚かだった!お前を信じた私が!!!」 「皇后様!どうか落ち着いて下さい!!」 チョンホは物を投げ付けられながらも、必に皇后をなだめようとする。が、その言葉は皇后の耳に全く入らず。 「皆の者!この者をつまみ出すのじゃ!すぐに連れてお行き!早く!」 内侍に連れ出されるチョンホの声が響き渡る。 「皇后様!!!」
39 : >>38 の続き 数日後――チャングムとチョンホと中宗は弓場に居た。 チョンホと中宗は、弓勝負をすることになった。 「余はこの弓を賭けるとしよう。そちは何を賭ける?」 「殿下、私はその弓に並ぶ物を持ってはおりません」 「さようか?では医女チャングムのノリゲをそちが持っているのだろう?それを賭けろ! さあ、始めるとし」 「殿下!お待ち下さい!」 その声の主は 「皇后!」 「皇后様!」 お供を引き連れて皇后が歩いてくる。 「皇后よ。何故ここに?」 「私もその賭けに参加しとうございます」 (……皇后は余を監視しておるのか?)「しかし……皇后は弓は引けぬはず」 皇后はにっこり微笑みながら答えた。 「私がなぞなぞをお出し致します。殿下と同副承旨はそれにお答え下さればいいのです。答えられたならば何でも望むものを差し上げましょう。 しかし、二人とも答えられなければ、私が医女チャングムのノリゲを頂きます」 中宗はしばらく呆気にとられていたが、やがて言った。 「……よかろう。同副承旨も異存はないな?」 「はい、殿下」 「ありがとうございます」 何が何だか分からずにオロオロしているチャングム。 水を差されて少し不満そうな中宗。 困った顔のチョンホ。 満足そうに一人うなずく皇后。
40 : すいませんw 38さんのをちょっといじりますw 王と皇后とチョンホの元にヨンセンが駆け寄ってきた。 「王様!私もその賭けに参加しとうございます!」 「何…淑媛もか?」 「はい、王様。 私が勝ったらチャングムのノリゲを戴きます。よろしいでしょうか?」 王とチョンホは気が進まないといわんばかりの表情を見せた。 これは面白い事になりそうだといわんばかりの皇后はヨンセンに 「淑媛、よかろう。そなたも是非参加するがよい。」 「ありがとうございます、皇后様。」 「そち達には渡さぬぞ!」 「私も負ける気がいたしません、王様。」 チャングムはただうろたえるばかり。 こうしてチャングムのノリゲを賭けた勝負は始まった。 影で皇太后が呆れた様子で4人の様子を伺っていた。 「王族の者達が一体何をしているのだ…まったく…」
41 : ちょwwwwwwwwwww 皆さんGJ!!!!!!!!!! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 サイコー!サイコー! ⊂彡 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「お待ちください。私も」 「!! チャンドクさま! …何故此処に?(済州島にはいつ戻るの?)」
42 : そして草葉の陰にはハン尚宮の霊がスタンバイ
43 : さらにその後ろにはミョンイが | | |_ |∧_∧ |黄|´・ω・`) ペギョン・・・ |泉| | ̄| """"""""""
44 : 【第40話・疫病発生】 私はヨリと手を結んだ。その目的はただ一つ……。 「それは確かなの?」 「はい。チャングムは疫病村に取り残されました。万が一戻っても宮中にはいられません」 !!!何てことをしてくれたの? 無表情で答えたヨリを睨み付ける。 「チャングムを私に捧げると言ったわよね?」 「はい。ですから……」 「私はそのようなことを頼んだのではない!お前は何か大きな勘違いをしているようね。いや、これはお互いの考えの食い違いかしら……」 「えっ?」 「聡明なお前なら分かると思っていたのに」 ヨリはしばらく考えてから、ハッとしたような表情になる。 「!!……も、申し訳ございません……」 やっと気がついたようね。 「まあ、いいわ。あの子はそう簡単にんだりはしないでしょうから。それに私の説明不足でもある。すまなかったわ」 「こちらこそ本当に申し訳ありません!次は必ずや最高尚宮様のご意向に沿えるように致します」 ヨリと別れた後、ひとり部屋で物思いにふける。 チャングム……。私はお前を自分の好きなようにしたい。だって、お前はいつも邪魔ばかりして、思い通りにさせてくれないじゃない。 お前は私が認める唯一の好敵手。だけど、私は一回勝っただけで負けてばかり。チョンホ様のことも、料理のことも。だからたまには、お前……じゃなくて、あなたを私の思い通りにさせて。ね?チャングム。 =========== 一方、疫病村に閉じ込めているチャングムは……。 ゾクッ。 ――疫病にかかってしまったのかしら。急に悪寒が……。
45 : ミンサングンとチャンイはガチ
46 : お正月から豊作
47 : また妄想書き綴らせていただきますw 夜になり、 女官達は仕事を終え、それぞれ各自室へと戻っていた。 厨房ではまだハン尚宮とチャングムの姿がいた。 何やら話をしているようだ。 仕事終えてからも 遅くまで厨房に残って料理の特訓をしている。 夜遅くまで特訓をしているのはチャングムやハン尚宮かクミョンかチェ尚宮くらいだ。 ハン尚宮はチャングムの手を引き、 他の者から見えないように角に入っていった。 ハン尚宮とチャングムが口づけを交わしていた。 「…尚宮様…? なんですかいきなり…」 「もう今日の仕事は終わったわ。 もう…情をだしてもいいわよね…?」 「でも…此処…厨房ですよ?もし…誰かに見られたら…」 「大丈夫よ。いつもしている事じゃない?」 「そ…そうですけど…」
48 : ↑の続きです。 「…いつも…お前は私に触れられると赤くなるわね?まだ寒い季節なのに、お前の身体は熱い…何故?」 「そ…そんな…何故とおっしゃられましても…っ」 腕をひかれ、チャングムはハン尚宮に抱きしめられていた。 チャングムの身体が小刻みに震えていた。 「尚宮様…」 ハン尚宮の声はいつもと同じく穏やかであるのに、容赦なくチャングムを求めていた。 「……っ!」 ハン尚宮の手がチャングムの腰からさらにもっとも敏感な部分に滑り落ちた。 「…此処が熱い…?」 「ハ…ハン尚宮様っ! ここではまずいかと…尚宮様のお部屋で…」 ハン尚宮はチャングムの頬に軽く口づけをして薄く微笑んだ。 「ふふ…わかったわ…部屋へいらっしゃい…」 「…はい…」
49 : これはすばらしい(;´Д`)ハァハァ
50 : [35話より] まさか、あのチャングムが宮中に戻ってくるなんて。初めて会った時は、心臓が止まりそうだった。あなたは本当に底知れぬ力を秘めた人。 向こうから叔母様……女官長様が歩いてくる。 「クミョン!水剌間に、尚宮も女官も見習いも誰一人としていないじゃない。いったいどうなっているの?」 「それは……ある目的がありまして、しばらくの間、立入禁止命令を出したのです」 「一体何の目的で?」 「……。水剌間の最高尚宮は私ですから、女官長様には関わりのないことでございます」 「何をよそよそしい事を。私とお前は叔母と姪の間柄ではないか。言ってごらん」 叔母様、私をじっと見つめないで下さい。気まずくなって目を反らし 「後でお話しします」 「……そう」 怪訝そうな顔をして女官長様は立ち去られる。 絶対言えないわ。チャングムと二人きりで会うために、水剌間を立入禁止にしただなんて! 数分後――― 「お幸せですか?だといいんですが。その座を手にするため、大事なものをお捨てになられたんですもの」 !!!……ひどい。そんなことを言うなんて。あなたに私の何が分かるというの? 「お前は……ここには居られないわ!」 せっかくあなたのために、水剌間の仕事の予定を調整したのに!職権を使って水剌間を貸し切りにしてあげたのに!相変わらず鈍感ね!私の気持ちも知らないで! その後、私は誰もいない水剌間でひとり呆然と椅子に座り……。何もする気が起きず……。 しばらくして女官長様が入ってこられたので、一部始終をお話しした。 「……あの者が、お前にそんな言葉を言ったのか。許せぬ!許さない! しぶといやつらだ。この悪縁を断ち切るにはどうすればいい!」 「関わったのが間違いでした。関わってはいけなかったのです」 こんなことなら、話をしなければ良かった。再度確認したわ。 チャングム、お前が憎い……。
51 : 字幕版はいつ放送だっけ
52 : >>51 12日よりBSで放送でございますママニム
53 : 「わたくしはここを出るわよ」 (さあ、こい!) 「昨日までは同じ地位だったけれど、今の私は最高尚宮です。わきまえなさい」 (キタ━━━━━(*´Д`)━━━━━━アァン!!! あら?目は逸らしたままなのね…。 あぁ〜ん、睨み付けてよ。 ……まあいいわ) 「ここを出させていただきます…」 (ああ…屈辱……………(;´Д`)ハァハァ) ―――――――――――――――― 「チェ尚宮様がMだったら」でしたw
54 : >>44 勝手に最高尚宮様の「物思い」を妄想しました 【松の実刺し】 クミョン「懐かしいわ…昔は私があなたに松の実刺しを教えてあげたわね……」 チャングム「最高尚宮様っ!」 クミョン「こうやって指先の感覚だけで、ころがすようにして………………。 ほら、見なくてもちゃーんと入っていったわ」 チャングム「あぅぅ」 クミョン「覚えた?それとももう一回教えて欲しい?」 チャングム「うう……」 クミョン「ふふ…水剌間の最高尚宮が直々に教えてあげているんですもの 遠慮しなくていいのよ……私は女官、お前は医女…さぁ」 チャングム「……くぅ」 クミョン「さあ!」
55 : 「チェ最高尚宮様とは戦いたくない」とおっしゃったナウリ。 でも、叔父様へのお言葉は「“ソ内人”を中傷すれば宣戦布告と受け止める」。 結局、ナウリはチャングムのことで頭が一杯なのね。 だから腹いせにチャングムに足を揉ませたけれど……。 そうやって侮辱してもあの子は落ち着いていて、恐怖すら感じた。逆に私の方が弱さをさらけ出すことになった。 本当に嫌な日だった。 「最高尚宮様。ユン尚宮でございます」 「お入り」 ヨンノがニヤニヤ笑いながら部屋に入ってくる。 「何の用?」 「いえ……。特に御用はないのですが。お暇でしたらお付き合いしたいと思いまして」 どんなに暇でも、お前とは必要以上に付き合いたくないんだけど。 「あ、先程女官達が話していましたけど、最高尚宮様は医女チャングムに足をお揉ませになったとか」 「そうよ。それがどうかした?」 「最高尚宮様はチャングムのことがたいそうお嫌いなはずですが……?」 それはナウリのことで腹が立ったから。それと……。 「あの子に身分の差を見せ付けてやりたかったの。屈辱を味わわせてやりたかったの」 それを聞いてヨンノは嬉しそうな顔をして 「あ〜、なるほど。いい気味ですね!」 それから延々、いろいろ噂話を聞かされた。お前のくだらない話なんか聞きたくないんだけれど。 小半時くらい過ぎて、やっと解放された。 ヨンノが去った後、医女から処方された薬を飲もうとしてふと考える。 私は何故チャングムに足を揉ませたのだろうか。 腹が立つから?屈辱を味わわせたかったから? それもあるけれど……。 お前がここに戻ってきた目的はただ一つ。わざわざ二人きりになって、危険を冒すようなことをしなくても良かったじゃない。何をされるか分かったもんじゃないわ。どうしたのよクミョン。
56 : その時、ふと思い浮かんだのは ――私と仲良くすればいいじゃない 昔、私がお前に言った言葉。 お前が女官たちと楽しそうに話していたから? お前がナウリと深い絆で結ばれているから? それで……。 私は……お前に触れてもらいたかった………? まさか。そんなことはありえない。 私はお前を憎んでいるし、お前も私を憎んでいるのだから。 ……うっ……みぞおちの辺りが痛い……。早く薬を飲まなければ。 薬を飲みながらお前の言葉を思い返す。 ――気持ちを楽になさって下さい。 足に触れただけで、病どころか心まで診るとは……。「お幸せですか?」と言い放った時もそうだったけれど、医女のくせに偉そうに。 いつもお前はズケズケとものを言う。私が内人であろうと最高尚宮であろうと、関係なく。 この私にはっきりものを言うのは、お前だけ。それは今も変わっていない。 あの言葉をつぶやいてみる。 「……私と仲良くすればいいじゃない……」 そんな気持ちもあったかもしれない……。 大きく溜息をつく。 体の痛みは薬で治まるけれど、心の痛みは消えることはなく。 この痛みは、チャングム……お前のせい。どうしてくれるの?
57 : >>48 の続きになります。ハン尚宮×チャングムです。 ハン尚宮の部屋ではチャングムはハン尚宮から寵愛を受けていた。 「あ……っ」 「やはり熱いわね…此処が……」 「さ…尚宮様…っ」 「この前…私がお前にこうしてあげたけどまだ慣れないかしら?」 「やっ……尚宮様……あ……っ」 チャングムの身体はまだ完全に肉欲の悦楽を知らない幼い身体。 ハン尚宮の与える快楽が気持ちいいものなのかわからない。 与えられる快楽に逆らう術を知らない。 「…尚宮様ぁ…? なんで…いきなりこんなことを…?」 「お前が可愛いから…全身赤く染まるほど熱くて、どうしたらいいのかわからないという淫らな目で私を見るチャングムはたまらなく可愛い… 喘ぐ時の甘ったるい声もとても可愛い…」 「そんな…尚宮様ぁ…」
58 : 「ハン尚宮様…ん、ぁ」 「気持ちいいでしょう?」 チャングムはまだ羞恥にいたたまれない気持ちだった。 蝋燭一つ灯かりがともっているだけの暗い室内に小さく淫らな粘着音が響いていた。 泣きそうな顔をしているチャングムはふとハン尚宮の顔を見つめた。 甘い眼差しでチャングムを見つめるハン尚宮がいた。 「…触ってみる…?」 「…え…?」 「まずは脱がしてごらんなさい?」 ハン尚宮はチャングムの手を引いて ハン尚宮の上衣をはだけさせた。 「…尚宮様の肌…とても綺麗です…」 「この前は私は脱いでないから…」 ハン尚宮は手を引き、チャングムに自分の胸を触らせた。 初めて触る師匠の胸に興奮は隠せなかった。 「尚宮様…ん 私も尚宮様に…尽くした…ぁ」 「まだ駄目よ。 今日は胸だけ。まだお前にはもう少し躾てからね…」
59 : 「でも…尚宮様ぁ…」 「まだ駄目よ…?」 「尚宮様ぁ…あぁ、あっ」 熱い手が、チャングムの熱い雌の部分を激しく突く。 チャングムは高い声をあげ、背筋を震わせた。痙攣するように背筋が反り返り、一瞬凍り付く。 「あぁ…っ」 「可愛いわね…チャングム…」 「あっ……ゃ……ぅ ああぁ……!」 チャングムの目尻に涙が滲む。 その涙は、ハン尚宮に吸われた。 チャングムはハン尚宮の腕に抱かれ、 身体の奥を焼く甘い熱情をハン尚宮の手で鎮めてもらうのだった。
60 : 47.48.57.58.59の方へ 楽しい(妄想)話ありがとう。楽しませていただいています。 それでね、一つ提案ですけど。 ここまで濃くなってくると、どちらかと言えばエロパロ板の方がいいと思います。 ここは、ライトな萌え話やセリフ改変ならいいのでしょうけれど。 これぐらい面白かったら、大歓迎されると思いますよ。 あちらは職人さんも少ないし、ハン尚宮様とチャングムのラブラブ話の需要もありますしね。 (もう既に書いておられるのでしたら、失礼しました)
61 : !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | ! !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | ! ! ! ! ! ! !:! ! ! ! ! ! ! !!| |i| !| |! !! |! ! /  ̄ \ !!| |i| !| |! !! |! ! !!| |i| !| |! !! | lニニニニコ .i| i| ! !: | ! ! | i| ! !: | ! ! \___/ ! !| |!| |! !| : |: |: : :| ! !| ! !! | ! ! | ||i | ! !| ! !! | ! !| ! !| ! !! | ! !| ! !| ! !! | ! ! | | !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! |i | ̄|| ! !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | | |i !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | |_|i ! !:! ! ! ! ! ! ! !!| |i| !| |! !! |!| |! !| |! ! | | i! !| |!| |! !| : |: |: : : l:! ! | ! !| ! !! | | |!| |! !| : |: | ! !| |!| |! !| : ! !!| | | | | ______/ ` | |! !! |! ! | | | | ..``‐-、._ \ ! ! ! ! ! !!| | | ! i `..`‐-、._ \ ! ! ! ! ! !!| | | i . ∧∧ ../ ..`‐-、\ | | i. | (*´・ω・) / ○○○ | | ナゼ オヒトリデ ココニ イラッシャルノデスカ? _| |_ / o〆 ○(・ω・`)○ オモドリクダサイ。ヌレテシマイマス・・ |___| しー-J ○○○ uu_)〜
62 : 皇太后「皇后、直ちに医女・チャングムを側室にする準備をなさい。」 皇后「………。」 皇太后「何故直ちに側室にせぬのだ?」 皇后「それは……」 皇太后「それは?」 皇后「皇太后様、恐れながら申しあげます。私も…医女・チャングムを愛しております……」 皇太后「……はぁ?!?!?!Σ(゜Д゜;)」 …なら良かったのにw
63 : 皇太后「いや、それならなおのこと、都合がいいではないか」 皇 后「は? と言われますと」 皇太后「内命婦を取り仕切るのは、そちの役目であろう」 皇 后「はい……」 皇太后「側室もまた内命婦……皇后の手の内にあるというもの」 皇 后「は! そういたしますと、私の好きに…」 皇太后「そう、思うまま存分に」 皇 后「! では早速、準備をいたしとうございます」 皇太后「ほほ。そうなさい」
64 : >>63 ちょwww
65 : ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 / ヽ/ ヽ l l l l l l ,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、 / ,.-‐''"´ \ _/ ヽ l / \ ヽ l l / ● / l l ヽ l (_人__ノ ● ヽ / ,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ お前が必要なの!!!!! / l ヽ_/ / ゙ヽ l ` 、 l l l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l l, / ヽ / ヽ, / ヽ、,, l l l,,,___,,,/ "'''l l l ヽ /ヽ / ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/ / | / |
66 : ミョンイの声イイッ!! 吹き替えはおばさんすぎる
67 : BSがうつらないorz うつる家が羨ますぃ… 声といやぁチェ尚宮様の声も可愛いw
68 : | |○○ |ω・ ○ ヒダネハ モエツキタヨウダワ・・・アア・・チャングム・・・ |○○ とノ |`J
69 : ハン尚宮様の憂いのある表情…たまらんっ!!ハァハァ
70 : >69 68のハン尚宮様のことでそ? たまらん(;´Д`)ハァハァ……www
71 : ハン尚宮様は誘い受けか…?w
72 : ペギョンタソは誘い受けだろw
73 : んだ。ハン様は絶対そうw アア━━━━━(*´Д`)━━━━━━ァン!!!!!
74 : スマスマ見なきゃよかった まさかヨンエさんがあんなに劣化しているなんて 一緒にみていた母は、「あの人チャングムの人だよ」といっても 聞き入れてくれなかった・・・ あの二重顎と妙なアイメイクでは無理もない
75 : >74 整形してない証拠ジャマイカ!w
76 : ハン尚宮様は ツンデレなうえに誘い受けか…萌へ要素ありまくりな方なんだなw
77 : チョンと聞いたら興奮もできない。
78 : ハン尚宮様に萌え過ぎて困っています。
79 : イヨンエって、今年で36歳になるんだね。 36歳にはみえなかったが。 スマスマで1971年生まれって、テロップが流れた。 チャングムは、何歳の時の作品?
80 : ∩___∩ |ノ⌒ ⌒ ヽ / ●) ●) | ググリナチャ━━━━ | ( _●_) ミ━━━━━イ♪ 彡、 |∪| 、` / ヽノ ヽ / 人 \\ 彡 ⊂´_/ ) ヽ__`⊃ / 人 ( (_ノ (_)
81 : ヨンエさんが32歳の頃だと思うよ。 今はオフ時期だからチャングムより確かに太ったね。 次回作が決まればシェイプアップすると思う。 今夜のチョナンカン2にも出演します。
82 : ○○○ ○ ・ω・ ○ チャングム・・・ ○○○ .c(,_uuノ ○。 ○ ミハックシュ ○ o ○ ミ `д´∵° 。 o ○ .c(,_uuノ ○ ○ ○ ∧∧ ( ・ω・) ア・・・ .○○○ ○○○ .c(,_uuノ ..○○ ○○○ .○○○ ○○
83 : 就寝中のハン尚宮様、イイw
84 : >>83 そこでチェ尚宮が夜這いを……w
85 : それ萌へるね。ハァハァ(´Д`;)
86 : もういっそのこと 就寝中のペギョンたんをソングムたんとミョンイたんの二人がかりで夜這いをしてほすぃ(´Д`*)ハァハァ 二人に体のいろんなとこ触られて目が覚めて―――。 ペギョンたん「ちょ…っ…ミョンイ…ソングム何してるの…っ?」 ミョンイたん「ねえ、ペギョンは私とソングムどっちが好き?」 ソングム「もちろん私よね、ペギョン…?」 と言って二人がかりで唇とか奪っちゃって襲っちゃってほすぃ。
87 : 夜中にテンションあげさせないでくれぇぇ!! 実にスバラシイッ(;´Д`)9” だれかこのネタでエロパロに投下してくれマイカw
88 : >>87 86の者です。 書きましょうか?w 三人の女官時代で ミョンイ→ペギョン←ソングムものをwww
89 : 是非是非待っています。期待して待ってます。唯ただ待ち続けています。
90 : >>89 はいw待って下さいねwいまから書きますねw φ(._.)
91 : >>86 へ、 87だょ!! まさかこんなに早くリクエストに応えてくれるとは!! また夜中にテンション上がっちまったジャマイカ!ww 正座して待ってるじょw
92 : >>91 じゃんじゃんテンション上がってくれw 暇があれば書いてるんで近々投下しますw
93 : 盛り上がってるとこ水を差して悪いが 漏れも正座して激しく待ってるW
94 : >>93 おい! びっくりしたじゃないか! 私も正座して待ってます (*´∀`)♪
95 : ドリーム小説待ってるよんF
96 : >>86 の者です! ミョンイ→ペギョン←ソングムのエロパロに投下しましたw
97 : >>96 ひぃ!鼻血が出たジャマイカ!!こっちでもGJ!ありがとう!本当にありがとう!(*゚∀゚)=3
98 : >>97 さんへ ありがとうございます(*´∀`*) こちらも書いてて楽しかったですw
99 : 今日は、クミョンさんが宮廷を出る日。 あの人の一族を追いやったのは、この私でもある。話すことなど……。だが、もう会うことはないかもしれない。やはり見送るとしよう。 向こうからクミョンさんが歩いてくる。何を言うべきか。励まし?謝罪?うーん、やはり…… 「申し訳ない」 これしか言えません。 「その言葉は生まれ変わっても聞きたくありません」 そのような言葉をおっしゃるために、わざわざ出向いて来られたのですか?ナウリは最後まで私を一人の女としては見て下さらないのですね。もう……いいですよ。 「ところでナウリはいつチャングムと知り合ったのですか?」 クミョンさんは何故そのようなことを……。 「……内禁衛の従事官だった頃のことです。私は倭国の密偵を追っていたのですが、刺客に刺されて気を失ってしまいました。しかし誰かが手当てをしてくれ、命拾いをしたのですが……それが女官見習いのチャングムさんでした」 「まあ。そのような危険なことが……。それにしてもナウリとチャングムは縁が深いですね……」 「……はい」 「でも、私とチャングムの縁も深いのですよ」 「???」 「私がまだ10歳で、見習い女官だった時のある夜のことです。 司馬試(サマシ)に合格されたナウリが宣政殿でお茶を召し上がっておられるのを外から眺めておりました」 「……」 「その時です。突然静けさを破るかのように、同じ歳頃の見習い女官二人が現れました。そのうちの一人がチャングムだったのです。後日、再びチャングムに会ったのですが、その時も夜でした。月明かりで松の実刺しを練習していたあの子に、私がコツを教えてあげたのです。 どうです?ナウリの縁も深いですが、私の縁も深いと思われませんか?というか、チャングムと出会ったのは私の方が先です」 「はあ……」 「私、一から出直します。ナウリには負けません」 「???」 クミョンさんが勝ち誇ったような顔で去って行く……。どういうことなのですか?あなたは予想外の言動ばかりで、いつも判らない。いったい何を考えているのです? ――数分後。 「『ナウリには負けません』……?はっ!」 そういうことだったのですね!待って下さいクミョンさん! チョンホは、走りに走って追い付く。 「チャングムさんに近づいたら宣戦布告と受け止めます!」
100 : 「いいでしょう。喜んで受けて立ちます」 ナウリは、なーんにもして下さらなかったし、なーんにも助けて下さいませんでした。だけど、チャングムは錦鶏を逃がしてしまった時、助けてくれたし、あれだけひどいことをしたのに『あなたを憎みたくない』とはっきり言ってくれた。 やっと目が覚めたわ。もう私は今までの私ではありません。これからは一族に縛られることなく……そうよ、私がひたむきに想いを寄せるのはあの子だけ……。 数日後―― やるべきことを終えたチャングムは、活人署(ファリンソ)へ異動を願い出た。そこは、庶民の伝染病などの治療をする部署であった。 ふう……。さすが宮廷とは違って忙しいわ。もうこんな時間。あら、誰か来たわ。 「チャングムさん!」 「はっ!ナウリ!?」 チョンホだった。 「チャングムさん、私も診て下さい」 ……本当に病気なのかしら。 「……ナウリは顔が赤いですね……。熱証だと考えられますが……」 しばらく沈黙。 それを破ったのは「私も診て下さい」という声。その人は 「く……クミョン!」 驚いた!それ以上言葉が出ない。 「ええ?あなた……どうしたの?悪い病気でもかかったの?」 「ええと、あの、(あなたのことを想うと)胸が苦しいというか……」 「……じゃあ、まず視診を。……顔が赤いですね。赤いと熱証が考えられますが……」 「確かに熱証だと…」 ……クミョンったら、どうしたの?私をじっと見て。そんなに見つめられると照れてしまう……。 「あの……クミョンさん。邪魔しないで下さい」 「ナウリこそ、職務をおろそかにしてこのような所で時間を潰していてよろしいのですか?」 「なっ!何と……!」 どうしちゃったのかしら。ナウリもクミョンも。二人ともひどい熱があるみたい……。 [完]
101 : >>100 頑張ってクミョン!w
102 : >>99 ,100 「行くあてがない」という口実で活人署に住み込んで炊事全般をするクミョン。 「病気を治した子供に凧を作る」という名目で出勤前・退勤後にいそいそと活人署にやってくるチョンホ。 人手が増えるのは嬉しいがチョンホとクミョンがどうもおかしい気がしてならないチャングム。 そして…… おいしいご飯を作ってくれる人(クミョン)・凧を作ってくれるお役人様(チョンホ)・優しい医女様(チャングム)の 様子をニヤニヤしながら見ている活人署の子供達。 を妄想したよ。
103 : (・∀・)イイ! やっぱりクミョンはチャングムのこと絶対好きだよな〜。頑張ってナウリ! それにしても最近ハン尚宮様の視線がエロく見えて仕方がない〜(*´Д`)ハァハァ
104 : 漏れなんかハン尚宮様をエロ目線でしか見れなくなってるぉ。
105 : >>104 (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ ペギョンたんは絶対Sだと思う今日この頃…。
106 : >>105 ハン尚宮様がチェ尚宮様を見つめる醒めた視線がすごいSだと思うw ハン×チェだねw
107 : does
108 : han want choi? (*´Д`)=3
109 : ナウリが危ない。 オ・ギョモ様を敵に回すなんて、何て無謀なことを。何としても、ナウリに害が及ぶのを最小限に留めなければ。 時刻は遅く、辺りは真っ暗。だけど、そんなことは気にしていられない。 あ、邸宅から出てこられたわ。 「クミョンさん……。一体、こんな時刻にどうなさったのですか?」 「どうしてもお耳に入れたいことがあり、無礼を承知で参りました」 とても驚いておられる。そうよね。こんな時間に殿方を独りで訪ねるなんて。しかも私は女官……。 「ナウリが危険な目にあわれます。オ・ギョモ様の側におつき下さい」 お願いです。どうか私の言う通りに……。 「そのことをおっしゃる為にいらしたのなら、お戻りなさい!例え、官職を剥奪され朝廷を追放されることになろうとも、それだけは出来ません!」 「ナウリ!越えられぬ山なら回り道をして行けばよいのでは?」 じっと時を待てばよろしいではありませんか。正面から立ち向かうだけが人の生きる道ではないでしょう? 「クミョンさんは、例えチェ・パンスル商人の姪であっても、パンスル殿やチェ尚宮様とは違うと思っていました……」 私は叔父様やチェ尚宮様とは違う? 「まさか、最高尚宮の座が欲しいがために、ハン尚宮様をさらったり、オ・ギョモ様と結託して、あらゆる利権を手に入れる、そんな人間のはずがないと思っていました……」 つまり、私の尚宮様は汚い人間だとおっしゃりたいのですね。 「ナウリ……。チェ尚宮様のことを何もご存知ないのに……。分かったようなことをおっしゃらないで下さい」 「え、え?」 「尚宮様は、一族のために一生懸命なのです!私のことだって、ちゃんと考えて下さっているんです!悩み苦しむ時に側にいてくれたのは、よく考えると尚宮様だけでした。 ナウリはそれが分かっておられるのですか?」 「いえ、あの、そういうつもりではなく」 ナウリまで……。尚宮様のことを悪く言うなんて許せない! 「私は、雲岩寺に行きました。市場で筆を手にとって微笑んでいるナウリを見ました。そしてその筆を使うチャングムを見ました。私の一言で、ナウリもチャングムも命運が決まるのです。 それでもご意志を貫くおつもりですか?」 ご意志を貫かれるというのなら、オ・ギョモ様が手を回すでしょう。 曲げられるのならば、当分の間は私たちの邪魔はできない。
110 : ナウリがもし回り道をするとしても、それはチャングムのためなのでしょうね。 結局、私はあの方をどうしたいのだろう。よく分からなくなってきた。ただ、ひとつだけ言えることは……。 あの方の元に私の居場所は、ない。 叔母様。 いつも中途半端でごめんなさい。叔母様みたいにはなれません。でも、こんな私だけどできることをやりました。 一族のために。 叔母様のために……。 =============== 宮に帰ってお仕着せに着替えていたら、いきなり戸が開いて、いつもの声。 「クミョン!戻ったの?」 「お、叔母様!戸を開ける前に声をかけて下さいと、いつも言っているではありませんか!」 「ああ、済まぬ」 済まないと思うんだったら早く部屋を出て下さい。こっちは着替えているんですから。あっ。座り込まないで下さい。もう! 「何処へ行っていたの?」 ああ、聞かれたくなかった事を。ていうか、こっちは着替えているんだから、出て行って欲しいのだけれど。全く。叔母様には恥じらいというものはないのかしら? 「醤庫にずっといたら気分が落ち込むので、気晴らしを……」 「そう!私も落ち込むのだ。おまけにミョンイの娘がこの宮にいると知ってからは気が休まらぬ。毎晩うなされて……」 ああ、また叔母様の話が始まった。しかめっ面で延々と。これが長いのよね……。 まあ、いっか。 そうして生きていきましょう、叔母様。 [完]
111 : >>109 >「え、え?」 >「いえ、あの、そういうつもりではなく」 ごめん百合スレかつ笑うところじゃないのにすごい笑った
112 : 最近書き込みがないようなんでちょっと妄想(?)を。 ハン尚宮様はチョン最高尚宮様にお仕えしていたそうなんで チョン最高尚宮様が高齢でなく、チェ尚宮様みたいに若く、綺麗な人であれば… チョン最高尚宮×ハン尚宮 というカプが出来上がるのになーとw 残念orz
113 : 【第22話より】 〈回想〉 子チャングム「ハン尚宮様が恐いんです」 チョン尚宮「ハン尚宮はお前が憎くて、そうするんじゃないわ。だから恐がらなくてもいいのよ」 子チャングム「本当ですか?」 チョン尚宮「そうよ……ハン尚宮のことは私がよく知っているわ」 〈遺言〉 「ハン尚宮のことを頼んだわよ。ハン尚宮を守るのはもう、お前のほかはいない。ハン尚宮の心の壁を崩したのはお前が初めてだった。 だから、お前が勇気を与えておやり。 お前が助けておやり」 チョン尚宮様は、チャングムとハン尚宮様をくっつけようと一生懸命でした。 そして……二人は見事ラブラブに。 チョン尚宮様、GJ!
114 : チョン最高尚宮様は 恋のキューピッドかw
115 : ヘ( `Д)ノ ワタシ、チョンサングンサマヲイッショウユルシマセンカラネ! ウワァァァン!! ≡ ( ┐ノ :。; / 。。 。 。 + ヽヽ ゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。 ワタシ、ワタシ、チャングムノコトガ・・・ウワァァァン! ノ( / / >
116 : >>113 おのれぇ、許さぬ、未来永劫許さぬ、未来永劫許すものかぁぁぁぁぁ
117 : ラヴラヴなペギョンたんとチャングム見てたらソングムたんも嫉妬しますよw 「おのれ…チャングムめ…!! ミョンイの娘だからってペギョンの事を 好きになることないじゃないの!!(机バンバン)」
118 : BSの完全版、昨日は 「お前が必要なの!」の回でした。何度見ても萌える。
119 : >118 裏切ったわね… BSアンテナを手に入れた暁には、お前に受信料を払わせる…
120 : >118 同じく萌えたさ〜〜。なんかこう、ビリビリ衝撃走るくらい萌えた。
121 : 「お前が必要なの!」 鈍感で暴走娘チャングムもそりゃあドキドキするさw
122 : 濡れた?
123 : そりゃあもう、しっぽりと。 心が。
124 : >122 ええもう、ぐっしょり。 水に飛び込んだから。
125 : >>122 ええもうビショ濡れ。 熱湯ガブ飲みしかけて吹きましたから。
126 : >122 ええもう、べちょべちょ。 豪雨の中立ち尽くすハン尚宮様を説得するのに苦労しましたから。
127 : >>122 ええもうぐしょ濡れ。 実の弟との確執に苦しむミキョンさまに思いッきり責められましたから。 ttp://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070407/kra070407001.htm
128 : >>122 実に濡れた。 温泉と見せかけてドライアイス入りの池で演技しましたから。
129 : 4000 かわいいよ 4000
130 : うぅ、シンビよ、はよ出てこい
131 : チョバン様萌え
132 : 「チャングム・フォーエバー」を読んだらシンビの中の人も 「ヨンエ先輩大好き」と判明。 ヨリの中の人が「ヨンエ先輩大好き」なのは有名なので、ここから シンビとヨリがチャングムを……っていうのは無理か。
133 : ヨナ様に苛められたい スケート靴で蹴られたい
134 : スマソ誤爆しました こんな時間になにやってんだろあたしorz
135 : ドンマーイケル♪ >>134 かわいいよ >>134
136 : >>132 後輩達のヨンエさん争奪戦イイワァ(*´Д`) でもヨンエさんの心はミギョンさんのもの・・・なのかしら(あぁ、皇后様とのカップリングも捨てがたい優柔不断な私) >>134 誤爆にレスもなんだけどワロスw ヨナたんに蹴られている>>134 を想像したら萌えてしまったではないか。
137 : 今日のチャングムを思ってのハン様のツンツンぶりは何度見ても 良いわモヘ
138 : ,,,──-____ _/´- \ / / ./ヽ `ヾ ヽ / / |∩| 彡\ | | ミ ( ● ) | ヽ ). | バウアー | | | ● ● / / / .| (_/ ヽ /| (_/\ | ∪ ̄ ̄_|U⌒´|. | | .(___) |`⌒´|_ ──────── ┻┻ .(___) ──────── ┻┻
139 : なんだいきなりwwww 可愛いじゃないか!
140 : 〜君が笑ってくれるなら僕は何にでもなる〜 [ヨンセン→チャングム 萌え台詞集・女官編] (7話・錦鶏事件でチャングム追放処分) 「尚宮様!チャングムをどうかお助けください。チャングムがいなかったら、私、生きてはいけません。助けてくださったら尚宮様のおっしゃることは何でもいたします」 ヨンノ「もともと賎しい身分の子(チャングムのこと)だから、ふさわしいわね。フン!」 ヨンセン「あんたって!雷にでも打たれちゃえばいい。私が雷になってあんたの頭に落ちてやりたい!」 (27話・チャングム済州島へ追放) 「チャングム!私も連れて行って!奴婢でもいい、私も一緒に行く!」 (28話・クミョンに) 「チェ尚宮様にお願いしてよ。ハン尚宮様もいらっしゃらないのに、チャングム一人じゃ可哀相だわ。お願いよ、私も済州島に送って!どうすれば私のお願いを聞いてくれる?何でもやるわ、どんなことでも、何でもやるから!」 (28話・ヨンシン女官長に) 「ムチで打たれればチャングムの所に送ってくださいますか?ならムチで打って下さい百回でも、いいえ……千回打たれてもかまいません」 (29話・犬) 「お前、名前は?私と同じで一人なの?痛いところはない?お腹は空いてない?」 (30話・御寵愛) 「殿下が怖くても我慢します。だって、チャングムやハン尚宮様が絶対そんなことをする方たちではないって、必ず申し上げるんですもの!」 (35話・再会) 「私にもっと魅力があったら、殿下もまた来て下さったはずなのに……。そうしたらあなたの無念を晴らすこともできたのに……。ごめんねチャングム」 「こうなることが分かっていたら、妓生(芸者)に教わってでも殿下を喜ばせるようにしたのに……」 (36話・チョン尚宮への祈り) 「どうかお願いします。尚宮様お助け下さい。お願いです。今度またチャングムが危険な目に遭ったら二度とここに来ませんからね。いいですね?チョン尚宮様、嘘じゃありませんよ。今度こそ、私のお願いを絶対聞いて下さいね」
141 : 〜君が笑ってくれるなら僕は何にでもなる〜 [ヨンセン→チャングム 萌え台詞集・淑媛編] (41話・懐妊) 「チャングム……。これもみんな、あなたが戻ってきてくれたからよ。ううん……。殿下に初めてご恩を受けた日もあなたのことを考えていた時だったし……」 (52話・チャングム側室騒動) 「殿下。今から申し上げます事が私の嫉妬と思われるやも知れませぬ。でも誤解なさらずにお聞き下さいませ。殿下の女としてではなく、チャングムを大切に思い、一番よく知る親友としてのお願いでございます。 チャングムを後宮に迎えることは、チャングムの才能をつぶすことになります。チャングムの志を無にすることとなります」 (53話) 王様「淑媛、そちは余を愛しておるか?」 ヨンセン「は?」 王様「愛とは何であろう?」 ヨンセン「え?」 [付録] ※「ヨンエの誓い」でイ・ヨンエ氏が語った言葉。 「こんなスキャンダルもありました。チャングムとヨンセンはレズビアンなのではないかと。女性が多く登場するドラマだったせいか、そういう記事が本当に出たんですよ。 ヨンセンがチャングムのことを慕っていて、チャングムはヨンセンの面倒を一生懸命に見てあげるので、二人の関係が怪しいというのです。実際の女官の間では、そうしたことが本当にあったそうですが。」
142 : >>140 乙!乙!乙!素晴らしい! ヨンセン、もういじらしいほどチャングム一筋だね。 そしてヨンエさんの口から「レズビアン」という言葉が出たなんて もうそれだけでクラクラします。 結局ヨンエさん、チャングムとヨンセンのレズビアン説否定してないしw
143 : みゆきが歌っていると聞いて飛んできた……けれど、なによ違うじゃないの
144 : ヨンセンはかわいそうなくらい片思いだったよね チャングムの気持ちは常にハン尚宮様に向かってたし でも最後にまさか皇后さまに拾ってもらえるなんて〜 皇后さまも素敵よね 男前でかっこいい!
145 : 皇后様ってば、いつもチャングムを独り占めしたがってたもんね それにチャングムを見る時の皇后様の目ってちょっと妖しかったw
146 : 皇后さまの中の人って ヨンエさんよりいっこ年上だっけ 仲いいんだよね? まだ独身なのかなあ
147 : 皇后様もヨンエさんも女優と絡む時のほうが楽しそう
148 : それ願望でしょ?w
149 : まあねw
150 : 実は私もw (〃▽〃)
151 : でもホント劇中も仲良さげ。 そして目怪しかったに2票。 ^^
152 : 東京ドームに行く人手をあげて
153 : いきます。
154 : | | |⌒彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |冫、) < みんな行くの?あっそー |` / \____________ | / |/ | | | | サッ |)彡 | | |
155 : 行きたい・・ 行けない・・ 一緒に泣く人挙手願います
156 : ∩ (;゚`Д´)/
157 : これか ttp://www.wowkorea.jp/news/enter/2007/0601/10026862.html お盆前の一番忙しい時期ですよ 無念orz
158 : 157さんアド有難う御座います。 こっ・・こんなに豪華ゲストなのにっ・・ そしてキム尚宮のやつ全部欲しい。 受験だからなぁ、8月11日どうしよう。 行けないのに行けない苦しさと寂しさでにたくなってきた人右向いて。
159 : 自分語りは日記でおやり _, ,_ ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) >>158
160 : 不愉快な気分にさせてしまい、申し訳ありませんでした。 これからはこのような事がないようにします。
161 : いえ、こちらこそごめんなさい。 「一緒に泣く」ことはできたけど 「行けない苦しさと寂しさでにたくなって」はいないから あなた一人右向いてってオチだったんです。 わからなかったよね…てか左だし…orz | | | | ∧∧ |_|(´・ω・`) ゴメソネ… |柱|o ヾ | ̄|―u' 旦 <コトッ """"""""""""""""
162 : 先生!158タソがとてもうらやましいであります!
163 : おだまり _, ,_ ∩)) ( ゚A゚)彡 パーン! ((⊂彡☆∩ _, ,_ ⊂(⌒⌒(;`Д´) >>162 `ヽ_つ ⊂ノ _, ,_ ∩)) (*`皿´)彡 パンパンパンパン ((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_ ((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) >>133 `ヽ_つ ⊂ノ
164 : http://www.tokyo-dome.co.jp/dome/event/chikai/
165 : チャングムのレズばばあ 第7話 兄嫁いびりと老眼鏡 明日 BS2 21:00 からです 楽しみですね
166 : 百歳酒HP http://www.bekseju.co.kr/ ミギョンさんギャラリー http://www.bekseju.co.kr/photo/index.html お試しセット http://store.yahoo.co.jp/bekseju/mini-4.html
167 : 「田岡一雄自伝」より 通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、 無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。 善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。 こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。 袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、 肩で風を切って町をのし歩いた。 腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげた彼らの略奪、暴行には 目にあまるものがあった。 警官が駆けつけてきても手も足も出ない。 「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」 警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、 街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。 〜中略〜 一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。 途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。 「どないしたんや」 「おかあちゃんが、おかあちゃんが」 少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。 この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。 「ここにいるんやで。ええな」 私は少女をその場において一目散に走った。 少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の男たちだった。 ------------------------------------------------------ 創氏改名は屈辱だったと言うわりに通名を名乗る在日 実態は戦後に悪さをしすぎて日本人に嫌悪されたため 通名という都合のいい偽名を使うようになったのである
168 : ああー来週ハン尚宮様が逝ってしまわれる。 予告で既に泣けた。
169 : 漏れ、このドラマなかでハン尚宮が一番タイプなんだな。 残念だ。
170 : 私は皇后さまとクミョンとチェさんぐんがイイ
171 : あなたが私をどう思っているのか、知りたいわぁ。知りたくてたまらない。
172 : >>168 何度見てもつらいね。 ハン尚宮様が生きていたらチャングムとラブラブハッピーな チェジュドライフだったろうに・・・ チャンドク先生とは三角関係になっていたかもしれない。
173 : >>172 いいね、その設定。
174 : >>172 自分も思った
175 : その場合 チャングム⇔ハン尚宮様←チャンドク と勝手に妄想
176 : >>175 漏れは、チャンドク→チャングム⇔ハン尚宮 というありがちな想像をしていたんだが、 そりもアリだな。スゲー面白そう…。 175の妄想に触発された職人がいたら、 是非投下して欲しい。
177 : >>176 質問。 チャングム⇔ハン尚宮様←チャンドク チャンドク→チャングム⇔ハン尚宮 一緒じゃないの?どう違うの?
178 : >>177 おそらく チャングム⇔ハン尚宮様←チャンドクの場合はチャングムとチャンドクがハン尚宮様を取り合い、 チャンドク→チャングム⇔ハン尚宮様の場合はハン尚宮様とチャンドクがチャングムを巡ってバトル。 だとオモタ。どちらも萌える(*´д`)
179 : >>178 説明ありがトンくす。
180 : >>178 そういうことか、トンクス。 矢印ひとつでこうも違うのね。
181 : チャングムの前ではSっぷりを発揮していたチャンドクたんは ハン様の前ではどうなるんだろう。 意外と甘々だったりして・・・(ポ
182 : ハン尚宮様の幻がチャングムを抱き寄せているシーン。 悲しいシーンのはずなのに、妙に2人とも艶かしく あのまま草むらに倒れ込むのではないかと妄想しますた(*´д`)
183 : ハン様LOVEだったので・・・ 医女編に入りかなすぃ〜〜〜〜 女官編を復習する本日 チェ尚宮が最高尚宮を代行した時の太平館でのチャングムと ハン尚宮の会話から 「悔しくないのですか?」 「悔しいわ」 「不安じゃないのですか?」 「不安よ」 「何故冷静なのですか?」 「冷静じゃないわ」 「したくないですか?」 「したいわ」 とんでもない妄想で・・・・すみません^^;
184 : ,r=''""゙゙゙li, _,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il! ,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙ ,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙ . ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙ ,rジ `~''=;;:;il!::'li . ill゙ .... .:;ll:::: ゙li ..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il! ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙ < > ..'l! . . . . . . ::l}::;rll(, < グッジョーブ !! >>183 .> 'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 ∨∨∨∨.| ./∨∨∨∨ ゙i、 ::li:il:: ゙'\. |/ ゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧_∧ `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ ` ' (´Д`* ) `~''''===''"゙´ ~`''ー ( ) しまった顔のハン様とニヤリなチャングムが想像出来て萌えた。
185 : うーわーーーーーーー!萌え過ぎてテンションあがってキターーーー!! 寝れないじゃないかバカバカッ(´△` )!!むはーーっ
186 : こっちも全然ねむれなくなっちゃったじゃマイカ! GJ!
187 : チャングム⇔ハン尚宮様←チャンドクの場合 チャングムとハン尚宮がくっついてる所にチャンドクが現れて ハン尚宮様を(ry チャンドク→チャングム⇔ハン尚宮様の場合 チャングムとハン尚宮がくっついてる所にチャンドクが現れて チャングムを(ry とも思いました。(178さんのも推奨) 意見失礼致しました。
188 : >>187 イイ!(*゚∀゚)=3
189 : >>188 ヨカッタ・・
190 : もまいらの妄想がダイスキダ!
191 : ミー・トゥー(´∀`*)
192 : チャンドクってSっぽそうだけど、「チャ、チャンドクっもうやめて・・・っ」 (byハン尚宮)とかそういう言葉には弱そう。 とんでもない妄想すみません;;; はしたない;;;; 猛暑が続きますが皆様体調を崩さぬよう・・・。
193 : >192 いい! 「チャ、チャンドクっもうやめて・・・っ」 なんて ハン尚宮様に言われようものなら。。。 もっと攻めちゃいそうです・・・チャンドク 仕事へ行く前に妄想大爆発〜〜^^;
194 : >>172 の三角関係の言葉でまず浮かんだのは ・もちろんチャングムはハン尚宮にぞっこん ・でもハン尚宮がツンモードの時はやっぱり寂しい ・そんな時いつも素っ気無いチャンドクが優しい励ましを ・チャングム 心が傾く ・ハン尚宮 それを見て慌てる 料理もミスしまくり ・チャングム「テンパったハン尚宮様もかわいいです」 ・チャンドク これでよかったの、と切なさを堪えそっと医務室へ戻る ・最初に戻る でした。
195 : >ハン尚宮慌てる 料理もミスしまくり 禿萌えた。どこまで可愛らしいんだママニム!
196 : チャンドク×チャングム×ペギョンだと3Pっぽくなるのでは??
197 : >もっと攻めちゃいそうです・・・チャンドク うん。嫌がるそぶりとか見せようもんなら、なんか余計ムラムラするんじゃない?チャンドクさん。
198 : >禿萌えた。どこまで可愛らしいんだママニム! 可愛らし杉だよ・・・ ミスした後の「アッー!」みたいな表情とかテンパってるのとか >なんか余計ムラムラ 正論!正論!
199 : チャンドク→チャングム⇔ハン尚宮の場合 ハン尚宮「チャングム、此処は宮中とは違う。私達は無実とは言えど今は奴碑の身分なのだから、このままチャンドクに逆らって生きて行くのは得策ではないわ」 チャングム「ではどうしろと仰るのですか?尚宮様は私の事を娘だとおっしゃってくださったではありませんか。母たる方がそのように気弱になられてはいけません」 チャンドク「…そうだったの、悪いけど今の話全部聞いたわよ」 ハン尚宮&チャングム「!!」 チャンドク「この子を私にください、お母様」 ハン尚宮「…違います」 バカでつ。(*´∀`)
200 : 奴碑→奴婢orz
201 : GJ!! ここにまぼろしのミョンイが乱入して大騒g(ry
202 : >>199 いいねw チャンドクはいたずら坊主みたいな男顔だからそーいうあほなこと言っても違和感なし
203 : >>目に浮かぶww^^ http://tomylovefriends.jp/musical/
204 : 名前間違えました。 文も間違えましたすみません。 >>目に浮かぶww^^ ←× >>199 目に浮かぶww^^
205 : チャングム⇔ハン尚宮←チャンドクの場合 ハン尚宮「チャングム、此処は宮中とは違う。私達は無実とは言えど今は奴婢の身分なのだから、このままチャンドクに逆らって生きて行くのは得策ではないわ」 チャングム「ではどうしろと仰るのですか?尚宮様は私の事を娘だとおっしゃってくださったではありませんか。母たる方がそのように気弱になられてはいけません」 チャンドク「…そうだったの、悪いけど今の話全部聞いたわよ」 ハン尚宮&チャングム「!!」 チャンドク「母親の幸せの為に娘のあんたが早いとこ身を引きなさい」 チャングム「違うんですけど」 アホでーつ。(*´∀`)
206 : >>205 GJです。ハン尚宮様を取り合うチャンドクとチャングムも萌えます。 自分も妄想を一つ… ハン尚宮「チャンドク様、奥歯が痛むので診ていただけませんでしょうか」 チャンドク「では服を脱いで横になって下さい」 ハン尚宮「あの…歯が痛むだけなのですが」 チャンドク「全身を調べて原因を確かめなければ!」 (ハン尚宮、渋々服を脱ぎ横になる。チャンドク触診しまくる) ハン尚宮「チャンドク様、やめて下さい。あぁぁ。。。」 (障子の陰から覗いていたチャングム) チャングム「私は尚宮様に触らせていただいたことはないのに チャンドク様ったら、あんなことを?!」 (翌日、チャングムはラブ※の所に駆けていく) チャングム「チョンホ様、私医女になります、医女になるんです!! (なってハン尚宮様を診察するんです♪)」 大変失礼いたしました。 チャンドク師匠は医術を悪用したりいたしません(*´∀`)
207 : >>205 チャンドクの特徴を上手くつかんでて良い^^ >>206 最高すぐる・・・ 夏バテ吹っ飛びますた(バテてないけど) http://www.misonoza.co.jp/enngeki_folder/nenkan/nenkan_2008_02.html ↑ショック。
208 : ワハハハハ!! みなさん サイコーすよ♪ ( ゚∀゚)9〃
209 : >>206 この設定だと、ハン尚宮が無理して貧血気味にでもなろうもんなら、 診察のたびチャングムたちにおそわれそうだなw
210 : >>206 チャンドクが羨ましいであります。
211 : チャンドクってどうしてもエロ親父キャラのイメージ(*´Д`)
212 : チャンドク姐さんと皇后様と酒を酌み交わしたい。 そして真っ先に潰されたら、ハン尚宮様に背負われて 部屋に連れ帰ってもらいたい。
213 : 212ソレいいね!・v<bグッ チャンドク×ハン尚宮の話キボン
214 : 調子こいてもう一発妄想です。 (チャンドクの薬房で、ハン尚宮が相談している) ハン尚宮「幼少の頃男に辱めを受けそうになりました。それから今日まで、他人に触れられることを嫌悪してまいりましたが、何とかして克服したいのです。」 チャンドク「私にお任せ下さい。」(私のためにも治ってもらわないと困るわ) チャンドクの心理療法が功を奏してハン尚宮に変化が見られ、鍼治療を受けるために 自ら抵抗なく服を脱ぎ、チャンドクの前でうつぶせになった。 チャンドク (白く滑らかで何て美しい肌なの…。今すぐにでも欲しいのに。 それにしてもチャングム、今日に限ってなぜお前もいるのよ!いくら修練中とはいえ、 少しは空気を読むことを覚えなさい) 数日後、再びハン尚宮が薬房に来てチャンドクと話している ハン尚宮「チャンドク様の治療のおかげで、恐怖感が消えたようです。それで、あの… 大変お恥ずかしいのですが、今晩試してみたいというか…その…」 (顔を赤らめながら)「お願いがございます。」 チャンドク ( キターーーーーーーー) ハン尚宮 「チャングムを一晩だけ連れて行ってよろしいでしょうか?」 チャンドク 「エーーーー!? (T_T)」 もう、スミマセンです。
215 : >>214 GJ チャンドクのハリキリっぷり&空回りっぷりがすげー可愛いw
216 : >>214 GJすぐる。
217 : チャンドクが受けになったらどうなるんだろう。 慣れてないからなぁ それもよさそう
218 : >>217 >慣れてないから 可愛いかも・・・(*´Д`)
219 : チャンドク×チュヒャン(チャングムの養母)ならどうだろう。 チャンドクが済州島に帰らないのは、実はチュヒャンが好きだから。
220 : カン・ドックの妻×チャンドクは嫌;; 済州島に行くまででハン尚宮様がなない設定だとハン尚宮様も医女の勉強 って事になるよね? ずっとコレ思ってたけど 済州島でも半島でもいいがハン尚宮→チャンドクもありえる。 チャングムが針治療の練習にチャンドクを使って チャンドク:「グハァ!!」 ってなってたけどコレをハン×チャンドクでやって チャンドクの体を動かなくして ハン尚宮がチャンドクを攻めまくる こんなのいかがですか? 誰か話を・・(土下座)
221 : チャンドク師匠のキャラだと ハン尚宮様が返り討ちにあって、ハァハァさせられるかも(*´∀`)
222 : やっぱハン尚宮はそゆキャラだよな 自分も確実に返り討ちにあうとオモタ。 だってチャンドクって針うたれたとしても、気合いで動きそうじゃないか?
223 : 222>>チャンドクって針うたれたとしても、気合いで動きそうじゃないか? ワロタww 少し攻められるフリしてハン様を油断させ ガバーっと襲いかかる予感。
224 : そして上から押さえ込み・・・ ハン様「や・・やめて・・・」 チャンドク無言でうなじに唇を寄せる ハン様・・・吐息をもらす〜〜〜〜(*´Д`)
225 : チャンドク「嫌じゃないの?」 ハン「嫌よ」 チャ「感じないの?」 ハン「感じるわ」 チャ「やめていいの?」 ハン「やめないで…」
226 : 面白いよ! http://06.xmbs.jp/aabb/
227 : ↑ ちゃんぐむと無関係な宣伝。NG登録推奨。
228 : やっべ、なんかホントにチャン毒×ハン尚宮に萌えてキタ
229 : もし、チャングムとチャンドクがハン尚宮様のお墓参りをしたら… チャングム(心の声)「尚宮様。私の医術の師匠のチャンドク様です。男前ですよね?」 ハン尚宮(天の声)「ええそうね。お前は器量良しだから心配だわ。」
230 : チャンドクは元は内醫院の醫女だった。 ということは、宮廷内でハン尚宮とすれ違っているかもしれない。 もしかするとハン尚宮の肩を揉んだことがある可能性も…。
231 : ┼─┨ ┼─┨ _, ,_ ┼─┨*`Д´) バ、バ、バカモノ! ┼─┨ / ┷━┫ ┃ ━━┛
232 : >>230 一目惚れした可能性も・・・
233 : >>230 胸を揉んだ可能性も…
234 : >>230 高飛車なチェ尚宮には、悪ふざけして媚薬を盛った可能性も・・・
235 : >>234 GJ!(*゚∀゚)=3
236 : チャンドクやりたい放題w
237 : ハン様はミョンイといいチャングムといい なにげに面食いかも…
238 : ここ最近チャンドクという者についてもらっている。 尚宮は多忙な時期だから。。 チャングムは嫉妬して心配しているわ。 ふふっ、おかしいわね。 でもそんなところもチャングムらしい。 ミョンイを思い出してしまうじゃない。 嗚呼そうだ、喉の痛みのためにチャンドクに薬をもらった・・・。 後で部屋で飲まなくては。 その後 ふぅ・・・喉の痛みもやわらいで体が温まるようだわ。 でっでもあれ!?なんだか体がうずいでしまうっ こ、これってもしや・・・いやそんなことはないわ どうしよう、チャングムを呼んで熱をはかってもらおうかしら;;; ガラッ 「チャ、チャンドク!お前の仕業なの!?」 「ふふ・・ハン尚宮様、今日は肩揉みだけでは済ませませんよ。」 「チャングムはどこなの!」 「今日は当番でずっと帰りません フフ・・」 「!!!」 もう文才ナイから無理ぽ。 誰か書いて〜><
239 : >>238 GJ!! では恥ずかしながら続きをば… 「チャングム!チャングム!あぁ…」 自分の部屋に戻ろうとするチェ尚宮の耳に、ハン尚宮の喘ぐような声が届いた。 「全く、はしたない…。…人の気も知らずに」 思わず足を止めると、明かりの灯るハン尚宮の部屋を忌々しげに睨みつけては呟いた。 いや、しかし今宵はチャングムが遅番のはず…。 もしチャングムが当番をサボってハン尚宮の部屋にいるのであれば、咎めなくてはならない。 と、自分自身に言い訳をしながら、抑えられない好奇心故に戸に手を掛けた。 「あっあれは…医女?」 当然、部屋の中にはチャングムとハン尚宮がいるものと思われていたが、 僅かに開いた戸の隙間から見えたものは、医女服の裾であった。 「こんな遅くに一体何を……!!!」 隙間からハン尚宮のいる方を見ようとしたチェ尚宮の目に飛び込んできた光景とは…!!? もう文才ナイから無理ぽ。 誰か続き書いて〜(´Д`;)
240 : >>238-239 時系列がオカシス
241 : >>238-239 もう細かいことはどうでもいい。藻前らGJーーー!! ここでチャンドクに襲われてるハン様を目にしたチェ尚宮が嫉妬するのは間違いない。
242 : ちなみに239は自分じゃない。 が、皆様にどんどん書いていただきたい。
243 : 前スレの萌え話しが懐かしくなって、まとめサイトを作ってみました。 http://jewel54palace.h.fc2.com/yurimoe/topyurimoe.htm
244 : >>243 GJ!GJ!!GJーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
245 : >>243 ありがd。萌えてきます。
246 : >>238 &239 チャン毒が超強引に攻めるとこがいいとオモ チャン毒よ、是非このままガムバッてくれと密かに期待してる自分w
247 : 243乙。 蟻がdd ジャスミンティーでも飲みながらハン尚宮の膝枕でちょっと休め。 つ旦
248 : ハン尚宮様の膝枕・・・(*´Д`)
249 : チャン毒たんは穴ぐらにこもって惚れ薬でも作っていそうだ
250 : 媚薬もな。
251 : どんな媚薬かな どんなハン尚宮が見れるか・・
252 : ミンタンが間違って飲んだらワロス
253 : チャンイが媚薬をつまみ食い ついでにミン尚宮をつまみ食い
254 : >>252 チャンドク×ミンタンか。 新しい!そしてイイ! 最初は嫌がっていたチャンドクもだんだんミンタンの可愛さに 気付き始めて・・・
255 : チャンイ×ミンタン チャンドク×ミンタンktkr 萌えるんだが ミン尚宮の呼び名ミンタン自然決定。 上のカポーの話時間ができたら書きたいとおも
256 : >>255 待ってるでやんすー
257 : 体調くずして寝込んでる なさけない・・・ 少しおさまったら書くから皆気にしないでドンドンかいててね
258 : >255タソ 無理しないでね お大事にー
259 : 255が早く元気になるのを願って >>239 の続き 白い肩を剥き出しにして、ハン尚宮は机へと突っ伏して掠れた声を上げていた。 やがてそれがすすり泣くような喘ぎへと変わり、机の角を掴む拳が小刻みに震え出した。 ついに今まさに絶頂を迎えようという時、チャンドクはさっとハン尚宮のチマの裾から手を取り出し、 顔を上げずに低い声で扉の向こうで息をす人物の名を呼んだ。 「チェ尚宮様。そこへいられては他の者に気付かれます。 どうぞ中へお入り下さい。そして早く扉を」 ―気付かれていた。 羞恥と困惑で地面が揺れたように感じたが、チェ尚宮は言葉に従って中へ入るしかなかった。 だが一番動揺したのはハン尚宮本人であった。 結局達することもなく、火照った身体をどうすることもできずにぐったりと机に身を投げ出した。 そしてチェ尚宮の顔を見るや否やハン尚宮の虚ろな目が見開かれ、 眉間に刻まれた皺がより一層深くなるのをチェ尚宮は見逃さなかった。 すぐに視線を落として、いそいそとはだけたチョゴリを直すハン尚宮を他所に、 チャンドクは悪びれるどころか不敵な笑みさえ浮かべてチェ尚宮の前に立ちはだかった。 チェ尚宮はチャンドクを脅す気にもなれずに、ただ唇を噛み締めて相手を睨みつけるしか術は無かった。 チャンドクには分かっているのだ。チェ尚宮がハン尚宮の罪を公にする筈が無いと。 相手が何も言わないと分かると、チャンドクは無言で頭だけ下げ、涼しい顔で部屋を出て行った。
260 : 続き ―うぬぅぅ…おのれぇ チャンドクに虚仮にされたチェ尚宮は、机をバンバン叩きたい衝動に駆られたが何とか我慢し、 言い訳の一つも聞いてやろうと、ハン尚宮を見下ろして待った。 ところが、ハン尚宮は肩で息をするばかりで一向に面すら上げようとはしなかった。 ハン尚宮に投げかける冷ややかな視線とは裏腹に、 チェ尚宮の内側では驚愕、怒り、苛立ち、憎しみ、そして悲しみと、 いやそれ以上のえも言われぬ強烈な感情が渦巻いていた。 それがついに一つの言葉となってチェ尚宮の口から溢れ出た。 「汚らわしい」 その瞬間、ハン尚宮の息が止まるのが分かった。 その予想以上の冷たい響きに、言葉を発した本人も驚いた。 ―これ以上彼女を傷付けないうちに立ち去ろう。 苛立ちを隠せぬまま部屋を出て後ろ手に扉を閉めると、小さく息をついた。 チェ尚宮は思った。 ―本当に惨めなのは私だ―― 遠く退膳間(テソンカン)の灯りが消えるのが見えた。 チャンドク→ハン尚宮と思いきや 実はチェ尚宮→ハン尚宮で 最後はハン尚宮⇔チャングム落ちでした。チャンチャン♪ お目汚し失礼しましたm(_ _)m
261 : 火照った身体をどうすることもできずにいる ハン尚宮様に 萌ぇ〜〜〜〜〜(*´Д`)
262 : 復活(^ω^) チャンドク×ミンタン ミン尚宮は精進するためにチャンドクのもとへとやってきた。 「へへ、チャングムにも久しぶりに会えるし宮中からは出られたし キャー 楽しみっ♪」 軽い足取りでチャンドクの住む民家へと着いた。 ・・・ここで・・合ってるわよね?地図にもそう書いてあるし。 ガラッ ミン尚宮は戸の前で言った「宮中から来ました!ミン・ギヨルと申します」 だが応答がない。 お留守かしら。 なんとなくウロウロしてぶつぶつ言ってしばらくした。 ガララッ 戸が開きチャンドグが出てきた。 「病人の体にさわるでしょ、静かにして」 そのミン尚宮に対する目つきに一瞬ドキッとした 「はっはいぃぃ!」 治療中の部屋へと入った。 その部屋はすべて男性ばかりが居た。 「さあ、この患者を診るから服を脱がせて」チャンドクは真顔で言った。 「ふっ、服をっですか!?」ミン尚宮は耳を疑った。 「そうだと申しているでしょ。使えない子ね」少しいらだちを見せた。 宮中で性に触れるのは春画程度だったミン尚宮は「――出来ません///」と 言わざるを得なかった。 「はぁ・・やる気あるの?もういいわ。ハルラ山まで水汲みに行ってきて」 「・・・・はい」遠いハルラ山までの水汲みは相当きついものと思われたが せめてこれだけはと思い返事をした。
263 : 予想どうりきつかったようである。 まだ昼間だったため何往復もさせられ体はへとへと、あたりもすっかり暗く なった。 「あぁ、なんでこんなに辛い思いをしなければならないのよぉ。せっかく外 に出られると思ったらぁTAT」ミン尚宮は座りながら両手を上げ下げし自分 の足をバンバンした。 「むぅ・・・」そんなふくれたりしてる間にチャンドクが仕事を終え部屋に 戻ってきた。 「バテたようね」チャンドクは意地悪そうに口元をわらって見せた。 「そんなもんじゃありませんよぉ。それにチャングムはどうしたんです?そ れにハン尚宮様も」ミン尚宮は口をとがらせて言った。 「二人なら他の地域に修行に行ってるわ。会って話そうなんて考えない事ね 」期待をしていたミン尚宮にかまうことなく淡々と進める。 「そんなぁ・・・さてはしごくつもりですかぁ?」ミン尚宮はこれから起こ る事を予想せず返した。 「まぁそんなに言うなら色んな意味でしごいてやるわよ」楽しみだとでも言 うように言った。 =続く= ちょっとづつ書いていく。 心配してくれた人有難う^^
264 : >>255 復活おめ〜〜〜 チャンドクとミンタンのやりとりが目に浮かぶ 色んな意味でしごかれるミンタンが楽しみだ
265 : wktk
266 : 保守
267 : シンビが間違って媚薬を飲んだりしたら、どうなるんだろ
268 : >>267 「シンビ、私について来なさい」 「は…はい、ヨリ様」 なんちゃって
269 : ヨリに攻められるシンビ …何だかあんまりにも可哀相じゃ…
270 : まあシンビは受けだろうからしょうがない
271 : 攻めのシンビ…いや確かにありえん
272 : LaLaTV保守
273 : BaBaTV保守
274 : GW保守
275 : 真夏日保守
276 : 年末年始保守
277 : また見たいな
278 : あした2009・・1/26からLaLaTVで字幕完全版放送ですよ 俳優さんの生の声も聞けるから楽しみです チャングムの可愛い声、ハン尚宮様の落ち着いた声 ときめいちゃいます♪ 華麗なる世界よもう一度
279 : スレチ・・・でごめん 「女人天下」というチャングム時代と一緒の時代を描いた ドラマ、ヤフーでやってるんだけれど・・・ これも、女性がたくさん出てきて。。。後宮が舞台 主人公(文定王后の男兄弟と結婚して子供もいるけど)が文定王后の為なら 例え火の中水の中・・・文定王后も懐刀である主人公を すごく頼りにしていて可愛がってる チャングムは別格だけれど・・・ここにも愛があるように思うのは 私だけ? (王后役の人とか別嬪さんですわ・・・ほんまに)
280 : 危険なウィルスが拡大中です。 現時点で保管庫・関連まとめサイト、保管庫管理人のPCは感染していません。 保管庫等を閲覧される場合は、まず日々最新の対策を。 また保管庫から外部に飛ぶリンクは、自己責任で開いてください。 GENOウイルスとは ttp://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/ (必読) ttp://www40.atwiki.jp/gegegeno/ (初心者向け) ttp://www29.atwiki.jp/geno/ (黒いサイト) GENOウイルスチェッカー ttp://geno.2ch.tc/ (簡易版で、topしか判定しない?) ttp://wepawet.cs.ucsb.edu/index.php (本格的解析? つながりにくい) ------------------------------------------------------------ GENOウイルススレ ★18 ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1242666396/ 【保身専用】同人サイト・GENOウィルス注意9【協力禁止】 ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1242651247/
281 : 最終話、レンタルでやっとこさ見れた(^o^)/チャングムとジョンホ様の結婚生活を、もうちょっと長く見たかったなぁ〜
282 : 今日やった再放送見てチャングムはSと確信した 迫られてハン尚宮様はあたふたすればいいよ
283 : ヨンエさん結婚おめでとう
284 : ちえ、惜しいな。世界最高クラスの両刀(どちらも女性に対して)の僕が 折角季を官能と桃源郷の世界へ連れていってあげようと思っていたのに、、、 普通の男性と結婚したんだ。まあいいや、取り敢えずおめでとう御座います。 季英愛さん。
285 : クミョン、素敵だ
286 : チャングムのスレがどんどん無くなっちゃう
287 : 2月1日より青森テレビでチャングム放映。鹿児島放送も2月1日より放送。 http://daejanggeum.xii.jp/info/archives/212.html
288 : レズばばあが、レズのことを百合と呼ばせようとしてるんだな
289 : MBS(毎日放送)も明日からだよ〜。 韓ドラで唯一見たいと思えるドラマ。
290 : オォそんなとこでやってるなんてZ見ますありがとうP
291 : はい
292 : 見ながらチンポしごきあおうぜ
293 :
294 : ほいどうぞ http://adultbody.info/
295 : 千葉テレビ、今日火事の中から、助けられるシーン。
296 :
297 : 崔韓からの韓崔がすきだああああああああああああああ
298 : (^ω^)っかわいいウンチは大体よーすけ
299 : ゆるゆりこそ最高 百合姫の屑共よ、天才なもり様にひざまずけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww プゲラ 【祝!!】 ゆるゆり 8 【アニメ化】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1301631610/
300 :
301 : マイプリンセスで、ウ(オ)ナラの歌を口ずさむシーンがあってヨウツベ漁った。 韓国人が聴いても外国語みたいでわけわかんない詩らしいねー。 でも訳がつくとチャングムのシーンと重なって感動した。
302 : チャングム ソンドク女王 の脚本のキム・ヨンヒョンが ロイヤルファミリーの続編の脚本をてがけるらしい。
303 : チャングムもソンドク女王もめちゃくちゃ面白かった作品だ。
304 : ウ(オ)ナラの歌はイメージに合う歌い方の歌手が見つからなくて危うくお倉入り寸前だったんだね。 韓国歌手はきどりすぎたり唸りになっちゃったりするからね。 少女3人組はいい選択だった、子供の合唱みたいで純粋さが出てる。
305 : 福岡では毎日放送中
306 : 医女による子宮頸がん検診の実習のペイシェント役としてヨリが下半身を 晒した状態で四つん這いで診療台にいる。 チャングム;「ヨリ先輩、まだなにも処置してないのになにか液体が垂れてきてますよw」 非常識極まりない後輩の発言だった。そう、勝気そうなヨリではあったが同僚の前で陰部を露出 するという非日常的な事態に肉体に変化をきたしていたのである。
307 : 肝ドラってくっそ根性悪い権力争いばっかりだね
308 :2013/01/20 うーん‥‥
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