2013年10レズ・百合萌え401: NEEDLESSで百合萌え (63) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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NEEDLESSで百合萌え


1 :2009/08/31 〜 最終レス :2013/06/28
ED最高

2 :
シメオン少女部隊んじゃったよ

3 :
ソルヴァ×セト

4 :
誰もいねえ

5 :
俺がいる

6 :
EDに男が出てきてイライラする

7 :
>>6
男出てたっけ?

8 :
EDの百合描写は捏造と思いきや梔はガチ百合

9 :
>>8
と思いきや男の娘はいけるくちなんだよなぁ

10 :


11 :


12 :


13 :


14 :


15 :


16 :


17 :


18 :


19 :


20 :


21 :


22 :


23 :
なんだこれ?

24 :
>>7
緑色の髪の毛のやつは山田だね

25 :
>>22
おつおつ

26 :
山田かわいい

27 :
山田が女で、内田が美少年キャラだったら良かったのに

28 :
過疎ってんな

29 :
ソルヴァはセトのことが好きだと思う。
BSを支配するとか言ってるけど、略奪稼業から手を洗ってまでセトにくっついてんだから。

30 :
ソルヴァ×セト
…なんだけど。生憎シチュを考えることはできても、文章力と国語力が
絶望的に欠損しているが故、偉大なるNEEDLESSワールドの面汚しになる恐れ…
タイトル通りNEEDLESSな駄文。

BSとある宿屋。
夜も更けきってきた頃、軽い食事を済ませたセトとソルヴァ。
セトは愛剣の手入れを、
ソルヴァは何をするでもなくベッドの上に身体を横たえ、くつろいでいた。
「さて、明日は長旅になるだろうな。
ソルヴァ、お前も早めに身体を休めた方がいいぞ?」
手入れを済ませた愛剣を壁に立てかけながら、
誰に話かけるでもないようなそっけない態度のセト。

いつからだろう…。
そんなセトの態度に何故か、どこかやりきれない思いがふつふつと湧き上がってくるのだ。
「♪〜」
セトは相変わらずの調子で鼻歌など歌いながら、守銭奴の亡霊が取り付いた、通称「神の聖剣」を
まるで半身を扱うように丹念に磨きこんでいる。
やりきれない…。
「ッ……」
ソルヴァはそんな、“くだらない”感情を振り切るかのように、
能力がなければただ華奢な不必要なだけの身体を、少しだけ抱きしめるようにして、やがて瞼をおろした。

セトと行動を共にしてからというもの、生まれて初めて
ソルヴァは誰かと対等に渡り合える、気楽に付き合っていける人間(ニードレス)を見つけた。
『改めてよろしくな。ソルヴァ』
『勘違いするなよ…。あたしはお前を利用しているだけなんだからな…』
『わかったわかった。ま、お前みたいな危なっかしい奴には、
 私みたいなしっかりしたお姉様がついていてやるべきだろうしな、うん』
『あぁあっ!?もう一遍言ってみろコラ。佃煮にするぞっ!』
『やれるものならな。早速その狂った教育を叩き直そうか?』ニヤリ
『くっ…言わせておけば』ニタリ
これは、ソルヴァたちがブレイドと別れ、初めて旅路を二人で歩き始めた時の会話の一部。
少なくとも、掠奪者稼業を営んでいた頃には到底理解しがたい感情が、
この瞬間から、ソルヴァの中には巻き起こり始めていたのだ…。
それは…彼女の体内の血肉を沸騰させ、焼けるほどに熱くさせる。
まるで、自身の全てを賭けて真っ向から対峙するにふさわしい獲物を見つけた捕食者のごとし。

(…彼女は…セトは……あたしの……)


31 :
「…ルヴァ。ソルヴァ」
どこからか聞こえる、優しい呼び声に誘われるように覚醒していく意識。
浮上していく。
「ん…。あれ…?」
ぼやけた視界。徐々に覚醒していく意識を手繰り寄せながら、何かを探すように、
求めるように……。ああ、そうだった…。
「ふふ」
そこには、穏やかな笑顔で、
「珍しいな、お前がうたた寝とは。よほど疲れてたんじゃないか?」
微笑みかけるセトがいた。
「別に疲れてなんかいない…」
本心だった。
ここ最近も何体かのニードレスを相手にはしているものの、
セトとソルヴァ2人のコンビネーションの前には正直言って雑魚も同然佃煮のごとしである。
多少のだるさは否定できないが、疲労感はまるでない。
むしろ、Bクラスほどのニードレス10体くらいならまとめて蹴散らせるほどの余力はある、とか考えてしまう。
となると、と彼女は考える。
「ん?となると、ベッドの寝心地か?ふふ、やっぱりフカフカはいいよなぁ。はぁ〜…今夜はいい夢が見れそうだ♪」
そんなソルヴァのことなど露知らず、セトはポフッと自分のベッドの上にうつ伏せに倒れこみ、幸せそうにまどろんだ表情を見せる。
ドクンッ
「ッ……」
一瞬、信じられないほどに自分の鼓動が高鳴ったのを感じた……ような気がした。

32 :
↑ていうか、このスレってSS板じゃなかったし。
うわあぁ、マジ場違い。
恥ずい…。
んで来るort

サラバ

33 :
どうでもいいから早く続き書けよ山田

34 :
『シメジ狩りじゃぁあああああッッ!!!
地獄の底から這い上がってきたぜえぇッッ!!!』(山田)
とりあえずニードレス最高ぅうあああッッ!!

とりあえずNEEDLESSはハードル高ぇ…ort
てなわけで簡単なシチュで消化するぜッ!!
アンチ大歓迎。
便乗してくれる人が増えれば感動して泣くかも…。


『ディスク×セト』Vol.1
4巻の表紙裏に萌えたので…。

【ディスコ】
ディスク「あら?あなたは…」
ソルヴァ「え〜と……確か、ディスコちゃん?」
ガチャコンッ!ウィィィイイイン
ディスコ「はぁ〜い?私は、ディスコちゃんよ!」
ソルヴァ「ッ……!」
ディスコ「得意な能力は『切断』!
     この刃はどんなに細かい精密加工もできちゃうからぁ…。
     貴重なニードレスの検体を、活きのい〜いぴっちぴちな状態でぇ、
     しかも、鮮度を保ちつぅ〜つ解体しちゃえま〜っす★」キラッ
ギュガガガガガギギッギギギギギギィィィイイイイッッ!!
0078AA「うぎゃぎゃぎゃぁああッッグワァアアああアぁぁあッッ!!!!」
ソルヴァ「〜〜〜〜ッッ」
ディスコ「レーザー加工なんていう芸当もできちゃうの?   
     皆、よろしくね!」
ジュゥウウビュシュゥァアアア……ジュグジュグ
0078AA「――――――――。」
ソルヴァ「    」
ディスク「君もカットしちゃうぞ☆」
ソルヴァ「」  ガクガクブルブル

百合がね・えort

35 :
「〜芸当もできちゃうの“?”」
……。
『ハートマーク』って?に変換されんだね。
でも案外違和感無いからOKぃッ!!

36 :
EDを楽しみに一週間がんばって生きてきたのに・・

37 :
いつのまにかSSが
いいぞもっとやれ

38 :
ぃやってやるぜぇえぃッ!!!
『目指せNEEDLESS着エロ計画ッ!!!』

【ソルヴァvsディスク】
カオスカオスカオスwwwwww
4巻表紙裏(ちょっとだけ)参考

ソルヴァ「フンッ!」
バッ
(ソルヴァッ!手のひらを突き出す)
グィンッ!
ディスク「え…」
(ディスクッ!マグネティックに引き込まれる)

ソルヴァ「マグネティック・ワールド【100歳の幼女】オォッッ!!!」

ディスク「クッ…!」
ソルヴァ「トドメだ。マグネティックッ!」
ディスク「フッ…甘いわね。緊急回避ッ!!」
キュィィイイイイン
ソルヴァ「何ッ!?分解した…だと?」
(ディスクッ!ソルヴァの一撃が放たれる瞬間に身体のパーツを切り離し回避)
ディスク「どう?私のパーツのひとつでも捕まえられるかしらね?」
ソルヴァ「クソッ!ちょこまかとぉッ!!何処に行ったぁあッ!?」
????「あら?アラララララ?」
ソルヴァ「え…?」
ビタッ!ビタタタタタタタッ!!
ディスク「ッ……ッ…」ピクピク
ソルヴァ「……。」

説明しようッ!
今のディスクの状況はぁッ!
頭、胴、両腕、両足、腰ッ!
それぞれが別々に“飛行”していたところでェッ!
ソルヴァの頭上付近をかすめたパーツから次々とォッ!
そうッ!ソルヴァのあの頭に付いているアレェッ!
アレにひとつ残らずゼェ〜ンブ引き寄せられるようにして接着されてしまったのだァッ!!


39 :

ディスク「ねえ、聞いてもいいかしら?」
ソルヴァ「はい。なんなりとどうぞ…」
ディスク「降ろしてくれない?」
ソルヴァ「……」
ディスク「……」
ソルヴァ「断るッッ!!このッヒキガエルの佃煮ガァアアアッッ!!!!マグネティックッ!」

しかしっ!ディスクの瞳の奥には敗北の二文字など映されちゃいないッッ!!
そう。彼女は伊達に、あの下ネタの宝庫と呼ばれるアイアンマウンテンで
生きてきたわけではないということを忘れてはならぬッ!!
バチッバチチッ
(ディスクッ!ばらばらの身体同士をつなぐ、メカのむき出し部分から、
 電気ショック[絶妙な加減]で反撃ぃッ!!)
ソルヴァ「きゃっ!あっ!?ちょ、なにするっ、んはぁッ!!ちょ、やめッロ畜生ッ」
ディスク「おはははははっ!!!ほらほら、身悶えなさい。私の超電撃性感刺激光線でッ!!
     体の芯からコンニャクのように軟体化するがいいわッ!!」
ソルヴァ「ちく…しょうが。か、身体から……力、が…」
文字通り、ソルヴァの身体からゆるゆると力が抜けていく。
勝負あり、ニタリと邪な笑みをたたえたディスクの瞳の奥には、すでに勝利の二文字が映り……
いや、てか目がマジでスロットのごとく回転ッ!?ダルルルルルッとか音出てるし → 勝利の二文字がやがてチーンと揃おうとした時
ソルヴァ「ッざけんな!!マグネティック・ワールド【反発】オォ」
ディスク「ふぇ?」
その瞬間、勝敗は決した。
ディスクのパーツはソルヴァの頭から生えた(?)磁石から拡散するように弾け飛んだのだ。
よって、ディスクの7つパーツは、地球上の至る所に散らばってしまった。
仲間たちは、ディスクのパーツを探し出し、伝説の下ネタ宝庫を再び復活させなければならない。
新たな旅の火蓋が切って落とされた瞬間であるッッ!!!
ブレイド「目指せ着エロッ!!!」


ソルヴァ「……なにこれ。」


40 :
これってただの荒らしなんじゃないだろうか?
すでにSSでもなんでもないしwww
てかホント、誰か専門の職人さん
書いてくれる人いないのか……ort

41 :
どうせ誰も来ないのなら使わせてもらう。
単なる公オナといったところ


【セト×ソルヴァ】

「セト…。今、なんて言った…?」
乾いた声が静寂な空間に響いた。
「聞いた通りだ。お前は今後ボクと離れ、ブレイドたちと行動をしろ。そう言った」
「ッ!。あんた……それ本気で言ってんの?」
「つまらん冗談を言う趣味はない。本気だ」
「ふんっ!さては、あたし以上に張り合いのあるパートナーでも見つけてきたか?
 教えなよ。すぐにブチして目の前にそのツラ晒してやるからさ」
「やれやれ…」
まるで話を聞き入れない様子に、「仕方ない」とセトは小さく溜息をつき、やがてすっと目を細めた。
そして、しばしの沈黙が過ぎたころ、セトが再び口を開いた。
「ボクと関わるものはみなろくな目に合わないんだ…。お前だって例外じゃない」
「はあ?」
いきなり何を言い出すのかとソルヴァは首を傾げた。
セトは続ける。
「ボクとお前は長く付き合いすぎた。……だから」
言葉が切れる。先日の光景がありありと思い出された。
ソルヴァは数日前に、ニードレスとの戦闘中、セトを庇って…重傷を負った。
彼女が言葉を詰まらせたところにソルヴァは追い打ちを掛けるように、
「くっだらない」
そう吐き捨てた。
「何だと…」
話を切られた揚句、くだらないなどと罵られ、眉間にしわを寄せる。
ソルヴァは続けた。
「言ったはずよ?あたしはお前を利用しているだけ。バカバカしい馴れ合いをするためじゃない!」
ソルヴァはバンッと自分の胸に手を張って主張した。
「それぞれがお互いを利用し合う“だけ”の関係。それ以上でもそれ以下でもない。…違った?」
だから、自分は勝手にセトに付いて行っているのだから、指図は受けない。そう言いたいのだろう。
「……そうだったな。なら、ボクはもうお前を必要としない」
「ッ!」
セトは冷たくあしらうよう、フッと鼻で笑って見せると、腰かけていたベッドを立ち上がり、
壁に立てかけられた愛剣に手を掛ける。
「わかったら、もう関わるな…」
そう言い残し、自慢の愛剣を携えると、ひとり、部屋を後にしようとする。
「……」
セトはいたって冷静を装い、まるで顔を合わせるつもりはないらしい。
そのまま、二人はすれ違い……はしなかった。



42 :
ガッ…!
「ッ!?」
ソルヴァの隣を通り過ぎようとした刹那、セトの腕に彼女が掴みかかったからだ。
それも、かなり乱暴な力でだ。
その行動に動揺したのはセトの方だった。
もう、引きとめる理由などないはずだ。
そう思っていたから…。
「ソルヴァ……離せ」
「……」
お互いに反対の方向を向いたまま振り向こうとはしない。
ただ、沈黙だけが過ぎていく。
やがて、
「……ざけんな」
「は?」
「ッッッざけんなって言ってんだよッ!このゴブリンデーモンの佃煮がぁッ!!」
「なッ…!?」
セトが動揺を見せた隙に、ソルヴァはガッとセトの胸ぐらを掴み、宙に振り上げる。
そのままダンッと壁に叩きつける。
「かはッ…。お前…」
「テメェはいつもそうだ…。毎回毎回テメェの気まぐれに振り回されてるあたしの身にもなってみろッ!!」
「お前の苦労だと?ボクがお前を犬のようにこき使ってきたとでもいうのか?」
「―――。」
カッチ〜ン。
まるで心当たりがないと澄ました顔を見せるセトにとうとうソルヴァがブチギレた。
ぴくぴくと頬を引きつらせ、ギラギラと気をこめた目で。
「アッタマきたぞコノ野郎!!もう我慢の限界だぁッ!ブチギレたッ!!舐めやがって、何がろくな目に合わないだ、ぁあッ!?
 ああそうだよ…もう十分、貴様といるとろくな目には合わされてないんだよッ!」
「クソッ…なんて馬鹿力だ…」
発狂したソルヴァに揺さぶられ、セトは苦しそうに息を荒くした。
しかし、なおも罵倒は続く
「勝手なことばかりぬかしやがって畜生ッ!あたしが腹に穴ぁ開けられたぐらいで何をそこまで根に持ってやがるんだコラッ!
 それ以上にテメエはもっと自分の行動を悔い改める必要が、あんだろう、がぁあッ!」
「ッ!!?」
瞬間、セトの目が驚愕に染まる。
「あたしを散々振り回すだけ振り回して、挙句の果てには条約破棄だぁあッ!?
 一体どういう脳みそしてんだテメ……ッ!?」
もはや我を忘れて暴走するソルヴァに冷静を取り戻させたのは、セトの手の平が頬に触れた感触だった。
今度はソルヴァの瞳がハッと見開かれた
「気づいてたのか?」
「……なに、に」
「ボクが、ソルヴァを傷つけてしまったことで、その…
 思いつめていたことを、だ…」
「……」
しばしの沈黙。
まるで、大規模な火災が鎮静されたかのように、
ソルヴァを衝動的に突き動かしていた熱は、急激に冷めていった。
ただドック、ドックと、いつもより早いペースで送り出される血流が
慌ただしく身体中を駆け巡っているのを感じた。


43 :
やがて、ソルヴァはゆっくりとセトを床に下ろす。
セトは乱れた衣服を整えて、ポンポンと埃を払う。
「この馬鹿力が…。危うくヒマワリのお花畑が見えるところだったぞ」
「ヒマワリ?」
「ああ。お前は見なかったか?ほら、初めてお前と出会ったウェスト・ブラックスポットの廃村。
 華夏達が守っていたものというのは、その花畑だったんだよ…」
「……」
「おかしな話だよな。金にもならない宝のために、あんな誰も寄り付かない廃村で
 盗賊を気取ってまであの場所を守り続けようとしていた。ふふっ…未だにボクには理解しかねるな」
「……同感」
―――。
「なあ、ひとつ聞いてもいいか?」
「なーに?」
「あの時、お前がもしもんでしまっていたら、ボクを恨んでいたか?」
「!…」
ふと、セトのほうを見ると、真っ直ぐな視線がソルヴァをとらえて離さなかった。
その視線に、どこか耐えられないものを感じ、わずかに視界をそらすと、
「恨んでいたかも…」
そう答えた。
「そう、か…」
やはりそうか、と少しだけ落胆したように俯かせるセトに、ソルヴァは言う。
「…いい加減、あたしを引きずりまわすのやめろ、ってな」
「ッ!?」
彼女にしてはあまりに珍しい穏やかな口調にセトは思わず伏せていた目を上げた。
「だからあれほど余計な世話を焼くなと言っているんだ。
 少しはあたしの言葉にも耳を貸しな。パートナー、なんだろ?」
「ソルヴァ……」
「さっきの話は忘れる。だからもう二度とあたしの前であんなくだらないことを口走るな。わかったな?
 それに、もしもあんたとあたしが離れる時が来るのなら、それは、あたしかあんたのどちらかがぬ時だよ…」
「ッ…!」
セトは、彼女の言葉が意味することを理解すると、敵わないなと苦笑いを浮かべる。
それだけ、彼女は己を賭けて自身と向き合っているのだということが伝わってきた。
ならばボクは…と、セトは自分に微笑み(?)かけるソルヴァをただただじっと見つめた。
「さてと、今回の依頼もなかなか骨が折れそうだ。気合い入れていくぞ、ソルヴァ!」
「オゥッ!任せろ!」
こうして、二人の夜が更けていった。

「で……どうしてボクのベッドでソルヴァが一緒に寝ることになるんだ?」
「監視…」

終わり


なんか虚しくなってきたなぁ…

44 :
このアニメ百合期待してもOK?
前期EDみたいにカップリングとかあるの?

45 :
あまり人気ねーな

46 :
刹那×洗脳イヴ

47 :
だれかー

48 :
昔は0の神で、ツンデレカナと大人なセトとか妄想してたけど
カナとディスクもいいなぁ

49 :


50 :
山田女体化は百合に含まれますか?

51 :


52 :
聖ローズ学園編は百合っぽくて最高だった

53 :
http://adultbody.info/ に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち?

54 :


55 :


56 :
アルカ×イブ

57 :
定期ED

58 :
ついに山田が正式に女の子になった件

59 :
えっ何その歓喜と絶望が交差しそうな展開は

60 :
>>58
気になって掲載誌チェックしてみたらマジじゃねーかwww
神父様よくやった!

61 :
アルカ姉さんがんでしまって相手が……

62 :
>>61
正真正銘の「少女」部隊になれたわけだしセツナ梔がおるやんけ

63 :2013/06/28

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