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2013年10エロパロ73: 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】 (235) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】


1 :2013/04/01 〜 最終レス :2013/10/01
他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。

2 :
■過去スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所12【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1341722066/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1322006488/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所9【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1313821227/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所8【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296478979/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所6【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234355887/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所5【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/
排泄系妄想廃棄所4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116597854/
排泄系妄想廃棄所@まとめ
ttp://wiki.livedoor.jp/eroparo_suka/

3 :
>>1 乙です。

4 :
乙。

5 :
「「ハッ」ここは?」モニク・デュプレは目を覚ました。
見ると、ビキニの緑色の水着姿で両手をベッド上の台の上で拘束され体を四つん這いのポーズで固定されている。
「やあ、お目覚めかね?美しいお嬢さん」
「誰?」
「私だよ」白髪で白髭のある大富豪キャメロン・ウィンターが声を掛ける。
ここでモニクは思い出した。ヒートチームと一緒にビーチに来ていてビーチバレー中にキャメロンにヘリで攫われたのだ。
ビーチバレー中に攫われたので水着姿なのだ。気の強いモニクは抵抗するが、拘束を解くことはできない。
「なんでこんなことをするの?」
「モニク、私は君の美しさに目を付け浣腸してみたいと思ったのだよ」
「なんですって?」モニクは絶句した。
「助けてゴジラ」モニクは叫ぶ。「無駄さ」ゴジラはニック以外助けに来ないよ。
すると、キャメロンはイチジク浣腸を取り出した。「それをどううする気?」モニクが問う。
「君の尻の穴にこの浣腸を挿入するのさ」キャメロンは冷酷に答える。
「やめて」モニクが怒って言う。「それは無理だよ。モニク」。
キャメロンはそう言うと、モニクのビキニパンツを脱がして指を入れて肛門を開くとモニクの肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
モニクは四つん這いのポーズのまま必に肛門から液を垂らしながら耐えたが、
キャメロンが人差し指を入れて肛門をほじくり出したため限界を迎えた。
「プーッ、ブリブリブリブリブリ」モニクは勢い良く脱糞した。
キャメロンはモニクの四つん這いのポーズから勢い良く噴出される茶色いウンコを浴びながら恍惚の表情を見せた。
そして、浣腸が終わると次にズボンのベルトを外しチャックを開け、モニクの肛門に挿入すると思い切り射精した。
モニクは「アッ、アッ、アッ」と言って喘いだ。そしてキャメロンは同じように膣と陰部にもウンコで汚れたペニスを挿入し愛を注入した。

6 :
>>1おっつー

7 :
〜 Love Dream 〜
−31−
「じゃぁ、沙希ちゃんには、これを咥えてもらおうかな。」
それは、ただ普通のマスクとは違って、丁度口にあたる部分に大きな穴が空いており、金具が
取り付けられていた。その金具を咥え込めば口が閉じられないという代物だった。
青山は縛られて身動きできない沙希の後ろに周り、その穴つきマスクを咥えさせると、
ベルトを頭の後ろで固定した。
沙希の舌が、穴のなかで艶かしく動くさまが見て取れた。
「いいね、なかなか似合うじゃない、沙希ちゃん。
 あとね、これをつけてもらおうかな。」
青山の手には男性器を形取った模型が握られており、その根元には黒いゴムのようなものが取り付けられていた。
「これをね、ここに嵌め込むんだよ。キツ目に差し込んどかないと抜けちゃうからね。」
青山はそう言いながら、手にした男性器の模型を沙希がしているマスクの穴にはめて、
グリグリと押し込んでいった。
「アハハッハハハハ。 沙希ちゃん、口からっ、口から、チンチンが生えてるみたいだよ。
 ハハハハ、ハハッ、ハッ、ハッ、はぁ〜、お腹痛い。」
青山は、マスクにディルドが取り付けらた沙希の姿を見ると、指差しながらゲラゲラと笑った。
「んんんっ、んんん」
「えっ、何? 何言ってるかわかんないや、いやぁ、しかし、こりゃ傑作だねっ」
青山は、沙希が何か言おうとしている事を無視して縛っている縄を解きながら続けた。
「じゃぁ、沙希ちゃんには、そこに仰向けで寝てもらおうかな。」
沙希の体は、声は出るようになったものの、まだ体が動かせる状態ではなかった。
青山は、動かない沙希の体を抱えて、カーペットの上に仰向けで寝かせた。
沙希の口から生えた男性器が天井を向いて、その存在を主張していた。
「さぁ、主任。 準備ができましたよ。
 主任には、浣腸を我慢したまま、妹さんから生えてる、ディルドでアナルオナニーしてもらいます。
 お漏らしせずにイクことができたら、トイレに連れて行ってあげますよ。
 でも、漏らしちゃったら・・・まぁお分かりの通り、妹さんの顔にぶちまけちゃうってことですよね。
 僕としては、そっちの方が見たいので、是非とも主任には頑張ってもらいたく無いもんですね。
 漏らすのが先か、それとも妹を思って耐え抜くのか、ねっ、主任なかなか良い嗜好だと思いません?」
博美は、そんな青山を虚ろな目で見つめていた、どことなく様子がおかしかった。
「あれ?まさか主任、酔っちゃったんですか?
 まぁ、それも仕方ないですよね、いくら酒豪の主任でも、あれだけたっぷりビールを、直接お尻から
 飲まされたんだから。口から飲むのと違って、腸からすぐに吸収されちゃいますからね。
 でも、酔ってる主任は何かこう、色っぽくなったというか、すごく、素敵ですよ。」
「んふっ、はぁ、はぁ、はぁ。」
「苦しいですか?主任。
 こんなに汗かいちゃって。仕方ないですね、それじゃぁ、僕、服を脱がせてあげますね。」
そう言うと、青山は、博美のスカートとブラウスを脱がせていった。
キャミソール姿になった博美の胸の膨らみから乳首がツンッと立っているのが分かった。
青山がキャミソールを胸の上までめくり上げると、縄に挟み込まれた博美の乳房が露になった。
それは痛々しく乳房に食い込んでいた。青山はその乳房を両手で鷲掴みにすると、その先端で
尖った部分を弄ぶ様に指先を這わせた。その突起は、青山の指から逃れるように、上下に舞うと、
ぷっくりと膨らみ固さを増していった。

8 :
−32−
「どうしちゃったんですか? 主任。
 ほら、ここ。 こんなに立っちゃってますよ?」
「んっ、はぁ、はぁ。」
「僕がプレゼントした荒縄気に入ってくれてるんですね。おっぱいは、こんなに悲鳴を上げてる
 というのに、ここは、こんなに、いやらしく立っちゃってるじゃないですか。」
青山は、博美のぷっくりと固くなった先っぽを摘むと、思いっきり抓った。
「きゃぁっ、んっ、んっ、んぅぅうぅううううあああああああ、だめっ、ダメええええぇぇぇ。」
乳首を抓られただけで、博美の太ももはガクガクと振るえはじめた。
「こんなことされて、もしかして主任、感じちゃってるんですか?
 だったら、とっておきのプレゼントあげますね。」
青山は、黒いバッグをゴソゴソと漁って、何やら、紐の付いたものを取り出した。
博美の目の前で、青山は、その取り出した物をパチンと弾いて見せた。
「どうですか?主任。
 素敵なアクセサリーでしょ? とっても似合うと思いますよ。
 かなり痛いと思いますが、変態な主任は、こんなのでも感じちゃうんですよね?
 気持ちよくなりすぎて、イッちゃわないで下さいね。」
そう言って、青山は博美の乳房を思い切り掴みあげると、その先端で尖った乳首をクリップで挟んだ。
「痛っ、痛い、痛いです。取って、ねっ、お願い、取って青山君。」
あまりにも痛がる博美の乳首からクリップが外されると、押し潰れたように、ひしゃげた乳首に
クリップの痕が残っていた。
青山は、それを口に含むと、舌先でコロコロと転がし、チュパチュパと吸い上げた。
「ああああっ、いやぁん、ああっぁ、んあぁぁっ、ダメっ、そんなされちゃったら。」
乳首から、青山の口が離れると、唾液でヌラヌラと光った乳首は、再びぷっくりと固く尖っていた。
「痛かったですか? 主任。
 でも、またこんなに固く尖らせちゃって、本当は欲しいんでしょ?」
「イタッ、あっ、いやぁぁぁぁ。」
青山はヌラヌラと光った乳首を再びクリップで挟むと、もう片方の乳首にもクリップを取り付けられた。
「良く似合いますよ、主任。」
青山はクリップから垂れた紐を、クイックイッと引っ張りながら続けた。
「さぁ、主任、これも付けてもらいましょうか。」
そう言って、博美の後ろに立つと、青山は博美の鼻にフックを引っ掛けた。
「このとフックと、クリップから垂れた紐を結ぶってわけですよ。」
青山は、乳首のクリップから垂れた紐を博美の股間を通して、後ろへ回すと、後頭部にある、鼻フックの
紐とを結びつけた。股間に紐を通すときに、クリトリスが挟みこまれるように、したため、クネクネと体を
動かすと、ヌラッと光ったクリトリスが悲鳴を上げた。
「似合ってますよ、主任。
 お尻に沢山ビール浣腸されて、乳首にはクリップ、鼻はブタみたいになっちゃって。
 こんなことされてるのに、ほら主任のおまんこ、こんなに涎をたらしちゃってますよ?」
「うごぁ、あげがあぁあ。」
聞こえてきた声は、口にディルドをハメられて喋れないはずの沙希だった。
「ん?あれ、沙希ちゃん折角はめてあげたディルド外しちゃったの?」
青山が沙希の方を見ると、沙希が口にハメられたディルドを外して手に持っていた。
「手まで動かせるようになったのか、クスリの効き目が切れてきたんだね。
 んもぅ、仕方ないなぁ。」

9 :
−32−
青山は、椅子にくくりつけてあった縄を外しながら続けた。
「これから楽しいショーの始まりだっていうのに、沙希ちゃんが暴れたんじゃ台無しになちゃうじゃないか。
 邪魔されちゃ困るし、悪いけど、縛らせてもらうよ。」
そう言って青山は、沙希の手からディルドを取り上げると、足を折り曲げて膝と手を縛っていった。
両方の手と膝が縛られると、足がM字に開かれて、捲くれ上がったスカートからショーツが顔を覗かせた。
再びディルドを沙希の口に装着した青山はあることに気がついた。
「あれ、沙希ちゃんのパンティ、おまんこの部分が濡れちゃってるよ?
 もしかして、お姉さんが苛められてるところ見て、興奮しちゃったのかな?」
「んんんっ、んんんんーーーーっ」
両足を開いた沙希のショーツの中央部分が、そこだけ色を変えていた。
「やっぱり血は争えませんね、主任。 妹さんも、こんなに変態だったなんて。
 ささ、沙希ちゃんも、こうして、おまんこ濡らして、待ってるんですから、早くこっちに来てくださいよ。」
そう言って、青山は博美の乳首に付けられたクリップの紐を引っ張った。
引っ張られる方へヨタヨタと歩く博美だったが、酔ってるせいか、その足取りはおぼつかなかった。
よろめきながら、一歩、また一歩とあるく博美。
「あぶなっかしいなぁ、いいでしょう、これ以上、酔ってもらっても困るし、主任、このクスリ飲んでもらい
 ますよ。ほら、ダイエット薬として主任が開発したやつですよ。
 ただ効き目がハンパ無くて完全に吸収を抑えちゃうやつ、これ飲めば、これ以上、酔うことはないですよね?」
青山は、博美の顎に手をかけて下に引くと、博美はクスリを飲まされまいと、口を開かないように俯こうとした。
しかし、痛々しく吊り上げらた鼻フックに引っ張られて、それに繋がった乳首が悲鳴を上げた。
次第と開いていく博美の口の中に青山は、先ほどのクスリを押し込んだ。
これ以上、アルコールを吸収しなくなることは良かったが、博美はなんとなく嫌な気がしてならなかった。
それは次第に体の異変で明らかになっていくが、今の博美は、それを知る由もなかった。
「さ、主任、ここにまたがって、腰下ろしてくださいね。」
「んんっ、んんんーーーっ、んっ、んっ」
青山を沙希の口から生えたディルドを持つと、そこにまたがるように博美に言った。
「沙希、心配しなくても、お姉ちゃん、ちゃんと我慢するからね。」
「んんっ、んんんっ、んんんーーーーっ。」
博美の沙希の頭上にまたがると、腰を沈めていった。博美のヌラヌラと光った恥部がだんだんと沙希の目の前に
迫ってくると沙希は目を瞑った。
口に咥えたディルドに圧力がかかると、なんとも言えないツンとした匂いが鼻を刺激した。
沙希が細く目をあけると、博美の陰毛が目の前で揺れていた。
「あっ、んっ、くふっ」
(お姉ちゃん、もしかして、私が咥えさせられたモノをお尻に入れちゃってるの?)
「んっ、 んっ、 んっ」
博美がゆっくりと、腰を持ち上がると、ヌラヌラと光った恥部の奥にディルドを咥え込んだ博美のお尻の穴が
沙希の目に映った。紛れもなく、博美のお尻の穴と沙希の口が一本のディルドで繋がっていた。
宏美が腰をゆっくりと落としていくと、再びツンとした匂いが沙希の鼻を刺激した。
そこには、乳首に付けられたクリップから延びた紐が食い込んでいた。
「んっ、あっ、 ダメっ、 こんな・・・ 刺激されちゃったら・・・ あっ、でっ、でちゃいそう。」
「我慢しなくてもいいんですよ、主任。
 おもいきり、ぶちまけちゃっても。
 なんせ、僕はそれが見たいんですから、ハハハ。」

10 :
−34−
「んんんっ、んんーーーーっ」
「大丈夫、大丈夫よ沙希・・・
 んっ、 くっ、 んあぁっ。」
博美が沙希の顔の上で、屈伸運動でもするように、腰を上下に動かすと、次第に、沙希と博美を繋げて
いるディルドが濡れていった。
それは、博美が腰を落とす度に除々にディルドの根元の方へ溜まっていき、やがては沙希の頬を伝って
流れていった。
「おっ、主任、もしかして、ちょっとづつ漏れちゃってるんじゃないですか?
 いいんですよ、我慢しなくても。 でも、そうやって我慢している主任の顔も、なかなか素敵ですよ。
 いや、しかし、これは楽しいなぁ。」
「んっ、 んっ、 んっ んっ、 あっ、 んっ、 んっ、 ああぁっ あっ、 あっ、 あっ、 あっ。」
ゆっくり腰を沈めていた博美の動きが段々と速くなっていくと、博美と沙希を繋げたディルドがジュブジュブと
音をたてた。
「あっ、 あっ、 あっ、 いっ、 いきそう。」
「んーっ、んんっ、んんーーーーっ。」
「あっ、 あっ、 いくっ、 いっくぅううううううううううぁぁぁあぁあああああああっ」
ディルドを咥え込んだまま、ビクンと大きく博美の体が揺れると、沙希の口と繋がった部分がスポンと外れた。
「おえーひゃん、やいよーふ?」
「んふっ、んふっ、んふっ、んふっ、 ダメええええええ、 出ちゃう、でちゃうううううううっ。」
ディルドを咥え込んだ博美のお尻の穴がキュっと閉まった。
プシュッ、シャアァッァァァァァァァーーーーーーーッ
ディルドのお陰か、お尻から漏らすことは無かったが、代わりに大量の小水が噴出した。
それは容赦なく、沙希の顔に降り注ぎ、金具を取り付けられた口の中にも入っていった。
「ごめん、ごめんね、沙希。」
「うごごごぅ、ごぽっ、ごぽっ。」
「あーぁ、折角、お姉さんがプレゼントしてくれたのに、そんなに吐き出しちゃったら、もったいないじゃないか。」
そう言って、青山は、排水溝を塞ぐゴム栓のようなもので、沙希のマスクに蓋をした。
「んんっ、んんんんんっ」
「じっくり、味わうんだよ。
 しかし、本当は、もっと違うものをぶちまけるところが見たかったんだけどね。
 残念だけど、君のお姉さんの頑張りに負けちゃったよ。
 さ、主任、約束どおり、トイレに連れてってあげますから、さっさと起きてください。」
「んっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ・・・・。」
「今ね、主任専用の素敵なトイレを用意しますからね、ちょっとここに座っててくださいね。」
そう言って、青山は、博美を椅子に座らせると、乳首に食い込んだクリップを外していった。

11 :
−35−
ディルドをくわえ込んだお尻で普通に座ることの出来ない博美は、お尻を突き出した格好で、座らせれる
ことになった。ビールの利尿効果のせいか、大量の小水を放出した博美の喉はカラカラに渇いていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、ねぇ、青山くん、お願い、お水を頂戴。」
「いいですよ、ちょっと待っててくださいね。」
青山は、そう言ってニヤッと笑った。
冷蔵庫から、飲料水の入った2Lのペットボトルを持ってくると、博美に手渡してた。
「どうぞ、好きなだけ飲んでくださいね。」
「ありがとう。」
 ごくっ ごくっ ごくっ。
 ごくっ ごくっ。
博美はペットボトルの水を口に運んだが、一向に喉の渇きが癒えることはなかった。
 ごくっ ごくっ ごくっ。
 ごくっ ごくっ。
気づくと、博美はペットボトルの水を全て飲み干していた。
「そんなに、お水がおいしいですか? 主任。
 でもあれですよね、いくら飲んでも吸収されないんだから、辛いでしょ?
 その辛さが、今度はお腹を通して・・・ハハハハ。
 その後は言わなくても分かりますよね?」
「のどが渇くの、ね、お願い。もっと、もっと、お水を頂戴。」
「えっ、まだ要るんですか?
 そりゃ、僕としてももっと飲んでもらったほうが、楽しみも増えるわけなんですが、これ以上は危険ですからね。
 ダメですよ。もうお腹もチャポチャポいってるでしょ? ほらもう妊婦みたいにお腹、膨れてきちゃってるじゃ
 ないですか。」
「ね、お願い、お水・・・お水・・・。」
「なんか、薬物中毒みたいで、怖いですよ、主任。
 そんな患者を病院ではどうするか知ってますか?
 何をしでかすか分からないから縛っちゃうんですよね。
 悪いですけど、主任も縛らさせてもらいますよ。」
そう言って、青山は、博美を動けれないように、椅子に縛り付けると、喋れないように猿轡をした。

12 :
>>1 新スレ立てありがとうございました。
さっそく使わせてもらいました。
ここから、どんどん酷いことになっちゃいますが、続きできたら、また使わせてもらいます〜。

13 :
もう書かなくてよくね?

14 :
テスト

15 :
>>1
糞スレオッスオッス乙
>>12
お前もオッスオッス乙

16 :
>>13
駄文投下申し訳ない。
この話は打ち切ります。
何か新しいの書く事あれば、また使わせてもらいますねー。

17 :
つかさ、ブログに文章投下してURL貼るなりのことできんもんなのかね
無駄に長文で読みづらいし

18 :
SSスレの存在意義全否定じゃないですかヤダー

19 :
>>17
16ですが、内容どうこうではなくて、文章がなってないから、もう載せるなということですか。。。
残念です。

20 :
現在ここには『情熱』という荒らしが居着いていますので、それらしき書き込みはスルーされますよう

21 :
前スレ埋まりましたね

22 :
H氏の大量排便少女ネタで、
流れの悪いスレッドの景気付けをと、
密かに願っている今日このごろ

23 :
このスレいつから二次元の排泄ネタじゃなくなったの?

24 :
トリコ ティナの肛門寄生虫
オレはトミーロッドから入手した寄生虫を手にティナを折檻することにした。
ティナはオレのグルメパワーにより動きを封じられており、四つん這いのポーズのまま固定されている。
「いやあ〜、は、離して。私になにする気?」
「抵抗しないほうがいい、これから君の尻の穴に寄生虫をブチ込むんだよ」
そう言うとオレはティナの肛門に指をを入れた。「へへへ、いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い。いやあ〜やめて」ティナが叫ぶ。
「うるせえ、今からおめえの肛門に寄生虫を入れてやるんだ。まず小せえのだ」。
そう言うとオレはティナの肛門に手を入れて開き、バッグから20p程度の寄生虫をティナの肛門に挿入した。
寄生虫は穴に入る習性から自ら穴の中に入って行った。「あ、ああううん」ティナは悶える。
「1匹目は耐えられるようだな。よし、じゃあ次だ」。

25 :
トリコ ティナの肛門寄生虫2
そしてオレは次に大型の寄生虫をティナに見せる。寄生虫は鋏に全身にトゲがついた雄だ。
「さあ、今度はこれをお前の肛門に入れるよ。
この寄生虫がお前の肛門を食い破り腹の中から出てくるんだ」
「いや、そんな大きい虫入るわけないでしょ?裂けちゃうでしょ!」
オレはティナの言葉を無視してティナの肛門に虫を入れた。すさがに寄生虫が大きく入れるのに苦労し、
肛門をかなり拡張する必要があった。「痛い、痛いやめてえー」ティナが叫ぶ。
ティナの腹が激しく蠢いている。「おい、早くウンコして虫を出さないと腹を食い破られるぜ?」
それを聞くとティナは急いで四つん這いのポーズのまま思い切り踏ん張った。
「プー、ブリブリブリブリブリ」激しい音共にティナは脱糞した。ウンコと共に寄生虫も排泄する。
その様はまるで出産のようだ。虫を出し終わると、オレは今度はバッグから今度は中型の寄生虫を取り出した。
「い、嫌。今出したばかりなのにまた入れる気?」「その通りだ」。オレは再び肛門に虫を入れる。
そしてティナは再び少し排便し虫を共に出した。オレはその光景を見て笑みを浮かべた。

26 :
>>22
状況は相変わらずで、委員長の話を書いてた頃みたいですよ。
薫ちゃんの話なら、上手く書けなくてお蔵入りにした、排便がメインではない実験作があるんですけど。
冒頭の排便のシーンしかできてないんですが、景気づけなら、その脱糞シーンだけの投下でもいいですかね?

27 :
むしろ見せて頂きたいレベル

28 :
高速ばぁばより 未来穂香のアヤネで高速じぃじ。
ジャージガールのリーダーアヤネはメンバーのナナミ、マユコと共に廃墟と化した老人ホームにやって来た。
そこでアヤネは右の頬を怪我してしまう。
レポーターの撮影を終え、その夜老人ホームに宿泊することになったアヤネは右の頬の傷を鏡で確認する。
そして便意を催し、トイレに入る。なんと老人ホームにもかかわらず和式トイレであった。
さらに後ろの個室との床と扉の隙間も人の手が入るほど大きい。
アヤネは気にしながらも白いミニスカートを捲り白いパンツを足元までずらしうんこ座りのポーズになると排便を始めようとした。
すると、後ろから肛門になにかが触れれてきた。慌てて振り返り見ると白い手が後ろの個室から伸びてきて、
アヤネの尻を触っている。アヤネは動こうとしたが、体を動かすことができない。
さらに個室の隙間から柔らかい顔が出てきて実体化した。
その顔は白色で頭は禿げ上がり黄色く汚い歯の醜い爺これこそが悪霊高速じぃじである。
「ヒヒヒ、女の尻を触るのは久しぶりだ。しかもこんな美人の」。
「い、いやあ、離して」アヤネは恐怖の声を上げる。
「いい尻の穴をしてるじゃねえか」じいじはアヤネの肛門に太くしわしわの太い指を入れてほじくった。
「い、痛い、痛い誰か助けてー」。
そしてじいじはアヤネの肛門に手を入れてほじくり出した。気持ちとは裏腹にアヤネは排便を我慢できなくなり、
遂には「プー、ブリブリブリ」という排泄音と共に勢い良く排泄してしまう。さらには恐怖により失禁してしまった。
「ヒー、ヒヒヒ」遂に出た。じいじは喜びながらアヤネの肛門を舐めた。
「嫌、やめて気持ち悪い」アヤネが叫ぶ。じいじは構わずにアヤネの肛門を手で直接拭いた。
やっと体が動くようになったアヤネは個室から飛び出す。
じいじは言う「これで終わたと思うなよ。また襲ってやるからな」と。

29 :
>>28
これって、あらすじ書いてるだけだよね。
少なくとも小説と呼べる代物ではないな。

30 :
ではちょっと投下。
言い訳は最後に。

31 :
ヒュージな彼女 番外
 
 
 
 
「うんっ…! ふぅっ…  あ…で、出る、もうでる…出るっ! んんんっ……!!! く、ああああああああぁっ……!」

 くきゅ…ぷっ ぷぷ… ぽぷっ 
 ふしゅー…………ぶっ! ぶぶ…ぬっ にゅ…
 ぷちゅ… ぼっ! ぼぶりゅっ! ぶちゅっ! ぶちゅちゅちゅっ!
 にちょ…ぐりゅりゅっ! にちゅ… ぶ…ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ!!!
 どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ…………!


「あー…… はぁあああああああああああ……」
 個室の壁、隙間だらけの軽いパーテーションでは全く遮断できない酷い音を撒き散らしながら――ある一人の女の子が、排便の快感と解放感に酔いしれていた。
 自身の通う大学構内の、女子トイレの一角である。
 少し広めのトイレがだ、その中には今彼女しかいない。
 長い長い、永遠に続くのではとも思えた下品な脱糞音が止むと、再び彼女の周りは静かになった。
 広い大学構内には、行き交う人の流れから孤立した、ほとんど学生の来ないトイレがあちこちにある。
 ここなら脱糞音も、そして喘ぎ声も我慢する必要はない。
 誰にも邪魔されない聖域で、彼女――風間薫は一人、心行くまで排便行為を行っていたのだった。
(スッキリしたぁ……手加減無しで踏ん張ったらちょっと気が遠くなるのは、ホント困るけど。でも今回も危なかった……間に合って良かった。てか、あの先生話長すぎだよ毎回……)
 脳内で、ゼミの教授に愚痴を言いながら、彼女は大仕事を終えて脱力していた肛門を拭いた。
 おなかに溜め込んでいた汚物と一緒にストレスも流しつくして、彼女の顔は、正に憑き物が落ちたように清々としていた。

32 :
 
 誰にも邪魔されない排便行為は、人類全てが思いを共有する快楽である。
 ……なのだが、今排便を終えたばかりの彼女の姿には、二つほど不可解な点があった。
 まず一つ、彼女は便器に跨っていなかった。
 個室の洋式便器は彼女の目の前にあるが、そちらは完全無視。
 和式便器に跨るようなスタイルで、彼女は床にかがんでいたのである。
 では床に汚物をぶちまけたのかと言うと、そうではない。
 出した大便は全て、きちんとその「入れ物」に収まっている。
 その入れ物とは……
「ふぅ。やっぱりバケツよりこっちのがいいな……匂いも広がらなくて済むし。お金はかかるけど。捨て終わったら、燃えるごみに入れればいいし。
もっと早く気づいたらよかった…」
 大きな仕事をしっかりとやり終えて、彼女はご満悦だった。
 その彼女のお尻の下には――巨大に膨れた樹脂製の袋が、どんっ、と重い擬音を発しそうなほどの存在感を放ちながら、床に鎮座していた。
 色が不気味すぎるが、少し小さめのクッションのようにも見える。
 彼女――風間薫は、下半身素っ裸で、「コンドームに跨って」排泄をしていたのである。
 ……念のため言うが、書き間違いではない。
 文章にすると実に矛盾がある光景であるが、それ以外に表現する言葉がない。
 彼女は広げたコンドームの口を直接盛り上がった肛門に押し当て、男性器の代わりに野太い大便を突っ込んだのだった。
 それも、どう考えても普通でない量を。
 並の男なら勝負にならない太さで、途切れなく……直線距離にして20mはあっただろうか?
 そのきれいな両手の指で根元を広げ、同じくロケットの噴射口のように拡がった自分の肛門に、ぐっと押し付けて。
 そのまま延々とやわらかい大便を注入され、今にも膜が弾け飛びそうなほどに、そのコンドームは膨張してしまっていた。
 それがトイレの清潔なタイルの床の上、まるでドラクエのスライムのような形を成して、鎮座している。
 完全に用途外の使用法によって、大便で無残に変形したコンドームは、言葉の使い所を間違っているかもしれないが――見ていて痛々しかった。
 これをスキンだと言っても、誰も信じないであろう。
 本来のピンク色と、詰め込まれた大便の茶色が合わさって、それは見た人に得体の知れない不安を与える外観となり果てていた。
「コンドームってのが恥ずかしいけど……これのおかげで、外でも気持ちよく、いっぱいうんち出せるようになったし。今となっては、あの男の子に感謝かな……」
 彼女は相変わらずの下半身丸出しで個室の床にしゃがみ、その「表面」を優しく撫でた。
 スキン越しの、言うなれば自分自身の体温……。 
 春先の、まだ寒さの残る季節である。
 手のひらに感じる、ついさっきまで自分の体内にあったその暖かさが、自分のひねり出した汚物と分かっていても心地良かった。

33 :
 
 彼女はちょうど一年前入学し、この春二回生に進む女子学生である。
 しかし普通の女学生と違うところが一つだけある。
 なぜか毎日、食べた量の何倍、時には何十倍もの大便を排泄し続けてしまうという特異体質を彼女は持っているのである。
 普通に水洗便器に跨っての排泄は、ほぼ不可能。
 …もし遠慮無しにそんなことをしたら流し切れず、白い洋式の器に、ソフトクリームを山と盛り付けたような光景が出現してしまうだろう。
 それもビターチョコレートのような、鈍い光沢を放つ茶色い山が。
 家にいる時には毎回、何個もバケツを並べてそれに一気に出しつくしてしまった後、ちょっとずつ便器に捨てるという異様な排泄行為が当たり前であった。
 一体何故こんな体質になったのかは全く分からないが、日々おなかの奥から生まれ出ずる大量の大便を、どう処理していくか――。
 かわいい顔の裏で常に思い悩む、それが彼女の日常であった。
 しかし、バケツで排泄して、後でちょっとずつトイレに流す。
 自分の部屋でならともかく、出先でそんなこと、出来るはずもない。
 大学、アルバイト先、プライベートで出かけた先で……彼女にとっては外出そのものが、ちょっとした冒険だった。
 あたかも巨大な手で自分の体を絞られているような、そんな大量排便の凄まじい便意をこらえながら、水洗便器の流せる範囲でちょっとずつ大便を肛門から出す。
 出したら次に水が溜まるまで、その便意を耐えて待つ。
 自宅以外の普通の水洗便所ではコレしか出来ないが、それはほとんど苦行である。
 外出時の排便をどうするか、それは彼女にとって長年の悩みだった。
 ならば、と彼女が考えだしたのが、EVに閉じ込められた時の体験で覚えた、コンドームを緊急避難用のうんこ袋に使うという奇策である。
 EV閉じ込め事件の後、彼女は家で何度か試してみた。
 大量便に耐えきれずゴムが弾けてもいいように、ユニットバスの浴槽の中で、素っ裸になりながらの排泄実験である。
 その結果、特大サイズのものであれば、朝一番の大量便は無理としても、日中の一回の排泄量ならなんとか全部収まると分かった。
 以来彼女の愛用のかばんの中には、スキンが常備されるようになったのである。今ではもう生活必需品と言って良かった。
 ……その本来の用途に使う当ては今の所全く無いというのが、悲しい所ではあるが。
「あれ……ちょっと面白いなコレ」
 ぷにぷにと、彼女は自分の分身たるその大便をつつく。
 いつも我慢ばかりしている苦痛の裏返しの、たまった便を一気に絞りつくす快感の余韻……それを味わう彼女の顔は、軽く上気していた。
 普通の女の子の、軽く二週間分は入っているだろうか? 
 ぱしっと叩いてみると、その中身の軟らかさを表わすように、全体にふるえて波動が伝わってから、軽い衝動が返ってくる。
 面白い。
 片手でてっぺんの口をつまんだコンドームは、表面に光沢を放ちながら、彼女がつつくのに合わせて全身をぷるぷると震わせるのだった。
“普通の女の子”の感覚は彼女自身もうさっぱり分からないが、あのスライムが実在したら、触るとこんな感じなのかもしれない。
 そう彼女は思った。
 
 

34 :
 
 
「んじゃ、そろそろ……。よいしょっ! …っと」
 彼女はその満杯になったコンドームを、口の部分を引っ張りながら便器へと近づける。
 少々重いが、あとは便器のところまで持ち上げて、口から少しずつ搾り出していけば――

《――全校の皆様にお知らせします。ただいま配水ポンプ場で事故があったとの連絡が入りました。現在、当校のある〇〇地区は全て断水となっています》

「えっ? ……ええっ!?」

《水道の完全復旧には、数日かかるとのことです。キャンパス内は非常用の水槽があり、しばらくは供給が可能です。しかしトイレその他は、大学が指定する箇所のみ配水されます。使用可能なトイレの場所は――》

「そ、そんな……」
 しばし、彼女は個室の中でうんこ袋を抱えたまま呆然としていた。
 聞きなれないチャイムが天井のスピーカーから流れてきたかと思うと、突然、非情な宣告が彼女にもたらされたのだ。
 ……流せない。始末できない。
 この、既に出してしまった大量の糞便を。
「つまり、これ……家まで持って帰らなきゃいけないってこと……?」
 彼女の額を、冷たい汗が伝った。
 力が抜け、袋を落としてしまいそうになり、慌ててそれを抱えなおす。
 ……それは正に、受難の時間が始まった事を告げる、天の声だった。

35 :
以上。
申し訳ないですが、この話で投下できる状態なのは、つかみのここだけです。
この後は薫ちゃんが大量うんこを紙袋とかに隠しながら、自分のマンションまで帰り着く緊迫の過程を、と思ってました。
こそこそ慎重に運びながら、やっぱり友達とか先生とかに遭遇したり、犬に匂いを察知されて吼えられたり。
緊張のあまり途中でまた催して、真っ赤になりながら物陰で二個目、三個目の巨大うんこ袋を作ってしまって、更に荷物が増えて頭を抱えたり。
適当に捨てたり、物陰でそのまま野外排便に及んだとしてもまず本人特定まではされないだろうけど、そこは彼女のプライドが許さない。
そんな薫ちゃんの姿を書けたらいいなと考えて、途中で止まったままです。
…家に帰った所で、結局断水なのは変わらないんで、始末できない汚物のコンドーム詰めがどんどん部屋の中に溜まっていくんですけどね。
おなかに溜めっぱなしには出来ないし。
同じ境遇のスーは、それなら仕方ないと、特に意に介さず部屋と近くの川を往復して、せっせと生活用水を確保してます。

他も、アイデアだけは色々あるんですけど、それをちゃんとした形にする作業が進まない。
園芸店とか、今止まってるのは全部そんな感じです。

36 :
おお、素晴らしい!
スタイルのいい女の子が特大サイズのコンドームを排泄物でぱんぱんに変形させちゃうというところが良いですね。
家で実験した時には、うんちが多すぎてコンドームを破裂させちゃったりしたのかな・・・とか
いろいろと妄想が広がりながらも、早くも続きを読みたいと思わせてくれる傑作だと感じます。

思ったのだけど、直線距離20メートルのうんちってことは、普通の女の子の2週間分かそこらの量じゃ到底太刀打ちできないのでは?
毎日30cmずつ出したとしても、約67日、2か月以上かかる計算。
しかも薫ちゃんの場合は便の太さからして違うわけだから、それも考えると3か月、いや4か月分くらいは行くかと。
第7話で、薫ちゃんと友達のまもりちゃんの出したモノを対比させる描写がありましたが、個人的にあれはかなり好きな作品です。

37 :
高速ばぁばより 未来穂香のアヤネで高速じぃじ 箇書版
ジャージガールのリーダーアヤネはメンバーのナナミ、マユコと共に廃墟と化した老人ホームにやって来た。
この日のアヤネの服装はジャージガールの正装。上は緑色の白いラインが入ったジャージと下は白いミニスカートだった。
老人ホームでの肝試しのレポート中にアヤネは右の頬を怪我してしまう。
レポーターの撮影を終え、その夜老人ホームに宿泊することになったアヤネは右の頬の傷をトイレの洗面所の鏡で確認する。
すると当然アヤネは便意を催し、個室のトイレに入った。なんとそのトイレは老人ホームにもかかわらず和式トイレであった。
さらに後ろの個室との床と扉の隙間も人の手が入り下から覗けるほど大きい。

アヤネは気にしながらもミニスカートを捲り白いパンツを足元までずらしうんこ座りのポーズになると排便を始めようとした。
すると、後ろから肛門になにかが触れれてきた。慌てて振り返り見ると白い手が後ろの個室から伸びてきて、
アヤネの尻を撫でている。「ヒッ」アヤネは動こうとしたが、体を動かすことができない。
さらに個室の隙間から今度は柔らかい顔が出てきて実体化した。
その顔は皺だらけで顔が完全に白色で黒く窪んだ目をして頭は禿げ上がり黄色く汚い歯の醜い爺のものだ。
これこそがこの老人ホームに潜む悪霊高速じぃじである。
じぃじは言う「ヒヒヒ、女の尻を触るのは久しぶりだ。しかもこんな黒髪の美人のものを」。
「い、いやあ、離して」アヤネは恐怖の声を上げる。
じぃじは首を伸ばして顔を上に向けるとアヤネの尻と便器の間に頭を入れた。

38 :
高速ばぁばより 未来穂香のアヤネで高速じぃじ 加筆版
「ヒー、ヒヒヒ。お尻の穴まーる見えじゃ」。「いやあー、見ないで」アヤネは叫ぶ。
「ヘヘヘ、」そう言うとじぃじはアヤネの肛門を舐め始めた。「いやあああー」アヤネが叫ぶ。
そして続いてアヤネの膣と陰部も舐める。そしてアヤネの肛門の臭いをクンクンと嗅いでいたじぃじがなにかに気づいた。
「ぬ、女もしやお前ションベンじゃなくてウンコをしに来たのかの?」「・・・」アヤネは黙っている。
「いやあ、お前さんの尻の穴からウンコの臭いがするからな」。そう言うとじぃじはアヤネの肛門に舌を入れた。
そして激しくピストンし出し入れする。アヤネは黙ったまま必で便意に耐える。こんな爺の前で排便するなどゴメンである。
舌を引き抜いたじぃじは言う。「さすが女のウンコはいい味がするのお」。
そら我慢せずにこのお爺ちゃんの目の前でウンコしてみい。年寄りには優しくするものじゃぞ」。
しかし、アヤネは一向に排便しない。
「仕方ないのお」そう言うとじぃじはアヤネの尻と便器の間から出た。
そして、じぃじは今度はアヤネの肛門に手を伸ばし太くしわしわの太い人差し指を入れて穿った。
「い、痛い、痛い誰か助けてー」苦痛でアヤネが叫ぶしかし、「無駄じゃよ、こんな夜中じゃ誰にも聞こえん」
「抵抗するでない。河童のようにこのまま尻の穴に手を入れて尻子玉を抜き出してもいいんじゃぞ?」
それを聞くとアヤネは大人しくなった。そしてじぃじはアヤネの肛門に手を入れてほじくり出した。
「おお、これか」じぃじはアヤネの肛門から便を見つける。
「お、これはなかなか固いのう。そして、なかなか溜まっておる。」
気持ちとは裏腹にアヤネは排便を我慢できなくなっていった。
「プー、ブリブリブリ」排泄音と共にアヤネは勢い良く排便してしまった。
最初は小さいコロコロした便であったが、やがて大きな便も出し始め大量の便を便器に溜めた。
「うほおー、遂に出た」「いい臭いじゃのお。しかし、お主かなり溜まっておったようじゃな」じぃじは歓喜の声を上げる。
さらにアヤネは排便が済むと恐怖により失禁してしまった。黄色い健康的な尿が便器に流れる。
「フヒヒヒ、これがお前の溜めていたションベンか」じぃじは笑いながら、
アヤネの陰部に口を付けてチュウチュウとまるで赤ん坊が母乳を啜るかのようにアヤネの尿を吸った。
その光景に振り向いていたアヤネは醜い老人が赤ん坊の真似をして自分の尿を啜る光景に絶句して前を向いて見ないようにして恥辱に耐えた。
「美味ったぞ、お前のションベン」。そして、じぃじは喜びながらアヤネの肛門を舐めた。
「嫌、やめて気持ち悪い」アヤネが叫ぶ。じぃじは肛門を舐め終わると、構わずにアヤネの肛門を手で直接拭いた。
「さあ、わしとありがとうの握手をしよう。尻の穴を拭いてやったんだからな」じぃじがアヤネの便まみれの手を伸ばす。
アヤネは躊躇いながら手を伸ばしじぃじと握手を交わした。
その時、アヤネの体がやっと動くようになった。アヤネは足元にパンツを絡ませたまま個室から飛び出し急いでメンバーのいる部屋に逃げた。
逃げるアヤネの背中にじぃじは悔しそうに言う「これで終わったと思うなよ。また襲ってやるからな」と。

39 :
>>36
指摘の通りなんですけど、
薫ちゃんが自分の勘で「それくらい出したかな」と勝手に思ってる、ってことにしといて下さい(汗)
大量少女書いている時は、自分もそこら辺の感覚が麻痺してくるようです…

40 :
>>39
神に人間のうんこの量やらコンドームの強度なんて考察させるなど畏れ多い
薫ちゃんとて友達と連れ糞なんてしたことはないでしょうし
細かいことなどどうでもいいのです
またネタに詰まったら、短編でもよいので落としていってください
うんこだけに糞詰まりにならぬよう

41 :
久々のH氏のSSキター
ヒュジカノ、園芸店いつも楽しみにしてます

42 :
詰まらせるのは大急ぎで駆け込んだ水洗式トイレだけで良い

43 :
これからってトコで終わってるので、今回ばかりは投下自体が心配でしたよ。
でもちょっと気が楽になりました。
で、新スレ恒例のまとめです。
ttp://corinzu.sakura.ne.jp/biguploader/upload.cgi?mode=dl&file=69
追加したのは、前スレで即興で書いた3レス分と、それだけでは寂しかったんでもう一つ。
園芸店の続きの、できてる所までを入れてあります。ただし排便(原料採取)シーンまでは行ってません。
今の状況だと園芸店の話、間が空きすぎるので、まとめに入れる形で先行して投下することにしました。
書き切ったらいつものように投下します。
委員長の時と同じで滅茶苦茶時間かかってますが、一応、予定通りに話は進んでます。

44 :
地獄先生ぬ〜べ〜 ゆきめのウンコ
「もう、鵺野先生のバカ」夜の学校のお泊り会でぬ〜べ〜にデートを断られたゆきめは童守小の女子トイレに入った。
ゆきめは一番奥の個室に入ると、鍵をかけて和式便所にうんこ座りのポーズでしゃがむ。
ゆきめの衣装はいつものミニスカのノーパンの着物だ。
「もう、鵺野先生ったら私のデートを断るなんて・・・」するとどこからか声が聞こえてくる。
「フヘヘヘ」「誰?」「おい、女オレがお前の恋人になってやってもいいぜ」
ゆきめが便器を見ると便器中全体が紫色の顔になっている。その顔の上にゆきめの尻があるのだ。
そうこの妖怪こそが便所妖怪「女尻」だ。美女の尻を舐め排泄物を食べる妖怪だ。
長らく眠っていたが、ゆきめの美しい尻に反応して眠りから目覚めたのだ。
「ヘヘヘ」そう言うと妖怪はゆきめの尻を舐め始めた。「女の尻を舐めるのは何百年ぶりかな。しかもこんな美しい雪女とは」
ゆきめは動こうにも妖怪の妖力で便器から動くことができない。妖怪はゆきめの膣と陰部も舐めて舌を入れた。
「い、いやあやめてー」ゆきめが叫ぶ。「フフフ無駄だぜ、それよりオレの舌には女の排便を促す効果があるんだが、お前もウンコしたくなっただろ?」
「いやあああ」「プリプリプリプリプリ」ゆきめは勢い良く排便した。
妖怪はゆきめの便を食べると「ほお〜、雪女のウンコとはこんなに美味いのか。まるで氷だな」と感想を述べる。
妖怪は便まみれの茶色い手を伸ばすとゆきめの便を掴む。
妖怪はゆきめの尻を撫でそして太く鋭い指をゆきめの肛門に入れると激しくほじくった。
「痛い、痛い」ゆきめが悲鳴を上げる。「いい尻の穴してるじゃねえか」妖怪が言う。
そして妖怪はゆきめの便で汚れた肛門を拭くとその汚れた手でゆきめと握手をした。
その時、ぬ〜べ〜がトイレに入って来た。そして鬼の手で妖怪を粉砕した。

45 :
http://www.youtube.com/watch?v=cts-jlCUu7Y
浴槽でコンドームに水を満たす動画。
風呂場とはいえはじける時にはかなり飛び散るんだな。
もしうんこだったら、かなり悲惨なことになりそう((((;゚Д゚))))

46 :
地獄先生ぬ〜べ〜 ゆきめのウンコ
「もう、鵺野先生のバカ」夜の学校のお泊り会でぬ〜べ〜に用事でデートを断られたゆきめは童守小の女子トイレに入った。
ゆきめは一番奥の個室に入ると、鍵をかけて和式便所にうんこ座りのポーズでしゃがむ。
ゆきめの服装は学校のパーティーでふざけていたため雪女のミニスカートの着物だ。
「もう、鵺野先生ったら私のデートを断るなんて・・・」するとどこからか声が聞こえてくる。
「フヘヘヘ」「誰?」「おい、女オレがお前の恋人になってやってもいいぜ」
ゆきめが便器を見ると便器中全体が紫色の顔になっている。その顔の上にゆきめの尻があるのだ。
ゆきめは普段はパンツを穿いているが、雪女の姿ではパンツを穿いていない。
つまりゆきめは今ノーパンで生尻を妖怪の顔に向けているのだ。
そうこの妖怪こそが便所妖怪「女尻」だ。美女の尻を舐め排泄物を食べる妖怪だ。
長らく眠っていたが、ゆきめの美しい尻に反応して眠りから目覚めたのだ。
「ヘヘヘ」そう言うと妖怪はゆきめの尻を舐め始めた。「女の尻を舐めるのは何百年ぶりかな。しかもこんな美しい雪女とは」
ゆきめは動こうにも妖怪の妖力で便器から動くことができない。妖怪は妖力で便器とゆきめの体を固定する。
妖怪はゆきめの膣と陰部も舐めて舌を入れた。
そして膣に舌を入れた妖怪は言う「なんだお前処女なのか?雪女のくせにウブな奴だなあ」。
「・・・」ゆきめは苦悶の表情のまま耐えている。
妖怪の発する巨大な妖力に教室の空間までもが紫色に歪みぬ〜べ〜と生徒達もみんなで異変に気づきトイレへと向かう。
トイレは紫色と緑色が混ざった色をしておりトイレ全体が透明になって中身が全て見えるという異様な光景となっていた。
「ぬ〜べ〜、なんだよこれは?」宏が叫ぶ。
「これは、女尻だ」ぬ〜べ〜が答える。「女尻?」「ああ、ただ美女の尻を舐めるだけだが、強力な結界を張る妖怪だ。どうやらトイレに眠っていたようだ」
「ただの変態だな・・・」宏が言う。
「あれは、ゆきめさん?」響子が半分中に浮いているゆきめに気づく。「なんであんなポーズをとってるんだ?」宏が不思議そうに言う。
ぬ〜べ〜にも生徒達にもウンコ座りのポーズで固まっているゆきめの肛門と性器は見えるが、妖怪の姿は見えない。
「あいつ、女尻に捕まったのか。クソッ」「え?ゆきめさんだけで妖怪の姿なんか見えないぜ?」宏が問う。
「オレは経文で奴の結界を破る。お前らは外で待機していてくれ」「はい」生徒達が答える」
「い、いやあやめてー」ゆきめが叫ぶ。「フフフ無駄だぜ、それよりオレの舌には女の排便を促す効果があるんだが、お前もウンコしたくなっただろ?」
「いやあああ」ゆきめは湧き上がってくる便意に必で耐える。こんな妖怪の前で排便をするなんてゴメンである。
それでも妖怪は容赦無くゆきめの肛門を舐め続ける。ゆきめが限界を迎えそうになった時に、妖怪は舌を離した。
「プリプリプリプリプリ」ゆきめは勢い良く排便した。
妖怪はゆきめの便を食べると「ほお〜、雪女のウンコとはこんなに美味いのか。まるで氷だな」と感想を述べる。
妖怪は便まみれの茶色い手を伸ばすとゆきめの肛門から落ちてくる便を掴む。
「次はお前の尻の穴に指を入れさせてもらうぞ」
妖怪はゆきめの尻を撫でそして太く鋭い指をゆきめの肛門に入れると激しくほじくった。
「痛い、痛い」ゆきめが悲鳴を上げる。「いい尻の穴してるじゃねえか」妖怪が言う。
そして妖怪はゆきめの便で汚れた肛門を拭くと「おい、女。尻の穴を拭いたお礼にお前俺と握手しろよ」と言う。
妖怪はその汚れた手で躊躇うゆきめと握手をした。ゆきめは「鵺野先生助けてー」と思わず叫んでしまう。
「ケヘヘヘ。誰も助けに来ねえよ。さあ、次は俺のブツをお前の尻の穴にブチ込んでやる」「待て、妖怪」
その声と共にトイレのドアが破られた。そこに立っていたのは霊能力教師ぬ〜べ〜である。
「俺の恋人に手を出すな」「ぬ、鵺野先生」ゆきめはぬ〜べ〜の姿を見ると安堵した。
「バカなオレの結界を破ったのか?」驚く妖怪を無視してゆきめを引き離したぬ〜べ〜は鬼の手を解放する。
「ぬ〜、小癪な」妖怪がぬ〜べ〜に襲いかかる。しかし、ぬ〜べ〜の怒りの鬼の手は一撃で妖怪を切り裂いたのである。

47 :
今日も>>46とかをあぼんする作業でいい汗かいたぜ

48 :
地獄先生ぬ〜べ〜 飯島久美子のウンコ
5年3組の生徒・飯島久美子は旧校舎のトイレを使っていた。
久美子は毎日学校で催していたが、気の弱い久美子はみんなと一緒のトイレでは排便が出来なかったのである。
早速排便した久美子は水を流そうとするが、水が流れない。困った久美子はそのままトイレを後にする。
そこへオレが現れた。オレは久美子と付き合っている。オレはトイレに久美子のブツを求めて来たのだ。
オレは早速便器に手を入れて探る。すると久美子のウンコがあった。かなり大きい。
オレはウンコの臭いを嗅いで楽しんだ。臭い臭いがするがこれがたまらない。
その日も久美子は旧校舎のトイレで排便する。半ズボンと白いパンツを足元に下ろした。
「フヘヘヘ、グヒヒヒ」「誰?」「おい、女。オレに尻を向けて誘っているのか?」
久美子が便器を見ると便器中全体が紫色の顔になっている。その顔の上に久美子の尻があるのだ。
そうこの妖怪こそがオレが合体した便所妖怪。ぬ〜べ〜に倒された「女尻」の同族だ。美女の尻を舐め排泄物を食べる妖怪の同族にオレが融合したものである。
長らく眠っていたが、目覚めた所に久美子の排便がどうしても見たかったオレが合体したのだ。
「ヘヘヘ」そう言うとオレと妖怪は久美子の尻を舐め始めた。「女の尻を舐めるのは何百年ぶりかな。かわいい女の子とは」
久美子は動こうにも妖怪の妖力で便器から動くことができない。妖怪は妖力で便器と久美子の体を固定する。
妖怪は久美子の膣と陰部も舐めて舌を入れた。
そして膣に舌を入れた妖怪は言う「なんだお前処女なんだな」。
「そ、そうよ悪い?」久美子は怒り苦悶の表情のまま耐えている。
「い、いやあやめてー」久美子が叫ぶ。「フフフ無駄だぜ、それよりオレの舌には女の排便を促す効果があるんだが、お前もウンコしたくなっただろ?」
「いやあああ」久美子は湧き上がってくる便意に必で耐える。こんな妖怪の前で排便をするなんてゴメンである。
それでも妖怪は容赦無く久美子の肛門を舐め続ける。久美子が限界を迎えそうになった時に、妖怪は舌を離した。
「プリプリプリプリプリ」久美子は勢い良く排便した。
妖怪は便まみれの茶色い手を伸ばすとゆきめの肛門から落ちてくる便を掴む。

49 :
婦人科ニセ診療 未来穂香アナルに中●し
アダルト アダルトバラエティ
診療所を訪れた女子●生穂香に診察ということで、エロ触診や必要以上の肛門の検査を行う。
四つん這いにさせ、指でアナルをじっくりほぐして穂香の肛門に指挿入や肛門のしわを撫でたりした。
アナルを刺激すると我慢しながらも反応していく穂香。診察と疑わない彼女に座薬投入や直腸検査のためと称してチ○ポを挿入。
さらには中●しまでした。

50 :
地獄先生ぬ〜べ〜 飯島久美子のウンコ 2
久美子のウンコを掴んだ妖怪は次に久美子のウンコ塗れの肛門を拭いた。
そして言う「おい、女。お前俺と握手しろ。お前の尻の穴を拭いてやったんだからな」
「え、そんなことするわけないじゃない」久美子が言う。「おい、お前命が惜しくないのか?」
そして久美子は躊躇しながらも妖怪の自分のウンコまみれの手と握手をした。
「さあ〜て、そろそろ俺のチンポを入れさせてもらおうかな」「え、い、嫌あ〜やめてー」久美子が叫ぶ。
その時、オレは妖怪と分離した。
「おい、いきなり俺と分離する気かよ?」「ああ、今度はお前の邪魔をさせてもらう」。そう言うとオレはトイレの排水口の異空間のワームホールを通り、
トイレの外に出て、トイレのドアを思い切り開けた。「なにをしている?」オレが叫ぶ。
「あっ」オレの姿を見た久美子は尻を露わにしたうんこ座りのポーズのまま安堵した。
「おのれ〜」トイレから蛇のような本体を出して妖怪が向かってくる。
オレは左手に霊力を込めると妖怪の頬に一撃を食らわせ消滅させた。
「こ、怖かったよ〜」久美子は尻を剥き出しにしたままオレに抱きつく。
「大丈夫?怖かったんだね。これからはオレが君を守る」。
そう言うとオレは久美子の肛門をさり気無く触り、上着をかけてやった。

51 :
保守でうんこ

52 :
そういや便秘のファンタジー物の話はどのくらいできたのかな

53 :
H氏のSSはウンコを食べ物で例える描写が時々出てくるが、
なぜかそれほど汚いと感じない。そこがいい。

54 :
ちょっと短いの投下させてもらいます
浣腸オナニーもので、4レスくらいです

55 :
寝苦しい、夜だった。
連休なのをいいことに友達みんなとカラオケに行って、帰って来たのが夜の11時ごろ。
いつもなら、こういう日はお風呂に入ってすぐにぐっすり寝られるのに、今日は体の重苦しい感覚が一向に取れなかった。
と言うか、ここ数日の間ずうっと。
そんなもんだから、せっかくのカラオケなのに満足に歌うことができなくって、時間いっぱいタンバリンを叩いていたという…。
「……はぁ」
体を起こそうとしたところで、枕元の携帯がメールの着信を知らせているのに気が付いた。
『千歳ちゃん、今日は調子悪かったー? また明日遊びに行くから、いっぱいキスしようねー。琴乃』
着信時刻は、私達が解散してからすぐの時刻を示していた。もしかしたら、サーバーの不調で届くのが遅れたのかな。
でもさすが私の大親友、私の空元気を見破っていたとは。
お腹が重たくって思いっきり声を出せなかった… とまでは、言えないけど。
携帯を枕元に戻して、再び体をベッドに倒す。
だけど、一度不快感を訴えた体はすぐに治まるはずもなく…。それが、お腹から広がって頭の中にまで入り込んでいく気がしてきた。
今日は、どうしちゃったんだろう、私。
 目一杯、歌えなかったから?
 『キス』なんて言葉が出てきたから?
 お腹が苦しくなってる… から?
多分、全部。
いろんなことが頭の中でこんがらがって、もやもやとしたものが全身をむず痒くしていく。
無理矢理目をつむってはみたけど、どうしても眠れそうになくて…。
私は、あるものを取り出すためにもう一度体を起こした。
「……」
ベッドの横にある棚に目をやる。
小さな棚には、お菓子や目覚まし時計などがぎっしりと置かれていた。
その時計を前に取り出し、奥に手を突っ込む。少ししてから抜き取った手には、ピンクの小さな容器が二つ、小袋に入った状態で握られていた。
出せない時の即効薬…。ほんとは、どうしても出せない時にだけ使うべき、イチジクのアレ。
目覚まし時計を元のように棚に戻すと、そのまま私は自分の部屋を出ていった。
静かな廊下。家族はみんな寝静まっているみたい。
確か、さっきの時計は午前2時頃を示してたって思う。
これからすることを考えると、その方がありがたいわけだけど。
ゆっくり足を進め、私はトイレの扉を… 通り過ぎ、さらに奥にあるバスルームへと向かった。
真夜中の、ナイショのストレス解消をするために。

56 :
「ふ… ん、んぅっ…!」
壁に固定されたシャワーを頭から浴びながら、私はお薬をお尻の中に少しずつ入れていく。
ぷちゅぅっ… と、お薬が入っていく音はシャワーの水流にあっさりかき消されていった。
バスルームって防音がしっかりしてるから、声や音が出ちゃうようなことをするときに便利。
ちゃんと扉を閉めておけば、誰かに見られちゃう心配もないし。
一人っきりでシたいことがあるときは、いつもこうしてバスルームにこもるのが習慣になってた。
「もう、一個…。あっ… ううっ…」
更に、イチジクをお尻に当てていく。
二個分入れ終わると、首筋からボディソープを体に流していく。
ムネの膨らみを伝って、ピンクの液体がゆったりと流れる。
それを、手のひらで上半身に伸ばしていった。

最初にお薬を使ったときは、出すときの音と声があまりにも恥ずかしくって、もう二度とこんなことしたくないって思ってたのに。
でもそれで便秘が解消されるわけでもないから、何回も使ってるうちに… 出すときの気持ち良さがヤミツキになっちゃって。
気が付けば、何年もの間ずっと定期的にお薬を使うようになってしまってた…。
便秘が幾分解消されてからも、最近はまた気分の良くないときとかに使ってる。
お薬を使ってることは、もちろん誰にもナイショにしてる。誰かに知られたらって思うだけで、ものスゴく恥ずかしいから…。

ぎゅる、ぐるるぅっ…。
「んぅ… きた、みたい…」
適量以上のお薬を入れたせいで、すぐにお腹が動き始める。
こうして何回もお薬を使ってるから、どれぐらい我慢できるかはだいたい分かって来てた。
お尻を引き締めながら、上半身をボディソープの泡でいっぱい包み込んでいく。ムネの谷間からてっぺんまで、特に念入りに…。
「は、んぁっ…。んっ… い、いいっ…」
両手でムネを左右から挟み込み、真ん中に向けてスリスリと泡を刷り込むようにしていく。
手を離した拍子に、Fカップのバストが左右にぷるんと揺れて泡をふるい落とした。
何度か繰り返してるうちに、だんだんと気分が盛り上がっていくのを感じる。
「あっ… ん… ふぅ…」
その間にも、噴出を我慢してる下半身の震えが全身に伝わって、かぁっと熱が広がっていく。
立ったままでお尻と脚をぎゅってして、すぐに出しちゃわないようにしてやる。ピクンピクンとお尻が震える感触が、すぐ近くにある敏感なところを刺激してくるみたいで。
じわぁっと、気持ち良さが体を包んでくる。
直接指で触りたくなってくるけど、もうちょっと我慢。
「も、もっと… あんっ…!」
敏感になってる乳首を、そっと指で転がす。そこはすっかり大きくなって、こりっとした感触を指に伝えてきてた。
「んぁっ…! ああっ… ん、はぁぁっ…!」
乱暴に片手でムネを揉みしだきながら、もう片方の手をお尻のほうへと伸ばす。
後ろから手を差し入れて指で肛門を撫でると、出そうになってるのを我慢しきれないらしく、入口がひとりでに開いたり閉じたりを繰り返してるのが分かった。
「出そう… かな…? んぅ… ぐぅっ」
ぎゅっとお尻を引き締めてはいるけど、少しずつ限界が近付いてきてるみたい。
「まだ… ダメ… んっ」
指先で肛門を何度か押して、出そうになってるものを押し戻してやる。
「んく… ん、くぁぁっ…」
直腸を圧迫する感覚に、大きく息を漏らす。
その押し戻した指で、今度は充血してきたお豆を転がす。立ったままの体を壁にもたれさせ、前の割れ目から指を差し入れて激しく上下に動かす。
「はぁっ、はぁっ… あ、んはぁっ…! んっ… んぉっ…!」
ぐちゅ、ぷちゅ… ちゅく、じゅる、ちゅぷっ。
「はぁはぁ、いいっ、いいっ…! いいよぉっ…!」
溢れてきた粘液が指先に絡まって、エロい音をさせながらお豆に擦り付けられる。剥き出しになったそこに触れるだけで、脚が崩れ落ちそうに。
お薬を使ってると、我慢に神経を集中させてるせいか敏感になってる気がしちゃって。
いつもベッドでするより、ずっと気持ち良くなれちゃう…。

57 :
カレシができてからは、忘れかけていた… 出しちゃうときの気持ち良さ。
それを、あの日…。
カレシに、出そうになってるのを我慢させられて、お尻に栓をされて、そして… 見ている前で出しちゃった…。
もちろん、その時は泣きたくなるぐらい恥ずかしかった。でも…。
ものスゴく恥ずかしかったけど… 帰ってからその時のことを思い出して、何度も一人でイっちゃった私。
浣腸にハマってただけの頃は、こんなにエロいことだって意識は無かったけど…。
でもこうしてお薬を使いながらオナニーすると、はっきりと分かる。
便意を我慢しながらだと、普段よりずっと気持ち良くなれるってこと。
もしかしたら、感覚が繋がってるんじゃないかって思うくらいに…。

物思いをしながらも、ひとりでに指は大胆に動いていく。ムネを刺激していた手も股間に持ってきて、肛門をきゅっと押さえつける。
「んぅ、あ、はぁはぁ… く、くぅっ…!」
その指先に、熱いものが触れた。出口ギリギリまで、濁流が迫って来てるのが分かった。そろそろ… 限界かな…。
「あ、んんぁっ…! いいっ、いいよぉ…! あっ、はぅ!」
腰がひとりでに上下に跳ねる。時折壁に体が当たってるのにも構わずに前にも指を入れ、一気に出し入れを始めた。
ちゅぷっ… じゅぷ、じゅぽっ、ずちゅぅっ。
溢れてきてた熱いものが潤滑油になって、あっさりと指二本を子宮まで迎え入れていく。
入口から中まで、音をさせながら出し入れ…。カレシのと違って自分の思うように動かせる指で、敏感なスポットを探り当てて何度もそこを擦りあげる。
「ああああっ…! す、スゴっ…! なか、いいいっ…! ひゃ、
んんぅ、ああああっ!」
前屈みに崩れそうになりながら、指先で一番気持ちいいところを、きゅっと押してやった。
「く… あはぁぁっ…!」
バスルームに、私の声が目一杯反響した。絶頂に向けての、ラストスパート…!
「ひ、いいいっ…! ダメ、イくっ、イく…! んっ、んっ…! んあっ…!」
手のひらを挟んだまま、下半身が痙攣したみたいにビクンと不規則に動く。
両手を股間に差し入れ、体を前に傾けながら、私はイってしまった。力の抜けた脚が崩れ落ちて、膝立ちの格好になりながらバスタブに両手を付いて…。
 ぶぼっ、ぶりゅっ…! ぶぶっ、ぶびゅぅぅっ…!
「あっ…! で、出てるぅ… ああああっ… あ、んんん、はぁっ…!」
イったことで理性のロックが外れ、すべての抵抗から解放された体から、我慢に我慢を重ねた異物が吐き出されてきた。
バスタブに手を付いてるせいで、突き出されたお尻から勢い良く飛び出て壁にぶちまけられていく。
ずっと押し込めてただけあって、音も勢いも強烈で。
お薬が混ざってはいるけど、固くて太いかたまりがいくつも床に落とされていく。
「ううっ、ぐぅ… や、やぁっ… 恥ずかしいのに… い、いいよぉ…」
ほわほわとした、うわ言のような声を漏らしながら。
 ぶりゅ、むりゅっ… ぶっ、ぶりゅっ…。
無意識に近い体から、下へと黒っぽいウンコが伸びていって、床に真っ直ぐ落とされていった。
ベチャっと、湿った音。
あったかいバスルームの中で、それはさらに熱くて濃い湯気をたてていた。
ツンと、独特の臭いが飛び込んでくる。
「あ、あはっ、まだ… 出るぅ…」
全部出し切ったと思ったら、今度はいっぱい入れてたお薬がガスと一緒に噴き出してきた。
ものスゴい音も、一緒になって。
 ぶ、ぶびっ… びゅるぅぅっ… ぶぶぶっ… ぶぼっ、ぶひゅ…。
 ぶぶぅっ… びゅりゅぅ…。
「ああ… 出てるぅ… きもちぃ、よぉ…」
多分、今の私の顔はだらしなく緩みきっていると思う。
いっぺんに出しちゃったときの爽快感… そして、思いっきり声を出してイっちゃった気持ち良さ。
後片付けとか考えると、ほんの少し憂鬱な気分になっちゃうけど。
でも、そんなことを考えられないくらい、絶頂の余韻はものすごくって…。
「は、ああっ… あ、あふぅ…」
しばらくの間、私はくったりとバスタブに体を預けたままで微睡み続けた。

58 :
体とバスルームを全部綺麗にすると、私は自分の部屋へと戻ってきた。
いろいろとスッキリした体をベッドに倒して、ふぅっと息を付く。
冷静に考えたら… 浣腸で我慢しながら、オナニーとか…。
ちょっと… いや、かなりヘンタイっぽいことしてるなぁって思うけど…。でも、やっぱりこの気持ち良さは私にとってヤミツキになってる。
普通にするよりずっとスゴい声出てるって、分かるぐらいだし。
もしかしたら… カレシも、こういう私のエロいとこ見たいのかな… なんて思ったり。
ひょっとして次のデートの時にお願いされたら… どうしよう、かなぁ…。
いろんなことを考えてるうちに、体を包んできた眠たさ。
それに逆らうことなく、私は身を任せていった。
「おやすみ、なさい…」
いい夢、見られるといいな。

59 :
以上です。むぅ、あんまりエロくない…
ではまた

60 :
恥ずかしがってるのがエロいのか、排泄自体がエロいのか。

61 :
私はこういうソフトな感じの主観視点好き
楽しませていただきました

62 :
いやいやエロいですよ十分に!
色々想像が広がる話でした

63 :
黄金週間ですな。

64 :
久しぶりにキターーーーー!
まさか新作が見れるとは・・・乙です!

65 :
黄金週間で大量放出

66 :
挿絵とか描いたら怒られる?

67 :
【うんこ】スカトロ絵を描くスレ【エックサー盛り】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1359781529/

68 :
紅い衝動が消えている

69 :
一昨日までは見れたのに…

70 :
「紅い衝動」閉鎖します。
長年にわたり、多くの方に来場頂きありがとうございました。
また、相互リンクをしていただいた各管理者の方々には、多分なご支援の方、本当にありがとうございました。
併せて、多大なご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
「大お漏らし」の益々の発展を一閲覧者になっても影から願っております。
「紅い衝動」統括者 赤

71 :
>>66
どのSSの挿絵?
作者には了承を得たほうがいいんじゃないかな。

72 :
>>70
なんと…
ともかくも、お疲れ様でございました。
>>66
71と同じだけど、作者の了解があったら、別にいいのではと思う
実際、SSに関連したイラストの投下なら前もあったし。

73 :
67で板違いだと釘刺されたので止めておきます。
忘れてくれぃ。

74 :
じゃあ>>67のスレに投稿して、その後に教えてよ。
このスレ、最近過疎気味だし、
イラストのおかげで活気が出るなら良い事だよ。

75 :
黄金週間だから1本、と思ったが別の書いてる途中に賢者ったので無理ぽ……
姉妹ものと兄妹もの、どっちが好きよ……?(排泄は妹固定で)

76 :
どっちもいいなぁ

77 :
>75
姉妹もの
>74
あそこにはそろそろ愛想が尽きた

78 :
>>75
どっちだろうと、少女がうんこする姿が素晴らしければ問題なし
…それが一番難しいのは承知してるけど。

79 :
女性使用中に公衆便所が爆発
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000014-scn-cn
…とあるキャラを思い出さざるを得なかったので貼り

80 :
?

81 :
サイボーグクロちゃん思い出した

82 :
>>79
しかも中国浙江省温州(=蘇仙華の出身地)というところまで一致してるという奇跡!

83 :
実家帰った時にやったとしか思えないレベル

84 :
もしも未来穂香が入浴を強制されたら?
「おい、穂香。ここで風呂に入ってもらうぞ」火野映司が言う。ここは学校のトイレのバスルームである。
「やるわけないじゃない」未来穂香が答える。
「あの時のお前の尻の穴の画像を学校に貼り付けるぞ。いいのか?」
「あなた達があの映像をDVDに撮って男子に売ってるの知ってるんだから」「とにかくやるんだよ。風呂に湯は張ってあるから」草加雅人が言う。
穂香は制服を脱いで全裸になると風呂釜を跨いで風呂にゆっくりと浸かった。
映司は穂香の白いパンティーを掴むと臭いを嗅いで股間部を舐め、そして草加らに渡して楽しませると、自分のポケットに入れた。
「おお〜、穂香。いいぞ。この女いい体しているな」
「これは極上だぜ」
不良達はケータイで撮影しながら股間を扱いてオナニーしている。
「次は半身浴だ」不良Aが言う。穂香は言われた通りに半身浴をする。乳房がさらに露わになる。
半身浴を見終わると、草加は穂香を後ろ向きにさせ手を壁に付かせるとウンコ座りのポーズを取らせた。
そして草加は指で穂香の肛門をほじくった「いやあ、痛い」穂香が叫ぶ。「うるせえ、このまま裸のお前を襲ってもいんだぞ」
草加はひとしきりほじくると指を舐めた。
草加は「この女の尻の穴なかなかいけるぜ」
そう言いながら草加は制服のポケットからイチジク浣腸を取り出すと穂香の肛門に挿入し注入した。
後ろから穂香の尻を鷲掴みにし、肛門に親指を二本入れて思い切り拡張した。
その瞬間「ブリブリブリ」物凄い音と共に穂香は脱糞した穂香の便が風呂の湯を茶色く染める。
「いやあ、臭いー」。「自分のウンコが臭いだとよ」不良Bが言い放つ。
「次はションベンしろ」不良Bが言う。穂香は風呂の中で排尿する。風呂の湯が茶色と黄色に染まる。
「おい、穂香。ウンコ風呂で体を洗え」映司が言う。
穂香はウンコ風呂に浸かって体を洗った。映司は風呂から出た穂香の体をシャワーで洗ってやった。
「この動画も流されたくなかったら、俺達の言うこと聞き続けるんだな」。穂香はバスルームで全裸のまま茫然とした。

85 :
>>82
「事実は小説よりも奇なり」ってやつを初めて見た
さすが中国
どこかに本物の大量少女も実在してるかもな

86 :
もしも未来穂香が排便を強要されたら?
その日、未来穂香は便意を催し、誰もいない高校の女子トイレの個室に入り黒いブルマと白いパンティーをたくし上げ、
和式便所にウンコ座りのポーズで腰を掛けた。いざ排便しようとすると隣の個室に誰かが入ってくる音がし、頭上に気配を感じる。
「よお、穂香」草加雅人が後ろの個室から天井の隙間を伝って穂香のいる個室に飛び込んできた。
「キャッ」穂香が叫ぶ。
「ほーのか。ウンコさせてやるぜ」草加は穂香の後ろにつくと右手で穂香の尻の右側から肛門を触った。
草加はケータイ電話の動画モードで撮影もしている。
穂香の尻が右側に突き上げられた。「嫌あー、なにするのよー」穂香は絶叫する。
そして草加は穂香の肛門の臭いを嗅いだ。「お前、ウンコ溜まってるな」そして草加は穂香の肛門を舐め舌を入れて腸内のウンコを直接舐めた。
「穂香、また黒ブルマか。いいな。今日もまた尻の穴に指を入れてウンコさせてやるよ」
そう言うと草加は穂香の肛門に無理やり指を捻じ込んだ。そして思い切りほじくる。
「あなた、なにがしたいの?」穂香が叫ぶ。穂香はいい加減に見られるのが嫌なので我慢するが、元から排便しにトイレに入ったので我慢できなくなっていった。
そして「プ、プ、プー、ブリブリブリブリブリブリ」穂香は激しく排便した。草加はすかさずケータイで穂香の排便を撮影する。
「うほお、相変わらずすげえ量のウンコだな。臭せえ」草加は穂香を残してトイレのドアのカギを開け今度は正面から出て行った。

87 :
二次の話でないので、本来ならここに書くことじゃないんですけど。
ネット上でですが、「リアル西嶋さん」としか表現できない女性と知り合いになりました。
色々と話をしました。
そして、その人には既に「リアル関谷君」がいました。
本当に、人生とは分からないものです…。
でも塗りとか食とか、とにかくディープな話が出来たからいいや。
でも西嶋さんの話、続きはもう書かないことにします。

88 :
>>87
そういうのって、どこに行けば知り合えるもんなの?

89 :
それこそスレチ

90 :
>>87
Hはリア充

91 :
>>87
やっぱスカトロ作家さんもリアルで無理な方多いんですかね?
二次元オンリーの人の考えがわからない。

92 :
>>88
最初からスカ好きな子を探すのは難しいね
彼女とかセフレを美味い事堕としていくしかない
(最初はアナル弄りから入るのがベター)
食糞は無理だろうけど塗りまでなら許容してくれる子は居るよ
ウチの子もそう

93 :
塗りとか食糞とかは絶対イヤだけど、便秘→浣腸→我慢→強制排泄はされてもいいと思う
気持ちよさが倍増しそうだし

94 :
痛いよ?すごく

95 :
>>93
女子!?
>>94
メチャ痛いみたいだね…
毎回苦しそうだもん
でも出すとき気持ちいいからそのために我慢するらしい

96 :
 
“究極のレストラン” ランキング in 名古屋というブログを開設しているランディと申します。
この度は私の糞尿が大好きなゴキブリのoskea102.ap.so-net.ne.jpが、
皆様にご迷惑をお掛け致しまして本当に申し訳ありません・・・。
このoskea102.ap.so-net.ne.jpは毎日昼や夕方から寝て深夜に起き、
朝方にかけて2chの色々なスレッドを荒らし回っています・・・。
しかし最近、TSUTAYAで悪臭を放つ気色の悪い生物が発見され、
それがこのoskea102.ap.so-net.ne.jpである事が分かりました・・・。
それを晒された途端、ブルブルと震えながら逃げ出してしまいました・・・。
大好きだった瑞穂区の「ウオダイ」の乞食弁当も買えなくなり、
通っていた「さくら水産錦店」のセシウムランチにも行けなくなり、
生活保護費を貯めて購入したゴミ映画「ホビット」のブルーレイも落ち着いて見られなくなり、
毎日毎日震えながら小便と大便を垂れ流して号泣しております・・・。
名古屋の色々なホームページやブログにも、
このoskea102.ap.so-net.ne.jpのアクセスログは残っていると思います。
運営者の皆さんは、それを見付けたらそっと哀れんであげて下さい・・・。
「あぁ、あの敗北宣言をして亡したスカトロマニアのoskea102.ap.so-net.ne.jpが来てるよ・・・キモッ(笑」と・・・。

私の糞尿を愛するゴキブリ奴隷乞食・本名負け犬のoskea102.ap.so-net.ne.jpについては以下のスレをご覧下さい♪
□□名古屋の(゜д゜)ウマーな店42□□
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1356671611

97 :
本名 石川 猶人
愛知県在住 41歳
ホモ、ケモノ、ショタ、スカトロ同人誌のコレクター 自らも小児性愛者
生活保護
アラモード北原というペンネームでケーキバイキングの貧乏ブログを開設
日本ユニセフ協会が寄付金を“ピンハネ”“横領”したとネット上で配信しまくり
名誉毀損で訴えられた物凄いバカ
弁護依頼しにいった弁護士からこっぴどく叱られて勝ち目が無いと分かった途端に平謝り。
日本ユニセフに許してもらったにも拘らず
少しも反省することなく、今もネット上で店舗や店長を誹謗中傷し続ける、学習能力のない激烈バカ
2ちゃんねるに専用スレあり
【目撃情報求む】アラモード北原【】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/candy/1363298606/

98 :
しかし、ネットの力って凄いよなwwwww
一人のゴキブリ負け犬が、200円弁当で発狂する乞食と判明www
名古屋・愛知の激安弁当&食料品スーパー Part4
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1362486452/
さらに複数スレでフルボッコ状態wwww
さくら水産46杯目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1366214590/
【名古屋の】慈庵6【名所】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1334186005/
ホビット 思いがけない冒険 6日目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1364310954/
輸入Blu-ray BD情報交換スレ 11枚目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1349912747/
削除人に泣き付くも馬鹿扱いされた挙げ句に放置wwww
唯一の頼みの綱が無くなり小便を漏らして大発狂wwwww
gurume:グルメ外食[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1190373056/

それがランディの糞尿愛ゴキブリ奴隷乞食・本名負け犬のoskea102.ap.so-net.ne.jp ( 爆笑wwwwwwwwww )
詳しくは以下のスレをご覧下さい♪
□□名古屋の(゜д゜)ウマーな店42□□
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1356671611

99 :
http://news.livedoor.com/article/detail/5085309/
よく「女性は便秘がちな人が多い」なんて言いますよね。しかし、みんなが実際どれくらいの頻度で出しているのかを知っている人は少ないはず。今回は、ちょっと恥ずかしくて人に聞きづらい「お通じの頻度」について、20代女子にこっそり聞いてみました!

 ●第1位/1日1回お手洗いで出してます。「1日に1回」……41.2%
 ○第2位/毎日って訳じゃないけど。「2日に1回」……22.4%
 ●第3位/ちょっと便秘気味なんです。「3日に1回」……16.3%
 ○第4位/朝晩にお通じがあるんです。「1日に2回」……5.8%
 ●第5位/食べたら必ずトイレに行く! 「食事の後は毎回」……3.2%
 ○第5位/あんまりトイレに行ってません。「4日に1回」……3.2%
 ●第5位/頑固な便秘に悩み中……。「5日に1回」……3.2%
 ○第8位/気がついたら週1だった!? 「1週間に1回くらい」……1.9%
 ●第8位/ひどい便秘なんです……。「便秘薬を使わないと出ない」……1.9%
 ○第10位/なかなかお通じが来ない……。「6日に1回」……1.0%

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