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2013年10エロパロ540: [MGS]Metal Gear Solid Part4[メタルギア] (120) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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[MGS]Metal Gear Solid Part4[メタルギア]


1 :2010/05/19 〜 最終レス :2013/09/07
メタルギアシリーズでエロパロです。
ザ・ボスから雷電まで何でもおk。
職人さんは大切にしましょう。叩きはNG。マターリいきましょう。
前スレ
[MGS]Metal Gear Solid Part2[メタルギア]
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177325929/
前々スレ
Metal Gear Solid でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091619762/
[MGS]Metal Gear Solid Part3[メタルギア]
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263102635/
保管庫
http://www22.atwiki.jp/mgshokan/(PC)
http://www22.atwiki.jp/mgshokan/m/(携帯)

2 :
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |

3 :
古い絵だけど保守にうp!
http://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps21571.jpg
ここの新しいスレwikiに登録したかったけど、方法がよく分からんかった…。

4 :
一瞬だれか解らんかった

5 :
>>1
スレ立て乙

新スレ早々スネーク×パス投下
EXTRAOPS 067ネタバレ注意
なんか少女漫画みたいになった上に、キャラが掴めていない。すまん。

6 :

段ボール一枚を隔てただけで、先ほどまで鼓膜をくすぐっていた潮騒の音は遠くなり、
逆に目の前の少女――パスの声は、言葉の合間の息づかいが聞こえるほど近くなっていた。
「ねえスネーク、今日はデートに誘ってくれてありがとう」
「ああ」
年頃の少女がいつまでもプラントに押し込められていたのでは気の毒だと、
ミラーに諭されるまま、スネークはパスとデートするミッションをこなした。
ティーンエイジャーにあたるパスにどう接すればよいのかも分からず、はじめは戸惑っていたが
、不器用ながらも彼女の喜びそうな言葉を掛けているうちにパスの機嫌も見る見る良くなり、
最後にはスネークの入った段ボールを追いかけて中に入ってきた。
ミッションクリアとなり、喜んだのも束の間、問題はこれからだった。
段ボールの中で二人きり。これから何をすればいいのか分からない。
デートはクリアしたのだから、帰投すればいいのかも知れないが、
パスとこれほどいい雰囲気になっている中でそんな真似はできそうにない。
「スネークが外に誘ってくれて、嬉しかった。
あ、もちろん、プラントの居心地が悪いわけじゃないけど……。すごくいい気分転換になった」
「そうか、それは良かった」
「うん。今日は、本当にありがとう」
「……ああ」
 先ほどから、二人は思い出したようにぽつりぽつりと話すだけで、それ以上先に進まない。
間を保たせようにも、煙草を吸うわけにもいかず、景色を眺められるわけでもない。
することがないとなれば、スネークの目の前、もじもじしながら体育座りをしているパスの方に
自然と目が行ってしまう。ブロンドの髪の毛の一本一本や、すらりと細い太股の間、
つまりは暗がりになっているスカートの奥などに視線が吸い寄せられる。
「ス、スネーク! 今見たでしょ」
 視線に気付いたのか、パスが足をぴったりと閉じた。
「な、何がだ」
「スカートの中……ちらっと見てた」

7 :

「み、見ちゃいない。見えなかった」
CQCと言う名の胸タッチをした時のようにビンタで張り倒されては敵わないと、
焦りつつも言い繕う。だが、慌てたのが悪かったらしい。
「見えなかった、って……スネーク、見ようとしてたの?」
「……すまん、つい……」
ここのところ、ミッションに出かけるか、あるいは男くさいプラントを歩き回るかで、
女っ気が全く無かったのだ。いくらパスが大事なクライアントであるとは言え、
こうも体同士が近くては、そう言う目で見てしまう。
パスが膝で地面を擦るようにして近づいてきて、またビンタが来るかとスネークは
とっさに身構えて目を閉じたが、いくら待っても頬には何の痛みもなく、
代わりに上腕のあたりに暖かく柔らかい感触を感じた。
「パス……?」
恐る恐る目を開けると、パスが隣に座って、小さな頭をスネークの肩に預けていた。
「私……他の人なら嫌だけど、スネークなら、いい」
「……何のことだ?」
「そう言う目で……見られても」
真っ直ぐに見上げられて一瞬どきりとしたが、スネークはすぐに我を取り戻し、笑ってごまかした。
「おいおい、大人をからかうな。そういうのは、パスと同じ年頃の奴に言ってやれ」
スネークは苦笑しながらパスの髪をくしゃりと撫でる。
彼女はその手を不満そうにどかした。
「私、本気よ。スネーク」
パスは澄んだ瞳を向けたまま、スネークの腕を掴んで引き寄せる。腕にパスの胸が当たって、
先ほどCQCをした時に感じた柔らかな感触が思い出され、喉が鳴った。
「パス、さっきからどうした? なんかの罰ゲームか?」
「……本気なの」
ぎこちなく浮かべた笑いで茶を濁そうにも、パスのひたむきな視線がそれを許さない。
スネークが言葉に詰まっていると、パスがうつむいて、ぽつりぽつりと語り出した。

8 :

「コールドマンって人に捕まった時……すごく怖かった。でも、不安は感じなかった。
分かってたの。きっとスネークが助けに来てくれるって。それで、やっぱりスネークは
助けに来てくれて……スネークはそう呼ばれるのは嫌かも知れないけど、
でも私にとってスネークは本当の英雄よ。……最初は、それだけだったの。だけど」
パスがスネークの腕を強く抱く。
「段々、分からなくなって……私はスネークに憧れてるんだって、感謝してるんだって思ってた。
そのはずだったのに、スネークがプラントで女の人と話してるのを見ると、胸が苦しくなって。
今日デートに誘ってもらった時は、とっても嬉しくて」
パスは顔を見上げ、スネークの目を見つめる。
「私、スネークが好き。だから、スネークにならそういうこと……されてもいい」
「パス……」
困り果て、スネークがため息にも似た深い息を吐くと、たちまちパスの表情が曇った。
「スネークは? 私のこと、嫌い?」
パスを嫌いなはずもないし、むしろこうして慕ってくる彼女に愛しさも覚えるが、
依頼人である上、まだ年端もいかない少女にそんなことをするのは抵抗がある。

否定も肯定もできずにスネークが沈黙を守っていると、パスが体を密着させてきた。
「スネーク……キス、して」
ぴたりとくっついたパスの体から漂う甘い香りに、理性のたかが外れる。
パスが依頼人であることも、幼さの残る少女であることも忘れ、スネークはパスの細い体をかき抱いた。
「あっ……」
驚いたようにパスが小さく声を上げる。それを妨げるように、スネークはパスの唇を塞いだ。
少女のそれは柔らかく、暖かい。わずかに残っていた理性すらどこかへ消え、
スネークはパスの肩を掴んで押し倒した。
「ス、スネーク……」
自分から誘ったとは言え、やはり怖いのだろう。
パスは覆い被さるスネークを不安そうに見上げてきた。
「……大丈夫だ」
言い聞かせながら地面の白砂に手をつき、空いた手をパスの上衣に向ける。
制服のブレザーのボタンを外し、首元を飾るリボンをしゅるりとほどいた。
パスは恥ずかしそうに横を向いて、スネークのされるがままになっている。
スネークは不器用な手でブラウスのボタンを外し、前をはだけさせた。
白い下着に覆われた、膨らみつつある胸がスネークの目に晒される。

9 :

「恥ずかしいよ……」
「綺麗だ」
スネークは胸を隠そうとするパスの手をどけ、ブラジャーを引き下げた。
つんと上を向いた、若々しく張りのある乳房が露わになる。
まだ青い固さの残るそれの片方を揉み、もう片方の頂きを口に含む。
「あっ……スネーク、いや……」
拒否にならぬ拒否を受け流し、スネークはむしゃぶりつくように尖り始めた乳首に吸い付いた。
その顔にはあどけなさが残っているとはいえ、パスの体からは女独特の甘い香りが感じられた。
その香りが、柔らかく暖かな体の感触が、スネークの下半身に重い熱を与えていく。
「パス……」
一旦胸から唇を離すと、乳首が硬く尖っているのがよく見えた。
淡いピンクのそれを、舌でぬるりと舐め上げる。
「やっ、あ……」
砂の上で、パスがもどかしそうに身じろぎする。
「まだ経験がないんだろう? それなのに、随分感じやすいんだな」
スネークがからかうように言うと、パスは赤かった頬を更に朱に染めた。
「い、いじわるなこと言わないで……あっ!」
今度は乳首を指でこねるように刺激されて、パスは小さく声を上げた。

「そ、そこばっかり……スネークっ……」
パスの反応を充分に楽しんでから、スカートに手を伸ばす。ホックを外し、足から
スカートを引き抜くと、剥き出しになった美しい褐色の太ももと、砂浜よりも白い下着が目に映った。
「スネーク、やっぱり怖いよ……」
これから何をするのか、知識としては知っているのだろう。
怖がるパスをあやすように、スネークは柔らかな金の髪を撫でた。
「最初は痛いかもしれんが、大丈夫だ」
「う、うん……」
「力を抜け。体が緊張していると痛くなる」
パスは赤い顔でこくこくと頷く。
それを確認して、スネークは先ほどから己を主張していたそれを取り出した。
「ス、スネーク、そんなの入らな……」
パスは男のそれを初めて直視したらしく、声がわずかに震えていた。
怯える子どもをなだめるように、その額にキスをしながら下着をずり下げる。
太股に手を這わすと、パスは羞恥からか足を閉じようとしたが、無理矢理開かせた。

10 :

「だ、だめ、そこ……」
パスの秘所は、見て分かるほどしとどに濡れていた。これならそれほど痛くはならなさそうだと、
少し安心しながら、スネークは己自身をパスの花芯にあてがう。
パスを気遣って、性急に事を進めないようにはしてきたが、スネーク自身もそろそろ限界だった。
「パス……平気か?」
「ん……大丈夫」
待ちわびて、はち切れそうなほど固く勃ち上がったそれを、ぐちゅりとパスの中にうずめていく。
すぐに内壁が締め付けてきて、同時にパスが苦しそうな声を洩らした。
「パス?」
「平気、ちょっと痛いだけ、だから……」
スネークは、ゆっくりと自身を奥へと突き入れていく。
時折聞こえる、パスの苦しそうな息づかいが艶めかしい。
「ああっ……スネー、ク……っ」
パスの中は熱く、柔らかい。最奥まで突き上げたい衝動を堪え、
スネークはパスを痛がらせないよう腰を進めていく。
やがて、スネーク自身でパスの秘口がみっちりと埋まった。

「動くぞ、パス……」
スネークは緩慢な動作でピストンを始める。男を初めて受け入れたそこは
締め付けがよく、更なる快楽を搾り取ろうとするかのように蠢いた。
「あ、スネークっ、や、ああっ……っふ、あ……!」
破瓜の痛みも治まったのか、パスはねだるようにスネークの腰に自分の足を絡ませる。
粘膜が擦れ合い、ぐちゅぐちゅと生々しい音がする度に、
パスの膨らみを持ちはじめた胸がかすかに揺れた。
「ん、あっ……はっ、激しくしないで、スネークっ……あ!」
パスの懇願も虚しく、余裕の失われたスネークの動きは速くなっていく。
きゅうきゅうと締め付けてくるパスの中を、スネークは何度となく貫いた。
皮膚が打ち付け合う音が狭い箱の中で響く。
「パスっ……」
「だめ、スネーク……おかしくなっちゃ……っ、あ……やっ、あ、ああっ!」
パスの秘花からはとめどなく蜜が溢れ、抽挿するごとにじゅくじゅくと泡立った。
今にも射精しそうなスネークは、パスの腰を押さえ、
ずちゅずちゅと水音を立てながらその最奥まで無我夢中で貫く。
「っ、出るぞ」
「ん、ぅっ……あ、ああっ、スネークっ……! あああああぁ……っ!」
一層強く、パスの内襞が締め付けてくる。
スネークは腰を打ち付け、全身を巡る快感の中、白濁した熱をパスの中にどくりと放った。

11 :

「よお、ボス」
パスと共にマザーベースに帰投したスネークを、ミラーが迎えに来ていた。
その表情は心なしか緩んでいるというか、にやにやしている。
「どうだ、楽しかったか? パスとのデートは」
「ああ」
「あんたも隅に置けないなぁ。パスも楽しかったか? どんなことしてたんだ?」
二つ目の質問を聞いた瞬間、パスはたちまち頬を赤くし、ミラーの横を走り抜けていった。
「お、おい、パス? パス?」
パスは脇目もふらず、プラントの通路を走り抜けていく。
小さな背中が通路に消えていくのを、ミラーはぽかんとして見ていた。
「……ボス、一体パスと何したんだ? 何かあったのか?」
「いや、仲良くしてただけだ」
「仲良く? どういう事だ?」
スネークはかちりと煙草に火をつけ、
積極的ながらも恥ずかしがり屋な彼女とのひとときを思い出し、静かに笑った。



12 :
うおおおおキテター!!! 美味すぎるッ!!!
パス可愛いよパス
不謹慎なネタですまないが、こうして見るとネイキッドやソリッドの生殖能力無しって設定も
愛する人との子供は残せない反面合法的に中田氏できるって事でもある訳でおいしいな
PWはストラブがネタに困らないから嬉しいよね
セシールもザ・ボスも、ヒューイにも可能性あるし
あの意外と可愛い声がどうなるのか想像すると辛抱たまらん

13 :
GJ!
職人さまが来てくれはった!

14 :
GJ!そしてスレ復活おめ!

15 :
保守
>>5
そしてGJ!

16 :
クリサリスってふたなりっ娘だよね
ピューパは幼女
あとなんか忘れたけどいいや

17 :
コクーンは巨大娘?

18 :
コクーンは巨根?

19 :
遅ればせながらGJ!
スネーク×パスの歳の差カップルが良かったわ。
ただパスは輪姦済みだったような気もするけど…まあ些細なことだな

20 :
GJ!
本編真ED前と後で、上の作品の見方が完全に変わったわ…!
二度おいしく頂きました

21 :
アマンダ×チコのおねショタマダー?

22 :
>>20
真ED前ならこの後、夜になるとたまに枕を持って赤い顔でスネークの部屋を訪ねるパスが、
真ED後ならちゃっかり生きてて捕まって、
スネーク相手に毒づくんだけど葉巻を差し出されて、噛み煙草よりはマシと間接キスなのも構わずに吹かすパスが妄想で浮かんだ。

23 :
hosyu

24 :
wikiがないぞーこのやろー

25 :
なんか上押しても表示されないっぽいから貼っとく。
見れるかな?
http://www22.atwiki.jp/mgshokan/pages/43.html

26 :
てす

27 :
>>22
足ばかり狙って倒したラスボスのコクピットが爆発した時の虚しさといったら…
今作はボスが全部メカだからスタミナキルできなくて凄く物足りない

28 :
ストレンジラブはあらゆるキャラにフラグ立ててる割には
本人から性的な匂いが全くしないな……そこがまた良いが

29 :
それだけにグラサン外したり髪の毛乱したり
ネクタイの結び目緩めたりベストやシャツのボタン外したりした日には
エロスが立ち上り放題な訳ですよきっと
まあ一つは本編でやってるけど
普段のストラブはグラサンで目が見えない分唇が凄く色っぽく見えてそこが好みだ

30 :
hosyu

31 :
期待age

32 :
保守

33 :
保守

34 :
パスの控えめなおっぱい

35 :
保守

36 :
こんばんは。
やっと新スレを見つけたので一応。
Wikiからスレへのリンクをしておきました。
前スレを保管している方がおられましたら知らせていただけるとありがたいです。
それでは。

37 :
保守
>>36 ウィキの人乙!!

38 :
なんかWiki見れないな

39 :
ほしゅ。

40 :
ほしゅ

41 :
性欲を

42 :
もて

43 :
あま

44 :


45 :
誰か俺と、や

46 :


47 :
せろ。


カエル兵をお持ち帰りしようか。

48 :
パスのスカートの中のにスネークイン!

49 :
保守にスネークイン!

50 :
俺のスネークがソリッドでネイキッド

51 :
>>50 お前のスネークからリキッド溢れ出てるぞ

52 :
誰うまw

53 :
最も均整のとれた俺のソリダスが反り出す

54 :
もうスネークがちんこにしか思えない

55 :
蛇一族が種無しってのはデマで、ホントはあそこが蛇の形してて恥ずかしくって経験が無いと妄想。

56 :
スネークのアレは触手だと…

57 :
今年も保守

58 :
また、何方かスネーク×パス書いてくれないかな〜

59 :
あえてのスネーク×アマンダ希望

60 :
初めて約3週間、ZEEK戦クリアしたけど・・・パス・・・(涙)
スネーク×パスお願いします・・・

61 :
ほしゅ

62 :
もうダメかもしれんね

63 :
保守

64 :
===修了===

65 :
再開

66 :
再会

67 :
ビューティー部隊ハァハァ・・・(´Д`;)

68 :
とんまな陽動でも考えてみようか

69 :
保守

70 :
MPO+ SEALS隊員×女性山猫隊員(寝癖)投下させていただきます
勢いで書きました。内容は何とも単純です
今更MPO+なんかで大変申し訳ありません・・・・・・・

71 :
PULLL、PULLL・・・・・・・・・・・・・
依頼でとある基地を警備にあたっていた一人のシールズ隊員。
その彼の無線からコール音が響く。
「こちらパトロール」
「キャンベルだ。そろそろ任務を終えて帰って来てくれ」
「了解。直ちに帰投します」
1年前に港を巡回していた自分は、あの伝説の兵士「BIG BOSS」に
キャプチャーされて捕虜となり、説得ののち彼の部隊へ編入された。
まさか、自分があの伝説の英雄にキャプチャーされるなど思いもしなかった。
つい最近、なぜ仲間にしたのかと彼に問いかけてみた。理由は簡単で、
「能力が素晴らしく、体力・スタミナも非常に良い数値だったから」との事。
あまり自覚した事はないが、他の仲間達よりは確かに鍛えていたはず。
しばらくしてやって来た同僚とも部隊内で再会を果たし、今は任務をこなしつつ
部隊で気ままに過ごしている。
そして自分はトラックに乗って基地へと帰還する。
基地に帰ってからは、食事などを終えて自分の部屋へ戻る。
ドアを開けると、愛用のソファーに一人女性が座っている。
寝癖を隠すためのベレー帽をかぶっているという事は、同僚の女性山猫隊員だ。

72 :
彼女はこちらに振り向いて言った
「任務、お疲れ様」
彼女は半年前くらい、たちの悪そうなソ連兵に3人がかりで襲われそうに
なっていたところを自分が助けたのが出会いだった。
救出してしばらくしてから、いつの間にか二人は自然に交際関係となっていた。
「あ、ああ。」
彼はちょっと震えた声で答える。
「どうしたの?何か声が震えてるけど」
「あ、いや・・・・別に」
付き合ってはいるものの、実はまだ二人きりになった事が一度もない。
そのせいか、こうやって突如2人きりの空間になると緊張する。
「今日の任務、どうだった?」
「うーん・・・・別に周辺の警備だけだったし印象に残るような事はないな」
静かな部屋で、二人きり。
2人は今日の天気やら見ているテレビの話をするが、それから先に中々進まない。
銃をメンテナンスしたりすることも出来ないし、どうすればいいものか。

73 :
しばらくすると、何となく視線を感じる。自分も横を向くと、ふと目線が合う。
茶色の目、そして白い肌。
綺麗だ・・・・・・・・・・
そう思いつつ、ずっと見つめているとふいに彼女は突然自分を押し倒す。
「・・・・・・・はっ!?」
彼は抵抗する間もなく、ソファーに押し倒される。
「ちょ・・・待って!俺はそんな気では・・・・・」
「フフ、わかってるって。でも、こういうのもいいでしょ?」
自分にはそういうつもりはないのだが・・・・・・・・・
「お、お願いだから待ってくれ・・・・」
「あら。そんなに嫌なら、やめてもいいけど?」
必に止めようとする彼を、ちょっと挑発するように言う。
「え・・・あ、いや・・・・」
そして、制止しようとするのもお構いなしに彼女は彼の性器に手を伸ばす。
もうすでに少し大きくなったそれを、ゆっくり撫でたり、さすったりする
「思ったとおり、想像してたのと同じくらいの大きさ。それと、結構敏感なのね」

74 :
彼女がそこを撫でるたびに、彼のそれは熱をおび次第に大きくなっていく。
「はう・・あっ・・・・!」
思わず情けないうめき声が出てしまう。
「どう?こうされるとやっぱり気持ちいいでしょ?」
そして彼女は彼の緑色の特殊素材でできた特殊スーツのファスナーを下ろす。
彼のすっかり大きくなった男根が露となる。
「・・・・・・・・・・・・」
黙り込む彼を気にする事無く、彼女はそれを舐めはじめる。
先端のほうを舐め、しばらくしてそれをゆっくりと口に含み、
口の中でそれを弄ぶ。そして、少しずつ奥へと取り込んでいく。
ちょっと上目遣いでそれをしゃぶる姿は、彼を次第にその気にさせていく。
彼としても、このままやられっぱなしでは駄目だという気持ちがあるようだ。
「ふ・・・んむっ・・・・んんん・・・・」
「く・・・・・うっ、ぐっ!」
「んふっ・・・・・・んんんっ!!」
彼はついに絶頂を迎え、口内に大量の精液が放たれる。
「うっ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・んっ」
ぐびっ、ごくん。
彼女は口内に放たれたそれを勢い良く飲み込む。何とも満足げな表情だ
「ええっ・・・・すごいな。そんなまずいものを勢い良く・・・・・・」
「いいえ、そんなことないわ。あなたのものならいくらだって・・・・・」

75 :
「・・・・・・・・・^^;」
苦笑いする彼に、彼女は言う。
「ねぇ、私のもいじって。お願い」
「え・・・・・・」
「さあ・・・・・早く」
彼女に急かされて、彼は着ている服を脱がせていく。
綺麗な、白い肌が露になる。思わず見とれてしまう
しばし見つめた後、彼女の程よい大きさの胸をやさしく揉みしだく。
「あんっ・・・は・・ああっ・・・・んっ・・・!」
さっきまで自分が攻められていたが、今度はこっちのターンだ。
立場が逆転していくようで、何となく気分がいい。
ほどよくほぐしたところで、彼女の硬くなり、少し膨らんだ胸の先端をいじる。
「・・・・・・・気持ちいいか?」
「んっ・・・・・あっ 、い・・・いっ!・・・気持ち・・いいっ、あんっ!」
何とも気持ちよさそうに喘ぐ彼女のその姿は、いい感じに性欲をそそる。
しばらくして、彼の手はすでに濡れた彼女の秘部へと向かっていく。

76 :
くちゅっ、ずぷっ・・・・・じゅぷっ・・・・・・
いやらしい水音をたてながら、彼女の秘部をかき混ぜる。
しばらくすると、彼の手は愛液でびしょ濡れになってしまった。
「あ・・・・あっ!・・・んっ!・・・・・いいっ!」
「すごい・・・・・・相当濡れてるな。」
彼は秘所をいじりつつ、彼女の口をキスで奪う。
口の中で、互いの舌が濃厚に絡み合う。
「ん・・・・・ふっ!」
数分にも及ぶ長く、濃いキスの後、彼女が求める。

77 :
「はあっ・・・・はあっ・・・・・そろそろあなたのが欲しい・・・!
私の中にたっぷり出してっ・・・・・・」
「わかった。じゃあ、挿れるぞ・・・・・?」
彼は先程射精したにも関わらず、まだ硬直し、そそりたつ自らを
彼女の膣の中へと挿入していく。
まるで電撃が走るかのような、強烈な快感。
彼女の膣が、彼のそれに絡みつく。
「んっ・・・・・・いい、っ!」
彼女の内壁が、彼の肉をきつく締め付ける。
だが、彼にとってはそれは快感だった。
互いに乱れ、激しくぶつかり合う。
彼は怒涛の勢いで突いたり、出したりの出し入れを繰り返す。
「ああっ!・・・・あんっ・・・はあっ!!」
「くっ、ヤバイ・・・も・・・うイキ・・・そう・・!」
「あ・・・はっ・・私・・・も・・・イク・・・っ!・・ああああっ!」
「うあっ・・・・あああああッ!!!!」
同時に絶頂を迎え、彼は彼女の膣内に欲望の詰まった子種を放出する。
二人はしばらくの間余韻に浸り、そしてそのままソファーへ倒れこんだ。

78 :
〜おまけ〜
「どう?・・・・・気持ちよかった?」
「ああ・・・・・・まさかこんなに気持ちが良いとは思っていなかった」
「それにしても結構汗かいたな・・・・・シャワー浴びるか」
「そうね。」
シャワーを浴び、すっきりしてすぐに寝ようとしていたのだが・・・・
5分程経ってから。
「ねえ。」
「・・・・・・・ん?」
すでにウトウトしている彼に、話しかける。
「さっきの事思いだしたら・・・・・・・・・」
この言葉に、彼は嫌な予感を感じずにはいられなかった。
「・・・・・・・・ま、まさか」
「そう。そのまさかよ」
「おい、頼むからもう寝かせてくれ・・・・・・」
嫌がる彼に、彼女は再び襲い掛かる。
「や、止めてくれ!〈駄目だ〉!」
「フフっ・・・・・・〈異状なし〉よ」
「うわっ、ちょ・・・・やめ、ゲエエェッ!」
どうやら、今夜は寝れそうにないようだ。

79 :


80 :
あは〜ん

81 :
ほしゅ

82 :
ネイキッドINあの世(エロなし?)いずれ投下します。

83 :
>>82
いつでも待ってる!!

84 :
ほっしゅ

85 :
ほしゅ

86 :
メリル×ジョニー全く思いつかんorz

87 :
HDエディション発売された事だしどなたかストレンジラブ×パスを!

88 :
HDエディション発売された事だしどなたかネイキッド×エヴァを!
MGS4バージョンは勘弁な!

89 :
メタルギアライジングが雷電無双になってんだけど
クソゲー確定

90 :
最初のPVを観た時は買おうかと思ったけど
新しいPV観たら買う気無くした。

91 :
ほしゅ

92 :
■■■■■■■■■■■■
http://Pinktube.jp/
■新参サイトで本数はまだ少ないが、画質は結構よし。
■・無料<br>
■・会員登録不要<br>
■・空メール送信不要
■・ダウンロードはzip
■■■■■■■■■■■■

93 :
保守

94 :
鳥あってるか分からんけど、報告。
エロパロのリンク変わってたみたいなので訂正。
>>80 亀ですがありがとうございます。時間を見つけて保管したいと思います。

95 :
>>94
中の人乙!
今週は3DS版も発売されるし、もっと盛り上がればいいなぁ

96 :
ほしゅ

97 :
ほす

98 :
VitaではHD版が出るしね。

99 :
HDもいいがここ数年据え置きで新作開発する能力がないから
こういう小遣い稼ぎばっかしてるのなw

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