2013年10エロパロ165: 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3 (286) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3


1 :2013/05/20 〜 最終レス :2013/10/02
名状しがたいライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」のエロパロスレのようなものです。
何ですかこの成人向けSSは!ハレンチな、ケシカラン!買って行きましょう。
次スレは>>980か、スレ容量が500kbに近づいたら立ててください。
前スレ
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1340192734/
保管庫
http://nyarl.wiki.fc2.com/

2 :
一乙

3 :
1乙ですよ!
ここが私たちの新しい愛の巣なんですね、真尋さん♪

4 :
……とってもとっても>>1乙。ニャル子、このスレでも愛し合おう!

5 :
>>1

6 :
アニメ放映がないとやはり寂れるなw

7 :


8 :
真尋さんがこのスレを見つけて、家庭内ネットにフィルタリングかけたようです

9 :
禁断のニャル×ハスの可能性はないものか
劇中はともかく、あすみんはハス太くんが一番好きなのに

10 :
真尋とハスターが体を入れ替えでもしないとなさそう

11 :
アニメ組だけどニャル兄ってもうでてこないの?
なんだったのアレ?

12 :
>>11
野良☆ニャルは単発キャラです
今まで敵キャラが味方になったり、綺麗なキャラとしてヒーローショーに出たり、地球でたこ焼き作ったり、親友とアイドルを結ぶ電波発生させたり・・・したことありましたね
とりあえず野良ニャルは単発キャラなんですよ!

13 :
いやあ野良ニャルラトホテプ星人は強敵でしたね…
ところでニャル子さんは一人っ子らしいですよ

14 :
ニャル夫が主人公で俺芋的なスピンオフラノベが出るとの噂

15 :
這いよれ!ニャル夫くん ならSAN期でやったろ
5秒だけ

16 :
放映再開したのに過疎ってる…
アニメスレとか荒れ気味だから職人さんも敬遠してんのかなぁ

17 :
エロパロ板全体が人が少なくなっていますからねぇ
分母の少なさだけはどうにもなりませんよ

18 :
最近はそういう需要はどこで満たされてるんだ?
VIP? ピクシヴ?

19 :
というよりまだ大規模規制の影響が残ってる

20 :
ひとまず一作、執筆中です
やさニャル+ゲストキャラで未来から来たニャ尋
エロはやさニャルだけですが…

21 :
マヒロの結婚前夜

22 :
>>20
お待ちしてますわ

23 :
真尋と入れ替わったニャル子、ためらわずオナヌー、性交だってしそうな勢い
だったけど、自分自身とやるわけでそんなに魅力的なのか?
真尋は常識人っぽいから嫌だろうな。

24 :
ニャル子は中身が真尋なら何も問題ないんだろ

25 :
か☆こん見たいに真尋の体内に入り込めばいいんだよ
絵担当同じだからなんとかなる

26 :
>>23
あの銀髪碧眼の外見は可変なので、単に自分の素顔という認識が薄いんじゃないか
真尋は心にヒビが入ったと思うが

27 :
マヒがニャルの体のまま自分とまぐわって感じてしまい、自分が好きになるというナルシスト落ちを想像

28 :
>>26
よゆうで体に紫のヒビが入りそうだ。

29 :
さぁ、真尋さん あなたのイチモツで私の膜にヒビを入れてください ちょっ、フォークはらめぇ

30 :
シャンタっくん萌えキャラ化は小休止というか、まあ息抜き回だったな。
さして面白くもなし。

31 :
面白かったんだが
こんなとこで感想を述べられてもな

32 :
>>30
まるで前回が面白かったような口ぶりだな。
言っとくが1期は論外としても、2期で面白かった回なんて1話とクー子メインの回の計3話だけだぞ

33 :
>>32
それはお前の感想だろう
好みや感性は人それぞれなんだから
お前がつまらないと思ったものを面白いという人も、逆に面白いと思ったものをつまらないという人もいるんだよ
あとさげろ

34 :
>>33
>お前がつまらないと思ったものを面白いという人も、逆に面白いと思ったものをつまらないという人もいるんだよ
当たり前だよそんなこと
だから、ここが面白かった、つまらなかった、とそれぞれの感想を言う意味があるんだろ
自分の気に入らない感想をいちいち弾圧するな

35 :
>>34
ここ感想言うためのスレじゃないから

36 :
そんなことよりSS書こうぜ!

37 :
投下させてもらいます
※オリジナル要素強し
※以降ダラダラ続きます
※エロ少ないです

38 :
「あんたが俺の親父ですか?」
少年は人差し指を真尋の鼻先に突き付けると、そう言った。
「は?」
問われた真尋は、間の抜けた顔でそうとだけ返すのが精一杯だった。
少年と言っても背格好や声音は真尋のそれと大差なく、
妙な口調と合わせて垢抜けない独特の中途半端さが高校生然とした雰囲気を醸し出していた。
「だからですよ…あんたが。俺の。親父。で、す、か、?」
「………は?」
だからもへったくれも無い。
真尋は親父呼ばわりされる歳ではないし、それに「俺の親父」と言う言い回しでは、
まるで「この少年の父親が真尋」の様ではないか。
「あーもう。めんどいな…あんたは八坂真尋なんでしょ?」
「ああ…うん」
「つまりは、俺の親父だしょ?」
「ああ…うん?」
「ユー・アー、マイ・ファザー」
「は?」
「初めてまして。あんたの御息女、ニャ尋です」
「……は?

「……はぁぁああぁあぁぁ!?」

39 :
「おぉい」
「………」
「ねえってばねぇ…」
「………」
「あー……なんだこいつ、母さんの話しと全然ちがうじゃないか」
…母さん?
空白のときから現実に戻った真尋は少年…ニャ尋の言葉に覚醒した。
「…う、あ。あの…君のお母さんって…ま、まさか」
「戻ってきた戻ってきた…」
自分の子供を名乗るニャ尋の真尋を見る目は完全に軽蔑の色を湛えている。
真尋自身今の質問ほどナンセンスな問いは無いと思った。
ニャ尋
ニャル子のニャに真尋の尋……いや、ツッコミ処は満載だが…
むしろ何処からツッこむべきなのか頭痛が痛い。
先ずはそう。そもそもが、自分と同年代の少年が自分の子供を名乗る不思議。
有り得ない。信じられない。
普通はそうだろう。普通ならば、
しかし真尋はニャ尋の言葉に嘘を感じる事は無かった。

40 :
真尋がニャル子と結ばれたのは今から数週間前のことで、その甘々な初体験は
ある種のトラウマとして思春期の少年に根付き、三親等までの連想単語から
いつでも記憶フォルダから0フレーム再生可能な体質へと彼を変化させた。
そういう設定。
ニャル子の肉を掻き分けて進む感触は、まるで
とろけた果肉を崩していくような…緩慢で退廃的な疼きが下半身を満たしていく。
亀頭が割開いた粘膜の束は最大径を越えた先でまたすぼまり、
張り出しの基部に絡み付くと、渦巻く潮流は奥への誘いに変じた。
「うぁう…くふぅ……ん!」
眉根を寄せ、珠の汗を滲ませて痛みに耐えるニャル子に
真尋が出来る事は、絡み付く肉膜をめちゃくちゃに掻き混ぜて犯し尽くしたい
と言う衝動を最大級の自制心で抑え、腰を奥へと進めることだけだった。
全てをニャル子の中に納めた時には、衝動と自制心のバランスは更に危ういものとなっていた
「ニャ…ル子…、だい、丈夫…か?」
局部を包むうねりに両の膝が笑い始める、口に出した気遣いとは裏腹に、
真尋の理性のちぎれる瞬間は近かった。
潤んだ碧眼は細かく振るえ焦点の定まらない。
余程の苦痛に堪えているのか、眉根を寄せ、
くいしばる歯は破瓜の際に乱れた銀髪を数本、きつく噛んだまま震えている。
「ニャル子…いたい…か?」
無痛のハズがない。
膣内でペニスに絡み付く熱い湿り気は、愛液だけではない。
「真…尋さん…」
「ん?」
苦し気な声は弱々しく、真尋は抱きしめる形でニャル子の口元に耳を寄せた。

「いっぱい…愛して下さいね」
理性のぶっ飛ぶ瞬間は名状しがたい胸痛を伴って…
真尋は這い寄る生のうねりに冒涜的な求愛を開始した。

41 :
(あのときか…?)
(それともあのときだろうか?)
(それとも…)
一線を越えた真尋は今まで拒んでいたことが嘘の様に、
ニャル子と歯止めの効かない爛れた逢瀬を繰り返していた。
記憶の思い出箱をひっくり返す真尋は結局考えるのを止めた。
(……思い当たる節が多過ぎる)
「それで…」
頭の中身を見透かされる様な碧眼のジト目を払うように咳ばらいをすると、
真尋は話しの筋を戻す。
「何をしに此処に来た?」
問われたニャ尋我が意を得たりと言わんばかりに、母親譲りの厭らしい笑みを浮かべた。
「あんた、面白いですね」
あんた呼ばわりされた真尋はピクリと頬を歪ませる。
正体を知る前は気にも留めていなかった事が、いちいちカンに障るのは何故だろうか?
「普通、信じないでしょうに。自分の娘が目の前に現れたとか?」
芝居がかった仕草をしながらニャ尋はそう言うと、
初対面のときにそうした様にビシリと真尋の鼻先に人差し指を突き付けた。
「母さんを助けたい…あんたの協力が必要だ」

42 :
ひとまず以上です

43 :
強いていうならオリジナル要素とオリジナルキャラは個別に注意書きしたほうがよろしいかと

44 :
>>37-42
ニャル乙!
続きお待ちしてます

45 :
SSオリキャラは失敗する法則

46 :
オリキャラといえばグタタンはよ

47 :
>>42
乙〜

48 :
とりあえず娘なのか息子なのかすらわからん。

49 :
>>42
続き待ってます
自分もなんか書いてみようかな
ニャル子と真尋がイチャイチャするだけのとか
需要あります?

50 :
そんなのありますん。

51 :
>>49
読んでみないと分からないじゃないですか!

52 :
>>49
需要は生み出すもの

53 :
エロくなくてもいいからニャル子がクー子に一瞬だけデレるみたいな
そんな話が欲しいなぁって思うのは俺だけだろうね

54 :
クー寝が来てるときの態度からするとデレというか追い出したくはなくなっていると思う。

55 :
そもそも仲良くゲームしてる時点でry
ホンの一瞬のデレでいいなら原作7巻181ページ7行目だな

56 :
幼なじみだしな。
マヒロとの結婚式には呼んでキャンドルサービスやらせそう。

57 :
今更9話見たけど完全にクー子ルートやん

58 :
>>57
アニメ感想はアニメスレで

59 :
エロパロスレでアニメの感想語る奴なんなの?
レス少ないから注目されると思ってるのかな
ウザいだけなのに

60 :
○○○ちゃんの技術力を使って、真尋さんがニャル子に、ニャル子がクー子に持つ最後の理性やら警戒心を取り除いて3人が互いに大好きというシチュエーションが読みたいですが原作設定無視になるので面倒

61 :
>>59
話題なく衰退するより感想や小ネタみたいなどうでもいい話で盛り上がる方がいいと思うの

62 :
>>61
スレ違い

63 :
ニャル子と真尋がイチャイチャするだけのを
書きたくなって書きました
ゲームのニャル子エンドの続きをイメージ
(朝から元気の無いニャル子を真尋がデートに誘います)

64 :
ニャルラトホテプをデートに誘った事を、真尋は後悔していた

アニメショップを出て、大通公園のベンチの腰掛けると
嬉し顔のニャルラトホテプがその隣にちょこんと腰を降ろした
パンパンに膨れた紙袋を大事そうに胸に抱き
今にも鼻歌が聞こえてきそうだ
「どこかに遊びに行かないか?」
ニャルラトホテプがこの有様なのは
やっとのことで搾り出したその言葉によるものだ
彼女の気落ちした姿を見かねた末の決断だった
「いやぁ〜まさかまさか、諦めていた限定版が手に入るとは!」
「それに、この店頭購入特典まで付いた新巻に…」
「極めつけは、予約キャンセルで手に入ったブルーレイBOX!」
テンションをトップにあげるニャルラトホテプの姿は、いつもの調子に見えた
いつものニャルラトホテプに戻って、嬉しい
嬉しいハズなのに……
「……真尋さん?」
気が付くと真尋の目と鼻の先に、覗きこむニャルラトホテプの瞳があった
胸が高鳴る
真尋がずっと感じている後悔の発信源はこれだ
落ち着かない
ニャルラトホテプの声音と、鼻腔をくすぐる甘い匂いに何かが真尋の中で歪んでいく
「ご気分でも悪いのでしょうか?」
ハの字に下がる眉に心配気に潤む碧眼
形の良い桃色の唇…
どうしたことか、真尋は胸の高鳴りに任せて
ニャルラトホテプの唇を奪っていた

65 :
ドサドサとニャルラトホテプの腕から、彼女ご自慢の逸品達が落ちていく
ほんの数秒の間の接吻だった
「ああ、ほら…落ちてるぞ」
真尋はパッと唇を離すと、足元に散らばる品々を紙袋に入れ直していく

キッチリと納め直した紙袋をベンチに置くと
真尋は立ち上がり、ニャルラトホテプの手を引いた
「あ…うっ?……はい?」
奇妙な声を発すると、ニャルラトホテプは促されるまま立ち上がった
ぽふ
真尋はニャルラトホテプの身体を優しく抱いた
柔らかな銀の髪に顔を埋めると、
清潔感の溢れる香りを真尋は鼻腔いっぱいに吸い込んだ
ニャルラトホテプの四肢がピンと伸びる

66 :
キューピー人形のポーズで固まったニャルラトホテプを尻目に
真尋は見た目より軽い紙袋を手に持つと
「あーもう昼か…」
テレビ塔の自己主張の激しいデジタル時計はちょうど12時を指すところだった
どこかから鐘の音が聞こえてくる
ゴーン。ゴーン。
「どこかで、ご飯でも食べようか」
返事を待たずにニャルラトホテプの手を取ると真尋はゆっくりと歩きだす
ニャルラトホテプは俯いたまま、付き従った
小声で何かつぶやいている
「…るい…とつぜん…んな、…スしたり…ぎゅって…ずるい」
手首を掴み、幼子の様に手を引いて歩いていく
赤信号に差し掛かったとき
ニャルラトホテプは不意にその手を絡め直すと、真尋の肩に甘える様に寄り掛かる
「えへ…えへへへへ…」
弛緩しきった笑顔があった
もう、真尋の中に後悔は無い
心地好い胸の高鳴りだけが今、真尋が感じる全てだった

67 :
以上です
エロくないです
気が向いたらつづき書かせてもらいます
次はエロくしたいと思います

68 :
ここエロパロスレなんですけど

69 :
GJ!
こういうの堪らんね

70 :
>>63
これは良いニヤニヤ
是非続けて下さい!

71 :
>>68
非エロも有りでいいと前々スレだかで出てる

72 :
>>67
わっふるわっふる

73 :
>>67
これはエロくなくても素晴らしい

74 :
GJ
こういうの読むと非エロも悪くないって思う

75 :
>>63-67

これは良いにやにや

76 :
>>71
一応次スレに向けて>>1テンプレ話し合う?

77 :
今さら非エロ無しってしたら保管庫のどうすんだってなるしなぁ
つってもただ非エロOKって言っちゃうと
非エロ推奨の意味に取れてどうかって気がする

78 :
完全マーズアタック!のパクリじゃん
ティムバートンに謝れ

79 :
ラヴクラフト「俺のほうが先だろ」

80 :
クー音ってなんでニャル子には無反応だったの?
不倶戴天の敵でもっと嫌悪感を露わにしてもおかしくないのでは?
原作だとそのあたりの描写あるのかなあ?

81 :
>>80
ウザいニャルラトホテプ星人だけど、大好きなクー子の同僚でもあるし
ニャルラトホテプ星人に価値はないんだからクー子を愛でる方がずっと価値があるって言うか
クー子に変えられる価値など何もないからクー子の匂いやクー子の履いたぱんつをクンカクンカ
prprしゃぶしゃぶしてクー子のカワイイ大事な花びらヤッター!クー子いい匂いクンカクンカムッハー!
クー子愛してる、クー子と結婚して沢山孕んだり孕ませたりしたい!クー子クー子クー子ォ!
とクー音さんが言ってた

82 :
>>81
頭の中身と視界のほとんど全てはクー子さんが占めているのですね、分かります。

83 :
大体>>81であってるような希ガス。
まあ、マジレスすると視界に入れたくないんじゃね。
原作でも徹底的に無視決め込んでたし。
ニャルラトホテプ星人は存在に価値無し、SAN業廃棄物、ていうのがクトゥグア星人の基本みたいだし。
エージェント・スミスはだいぶ冷静だったが。
ところでなんでフォマルハウト星なのにクトゥグア星人なんだろうな。

84 :
故郷であるクトゥヴァ星がなんやかんやで邪神の住めない星になって、フォマルハウトに集団移民したんですよきっと。

85 :
原作ではちゃんとニャル子にも言及してたよ
ニャルラトホテプは全て平等に価値がないって

86 :
本心かもしれんがおそらくはフルメタパロのせいでイマイチ本木戸が伝わらんな

87 :
実はニャル子はクトゥに好かれる得意体質で、クー音もニャル子にぐっとくるものがあったのだが、そんなのおかしい、ありえない、と否定してあえて無視した。

88 :
真尋さんがいなかったらあの二人しあって相打ちとかなのでパラレルになるな

89 :
なんでニャル子って虚弱貧弱無知無能な地球人追いかけてるの?
本星ではモテなかったの?

90 :
真尋さんは宇宙的には超イケメンで若くて
面倒見がよくてなんだかんだ優しいツンデレという完璧な優良物件だぞ
行き遅れの公務員が必になって狙うのも当然だろ

91 :
ニャル子の幼少期に真尋が×××して
遺伝子レベルで惚れさせた

92 :
>>91
その通りだから困る

93 :
無知に付け込んで自分好みの外見に変えるという光源氏的所業

94 :
むしろ真尋さんを赤ちゃんにしてニャル子に育てられてほしい

95 :
スピーカーはマヒロにそれなりに気があるみたいだが、マヒロはこれっぽちもなんとも思ってないの?

96 :
>>95
珠緒と真尋見てたら好きにはならん気がするが
ニャル子が来る前のモテてなかった頃に珠緒が押してたらしらんが

97 :
>>91-93
あれって無自覚に惚れた真尋が
無意識でそそのかした結果だよな
そう考えるとニャル子と真尋の
どちらが先に惚れたことになんだろう?

98 :
>>95>>96
ニャル子が来る前から真尋に気があったけど、どうアプローチしていいかわからなかったからクラスメイトの色恋を調査してたら、
いつの間にかあだ名が『歩くスピーカー』になってた
そうやってまごついてる間にニャル子がやってきたもんだから、真尋の方は今でも『ただのクラスメイト』という認識
ただ11巻でその辺の認識に変革がきたから、今後はどうなっていくかわからんね

99 :
マヒロって積極的に誰が好き、とかいう感情が薄そうな淡白な子だよねえ。
早くしないと余市にとられちゃうよ珠緒

100 :
おいたんと暮井さんは本当に何もないので安心して欲しい

101 :
真尋が淡白に見えるのなら余市は金剛石なので安心するといい
奴の精神はすでに高僧の域にあり女性の行水を見かけても雲から落ちたりしない
原作だと真尋はかなりふにゃふにゃだよね

102 :
いえカチンカチンでした(入れ替わり後のニャル子談)

103 :
マヒロが惚れ薬入りの菓子喰ってたらどうなってたの?

104 :
もう来週最終回だっけ?
早いな。

105 :
今期は最終話に二話裂かないんだな。
そしてふと気づいたんだがグダたんって最後転校してたけど出てこないのは何でだ?ハスター君がとられることを危惧したしゃんたっくんの陰謀か!?

106 :
>>103
へたれを自覚した真尋がわざとチョコ食って
ニャル子に迫ってみようとする展開希望

107 :
>>105
グラタンはゲームの宣伝キャラだからそういうのは一度帰ったらそれっきりだよ

108 :
グタタンは遊びに来てただけだろ
高校に来た後「またね」ってメッセージ残して帰ったろ

109 :
>>106
受信した

110 :
>>109
わっふるわっふる

111 :
>>109
全裸待機

112 :
結局アニメ2期目の間はSS投稿少なかったですなあ。
前の活況と比べると寂しい限り。

113 :
雑談2でSSスレ乱立する荒らしが居てな…

114 :
量より質
前スレ後半は粒揃いの良作が多かったわ

115 :
ニャル子じゃ抜けない

116 :
本気で夢中になったキャラはなぜか抜けない
ニャル子がそうだった

117 :
夢中になるのをやめればいいんじゃないかな?
たとえばニャル子は常にモザイクかかるグロテスクな顔だと思い込むとか

118 :
個人的には原作も十分超展開だと思うんだよね。
京介がシスコンから変態に変わったきっかけというか転機がよくわからん

119 :
誰!?

120 :
某ライダーの弟子か?

121 :
嫌いじゃないわ!きらいじゃないわ!

122 :
最終巻は一章ごとにハス太その他のフラグを折りながら、イベント消化。
クー子、ニャル子に腹パン。
マヒロとニャル子、マヒロはまだ高校生だから期間限定の結婚式ゴッコね、
で終わり。

123 :
なんかアニメのニャル子どんどん胸大きくなってきてないか?
参基作ったらクー音くらい巨乳になりそう

124 :
むしろクー子の胸がやばい
AAカップどころじゃない、めっちゃ柔らかそう
そして的確に当ててくるからえろい

125 :
ニャル子もクー子の愛を受け入れてやればいいのに。

126 :
>>123
10th seasonぐらいになるとおっぱいが本体になります

127 :
>>109
まだ〜?

128 :
>>123
前期にもどってどうする
たしかニャル子さんの胸ってトップクラス設定なかったっけ?
その方が地球男子に受けいいからって

129 :
ニャルラトホテプなのでサイズは変えられるが
基本は小さすぎず下品じゃない程度には大きすぎず、脱いだらすごいと思わせるほどの大きさ
同性の珠緒から見てはっきり巨乳といえるサイズ
むしろ今までが貧乳に描きすぎたんだ

130 :
巨乳とか産廃
ちっぱいのクー子が最強

131 :
まーた他キャラsageか
失せろ

132 :
貧乳と男って同じじゃね?

133 :
いつものニャル子とSAN期10話Aパートの真尋さんって同じじゃね?

134 :
クー子の姿ってあれ全裸にボディーペイントって理解でいいの?
放送コード的に問題ないの?

135 :
あれは戦闘コスチューム
ボディスーツとかレオタードみたいなもんらしい
全裸ではないようだが邪神なので服みたいに脱げるものなのかは謎

136 :
そもそも火の玉形態に分かれることもできるし
ジェル塗らないと廻りの生き物がんじゃうし

137 :
もそもそ書いてたの1本書き上げたんで投下させてもらいます
ニャル夫メインだけどまひニャル
バカエロっていうかバカ+エロ
ニャル夫兄さんはいいキャラしてるんでまた出るべき

138 :
拝啓、父よ母よ妹よ……ニャル夫は元気です。
妹の手によりブタ箱入りして幾星霜……いやちょっと盛った、実際は数週間……。
ここでの生活はとても厳しく、外にいた頃を何度も夢に見る。
あの頃は、父も母もニャル子ばかり目にかけ、ニャル子ばかり可愛がり、
ニャル子が、ニャル子さえいなければ、ニャル子、ニャル子、ニャル子ぉぉぉおおお!!!
というわけで脱獄してやったわ、
フゥーハハハ!
待ってろよニャル子!今度こそ兄の前に這い蹲らせてやる!
*****
てなわけで地球までやってきた。
どうやってここまで来たかは気にするな、今度たっぷり語ってやる。
今はニャル子を倒すことが先決だ。
どうやらニャル子は地球人の家を占拠しているらしい。ヤツのやりそうなことだ。
きっと公務員の権力を使って好き放題しているに決まってる。
くそう、公務員がそんなに偉いのか!?
……ととっ、そんなこと言ってる場合じゃなかった。
まずは敵情視察だ。
敵を知れば百戦危からずというしな。(意訳「現状めぼしい作戦がない」)
大学なんぞ出ていなくともこのくらいの知略は朝勃ち前だ。
さて、ニャル子の潜伏する民家までやってきたが……。
私は同じ過ちを繰り返すような真似はしないのだ。
ひとまず庭にまわって中を覗いてみる。
ここはリビングか。
カーテンの隙間から覗くと、奴はいた。
ソファの上、あの忌ま忌ましいにやけ顔で地球人の男に這い寄っている。
「ふふふ、都合良くクー子もハス太君もお母様も出払った今……ここからは大人の時間ですよ真尋さん。
私の下の口に真尋さんのミルクを飲ませてください。
うふ、ミルクなのに大人ってちょっとおもしギガント痛い!」
「どうしてそう下品なんだよお前は!」
「お上品にしてたら何もできないじゃないですか……」
「せめてもうちょっと……いや、すごく普通にしろ」
「なぜ言い直すんですか」
やたらと説明臭いセリフを吐いていたニャル子は地球人の小僧にチョップを喰らっていた。ざまあみろ。
しかし話から察するに、ニャル子はあの小僧とデキているのか?
不倶戴天の敵であるクトゥグアと行動を共にしていたと思えば、
虚弱貧弱無知無能の地球人なんぞを伴侶に選ぶとは……どこまでも見下げたヤツだ。
あのような恥知らず、やはり生かしておくことはできん!
「暇ならゲームでもなんでもしてろ!」
「そんなぁ。邪神(おとめ)がせっかくその気になってますのに」
「お前はいつも盛ってるだろ。いいかげんにしないと……」
小僧は何故か知らんが片手にフォークを握る。
しかしニャル子がやや速く逆の手を掴んでいた。
そのまま掴んだ指先を音を立てて舐めはじめる。
「ちょっ、ニャル子!」
「ん……んん……」
ぴちゃぴちゃと水音が響き、小僧のフォークを握る手が力無く下がっていく。
何やってるんだオイ。刺せよ。刺してしまえよ。
「私は……いつでも真尋さんが好きですから、いつだって真尋さんと繋がりたいです。けどそういうわけにはいきませんものね」
今しがた舐めていた手に頬を寄せてニャル子が呟く。
「だから……二人きりの時くらい……ダメですか?」

139 :
あざとい。さすがニャル子あざとい。
女は分が悪いとすぐあーゆーことを……。
だがなニャル子、貴様がやったところで何も可愛くは……。
「……最初からそんな風にしてればいいんだよ」
ええええぇぇ!?落ちるの!?これだけで!?さっきあんなに嫌がってたのに!?ちょろいな地球人!
ニャル子は実の兄にさえ殊勝な態度をとらん女だぞ。
演技に決まっているだろうに、愚かな小僧はすっかりその気になったようだ。
(※ニャル子さんの中でニャル夫君のヒエラルキーは最下層です)
口づけを交わしながら小僧は器用にニャル子の服をはだけていく。
これではニャル子の思惑通りではないか。面白くない。
……ん?待てよ。
ニャル子は惑星保護機構の仕事で地球に来てるんだったな。
原住民と懇ろになるのはまずいのではないか?
……握った。奴の弱みを握ったぞ!!
そうと決まれば証拠を残さんとな。
ちょうどここに都合のいいビデオカメラがある。
ジャバネットダダで12回払いで買っておいてよかった……。
「ん、ふ……真尋さん……」
ニャル子がとろけたような声を零す。
その声は私の記憶にあるニャル子と合致せず、少なからず驚いた。あのニャル子も女だったということか。
いや、むしろあの凶悪な妹が女の狡猾さまで兼ね備えたら最悪でしかない。
小僧の膝の上に乗り上げたニャル子は、耳を噛まれたり太腿を撫でられるだけでもぴくぴくと身を震わせている。
前戯、というよりじゃれているように見えるが、ニャル子の性感は確実に高まっているらしい。
この小僧、なかなか手慣れている。
「ふにゃあ……焦らさないでくださいよぉ……」
「焦らしてなんかないだろ。嫌ならやめるけど」
言われてニャル子が不満げに眉を寄せた。
と思った次の瞬間、素早く舌をのばし小僧の首筋をべろりと舐め上げる。そりゃもう大胆に。
「うわっ!?」
突然の刺激に小僧も思わず声を上げた。そんな様子にニャル子はうってかわって満足げに微笑む。
「うふふ。意地悪する人にはお仕置きです。可愛らしい声ですね、真尋さん」
今度は小僧の方がむっと眉を寄せた。
にも関わらず、ニャル子はその顔が見たかったと言わんばかりに上機嫌だ。
「あらら?真尋さん、怒っちゃいました?そんなに恥ずかしかっ……やあんっ!」
ニャル子の言葉は最後まで続かなかった。
太腿に添えられていたはずの小僧の腕がニャル子の足の間に伸び、指が二本、ニャル子の胎内に埋まっているのが見える。
「ま、真尋さんっ、いきなり……、はあ、んんっ」
「焦らされるのは嫌なんだよな、ニャル子は」
「やっ、広げないでぇっ……ひゃうう!」
……もうこいつらただのバカップルなんじゃないのか爆発しろ。
ただでさえニャル子もリア充もウザいというのに、ニャル子がリア充って最悪にウザいな爆発しろ。
大事な事なので2度言ったぞ爆発しろ。(3度目)

140 :
「あ、あ、ま、ひろさ、んくぅっ……!」
出入りする指に伝う愛液がぐぷぐぷと派手な水音を立てる。
ニャル子は最早やり返すこともできずに小僧にしがみついている。
「で、誰が意地が悪いって?」
「あ、謝りますからっ、あふっ……、もっ、ゆ、くり……!」
ニャル子の懇願を聞いた小僧は、おもむろにニャル子の耳に噛みついた。
いや、口に含んだだけかもしれないが私からははっきりと見ることはできない。
ただニャル子の身体が大袈裟なほどに跳ねる様をカメラに収める。
「ひあぁっ!耳、だめ、だめですっ、ふっく……っ―――!」
ニャル子が声を詰まらせ達すると、小僧はようやく指を引き抜いた。
息を整えながら、ニャル子は涙目で小僧を睨め付ける。
「はぁ、はぁ……。やっぱり意地悪じゃないですかぁ……」
「お前に性格どうこう言われたくねえよ」
言いながらも小僧の手はニャル子の頭を撫でている。
口調に反してその手つきはやたら優しく、ニャル子も心地よさげに目を細めた。
「まだ満足したわけじゃないだろ?」
「そうですけど……私だけ気持ちよくなってもダメなんです」
上がっていた息が戻ってきたのか、ニャル子の声音ははっきりしている。
しかし表情を見れば、興奮と欲情が色濃く残っているのがわかった。
額同士をくっつけて、至近距離で見つめ合いながらニャル子が囁く。
「今度は、ちゃんと真尋さんもですよ」
小僧から離れると、ニャル子はソファから降りて後ろ向きになると、テーブルに手をつき尻を上げる。
小僧に尻を差し出すような格好だ。
スカートをめくり上げ、太腿に絡まっていた下着も完全に足下に落とす。
「真尋さん、どうぞ……」
ニャル子は自らの指で花弁を開いて浅ましく男を誘う。
小僧の方も我慢の限界らしく、ズボンから己のペニスを取り出した。
どれ、矮小で弱小な地球人らしい小僧のイチモツでも拝んで……。
矮小で弱小……。
……ふん。図体のデカいキャラが雑魚キャラなのはよくある話だからな!
どうせ見かけ倒しに決まって……。
……なんかあの小僧の、私のと形違わないか?
個体差か?
手足の数なんかは変わらんくせに、ずいぶん局地的なところに個体差が出るのだな地球人は。
フフ、だが私の方が優れているに違いないな。
小僧のに比べ、鞘に納めた刀のようで強さをひけらかせない奥ゆかしさがあるしな!
私に痴態を見られているとも知らず、小僧がニャル子の腰を掴んで後ろから覆いかぶさる。
ニャル子が男のためにスカートを巻りあげているおかげで恥ずかしいところが丸見えだ。
「ん……。真尋さんの、入って……あ、ああぁ……!」
やはり慣れているらしく、ニャル子のソコは容易く男を飲み込んでいく。
その表情は痛がるどころか喜悦に満ちている。
ふん、まるで娼婦だな。
奴がここまで落ちぶれていたとはな。
いや、むしろ似合いの姿だといってやるべきか。
「奥、あたって……!あ、あ、真尋さ、ああ!」
……。
「ニャル子、中すごいっ……!」
……。
「ああ!まだ、おっきくなって……!ぁん、だめ、らめれすぅ……!」
……。
……あ、勃ってきた。
いや待てそんな馬鹿な。
そりゃまあ他人の性交なんぞ生で見たのは初めてだがニャル子だぞ?妹だぞ?
地球人の姿だからか?
ええい、これだから原始レベルの原住民は(ry
いやいや、思い出すのだニャル夫、ゲートボールの一件以来、奴にどんな煮え湯を飲まされてきたか!
……あれ、今度は玉がひゅんって……。
「ひやぁっ!?そんな一度に……!あ、あひっ!」

141 :
ニャル子の叫びに顔を上げると、小僧の片手がニャル子の乳房をわし掴んでいた。
よく見るともう片手もニャル子の股間部分をいじっているようだ。
「やぁん!真尋さんっ、そんな、激しくされたらっ……!もうっ、んじゃいますぅ……!」
なんとぉ!?
地球人の男は性技で女をせるのか、恐ろしいな……。
フフフ、だがこれは好都合だ。
私が出るまでもなくニャル子を始末できるのだからな。
私が許可する、やってしまえ地球の小僧!ニャル子に引導を渡すのだ!
虚弱貧弱(ryな地球人でも空気ぐらいは読めるようだ。
小僧の腰の動きが忙しなくなり、打ちつけるたび結合部から愛液が飛び散るのが見えた。
「ああ、真尋さんっ、わ、わらひ、もうだめぇ……!イっちゃいます、イっちゃ……ああ、ああああぁぁ!!」
一際高い声を上げながら、ニャル子の体がびくびくと跳ねる。
やがてニャル子は糸が切れた人形のようにくたりと崩れた。
ククク、逝ったか。
私の手で抹してやりたかったが、まあいい。
これで苦節【この発言は這い寄られました】年、ついに私の悲願が達成され……。
……ん?
「おいニャル子、平気か?」
「ふぁ……真尋さぁん……私、しあわせですよぉ……」
……………………あれ?
おかしいぞ?ニャル子を仕留めたんじゃないのか?
いや、今ならまだ奴も疲弊している。チャンスであることに変わりない。
むしろ私の手でトドメを刺す絶好の
「なんか妙な気配がー!」ヒュンッ
ん?ギャース!!
「なんでいきなりバールのようなものぶん投げてんだよ」
「いやなんかこう虫ケラがはい回っているかのような嫌な感じがしたもので……。
外に誰もいませんね。気のせいでしょうか……ん?これはビデオカメラ?それも宇宙メーカーの。
なんでこんなところに……あ、まっひろさーん!ハメ撮りとか興味な(サクッ)オメガ痛い!」

終わり

142 :
以上です
野良ニャルさんは実は強いしニャル子の兄だしエロパロ的にも使い勝手いいキャラだと思うのに
あまりに需要が無かったので書いた
再登場の見本を見せてくれたちゃんタイムはすごいと思います(小並感)

143 :
>>142
GJ!
第三者のエロギャグ目線とは新境地ですた
真尋のフォークも野良視点でみたらバカップルのじゃれあいなんだな…カベガホシイ

144 :
至る所で扱いのひどい野良ニャルラトが、さらにひどい扱いに!(褒め言葉)
ステキ画像がニャル子の手に落ちたのは、みすみす敵に塩を送ったようなものだなw

145 :
今日で最終回ですか。
憂鬱な日曜の一服の清涼剤だったのに。
さすがに三期はないからこれでほんとにさよならなんだろうなあ・・・。
アニメが終わって原作も力つきる、という良くあるパターンになりませんように。

146 :
>>142
GJ
野良ニャルラトホテプはいもうt…もとい、ニャル子の踏み台にしかなれないのか…

147 :
なんかヌルい最終回だったなあ。

148 :
しかし今日は暑かった……
あの天空に輝くトラベゾヘドロンはクトゥグァの陰謀か
……等という妄想が湧くようじゃ俺のSAN値も先がないな.....

149 :
ニャル子は安心してみれるからいいってのがわかる最終回だったなぁ。前半SAN値駄々下がりだった

150 :
前半は言い過ぎだろう
問い詰め回の前まで見直したが別に普通だったぜ

151 :
前半というか三話以外は面白かっただろうが

152 :
>>150
>>151
ごめん、最終回の前半って意味。
具体的には番神のテストをするってノーデンスが言う辺りまで。

153 :
マヒロってマザコン?

154 :
>>153
ちょっとマザコン入ってる感じはするし他のキャラからも言われてる

155 :
まああんな美人なお母さんなんだしある程度は仕方ない

156 :
好みの顔が思い切り外人顔なのでそんなマザコンではないと思う

157 :
最終回で真尋にキスしろ子作りしろと言っておきながら、妥協案で頭をなでるところまで
ランクを落とされても喜ぶニャル子の価値観が分からなかった。

158 :
腐ったオリキャラ以外は良かった
原作に擦りもしてないだろうに、
腐れ女はどの層に需要があるんだよw

159 :
>>157
頭を撫でられると子供ができるからです

160 :
ロリコンだからグタタン好きやねん

161 :
>>160
つまりロリニャル子なら・・・

162 :
クー子には言葉だけじゃなくて本当に真尋を孕ませる能力があって
真尋が妊娠、ニャル子狂乱みたいなエピソードが見たい。

163 :
キショい…

164 :
原作の方だとクー子のマヒロ惚れもそれなりに進展していってるの?
ラノベのハーレムお約束的に。

165 :
ニャル子惚れの方が悪化してるよ
ニャル子と子供作ってその子供の子供を
産むとか産ませるとか寝言で言ってる

166 :
クー子は真尋を女だと思ってる節があるが、あいつは同性じゃないと対象にならんのだろうか

167 :
クー寝もそうだし、単性生殖なんじゃね?

168 :
Q:ニャル子が好きだけど少年も優しくていい子だから好き…どうすればいい?
A:ニャル子の赤ちゃんを私が生んで少年に私の赤ちゃんを産んでもらえばハーレム!
という単純な思考だよ
宇宙ips細胞があれば可能だし

169 :
少年の子供を産んでニャル子に自分の子供を産ませようという発想にならないのはなぜなんだ?

170 :
クトゥヴァ星人にとって相手の子供を産むというのは、最大級の愛情表現。
少年のことも好きだけど、まだ赤ちゃん身ごもってもいいほど好感度上がってはいない。
それに最初に産むのはニャル子の赤ちゃんって決めてるから、いくら少年の望みでも叶えるのは無理。
だからとりあえず私の子供を産んで?

171 :
クトゥルー謹製媚薬を真尋さんとニャル子に投与するクー子
真尋さんはクー子に孕まされ、
ニャル子は真尋さんに孕まされ、
クー子はニャル子の子種で孕む
しかしその夜の記憶は綺麗さっぱりなくなりいつも通りの生活を送る三人、しかし三人同時に妊娠の兆候が
というシチュエーションのSSが読みたいのですがどこかに落ちてませんかね

172 :
>>167
男のクトゥグアもいるんですがそれは

173 :
ハス太「ぼくも真尋くんの赤ちゃんが産みたい!!!」

174 :
ああいう邪神とかどうしてすぐ転入できるんだラノベの中の学校は?

175 :
記憶操作じゃねーの?

176 :
まぁ現実的に考えるなら前もってある程度済ませてる
そう考えれば問題ないよねニャル子とクー子は
パス太くんとBBAはさすがにその理屈は成り立たないか

177 :
漫画の中の学校も大概やろ

178 :
大体20代後半の社会人が高校に入学するのも無理があるような・・・。
この種のラノベだと主人公が勉強駄目だったりして、勉強教えるイベントがあっても
よさそうだけど(宇宙大学出てるだろうし)、マヒロは真面目なのかその辺り成績は良さそう。

179 :
教えるも何も部屋に招きいれた時点で勉強なんかどっか行くのが目に見えてるぞw

180 :
「真尋さん、まずは保健体育の実技の勉強をしましょう?」
(フォークチラチラ見せる真尋さん

181 :
たぶん最初の5秒くらいは平静を装って教えようとするけど
途中から保健体育の実技に入ろうとして
はいフォークでどーん!
若しくはクー子と変わり身

182 :
クー音ってなんかいいカラダしてそうだよね。

183 :
ニャル子って真尋さんになら胸触られただけでイきそう

184 :
頭撫でられただけで大洪水だと思う

185 :
上は真っ赤、下は大水なーんだ?

186 :
真尋さん!


をおかずにオナニーするクー子

187 :
真尋さんが顔真っ赤、お漏らしとか胸熱

188 :
ニャル子の甘やかな体臭(真尋談)
ってやっぱり下半身が一番濃いのだろうか?

189 :
性的な事にもいつものテンションで望むようなSSが別所で見られるけど
いざそうなると恥じらってしおらしくなると思う

190 :
いつものテンションで始まって、スイッチ入った真尋に
責めたてられて、一方的に犯されちゃうのは
仕様美だと思う

191 :
地学で太陽系の惑星を書け、って言われて地球人が未発見な分まで書いちゃうとか。
歴史の時間で石器時代辺りにハイパーボレアの話をしてみたりだな。

192 :
−1d6/−1d10な答案用紙になるのかよw

193 :
ニャル子以外全邪神妊娠(真尋含む)

194 :
真尋邪神ちゃうで

195 :
かといって本当に人間なのかわかんない描写あるし…
あれ?この作品まともな人間いない?

196 :
邪神センサーが反応しないところからして邪神の可能性は薄いだろう
だが特異点ということを差し引いてもただの人間とは思えない描写がある
つまり真尋の正体は…(手記はここでry

197 :
そしてその手記は浴槽で発見されたりするのか

198 :
『奥さまの名前は真尋さん。そして、だんな様の名前はニャル子。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは……奥さまは魔女だったのです!』

199 :
魔物だろう

200 :
なんで真尋が魔女になるんだよw

201 :
幼ニャル子とあんなことやこんなこと
するのを書きたくなってしまった…
はたしてロリものなんぞ投下しても良いものだろうか

202 :
私が許します
さぁ!

203 :
なお顔はモザイク(ry

204 :
人間じゃないのでニャル子のおまたはモザイクの必要はないですよね!ね!

205 :
とりあえず、非エロの導入部分だけ書いたので投下させて頂きます。
※幼稚園児ニャル子には『本番』は無しの方向で考えています
※原作9・10巻以降のネタです
※ロリものですご注意

206 :
くいくいと手を引かれる感覚に真尋は我に返った。
見ると彼は見知らぬ住宅地…いや、正確には一度だけ見たことのある風景のただ中に居た。
手に触れる小さく柔らかな温もりの主に視線を向ける。
しまりの無いニャルラトホテプの笑顔がそこにあった。
(**おおっと!**)
(数あるシチュエーションから、ここを選ぶとはなかなかにマニアックですヨ!)
(煩い馬鹿。黙れ。どうしてこうなった…)
(黙ってちゃ説明出来ないですヨ)
真尋は頭痛のポーズを作り、胸元のフィギュアにデコピンを食らわせた。実際頭痛が痛い。
「どうしました?」
ニャルラトホテプがそんな真尋に怪訝な顔をする。
「な、何でもない何でもない」
焦り顔で首を振る真尋にニャルラトホテプの怪訝顔がさらに深まる。
真尋は、ふぅと嘆息すると、
「なんでもないよ…」
優しく、アホ毛のはみ出た幼稚園帽の上から頭を撫でた。
にへら
ニャルラトホテプの目尻と頬がまた弛緩した。
(守りたい、この笑顔!)
(人の心を読むな)
あのとき、真尋が固めた決意はおそらくこの笑顔によるものだ。
状況の違う今でさえ、真尋は確かにそう思える。

207 :
あは〜ん

208 :
(で、これは一体なんなんだ?)
幼稚園児姿のニャルラトホテプに手を引かれながら真尋は胸元のフィギュアに小声で語りかける
(何って、宇宙PCゲーの中ですヨ?)
事もなげな回答だった。
(やっぱりか…)
事の発端はアト子からPCゲームの試供品を受け取ったことだ。
(あんなもの、棄ててしまえばよかったんだ…)
(まぁまぁ、特に害は無いですヨ)
そう言われて真尋はいままでロクな目にあった試しが無い。
だけど…と、真尋の心には陰りだけがある訳では無かった。
フンフンと鼻歌を歌いながら歩くニャルラトホテプを見ていると、何とも暖かな気持ちが胸に広がっていく
(娘を持った父親って、こんな感じなのかな…)
強烈に父性本能をくすぐられるシチュエーションに、真尋の頬が自然と緩む。
(おやおや〜ですヨ。口ではツンツンしなから満更でも無さそうですヨ)
(バラバラにして棄てるぞコラ)

209 :
(で、だ…)
(はい?ですヨ)
(このゲームは何なんだ?)
アト子からソフトを受け取った真尋がしたことと言えば、PCに円盤を入れ
アイコンをクリックした。ただ、それだけだ。決して今の様な状況に繋がる様な真似はしていない。
(この『ベストメモリーセレクション・新たな思い出つく〜る』は画期的な体感ゲームですヨ!)
(…把握した)
(説明はこれからですヨ〜〜…)
要するに過去の思い出を追体験して新しい思い出を作るゲームのようだ。
察するに、思い出深いエピソードが選ばれるのだろう…思い出の選択と説明役は自動選択の様だ。
(その通りですヨ)
人は思い出を美化する生き物だ。その根底にあるのはああしたい、こうしたかったと言う願望によるものだろう。
(まさにその通りですヨ)
その記憶の美化を、物理的に行ってしまうと言うあたり、宇宙の技術というものは…
(素晴らしい!ですヨ)
(下世話だ。悟い、ウザい、心を読むな)
しかし、と真尋は思う。きゅっと握ると握り帰してくる紅葉の様な手。
「えへへ」
「ん」
(こう言うのも悪く無い……ですヨ)
真尋は胸元のフィギュアにデコピンをくわらせた。

210 :
「とうつきです!」
ニャルラトホテプは駆け出し、幼稚園の門をくぐると真尋に向かい、手招きをしている
「入って…いいものなのか?」
「ゲームの中じゃなかったら通報されますヨ」
逆を言えばゲームだから万事OKなのだろう。実際、誰に咎められるでもなく
真尋はニャルラトホテプに付いて園内を歩いている。
「おにーさん!こっちゃです!」
いつの間に登ったのか雲梯の上にニャルラトホテプが仁王立ちしていた。
「変身!」
掛け声とともに変身ヒーローのポーズを決めると、小さな影が天高く宙を舞い、
クルクル空を踊り砂塵と共に降り立った。相変わらず、出鱈目な運動能力だ。
「…どう、です?」
どや顔が若干ウザい。
その後も、おおよそ女の子のする遊びとは思えないアグレッシブな遊びに振り回される真尋だった。
宇宙幼稚園。うろんな名前だ。人外な身体能力を持った邪神たちが跋扈する園で、しかし子供は子供。
他愛もないごっこ遊びと、独創的な創作活動に興じる姿は紛れも無く子供達のそれである。
遊び疲れたニャルラトホテプは真尋の膝の上で寝息をたてて眠りこけていた。
口元に付いた食べかすを拭ってやると、身じろぎしてまた寝息を立てる。
一人っ子の真尋にとって、こうして年下の子を愛でるという機会はそうあるものではない。
最近ではハス太、クー子と言う弟分、妹分が出来たが
こうやって、可愛がることには抵抗があった。
16歳になった真尋にとって、弟妹は望んで出来るものでもなく。
可能性があるならば…
「真尋サン」
「ん?」
「子供、欲しくなったですヨ?」

211 :
「んんん…おにーさん…むにゃむにゃ…」
イス香の一言で、危うく膝から落としそうになったニャルラトホテプの身体を抑える。
幸い寝た子は目覚める気配がなく、だらし無い寝顔を見せていた。
その寝顔を見てホッとする真尋であったが、
『子供、欲しくなったですヨ?』
イス香の一言が蘇る。
子供。自分が子供を作るとして、それには産んでくれる相手が必要だ…。
お腹を痛めて、真尋の子を身篭って、真尋の事を受け入れて…。
「相手は誰ですヨ?」
真尋は膝の上に視線を向けた。
(まさか…有り得ないだろ)
顔にかかった柔らかな銀髪を優しく払うと、ニャルラトホテプの幼い寝顔が気持ちよさ気にゆるんだ。
代謝の活発さを表す高めの体温が心地良い。
「…おにーさん……」
『真尋さん』
「…だいすき」
『大好き』
真尋は、自身の身体が発熱するのを感じた。

212 :
ひとまず以上です。

213 :
幼稚園児ニャル子"は"って事はもしや…
わっふるわっふる

214 :
催促はしたくありませんがすごく続きが気になりますね
じっくり読ませて頂きました
続きはよ

215 :
あは〜ん

216 :
続きはよ

217 :
後生だ
ツヅキヲ求ム

218 :
サクサク書いていたらダラダラ長くなってしまったorz
2、3回に分けて続くと思います
余分なの削って、明日頃続きを投下させて頂きます

219 :
長編welcome!
全裸で待ちます

220 :
>>218
全力で支援する

といっても何もできないけど

221 :
「本当は怖いクトゥルー神話」

222 :
えっ

え?

223 :
>>218
今夜には来るって、オイラ信じてる

224 :
>「本当は怖いクトゥルー神話」
ニャル子で入門したような奴ばっかりになると、本当にこういう本が出そうで怖い

225 :
>>218
信じているぞ

226 :
>>218なら出来る

227 :
>>224
怖くはない、狂気があるだけ・・・・・・

228 :
あは〜ん

229 :
……暑い、あちぃ〜よ!!
毎日毎日SAN値下がりっぱなしだよ
助けて、シュルズベリィ博士!
あの天空で輝くトラペゾヘドロンをなんとかしてくれぇ!!

……連日の猛暑でブチきれそうな真尋のつぶやき

230 :
お前それポケットに入れてるんじゃ……

231 :
【臨時速報】ニャル子、赤ちゃん作ろ? ポッ

232 :
>>218
つづきを…

233 :
まだですか!まだなのですか!

234 :
まずは申し訳ありません。

投下宣言しておきながら、冷静になって読み返した自作の余りの乱筆振りに、
放置していました…orz

235 :
恥を忍んで、投下させて頂きます。
※ロリものですご注意。
※お読みの際はキャラのコレジャナイ感に予めご用心下さい。
※こんなもの書いたのは幼ニャル子が可愛いのが悪いんだ。

236 :
『私は、真尋さんのことが…大好きです』
ニャルラトホテプの向日葵の様な笑顔が幼い寝顔にダブって見えた。
「………」
顔が赤熱しているのがわかる。
息苦しさに呼吸は荒れ、心臓は早鐘を打ち、喉はカラカラだ。
「真尋サン」
「なんだよ」
「…数あるシチュエーションからこの瞬間を選んだのは他でも無い。真尋サン、あなたなのですヨ?」
「………」
「それは何故ですヨ?」
イス香が諭す様にそう問い掛けた。
「……ニャル子の…初恋…」
真尋の口を突いて出たその言葉に驚いたのは、真尋自身である。
「ニャル子の初恋相手が本当に僕なのか確かめたかったんだ…」
他意は…無い。ハズ…絶対。きっと。多分。
「ふーん。ですヨ」
「な、なんだよ」
「まぁ、良いですヨ」
「何がだよ」
「ステージ1クリアですヨ」
「は?」
「ボーナスステージ突入ですヨ…新しい思い出、作って下さいませね」
「一体何を…」
するつもりだ?と言う問いは、ニャルラトホテプの身じろぎに中断された。
「…ご、ゴメン。起こしちゃった……か?」

237 :
座り込む真尋の上半身に抱きついたニャルラトホテプは彼の肩に頭を預け、
回した両腕に更に力を込めて、身体を密着させてくる。
真尋はその柔らかさと甘い匂いに包まれて、動けないでいた。
「ニャ、ニャル子……?」
「いいこ、いいこ」
優しく頭を撫でられた真尋は困惑顔のまま、自嘲気味に苦笑した。
――目を覚ましたニャルラトホテプと目を合わせた真尋は慌てふためいた。
沸き上がった感情を言葉に表すならば『後ろめたさMAX』
ゴメンとだけ言った真尋は次の瞬間には、その小さな身体に抱き竦められていたのだ。
「おにーさん。私とあそぶの、おもしろくなかったですか?」
遊びが遊びだけに、面白かったかと問われると返答に困る。ただ…
「ニャル子と一緒にいたのは…楽しかったよ」
身体を支えていた両手をニャルラトホテプの背中に回すと、重力に任せて背中から倒れ込む。
「こうしているのもですか?」
抱き上げる様にニャルラトホテプの身体を持ち上げると、向き合う少女に真尋は優しく微笑んだ。
「ああ…」
「…おにーさん。かわゆいです」
「男に可愛いはないだろ…」
「ほら、また。かわいー」
真尋は顔が紅潮するのを止められない。何か言おう。そう、思ったとき
「おにーさん」
「ん?」
「おにーさんに、私のはじめてをあげます」
「なに…」
を、と問う前にニャルラトホテプは目を閉じていた。

238 :
真尋は、期待に震える小さな唇に吸い寄せられる様に顔を近づける。
弾む呼吸を必に抑え、そっと目を綴じると唇を落とした。

「むー…っ」
不満げに頬を膨らませるニャルラトホテプの頭を撫でると、真尋はもう一度キスをした。
「まさかおでこフェチだとは…」
「一体どこからそんな言葉を覚えてくるんだ?」
「このばあい、するのはおくちでしょーが」
「そういうのはもっと大きくなるまでとっておけ」
「おんなのこに『はじ』をかかせるとは、いーどきょーです」
言葉とは裏腹に、真尋の胸に顔を埋めるニャルラトホテプの声音はすっかり蕩けたものになっていた。
高めの体温の身体と柔らかい銀髪を撫でる真尋は、その仕草に身もだえた。
強く抱きしめたい衝動を堪え、真尋は言葉を紡ぐ。
「そのうちもっと、いい人が現れたとき…あーその。こ、後悔とかしたくないだろ?」
顔が赤くなるのがわかった。
(そのうち現れるいい人…か)
真尋は自身の言葉の都合のよさに苦笑した。
そして今はただ、この胸上の暖かさを甘受しようと思うのだ…しかし、
「うぁ!?ニャ、ニャル子?!!」
「おくちはあきらめました」
「かわりに、私がおにーさんの『しょくしゅ』にキスします」
宇宙PCゲームの下世話さは彼の想像を超えていた。

239 :
言うが早いか、ニャルラトホテプはズボンを下から押し上げるソレを取り出した。
「ニャル子!…こ、これは…そのっ」
「おにーさんのしょくしゅ、変わったところにありますね」
反り返った男根はニャルラトホテプの手の中で、刻一刻と太さを増していく。
「お、お前…っ、これがなんなのか知って…うぁ!!」
薄桃色の亀頭をこねられた真尋は電撃を喰らった様な刺激に思わず声が出る。
「いたかったですか?」
「痛いというか…うくっ!」
「んちゅ…んん。れちょ…」
柔らかな粘膜がペニスを這いまわる感覚に膝がガクガクと震える。
「ちゅぷ…ん…おにーさんのしょくしゅ、とてもあついです…」
醜く膨れ上がったペニスはカウパー液を滲ませ際限なく硬度を増していく。
脈打つ幹をほぐすように暖かな手が浮き出た筋をなぞり、充血した鈴口を小さな口が包み込んだ。
「………っ!!」
尿道を吸われた真尋は声にならない悲鳴を上げる。
腰が跳ね上がり、亀頭を包むニャルラトホテプの口内を突いた。
「んん…ん!しょんにゃにうごひたりゃ…んぷっ…うまくきしゅできまふぇんよ」
「くあぁあぁあっ!!」
ペニスの敏感な部分を口に含んだままモゴモゴと喋られた真尋は、
気が遠退く様な快感に腰を震わせた。
鋼の様に硬く反り返った男根が、狭く温かな粘膜のぬかるみを撥ねまわる。
「んぷぁ…ンっ…」
ニャルラトホテプの口腔から解放された亀頭から、粘液が糸を引きながら垂れ落ちた。
ニャルラトホテプは行儀悪く口元を舌先で嘗めると、ニヒっと
悪戯な笑顔を見せた。
「次は、何をして遊びます?」
「…ッ!ニャ、ニャル子…!!」

240 :
無邪気と言うのは邪まさが無いからこそ、質が悪いものだ

と思う真尋サンであったのですヨ」
風の様に遊具へ駆けていく小さな影を眺めながら、真尋は胸元のデバガメにデコピンを見舞った。
「ボーナスステージ、お楽しみでしたヨ?」
真尋はその問いには答えず、床に飛び散った精液の処理を続けた。
「ゲームの中なのに律儀な人ですヨ」
「…うるさい!」
ぶっきらぼうにそうとだけ言うと、真尋はバケツに搾った雑巾で
床と云わず、壁にまで散ったモノを拭いてまわった。
「でもよかったですヨ」
「ん?」
「ニャル子サンの初恋。確認出来たですヨ」
「ん…まぁ、ゲームの中でだけどな」
「ふふふ…」
「…なんだよ」
「何でもありませんわ…ですヨ」
一通り掃除を終えた 真尋は園庭でエネルギッシュに遊ぶニャルラトホテプをみる。
銀色の髪が煌めく土煙で探さなくとも何処に居るかは一目瞭然だ。
真尋の姿を見つけたらしく、土煙が向きを変えて
一直線に向かってきた。
と、
「真尋サン。ご自身の欲望には素直に……ですヨ」
「んな…!?」
問い返そうとする真尋は、しかして、腰に体当たりするように飛び付かれた勢いで、次の言葉を飲み込んだ。
柔らかで軽い衝撃に、先ほどの行為を思い出し胸が高鳴る。
どんな顔をすれば良いのか分からずに固まった真尋であったが、
先に口を開いたのは彼女の方だ。

「おはようございます、先生!」
「……は?先生?」
そこには見覚えのあるニャルラトホテプの姿があった。
ただし、
「どうしました、先生?」
「あ、それとも…」
「昔みたいに『おにーさん』って呼んだ方がいいですかね?」
口元に人差し指を当て、悪戯っぽく微笑む、小学生のニャルラトホテプが目の前に居た。

241 :
とりま以上です。
お目汚し失礼しました…もはや自己満の域ですが、
続きが書けたらまた投下させて頂きます。

242 :
素晴らしい
いい雰囲気だなぁ
続きを期待して待っている!

243 :
GJ!
誰が何と言おうと俺は支援する

244 :
わっふるわっふる

245 :
俺も何かロリニャル子にイタズラするの
書きたくなってきた

246 :
>>245がロリニャル子にイタズラする
のかと思って現世ニャル子に名状しがたいなにかにしてやろうかとおもった

247 :
わ、私は決してイタズラ目的で今のを書いた訳では…っ!


して、どんなイタズラを……?

248 :
>>246
>現世ニャル子に名状しがたいなにか
邪教徒の業界ではご褒美です
>>247
遅ればせながら乙でした
自分がロリニャル子に目覚めたのは
あなたのおかげです
というわけで絶賛ネタ募集中

249 :
グッジョオオオオ部
おませなロリニャル子さんかわえええええええええ

250 :
GJ
まったく、幼ニャル子は最高だぜ
>>248
現代のクー子が初恋の姿のロリニャル子に
エンカウントしたらどうなるの?…っと

251 :
幼ニャル子がクー子にイタズラされる…だと…?

252 :
現代クー子が幼稚園児クー子とハイパーイースターで入れ替わる…とか

現代クー子が初恋の姿のニャル子に発情する…とか

幼稚園児クー子が現代ニャル子とエンカウントして…とか

253 :
あは〜ん

254 :
さあ、続きを!

255 :
なんかカラーリングというか色使いというかどっかで見た感じがズンズン感じられるんですが。
パクリですかもしかして?
http://www.starchild.co.jp/special/miss_monochrome_anime/

256 :
予想以上に似てた

257 :
ニャル・・・誰だお前!

258 :
そういやネフシュタニアでググるとロリニャル子が出てくるな

259 :
あは〜ん

260 :
クリの味だと!?ガタッ

261 :
…ニャル子のクリと聞いてフォーマルハウトから飛んできた

262 :
あは〜ん

263 :
>>240の続き、今夜投下させて頂きます
もう少し纏めようとしたけれどなかなか短くならず、
まだ続きます…
完全な自己満ですが予め御容赦ください

264 :
別にいちいち予告とかしない方がいいと思うぞ。

265 :
>>263
待っていたぜ
はよ

266 :
忘れた頃に気に入っていたものの続きがあると俺は嬉しいぞw
>>263
ってなわけでお待ちしてます

267 :
とんでもねぇ
待っていたぜ!

268 :
>>240の続きです
※9巻既読者向けです
※コレジャナイ感にご注意
※ロリもの注意
※まだ続きます…

269 :
はやくしたまえ ムダ撃ちはしたくない。

270 :
「おら、早く教室に行かないと遅刻にすんぞ」
その一言で、いがみ合っていた二人は校舎へと駆け出した。
銀髪が一瞬真尋に翻り、あざといウィンクとキッスがチュッと投げられた。
真尋の心臓がドキリと鳴った。
ピチュン
その空間を一筋の陽炎が通過する。
紅いツインテールが一瞬真尋に向いて、恨みの篭った視線が見えた。
「…これが僕の欲望だって?」
二つの小さな背中が校舎に消えたのを認めて、
改めて真尋は胸元のフィギュアに問い掛けた。
「選んだのはご自身ですョ〜」
「………」
「ふふ、返す言葉も無いですョ?」
意地くその悪いその顔を指で弾くと、真尋は嘆息ひとつを残して校舎へと向かった。
再び、教壇に立つ事になろうなどほんの数時間前の真尋には想像もつかない事態であった。
一度経験した事を忠実に追体験すると言うのは不思議な感じがした。
生徒達の一挙手一投足に既視感を催し、
自身がしゃべる言葉は舞台台詞の様に決められた流れに従ったものに感じられた。
しかし、そのなかで真尋はある違和感も感じていた。
ニャルラトホテプとクトゥグアだ。

271 :
100点満点の答案用紙を二人に手渡すと、ニャルラトホテプは忌ま忌まし気に舌打ちする。
向けられるあからさまなライバル心にしかし、等のクトゥグアは涼しい顔だ。
ふぅと、ため息を吐いて採点机の椅子から立とうとする真尋だったが、
二人はその場を動かない。
怪訝な気持ちにかられた真尋だったが、視線の注がれる先を見た真尋は、ああと思い立つと
ニャルラトホテプに「ほら」と手を伸ばす、
「よく出来ました」
そう言うと、答案用紙の『100点』の横に桜の花にそう書かれたハンコをペたりと押した。
こぼれる様な明るい笑顔を見せるニャルラトホテプの頭を撫でるてやると、気持ちよさ気に目を細めた。
足取りも軽く席に戻るニャルラトホテプ。真尋は次いでクトゥグアの答案にもハンコをと目線を向けたが、
だがクトゥグアは何も言わず席に戻ってしまった。声をかけようとした真尋だったが、
次々と答案用紙を持ち寄る生徒達がに見送る以上の事ができなかった。

272 :
事の起こりは、体育の時間だ。
クラスの誇る問題児二人の姿が見えないのだ。
「これは何やらイベントの匂いですョ!」
いい加減存在を忘れかけていたイス香の声に、真尋は非情な現実を思い出した。
いまこの瞬間、真尋が小学生に囲まれ教師を演じている世界が、アト子提供のゲームの世界だと。
ドッジボールに興じる生徒達の取り纏めをハスターに任せると、真尋は二人を探すためその場を離れた。
本来ならもっと大事な問題なのだろうが、真尋は大して心配はしていなかった、
これはゲームなのだ…つまり、真尋の行動に合わせてイベントは巻き起こる。
そう言う設定なのだろう。
「擦れた考え方ですョ」
「誰のせいだよ」
宛てもなく歩き出した、真尋であったが目的地は直ぐに目星がついた、
地鳴りの様な衝突音が体育館から聴こえてきたのだ。

273 :
(なぁ、前はこんな展開なかったぞ)
(同じ道を歩くだけでは、新たな思い出にはならないですョ)
ヒソヒソと話す二人は物陰から体育館倉庫の中の様子を伺う。
先程の衝撃音の発信源は、予想を外れることなく、ニャルラトホテプとクトゥグアだった。
しかし、駆け付けた真尋は予想を外れたその光景に思わず身を隠して、
その状況把握に努める段となった。
――クトゥグアがニャルラトホテプに抱き着いている。
「いったたた…クー子!あんた、一体何のつもりです!呼び出した挙げ句こんな…!」
跳び箱に背中から倒れかかった恰好でニャルラトホテプは胸に縋り付く少女に怒鳴った。
「………」
クトゥグアは無言のままニャルラトホテプの胴体を強く抱きしめる。
「ええい、苦しい!…それに熱いんですよ!!」
ニャルラトホテプは引き離そうともがくが、まるでびくともしない。
「ぐうぅ!かくなる上は……!」
背中に手を伸ばして何やらゴソゴソとやり始めたニャルラトホテプだったが、
不意にその手が止まった。
背中から戻した手でそのまま、目下にあるクトゥグアの背中に掌を当てる。
「泣いて…いるんです?」
クトゥグアの背中が小刻みに震えていた。
「……先生とくっついちゃ…やだ」
真尋は思わぬ展開に固唾を飲んだ。
「こ、これはとんだ濡れ場ですョむぐぐぐ…!」
興奮気味のデバガメの頭を両の手で握り込んだ。

274 :
「……ニャル子…先生のこと、好き?」
ニャルラトホテプの膝枕に頭を預けた形でクトゥグアはそう問いかけた。
「そんなこと、あんたに何の関係があるんです…?」
すっかり毒気の抜かれた様子のニャルラトホテプは、それでも努めて棘のある口調で答えた。
「……あの人は…ニャル子のこと…好き」
ニャルラトホテプの顔が朱に染まる。アホ毛がビリリと立ち上がると、
彼女の乱れた心を表す様に右に左に揺れ動く。
「そ、そりゃあ、か、可愛い教え子ですからね!」
「……違う」
「へ?」
「……今日の先生。いつもの先生じゃない」
「それって、どういう…」
「……ニャル子は、先生のこと好き?」
クトゥグアは質問には答えず、また最初の問いを繰り返した。
「………」
「………」
沈黙が続いた後、
「……わたし、みていたの」
口を開いたのはクトゥグアだ。
何を…そう問おうとしたニャルラトホテプは熱い唇を額に受け、フリーズした。

275 :
「……ニャル子のお口、涎でいっぱい」
「……先生の触手の味、思い出しているの?」
「……美味しかったの?先生のカチカチ触手」
口内を掻き回し涎を絡めた指を引き抜くと、クトゥグアはその手をニャルラトホテプの下腹部に這わせた。
「……ニャル子…ニャル子…ニャル子」
クトゥグアはニャルラトホテプの秘部を擦り
うなじに顔を寄せ、抑揚のない声で名前を呼ぶ。
「んん!あっ…!あんン…!」
ニャルラトホテプはされるがまま、その身体を弄ばれる。
下着越しに食い込む指先の動きに合わせて小さな身体が波打つ。
「や、やめなさ…くぅ…」
ニャルラトホテプの秘裂を擦る動きが一気に加速した。
「んあぁん!!はっ!はうん…!……あっ」
白い咽を反らせたニャルラトホテプはその刺激に身体を震わせる。
「くぅ……んん……ん!」
ピタリ。クトゥグアの激しい指の動きが止まる。
「びゅるるるる。びゅる。びゅる……いっぱいでてた…」
「……ねぇ、あのとき先生が出した白いの…何だか知ってる?」
荒い呼吸に上下するニャルラトホテプの肩にクトゥグアの手が添えられる。
「……わたし、みてたの…宇宙幼稚園でニャル子が先生にこうされるの…」
「……したいと思った」

276 :
「はぁ…?私、を…したところ…で、先生はあんたなんか…!」
気色ばむニャルラトホテプだったが、クトゥグアは涼しい顔だ。
「……今日のニャル子、優しい」
「う、うるせーですよ!」
「あんたと私はニャルラトホテプ星人とクトゥグア星人…この意味、分かるでしょうが!」
「……でもニャル子…抵抗しない」
「あんたが…変なトコ…触るからぁ…」
「……ねぇ、ニャル子…あの白いのね」
「ん?……んん!?」
それからしばらく、沈黙が続いた。
そして、
「……先生?」
ギクリと心臓が跳ねた。
「……ニャル子寝ちゃったみたいなの」
「そ、そうか」
「……わたしは授業に戻る」
「そ、そうか」
「……先生?」
「な、なんだ?」
「……なんでもない」
そうとだけ言うと、クトゥグアは体育倉庫から出ていった。
心なしかその肌がツヤツヤしている…ように見える。
真尋はその後ろ姿を見送ると、恐る恐る体育倉庫に足を踏み入れた。
「…あいつ」
真尋は苦笑した。
ニャルラトホテプがマットの上でのびている。
身なりは整えられ、乱れは見当たらない。しかし、
右の頬にはキスマーク。そして額には『クー子の』と書かれた紙が張り付けられていた。
どうやらそれでニャルラトホテプの所有権を誇示しているようだ。
「所謂据え膳って奴ですョ」
「ちょっと違うんじゃないかな」

277 :
とりあえず以上です。
お目汚し失礼しました……。

278 :
ハラショー

279 :
>>277
GJ!
そして続きをkrkr

280 :
めっさエロ可愛かったGJ

281 :
ニャル子のおかげでロリコン卒業したのに
ニャル子のせいでロリコンに出戻りとは…

282 :
ニャルコンを名乗るがよい

283 :
ニャルコン……ボタン連打したりアナログスティックぐりぐりしたりバイブレーション機能で……んっ、はぁ……いい……。

284 :
ロリニャル子良いよロリニャル子

285 :
ニャル子は本当に色んな属性で弱点を攻めて来よる

286 :2013/10/02
ニャル子赤ちゃんつくろ
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