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2013年10エロパロ106: 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6 (325) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【怪力】スーパーガールでエロパロ part6


1 :2013/04/02 〜 最終レス :2013/10/04
地球人を遥かに凌駕する能力を秘めた女の子、スーパーガールのエロパロスレです。
その外見からは想像もつかない怪力はもちろん、スーパービジョンやスーパーブレス等数々の超能力を使い、
陵辱、嬲り、エロ、グロ、あまあま、etc… なんでもありでまったりいきましょう。
【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189530449/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223245790/
【超人】スーパーガールでエロパロ part3
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248265738/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277661913/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part5
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330685351/
関連スレ?
【ヘレン】スーパーガール【スレイター】
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107099505/
まとめサイト
スーパーガールでエロパロ SS保管庫
ttp://www37.atwiki.jp/supergirl121/

2 :
スレ立て乙

3 :
スレ立て乙です

4 :
>>1乙です

5 :
新スレ出来ても何も変わらないなー
世間話でもする?

6 :
スレ立て乙です
ネタも枯渇気味ということで、まとめにアンケートでも増やそうかと思ってるんだけど
何か調査したいことある?
まあ、そんなのいらねーよってなら作んないけど

7 :
>>6
調査項目1
スーパーガールにしてほしいエロは?
1 手○キ
2 フェ○
3 パ○ズリ
4 セ○クス
5 ・・・・・・
調査項目2
スーパーガールにしてほしいグロは?
1 頭蓋骨握り潰し
2 腹パンチで背中まで貫通
3 ベアハッグ(抱き絞め内臓破裂)
4 握手で手の平ミンチ
5 ・・・・
みたいな感じかな?このスレから考えれば。

8 :
管理人さんいつも乙です。
知りたいのはシチュですね
1、スーパーガールを陵辱する
2、スーパーガールに陵辱される
3、スーパーガールをリョナる
4、スーパーガールにリョナられる
5、ほのぼの

9 :
>>7
調査項目1 : 4 セ○クス
調査項目2 : スーパーブレスに圧される
>>8
2、スーパーガールに陵辱される
4、スーパーガールにリョナられる

10 :
>>6
あと、スパガの性格とか、見た目(中学生とか大人)っていうのもありかも。

11 :
とりあえずアンケートつけてみました
他にも設問があれば、このスレにカキコお願いします

12 :
身分、職業(副業)とかどうよ

13 :
アンケートでわかったけど、結構住民いるんだね

14 :
新しいスレを記念して長い間の間だけの投稿です.
今度は残酷なスーパーガールの話を書いて見たかった.

15 :
暗くなったニューヨークスラム街の人が住まない建物に 3人の男たちがいた.
一様にピストルと重火器で武装した彼らの前には紙幤が山盛りのように積もっていた.
彼らは市内の銀行を襲って 7人をして金庫をはたいた銀行強盗たちだった.
警察の追い討ちで逃げた彼らはアジトに集まって今日の成果を満喫していた.
"今日の成果はすごい."
機関銃を持ったラテン係の男が終りが見えない紙幤の山を見ながら喜んだ.
"この程度なら一生楽に暮すことができるね. 今日んだやつらに感謝しよう."
顔に傷あとがある白人男がタバコを吸いながら言った.
彼は警備兵 3人と一般人 1人をおかゆであるこちらのリーダーだった.
"どこに行く?"
"トイレに. 帰って来るまで私のお金に手をつけるな."
一味である黒人男が席で起きてトイレに向けた.
トイレは彼らがいた所とは違う階にあった.
"凉しい."
鼻歌を歌って小便を終えた黒人男.
あの時.
"何がそんなに楽しいんですか?"
彼の背後で女の声が聞こえた.
"?!"
驚いた黒人男の背後には赤いスカートと青色トップを着た金髪の美女が両手を腰につけたまま立っていた.
"ス.... スーパーガール?"
黒人男も彼女が誰だか分かっていた.
分からないことができないだろう.
自分みたいな犯罪者たちには刑宣告に違いない存在.
地球最強のヒロイン, スーパーガール.
"私のことを知っているんですか? 嬉しいですね"
スーパーガールがゆっくり前に近付いた.
190cmが過ぎる黒人男は自分よりずっと小さな美女の前にただぶるぶる震えていた.
猫の前の鼠, 蛇の前の蛙のように...
"そうだったら... 今から私があなたをどのようにするか知っていますね."
いつのまにか黒人男の指尺まで近付いたスーパーガールが微笑んだ.
そのほほ笑みは獲物を見ながら楽しむ捕食者の物だった.
"ヒイイック!!"
恐ろしさを耐えかねた黒人男がいる力をつくして出口に走って行った.
要らないジッイラヌンゴル分かったが恐怖に狂ってしまうようだった.
避けることができない絶対的なに...
"こんな美人とふたりきりいるのに逃げだすんですか? 一生再びないチャンスですって?"

16 :
しかしもう出口はスーパーガールに支えてしまった後だった.
マッハを遥かに飛び越えるスーパースピード...
彼女に対するうわさは決して違ったのではなかった.
"け... 警察に自首する. だから命だけは."
黒人男がひざまずいて哀願した.
"うん... どうしようか. 今日は欲求不満に気持ちも良くなくてストレスや解こうとしたが."
スーパーガールは腕組みをしたまま悩んだ.
今彼女の姿はよく分かっているスーパーガールのイメージとは全然違った.
記者が知るようになったらトップニュースで出た言葉だ.
"ヘ~ 結構良い品物を持っていますね."
スーパーガールの視線が黒人男の股間に向けた.
そこにはズボンの間で大きな品物が姿を現わしていた.
小便を見たまままだチャックを開いておいたのだ.
"私とセックスして 5分間堪えたらそのまま送ってくれますよ."
"え?!"
黒人男は自分の耳を疑った.
スーパーガールとセックスだなんて想像さえできなかった事だった.
"どうしたんですか? 自信がないことでしょうか?"
"あ... いや, それなら何時間でもしてくれることができる."
黒人男の顔には恐怖が消えて自信感が一杯だった.
巨大な品物とあちこちにめりこんだピアシングが言ってくれるように彼はセックスなら誰にも負けない自信あった.
夜を明かすように射精しないでベテラン娼婦を快楽に狂ってしまうようにしたこともあった.
スーパーガールもそんな女達とあまり違わないと思った.
"それでは... 始めましょうか?"
スーパーガールが壁によって黒人男に手真似した.
一手をもっては挿入しやすいように股ぐらのタイツを横でむき出していた.
黒人男との背の差を思ったのか彼女は 15cm程度空中に浮かんでいる状態だった.
"さあ... 最善をつくして見てください. 私を満足させたらいかしてくれることは勿論, あなたの女になってくれます"
"本当か?"
"はい"
彼女は本気だった.
赤く上気した顔, 青いタイツの上で湧き出た乳頭, 愛液で濡れてしまった指.
全人類のヒロインスーパーガールがニューヨーク裏通りのトイレで銀行強盗に発情していた.

17 :
"ヘヘ... それなら遠慮しなくて..."
外に飛び出した男の品物はいつのまにか巨大な本来の姿を現わしていた.
スーパーガールの小さな身に入ることができるか心配になるに値する大きさだった.
"それでは時間を測定するようにする... 正確に 5分だ."
黒人男が持っていた腕時計のタイマーを作動させた.
"ああん~"
黒人男が壁を背いているスーパーガールに立ったまま挿入しながら 5分間のセックスは始まった.
スーパーガールのうなりがトイレに響いた.
彼女は空中に飛びあがったまま快楽に濡れた身振りで黒人男を抱きしめた.
"あっ?!"
しかし, 初めの挿入で大きい衝撃を受けた方はまさに黒人男だった.
"し... 信じられない."
黒人男は挿入するやいなや尿道に焼けて上って来る射精感をやっと耐えた.
今まで名器だと呼ばれる多くの女達とセックスしたがスーパーガールはそんな女達とは次元が違った.
彼女の身の中はやけどをすることのように熱かった.
興奮した彼女の体内の温度は常人の二倍はなるようだった.
そして想像を超越する膣の動きと締めることは人間の肉体では絶対真似ることができないのだった.
普通の男だったらもう挿入と同時に大量の精液を彼女の体の中にこぼし出したはずだ.
"ふふ... どうしたんですか? もう降参?"
スーパーガールが歪んだ黒人男の顔をあざ笑いながら言った.
彼の反応をもう予想していたようだった.
"ま... まだだ."
黒人男は精神を集中して腰を前後に動き始めた.
慎重を期しなければ自分も知らず間に射精してしまうようだったからだった.
"あ~ ああっ!!"
また始まったピストン運動にスーパーガールが泣き叫びながら身を震わせた.
速度は早くなかったが黒人男の品物はその大きさと堅さ万で彼女を興奮させること十分なようだった.
'大変だこのままなら...'
しかしもっと大きい快楽に身悶えしていることは黒人男の方だった.
全世界の男たちが憧れるスーパーガールを犯しているという興奮感.
眺めることだけでおののくほどの美貌と動く度に搖れる豊満な胸.
触れるだけでとけてしまうような息づかいと色気.
最後に人類の常識をずいぶん飛び越える快感を与える おまんこ.
全力をつくして括約筋に力を込めてからはあったが長く堪えることができなさそうだった.
"ち.... ちょっと. 少しだけ休むようにしてくれ."
結局ピストン運動何度を耐えることができずに腰を止める黒人男.
まだ 30秒が経っていなかった.

18 :
"あら? もう限界でしょうか?"
がっかりしたというように黒人男を眺めるスーパーガール.
彼がどんな状態なのか彼女はもう気づいていた.
いや... はじめからこのようになると思っていた.
普通人間が肉体がスーパーガールとのセックスに 5分以上堪えるわけがなかったからだ.
"ちょっと! 少しさえ休んだら... あっ?!"
瞬く間の仕事だった.
腰を動かすのも, 括約筋で力を抜かなかったが男の品物は大量の精液をスーパーガールの体の中にこぼし出し始めた.
"あ! ああ!!"
悲鳴が出るほどの圧倒的な射精感に黒人男は涙まで流した.
壊れた蛇口のように黒人男の品物は数回分の精液を絶えず吐き出した.
"膣壁を少し動いただけなのにこんなにむざむざ終わるなんて. 情けないですね."
スーパーガールは膣で黒人男の品物をこっそり締めてくれたことだけだった.
全力の 1億分の 1もならない力だったがそれだけで黒人男を昇天させるには十分だった.
"はあ.. はあ.."
黒人男の顔には絶望感が一杯だった.
もう自分の運命が決まったということ分かったからだ.

=============== スーパーガールの処刑セックス (1) ===============

19 :
次文はほとんど書いておいたから何日の内にあげることができるようです.
そして...綾門さんと正義のスーパーガールが見たい T_T

20 :
今度は早く書ことを目標にしているから日本語がたくさん下手です.
誤った日本語を直してまた書いてくれる方がいらっしゃれば本当に感謝します.

21 :
乙です
続きも楽しみにしてます
まとめも更新しました
>>12も載せたけどあってるのかな?
いろんな意見があって面白いね>アンケート

22 :
KOREANさん乙です。KOREANさんの作品のスーパーガールは
一貫性があるので同一キャラと脳内変換して楽しませてもらってます
>>21
乙です。アンケートこんなのどうでしょうか
主人公の強さはどれくらいがいいか
1.腕っ節が強い男と同等レベル
2.腕っ節が強い男数十人分レベル
3.超人レベル
4.神と同等かそれ以上レベル
(参考:brawna.orgのカテゴリー)

23 :
>>22
アンケート載せたよ

24 :
>>23
ありがとうございます

25 :
>>21, 22
ありがとうございます.
そしてアンケートに追加してくれたらと思います.
"シュポゴルとエロした仕事をした後に相手の終わりは?"
1. 亡
2. 不具
3. 重傷
4. 軽傷
5. 何らの傷もつかない.

そして次の方をあげます.

26 :
"さないでくれ..."
"恐ろしがらないでください. 今すぐあなたをどうするつもりはないから."
スーパーガールが恐ろしさに震えている黒人男の顔を撫でた.

"そうだったら?"
"まだ 5分が経たなかったでしょう? まだ時間は多いです."
ただいま前に話した '5分を堪えなさい' ということは射精を堪えなさいという意味ではないようだった.
"あなたの物... 結構気持ちがいかったです. お返しで今からは私の順番..."
スーパーガールがゆっくり黒人男の身を密語底に横になるようにした.
彼女が彼の上で乗りこむ 騎乗位の姿勢になった.
"ああん~"
射精後にも相変わらずの大きさと堅さを維持した品物がまた熱い身の中に入って行った.
"何! 何か?!"
スーパーガールの膣口が品物の根部を強い力でかむのが感じられた.
切られて行くほどではなかったが普通人間の力では 1mmも動くことができない位強い圧力だった.
"気持ちいくしてあげますよ."
スーパーガールが目をつぶってしばらく精神を集中することのように見えた.
その瞬間, 黒人男は下半身に群がって来る巨大な快楽におののいた.
"あ! ああああ!!."
"思いきり楽しんでください. スーパーガールのおまんこを..."
スーパーガールが絶叫する黒人男を見下ろして色っぽいほほ笑みをたたえた.
膣壁にある数百個のしわたちがまるで生きている触手のように黒人男の品物を愛撫し始めたのだ.

早く次はゆっくり....
強くまたは柔らかく...
初めには直線で終わりには螺旋を描いて...
腰は全然動かないまま膣の動き万で黒人男を天国に送っていた.
"どうです? 生きているようでしょう?"
しわと筋肉が発達した先天的な名器.
そして精巧な肉体コントロール能力と人間を遥かに超越した力.
このすべてのものが融合されて人間は真似も出すことができない快楽の源泉が作られたのだ.

27 :
"あ! ああ!!"
二番目挿入から 20秒も経たなくて黒人男はもう限界を迎えていた.
脳の許容量を超越した快感に戦慄と恐怖を感じていた.
"あなたの物... 子宮まで触れています."
黒人男の品物はさっきからスーパーガールの子宮を押していた.
品物の長さがスーパーガールの膣より長いからだ.
"ふふ... 招待してあげる."
瞬間黒人男は何か粘っこいのが亀頭をくるむのを感じた.
まるで熱い唇でペラあう感じだった.
"いらっしゃい... スーパーガールの子宮に."
亀頭をくるんでいることはスーパーガールの子宮口だった.
子宮と膣を連結する 1cmの小さな穴.
それがまるでえさを食べる蛇のように黒人男の亀頭をのんでいた.
熱い愛液をいっぱい含んだまま舌でキャンディーを吸いこむようにゆっくり...
"い! いく!!"
おびただしく多くの精液がスーパーガールの子宮壁に直撃した.
まるで火消しホースをつけて置いたような圧力だった.
"幸せな! 幸せな!!"
狂奔した黒人男の射精は長い間続いた.
生きているという事実さえ忘れるほど圧倒的な悦楽.
スーパーガールが与える快楽の海は事情を制御する脳の神経さえ麻痺させていた.
"いっぱい出しましたよね."
射精が終わった後にもスーパーガールの膣はのたくってチューブで内容物を絞り出すように精液を絞り出した.
尿道に残った一粒まで残らず.
"いい... 本当にいい.."
一生最高の瞬間が終わって余韻を楽しむ黒人男.
今すぐんでも余寒がないと彼は本気と思った.
"残った時間は 3分..."
スーパーガールが時間を確認した.
やっと 2分でこの程度の大量事情だって.
相手がスーパーガールではなかったら医学的に不可能な事だった

28 :
"さあ... 続きます."
"ちょっとだけ休むように.. あっ?!"
言葉が終わる前にスーパーガールが腰を曲げてキスをして来た.
舌と唇で唾液を交換する甘ったるくて濃厚なキス.
引き継いでスーパーガールの唇が熱い息づかいを吹き出して黒人男の耳に向けた.
熱くて粘っこい舌が犯すように耳孔を掘り下げた.
"ふふ...."
耳を愛撫したスーパーガールが目で紫色光線を発射した.
目標は黒人男の脳神経...
しかし彼は何も分からなかったままスーパーガールが与える快楽に身を任せていた.
"子宮であなたの精子たちがのたくるのが感じられます. 可愛い子供達ですね. 多分私の卵子を捜しているのです. スーパーガールの卵子を受精させるために子宮の中へ..."
上半身を起こしたスーパーガールが手で下腹を擦りながら微笑んだ.
"結局... えさとして食われてしまうだけなのに."
しかし,そのほほ笑みには一抹の慈愛も暖かさもなかった.
"ふふ... 卵子がおいしいと喜んでいます. あなたの子供達が口に合うようですね."
えさを食う捕食者の興奮だけがあるだけ.
スーパーガールの膣壁がまたのたくり始めた.
"ちょっ! ちょっと?!!"
"もっと望んでいますあなたの子供達を... あなたの精液を..."
その瞬間, 黒人男は自分の品物から慣れた快感を感じた.
二番目の射精のように子宮口が亀頭をのんでいたのだ.
続いた大量射精で小くなった品物はもう限界まで脹れていた.
"何をしようとすることだ?"
黒人男の身が恐怖で震えていた.
スーパーガールはそんな彼の両手を自分の胸に導いた.
美しいと表現するしかない大きくて弾力ある胸.
手の平を裂いて入って行くことのように固くなった乳頭.
その向こうで早く走っているスーパーガールの鼓動が感じられた.
"ぎゅっと取っているほうがいいんです."
黒人男が胸の感触を感じる間.
スーパーガールが手で彼の手をくるんだ.
いや... 手と胸で黒人男の両手を動かすことができないように拘束していた.
"始めますよ. スーパーガールのセックスを..."

29 :
>>25
スーパーガールとエロしたあと,男性はどうなる?
1. 亡
2. 性機能破壊
3. 重傷
4. 軽傷
5. 無傷
という意味ですか?

30 :
>>29
はい

31 :
乙です
作品と>>29掲載させてもらいました
あとアンケートページを若干変更してます。
見にくかったらごめんなさい
とりあえず設問が10になったので、アンケートはいったん閉めさせてもらいます
今後は入れ替えor別ページにて対応する予定なので、意見があったらカキコしてください

32 :
アンケートの「あなたの好きなスーパーガールの身分、職業(副業)は? 」
義妹って回答があったので、妹スーパーガ−ル(小学生高学年くらい)で書いてみた
短いし、エロもグロもないです


兄「…おまえさー…」
妹「ん、なあに?お兄ちゃん」
兄「…その…毎日オレのコップを割るのやめてくれない?」
妹「え?ああー…ごめんなさい。今度から気をつけ…」
兄「いやいや、気をつけるも何もないだろ!ちょっと掴んだだけで粉々になってんだから!
今年お前に壊されたコップの数、早くも3桁いちゃったよ!」
妹「お、記録更新確実だねっ♪バキッ!」
兄「記録狙ってんじゃねーし!ついでにテレビのリモコン握り潰してんじゃねーよ!つーか、スーパーガールって何でそんなに力が強いの?ねえ?何で?」
妹「いやー私、今成長期…だし?」
兄「成長期関係ねーよ!!胸も尻もツルペタじゃねーか!
それからオレの部屋の扉が開いてる、つーか扉が壁にめり込んでるんだけど!?なんでだよ?」
妹「いや、それはその…あれだよ!あの扉の寿命だったんだよ!」
兄「いやいや、あれ変えたばっかだから!お前がドアノブねじ切ったせいで!
前に修理に来た人ドン引きしてたよ!帰り際にマジな顔で『どうしたらあんな壊れ方するんですか?この家に怪物でもいるんですか?』って聞かれたよ!!」
妹「ええっ!怪物がいるの?どこどこ?私こわいよぉー…」
兄「オメーだよ!!オレの目の前に!美少女の皮をかぶった怪物がいるよ!!」
妹「もー…失礼だなあー…お兄ちゃんはぁー…
これでも私、乙女だよ?傷つきやすい性格なのになぁー…」

33 :
兄「……傷つく……だと?」
妹「う、うん…傷つくって…」
兄「オレはお前のせいでかなり傷ついてるんですけど!!内面的なことじゃなくて外傷が半端ないんだよ!!
オレはお前に何回骨折させられたと思ってるんだよ!」
妹「あうー…」
兄「こないだ病院でなんて言われたと思う?『熊に襲われたんですか?』だぞ!」
妹「だ、だって…あれは私はただお兄ちゃんのボケに「なんでやねーん」ってしただけで…」
兄「なんでその「なんでやねーん♪」で首の骨にひびが入るんだよ!!
リアルににかけたぞ!世界初じゃないか!?小学生女子から突っ込まれてにかけたなんて!オレくらいだろ!!」
妹「うっうう…ごめんなさい…ごめんなさい…お兄ちゃん…
…私が…私が…スーパーガールだから…いつも…いつも…お兄ちゃんに迷惑かけてばかりで…私…私…」
兄「お…おい…泣くなよ!別にお前のこと責めてるわけじゃないし…あ、責めてるか?…じゃなくて、俺は別にお前のこと嫌いなわけじゃないから!」
妹「……グス…」
兄「いやいや、むしろお前みたいなスーパーガールな妹を持って幸せだと思ってるし…」
妹「うっぅ…ほん…と…?」
兄「もっ…もちろん本当だぞ!本当!お兄ちゃんはお前のことが世界で一番好きだぞ!愛してる!」
妹「おっ…おにいちゃぁぁぁぁん!!」
ぎゅううううう
兄「あぐっ…ひぎっ…がはっ…は…はなし…て…がはっ…!!」
…ゴキ…ゴキキ…
妹「私も…私も…お兄ちゃんのこと大大大ー好き!!」
ギキゴキゴキ!…ゴリゴリ!…グシャッ!!!…
兄(……やっぱり、スーパーガールな妹は…いや…だ…ガクッ)

おしまい

34 :
>>32
よく見ました.
こんな SSらがもうちょっと多くなったらと思います.
私ももうちょっと意欲が生きるようです.

35 :
>>32
GJ!最高にツボだった。
続きも期待しています。どうぞよろしくお願いします。

36 :
乙です
作品掲載させてもらいました
アンケートが反映されて良かったっす

37 :
>>34>>35
感想ありがとうございます
続きは……
今のところ、まったく思い浮かばないので
あまり期待せずに待っててください
>>36
いつも乙です
アンケートは色々と参考になりますね
天然のスーパーガールになない程度にボコられたいってのがこのスレの総意なのかなw
スーパーブレスが人気なのは意外ですね

38 :
>>37
いやいや,2013/04/13(日) 11:15 時点の一位をつなぎ合わせると,
「神と同等かそれ以上レベルの怪力を持つが,
 天然キャラの義理の妹(20〜24歳)と,セ○クスをしていると,
 次第に陵辱されてていき,最後には,ベアハッグで抱き絞められ,
 内臓破裂で亡してしまう」
というのを望んでいますね.

39 :
>>38
ワロタ 全部つなげるとなんかすごいなw

40 :
三番目の文が上がります.
これでスレに活気が帰って来たらと思います.
もうちょっと多くの SSが見たいです.

41 :
そうだった.
今までスーパーガールがしたことはただ黒人男の上に座っていたことだけ...
本格的なスーパーガールのセックスは今からだった.
"初めにはゆっくり...."
スーパーガールの腰がゆっくり動き始めた.
上半身を固定させたまま腰の屈曲の下で円を描く彼女の動き.
それは見ることだけでも男を悩させるほど美しかった.
"ああ!"
黒人男は快楽に喘いでスーパーガールの胸を握った手に力を込めた.
スーパーガールの名器に腰のテクニックが加わってやっと何秒ぶりに悦楽の天国に抜けていた.

"このままならまた..."
快楽の海に掛かっていながらも黒人男は射精を堪えるために歯を食いしばった.
射精の時間がますます早くなっているという事実が恐ろしかったからだ.
"堪えなくてもいいです. どうせあなたの忍耐なんか意味ない事だから"
スーパーガールが腰をウエーブさせる速度を高めて膣を強く締めた.
自分の下で呻く黒人男をあざ笑うように見下ろして...
"あああ!!"
黒人男の尿道が三番目の白濁液を吐き出した.
もう彼がこぼし出した精液の量は医学的に出すことができることの何倍.
スーパーガールの話のように人間の忍耐は彼女の前では意味ない事に過ぎなかった.
"まだです."
体内で流れこんで来る射精の勢いが終わる前にスーパーガールが膣をもっと収縮させて腰を大きく回した.
その瞬間...
"あああ!!"
黒人男の悲鳴とともに始まった四番目の射精.
スーパーガールはもう彼の肉体を支配していた.
"こ... これは話にならない. 私の身に何を..."

42 :
やっと何秒の間隔で連続射精だって常識的にありえない事.
全身が焼けてしまうようなオーガズムを連続で感じながら黒人男は身に何か異常が生じたということが分かった.
"何もないです. 私の能力であなたの脳にある二つを変えておいただけ."
"脳を変えたと?"
スーパーガールが楽しい表情で黒人男の頭をぱんぱん触れた.
先ほど男の脳に向けた紫色の光線.
それは生物の細胞や機関をわがまま調節する彼女の能力中一つだった.
"はい... 一つは精液を作って射精を調節するリミッターをつぶしてしまいました. こんなに..."
スーパーガールがまた腰を一度グラインドさせると黒人男は全身をおののいてむざむざ 射精してしまった.
ただ何秒ぶりに三度や 射精してしまったのだ.
"もう一つは..."
スーパーガールが黒人男の左手を胸の谷間の間に導いた.
彼の手は Dカップが過ぎる美しい胸に埋めて完全に姿を隠してしまった.
"どうです? 私の胸の感触は."
スーパーガールがいたずらに微笑んで自分の胸に力を込めた.
黒人男の手がマシマロのように柔らかい胸に押されられた.
"もう一つは, あなたの脳が苦痛を快感で受け入れるようにしました. こんなに...."
手を押していた圧迫が少しずつ高くなり始めた.
液体のようにぶよぶよしていたスーパーガールの胸が金属のように固くなり始めたのだ.
スーパーガールは胸の圧力で黒人男の手を崩し潰してしまっていた.
"ああ! ああっ!!!"
骨が壊される鈍重な音が聞こえた.
全世界の男たちが一生で一回でも触りたがるスーパーガールの胸.
今はダイヤモンドさえパウダーで作ってしまう押さえ具に違いなかった.
しかし...
"何! 何た?!!"
神経を通じて脳に伝達したことは苦痛ではない極上の性感だった.
まるで手全体が大きな性器に変わってスーパーガールの胸でパイズリあうことのように...
"苦痛も快感も人の脳には同じ電気信号の一種... その体系をこっそり変えたことだけです."
スーパーガールが胸の谷間を開いて黒人男の手を解放させた.
もう骨がパウダーになって肌と筋肉が崩し潰すは手は平たくなった干魚のように形体さえ捜してみることができなかった.
"あ... ああ..."

43 :
しかし,そんな無惨な姿を目で見ながらもその手の主人が感じたことは経験して見たことがない巨大な快楽だった.
もう黒人男の品物はスーパーガールの中に 6番目の精液を吐き出していた.
快楽と恐怖...
相剋である二つの感覚が黒人男の頭の中に乱れているようにまじていた.
"どうですか? あなたが願ったスーパーガールのセックスはこういったんです."
スーパーガールが楽しく笑って手についた血を舌でなめた.
今彼女には人類に愛される正義のヒロインの姿はどこにも捜してみることができなかった.
ただ加虐的で淫らな美しい化け物がいるだけだった.
"だめだ... だめだ!!"
黒人男が狂ったようにじたばたした.
今やっと自分が処した現実を理解することができたからだ.
"ふふ... だめです. まだ 5分が経たなかったでしょう?"
黒人男の抵抗を可愛く見下ろして血だらけになった腕時計をいたずらに示すスーパーガール.
あまり遅く悟った.
5分間のセックスという約束が実は刑宣告だったという事実を.
もう自分がスーパーガールに処刑されているという事実を.
"思いきり楽しんでください. 無限なエクスタシーを体験させてあげる."
スーパーガールが一つだけ残った男の手を必ず握って腰を加速させ始めた.
1秒に 10回... いや 100回は超えるような...
残像さえ見えないスーパースピードのセックス.
それはか弱い人間の肉体が堪えるには不可能なのだった.
手加減ないスーパーガールの力は黒人男の肉体を事情なしに破壊し始めた.
膣との摩擦力に品物の肌組職がにじられて血だらけになっていた.
騎乘位のスーパーガールを支えた骨盤の骨たちも音を出しながらこわれて行った.
普通なら苦痛のためショックした位の負傷.
しかし,今の黒人男にはこのすべての苦痛が極限のエクスタシーだった.

44 :
男を肉体を破壊しながら彼に適当な快楽を与えること.
これが全世界の男たちが夢見て来たスーパーガールとのセックスだった.
事実は... 煩わしく脳を操作しないで苦痛と快楽を一緒に与える方が多かったが...
"やめて!! いかしてくれ!!"
帰って来ることができない快楽の沼にはまりながら黒人男は哀願した.
しかし,それも長続きしなかった.
"あ... あああ...."
スーパーガールの与える快楽が下半身から神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
脳の信号を受けた肉体のすべての長期たちが血液を睾丸で集めるのが感じられた.
全身の血液を伝達受けた睾丸がそれらを皆精液に変えるのが感じられた.
睾丸をすり抜けて来た数リットルの精液が止めないで尿道を通じて流れ出すのが感じられた.
続く射精の与える快感がまた神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
人間の身を 射精するための機械に変えてしまった快楽の循環.
その中で黒人男はいつのまにか自分がんで行っているという事実さえ忘れていた.
"もっと... もっと... もっと... もっと..."
黒人男がスーパーガールの胸をもっと強く握りながらつぶやいた.
許容量の数百倍を越えた快楽で破壊された脳.
もう本能的に快楽を感じて渇求すること外には何らの機能もできなくなってしまった.
"ふふ... 欲心が多い人ですね. 願いならもっと気持ちいくしてあげる."
黒人男の声を聞いたスーパーガールの動きを止めた.
もう約束した 5分の中で 30秒万が残っていた.

45 :
下手くそなくせにsageない見て見てクンかw
ドシロウト丸出しだわなw

46 :
>>45
何の話?

47 :
私が投票したことを整理すれば...
神さまと同等とかその以上の力を持ったしエロエロした性格に 20~24歳位の社会人であるスーパーガールに
主人公がセックスに陵辱されてスーパーブレスで性機能が破壊されて圧される...
補助出現は 綾門さん...
かなりいいね....

48 :
ここのルールも知らないくせに晒しage見て見てクンかw
新参丸出しだわなw

49 :
>>48
ここのルールというのが何?

50 :
>>49
荒らしたいだけのクズだから相手しなくていいよ

51 :
そうですね
分かりました.

52 :
>>スーパーガールの与える快楽が下半身から神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
>>脳の信号を受けた肉体のすべての長期たちが血液を睾丸で集めるのが感じられた.
>>全身の血液を伝達受けた睾丸がそれらを皆精液に変えるのが感じられた.
>>睾丸をすり抜けて来た数リットルの精液が止めないで尿道を通じて流れ出すのが感じられた.
>>続く射精の与える快感がまた神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
ちゃんとした日本語で書いてくれよ
小学校で習ったこくごレベルで構わないから
これって、一度翻訳サイトで英語にしてから、もう一度日本語に戻してるんだろ?
どうしてそんな萎えることするの?

53 :
おいおい作品に対して批判禁止、感想強要禁止
流石に、これくらいは守ってくれよ…

54 :
雰囲気のおかしくなるのに私があやまちをしたことか?
今日はちょっと変だ.
急に意欲が消えるのね...

55 :
>>50
知らないからって嘘教えるなよ
>>54
昔からの流れで批判禁止と感想強禁止っていうのがあるよ
でもKOREANさんには関係ないんですよ
次の作品気長にお待ちしてます

56 :
また、いつもの短気クンが沸いてるのか
彼が来るとスレの雰囲気が悪くなるよね

57 :
>>53
批判も感想も自由でしょ何馬鹿いってんだか
それと>>KOREANさん
45みたいなのは批判とかじゃなくてただの頭の悪い荒らしだから無視しとけばいい
この手の馬鹿は相手にするだけ時間の無駄

58 :
sageを知らない方がバカに決まってるのにな
むやみにageるから荒らしに目を付けられるんだよ

59 :
ID変わる前に書き込んでおくと
まず禁止なのは感想強要で感想ではない←ここ重要
批判禁止なのはふたなり等で荒れたときに、関心ない作品はスルーっていう流れから
自由なのはスパガ像と作風
とりあえず書き込む前にこれだけは頭に入れておいてくれえ
あとKOREANさんsageは E-mail (省略可) の右のスペースにsage
もしできればお願いします

60 :
とりあえず、言わせてくれ。
>>44
GJ

61 :
>>59
このようにすればいいんですか?
何が変わったのよ?

62 :
>>61
普通に書き込むとトップページのスレッド一覧の一番上に
来るようになってるので、昨日のような心無い人の目にも
止まってしまいます。
でも、そのようにsageで書き込むとスレッド一覧の位置が上には
上がらないので目立つことがなく嵐防止になります。

63 :
>>32
遅くなったけどGJです
こういうほのぼの作品が投稿されたのってすごい久しぶりだね

64 :
GJ!

65 :
まとめ更新しました
荒れないようにまったりやろうよ

66 :
http://www.youtube.com/watch?v=GDkwdK2E9kk&feature=youtu.be
スーパーガールきれい~

67 :
アニメもいいけど、やっぱ実写が見たいな
夏公開のスーパーマンの新作に期待かなー
ところで山田さんはもう完全に終わっちゃったのかな?〈このスレ的には〉

68 :
あーちょっと立ち読みしてたけどやめちゃったなあ
いい怪力シーンあった?

69 :
ダンプカーと正面衝突したり、くしゃみで学校中の窓ガラス
割ったりとかしてたな。少年マガジンに出張するくらいだから
結構人気あるみたいね

70 :
山田さんはエロパロに変換しづらいんだよ
一度書いてみたが、綾門さんのパクリ劣化版になってしまったw

71 :
山田さん久しぶりに読んだが、キャラが変わってるんだな
何で記憶喪失になったの?

72 :
>>71
まだ作品中で明かされてないはず

73 :
山田さんは、スパガ目当てで読んでると肩透かしでキツい
ラブコメとしても、展開がややイミフだし、
部数の少ない月刊誌なのに、話の進みも遅い
本誌に出張掲載されるぐらいだから、人気はある方なんだろうけど

74 :
山田さん目当てでマガジンSP買ってるけど
最近、1番最初に読むのは、弓道のラブコメ漫画だったりするw

75 :
映画のスーパーガールを久しぶりに見たが
結構、しょうもない所で能力を使ってるところが素敵だw
いじめっ子を懲らしめるところとか、難しい問題を暗算で解いちゃうところとか

76 :
>>75
石を軽く握って粉砕するところがやっぱり良い。
ああいう描写もっと欲しかったなぁー
岩を持ち上げて投げてみるとか(もちろん宇宙までぶっ飛ぶ)
人工衛星になるところを見に行ったりw

77 :
>>76
激しく同意。
軽く握るだけで、ってところがポイントだと思う。
無限のスーパーパワーを秘めてそうなところが良い。

78 :
スーパーガール役のヘレン・スレイターは完璧すぎる

79 :
>>78
確かに。
今誰が適役なんだろ?
日本人なら

80 :
>>79
みんな好みがあるから、誰がいいってのは分かんないなー
まあ、スパガ=金髪って事になると、日本人なら誰がやっても
コスプレの粋を出ないような気がする

81 :
>>80
黒髪なら誰がいいんだろ

82 :
邪道だけど

83 :
>>75
そういや暗算で解くのって能力じゃないんじゃないの?
勉強で習っただけで。

84 :
>>83
○勉強
地球人のレベルなら楽勝。
何しろコンピューターでなくては解けない複雑な演算も一瞬にして解答する。
アルゴシティでは‘6次元幾何’を学んでいるのだから地球の数学など‘1+1’程度なのだ。
とスパガ能力を紹介している雑誌にあった。
クリプトン人ならではの能力として、頭の良さも備わってるみたい。

85 :
俺はスパガはちょっとアホなくらいの方が好き

86 :
スーパーガールが黒人男とともに立ち上がった。
2人の股間から数リットルの精液が流れた。
"いっぱい出しましたね。そんなに私の体が気持ちいいのだろうか。"
既に黒人男は血や体液のほとんどを精液で排出してしまった。
ミイラのように変わった顔と乾いてしまった肌がそれを証明していた。
"しかし、これで最後。もっと楽しみたいですけど..."
スーパーガールが残念な表情で黒人男と抱き合っていた。
よく言われるベアハッグの姿勢。
胸部に密着されたスーパーガールの胸は重量感まで感じられた。
"キギギギク!"
柔らかくたスーパーガールのおっぱいと腕が鋼鉄のように堅くなりながら上体を締めて来る始めた。
力加減のないスーパーパワーの抱擁。
凶器と化したスーパーガールのおっぱいが身の中に入り込んできた。
"これが最後です。"
お別れの挨拶とともにスーパーガールが黒人男の口にキスした。
彼女はゆっくり処刑を開始した。
スーパーガールの舌が黒人男の口内を愛撫した。
彼女の舌が動くたびに歯が歯茎から欠けた。
黒人男が口から血を流しながら射精した。
おっぱいに押された肋骨が粉のように壊れた。
黒人男が首で乾くなった血を吐いて射精した。
スーパーガールの手が黒人男の背中に食い込んだ。
何の抵抗もなく脊椎を握ったスーパーガールが手を握りしめた。
黒人男が足をぶるぶる震わせながら射精した。
おっぱいが肋骨を通って肺を食い込んだ。
同時にスーパーガールが黒人男の口に息を吹き込む始めた。
黒人男が体から風船が爆発する声を出し射精した。
体の中の底に入ったおっぱいが黒人男の心臓に到達した。
スーパーガールが心臓をパイズリするようにゆっくり愛撫した。
黒人男が涙を流しながら射精した。
"かなり楽しかったです。"

87 :
スーパーガールが黒人男の耳元にささやき胸を集めた。
美しいおっぱいに押された心臓は瞬く間に形態を知ることができない肉の切れに変わった。
スーパーガールが黒人男の最後の精液を受け入れた。
彼女は膣に数十トンの力を加えて物を容赦なくおしつぶした。
一生分の精液を吐き出した巨大な物は結局何ミリもならない肉塊になって最期を迎えた。
"後悔はないでしょう。人間の体でさえ超えた快楽を味わったじゃないですか。"
スーパーガールがミイラのように変わった体を床に投げつけながら微笑んだ。
"私との5分間が銀行強盗としての数十年より幸せしたんです。"
命を代価にしたスーパーガールとのセックス。
地区で...いや,宇宙で彼女しか与えられない無限の快楽。
その価値は果たしてより貴いのだろうか。
答えはすでにんでしまった黒人男だけが知っているはずだ。
"あ..後始末をしなければ."
外に出ようとして、後ろへ振り向くスーパーガール。
彼女はヒットビジョンで体を瞬時に灰に作ってしまった。
"じゃ~ これからどうするかな~"
スーパーガールが身軽な顔で次の標的に向かって動き始めた。
今日の目標はすべて3人。
彼女のストレス解消はまだ終わっていない。

88 :
このエピソードはまだ終わっていません。
タイトルだけ変えて続きます。

89 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=25926677
私の好みにかなり合うスーパーガール/パワーガールのエロ漫画です。
このようなものが少し多ければよかった。
本当にいいんだ~

90 :
お疲れ様
なかなかよかったよー

91 :
続き待ってました。乙でした。起承転結がしっかりしてて凄いなと思います
できれば、以前かかれてた童貞少年の方も完結してほしいな、なんて思っちゃいますw

92 :
>>90 ありがとうございます
>>91 次は童貞少年の次をするつもりです。

93 :
>>92
この漫画すきよ
スパガメインならもっと良いかも
可愛いから

94 :
需要があるか分かりませんが、>>32-33の妹スーパーガ−ルの続きを書いてみました。
相変わらず短いし、エロもグロもないです。

―――ある平凡な朝

兄「あーーー!?寝坊したーーー!!」
妹「…………すぅすぅ」
兄「め、目覚ましは!?セットしなかったっけ!?って、ぐちゃぐちゃに潰れてる!?」
妹「…ふわぁ〜…お兄ちゃん…おはよ〜…」
兄「お前が犯人かーーー!!…って何でお前が一緒に寝てるんだよ!?」
妹「…ふぁってぇ〜…兄妹だったら一緒に寝るのは常識だよ〜…ふわぁぁぁ〜…」
兄「間近でアクビやめろ!どんな肺活量だよ!一瞬、空気すげー薄くなったぞ!
つーか、そんな常識初めて聞いたよ!…って、こんなことしてる場合じゃねぇー!遅刻だー!」
妹「…ふぇ、ち、こ、く…?…えー!?大変だー!」
兄「えーと、えーと、朝飯は…食ってる場合じゃないな、とりあえず着替えて…って、うわぁ!?」
(いつの間にかスーパーガールのコスチュームに着替えた妹が兄をお姫様抱っこ)
妹「大丈夫、お兄ちゃん♪私が学校まで送ってあげるよ」
兄「お、おい!?降ろせよ、まだ準備が……」
妹「あー、お兄ちゃん顔が真っ赤だー(笑)」
兄「いやいや、女の子にお姫様抱っこって、すげー恥ずかしいんだって…じゃねーよ!せめて着替えさせ…」
妹「さ、お兄ちゃん。しっかり掴まっててね」
兄「や、やめてくれ!オレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだよ!?」
妹「じゃあ、行っくよー♪」
“ビューーーーーーン!!!”
兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」

95 :
―――3分後
兄「…………おい!!」
妹「……お兄ちゃん、ここ…ドコ?」
兄「オレが聞きてーよ!見渡す限り海じゃねーか!」
妹「…もしかして…?『たいへーよー』かな」
兄「全然笑えねーよ!!つーか、学校まで家から歩いて15分だぞ!?お前どんだけスピード出してんだよ!!」
妹「だって、お兄ちゃん遅刻しちゃうから…」
兄「だからカバンも何も持ってきてねーよ!それにパジャマのままだぞ!遅刻したほうがまだマシだよ!!」
妹「あうー、お兄ちゃんごめん…」
兄「とりあえず一度家に帰るぞ、着替えなきゃいけねーし」
妹「…ん?家…どっちだっけ…?」
兄「知らねーよ!!もと来た方に戻れよ!」
妹「…どっちから来たのか、分かんなくなっちゃった♪てへっ」
兄「てへっ、じゃねーよ!!お前どうやってスーパーガールやってんだよ!こんなんじゃ現場にたどり着けねーだろ!」
妹「そこは勘ってやつで…」
兄「勘なのかよ!超テキトーじゃねーか!」
兄「まあいい、とりあえず日本を目指すぞ、お前スーパーガールだろ、何か見えないのか?」
妹「う〜ん…えっとねー、日本は…日本は…あっち…かな?」
(周囲を見渡すと、自信なさげにとある方向を指差す妹)
兄「根拠は?」
妹「勘(キッパリ)」
兄「結局、勘じゃねーか!!」
妹「大丈夫、地球って丸いから、いつかは日本に付くんじゃない…かな?」
兄「『いつかは』っていつだよ!オレ遅刻どころか学校行けてねーよ!!」
妹「じゃあ、お兄ちゃんさっきより飛ばすから、しっかり掴まっててね♪」
兄「だからオレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだって!!」
妹「じゃあ、行っくよー♪」
“ビューーーーーーン!!!”
兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」

おしまい

96 :
GJ!
こういうの超好き

97 :
アホだいいねぇー

98 :
>>88>>94
乙です
両作品ともまとめに載せました
妹がアホすぎってかわいいっス

99 :
>>96-98
ありがとうございます、少しは需要があったみたいで良かったです
続きはいい感じのシチュが思い浮かんだら書きます
本当は会話だけじゃなくて、ちゃんとした物語を書きたいんだけどねー

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