2013年10エロパロ235: 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9 (509) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9


1 :2011/04/05 〜 最終レス :2013/09/22
魔法・超能力・奇術・手品・超魔術・イリュージョン・超科学・呪術・不思議アイテムなどといった
非現実的能力を使ってイタズラや陵辱をする、
そういったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎。
(過去スレ)
魔法・超能力でエロ妄想
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083837007/
魔法・超能力でエロ妄想 その2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093667653/
魔法・超能力でエロ妄想 その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145518730/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172923757/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187957540/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200565700/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220010667/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249035881/
(これまでに投下されたSSの保管場所)
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
(関連スレ?)
ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245697976/
【職人】MC・催眠系総合スレ その6【求む】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239192912/
世界や学校がエロくなる話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218197879/

2 :
前スレ落ちてたようなので立て直しました

3 :
うおおお乙!
ありがとうありがとう!

4 :
キェエエアアアアアタッタァアアアアアアアアア!!!

5 :
>>1
よくやった。
遠隔で物に触れられる能力をやろう
乳なり尻なりを好きなだけ揉むといい

6 :
ありがとぅぅぅうぅ
乙ぅぅ
口の中の感覚を下の口とも言われる場所と入れ替える
アイスをただなめてるだけなのに気持ちいい…アイスを必に出し入れしだし最後にはアイスが無くなりそのころには何回イッたことか…
わき腹を擽られてれの刺激がくるのは乳首…擽られながら喘ぐ主人公…
何か思いつきました

7 :
>>6
両方感じるようにしてキスだけで…ってのもアリかもしれない

8 :
運動神経も混乱してて口を動かそうとしても下の口がパクパク

9 :
エアセックスで妊娠は〜?

10 :
>>9
妊娠したと誤認させて母乳出させるプレーを見たな。
ここのき奈緒のエロ漫画だったかな?
外出先なんで詳しい人タイトルよろしく

11 :
SS書いてみていいですか…文章力無いけど…?ちなみに6の人です

12 :
前スレの>>976さんいますか?

13 :
>>11
是非、お願いします。

14 :
>>11
書き続けていけば、そのうち身に付くかもしれない。
身に付かなくても、あんたのSSが呼び水になって他の人のSSの肥やしになる事もあるさ。
とりあえず書かなきゃ何も始まらんよ。
というわけで即回避にいっちょSSを投下

15 :
プロローグ

人の不安を煽る踏切の音を聞きながら遮断機脇で携帯電話を眺めていたら、
俺の横を二人の人影が通り過ぎる。
一人は40歳ぐらいでせかせかと小走りする太ったおっさん。
もう一人はうちの学校の制服を着て自転車にまたがったポニーテールの女子高生。
「いたっ!」
おっさんの声に俺が携帯から目を離し線路上を見ると、
線路でうずくまったおっさんとバランスを崩し片足をついた女子高生の姿が目に入った。
(接触したのか?)
女子高生はおっさんの方を一瞥もせずすぐにまた自転車をこぎ始める。
しかし自転車が10メートル先に行っても、
打ちどころが悪かったのかおっさんはうずくまったまま動かない。
「おい、おっさん、大丈夫か?」
俺は大声を上げた。多分女子高生にも聞こえただろう。
だが、女子高生は振り返らなかった。
遮断機の半分が下がり、俺の目前で道路と線路が分断される。
遠くから、電車の近づく音が幽かに聞こえ始めた。
考えるよりも早く、俺は鞄を放り投げ線路へ侵入しおっさんを抱え上げる。
「おもっ!」
汗だくになりながらも電車が来る10秒前におっさんを線路から引きずり出し、
なんとか俺はおっさんの命を助けだすことに成功した。グッジョブ俺!
……冷静になって考えればわざわざ線路に飛び込まなくても
電車を止めておっさんを助ける方法は有った気もするけど。
おっさんと二人で呼吸を整える。俺は冷や汗で、おっさんは脂汗でぐしょぐしょになっていた。
「いやはやありがとう、淫天堂の岩本です。君のおかげで助かりました」
俺は溜息を吐きながら踏切前に放り出した鞄を拾い上げる。
「たくっ、危ないっすよ。踏切が鳴り始めたら遮断機が下りるまで踏切前で待っときましょうよ」
「いやあ、お恥ずかしい」
「転んだ後動かなかったですけど、どっか怪我でもしたんすか?」
俺の言葉におっさんは膝を抱えながら顔をしかめた。
「ちょっと膝をしこたま打ってしまいまして……」
「歩けないんすか?この近くに病院ありますけど、案内しましょうか?」
「ああ、そこまでひどくはありません。心配おかけしてすいません」
おっさんは俺の顔をまじまじと見つめる。
「あなたは命の恩人ですね……お礼にこの開発中のゲーム機4DSをあげましょう」
へー、最新ゲーム機ねえ。人助けってのはやるもだなおい。
でも、俺はそこそこゲームやるけど4DSなんて聞いたことないぞ?
「……名前からしてViiみたいなパチモンなんすか?」
「あ、このゲームは人間界ではまだ発売されていませんから、あまり人に見せては駄目ですよ」
……なんかさらに胡散臭くなったんですけど。

16 :
1.
放課後、学校の駐輪場で待っているとポニーテールの少女が現れた。
俺は彼女の角からその全身をゲーム機のカメラに写す。
パシャッ
大きなシャッター音がしたが、イヤホンをした彼女は少しも写真を撮られたことに気づかなかった。
「さて、それではプレイしてみますか」
昼間彼女――上月由愛(こうづきゆめ)に会った俺は、
おっさんが彼女との接触で大事故に遭いそうになったことを告げ、謝罪するよう促した。
しかし、彼女の反応は芳しくなかった。というよりとにかく腹立たしかった。
彼女はなんで私がこんな人に呼び止められなければいけないのと
言わんばかりに不快そうな表情で、次のように言い放ったのだ。
「あの人も踏切が鳴り始めてから渡ってたでしょ。なら同罪よ」
イラッ
いや、そういう問題じゃないだろ。
「そうね……同罪と言っても私は自転車に乗っていたから、例え踏切が鳴り始めても
遮断機が下りるまでに渡りきる可能性はほぼ100%なんだから、私の罪は無いに等しいわ」
イライラッ
「なのにあの人はどうなの?あんなでっぷり肥った体型なら、踏切を渡りきれないことだって
十分予測できただろうし、踏切の音を無視した罪は私よりはるかに重くなるわね」
イライライライラッ
「私ああいうデ……自己管理のできない人って大嫌いなのよ!」
はいすいません、限界です。
ここで俺は大声で人の多い廊下にて彼女を「馬鹿野郎」叫ばわりしました。
が、そこで彼女と俺に近づいてきた教師は、俺の説明を聞いて彼女の味方をする始末。
――しかしねえ、被害届は出ているのかい?――
――大体その男も悪いのだろ、下手すれば彼女が怪我していた可能性も――
――彼女は全国模試でうちの校区一番の成績なんだよ、そんな彼女に何かあったら――
おおジーザス!
成績が良ければルールを無視して人に大けがさせてもいいってのかい?
初めて聞いたぞこのくそ教師!
絶望する俺の目の前で、教師の肩越しに由愛が見下すように冷笑した。
ほほう。そうか。そういう奴か。分かった分かった。
こうして俺は、彼女を魔法のゲーム機で写すことにしたのだ。

17 :
2.
まあ……どうせあのおっさんがホラ吹いてただけだと思うけどさ。
昼間怒りが有頂天だった時は魔法のゲーム機で彼女と遊んでやろうと思ったんだけど、
時間が経った今ちょっと冷静になると自分がものすごくアホじゃないかと思い始めていた。
まあ彼女に比べれば俺なんて全国模試で偏差値40台真ん中ですし、
アホと言われてもしょうがないですしおすし。
そもそも、魔法のゲーム機ってなによ。
『このゲーム機は、魔法のゲーム機なんですよ』
魔法のゲーム機ぃ?説明を聞いた途端俺のおっさんに対する視線が超冷たいものに。
『この外側にあるカメラでまず被写体を写すんです。すると……』
おっさんの説明通りゲーム画面に由愛の画像が映る。
そして「3Dにしますか?」というテキストと「はい」「いいえ」のアイコンが表示された。
俺がタッチペンで「はい」のアイコンをつつくと、画像に奥行きが生まれる。
ま、これは他のゲーム機でも出来……?
突然、画面の中の由愛が振り向いた。
なん……だと……?
つまり、2Dの映像が2枚になって立体視ができるようになったのではなく……
2Dの映像を読み込んで、それを3Dのポリゴンに書き換えたってのか?!
なにこれ、すごい技術じゃないか!!
とはいえ、これから先おっさんが説明していたことは流石に起こらないだろう。
そう思いながら、俺は3Dになった由愛の首筋をタッチペンでつつく。
「きゃっ」
突然、自転車に乗ろうとしていた現実の由愛が首筋を手で抑える。
なん……だと……?
オサレ漫画のごとく俺はなんだとを連呼してしまった。
手になんの感触も確かめられなかったからか、由愛は不思議そうに首を捻った。
だが、確かに現実世界の彼女は感じたのだろう。
ゲーム画面の由愛をつついたタッチペンの感触を、その首に。
『このゲーム機はね……画面に写した人間を触ると、
現実世界の人間の感覚器官に影響を与えるんです!すごいでしょう!』
俺は思わずげらげらと笑った。おっさんからその話を聞いた時は。
だが、おっさんの話が本当だったと……本当にこれが魔法のゲーム機だと分かった今は、
にやりと笑った。
すげえよおっさん、あんたの話はほんとだったのか!
もうおっさんとは呼べねえ、おっ様と呼ばせてください!
俺は携帯で、魔法のゲーム機にどんな機能があるの聞きだすためおっさんに電話する。
おっさんの電話番号は、由愛におっさんへ謝罪させるため、おっさんと別れる際聞き出していた。
朝は通学中で時間がない上に魔法のゲーム機なんてほとんど信じてなかったので、
おっさんのゲーム機の説明をほとんど聞いてなかったのだ。

18 :
しかし、電話越しのおっさんの声が小さい。
「あ、ごめんなさい。そのゲーム機、そっちの世界に置いてきたのばれそうだから、
電話はやめてください。ばれたら私が大目玉食らいますんで」
「マジっすか?じゃ、名残惜しいけどこのゲーム機返した方が……」
「いやいや、そこまでしなくていいですよ、それはあなたにあげたものだし、
こっちでごまかすなり揉み消すなりしますので。
とにかく、もうそっちから電話繋がらないようにしておきますね」
そういうなり電話が切れる。
おっさんの言葉通り、リダイヤルしてももう電話は繋がらなかった。
電話を繋がらないようにするってどうやって?
そもそもおっさんは『こっちの世界』にいないのなら、どこに住んでるっていうんだ?
未来?異次元?並行世界?
色々疑問は湧きあがったが、俺の視界の隅に由愛の姿が入ると、
やりたい盛りの俺の頭の中はただ一つ、彼女をどうやって弄ぶかだけを考え始めていた。

3.
俺は歩きながら魔法のゲーム機の仕様把握に取り掛かる。
おっさんの説明を聞かなくて大丈夫か?
大丈夫、問題ない。
そもそも俺は新作ゲームソフトを買っても説明書は読まずに始める派だ。
開発中のゲーム機だし、全然チュートリアルはないけど、なんとかなるだろう。
しかし、ここで問題に気づいた。由愛が自転車に乗って俺から離れれば、
俺はこのゲーム機が彼女にどう、どんな、どこまで影響を与えるか確認できなくなっちまう。
由愛が自転車にまたがろうとした瞬間、
俺はとっさにゲーム内由愛の股間のあたりをタッチペンでつつく。
「ひっ」
声をあげて現実の由愛が自転車から飛び降り、顔を真っ赤にして内股になる。
辺りを見回し、他の生徒から怪訝そうな表情で見られているのを確認してさらに赤くなる。
そうか、簡単な話だ。
由愛が首をかしげ、しばらく自転車を手で押してから、またサドルにまたがろうとした瞬間、
もう一度俺はゲーム画面の股間をつつく。また、由愛は自転車から降りて赤面する。
由愛は何度もサドルを調べるが、そこには何も異常はない。
そしてまた自転車に乗ろうとして、俺がそれを邪魔する。
そんなことを45回繰り返せば、彼女はもう自転車に乗らなくなった。
原因は分からなくても、自転車に乗ることと股間に違和感を覚えることに
なにかしら因果関係があると判断したのだろう。こっちの思惑通りだ。

19 :
これで俺と彼女が引き離されることはなくなった。
おまけに、自転車を手で押しながら下校することになるので、彼女の歩みは遅くなる。
これでじっくりとゲーム機が彼女にどう影響を与えるか分析できるというものだ。
由愛と俺では歩幅に差はあるが、俺はゲーム機を操作しながらだから
彼女を尾行するためある程度歩くのを遅くしても怪しまれない。
まあ歩きながらゲームなんてちょっとお行儀がよくないが、
“ゲーム”が面白すぎるんだから仕方ない。
しかし、結構レベル高いなあいつ。俺は改めて由愛を観察する。
昼間の時のプライドの高そうな、人をはねのける様な威圧感が
俺の「プレイ」でなくなった彼女は、なかなかきれいな顔だちをしていた。
鼻筋はすっきりとしていて、目はぱっちりとして大きく、顔の輪郭も整っている。
プリーツスカートの下から伸びる足もすらっとして細く長いし、
胸は大きすぎず小さすぎず。
これはますますゲームにはまりそうだ……俺は心の中でガッツポーズを決めた。

4.
由愛を追い始めて10分、俺はゲーム機のシステムをある程度把握していた。
ゲーム内の彼女の体は直立不動で固定され、
その体をタッチすることで彼女の触覚に影響を与えることができる。
さらにペンをスライドするとなぞる様に触る事ができるようだ。
また、彼女の体以外の部分をタッチしてペンをスライドさせると、
カメラ操作モードになり、カメラの角度を変えさまざまな角度から彼女の体を眺めることができる。
ほほう、パンツは白ですか。ここまでが基本動作。
そして画面右側に縦に並んだ各種アイコンを使うことで少し複雑な動作が可能になる。
まず画面右上にある虫眼鏡のアイコンがズーム機能。
これをタッチしてさらにプラスのアイコンをタッチすればズームイン、
マイナスのアイコンならゲーム内の由愛がズームアウトする。
虫眼鏡のアイコンの下にある手のアイコンはモード切り替え。
手のアイコンをタッチしてから由愛の服をスライドすると、
由愛の触覚に干渉せず、ゲーム内の彼女の服が取り除けるようになる。
さっき由愛の胸は“大きすぎず小さすぎず”と判断したが、
いざ脱がしてみたら体格のわりに結構大きかった。
しかも、形は下に垂れず横に広がらずのきれいなお椀形。ますます俺のジュニアがエレクトアップ!
また、手のアイコンを使ってモードを切り替えた状態で
彼女の体に触れながらペンをスライドすると彼女の体の各部位を移動させることができ、
スライドの終わった場所にゲーム内の彼女の体を固定できる。
さらにそれが現実世界の彼女の体の位置にも影響を与えるようだ。

20 :
俺はゲーム内の由愛の右手で彼女自身の胸を触らせ固定させると、
現実の彼女も自分の胸を触ることになった。
彼女は必な形相で手を振りほどこうとして無駄に体をゆすった。
自分の胸を触る女子高生とすれ違った小学生の男の子が遠くでひそひそ話をし始めると、
ついに由愛は半泣きになってうつむいてしまった。
俺は体を震わせながら右手の固定を解除する。爆笑を抑えるのに必だった。
手のアイコンの下にある矢印のアイコンが巻き戻し機能で、
ここをタッチすると由愛の着衣の状態を以前の状態へ戻したり
体の固定を解除して以前の状態に戻したりできる。
その他にもペンやカメラ、×印など色々なアイコンがあるが、
さしあたって虫眼鏡、手、矢印のアイコンさえ使えれば
今のところは楽しく“遊ぶ”ことができそうだ。

5.
由愛と俺は裏道が多く、廃工場やさびれた公園などの多い区画に入った。
では本格的なゲーム攻略を開始しましょうかね。
まずは軽くタッチ、格闘ゲームで例えれば弱攻撃で揺さぶってみよう。
俺は全裸になったゲーム内由愛をタッチペンで突きまわす。
耳元つんつん、びく
首筋つんつん、びく
脇腹つんつん、びくんっ
ほほお、脇腹が一番反応大きいですか。
じゃあ次はスライド攻撃で撫でまわそう。挌ゲーなら中攻撃かな?
背骨を肩甲骨の真ん中から腰のあたりまでつーっと、びくんっ
お尻を全体的にじぐざくにつつーっと、びくんっ
乳房を乳首に当たらないよう螺旋状につつーっと、びくびくびくんっ
おやおや、もう腰が砕けるようになって……あ、まずい。
中攻撃はなかなかに威力があったようで、由愛の歩みが止まってしまった。
これは良くない。このまま歩いていたら俺は彼女を追い越しちゃうな。
あたりに人目がないのを確認し、しばし考えた後、
俺はゲームをしながらそのまま歩き続け、彼女の背後に近付いて話しかける。
「由愛さん?」
俺の声に、下を向いて中攻撃に耐えていた彼女は慌てて顔をあげる。
どうやら俺の接近に気付かなかったようだ。
もう、自分の周りの状況が分からないほど感じいっていたということか。
「あ、あなたは……」
「やっぱり由愛さんか」、と俺は空々しく話を続ける。
「なんか様子が変だけど、具合悪いのかな?」
「べ、別に……」

21 :
俺の顔を見て、焦点の定まらなかった由愛の瞳に理性の光が戻る。
「というか、私を下の名前で呼ばな……!」
俺がゲーム内由愛の脇腹をつつくと、由愛の顔がたちまち甘く融ける。
「は、……話しかけないで……あなたみたいに、
 ……歩きながらゲームする、ぁっ、頭の……悪い人と……
 友達と思われたくッふあぁっぁ」
耳元、首筋、脇腹、胸元、太股、もいっちょ脇腹。
俺の弱攻撃のコンボに由愛の言葉が途切れ途切れになる。
タッチするたびに由愛の体はクラゲのように揺れた。
「でも、放っておけないよ。今の由愛さん、普通じゃないし」
はぁはぁと息を吐きながら、それでも由愛は俺をにらもうとする。
だがその潤みきった瞳は俺の嗜虐心に火をつけるだけだった。
「なによ……しっ、心配する振りなんかしてぇ……
 ゲーム画面見てる人が……なにが『放っておけない』よ、あぁんっ」
俺は声を潜めて、彼女の耳元に口を近づける。
「だってさ、今の由愛さん、すごくエロくて、直視できないんだもん」
俺の囁きに、由愛の顔が発火するのではと思うほど紅くなる。
「な、なにを!」
「道行く人が皆由愛さん見てたよ?」
囁きながら、俺はゲーム内の由愛の乳首をつついた。
「ふぁぁ」
がしゃんと大きな音を立て、自転車が倒れた。
もう、自転車を持つこともままならないようだ。
俺の囁きと乳首への刺激で由愛のプライドが粉々に砕かれたのだろう。
由愛は俺を見ようとせず、世界の全てから逃れるように下を向いて、
「見られてた……皆に、見られてた……」
とうわ言のように呟く。
そこへ、俺は大攻撃――粘膜刺激のコンボを開始する。
乳首をつん、びくびくびくびくんびくんっ
肛門をつん、びくびくびくびくんっ
秘裂をつんつんつん、びくびくびくびくびくびくびくん、ぬるっ
ついに立っていられなくなり、廃工場の塀にすがりつく。
きれいに整っていた前髪は汗で張り付き、とても扇情的だ。
眉も垂れさがり半泣きで、昼間見せた気丈さは欠片もない。
さて、そろそろ第1ランドを終わらせる時が来たかな。
必技――粘膜へのスライド攻撃を使ってとどめを刺すとしますか。

22 :
乳首をねぶるように円を描きつつスライド、びくびくびくびくびくんびくびくんっ
固定機能で大きく口を開けた肛門内部の肉壁をスライド、びくびくびくびくびくびくびくびくびくびくんっ
固定機能でぱっくり開いた膣内を処女膜を傷つけないようスライド、びくびくびくびくびくびくびくびくびくびくんっぐちゅぐちゅっ
ついに、由愛は腰を抜かしその場にぺたんと座りこむ。
俺は現実世界の由愛の太股を撫でる。
それだけで、由愛は体を震わして「あぁん」と嬌声をあげた。
俺の手は、由愛の愛液でぐっしょりと濡れそぼる。
それを彼女の前でかざし、
「これ……どうしたの?」
と尋ねた。
胡乱に宙をさ迷っていた由愛の眼は途端に驚愕と羞恥で大きく見開き、
「いやぁぁああっ」
と悲鳴を上げて廃工場の中へと這うようにして逃げて行った。
俺はゆっくりと辺りを見回す。
周囲に誰もいないのを改めて確認すると、置いたままの自転車を見てしばし考え込む。
あーあ、誰かに取られたらどうするんだ。
自転車をひいて由愛を追いかけるか?とも考えたが、
廃工場内部の敷地は瓦礫や鉄骨などが散乱して自転車を持っていくのは不向きに思えた。
俺は閃き、ゲーム機で自転車と廃工場脇に生えた木を写して3D化させると、
ゲーム内の自転車を木に立てかけ固定した。
実物の自転車を木から掴んで引きはがそうとすると、ぴくりとも動かない。
これなら大丈夫……うん?そうだ!
俺は携帯電話でピンクローターの画像を検索し、
その画像をゲーム機で撮影し立体化させた。
えーとスイッチはこれか。
ローターが振動を始めると、それをゲーム内の木に固定させる。
すると、木からぶぶぶぶという振動音が鳴り始めた。
そしてゲーム内のローターが当たっている部分を触ると、
木の表面が振動しているのが分かった。
これは……使える。第二ラウンドは武器攻撃と行きましょうかね。

23 :
とりあえず今回はここまで
続きは近日中に投下したいと思います

24 :
あんたが神か

25 :
タイムパトロールの方から来ました
よしもっとやれ

26 :
凄いです…GJ…
>>14
了解 がんばって書いてみます

27 :
GJ。
多様性がありそうな設定ですな、展開の広がりに期待。

28 :
今から書いてみます

29 :

…何でこんなことになってんだ…
約1時間前
時間は放課後、俺こと黒紀葉羅は
放課後ということで帰ろうと俺席を立ち
一日の感想とも言うべき言葉を口にした
「あぁ…つかれがぼはぁ!!」突如疲れたと言おうとした俺の
首に強烈な痛みが走った
後ろに吹っ飛んだ俺は尻餅を付き、
前で胸を張って偉そうにしてる女子に意識を向けた。
彼女の名前は青木柴穂、俺の幼なじみだ。性格は…男っぽい。
一人称は俺だしさらに乱暴、
これだけだと周りから男のように扱われてる感じがする…
がしかし逆に女子として扱う奴のほうが多い。
理由は柴穂のスタイルだ。柴穂のスタイルは運動していることあって
スラリとしているが、胸がでかい!!EやFとも言われるぐらいでかい!!
そんなことを考えてると柴穂は俺の襟首を持ち
「葉羅はいただくぜ!!」
とか言いながら俺を教室から引きずり出し、
そのままどこかに俺は引っ張られ連れていかれた。
連れて来られたのは写真部の部室、俺は柴穂によって
そこに投げ込まれるように入らされた。
目の前の人たちは…写真部の部員だろう…なぜか俺にカメラを向け
ニヤニヤしてる…
そんな怪しい光景の中俺は再度周りを確かめてようて思っ

30 :
続きです
後ろは…俺を上から見下ろす柴穂、前は…水の入ったバケツを
構える写真部の人たち、…ちょっとまてーい!!
俺が写真部の人たちに意識を向けたときには
もう遅く俺は豪快に水をあびた。
「やだ、ごっめーん」
わざとだろ
「まさかこんなとこに葉羅君が居るなんて〜」
いやだからわざとだろ…
どこの写真部に部室に水をまく仕事があるんだよ。
「着替えならあるぜ!?」
柴穂…それが狙いか!!  柴穂が出したのは女子の制服…
両腕を写真部の皆さんに拘束された俺…ドアに鍵をし俺に近づく柴穂…
「いやぁぁぁぁ!!!」その嘆きはむなしくも響いた…
数10分後
俺は写真部のエサとして沢山写真をとられ疲れはてていた…
ちなみに柴穂は
「写真は俺にも見せろよなー!!」
とか言って帰っていった。
……今更だが俺は柴穂とは逆に女っぽい、見かけだぜ?
俺は姉が一人に妹一人母さん一人と家では何時も女にかこまれてる。
たぶんその影響だろう
そんなこんなで時間は帰り道に、
あのあと制服が乾くのを待ったが一行に乾く気配がなかった。
今俺は女子用の制服で歩いてる。恥ずかしいと聞かれれば
もちろん恥ずかしい…でも馴れてしまった自分が居る…

31 :
続き
学校では初めてだが家ではよくさせられていたからだ。
断ろうとするとお小遣い抜きとか断れない条件を出してくる…
あげくの果てには町に出ることにもなった……
ナンパされた…正直落ち込んだがおかげで俺は馴れてしまっていた。
そんなことを考えながら俺は夕暮れの道を女装姿でコソコソ歩いていた。

とりあえず3レス使ったので出しました。
天使と魔法と学園物語なのに魔法も天使もでてませねぇ…
 今日中に決まりがいいとこまでかきた居です  
無駄に長くなりそうですがよろしくお願いします

32 :
エロパロスレでエロの無いSSを小出しにされても困る
書き込むならせめてエロ描写のあるころまで出来てからにしようぜ

33 :
いきなり連れ去られたかと思うと目の前に、にたにたと笑いを浮かべる集団。
突然水をかけられて濡れた姿を観賞される。さらに暗室に連れこまれて服を脱がされる。
しかも制服コスまでさせられ目に涙が浮かび、集団の加虐心を刺激する
書かれてはいないが恐らく、
全てを悟ったのか抵抗をやめて、相手を逆撫でないよう要求を次々のんで、
あんな体勢やこんな体勢を取って・・・
まで読んだ
魔法類はないが、男と思わなければ、考えようによっては十分エロい

34 :
31>>続き
やっぱり恥ずかしい…
女装姿の葉羅に男の目線が突き刺ささるようにそそがれ、
段々と周りの目が気になってきた。
さすがに恥ずかしすぎると思った葉羅は急いで人気がない道へ
極度の羞恥心から解放された葉羅は安堵の息を漏らした…
が!!次の瞬間一番近い角からいきなりの爆音
そしてそこから俺の足元まで転がってきた謎の大人
さらに続けて上から聞こえる
「貴方危なかったわよー!!」という声、俺はすぐさまその声の主と
も思われる人の方を向いた。
だがその時みた光景は普通の高校生には異常だった…
空から純白のローブのような物を着た女性がゆっくり降りてくる…
さらにその背中には二つの純白の羽…まさに天使とも言うべき女性は、
俺の前に最後までゆっくりと着地した。
その姿を俺は、目を点にしながら暫く見ていた…
するとそらから舞い降りた女性は俺を見ながら
「何か言うことあるでしょ?」と言った。
俺はすぐさま目を点から戻しとっさに
「あの、どちらさまでしょうか?あとこのかたもどち
ら様ですか?と言うか生きてますか?」
と言った。その発言に女性は頭に手を添え、呆れたような顔をしていた。
どうやら言葉を間違ったようだ。

35 :
すると女性はハッ!!と何かにきずいたように顔を上げ
「そっか…何もしらないよね?」
と聞かれたが俺には何のことか解らない。俺はとりあえず頷いた。
すると女性は申し訳なさそうに喋り始めた
「まず私の名前はリルシュ、天使よ 
そしてそこの大人は…名前は知らない…、 
けど貴方を襲うとしたと言うのは確か。
それを防ごうと女性の見方であるこ
の私はあの大人を気絶させたの。解った?」
……とりあえずこいつは天使で襲われる俺を助けてくれた?と言うことらしい
と言うか俺は天使にまで女扱いされてるのか?ということを
考えながら俺は心の中で苦笑した。
なにがともあれ俺は救われたのか?
ならこの天使様とやらが求めるのはこの言葉かな?とりあえず俺は
「ありがとう御座います」
とでも言ってみた。するとリルシュは微笑みながら
「それでいーのだよ」と言いそして後に続けてこんなことを言った
「よし!!貴方に痴漢撃退魔法を授けよぉ!!」
と、リルシュが言うと突然俺の足元に光の円が発生し、
その光が葉羅を包みこんでいく。
よく解らないままリルシュは次に、俺に魔法説明書という物を渡してきた。

36 :
葉羅が冷静になったころリルシュが一生懸命魔法とやらの
説明を始めたが、
俺はそれを聞かずに説明書を見ることにした。
説明書は男女に分かれていた…なぜかって?
どうやら男女で使えるようになる魔法が変わるようだ。
リルシュが言っていた
痴漢対策は女の魔法の一部のようだった。
なら男は何だろう…?
そんなことを考えながら男のページをめくると
そこには相手を発情させるだの母乳がでるだ
 エロエロな魔法がたくさん並んではいた…
どうやら女では反エロで逆に…男はエロエロな魔法が使えるようだ          

37 :
32>>ごめんなさい おっしゃるとおりだと思いました で
もPCの都合から一回に三レスぶんしかできないのでごめんなさい
今回もエロまでいけなくて皆様すみません
 明日には行けそうなの今回はできれば許してください
皆様無駄に長くて読みづらい文でごめんなさい 
せいいっぱい頑張ります

38 :
36>>続き
そんな中そろそろ真実を伝えようと思い葉羅は、
りるしゅのほうを見た。そして
「あのぉ…リルシュさん、ちょっとよろしいですか?」
と言った。するとリルシュは話を止めて「何?」と、今にも言
いそうに首を傾げた。
葉羅はリルシュが見てるのを確かめ、俺は言葉を続けた。
「あのーリルシュさん、俺…男です。」
「………えぇえぇぇぇ!!」
もの凄い悲鳴でしだ。
「えぇ?あなた男?」
「ハイ、俺は男です。」
「……嘘でしょ…」
「本当です。どうしました?」
リルシュの顔はどんどん青ざめていき、
しまいには道ばたに座り込みながらそのまま泣き出した
俺は事態が深刻なのを理解し、優しく微笑みながら喋りかけた。
「何かあったなら聞きますよ?」
するとリルシュは訳を話はじめた。
「うぅ…この魔法は男には渡してはいけないの、罪なのよ…
しかも罪のランクは7、天使界追放なの。」
とりあえず恐らく罪ランクは罪の重さによって分けられてると仮設した
「そうですかぁ…何かごめんなさい。
あの、何で男にはあげちゃいけないのですか?」
「理由はね、この魔法は男女で使える魔法が違うことは
説明書に書いてあったでしょ?

39 :
「その中身が問題な「あのエロ魔法ですか?」そおそおそれ、
それら魔法はを使えば簡単に性犯罪できるの、だからあげるのは女子だけ。
それが決まりだったの。あぁ…やっちゃったぁ…」
リルシュはそぉ言い終わると体から力が抜けたように座り込んだ
葉羅は泣いてるリルシュに申し訳なさそうにし、リルシュを見てると、
突如こんな感情が湧き出てきた…可愛い…遊びたいなぁ…
そんなことを考えた自分に
、葉羅はビックリしながら改めてリルシュを見た。
確かに可愛い…そこには泣きべそをかきながら座り込む女性…いや女の子が居た。
俺はそんなことを考えながらも、
とりあえず一つの提案を持ちかけ見ることにした。
「あの…追放されたのならとりあえず家に来ます?」
自分がせいと言う罪悪感と悪戯をしたい欲望…
二つの意味を込めた、そんな提案だった。

40 :
「じゃあ行く…」とりあえずそお答えたリルシュと共に俺は家に帰った。
その帰り道、俺はリルシュに向けて指で空気中に円を絵描きデコピンをした。
この行動こそ魔法の発動条件…
リルシュは頬を赤く染め歩き方が内股になってきていた。
俺がやった魔法、
それは相手の体に媚薬と同じ効果をもたらす魔法。
そんなことをされてるとは知らない
リルシュはただ息を荒くし、歩いてた。
そんなこんなで家に到着、玄関には靴が無く、リビングには
「みんなでデパートに行ってくるねー」というメモ書き、
これは好都合だった。
俺は家にリルシュを招き入れた。
「しばらく誰も帰って来ないからのんびりしてれ」
「そう、それじゃあ…お風呂かりていい?…っ」
俺はあっさりOKを出し風呂に向かう内股のリルシュを見送った。

しばらくして俺は風呂場の前に居た。そこからは
俺の想像どおりの声がしていた…
「んぅ… …ぁっ… あふぅ…ひゃ、…あぁ… ん、 んぁ… あぁ…
あぁ…あっ…あぁぁ…あぁぁふぅ…」
目の前の扉の奥から聞こえる甘い声…
気がつくとその中に俺は居た。
「んぁ…あっあぁ… あっ…あぁぁぅ…!!?」

41 :
自分が渡した魔法の出し方も覚えてないとか
とんだ駄天使だな

42 :
>>14->>23
GJ。続き待ってます

単行本化してない携帯コミックでこの手の掘り出し物がないか色々探してるんだが、なんか催眠系や時間停止系ばっかりなんだよな
一応『タッチだけじゃ終わらせない』(タカハラシーガル)って同じようなDSのタッチペンネタのエロ漫画が一つだけあったけど、
三話以降更新されてねぇ・・・
あーいうサイトにももっと細かいタグとかジャンル分け検索とか欲しいわ

43 :
魔法のゲーム機の続き
今回で完結します

44 :
6.
廃工場の建物内で尻もちを突くように座っていた由愛に追いつくと、
呼吸を整えた彼女はこう切り出した。
「ねえ……このいたずら……あなたのせいなんでしょう?」
「へえ……気づいちゃったんだ?」
「そりゃ、気づくわよ!怪しいのはあなたぐらいしかいないもの!」
「だったら、どうする?」
由愛はきっと俺を睨む。
「訴えてやるわ!どうやって私にいたずらしたかは知らないけど……
二度と学校にいられなくしてやるんだから!!」
あーあ、しょうがない。
「それじゃあもう、二度と反抗する気が起きないぐらい徹底的にやらないとね……?」
俺の言葉を聞いて、彼女はごくりとつばを飲み込んでから大声を上げる。
「やってみなさい、その代わり絶対に……」
俺はゲーム機を見て、大爆笑した。
なぜこのタイミングで笑うのか理解できない由愛は、
きょとんとして、その後馬鹿にされたと思って怒り出す。
「ふざけないで、何がおかしいの!」
いや、怒るのではなく怒ったような表情を作る。
「そ、それじゃあ、もう、二度と……」
笑いすぎて涙が滲んだ目で俺はゲーム画面の一点を見つめる。
「抵抗する気が起きないぐらい、徹底的に犯して」
犯すという単語に、ゲーム内の拡大された由愛の割れ目がひくひくと蠢いた。
「もう我を忘れて気が狂うほどに嬲って」
嬲るという単語に、ゲーム内の拡大された由愛の割れ目がとめどなく白みを帯びた涎を漏らした。
いや、もうゲーム画面を見るまでもない。
彼女の上の口も、半開きになって期待するかのように蒸れる様な吐息を漏らしている。
ゆっくり近づき、彼女の耳元で俺は力強くゆっくりと呟く。
「性奴隷や肉人形になりたいってお願いしなくなるまで、凌辱しつくしてやるよ!」
そう宣言した瞬間、由愛の割れ目はきゅきゅっと閉じ、わずかな飛沫を飛ばした。
「……おいおい、言葉だけでイったのか?」
スカートの裾を強く握りしめた由愛は何度か体を震わした後、
たっぷり2分間は目をつむってから、俺を恍惚とした表情で見上げつつ
「イ……イくわけ……ないでしょう……」
と答えた。
「そっか。まあどっちでもいいけどな」

45 :
俺はまずゲーム画面内のローターを彼女の体にたくさん固定し始める。
撮影元の画像は一つでも、撮影すればするほどゲーム内のローターを増やすことができるのだ。
ゲーム内にはすでに三桁を超える数のローターが存在していた。
脇腹、耳元、首筋、手と足の指と指の間、臍、背筋、肩甲骨、肩、脇、
くるぶし、乳房、乳首、足の裏、掌、肛門、肛門内、陰核、膣口。
全部の場所に総数100を超えるローターを固定する。
自分の体に視認できない何かが次々とくっついていく感触に、
最初のうち由愛は恐怖でひきつった顔をしながら俺を見つめていたが、
乳首や陰核といった粘膜部分にローターがあたると、
頬が期待と興奮でうっすらと朱に染まるのを俺は見逃さなかった。
じゃ、第二ラウンド開始と行きますか。
と、由愛が俺のズボンの裾を掴む。
「……なんだよ?」
「……私、そろそろ家に帰りたい」
おいおい。ここに来て止めるとかなしだろ。
「ここに来て俺がお前を解放するとでも?」
そんな要求通ると思ってるのか?そこまで頭が悪い女とは思えない。
なにより、彼女が“ゲーム”を楽しんでいるのは“もう一つの口”を見れば明らかだ。
形の上だけでも凌辱を嫌がっているポーズを示したいのだろうか。
プライドのために自分が肉欲に負けたと俺に悟らせたくないのか?
……それとも、この要求にはなにか裏の意味でもあるのか?
俺があれこれ考えていると、由愛がぽつりと呟く。
「私の家……私ひとりで……家族いないから……近所のお惣菜屋さんで……
 夕飯買わないと……食べるものないから……だ、だから……」
しばし、由愛の言葉を反芻し、彼女の意図を推測する。
「まあいいさ。君の家に行ってみようか。
 ただし君の話が嘘で家族がいたらどうなるかわかってるよね?」
ま、家族がいてもいなくてもこのゲーム機があればどうとでもなるさ。

7.
「あら、由愛ちゃん」
俺が自転車を引き、由愛は俺に寄り掛かるようにして由愛の家に帰ろうとしていた矢先、
40歳ぐらいのおばさんに呼び止められた。
「あ……こ、こんばんあ……」
由愛は唇をかみしめながら必に答える。
「始めまして、どうもこんばんわ」

46 :
おばさんは明るく挨拶してきた俺のことをジロジロと眺めた。
「あなたは……」
俺は愛想よく自己紹介をする。
「おれは上月さんの同級生です。
 今日、彼女が気分が悪いって言うんで、俺が送ってあげてるんですよ」
何かに耐えるように俺の腕にすがりつく由愛を見て、
おばさんは心配そうに声をかける。
「大丈夫?おばさんの家に来る?」
「だ、……大丈夫です……あなたには、関係な……ひぃ」
俺が、ポケットの中に入れたゲーム機のタッチパネルを触る。
おれの触った場所は、ローターのリモコンスイッチがある場所だ。
俺にすがりつく腕から伝わる振動が、より強くなる。
振動するローターの数を一気に倍にしたのだ。
「由愛、心配してもらってるのにそんな言い方はないだろう」
由愛は泣きそうな顔をして俺の方を見て、
そしておばさんの方に向き直り、弱々しく頭を垂れた。
「ご、ごめんなさい……あ、あの、もう、大丈夫です……
 彼が、ついていてくれるんで……」
俺たちのやり取りを見ていたおばさんはへえとかまあとか呟き、
にやにやしながら頷いた。
「そう、彼氏がついていてくれるなら安心ね」
おばさんの彼氏という言葉に由愛は何かを言おうとしたが、
口を半分開いただけでそれ以上反論はしなかった。
おそらく反論してこれ以上路上でローター責めに遭う時間が延びるのを恐れたのだろう。
おばさんは由愛に化粧くさい顔を近づけると、茶目っ気たっぷりにからかった。
「大丈夫よ、家族がいない間に彼氏連れ込んでたなんて
 お父さんとお母さんには言わないでいてあげるから」
「あ、あの……私、おうちに……」
「あらごめん、気分悪いのに引きとめちゃって、ふふふ。
 でも安心したわ、いくらご両親の仕事とはいえ女の子の一人暮らしは危険だから、
 こんな彼氏がいてくれれば少しは安心よね」
俺ははははと笑うと、軽く会釈して由愛を引きずるようにしておばさんから距離をあける。
角を曲がっておばさんが見えなくなると、由愛は途端に悪態をついた。
「誰が……彼氏よ!」
「なら否定すりゃよかったのに」
「そんなことに……今は時間かけたくない……」

47 :
しかし、由愛のうちに両親がいないことは本当だったわけだ。
「で、お惣菜屋はどこだ?」
「やだ……もう、行きたくない……」
「あれ?いいの?」
「こんなんじゃ、行きたくても、行けないよお……」
足元を見下ろす由愛の視線を追うと、彼女の足は膝までぐっしょり濡れていた。
「……じゃ、君の家に行こうか」
由愛は、顔を背け黙って頷いた。
廃工場で由愛が自分のうちに家族がいないと、わざわざ凌辱者の俺に明かした理由。
それはつまり廃工場のようないつ第三者が邪魔するか分からない場所ではなく、
誰にも邪魔されない家という空間で俺に犯されたかったからじゃないか?
俺はゲーム機を開いて、全てのローターの振動を弱から中へひきあげる。
由愛の家に帰るころには、彼女の足は膝どころか靴下までずぶ濡れになっていた。

8.
由愛が震える手で玄関のカギをかけると、
俺は彼女の唇にキスをして、涎まみれの口の中へ舌を差し込む。
それだけで、由愛の全身ががくがくと痙攣して、俺の腕の中で崩れ落ちた。
「ひ、ひああああっぁあああぁぁっぁ」
手を離すと、そのまま玄関にぺたんと寝ころぶ。
そこで、全身の粘膜部位以外のローターの振動を強へ引き上げる。
「ふひぃいいいいいぃぃぃっ」
陸に揚がった魚のように、寝ころんだ由愛の体が跳ねまわった。
「おいおい、靴も脱がずによがるなんてどれだけ淫乱だよ」
俺は彼女の足をゲーム機で固定し、靴を脱がすと固定を解除し、
ゲーム機の由愛を操って現実世界の彼女を無理やり立たせる。
「ひっ、はぁ……と、とめてぇ……」
由愛は上ずった声で、憐みを誘うように哀願する。
でも、それが男の獣性を刺激することが彼女には分からない。
逆にもっとひどいことをしてみたくさせるとは気づいていない。
「俺が満足したら止めてやるよ」
玄関から突きあたりにある扉を開けると、リビングに通じていた。
部屋の中に大きな3人がけのソファーを発見すると、
俺はソファーに由愛を押し倒す。
正直ベッドのある部屋まで行くのは、俺も由愛も限界だった。
だらしなく開いた由愛の口の前に、俺は先走りで汚れた男根を差し出す。
「咥えろ」
由愛は口を閉じたまま涙交じりの瞳でいやいやと首を横に振った。

48 :
ま、普通はそうだろうとも。
俺はゲーム機の中の由愛の口を開かせ、開いたまま固定した。
「?!」
由愛は突然自分の口が開いて少しだけ驚くが、
もう大きく取り乱したりはせず抵抗もしなかった。
何度も奇妙な目に遭って逆らうことは無駄と学習したのだろう。
「じゃ、行くぞ」
俺は由愛の口にペニスを突っ込む。
「ふぐっ」
おお、これがフェラチオ、いや、イマラチオか!
見下ろすと、由愛が、昼間俺に冷やかな視線を送っていた高慢ちきな女が、
半泣きになりながら男根を咥え舌でしゃぶっている。
なんという征服感だろう、そして気持い……
あれ、あんまり気持ち良くない。
確かに舌はあったかくてぬるぬるしてちょっと気持ちいいんだけど、
そこまで気持ち良くないなあ。
これなら自分の手でしこった方がまだいいかも。
俺は今まで見たエロDVDや遊んだアダルトゲームから得た拙い知識を必に思い出す。
ああ、そうか、唇だ。
口を開けたまま固定していては、唇がペニスにほとんど触れず、気持ち良さが全くないのだ。
俺はローターの動きを止めると、由愛に語りかける。
「なあ、俺今からお前の口動かせるようにするけど、
俺のナニ噛もうとか考えるなよ?もし噛んだらお前を素っ裸にして学校に放置してやる。
俺本気を出せばそんなこと朝飯前でできるんだからな」
由愛は恐怖に目を曇らせながらゆっくり首を縦に振る。
「じゃ、ほい。もう口動かせるだろ?俺のナニを吸ってくれ」
おずおずと、由愛が唇で俺のナニを吸い上げると、途端に腰が砕けそうな快感が走った。
カリや裏筋に柔らかい唇が触れ、マジで気持ちいい。
やべえこれ超気持ちいい!
俺はローターの強さを戻すと、ゲーム機を置き由愛の後頭部を掴んで必に腰を振りたくる。
「んー、んぅー」
苦しそうなのか心地よいのか分からない声を由愛が上げるが、
そんな呻く姿が余計に俺の征服感と嗜虐心を満たし、ますます気持ち良くなる。
「おい、出すぞ!」
童貞の俺にはそれ以上耐えるのは無理で、すかさず口の中に精液をぶっ放す。
ペニスを引き抜くとせき込みながら由愛が下を向いて精液を吐きだそうとするが、
すぐに首をそれ以上傾けられなくなる。
「?!」
その上、口まで閉じられなくなった。
まあ俺がゲーム機で操作したからなんですけどね。

49 :
泣きだしながら俺を見上げる由愛に微笑みながら命令する。
「口の中のザーメン全部飲めよ。じゃないと一生口開けないから」
ついに彼女は泣きだしてぽろぽろと涙をこぼすが、俺は許さなかった。
まあ少しかわいそうな気がするから、
飲み込むのに集中できるようローターの動きだけは止めてあげよう。
どれだけ泣いても無駄と知った由愛は、諦めて泣きながらザーメンを飲み込み始める。
童貞が4日分ため込んでいた精液は量が多く、粘り気もあってなかなか由愛は嚥下できない。
その間に俺はゲーム機のいまだ機能が分からないアイコンを触って最後の仕様把握に取り掛かる。
×印は撮り込んで3D化した画像を消すものだった。
自転車と木の画像を消し、次にカメラのアイコンをタッチする。
途端に、ゲーム画面の由愛の体やローターが半透明になる。
それは、ゲーム内に撮り込み3D化した物体の内部を、
半透明にして映し出すモードへ切り替える機能だった。
由愛の半透明になった首を拡大して映し出すと、そこにはまだ喉に張り付いた精液があった。
現実の由愛を見ると、必に喉を動かしているが、粘度が高すぎてなかなか喉から落ちないようだ。
流石にちょっとかわいそうだと思って俺は喉に張り付いた精液を
タッチペンでこそぎ落すと、由愛が咳き込んだ。
そうか、このカメラを使えば体の中を触ったり操作することまで可能になるのか。
俺はにやりと笑い、最後の超必技をかましてやろうと画策した。

9.
俺はぐったりとソファへ横になった由愛のスカートをたくしあげる。
下着を見られても、もう由愛は憎まれ口をたたかず反抗する素振りを欠片も見せなかった。
俺はゲーム機の中でカメラ機能を使って彼女の体内を映し出し、ある操作を施す。
「ふぁっ?!」
強張った声をあげる由愛に俺は問いただす。
「痛いか?」
「……なんか、変な違和感が……何を、したの?」
「痛くないならいい。なあに、より気持ち良くなれるお呪いさ」
俺はペニスを出したまま由愛の上に覆いかぶさる。
一発出したぐらいじゃまだまだこの脱童貞を達成したばかりの勃起は収まりそうもない。
どろりと愉悦に融けていた由愛の眼が、俺のずるむけになったペニスを見て光を取り戻す。
「待って……」
「待たない」
「お願い、もう、最後までしてもいいけど……中には、中にだけは出さないで!」
予想通りのセリフに、笑みがこぼれる。
「やだね」
なおも何か言おうとする由愛を抑え込み、俺は腰を突きだした。
「いっ、……」
由愛の純潔を、俺のペニスが突き破る。

50 :
「いたいっ……」
俺の背中に回した由愛の手の爪が、制服越しに俺の肌を抉る。
ペニスを締め潰されるような強い締め付けを感じながら、
俺は由愛の頭を撫でる。
「……痛いか?」
歯を食いしばった由愛が、必に首を縦に振った。
「じゃ、気持ちいいので相してやるよ」
俺はローターのスイッチを強にする。
「ふっ」
今までどおり乳首、肛門、陰核、膣口といった粘膜部分のローターは、
動かさないでおいてやるが。
「ふあああああぁぁぁあぁああっっ」
由愛の声は発情した猫のように甘く、
もう痛みを訴えているだけではないのが明白だった。
全身を抱きしめると、ゲーム内ローターの生じる振動が彼女の全身越しに伝わってきた。
まるでローターがみっしり入った抱き枕を抱いているかのようだ。
すると痛みで硬直していた彼女の膣内に変化が起こる。
うねうねと、俺を中へ導くように膣壁が蠢き始めた。
そこで俺は、最後のゲーム操作を行う。
処女膜がなくなり、ぽっかりと開いたゲーム内の彼女の膣内に、
たらふくローターを詰め込んだのだ。
「ひぃあああああああっ」
俺を3D化していないので、ゲーム内に俺は存在しない。
ゲーム内の由愛の膣口は現実世界の俺のペニスによりパックリ開いているが、
ゲーム内に俺はいないからそこへローターを挿入することが可能なのだ。
そして俺はそのローターのスイッチを含めた全ローターをONにして、振動を強にする。
「ひっいっ、いあああああああああああああああぁぁぁぁっ」
脇腹に4つ。耳元に4つ、首筋に4つ。両手と両足の指と指の間に合計16個。
臍に1つ、背骨に沿って13個、肩甲骨に4つ、鎖骨に4つ、脇に6つ。
くるぶしに4つ、乳房に16個、両乳首を左右から挟み込むように4つ。
足の裏に8つ、掌に4つ、肛門から直腸まで8つ、陰核を上下に挟み込むように2つ。 
膣の入り口から最奥まで6つ。
合計108個のどれだけ暴れても取れないローターによる、地獄のような蠢動快楽責め。
俺は慌ててゲーム機を放り投げて由愛の体を抱きしめる。
そうしないと、気持ちよさで暴れすぎた彼女の体がソファから落下しそうだったからだ。
そして、最後の責め……俺のペニスによるピストン運動を開始する。
「ひいぃ?ひあああぁぁっ?!ひあああああああああぁぁぁっ」
ピストン運動の快楽と、ローターによる責めの快楽が同時に膣内に沸き起こり、
由愛は唇の端に涎の泡をためながら悲鳴のような嬌声を上げ続けた。

51 :
ついさっき処女膜を散らしたとは思えないほど、
由愛は中を突かれ乱れに乱れた。
「はは、淫乱だっ、な!処女膜、ぶち破られた、数分後にっ、中で感じ始めてるのかぁっ?」
そして俺の限界も近かった。
ただでさえ由愛の中が蠢いて気持ちよかったのが、
ゲーム機内で彼女の中に入ったローターが振動することにより、
現実世界の由愛の膣壁に触れる俺のペニスも振動させられ始めたからだ。
やばい、これ超絶最高に気持ちいい!
童貞卒業直後の俺には耐えられない、でも、まだだ。
俺は荒々しく腰を振りながら、とめどなく襲い来る射精感を押ししつつ由愛の耳元で叫ぶ。
「中に、中に出すぞ!」
由愛は、首を横に振って悶え叫んだ。
「だぁめぇ、らめ、なかはらぁめええええぇぇえぇっ」
彼女は怖がっているが、多分中へ出しても妊娠しないだろう。
なぜなら、さっきゲーム機を操作して
半透明化と固定機能で彼女の子宮口をぴったりと閉じた状態にして固定したからだ。
だけど、それは由愛に教えない。妊娠させる恐怖を植え付けたまま、俺は再度中出しを宣言する。
「駄目だ、中にぶちまけるぞ!」
「いやっいやゃあああああああああああぁぁぁぁぁっ」
口では拒否する由愛は気づかない。
彼女の両腕が、俺の背中をぎゅっと抱きしめていることを。
彼女の両足が、俺の背中で交差してホールドしていることを。
彼女の膣壁が、締め潰さんばかりに収縮して男根の脱出を拒んでいることを。
彼女の全身が、俺を突き離すどころかもっと濃密な接触を望み、中出しを望んでいることを。
そんな由愛が愛おしくて、俺はトリガーを引き放った。
「おらっ、孕めっ!」
最奥をついた瞬間、二人の脳内を最高級の快感が迸る。
ペニスを大量の精液が駆け上り、それを膣壁で搾り取られる究極の愉悦。
自慰の数十倍の快感に飲み込まれながら、俺は射精した。
「いやああああああああああああっぁぁぁぁぁぁぁあぁあああっぁぁぁぁあっっ」
由愛の背が折れんばかりに弧を描く。
上になった俺を持ち上げるようにブリッジして、
幾度か体を大きく痙攣させた後、由愛は潮を吹きながらソファに沈み気を失った。

エピローグ

俺がおっさんから魔法のゲーム機をもらって、
そして上月由愛をめっためたにレイプしてから3ヵ月の月日が流れた。
結局おっさんからは連絡ないまま、俺と由愛の関係はより歪みながら続いている。
由愛の家で、あの激しい初体験をしたソファの上で彼女は俺を睨みつけていた。
あれから毎日のように、俺は由愛をハメ倒した。
そのため、由愛はセックスにはまり、成績もがた落ち……
になると俺は思っていたのだが。

52 :
しかし、セックスにはまった由愛の成績は落ちるどころか、逆に上がった。
かつて校区No.1だった全国模試の成績は、今では市でNo.1になるほどに。
「馬鹿ね、教えがいがないにもほどがあるわ。公式の一つも覚えられないのかしら」
数学の教科書の前で、俺は眉を吊り上げた由愛にしかられている。
俺はあれから毎日彼女に勉強を教えてもらっているのだ。
初体験で失神した由愛が目を覚ました後、
俺の顔を見てしばらく考えてから彼女はこう呟いた。
『あなた……全国模試の偏差値は、どれ位なの?』
凌辱者に対してのあまりにも場違いな質問に、
俺はよくわからないまま40真ん中ですけど、と正直に答えてしまった。
すると由愛は、大きくため息を吐いて
『いっしょに勉強しましょう』
と呟いた。訳がわからなくて目を白黒させている俺に、彼女はこう続けた。
『だってあなた、こんなことまだ続けるつもりなんでしょ。
 “肉奴隷になりたいってお願いしなくなるまで、凌辱しつくしてやる”とか言ってたし』
……ああ、そんなこと言ったような。
いざ他人の口から聞くとすごい頭の悪いセリフを言ったもんだなあ。
『でも私はどれだけひどい目に遭ってもそんなこと言わないもの。
 いつかあなたを訴える証拠を掴むまで、耐えに耐えてやるんだから』
へえ、さいですか。
『そうなると、私はあなたとしばらく付き合わないといけない。
 でも私、頭の悪い人となんて表面上だけでも付き合いたくないから』
……なんだそりゃ。
『だから、私をレイプし続けたいのなら、せめて頭を良くしてよね』
俺は思わず呆れて、同時に少し感動した。
犯された相手にここまで上から目線でものを言う女なんて、他にはそういないだろう。
回想している俺の頭に、由愛が軽くでこぴんを喰らわせる。
「もう、人の話聞いてるの?」
「え、……聞いてなかった」
「……この前の偏差値が50だからって浮かれてるんじゃないでしょうね。
 言っとくけど、まだ真ん中なのよ。まだまだ私には釣り合わないんだから」
「別に浮かれちゃいないよ。ただ、由愛の顔に見とれてただけさ」
由愛は、少し照れながら、
「馬鹿ね」
と言って笑った。かつては冷笑しか知らなかった
とげとげした雰囲気が嘘としか思えない、朗らかで明るい笑みだった。

53 :
思うに上月由愛という少女は、色々と気が強く不器用すぎるのだ。
あの化粧くさいおばさんから聞いたが、
両親の仕事の負担にならないよう一人暮らしをすると彼女自身が言い始めたらしい。
両親がいないということが負担になっていると学校や親戚に思われるのを嫌い、
由愛は必要以上に成績にこだわり優等生であろうとし、
そんな姿が学校でも人を遠ざけてしまった。
家だけでなく学校でも孤独になるという寂しい環境が、
自分でも気づかないうちにストレスを蓄積させ、ストレスで成績は伸び悩みまたストレスを溜め、
最終的に他人を自転車で跳ね飛ばしても良心の痛まない人間にさせてしまったのだろう。
で、俺がそのストレスをゲーム機を使ったセックスで徹底的に、完膚なきまでに破壊した。
その結果、ますます成績は良くなり、彼女は学校でも笑顔が絶えなくなり、友達も増えた。
セックスってすげえ!……まあ魔法のゲーム機を使った超常セックスだからだろうけど。
俺は鞄から魔法のゲーム機を取り出し、これ見よがしにテーブルの上へ置いた。
途端に由愛が大きく息をのみ込み、唇を震わせ始める。
「……まだ、勉強の途中よ?」
「もういいだろ、俺はそろそろゲームがしたいんだ」
「ほんと、馬鹿ね……」
「由愛はさ、このゲームどんなゲームだと思う?」
由愛は急に眼を逸らす。
「え……知らないわよ、そんなの。……ゲームなんて興味ないし」
それは嘘だ。もう由愛は、とっくの昔にこのゲーム機が不思議な力を持っていると気づいているはずだ。
あれだけセックスの時にこのゲーム機を触っているのだから、気づかない方がどうかしている。
でも、由愛はこのゲーム機に興味のない振りをする。
魔法のゲーム機の能力に気づかないと演じ続ける。だって気づいたら終わりだから。
『いつかあなたを訴える証拠を掴むまで、耐えに耐えてやるんだから』
と言い放ったから、ゲーム機が異常な凌辱の証拠品だと判明したら、
判明していることが明確になったら俺との関係が終わってしまうから。
俺は、ゲーム機を置いて溜息を吐く。
「ほんと、由愛って強情で不器用だな」
「な……なによ!」
「“彼氏になって欲しい”って俺に言えば、俺もまどろっこしい演技につきあわなくて済むんだよ?」
「ば……」
俺の言葉を聞いた瞬間、由愛の顔が石油ストーブのごとく真っ赤に染まる。
「馬鹿じゃないの?!あ、あなたはた、ただのレイプ魔で、
私はその証拠を掴もうとしているだけの関係なのよ!勘違いしないでよね!」
……ここまでチャンスを与えても、否定しますか。
まあ、でも。両親のためにストレスを抱え自らを追い詰め、
ついにはレイプ魔に恋慕の念を抱いてしまうほどに自分を孤独へと追い込む、
不器用で優しい彼女の歪な心が、妙に愛おしい。
「……じゃ、いつも通りに嬲るとしますか」
俺がゲーム機を持ち上げると、由愛は頬を染め軽蔑した口調を演じながら俺を詰る。
「ほんと、ゲームやる人って馬鹿ね。……いつまで同じゲームやってるんだか」
ゲーム画面の左下に表示されるプレイ時間は、もう120時間を超えていた。
「まだまだ飽きそうにないな。それこそ一生飽きないかもね」
俺はにやりと笑いながら、ゲーム内の少女を突いて由愛に喘ぎ声をあげさせた。

終わり

54 :
というわけで投下終了
ノリと勢いで突っ走って書いたので誤字が多いかもだけど気にしないでね

55 :
誤字は特に見あたらなかったな
辛口にいくと、
ローター三桁は付けすぎだろって思ったな。
そこまでやってると感覚神経が麻痺しちゃう気もする。
でも背景の設定が細かい所とかは良いな
未来は由愛ちゃんが同じ大学(男に合わせると両親を不安がらせてしまうからレベルを下げられない)
に入れようと四苦八苦するんですねっ!(※俺の妄想

56 :
ゲーム機の話すごくエロくてよかったです。
こんなゲーム機があったらと思わされましたねー
女の子が嫌な奴と思いきや実はいい子だったというオチもよかったです。
エピローグでいっそう由愛ちゃんの可愛さが引き立ちました。
最後まで読んでからこういう子だっただんだと思いつつ
前編のエロ嬲りを読み直すといっそう興奮させられてたまらないですね

57 :
GJ!抜きました(*ノωノ)
DQNおしおきパターンかと思いきや、いい子ツンデレ?
元々は精神操作なしのラブ落ちは苦手だったけどこれはよかったです
ハーレム展開も読んでみたいです

58 :
まりっく「私はハンドパワーで服の上から生乳を揉むことが出来ます」

59 :
改めてもう一回聞きますが
前スレの>>976さんこのスレ見てますか?

60 :
どんな書き込みだった?

61 :
前スレ終盤は
魔王が女の子の服と女の子を透明に
→ねーよwww服だけでいいだろ
みたいな流れじゃなかった?

62 :
思い出させるなよ吹いたじゃねぇか

63 :
透明人間同士がsex

64 :
前スレの>>976さんの続きを書きたいと思って確認してみたのですが
どうやらこのスレは見ていないようなので諦めます
スレ汚し失礼しました。

65 :
勝手に書けばいいのに人のネタでもここに書き込んだ時点でネタの権利は管理人のものなんだし

66 :
権利云々は荒れるもとだからともかく、
音沙汰のないネタの続きを書くのは好きにすればいいんじゃないか
あくまで勝手に書いた続きですって明言しとけば問題ないと思う

67 :
僕と契約すれば何でも一つだけ願いを叶えてあげるよ
「この世の男すべてを私のものにしたい」

68 :


69 :


70 :


71 :
つまり?

72 :
40過ぎの春○さんを魔法少女にしたいってことだろ?
言わせんな、恥ずかしい///
ふっすべてのおとこたちはわたしのまえにひざまづくのよ

73 :
なんだ、新興宗教か。

74 :
ほっしゅ、オラ孫悟くu

75 :
気功砲で処女貫通

76 :
どう考えても「ひぎぃ!」コース

77 :
溜め時間がコンマ秒くらいならなんとか・・・ひぎぃ!

78 :
インサイダー・ケンってマンガを知ってる人は皆無であろうが、インサイド能力は
魅力的だなーと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
インサイド能力っていうのは、簡単に言えば二次元に入り込む能力で、能力者は
マンガや映画やゲームの世界に入り込める。
能力が高ければ内容の改変も可能っていう超能力。
まあ、同作には読む価値はないんだが、アイデアだけならエロパロ向きだよね。

79 :
すごく暑く感じさせて脱ぎたくてたまらなくする魔法

80 :

「熱っ!」
あわわわわ!
慌てた私は思わずスカートの中に手を入れて下着を脱いでしまう。
……?
なにこれ……。
何が起こったの?
床に落ちた私のパンツを見ながら今起こった不思議な出来事に頭を巡らせる。
“突然パンツが履いてられないほど熱くなった。”
こんな事ありえる?ありえるわけないじゃない!!
私を襲った不思議な現象に気味悪さを覚えながらも
落ちたパンツを拾おうと手を伸ばしかけたその時、
「えっ?何!?熱!あちち!ヤダ!!」
我慢できない!
突然フライパンのように熱くなった私のブラジャーのせいで私は顔を歪める。
はっとした私は慌ててブラウスを脱いてブラを外そうとする。
ブラを外そうとホックに触れた手までが熱い!
やだやだ!何なの!?何なのこれ!?
私は脱いだブラウスとブラを放り投げて唖然とする。
脱ぎ捨てられたパンツとブラジャーとブラウスを見て固まってしまう。
ヒリヒリとした感覚が私の2つの胸の先端に……。
私…、やけど…したの……?
信じられない……。
私が信じようと信じまいと胸の先端とお尻と…、
アソコの毛が…生えてる辺りから火傷特有の痛みが襲う。
あわわ!!
ハッとした私は玄関先で何ともマヌケな格好をしてることに気づく。
“全裸にスカートと靴下だけ”
学校に行くためちょうど玄関にきた瞬間に突然この不思議な出来事に襲われたのだ。
とりあえず…脱いだのを拾わないと……、と思ったその時だった。
ピンポーンと呼び鈴が鳴って声がする。
「おーい、ナツ!ナツー起きてるかー?」

81 :
!!?
あわわわ!篤人だ!ヤバッ!
腐れ縁の篤人が私を迎えに来たのだ。
私は無視して着替えようとこっそり私の部屋に向かおうとする。
「起きてないのか?開けるぞ?おーい!」
ギャーー!篤人が勝手に私の家のドアを開けようとドアノブをひねってきた!
ダメ!ダメダメ!
「絶対開けちゃ駄目!ダメなの!ダメェ!!」
「うわっ、びっくりした。ナツ。お前居たのか!?」
「居る居る!居るけど絶対に開けちゃ駄目ぇー!!」
慌てて私はドアノブを握って開けられるのを阻止する。
「何何?どうしたんだよ?」
ガチャガチャとドアノブを回しながら篤人が問いかけてくる。
ドア一枚隔ててこの格好はまずい…。まずすぎる!!
「と…とにかく絶対に開けちゃ……」と言った所で私の手が力負けしてしまう。
男の子の力にかなうわけはない。駄目!絶対駄目!!
ガチャっとドアが開く音がする。…やだ!
いや…。
嫌あああああああああああ!

82 :
暑いじゃなくて熱いでしたごめんなさい

83 :
www

84 :
汗かくぐらいでよかったんだけど
これはこれでgj!

85 :
保守

86 :
徐々に着ている服が大きくなっていく、あえて下着はそのまま(一日かけて)
朝 着る 普通
通勤 少しずれる(気づかない)
昼食 片方の肩が露出してくる
退社 両肩が露出しはじめる
飲み会 押さえてないとズルズル落ちてしまうが、酔いで無視する
帰り電車 酔いつぶれている間にブラとか露出で、おっさん達から視姦される
記憶不在
朝 いつのまにか自宅玄関内で全裸。隣にサイズが戻っている服が畳んで置いてある

87 :
超能力に目覚めた女子高生の葵
彼女はオナニーをしているときに、自分のマンコが取れてしまった
まるでオナホールのようなそれは、自分から外れていても感覚はつながっているようであった
何も無い股間にそれを押し付けるとまた元に戻った
これは面白い能力だ
そう思った彼女は、自分のマンコを弟の部屋において、隠しカメラで様子を見てみた
中学生になり、サルのようにオナニーするようになった、かわいい弟は、警戒しながらも、初めてみるオナホールを使ってみたい誘惑に負けた
弟との不思議なセックスに気を良くした葵は、疲れて眠った弟のところにいき、弟のチンコを引っ張った
ぽん
と抜けたそれを股間につける葵
若いそれはさっき出したにもかかわらず、すぐにびんびんになった
その弟の物を、さっきまで弟が使っていた自分のあそこに突っ込む
入れる感覚と入れられる感覚に絶頂を迎えた
葵はその後超能力に磨きをかけて、クラスの男女の性器をもてあそび
クラスの女王として君臨した

88 :
自称キモヲタの性悪美人レイヤーが、催眠をかけられ毎日寝る前にツイッターで「今日は誰とセックスした」などの呟きをし続ける。
頭の片隅ではおかしいことと認識してるにも関わらず、もう片隅では「呟かなければ」という強迫観念に駆られ
最終的に全年齢向けレイヤーが18禁の女神になっていく
っていうネタを最近どっかで見たがこれが結構良いな。

89 :
同じエロパロ系かな

90 :
それは学校の帰り道に街の角の古道具屋で手に入れた、女性の腰部を模した石膏像。
大きさはまさに女性の腰そのもの、臍より下、太ももより上の部分がリアルに掘られており、ふくよかな尻と控えめな性器が興奮をそそる。
一見するとただの像でしかない。慰みの助けにでもしようと購入したが、その古道具屋は
「底に好きなおなごの名前を書いてみよ」
と言っていた。
ものはためしと、とりあえず思いついた生徒会長の名前を書いてみた。
するとその像は少しずつ形を変えていく。尻は小さめになり、性器は幼い一本筋だ。
すぐにピンときた。この像は底に名前を書いた女性の性器に形を変えるのだ、と。
手を伸ばし、大陰唇に触れてみた。すると不思議なことにそれは石膏とは思えないやわらかさだ。
ここまで忠実に模すとは思わなかった。もう迷いはしない、俺はその性器に、息子を突っ込んだ。
中がぎゅうぎゅうと締め付けて、肉ひだがからみついてくる。
俺がその中に射精をするまでに、そうは時間がかからなかった。
その像、底に書いた名前は指でこすれば消える。
俺は何人もの女子の名前を書き、性器を弄り回し、尻を撫で、挿入して楽しみ続けた。
最後に、隣に住んでいる幼馴染の名前を書いた。
こいつは女のくせに勝気なやつで、頭が上がらない。
恨んでいるというほどではないのだが、ついつい腹が立つこともある。
今朝もまた、あいつには馬鹿にされた。たまには仕返しもしてやりたくなる。
俺は今までと違い、前座もなしにその穴へ息子を挿入した。
「うわぁぁっ! いっ、いたぁっ!!」
隣の家から声がした。隣接しているうえ壁が薄いから大声がよく聞こえてくるが、
俺はまたピンときた。そうか、この像は名前を書いた相手にシンクロするのだな・・・!
壁に耳を当てながら性器をいじってやると、喘ぎ声が聞こえてくる。
これは思った以上に使えそうだ・・・!
俺はそれから、底の名前を消して書き換えることをしなくなった。
相手はいつもその幼馴染だ。
性欲がたまった時にはいつも息子を突っ込んでやり、気分を晴らす。
幼馴染はわけがわからずいるだろう。だが、俺はそんなことを気にせず、毎日のように幼馴染の性器を苛めた。

91 :
TVに生出演中の女性タレントに使わないのか…

92 :
石膏像の話し面白いな

93 :
欲しいなw
なんかいろいろ悪戯できそう

94 :
妊娠機能もあったら鬼だなw

95 :
世界は俺の子供で埋め尽くされる!とかなるわけですね
向こうの事情がフィードバックされたりしないのかな?
自慰中でヌレヌレとか。
出産中で拡張されてる膣内を見放題とか。

96 :
当然、アナルも使えるよな?w
……しかしほんとに超能力少年の人とか、定期で投下してくれてた人が皆いなくなっちゃったな…カムバック

97 :
心の声を盗み聞きして、ぽけ〜っとしてたら突然、下ネタが浮かんでしまって
内心真っ赤になりなってる初々しい女の子をゲットする。
そしてヤっている間も言葉責めし放題
なんてのを希望。

98 :
「ちょいとそこの御嬢さん、御用とお急ぎでないなら私の奇術を見ていかないかね?」
八街で、マジックを披露していた奇術師に呼び止められ、マジックを見せてもらうことになった。
「私の魔術はね、物質転送術なんですよ。いわばテレポーテーション。さぁ、とくとご覧あれ」
奇術師は私に、いろんなテレポーテーションのマジックを見せてくれた。
右のコップから左のコップへボールを映したり、手に持ったコインを私のバッグの中へと移してみたり、マジックは彼の宣言通り、テレポーテーションばかりだ。
テレポーテーションをすると予測できるのに、タネはまったく見破れない。間近でみていてもだ。
本当の魔法としか思えない。それくらい彼のマジックはすごかった。
「さて次が、いよいよ最後の奇術となります」
もう最後なのか・・・この人のマジックはどれもすごかったから正直ちょっとがっかり。
でも最後のマジックというくらいなんだから、よっぽどものすごいマジックなんだろうなぁ。


99 :
「さぁ、御嬢さん、どうぞこちらに」
私は奇術師に呼ばれて、傍に立った。なにか私を使った特殊なマジックなのかしら?
なにがはじまるのかとドキドキしていると、その奇術師は、急に私のお腹に手を伸ばし、服の上から私のお腹を軽く撫でた。
「ひゃっ・・・!」
おもわず声が出そうになった。けど、不思議なことに通行人の誰も私と奇術師のほうを向かない。まるで私たちが見えていないかのように・・・!
そうこうしているうちに、奇術師が手に力を込める。
「・・・はっ!」
ゴボッ
「・・・えっ?」
なにいまの・・・なにかあったの!? お、お腹の中が熱い・・・
私が呆然としていると、奇術師が耳元で囁いた。
「タカシさんをご存知ですね、あなたのもと彼氏の……」
貴志? あぁ、知ってる。前までつきあってたけど、性格がうっとうしくなったからフッた男だ。
「私ですね、そのタカシさんから依頼を受けましてね、タカシさんからあなたへの、プレゼントを持ってきたんですよ」
「プレゼント・・・?」
なにか、お腹の中がすごく熱い・・・
「預かり物、たしかにお届けいたしました。ではこれにてさらばです」
そういうと奇術師は身をひるがえし、すぐそばにあったドラム缶の中に飛び込んだ。
私はすぐに彼のあとを追ったけど、ドラム缶の中はからっぽだった。


100 :
気が付けば、奇術師が展開していたステージにはもう何も残っていない。私は八街に一人で立ち尽くしていた。
私は何気なく、お腹をさすってみた。
な、なにこれ!? 下腹が、膨らんでいる! 服の外からは分からない程度にだけど、ぷくーっと大きくなってお腹が張っていた。
お腹をぐっと押してみると、生理痛みたいな痛みがして、アソコの奥からなにか垂れてくる。
私は慌てて公衆トイレに駆け込んで、ズボンと下着を下した。
アソコから流れ出てきた液体、それは白濁してドロドロの液体だった。
それが、ほんの少しだけ、垂れてきたのだ、自分の奥から・・・
全てを悟った。
あの奇術師は私の子宮の中に、貴志の精液をテレポートさせたんだ。それも、子宮がパンパンになるくらいの量を!
これは、貴志の復讐・・・!
それから私がどんなに試行錯誤しても、お腹を押しても、中に指を入れてみても、精液はそれ以上流れ出てこなかった。
私はそれからしばらく、風船のようにパンパンになった子宮のままで生活するはめになった。
ようやく精液が流れ出てきたのは、なんと仕事の真っ最中。決壊したように膣からドバっと精液が流れ出して、必にトイレに駆け込んだけど下着一枚をダメにしてしまった・・・。
おまけに、もっと恐ろしいことは、精液がようやく流れ出てきたのは、危険日の後になってから、ということだ・・・

101 :
アフターピル飲めよ

102 :
野暮なことを

103 :


104 :
モーニングアフターピルもなんとかしちゃう超能力がいい

105 :
そういえばアフターピルもピルと同じ仕組みなの?

106 :
>>105
スレ違いだしググれよ……
って切り捨てるのは簡単だが、マジレスすると似たような成分を一時的に
過剰摂取するのがアフターピル、低容量を常時摂取するのがピルだ。

107 :
>>104
なんか、時とか止められそうな感じのカタカナの長さだな

108 :
せいえき瞬間移動っ!!
確かこんな感じのタイトルのエロゲあったよね

109 :
昼は瞬間移動する超能力者
夜は肢体分離する奇術師
その正体は…
朝に通勤電車で女性のマンコにチンコを瞬間移動させる痴漢

110 :
痴漢者トーマs(ry

111 :
今は資格の時代だ。
学校に通わずとも通信教育で資格は取ったほうがいい暮らしができるかもしれない。
だから僕はとっておきの資格を手に入れた。
―ドラクエ呪文検定2級
今から思えば詐欺としか思えないが、なんと通信教育の成果で本当に呪文が使えるようになった。
特に補助呪文はほぼ極めた。リアルドラクエやハリーポッターの世界ならともかく、
攻撃呪文なんて今時役に立たないよ、極めてもイオナズンコピペになるのが関の山さ。
ドラクエの補助呪文はなかなか現代でも使えるのが揃ってるよ、一例を見せてあげようか?
1.ラリホーマ
相手を深い眠りに落とす呪文。
いま、僕の目の前にいるのはグラビアアイドルの近藤亜紀、16歳のくせにとんでもない巨乳・・・いや、爆乳の持ち主だ。
服を剥かれて全裸になっても無防備にぐっすり寝ている。
胸を揉んでも吸ってもぐっすり眠ったまま、胸の間にチンポを挟んで、馬乗りのままパイズリをしても、精液を顔にぶちまけられても全く起きる気配なし。
一体どんな夢を見ているのかな、まさかこんなことをされてるなんて思わないだろうね。
2.レオムル
身体を透明にして、姿を見えなくする呪文。
この呪文が凄いところは自分の装備しているもの、持っているものも消えることだね。ドラクエ準拠とはいえ凄いね、どういう理屈なんだろう。
裸にならなくていいってのは凄く便利だよ。冬みたいに寒いときは裸じゃ辛いし、暖かくても靴を脱がなきゃいけないのはしんどいもんね。
この呪文を使って潜入したのは女子高。リアルドラクエでこの呪文が必要なところ並に入るのが難しいところだよ。
まずは女子トイレに侵入。女の子が用を足してた、けどスカートを下げてて見辛いな…えいっ
「っ!?」
スカートを捲り上げたらかなり驚いた、もっと驚かせてやろうかと思ったけど、お楽しみはこれからだから胸を揉むぐらいで止めておいたよ。
更衣室に侵入。これからプールみたいで水着に着替えてる。女子高だからみんな遠慮無しで裸になってるよ、すごいねー。
「きゃっ、こらー、なにすんのよー」
僕が身体を触ったのを他の女子がやったのと勘違いしてるようだね。
その後も水中でスクール水着の上から身体を触って、楽しい時間を過ごしました。透明人間だからね、姿は見えなくてもバレちゃ興ざめだよね。
3.モシャス
他人の姿形に化ける呪文だよ。人間だけじゃなくて動物にもなれるらしいね。
この辺にめちゃくちゃ美人な人妻がいるんだよ。旦那さん羨ましいね。
だから、その旦那さんに化けて好きなことをやらせてもらおう。本物の旦那さんには悪いけど、眠っててもらおう。
「ただいま」
「お帰りなさいアナタ、ご飯にする?お風呂にする?」
僕が食べたいのは奥さんだけだから、お風呂にしたよ。
「あっ、はぁっ、気持ちいいよ」
なんと奥さんは自分の身体に泡を塗りたくって、僕の身体に摺り寄せてきた。
すべすべの肌が、大きな胸が、つるつるの足が、身体に絡み付く。
くそっ、こんなの毎日やってるのか、うらやまけしからんよね。
4.メタパニ
相手を混乱させる呪文だよ。
さっき行った女子高なんだけど、やっぱ女子高だけあってお堅い女の子もいるんだね。
それが2年生の藤原巴さん。めちゃくちゃ美人なんだけど告白は全て断り男は一切近づけない、名家のお嬢様にしても極端過ぎるような人だ。
こういう人を「こんらん」させたらどうなるのかな?
「あひぃぃっ、私のこのメスブタまんこにそのぶっといおちんぽを入れてくださぃぃぃっ!」
「おちんぽ気持ちいいぃぃいっっっ、もっとじゅぼじゅぼしてぇ!」
あんまり凄いからカメラを回してみると…
「カメラの前のみなさぁん、わたひっ、ふじわらともえですっ、ちんぽ大好きなんでしゅっ!」
「みんなに私のイキ狂う姿を見てほしいのぉっ!!」
でも、メタパニの効果ってすぐに消えるんだよね。
「…え、えっ、私、私は一体なにを、ああああっ」
絶望の色が巴さんの顔を覆っていく、到底ありえない醜態を晒したこと、それがカメラに収められたこと…
「あっ、あ…そんな…嘘よ…」

112 :
極めつけはホイミ系で滋養強壮
そして超絶倫の完成だな

113 :
>>111
そのまま続き書いてくれていいのよ

114 :
電車の中でルカナンを使うと女性の服が消えちゃうんだろ

115 :
むしろルカニでガードの堅い娘が尻軽ビッチになる方がいいな。

116 :
マヌーサ、ボミオス、バシルーラは解釈次第で化けそう

117 :
リレミトは、服の中から脱出する魔法。
ルーラは、服だけ行きたい場所に飛ばすのか?
中身だけ飛んで、服や持ち物はおいて行かれるでもいいが。
パルプンテで、性別逆転するのも、らしいかもしれない。

118 :
アバカムで強制開脚か・・・

119 :
まず痺れさせる所からだな…

120 :
おまえらなんで補助魔法ばっかなの?
ストレートにメラで服を燃やしたり、バギで服を切り刻んだり
デインをスタンガンみたく使ってレイプしたり
ヒャダルコで四股を氷によって動けなくさせるとか
攻撃魔法で威して言いなりにさせればレイプしやすいじゃん。
マホトーンで悲鳴を封じてレイプとか、ベホイミかけながら内臓ファックとか眼穴ファックとか
中だししたらホイミで復活→またのしかかるとか
マホトラで精神力を奪って混濁姦とか、ピリオムで高速ピストンだの
補助魔法はまどろっこしいよ

121 :
ライターで燃やしてナイフで切り刻んでスタンガンでしびれさせてりゃいいじゃん

122 :
まどろっこしいというなら、ぶん殴って脅してレイプでええですやん
これ以上ないくらいシンプル

123 :
超能力使ってぶん殴ったら粉みじんになってまう!

124 :
相手も魔法で防御してくるから問題ない

125 :
セクロスシーンは普通のエロ小説で用が足りるし
フィクションの世界で「簡単にセクロスできる」ことには有難みを感じないので
せっかく魔法や超能力を使うなら
もうギャグ同然の珍奇なエロシチュを繰り広げたい
具体的には前スレで書いた尻魔導師とか。

126 :
みっちり半年でお願いします

127 :
>>111
×レオムル
○レムオル
>>120
×ピリオム
○ピオリム

128 :
おっぱいミサイルがあるなら、ちんこミサイルがあってもいいよな

129 :
ちんこ飛んでったらヤダー

130 :
ちんこならビームだろJK
ビーんムビーんムビーんム

131 :
バカなっ!ヤツは戦艦並のチンコを持っているというのかっ!?

132 :
チンコ触ってたら堅くなったんだけどこれって超能力かな?

133 :
まだまだだな。
俺なんか触らなくても固くできるぞ。

134 :
満員電車の中、俺は目の前の女の子の背中に魔法をかける
(前からかけたら袖の中に隠した魔法のステッキがバレてしまう)
そして魔法をかけた後はステッキを鞄に隠す
理由はこうだよ。
この魔法をかけられた女の子の視界には、すべての人は全裸にうつる
正確には魔法をかけられた者以外の衣類が見えなくなるんだ
だからステッキが見えるんだ
男にかけないのは数件やってみて特に面白味はなかったからさ
動揺する女の子がどういう行動にでるか
いつも別の魔法で後ろ上方から数時間監視していて
どの子を見ても面白い行動に出てくれた
約4割がモジモジとしながら平静を装って授業を受ける
ほぼ同率で、約4割は朝の連絡を無視してトイレに駆け込んで行く
トイレに行くうち、約7割がひとりの空間で落ち着くため
約3割が自慰のためなのも長年の調査で調べあげた
でも2、3人には元からおもちゃがついていたりしたかな
全体統計の残り2割?
好きな人のサイズを見に行ったり、電車内で卒倒してたね
残り1人は…衆前露出しちゃったんだ…
私はその子に償うため、彼女に魔法をかける前まで時を戻した
今の私は時空を歪めた罪で管理局からのを待つ身だがね。満足だよ

135 :
喪主

136 :
>>134


137 :
超能力少年の人とか、いつまでも待ってるよ

138 :
age

139 :
age…つまり年齢を操る魔法、
成人女性を若返らせれば合法(?)ロリが完成し、
昔は美人だったと噂される老婆もその当時に戻してヤることができる
赤ちゃんに年をとらせて、0歳で処女を奪うという離れ技も可能
さらに男自身にかければ、年老いてもなお、現役に戻ることで精力満タン
※精神年齢・記憶まで若返る/年をとるかは、再考の必要あり
…朝からなに考えてるんだろう俺は

140 :
裏切り者藤林丈司

141 :
ドジな魔法少女が呪文を間違えて自分に魔法がかかってしまう

142 :
ハリポタ2巻でロンの杖が逆噴射するトラブルがあったが、あれをエロ魔法とかイタズラ魔法でやらかすのはアリじゃね?

143 :
>>142
ハリポタとかかわいいやついねーだろ

144 :
ハリポタで書く必要はないんじゃね?
魔女の杖が逆噴射して口からナメクジ改めアナルからナメクジを提案する
皆が見てる中最初は戸惑いつつも最後は快感に溺れる感じで、まぁナメクジである必要はないな
とここまで書いて気付いたボールが出続けるとかいいね大きさランダムで

145 :
でまかせやったら3分に一回絶頂する魔法にかかってしまい解き方が分からないというストーリーとか

146 :
防御の為に、服の強度を強化する魔法を使おうとして発音が不正確だったために、
服が全身をまさぐりだすとかな。
後は、変身シーンの途中の全裸の所で、変身がストップしてしまい、そこで現実に戻る。

147 :
むしろ靴とかが現れたばっかりでもいい

148 :
もうなんだ、召喚魔法でモンスターを呼び、契約で下僕にする初めての儀式で
何故か人間、しかも異世界の少年をピンク髪の魔法使いが呼び出しちゃって
逆に契約させられちゃって…ってのでいいじゃない。

149 :
逆QB
僕を契約させて魔法少女にしてよ

150 :
>>148
どこの長い名前の娘だよ

151 :
なんか知らんがピンク板が表示できなくなったとかのせいで探して残しておいた過去スレのリンクが全滅しとる・・・
dat落ちじゃないから復帰ツールも通用しないし・・・誰か良い方法知らん?

152 :
よくわからんが、保管庫いけば?

153 :
自分の妄想を文章にしてみようと思ったけれど難しいな。
俺好みのSSを書いてくれる人は尊敬してしまう。

154 :
どんなのが好みなんだ

155 :
なんか、ネタだけ思い浮かびました。
あることをきっかけに一人エッチをすることに嵌った女の子。
性の快感がどう感じるものなのか、しっかりと認識した頃に異変が起こる。
日中に突然、胸やお尻を撫でられるみたいなエッチな刺激を感じてしまうのだ。
周りに人がいてもいなくても感じるため痴漢とかではない。
自室に一人でいるときから、友達と学校にいるときまで。時間を選ばず刺激が襲ってくる。
時間帯も場所も選ばずに襲ってくる刺激に、女の子はいつしか抵抗するのをあきらめて……。
みたいなシチュエーション。原因は、
@女の子には超能力があった。他人に触られるんじゃなくって自分を触ってしまう能力。
 コントロールできてなくて勝手に発動してた。つまり意図せず自分が犯人。
A女の子は催眠術にかかっていた。振動するタイプの大人の玩具を付けさせられているのに、
 女の子自身はそのことを認識できない。もしかしたらオナニー常習になったのも?
作品の元ネタとか、妄想のネタにしてくれると嬉しいです。
ご自由にお使いください。
(もしかしたらいつかこのネタで書くかもしれないけど、当てにしないで)
思いついた原因は、
>>5の、「触(ふ)れられる」を「触(さわ)られる」と読み間違えたことから。

156 :
Aはわりとよく見かける王道だけど、@は珍しいんじゃないか
なかなか面白そうな題材

157 :
誰か@〜Iのどれかで書いてくれないかな
B透明人間が触っていた
C恥ずかしい所を触られているような気がする催眠をかけられていた
Dエロいスタンドの攻撃を受けていた
E遠距離から物に触れる事ができる能力者に触られていた
F性に溺れる呪いをかけられていた
Gドラ○○ん的なひみつ道具でイタズラされていた
H発明家が作ったエロ発明の餌食にされていた
I怪しい薬を飲まされていた

158 :
個人的には I を推しますね。
他のものより独創性があるし、なにより力づくとか通報とかではなんともできなさげなのがいい。
一度憶えてしまった快感の刺激が突発的に反すうてしまう、神経異常を誘発する薬。
偶然できたこの薬は解毒薬も無く、一度飲んでしまえば解除することはもう不可能。
 ↓
昼も夜も、寝ていても起きていてもよみがえる刺激でカラダは常に興奮状態に。
そんな過去の刺激に振り回されて、心のほうも快感に抗えない状態に。
 ↓
そんな万年発情状態の色気を振りまく女の子は当然周囲から狙われる。
電車内では痴漢から巧みな指使いにイカされ、強姦魔にも絶頂に導かれる。
教師のセクハラやクラスメイトの悪戯にも、いやらしい声が我慢できない。
 ↓
その上に、男に襲われている最中にも発作は起こり、現在と過去の刺激の挟み撃ちにあう。
事後には、男たちに襲われた快感も記憶されて発作はますます激しさを増していく。
 ↓
女の子の振りまく淫らなフェロモンは、この悪循環によってどんどん強化されていく…。
そんな加速していくエロさは考えるだけで、よいものですね。
参考になるなら、どんどん使ってしまってください。
(私自身が書くとしても、予定は未定のままですので)

159 :
>>158
書き損じ発見、三行目です。
突発的に反すう"し"てしまう が正しいです。
「反すう」とは。
牛が4つ連続である胃で、一度食べたものを何度も逆送りしてしっかり消化しようとすることを言います。
転じて、過ぎ去った過去の物を再び呼び出して味わいなおすこと、を意味します。
(たぶん)

160 :
書こうか? それ
てか面白そうだから書きたい

161 :
>>160
形にしてくれるならネタを出した側としても嬉しい限りです。
好きなように改変して書いちゃってください。

162 :
テレパシーを使えるけれど考えを読み取るだけなのでエロ目的にはうまく利用できないで困っていると言う設定を思いついた

163 :
>>162>>155の@を合わせてみた。
テレパシーの能力を持った女の子。ただし自分の意思じゃ使えなくって、エッチな気分になったら自動発動。
自分がどんな気分か、どんな風に触って欲しいかを周りの人に伝えてしまう。
変則パターンで、伝えているのが誰かわからないという設定もあり。
学校とか、家とかで、エロい思考が伝わってくるんだけどソレが誰から来てるのかはわからない。
周りの連中は、協力して試行錯誤でテレパシーを発信してる女の子を捜すというストーリー。
昔のドラマor漫画であった『サトラレ』のエロバージョンかな。

164 :
大和川の漫画で周囲の性的快感を勝手に受信してしまう女子高生テレパシストの話があったな

165 :
間違って大和田の絵で脳内再生してしまった

166 :
少しだけ時を戻す魔法。範囲は20秒程度(術者が調節できる)
使うと、自分の記憶以外は戻る。
1、屋外露出・痴漢行為→反応見る→社会的にやばいので戻す
2、ナンパ→失言→戻す→他の発言を試す
3、射精→戻す→射精→戻(ry
4、中出し→戻す→外出し
やりたい放題だぜ

167 :
>>162
心を読めるなら、狙った女の子の求めることを常に半歩先に叶えてやる
寒いな、と思ったら上着をかけてやるとか喉が渇いたと思ったら飲み物出してやるとか
相手がそれを意識しだしたら面と向かって、「好きだからわかるんだ」とか言ってやる
そうして、相手が「自分の望んでることが全部わかっちゃうんだ」と思ったらしめたもの
相手の望みを少しづつ少しづつエロいほうにずらして叶えてやる。「これが君の求めてること」って刷り込みは常に忘れない
いずれ本心からエロエロに、って寸法よ

168 :
エロ時も責める場所、じらす場所、検知し放題だな。

169 :
>>166
よし20秒戻ったぜ!
でも、女に拘束されていて刺される→にたく無いからまた20秒戻る→また刺される
永遠に20秒を繰り返すか、諦めてぬか。
フラグを立てたりは20秒程度ではわからないし、行動の結果は何時間後に出たりするから
一日か、せめて数時間は戻れないと無双出来ないと思う
いざ戦うとかでも、20秒じゃバットを予め用意したりも無理だし
自分に有利な場所へ誘導も出来ないし、毒なんかも自分がわかった時には手遅れ
20秒戻って、すぐにまた20秒戻って…とやればだけど
それなら実施20秒戻れるとは書かれず、過去に戻れる能力として20秒の枷は意味が無い
20秒では、地震で上から倒壊したビルが崩れて来てたら逃げられないし避けられもしない
人を操るとかで考えても、20秒では自分の思った方向に誘導出来たかも確認出来ない
こういう能力は、未来を確認した上でもっとも効率的な影響を振るえるか
自分が影響を与えられる行動で結果を変えられたらリセットせずに時間を進めての
望む方向へ世界を捩曲げられるかで
20秒では、ボインタッチやスカートめくり程度だと思う
競馬とかでの利用も無理だしね

170 :
>>169
全てが思い通りになる世界より、
少しだけ思い通りにならない世界の方が燃えないか?
あと、今回言ったのは少し歪めて少しだけ良い方向にずらす物であって、天災は別格だろう…
というかまぁ、思いついた元が、「外国のエロフラッシュは正しく選択するまで何回もやり直せるな」
っていう薄い思考からだったから、20秒で事足りたって言う…。

171 :
>>168
や、それはどうだろうか。
本音がわかる能力なのか、口にしようとしたことがわかるだけなのかで効果が違うはず。
やめて、とか言ってても望んでる場合もあったりするし。
後者の能力だったら、やっぱり使う人物の慣れ次第になりそうだな。
本心だったら安心だけど。

172 :
なぜそこまでネガティブに突っかかっていくんだ
自分の良い方向に解釈すればいいだろう

173 :
スタンド能力って超能力に入るのかな。
一般人に見えない・一方的に触れる・感覚わかる・固有能力ありとか、よい条件がそろってる。
法皇とか神とか、エロ目的だと最強では?

174 :
>>172
や、イチャモンつけるってことじゃなくて。
細かい設定まで考えたほうがシチュエーションの幅があるんじゃないかって思って。
「考えてることがわかる」と「本心が読める」だと違う使い方の能力だと思うのですよ。

175 :
設定を考える=SSが書ける
ではないのだよ。話に使えるかどうかであって、話を否定する話なら不要。

176 :
>>173
ザ・ロックが本編でも結構エロかった気が

177 :
>>173
直接的な物理能力もさることながら
隠者で女の子の脳内妄想を公開プレイとか
恋人でセックス中の快感を無理やり送りつけるとか
そういう搦め手もいろいろ

178 :
そしてスタンド同士でのセックス。

179 :
>>166
この人に年収一千万位あったらいいのにな。
この人見た目がちょっとなあ。
話し方がかなりキモいしなあ。

180 :
「前から好きだった、付き合ってくれ!」
言葉の終わりの方が少々怒鳴るような声になってしまったが、告白するなんて初めての体験だし仕方ない事だと思う。
と、そんな事を考えてる場合じゃないのに緊張のあまり一瞬思考が変な方向にぶっ飛びそうになった。
今重要な事は目の前の幼馴染の反応を確かめる事だ、ほんの僅かな兆候でもいい嫌がられたりしていないか?拒否が態度に表れていないか?
なにしろ、時間はたったの20秒しかないのだ。
『20秒だけ時を巻き戻す能力』
ある日突然手に入れた、この能力。
そのお陰で、中学時代から淡い恋心を抱いていた幼馴染に告白する勇気が出来た。
告白を受け入れてもらえれば問題なし、玉砕したなら即座に時を戻してこの思いは心の奥の宝箱に厳重に鍵をかけて封印する。
ヘタレと言わないでほしい、俺たち二人は男女の幼馴染としては割と仲の良い方だと思っているが、それはあくまで友情としてなのだ。
この関係を壊しかねない告白という行為にためらいが生まれるのも仕方のない事だろう、
下手をすれば、失恋するだけではない、十数年の親友との関係を断ち切ることにもなりかねないのだから。
って、また思考がぶっ飛んでいる。
緊張するのも大概にしろよオレ!
改めて、幼馴染の反応を確認する。
幼馴染は突然のことに思考が止まっているようだった、呆然としていると言ってもいいだろう。
俺も、突然こんな告白をした身として彼女を焦らせたくはない、じっと待つ。
現実逃避の中でも続けていたカウントは現在6秒、緊張のせいだろう1秒がやけに長く感じる。
……7秒……8秒……9秒、今までの人生で最大の忍耐力を発揮して必で待つ俺だが流石に焦りが湧いてくる。
時間は20秒、あまりにも短い。
心のどこかで悪魔が、
「どうせ、20秒でやり直せるんだ、無理やり聞き出しても何の問題もねえぜw」
なんて、囁いてきたが断固として無視する。
あくまでこの能力は、いままでの関係を崩さない為だけにあるのだ。
自分だけがやり直せるから、なんて考たら彼女に対してあまりにも失礼だ。

181 :
それでも10秒を超えたあたりで忍耐の限界が訪れた、思いきって声をかけようとした俺の目の前で彼女が再起動を果たした。
「あ、あの、あのね、えっと、だから……」
……どう見ても全身全霊でテンパってる。
けど、こういう反応になること位は予想済みだ。
ほんの少しで良い、喜びか拒否感か、困惑ではない告白の成否に関わる感情を見せてくれればそれで十分だ。
幼馴染は伊達じゃない、絶対に見逃さない自信があった。
「うん、あの、だからね……」
だが今の彼女は脳の全て100%が混乱と困惑、動揺で占められている。
そうしているうちにも、時間は刻々と過ぎてきている。
15……16……
「今私ね、自分でも分かるぐらいテンパりまくっててね、あの、だから……」
19……2これが限界だ!
【時間よ、今一度同じ螺旋を歩め!】
能力を発動させる。

182 :
駄目だったか……
能力を発動すると、精神だけが20秒の時を逆流する。
その時間で、今の結果について考える。
今回彼女からは、困惑以外の要素は何も見てとれなかった。
もう一度挑戦して、彼女に答えを促すことも考えたが……やめた。
俺が欲しいのは、そんな"無理やり手に入れた答え"ではないのだ。
彼女が自分で考え、納得した、そんな答え以外は必要としてない。
そうやって返してくれた答えであれば、たとえそれがNOという答えでも自分はきっといつか受け入れられると信じている。
別に今回の挑戦で、彼女との関係が悪化した訳ではない。
単に能力を手に入れる前と同じ状況に戻っただけだ。
思えば、能力に頼って安全に答を手に入れようなどとした時点で、自分が間違っていたのかもしれない。
例えどんな答えを返されても……もしも彼女との関係に亀裂が走ろうとも、
自分で受け入れ、前に進めるように頑張るべきだったのかもしれない。
そんな事を考えても、やっぱり気分が落ち込んでくるのは自分の未熟さだろう。
でも、元の時間に戻った時に情けない顔を彼女に見せる訳にはいかない。
俺が彼女の表情に敏いように、彼女も俺が困っているとすぐに気付くのだ。
だけど、今回の挑戦で落ち込んでる顔を彼女に心配されるなんて、俺のなけなしのプライドが許さない。
だから、思考を無理やり切り替える。
告白は当分お預けだ。
いつか……本当に自分で自分に責任を持てるようになったら、今度こそ能力なしで告白しよう。
そう決意すると同時に、空間が明るくなってきた。
いや、まあ、今の自分は精神だけなので本当に明るくなっている訳ではないが、そう感じるという事だ。
これは逆流が終わって、現実世界へと戻っていく合図だった。

183 :
そうやって、現実世界に戻ってきた俺の目の前には呆然とした顔の彼女がいる。
……………………呆然とした顔?
あれ、これはまるで告白した瞬間の様なそんな顔ではないだろうか?
確かに能力は完全に発動したはずだ。
今、もう一度能力を発動しようとしてみて、無理だったから間違いない。
じゃあ、なんで?
必で今までの自分の思考を振り返る。
そうして、気付いた。
『緊張のせいだろう1秒がやけに長く感じる』
さっきは何の違和感もなかったのだが、緊張のあまり"本当に"一秒を長く数えていたのだとしたら?
つまり、目の前にいるのは紛れもなく"告白された瞬間の"彼女なのだろう。
…………どうしよう?

184 :
早撃ちマックなら20秒で礼婦して巻き戻してすべて無問題なのに……

185 :
>>184
早漏にもほどがある

186 :
>>183
短時間の秒数制限だとこういうことがありそうだ。
しかし、あの反応ならこのあと彼女が返事するまでにできることがありそうだ。
ごまかしたり畳み掛けたり。……どっちにしてもこの反応速度だと巻き戻しは使えなさそうだけど。

187 :
実はエンドレスエイトな状態の中での
20秒でしかなかったり。
自分の心理が納得するまで告白直後から強制再スタート。

188 :
期待

189 :
エロに繋げるまでがまどろっこしいな

190 :
女側だけが使えて、逝くことが発動基準。
中田氏回避に使うなんてのも考えたが、20秒じゃ無理か。

191 :
>>183だと
中田氏&絶頂
→巻き戻し発動
→中田氏20秒前、男の腰が全力で動いてる状態
→だめ、中は…そんなに激しくしちゃだめぇ
→結局、中田氏&絶頂
たぶんこうなるwww

192 :
ようするに20秒感覚で女がイクわけか…

193 :
>>190
むしろ逝くと自動発動しちゃう能力にして、すごい敏感な娘だと面白いかもな
絶頂地獄で無限ループになるw

194 :
相手は回復しちゃうわけたら終わらないレイプの完成だな。

195 :
抜けようと思っても(時間のループから)抜けられないので
そのうち女の子は考えるのをやめた。
こうですね。www

196 :
移動後に記憶無くなってたらどうにもならんから
精神面の時間進行は術者だけ持ち越すとすると、
ゆっくり耐性がついてきて少しずつ先に進めるかもしれない。

197 :
ああ、そうか
どんなに繰り返しても体の感度も巻き戻されるから、
絶頂地獄でも、イきすぎて敏感に〜みたいなことにはならんのか

198 :
もし無限ループだとすると、女の子はそこでぐるぐるしてるけど、そのほかから見るとどうなってるんだろう?
突然拒絶しだしたりとか、突然マグロになったりとか、何らかの理由で絶頂にいかないルートしか見えないとかかな

199 :
タイムパラドックスの議論って
ここで書く必要ってあるの?

200 :
>>199
いや、別に書きたくなければ黙ってても構わないよ。

201 :
流れ変えるために思いつきのネタ出し。
おまえなんて蝋人形になってしまえ
と唱えると蝋人形にできる魔法
ほかにも結果を指定すると石像やフィギュア、
菊人形など。割といろいろ出来る。
ただし、五体満足で顔があることが条件
需要無いなぁ…。

202 :
自律行動型ダッチワイフになれ!

203 :
おまえなんて俺にベタぼれの美女になってしまえ

204 :
>>203
女「私不細工でかわいくないんだよね」
男「おまえなんて俺にベタぼれの美女になってしまえ」
女「えっ・・・ちょ・・・やだ・・・?あれ?変わってない?」
男「今のままで十分美人でかわいいからね」
女「///」
男「ところでベタぼれの件がまるでスルーなんですが・・・」
女「男と新婚ほやほやでそれ聞くとか意地悪ね///」

軽く書いてみたら魔法や超能力じゃない何かに変貌した

205 :
愛に魔法なんて要らなかったんや

206 :
いや、愛が魔法だったんだよ!

207 :
愛こそ非現実的能力、この世に愛なんてない

208 :
なんだかいい話にw

209 :
流れをぶった切って思いついたネタを書いてみる。
遥かなる近未来。
人類は人体に機械の装置を埋め込むことに成功した。
やがては強力な『装置』を埋め込む事がステータスとなっていた。
だが、一人の少年の出現により、その世界は徐々に歪んでいく。
少年は人体に埋め込まれた装置に干渉できる能力を持っていたのだ。
装置に仕組まれたシステムにより次々と操られる少女達。
少年は桁外れの快楽を求め、より強大な『装置』を開発する……。
うん、ないね。

210 :
具体的にどんな機能なんだ

211 :
少年が操れるのは、人体に組み込まれた装置のみ。
頭脳強化用のコンピューターが埋め込まれている人間に対して使用すれば、
その計算内用に干渉して間違った答えに対して誘導することもできる。
精神安定用の装置を埋め込んでいる人間に対しては精神を不安定化させて、
自分にすがるようにさせるとか。
機械化した肉体で殴ろうとした瞬間に体を止められて動けないまま嬲られるとか。
少年の目的は全人類を自分が操れるように安価かつ脳への干渉が多い装置を作る事。
なしだよね。

212 :
書いてみないとわからないよね。

213 :
もうちょっと詳しく…こう物語形式にしてみないと分からないと思うんだ

214 :
操り箇所を本人がドーピング(装置を入れてる)している場所限定ってことだと解釈して
書いてみたが必然性が感じられないので挫折。
運動能力を高めてる奴は運動神経を操られ、思考力を高めている奴は思考を操られるって解釈したんだけど
普通全部高めるだろ。
価値観も変わるし(スポーツ競技や試験が意味を成さなくなる)、
解釈が違ってたらごめんだけど、難しすぎる。

215 :
そんな感じ。
裕福な人間はより強大な装置を埋め込み、貧しい人間は装置を埋め込めず、
貧富の差は拡大して………って感じで。
それをひっくり返せるのは少年の能力のみ……ってすると洗脳とかじゃなくて
SF物にしかならないからなーと思ったから無いよねと思った。
大規模洗脳にするには、埋め込まれてない人の都合も考えなきゃいけないし、
価値観の違いをどう出すかの問題があるからないよなと思った。
意見を出していただいてありがとう。

216 :
>>215
装置によってスーパーマンのごとき力を手に入れた支配者階級と
それに搾取され続ける奴隷階級。
で、貧乏なメンテナンスが仕事の奴隷SEがハッキングプログラムを開発して……
どっかで見たことがあるような3流SFを想像してみた。

217 :
コロッセウム的な所で
装置によって操り人形と化して
乱交し続ける元支配階級を
観客席から元奴隷たちが見学?

218 :
上流階級の家に堂々上がりこんで
女を誘導尋問みたいな感じに違和感無くメス豚化とかそういう感じかね?
勝手に上がりこんできた人と性交しないといけないとか常識を書き換えるのも面白そう
巨大な装置を作って云々言ってるから
最終的にアンドロイドスキーには堪らん物が出来上がるのかな?
設定が壮大すぎてエロと絡ませるならもっと簡略化した方が書きやすそうだなぁ

219 :
筆下ろし、夜這い、祭りで乱交などなど古来日本の性風俗が復活した世界
現代の都市部の祭りで乱交となったら壮観だろうな

220 :
誤爆

221 :
むしろお前の居たスレに行きたい

222 :
世界や常識がエロくなるスレかと

223 :
あのスレは妄想は秀逸だがSSに発展させる書き手が乏しいのが残念

224 :
ここも似たようなものじゃないかw

225 :
>>223
あなたがSSに発展させていいのよ

226 :
透明人間モノ読みたい

227 :
書いて読め

228 :
イチモツだけか、イチモツ以外すべてを見えなくする魔法。
前者は前窓から何気なく出して遊んだり。
後者は…恐怖感だけは満載。

229 :
耳なし芳一?最期は切り落とされる的な…

230 :
あげ

231 :
長さを調整できるチンコ。数m先からの素股も自由自在

232 :
如意ちんこ、途中で踏まれたり、ちょんぎられたりしそうで怖いよう

233 :
対象の女の子のま○こに連動させることのできるオナホならどうだ?
女の子はちんこ突っ込まれた感覚だけが送られてくる、みたいな

234 :
そんな漫画あったね
同人かもしれんが

235 :
「非満員電車もご用心」じゃないかな

236 :
まだ誤認SSで騒動を起こした犯人だと下級生にばれてからの続きを待ってる
どんな恥ずかしいお仕置きを味わわされるんだろうか

237 :
あの作品好きだから今でも良く読んでる

238 :
エロ魔法全集の続きをひたすら待ち続けている

239 :
>で、とりあえず最初に目にした者に惚れるって秘孔をつかれた男女の話にして、
そのままMC催眠スレか魔法超能力スレでええんちゃうん

240 :
ダミーチェックって男が持ってたらアウトだったよな

241 :
3つの願いをかなえてくれる魔神のランプ、ただしエロ目的でしか使えないというのはどうだろうか
ランプの魔神自身もロリッ娘から年増(または男でも可)まで、ご主人様の好みに合わせて変幻自在
願いの数を増やしたり無限に関する願いは却下だが、魔神に対して「俺の性奴隷になれ」はおk

242 :
実際、願いというか命令を聞き続けてくれないと奴隷とはいえないんじゃまいか

243 :
ランプの魔神をランプから解放する願いを叶えればいいんじゃね?
D社の某映画であったよね
何にしても三つの願いで人の欲って大体足りてしまうんだよなぁ
だからこそ魔神の解放という選択肢が忘れられてしまうんだよね
魔神を奴隷にする場合三つ叶えるとランプから出せなくなるか
ランプが飛び去ってしまう(もちろん探し出してもランプから出せない)だから
1に奴隷になる事を願い2に1は何があっても破棄出来ない3にランプからの開放
という三つフルに使う必要が出てくる
しかも奴隷にしたからといってランプという制約があるからこそ出来るのかもしれないので
それ以上願いが叶えられない可能性もある
というか願いの禁止事項が抜け道多すぎて
魔神の様に願いを叶えられるようにしてくれとか願えば終わりなんだよね

244 :
金持ちになりたいと願ったら高級娼婦にされるってかんじで
逆に魔人がどんな願いもエロエロな方法で叶えるとかどうだ

245 :
友達がたくさん出来るように頼んだはずなのに、セフレがたくさん出来ました。
食べ物をくれと言ったら、皿に全裸の女の子が盛られていました。食べるって何だっけ…
甘いものをくれと言ったら甘えっ子が来てくれました
権力を望んだら、AV監督兼男優にされて女の子に力でセックスできるようになりました
俺の妄想力が足りなかったようだ。すまん。

246 :
金持ちになりたいと願ったら金持ちの愛人ができて
頭がよくなりたいと願ったら美人大学教授の愛人ができて
強くなりたいと願ったら美人格闘家の愛人ができて
願うたびにハーレム拡大
絶倫になりたいと願ったら漢方医の愛人ができたけど追いつきません><

247 :
どんな願いでも叶う代わりに、願いの大きさに応じて反動で恥ずかしいハプニングに見舞われてしまうという変則型猿の手とかどうだろう

248 :
ランプの魔人が元からロリっ子でランプに縛られている事に同情した
主人公が開放すると言う展開はどうだろう
解放されたロリっ子は主人公に恩返ししようとするが
ランプから解放された為、願いをかなえて恩返しをすることが出来ない
それでも何とか恩返しをする為に主人公をご主人様と崇めて毎日奉仕プレイを行うとか

249 :
>ランプに縛られて
少し読み間違いも入って
全裸+手首足首を縄で拘束されて出てくるロリっ子魔人を想像してしまった
だめだ、重症のようだ。

250 :
ハイハイサー、御主人様!

251 :
超能力少年の作者様は今どうしてるのか・・・
続き読みたい・・・

252 :
>>247
それだったら女の子主人公で、
アイドルになりたい…売出しは完璧だが枕営業上等の事務所から強引にスカウト。
格好よくって金持ちでやさしい彼氏が欲しい…確かにイケメンで金持ちでやさしいが、常に猿並に発情してハードなSMプレイ(優しい男側がドM)が趣味。
お金が欲しい…キモヲタの変態で池沼気味の金持ちのどら息子にレイプされて、親から慰謝料+賠償金をたんまり。
○○君と付き合いたい…強盗に二人で人質されて、公衆の面前で白黒ショー強要(突き合い)
こんな感じで、願いはかなうのだけどエロい仕打ちが待ってる。

253 :
バビル2世の能力はエロ向きじゃないかな

254 :
怪鳥ロプロス空を飛べ!
ポセイドンは海を行け!
ロデム変身!及川奈央になれ!
い〜じゃん、なれよ、もう
雄でもい〜じゃん
な〜れ〜よ。ね?ね?

255 :
女の格好させられてたよなロデム
何をさせられてたんだか

256 :
そりゃ、廃ビルで鬼ごっことかじゃないか?

257 :
着ている服が突然、男には見えなくなる服と言うのも、良いかもしれない。
女の子は自分が着ている服が、まさか見えなくなっているとは思えないし、
視線がおかしくても、同性の友人に聞いても何のことかわからない。
男はあまりにも平然としている女の子に欲情しっぱなし。

258 :
誤認の人あたりに書いて欲しいネタだな

259 :
小説かこうかの。続かないやつ。

260 :
バニッシュ!デジョン!(※ただし服のみ

261 :
ばにっしゅ!ふぇいだうぇい!めるたうぇい!きーえーうーせーろー!

262 :
「「「きゃっ!」」」
ここは程々の混み具合のいつもの通勤電車…しかし、突如、
車両いっぱいに女性達の悲鳴が鳴り響く。
それとほぼ同時に、俺が時間つぶしに眺めていた巨乳っ娘の乳がブルンと崩れ落ちた。
しかしまたどうだろう、その変化にかかわらず、
大半の女性はスカートを上から押さえる動作に入ったのだ。
そして彼女らの顔は急速に赤くなっていく。
はっそうか…俺が導き出した答えはこうだ。
"何者か"が女性達全員から下着を奪い取った…なんと破廉恥な…
だがそのときの俺はそれだけしかわかっていなかった。
いや一瞬では察知できる限界がそこまでだったのだ。
このあとの数秒の内に、乗客達に媚薬的な"何か"が打たれ、
"何らか"によって男達の下半身の布が消失し、
そして一時間に及びその車両で乱交パーティーが開かれることになるとは…。
しかも実は日本と言う国家単位で起こっていた事件だったとは…
当たり前といえばそうなのだが、その事件によって
ある世代の誕生月が恐ろしく偏る結果となっているのは言うまでもない−なんと6割は同月なのだ。

263 :
そんな状況で妊娠したらおろすだろふt・・・何を考えてんだ俺は普通は産むよな

264 :
そこもまた非現実的な何らかで…うんまぁ。
能力は不自然を解決するための道具じゃない?
気のせいだよたぶん

265 :
能力は不自然なエロをするための道具なんじゃない?

266 :
>>264
そうだね気のせいだね、ってことで続きを早く

267 :
あれ、催眠洗脳スレとまちがえたかな?
気のせいか……

268 :
ネタが出た途端の書き込みが早い!?
やっぱり見てる人はいるのね
続きは期待して待ってます

269 :
>>262
>「「「きゃっ!」」」
>車両いっぱいに女性達の悲鳴が鳴り響く。
>時間つぶしに眺めていた巨乳っ娘の乳がブルンと崩れ落ちた。
>大半の女性はスカートを上から押さえる動作に入ったのだ。
>そして彼女らの顔は急速に赤くなっていく。

乱交とか出産とかまで行くとなんかギャグっぽくなっちゃいそうだが、設定煮詰めて書いて欲しい

この辺りの情景描写がかなり好みだわ

270 :
藤林丈司

271 :
作文能力の無さがバレないように1レス程度に収めているんだ…
これ以上伸ばすと本当にダメなんだ許してくれ。
もっと良い書き手さんはいっぱいいるし
そんな人たちに巡り会える魔法をかけておこう

272 :
いてつくはどう
(^o^)/ ))))))))))))))

273 :
( ゚д゚))) ) ) ) ) ) ) ) )  )
みよん みよん みよん みよん

274 :
投下が無いと寒いぜ

275 :
「お兄ちゃん何をしたの? ひゃうう!」
「お兄ちゃんを想うと子宮がキュンキュンしちゃう秘孔を突いた。
これからお前は俺のことを少しでも考えると子宮が俺を愛してしまうのだ」
ニートの兄、啄夫を目の前にして恵は立つことすらできなかった。
いつもバカにしている兄を睨むと、パンツに愛蜜がグッショリと染みてしまう。
「くくく、これが欲しいのだろう」
全裸になる啄夫の股間には鬼のようにデカいペニスがそそり立っていた。
「どんな女も虜にするハイパーペニスになる秘孔を突いた、今からお前を女にしてやるからな」
「ああ……そんな」
いけないのに子宮が喜んでいるのを感じて恵はもうどうすることも出来なかった。
ゆっくりと脱がされていくのを止めることも出来ない。
もはや恵はまな板の上の鯉だった。
兄に食べられるために16年間処女を守り通したわけじゃないのに、そう思ってもヒくつくあそこは止められない。
くちゅり
兄のかっこいいチンポがあてがわれる。
食べられる、そう思った次の瞬間、一気に子宮を突き上げられた。
「は……! ああ……!」

276 :
絶頂、処女の痛みは快楽にかき消された。
まるで兄に犯されるために生まれて来たと錯覚するような充足感。
鍵と鍵穴が合うようなフィット感。
兄の腕が自分の身体を抱きすくめ、子宮口をグリグリとこすり上げると
小さな絶頂を繰り返した。
「やあぁぁダメぇぇぇ……兄妹なのに……ダメ兄貴なのにぃ……」
「安心しろ、ちゃんと孕ませて一生ペットにしてやるからな」
その言葉に嬉しさがこみ上げて来る。
最低な発言なのに女の喜びが身体を駆け巡るのだ。
知らず知らず、足が兄の腰に巻きついていく。
パンパンと腰を叩きつけられるたびに膣肉がキュウキュウ兄を締めつけ、愛してると表現してしまう。
啄夫がキスをする。
容赦なく舌をからめ取り、唾液をトロトロと流し込まれるたびにコクコク飲み干してしまう。
心が拒絶しても身体は正直に所有者を認めていた。
「膣で出すぞ」
「はいぃ……」
ドブドブと流し込まれるザーメンの温かさを感じながら、
恵はあまりの幸せに意識を失っていった。

277 :
こんな秘孔開発してくんねえかな
アミバ

278 :
GJ
シンプルだが光るものがあるな

279 :
いきなり出オチみたいな感じだけど、面白い。

280 :


281 :
一時期の魔法技師?とか超能力少年シリーズの人がいてくれた頃が懐かしいな
なんで同じようなタイミングで来てくれなくなってしまったんだろうか
どんな形であれ続きが読みたい・・・つーか、こういう期待してるのが逆に戻って来にくくさせてしまってたりするのか・・・?

282 :
とあるは俺も待っている

283 :
俺も待ってる

284 :
とあるの人は怪盗スレで見かけた

285 :
あ、俺もそこで見かけた

286 :
作者さんカムバック・・・

287 :
http://board.sweetnote.com/porori/image/20111217051118487986
http://board.sweetnote.com/porori/image/20111217051347155646
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-2305.html
超能力少年の人のネタにあったねこんなの

288 :
俺も同じ連想したわ

289 :
保管Wiki見てきた
ネズミの玩具でパンツの紐切っちゃう奴だな
本番無しでもメチャクチャ興奮させられるってすげぇな
つーかこれも未完シリーズなのか…

290 :
俺は現実時間で約1ヶ月前に時間停止能力を得た
小市民でしかなかった自分が神に等しい力を得たわこだ
静止中に時間が再び動くことを恐れていたのも初めのうちで、最近はもうそれほど興奮しなくなってしまった
自分に釣り合わないレベルの女の子に無断で悪戯したりとか、そういう遊びには飽きてしまった
なぜならどんな高嶺の花であろうと時が止まれば自分のものにできるから
最強の力を持ちながら絶望した俺は新たな性癖に目覚めることとなった
今のターゲットは、俺が通う予備校の同じクラスの女の子
彼女は清楚系の外見とは裏腹に性に開放的で、多くの男と関係を持つ
これは全て彼女の携帯から得た情報だ
意外に性格が悪いことは高校の同級生だった男子に聞いた
動かない人形で射精することに飽きた俺は、動いてる時の中で生きている女の子相手に欲望をぶつけることを覚えた
それはたとえ一個人でも可能な行為、性犯罪であるが、人生を棒に振るリスクを負う
対して自分は閉じた世界に生きる人間だから、窮地に陥れば静止した世界に逃げ込めば良い
最近のお気に入りの遊びは、トイレの個室で用を足すターゲットに自慰を見せつけることである
静止した世界で彼女を便所に連れていけば済む話だがここは彼女が催すまでひたすら我慢
そのチャンスがちょうど三限の物理の時間の前の休み時間にやってきた
すかさず時を止め、洋式便器に腰かける彼女の前でM字開脚をしながらオナニー開始、と同時に時が流れる
一瞬静止し、悲鳴を挙げながら後ずさる彼女
女の子の足を嘗めながら俺は吐精した
我を取り戻した俺は時を止め、彼女を全裸にしたのち教室の教壇に立たせることにした
物理の授業は中止になり、彼女の両親が来校する騒ぎとなった
当然の結果だが、俺は満足げな表情で予備校を後にした

291 :
初投稿です
ゴミ小説ですみません
罵声を浴びせて下されば喜びます
勿論これは性的に興奮するためのフィクションです

292 :
GJ!イイヨ!イイヨ!
性癖がよく吐き出せててすばらしい!
次も期待してるよ!

293 :
トイレに急ぐ子を時間停止してまた席に戻す
再び時間を動かしまたトイレに駆け込む瞬間に時間停止
以下繰り返す

294 :
う〜トイレトイレ

295 :
私には治癒能力があった。
んでさえなければたちどころに全快させる
失った臓器を復元することも遺伝子治療もお手のもの。
認知症や知的障害すら治せるし、刺青だって綺麗サッパリ消せる。
病も怪我も関係はなかった。
とにかく治すのだ。
だが一つだけ厄介な副作用があった。
異常に性欲が強くなるのだ。
私と患者の両方が。
患者が男ならお金を頂いてから、選り抜きの奉仕メイドたちを貪り食う。
患者は檻に入れてその様子を見て自慰してもらうか、
あらかじめ連れて来た発散相手を犯し抜いてもらう。
患者が女なら、ベッドのある部屋で二人きりで治療を行う。
治療が終わると、ベッドになだれ込むという寸法だ。

296 :
全身麻酔で手術した時にベッドに横になった後、ベルトで体を固定したのはそのためだったのか

297 :
>>290です
またスレを汚させていただきます
初心者ながらコテ付けさせていただきます
勿論以下の文章は性的に興奮するためのフィクションです
先日の女の子が予備校を辞めてから早一週間
俺の元同級生の女の子たちもコンプリートし、性的欲求の対象もついに無くなった。
あのとき、動く時の中で変態行為をしたことが忘れられないのか。
また学生時代果たせなかった夢を叶えたせいなのか、ここ数日息子が勃起しないのであった。
まだ食堂が空いてる早めの時間帯にお昼ご飯を食べる。
俺は和食派なのでご飯と味噌汁とほうれん草のごま和えなどをプレートに乗せて席へと向かった。
味の濃いおかずが無いではないかとお気づきの方もいるだろう。
やっぱり時を止めた自分は見渡すなかで恐らく最も可愛いであろう三人を運び自分のテーブルへ乗せた。
次に彼女らの下着を脱がせ、陰部の臭いを嗅いだ。
可愛い娘はたいてい清潔にしているのだが3人のうち1人はやや匂いがきつかった。
また2人はいずれも無臭であるが片方の女の生殖器はは少し塩の味がした。
おかずに一番好ましいのは無臭で塩味の性器である。
やや吐き気を催しながらもたくあんの代わりに鼻を埋めて飯を完食した。
自分のペニスが立ち上がったのでそのまま三人の膣それぞれで射精した。
舐めるには滴さないが、悪臭を放つ女の子のときが一番興奮した。
程よい状態の女性器は少ない。
時間停止能力を得てすぐに当時交際してた女学生の下半身を舐め回したのたがやや不潔で気分が悪くなり絶望したのは記憶に新しい。
確かに努力と運の問題で彼女はできても、二級品だったり体は許してくれなかったりする。
多くの、それも手を繋ぐことも叶わぬ水準の学生たちを主食に白米を食べられるのも時を止められるからである。
そのうち排泄物に欲情しないか心配だ。

298 :
>>296
脊髄反射がうんぬん

299 :
>>297


300 :
時間停止の作者じゃないけどネタを思いついたので…
※スカとかグロとかキチガイ描写とか日本語下手に注意

私はもはや私がどうこうすることに飽きた。
何ヶ月も時をとめ、美少女小学生タレントの膣と子宮に私
の精液を溜め込み全国放送のカメラの前で裸の彼女の膣か
らどばどばと精液が流れ落ちるのを見るのも飽きたし(時間
停止で精液の遺伝子データ消去や精液自体を完全に拭き取
る必要はない。そもそも犯罪歴のない私の遺伝子データは
この世に存在しないのだ)、
時間停止により誘拐した美少女たちの手足に首輪をし、
目隠しし、時間停止を解除し、リアルタイムで犯しまくる
のも飽きたし(指紋、髪、精液、唾液も残しても私は捕まらない)、
排泄物を垂らす少女の下に回り込み咀嚼するのも飽きたし
(素顔をさらしても彼女らは覚えていない)、
なにをしても満たされることはなかった。
だが私は私自身が関与しない、私以外のものたちの行為に
非常に興奮を覚えるようになった。
それは長く続かないだろうが今のところはそれを愉快と思
うし興奮を感じた。
それは、その性癖は私じしんのプレイでもその萌芽が認められていた。
例えば予備校で好きな女の子を全裸で教壇の上に立たせた
ことや例えば学食で裸にした地味だが綺麗な女の子のぴっ
ちり閉じたパイパンまんこにワカメうどんを並々と注ぎみ
んなの注目の的にさせたことや例えば美少女アイドルを全
国中継のど真ん中で膣から精液を垂れ流させたことや、えとせとら。

301 :
要は恥ずかしい思いを相手に抱かせることに非常に興奮を
覚えたのだ。
わたしはさっそくこれを広い範囲で行うこととした。
まずは共学の中学校にいき、女子だけ制服を剥き男子にお
かずを与えたり、次に社会からその存在を無視されるホー
ムレスのたまり場に超怒級万能財閥《無限院家》のお嬢様
(処女)を全裸にして放置したり、
やはり全国生中継のただ中で美少女少女アイドルとその父
親を裸にし、一部凍結解除により勃起させた(私は女に飽き
て一時期男に食趣を伸ばしたことがある)父親の肉棒を娘の
あるつるつるおまんこに挿入させて、互いの性器だけを一
部凍結解除し、動かしてやり、限りなく快感が高まったと
ころでこの世の時間を動かしたり(「ええ!?ええ!?」
「あああっんあんっ」「こ、こしがとまらんっ!?」
「な、なんだなんだ!?」「おい!映像けせ!」
「映像消えません!【俺はそのように細工した。】」
「ぬおおおおお!」「きゃあぁぁぁ!!」「だ、だした!
このおやじ、じつのむすめにだしたぞ!!」
阿鼻叫喚。父親と娘は当然自した。)

302 :
わたしはやり過ぎたと反省し、知らない家族のまだ幼いお
葬式に出席し焼香をやり時間をとめ娘の体を柩から取り
出し顔を真っ赤にし憤りを押さえ込む父親の前でその娘を
轢きした中年男と娘の体を生でゴムなんか必要ないか
ら生で性器と性器を結合させ男には一部凍結解除で何度か
射精させ遍く時間の凍結を解除し会場を沸かせたり(どんな
台詞が飛び交ったのか忘れてしまった。とりあえず中年男
とその家族《娘が二人いる。その内の一人はなせた娘の
親友だ》は娘の一族からリンチを受けて娘二人は凌辱の限
りを尽くされ孕み腹パン8年は監禁された、かつては正常
な温和だった一族によって)、
近親相姦をなくしたが者を冒涜することはよくないと反省し、
基本に戻るかと排泄物を出そうとする女の子を東京の名前
は忘れたが有名な大きな交差点で全裸にして放置したり(お
もしろみがない)、
AK○48という日本レコード大賞をもらったアイドルグ
ループのコンサート中に彼女らのうち○田敦子ただ一人残
して全裸にしキモオタデブたちのなかに放置して○田敦子
の呼吸器を凍結解除し外部からの刺激により『おまえらあ
たしの仲間を犯しまくりなさい!!』と喋らせ録音し○田
敦子の衣装を局部が露出した女王様ファッションにしRP
Gに出てくる王様が座ってそうな椅子に座らせ時間を司る
聖霊ゼグンドゥスよ時を刻め…拒絶の絶叫、虚偽の絶叫、
歓喜の絶叫、疑惑の否定、信頼の失墜、会場を沸かせたり
嗚呼これらはすべてフィクション登場人物も団体も全部フィクション


303 :
やはり近親相姦は興奮するなと一つの町ですべての世帯で
父と娘、母と娘、兄と妹、姉と弟、祖父と孫、祖母と孫、
兄と弟、姉と妹、高所得も低所得も八百屋も肉屋も教授も
やくざも正常も異常も関係なくだれもかれもみられないと
ころでセックスさせどうなるのか観察すると家族乱交に発
展し家族スワップが頻発しやがて町ぐるみで乱交パーティ
ーが開かれることとなったり、


304 :
そんな私を捕まえることは誰にもできないと高をくくって
いたのがまずかった。
探偵Lと夜神父子による地道な推理捜索により《空前絶後
連続超常性犯罪事件》の犯人である私まであと一歩という
ところまで迫られた。
「デスノートですら実行不可なところがあるぞ、竜崎、いやL」
「キラこと夜神君による大量《差別》人ですら万引き程
度に思える兇悪神話的事件ですからね。悔しいですが、も
はや私ひとりの頭脳では解決は不可能です。ここは世界中
の教皇陛下王族による超怒級特赦によって前科ひとつない
夜神くんと神リュークの裏技も頼らないと解決は100
万年は無理だったことでしょう」
「そうだな。デスノートでは犯罪の再現は無理だが犯罪者
を追い詰めるのには役に立ったな。そのために1万人の善
良な人々が犠牲になったが致し方ないだろう」
私のいる自治体にまで特定されたのだ。
私は若干の焦燥を覚え、生きた実感を与えてくれたことに
感謝をすることにした。

305 :
私は奪ったデスノートでLはようつべで全世界に素顔と名
前を晒しぬまでオナニーさせた。
夜神親子だが、夜神家の娘を監禁しあらゆる覚醒剤などを
投与し犯しまくり世界開闢以来の完全な肉便器に仕上げ、
閉鎖空間に夜神父と淫乱娘を閉じ込めさせただし娘は寝台
に縛り付け娘は気が狂うほど実の父の肉棒を欲しがりそれ
を同じく監禁した夜神母と息子が声も伝導する強化ガラス
ごしに見てそのまま娘を放置すると悶するぞと脅すと夜
神父はネクタイを外し…父と娘の行為を絶望の眼差しでた
だ見守るしかないがやがて拘束具を外された父と娘の行為
に触発され母と息子は互いを求め、
私に迫るものは誰ひとりとしていなくなった。
「人間ておもしろっ」と背後で神が喚くので凍れる刻の
秘法で永久に停止させた。
私の目に余る行為により全能神ゼウスが降臨したが父娘相
姦談義で知己を得てゼウスは娘たちを犯していく息子には
自ら女神となり誘っていく、
いざなぎいざなみはこれからは堂々としてられると感謝の
言葉を授けられ、
私は神々の祝福により超越的な存在となったがなったがゆ
えにあらゆる事象に飽きてしまい私は、
かつて私のことを俺と呼称する私だったものに時とめの能
力の一部をわたし少し事象変動数値を変更しどのような結
末を迎えるのか眺めることにした。
果たして俺は俺のままでその全生涯を迎えるのかただそれ
だけが気がかりだった。
その間、57日間のことだった。

306 :
あ、おわりです。
日本語沢山間違えてますね
恥ずかしい…

307 :
あるところに心優しい男の子がいました。
その子とわたしはよく、魔法・超能力など非現実的な能力
を持ったらどうするか話し合いました。
「ぼくはねぇ」
というのがその子の口癖でした。
「ぼくはねぇ、やっぱり人助けかな!今のぼくじゃ出来な
いこと出来るようになったら困ってる人を助けてあげたい
なっ!」
うんっ、えらいっ!
わたしは彼の頭を撫で撫でしました。
「やっ、やめろいっ、ぼ、ぼくはねぇ、子供じゃないんだ
もんっ」
子供のようにぷくーと膨らませた彼はまだわたしと同じ
11才でわたしより背が低かったのです。
わたしはこんな能力をもったらどうするのかききます。
「え?時間をとめることができたらって?うーん、ぼくは
ねぇ、やっぱり人助けかなっ!目の前でひかれそうなひと
がいたらじかんをとめて助けるよ!そんなばめんにはあま
り出会わないし出会いたくないけどもしそんなばめんに出
会ったら助けるよ!え?おおきな大人だったらどうするか
って?うーん、ぼくはねぇ、それでも引きずって助けるよ
!そのためにはたいりょくつけなきゃね!」
彼はとつぜんかえるとびを行いました。たった5回しか続
きませんでしたけどね。
わたしはいじわるなことを言います。
「え?時間をとめて女の子にエッチないたずらしたくない
かって?す、す、すかーとめっくたりってこと?だ、だめ
だよぉぉぉ、ぼくはねぇ、そんなことぜぇったいぜぇった
いしないもん!」
うんっ、えらいっ!
「だからぼくのあたまをめちゃくちゃにしないでよぉ〜」
そんなにしてほしいの?うれしい。
「うぎゃあああ、かみ、ぬける、いた、いたたたた」
わたしと彼はそんな関係だった。
そんなわたしと彼の住む町で不思議なことがおきました。
転びそうなひとが転ばなかったり、
車でひかれそうな人が助かったり、
木に引っ掛かった風船がいつの間に幼児の手にあったり、
同じクラスの新聞配達屋の子の家族が病気で配達に困って
いるときに気づくとすべて配達が終わったり
いろんな不幸が未然で防がれたのです。
それがだれの仕業かわたしにはわかりました。
いつもその事件のそばにいた彼が、心優しい彼がその奇跡
を起こしたのです。
なぜそのような不思議なことができるようになったのかわ
かりません。
でも、わたしは心の中で
うんっ。えらいっ。
と彼の頭を撫で撫でしてあげました。
彼はわたし以外には気づかれることなく、善行を積み上げ
ていきました。

308 :
彼はわたしにもその不思議な能力を披露しました。
ある夜のことです。
わたしの目の前にプレゼントを持った彼が現れました。
その日はわたしの誕生日で彼はわたしを驚かすためにとつ
ぜん現れたのです。
ですが驚いたのは彼のほうだったようです。
「あ…あ…ああ…」と彼は後ずさります。
よほど驚く光景を目にしたのでしょう。
わたしは父に突かれながら笑顔になって、
プレゼントありがとう。ねぇ、どうしたの?
と疑問符を浮かべます。
彼は青ざめていました。
わたしは父に唇を奪われ舌を絡めていたので中々次の言葉
を喋れません。
膨らみかけの父首をいじられよがるわたしに彼は
首をなんども振ってでも顔を背けることができないで
いるようでした。
なにこれ?なにこれ?
と彼は目の前のことを信じられないでいるようでした。
だからわたしは
これっ。セックスっていうんだよっ!
と、教えてあげました。
父はわたしのお誕生日プレゼントとして父の生ちんぽをわたしにあげました。
でも、わたしの処女を父は貰ったのでこれではおあいこです。
いや、だからそんなことではなくて…
彼は信じられないようでした。
彼は忽然と姿を消しました。
彼は学校に来なくなりました。
街では奇跡が起きなくなりました。
日本中で性犯罪が大量に生じました。
一回だけ姿を見かけました。
彼はわたしたちとは違う時間の流れに身を置いたのかとても成長していました。
高校生くらいです。
わたしはまだ小学生なのに。
そして、自分のことを【ぼく】ではなく【俺】と呼んでいました。
もう、ぼくはねぇ、という純真無垢な彼のたどたどしい言
葉を聞けないと思うと悲しい気持ちになりました。

309 :
だから
「あの…隣の家の住人についてお聞きしますが…」と
松田と名乗る若い刑事が来たときも嘘をこたえ、
すぐさま彼に連絡しました。
彼は感謝の言葉をくれました。
でも、ぼくはねぇ、とは決して言いませんでした。
「おい!娘だせやぁ!!」乱暴な大人たちの声。
「ぎゃはははがはぁぐえっ」奇声をあげる父の声。
「ひぃぃぃ、娘だけはぁぁぁ!?」泣き叫ぶ母の声。
「お姉ちゃん…」ぎゅっとわたしの服を掴む妹を抱き、
わたしは騒がしい玄関口に向かった。
わたしの父はわたしの親友を車で轢いてしてしまった。
目の前で父を殴りつけ蹴りつけているのはわたしのんで
しまった親友の父親だ。
わたしと妹は大人たちに捕まり、車でどこかに連れて行か
れようとする。
わたしは妹と抱き合い震えながら想った。
時よ、止まれ。
奇跡よ、起これ。
と。

勿論、わたしたちがどうなったのかあなたたちは知っているだろう。
だだ、これはあくまで無数に分岐する可能性の一端でしかない。
その中の一つはきっと…



310 :
とりあえず版権を気にして書いた方がいいと思う

311 :
ええっとぉ……
とりあえず情熱は分かった。嫌というほどな。
次回作はなんで面白くないのか考えつつ書いてくれることを期待するぜ。

312 :


313 :
語彙増やせばいいと思う

314 :
改行位置じゃね?

315 :
>>311
精一杯オブラートに包んでやる優しさが泣ける

316 :
最終話
「うわぁぁぁん、ドラえもん!朝勃ちがおさまんないよぉぉぉ!」
「やったね、のび太君!男子力がアップしたね!」
「それよりこれどうにかしてよ!学校いけないよぉぉぉ!」
「そんなのび太くんにはこれ『通り抜けおなほーる』!」
「なにこれ?」
「このおなほーるの中は好きな女の子のまんこにワープしてるんだ!」
「わぁお!しずかちゃぁぁぁん!!」
「すっごく気持ちいい!ああんだすよぉっ」
「あ!しまった!これ故障中だ。ワープ先じゃいこちゃんだよ!」
のび太はじゃいこを孕ませたことで小学生にして結婚させられてしまい、時空のパラドックスはこうして未然に防がれたのである!!

317 :
いつの間にこのスレはこんな事になったんだ

318 :
世間は冬休み中です

319 :
寒暖をグチャグチャにする広域魔法。
最高最低が30℃近く差が開いたり、
深夜に突然気温が10℃上がったり、
朝〜昼にかけてぐんぐんと温度が下がっていったり、
気温の予測を間違えた女子が暑がって脱衣していったり、
寝てる間に気温が上がって寝汗かきながら息が絶え絶えで
ちょっぴり色っぽく見えたり…
「気温下がる」の需要って何?
ただし、各温度に対応した服を常備するようになるだろ常識的に。
って書いてる途中に気づいた。
どうせただの受信電波だし。そういうの放置。

320 :
学校を風邪で休んで天津甘栗を食べていた少年
しかし皮がなかなか剥けない
「くそう、栗に皮がなければいいのに……」
そう思った瞬間、眠っていた超能力が発現
なんと世界中のクリトリスから皮がなくなってしまったのだ。
世界中で不意の快楽にあえぐ女性たち
色っぽく悶える女性たちを見て生唾を飲み込む男性たち
「ああもうメチャクチャにして……」
今、日本の少子化が解決する……!!

321 :
子供生めば少子化解決というわけでもないだろう
生まれた子供を施設に預けて洗脳教育できる体制を整えないと

322 :
>>319
「寒いんです……ぬほど、寒いんです……あ、あっためて下さい……」
半分本音

323 :
>319
なるほど、世界がチアーガールで満たされるわけですな。
 
 
最近の若い人は全温度チアーなんて知らないか。

324 :
好きな子をさり気なく登山中にグループからはぐれて寒い山小屋であっためあうということができないじゃないか

325 :
>>320に割礼!…まちがえまちた、敬礼!

326 :
御無礼

327 :
大三元

328 :
今日の早朝から俺の○校生活3年間の努力が試されるんだ…
定期試験と模試の時間をすべて特訓のために費やし、
そして手に入れたこの奥義、零・一里眼。
これは半径50m以内にある「一番見たい物」を見ることの出来る新たな視界を作り出せるのだ!
これでカンニングも余裕!
一教科目・見てやがれ!「天才の答案!」成功
二教科目・成功
休憩
そして、三教科目…
「答案よ出よ!…なっ?!パンツっ!?」
なんだと…なぜ答案が出てこない…
よく考えるんだ俺、なぜだ、原因は何だ??
…はっ!
さっきの休憩時間の前の席の二人の雑談…そして聞かされた猥談…
「3年間の努力が…性欲に…負けただと…」
「ちょっと君?試験中だよ?」
その後の彼の進路を知る者は居ない。
適当に書いた。乱文失礼。

329 :
パンツ見られるのなら、浪人してもいいや

330 :
前の書き込みにあった年齢を操る能力…
0歳児を成人女性にしてエッチも可能というのがかなり面白そうw
この能力ネタならSSを書きたくなってきた!

331 :
精神年齢が伴うかともなわないかは年齢操作に重要

332 :
引退した伝説の娼婦を使って超絶技巧持ちの幼女を作成
処女厨にはキツいが

333 :
年齢操作シチュならこういうスレもある
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1313315522/

334 :
 遠隔ぶっかけ能力者。
 好きな子を想いながらオナると、その子のもとに精子だけテレポート。

335 :
>>334
似たようなエロゲならあるぞ
ttp://mbstruth.com/dmc/dmctop.html
そそるシチュだと思ってプレイしてみたがオススメはしない

336 :
チンだけテレポは同人とかSSで見た覚えが

337 :
ちんぽだけ転移で膣や肛門を奥から外に向けてピストンすると楽しそう

338 :
>>337
ある日、ある女が自慰に耽り、膣を指で突き責めていると、
突然に膣の奥から男性器が生えきた(ようにしか思えない)
女は混乱するも自慰の途中だったために早く膣を刺激したい
しかし男性器がそれを邪魔する…
女の子はやれることは無いかと思案した結果、ひとまずしごいてみることに…
やはりしごいても全く気持ちよくならないと思っていると
チンコは自分の意志ではなくいきなりにピストンを始めて
女に動揺を生むが男性器はその間もナカを動き続ける。
女の感情は訳が解らなくなったままにたかぶっていく。
ここまで妄想した。
いいネタを貰ったのに俺が生かしきれてないな…

339 :
人形化とか母乳を出させる魔法のネタもかなりそそる

340 :
クリトリスや膣襞を振動させる超能力

341 :
時間を操る能力は時を止める事に偏りがちになってしまうが、
個人的・部分的な時間といった細かい時間まで操る事が出来ればかなり面白い。
例えば女の子のおまDこの時間だけエッチした時の気持ち良い状態に戻したり、
はたまたオシッコをしてる時の状態に戻したり…
授業中や仕事中、街中でいきなりその状態にされてしまったり、
その状態で時間を固定されてしまったりして戸惑う女の子…
てな感じの能力はどう思います?

342 :
>>338
なんで女は気持ちよくなってくれないんだよorz

343 :
>>341
やるじゃない(ニコッ)
成長や若返り化プレイもできるな

344 :
あああ

345 :
デリヘルや風俗嬢を幼女に戻してやりまくるのもいいな
やるだけやったあとは赤ん坊に戻して寝かせつけて
元に戻しておけば夢だったとごまかせるやろ
巨乳や爆乳の女を膨らみかけのロリに戻すのも一興w

346 :
その能力に気づいた幼なじみ(年下)に「私の年齢を上げてみて」とせがまれて仕方なくやってやると、
全く胸が膨らまなかった為に幼なじみが泣きわめく

347 :
それを気にするなという主人公とラブラブエッチ
あれ?もう能力関係ねえな
幼馴染だったらお互い昔の姿に戻ってプレイするとか

348 :
結局、イチャラブエンドに向かった二人は結婚。
そして彼はその幼なじみの年齢をいつまでも若く保ち、
成長しても胸が大きくならない悲しみが訪れないようにした。
また、何が起きようともその体躯を愛し続けていたとか。

349 :
処女を貫いても膜が残る、血が出ない、捧げたい彼に出会うまで処女を保持できる!
魔法のディルドー、バイブ、コンドームセット。
今なら処女膜付きオナホもついて、○○○…

350 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16478658
わーおー

351 :
あらゆる液体を任意に自分のザーメンに変える能力

352 :
愛しの子に能力発動したらイカ臭い娘が出来ました。
やあ、うん、最愛の娘だと思ってたけど、これはちょっと……みたいな?

353 :
血液を変えたらヤバいことに

354 :
目がー目がー

355 :
つまりザーメン浴が出来るということか…あんまり見たくないな…

356 :
自分の体の中にあるものをテレポートさせる能力とか
おしっこを我慢しているときに、おしっこが前の席の子に移ればいいのにと思ってたら
尿意がなくなって、前の席の子が突如お漏らししたことで能力に気がつく。
これを利用して授業中にバイブを入れて、真面目な委員長の中にテレポートさせを授業中によがらせたり、
バイアグラを飲んで、プールの授業前の男子に送ったりって妄想が浮かんだ

357 :
それエスパー魔美で似たようなの見た

358 :
絶チルの同人でもいくつか見たな
つまり人気がある王道なんだろうな
良いと思うだから早くその妄想を文章化しろください

359 :
まわされた女が、妊娠の恐怖から身体の中の精子や受精卵を
他の女に転移させるなんて構図が浮かび上がった。
本人は知らないが、たまたま転移させられた女は、処女のまま妊娠してしまい、
父なし子で、本人も父親が分からないと騒動になるまで読んだ。

360 :
後のキリストである

361 :
ぎぎぎ

362 :
体液を様々な薬物に変えられる男がいた
惚れ薬にした唾を混ぜたコーヒーを女に飲ませホテルに連れ込み
媚薬で発情させた後、全裸でベッドに縛りつけ
惚れ薬を解毒してから快感を爆増させる薬を与え
レイプの屈辱と嵐のような連続絶頂でボロボロにし
常習性のあるザーメンで子宮を満たす
女は自分をレイプした男に屈辱をこらえながらセックスを懇願するようになる

363 :
睡眠薬入りのキス、避妊薬であることを伝えず中出し、強精剤を自己供給…
ドSプレイではムヒとかで体を嘗め回したり…
極一部の嗜好向けには肛門に下剤の類を射精できるということか

364 :
汗で衣服だけ融かしたりか...

365 :
自分のが溶けるんじゃないかそれ

366 :
精液をコンデンスミルク味にする魔法+江戸時代にタイムスリップ
これだけで女どもが我先にとフェラチオしてくれるに違いない

367 :
将軍様お抱えちんぽみるくになるのが目に見える

368 :
壁の中を自由に移動できる能力で女性を背後から抱きしめたい

369 :
最近は電車の中で、手がゲルになったら床を這わせて
簡単に痴漢できるのにとか妄想してる

370 :
部分テレポートでイナフ

371 :
そういえば怪盗スレのとあるの人の作品ってどれなの?

372 :
予知能力を持つ巫女のいる世界で、その余地を行えるのは、
男の精子が子宮に入っている時のみという設定。
複数の男の精子が入っている方が、より大きな余地が出来る為に、
予言の儀式の時には、大勢に輪姦される巫女。
神事と分かっていても、感じてしまう身体に周知と悔しさを感じつつ、
予言を述べる素朴さ。

373 :
耳にした言葉がすべてエロく感じられる能力を持った少女の物語


374 :
「マチュピチュ」
少女「マチュ!ピチュチュチュ・・イテッ!イテテテテ」

375 :
女をビニール製のダッチワイフに変えれる能力がほしい

376 :
人間を自由に突然変異させる能力。
女の体全体を性感帯にしたり、生理周期を弄ったり、愛液を体中から分泌させたり

377 :
ワンピース観ていて思ったんだけど、バラバラにする能力いいな。
「すいません、能力者の通り魔に会って、身体をバラバラにされてしまったんです、組み立ててもらえませんか?」
と懇願する女性のおしりの部分だけ組み立てたり、手足をつけない状況で犯したり、自分で自分のマンコを舐めさせたり、いじめ放題
女はゴムゴムの能力を持っていて、あそこが良く広がるので、自分の頭でスカルファックされたりとか
そんな妄想が浮かんだ

378 :
>>377
ttp://kengakunao.up.seesaa.net/image/100_1357.jpg
こういう感じのデザインのダイビング用スーツで
縫い目の線を切れ目にバラバラみたいな妄想は時々する

379 :
ハナハナの実の力が「任意の相手の身体の一部を好きに咲かせられる」なら面白い
壁から下半身を生やして思うさま犯しぬいたり
顔を生やしてイラマチオさせたり
あげくにはたくさんクリトリスを生やしてまとめて舐めあげてやったり
なんなら尻をたくさん生やして全部の両穴にバイブをぶち込んだら
全部の感覚が本体に帰って絶頂責めの拷問になる
さらに複数の女のクリトリスをオナホールに生やしてまとめてペニスでゴリゴリこすったり
ボウルの内側を舌で埋め尽くして小便で満たしてやったら……くくく

380 :
行為をしてる相手に「究極の幸福(相手は主人公に何をされても快感・幸せを感じる・病みつきになる)」を与える能力の持ち主を主人公に、
同じく特殊能力「究極の快感(相手はめっちゃ気持ちいい・病みつきになる)」持ちの女が助手
そして、次々と性なる特殊能力者が現れて、もうすっげぇ交わりつづける…
誰かそんなの書いてくれよん
構想はあるが文章化できない
「究極の魅力(性別の壁を越えて犯したいと相手に思わせる・すっげぇかわいい・やみつきになる)」持ちの男の娘とか
「究極の覚醒(新たな性癖に目覚めさせる・SやM・スカトロまでなんでもあり)」持ちの女とかいろいろ思いついたのに!

381 :
>>380
洗脳スレ向けじゃないの?
まぁそこまで構成出来ちゃうと洗脳にしても洗脳だという事を活かしにくいとは思う
キャラ書き換えをして主人公が〜なヤツが〜な事をと興奮するか
自我が残ってるものの身体は意思に関係なく動いちゃうとかそういうパターンだしな
とりあえずどんなに下手な文章が出来ようと書いてみる事を勧めるよ
さわりだけ書いて誰かに任せたとして自分の好みに出来る訳ではないしさ

382 :
よく考えたらいろいろな所に体の部位を生やせるってすごいことだよな。
壁から手を出して拘束したり服を剥いだりして、
あとはイチモツも生やして挿し込めば、ショーの始まりだぜ?

383 :
もうすぐ3月だな
卒業式という厳かな雰囲気の中女子に超能力でイタズラをしつつ
逃げたいのに逃げれなくてあたふたしている様子を楽しみたい

384 :
女をある特異体質にする能力
能力をかけられた女は半径1メートル以内の男の持ってるフェチに見合う体型に勝手に変化してしまう。
まともなフェチならまだいいが特殊なフェチの男に近づいてしまったら…

385 :
>>384
巨大化、縮小化、モンスター娘化、物品化・・・後ふたなりぐらいか?
いや乳が急に大きくなって胸のボタンがパーンも捨てがたいな

386 :
他のはともかく、ちんちん生えて来るのはやだー

387 :
靴下フェチ「あれ、なんか肌触りも匂いも最高の靴下が落ちてるんですけど……」

388 :
巨大化までいかなくても
スーパーモデルフェチに近づいちゃって
身長180cmになってへそ出しになっちゃったり
ミニワンピースだったらパンツ丸出しになっちゃったりもいいな

389 :
>383
トースターのコンセントが抜けてるじゃないか。

390 :
モデルさんはスタイル良くてもチチナシが多そうだし、少々何が見えても恥らわなさそうなのがなあ
ステージ以外じゃんな事ないんだろうけどさ

391 :
母乳フェチに近づいたらいきなり母乳が噴水のようにぴゅーっと

392 :
NARUTO見てたら影分身して1000人になって1001Pとかも面白いかなと思った

393 :
ひとりのサスケがふたりのサスケにさんにんよにん ごにん!じゅうにん!おーおーおーおーやっ!
にんぽうかーげぶーんーしんーサスケー♪

394 :
分身して一人輪姦をおこなうのか。

395 :
>>393
「だが人よ……食べ残すなかれ」だっけ?

396 :
少年の超能力な日々の作者さんは今……

397 :
>>384
なんと奇遇な!

398 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

399 :
ほしゅ

400 :
微粒子転送能力で卑猥な刺青をいつでもどこでも入れちゃうぞ

401 :
>>400
微粒子転送能力で粉末の媚薬を(ry

402 :
「もとに戻して!」
顔を真っ赤にして僕に叫ぶ愛花のことを見て、僕は股間のものを膨らませた。
小柄で清らかな彼女は、しかしその制服の中は酷い有り様なのである。
「何をもとに戻せって? ハッキリ、何がどうなっているのか見せてくれないとわからないよ」
「わかるでしょう? あなたがしたんじゃない!」
「もとに戻して欲しくないのか?」
そう言われた彼女は今度は顔を青くして、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
制服をすべて脱ぎ終えると今度は下着だ、可愛らしい中学生らしいパンツを脱ぐ、ブラはつけていなかった。
100センチはゆうに超えるバストは見事に垂れ下がり、乳首は完全に下を向いている。
剛毛がケツのほうまで茂る陰部からは紫色のクリトリスが子どものペニスのように飛び出ていた。
「こんなんじゃ、お嫁にいけないよ……」
「戻して欲しかったら机に乗って股を開けよ」
言われるがまま机の上でその秘所をさらすと、それはグロテスクの一言だった。
どす黒く変色した小陰唇は醜く垂れ下がりヌラヌラと淫液を滴らせていた。
「歩くだけで……感じすぎてイっちゃう……」
「だろうな、めちゃくちゃ敏感に改造してやったからな」
「……悪魔」
その一言にイラッとした俺は軽く拳を握って振り抜いた。
「がひっ!!?」
正確に膣孔を射抜いたフックは何の抵抗もなく泥沼のごとく沈み込み、神経がむき出しになったかのように敏感なポルチオに激突した。
ブシャアッッ!!
噴水のごとく潮が飛び散る。
愛花は口をパクパクさせながら白目をむいて絶頂の濁流に意識を失っていた。
「やれやれ、つまらないな」
そう言うと俺はそっと彼女の乳首をつまみあげる。
ギュワッと広がる乳輪、乳首はムリムリと長さを増し、手を離した時には下品そのものの姿になる。
そして腹を一撫ですると50万人使用済み精液便器愛花豚、という字が浮かび上がる。
誰が信じるだろうか、まだ彼女がペニスに触れたことがないなどと。
「僕の愛を拒んだ罰だよ、愛花」
この触れたものを自在に変質させる手で、愛花をどこまで下品に変えられるだろうか。
思わず口元が緩んでいた。

403 :
下品系肉体改造か、悪くない

404 :
RPGツクールみたいに女の子の身体のフラグを管理して、意思とは無関係に酷い状況にしたい。
おっぱいを500時間くらい揉まれた状態にして、乳房膨らんで乳首勃って、母乳まで出てる状態にしたり。
クリの性感度MAXにして、身体の中の根っこ部分までビクンビクン脈打つくらいにしたり。
処女なのに子宮口開きまくり&疼きMAXで、挿入されたら自分で破瓜の痛みにボロ泣きしながら、
子宮口に亀頭ゴリゴリ抜き差しするようになっちゃったり。
お嬢様の身体を腸の中にぎっちりウンコ詰まってる状態に変えて、肛門性感高めた状態で終わらない排泄で絶頂させたり。
快感のあまり脳神経が焼ききれる点の、ほんの1ポイント手前までしかいかないようにして、
絶対狂うことができない絶頂地獄に堕としたり。
色々出来そうだ

405 :
エロ関係を数値化してパラメータ操作できる能力ってのはいいなあ。
ゲームキャラの数値をチートで操作するみたいに簡単にいじくってオモチャにするの。
コマンド入力で動きを操作したり基本動作をインストール出来たりするのも楽しいかもw

406 :
そういうSSがあったな

407 :
シャナに出てくるシュドナイ見てたら変身能力も悪くないと思った

408 :
>>406
kwsk

409 :
>>405
操心術3にそのシチュあったよね。
好悪の感情と体の性感をステレオのボリュームか何かで操作するって。
術者のこと嫌いでたまらないのに触られると体が反応しまくったり、
好きで好きでたまらないのにHしても全然気持ちよくなくしたりする。
最後は好感度も反応もMAXにして愛情たっぷりの激しいSEXして終わりだったけ。

410 :
感情や感度だけでなく、身体の部分部分の大きさとかのパラメータも自在に操って
自分好みにキャラエディットできるとかだとさらにいいな

411 :
パイずりや顔を埋めるときはF、Gカップで、
揉みしだく時は片手に収まるC、Dカップ、
乳首責めの時はBカップと……

412 :
>>410
まるで人工さんだな

413 :
402のSSめちゃめちゃツボにはまりました!
できたら掘り下げて愛花との最初のやり取りも見て見たいです

414 :
402のSSかなりツボにハマりました!!
できたらもっと掘り下げてほしいですね
愛花にフラれて逆上して乳とクリトリスをデカくするとこをぜひお願いします!!
あとこの能力者が電車で痴漢したら面白いことになりますよね?
女の子の身長とか顔とかも変化させてほしいです

415 :
402のSSの続きが見たくてたまんない、愛花を変化させる前の話とか

416 :
402のSSめちゃめちゃツボにはまりました!
ぜひ愛花にフラれて逆上した時の話とかも書いてほしいです

417 :
なにこれこわい

418 :
たぶん触んないほうがいい

419 :
乳輪を自在にデカくできるの能力はほしいな

420 :
普通に座ったつもりなのになぜか挿入されてしまった的なシチュが興奮する

421 :
異空間とのゲートを自在に作る能力で女の手足だけを異空間に入れれば
グロではない達磨女が作れるのではないだろうか
なんなら首から下を異空間に入れて頭だけのオナホールにしてガシガシとイラマチオしてもいい

422 :
むしろ異空間パワーで清楚なあの子を...
処女膜は破らないままじわじわと弄れる...!!

423 :
処女のまま子宮内部のゲートからから子宮口拡張訓練して
子宮内側から処女膜ギリギリまで膣の奥をピストンしてGスポットいじめまくりとか胸熱

424 :
更に精子の寿命1年とかにしてだな

425 :
マリアは処女のまま妊娠してキリストを生んだけど、
神様もきっと異空間パワーで処女のマリアを開発しまくったんだろうな

426 :
しかもイエスもゲート経由で出産したから
マリアは出産後も処女のままだったり。ママだけに

427 :
ぐぐりもせずに聞くんだけど、マリアさんは大工だか石工だかの嫁だったんだろ?
なんで処女だったんだ?
初夜直前に神さんに孕まされたのか?

428 :
>427
ググりもせずに答えると、婚約期間中に受胎告知されてなんだかんだで結婚したんじゃなかったけ?

429 :
そして生まれた息子は30過ぎるまでただの人だった
なんで2人目作らなかったんだろうね

430 :
>427
アナル大好きだったとか

431 :
名被害者の事件簿って本を読んで思ったこと。
名輪姦被害者なんてのもありかな?って。
幼いころから、もう加須れ着れない位輪姦されているが、
輪姦ではなぜか妊娠しない法則が発動する。
嫌で嫌で仕方ないという感情は残っているが、今日もまた理不尽に輪姦される。

432 :
聖書のエロパロ化とか…
さすがにスレチかね奇跡起こすのも超能力魔法の類な気もするが
奇跡その物でエロい事するって話にするのも難しいか
浮かんだのは世界中の巨乳美女を船に乗せたノアのハーレムとか

433 :
モーゼの海割りはセックスの隠喩だとかなんとか

434 :
みっつのしもべに めーれーだー(あんっ ♥)
きょーにゅーろぷろす子ー ちんちんはーさーめー
ぽせいどん子ーはー きょにゅーもませろー
ろでむ子ーへんしんっ きょにゅーびーじょー♪

435 :
俺の名は範奈甲次郎、なんてことはない中年オヤジだ。
だが俺には一つ取り柄がある。
なんとあらゆるものの弱点がわかるのだ。
喧嘩じゃ負けなし、岩も手で軽く割れる。
だが特筆すべきは女の弱点もわかることだ。
「ねえ甲ちゃあん、エッチしよ?」
「あ? だったら金持ってこいよ、100万ぽっちじゃ指マン止まりだな」
最高級ソープの人気嬢が足にすがりつくのを振り払ってそう言う。
「してぇ、指マンしてぇ……」
ヌパァっと開く美マンは1時間で15万払わねばならない代物だ。
だが俺にとっては有象無象の駄マンにすぎない。
堕とすためにヤってやったことはあるが、もはや興味はない。
ズブリュウ
「はひぃぃん♪ 気持ちいいとこ当たってるよぉ♪」
ミリ単位で性感帯をこすりあげ、秒単位で移り変わる最も快感を感じる弱点を追い詰める。
「はぎ♪ ひぎ♪ んほぉぉ♪」
わずか30秒、それで百戦錬磨のソープ嬢は潮を噴いて失神した。
「ふん、俺のチンコは極上の生娘だけに使うものなのさ」
後ろに控える数百人の女たちが羨ましそうに眺めているのを、俺はさも興味なさげに一瞥して去っていった。

436 :
処女相手でもマンコの弱点がわかるのは便利だな

437 :
これどうだろう。絵はいいな
http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ014859.html

438 :
ほしゅ

439 :
>>437
よく見ろ、それはただの表紙だ

440 :
 俺がサイコキネシスに目覚めたのは、中学入学直後くらいのことだった。
 サイコキネシスとは簡単に言えば念力の事なのだが、より正確に言うと、局部的にエネルギーを発生させて離れたところにあるものに物理運動をさせること。分かり易く説明するならば、感覚的には自分の身体でないものを手足のように動かしているような感じだ。
 唐突だった。いちばん最初にそれを知ったのは、机から転がり落ちた消しゴムを拾おうとしたとき。それがすっと浮き上がり、自分の手の中に飛び込んできたのだ。
 なぜ俺がこんな力に目覚めたのかは分からないが、とにかく、俺は偶然発見した俺の力によって、人生を一変させた。
 サイコキネシスを自分の身体にうまくかけると全身への負担が減ってスタミナがもつし、身体に上向きの力を発生させれば跳躍力もつく。活用しだいでどんなスポーツにでも対応できた。
 勉強については……その気になればいくらでもカンニングする方法はあるんだろうが、どうにもそんな気にはなれず、成績は相変わらず中の中といった具合なのだが。
 ついでに、喧嘩も強くなった。拳に入る力を二倍にも三倍にもできるし、相手の拳を弱めることだって簡単だ。もちろん、弱い者いじめなんてしない。
 それどころか、いい年こいてガキ大将ぶってるやつをちょっとこらしめてやったりしたもんだから、俺はちょっとしたヒーローになりはじめていた。
 ところで、中学生の頃と言えば当然やましいことも考えてしまう年頃だった。
 いま考えれば馬鹿だったとしか言いようがないが、とにかく、サイコキネシスはもちろん、性欲のほうにも威力を発揮したのだ。
 絶対にばれることなく、女の子には悪戯のし放題なのだから、どんな奴だっていけないことをしたくなるのは当然だろう。
 はじめのうちは、スカートをめくったり巨乳なコのおっぱいを揺すったり、女の子の座る椅子の上にモノを置いてびっくりさせたりするだけで喜んでいたのだが、もちろん、そんなことでは満足できなくなってきた。
 ある時、スカートめくりをしたついでにパンティまでずり下した。俺を含む男子数人の前で突然性器を晒してしまったことによって、その場は騒然としてしまったが、その可愛らしい性器を堪能してしまった時から、俺は暴走をはじめていた。
 いつも揺すってやる巨乳の子のおっぱいに、うまい具合に内側からサイコキネシスをかけてやると、おっぱいがちょっとだけ膨らんで、張っちゃうらしい。調子に乗ってブラウスのボタンが飛ばしちゃった時は驚いた。
 彼女らが履いているパンティを操って軽く擦ってやると、痛がったりする子も多かったが、中には感じている子もいるらしくて、そういうエッチな子なんだなと興奮した。
 体育の時間ともなれば、彼女たちが気づかないように体操着をそっと動かし、胸やマンスジにぴちぴちになるまで引っ張ってやったりもした。
 中でも俺が一番熱中したのは、油断している女の子を発見しては、その股間にサイコキネシスをかけて、性器を拡張してやることだった。
 服の上からは誰も気づきはしない。知っているのは、サイコキネシスを性器にかけている俺と、その女の子だけだ。
 女の子はわけがわからないだろう、ひとりでに性器がパクパク口を開いているだなんて。どの女の子もこの技をかけてやると、びくっとして赤くなって、思わず股間を押さえるんだ。
 これがけっこう楽しくて、クラスメートにとどまらないで、いろんな女の子、果ては街行く女性たちにも試して反応を喜んだものだった。
 しかし、だんだん虚しさも感じ始めていた。サイコキネシスは遠隔的に物を動かす力でしかないから、そこを感じることはどうやってもできないのだ。
 どんなに女の子の身体を弄んでも、手で触れているわけではない以上、その柔らかさを感じることが出来ない。しかしこれだけはどうすることもできなくて、なんとも言い難い寂しさを感じながら、中学三年にもなると、周囲への悪戯の回数もだんだん減っていった。

441 :
 そうしているうちに、俺の欲求の矛先は、次第に俺の姉に向かうようになってしまった。
 うちはいわゆる父子家庭、兄弟に姉が一人いるのだが、父はいつも夜遅くまで仕事に出ており、家ではたいてい姉と俺だけだ。
 小学校の頃までは風呂にも入る仲だったが、最近ではからかいあったりすることが多くなった。俺も俺で生意気なところは自覚してるし、まぁ、姉弟なんてこんなもんだろう。決して仲が悪いわけじゃないんだ。
 だから、普段の姉にいたずらをするのは抵抗があった。だけど俺も限界だった。
 そこで俺は、ムラムラしだす時間帯の夜に、姉にいたずらをしかけるようになってしまった。

 夜中、姉が寝静まった頃にこっそり姉の部屋に忍び込む。鍵がかかっていたが、サイコキネシス相手に物理的な鍵なんて無意味だ。それどころか、弟が入り込むなんて夢にも思わないだろうから都合がいい。
 サイコキネシスを床にかければ足音が立たないことは、既に発見していたことだ。そうして、静かに静かに姉のベッドに近づいていって、サイコキネシスで毛布の下をめくって、下半身を見せてもらう。
 もちろん、パジャマのズボンとパンティも、念力でそっと脱がせる。最初は抵抗があったが、慣れは恐ろしい。そうして、姉の性器と対面だ。
 この「夜這い」をするようになってから気づいたことだが、姉は陰毛を剃る習慣があって、ツルツルだった。はっきりいって、興奮してしまう。
 はじめの数回は見るだけで我慢していたが、それでもだんだん我慢ができなくなってきて俺はとうとう、姉の性器にいたずらをしはじめた。
 手で触るときに、サイコキネシスは必要ない。思い切って性器を包む大陰唇を触ってみると、意外と柔らかい。
 俺は興奮して、姉を起こさないように注意しつつ、今度はサイコキネシスで大陰唇を弄繰り回した。優しく押し潰してみたり、揺らしてみたりしたが、調子に乗って拡げてみたときがちょっと衝撃だった。やはり女の性器はけっこうグロい。だが、それもすぐに慣れてしまった。
 俺はけっこうの間、大陰唇より奥に手をつけることなく、その柔らかい部分だけで楽しんでいたんだが、ある日、大陰唇を思いっきり左右に伸ばしてみたときに、それに引っ張られて膣口が開いたのを見て、思わず精液を漏らしてしまうほど興奮してしまった。
 俺の中で何かが変わってしまったのかもしれない。俺はサイコキネシスでのヴァギナ拡張に目覚めてしまった。
 ちょっと前まで彼氏がいた姉は処女じゃなかった。それもためらいを払ってしまった理由かもしれない。


 俺は毎日のように悪戯を繰り返していたのに、姉はなかなか気づかなかった。姉が起きそうになると、すべてをサイコキネシスで元に戻して、俺はベッドの角に隠れてしまうからだ。
 目が覚めても、周りになにもなければまた「夢かなにかか」とでも思うのか、すぐに眠ってしまうのだ。
 だが、姉が気づかないうちに、俺は姉に、日に日に容赦ない責めを加え続けていた。まぁそもそも、まさか弟が毎日部屋に忍びこんで、夜な夜な性器を調教しているなんて、夢にも思わないだろうけど。

 悪戯をはじめてもうどれぐらいになるか。
 俺はいつものように姉の部屋に忍び込んで、スムーズに毛布と服を剥いで、性器を露にさせた。
 そしてさらに、そこに太い筒を突っ込むようなイメージで、性器を拡張していくのだ。
 俺はこれを、もう一か月近くも続けている。それも少しずつ、サイコキネシスを強力にしながらだ。
 毎日少しずつ、膣を拡張していった。その結果、姉の性器は拡張に慣れて、驚くほど拡がるようになってしまった。
 サイコキネシスに拡張された膣は大口を開いて、もし腕を突っ込んだら楽々入りそうなほどになっている。以前は弄られるだけだった大陰唇も、その内側の小陰唇も、拡張に合わせてぴちぴちに張って引き延ばされている。
 姉の呼吸に合わせて、膣肉が蠢く様子は、見ているだけで射精してしまいそうだった。
 このまま続ければ、姉はスカルファックでさえも成し遂げられるガバガバマンコになってしまうだろう。
 だが、俺はその前に、もっと危険なことに興味をもちはじめていた。

442 :
 膣をめんいっぱい拡張していると、否応なしに奥に見えている、子宮口。
 膣の奥から突出し、先端には小さい窪み。それはいっぱいに広がった膣の中で晒されてなすすべもないといった様子だ。
 子宮口も、穴だ。しかも、その小さな小さな窪みは一番奥に通じている。拡げたい、拡げたい!
 俺は我慢できなかった。
 子宮口に、細心の注意をもって、拡張をかけはじめる。
 さすがに硬い。膣みたいに簡単には開かなかった。内側からかける力をゆっくりと強めていっても、子宮口は小さな窪みのまま、ひくひくと入り口が動くばかりで開く様子はなかった。
 俺はこの作業を二晩続けてみたが、その間、まったく成果は得られなかった。
 だが、それは突然に口を開いた。
 三日目の晩、そろそろサイコキネシスにも限界があるのかと諦めはじめていた頃だった。
 グググ……グボッ!
「!」
 びっくりして声を出しそうになってしまった。堰を切ったかのように、子宮口が一センチちかく口を開いたのだ! 小さく窪んでいたそれは急に口を開き、拡張されたのだ。
「うっ!」
 姉の呻き声、いつものように撤収する俺。
 この時ばかりは、姉が寝静まったのを確認しても、もう続きをやる気にはならなかった。自分の部屋に戻って布団を被り、それからちょっと、オナニーをしてしまった。

 子宮口はモノを突っ込もうとしてもぜったいに開くはずなどない。
 しかし、内側から拡げようとしたら……?
 ……やはりこれは、サイコキネシスが成せる技なのだ。
 その朝、姉は「なんかだるい」といって学校を休んだ。悪いことをしてしまった。
 この時ばかりは、もう二度といたずらはしないと心に決めた。

 その夜になると、また姉の部屋に訪れた。
 悪戯にではない。姉の子宮口が大丈夫か見に行きたくなったのだ。
 いつもの夜這いの調子で姉の性器を晒し、そっと拡張をかけてみると……
「……!」
 姉の子宮口は、最初のように完全に閉じきってはいなかった。むしろ中途半端に窪みが拡がってひくひくしながら、泡で白く濁った液を涎のように垂らしている。
 それは、俺にはあまりにも刺激が強すぎた。俺は理性の箍を完全に外してしまった。姉の膣を、子宮口を拡げたい、壊したいという気持ちだけだった。
 姉はそこまで激痛に悶えなかった。きっとサイコキネシスの絶妙な拡張では、痛みを生じないのだろう。いや、そんなことはどうでもよかった。とにかく、俺のやりたいことは一つだった。

443 :
 それから二か月後になっても、姉はまだ気づいていなかった。最近では身体のだるさも訴えなくなった。身体が慣れてしまったのだろう。
 姉との関係が崩れてはいないし、姉には全くばれていない。実は最近、姉が起きそうになる回数が増えたので、ちょっとだけ睡眠薬を盛るようになったのだ。効果は抜群だった。姉は簡単なことでは起きなくなり、ますます悪戯に拍車がかかった。
 だが、俺はというと、姉への責めの過激化をやめるどころか、それはますます狂暴化して、もう誰にも止められないくらいになっていた。

 夜、姉の部屋に忍び込んで手早く下半身を露出させる。
 まだ手つかずにさえ見えるようなふくよかな大陰唇を拡張し、膣口を露にする。
 そして、その膣を、姉が気づかない程度に、いっぱいに拡げてやるのだ。
 俺の目の前で、膣は全開にされる。もう、九センチには届いただろう。これなら、出産でも楽々できそうだ。最も、この子宮口で妊娠出産ができるかどうかは怪しいが。
 姉の膣奥にある子宮口は、心なしか子宮頸部が一回り膨らんでいるように見え、その先端の穴ぼこは無残に口を緩ませて、もう最初の、ただの窪みの面影はない。まるですぼんだ蛸の口のようだ。
 毎日毎日、サイコキネシスで少しずつ拡張してやった結果だった。毎晩の拡張は代謝を容赦なく遮って、ここまでしてしまったのだ。
 そして、子宮口が緩みきったことによって楽しみがまた一つ増えた。
 姉の子宮口はもうすっかり壊れて拡張に慣れてしまったのか、拡げても苦痛を感じなくなったようだ。そこで、部屋でいつも通りくつろいでいる姉の子宮口を、こっそりと拡げてやるのだ。いつもとは違う、服を着て、起きているその上からだ。
 膣よりも奥にある子宮口の拡張に、姉は気が付かないのか、あるいは俺のサイコキネシスが鍛えられて、相手に苦痛を与えないように拡張できるようになったのか。時々、「ちょっとお腹痛い……」というくらいになってしまった。
 姉は何事もなく過ごしているが、その腹の中では、もはや使いものにならないのではないかというくらいの子宮口がミチミチと、めんいっぱいに拡がっている。
 たぶん、もう人差し指も突っ込めるくらいになっただろう。ペニスが突っ込めるくらいに拡がるまでは、どれくらい時間がかかるのだろうか。
 ……もっとも、「何もできない俺」には、それを挿入する様を想像して楽しむことしかできないのだが……。


       続           かない

444 :
>>443
GJ
続 まで読んだ

445 :
>>443
GJ
俺も続 まで読めた

446 :
GJ
すげーツボだった
寝てる間にこっそり開発とか最高

447 :
>>443
GJ
拡張ネタ自体が好きなのでものごっつ良かった
ぜひに続いて欲しい

448 :
ほしゅ

449 :
ドラえもんの道具もしもボックスを使って、
女はそのままで、もしも世界中の男たちの男女にいつての考え方がイスラムになったら。
てネタとか考えておっきした。

450 :
保守

451 :
>>443

452 :
保守

453 :
>>443
亀だけど乙
特殊能力で子宮開発は最高

454 :
乙ぅううううー

455 :
保守

456 :
犯したい人がいたら住所しらべて瞬間移動で家にいって無理矢理レイプまで思いついた  

457 :
全く興奮しないふしぎ

458 :
サイコメトリーで住所を特定し、夜中に瞬間移動で自宅へ忍び込む事を続け
排卵日を特定し、排卵日にレイプしてサイコキネシスで精液が漏れ出てこないように蓋をして
最後はヒュプノシスでレイプの記憶を消す
こういう内容に変換すると…?

459 :
全く興奮しないふしぎ

460 :
エロ漫画でかなり好みなシチュあったわ、見たい好きな場所が写る手鏡ってやつで
色々試した結果、学生の主人公が授業中に目の前の女子の股間をその手鏡に映して
触ろうとしたら手鏡を貫通して指がワープ、そのまま女子の割れ目を弄って
何もわからないままその女子はイクってやつ、手鏡だからチンコも通って
何も知らないまま挿入されるってのもやってた

461 :
それしってるわ
タイトルとかは忘れたけど
なんか最初に道に迷ってる女性に道を教えてあげたらお礼に手鏡もらえるやつでしょ

462 :
Linkedmirrorか メインヒロインがチョロ過ぎたけど確かによかった

463 :
超能力少年の人また来ないかな
念動力でノーパンとかハプニング系セクハラ系の神シチュ揃いだった

464 :
好きな子をめちゃくちゃにレイプした上にその動画をネットでバラまくなどした上で
レイプ前の時点まで時間を戻して何食わぬ顔

465 :
>>460-461
何そのアウターゾーン

466 :
>>460-461
つ [たろプン]Linked Mirror

467 :
保守

468 :
神はいずこに…

469 :
>>463
懐かしいな…カムバック

470 :
保守あげ

471 :


472 :


473 :
>>463
最後は何スレ前だっけ…

474 :
催眠じゃなく超能力モノのエロゲはもっと増えて欲しいな
未来ノスタルジアのアポーツ(物品引寄せ)でノーパンにする嫌がらせは素晴らしかった

475 :
一時期催眠物が異様に多かったよな

476 :
部分テレポートで痴漢したい…

477 :


478 :
超能力じゃあないが、今月末に出るいんぴゅりってエロゲの体験版で
カマイタチがヒロインのスカートの中のパンツだけを切り落としててここのSS思い出したわw

479 :
マルチのステマかよ

480 :
超能力少年の奴か
パンツだけ切り落としてノーパンっていうとToLOVEるとかにもあったな

481 :
結構定番ネタな希ガス

482 :
そこで女の子まで真っ二つにするのが山本賢治(もしくは大暮)

483 :
テレパシーで女の子にその子を凌辱してる妄想聞かせて脳まさぐって触覚だけ実際にされてるように誤認させたい

484 :
おにゃのこの夢に入り込んでその子を思う存分陵辱したい。
リアルで会ってる時は何食わぬ顔しておいて
その子が寝たら夢の中でありったけのドス黒い歪んだ欲望をぶつけ
陵辱しつくし、開発し、調教し、性奴隷に貶めたい。
その上でリアルでその子の自分に対しての対応、反応を観察したい。

485 :
抹茶の『夢の続き』みたいな感じだろうか

486 :
魔淫の聖典とかいう漫画でそんな話あったな

487 :
すごく古い話なんだが魔法技師シリーズの続きを読みたい。
作者もし見てたら戻ってきて。

488 :
超能力者、魔法使い系のロリっ子が大の男を取り押さえて逆レイプとか見てみたい

489 :
とある超能力少年シリーズ…カムバック…

490 :
認識操作のような話がまた読みたい

491 :
ていうか普通に続きが気になるので読みたい

492 :
ホス

493 :
>>483
亀だけどこれとかどうだろう
http://novel18.syosetu.com/n9581q/

494 :
親切な亀さん

495 :
ジャンプNEXTの『ケータイショウジョ』がちょっと面白かった
少年誌だからそんなにエロくないけれど

496 :
それ読んだけどもうちょっとエロい設定があってもよかったな
劣化矢吹か

497 :
矢吹のレベルが高くなりすぎただけなんじゃ……?
ケータイショウジョ見てないからなんとも言えんが

498 :
あれはむしろヒロイン監禁→カメラ回して放置して失禁する決定的瞬間を撮って脅迫しようとする
っていうストーカーさんの回りくどい発想がおもらしスキーに地味に高評価というw

499 :
最後の「充電」が良かった

500 :
うふ〜ん

501 :
保守

502 :
保守

503 :
もう一生いきなりとかとあるとかは更新されないのかな・・・

504 :
保守

505 :
保守

506 :
保守

507 :
保守

508 :
保守

509 :2013/09/22
保守
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