2013年10エロパロ106: 【怪力】スーパーガールでエロパロ part6 (325) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【怪力】スーパーガールでエロパロ part6


1 :2013/04/02 〜 最終レス :2013/10/04
地球人を遥かに凌駕する能力を秘めた女の子、スーパーガールのエロパロスレです。
その外見からは想像もつかない怪力はもちろん、スーパービジョンやスーパーブレス等数々の超能力を使い、
陵辱、嬲り、エロ、グロ、あまあま、etc… なんでもありでまったりいきましょう。
【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189530449/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223245790/
【超人】スーパーガールでエロパロ part3
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248265738/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277661913/
【怪力】スーパーガールでエロパロ part5
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330685351/
関連スレ?
【ヘレン】スーパーガール【スレイター】
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107099505/
まとめサイト
スーパーガールでエロパロ SS保管庫
ttp://www37.atwiki.jp/supergirl121/

2 :
スレ立て乙

3 :
スレ立て乙です

4 :
>>1乙です

5 :
新スレ出来ても何も変わらないなー
世間話でもする?

6 :
スレ立て乙です
ネタも枯渇気味ということで、まとめにアンケートでも増やそうかと思ってるんだけど
何か調査したいことある?
まあ、そんなのいらねーよってなら作んないけど

7 :
>>6
調査項目1
スーパーガールにしてほしいエロは?
1 手○キ
2 フェ○
3 パ○ズリ
4 セ○クス
5 ・・・・・・
調査項目2
スーパーガールにしてほしいグロは?
1 頭蓋骨握り潰し
2 腹パンチで背中まで貫通
3 ベアハッグ(抱き絞め内臓破裂)
4 握手で手の平ミンチ
5 ・・・・
みたいな感じかな?このスレから考えれば。

8 :
管理人さんいつも乙です。
知りたいのはシチュですね
1、スーパーガールを陵辱する
2、スーパーガールに陵辱される
3、スーパーガールをリョナる
4、スーパーガールにリョナられる
5、ほのぼの

9 :
>>7
調査項目1 : 4 セ○クス
調査項目2 : スーパーブレスに圧される
>>8
2、スーパーガールに陵辱される
4、スーパーガールにリョナられる

10 :
>>6
あと、スパガの性格とか、見た目(中学生とか大人)っていうのもありかも。

11 :
とりあえずアンケートつけてみました
他にも設問があれば、このスレにカキコお願いします

12 :
身分、職業(副業)とかどうよ

13 :
アンケートでわかったけど、結構住民いるんだね

14 :
新しいスレを記念して長い間の間だけの投稿です.
今度は残酷なスーパーガールの話を書いて見たかった.

15 :
暗くなったニューヨークスラム街の人が住まない建物に 3人の男たちがいた.
一様にピストルと重火器で武装した彼らの前には紙幤が山盛りのように積もっていた.
彼らは市内の銀行を襲って 7人をして金庫をはたいた銀行強盗たちだった.
警察の追い討ちで逃げた彼らはアジトに集まって今日の成果を満喫していた.
"今日の成果はすごい."
機関銃を持ったラテン係の男が終りが見えない紙幤の山を見ながら喜んだ.
"この程度なら一生楽に暮すことができるね. 今日んだやつらに感謝しよう."
顔に傷あとがある白人男がタバコを吸いながら言った.
彼は警備兵 3人と一般人 1人をおかゆであるこちらのリーダーだった.
"どこに行く?"
"トイレに. 帰って来るまで私のお金に手をつけるな."
一味である黒人男が席で起きてトイレに向けた.
トイレは彼らがいた所とは違う階にあった.
"凉しい."
鼻歌を歌って小便を終えた黒人男.
あの時.
"何がそんなに楽しいんですか?"
彼の背後で女の声が聞こえた.
"?!"
驚いた黒人男の背後には赤いスカートと青色トップを着た金髪の美女が両手を腰につけたまま立っていた.
"ス.... スーパーガール?"
黒人男も彼女が誰だか分かっていた.
分からないことができないだろう.
自分みたいな犯罪者たちには刑宣告に違いない存在.
地球最強のヒロイン, スーパーガール.
"私のことを知っているんですか? 嬉しいですね"
スーパーガールがゆっくり前に近付いた.
190cmが過ぎる黒人男は自分よりずっと小さな美女の前にただぶるぶる震えていた.
猫の前の鼠, 蛇の前の蛙のように...
"そうだったら... 今から私があなたをどのようにするか知っていますね."
いつのまにか黒人男の指尺まで近付いたスーパーガールが微笑んだ.
そのほほ笑みは獲物を見ながら楽しむ捕食者の物だった.
"ヒイイック!!"
恐ろしさを耐えかねた黒人男がいる力をつくして出口に走って行った.
要らないジッイラヌンゴル分かったが恐怖に狂ってしまうようだった.
避けることができない絶対的なに...
"こんな美人とふたりきりいるのに逃げだすんですか? 一生再びないチャンスですって?"

16 :
しかしもう出口はスーパーガールに支えてしまった後だった.
マッハを遥かに飛び越えるスーパースピード...
彼女に対するうわさは決して違ったのではなかった.
"け... 警察に自首する. だから命だけは."
黒人男がひざまずいて哀願した.
"うん... どうしようか. 今日は欲求不満に気持ちも良くなくてストレスや解こうとしたが."
スーパーガールは腕組みをしたまま悩んだ.
今彼女の姿はよく分かっているスーパーガールのイメージとは全然違った.
記者が知るようになったらトップニュースで出た言葉だ.
"ヘ~ 結構良い品物を持っていますね."
スーパーガールの視線が黒人男の股間に向けた.
そこにはズボンの間で大きな品物が姿を現わしていた.
小便を見たまままだチャックを開いておいたのだ.
"私とセックスして 5分間堪えたらそのまま送ってくれますよ."
"え?!"
黒人男は自分の耳を疑った.
スーパーガールとセックスだなんて想像さえできなかった事だった.
"どうしたんですか? 自信がないことでしょうか?"
"あ... いや, それなら何時間でもしてくれることができる."
黒人男の顔には恐怖が消えて自信感が一杯だった.
巨大な品物とあちこちにめりこんだピアシングが言ってくれるように彼はセックスなら誰にも負けない自信あった.
夜を明かすように射精しないでベテラン娼婦を快楽に狂ってしまうようにしたこともあった.
スーパーガールもそんな女達とあまり違わないと思った.
"それでは... 始めましょうか?"
スーパーガールが壁によって黒人男に手真似した.
一手をもっては挿入しやすいように股ぐらのタイツを横でむき出していた.
黒人男との背の差を思ったのか彼女は 15cm程度空中に浮かんでいる状態だった.
"さあ... 最善をつくして見てください. 私を満足させたらいかしてくれることは勿論, あなたの女になってくれます"
"本当か?"
"はい"
彼女は本気だった.
赤く上気した顔, 青いタイツの上で湧き出た乳頭, 愛液で濡れてしまった指.
全人類のヒロインスーパーガールがニューヨーク裏通りのトイレで銀行強盗に発情していた.

17 :
"ヘヘ... それなら遠慮しなくて..."
外に飛び出した男の品物はいつのまにか巨大な本来の姿を現わしていた.
スーパーガールの小さな身に入ることができるか心配になるに値する大きさだった.
"それでは時間を測定するようにする... 正確に 5分だ."
黒人男が持っていた腕時計のタイマーを作動させた.
"ああん~"
黒人男が壁を背いているスーパーガールに立ったまま挿入しながら 5分間のセックスは始まった.
スーパーガールのうなりがトイレに響いた.
彼女は空中に飛びあがったまま快楽に濡れた身振りで黒人男を抱きしめた.
"あっ?!"
しかし, 初めの挿入で大きい衝撃を受けた方はまさに黒人男だった.
"し... 信じられない."
黒人男は挿入するやいなや尿道に焼けて上って来る射精感をやっと耐えた.
今まで名器だと呼ばれる多くの女達とセックスしたがスーパーガールはそんな女達とは次元が違った.
彼女の身の中はやけどをすることのように熱かった.
興奮した彼女の体内の温度は常人の二倍はなるようだった.
そして想像を超越する膣の動きと締めることは人間の肉体では絶対真似ることができないのだった.
普通の男だったらもう挿入と同時に大量の精液を彼女の体の中にこぼし出したはずだ.
"ふふ... どうしたんですか? もう降参?"
スーパーガールが歪んだ黒人男の顔をあざ笑いながら言った.
彼の反応をもう予想していたようだった.
"ま... まだだ."
黒人男は精神を集中して腰を前後に動き始めた.
慎重を期しなければ自分も知らず間に射精してしまうようだったからだった.
"あ~ ああっ!!"
また始まったピストン運動にスーパーガールが泣き叫びながら身を震わせた.
速度は早くなかったが黒人男の品物はその大きさと堅さ万で彼女を興奮させること十分なようだった.
'大変だこのままなら...'
しかしもっと大きい快楽に身悶えしていることは黒人男の方だった.
全世界の男たちが憧れるスーパーガールを犯しているという興奮感.
眺めることだけでおののくほどの美貌と動く度に搖れる豊満な胸.
触れるだけでとけてしまうような息づかいと色気.
最後に人類の常識をずいぶん飛び越える快感を与える おまんこ.
全力をつくして括約筋に力を込めてからはあったが長く堪えることができなさそうだった.
"ち.... ちょっと. 少しだけ休むようにしてくれ."
結局ピストン運動何度を耐えることができずに腰を止める黒人男.
まだ 30秒が経っていなかった.

18 :
"あら? もう限界でしょうか?"
がっかりしたというように黒人男を眺めるスーパーガール.
彼がどんな状態なのか彼女はもう気づいていた.
いや... はじめからこのようになると思っていた.
普通人間が肉体がスーパーガールとのセックスに 5分以上堪えるわけがなかったからだ.
"ちょっと! 少しさえ休んだら... あっ?!"
瞬く間の仕事だった.
腰を動かすのも, 括約筋で力を抜かなかったが男の品物は大量の精液をスーパーガールの体の中にこぼし出し始めた.
"あ! ああ!!"
悲鳴が出るほどの圧倒的な射精感に黒人男は涙まで流した.
壊れた蛇口のように黒人男の品物は数回分の精液を絶えず吐き出した.
"膣壁を少し動いただけなのにこんなにむざむざ終わるなんて. 情けないですね."
スーパーガールは膣で黒人男の品物をこっそり締めてくれたことだけだった.
全力の 1億分の 1もならない力だったがそれだけで黒人男を昇天させるには十分だった.
"はあ.. はあ.."
黒人男の顔には絶望感が一杯だった.
もう自分の運命が決まったということ分かったからだ.

=============== スーパーガールの処刑セックス (1) ===============

19 :
次文はほとんど書いておいたから何日の内にあげることができるようです.
そして...綾門さんと正義のスーパーガールが見たい T_T

20 :
今度は早く書ことを目標にしているから日本語がたくさん下手です.
誤った日本語を直してまた書いてくれる方がいらっしゃれば本当に感謝します.

21 :
乙です
続きも楽しみにしてます
まとめも更新しました
>>12も載せたけどあってるのかな?
いろんな意見があって面白いね>アンケート

22 :
KOREANさん乙です。KOREANさんの作品のスーパーガールは
一貫性があるので同一キャラと脳内変換して楽しませてもらってます
>>21
乙です。アンケートこんなのどうでしょうか
主人公の強さはどれくらいがいいか
1.腕っ節が強い男と同等レベル
2.腕っ節が強い男数十人分レベル
3.超人レベル
4.神と同等かそれ以上レベル
(参考:brawna.orgのカテゴリー)

23 :
>>22
アンケート載せたよ

24 :
>>23
ありがとうございます

25 :
>>21, 22
ありがとうございます.
そしてアンケートに追加してくれたらと思います.
"シュポゴルとエロした仕事をした後に相手の終わりは?"
1. 亡
2. 不具
3. 重傷
4. 軽傷
5. 何らの傷もつかない.

そして次の方をあげます.

26 :
"さないでくれ..."
"恐ろしがらないでください. 今すぐあなたをどうするつもりはないから."
スーパーガールが恐ろしさに震えている黒人男の顔を撫でた.

"そうだったら?"
"まだ 5分が経たなかったでしょう? まだ時間は多いです."
ただいま前に話した '5分を堪えなさい' ということは射精を堪えなさいという意味ではないようだった.
"あなたの物... 結構気持ちがいかったです. お返しで今からは私の順番..."
スーパーガールがゆっくり黒人男の身を密語底に横になるようにした.
彼女が彼の上で乗りこむ 騎乗位の姿勢になった.
"ああん~"
射精後にも相変わらずの大きさと堅さを維持した品物がまた熱い身の中に入って行った.
"何! 何か?!"
スーパーガールの膣口が品物の根部を強い力でかむのが感じられた.
切られて行くほどではなかったが普通人間の力では 1mmも動くことができない位強い圧力だった.
"気持ちいくしてあげますよ."
スーパーガールが目をつぶってしばらく精神を集中することのように見えた.
その瞬間, 黒人男は下半身に群がって来る巨大な快楽におののいた.
"あ! ああああ!!."
"思いきり楽しんでください. スーパーガールのおまんこを..."
スーパーガールが絶叫する黒人男を見下ろして色っぽいほほ笑みをたたえた.
膣壁にある数百個のしわたちがまるで生きている触手のように黒人男の品物を愛撫し始めたのだ.

早く次はゆっくり....
強くまたは柔らかく...
初めには直線で終わりには螺旋を描いて...
腰は全然動かないまま膣の動き万で黒人男を天国に送っていた.
"どうです? 生きているようでしょう?"
しわと筋肉が発達した先天的な名器.
そして精巧な肉体コントロール能力と人間を遥かに超越した力.
このすべてのものが融合されて人間は真似も出すことができない快楽の源泉が作られたのだ.

27 :
"あ! ああ!!"
二番目挿入から 20秒も経たなくて黒人男はもう限界を迎えていた.
脳の許容量を超越した快感に戦慄と恐怖を感じていた.
"あなたの物... 子宮まで触れています."
黒人男の品物はさっきからスーパーガールの子宮を押していた.
品物の長さがスーパーガールの膣より長いからだ.
"ふふ... 招待してあげる."
瞬間黒人男は何か粘っこいのが亀頭をくるむのを感じた.
まるで熱い唇でペラあう感じだった.
"いらっしゃい... スーパーガールの子宮に."
亀頭をくるんでいることはスーパーガールの子宮口だった.
子宮と膣を連結する 1cmの小さな穴.
それがまるでえさを食べる蛇のように黒人男の亀頭をのんでいた.
熱い愛液をいっぱい含んだまま舌でキャンディーを吸いこむようにゆっくり...
"い! いく!!"
おびただしく多くの精液がスーパーガールの子宮壁に直撃した.
まるで火消しホースをつけて置いたような圧力だった.
"幸せな! 幸せな!!"
狂奔した黒人男の射精は長い間続いた.
生きているという事実さえ忘れるほど圧倒的な悦楽.
スーパーガールが与える快楽の海は事情を制御する脳の神経さえ麻痺させていた.
"いっぱい出しましたよね."
射精が終わった後にもスーパーガールの膣はのたくってチューブで内容物を絞り出すように精液を絞り出した.
尿道に残った一粒まで残らず.
"いい... 本当にいい.."
一生最高の瞬間が終わって余韻を楽しむ黒人男.
今すぐんでも余寒がないと彼は本気と思った.
"残った時間は 3分..."
スーパーガールが時間を確認した.
やっと 2分でこの程度の大量事情だって.
相手がスーパーガールではなかったら医学的に不可能な事だった

28 :
"さあ... 続きます."
"ちょっとだけ休むように.. あっ?!"
言葉が終わる前にスーパーガールが腰を曲げてキスをして来た.
舌と唇で唾液を交換する甘ったるくて濃厚なキス.
引き継いでスーパーガールの唇が熱い息づかいを吹き出して黒人男の耳に向けた.
熱くて粘っこい舌が犯すように耳孔を掘り下げた.
"ふふ...."
耳を愛撫したスーパーガールが目で紫色光線を発射した.
目標は黒人男の脳神経...
しかし彼は何も分からなかったままスーパーガールが与える快楽に身を任せていた.
"子宮であなたの精子たちがのたくるのが感じられます. 可愛い子供達ですね. 多分私の卵子を捜しているのです. スーパーガールの卵子を受精させるために子宮の中へ..."
上半身を起こしたスーパーガールが手で下腹を擦りながら微笑んだ.
"結局... えさとして食われてしまうだけなのに."
しかし,そのほほ笑みには一抹の慈愛も暖かさもなかった.
"ふふ... 卵子がおいしいと喜んでいます. あなたの子供達が口に合うようですね."
えさを食う捕食者の興奮だけがあるだけ.
スーパーガールの膣壁がまたのたくり始めた.
"ちょっ! ちょっと?!!"
"もっと望んでいますあなたの子供達を... あなたの精液を..."
その瞬間, 黒人男は自分の品物から慣れた快感を感じた.
二番目の射精のように子宮口が亀頭をのんでいたのだ.
続いた大量射精で小くなった品物はもう限界まで脹れていた.
"何をしようとすることだ?"
黒人男の身が恐怖で震えていた.
スーパーガールはそんな彼の両手を自分の胸に導いた.
美しいと表現するしかない大きくて弾力ある胸.
手の平を裂いて入って行くことのように固くなった乳頭.
その向こうで早く走っているスーパーガールの鼓動が感じられた.
"ぎゅっと取っているほうがいいんです."
黒人男が胸の感触を感じる間.
スーパーガールが手で彼の手をくるんだ.
いや... 手と胸で黒人男の両手を動かすことができないように拘束していた.
"始めますよ. スーパーガールのセックスを..."

29 :
>>25
スーパーガールとエロしたあと,男性はどうなる?
1. 亡
2. 性機能破壊
3. 重傷
4. 軽傷
5. 無傷
という意味ですか?

30 :
>>29
はい

31 :
乙です
作品と>>29掲載させてもらいました
あとアンケートページを若干変更してます。
見にくかったらごめんなさい
とりあえず設問が10になったので、アンケートはいったん閉めさせてもらいます
今後は入れ替えor別ページにて対応する予定なので、意見があったらカキコしてください

32 :
アンケートの「あなたの好きなスーパーガールの身分、職業(副業)は? 」
義妹って回答があったので、妹スーパーガ−ル(小学生高学年くらい)で書いてみた
短いし、エロもグロもないです


兄「…おまえさー…」
妹「ん、なあに?お兄ちゃん」
兄「…その…毎日オレのコップを割るのやめてくれない?」
妹「え?ああー…ごめんなさい。今度から気をつけ…」
兄「いやいや、気をつけるも何もないだろ!ちょっと掴んだだけで粉々になってんだから!
今年お前に壊されたコップの数、早くも3桁いちゃったよ!」
妹「お、記録更新確実だねっ♪バキッ!」
兄「記録狙ってんじゃねーし!ついでにテレビのリモコン握り潰してんじゃねーよ!つーか、スーパーガールって何でそんなに力が強いの?ねえ?何で?」
妹「いやー私、今成長期…だし?」
兄「成長期関係ねーよ!!胸も尻もツルペタじゃねーか!
それからオレの部屋の扉が開いてる、つーか扉が壁にめり込んでるんだけど!?なんでだよ?」
妹「いや、それはその…あれだよ!あの扉の寿命だったんだよ!」
兄「いやいや、あれ変えたばっかだから!お前がドアノブねじ切ったせいで!
前に修理に来た人ドン引きしてたよ!帰り際にマジな顔で『どうしたらあんな壊れ方するんですか?この家に怪物でもいるんですか?』って聞かれたよ!!」
妹「ええっ!怪物がいるの?どこどこ?私こわいよぉー…」
兄「オメーだよ!!オレの目の前に!美少女の皮をかぶった怪物がいるよ!!」
妹「もー…失礼だなあー…お兄ちゃんはぁー…
これでも私、乙女だよ?傷つきやすい性格なのになぁー…」

33 :
兄「……傷つく……だと?」
妹「う、うん…傷つくって…」
兄「オレはお前のせいでかなり傷ついてるんですけど!!内面的なことじゃなくて外傷が半端ないんだよ!!
オレはお前に何回骨折させられたと思ってるんだよ!」
妹「あうー…」
兄「こないだ病院でなんて言われたと思う?『熊に襲われたんですか?』だぞ!」
妹「だ、だって…あれは私はただお兄ちゃんのボケに「なんでやねーん」ってしただけで…」
兄「なんでその「なんでやねーん♪」で首の骨にひびが入るんだよ!!
リアルににかけたぞ!世界初じゃないか!?小学生女子から突っ込まれてにかけたなんて!オレくらいだろ!!」
妹「うっうう…ごめんなさい…ごめんなさい…お兄ちゃん…
…私が…私が…スーパーガールだから…いつも…いつも…お兄ちゃんに迷惑かけてばかりで…私…私…」
兄「お…おい…泣くなよ!別にお前のこと責めてるわけじゃないし…あ、責めてるか?…じゃなくて、俺は別にお前のこと嫌いなわけじゃないから!」
妹「……グス…」
兄「いやいや、むしろお前みたいなスーパーガールな妹を持って幸せだと思ってるし…」
妹「うっぅ…ほん…と…?」
兄「もっ…もちろん本当だぞ!本当!お兄ちゃんはお前のことが世界で一番好きだぞ!愛してる!」
妹「おっ…おにいちゃぁぁぁぁん!!」
ぎゅううううう
兄「あぐっ…ひぎっ…がはっ…は…はなし…て…がはっ…!!」
…ゴキ…ゴキキ…
妹「私も…私も…お兄ちゃんのこと大大大ー好き!!」
ギキゴキゴキ!…ゴリゴリ!…グシャッ!!!…
兄(……やっぱり、スーパーガールな妹は…いや…だ…ガクッ)

おしまい

34 :
>>32
よく見ました.
こんな SSらがもうちょっと多くなったらと思います.
私ももうちょっと意欲が生きるようです.

35 :
>>32
GJ!最高にツボだった。
続きも期待しています。どうぞよろしくお願いします。

36 :
乙です
作品掲載させてもらいました
アンケートが反映されて良かったっす

37 :
>>34>>35
感想ありがとうございます
続きは……
今のところ、まったく思い浮かばないので
あまり期待せずに待っててください
>>36
いつも乙です
アンケートは色々と参考になりますね
天然のスーパーガールになない程度にボコられたいってのがこのスレの総意なのかなw
スーパーブレスが人気なのは意外ですね

38 :
>>37
いやいや,2013/04/13(日) 11:15 時点の一位をつなぎ合わせると,
「神と同等かそれ以上レベルの怪力を持つが,
 天然キャラの義理の妹(20〜24歳)と,セ○クスをしていると,
 次第に陵辱されてていき,最後には,ベアハッグで抱き絞められ,
 内臓破裂で亡してしまう」
というのを望んでいますね.

39 :
>>38
ワロタ 全部つなげるとなんかすごいなw

40 :
三番目の文が上がります.
これでスレに活気が帰って来たらと思います.
もうちょっと多くの SSが見たいです.

41 :
そうだった.
今までスーパーガールがしたことはただ黒人男の上に座っていたことだけ...
本格的なスーパーガールのセックスは今からだった.
"初めにはゆっくり...."
スーパーガールの腰がゆっくり動き始めた.
上半身を固定させたまま腰の屈曲の下で円を描く彼女の動き.
それは見ることだけでも男を悩させるほど美しかった.
"ああ!"
黒人男は快楽に喘いでスーパーガールの胸を握った手に力を込めた.
スーパーガールの名器に腰のテクニックが加わってやっと何秒ぶりに悦楽の天国に抜けていた.

"このままならまた..."
快楽の海に掛かっていながらも黒人男は射精を堪えるために歯を食いしばった.
射精の時間がますます早くなっているという事実が恐ろしかったからだ.
"堪えなくてもいいです. どうせあなたの忍耐なんか意味ない事だから"
スーパーガールが腰をウエーブさせる速度を高めて膣を強く締めた.
自分の下で呻く黒人男をあざ笑うように見下ろして...
"あああ!!"
黒人男の尿道が三番目の白濁液を吐き出した.
もう彼がこぼし出した精液の量は医学的に出すことができることの何倍.
スーパーガールの話のように人間の忍耐は彼女の前では意味ない事に過ぎなかった.
"まだです."
体内で流れこんで来る射精の勢いが終わる前にスーパーガールが膣をもっと収縮させて腰を大きく回した.
その瞬間...
"あああ!!"
黒人男の悲鳴とともに始まった四番目の射精.
スーパーガールはもう彼の肉体を支配していた.
"こ... これは話にならない. 私の身に何を..."

42 :
やっと何秒の間隔で連続射精だって常識的にありえない事.
全身が焼けてしまうようなオーガズムを連続で感じながら黒人男は身に何か異常が生じたということが分かった.
"何もないです. 私の能力であなたの脳にある二つを変えておいただけ."
"脳を変えたと?"
スーパーガールが楽しい表情で黒人男の頭をぱんぱん触れた.
先ほど男の脳に向けた紫色の光線.
それは生物の細胞や機関をわがまま調節する彼女の能力中一つだった.
"はい... 一つは精液を作って射精を調節するリミッターをつぶしてしまいました. こんなに..."
スーパーガールがまた腰を一度グラインドさせると黒人男は全身をおののいてむざむざ 射精してしまった.
ただ何秒ぶりに三度や 射精してしまったのだ.
"もう一つは..."
スーパーガールが黒人男の左手を胸の谷間の間に導いた.
彼の手は Dカップが過ぎる美しい胸に埋めて完全に姿を隠してしまった.
"どうです? 私の胸の感触は."
スーパーガールがいたずらに微笑んで自分の胸に力を込めた.
黒人男の手がマシマロのように柔らかい胸に押されられた.
"もう一つは, あなたの脳が苦痛を快感で受け入れるようにしました. こんなに...."
手を押していた圧迫が少しずつ高くなり始めた.
液体のようにぶよぶよしていたスーパーガールの胸が金属のように固くなり始めたのだ.
スーパーガールは胸の圧力で黒人男の手を崩し潰してしまっていた.
"ああ! ああっ!!!"
骨が壊される鈍重な音が聞こえた.
全世界の男たちが一生で一回でも触りたがるスーパーガールの胸.
今はダイヤモンドさえパウダーで作ってしまう押さえ具に違いなかった.
しかし...
"何! 何た?!!"
神経を通じて脳に伝達したことは苦痛ではない極上の性感だった.
まるで手全体が大きな性器に変わってスーパーガールの胸でパイズリあうことのように...
"苦痛も快感も人の脳には同じ電気信号の一種... その体系をこっそり変えたことだけです."
スーパーガールが胸の谷間を開いて黒人男の手を解放させた.
もう骨がパウダーになって肌と筋肉が崩し潰すは手は平たくなった干魚のように形体さえ捜してみることができなかった.
"あ... ああ..."

43 :
しかし,そんな無惨な姿を目で見ながらもその手の主人が感じたことは経験して見たことがない巨大な快楽だった.
もう黒人男の品物はスーパーガールの中に 6番目の精液を吐き出していた.
快楽と恐怖...
相剋である二つの感覚が黒人男の頭の中に乱れているようにまじていた.
"どうですか? あなたが願ったスーパーガールのセックスはこういったんです."
スーパーガールが楽しく笑って手についた血を舌でなめた.
今彼女には人類に愛される正義のヒロインの姿はどこにも捜してみることができなかった.
ただ加虐的で淫らな美しい化け物がいるだけだった.
"だめだ... だめだ!!"
黒人男が狂ったようにじたばたした.
今やっと自分が処した現実を理解することができたからだ.
"ふふ... だめです. まだ 5分が経たなかったでしょう?"
黒人男の抵抗を可愛く見下ろして血だらけになった腕時計をいたずらに示すスーパーガール.
あまり遅く悟った.
5分間のセックスという約束が実は刑宣告だったという事実を.
もう自分がスーパーガールに処刑されているという事実を.
"思いきり楽しんでください. 無限なエクスタシーを体験させてあげる."
スーパーガールが一つだけ残った男の手を必ず握って腰を加速させ始めた.
1秒に 10回... いや 100回は超えるような...
残像さえ見えないスーパースピードのセックス.
それはか弱い人間の肉体が堪えるには不可能なのだった.
手加減ないスーパーガールの力は黒人男の肉体を事情なしに破壊し始めた.
膣との摩擦力に品物の肌組職がにじられて血だらけになっていた.
騎乘位のスーパーガールを支えた骨盤の骨たちも音を出しながらこわれて行った.
普通なら苦痛のためショックした位の負傷.
しかし,今の黒人男にはこのすべての苦痛が極限のエクスタシーだった.

44 :
男を肉体を破壊しながら彼に適当な快楽を与えること.
これが全世界の男たちが夢見て来たスーパーガールとのセックスだった.
事実は... 煩わしく脳を操作しないで苦痛と快楽を一緒に与える方が多かったが...
"やめて!! いかしてくれ!!"
帰って来ることができない快楽の沼にはまりながら黒人男は哀願した.
しかし,それも長続きしなかった.
"あ... あああ...."
スーパーガールの与える快楽が下半身から神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
脳の信号を受けた肉体のすべての長期たちが血液を睾丸で集めるのが感じられた.
全身の血液を伝達受けた睾丸がそれらを皆精液に変えるのが感じられた.
睾丸をすり抜けて来た数リットルの精液が止めないで尿道を通じて流れ出すのが感じられた.
続く射精の与える快感がまた神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
人間の身を 射精するための機械に変えてしまった快楽の循環.
その中で黒人男はいつのまにか自分がんで行っているという事実さえ忘れていた.
"もっと... もっと... もっと... もっと..."
黒人男がスーパーガールの胸をもっと強く握りながらつぶやいた.
許容量の数百倍を越えた快楽で破壊された脳.
もう本能的に快楽を感じて渇求すること外には何らの機能もできなくなってしまった.
"ふふ... 欲心が多い人ですね. 願いならもっと気持ちいくしてあげる."
黒人男の声を聞いたスーパーガールの動きを止めた.
もう約束した 5分の中で 30秒万が残っていた.

45 :
下手くそなくせにsageない見て見てクンかw
ドシロウト丸出しだわなw

46 :
>>45
何の話?

47 :
私が投票したことを整理すれば...
神さまと同等とかその以上の力を持ったしエロエロした性格に 20~24歳位の社会人であるスーパーガールに
主人公がセックスに陵辱されてスーパーブレスで性機能が破壊されて圧される...
補助出現は 綾門さん...
かなりいいね....

48 :
ここのルールも知らないくせに晒しage見て見てクンかw
新参丸出しだわなw

49 :
>>48
ここのルールというのが何?

50 :
>>49
荒らしたいだけのクズだから相手しなくていいよ

51 :
そうですね
分かりました.

52 :
>>スーパーガールの与える快楽が下半身から神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
>>脳の信号を受けた肉体のすべての長期たちが血液を睾丸で集めるのが感じられた.
>>全身の血液を伝達受けた睾丸がそれらを皆精液に変えるのが感じられた.
>>睾丸をすり抜けて来た数リットルの精液が止めないで尿道を通じて流れ出すのが感じられた.
>>続く射精の与える快感がまた神経に焼けて脳に伝達するのが感じられた.
ちゃんとした日本語で書いてくれよ
小学校で習ったこくごレベルで構わないから
これって、一度翻訳サイトで英語にしてから、もう一度日本語に戻してるんだろ?
どうしてそんな萎えることするの?

53 :
おいおい作品に対して批判禁止、感想強要禁止
流石に、これくらいは守ってくれよ…

54 :
雰囲気のおかしくなるのに私があやまちをしたことか?
今日はちょっと変だ.
急に意欲が消えるのね...

55 :
>>50
知らないからって嘘教えるなよ
>>54
昔からの流れで批判禁止と感想強禁止っていうのがあるよ
でもKOREANさんには関係ないんですよ
次の作品気長にお待ちしてます

56 :
また、いつもの短気クンが沸いてるのか
彼が来るとスレの雰囲気が悪くなるよね

57 :
>>53
批判も感想も自由でしょ何馬鹿いってんだか
それと>>KOREANさん
45みたいなのは批判とかじゃなくてただの頭の悪い荒らしだから無視しとけばいい
この手の馬鹿は相手にするだけ時間の無駄

58 :
sageを知らない方がバカに決まってるのにな
むやみにageるから荒らしに目を付けられるんだよ

59 :
ID変わる前に書き込んでおくと
まず禁止なのは感想強要で感想ではない←ここ重要
批判禁止なのはふたなり等で荒れたときに、関心ない作品はスルーっていう流れから
自由なのはスパガ像と作風
とりあえず書き込む前にこれだけは頭に入れておいてくれえ
あとKOREANさんsageは E-mail (省略可) の右のスペースにsage
もしできればお願いします

60 :
とりあえず、言わせてくれ。
>>44
GJ

61 :
>>59
このようにすればいいんですか?
何が変わったのよ?

62 :
>>61
普通に書き込むとトップページのスレッド一覧の一番上に
来るようになってるので、昨日のような心無い人の目にも
止まってしまいます。
でも、そのようにsageで書き込むとスレッド一覧の位置が上には
上がらないので目立つことがなく嵐防止になります。

63 :
>>32
遅くなったけどGJです
こういうほのぼの作品が投稿されたのってすごい久しぶりだね

64 :
GJ!

65 :
まとめ更新しました
荒れないようにまったりやろうよ

66 :
http://www.youtube.com/watch?v=GDkwdK2E9kk&feature=youtu.be
スーパーガールきれい~

67 :
アニメもいいけど、やっぱ実写が見たいな
夏公開のスーパーマンの新作に期待かなー
ところで山田さんはもう完全に終わっちゃったのかな?〈このスレ的には〉

68 :
あーちょっと立ち読みしてたけどやめちゃったなあ
いい怪力シーンあった?

69 :
ダンプカーと正面衝突したり、くしゃみで学校中の窓ガラス
割ったりとかしてたな。少年マガジンに出張するくらいだから
結構人気あるみたいね

70 :
山田さんはエロパロに変換しづらいんだよ
一度書いてみたが、綾門さんのパクリ劣化版になってしまったw

71 :
山田さん久しぶりに読んだが、キャラが変わってるんだな
何で記憶喪失になったの?

72 :
>>71
まだ作品中で明かされてないはず

73 :
山田さんは、スパガ目当てで読んでると肩透かしでキツい
ラブコメとしても、展開がややイミフだし、
部数の少ない月刊誌なのに、話の進みも遅い
本誌に出張掲載されるぐらいだから、人気はある方なんだろうけど

74 :
山田さん目当てでマガジンSP買ってるけど
最近、1番最初に読むのは、弓道のラブコメ漫画だったりするw

75 :
映画のスーパーガールを久しぶりに見たが
結構、しょうもない所で能力を使ってるところが素敵だw
いじめっ子を懲らしめるところとか、難しい問題を暗算で解いちゃうところとか

76 :
>>75
石を軽く握って粉砕するところがやっぱり良い。
ああいう描写もっと欲しかったなぁー
岩を持ち上げて投げてみるとか(もちろん宇宙までぶっ飛ぶ)
人工衛星になるところを見に行ったりw

77 :
>>76
激しく同意。
軽く握るだけで、ってところがポイントだと思う。
無限のスーパーパワーを秘めてそうなところが良い。

78 :
スーパーガール役のヘレン・スレイターは完璧すぎる

79 :
>>78
確かに。
今誰が適役なんだろ?
日本人なら

80 :
>>79
みんな好みがあるから、誰がいいってのは分かんないなー
まあ、スパガ=金髪って事になると、日本人なら誰がやっても
コスプレの粋を出ないような気がする

81 :
>>80
黒髪なら誰がいいんだろ

82 :
邪道だけど

83 :
>>75
そういや暗算で解くのって能力じゃないんじゃないの?
勉強で習っただけで。

84 :
>>83
○勉強
地球人のレベルなら楽勝。
何しろコンピューターでなくては解けない複雑な演算も一瞬にして解答する。
アルゴシティでは‘6次元幾何’を学んでいるのだから地球の数学など‘1+1’程度なのだ。
とスパガ能力を紹介している雑誌にあった。
クリプトン人ならではの能力として、頭の良さも備わってるみたい。

85 :
俺はスパガはちょっとアホなくらいの方が好き

86 :
スーパーガールが黒人男とともに立ち上がった。
2人の股間から数リットルの精液が流れた。
"いっぱい出しましたね。そんなに私の体が気持ちいいのだろうか。"
既に黒人男は血や体液のほとんどを精液で排出してしまった。
ミイラのように変わった顔と乾いてしまった肌がそれを証明していた。
"しかし、これで最後。もっと楽しみたいですけど..."
スーパーガールが残念な表情で黒人男と抱き合っていた。
よく言われるベアハッグの姿勢。
胸部に密着されたスーパーガールの胸は重量感まで感じられた。
"キギギギク!"
柔らかくたスーパーガールのおっぱいと腕が鋼鉄のように堅くなりながら上体を締めて来る始めた。
力加減のないスーパーパワーの抱擁。
凶器と化したスーパーガールのおっぱいが身の中に入り込んできた。
"これが最後です。"
お別れの挨拶とともにスーパーガールが黒人男の口にキスした。
彼女はゆっくり処刑を開始した。
スーパーガールの舌が黒人男の口内を愛撫した。
彼女の舌が動くたびに歯が歯茎から欠けた。
黒人男が口から血を流しながら射精した。
おっぱいに押された肋骨が粉のように壊れた。
黒人男が首で乾くなった血を吐いて射精した。
スーパーガールの手が黒人男の背中に食い込んだ。
何の抵抗もなく脊椎を握ったスーパーガールが手を握りしめた。
黒人男が足をぶるぶる震わせながら射精した。
おっぱいが肋骨を通って肺を食い込んだ。
同時にスーパーガールが黒人男の口に息を吹き込む始めた。
黒人男が体から風船が爆発する声を出し射精した。
体の中の底に入ったおっぱいが黒人男の心臓に到達した。
スーパーガールが心臓をパイズリするようにゆっくり愛撫した。
黒人男が涙を流しながら射精した。
"かなり楽しかったです。"

87 :
スーパーガールが黒人男の耳元にささやき胸を集めた。
美しいおっぱいに押された心臓は瞬く間に形態を知ることができない肉の切れに変わった。
スーパーガールが黒人男の最後の精液を受け入れた。
彼女は膣に数十トンの力を加えて物を容赦なくおしつぶした。
一生分の精液を吐き出した巨大な物は結局何ミリもならない肉塊になって最期を迎えた。
"後悔はないでしょう。人間の体でさえ超えた快楽を味わったじゃないですか。"
スーパーガールがミイラのように変わった体を床に投げつけながら微笑んだ。
"私との5分間が銀行強盗としての数十年より幸せしたんです。"
命を代価にしたスーパーガールとのセックス。
地区で...いや,宇宙で彼女しか与えられない無限の快楽。
その価値は果たしてより貴いのだろうか。
答えはすでにんでしまった黒人男だけが知っているはずだ。
"あ..後始末をしなければ."
外に出ようとして、後ろへ振り向くスーパーガール。
彼女はヒットビジョンで体を瞬時に灰に作ってしまった。
"じゃ~ これからどうするかな~"
スーパーガールが身軽な顔で次の標的に向かって動き始めた。
今日の目標はすべて3人。
彼女のストレス解消はまだ終わっていない。

88 :
このエピソードはまだ終わっていません。
タイトルだけ変えて続きます。

89 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=25926677
私の好みにかなり合うスーパーガール/パワーガールのエロ漫画です。
このようなものが少し多ければよかった。
本当にいいんだ~

90 :
お疲れ様
なかなかよかったよー

91 :
続き待ってました。乙でした。起承転結がしっかりしてて凄いなと思います
できれば、以前かかれてた童貞少年の方も完結してほしいな、なんて思っちゃいますw

92 :
>>90 ありがとうございます
>>91 次は童貞少年の次をするつもりです。

93 :
>>92
この漫画すきよ
スパガメインならもっと良いかも
可愛いから

94 :
需要があるか分かりませんが、>>32-33の妹スーパーガ−ルの続きを書いてみました。
相変わらず短いし、エロもグロもないです。

―――ある平凡な朝

兄「あーーー!?寝坊したーーー!!」
妹「…………すぅすぅ」
兄「め、目覚ましは!?セットしなかったっけ!?って、ぐちゃぐちゃに潰れてる!?」
妹「…ふわぁ〜…お兄ちゃん…おはよ〜…」
兄「お前が犯人かーーー!!…って何でお前が一緒に寝てるんだよ!?」
妹「…ふぁってぇ〜…兄妹だったら一緒に寝るのは常識だよ〜…ふわぁぁぁ〜…」
兄「間近でアクビやめろ!どんな肺活量だよ!一瞬、空気すげー薄くなったぞ!
つーか、そんな常識初めて聞いたよ!…って、こんなことしてる場合じゃねぇー!遅刻だー!」
妹「…ふぇ、ち、こ、く…?…えー!?大変だー!」
兄「えーと、えーと、朝飯は…食ってる場合じゃないな、とりあえず着替えて…って、うわぁ!?」
(いつの間にかスーパーガールのコスチュームに着替えた妹が兄をお姫様抱っこ)
妹「大丈夫、お兄ちゃん♪私が学校まで送ってあげるよ」
兄「お、おい!?降ろせよ、まだ準備が……」
妹「あー、お兄ちゃん顔が真っ赤だー(笑)」
兄「いやいや、女の子にお姫様抱っこって、すげー恥ずかしいんだって…じゃねーよ!せめて着替えさせ…」
妹「さ、お兄ちゃん。しっかり掴まっててね」
兄「や、やめてくれ!オレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだよ!?」
妹「じゃあ、行っくよー♪」
“ビューーーーーーン!!!”
兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」

95 :
―――3分後
兄「…………おい!!」
妹「……お兄ちゃん、ここ…ドコ?」
兄「オレが聞きてーよ!見渡す限り海じゃねーか!」
妹「…もしかして…?『たいへーよー』かな」
兄「全然笑えねーよ!!つーか、学校まで家から歩いて15分だぞ!?お前どんだけスピード出してんだよ!!」
妹「だって、お兄ちゃん遅刻しちゃうから…」
兄「だからカバンも何も持ってきてねーよ!それにパジャマのままだぞ!遅刻したほうがまだマシだよ!!」
妹「あうー、お兄ちゃんごめん…」
兄「とりあえず一度家に帰るぞ、着替えなきゃいけねーし」
妹「…ん?家…どっちだっけ…?」
兄「知らねーよ!!もと来た方に戻れよ!」
妹「…どっちから来たのか、分かんなくなっちゃった♪てへっ」
兄「てへっ、じゃねーよ!!お前どうやってスーパーガールやってんだよ!こんなんじゃ現場にたどり着けねーだろ!」
妹「そこは勘ってやつで…」
兄「勘なのかよ!超テキトーじゃねーか!」
兄「まあいい、とりあえず日本を目指すぞ、お前スーパーガールだろ、何か見えないのか?」
妹「う〜ん…えっとねー、日本は…日本は…あっち…かな?」
(周囲を見渡すと、自信なさげにとある方向を指差す妹)
兄「根拠は?」
妹「勘(キッパリ)」
兄「結局、勘じゃねーか!!」
妹「大丈夫、地球って丸いから、いつかは日本に付くんじゃない…かな?」
兄「『いつかは』っていつだよ!オレ遅刻どころか学校行けてねーよ!!」
妹「じゃあ、お兄ちゃんさっきより飛ばすから、しっかり掴まっててね♪」
兄「だからオレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだって!!」
妹「じゃあ、行っくよー♪」
“ビューーーーーーン!!!”
兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」

おしまい

96 :
GJ!
こういうの超好き

97 :
アホだいいねぇー

98 :
>>88>>94
乙です
両作品ともまとめに載せました
妹がアホすぎってかわいいっス

99 :
>>96-98
ありがとうございます、少しは需要があったみたいで良かったです
続きはいい感じのシチュが思い浮かんだら書きます
本当は会話だけじゃなくて、ちゃんとした物語を書きたいんだけどねー

100 :
妹かわいいですねー
アホの子だけどブラコンな感じもいいですね。

101 :
ウルトラマン妹のコピペだよw
釣られてんじゃねぇよ

102 :
一気に静かになった…
コピペが本当か確認した人いる?
近所の本屋には置いてない

103 :
太平洋にでて日本の方向が分からなくなったってのはあった。
けどあっちは3分で変身がきれてジャングルで遭難。
コピペかもしれんがこれくらいいくらでもあるんでない?とも思う

104 :
続き楽しみなんで期待して待ってます。
でもそうか…既存キャラのスパガ化っていうネタも面白いかも?
書くの大変そうだけど…

105 :
ココで発表するだけなら、完コピ以外はいいんじゃないかな
余計なトラブルを防ぐ意味で元ネタや参考ネタを明記すればいい

106 :
「あ、綾門さん…その身体…」
 心配そうに僕を見下ろす綾門さんに、僕は震えるような声を出して話しかける。
 昨晩聞いた話では、初めのキスから成長した綾門さんの身体は身長175cm、バストは120cmのPカップ。
 その時点で驚きを隠せなかった綾門さんの肉体は、一目見ただけで分かるぐらい、明らかに成長している。
 「…うん…更級君のおかげで…成長したよ…。…もうこれまでの衣装じゃ…すぐに胸が零れちゃうから…エプロンだけにしちゃった…」
 そう言って綾門さんは、見せつけるかのようにその胸を僕に突き出した。
 ぶるんっと、重量感のある胸が、生地の薄い可愛らしいフリル付きの純白のエプロンの下で大きく揺れる。
 「…身長は10pぐらい…胸は20pぐらい…大きくなったかな…」
 もはや見上げなければならないの身長差となった綾門さんが、少し不安そうな顔で僕を見下ろしてくる。
 身長が10pということは、185cmぐらいか。さらにバストは20cmだから…140cm!?
 「…更級君は…こんな大きな女の子…嫌?」
 「そ、そんなことないよ!綾門さんなら、仮に身長が2mでも3mでも、嫌いになんてなるわけない!」
 「…あう…ありがとう…」
 不安そうだった顔に赤みが差して、綾門さんは嬉しそうに笑顔を浮かべた。
 「こんな大きくて強くてスタイルのいい彼女が出来て、僕は幸せ者だよ」
 「…ありがとう。…でも…こんな大きすぎでも…いいの?」
 綾門さんは手を伸ばすと、ゆっくりと僕の身体を引き寄せて抱きしめた。
 15cm程ある身長差のため、ちょうど僕の顔は急成長した綾門さんの爆乳に包み込まれる。
 「…身長もだけど…おっぱいが大きくなりすぎて…気持ち悪くない…?」
 エプロン越しにも分かる、ボリュームたっぷりのムッチリとした爆乳。
 清楚な日本的黒髪美少女という見た目から、さらに掛け離れてきたきたグラマラスボディ。
 一晩で20cmは成長したという爆乳に、綾門さん自身は特に不安を持っているようだ。
 どうすれば綾門さんを安心させることが出来るのだろう。
 抱きしめながら必に考えて、思い至った考えは…そんな綾門さんの身体も大好きだよと、アピールすることだった。
 というわけで…僕は両手をエプロンの横側から差し込んだ。
 「…あんっっ」
 一瞬、ピクンと綾門さんの身体が反応する。
 僕の両手は綾門さんの胸の頂上を触り、優しく弄っていく。
 昨日はこれだけで、綾門さんは達してしまいぺたりと座り込んでしまったのだ。
 でも今日は…
 「…んっ…気持ちいいけど…我慢できる…。…ちゃんと身体以外も…成長できたみたい…」
 間違いなく感じてはいるようで、綾門さんは息も上がっている。
 でも昨日のように座り込むこともなく、それどころか余裕そうに僕を抱きしめる腕に少しだけ力を込めた。
 「…触ってくれるっていうことは…好きだっていうこと?…だったら…もっと押し付けてもいい…よね?」
 むぎゅぅぅと押し付けられる、モンスターバスト。
 窒息しないぐらいには手加減してくれいるみたいで、さほど苦しくはない。
 そんな至福な圧迫タイムに、どれぐらい心蕩けさせられていただろうか。
 グーーーー
 思いの外大きな音が僕の目の前、というか綾門さんのお腹のあたりから聞こえてきた。
 「…あっ………」
 その音に反応して、綾門さんはあまりの気持ち良さに胸を責めることすら忘れていた僕を、ようやく解放してくれた。
 「…き、昨日はお昼の後何も食べてなくて…それに身体も成長したから…」
 見上げた綾門さんは、お腹の鳴る音を僕に聞かれたのがあまりに恥ずかしかったのか、頭から湯気でも出さんばかりに顔を真っ赤にしていた。
 これは…とりあえず、スルーしておこう。それがお互いのためっぽい。
 「綾門さん、朝食にしようか!確か作ってくれてたんだよね!綾門さんの作るご飯美味しいから、期待してるよ!」
 「…う、うん。…今用意する…」
 必要以上にトーンが高くなってしまったが、どうにか気を取り直してくれた綾門さんはキッチンへと向かっていった。

107 :
 「これは…」
 テーブルに広がる料理の数々に、僕は目を見張った。
 鮮やかに彩られたサラダやカゴに積まれた果物…
 それらはまだ分かるが、問題は…
 「綾門さん、これどうやって食べるの?」
 僕と綾門さんの前にある鉄板の上に置かれているのは、ステーキ用の肉の塊。
 厚さ5cmぐらいはあるそれは、大きいだけでなく脂身もしっかり艶があり、見ているだけでついつい唾を飲んでしまいそうになる。
 あまり肉に詳しいわけではないけど、これは高級で美味しい物に違いない。
 ただその肉は、一切火も通っておらず、大きな塊を切り出してきただけというような物だった。
 「…ん…今仕上げるから…ちょっと待ってて…」
 「仕上げる?」
 「…うん…」
 頷いた後、綾門さんはじっと僕の目の前の肉を見つめると…
 ビーーー
 「うわっ!」
 綾門さんの目から、熱線が迸った。
 スーパーガールのヒートビジョンが、肉の下に引かれた鉄板に照射される。
 一瞬にして高温に熱しられた鉄板の上で、ステーキはジュウジュウと美味しそうな音をたて始めた。
 「…いいお肉だから…軽く火を通すぐらいで裏返す…」
 そう綾門さんが言い終わる頃には、何かが僕の目の前の肉を裏返していた。
 とても人間が追える動きではない。
 「…あと1分程で焼きあがるから…その間にジュースを作る…ね…」
 綾門さんは、唖然としている僕の目の前に果物が入ったカゴを持ってきた。
 「…更級君は…どの果物が好き?」
 「え?今から作ってくれるの?」
 「…うん…好きな果物で作るから…どれがいい?」
 カゴの中をのぞくと、季節など関係ないかのように様々な果物がカゴの中に入れられている。
 とりあえず、この中で好きな果物と言えば…
 「うーん…やっぱりリンゴかな?」
 「…わかった…」
 そう言って綾門さんは、僕の指定したかなり大きめなリンゴをカゴから取り出して、両手に一つづつ持つと…
 「…更級君…どこで絞って欲しい?」
 悪戯っぽく微笑みながら、僕に問いかけてきた。
 「ど、どこって?ミキサーとか使うんじゃないの?」
 「…私がいれば…ミキサーなんて必要ないよ…。…普通に手で潰してもいいし…」
 そう言って綾門さんは少し前屈みの姿勢になりながら、リンゴを自分の胸元へと運ぶ。
 ただでさえ爆乳だったのにもかかわらず、一晩で20cm成長したモンスターバストが作る胸の谷間には、そのリンゴはひどく小さな物に見えてしまう。
 「…それともここで…すり潰して欲しい?今の私の胸ならこんなに大きなリンゴも…二つぐらい簡単に埋まっちゃうよ…」
 甘い声色で囁く綾門さんの姿に、僕は息を飲んでしまう。
 これもまた、彼女が成長したところなんだろうか。
 昨日までの綾門さんだって、ただただ見惚れてしまうような美しさがあった。
 それなのに今の綾門さんは、更に妖艶ともいえる色気を身につけてしまったように見える。
 確かに胸であの大きなリンゴを挟み潰すところを、見たくないわけじゃない。
 むしろ見てみたいが…そんなことお願いしたら、嫌われないかな?
 残っていた理性がギリギリのところでその欲望を抑え込んだ。
 そして一度深呼吸してから、
 「き、今日は手で握り潰してもらいたいな」
 そう答えた僕に、綾門さんはほんの少し残念そうな表情を向けた。
 あれ?もしかして綾門さん、お願いしてもらいたかったのかな?
 「…わかった…でも、見たい時はいつでも言って…。私は更級君がして欲しいことなら…何でもしてあげるから…。…私は更級君の…彼女だから…」
 ダプンッと、その存在感を見せつけるようにエプロンに隠された爆乳を揺すってから、
 グシャッッ…
 綾門さんの手の中で、リンゴが易々と握り潰された。
 力を入れた素振りなど全く無く、可愛らしい笑みそのままで、水分が一滴もなくなるまで簡単に握り潰してしまった。
「…じゃぁ…食べようか…」
 綾門さんが搾りたてのリンゴジュースの入ったコップが置いてから、僕達は食事を始めた。
 最高級の牛肉のステーキと綾門さんが僕のために搾ってくれたジュース…それは最高に美味しい食事だった。

108 :
乙!
随分ご無沙汰だったけど、やはり良いねぇ

109 :
エッチな事をすると強くなる&スタイルがよくなるって設定はいいね

110 :
GJ!

111 :
Hが私のエネルギーってキャッチコピーのが昔あったね
良い時代でした

112 :
「私、エッチをすると強くなるんです」っていうエロゲが今もありますがな

113 :
スーパーガールで百合ものだったらお相手は誰がいいかな

114 :
>>113
スパガどうしでしょ

115 :
普通の人間ならつぶされるだろ

116 :
>>115
同意.
スパガにいじられたら,女はおろか男でさえ,んでしまうだろ.
相手は,パワーガールかワンダーウーマンじゃね.

117 :
イーサンは映画でセックスしても全く平気だったな
あえてんじゃうだろーと思わせといてああいうのがいいんだよね

118 :
>>117が何を見ての発言なのか、気になるとこだな

119 :
興味深い

120 :
イーサン普通にリンダのキスの味知ってたし直接的な描写がないだけで寝てるでしょ
アメリカは日本と違って出会ったら即交尾が挨拶みたいなもんだから

121 :
わたしいみわからない

122 :
>>121
ね基地外

123 :
>>120
そうなのか??
>>122
お前がな
通報しといたから

124 :
hage

125 :
これらの元ビデオのタイトル分かる人いますか
買おうにもタイトルが分からないんです
http://www.youtube.com/watch?v=697cF6NtvB0
http://www.youtube.com/watch?v=zo4zg3eb1d8
http://www.youtube.com/watch?v=tm97c2DxxMA

126 :
>>125
下二つはどっちもGIGAの作品。最初のもそうかな?
ネイキッドヒロイン34 スパンデクサー編
アメコミヒロイン白目討伐

127 :
>>126
サンクス!
ダウンロード販売もできるんですね

128 :
GIGAも作品いっぱい出すのはいいんだけど、もっとクオリティあげるなり何なりしてほしいな
展開も毎回ほぼ同じだし

129 :
>>128
ヒロピン専門だからね
なんだかんだでエロくする展開は
ヒロインが負けるしかない
ここスレ展開な作品は海外で見かけて
お世話になったりするけど
時間が短い作品が殆ど
長くしようするとやっぱりヒロインが負けるしかない
けどクオリティはコスの衣装や特撮やCGで頑張ってると思う
マンネリ化は否めないけど
10年以上やって衰退しないのはやっぱ凄いと思う

130 :
最初は強くてあとで凌辱じゃなくてさー
最初から強くてなんかもやもやして性格が歪んで
その強さを悪用しちゃう設定も萌えるんだが異端かw

131 :
悪堕ちヒロインは俺も大好きなんだけどニッチだからw

132 :
http://evilsupergirls.com/stories/lbf/index.html
ここにすべてのことがある

133 :
悪堕ちじゃないけど、今度のスーパーマンに出てくるスーパー悪女はこんな感じだって
ちょっとCG丸出し&大味だけどね
http://www.youtube.com/watch?v=hXC3htrzXrY
http://www.youtube.com/watch?v=so9tFIxXEws
米国では先週末から公開開始だけど、日本公開は2ヵ月後なんだよねぇ

134 :
>>133
XboxのFPSゲームキャラみたいだな
しかも露出ゼロとかなに考えてんだかせっかくの女キャラなのにもったいない
さすがにこれは洋100%すぎて日本で受ける要素が皆無すぎるな

135 :
>>133
確かに戦闘服すぎるねw
地球人相手に何か武器使おうとしてるし
まあ、超シリアス&リアル路線で大成功したダークナイトシリーズを踏襲してるからねぇ
製作総指揮がダークナイトのクリストファー・ノーランだし
ただ、ノーランはダークナイトの3作目でキャットウーマンを出したし
もしかしたらスーパーガールもそのうち出てくるかもね、3部作になることは決まってるみたいだし
その前にワンダーウーマンの映画化が先かな?
このスレ的には地球が突如飛来した美少女スーパーガール軍団に蹂躙されて
スーパーマンはフルボッコにされて(1対1でも)
地球はめでたくスーパーガールたちに支配されましたって話がいいのかねw

136 :
>>135
スパガの軍団ってのは良いな

137 :
なんつーか女らしい可愛さなのに糞強い力持ちとかそういうのに萌える
ベッドシーンでついつかんだベッドのパイプフレームをくちゃくちゃにしたりとか

138 :
過疎ってる(´・ω・`)

139 :
<探偵×スーパーガール>で書いてみました
エロ、グロはありません。
ヒロインはタレントの深田恭子さんをモデルにしています。
出来がいい作品ではありませんが、読んでもらえると嬉しいです。

―――とある月曜の朝。
僕はいつものように駅前のコンビニで新聞を買っていた。
「えーっと…朝日に、毎日、読売、それから日経…ニッカン、東スポ…」
支払を終え駅前のロータリーに自転車を止めると、新聞で満杯になったレジ袋を携え職場に向かう。
駅前の喧騒を抜け路地に入ると、そこは閑静な裏通り。
寂れた風景に似合わないちょっと小洒落たビルの2階に僕の職場はある。
「おはようございま−す」
階段をかけ上がり『深沢探偵事務所』と書かれたガラス扉を開けると、赤いメガネをかけたスーツ姿の凛とした女性が出迎えてくれた。
「おはよう、ヒロシ君」
上品に微笑む高身長の女性。
黒いスーツに白いブラウス、黒いタイトスカートから伸びるすらっとした脚。
はだけた胸元から覗く白い胸の谷間が眩しい。
「おはようございます、恭子さん」
彼女の名前は『深沢恭子』
深沢探偵事務所の所長であり、この事務所に籍を置く唯一人の探偵だ。
そして僕『ヒロシ』は深沢探偵事務所で恭子さんの助手をしている。

140 :
「新聞。デスクに置いといてきますよ」
「うん、ありがと。いまコーヒー淹れるから座って待ってて」
恭子さんはそう言うと事務所の奥へ。
「はい、分かりました……あ、このスポーツ紙に恭子さんの記事が載ってるみたいですよ」
「え〜、またぁー…」
奥の台所から恭子さんのボヤキ声が聞こえてきた。
深沢探偵事務所は小さな探偵事務所だが、彼女はちょっとした有名人だ。
“30歳にして、アイドル顔負け、いや、アイドルそのものといってもいい完璧なルックス”
“スーパーモデルすら霞んでしまうような抜群のプロポーション”
“12ヶ国語を操り、十代の時に飛び級でアメリカの大学を卒業した稀代の才媛”
“その上、水泳で五輪候補にまで選ばれたスーパーアスリート”
その完璧すぎる経歴から世間では「スーパーウーマン探偵」などと持て囃されているそうだ。
もちろん、探偵としても優秀で、彼女に解決できない依頼はない、とまで言われている。
「スーパーウーマン探偵」
「美しすぎる○○」など、ちょっと注目されると、ネット上を中心に大げさなネーミングがすぐに付けれれてしまう、昨今。
だが、このネーミングに関してはかなり的を射ていると言っていいのかもしれない。
「あ、ヒロシ君ー、テレビつけてもらえるー」
奥から恭子さんの声が聞こえる。
僕はテレビの電源を入れると、ニュース番組にチャンネルを合わせた。

141 :
「あ、恭子さん、先週の依頼、ニュースでやってますよ」
先週、都内で起きた誘拐事件。
犯人は逮捕され、誘拐されていた女の子は無事保護された。
との事らしい
「やっぱり、スーパーウーマン探偵の名前は出てこないか…」
テレビ画面では事件を解決したと“される”警察の面々が、会見で事件の詳細を説明しているところが映し出されていた。
僕はため息をひとつついて、ソファーに深くもたれかかる。その時、
「おまたせー」
台所から恭子さんが戻ってきた。
「ヒロシ君はホットでいいかしら?」
コーヒーポットと二人分のカップをテーブルに並べると僕に問いかける。
「あ、ホットでお願いします」
「了解♪」
そういって僕の隣に腰掛けた恭子さんは、メガネを半分ずらす、すると彼女の瞳から2本の熱線がポットに向けて照射された。
“……ジジジ……”
ステンレス製のコーヒーポットが徐々に熱せられ、事務所にコーヒーの香りが充満していく。
「はい、召し上がれ」
「いただきまーす」
僕はコーヒーの注がれた注がれたカップを受け取ると、恭子さんの姿をまじまじと見つめる。
“ヒ−トビジョン”
先ほど彼女の眼から発せられた熱戦は、恭子さんの持つ『能力』の一つに過ぎない。
「じゃ、私もいただきます」
上品な仕草でカップを持つ恭子さん、その細く綺麗な指先。
しかし、その小指一本でさえ、地球人を遥かに上回るパワーが秘められている。
そして、大きくて柔らかそうな胸は拳銃の弾など簡単にはじき返してしまう。
そう、目にも止まらぬスピードで大空を飛び回り、無限のパワーとさまざまな超能力で事件を解決する彼女は、正真正銘の『スーパーウーマン探偵』なのだ。

つづく

142 :
実はもう少し先まで書いていますが、本日はこの辺で
今後もエロ・グロを入れるか微妙ですので
スレの作風にそぐわないのであれば、続きは見送ることにします。

143 :
乙です
今後どうやって事件を解決していくのかな
続きに関しては個人的にはここで全然構わないと思うけど
まとめサイトの方も更新しました
そろそろアンケートを刷新しようかな?
意見があったら教えて下さい

144 :
>>142
エロもグロもOK,入れないのももちろんOK
続き期待してます

145 :
>>143>>144
ありがとうございます。
続きは引き続きこちらに投稿していきたいと思います。
折角なので、もう一本こちらに投稿させてもらいます。
某所で膨らませた妄想を元に書いたSSです。
こちらもエロ・グロなしです。

“ブーーーン…”
夕時の時間帯、僕は駅に向かって車を走らせていた。
駅前に車を止めると辺りを見回す。
「えーと、どこにいるかな…?あー、いたいた」
こちらの存在に気づいたのか、大きな手荷物を両手に抱えた女性がこちらに向かって駆けてくる。
「おまたせ、いずみ」
「いつもゴメンねー、ヒロシ」
荷物を後部座席に置くと、助手席に乗り込む彼女。
「大丈夫だよ、送料はいずみの身体で支払ってもらうから」
「ハハハ、じゃ、ツケといてくれる(笑)」
幼馴染の僕と“いずみ”は気軽にこんな冗談を言い合える仲なのだ。
「じゃ、帰ろっか」
そして僕は、二人の家がある団地へ車を走らせる。

146 :
「フン、フフン〜♪」
ラジオから流れる曲に合わせて鼻歌を歌ういずみ、僕は運転しながらチラッと彼女を見た。
(いずみ…最近ますますお母さんに似てきたな…)
幼い頃から何百、何千回と見てきた端正な彼女の顔。
子供の頃は僕より全然細かった逞しい二の腕。
そして母親譲りの大きなお尻。
「ほらほら、よそ見して運転するとと危ないよ」
いずみは僕の視線に気づいたのか、そう言った。
「ハイハイ…」
前を向いてハンドルを握ると、ため息が自然とこぼれる。
幼い頃から抱いているいずみへの仄かな恋心、だが、いずみは僕の事をあくまでも『幼馴染』だと言う。
「幼馴染か…」
思わず、小声で呟いた、その時―――
“キキッーーーー!!”
“ドーーーーーン!!”
沈んだ僕の心を、甲高いブレーキ音と大きな激突音が打ち破った。
僕といずみは互いの顔を見合わせる。
「…事故!?」
「行ってみよう」
僕たちは音のした交差点へ車を走らせた。

147 :
交差点では大型トレーラーが横転していた。
小型の乗用車がトレーラーのコンテナの下敷きになっている。
「大変だ…」
僕らは車を降りると慌てて事故現場に駆け寄った。
「助けて!助けてー!」
ひしゃげた車の中には女の人と、娘らしき小さな女の子が閉じ込められていた。
「大変だ、すぐ助けなきゃ!!」
僕は車のドアを力任せに引っ張る。
「…ダメだ!ドア開かない…!?」
ドアは大きく歪んでビクともしない。
「助けて!車が潰れる!」
車の中から悲痛な叫び声が聞こえる。
ミシミシと音を立てコンテナが小型の乗用車を押し潰そうとしている。
「そうだ!救急車を呼ばなきゃ、いや、まず警察か?それとも消防車?」
僕は混乱した頭でポケットを弄る。
ゴソゴソゴソ…あれ?
(しまった……携帯電話は車の中だ…)
「いずみ、お前の携帯を貸して……あれ?」
なぜだろう、僕の隣にいた筈のいずみの姿が見えない。
「くそ、こんな時にどこいったんだ…」
慌てて自分の車に向かおうとしたその時
「きゃー!!」
ガシャーンと乗用車の硝子が割れ、コンテナが大きく下に下がった。
中で意識を失ったのか、親子の声がやんだ。
(ちくしょう…もう助けを呼んだところで、間に合わないか…?)

148 :
その時だった―――
「もう大丈夫よ」
背後から聞こえる凛とした力強い声。
僕は振り返り、仰天した。
「き、きみは…」
ブルーのボディースーツを全身にまとった逞しい身体。
風にはためく赤いマント。胸に燦然と輝く「S」のエンブレム。
「危ないから、下がってて」
知性と力強さ、そして大人の色気を兼ね備えたその神々しい姿に思わずごくりと唾を飲む。
「は、はい…」
スーパーウーマンは僕のことなど気にかけずトレーラーの下へ身体を滑り込ませると。
「えいっ!」
両手で一気に押し上げた。
ギギギ…と大きな音をたて、横転していたトレーラの巨大なコンテナが持ち上がっていく。
コンテナを乗用車の上からどかすと、スーパーウーマンは今度は乗用車に閉じ込められた親子の救出に取り掛かった。
「それ!」
スーパーウーマンはひしゃげた乗用車のドアを引きちぎり、親子を救出する。
「良かった、大きな怪我はしてないみたいね」
あっという間の救出劇だった。言葉を失った僕は一連のことを、ただ見守ることしか出来なかった。
唖然とする僕に向かって、カツン、カツンとブーツを鳴らしながらスーパーウーマンは向かってくる。

149 :
「呼ぶのは救急車だけで大丈夫よ、ヒロシ」
彼女はそう言って僕に携帯電話を差し出した。
ブルーのコスチュームに包まれた力強い二の腕、その主は…
「い…いずみ…」
そう、幼い頃から見てきたその顔を僕が間違えるはずがない。
スーパーウーマンは僕の幼馴染の“いずみ”だったのだ…
「あ、救急車もいらないかな」
遠くからサイレンの音がする。
「人目に見つかると面倒だし、ヒロシ、帰りましょ」
茫然自失の僕は彼女に促されるまま車に乗り込む。
「今日は私が送るわ」
車の外からいずみの声がする。
ふわっと車が上に浮かび上がった、外の景色が急激に上昇し始める。
「うわぁ!?」
僕は思わず窓を開け下を覗き込む。
紛れもなく車は彼女の両腕によって支えられ飛んでいた。
「乗り心地はどう?ヒロシ」
いずみは支えている左手を離すとこちらに向かって「ハーイ♪」と手を振り微笑んだ。

150 :
やがて―――
目的地に着いたのか、いずみはゆっくりと車を降ろした。
「到着♪」
「ここは…?」
そこは団地近くの公園だった。
陽はすっかり落ちて、人の気配はない。
(昔はいずみとよくここで遊んだっけ…)
ってそんなノスタルジーに浸ってる場合じゃなかった。
僕は急いで車を降りるといずみに詰め寄った。
「いずみ、君はいったい…」
「見れば分かるでしょ」
そう言って彼女は『S』のエンブレムを指差した。
「本当にスーパーウーマンなのか…?」
「普通の人にあんなことが出来る?」
そう、彼女は数十トンはあるトレーラーを軽々持ち上げ、僕の車を乗せ空を飛んだ。その姿はまさしくスーパーウーマンだ…
「ヒロシはこの姿を何度も見てるのよ」
そう言って、いずみはマントの裾を持ち上げてみせる。
「何度も!?」」
「でもすぐに忘れちゃうの…いや、私が忘れさせてるのかな…?」
いずみは寂しそうに笑った。
僕が大好きな幼馴染のこんな凛々しい姿を忘れるはずがない。
おそらく来世でも覚えているはずなのに…
「そして、これも何度目かしら…」
いずみが身体を僕に寄せてくる。
彼女の逞しい腕が僕の体を引き寄せ、胸のエンブレムが僕の胸でいやらしく歪んだ。
ブルーの薄いボディスーツ越しに伝わってくるいずみの身体はとても温かかった。
「動かないで、別に痛いことじゃないから…」
いずみが潤んだ瞳で僕を見る。僕は動く事が出来ない。
彼女との距離が10cm…5cm…4cm…3cm…と、どんどん縮まっていく。
そして、スーパーウーマンはゆっくりと眼と閉じた…

151 :
……ちゅ
彼女の唇が僕の唇と重なった。
(い、い…いずみ…)
鋼鉄のスーパーウーマンの唇はしっとりとして柔らかかった。
(あれ…?この感触…初めてじゃない…?}
そう、この柔らかな感触を何度も味わってきた気がする、彼女が言うように…
「ん…ふぅ…ヒロシ…」
甘い声を上げるいずみ。
僕ははいずみへの溢れ出る気持ちを抑えることが出来なくて、
この甘美な瞬間を永遠のものにしたくて、
思わず彼女の身体を抱きしめた。
が……
(あ、…あれ!?)
急激に眼が眩んできた、身体の力が抜け、意識が遠のいていく。
「ゴメンね…ヒロシ…」
薄れゆく意識の中、彼女は最後にそう呟いた気がした…

-おしまい-

152 :
以上です。
正直、イタいラノベですね。
事故のシーンは某エロゲからパクッって…
いや、インスパイアされてますw。

153 :
又しても、乙です
早速、まとめに掲載させて貰いました
個人的にはこの作品めっちゃ好きです。

154 :
久しぶりの新作だ!
そしてどれも良かったよ
GJです

155 :
>>153
>>154
ありがとうございます。
自分の拙い作品で、少しでもスレが盛り上がってくれるようなら幸いです。
という訳で、もう一本投稿させてもらいます。
今回はエロを入れてみましたが、あんまりスーパーガール関係なくなってしまいました…
グロはありません

僕は『マコト』ごく普通のサラリーマン。
そして、僕の妻『いつき』はどこにでもいる、ごく普通のスーパーウーマン。
これはそんな二人(プラスもう一人)の物語…

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!」
「もっと、んっ、はやく、あんっ、してぇ…」
その言葉を受けて、僕は限界まで腰を早く動かす。
「マコト君!マコト君!!んっ!んっ、んんんんーーーーーっ!!」
「いつき!うぅっ…んっ…くっ!」
後ろから、思い切りヴァ○ナを突き上げた瞬間、僕はフィニッシュを迎えていた。
「マ、マコト…く…ん…」
彼女の身体が力なく前のめりに倒れ、挿入していたペ○スが自然に抜ける。
「はぁー…はぁー…んっ…はぁ…はぁ…」
荒い呼吸を繰り返しながら、いつきの身体が光に包まれていく。
やがて―――
現れたのは、赤いマント、青に彩られたボディスーツに身を包んだ女神。
その胸には正義の「S」が輝いている。

156 :
「い、いつき…」
僕はスーパーウーマンの身体を抱き寄せた。
「マコト君…」
彼女も応えるように僕の体に手を回す。
裸の肌に触れるいつきのスパンデックスのコスチュームがこそばゆい。
“……ミシミシ”
「い、いたいよ、いつき」
「ご、ごめん…」
いつきにとっては軽い抱擁のつもりだったのだろうが。
ブルーのコスチュームに包まれたいつきの逞しい身体には。無限のパワーが漲っている。
「じゃ、行ってくるね、マコト君」
「うん、気をつけてね、いつき」
「マコト君、大好きだよ」
「僕も」
……ちゅ♪
軽いキスを交わすと、スーパーウーマンはマントを翻し、寝室の硝子戸から夜空へ飛び上がっていった。

157 :
「ふぅ…疲れた…」
シャワーで汗を流した後、台所に向かった僕は冷蔵庫から牛乳パックを取り出し一気飲みした。
(少しでもタンパク質を取っておかないと…)
ここのところ毎日、夜の情事が続いている。
そう、いつきは僕の『精液』を摂取しないと変身できないのだ。
「出動まで55秒、優秀よ。お婿さん♪」
背後で声がする。
「お義母さん…」
声の主はいつきの母の『詩織さん』、僕にとっての義理の母だ。
「凄いわねぇ、1分かからずに出動なんて、私たちは無理だったわ」
かつては、彼女も、いつき同様スーパーウーマンだった。
『私たち』とは詩織さんとお義父さんの事だろう。
「いやぁ、それほどでも……って、何で僕たちの様子を知ってるんですか!?」
「何でって?透視してたから」
詩織さんはあっさりとそう答えた。
そう言えば―――
いつきは精液を摂取しないと、怪力や飛行能力を使うことが出来ないが
透視やヒートビジョンなどの超能力は普段から使用している。
と言うことは、いつきの母親である詩織さんも…?
「ふふふっ、冗談よ、冗談♪」
ペロと舌を出す詩織さん。可愛いらしい仕草も様になる。

158 :
「ねえ…マコト君…」
「ん?何ですか?お義母さん」
「前から思ってたんだけど、貴方…、早漏なの?」
「ブホッ!?」
僕は飲んでいた牛乳をブーッ!!と吹き出した。
「ゴホッ!…ゴホッ!な、何言い出すんですか!?お義母さん!」
「いやぁ、フィニッシュまで1分もかからないのはちょっと早すぎるんじゃないかなー?、と思って」
詩織さんの一言が、僕の心を完全に打ち砕いた
(ぼ、僕は早漏だったのか……orz)
その場にひざから崩れ落ちる。
「あのね、マコト君。でも貴方は本当に優秀なのよ」
「……本当?」
「そうよ、貴方の早漏のおかげで何人の命が救われたか」
(詩織さん…お願いだから、これ以上僕の心の傷に塩を塗りこまないで…)
「それに最近のいつきのパワーは、私の現役時代を遥かに超えてるわ。余程、貴方の精液がいいのかしら?」
「そうだったんだ…」
詩織さんは音速を超えるスピードで空を飛び、大型旅客機すら片手で持ち上げるいつきのパワーの源が僕の精液だと言う…
そう考えると少しは自身が沸いてくる。
「早漏がなんだ!」
僕は立ち上がると大声で叫んだ。
「そうよ、そうよ!」
詩織さんが合いの手を入れてくる。
「そうだ!僕の精液は世界一!」
「よっ、世界一♪」
僕は牛乳パックを掲げるとをごくりと一口飲み干した。

159 :
「ところでマコト君」
「何ですか?お義母さん」
一転して、いつもノリのいい詩織さんが珍しくしおらしい態度になる。
「あのね…私にも欲しいな…世界一の精液…」
「…………え!?」
な、……何ですと?
「お願い…欲しいの…」
「お、お義母さん!?」
僕の手から牛乳を取ると、ゴクリ、ゴクリと音を立て飲み干す詩織さん。
「ダメ……?」
とろんとした目で甘えた声を出す。
彼女の口から溢れ出す白濁色の液体にドキリと心臓が大きく脈打つ。
詩織さんのとても40代には見えない若々しい美貌。
実際、いつきと一緒にいると姉妹と間違えられることも多いと言う。
そして、いつきには無い肉感的な大人の色気…
「ねえ…マコト君…」
詩織さんは僕に身体を寄せてくる、香水の甘い香りに思考が流されそうになる。
(駄目だ……)
(義理とはいえ彼女は僕の母親だ。)
(母親とこんな事しちゃいけない……と思う。)
「いいわ…返事はここに直接聞いてみるから…」
そう言うと詩織さんは寄りかかるように僕を押し倒した。

160 :
「うわっ!?」
“ドスン!”
「くっ……いた…」
フローリングでしこたま頭をぶつけ、目の前を星が飛んでいる。
すばやい動きで詩織さんは僕の身体を逆さに押さえ込んだ。
「うわっぷ!?」
(この体勢は……!?)
いわゆるシックスナインと呼ばれる体勢だ。
綿のスリムパンツに包まれた詩織さんの大きなお尻が目の前に来て、心の中で感嘆の声を漏らす。
「お、お義母さん…」
「すぐ気持ちよく……してあげる…」
詩織さんは膨れ上がった僕のモノを取り出すと、裏筋に指を這わせ、優しく撫でてくる
ニチュ、ニチュ、と卑猥な音がし、ペ○スが反応してしまう。
「くっ…」
「マコト君…ここ弱いもんねぇ…」
くそっ、僕らの情事を透視してるってのは冗談じゃなかったのか!?
あっという間にガマン汁が溢れてくる。
「お、お義母さん…やめて…」
「あむっ…」
詩織さんに亀頭を咥えた瞬間に唇で締められ、巨大な快感の波が訪れる。
「ふふふ♪ひもひいいでしょ?」
「や、やめ…ぅぅっ…」
そして―――
激しいディープスロートが始まった。
「んっ、んっ…ぢゅぽ…ぢゅぷ…ぢゅぽ…んぢゅ、ぢゅぷ…」
詩織さんの大きな胸が僕のお腹の辺りで激しく弾む。
「んふ〜♪ぢゅちゅ…ぢゅぢゅぅぅぅーーーっ!」
詩織さんは鼻息混じりに笑うと、最後に大量の粘液を啜り上げた。
「あぁぁーーーっ!!」

161 :
限界だった。
“ドクドクドク……”
早漏の僕は事が始まって1分たらずで、義理の母の口内で大量のカウパーをぶちまけていた。
「んんっ…んく…んく…んく…んく…」
詩織さんは喉を鳴らして精液を呑み下していく。
やがて―――
最後の一滴まで飲み干すと、僕の亀頭に優しくキスをした。
「ふぅ…ごちそうさま…♪」
「お義母さん…」
それ以上言葉が続かない…
そして、変化が訪れた。
僕に跨ったまま詩織さんの身体がビクンと大きく震えると光に包まれる。
やがて光が収まると彼女はその姿を現した。
「この感覚、久しぶりだわ…」
スーパーウーマンはゆっくりと立ち上がり、その神々しい全貌を露にした。
「お義母さん…すごい…」
いつきの健康美とはまた違う、程よく肉の付いた大人の身体。
大きな胸で張り裂けんばかりに歪む「S」のエンブレム。
むっちりとしたお尻に貼りついた青のタイツと赤のパンツ。
「あぁ…身体の奥から力が溢れ出てくる…」
詩織さんが確かめるように腕を曲げると、コスチュームの下から溢れんばかりの力瘤が盛り上がる。
「マコト君…」
力と美の女神は倒れたままの僕を抱き上げると、ぎゅっと抱き締めてくれた。
力強くそれでいて優しく懐かしい、この感じ…
(もしかして、母親の胎内にいる時ってこんな感じなのかな?)
その時―――
……ちゅ♪
突如、頬に触れた柔らかな感触。
「貴方は最高の息子よ♪」
そう微笑んだ彼女の声はとても優しかった。

その後―――
帰宅したいつきは変身した詩織さんを見ると大激怒。
2人のスーパーウーマンの間で壮絶な修羅場が繰り広げられるのだが、それはまた別の話。
―おしまい―

162 :
以上です。
後半はしょっぱい官能小説のようになってしまいました…
エロ描写は苦手でして…
続きがあるような終わり方ですが、一応ここで終わりです。

163 :
乙です
早速、まとめに掲載させてもらいました
精液で変身するってネタはいいですね

164 :
全部良かった。
気が向いたらまた投稿してください。

165 :


166 :
GIGAも陵辱一辺倒じゃなくて、こういった作品出せばいいのにな
アクションシーンないから金かかんないだろ

167 :
>>163>>164>>165>>166
ありがとうございます。
正直言うと、精液で変身ってネタは、とあるエロ漫画から拝借してます。
非スーパーヒロインものなんですが。
構想が固まれば、結構すらすら書けるので、皆さんの意見を聞かせて頂けると幸いです。

168 :
お義母さんといつきの宇宙間戦争級の修羅場希望です

169 :
>>167
探偵の続きも期待してます!

170 :
>>139-141>>145-151>>155-161の作者です。
続きを期待していただいてる所、申し訳ないのですが。
ちょっと話のアイデアに詰まってまして…
それで、気分転換という訳ではないのですが
もし作者さんが宜しければ、『綾門さん』の話をちょっと書いてみたいんですけど。
綾門さんの大柄な身体と、巨大な胸という設定に非常に惹かれまして…

171 :
>>170
作者じゃないが楽しみにしてる

172 :
俺も綾門さんみたい

173 :
すみません。
>>170の件に、まだ返事をいただいていないのですが…
折角なので投稿させてもらいます。
話の位置づけ的には、「スーパーガール綾門さん 12」の後になります。
エロ・グロなしです。

あの日、俺と野村は深夜のコンビニの駐車場で煙草を吸っていた。
「なぁ、日高。これからどうする?」
「遊びに行くにしても金ねーしなぁ…」
俺も野村も昼間、スロットで大負けして所持金はゼロ。
「どこか、走りに行くか?」
野村がバイクのシートをポンポンと叩いた。
「しゃーない、国道でも流すか」
俺は煙草を足で揉み消すと、停めてある大型改造バイクに跨った。
その時。
「おい、アイツ見ろよ」
野村が指差した方向を見る。
視線の先には夜道を一人歩く、しけた男子高校生。
「アイツ…誰だっけ…?」
顔は見た事ある気がするけど、名前が思い出せない。
「更級だろ、同じクラスの」
「あー、そうだそうだ。更級か更級」
更級は住宅街の方に抜けるのか、人気のない公園へと入っていく。
「あんな所一人で歩いてら、アブねーよなぁ?」
野村が意味ありげな笑みを浮かべながら言った。
「そうだな、危ないから俺たちが付いていってやらねーと」
そして、俺らは更級を追って、公園へとバイクを走らせた。

174 :
月明かりに照らされた大きな公園の中は、とても静かだった。
朝、夕方ともなると、駅前前と住宅街をつなぐ抜け道として多くの人が利用するこの公園。
が、この深けた時間ともなると人っ子一人いない。
ターゲットはすぐに見つかった。
「お、いたいた」
まず、野村がバイクで一人とぼとぼと歩いている更級の行く手を塞ぐ。
「さ・ら・し・な・君♪」
俺はバイクから降りると、後ろから奴に声をかけた。
突如、名前を呼ばれ、一瞬ビクンとなった更級。恐る恐るこちらを振り返る。
「こんばんわー、更級君」
改めてフレンドリーな挨拶を交わす。教室の中では一度も挨拶どころか、言葉を交わしたこともない俺と更級。
まあ、俺たちはほとんど学校行ってないんだけど。
「え、えと…、こんばんわ…野村君と日高君だよね、な、何かな?」
お、向こうは俺たちの名前を知ってるみたいだ。
まあ、俺と野村は学校じゃ、ちょっとした『有名人』だしな。
「一緒に遊ぼうぜ」
「僕、早く帰らないと…」
「いいじゃねーか、クラスメイトだろ」
俺は更級の肩に手を回しながら言った。
「な、何して遊ぶのかな?」
「そんなん訊くまでもねぇよ、“カツアゲ”ごっこだよ」
「ゴメン…僕、お金持ってないか……がっ!?」
俺は有無を言わさず更級の顔面に一発くれてやった。
(こういったのは最初が肝心、と…)
ぽたぽたと鼻血を出しながら蹲る更級。
「いいから出せってんだろぉ!」
追い討ちを掛けるように野村が更級の襟首を掴み無理やり立たせると凄む。

175 :
その時だった―――
びゅう!と辺りに強い風が吹き、公園内の木々が一瞬激しく揺れる。
と同時に野村の右手が何者かに掴まれた。
「「な、なんだ!、お前は!?」」
「手を…放して…」
手の主は小さく高い声でそう言った
その巨大なシルエットから一瞬、男かと思ったが、優雅な曲線を描くボディラインが声の主が女性であることを主張している。
そう、突如、俺らの目の前に現れたのはブルーのビキニに包まれた絶世の美女。
「彼から…手を放して…」
大柄な身体の割には、可愛らしい、か細い声で女は言った。
その大きな掌には、さほど力が加えられているようには見えないが、野村は苦痛に顔を歪め、更級の襟から手を離す。
「更級くんに…汚い手で…触らないで…」
“ミシ…”
「あっがっっ!!」
野村は骨のきしむ音と同時に悲鳴を上げた。
慌てて腕を戻そうとしたが、女の掌に掴まれた腕は微動だにしない。
右手が見る見るうちに紫色に変わっていく。
“ミシミシミシ…メリメリ…”
「んぎゃぁっっ!!はなせ…いや、放してくださいぃっ!」
「駄目…わたしの大切な人を傷つけるのは…許さない…」
“メキメキメキッ!ボキッ!!”
「ぎゃあぁぁぁっ!」
静かな夜の公園に不気味な破砕音と悲鳴が響き渡った。
「あぁっ!あが…お、俺の腕がぁ〜!」
女がその掌を放すと、野村の前腕が不自然に折れ曲がった。
まるでそこから新しい関節が出来たかのように…
野村は嗚咽をあげながら腕を押さえその場に崩れ落ちる。
女はうずくまる野村の横腹を蹴り飛ばした。
声を上げるまもなく野村の体は、撃ち出された大砲の弾のように、勢いよく真横に飛んで行き、15mほど先の大木にぶつかった。
そのままぐったりと倒れピクリとも動かない。

176 :
「あ、綾門さん!やりすぎだよ!」
唖然とする俺を尻目に、更級が大柄なブルーの水着の美女に駆け寄る。
(な、何だ?こいつら知り合いか?)
平均的な容姿、平均的な身長の更級には、どう見ても似つかわしくない大柄な美女。
いや、たとえ奴がハリウッド俳優並みの容姿だったとしても、彼女と比べれば見劣りするだろう。
―――って、待て。
そんな事より、いま、更級の奴、なんて言った?
「大丈夫…彼…んでないから…」
女が野村のほうを指差しながら、小さな声で答える。
「更級くん…血が出てるよ…」
「大丈夫、ただの鼻血だよ、綾門さん」
更級またしてもはっきりと言った。「あやと」と。
(…あやと?)
………綾門………綾門………綾門………
俺は頭の中でその名前を何度も繰り返した。どこかで聴いたことのあるその名前。
やがて「綾門」という名前が、一人の女と合致する。
(こ、この女が……綾門だと!?)
俺はクラスの中でも、とりわけ目立たない地味な女子の存在を必で思い出しながら、目の前の美女を見た。
あまり学校に行っていないので、クラスメイトの顔など碌に覚えちゃいないが
確か、俺の知っている綾門は『眼鏡の暗そうな女』だった筈だ。
ところが眼前のこの女はどうだ。
艶やかな長い黒髪。吸い込まれそうなくらい深い黒の瞳とそれを彩る長い睫毛。端整で彫りの深い目鼻立ち。
きゅっと吊り上った瑞々しい唇。
そして、さらに驚くのはブルーのビキニに身を包んだその身体。
俺の知ってる綾門は確かに大柄だったが、この女の身長は俺より頭一つ上ににある。
180cm…いや190cmは軽く超えているだろう。
広い肩幅から爆発的に盛り上がる胸は青いチューブトップには収まりきらず、下半分がはみ出している。
赤いフリルがついた青いビキニに覆われた扇情的で豊満なお尻。そしてそこからすらりと伸びる長い脚。
「更級くんに…何かあったら…わたし…わたし…」
綾門は、消え入りそうな小さな声でそう言うと、自らの肩を抱き寄せるように腕を交差させた。
一切の無駄なく引き締められた二の腕、その隙間から、とうてい隠し切れない双丘が今にもこぼれ落ちそうなくらい盛り上がって震えている。
「綾門さん、ちょっと大げさだよ」
更級が綾門の髪に撫でるように触れると、綾門の身体がビクンと震えた。
(い、今、綾門の身体が少し大きくなった気が…?)

177 :
「お、おい、更級!ど…、どういうことだよ!?」
俺が更級の肩に手を置き、問い詰めようとした。
綾門の繊細な指先が俺の顔面に差し出されたかと思うと、鼻っ柱をピンッと弾いた。
「がっっ!!」
まるで、顔面に野球の硬球を至近距離から思い切りぶつけられたような衝撃。
(は、鼻の骨が折れた!?)
どくどくと血が滴り落ち、俺のシャツを真っ赤に染める。
「言ったでしょ…汚い手で更級くんに…触らないで…」
綾門は少し怒気のこもった声でそう言うと、その指先で今度は俺の額を弾く
80kgはある俺の体が、女子の“デコピン”一発で、放物線を描いて3mほど宙を舞った。
「へぶわっ!!」
そして、停めたあった大型バイクに強かに後頭部をぶつける。
何だ?こいつ何者なんだ!?
動きがまったく見えない。それに、たかが指一本で頭蓋骨が割れそうなほどの衝撃―――
顔中に脂汗が浮き、脇の下から冷や汗が滴り落ちる。
腕には多少の自信はあるが、こんな化け物とまともに戦える筈がない。
「あなたは…更級くんを殴った…絶対に許さない…」
大柄な綾門が悠然とした足取りで、俺のほうへ歩み寄ってくる。

178 :
(こ、される!!)
ここは逃げるしかない。
そう思った俺はバイクに跨ると、慌ててエンジンを掛けた。
アクセルを全開にすると、バイクは弾かれたように急加速する。
が―――
その前に、突如として青いシルエットが立ち塞がった。
「し、ぬぞ!てめえぇぇ!」
バイクの加速は圧倒的だ、すでに時速50、60kmには達しているだろうか。
ところが、綾門はバイクを避けるどころか、こちら向かって足を踏み出してきた。
このままでは確実に跳ね飛ばしてしまう!?
「ば、馬鹿野郎ー!そ、そこを退けぇぇぇ!」
“ガシャーーーン!!”
辺りの空気を震わすようなクラッシュ音が響いた。
そして、宙に待ったのは、俺を乗せた大型バイクのほうだった。
何が起きたのか。俺にはまったく分からなかった。
気が付けば、自分の体がバイクと共に高々と空中に舞い上がっている。
見下ろした感じ、地上から十数メートル。
(ヤベえ…俺ぬ)
自分の体が落下し始めたのを感じ、意識が遠くなる。
固い地面が目前に迫り、俺は目を瞑った。が、
その直後、落下に急停止がかかったのが分かった。
(………あれ?)
恐る恐る目を開けると、綾門に襟首を掴まれていた。
片腕で、軽々と、まるで子猫でも持ち上げるように。
「今度…更級くんに手を出したら…すから…」
ほっとしたのも束の間、綾門は俺をひょいと放り投げた
テークバックもつけず、手首のスナップだけで。
「うわぁぁぁぁっ!!」
俺の体は地面すれすれを一直線に飛んでいき、公園にあるゴミ箱に頭から突き刺さった。
(いてぇ…すげぇいてぇ…)
全身を駆け巡る激しい痛み。遠くなっていく意識。
ぼんやりとした視界に、綾門が更級を抱えて飛んでいくのが見たような気がする。
(そうか…これは“夢”だったのか…)
俺はこの悪い夢が早く醒めることを祈りながら、目を閉じた。
―おしまい―

179 :
以上です
かなり急いで書いたので最初と最後は結構やっつけ仕事になってます。
あと、作者さん、改めてすみませんでした。
綾門さんが人を傷つける展開は、今まで書かれてなかったので、
ちゃんと許可をいただきたかったのですが…
作者さんの綾門さんの続きを楽しみにしてます。
今後は放置している作品の続きを書かなきゃいけないんですけど、
百合ものや、学園ものも書いてみたい…

180 :
乙です。俺的にはすげえよかったよ
ところで綾門さんの読みって『あやと』なの?

181 :
了承を得ていないのに書き込んじゃマズいでしょ。

182 :
二次創作まみれのこの板で
住人の作品だけは要許諾、ってのもおかしな話だがな

183 :
綾門さんって二次なの?
というかたったの1日待っただけで返事がないって言われて公開されたら書いてる人、萎えると思うんだけど。

184 :
別にいいんじゃないの
一応、書く前に断りいれてたし
つか、スレが盛りあがって来ると、いつも文句つけてくる奴が現れるな
毎回同じ奴なんだろうけど

185 :
>>184
そら、読むだけの人なら別に構わんよな。
書き手からすると苦労して作った物が知らない人に盗られるように感じるんだわ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14406/1306976351/27
27 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/07/02(火) 01:15:18
すみません、綾門さんの作者です。
アク禁のため、こちらに本スレ>>173さんへコメント書いてみます。
どなたか気が付かれた方いましたら、転載していただけますでしょうか。
前にもどなたかから聞かれた時に、勝手に使ってもらって大丈夫とお答えしたと思いますので、気にされなくて結構ですよ。
よっぽどグロいのはちょっと困ってしまいますが、今回ぐらいなら全く問題ないです。
一般人相手に戦う綾門さんが、なんとも新鮮でした。
更級君に傷つける人には、容赦しないと思いますから…綾門さんらしい反応だと思います
それと、綾門さんの読み方(あやかど)です。
あんまりない名前ですからね…元ネタは大人気アニメの新旧無口キャラなあの二人からなのですが。
体型は似ても似つかなくなってしまいましたねw

186 :
>>185
で、綾門さんはお前が書いたキャラなの?
本人は特に盗られたとは思ってないみたいだけど

187 :
>>186
はあ?
アタマ悪いの?

188 :
はいはい、書き手様の仰る通りですね
お前が何を書いたのか知らないけど

189 :
なに火病起こしてんのかわからんが
了承を得られるまで待てなかったのか?って言ってんの。

190 :
まあまあ、 ID:pqDrHvwEもID:5pgHzv2Fも落ち着いて
作者が問題なしと言ってるみたいだし、この話題はこの辺で止めようぜ
下手したら数ヶ月作品が来ないこともある過疎スレなんだし
子供みたいな諍いでスレの雰囲気を悪くするのはよそうよ
>>179
乙です
まとめにも掲載しました

191 :
ID:5pgHzv2Fはいつもの短気なやつだろ
相手にすんな

192 :
すみません。
仰るとおり、配慮が足りませんでしたね。
おまけにヒロインの名前は間違えてるし…
>>190
掲載にあたり、ヒロインの名前を訂正していただけると幸いです。
今後は気をつけたいと思います。
皆さん、ご迷惑をかけてすみません。

193 :
>>192
すごくよかったです。作者さんの了解も得られたみたいだし
また書いて欲しいです

194 :
良かったよ!他の作品も楽しみにしてます。

195 :
楽しみっす!!

196 :
電撃の新刊コミック「デモンポゼッション」ってちょっとだけこのスレ向けだった

197 :
正直、バトル漫画に強い女子が出てきても、あまりいいと思わない

198 :
そうかな?
俺はドラゴンボールの人造人間18号とか好きだけど

199 :
なんか違うんだ…

200 :
じゃあバトル漫画の強キャラが全部女の子なら?
男はモブか噛ませ犬で

201 :
結局、どれくらい強いかによるかな?
そういやテラフォーマーズに怪力眼鏡娘が出てるね
昆虫とのハイブリッドだけど

202 :
何かスレが盛り上がらないな

203 :
>>202
やたら+が多いな

204 :
まとめを色々と見てたけど、1スレ目のカオスっぷりが半端ないな

205 :
久しぶりの新作投下です。

206 :
アフリカ東部のソマリアは海賊の巣窟と呼ばれる.
麦わら帽子をかぶった船長と一緒に冒険を楽しむのではなく鉄砲と手榴弾で腹を誘拐して身の代金を取り外すそんな海賊たちを言う.
人跡が珍しい海岸にアジトがある 7人組み海賊団.
彼らは拉致した船員たちの身の代金を受けて酒のパーティーを楽しむ中だった.
拉致した 10人の人質の中で 3人は逃げる途中に鉄砲に叩かれてんだ. 1人は長年の監禁生活を堪えることができずに亡, 残り 6人は一人当たり 5千万円の身の代金と交換するよ釈放されるようになった.
“このお金で新しいお腹と武器を買うことができる. もっと早いお腹さえあればもう軍艦が追って来ても問題ない! やろうども! 次はもっと大きいお腹を狙おう!”
親分と見える背の高い男がさかずきを持ちながら叫んだ.
“親分! お金ももらったが女でも呼んで楽しいように遊んよ!”
“そう! 賛成!”
“女? よし! そのくらいはしてやるよ!”
酒に酔った部下たちの要求を気持ち良く受諾する海賊親分.
“おい! 近くの娼婦村へ行って女達を連れてわ! お金はいくらでもあるから特別にきれいな女で.”
“はいつ!”
親分の命令に幼い海賊が急いでアジトを抜けた. やっと十代中盤位に見える少年だった.
“親分, 大丈夫か? あいつまだ女も分からない童貞だ.”
“初の相手ぐらい自分で選ぶようにしなければならない.”
“ハハハ! 何た, そんなことだったの?”
“親分とやつの童貞卒業のために乾杯!”
“乾杯!”
アジトに残った海賊たちが皆杯を持って乾杯を叫んだ.
自分たちに近付く運命を気づくことができなかったまま.
外に出た海賊少年がトラックのエンジンをかけた
一番近くの村が 10km程度距離だったから彼はトラックを走って砂漠を横切り始めた.
“あっ?!”
トラックがあさって丘を通りかかった瞬間.
海賊少年は緊急にブレーキを踏んだ.
何かが前を塞いだからだ.

207 :
“どかん!!”
2トンの超えるトラックが大きい音を出しながら止めた. あまり早い速度ではなかったにも巨大な岩にぶつかったような衝撃だった.
“... 何だ, 野獣とぶつかったことか?”
海賊少年がよろけて運転席から下った.
大きくけがをしなかったみたいだった.
あの時...
“あら? まだ子供じゃないの.”
“?!”
トラック前方で女の声が聞こえた.
海賊少年の目の前に赤いミニスカートと身にぴったりくっついた青いタンクトップの美女が現われた.
宇宙最強のヒロインスーパーガールだった.
“わあ...”
切れみたいな体つきと見るだけで慌惚になる美しい美貌に海賊少年はしばらく我を忘れた.
生まれて実際に白人女を見ることが初めてのうえそれがスーパーガール位の美女なら群れでもなかった.
“そのまま掃除してしまうにはとても幼いが... どうする.”
スーパーガールが海賊少年をあちらこちらによく見ながらため息をついた.
“あなた誰? そんな変な身なりで何をしていることなの?”
“私を知らない? 私はスーパーガールだよ.”
“スーパーガール? 何だそれは?”
TVはもちろん新聞も見たことがない海賊少年がスーパーガールに対して分かるわけがなかった.
“本当? 私に対して知らない人に会うのは久しぶりだね.”
自分を知らない人を会ったのが不思議なたかスーパーガールは海賊少年のすぐ目の前まで迫った.
“ト... トラックにぶつかったようなのに大丈夫?”

208 :
恥ずかしがって顔を赤くする海賊少年.
女と接する機会がなかった海賊少年に彼女の姿はとても刺激的だった.
“決めた. 特別にお前は掃除しないよ.”
しばらく悩んでいたスーパーガールが海賊少年のほおをこっそりつねながら笑った.
どうしても子供まで ‘掃除’することはいやなみたいだった.
“掃除? 何の話?”
“ふふ~ すぐわかるよ.”
海賊少年の質問にスーパーガールが妙なほほ笑みをした.
自分が命をとりとめたという事実を彼は分かっているか.
それから 15分後....
アジト近くの原野に二名の海賊がお酒を割るために出ていた.
“オイ, やつがどんな女を連れて来ようか?”
“大きい期待はしないほうがいい. この近くの娼婦たちは太っているおばさんらだけだから.”
“チェッ~ 入って行ってお酒やもっと飲もうと. うん?”
無駄話を分けた二つの海賊の耳元に自動車エンジン音が聞こえた.
遠く海賊少年のトラックが見え始めたのだ.
“もう帰って来たか? 早い.”
“どんなおばさんを連れて来たのか見物やして見ようか.”
トラックが二人の辺りで止めた.
そしてしばらく後...
“何! 何だ?!”
醜いおばさんが来たはずだという二人の予想は事情なしに割れた.
想像を超越する金髪美女がトラックから降りたからだ.
“太っているおばさんらだけと言いながら?”
“信じられない...”
あるモデルと俳優も付いて行くことができない美しい顔.
塵一つない真白で滑らかな肌.
括れている腰と豊満な胸を誇る完璧な体つき.
見ているだけで勃起するほど全身でふかれて出る色気.
女神と呼んでも劣らない非現実的に美しい女.
そんな女がこんな安物な海賊巣窟に現われたのだ.

209 :
“.............”
二つの海賊は事故がまひしたのかその席で固まってしまった.
彼らもこんな美女を実際に見たことは初めてだったからだ.
“皆 7人かな. 退屈ではないようね.”
海賊たちのアジトを透視光線でよく見るスーパーガール.
‘獲物’の数字と位置を確認するためだ.
“おい! お前, 一体何だ?”
我に返った海賊中一つが拳銃を抜いてスーパーガールに近付いた.
どうしても彼女の正体が疑わしいようだった.
“よく見て. これがスーパーガールだよ.”
スーパーガールが拳銃を選んだ海賊に近付き始めた.
トラックから降りた海賊少年はかたずをのんだまま彼女を眺めていた.
“来るな! 撃つんだ!”
海賊がスーパーガールに鉄砲を狙った.
大変興奮したのか拳銃を持った手が震えていた.
“女に大口をたたく男は嫌いだ.”
スーパーガールが海賊のすぐ前まで近付いた.
拳銃が彼女の胸に触れるほどだった.
“海にでも入って行って頭を冷やすのが良さそうだが. 太平洋位ならいいかな.”
“何?”
“特別に飛行機より早く行くようにしてあげる.”
スーパーガールが海賊を向けていたずらに微笑んだ.
こちらから太平洋までの距離は約 10,000km, 飛行機に乗っても 6時間はかかる距離だった.
“な...! 何か話をする?!”
海賊が引き金に指をかけながら叫んだ.
“嫌いだと言ったのよ, 女に大口をたたく男は...”
その瞬間, スーパーガールの赤いブーツが彼の股ぐらを蹴飛ばした.
“ポオオオオング!!!”
タイヤが破裂する音が聞こえた.
そして...
“うーん~ 太平洋は無理か, インド洋真ん中ほど落ちるのね. もっと強く満ちたら風船のように裂けてしまうから仕方ないか.”
スーパーガールの足に当たった海賊ははるか遠い空向こうで飛んでいた.
飛行機より早い速度で.

210 :
おお新作乙です。KOREANさんの作品はどれも好き

211 :
まとめ更新したよ

212 :
ふたなりスーパーガールシリーズの作品 please だれかかいてくれー

213 :
210>> ありがとうございます

2回目を書きます。
スレに人が多く減ったようだ

214 :
‘何が起きたんだ?’
海賊少年は目の前で起きたことを理解することができなかった.
いくら全力をつくしてもキックで人の体を空中に飛ばすのは数十cmが限界
学校を通うことができなかった海賊少年もそれ位は分かっていた.
ところが, スーパーガールという名前のあの女は人の身をロケット砲のように空高く飛ばしてしまった.
ただ軽く蹴飛ばしたことだけで...

夢でも想像することができない場面に驚いたことは海賊少年だけではなかった.
‘何だ? これ一体何だ?’
空で飛びあがった海賊とともにあったまた他の海賊男.
彼は今何の事が起こっているのか思っていた.
‘スーパーガール?’
海賊男はただいま女の口から出た単語を浮び上がった.
‘まさか?!’
時事や情報に対しては分かるのがほとんどなかったがずいぶん前に居酒屋で変なうわさを聞いた事があった.
民間人を虐した叛軍数十人が女一人に皆しされたといううわさだった.
皆しされた叛軍たちの姿は見がたいほど悽惨だったし.
重武装した軍隊を全滅させたその女の名前がすぐスーパーガールだと言った.
ありえない事だと無視した変なうわさ.
そのありえない事が現実になって今目の前に開かれていた.
“ひぃぃっ!!”
海賊男はピストルを取り出してスーパーガールに狙った.
彼ができる唯一の自分防御だった.
頭の中が混乱した.
あの女の正体が何なのか.
どうしてここに現われたのか.
どんな返事も思い出すことができなかった.
ただ頭の中に浮び上がるという一つの確信.
このままなら自分にも非現実的なが訪れるだろういう事実だった.

215 :
“警告するよ, 銃を撃れば後悔するんです.”
スーパーガールが海賊男に近付きながら言った.
しかし, パニックに抜けた海賊男には彼女の言が聞こえなかった.
“わあああああ!!”
やがて海賊男のピストルが火を噴いた.
半ば狂った状態ででたらめに引き金を引いていた.
しばらく後, 海賊男は持っていた弾を皆使いつくした.
“終りでしょう? 他人の忠告を無視する人には罰を与えます.”
もちろんスーパーガールの身にはきずさえ出なかった.
“一つ, ふたつ, 三つ, 四つ, 五つ, 六つ, 七... 計七つですね.”
発射した弾全部がスーパーガールの手の中に握られていたからだ.
飛んで来る弾を取ること位は彼女には簡単な仕事...
海賊男に見せるために弾を一つ一つ数えるスーパーガール.
彼女の握力のためか弾丸たちは皆形態が歪んでいた.
“あ... ああ...”
海賊男は絶望した.
今目の前にいる女は人間の力を遥かに飛び越える絶対的な存在.
その絶対的な存在が自分のがほしいことが明らかだった.
"ああああああっ!”
海賊男は全力をつくして逃げた.
意味ないのは分かったが少しでも遠くなりたかった.
避けることができないから...
“一つずつ返しますよ.”
スーパーガールが二つの指で弾一つを握った.
そして, まるで デコピンすることのように指で弾をとばした.
“?!”
逃げた海賊男が中心を失って地に倒れた.
まるで一足が一人きり球の中でじたばたする感じだった.
倒れた海賊男はまた起きようと思ったが直ちに倒れた.
彼は頭を頭を下げて自分の足を見た.

216 :
“足が!私の足が!!”
その直後悲鳴音が響いた.
歩くことができないことが当たり前だった.
もう海賊男の左側足は膝の下が切られて消えた後だった.
スーパーガールが指だけで弾けて出した弾の速度は音速の10倍.
その威力は海賊男の膝を粉で作って足を真っ二つ捨てることほどだった.
“ふふ... 言ったじゃないですか? 後悔するだろうと. まだ六つ残ったんです.”
スーパーガールが海賊男を見下ろしながら笑った.
彼女はつらがる獲物を見て心より楽しんでいた.
その加虐的な姿は人々に愛されるヒロインとは見にくかった.
“たすけてくれ...”
海賊男が涙を流しながら哀願した.
逃げることができなければ残った道はそれだけだった.
“うーん~ いいです. 特別に機会をあげます.”
しばらく悩んだスーパーガールが案外の言葉を取り出した.
“そこの少年, 少し手伝ってくれるか?”
スーパーガールがトラック横で臆病にあきれていた海賊少年を呼んだ.
まるで何かに魅入ったことのように彼はスーパーガールの後に近付いた.
“後から手で私の目を覆ってくれ. 前が見えないように.”
スーパーガールが背中後に立っていた海賊少年の手を自分の顔に導いた.
少年の背が小さかったから身をまったく密着させてからこそやっと彼女の目を覆うことができた.
“こんなに目を覆っているはずだから最善をつくして逃げてください. 私が弾丸を全部使用した後にも生き残ったらそのまま逃げてもいいです.”
眼界をまったく選り分けた少年の手が海賊男の生存率をいかに高めてくれるのか.
多分それはスーパーガールしか分からないだろう.
“始めますよ. 今から 1分を待つからその間に遠く逃げだすほうがいいだろう.”
スーパーガールの言が終わるやいなや海賊男は逃げだし始めた.
もう足一つが消えてしまったから彼は痛症と出血を堪えて地上を這いしかなかった.
とにかく逃げだす機会があった.
少しでもあの化け物から遠くなれば生存確率も高まるだろう.
こんな希望的な考えに海賊男は身を動いた.

217 :
“がんばってね. 仲間の命がかかっている.”
海賊男が逃げる 1分を待つ間.
後から自分を抱きしめている海賊少年にスーパーガールが言った.
“お前, 震えているのよ?”
スーパーガールの目をくるんでいる少年の手は大変震えていた.
想像をすぐれることはスーパーガールの力と残酷からだったろうか.
事実はそうではなかった.
‘いいにおい...’
鼻を刺激する髪の毛の香り.
服向こうで感じられる柔らかい肉体.
手で感じられる肌の感触.
海賊少年は初めて感じる女の香りに酔っていた.
極上の肉体を持ったスーパーガールを抱きしめて戦慄していた.
もう彼の品物はズボンをくぐって出ることのように勃起していた.
“あら? ふふ.... エッチだね.”
尻で感じられる硬い感触を感じたのだろう.
スーパーガールがこっそり後を見回りながらささやいた.
“私の体がそんなに気持ちいい?”
脳が溶けて捨てるほど艶めいた声にで...

218 :
>>213
基本見てる人はずっと見てると思いますよ。下手に荒らしとかで
台無しにしたくないという共通心理が働いてるだけでw
不敵なスーパーガール最高です。続き期待してます

219 :
スレが一気に寂れたな

220 :
楽しみにしてるのに…

221 :
やたらと喧嘩腰の奴がいるからな
そら、書く人もいなくなるよ

222 :
蒸し返そうとする奴が一番困りモンだ

223 :
読む人がほとんどいないようでますます書かないようになってしまいます.
観客が少なければ意欲が出ないと言おうか.

224 :
>>222
蒸し返すも何も、初期の頃からすげえ短気な奴が
定期的にスレの雰囲気悪くしてるのは事実じゃん

225 :
それ、君のことでしょ

226 :
>>223
ここにいるよ!

227 :
ほのぼの系は数は少ないがコアなファンがいる。
陵辱系は広く浅くだから、今のほのぼの系中心の進行だと人が少なくても仕方がないな

228 :
陵辱系は他にスレなかったっけ?

229 :
陵辱はあんまりこのスレでは求められてないような気がするけどね
まとめのほうでは人気だけど

230 :
だから、書く人減っちゃうのかなぁ

231 :
陵辱系の書き手さんは書きにくいわな

232 :
したらばは?

233 :
koreanさんの続き待ち。

234 :
規制でなかなかカキコできないテスト

235 :
http://gallop-web.com/bbs/bbs1/detail.php?id=2655

236 :
age つか過疎しすぎ 誰か書いてくれよー
ふたなりスーパーマン

237 :
自分で書きなさいよ

238 :
さみしい…

239 :
スーパーふたなりガールもイイと思うんだけどね

240 :
イクないよ

241 :
>>239
無いな

242 :
あり

243 :
1-618 ふたなりスーパーガール 性転換/TSネタを著者さまの許可なく、続きを書いてみました。
嫌悪感のある方はスルー願います。

244 :
「あら? 愛しあっているところに おじゃま虫さんね。あなたたち……でもちょうどイイわ……。 
 犯りながらるのって サイコーなのよっ☆!」

キリッとつり上がった双眼に戮の意志をみなぎらせて、まるで肉食獣の凄絶な微笑みを浮かべた、スーパーガール優希。
スーパーガール優貴が、大地をかち割り、片手で巨大な岩塊を持ち上げて……
「潰してあげる☆」
そう、のたまわった瞬間、オレはキュンとした。
オレの妊婦のような腹……正確には子宮が、キュンとしたとしか表現出来ないが、確かにオレの下腹部が反応した。
「……も、もっと……」
ほとんど本能で勝手に喋っていた。
そして、その言葉を優希が聞くと、双眼に戮の意思を漲らせたままの肉食獣の微笑を、オレに向ける。
「(食べられる)」
直感のような本能が告げるが、同時に、このオレの身体をもっとグチャグチャにして欲しいと感じる。
そして、オレの言葉に反応するように、オレの中の優希が、さらに大きくなる。

「いいわ……、ま…くん……」
「あ、ああぁ〜ん、おぉぉ、おっきい〜」
惚けた女の声で、オレは言っていた。

245 :
「貴女がいけないんだよ、これは私のパワーで大きくなったんじゃなくて、
淫乱な貴女がさせたのよ、この淫乱娘が!」
左手にもった岩塊を……オレに打ちつける。
バゴォーーン!
「あぁぁぁ〜〜」
自分たちに向けて投げられると思っていた、おじゃま虫たちは、目を白黒させていた。
痛いとも思うが、同時にそれ以上の快感も駆け巡る。
流れ込んでいた未知のスーパーパワーが、力の奔流なって、子宮から全身に快感と共に駆け巡る。
そして、M字に開いていた脚は、ひょいひょいと真っ直ぐに伸ばされ、
つながったまま優希の両脚がオレの両脚をホールドする。
オレは、ただ快感を貪るように、腰を動かそうと、懸命に微動させる。
いつの間にか、三人の改造人間がオレと一緒にハグされ、
妊婦のようなお腹のオレと優希の間にも一人挟まっていた。
「いくよー」
ギリギリギリ……
メシメシメシ……
「ああああ〜〜〜〜ん」
スーパーガール優希の凶悪な圧倒的な力が、改造人間ごしにオレの全身にかかる。
改造人間たちの骨と肉が軋む音も聞こえる。
それと同時に、全身に痛みと共に、さらなる快感が駆け巡る。
「ああああ〜〜〜ん」

246 :
グシャ
優希の両腕が直接オレを抱きしめる。
優希の顔が、改造人間の体をぶち破り、そのままオレの胸の谷間に顔を埋める。
優希の口から漏れた吐息が、二人の身体にこびり付いた肉の固まりを吹き飛ばす。
「「あぁ〜〜〜〜ん」」
オレの腹の中に、圧倒的な量の人外の熱液が、まるで火山が爆発するように発射される。
いつの間にか萎んでいた腹が、はち切れそうになり再び妊婦のようになる。
オレの膣肉が、優希の破壊的な豪速大量射精を、快感と共に受け止め続ける。
妊婦のようなお腹になると再び、改造人間たちと一緒に抱き締められ、
より強烈な快感と共に腹が萎むが、再び強烈な射精により妊婦にさせられ続けた。
妊婦のお腹も一緒に抱き潰すように、強烈にオレを抱き締めるスーパーガール優貴。
強烈に抱き締められると、痛み以上に快感が全身に走る。
快感と共に、腹も萎む。強制的にどこかに排泄されている感じだが、
外に出ている感じはしないが、どこに行っているのだろうか。
頭の片隅でそんな事を思うが、深く考えられない。
身体中を巡る快感が、頭と身体の全てを支配する。

247 :
すいません、途中から投稿出来なくなったので、
まとめ掲示板に最初から投稿させて頂きました。

248 :
すごくよかったです。元の空気を残しつつそっちにいくかというw
誘導や転載はした方がいいのかな?

249 :
>>248
ありがとうございます。
一応掲示板の空気を読んでみたつもりです?(苦笑
ふたなりアリナシ論が進みそうだったので、こんなのはどうでしょうっとw
誘導などは、……ここの住人さんに読んで頂ければいいので、このままでいいかなっと。
紛らわしい事を書いてすいません。
まとめ掲示板の管理人さんが、あとでまとめに載せてくれるだろうし。

250 :
まとめサイト更新しました
そろそろアンケートの設問変えたいんで
何かいいアイデアあったら教えてください

251 :
いいねえ

252 :
>>250
SSで読んでみたいシチュエーションは?とかは?

253 :
>>250
好きなスパガのスタイルとかどうだろう?このスレだとグラマーなスパガがほとんどだけど、中にはスレンダーだったりロリっ娘?もいるみたいだし、気になる。

254 :
ロリっ娘スパガは倫理的な面でも気になるな。犯罪し放題だし

255 :
>>254
想像しただけでヤバイ

256 :
>>254
誰も止められないから堂々とやることもできるし、誰にも(監視カメラとかにも)分からないような速度ですることもできるし、やりたい放題になりそうだな。

257 :
あんまり注目されてないけど、パワーガールってどうなん?

258 :
パイズリが楽そう

259 :
まとめ掲示板に、投下しました。
エログロなしですが、よければ、ご覧ください。
あるその筋では有名な方の9月3日付けの「妹はスーパー女子高生」のタイトルのブログに触発されました。
尊敬する「スーパーガール綾門さん」のテイストにもチャレンジしてみました。 
正統派路線……(かもしれない)。
感想もらえたら、大喜びします。
こんな妹いね〜はデフォです。

ところで……いつの間にかアンケートで、SGとエッチしたら「強制性転換」なんてのが、トップになっていたのだが……。
見て驚いた。
勝手に続きをかいたあれも、それなりに喜んでもらえたのか。

260 :
>>259
凄く良かったですよ。続編希望!

261 :
>>259 GOOD JOB~!!!!!!!!!

262 :
>>259
細かい描写がとてもよかったです
そういえば、たたかうニュースキャスターって小説では
スーパーガールは血行が良すぎて酔いやすいってなってたけどねー

263 :
まとめ更新しました
>>259
よかったよ、妹ちゃん超可愛いですね
アンケートは現状でそれなりに機能してるみたいだし、ちょっとそのままにしときます

264 :
>>260〜263
わ〜〜い。感想ありがとうございます。
m(__)m
>>262 そういえば…たたかうニュースキャスターのヒロインはそうでしたね〜(遠い目
あれだけ繰り返し読んだのに、すっかり抜けてたw
>>263 超可愛いなんて、言ってもらえて光栄です♪
リアルの都合で、すぐには投下できませんが……忘れられる前には、投下したいと思います(汗
気まぐれと気分で、書きなぐっているもんだから、どんどん続きが溜まっていく……。
すいません!
m(__)m

あ、私、最近sageを覚えた奈菜氏です。
なんか名前を出さない方がよいのかな〜って思って静かに……してました〜♪

265 :
やはり妹さんの裏の活動が観てみたくなるねw

266 :
>>264
gj!
奈菜氏さんでしたか、
良かった!

267 :
アンケートの項目追加希望。
体型や髪型など。

268 :
東京五輪決定記念で五輪のスーパーガール復活希望

269 :
メダルとるところが見たいね

270 :
>>269
全てメダル

271 :
http://webaction.jp/action/
アクションで連載始まったスターライトウーマンがこのスレ向きかも
今んとこ、スパガちっくな能力っぽい
異星人に改造されたら潜在能力が発揮されたって感じだけど

272 :
こういう情報はありがたい
そういや、山田さんどうなってんの?

273 :
山田さんはもう・・・
山田さんと主人公取りあってるクラスメイトが
ミュータント的な感じで外見変わって元に戻ったら怪力になってた
みたいなイミフな展開になってる
伏線回収せずに謎ばっか増やしてるから月刊ペースで読むとホントに意味不明
同じ講談社の進撃みたいに、伏線が収束することによるカタルシスも無し
スパガ的な展開・描写を期待して読むのはもうキツい

274 :
ラブコメとしても、面白くないし
行き当たりばったりで書いてるのかな

275 :
ラブコメとしても微妙だし、知欠先生みたいなエロで引っ張る画力も無い
当初は話の根幹だった筈の山田さんの正体も今は何処へやら
月刊誌で年12回しか読めないのに、常に引き伸ばされてる感

276 :
山田さんの内気な女子高生スーパーガールってキャラは大好きなんだけどなぁ

277 :
単行本になって読んでる組だけど3巻は何時ぐらいですか?

278 :
進撃の作者はあれデビュー作であそこまでの完成度の作品をかけるというのが本来異常なんだからさすがに比較するのはかわいそうすぎる
新人としては十分水準以上でしょ
マガジンスペシャルで読む価値ある漫画は山田さんと俺はキャプテンとラッキーマンの3本くらいしかないんだからさ

279 :
山田さんは、漫画として面白かったならスパガ関係なく読めるし、
漫画としてダメでもスパガ要素が多いならそれはそれで読めたんだけどね
作者も1話で怪力シーン入れるぐらいだから、
怪力ヒロインを描きたい欲求っていうか素養はあるはずなんだ

280 :
>>271
異星人じゃなくて、異性人に改造された地球人なんだね
松浦聡彦のWake up!って漫画っぽいと思った

281 :
Wakeupは巻末にあった元になった漫画とやら読んでみたかった…
本編はなんだか少しイマイチよねぇ

282 :
Wake up!はどっちかっていうとアンドロイド寄りなんだっけ?
単行本、持ってるけどどっかに埋もれてる・・・
山田さんは最新号読む限り、パワーの源は魔法とかそっち方面かな?
今は、スターライトウーマンに期待

283 :
宇宙人が作った生体兵器かなんかじゃなかったっけ>Wake up!
才色兼備の幼馴染が実は…って設定はいいんだけど
ちょっとスーパーガールっぷりが足りないよね

284 :
スパガが一般人や物相手に無双するのが良いのに、より強い相手がすぐ出てくるからな

285 :
>>284
そもそも本家スーパーガールがそんな感じだろ

286 :
言われてみると確かに、本家スパガも無双してるイメージないね

287 :
無双はないけど、石を軽く握り潰しているし、
トラック運転手を怪力、スーパーブレス、ヒートビジョンであしらっている.

288 :
2部と3部どんなシナリオにする予定だったのかだけでも知りたいな
作ってないだけかも知れんけど作ってたなら公開して欲しいものだ

289 :
スーパーガールに巨乳は求めちゃいけないのでしょうか

290 :
スーパーガールって公式で貧乳設定なんだろ
スーパーガールの微乳を後ろから鷲掴みにしてモミモミしたいわー

291 :
久しぶりに新作投下準備中です。

292 :
公式貧乳設定なんでしたっけ?
綾門さんは成長させすぎたかなぁ…
ついでに言うともう少し成長させる予定なんですがw

293 :
>>291
ナイス!待ってます

294 :
新作投下始めます

295 :
都市で遠く離れた所に位した派手な別荘.
完璧な無人保安施設と高級なインテリアでこの別荘の主人が普通の人がないことを察することができた。
管理人も警備員もない静かな別荘に太った中年男が立っていた。
高価な寝巻き姿にワイングラスを持った彼は窓際に立って誰かを待っていた。
大物政治家白鳥小路。
議員活動より不正、派閥争い、セックススキャンダルで有名な腐敗政治家の典型だった。
権力の中心で20年を生きてきた白鳥。
多くの人々が彼の不正を明らかにしようと努力したが、誰も生き残ることができなかった。
官僚、企業、ヤクザと緊密な関係を持った白鳥はすでに法よりも強い怪物だったからだ。
'ふふ。楽しい夜になりそう。'
白鳥はかなりうきうきしていた。
おびただしいお金を使用したものの、平凡な人は想像もできない楽しみが待っていたためだった。
彼の物はすでに寝巻き越しにボイルほど勃起していた。
「お待たせしました。」
白鳥の後ろから女の声が聞こえた。
見るだけでもうっとりするほどの魅力的な美貌の女性だった。
「約束した時間で20分も過ぎた. 俺がお前にどれほどの大金を支払ったか忘れたわけじゃないだろう。」
白鳥は興奮を努めて隠して、怒ったもののように話した。
相手のミスを狙う政治家としての本能だった。
「すみません。来る途中に火災が発生して....」
女性は頭を下げて謝罪した。
まるで上司に叱られるOLのような姿だった。
「ふん!ゴミのいくつかの命より俺の時間がもっと価値あるということを知らないみたいね。スーパーガール。」
「本当に申し訳ありません。白鳥先生。」
白鳥に頭を下げているものは、ほかならぬスーパーガールだった。
火災現場に飛び込んで人命を救ったスーパーガールがそれを理由に腐敗政治家に謝罪していた。
「今から俺を楽しませてくれたら特別に許されるかもしれない。」

296 :
白鳥がソファーに座りこん、パジャマのひもをほどいた。
裂けるように勃起したものが姿を現した。

「...........」
白鳥が願っていることが何かスーパーガールはよく知っていた。
彼女は黙って白鳥の前にひざまずいた。
「食べろ。」
「はい。」
白鳥の命令と同時にスーパーガールの赤い舌が彼の亀頭をかばった。
宇宙最強のスーパーヒロインが太った中年男の品物を丁寧に愛撫していた。
「おお...」
数多くの美人にフェラを受けてきた白鳥だったが、今感じられる感覚はそれらとは次元が違った。
マシュマロのような柔らかい舌が強い力で亀頭を締めてきた。
ダイヤモンドも粉にすることができるスーパーガールの舌だったが、白鳥は何の痛みも感じなかった。
苦痛なくて快感だけを与えるため、1億分の1単位の繊細な力加減をしていたからだ。

白鳥がスーパーガールの舌を楽しんでいる時。
彼女の手が白鳥の睾丸に向かった。
舌を止めないで指へスムーズに睾丸を支配し始めた。
「?!」
少しずつ睾丸を覆っていた指の動きが速くなる開始した。
最初は2倍、4倍、8倍。
何秒が過ぎてないからスーパーガールの指は残像すら見せないようになった。
スーパースピードの睾丸愛撫。
常識を超越した刺激に睾丸が異常動作を開始した。
精液の生産速度が数倍に増えたのだった。
「ちゅう~」
白鳥の物を口に入れたスーパーガールが尿道を吸い始めた。
犯罪者たちを処刑させるときに頻繁に使用する真空フェラだった。

297 :
スーパーガールの口の吸引力は巨大な海を残らず吸い込むことができる程度。
そんな力で尿道を通じて精液はもちろん, 血液、内蔵、さらに肉体全てを吸い込む恐ろしい技術だった。
「おお...!!」
白鳥が唸って身悶えした。
しかし、それは苦痛がなく、初めて感じる未知の快楽のためだった。
肉体を破壊するための暴力的な吸引がない快感だけをあげるため柔らかな吸引。
神と対等な力を持つスーパーガールが最善を尽くして腐敗政治家に奉仕していた。
「と! 止まらない!!」
微量の精液が精管で絶えずスーパーガールの口ですいこまれた。
心さえあれば何秒ぶりにすべての体液を吸収してミイラのようにしてしまうことができたが。
スーパーガールは白鳥の射精快楽を極大化するため、最も理想的な速度で、精液を吸った。
射精の快感が止まらず継続される感覚, それこそ昇天するような気分だった。
まもなくスーパーガールが頭を前後に動き始めた。
精液と唾液に紛れていた物に口全体を利用した刺激が寄せられた。
1秒に数十回を超える速度で。
「おおおおおおおおおおおおお...!!」
白鳥が悲鳴を怒鳴るとスーパーガールの動きが早くなった。
尿道を吸った吸入力もさらに強くなった。
彼女の首で精液飲み込む音が止まらず聞こえた。
睾丸に残っている精液を残らず飲んでしまいそうな気配だった。
穏やかにつながっていた快感が爆弾のように一度に爆発した。
下半身で出たパトスは脳を通じて、全身体に広がった。
一生の間に数千回の事情を経験した白鳥だったが、いまスーパーガールがくれる快感はそのすべてを合わせたものより大きかった。
「あ.... ああ.....」
頭の中が真っ白に変わった。
快楽の範ちゅうを超えて脳を麻痺させ、自我を失うことに設けるほどの巨大な感覚。
それは人間の脳が許容できる水準がなかった。
「ごくり」
しばらくして...
数十回分の精液を残らず飲んだスーパーガールが白鳥の物を口に出した。
スーパーガールに限界まで吸収して物はすでに普段通りに戻っていた。

298 :
「どうですか? 白鳥先生.... 私のフェラは。」
丁寧に体を起こし、白鳥を見下ろすスーパーガール。
「おお! す! すばらしい!!」
電気に感電されたように震えていた白鳥がようやく口を開いた。
まだスーパーガールが与えた衝撃から抜け出すことができなかったようだった。
「しばらくお風呂を使用してもいいですか?」
スーパーガールの服と髪の毛は灰ほこりで汚れていた。
ちょっと前まで火事現場にいたからだろう。
「いいぞ。お風呂のそばにドレッシングルームがあるから気に入る服に着替えてきて。」
「はい。ありがとうございます。」
スーパーガールがおとなしく浴室に向かった後、。
白鳥はよろよろとソファーでやっと起きた。
莫大な量の精液を一気に消耗したせいか体に力が入らなかった。
'まさかこの程度のものだとは。どうして天文学的な金額を支払いながらあの女を探しているのか判るよなあ。'
寝室に向かっていた白鳥は口元に笑みを浮かべた。
超人的な力で自然災害、凶悪事件、事故などを解決する正義のヒロインスーパーガール。
そんなスーパーガールが秘密裏に金を受け取って個人的な依頼を解決してくれる。
信じられないことだったが、お金と権力を持ったごく少数の人たちの間では、公然の秘密だった。
もちろん誰にでも可能なことではなかった。
彼女に対する情報は国家級以上の機密として取り上げられて依頼と関連された実体を探すのがとても難しく、
依頼費また、想像を絶するほど高いと言われたために、
実際に依頼まで到達する人は一握りのエリートの中でも最上位のいくつかのほどだった。
依頼の内容も敏感な部分が多かった。
自然災害の消滅、海賊掃討、行方不明になった家族を探すこと等の平凡な依頼もあったけど。
多くは政敵の暗、敵対国家の施設の破壊、禁止された科学実験など一般には明らかにすることはできない

299 :
特に...
その中でも最も隠密ながらも、人気のある依頼は。
まさにセックスパートナーとしてスーパーガールを買うことだった。
美しい美貌と完璧な体つき、そして超人的な能力。
健康な男なら誰でもスーパーガールとの同衾を夢見るのが普通だった。
実際にスーパーガールを素材にしたAVやエロ漫画が不況を知らずに売れ、。
彼女の唇の跡がついたガラスのコップ一つが競売で数百万円で取引されるなど、
彼女の代表的なイメージは清純だったけれども、
セックスシンボルとしてのスーパーガールの人気また、全世界的に熱狂的だった。
平凡な人たちには想像の中で可能なスーパーガールとのセックス。
しかし、力を持った少数の人には十分に現実にすることができることだった。
白鳥もそんな者たちの一つだった。
昔から好色漢で有名、セックススキャンダルで全国を騒がせた白鳥。
他国の政治家らとの出会いで偶然にスーパーガールに対するうわさを聞いて彼はすぐに調査を開始した。
簡単なことはなかった。
政財界に多くのコネがあったが、それだけでは何の情報を見つけられなかった。
相当なお金と時間が無駄になると結局彼が利用したのは、闇の勢力だった。
ヤクザ、マフィアはもちろんスーパーガールと敵対する犯罪組織の力まで借りた白鳥は、
ついに彼女を自分の別荘につかせるに至った。
宇宙最強のヒロインスーパーガールを自分のものにするために...

300 :
次は数日後に...

301 :
GJ!
毎回ながらエロいところは上手で
ドキドキしながら読んでます。
日本語もうまくなってるし読みやすくなってます。
前回の作品、海賊の時に「良かった」と感想を書こうとしたら
大規模な規制で書き込み出来なかったんで申し訳なかった。
私はあなたの作品が大好きです。
それでは続きを楽しみにしています。

302 :
>>301 ありがとうございます
ところで規制だなんて
今文を書くのに制限を受けていますか?

303 :
2chでは運営がランダムでプロバイダ単位の大規模なアクセス規制を行うのでそれに巻き込まれる形で書き込みできなくなる人が定期的に発生する
建前上は荒らしが書き込めなくするためにやるという名目だけど実際は荒らしへの警告とシステムの実験目的でやってるので荒らしとは関係ない人も大量に巻き込まれる
今の日本では政府が言論規制やるなんてことは100%無いから心配しなくても大丈夫だよ

304 :
>>303
システムの接続規制のためですね。
俺は韓国のようにエロ規制でもか思いました。

305 :
>>295
激しくGJ!!!
今回も良かったです.続きを期待しています.

306 :
>>304
まさか、そんなふうに誤解を受けるとは思ってませんでした。
>>302でも書いてますが
2chではアクセス規制という連帯責任みたいなものがあって
これに当てはまるとしばらくは書き込み出来なくなります。
言論についてはまったくの自由で
(害予告など)犯罪につながるような書き込みでもなければ大丈夫です。
もっとエロく激しく過激に書いても規制や制限されることなどありませんよ。
ただ調子にのるとスレ住人から叩かれますけどね。

307 :
今は2ちゃんの個人情報が流出した件で、全部の規制が解除されたんじゃないの?

308 :
306=302です。
wifi圏内に入ってID変わっちゃった。

309 :
今は規制解除されてるけど、以前はたくさんの人が書き込めなかったのは事実
要はレス以上に見てる人は多いということだね。例えば、まとめwikiに拍手ボタンでも
付けられればレスできない、しにくい人も作者さんに支持を表示できて良いかもね

310 :
なんか続編来ないかな

311 :
>>310
すみません。
韓国語じゃ全部書きましたが、仕事が忙しくて日本語に翻訳することを終わらせることができなかった。

312 :
海賊少年の続きも待っています。

313 :
確かに海賊少年続きも気になりますな

314 :
一週間ぶりに次を書きます。
今週も業務が忙しくて次も待たなければならないようです

315 :
白鳥が寝室で待ってから10分程度が過ぎた頃。
ドアが開かれ、赤いランジェリーをまとったスーパーガール姿を現した。
"ほお。かなりいい姿ではないか。"
華やかなレースで装飾されたブラとパンティー、そして黒いガーターベルトとハイヒール。
ランジェリーショーでも見ることができる扇情的な下着と申し分ない体が調和した姿は。
減った白鳥の物を復活させる十分だった。
"一杯しないだろう。フランスで注文したワインだ。1本に100万円もするんだ。"
"あ...ありがとうございます."
100万円という金額に一瞬のたじろぐたスーパーガールが慎重にワインを飲んだ。
ワイングラスについた赤い口紅の跡を見た白鳥は唾をごくりと飲み込んだ。
"それはそうだし、本当に驚いて。まさか正義のヒロインが後からこんなことをしているとは。"
白鳥がベッドに腰をかけながら言った。
"私も生活するためには、お金が必要ですから。"
"生活のための金にしては金額がとても大きいのではないか。お前に会うための金を工面するのにかなり苦しかったと。"
白鳥の言葉は大げさではなかった。
今日スーパーガールを会うために白鳥が使用したお金は彼の全財産に近かった。
二人がある別荘も資金の調達のため、売却してしまった状態だった。
事実スーパーガールの顧客がなるには白鳥は金銭的な面でたくさん不足した。
有力政治家であり権力の中心にあったのですが、お金については慎重であるべき位置にあったからなおさらた。
結果的に白鳥は一夜の快楽のために、自分のすべてを犠牲にしたのだ。
"すぐわかるようになるとおもいます。"
モデルのような挑発的なワーキングに迫ったスーパー掛け白鳥の手を自分の胸に導いた。
赤いランジェリー越しにいってもDカップに近い胸が握ってしまった。
"私の体に、そのお金が惜しくないほどの価値があるということを・・・"
魂さえ溶かしてしまいそうなレモンの香の息遣いが鼻を刺激した。
さっき大量の事情をしなかったら再び射精してしまったのだ。
"おもいきりたのしんでください。限界を脱した快楽を..."

316 :
限界を脱した快楽。
白鳥は全身を麻痺させたスーパーガールのフェラを思い出した。
このまま彼女に身を任せたらそれ以上の経験をすることができるだろう。
「ふん!」
しかし、。荒い政治界を生きてきたこの男の性向は草食よりは肉食に近かった。
白鳥がスーパーガールの体を手荒にベッドへ押しながら上に乗った。
「やられっぱなしでは面白くない。」
パジャマを脱ぎ捨て、裸になった白鳥が両手でスーパーガールの体を拘束した。
今回は自分が主導権を握って動かすつもりだった。
「今回は私の番だ。極楽に送ってやろう。」
白鳥が赤色ブラを剝ぎ取った。
横になった姿勢でも形が乱れていない弾力のある胸が姿を現した。
白い胸の頂上には頂にはきれいなピンク色の乳頭がわき出ていた。
「ゴクッ…」
白鳥はよだれを飲み込んだ。
巨乳ではないが、男が望む理想型の美乳がそこにあるためである。
「ふん!本当に胸なのか俺が確認してくれ。」
白鳥が手でスーパーガールの胸をつかんた。
'こんなのが、真の存在するなんて...'
白鳥は手のひらに伝わる感じに驚かざるをえなかった。
水のように柔らかいながらも極上の弾性を持った風船のように指を跳ね返すスーパーガールの胸。
いくら手に力をくれても少しも形が乱れなかった。
「フフ...気に入りますか。私の胸が。」
スーパーガールの笑い声に白鳥はふと気をつけた。
おもちゃを持って遊ぶ子供のようにしばらくの間彼女の胸を触っていたのである。
「ふん!この身でどれだけ多くの男たちを誘惑したのか。この淫蕩な女!」

317 :
蔑むような笑顔に気分を害したのか白鳥がスーパーガールの乳頭をかんた。
平凡な女だったらひどい痛みに悲鳴を上げたのだ。
彼がやりたいこともそのようなものだった。
「ああ...」
スーパーガールの顔を赤らめてうなり声を吐き出した。
もちろん、苦痛のせいではなかった。
スーパーガールの肌には1ナノメートルの傷もつかなかったからだ。
「もっともっと強くしてください。」
体をよじって両腕で白鳥の頭を抱き込むスーパーガール。
「くーっ!」
白鳥のあごにもっと力が入った。
どうしてでも彼女の口から苦痛な悲鳴が出るのを聞きたかった。
しかし...
「もっと..もっと..」
いくらあごの力を与えても無駄だった。
人間の力でスーパーガールの体に傷を受けることは物理的に不可能なことだった。
「あ... あ...」
しばらくして、あごの痛みを頑張って堪え、白鳥が頭をもたげた。
スーパーガールに痛みを与える前に自分の歯を心配しなければならないほどだった。
「足りません...少し...気持ちよくしてください。」
刺激が不足したのか自ら自分の胸を圧迫するスーパーガール。
彼女の胸はさっきとは違って手の動きに従って形が変わっていた。
スーパーガールの美乳の形を自由に変えるためには数百トンの力が必要だったのだ。
「あ! ああん!」
体がほてったのかスーパーガールの手が彼女の秘部に向かった。
指でパンティーをそっとはがしと、その間に赤身の肉絶壁が見えた。
全世界の男たちが生涯ただ一度でも見たいスーパーガールのマンコだった。
「来てくれ!先生!。早く私を犯しください!」

318 :
スーパーガールか足をM字に広げ、白鳥を誘惑した。
獲物を待つ魔性の肉団地はすでに透明な愛液でじっとり濡れていた。
一体あの中ではどんな快楽が待っているか想像するだけで息が詰まった。
「ふん! そのように望むなら私の好みに合わせて犯しくる。」
すぐにでも挿入したい欲求をやっとこらえた白鳥がどこかで黒い箱を持ってきた。
鉛で作られた30cm程度の小さな箱だった。
「見えるか. 私が直接設計した特製品である。」
白鳥が箱から取り出したのは金属で作られた女性用性具だった。
しかし、材質も形も一般的なものとはまったく違った。
あちこちに金属で作られた鋭いとげが刺さっていたのだ。
いくら見ても快楽がなくひどい苦痛を与えるために作られた物、
こんなことを挿入すると、確かに膣内が血だらけになってしまうことは明らかだった。
そうだった。
白鳥浩司は女に傷つけるのを楽しむ重度のサディスト。
すでに彼が作ったおもちゃに重傷を負った女たちの数が数十を越えていた。
「これをの中に入れた女たちは一様に悲鳴を上げて泣いたね。お前はどうかな?」
白鳥はまもなく箱で別の性具を取り出した。
灰色の金属で作られた平凡な形のディルド...
しかし、その太さは普通の2倍、成人男性の腕ほどの太さだった。
「世の中で一番硬い金属で作られたものだ。お前をために特別に作った。」
アモルファス合金。
現存する金属の中で最も丈夫でその強盗は鋼の20倍にのぼると知られていた。
あんなに太くて固いものを入れると中が裂けてしまうのだ。
「さあどっちを先に味見せてくれるのか。」
白鳥が涎を流してスーパーガールに近づいた。
両手には凶器同様のおもちゃを持っていた。
「何でもいいです...早く...早く来てください。」
指で止まらずにオナニーを継続するスーパーガール。
彼女の姿は煙がなかった。
愛液で濡れたマンコ、がちがちに起きた乳頭。
今スーパーガールの体は本気で男を望んでいた。

319 :
>>312
>>313
海賊少年はやめようともしたけど
ほしかったら今度のエピソードが終わったらもう一度書きます。

320 :
投稿お疲れ様です。いつもながら最高。続き楽しみにしてます
海賊少年の方も期待

321 :
>>319
良かったよー。海賊少年期待してます!

322 :
マンオブスティール見てきた
映画自体は結構退屈だったけど、敵の女クリプトン人は割かし良かった

323 :
あいつは衣装がイマイチっぽいな

324 :
衣装はそんなに気にならなかったなぁ
スーパーマン2のクリプトン人は悪女って感じなんだけど
マンオブスティールの方は軍人なんだよね
めっちゃ強いし、格好良く描かれてると思うけど
スーパーマン2の彼女のほうが魅力的かな
ちなみに監督によると、この映画のアクションシーンは鉄腕バーディを参考にしたんだって

325 :2013/10/04
>>324
マジか
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