ガールフレンド（仮）でエロパロ

1 ：2013/05/01 〜 最終レス ：2013/09/21

ここはAmebaにて配信中のソーシャルゲーム「ガールフレンド（仮）」のエロパロスレです
○投下をする時、投下が終わった時には一言あると親切です
○ダーク、陵辱、スカトロ等の人を選びそうな内容の場合は注意書きをつけましょう
○書きながらの直接投下はマナー違反。メモ帳等テキストに書き上げてからにしましょう
本スレ　（携帯電話ゲーム板）
【Ameba】ガールフレンド(仮) キュピチケ106枚目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1367318530/

2 ：

なぁなぁ雛大山ちゃんってすげぇ可愛くね？
やっぱ馬子にも衣装だよなぁ、抱き締めて頭なでなでしたいわ
もしくは一人でさっっさと先行って「待ってくださいよ、せんぱーい」なんて言わせたい
あぁでもダメだな、可愛いから甘やかしちゃうわ。おれ親失格だろうな
でも真由里の彼氏としては失格じゃないんじゃないかなってちょっと思うんだけど、どうかな真由里
子供が出来ても頑張って親として育ててみせるよ
真由里の赤ちゃんってすんごくコロコロしてて可愛いんだろうなぁ
あ、そうだ。結婚するならペアルックとかしなくちゃね
真由里はそういう和服がとっても似合うけど、俺がそういうの着たらただの変態だしなぁ
あぁそうだ空手着だな。これペアルックしよう
そんでカフェバーとかでソーダフロートをふたりでちゅーちゅーストローで吸おう？
んでもって映画館行って手を握ったり夜空を見上げて同じ星を数えてみせたり
そんで風が冷たいねって言って肩を抱いてキスをするんだ
そんなデート、とっても楽しいと思わないかい？
大好きだよ、真由里

3 ：

大山ちゃんが空手でレイプ魔に立ち向かうも相手は柔道家で
完全に蹴りをされた挙句押し倒され、最初のうちは声を出さないでいたが
次第に恐怖と絶望から泣き喚きだし、ついには快感に打ち震えながら喘いでしまい
最期はアヘ顔で中出しされるというストーリーで薄い本をお願いしたい
無論QP絵に近づけたクオリティの高い絵で
それを読みながら真由里ぃ…真由里ぃ…と涙を流しながら気持ちのいい自慰をしたい
そして迎える清々しい朝。キミの作ったご飯が美味しいよ真由里。一生大切にするからねちゅっ
いってきまーす

4 ：

真由里ってかわいいよね
従順だし礼儀正しいし、俺のことを慕ってきてくれるし
正拳突きしている姿はとても凛々しいし、なんていうかパーフェクトなんだよなぁ
それでいて俺の乳首を舐めてる時はすごい淫乱な顔をしてくる
小悪魔的っていうのかな、俺の喜ぶ顔を見たくて一生懸命なんだろうなぁっていうのが伝わってくるんだよ
俺としてはそれだけでも十分すぎるのにしごいてくるもんだからさぁ
正直、すぐ果てちゃうんだよね…
そしたら真由里ったら臍のあたりにまで飛び散った俺のを舐めてくれたばかりか
少しの躊躇もなく咥えてくれてね
やめなよ、汚いよって言っても離さなくてさ、その刺激だけで頭がぼうっとなってくるわけよ
朦朧とする意識の中でお礼にと思って下着の中に指を入れたら洪水で、あぁ真由里も気持ちいいんだ…ってね
俺も真由里も気持ちよさの中で一体となってるってその事実がとても嬉しくて
これからもずっと愛し続けようって、そう思ったんだ
あぁ単なるのろけです

5 ：

うああああああああああああああああああああ！！！！！
真由里とにゃんにゃんしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
あ！真由里の空手着発見！クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ！
うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！ナイススメル！
ファンタスティック！
あああああああああ！！！！！真由里のシャツも発見！しかも脱ぎたて！
これは思わぬレアアイテム！いや、SSR！トレードで七百万！準国宝級うううううううううううううう！！！！！
さっそく試食！クンカクンカクンカクンカクンカクンカペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
おぉう、テイスティ！味も見てみよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！うめええええええええええええ！！！！
でもしょっぱい！真由里に塩分制限させなくっちゃね！
はぁはぁしゃつがあるということはああああああああああああああああああ！！！！！
ああああああああああああ！！！！！真由里が冷たい視線で俺を見ている！
やったあああああああああああああああああああああああ！！！！！ご褒美！
真由里！正拳突きで俺を打ちのめして！ノックアウトして！
おぉうっ！ストマックブロー…やっぱり真由里最高！！！！！！！
真由里の正拳突きで俺のハートは完全失神さ！
愛してるよ真由里いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！

6 ：

あのさ、ちょっと聞いて欲しいんだけど
この前真由里だと思って後ろから抱きついたら熊田だったのよ
髪の色とか身長とか全然違うんだけど体育座りしていると気が付かないもんでさ
で、まぁクマでもいいかとか言いながら冗談交じりに胸揉んでたわけ
揉むほどないんだけどね
んで、クマの事だから背負い投げみたいなナイスリアクションしてくるんだろうなぁとか思ってたんだが
なんか抵抗もナニもなく揉まれてるだけなわけ
どうしたのかなーって顔を覗きこんでみると真っ赤なのよ
感じてるけど声が出るのを必至で我慢してるなって感じなわけ、分かる？
なんで抵抗せんの？って聞いたら「したくないから」とかイミフなこと言うからさ
もしかして俺に惚れてんのー？なーんてな
そしたら「お前には真由里が居るだろ！」って涙流しながら言うのよ
あー、これはアカンと思ったんだが股間は正直なもんでこのシチュにビクンビクン反応しちゃっててさ
しゃーないなぁとか思いながらキスしちゃったわけよ
そしたらあっさり押し倒せてね
時々「ごめん、真由里」とか小声で言ってたけど実に気持ちよさそうに喘いでたよ
あぁ次の日二人揃って真由里に浮気してごめん！って謝りに行ったよ
そしたら真由里ったら泣き始めちゃってさぁ…てっきり回し蹴りでもしてくると思ってたのにな
で、クマの目の前で自分とセックスしろとかいうわけ
えー！ってね、そりゃ思うよ
でもまぁ俺、真由里と愛しあうために生まれてきたような男だからさ
泣きじゃくってる真由里にキスしてお望み通り押し倒したさ
クマの奴泣きながら凝視しつつオナニーしてたなぁ…
二回戦ほど終えた時かな、真由里も自分が馬鹿なことやったってことに気がついたみたいでクマに謝ってたよ
でもまさか三人でしようだなんて言うと思わないじゃん？
そしてクマがそれに乗っかるとか思うわけ無いじゃん？
ちょっと精力使い果たし過ぎちゃってしおしおになっちゃったよ…
あぁ単なるノロケです

7 ：

全くここみんは俺と真由里の絆を壊すようなことしかしないな
どんだけ俺を誘惑すれば気が済むんだ？ん？
大体学生鞄の中にメロンパン入れてるとかボケが過ぎるだろ
おまけになんだその衆人環視の中でスカート着用でそのY字バランスは
お前どんだけ淫乱なんだよ
痴態を演じて感じてんのか？
俺って女性がうっとりした顔をしてくわえようとして大きすぎて収まらないっていう図柄が好きじゃないですか
ここみんだったらそういうシチュを躊躇無くしそうで怖い
ナニが怖いって俺と真由里の関係が終焉を迎えそうで怖いわ
あぁここみん酷い、最悪だわ
よし、これだけ言っておけば浮気と疑われることはないな

8 ：

そういえば昨日真由里と花見に行ったんだけどね
そしたら真由里ったらすっごく可愛らしい服で来てね
おれファッションとか詳しくないけどすごくいい匂いするし可愛いしでちょっとボーっとしちゃってさ
こういう時気の利いたヒトコトくらい言えるようになりたいなぁとか思ってたら
「な、なんか変ですか？」
とか可愛らしく言うもんだから、うぅんそんなこと無いよって気のない返事しちゃってさぁ
ちょっと自己嫌悪したりもしたんだけどね
まぁ桜は綺麗だったよ。ちょっと肌寒かったけどね
でもこの寒さのおかげでこの週末まで散ることがなかったんだと考えるとまぁ有難いかなぁって
真由里もちょっとこの寒さは予想外だったらしくて俺のウィンドブレーカーを羽織わせてあげたりね
屋台のおでんとか美味しかったなぁ…真由里に食べさせてもらったりしてさ
でね。真由里が可愛い！ってことを今の今まで伝えてないことに気付いたんだけど
俺恥ずかしがり屋だからさ、桜を見上げながら
「綺麗だね」
って言ったのよ
そしたら真由里は「そうっすね。　とっても綺麗っす」って無邪気に返してきたんだ
だから「いや、真由里のことだよ」
って言ったらもう真っ赤になっちゃってさ
俺も多分真っ赤っ赤だったと思う
なんかとりとめのない事を言い出しててさ、俺も間が持ちそうになかったから抱きしめるしか無かったんだわ
真由里の身体、いい匂いがして柔らかかったなぁ
あ、その後についてはとてもじゃないけど全年齢板じゃ書けないからコレで終わるよ
ちなみに単なるノロケです

9 ：

今日はエイプリルフールじゃん？
だから真由里になんか小粋な嘘を言ってみたくなったんだけど、おれ正直者だからさぁ
ちょっとそういうの思いつかないんだよね
で、開口一番に「実はお前のこと大っ嫌いだったんだよね。なにそのちょんまげ。ダサｗ」
って言ったのよ
そしたら途端に涙目になってさ。　なんとなく面白くなってどんどん思ってもいない悪口言ったんだ。
「空手なんかオリンピック種目になるはずねーだろ、マイナー競技がｗ」とか「おっぱい小さいんだよちびｗ」とかな
なんていうかさ、リアクションとられると嬉しくなることあるじゃん？
…いまは後悔してるけどさ。
で、俯いちゃってフルフル震えててさ。
お、これは正拳突き来るな！ご褒美です！って待ち構えてたら
ごめんなさい！って言ってダッシュして去ってっちゃってさ
いや、驚いたよ。　だってこんなことになるとは思わなかったんだもん。
急いで追いかけたよ、当たり前でしょ？
で、なんとか追いついてさ、手を握って謝ろうとしたんだけどさ
息が上がるわ、なんかそれ以上に苦しいわで声が出ないのよ。
あぁ何だこりゃ天罰かとか思いながら、肩で息してナニも言えないで居るとさ
「騙されちゃったッスね、先輩」って満面の笑顔でほほえみかけてくれたんだよ。
あんな悪口言われて応えてないはずないんだ。それでも俺を許してくれる真由里にさ
俺なんて言うのかな、とっても恥ずかしいんだけど涙出てきちゃってさ
ゴメン！って言って抱きしめるしか無かったんだわ。
ちっちゃい真由里がこの時ばかりは大きな、なんていうのかな、愛を感じたね
まぁどうしようもない嘘だったけど、こういう機会に愛を確かめ合えたのは良かったかな、って思ってる。
あぁ単なるノロケです。

10 ：

うにゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！
真由里とにゃんにゃんしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
あぁ？！真由里の脱ぎたてスパッツ発見！
うおおおおおおおおおおおおお！クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ！
うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
好きな女の子の匂いをずっとずっと嗅いでいたい！
真由里の匂いをずっとずっと嗅いでいたい！
うおおおおおおおおおおおお！！！！！！
あ、あれはああああああああああ！！！！やったああああああああああああああああ！！！！！
真由里のぱ、ぱ、ぱ、ぱ
はわあああああああああああああ！！！！
真由里が風呂あがりにもかかわらず不潔なものを見る目で見つめているうううううううううううううううううううううう！！！！
真由里、違うんだ！これは真由里の健康状態を確かめるための作業であって、決してスメルを嗅いでトリップしていたわけではない！
だってそうだろう、これからニャンニャンできるのにそんなことするバカが居るか？！
ここに居る！
真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里
大好きだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

11 ：

こないだのお詫びで真由里に焼肉奢りに行ったんだけどね
いやぁこれが食べる食べる
食べ放題コースじゃなければサイフの中身が心配になるところだったよ
あんな小さな身体のどこにおさまるんだろうね
そんな風に思わず心配するほどだったんだけど、運動するから大丈夫っす！だって。
確かに食べてる最中の発汗たるやTシャツが透けてスポーツブラが見えるほどだったからそれも納得なんだけど
なんていうか俺って発情期のオスじゃないですか
真由里のご機嫌を直してるのも当然その後のことを期待してのことじゃないですか
運動と聞いて…夜の運動しか思い浮かべなかったわけですよ
で、俺がだらしない笑みを浮かべてると真由里も察したようで、え…って感じでどんどん赤くなっていくわけ
あ、凄い可愛いって思っちゃったんだよね
で、真由里の隣に移動して耳元でなにを想像しちゃったの？って自分のことを棚に上げて囁いちゃった
口ごもる真由里、すっごい可愛かったなぁ
あ、単なるノロケです

12 ：

どうも真由里は俺に惚れてるらしい。
安い飯をおごると喜ぶし、ジョギングに付き合うと凄い勢いではしゃぐ。
俺の姿を見かけると衆人環視の状況で大声で呼びかけるし、独りになろうとしていても追いかけてくる。
で、先日つい「なんで付いてくるんだ」って詰問してみた。
真由里はちょっと怯えてたから、その時の俺の顔は多分ちょっとイラ付いてたんだと思う。
そしたら伏し目がちに、俺と一緒だと楽しいからって、普段の大声がウソみたいにか細く消え入りそうに答えた。
それを聞いてちょっと腕を組んで悩んでしまった。
きっかけは多分部室を教えた事だろう。
お礼はいいからとそのまま立ち去ったんだが、事あるごとに恩返しをとか行って付きまとって。
次第にそれが日常となっていたが、その過程で真由里は俺に依存するようになっていったんだろう。
だが俺だって学校の中でプライベートの時間は欲しいし、周りから囃したてられるのも不快だ。
かと言って真由里に対してハッキリとノーを突きつけるのも、この子犬みたいな子には酷だろう。
そっぽを向いて参ったなぁと頭を掻いてると、真由里の目はどんどん潤んでいく。
もっと大変で面倒な事が起きていると気付いた俺は必至でなだめようと意味のない言葉を重ねるが、それが意味を成したかは疑問だ。
現にポツリポツリと答える真由里の声はどんどん震えて行くし、肩も同様に小刻みに震えている。
しょうがないな
そう呟いて真由里の頭に、ぽむ、と掌を置く。
勤めて笑顔で、ひきつってるかもしれないが。
これからもついてこいよ、真由里
そう言って背中を向ける。
これで真由里が付いてこなかったらカッコ悪いなぁとか思いもしたが、すぐに元気な声が追いかけてきた。
それまでの落ち込んでいた姿が嘘のように、いつものような、とびっきりの笑顔で。
少し振り向いて手を差し伸べてみる。
真由里がとびついて俺の手をとる。
そして俺の笑顔がとっても可愛いと言ってきた。
そんなニヤついてるかなと思ってそこらのガラスを見る。
あぁそうか。
どうも俺は真由里に惚れてるらしい。

13 ：

昨日、春休みも最後ってことで真由里とデートしてきたんだけどさ。
あ、真由里が恥ずかしがるから誘う時の名目は映画見に行こうって言ったんだけどね。
そしたら今日の真由里がすごく可愛くてさ。
いつもと違うな〜とか思ってたら、なんとスカート姿だったんだよ！
しかもスパッツとかズボンとか着けてないんだぜ？！
ちょっとびっくりしてさ、しばらくぼーっと見てたら途端に恥ずかしがって
「や、やっぱり変ですか？！」
だってさ。
いや、真由里が可愛くて見とれてたんだって感じたままをつい伝えたら、あっという間に真っ赤になっちゃってさ。
顔抑えてそっぽ向いて
「お母さんが今日はおめかしして行きなさいって！　嫌だって言ったのに無理やりスカート穿かせて！」
って言い出してね。
いやぁ思わず心のなかで未来のお義母さんにグッジョブ！ってサムズアップしちゃったよ。
それでまぁしばらくして平静を取り戻したっぽいんで
そんなに可愛いのにおめかしとか今までしたこと無いの？って聞いたら
スカート穿かせられそうになるたびに逃げ続けてたんだってさ。
全くもったいない話だよな。
だからこれから二人で会うときは今までの時間を取り戻すためにもスカート穿いてきてね？って伝えたら
またまた顔真っ赤にさせてさ。
「先輩がその方がいいというのなら…」ってすっごく可愛く言ってくれたんだ。
あぁ、デートの度に新しい一面を見せてくれる真由里って本当に可愛くて、今日もまた一段と真由里のことが好きになれたよ。
あ、ちなみに単なるノロケです。

14 ：

珍しく、と言っては失礼なのかもしれないが、真由里が夕食を作ると言い出してきた。
普段は俺がざっと作るだけなので手伝ってくれるだけでも嬉しいのだが
事前に殆ど料理を作ったことがない、と聞いていただけにイスに座りながらも不安で仕方ない。
案の定、十数分もじゃがいもの皮むきで奮闘した挙句、指を包丁で傷つけてしまった。
急いで指を咥えると真由里が顔を真っ赤にしているもんだから「どうした？」と聞くものの
「だ、大丈夫っす！大丈夫っすから！」と返すだけ。
大丈夫なものかと絆創膏を貼ってやると、胸を抑えて深呼吸を繰り返し始めた。
「先輩、鈍感すぎるっす…」
何故か責められたので、まぁおそらく俺が悪いことをしたのだろう。
素直に頭を下げると「いえ！そういう意味じゃないですから！」と途端に慌てた様子で言うもんだからもう訳がわからない。
それは真由里の方も同様なようでキョロキョロして、そしていきなり抱きついてきた。
「もう！　先輩大好きです！」
まぁ本当に訳が分からないものの、好きと言われて悪い気はしない。
頭を撫でながら「知ってる」って返してあげると、真由里が潤んだ瞳で見つめるものだから。
…ロマンチックな雰囲気が直後に起こった真由里のお腹の音で破られた事、結局食事はカップラーメンで済ませた事を書いておく。

15 ：

昨日ちょっと時間が出来たんで真由里とボート漕ぎに行ったんだけどね。
まぁボートって言ってもオールで漕ぐアレじゃなくてペダルのアレね。　アヒルのやつ。
うおおおおおおおお！って感じで真由里が思いっきり漕いでたんだけどなかなか進まなくてさ。
まぁ子供用だからギアがすんごく軽くできてるんだろうけどね。ギアっていうのか分からないけどさ。
そんでまぁ笑いながら漕いで貰ってて、川の真ん中でちょっと疲れたからってことで休憩してたのよ。
そしたら真由里ったらもたれかかってきてな。
まぁ、肩寄せ合ったわけなんだが。
いやぁ女の子の身体ってほんと華奢なのな。ちっちゃくてさ。
空手やってるのにそこんところはホント、女の子なんだなって再確認したよ。
で、俺なんかに抱き寄せてもらってるのにすんごい充実した、なんていうのかな、幸せそうな顔で目をつむっててさ。
「真由里…」って声かけたら俺を見上げてぼぅっとした目で見つめるわけよ。
だから顔を近づけたら「みんな見てますよ…」って言うの。
そんなん川の真ん中なんだから見てる奴なんて居ないって。
まぁそういうはやる心を押し隠して「大丈夫」って言ってそっと唇を寄せたんだけどね。
顔を離した時の真由里がさ。　顔真っ赤にして本当に恥ずかしそうに、でも幸せそうに微笑んでるのを見て
あぁ俺って本当に真由里のことが好きだし、真由里ってほんとうにすんごい可愛いなって思ったんだ。
あ、単なるノロケです。

16 ：

あ、恒常HR一人だけいたわ
真由里って俺の中じゃ恒常HRって言うくくりじゃなくて将来を誓い合ってる関係だからとっさに出なかったわ…
まぁ真由里と俺って愛し合ってるし、赤い糸で結ばれてるから枚数重なるのも当たり前なんだけどね
そろそろ式場の下見でもしてデート途中にわざとらしくブライダルフェアとか眺めて
真由里から「先輩…卒業したら…」とか言わせて懐から指輪を取り出す準備をしなくちゃな
あぁ、その前に今月は霧島神宮に婚前旅行するんだけどね
九州は火の国だから温泉とかいっぱいあるからね、二人でしっぽりしていくよ
湯上りたまご肌の真由里可愛いだろうなぁ…

17 ：

なぁ聞いてくれよ、今日マクドナルドで真由里と食べてたんだけどさ
そしたら、なんかこう向こうの方から、うらぶれた感じのオッサンがずっとこっちを見ているわけ
で、どうやら真由里を凝視してるみたいなんだよ
真由里もさ、ちょっと怖かったみたいで俺の腕にしがみついてきたわけ
これは真由里を守ってやらなくちゃって思ってさぁ
まぁ抱きしめたわけだが、そしたら真由里が赤面して「せ、先輩？！」だなんて言うわけよ
そんな風に驚かれるとちょっと興奮しちゃうじゃん？
だから「いいから」って言って覆いかぶさるようにグッと抱きしめてな
魅せつけてやろうぜって言ってほっぺにさ、☆　Kiss　☆　しちゃったの！
あのな、俺だって人前でキスするってすんげぇ恥ずかしいんだよ！
でもやってやった！　
だって俺は真由里を守らなくちゃいけないから！勇気づけてやらないといけないから！
それは単に言い訳で、本当は真由里と人前でイチャイチャしたかっただけなんだよおおおおおおおお！
でも公衆の面前でイチャつけて嬉しかった！オッサンありがとう！
あ、ちなみに単なるノロケです

18 ：

帰りのバスを真由里と二人で待ってたんだけどね。
手持ち無沙汰なもんだから、まぁなんだか他愛もない世間話をしてたわけよ。
担任がズラだとか空手部の活動内容とか、鉄下駄履いて来いとか言われたとかさ。
まぁまぁ笑いながら楽しく話してたんだけどさ、なんとなく会話が続かなくなって
「バス来ないね」って言ったあとちょっと無言になっちゃったんだ
でね、他に人気もないからちょっと勇気を出してさ、ぶらりと下げていた真由里の手を握ってみたんだ。
触れた瞬間ぴくってなってたなぁ。
で、握ったら俺の方を見上げてさぁ…これが真っ赤になってて可愛いんだよ。
手を繋いだことは今までだってそれなりにあるんだけどさ。
それは一緒に歩くためとか、真由里を引っ張る為とか、逆に真由里に引っ張られる時とか他に理由があったんだよ。
でも、今日はただ手を繋ぎたいってだけで、もう他になんも理由がなく、ただ純粋に手を繋いだんだ。
真由里の体温が手を通して俺の体全体を駆け巡って、だからもう俺の身体は真由里の体温がプラスされて沸騰しそうなくらい上昇した。
でも体温が二倍になっても100度にはならないよなぁ…なんてセルフツッコミを脳内でするくらい、取り乱してたと思う。
だってふと見下ろすと、真由里と視線が合ったから。
どうも先程からずっと真由里は俺を見てたみたいでさ。
そんなことにも気が付かずに俺は多田真由里の体温を感じていたわけだよ。
ちょっと鈍感すぎるよな。
だからまぁ他愛もないけど　「真由里の手、暖かいね」　って言ったんだ。
すると　「先輩の手も、すっごく暖かいです」　って幸せそうに微笑みながら返して来てね。
あーもう、この子は絶対に俺が守るってそう誓ったんだ。　多分真由里のほうが強いけどさ。
あ、単なるノロケです。

19 ：

突然の雨ってあるじゃん？
この間、真由里と下校してる最中にすんごい降られてさぁ…
急いで神社に駆け込んだんだけどびしょ濡れでね。
いやぁ酷い雨だねって言って真由里の方見たら
ウワォ！
なんと真由里ったら透けブラ（わーお！）してるんですよ！
普段ブラじゃなくてシャツだってのに、この日に限ってブラ！　ブルー！　ブルーのブラ！
青のバラは実現出来ないという事に由来して不可能の象徴というけど、今まさに目の前に青いブラがここにある！
神様！　貴方は私などになんという福音をもたらしたのか！
そんな俺の大興奮をよそに真由里は「そうっすねぇ…早く止まないかな…」なんてのたまう。
なんかそんな無意識っぷりが更に俺のテンションをMAXに押し上げるううううううううううう！！！！
鼻息が荒くならないように、鼻の下を伸ばしながら「そ、そうだね」なんて返事をしたんだけど
正直頭の中は真由里の濡れた肌とブラウスとブラでいっぱいだよ！
…まぁ結局手も出せずにボルテージMAXIMUMなまま、雨が通り過ぎるまでの数分間、必至に我慢してたんですけどね。
あ、単なるノロケです。

20 ：

先日真由里と一緒に九州旅行行ってきたんですよ、黒川温泉
GWになると合宿が始まっちゃうって言うから、二人っきりで旅行するなら今だってね
で、ここは24箇所の温泉を巡ると賞がもらえるんだが、手形を買っておくと１箇所500円の所、三箇所1200円で済むわけ。オトク！
そんなわけであちこち入ってきたんだが、ある温泉に入った時な
真由里とまたねって感じで男風呂・女風呂に別れて、そのまま露天風呂に移動したんだよ
なんか真由里は顔も合わせないで向こう行っちゃったんだけど、まぁそんな気分の時もあるわなって気にも留めなかったんだけどね
で、ふぃーって露天風呂を堪能してると湯煙の中から誰かが入ってきたみたいでさ「やぁどうも、いい湯ですねー」って声かけたら
なんと真由里だったわけ
どうもこの露天風呂、途中で合流する仕掛けだったみたいでさ、その旨が風呂場の前にも注意書きで書いてあったみたいなんだ
真由里の方はどうもそれを承知だったらしくってさ、だから露天風呂に入ろうって時に恥ずかしそうにしてたわけだ
でもそんな事リアルタイムで得心する心の余裕なんて無いじゃん？だって真由里の裸が目の前にあるんだぜ？！
俺真っ赤になってそっぽ向きながら「いい湯だね」って言うのが精一杯でさ、真由里も「はい…」って呟いたっきりだったんだ
勇気出して湯船の中で真由里の手の上に右手を重ねたんだけど、その時オレを見上げた真由里の顔、とっても可愛かったなぁ…
あ、単なるノロケです

21 ：

あのさ、思うんだけど雛真由里って凄く可愛いと思う
だって髪さらさらだし嗅いだらいい匂いするよ、絶対
んでいつもと違って額を見せてるしさ、なにアレ、キスしてくれって言ってるようなもんじゃね？
もうさぁ真由里ってホントに可愛いすぎて抱き締めて首筋の辺りをスーハースーハーしたくなるよな！
そんで最初はくすぐったがっていた真由里もだんだんと俺の愛に抱かれている幸せに気付いて
真っ赤になりながら「先輩になら…」って言っちゃうんだよ！
なぁ！そんなこといわれたらどうするよ！？俺はどうしたらいいよ！？
これはもう押し倒して真由里と一生を添い遂げるしかないと思います
あぁでも真由里はまだ15才だから自制しないとな
まだまだ分別がつかない年頃だし俺よりよっぽどいい男を見つけるかもしれないし
ダメダ！いい男見付けたらおれと離れ離れになっちゃうじゃん！
やっぱり今だ、今！チャンスは今しかない！真由里大好きだ！愛してる！ちゅっちゅっ

22 ：

この前真由里と九州旅行に行ってきたんですよ、湯布院
黒川温泉みたいに各温泉で連動したキャンペーンはどうやらやってないみたいなんだけど
施設というか設備はコッチの方が上だなぁって雰囲気はあるね
で、ちょうどいい天気だったんで外を散策してたわけですよ
金鱗湖っていうスポットへ向かう道はおみやげ屋とか面白い店がいっぱいあってね
真由里も珍しそうに眺めては目をキラキラさせてたよ
っていうか熊本でもないのにくまモングッズが山ほど売ってるのね、女の子受けがいい商品だから当たり前なのかもだけどさ
当然真由里にも何点かくまモングッズを買ってあげてね、大層喜んでたよ
あぁ、真由里のこういう素直なところ大好きだなぁってしみじみ思ったんだけどさ
で、金鱗湖なんだけどほんと新緑が目に優しいっていうか、いい景色でさぁ
日差しも暖かくてぽかぽかとしてて気持ちよかったわけよ
んでね、いい雰囲気だからって事でね、手をね、握ったわけですよ
俺ってチャーミーグリーンのCMで手をつなぐ老夫婦に憧れてるじゃないですか
だからこういう風に朗らかな気持ちで、好きな人と手をつなぐのってなんか凄い大切な儀式なんだよね
勇気出して手を握ったら俺の方を向いて満面の笑みを浮かべてくれた真由里、すっごく可愛かったなぁ…
あ、単なるノロケです

23 ：

湯あがり美人って言葉あるじゃん？真由里ってまさにそれに当たると思うんだ
こないだの九州旅行でさ、黒川温泉行った時の事だよ
ここって温泉街だから浴衣姿で歩いていても全然フツーなんよ
まぁ俺は何故か普段着のまま出回ってたわけだが、真由里はちゃんと浴衣姿でね
いやぁこれが適度に防御が緩くて可愛くてさぁ…
真由里っていつもはスカートにスパッツじゃん？
それが浴衣姿だと布面積は増えてるってのに、なんていうか艶めかしいって言うかさ
湯上りで肌がやや紅潮してるのもあって、またなんともいいんだよ
真由里はなんか恥ずかしがってたけど、真由里はもっと女の子らしい恰好をするべきだと思うんだ
絶対似会うしさ、やっぱり女の子はそういう恰好の方が映えると思うんだよね、俺
もちろんいつもの格好も大好きだけどね
んで夏祭りも是非浴衣姿で！って言ったら、顔を真っ赤に染めながら
「先輩がそう言うなら…」って了承してもらえたんだよ！いやぁ夏が今から楽しみだわ
あ、もちろん単なるノロケです

24 ：

で、九州旅行の最終日は午前中に阿蘇山に登ったんだけど、昨日は風が手前に吹いてきてたからNGだったんだって。
でも今日は風が向こう側に吹いているからOKだったんだよ。噴煙が流れてくると人がバタバタ倒れるかららしいよ。
でね、その噴煙ってのは火口に貯まった雨水が蒸発したものなんだけど、その雨水がなくなると噴石が出るらしいんだわ。
最後に噴石が直撃して者が出たのは昭和時代の話で、犠牲者はちょうどハネムーン中に訪れてた新婚夫婦なんだって。
幸せいっぱいの中でんじゃうのは悲しいね、って真由里に言ったらなんか神妙な顔をしてたわ。
んでそのまま存在価値がわからない熊本市電を横目に見つつ、福岡空港に着いたんだけどね。
荷物チェックしようとしたら真由里が、福岡来たのにとんこつラーメン食べてないっス！って言ってきてな。
そりゃ一大事だと三階の屋台風店舗を見つけて注文したんだが、いや、注文して数分で出てきて感動したわ。
美味しいねって言ったら満面の笑顔ではい！って答える真由里、可愛かったなぁ…。
んでね。その日は雨ってこともあって着陸の時かなり揺れてさ、上下動が激しくて客席がざわつくほどだったんだわ。
俺もちょっと手に汗とか握ってたんだけど、そしたら真由里が手を重ねてきて不安そうな顔で潤んだ目で見つめてるんだわ。
こんなに幸せなのに人生終わりたくないっすってね。どうも阿蘇での話の事を言ってるらしいんだよ。
手の汗とか一瞬で引いたね。守らなきゃって強く思ったよ。だから俺はその手を握り返して、心配ないよって囁いたんだ。
無事着陸した時、安堵した顔で俺に微笑んできてくれた真由里を見て、あぁ俺は一生この子を愛し続けようってそう思ったよ。
あ、もちろん単なるノロケです

25 ：

GWって言っても予定のない人間にとっては味気ないものでさ。
毎日秋葉に繰り出しては陳列をチェックするだけで、基本家で寝っ転がってたんだわ。
んで連休中日にダリィとか思いながら登校したらさ、勢い良く背中を押されたもんだからつんのめったわけよ。
振り返ったら真由里がすんげぇ笑顔でおはようございます、先輩！ってさ。
あぁ真由里と会えるってだけでも登校した甲斐があったなぁって思ってると真由里がなんか言いたげなんだよ。
興奮のあまり口が回らないって感じでさ、とりあえず落ち着け深呼吸しろって言ってみたんだけどね。
でスーハースーハー深呼吸してから真由里が言うにはさ、4日の大会に出るっていうんだわ。
おぉ、そりゃおめでとうって割りと本気で驚いてね。　だって入部したの2週間前だぜ？　真由里マジ凄いわ。
でもそれが本題じゃなくてな、「で、ですね！」ってまた興奮気味に言い出すんだわ。
なんだなんだって聞いたら、翌日の5日は大会参加者は特別に休みをもらうんだってさ。
え！ってなったね。　だってGWは全部潰れるって聞いてたから。
「これでデートできますね、先輩！」って、大声で嬉しそうに言っててさ。
おれもすんげぇ嬉しいんだけど、周りは登校中の生徒がいっぱいじゃん？
すんげぇ囃し立てられてさぁ…。　二人揃って真っ赤になったわ。　でもスゲー嬉しかった！
あ、ちなみに単なるノロケです。

26 ：

エレナ様が文雄と本番やるＳＳ下さい

27 ：

真由里ガチャやってる？

28 ：

真由里の人こんなところにいたのか

29 ：

>>27
真由里とのデートは５日って決めてるんだ
予算五万円の範囲内で楽しめるかどうかは謎
まぁ動物園だしそんなにはかからないかな？

30 ：

やべぇ…五万でも足りないかもしれん…

31 ：

頑張れ

32 ：

悪ふざけが過ぎるだろｗｗｗ

33 ：

最近見ないと思ったらセルフ隔離してたのか

34 ：

キノコー、久しぶりだなぁ遊びにきたぞ！
相変わらずゲーム三昧だなw
ずっと座りっぱなしでゲームばかりしてるとおしりの形崩れるぞ？そうだ、マッサージしてやるよ！
いいから、そのままゲーム続けてて！
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
どうした？ミスがつっいてるぞ？
それに・・・(息が荒くなってきたwあ、濡れてるw)
あぁ何でもないよ、続けるよ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
(びくんっ、びくんっ！)
あ、いっちゃったのか？
どうする？続ける？
・・・そう、じゃぁ次は俺のキノ

35 ：

なぁ聞いてくれよ
今日は真由里とのデートだったんだ
なのに…なんでクラスのみんなが総出で邪魔すんだよ！
特にここみん！
お前、人前で股おっぴろげるばかりか俺と真由里の絆すら断ち切るつもりかよ！
なんだよ、お前と待ち合わせとかしてねーよ！
看板娘なんだからもっと慎みを持てよ！
セクシーガールズキッス持ってない癖に大きいおっぱい押し付けてくんなよ！
あ、真由里？！ち、違うんだ！これは浮気じゃない！
ここみんが勝手に近づいてきただけなんだ！
遅刻したばかりか他の女の子とイチャイチャするとか信じられないっスとか言うなよ！
俺はお前だけが大事なんだ！
ここみん？！ちょ、ちょっと引っ張らんでくれ！俺は真由里とデートするんだ！
真由里！真由里ぃぃぃぃぃぃ！！！

36 ：

何だこの隔離スレ

37 ：

エロ成分無し

38 ：

別にエロ無しでもいいだろ
まあエロパロなんだからエロは欲しいが

39 ：

玉井先輩って居ますよね。あの、三年のゴルフ部の。
あの人と先日、お会いしたんですよ。
なんか女子会とか言って三年女子で集まってたそうなんですけど…。
その、女の子だけじゃつまらないからとか言って、寮に居た僕を捕まえてきて。
あの、ボク、そもそも女の子と話したこと無いじゃないですか。
だから女子会なんてものはもう異次元でして…。
連れて来られたはいいものの、なにをしていいのやらサッパリ分からなくてですね…。
いや、シチュエーションを羨ましがるのは分かります。
でも、その時のボクにとっては地獄でしかありませんでした…。
あの、それでボクが俯いて真っ赤になってると、玉井先輩が申し訳なさそうに謝ってきたんですよ。
ごめんねって。
美少女ばっかりの場に呼び出されたら、男の子だったら大興奮するに違いないって思ったんだけどって。
いや、ボクだって男の子です。
あんな綺麗な人とご一緒出来たら、そりゃ嬉しいですよ。
でも…あの、なんて言うか…実際に一緒にいると、なにを喋っていいのやら…。
多分、玉井先輩は男の猛った様子を肴にしたかったんでしょうけど、ボクはあまりにも草食で…。
で、ですね…玉井先輩、ボクを元の部屋、つまりボクの部屋に送って行ってくれたんです。
女の子の匂いが充満する部屋から出られて、自室の前についた所で思わずホッとしちゃったんです。
なんか、それが玉井先輩には気に食わなかったらしくて…。
すごい剣幕で、その、私と一緒がそんなにストレスだったのって。
そんなわけないですって言っても、じゃあその溜息はなんなのって。
なんかもう言い逃れできないじゃないですか。
だからなんかもう謝るしかなかったんですよ。
頭を下げました。　ごめんなさいって。
そしたら玉井先輩、へ〜ぇって。
顔を上げると、先輩がボクを見下ろして、すんごい意地悪な笑顔を浮かべてました。
なんか凄い嫌な予感がしたんで、もう一回ごめんなさいって叫んで部屋の中に逃げ込んだんです。
そしたら玉井先輩も部屋の中に入ってきて…。
で、ボクちょっと切れて「なんなんすか！」って言ったんです。
でも玉井先輩は全然余裕で、腰に手を当ててヅカヅカ近づいてくるんです。
予想とぜんぜん違う行動取られて面食らいました。
玉井先輩の顔は目と鼻の先です。
先輩、ボクの方を見上げてじっくりと眺めるんです。
あれ、なんですかね…値踏みしてたんですかね…。
で…その…
あの、ボクにもなんでなのか分からないんですが…。
唐突に
キス
されたんです。

40 ：

なんかすごい長い間キスしてたような、そうでもないような。
唇が離れるのが凄く惜しかったです。
名残惜しいっていうか。
それ以上になにが起こったのか分からなくて、でも唇に残った感触が凄く気持ちよくて。
もう訳が分からなくて思考が停止状態ですよ。
で、玉井先輩はボクがそうやって顔を真っ赤にさせてるのをゆっくり眺めてから
「こういうのどう？」って。
なにがどうなのか分からないでしょ？だから聞いたんです。
こういうのって？って。
そしたら先輩、ボクを抱きしめたんです。
思いっきり顔を胸に押し付けられました…。
はい、すっごく柔らかかったです…。
そして言うんです。「私とじゃ、いや？」って。
イヤじゃないですよ、当たり前ですよ。
あんな綺麗な人とだなんて、そんなの一生チャンス無いかもじゃないですか。
だからお願いします！って言いました。割りと声張ってたかもしれないです…。
あ、ココの寮、壁が薄いんですけど、その日は…まぁ今日もですけど。
GW中で二軒両隣まで空き部屋だったんです。だから安心してですね、あの、出来るなって。
そんなこと思っていると、先輩ったらするすると服脱ぎだしたじゃないですか。
あの、あっという間に、ですね。　その…下着姿に…。
そのままあぐらかいてドギマギしてるボクにしなだれかかって来て、「早く」って。
催促されても視線は胸元の谷間に釘付けですよ。
ボクの視線に気がついたのか…いや、気が付かないはずないですよね、凝視してたんですから。
それで…触ったこと、ある？って聞かれまして…。
当然無いんで首を振ったら、あの、ブラを外して…ボクの手をとっておっぱいに押し付けたんです！
あの感触、今でも右手に残ってます。
はい、柔らかかったです…。思わず赤ちゃんみたいに乳首まで吸わせてもらって…。
玉井先輩、気持ちよさそうにしてました。
ボクのなんて気持ちいいはずないのに…。ほんと、すごく良い人ですよ…。
それでちゅうちゅう吸ってると、ボクの空いてる手を、その、パンティに持って行って「お願いね」って。
いや、ボクだってそこを擦れば女性が気持ちよくなるってことくらい知ってますよ。
玉井先輩のパンティ、湿ってました…。
ボクの拙い愛撫で感じてくれてたんでしょうか。でもあれって生理現象ですから、巧拙は関係ないですよね…。
先輩、喘いでくれて…ボクもその気になって上手く擦れるように努力しました。
で、ですね。
先輩の喘ぎ声とか、おっぱいの柔らかさとか、乳首とかあの、パンティとか…。
なんかもう頭の中もズボンもパンクしそうで、もう自制心とか無くなっちゃったんです…。
だから「挿れたいですぅ…」っておねだりしちゃったんですね…。
玉井先輩、嫌な顔ひとつしないで抱きしめてくれて…笑顔で「いいわよ」って。
嬉しかったです…。　すぐ全部脱ぎました。

41 ：

玉井先輩もパンティ脱いで横たわっていました。
あの、ボクちょっと変態で、脱いだパンティをちょっと舐めてみたいって思っちゃったんですけど。
でもそんなことしたら玉井先輩に悪いって思って…だってボクが言い出したことですし…。
でも、あの、ボク初めてじゃないですか…。
だからその、どうやって挿れたらいいのか分からなくって…。
なんかドンドン焦っちゃって、そしたら余計全然入らなくて…。
あの、そしたら先輩ボクを抱きしめてくれて「大丈夫、焦らないで」って。
「リラックス、リラックス」って、笑って…。
ボクのをそっと持って、誘い入れてくれたんです…。
玉井先輩のナカ、すごく暖かかったです…。
あの、膜とか、そういうのあったのか無かったのか分からないです。
とにかく気持ちよくて…。
気持よすぎて挿れた途端に射精しちゃいそうになっちゃって、でもなんとか我慢して、頑張りました。
先輩、可愛らしく喘いでました。
ああいう時って声出ませんよね、普通。　だからボクを安心させるための…
そうでもない？そうなんですか？
ともかく腰を動かすのが気持ちよくて…もう、ただただそれだけです。
頭の中はもうそれだけで、先輩がどうなってたのか、ちょっと分からないです…。
はぁ？！　オナニーなんかよりずっと気持ちいいですよ！
あ、すいません…玉井先輩はそれだけ気持ちよかったってことです…。
…で、ですね。
身勝手にも、もう射精しそうになっちゃいまして…。
でも中出しとか出来るわけないじゃないですか。
だから腰を離そうとしたら…玉井先輩が脚を絡めてきて…。
入ったまんま…その…どくっどくっと…。　あの…中で出しちゃいまして…。
あの、本当に中で出すつもりなんて無かったんです…。
そんな度胸あったら、女子会から抜け出すなんてしませんよ…。
あの、ボ、ボクは…悪くないですよね？
玉井先輩に誘われただけですし、中で出そうなんてそんな事考えてません…。
もう…これでいいですか？
神楽坂先輩、お願いですから、みんなには内緒でおねがいします…。
玉井先輩も中からあふれるボクのを見て凄く満足そうにしてましたし、誰にも話さないって…。
…先輩、どうやってこの話を知ったんですか？

42 ：

終わる

43 ：

GJ
読みやすいしオチもあって良かった

44 ：

>>42
神楽坂からの逆レイプも書けそうだな
期待してる

45 ：

誰か飛原センパイか重藤センパイの「私も初めてなのだ///」系オナシャス

46 ：

しげとー先輩なら
幼馴染と部室でパンパン中に、しげとー先輩が覗いてしまい
盛った二人と貧乳３Pな展開がいい

47 ：

>>46
覗いたシゲトー先輩が部室の更衣室でソロもイイ！
真面目そうな飛び風があんな事、、、き、気持ちイイのか、な？
サワッ
んっ！
ちょっと席外すよ

48 ：

>>45
あの二人、クールになりきれないとこがいいよね
ヘタレ攻めっぽい
っていうかCoolでクールに徹し切れてるのって神楽坂パイセンくらいか

49 ：

真由里以外の文字を見ることになるとは思わなかった

50 ：

結局動物園デートは五万をちょっと足でたくらい、具体的には53000円でなんとかなった。
一度として真由里とのデートを邪魔をしなかった神楽坂先輩とユーリヤにはほんと感謝
ここみんは絶対に許さない

51 ：

それはここじゃなくて本スレに書こうなｗｗｗ

52 ：

セルフ隔離ｗｗｗ
今さらだけど、ここみんが邪魔をしてくるっていうエピソードは、
真由里目当てで回してるキュピでここみんが出てくることの比喩表現だったのねｗ

53 ：

もはや何のスレなんだここは

54 ：

「熊し、したいッスよね〜」とか真由里が言い出した
一葉の事をいってるのは明白だ
たった一夜の過ちが真由里をこんな風に変えてしまうなんて…
動物園デートがこんな空気になるなんて予想外だよ…

55 ：

まゆりとクマーは脳筋…は言い過ぎかもしれんけど、武道系で割と方向性が近いような気がするんだが
マユリストの人はクマーのことどう思ってるんだろう
ユーリヤprpr

56 ：

このスレ楽しいなｗ
前から思ってたけど真由里の人なんかもう堂に入ってる

57 ：

もわもわ妄想してる話があるんだけど
やりちん君がどんどん女の子食い荒らすとか拒否反応高そうだよなあさすがに

58 ：

そういう時は投下する前に注意を書いておけばええねん
そうすりゃそういうのが嫌いな人はIDごとNGして対処できるから
ちなみに大歓迎だぞ俺

59 ：

いやぁ好きな娘と一日中一緒にいるってすっげぇ楽しいのな…。
5/5は俺にとって記念すべき日になったわ。
まぁ真由里とのデートは全て記念日としてカレンダーに書き込んでるんだけどね。
で、行ってきたんですよ。　都内の某動物園。　
上野駅降りるとすんごい人でさ。　まぁ花見の時も来たんだけど、あの時以上だったなぁ。
んで横断歩道の向こう側で手を振って大声あげてる子がいるわけ。
アレアレすんげぇ可愛い子だなぁって思ったら、真由里だったんだよ。
せんぱーい！せんぱーい！わーい！って両手をブンブン頭の上で振っててさぁ。
うわぁすげぇ可愛いとか、すげぇ嬉しくてｳｪﾋﾋって笑いが溢れたりもしたけど衆人環視じゃん？
周りのみんなが俺と真由里をジロジロ見てんのよ。
なんかスゲェ恥ずかしくてさ、でも腹の底から幸せな気分だってのはもう否定しようもないからさ。
信号が青になったらもうダッシュで、ダッシュで駆けだしたんだ。真由里も俺に向かって駆け出しててきてさ。
横断歩道の真ん中で抱きしめあったんだわ。
動物園入る前からこんなに盛り上がっちゃって、今日一日どうなるんだろうとか思ったりもしたけど幸せいっぱいだったわ。
あ、ちなみに単なるノロケです。

60 ：

>>55
無論愛人だよ
新歓クマーや節分クマー取り逃したりしたけどさ…

61 ：

エロパロあったんかｗｗ

62 ：

>>61
×　あった
○　いつものひとがつくった

63 ：

ここはエロパロではなくノロケ話スレです。

64 ：

なぁ聞いてくれよ。朝起きたらさ、全裸だったんだ。
あぁまた寝ながらパジャマほっぽり出したかって思ってたら柔らかくてあったかい感触があってさ。
嫌な予感がしてふと横を見ると、きのこが居たんだわ。
えぇー？！って思って昨夜のことを思い出そうとしたんだけど、なかなかうまく行かなくてさ。
しょうがないから全裸のきのこを揺らして起こしたんだ。
そしたらすっげぇ不機嫌そうに起きてな、なんだよぉ〜もう少し寝かせろよ〜も〜とか言うのな。
それどころじゃない大変だ、お前と俺、どうやらセックスしたらしいぞって言ったらさ。
当たり前だろ〜対戦で負けたから抱かれてやったんだからとか言うの。
はぁ？！って思ってさ、必になって記憶を探ったら
眠気の限界でそんな事を約束したような気がしないでもないから困ったもんだ。
そんなこんなで頭を抱えてたらさ、きのこがしなだれかかって来てな。
初めてだったんだから、責任とれとは言わないが今日一日飯を作れって言ってきてさ。
とことんロマンチックとは程遠い女だなぁとか思ったんだけどもな。
うつ伏せになってる尻がまたなんともエロいから、まぁいいかなぁって思ってさ。
よく覚えてないからもう一回お願い出来る？ってお尻撫でながら聞いたんだ。
なんとも言い様がない微笑みを浮かべながら、じゃああと一週間は朝飯作れよ？って言ってきてな。
互いの唇をついばみながら、脚を絡めて抱きしめあったんだわ。
馴れ初めがちょっと思い出せないってのもちょっと最悪すぎるけど
セックスから始まる関係ってのも、いいのかもなぁとか思ったよ。
あぁこれは不可抗力であって、浮気じゃないからね。

65 ：

真由里の人かよｗ

66 ：

おっさんが1人で騒いでるだけのスレじゃねーかｗｗｗｗ

67 ：

楽しそうでなによりです

68 ：

どうしてそんなに話が思いつくのか

69 ：

エロパロもSS書いた経験もほぼ無いんだが、ここってエロ有無問わずイチャラブ妄想を単発投下するのってアリ？

70 ：

どうぞ、どうぞ

71 ：

>>68
愛...ですかね？

72 ：

>>69
このスレの大部分がそう言う妄想ＳＳの様な気がせんでもない

73 ：

まぁ動物園はとにかく凄い人だかりでね。
俺はいいけど、真由里の小さな体じゃ群衆に押しつぶされそうで心配だったよ。
おかげでお互いを見失わないようにって事で、ごく自然に手を繋ぐ事が出来たわけなんだけどさ。
で、まぁ移動したはいいんだけど特にどこに向かうか決めてなかったからさ。
真由里に何処行きたい？って聞いたら猛獣スペース！って言ってきてな。
で、虎の檻の前に着いたらなんか真由里が変なポーズ取ってんの。
なにしてんのって聞いたら、打突は効きそうにないっすねぇ〜だってさ。
そっか、真由里は常に実戦を想定してんだなぁって思ってな。
そういや今日は試合の翌日かぁとか思って、その名残なんだろうなって思う事にしたんだわ。
で、まぁこの人混みじゃん？　そのままにしておくと人とぶつかると思ってさ。
抱き抱えて向こう行こうとしたら、掌に柔らかい感触が当たったのよ。
そう！　真由里のパイオツを俺は掴んだのだ！
…有頂天になる前にストマックブローされて悶絶したんだけどな。
でも顔真っ赤にしながら、ごめんなさい先輩！って駆け込んできた真由里の顔がすんげぇ可愛かったからチャラだよ！
あ、ちなみに言うまでも無いけど単なるノロケです。

74 ：

鈴河までもが熊しを敢行するとは…
みんなクマーになんか恨みでもあんのか
可愛い可愛い俺のクマーちゅっちゅっズコバコ

75 ：

>>73
どうした？何か歯切れが悪いぞ？
読みにくい

76 ：

真由里、俺は虎には勝てないよ…
だが俺が虎になったら真由里は勝てるかな？
がおーがおーﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

77 ：

>>74
ポップ武闘派からとりあえずのサンドバッグにされるクマーｶﾜｲｿｽ

78 ：

きのこ「お前のかーちゃん優しいなぁ、パジャマまで用意してくれたぞ」
俺「え？」
きのこ「ちょっと丈が長いけどな〜」
俺「…　（母ちゃん、自分のお古渡したな？）　姫島、サイズが合わないんだったら着なくてもいいんだぞ？」
きのこ「やだ」
俺「なんで」
きのこ「なんだっていいだろー。　ほら、画面見ろ。　裏ボスだぞ」
俺「え！？　あ、ホントだ！」
きのこ（お前の匂いがするからなんて言えるわけ無いだろ…）

79 ：

女の子ってどうして檻の中の動物見て、あんなにはしゃげるんだろうな。
確かに楽しそうに動物園を見て回る真由里はすんごく可愛い。
でも流石にあっちこっち回り過ぎでさ、昼過ぎた辺りで疲れちゃってね。
ごめん、ちょっと休ませてって言って、ベンチにだらーって腰掛けちゃったんだわ。
真由里もなんだか申し訳無さそうな顔してたからさ。
ごめんなって、体力もう少しつければよかったよってニガ笑いしておいたんだけどね。
そしたら真由里が俺の隣に座ってさ、先輩ごめんなさいっすって言ってきてな。
いやいやそんなの俺が悪いわけじゃん？
だからそれまで天を仰いでたんだけど、真由里の方を向いて謝ろうとしたらさ。
目の前に真由里の顔があったの。
次の瞬間、唇に柔らかい感触があってさ…なんていうか、頭のなかが真っ白だよ！
真由里ったら元気が出るおまじないっす！ってわざと大きな声出して立ち上がってさ。
元気でましたか？って顔真っ赤にして言うもんだから、そりゃもうなんだ、完全回復だよ！
もちろんって言ってキリっとしようとしたんだけど、流石に顔がデレレるのを防ぐことが出来なかったわ。
あ、もちろん当たり前のことだけど単なるノロケです。

80 ：

てめえこのやろうｗ

81 ：

珍しくきのこSSかと思ったら急にいつものテンションに戻んなｗ

82 ：

真由理の人にとってきのこってどんな立ち位置なんだろう

83 ：

一通り読んだがあまりにも元気過ぎてグミ噴いたw
嫌いじゃない

84 ：

12時間の間にきのこはどうした

85 ：

真由里の人、なんかこんどはこだまがネタを提供しているぞｗ

86 ：

「センパイ、遅くなってごめんなさい」
「いえ、いいんですよ。私が作りたくて来てるんで」
「え？制服はどうしたって？ちょっと途中でいろいろあったんで、着替えてきちゃいました」
「えーそんな。私服もカワイイね、なんて、ほめすぎですよ。てれちゃいます」
「ちょっと待ってて下さいね。すぐ作っちゃいますから」
「おいしかったですか？うれしいです！」
「春瑚ちゃん……ですか？どうして急に？」
「メールしても返事がない、電話しても出ない、何か知らないか、ですか？」
「センパイがいけないんですよ？」
「え、意味がわからない？」
「だってセンパイ、春瑚ちゃんと楽しそうにお話ししてたじゃないですか」
「私と一緒にいるときも電話でお話ししたりして」
「私の！センパイなのに」
「だいたい、センパイ、園芸部じゃないのになんであんなお手伝いしなくちゃいけないんですか！」
「だから、私さっき、春瑚ちゃんと会って、お話し合いしてきたんです」
「でもあの子わかってくれなくて…。『せんぱいですかー。いい人ですねー』なんて、
笑っちゃいますよね」
「だから、ちょっと眠ってもらっちゃいましたぁ」
「もう、そんなこといいじゃないですか。今夜もゆっくり楽しみましょう…」
「ほら。センパイの大好きなコレ。こんなこと、春瑚ちゃんじゃできないでしょ…？」
「あれ、センパイ、どうしたんですか。こんな縮こまっちゃって。いいんですよ？
いつもみたいに、私にいっぱいください。もう、邪魔者はいないんですから…………」

87 ：

翌年、花壇の一角に花が咲き乱れるんやな、人型に

88 ：

>>87
なにそれｺｱｲ(ﾟДﾟ)

89 ：

>>86
エロよりホラー

90 ：

春湖だけに春にな

91 ：

瑚な
春瑚

92 ：

センパイ！センパイィィィイ！あんっ！
はー?はー?はー?
…センパイ、もうイッちゃったんですか？
いいですよ、何回でも中で出しても
クスス　もう私の中、センパイのでいっぱいです
見てください、つながってるのに中から溢れてきてます…
ねぇセンパイ。　もうこうしてもらって何時間になるんでしょう？
こうしてる間もセンパイのこと、ドンドン好きになってしまって…
あ、また大きくなってきてますね？
知ってます。　首筋舐められるながら乳首いじられるとセンパイってすぐ大きくなっちゃうんですよね
また…中で出してもらえますか？センパイ
あ、暴れないでください！
猿轡が外れちゃうじゃないですか、もー。
今日も明日も明後日も
つながったまま、ずーっと。　一緒ですよ？センパイ?

93 ：

>>87
http://i.imgur.com/jXssJgN.jpg

94 ：

>>86
これって真琴ちゃん？

95 ：

センパイ→1年生
作りたくて来てる→多分料理の話
もう邪魔者はいない→エリアボス戦勝利時のセリフ
柊さんで間違いないと思われる。
あの子はさらっと重いことを言うからヤンデレ枠にされるんだよなｗ
実際のところは単純に無邪気なだけだと思うんだけどｗ

96 ：

今回のイベント月尻先生いいな…

97 ：

下級生はセンパイで統一すれば主人公の名前については問題ないが
上級生と同級生はどうすんだろうな

98 ：

お互い名前を呼びあわないように工夫するしかないかな

99 ：

ゲーム中では「二年生くん」と呼ぶ先輩方も居るけど、親密になってもそれじゃああんまりだしな
呼ばせるとしたら「○○（くん）」「男くん」あたりが無難だろうか

100 ：

>>92
http://i.imgur.com/EHI7RFO.jpeg

101 ：

>>97
ゲームに即して、「[マスタ未設定]くん」でいんじゃね？

102 ：

そこでニックですよ

103 ：

深夜テンションで作ったものの途中で面倒になった
俺こんな時間まで何やってんだろ…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4201262.jpg

104 ：

>>103
うむ
…うむ
しかしこだまちゃん案外エロいな。ちょうど名簿買ったんで確認してみたけど、身長の割に結構胸あるけどお腹も若干ぽっちゃりなんか
トランジスタグラマー代表格の真琴がちょっと後ろに居るのが災難だがｗ

105 ：

いやいや、真琴ちゃんも結構ウエストは太いよ。
トランジスタグラマーは萌果。

106 ：

おおホントだ、すげーな萌果。145cm45kgで85-56-85。スクリプトに数値入れて計算してもらったらFカップだそうだ
こだまが146cm48kg-80-63-82でB、真琴が148cm42kg-85-63-83でDでした
興味が出てきたんで何人か抜粋して見てみたところFというとエレナやミコト先生、野々花、神楽坂先輩、緒川（ダンス先輩）あたりと同レベル
それなりにおっぱいなイメージの文緒や戸村がE、ここみんやクロエがD
意外だったのは中華さんはC止まり、玉井先輩はまさかのA
現状最強はたぶんお色気書道こと蜜子。B100のJカップ
あぁまゆりストさん、真由里は安心のAカップでした。ｸﾏｰはAA(ﾎﾞｿｯ

107 ：

おっぱい大きくて背が小さい子はヤンデレという説を推す

108 ：

ならばまずは他の参考例を挙げてもらえませんかねえ

109 ：

はるこみんはヤンデレじゃないんですね
でもぼんやりしてるふりして夜に自宅に呼んでおぱんつ見せたりとかなり腹黒

110 ：

ガルフレ2大ヤンデレと言えば真琴＆明音だが、メガホンは160cmあるぞ

111 ：

山野ちゃんはぽっちゃり。但し登山のためにガチで体作りをしてるという説も。
柊さんはぽっちゃりなんじゃなくて幼児体型（ｒｙ
櫻井さんは平均身長よりほんの少しだけ高くて均整の取れた体型（セクシーガールズキッス）。
ちっぱいカテゴリながらボディバランスが良いのは上条さん。

112 ：

ふむ
http://i.imgur.com/xEP0TIu.jpg

113 ：

pixivでもイラストが増えてきて満足

114 ：

おとこの毛はいらんやろーｗｗｗ
かつらみたいな毛いらんやろーｗｗｗ

115 ：

ねえ文緒ちゃん
そうやって本を読んでる時に、いつも机の上におっぱいを乗っけてるけどわざとなの？

116 ：

「先輩と居ると百人力っす！　だから先輩、わたし、勇気が湧いたんすよ！」
「先輩、聞いて下さい！」
「わたし、先輩の事が…先輩の事が…す、す、好きです！　付き合って下さい！」
「言えたーっ！　言えたっす！　先輩のおかげっす！」
「先輩のおかげで先輩に告白出来たっス！　あ、あれ？なんか変だな…」
「とにかく！先輩、大好きっす！」
と、そんな事を真由里が言ってきたんで、俺は衆人環視の中、真由里を抱きしめてアイラブユーを叫んだのさ。
思いが届いたのに告白出来たのに涙が出るっておかしいっすねって真由里は言ってたけど
俺も悲しくも無いのに涙が流れてるからって答えたんだ。
真由里も俺を抱きしめてくれて、いつまでもいつまでも幸せな抱擁をした。
恋人を抱くのって不思議と何時まで経っても飽きないもんでさ。
先輩好きっす、真由里大好きだ、先輩大好きっす、俺も大好きだって何度も何度もささやきを繰り返しながら
真っ暗になるまでその場で抱きしめあってたんだよ。
多分周りでひそひそ言ってる人達や顔を赤らめて遠巻きに見ている人とか、
スマホ弄りながら邪魔そうに俺たちを見つめる人もいただろうけど
俺たち二人の世界に、他に人は居なかった。
あぁ来月は六月、ジューンブライドだなぁって、真由里の髪の毛をくしゃっと掻き撫でながらなんとなくそう、思ったんだ。
あ、言うまでも無く単なるノロケです。

117 ：

久々にご本尊ｷﾀ

118 ：

いやまて本尊ってｗ

119 ：

避難所にも投下した？あれも本尊？

120 ：

うｎ

121 ：

「ちょっと待って、シャワー、そう、シャワー浴びさせて、お願い」
「え、まだ洗ってないから汚い、だめ…」
「お願い、ねえ、お願いだから…」
「ごめんなさい。怒らせるつもりもなかったし、その覚悟もしてきたつもりなんだけど…」
「こういう時、お酒が飲めたらなあ、って思うわ。もちろん生徒に飲ませるわけにはいかないけど」
「…………笑わないで聞いてくれる？私、初めてなの」
「そうよね。信じられないのも当然よね。こんな歳で初めてなんて」
「でも本当なの。信じて」
「私、中学からずっと女子校で、男の人と知り合う機会がなくて」
「教師になってからもずっと、男子生徒とどう接していいのかわからなくて。とにかく、
ナメられちゃいけないと思って」
「だから普段はコンタクトなのに、学校ではキツめのメガネにしたり、アップで髪をまとめたり」
「あえて口うるさい女教師を演じてみたり、ね」
「でも、本当はミコト先生みたいに、男の子をうまくあしらえる人がうらやましかった」
「そんな中、キミだけは街中でメガネを外して、普通にしている私を見つけてくれた」
「だから、うん。ごめんなさい。素直に言います。こんな私ですが、よろしくお願いします」
「でも、本当に初めてなの。可笑しいかもしれないけど、優しくしてくれると……嬉しいな」
「私、教師失格よね。修学旅行先で、生徒と2人で抜け出してこんなところに来てるなんて」
「お願いします。私を、教師じゃなくて、女に……してください…………」

122 ：

月白先生は純真（真顔）
まぁ言われてみればあの見た目はテンプレすぎて「キツい女教師をわざと演出してる」ように見えなくもないな
特にあの外側トンガリ眼鏡なんかちょっと異質なまでの存在感だし、何より恒常HR（進展SR）があれなわけだし

123 ：

>>121
うーん

生徒と話してるより
大人同士で会話してるように感じた

124 ：

栄養剤ってあるじゃん。　あれって飲んだら元気になるって言うけど、残してある元気を絞り出させてるだけなんだよな。
真由里の献身で元気を取り戻した俺もそんな感じでさ、やっぱ夕方辺りになると脚を前に進めるのすら大変になったんだよ。
まぁ真由里に心配かけるわけにもいかないし、せっかくのデートなのに辛い顔なんて見せたくないじゃん？
だから電車に乗るまでは頑張ったよ。　
っていうか真由里と手をつないで夕陽を受けながら歩くのって、疲れよりも嬉しいってのが先立ったしね。
でさ、運良く座れたんだけど、疲れてたのは俺だけじゃなかったんだな、コレが。
座ると同時に真由里が俺の肩に頭乗っけてきてな。　速攻ですーぴーすーぴーしだしたんだわ。
考えてみれば、こんな小さな身体で俺を引っ張りまわしてたんだから疲れてないはずないんだよ。
でも先刻のベンチの件とか、笑顔を絶やさず俺を引っ張りまわしたりとかさ。
真由里はずっと俺を楽しませようと頑張ってたわけだ。　
なのに俺は自分の事しか考えてなくて、本当に嫌になるよ。
でも真由里の可愛らしい寝顔を見てたら、そんな自己嫌悪に陥る時間ももったいなくなってね。
だからすっと真由里の肩を抱き寄せて、ありがとうって囁いたんだ。
腕の中で寝息を立てる真由里、とっても可愛かったなぁ…。
あ、もちろん単なるノロケです。

125 ：

最近、最後の「単なるノロケです」が「単なるエロゲです」に見えてきた

126 ：

学生の頃の部活と目指してるものが似たような物な身としては明音のエロが
読みたいけどまだない…
自分で書きたくても自己投影になりすぎるかもしれなくて怖いな…

127 ：

文結「勃起してこの大きさなんですか？」

128 ：

メガホン「フフッ、マイクより細いて、これって本当に使えるのかな？（嘲笑）」

129 ：

萌果「あら……先輩の、かわいいんですね」

130 ：

いちご「先輩のって、モンキーバナナみたいで可愛いです！」

131 ：

みうみう「うさぎって、さびしがり屋さんだから性欲強いんですよ。先輩みたいですねｗ」

132 ：

きのこ「ふーん、アンタもしめじなんだ」

133 ：

夢前「･･･おやおや、これはなかなか立派な･･･はむっ」

134 ：

鞠香「あれ〜？今日は元気がないねぇ」

135 ：

「えっと、がんばれ？」

136 ：

>>135
残念なものを見る顔で言われたらきついなｗ

137 ：

耳年増な文緒先輩は一体どんな大物を想像してたんだろう。。。

138 ：

>>130
イチゴちゃん・・・
君は芸術一筋じゃなかったのか？

139 ：

五十鈴「何だこれは、私専用サイズか？」

140 ：

真琴「いいんですよ？先輩のなら、ちっちゃくても大丈夫です！」

141 ：

正岡「その…私の体調を気にしてくれるなら、遠慮する必要はないですよ？」

142 ：

凜乃「おりょ？こりゃまた随分としょぼいねぇ。にゃはは」

143 ：

岩本「貴様それでも軍人か！肝心の時に臨戦態勢になれなくてどうする！」

144 ：

（私の）ドリアンがききません。先輩（のモンキーバナナで）たすけて〜

145 ：

萌果「まぁ、うちのルーちゃんよりも可愛いんですね。先輩のココ♪」
といったネタを書こうとしたがルーちゃん♀だっけか

146 ：

〜ごほうびは一緒にどろんこ(o・ω・o)〜

147 ：

きのこにジョイスティック気分でちんぽを弄って貰おう

148 ：

前田「このようなときにまでお主の立派なものを忍ばせておく必要はないぞ。遠慮するでない」

149 ：

「なに、遠慮などしていない？ そんなばかな…」
「[マスタ未設定]殿のような立派な武将には相応の刀が必要…」
「そ…それがしの鞘で鍛えましょうぞ」ﾇﾌﾟｯ

150 ：

どうしてこうなった…。

151 ：

前田ちゃんの最終進展はエロい
侍らせて夜な夜な夜伽させたい

152 ：

文エレ来てるわー
あと玉ちゃんエレナ様と仲いいんかね

153 ：

>>151
ふと好感度稼ぎ用のセンバツに入れてマイページでアップされた時、不覚にもちょっとキュンとなった
エロパロ的にも「部屋は一つで構わぬ」とか大胆な事を進展セリフの時点で言っちゃうダーマエちゃん…ネタ枠かと思いきや案外イイ
でも城主なのか武将なのか忍者なのかハッキリしてくれｗ

154 ：

>>152
文雄ちゃん攻めなんか…
というかエレナが誘い受けか

155 ：

>>153
好感度アニメーションも可愛いよ！
デートは遥か記憶の彼方に……。
城主である武将に仕える忍者なんだよきっと！

156 ：

あと、コスト2なので地味に副センに入れてのコスト調整に役立つよ！

157 ：

前田さんは、クリスマスレイド限定のNカードが至って普通の普段着なんだよね。
あと何年かして高校時代の振る舞いを思い出して赤面してのたうち回る
ちょっと歴女な普通の前田さんを想像するといろいろ捗りそうだな。。。
>>154
エレナ様は、事前に万全のイメトレをして攻めっぽいキャラを演じてるだけで、
中身は本質的には総受けキャラだと思う。
文緒ちゃんの手のひらで転がされるエレナさん可愛い。

158 ：

攻めは大将、守りは足軽
それがエレナ様
パジャマ無進展のエレナ様を見れば分かる

159 ：

パジャマの件では、想定外の事態には実は弱いって可能性が指摘されてたね。
ほんとそんな感じする。かわいい。

160 ：

文緒が「は？」と言うだけで涙目になっちゃうエレナ

161 ：

セルフポートレート撮ってる最中に乱入したら何の抵抗もされずにヤれる
というわけでエレナ様が全裸撮影している所に文緒を放り込みたい

162 ：

>>161
なんかその流れだと逆に文緒先輩がエレナに襲われる展開しか見えてこないんだけどｗ
…うん、でもまぁそれはそれで……

163 ：

鴫野睦「部旗（小）ですね、分かります」

164 ：

>>162
変態エレナさんがそのまま普通に文緒ちゃんを襲っちゃう展開も面白いけど、
主導権を持たせてあげてるように見えて実は手綱をしっかり握っている文緒ちゃんに
うまいことかわされておあずけ状態になって悶えまくる変態エレナさんでもいいのよ。
エレナさん変態かわいいよ！お誕生日だけどこれは褒め言葉だよ！

165 ：

五十鈴と春瑚の仲良しフェラまだー

166 ：

由佳とバカップルになりたい

167 ：

NTRに目覚めてGFキャラでも曲がった妄想しかできない…
妄想の中ですら幸せになれないなんて…

168 ：

文緒に読書しながら片手間にちんこしごいてほしい

169 ：

このゲームにはレイプしたくなるような娘がいない

170 ：

>>169
捉えようによっては最上級の誉め言葉だな。

171 ：

真琴ちゃんは生理重そうだな…

172 ：

苗たそと鴨野は二次性徴来てなさそうだから中出しし放題だな

173 ：

赤飯前の子になんてことを・・・

174 ：

Yes ロリータ！ No タッチ！
プロのロリコンは実物には手を出さない。

175 ：

Yes ロリータ！ Go タッチ！
ガチのロリコンが実際に手を出さないわけがない

176 ：

>174-175
ワラタw

177 ：

山田はなはセックスの意味がわかってなくて、男に騙されて生でヤられちゃって、
あとで妊娠が発覚して大騒ぎになるパターン

178 ：

ネジさんは正常位
橘先生は騎乗位
真琴ちゃんは後背位
湯川さんはW手コキ
どろんこはみんなエロエロ

179 ：

真琴は正常位からのだいしゅきホールドで中田氏させるんじゃなかったっけ
外田氏のつもりだった慌てる男とニッコリ真琴

180 ：

>>179
>>178はどろんこ版の絵柄について話してる。
どろんこ真琴はこれね。
http://cdn52.atwikiimg.com/vcard/?plugin=ref&serial=1798

181 ：

騎乗位こだまちゃんは肩車だったのか。わかったところで、どうみても騎乗だけど
エロ的に忘れちゃいけないのは節分宮内と節分エレナ
あれはいいものだった

182 ：

悪コック先輩はまだ普通の外見スれただけの料理人で初登場時のセリフ的にもただ美味い料理作りたいから手を貸して欲しかっただけなのがわかるのでなんか安心できる
ただ一つ前のGWマンは外見とか言動とか相まってntr感がやばくて気が気じゃなかった
だが今回のイベントでどこか安心しつつも物足りなさを感じている俺は一体・・・

183 ：

監禁事件がおきてるのに何言ってんだ

184 ：

二人ケダモノに見えたのは俺だけじゃないはず

185 ：

http://i.imgur.com/X82Zh7e.jpg
やっつけ仕事

186 ：

ハァハァ…どうしよう。ほら、脈拍が…まだドキドキしています///

187 ：

東雲レイちゃんを真っ当な道に戻そうとするけど毎度軽くあしらわれ、けどなんだかんだで大分好かれてて時折デレる話って無いですかね

188 ：

苗たそprpr

189 ：

よし規制解除されてた
苗たそって先輩似のぬいぐるみ作ったり愛が若干思いよね
真琴ほどじゃないけど彼氏を軟禁して調教しそう

190 ：

>>185
もぎ取ったみたいに見える…
真琴「これでもう浮気できませんね(はぁと)」

191 ：

>>187
逆転生活のままでも、[マスタ未設定]がうちに来てくれるし・・・とか無意識に甘えちゃって
ますます戻れなくなるパターンだな。

192 ：

苗たそは今回のイベントでも変態登場するなり「先輩どこですか〜」だからね。
なついてるというか無自覚に依存してるというか。
あれが愛に昇華したらと考えると、なかなかの有望株だね。
最初から重い愛を軽々とぽんぽん投げてくる真琴さんとは対照的。

193 ：

>>190
どこの阿部定だよ…

194 ：

真琴さんは投票後でも「間違って他の女に投票するんじゃないかドキドキしてました〜」だもんな。

195 ：

日野の顔面に思いっきり射精して泣かせたい

196 ：

はるこ「なんですかーこの白いねばねばはー？これが精子ですかー？
　　　　　あんまりおいしくないものですねー」

197 ：

[自身が一品]柊真琴 (H)

198 ：

新田さん、小日向さん、柊さんのバミューダトライアングルに溺れたい
そんな私の本命はちっぱい東雲さん。
プロフ見て分かったけど身長が結構控えめで驚いた(160cmぐらいだと思ってた)

199 ：

>>198の身長話が気になったんで名簿で色々見てたんだが…嫁が凄かった。申し訳ないが比較対象にはたまたま枠が近かったしげとー先輩を採用
（左から　身長 体重　B W H）
重藤　169 48　78 57 82
見吉　170 45　83 53 85
見吉ちゃん、普段あんなぐーたらな感じなのにこのスタイルの良さは流石モデルというか…
名簿で体重検索かけてみたら、かなり身長差がある子やﾍﾟｯﾀﾝｺな子達に囲まれた見吉ちゃんの存在感がパない
これは脱いだら凄い（確信）

200 ：

http://www52.atwiki.jp/vcard?cmd=upload&act=open&pageid=125&file=%5BY%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84%5D%E5%8F%A4%E8%B0%B7%E6%9C%B1%E9%87%8C.jpg
これより大きい夢前ちゃんと五十鈴ちんのおっぱいには夢があるね

201 ：

170で体重45とかｺﾜｲ(´Д｀)

202 ：

185で体重55の俺がいるから全然大丈夫

203 ：

照れくさいから、早くしよう！（意味深）

204 ：

春瑚ちゃんにエロいことしようとしても
持ち前のマイペースでのろりくらりとかわしそう
というか他のキャラに比べて主人公に対してあまり好き好きオーラがでてない
恒常HRなんて最後の最後で自己紹介という哀しさ

205 ：

春瑚ちゃんは無知シチュが映えそうだけど、途中で可哀そうになってきて上手に書けない
終始ラブラブな感じにすれば大丈夫かな…オッスオラ変態！いっちょヤってみっか！
しかし、守銭奴運営と過去最悪イベの糞さも相まってGFの創作意欲が減退の一途を辿ってる…ｗ

206 ：

えろいことしようとしても、きょとんとした顔で
「なにをするのですか〜」
とか言われたらもう手出しできないよな…。

207 ：

それかおしべとめしべがどうのってすっごいドライに捉えてるとかｗ

208 ：

文緒ちゃんの監禁、NTR妄想が止まらない
童貞こじらせると性癖曲がるんだな

209 ：

本スレ
「私（悪コックに）突かれちゃいました…」
「来るのが、遅いですよ…」
「ほら、私のお腹にはもう、悪コックさんの赤ちゃんが…」
の続き。

210 ：

NTR展開なので、読みたくない人は「209」をNGコテハンに入れて飛ばして下さい

211 ：

「おう！文緒！帰ったぞ！」
「まずいわ。ピリ辛さん（仮名）が帰ってきた。[マスタ未設定]くん、隠れて！」
村上先輩は俺をクローゼットの中に押し込んだ。
「おう文緒。今日もかわいいなー。特にこの腋のあたりが（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
「あなた、お疲れでしょう？お風呂入ってきたら？」
「おう。その前に」
「きゃあ」という悲鳴と共に、ドサッという重い音がした。
「どれ、今日も俺たちの子供は元気かな〜？パパでちゅよ〜」
「お願いです。恥ずかしいからやめてください…」
「いいじゃねえか。もうお互い、身体の隅々まで知ってるんだからよ」
衣擦れの音がする。
「お願い、お願いですから、お風呂に入ってからに…」
「ああん？そういう顔もそそるねえ」
「お願いです…」
「いいじゃねえか。減るもんじゃなし」
「ああ……ん……あ……」
「ほーら。上の口では嫌がってても、下の方のお口は喜んでるぜ」
「お願いです。子供に悪い影響が出ますから、そういうことは言わないで下さい…」
「何言ってんだ。パパとママが仲がいいのを子供に見せつけてやろうってんだぜ」
「あ…だめ…だめです……」
俺はどうしても我慢できなくなり、クローゼットの扉を細く開けて二人を見た。

212 ：

村上先輩は、学園の制服を着たまま、上ははだけてブラジャーをずらされた状態、
下はスカートのままの状態で、悪コックに後ろから両足を抱え上げられていた。
悪コックが両足を無理矢理広げると、何も着けていない下半身がこちらから丸見えに
なった。
「よーしいい子だ」
その状態でそのまま村上先輩の身体が下ろされていく。
村上先輩の体に、悪コックの怒張が飲み込まれていく。
「あ、はあ…」
「どうした？もっと声を出してもいいんだぜ？」
「そんな…はしたない…」
「じゃあ、声を出させてやろうか」
そう言うが早いか、村上先輩の身体を軽々と持ち上げて腰を使い始めた。
「あ、あん。あ、あん」
村上先輩の顔も紅潮していく。それは、図書室で見た落ち着いたクールな顔からは
想像もできないような淫靡な表情だった。
「おら、いくぜ！」という声と、村上先輩のひときわ高い叫び声が同時に響いた。
俺はクローゼットの扉をそっと閉めた。

213 ：

「じゃあ、俺は風呂入ってくるからよ。上がるまでにメシ用意しとけよ」
という声がして、しばらくしてから村上先輩がクローゼットを開けてくれた。
「[マスタ未設定]くん、逃げて。今のうちよ」
「先輩も一緒に逃げましょう！」
「……ごめんなさい。それはできないわ」
「どうして！」
「あんな人でも、おなかの子供の父親なの。それに、優しいところもあるのよ」
「それは…」
「とにかく、言い争っている暇はないわ。早く逃げて！」
そこからどうやって逃げ出して帰ってきたのか、よく覚えていない。
気がつくと俺は泣いていた。
「あんな人でも…」と言った村上先輩が、ちょっと幸せそうな表情をしていたのに泣いた。
いや、それよりも、村上先輩救出のために使った金鍵の数を思い出して泣いた。

214 ：

最後ｗｗｗｗ

215 ：

最後が一番効いてるじゃねぇかｗｗｗ

216 ：

ちゃんとそうならないように救出してんじゃねえかｗｗｗｗｗ
まあ救出できなくてもそうはならないがな(´･ω･`)。
文緒ちゃんの危機に変態エレナ様が黙っちゃいないぜ。
そしてエレナ様はその圧倒的な変態力によって変態悪コックの心を破砕した挙げ句、
得意そうな顔をして[マスタ未設定]君を見下ろしながら
「君が役立たずだから文緒ちゃんは私がもらっていくねー」
と言い放ち文緒先輩を連れ去っていくのであった。
って、あれっ、どうしてこうなった…(´･ω･`)。

217 ：

雨ってのは傘持って行かないといけないし、荷物増えるから嫌いなんだよね。
だから梅雨は苦手なんだけどさ、今日登校の時にずぶ濡れで走ってるクマーが居たわけよ。
あちゃーとか思って信号待ちしてる時に傘差し出してやったら、サンキューとか言って入ってきたんだけどさ。
オレの傘、安もんだから雨に当たらないようにするには相当詰める必要が有るわけ。
だから必然的に身体を押し付けあう形になってな。
もちろん意図してのことじゃないぞ？　そこまで飢えてないし。
そしたらクマーったら事態に気付いたのか、信号渡り終わった辺りで急に顔真っ赤にしてさ。
飢えてないって言っても相手が意識しだしたら、こっちもソワソワしちゃうじゃん？
見たらクマーの左肩に雨がザンザン当たってるからさ、肩を抱き寄せたんだよ。
抵抗されるかなぁとか思ったけど、されるがままでさ。　そればかりか俺に身体を預けてきてな。
そんなコトされたら歩けないじゃん？　遅刻するぞって無粋に言ったんだけどさ。
「もうちょっとこうさせてくれよ…」なんて言って熱い目で俺を見上げるもんだからさ…。
雰囲気に流されやすいんだろうな、オレ。　気がつくと唇を重ねてたんだ。
顔を離したらクマーの奴、女の顔して恥ずかしがってたよ。
梅雨ってのも悪くないかもなぁとか思ったな。　あ、浮気じゃないからな、コレ

218 ：

>>217
（あ、これ浮気だな）

219 ：

本人がそう言うなら浮気じゃないんだろう
だからまゆりちゃんに言いふらしてやろうぜ（ゲス顔

220 ：

ああ浮気じゃなくて本気なんだな
かわいそうに、真由里ちゃん・・・

221 ：

じゃあ真由里は貰っていきますね

222 ：

浮気してんじゃねーよ

223 ：

デザートはいちごです（意味深

224 ：

真由里ちゃんこんな浮気者のことは忘れて俺の方に来るんだ

225 ：

>>154

226 ：

誤爆すまん

227 ：

○○○○とかいつ以来だろ…あ、初めてかも
…ううん、なんでも！

228 ：

林田妹ちゃんの意外な初々しさは萌えた

229 ：

林田妹は結構良いなーと前から思ってたけど、今回のイベントで更に見直したなぁ
過去のセリフがチアガールって所を主張してばかりで、「先輩好きですオーラ（？）」が薄かったから今回の反応が鮮に感じるのかも
しかし派手な見た目でイケイケな雰囲気なのに実際は結構真面目で、ステが守備寄りで姉妹キャラ…あれ、どこかで…

230 ：

林田ちゃんて姉ちゃんいんの？

231 ：

同じ応援団やで＞お姉ちゃん
妹よりおっぱい小さいけどな

232 ：

>>228
相合傘の時のセリフがたまらん

233 ：

でも林田姉が姉らしくしてた事無いよね

234 ：

この流れで妹最終進展をセンバツに入れてみた
このタッチボーナス、完全に事に及んでる最中ですねぇ（歓喜

235 ：

>>234
あなたの一言で妹ちゃんを進展させる決心がつきました

236 ：

進展Rのタッチボーナスといえば美卯ちゃんが意外と侮れない。

237 ：

そういや林田妹がお姉ちゃんの話題を振ることはちょくちょくあるけど、林田姉は妹について一切触れないんだよな

238 ：

妹はイベントカードとかあって自分より優遇されてるから拗ねちゃってるんだなｗ


胸も妹より小さいし（小声）

239 ：

林田姉はイベントカードで妹に触れてくれるだろう、と言いたいが
最近の運営はキャラの性質や相関も考えずに人気キャラを投入するだけだからなぁ…
浅見はミスコンで票が入ったから入れたって感じだし

240 ：

おっぱいバレー以外のHN以下で昇格ありそうなのは30位以内の上条ぐらいか
つっても運営の匙加減でミスコンランキング
ぱーになるのは目に見えてる
いちいちユーザーに媚びてちゃ
もうかるもんももうからんしな
み
た
い

241 ：

>>240
途中でやめんナよｗｗ

242 ：

>>240
せめて批判するならしっかりしろｗｗｗ

243 ：

その区切り方だと、「揉みたい」じゃなくて「も見たい」に見えるなｗ

244 ：

>>240
そんなにおっぱい揉みたいなら真琴ちゃんがお前を待っているぞｗ

俺はキノコや詩織ちゃんみたいなつつましいおっぱいが好きだから真琴ちゃんはﾎﾟｲｰです

245 ：

真由里なんかほとんど無いからね
こないだ抱き締めあったけど胸の柔らかさなんてほぼ無かったから
あ、でも唇と舌はとっても柔らかかったよ
まぁノロケなんだけどね

246 ：

いつもの長文はどうした
真由里への愛はそんなもんか！！

247 ：

東雲さんがお気に入り過ぎて台詞(登校とかマイペ含め)を一々SSにとってコンプするまで進展出来ない病。
お陰様でガール容量常にキッツキツ
おっぱいなら萌果ちゃん

248 ：

ボックスガチャのせいで疲れたな
エレナ三枚とれたからいいけど
エレナ様のブルマに顔うずめてクンカクンカ
文緒ちんのテニスウェアから伸びる太ももペロペロしたい

249 ：

BOXガチャ全敗ですわ

250 ：

てｓ

251 ：

あ、書き込めた。ごめん。
前のイベでみんな疲れてるのか知らんけど、
本スレも避難所もキャラを愛でる話がしづらくて寂しい。

252 ：

仕方ないね…

253 ：

今回の件で完全に燃え尽きたぜ…
もうマラソンのキャラの台詞を見る気にもなれない

254 ：

>>253
あの対抗戦のあとに、まさかこんな追い打ちが来るとはね。

でもマラソンのテキストは頑張ってスクショ撮ってるよ(ﾟ∀ﾟ)！←
上条ちゃんと久保田さんが癒やし。

255 ：

柊さんは恒常R未進展から既に
「先輩は私とお付き合いしてる云々」（通常登校エリアボス戦）
と言い放つ突き抜けっぷりなのに、
ここみんは恒常HR最終進展で「最近よく会いますね」程度だし、
はるこみんに至っては、恒常HR最終進展でもまだ名前を覚えてくれてない…。
女の子ごとの温度差が凄いよねｗ

256 ：

白鳥さんは本当に進展の順番がはっきりあってよろしい
[恒常]
あわわわ、すいません、拾って下さい〜〜…ありがと…あれ？[苗字]さん？
ああ、はい、合唱部で印刷を頼まれて。なくならなくて、よかったです。
[恒常+]
…え、あれ、いつからそこに！？べっ、別に、上手くなんてないですよ。
今のは、ただの練習ですから。…それに、人前じゃ歌えないですし…
[恒常最終]
もちろん、歌は大好きなんだよ？合唱部なら他のみんなと一緒で、それなら
私も人前で歌えるかな、って。
[応援合戦最終]
ま、まあ、仕方ないよね。ここでさぼったりできないし、せめてしっかりやってみる。
…なるべく、目立たないように…
[バレンタイン最終]
だから、その、日頃の感謝で…これ、チョコレート…どうぞ。義理とかじゃないよ？
でも、その…恥ずかしいってばぁ、もぉ。
[花見最終]
だから、[名前]くんと歩くだけで、私には充分満足だから。
お花見だって、いろんな人がそれぞれ、自分の楽しみ方でいいんだよぉ。

257 ：

「手、つなぐ？」
ああああああああ。花見では結構仲良くなってるのにこのピュアさ。可愛すぎる。
バレンタインから花見までの間につきあい始めたか、
あるいは花見ではお互いもう一押しなところ、って感じだよね。

258 ：

>>257
あれは手、つなぐ？とだーめでｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝくるよなw

259 ：

>>255
そのはるこみんはSRだと自宅に連れ込んだ挙句ぱんつ見せつけてくるんだぞ

260 ：

http://i.imgur.com/s3SFHqW.jpg

261 ：

ナイス職人

262 ：

凪子たんの胸を両手で揉みたい(*´Д｀*)

263 ：

真由里とデートしてきた

264 ：

よし、これで玉ちゃんと神楽坂先輩との3Pを投下できるな

265 ：

久々だな、楽しみ

266 ：

白鳥さんに、夜の活動も一緒にがんばってみる？って聞かれて、
その真意がつかめなくて今夜も眠れない。

267 ：

「あのな、ボクだって、女なんだぞ…一応。」
レイちゃんがそんなことを言うので悪戯心から抱き寄せてみた
「わっ、急に触わるな！びっくりするだろ！」
ゆっくりならいいのか・・・そのままやさしくキスしてみる
最初はびくっと体を強張らせていたが抱きしめたままお尻を撫でていると
「ボクはこんなだから、その…ごめんな。」
恥ずかしそうにそんなことを言うので撫でていた手をスカートの中に入れて
割れ目に触れてみる
たしかに女の子だね・・・とレイちゃんの耳元で囁いて


といった風にレイちゃんをいじめたいｗｗｗ

268 ：

うひょーやっと規制解除
夢前ちゃんとスク水セックスしてえええええ

269 ：

スク水は桃子のむっちり太ももが一番の収穫
あれにだいしゅきホールドされながら中出ししたい

270 ：

ネタを貯めて描きたいんだけど、ヒトコトだけじゃ全然足りないな
SRや今回の水着みたいなHR以上のイベカードを手に入れて登校セリフやらを見たいんだけど
ガチャから出すカードは課金しても手に入らなさすぎてネタが上手く練れないｗ
VFBで多少補完できるといいんだが…

271 ：

俺のレイちゃんはもうあんなことやこんなことも許しちゃうような関係なんだけど
そこまでやると文章的にレイちゃんじゃなくてもよくなっちゃうんだよねぇ
>>270の言うとおりセリフとかもう少し出ないかな…

272 ：

あは〜ん

273 ：

なんかレス削除されてる
何が書いてあったんだろう
浴衣春瑚ちゃんとチュッチュしたい

274 ：

あは〜ん

275 ：

優等生ここみんがみんなにチヤホヤされてアイドル化する一方で孤独を感じ、
その孤独を癒してく中で恋に変わり、「本当の私をさらけ出せるのはあなただけ…」
「ホントの私を見て下さい」といってスルリと制服を脱ぎ放ち、スリル満点の体育倉庫で
初エッチに挑むＳＳを考えたがうまくいかんかった。誰か作って。

276 ：

>>275
お前がやらないで誰がやるっていうんだ！

277 ：

>>276
ここみん人気あんだから、誰か職人が作ってくれよw
てかお願いします(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

278 ：

「背がちっこいねー、五十鈴ってもしかして一年？」
不知火「だ、誰が一年だー！よく見れば分かるだろう、私は二年だ！てかお前私の彼氏だろうがーーっ！！」
「いやあどう見ても五十鈴のその身長は年下に見えるよ、小学生といっても信じちゃうね」
不知火「な、な、なな貴様ー！侮辱にも程があるぞーーー！第一私は既に二次性徴が来ているのだ！れっきとした大人の身体だ！」
「胸ないくせに｣ﾎﾞｿｯ
不知火「あるわーーー！ちゃんとあるわーー！このばたかれ！ほれ見ろこの胸の膨らみ・・・って何をさせるんだアホーー！///」
「お、おう(やべぇ以外とでかい)まあ俺はどんな体型だろうと不知火が大好きだよ」
不知火「ななな何をいきなり言っておる！！///そういうのはここここんな所でいう事ではなひっ！//////」
「部室で二人っきりのこの状況でこんな事も言えないなら何処で言えばいいんだよ・・・」
どうやってエロ展開まで持って行こうか
誰ができる人いないの

279 ：

あは〜ん

280 ：

五十鈴胸あるだろ
Cカップだぞ

281 ：

五十鈴「実際に確かめてみるか…？」
五十鈴「だ、だから！　実際に、その、触って確かめても…いいんだぞ？」
五十鈴「き、貴様だけなんだからな…」
⇒落ち着け！もっと自分を大切にするんだ！
⇒揉みしだいてみる

282 ：

詩織はまだなのかなー
マラソンガールにすらならないってどういうことなのかなー
詩織に会いたいよー
文化祭って事で合唱部の出番はあるはずだろー
後ろから抱きすくめてふわふわの金髪に顔をうずめたいよー

283 ：

あは〜ん

284 ：

>>275
アニメーションのえろげでやりたい

285 ：

ナギ「暑いーだるいー涼みたいー」
くるみ「凪ちゃん、部室行こ？エアコン効いてて涼しいよ？」
ナギ「うあー、そうするー」
ナギ「あー、部室っていいなーエアコンって素晴らしいー」
くるみ「うん…やっぱり学校っていいね」ｽｯ
ナギ「うー、ん？」
ちゅ
ナギ「…くるみ？」
くるみ「…ｸｽｽ。　涼しい部屋でゆっくり、楽しみましょう？」
ぎぃぃぃぃ
ﾊﾞﾀﾝ

286 ：

先日五十鈴に勉強教えてもらったんだけど
ちょっと息抜きしたくなってまぁ抜いてもらったんだが
そしたら「なんだ、ようやく出てきたな」とか言われてさ
だったらお前の中にも出してやろうかとか言ったら
「訳のわからんことを…こんなに遅いのであればこちらが疲れはてる」
って言われちゃったよ
まぁ三回ほど中に出したんだけどね

287 ：

あは〜ん

288 ：

あげ

289 ：

この間の納涼祭で友達と女子の透けっぷりを堪能してて、
そのあと一人になったら、後ろから急に
「そんなに気になるんだ、みんなの透け具合…」
って言われて、振り向いてみたら見吉ちゃんがうらめしそうな目で見ててさ
「他の子より、見るならこっち、だよ？」
って言うから、照れ臭いけど見てみたら、白い肌に形のいい胸と青い水着がブラウス越しに…
思わず興奮したら、見吉ちゃんが、ちょっと嬉しそうに
「あんまり他の子ばっかり見ちゃダメだよ？」
って言って…
さっきよりもっと興奮してきたから、場所を変えようって提案したら、見吉ちゃんも察したみたいで
二人で誰もいない校舎裏に
続かない

290 ：

水遊びのドリアンはエロい発言しまくりだよね

291 ：

あは〜ん

292 ：

>>290
マイページセリフは前からちょいちょいエロかった気もする

293 ：

納涼祭で制服の下に着てるの水着かよ
てっきり下着だと思ってたのに
まぁ制服が透けててエロいけど

294 ：

あは〜ん

295 ：

この前配達後にゆっくりしてると真由里とバッタリ出くわしてさ
どうやらバイトで俺とは違うとこの新聞配達してるみたいなんだけどね
朝早くから大変だねって言ったら鍛練の一環っす！なんて答えてさ
そういや夏祭りの時、バイト探してるとか言ってたっけって思い出したんだよ
でもまさか新聞配達とは思わなかったわ
で、まぁジュース奢ったんだけど、真由里の手、絆創膏だらけでさ
女の子が無茶しちゃダメだろって言ったんだけど
真由里ったら新しい道着が欲しくて、なんて返してきてね
入学したときに新調したってこの前言ってたのにおかしいなとは思ったけど
まぁ、それは口に出さなかったんだ
真由里が嘘ついてまで隠そうとしているわけだからね
そんでまぁ世間話なんてしてさ、別れ際に真由里が先輩の誕生日ってもうすぐっすよね？なんて言うんだよ
なんかもうバレバレでしょ、それ
真由里も言ってから気づいたみたいで口抑えててね
もうほんとに真由里って可愛いし、誕生日が更に楽しみになってきたよ
まぁ単なるノロケなんだけどね

296 ：

おお、久しぶりに真由里の人だ。乙です

297 ：

http://blog.livedoor.jp/zatan/

298 ：

「ごめんごめん。占いが忙しくて。遅くなっちゃったね」
「それで、[マスタ未設定]くん、話ってなに？」
「お呼び立てしてすいません。三嶋先輩。いえ、何とお呼びすればいいんでしょうか」
「ゆらら、でもいいよ。[マスタ未設定]くんと私の仲じゃない」
「いえ、そういう意味ではありません」
「どういうこと？」
「貴女は誰なんですか？」
「え？私？私は三嶋ゆららだよ？オカルト研部長」
「それは嘘ですよね？」
「え？？え？？」
「3年の、望月先輩や神楽坂先輩、玉井先輩たちに聞きましたが、誰一人として同じ
クラスに三嶋先輩がいるという人はいませんでした」
「それは、だってほら、うちの学校って超マンモス校だし」
「じゃあ、どうして、生徒会がアクセスできる生徒名簿にも三嶋先輩の名前がないんですか？」
「……」
「天都会長にも協力していただいて調べました。うちの学園に、『三嶋ゆらら』なんて
名前の生徒はいません」
「…………」
「それでも、貴女のことはみんな知っている。いつもは部活に出ないオカルト研の幽霊
部長で、トランプが強くて、占いがよく当たって」
「……」
「だいたい、おかしいと思ったんですよ。ついこの間あった肝試し大会って、オカルト研
主催のはずでしょ？それなのに、部長である貴女はいなかった。いくら幽霊部長とは
いっても、名前くらいは出てくるはずです」
「……」
「貴女は誰なんですか？何が目的でこんなことをしているんですか？」

299 ：

「そっか。もうわかっちゃったんだ。早かったね。さすが[マスタ未設定]くんだよ」
「もう、言い逃れもできないかな」
「そのとおり。私はこの学校の生徒じゃない。というか、今はもう、この学校の生徒じゃ
ない、というのが正しいのかな」
「どういうことなんですか？」
「私はね、『幽霊部長』なの」
「は？」
「だからね、文字通り『幽霊部長』なの」
「へ？」
「もう。何なのよその顔は。もう一度言いましょうか？」
「いや、聞こえてますけど意味がわかりません。幽霊部長って…」
「だから、幽霊が部長をやっている、という意味よ」
「そんなことって…………」
「ありえないと思う？じゃあ、なんで私のことをみんな知ってるような気になってたの？」
「…………」
「私は、この世にいない存在。あえていえば、残留思念の集合体、というところね」
「だから、占いも当たるし、トランプの相手の手も読めたということですか……？」
「そうよ」

300 ：

「私はね、この聖櫻学園で、本命のガールフレンドになれなかった女の子たちの残留
思念が生み出した、言ってみれば幽霊」
「この、何百万人もの男子生徒がいる超マンモス校で、その誰にも振り向いてもらえ
なかった女の子が生み出した、『こうありたかった』という想いの結晶、それが私よ」
「自分で言うのもなんだけど、私、かわいいでしょ？正直、そういう女の子は容姿に
コンプレックス持ってることが多くてね。そういう子の『こうだったらもてたのに』と
いう理想の容姿を集めたのが私よ。だから、先輩設定なのに妙に小っちゃくて細い
のよね」
「そんなことって……」
「文化祭で突然出てきたのもそれが理由。ほら。うちの文化祭で男の子と女の子が
一緒に回るのって、カップルのお披露目みたいなところがあるでしょ？現実でそれが
できなかったという後悔が、今の私を形作っているの」
「じゃあ、赤瀬川は…」
「ああ、あの子は全部わかった上で私に協力してくれたわ。ヒトコトでも調子を合わせて
くれてたし。なんて言うか、見た瞬間に私が何物かわかったみたいね。同じオカ研でも、
甘利ちゃんはまた別の世界の住民なんで、よくわかってないみたいだけど」

301 ：

「だから、ね。[マスタ未設定]くん。私に、最後の想い出をちょうだい」
「え…………」
そう言うと三嶋先輩、いや、もはやこの呼び方は適当ではないのかもしれないけど、
他に呼び方がないので三嶋先輩というしかないその存在は、俺に近づいてきた。
「あら。こんなに縮こまっちゃって」
三嶋先輩が俺のズボンの前を触る。
「怖がらなくてもいいのよ。別に呪いすとかそういうのじゃないから。ただ、
恋をした、という想い出がほしいだけなの」
三嶋先輩はチャックを開けると俺のモノを取り出した。
「ごめんなさいね。怖がらせちゃって」
口が近づく。金縛りに遭ったように動けない。
口が、舌が。俺のモノを刺激して、臨戦態勢にする。
「よかった。本で読んだ知識しかなかったけど、ちゃんと役に立つのね」
そう言いながら、三嶋先輩はスカートの中に手を入れ、パンツを脱いだ。
「お願い。これが最初で最後だから」
そう言うと、俺のモノを局部に当てて、一気に腰を下ろした。
「いったあああ……い」
「大丈夫ですか？」
「う……ん。ありがとう。こんな時でも、優しいのね」
「だって、辛そうだから」
「ううん。嬉しいの。だって、こういうことさえできなかった、という後悔が、私を
作り出したんだもの」
「先輩…」
「ねえ、ゆらら、って呼んで」
「ゆらら…」
「嬉しい……」

302 ：

そうやって抱き合っているうちに、三嶋先輩の身体は光に包まれていった。
「ありがとう…………」
「先輩…。先輩の身体が……」
「そうね。ある程度の思いを遂げることができたから、私はもう消えるみたい」
「そんな……。行かないでください」
「[マスタ未設定]くんは優しいね……」
三嶋先輩の華奢な身体を抱きしめようとしたときには、既に感触がなくなっていた。
「私からの最後のお願い。[マスタ未設定]くんの近くにも、人気がない女の子がいると
思う。でも、そういう子も、本当は恋がしたいの。少しだけでも、優しくしてあげて
くれるとうれしいな…………」
「三嶋先輩…」
俺の脳裏には、学年一のアホの子が浮かんでいた。

303 ：

最後の一行で台無しなんだか、余韻が残るとゆーかｗ

304 ：

いやしかし、「誰にも振り向いてもらえなかった」あたりで俺の脳裏にもはなぴょんが浮かんだから納得だったぞw

305 ：

あまり流れに関係ないがメガホンには中身入りのコンドーム持ちながら
「いっぱい出たね」って言って微笑んで欲しい
もちろん一番最初のフェラの時は吹き出す精液にキャ！？って驚いてもらいたい
そのあと「もー、シュシュと髪の毛がベタベタになるじゃなーい！責任とってもらうからね！」と叱ってもらいたい
まぁ責任っていうのは恋人になるってことなんですけどね

306 ：

普通にホロリと来る展開なんだがいちいち[マスタ未設定]で吹くｗ
>>305
明音は良くも悪くも普通に明るくてかわいい娘だからラブイチャ展開はすげー想像しやすいな

307 ：

良いSSです

308 ：

>>305
恋人になる前の段階で口で抜いてもらっているのか

309 ：

>>308
それ以上にゴム付きでヤッてるし

310 ：

>>308
セフレから恋人へ昇格させろってことだよ

311 ：2013/09/21

苗たそのおまんこペロペロちゅーちゅー♪