2013年10エロパロ45: Gスポット&指マン&潮吹き2 (490) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Gスポット&指マン&潮吹き2


1 :2010/09/12 〜 最終レス :2013/10/03
Gスポットを指マン攻撃して潮吹きさせるという
三連コンボなシチュエーションのSSを書いていこう!!

前スレ
Gスポット&指マン&潮吹き
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230368232/l50

2 :
前スレに軽い気持ちで小ネタ投下してたら埋めちまったサーセン
責任とって2立ててみた。気の利かせられないスレ立てでサーセン…
スレ立て初めてなんだが大丈夫だろうか。問題あったらだれか教えてくれ

3 :
前スレ最後 GJ(これはgoodjobじゃなくてGスポットでジャバジャバって意味なんだからねっ)
で、あれで終わりなんてことは無いよね?
誘導無いから見つかりにくいかもしれんが職人さんや常連さんなら見つけてくれると期待。

4 :
gj!

5 :
おいおい、前スレまだ終わってないよwww
796レスしかついてないよ

6 :
容量落ちじゃね?

7 :
うん、容量落ち
最後書き込もうとしたら「容量超過で書き込めません」だそうですお
スレタイの2を「潮吹き2回目」とか「2潮吹き」とか
一生懸命考えたんだけどいい案が無くてただの2になっちまった。
3が立つようなら是非住人みんなで考えて欲しいんだぜ
残りは折角なのでもうちょい書き加えてから落とします、その際はヨロ

8 :
前スレつづきデキタ
 チャっチャっチャっ。本当にんでしまうほどの快感を全神経に無理やり流し込まれ、前スレ>>791は涙と涎を流して
懇願した。
「許して、こんなの駄目ぇ!イく、イくううぅ!あぁ、ああああ、ああああっ」
「ええ、イってください。存分にね」
 一際大きくGスポットを擦り上げられ、前スレ>>791は悲鳴を上げた。
「んじゃう、わたしんじゃうぅ!!ぃあ、あ、ひぁああああああああああぁ!」
 プシャアアアア……長い悲鳴の終わりと重なるように水柱が上がった。責められていた中心から噴水のように
潮を噴き上げ、前スレ>>791は壮絶な絶頂に達した。体中を支えられた恥ずかしいポーズのまま、何度も大きく痙攣する。
その間も潮は止まらずぴゅっ、ぴゅっと連続して吹き出し続けた。
「おやおや、随分と出ますねぇ。前スレ>>791さんのいやらしいカラダは実にこのスレ向きです」
 殆どの手は愛撫の手を休めたが、Gスポットを責めている兎だけは潮をまともに被っても平然としてそう言い、
さらにそのまま責め続ける。ようやく絶頂の余韻を抜け出した前スレ>>791が思い出したように身を捩った。
「あ…!ぁ、も、もうイったの、イったから駄目、止めてぇ」
 動く指が潮を押し出し続け、何度も短く噴射させる。それが十数回も続いただろうか、ようやく収まった頃、
膣内を蠢く指もようやく動きを止めた。前スレ>>791はがっくりとうなだれ涙ながらに許しを乞う。
「許して…お願い、もう許してぇ…」
「駄目ですよ。実は少々予定が変更になりましてね」
「前スレを間違えて埋めちゃった書き手がお詫びのために少々長くするそうです」
「本当ならここで終わりだったんですけどね」
「……!!いや、いや!やだぁあ――ひぃっ!」
 子供のように泣きじゃくる前スレ>>791の別の場所に、別の指が侵入してきた。前スレ>>791が目を見開いて全身を硬直させる。
「ぃ、ひ…!そ、そこは違」
「おや、こちらは未経験ですか?大丈夫ですよ、すぐに良くなりますからね」
 膣を責めている兎とは別の兎がそう言って、膣のすぐ下、小さな窄まりに浅く入れた人差し指をゆっくりと掻き回す。
「ひっ、く、き、気持ち悪い、嫌…!」
 慣れない刺激に小さく悲鳴を上げる前スレ>>791
「そうですか?それじゃこうしたらどうでしょう」
 示し合わせたように膣と菊座の両方から指が抜かれる。


9 :
「―――っ」
 ようやく許された休息に、前スレ>>791の全身からかくんと力が抜ける。しかしすぐに次の責めがやってきた。再び膣に
一本の指が差し入れられる。同時に菊座にも一本。膣の指はGスポットの直前まで侵入すると、突然向きを変えた。
Gスポットとは逆の壁面を優しく擦り始める。
「っ、く、ひっく」
 既に涙と涎でくしゃくしゃになった顔をゆがませながらも、前スレ>>791は悲鳴をこらえた。先ほどまでの責めに比べれば
耐えられる――そう思っていた矢先、菊座に入っていた指も動き始めた。膣に入っている指と同じ程度の深さまで
入り込み、そのまま膣側の壁を責め始める。
「えっ…い、あ……あっ……!?」
 奇妙な感覚に前スレ>>791は一瞬呆けた顔をしたが、兎たちの狙いを悟った時、それは戦慄に変わった。
 両方の指の動きが激しさを増した。互いに一点、つまり膣と直腸の間、薄い肉の壁の一点を両側から挟みこむようにして
責めているのだ。
 ぐりぐりぐりぐり。刺激はすぐに性感にすり替わった。上げるまいと思っていた悲鳴をまた漏らし始めた前スレ>>791
二人の兎が交互に話しかける。
「どうです?これ、人によってはけっこう効くみたいですよ」
「サンドイッチと違って中のたった一点っていうのがいいでしょ?前スレ>>791さんは敏感だから、むしろこっちの方が感じるかも
知れませんね」
「そ、そんなことな、ひぁ、やめて、やめっ」
「おや、その表情を見ると気に入ってくれたみたいですね?良かった良かった」
 そこに二人とは違う兎が前へ進み出た。
「お二方、そろそろ私の出番ですか」
「いやいいところに。前スレ>>791さんもイけなくて切ながってますよ」
「ひとつ楽にして差し上げようじゃありませんか」
「ぁ、そんな、そんなっ!許してぇ!これ以上はもう、っひあぁ!」
 膣に、さらに三人目の兎の指が入り込む。先に入っている指とは全く別の指が元の指と背中合わせになり、動き始めた。
「――っああああぁあああああっ!?」
 Gスポットへの責めとその逆側の壁面への挟み込んでの責め。それも三本の指がそれぞればらばらに動いている。両側から更に
別の指が入り口にかかり、膣口を拡げる。またも別の指が入り込む。陰核への責めや、全身への愛撫も再開される。
最後に入り込んでいる全ての指が一斉に同じ動きになり、彼女の中を責め上げた。

10 :
「んはあぁあああ、だめ、だめ、だめだめだめぇぇ!!おかしくなっちゃ、いあ、いぁっ、あ、ひああああああああああ!!」
 絶頂と共に、前スレ>>791は盛大に二度目の潮を吹いた。綺麗な放物線を描いて目の前の兎の肩に掛かる。
「おっと、勿体無いですね」
 陰核を弄んでいた兎が手を放し、すかさず潮を吹いている位置に吸い付く。飲み干せないほどの大量の潮が兎の口の端から流れるが
兎は全く意に介さずちゅうちゅうと音を立てて吸い上げた。
「っ、くぅ、あ、またっ、また来ちゃう、くるっ!もう駄目なのに、駄目っ、あっ、あっ、あ」
 髪を振り乱して絶叫する前スレ>>791の膣内は、泡立った蜜と何本もの指でもうぐちゃぐちゃだった。兎たちの舌が全身の汗や雫を
舐め取り、唇が吸い付く。甘噛みの刺激ももはや彼女には快感しか与えていない。
「ふぁ、吸っちゃだめ、乳首噛んじゃだめぇ!嫌、もう、あたしもうっ」
「ふふ、いいですよ」
「何度でもイっちゃってください」
「前スレ>>791さんは淫乱ですねぇ」
「ちが、ちがうぅ!わたしそんなんじゃ!あぁっ!ああああっ」
「だって前スレ>>791さんのココ、まだ潮吹いてますよ?」
 断続的に吹き上がる潮の噴出口から唇を離して兎が言った。
「うっ、嘘、そんなの嘘っ、ひっ、あ」
 嘘ではない。自分が潮を吹き続けているのは前スレ>>791にもわかっていた。それでも否定するしかない前スレ>>791
「おや」と兎の残酷な声がかぶさった。
「ご自分が潮を吹いていないと?」
「では百聞は一見に如かず。どうぞお見せしましょう」
「えっ、あ!?」
 そっと、しかし素早く床に下ろされる。前スレ>>791が事態を把握できないうちに、両脇の兎が太ももとふくらはぎを掴んで
持ち上げ、前スレ>>791の身体をくの字に折り曲げた。両足首を彼女の顔の横の床に固定する。噴出し続ける潮が彼女のむき出しの
胸や鎖骨、快感にゆがんだ顔にびしゃびしゃと降りかかった。
「――い、嫌あっ!いや、こんなの嫌あ!!」
 まんぐり返しの体勢になり、やっと事態を飲み込んだ前スレ>>791が泣き叫んだが、兎たちは全く気にせず愛撫を再開した。
屈辱的な体位を取らされ、更に自身の快感の証まで自分で受ける羽目になった前スレ>>791は、自らの最も恥ずかしい部分に
出し入れされる指を目の前にして泣きじゃくりながら、はしたなく哀願した。

11 :
「嫌あぁ!!もう、もう許して、おねがい、ゆるして、ゆるしてえええっ!!」
「おや、またイくんですか?仕方ありませんねぇ、お手伝いしましょう」
 チャっチャっチャっチャっ。容赦なく擦り付けられる、ごつごつした男の指の感触。何本も何本も、彼女の腹の中で自分勝手に
暴れている。
「さあ、トドメですよ。思う存分イっちゃってください」
 言葉と同時にそれらの暴れ方が急激に大きくなり、節くれだった関節がまるでイボのように膣内を刺激する。そして彼女の
たった一点のGスポットに、入り込んでいた全ての指が到した。とても耐え切れない刺激に限界まで四肢を張り詰めさせ、
前スレ>>791は身も世も無く絶叫した。
「ひぐぅ!!いぁ!イけない!もう無理!無理だからぁ!やめ、やめぇ!っ、っあ、あああぁああああああああぁああっ……!!!」
 断末魔と共に、一際大きな水柱が上がった。乱れた髪、歪んだ柳眉、ひきつった頬と唇、首筋、鎖骨、乳房と度重なる責めに
尖りきった乳首――それら全てに、彼女自身がとめどなく吹き出す潮が降り注ぐ。
(……F5連打なんか、するんじゃ、なかった…)
 大量の自身の潮を浴びながら、前スレ>>791は真っ白な闇の中へと堕ちていった。

 ウサギたちは絶命したかのように白目をむき、潮に濡れそぼって気絶した>>791を抱え上げていずこへかと去っていった――
まるで、読めない過去ログの海へ堕ちていく前スレのように。


オワタ
その後>>791を見た者はいない(多分)
即席…のつもりがえらく長くなった不思議 今皿で申し訳ないが兎さんネタお借りしましたサーセン

12 :
>>1
前スレ主です、ども。
GJです!
マジで股間フル勃起しっぱなっしでしたww

13 :
あ、あれ、さっきの夢は前世のわたし?!
何かすっごく気持ちよくて・・・でも思い出せない。
とりあえずF5という言葉は危険なので、気をつけることにしようっと。

14 :
綾主さん、兎さん、前スレ791さんw(というかスレ1さん)GJです。
久しぶりに来て楽しませてもらいました。
みなさんすばらしい!!
>綾主さん作品
イク寸前の崖っぷちからGスポ0距離バイブはドストライクでした。
そのまま絶頂しながら抱きついたままというのも最高です。
駅弁リレー走でバトン代わりに使われる綾ちゃんとか想像してしまいましたw
>兎さん作品
頭の中で思うがままの魔法少女を想像できるのがいいですね。
双子同時絶頂はすばらしい。
>スレ1さん作品
ネタとコラボからこんなに上手に書けるとは!
とことん絶頂潮吹きまで追い込んだのは興奮しました。
ぜひまたこのスレで誕生した方々を使って書いてください。
前スレ791さんは本望じゃなかろうかw

15 :
このスレすごい仲良くていいよね

16 :
まさにPINKのオアシス

17 :
駅弁リレー走ワラタw

18 :
>>1さん、いろいろGJ!
才能隠してる人は多い。

19 :
前スレ容量落ちしてたんですね。
たったいま、この次スレに気が付きました。
>>1さん色々とGJです。上手いですね。
描写も細かいし、筆も速いし、凄い。
兎はいつでも好きに使ってください。
スレの皆さんに可愛がってもらえて、兎も喜んでいると思います。
あっ、ぶべらっ!は北斗の拳から借りてきました。

20 :


21 :
保管庫は作らないのかね?

22 :
あると嬉しいね

23 :
先日ゲームの428をプレイしていたら、ピンク兎の全身着ぐるみという記述が出てきて笑ってしまった!
女キャラたちが危な〜い。

24 :
新しいスレになってたのか

25 :
ぜひ>>1さんも次作を書いて欲しいです。

26 :
新スレも期待

27 :
見つけてない人もいそうだねえ

28 :
花火や烽火の変わりに潮吹きでサインを送るのね

29 :
そろそろ渇いてきた…。

30 :
潮で潤いたいね

31 :
ちょっとシチュだけでもネタないかな? それで頑張れる。
最近想像してる内容がマンネリ化してかなわん。

32 :
んー…例えば…
・露出しない潮噴き
(パンティもしくはブルマなどを脱がさないまま、中に手を突っ込んで噴かせる
潮が穿いているものに染み出したり染み込み切れなくてってシーンが欲しい)
・潮吹きオナニー
・男の娘の潮吹き(ちと人を選ぶね)
(男でも潮吹きっぽい現象はあるらしい…)
・酷い潮吹き(ちと人を選ぶね)
(潮を噴かせても、間髪居れず更に噴かせようとする
 白目、気絶状態なのに潮だけは噴かせられる
 大開脚状態で噴かせようとする
 電気マッサージ器で直接Gスポットを刺激する)

33 :
露出しない潮吹きにぐっときた。
たくさん出すと垂れるから我慢しろと言ってブルマに手を突っ込んで吹かせるんだけど、
ブルマにどんどん染み込んで最終的に溢れてしまう。ブルマは潮まみれ、
周りからみたら普通のスカート格好なのに足元に潮溜まりが出来てる。

34 :
渇いてきた、、、

35 :
男「今回ご紹介の商品はこちら」
女「わー、これはなんですか?」
男「なんとこれ、誰でも簡単に潮吹きが出来ちゃう装置なんです」
女「へ…へー……」
男「使い方は簡単、パンツを脱いで台座に座るだけ、
後はロボットアームが勝手にやってくれます」
女「それはすご……い…のかな……?」
男「こちらに今朝から試してもらってる方がいます」
女2「 ふぅ……ふぅ……ふぐぅ!」
女「この水たまり、全部潮ですか?」
男「もちろん! 42歳にもなって性感を感じたことがない放送作家がもうドロッドロです」
女2「 んくぅ! ……はぁ……助け……もうイきたぐぅ!?」
女「つらそうなんですけど?」
男「大丈夫ですよ水分補給はちゃんとさせてるし、ああそうだ
台座型が家に置けないという方にはこちら、潮吹きマシンパンツ型」
女「パンツ……ですか」
男「これがあれば大事な会議の最中でも黒板の問題を解いてる時でも
あるいは満員電車の中でも連続潮吹きが楽しめます
使ってみますか?」
女「結構です」
男「お値段はなんとセットで78000円、現品限りのご提供です!」
女2「……ひぬ……ひんじゃう……んぉぉぉ!!」

36 :
仕事中暇だったので…
少年漫画にありがちなバトル物と潮吹きを合わせてみたらとってもカオスな展開になった…。
最初はまだ良かったんだが…
主人公が「神の指(ゴッドフィンガー)」って呼ばれだした辺りから
対戦相手が「ミダス王の指」とか名乗ってきてみたり
突然潮を吹かせられなくなって「愛が足りない所為じゃ」と修行させられたり
突然弟と名乗る者現れて「悪魔の指」とか使ったり…。
世界選手権になって指から出す気の力で一度に5人を潮噴かせるとか、
その長い舌で潮を噴かせる女とかと戦って
最後は思念波で潮を噴かせる宇宙人相手に、主人公が超能力を使い出した。
どうしてこうなった…。
もちろんヒロインは最初から最後まで潮吹きまくり。

37 :
何故混ぜた…

38 :
混ぜるな危険・・・と言いたいところだけど、実際は中身による。
描写次第によってはアリかもしれない。

39 :
>>36
逆に興味出てきたじゃないかw
ヒロインの扱い難しいな。

40 :
ヒロインと言っても一人だけとは限らんぜ…
主人公が1戦闘終わるたびに増えていく女性キャラ。
(対戦相手に見捨てられたのを主人公が拾う、戦いに勝ったら着いて来るようになった)


41 :
監禁拘束ひねくれ愛の
男目線で誰かかいておくれ!!

42 :
なにそれw

43 :
歪んだ愛の持ち主の男は
そのおにゃのこのことが好すぎて
監禁したのはいいけど
にげようとするからしばって
攻めまくってぷしゃぷしゃさせるんだよw
大人しい顔してとんでもねーなとw
文章下手くそだから
かけないのがかなしいぜ。

44 :
>>41 >>43
そのネタ書いてみようとおも
普段女性向けを書いているからねっとりとは書けんかも
あと、ひねくれにならなかったらゴメソ

45 :
誰か綾ちゃん吹かせまくってよ

46 :
神キタwwwwwwwww
wktk

47 :
カミハイッテイル
「ヒヤァ、ヤダァ、マタフイチャウゥゥゥ」

48 :
職人さん達来ないね。
皆規制中なのかな?

49 :
からっからだ(´・ω・`)
うるおいたい(´・ω・`)

50 :
職人とかいるんですか…。
複数形ってことは何人かいてみんな期待できるレベル?

51 :
うん

52 :
どんな職人さんがいるか知りたい

53 :
保管庫ないの?

54 :
保管コないよね。
見つからないだけか?
前スレすげー神だったw

55 :
無いのか…。
職人さんたちの軽い紹介を頼む!

56 :
知る限りではウサギさんの人と監禁男の人かな

57 :
綾主さんも

58 :
⊃優也シリーズ

59 :
各々にファンがいる感じだなw

60 :
まじ保管庫つくってくれ…!

61 :
話変わるけど、エロアニメの潮吹きって量半端無いよな

62 :
まあ精液とかと同じ漫画的表現だろうね。

63 :
エロパロSS保管庫にここのもあった気がしてたが……気のせいだったか

64 :
自分前スレ全部コピペしてあるんだが
保管庫とかは技術がなくて作れないんだ
もし作ってくれる人がいたら喜んで提供する
あとは書き手さんたちがおkしてくれれば

65 :
>>64
アンタは神だ!

66 :
>>64
保管庫を作るのに、書き手の許可が必要なんですか?
僕は良いですよ。
あっ僕は兎の人です。

67 :
>>64
@wikiで簡単に作れるんじゃなかった?
他のスレの保管庫も@wikiだし

68 :
@wikiはエロ禁止になったよ

69 :
俺は人質潮女最初の2話とらうめんだけど、保管しても問題無いよ^^

70 :
>>64
>>66
ちょw神々wwwwww

71 :
>>64
エロパロ保管庫の人に提供したら入れてくれるんじゃね?

72 :
あは〜ん

73 :
>>72
おおっ
ありがとうございます

74 :
感動したwww

75 :
>>72
久々に読み返して兎さんに名前があったことに驚愕した。

76 :
>>64
マジイキスレ保管庫
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/
ここに入れてもらえば?
絶倫スレと共同で運用してるよ。

77 :
問題は稼働してるのかどうか微妙なところだって点だな

78 :
つかこのスレ来れば読めるんだから
わざわざ人んちの保管庫お邪魔する必要なくね?

79 :
ツユダクダク1つお願いします

80 :
クレクレなんかせずに
おまいさんが1つお願いします

81 :
前スレ読み返してみた。
書いてくれた人たちありがとう!

82 :
よくわかんないけど>>81にキュンとした

83 :
>>72
見れなくなってね?前は見れたんだが

84 :
見れないね

85 :
俺そこのブラウザー使ってると思うんだけど
一昨日11日の深夜1:30過ぎぐらいに別の板覗いてたら
いきなり人大杉のload averageがとんでもない数字になって
(通常3.0の所7以上とか平日深夜にありえんw)
20分ぐらい待ってやっと接続できたと思ったら
このブラウザーで保持してたそれまでの過去スレ全部落ちてたorz
ブラウザーが何らかでトラブったとしか思えん
とりあえずp2ビューアにもここの前スレ残ってないし
今こそ>>64殿による前スレコピペの保管庫入りに期待するしかない

86 :
ttp://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
ここに突っ込めばこういう風に一発で出るだろ
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1230368232/
信じられねえ初心者どもだなおい

87 :
いやだからその携帯にも優しいインターネッツをだな
熟練したオタ共と違ってここには純真な初心者もいるのだよチミ

88 :
あは〜ん

89 :
自作キャラ使用に寛大な書き手さんたちにほんわかとした。
コラボ吹き上げに期待してしまうのは仕方ないよね。

90 :
このスレになってまだSSが一つも投稿されてないな・・・
誰かが一つでも投稿すれば潮の流れが変わるかもしれないぞ?
そう・・・潮の流れが・・・!!

91 :
誰上手とかぜんっぜん思ってないんだからね>>90!!
できるものなら名作挙げて私を吹かせてみせなさいよ!!

92 :
>>91の責任をとってなぜか綾ちゃんが代わりに吹かされます。
何てことになったら面白いなあ。
やられ役は綾ちゃん
お仕置き役は兎さん
ってイメージだ。
優也くんはやられやり役?

93 :
 

94 :
ジェット ジェット ジェットマン
Let's go!! 飛び出せ oh
ジェット ジェット ジェットマン
潮人戦隊ジェットマン

いつもお世話になっております

95 :
ジェットマンてかなり懐かしいな、黒の人が最終回でだらだらになるんだったか…

96 :
ルーレットマンてかなり懐かしいな、派手メイクの人がだいじょうぶだぁの最後でぐるぐるまわるんだったか…

97 :
>>88
携帯からは自機のメモにコピーして貼り付け
PCサイトビュアーで直接繋げば見る事は見れる
激重だがwworz

98 :
潮吹かせ経験のない漏れでもできたぞw
http://realroader.com/ebizou.html

99 :
噴き上がる潮の絵とジェットマンの曲を脳内合体させたら興奮してしまった。

100 :
>>100
100なら指マンでおめこ漏れピュピュッ!!ドピュッピュッピュピュー!!!ブリブリブリッブリリ!!プス〜プチッ!!
あ、潮噴いたら実出た

101 :
>>ID:iOCNTeus
恥ずかしいと思わないのがすごいな…見てて情けないし痛すぎる…
こういうこと書くから身障だって皆に馬鹿にされるのに本当に根っからの馬鹿なんだな…
ある意味すごく可哀相な人だわ…

102 :
自虐にしても寒気がするしマジにしても池沼
こんな過疎スレで本当に心からやめてくれと言いたい
人いないから見るたびに心が締め付けられる

103 :
すごい自演を見た…でいいのか?

104 :
コピペ乙でいい

105 :
巡回してるスレで急にSSが何も張られなくなって自給してしまった。
だが自足とは行かなかった。だめだわw
捨てようかと思ったけど、せっかくなんで張っていきます。
短め。男ちょい鬼畜。
*****
「あんた、女の子に潮吹かせられるんだって?」
少し乱暴に聞いて来たのはクラスメートの女の子。時々話はするが、友達ですらない。
どこで誰に聞いたのか、急にそのようなことを聞いてくる。
「潮吹きなんて迷信でしょ?本当にできるなら、ちょっと私でやってみせてよ」
髪を赤茶に染め、横で一箇所まとめている少女。
可愛らしい顔立ちだが、恋人以外の男の行為にもはや抵抗はないのだろうか。
急に沸いたHの誘いに、(顔が好みだったこともあり)俺は悩むことなくあっさりと了承した。

106 :
――放課後校舎裏。
少女の背中を校舎に押し付ける形で向かい合った。
右手にローションを塗り、立ったまま彼女の下着を横にずらす。
「脱がさないんだ?えっちだね」
少女の言葉を無視して、中指と薬指をそろえて挿入する。
あん……と小さな声を少女が漏らす。
膣壁上部に圧力をかけながら少しずつ奥に指を進める。
感触を確認しながら進めると、すぐにGスポットの目星がついた。
が、そこをあえて外しつつ、指で軽く挿入を繰り返す。
徐々に少女の息が荒くなる。指の挿入で感じ始めているようだ。
「あぁんっ♪……気持ちいいけど、やっぱり潮なんて吹かないじゃん。ふふっ」
少女が余裕を見せた瞬間、Gスポットと思しき場所を、指の腹でひっかくように、一度だけ強く擦る。
「ひあっ!?」
刹那、少女の腰がびくんとふるえ、膝ががくっと折れる。
少女の反応で、Gスポットの場所が確定する。
次は指の腹全体を使って、強く圧力を加えながら前後に何度か擦る。
「あっ!!ああ……?!ちょっ……あぁぁ!!」
彼女の声のトーンが上がり、膝がふるふると震える。
一旦指を止めると少女は静かになるが、荒い息をしているのが聞こえる。
「はあっ……ちょっと気持ちよかったけど……。やっぱり吹かないよ、潮なんて……」
「そうかもな」
短いやりとりの後すぐに、指の腹で少女のGスポットをぐりっと一往復する。
「あっ!?」
少女がビクッと体を強張らせる。彼女が感じているのは間違いない。
このまま続ければ潮を吹く確率は高いはずだ。
追い討ちをかけるように、指で強めに圧力をかけながら何度もGスポットを往復する。
「あっ、あぁぁ!!い、いやっ、だめっ!!」
少女の喘ぎ声がどんどん大きくなり、あふれ出した愛液と空気が混ざり、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てる。
そのまま摩擦を続けると、Gスポットがぷくっ膨らんでくる。かなり感じてきているようだ。
あと一息。擦る速度をどんどん速めていく。
「ああん!!何か変……!?ふああぁっ……おしっこでちゃっ……らめなのっ……!!」
先ほど強がっていた彼女だが、もはや決壊するのは時間の問題だろう。
何度か指を往復し、指先にぐぐっと力を入れたその瞬間――。

107 :
プシャァッ!!
「うあああああああああ!!」
少女の股間から勢いよく、潮が吹き出る。
「あん!!あ゛あぁぁぁあぁ!!」
透明な液体が夕日を反射して、きらきらと輝きながら飛び散る。
第一射を確認した俺は満足しつつも、次の噴射を試みるべく、指を強めに這わせる。
「あきゃあっ!!ふあっ!!ああああん!!」
プシャッ!!プシャァーッ!!
再び吹き出た潮が手のひらにぶつかり、ぼたぼたと地面にこぼれだす。こうなるともう止まらない。
膨らみきったGスポットが少女の性感をギリギリまで引き出し、絶え間なく潮を吹かせ続ける。
「やっ!!あぁぁんっ!!やめっ……!!」
プシャァッ!!シャッ!!シャッ!!プシャァッ!!
彼女がこちらの腕を両手でつかみ、いまさらのように抵抗してくるが
それでもなお指のみを使って、少女を潮吹き絶頂の快楽へと追い詰めていく。
「やらっ!!もうやらっ!!んっ――――――んんんんんん!!!!」
ブシャァァーーーーッ!!!!!
背中を大きく反り返らせた少女は、一際激しい潮吹きをシャワーのように噴出した後、
膝をがくがくと震わせながらその場にすわりこんでしまった。
地面には水溜りができ、力の抜けた少女はぐったりとして、はあはあと息を切らしていた。
「あー、びっくりした」
行為が終わってしばらく後、少女が声を上げた。
「まさか本当に潮を吹けるなんてね」
少女はその場で立ち上がり、手でスカートについた土を払う。
「それにしても、あんたがあんなに鬼畜だったなんてねー。途中から楽しんでなかった?」
「頼まれたことをやっただけだ」
少女が非難気味に言ってくる。
「あー……でも潮吹きって気持ちいいね。また今度お願いするわ♪」
そうですかとやる気のない返事を返しながらも俺は、
次はどう吹かせてやろうかと考えをめぐらせてしまうのであった。
Fin.

108 :
自足は行かなかったようだが俺には足りたぜ…。
足…足、脚ねぇ
下半身だけ壁からにょきっと生えてるのを潮吹きさせたいな。
向こうで女の子がどんな顔してるかとか想像するだけ。
壁の向こう側の描写は一切無し。

109 :
よくぞ書いてくれた!

110 :
>>105
おお!
このスレで初SSだ!
乙です! 短編だけど潮吹きのエッセンスが凝縮されててGJだ!

111 :
>>105
お疲れ様です
とても良かったです
久しぶりの潮吹きで、乾いていたスレも少し潤いました
ありがとうございました

自分も何か書いてみようかな

112 :
最近の想像は前スレ終わり際の影響で魔法少女ものか、学校でエロを教え込まれてるものばっかり。
想像ネタは思いつくんだけど文章にしきらない…。チャレンジする人は心の中で応援してるよ。

113 :
いいからさっさとうpしる!全てはそっから始まる
それこそがこのスレの住人たるものの心得
何?俺か?
俺は想像ネタは思いつくんだけど文章にしきらない…。チャレンジする人は心の中で応援して(ry

114 :
>>113
お前もじゃねーか。
書けもしねーのに無駄にスレ伸ばすなよ。
聖域のレスが勿体無すぎ。

115 :
こんばんは、>>111です。
久しぶりに書いてみました。
まだ未完ですけど。
コラボ作品なんですが、他人のキャラを勝手に使っている負い目もあり、後半をどうするか迷ってしまってですね。
皆さんの反応を見てから最後を書こうと思います。
注意
男性は少し鬼畜かな。
当然嫌がる女性を無理矢理です。
しかも軽い寝取り要素も。
苦手な人は見ないでください。
毎回同じような話しか書けず、スイマセン。

116 :
「……んっ。えっ?こっ此処は?あっああ!」
冴夜は目を覚ますと、自分の置かれている状況に戸惑いと驚きの声をあげた。
無理もない。
確かに自宅で眠りに就いたはずなのに、目が覚めると、壁も天井も床も鏡で作られた見知らぬ部屋にいたのだ。
しかも鏡に映し出された自分の姿は、黒のワンピースに白いエプロンを組み合わせたエプロンドレスという、いわゆるメイド服。
ご丁寧な事に白いフリルの付いたカチューシャと黒縁の眼鏡まで着けられている。
しかも天井から吊された二本の鎖によって、万歳のような姿勢で両手をそれぞれ拘束されていた。
「ゆっ優也?優也の仕業なんでしょう?」
冴夜はそう言いながら鎖を引きちぎろうと力を込めた。
が、どうした事だろう。
普段ならこれくらいの鎖など何の苦も無く引きちぎれるはずなのに、全くと言って良い程鎖に変化はなく、ジャラジャラと虚しく音をたてるだけだった。
「おはようございます」
いつの間に現われたのか、やけにリアルな兎の着ぐるみが冴夜の後ろに立っていた。
「えっ!?」
獣人の冴夜は人間よりも遥かに優れた身体的、感覚的能力を有している。
その彼女が全く気配を感じることなく、背後をとられていたのだ。
冴夜は少なからず動揺してしまった。
しかし、この異常な状況で動揺するなと言う方が無理だろう。
だが兎はその隙を見逃さず、すっと背後から体を密着させると、まるで恋人のように優しく手をまわし、冴夜を抱き締めた。
「なっ何を!放して!放しなさい!」
冴夜は暴れて抵抗をしたが、ただ鎖を鳴らしただけで兎を振り払う事は出来ない。
「元気が良いですね。楽しめそうです」
ふふっと笑いながら、兎は冴夜の耳元で囁いた。
「たっ楽しむって、一体なっ何をっ!」
「ふふっ、何だと思います?ヒントはね、とっても気持ちの良い事です」
兎はそう言うと、メイド服の上から冴夜の体を撫でまわし始めた。
「ち、ちょっと!止めなさい!そんな汚らしい手で私に触れないで!」
「ふふっ、触れないでとは随分のんびりされていますね。まぁ良いでしょう。すぐに冴夜さんの方から私を求めてきますよ」
「何を馬鹿な事をっ!そんな事絶対に有り得ないわっ!」
「ふふっ」
兎は右手をあげると、パチンと指を鳴らした。
するとその合図に合わせ、一つの球状の光が出現し二人を頭上から照らし始める。
「何?あんな光で私をどうにかでき、ると、おもっ、……ぁっぁっ」
それがどうしたのと余裕を見せた冴夜だったが、変化はすぐに表れ始めた。
(なっ何?あっ熱い、かっ体が、体がぁ!)
冴夜の体のなかで血が騒めきたつ。
鼓動が早まり、全身にうっすらと汗が滲む。
「ふふっ、どうですか?人工の満月の味は?これだけ間近で1700万ゼノのブルーツ波を浴びる機会はなかなかないでしょう?」
「わっわかった!わかったから、わかったからあの光を消してぇぇ!」
冴夜は光から顔を背けたが、ここは鏡張りの部屋。
何処にも逃げ場など無く、パワーボールの光は容赦無く冴夜を照らし続けた。

117 :
「消す?何故?冴夜さんの理性を奪い本能を剥き出しにしてくれる有り難い光ですよ?それを消すなんてとんでもない。ふふっ、おやおや目を閉じても無駄ですよ。」
兎の言う通りだった。
目を閉ざしたくらいで逃げられるような、そんなに甘い光ではない。
冴夜もそれはわかっている。
わかっているが他に打つ手が無いのだ。
徐々に理性が剥ぎ取られ、その下で眠っていた性への本能が妖しく活動を始める。
「だっ駄目っ!このままだとをあなたをしてしまうかもしれない!あっあなたの為に言ってるのよ!」
苦し紛れの嘘。
確かに獣の血は沸き立っているが、何故か力だけは相変わらず入らないのだ。
そうでなければ、とうに鎖を引きちぎり兎を八つ裂きにしている。
「冴夜さんは優しいですね。私の身を案じてくれるなんて。ですが残念です。実は私あの光の消し方を知らないんですよ。」
兎は困ったような顔をしてコリコリと頭を掻いた。
「そっそんなっ!」
「でも安心してください。後30分程で消えますから。一つ勝負をしませんか?あの光が消えるまで、私冴夜さんには指一本触れません。30分我慢出来たら冴夜さんの勝ち、解放してあげます。ただし、我慢出来なかったら好きにさせてもらいます。どうですか?」
「ふっふざけないで!そんな条件受けるわけがないでしょう!放して、いますぐ放しなさい!」
「受けるも受けないもご自由ですよ。では条件が合わない様なので早速始めさせていただきます」
兎は左手で冴夜の豊かな胸を服の上から優しく揉み、右手で太股を撫でる。
「ああっ!だっ駄目っ!わっわかった!わかったから!受けるわ!その条件、だから止めてぇっ!」
不自由な選択。
冴夜には最初から他の選択肢などないのだ。
「ふふっ、もう遅いですよ。と言いたいところですが、可愛い冴夜さんに免じ今回は特別に認めてあげます。頑張ってくださいね。この前別の獣人の女性とこのゲームで遊んだのですが、5分と保たずにメス犬の様になってしまいましたから」
「くっ屑め……」
(30分……。優也、優也ぁ、私を守って!)
冴夜は兎に侮蔑の言葉を吐き捨てると、最愛の恋人を想い、理性の手綱を握り締め暴れる本能を抑えにかかった。
「申し遅れました。私、夢魔のタカサンと言います。。まぁ本名ではないので好きに呼んでいただいて結構です」
兎は何処からか大きなタイマー持ち出し、冴夜の前に置きながら自己紹介を始めた。
(うっ兎の夢魔?……前に、ゆっ優也が言っていた都市伝説の?でっでも、きっ聞いてた話しと全然違う!)
人工の満月の光に理性を削りとられながら、冴夜は意識を保つため懸命に頭を働かせた。

118 :
兎の夢魔は夢の世界に女性を引きずり込み、自分が満足するまで女性を性の玩具にして弄ぶ。
しかし、恋人のいる女性には手を出さない。
冴夜はそう聞いていたのだ。
「ちょ、ちょっと待って!わた、私には恋人がいるの!あなた恋人がいる女性には手を出さないんでしょう?」
「あーっ、それは誤解ですね。私、快楽主義者ですから、恋人がいても人妻であっても、食べたい人を食べますよ」
兎はキッパリ言い切るとペロリと唇を舐めた。
「そっそんな!」
「まぁ良いじゃないですか。そう、これは夢です。夢の中でHをしたって、それは浮気にはならないでしょう?難しく考えないで楽しめば良いんですよ」
「ふっふざけないで!これは絶対に夢なんかじゃない!私にはわかる!そっそれに、例えこれが夢だとしても、ゆっ優也以外に、優也以外に肌を許すなんてんでも嫌だわ!」
「ふふっ、夢だと思った方が気が楽ですよ。それに優也君の方はどうなんでしょうね?案外夢だとわりきって楽しむかもしれませんよ?」
「なっ!あなた優也を知ってるの?そっそれに、たっ楽しむとか、なっ何の事?くぅ、あぁぁぁっ!」
理性を侵食していく性欲。
頭では、心ではどんなに拒否していても、冴夜の体は着実に快楽を受け入れるための準備を始めていた。
潤んだ瞳、悩ましい表情、甘く乱れる呼吸、体は芯から熱を帯び、全身は汗ばみ、膣はいやらしい蜜を大量に分泌し、溢れた愛液はショーツへと零れ落ちる。
「こっ答えなさい。ゆっ優也に、優也に何をっ、ぁぁ!」
膣から流れ落ちる愛液の刺激に微かに体を震わせながら、冴夜は兎に問いただした。
「いやらしい。濃密な匂いですね。ふふっ、気が変わりました」
兎はクンクンと鼻を鳴らし、そう言うと、冴夜の質問には答えず彼女の前に立ち、問答無用でメイド服の胸元を力任せに破いた。
「キャアアッ!なっ何を!指一本触れないって約束したじゃない!」
「すいません。私の方が我慢できなくなりました」
兎は軽い調子で謝りながら、破れた服から姿を表わした豊かな胸を包むブラジャーへと手をかけ、言葉を続けた。
「冴夜さんのオッパイはどんな味がするのかな?優也君以外の男に乳首を舐められ、吸われ、どんな声を出して鳴いてくれるのかな?とても楽しみです」
「いっ嫌ぁ!だっ駄目!止めて、止めてっ!あっ、キャアアアッ!」
兎は冴夜の願いを無視し、ブラジャーを強引にむしり取った。
プルン、プルンと美味しそうな二つの果実が兎の前に飛び出す。
「嫌ぁぁっ!みっ見るなっ!見ないで!見ないでぇ!」
「ふふっ、こんなに乳首を起てて。いやらしいなぁ。本当は舐めて欲しいんでしょう?私には隠さなくても良いんですよ?」
「ちっ違う!だっ駄目っ!だ、ああっ!やっやぁぁぁぁ!」
ゆっくりゆっくりと冴夜の乳房に近づいていた兎の舌が、遂に乳首を捕らる。

119 :
乳輪を円を描くように何度もなぞり、少しずつその円を縮め、その中心にある突起にチュパチュパと音をたて吸い付く。
「やっやめっ!ああっ!あっあっあっ!ああああっ!」
兎に舐められ、吸われる度に、冴夜の体を甘いしかし強烈な快楽が駆け抜ける。
体は仰け反り、ブルブルと震えが止まらない。
「良い味、良い反応です。どれどれこちらも可愛がっててあげましょう」
兎は乳首を口から解放すると、涎で光る乳首を指で優しく捏ね回しながら、反対の乳首に吸い付き、愛し始めた。
「めぇ!だっだ、うああっ!うあっ!ああああっ!」
「獣じみた喘ぎ声ですね。いやらしい。もしかして、オッパイだけでイキそうなんですか?」
兎はチュポンと音をたて乳首を放すと、涎に濡れ痛い程に起った二つの桃色の果実を指でしごきながら尋ねた。
「ちがっ、ちがう!くはぁっ!ちがう、ちがうから、ちがうからやめてぇぇ!」
違うと口では否定しても、顔や体を紅く染め、ブルブルと快楽に震え、よがる姿から冴夜が達しそうなのは明白だった。
「ふふっ、そうですね、許してくださいご主人様とお願いできたら止めてあげても良いですよ?」
「だっだれが、だれがそんなこと!いえない、いうわけ、ああああっ!うあっ!うああっ!」
どうぞご自由にと言わんばかりに、兎は冴夜の言葉を最後まで聞かず、再び乳首に吸い付いた。
吸いながら口の中で乳首を舐めまわし、甘く噛み、吸い、舐め、噛む。
片方の乳首も、指で執拗にしごかれ、優しく捏ね回される。
冴夜の心を折るには十分すぎる快楽だった。
「わっわかった、わかったからぁ!うあっ!ああっ!ゆっゆる、ゆるして!ゆるしてぇ!あっあっ!ああああっ!ごっごしゅじんさまぁ!ゆるしてぇぇっ!」
「ふふっ、良く言えました」
兎は満足そうに笑うと、冴夜から離れた。
堪え難い屈辱。
しかし愛する優也以外の男の手によってイカされる事だけは、それだけは何としても避けたかったのだ。
ハァハァと息を切らし、プルプルと快楽の余韻に震えながら、冴夜は涙を流した。
「冴夜さん、まさかこれで終わりだと思っていませんか?」
パチン、パチンと兎は指を二回鳴らす。
すると冴夜の足と床とを繋いでいた鎖が外れ、代わりに天井と床から無数の触手が現われた。
「キャアアアッ!」
触手達は冴夜の足に絡まると、大きくMの字に足を開かせ、兎の頭の高さまで持ち上げる。
「気の利く子達ですね。私が喉を渇かしているのではと気遣って、淫水溢れる泉を、私が飲みやすい高さまで運んでくれたみたいです」
兎はペロリと唇を舐めると、メイド服のスカートへと手をかけた。
「ばっばか!なにを、なにをかんがえているの!」
「わかりませんか?冴夜さんのオマンコから溢れている美味しそうなジュースで、喉を潤そうとしているんですよ」
兎はそう言うとゆっくりとスカートを捲った。

120 :
「いっいやぁぁぁ!だめっ!もうほんとに!これいじょうはだめっ、だめぇぇっ!」
冴夜は必に暴れて抵抗しようとしたが、鎖と触手に拘束された状態ではどうすることも出来ず、ただ兎を喜ばせただけで終わった。
「スゴい。下着が愛液で濡れすぎてスケスケ、オマンコが丸見えですよ」
「みっみるなぁ!みないで!おねがい、みないでぇ!」
「ふふっ、見るなと言われると余計に見たくなる性分なんですよね」
冴夜の願いも虚しく、兎はショーツを引きちぎると、絞れる程に愛液を吸い込み、重くなったそのショーツを床に捨てた。
「いっいやぁぁぁぁ!」
無数の触手達が捨てられた下着を奪い合う。
「ワイルドなヘアーですね」
兎は冴夜の臍近くまで生えた密林を、数回撫でると、両手で彼女の濡れすぎる程に濡れた女性器優しく広げた。
「だめぇ!おねがいっ!おねがいっ!もうゆるしてぇ!」
「綺麗なオマンコ。経験人数は別れた旦那さんと優也君の二人だけなのかな?おっと勿体ない」
当然兎が許すはずがなく、まじまじと冴夜の女性器を見つめ、広げられた膣口から零れかけた愛液を舌ですくった。
「あううっ!」
「美味しい。濃密な味ですね、病み付きになりそうだ。ふふっ、いただきます」
「あっ!やっ、いや!だめっ!だめぇぇっ!いやぁぁぁぁ!うあっ!うあああっ!」
ベロリ、ベロリと菊門から尿道までを大きく数度舐めると、兎はその長い舌をゆっくり膣口へと差し込み、内部を丹念に舐め回し、わざと大きな音をたてながら愛液を啜った。
「あっあっあっ!ああああっ!うああっ!うあああっ!」
尋常ではない快楽。
人工の満月のせいなのか、兎の性技が凄いのか、それとも両方だろうか。
罪悪感も背徳感も、恐怖や怒りさえも、全てが快楽へと変換されていく。
「こうしたらもっと出てくるかな?ほぉら、ほぉら、ほぉら」
兎はその長い舌を硬く尖らせ、膣へ出入りを繰り返し始めた。
「やっやっ!やめ、やめてぇ!やめてぇぇ!」
止まるどころか徐々に激しさを増していく兎の舌。
それはまるで小振りの男性器の様に冴夜を犯した。
突かれる度に愛液の飛沫があがり、兎の顔を濡らす。
「だめぇ!まってぇ!いくっ!いっちゃう!いや!いやなの!ゆうやいがいはいやなのぉっ!」
冴夜は長い髪を振り乱し、兎に救いを求めた。
その勢いで眼鏡は外れ、涙と涎が撒き散らされる。
しかしそれでも兎は冴夜をイジメ続けた。
「ごっごしゅじ、うあっ!ごしゅゅっ!ああっ!ごしゅじんさまぁ!ゆりゅして、ゆるしてくらはいぃぃ!」
もう限界、これ以上は耐えられないというギリギリのタイミングで、ようやく兎は許しを与える。
冴夜はだらしなく舌を出し、ハァハァと息を切らせ余韻に悶えた。
「いやらしい。そんなに気持ち良かったんですか?」
「……よっよくない、きもちよくなんか……ない」
冴夜は弱々しい声で精一杯の意地を張る。

121 :
しかしその意地の代償は大きかった。
「ふふっ、素直じゃありませんね。では、この立派なクリちゃんを舐めたらどうなるかな?」
たっぷりと涎を乗せた兎の舌が、冴夜のぷっくりとした大きく形の良い陰核に迫る。
「あぁっ!だめ!だめ!だめっ!だっうあああああああっ!」
ベロリと一度大きく陰核と周辺を舐められ、冴夜から一際大きな獣の様な喘ぎ声があがる。
それは全身を走り抜けた快楽の凄さを物語っていた。
「ふふっ、ふふふっ。ほぉら、ほぉら、ほぉら」
兎は次に舌先で陰核だけを集中的に舐め回す。
兎の舌の上で陰核が淫らに踊る。
一溜まりもなかった。
「うあああっ!いくっ!いぐっ!いっちゃうぅ!ごめっごめんなさいぃ!いい!いいのぉ!きもちいい!いいからぁ!うぁ!うあああっ!やめてぇ!いくっ!いくぅぅ!」
またもあと少しで絶頂するという、ギリギリのタイミングで兎は冴夜を許した。
「ふふっ、可愛いメイドさんに素直になれたご褒美をあげましょう」
だらしなく舌をだし、息を切らせ快楽の余韻に震える冴夜の横で、兎は大きな玩具の耳栓をとりだし、耳にはめた。
「冴夜さん。冴夜さんはよく頑張りました」
そして兎は冴夜の前に立ち、彼女を讃え始めた。
「私も今まで多くの獣人を抱いてきましたが、冴夜さんが一番理性を保ち、責めに耐えましたよ」
「……なっなにがいいたいの?」
もう殆ど何も考えられない冴夜でさえ、兎が何か悪い企を行おうとしているのがわかった。
まるで刑宣告。
冴夜の背筋に冷たいものが走る。
「どうか、どうか自分を責めないでください」
兎はベロリと自分の右手中指と人差し指を舐めた。
「さあ、苦しみから解放してあげます」
「なっなにを、なにをかんがぁ、あっあっあっああっ!」
兎の二本の指が濡れすぎた膣肉を掻き分け、冴夜の中へと侵入していく。
そして迷うことなく、膣壁前方上部にある、わずかなポイントを刺激し始めた。
「そっそこは!そこはだめぇ!ぜったいだめぇぇっ!」
冴夜は必に暴れた。
冴夜はこの快楽知っているのだ。
そう最愛の優也に開発された女の壺、Gスポット。
「うああっ!うあああっ!やめてぇ!ほんとにぃ、ほんとにぃだめなのぉ!おねがい、おねがいします!いっいやぁぁぁぁぁっ!」
鎖と触手に拘束され逃げ場などないが、それでも少しでも快楽を逃がす場所を探し、冴夜は暴れ喘ぎ懇願した。
しかし触手は冴夜の足を更に広げ、腰を押し突き出させる。
最悪の格好。
もうわずかな逃げ場もない。
兎も無情に冴夜の普通の女性より範囲の広いGスポットを愛し続けた。
「ほぉら、ほぉら、ほぉら」
これ以上はないと思われる程の正確さと力加減で、兎は冴夜の壺に生じた膨らみを掻き出すように刺激する。

122 :
「うああっ!うあああっ!むりぃ!むりっ!もう、むりぃ!ごっごしゅ、ごしゅじぃんさまぁ!ゆるしてぇ!ゆるしてぇぇ!いくっ!いくっ!でちゃう!でちゃうぅぅ!」
遂に冴夜は限界を越えた。
未だ絶頂にいたらないのは奇跡と呼んでも良いくらいだ。
それだけ冴夜の優也に対する想いが深いのだろう。
「耳栓のせいで、冴夜さんが何と仰ってるのか聞こえませんねぇ。その表情から察するに、もっともっとと求めているのかな?わかりました。ほら、ほら、ほら」
「ちっちが、ちがう!ちがああっ!うあああっ!うああああっ!」
これ以上はないと思われた兎から送りこまれる快楽。
しかし兎の性の技術は凄まじく、冴夜の予想を軽く飛び越え、更なる快楽を彼女にもたらした。
その快楽の前では冴夜の起こした奇跡も、もはや意味を持たない。
「うああああっっ!いやぁ!いやぁぁ!ゆうやぁぁ!ゆうやぁぁぁ!ゆうやぁぁぁぁあっ!!」
ビュゥゥゥッ!
とうとう冴夜はしたい程憎い兎の指で絶頂を迎えてしまった。
優也の名を呼びながら、尿道から潮の柱を吹き出し、膣口からは白濁した愛液を垂れ流す。
「もっと?もっと?ほら、ほら、ほら」
膣は絶頂による収縮で兎の指を締め付けたが、兎は構わずに更に快楽を与え続けた。
「うあああっ!!うあああああああっ!!うあああああああああっ!!!」
限界を越えてまで耐えた冴夜だったが、いや限界を越えるまで耐えたからこそか、もう彼女には兎に抗うすべも気力も残されていなかった。
絶頂の連鎖が冴夜を襲う。
ビュッ!ビュウッ!ビュッ!ビュッ!
兎の指の動きに合わせ、勢いの良い水鉄砲の様に何度も何度も潮が吹き出る。
「駄目じゃないですか、ご主人様にこんなに潮を吹き掛けて。ふふっ、まだ出すんですか?呆れたメイドさんですねぇ」
イッてもイッても、兎は冴夜を許さない。
容赦なく膣肉を掻き回し冴夜を狂わせる。
「たったすけてぇ!!こわれる!こわれちゃう!!これいじようは、こっこれいじょうはぁ!!わたしこわれちゃう!わたしじゃなくなっちゃううっ!!!」
恐らく最後の理性を振り絞り、壊れる壊れると泣き叫び、鳴き喘ぎ、必に助けを求めながら痙攣を起こし、噴水の様に、決して比喩等ではなく本当の噴水の様に冴夜は潮を吹きあげ続け、何度も絶頂した。
「おっと、これは失礼しました。ふふっ」
兎はようやく冴夜から指を抜いた。
「うあっ!……あっあっ!うあっ!うああっ!」
解放された冴夜は、ポロポロと涙を流し、だらしなく出した舌から涎をたらし、ビクンビクンと痙攣しながら、ピュッピュッと一人で少量の潮を吹いた。
「どうせなら指ではなく、私のペニスで壊してあげましょう」
兎はあははと笑いながら、そそり立つ逞しい自分の男性器に冴夜の愛液と潮を塗りつける。
触手達も兎の言葉を受け、冴夜を兎の腰の高さまで降ろした。

123 :
「ひっ!いや!いやぁ!いやぁぁっ!それだけは、それだけは、ぜったいにいやぁぁ!おねがい!もうゆるしてぇ!たすけてぇ!」
無駄とわかっていながら、冴夜は逃げ出そうと必に藻掻き、兎の慈悲にすがる。
「私のは自慢ではないですが凄いですよ。大丈夫すぐに壊してあげます。ふふっ、そうなれば冴夜さんも自分から腰を振って求めますよ」
兎はゆっくり男性器を冴夜の女性器に当てながら笑った。
「だめっ!だめぇぇっ!それいじょうしたらころす!かならずころしてやるから!」
冴夜は吠えた。
泣きながら吠えた。
「くっくっく、こわいなぁ。」
兎は亀頭で陰核を弄びながらおどける。
「あっあっ!あああっ!だめぇ、おねがい!おねがいします!なんでも、なんでもしますからぁ!」
【兎はどうするべきか?】
→@許さない
 A許してあげる
 B許してあげるけど潮をふかせる
 C許してあげるけど浣腸プレイ

124 :
じゃあ4で

125 :
よし、4だ。

126 :
優也と冴夜の作者です。
さっき4と書いたけど、どうしたものかw。
この先を見たいような見たくないような。
でも抜いた、僕、まじ鬼畜。
このスレを最近発見してから、3Pもの書いていたけど、兎さんの乱入により延期w。
とりあえず、兎さんに報復しておこうw。
では投下。

127 :
朝日が窓から差し込む中、冴夜は目を覚ました。
爽やかな夏の朝の日差しが、本来ならば照らしている者も爽やかにするはずだったが、照らされている冴夜の全身からは汗が噴出し、顔は青ざめていた。
目を覚まして数秒もしないうちに、強烈な吐き気が襲い、彼女はトイレに駆け込み、胃の中が空になるくらい吐き続けた。
「・・・最悪な夢・・・」
彼女は夢の中で今、都市伝説で最も話題の「兎」に犯された。
だが、なによりも「最悪」だったのは、行為が終わった後、殴りつけた兎の顔の下から、離婚した元夫の顔が出てきたからだった。
そこで、悪夢は終わり、冴夜は跳ね起きた。
カーテンを開けることもせず、風呂場に向かう冴夜。
汗と共に、落とすことは容易ではない悪夢の余韻を洗い流そうと考えたが、それは余計彼女の闇を暗くした。
「・・・くそっ!」
彼女の秘部は濡れていた。
壁を殴る。
普通の人間なら手の方が損傷する力で殴りつけているが、冴夜の苛立ちはコンクリートでは耐えることが出来なかった。
「ごめんなさい・・・優也・・・」
しかし、頭の中では兎が言った、優也が浮気した可能性がぬぐえなかった。
「私のも夢、優也のも夢・・・でも・・・でも・・・」
彼女はシャワーの雨に打たれ、泣いた。
その背後でインターホンが鳴る音が響いた。

128 :
高速で動く窓の外には海が見える。
少し波は高いようだ。
そう思った矢先、電車はトンネルの中に入り、黒い風景が広がるだけとなった。
優也は視線を窓から正面に移す。
向かい側の席には、後輩の長内美樹が居眠りをしていた。
電車の振動で、一瞬だけ彼女の襟元から傷跡が見えた。
それは過去に美樹の彼氏から受けたものだ。
その男は金使いが荒く、暴力癖があり、金の為に美樹を「売ろう」としていた。
その揉め事には優也や冴夜も巻き込まれ、一時は大騒ぎになった。
なんとか問題は解決したものの、その後その男は変したらしい・・・。
「ふう・・・」
小さくため息をつく。
体がだるい。
優也は朝からそう感じていた。
昨日、変な夢を見たせいだろうか。
内容はよく覚えている。
夢の中でミサラという魔神とHをした。
非常にリアルな夢で、とても夢とは思えないものだった。
『夢の中とは言え、冴夜以外の女性を抱いてしまった・・・』
体には疲労感があり、心の中には冴夜への罪悪感があった。
『ごめん、冴夜・・・』
優也は心の中で呟いた。
窓から光が流れてくる。
トンネルを抜け、再び海が見え始める。
海から頭を出している岩に海鳥が羽を休めている。
その景色も電車の窓からすぐに姿を消した。
線路のカーブの先に港町があり、その次の駅が優也の降りる駅だ。
「そろそろ用意しなきゃ」
優也はそう言って、立ち上げる。
「あ・・・先輩・・・」
優也が立ち上がったのに気がついたのか、美樹が目を覚ました。
「ああ、おはよう」
「そろそろ降りるんですか?」
美樹が眠たそうに声をかける。
そうだよと、優也は呟き、荷物を用意する。
優也が降りる前の駅に着き、電車が止まる。
「あの、優也先輩・・・」
「ん?」
ベルの音が鳴り、ドアが閉まり、電車が動き出す。
二人の間に沈黙が漂い、電車の動く音と他の人たちの話す声が響く。
「そろそろ、降りるのかい?」
分単位であったと感じていた、わずか数秒の沈黙を優也が所属しているゼミの教授が引き裂く。
優也が教授や他のゼミ生に挨拶をしている間、美樹は下を向いていた。
彼は美樹の方に視線を向けたが、電車はすぐに優也が降りる駅に着き、二人の視線を交えることを許さなかった。

129 :
電車は名残を惜しむことなく、走り去る。
優也は疲れた体で駅に立つ。
工場地帯と田園が同居している変わった地域に建てられたこの無人駅は比較的新しい駅で、建てられた当初は、地域の発展に繋がるものと期待された。
そのために住宅地も立てられ、草木が多く生える湿地帯を改善して大きな公園も作られた。
しかし、結局は大きな店も商店街も出来ることは無く、望まれた発展までには至らなかった。
公園は湿地帯であった名残で、自然も多く残っており、鳴き声を大きくたてる蝉もここから声を上げていた。
優也はその歓声と真夏の太陽のスポットライトを浴びて、その無人駅に降り立つ。
「暑い・・・」
そう呟き、辺りを何度も見渡す。
おかしい。
そう優也は思った。
本当なら冴夜が迎えに来ているはずだ。
けど、いない。
携帯にもかけたが、繋がらない。
悪い予感がした夏の暑さにも関わらず、悪寒を感じながら優也は駆け出した。

130 :
冴夜の家に着いたが優也は異様な雰囲気を感じた。
家の外に見知らぬ車が止まっており、その中には誰もいなかった。
息を切らしながらインターホンを鳴らす。
はい、という声がすぐに返るがそれは冴夜の声ではなかった。
優也の顔は青ざめた。
「・・・だれ・・・?」
その問いに答えるように、静かにドアが開く。
そこには見知らぬ少年が立っていた。
「八房 猛紀(やつふさ もうき)と言います。冴夜の弟です。始めまして」
高校生くらいの少年で、確かにどこと無く冴夜に似ている。
話には聞いていたが、優也が会うのは初めてだった。
「冴夜は・・・?」
「姉は本家に召還されることになりました」
「え・・・?」
猛紀を乗り越える形で家の中に入る優也。
冴夜はすぐに発見できた。
「優也・・・」
憔悴した顔になっている冴夜。
「冴夜、どうしたの・・・?」
冴夜は優也の匂いをかぐ。
「ああ、やっぱり・・・」
そう呟くと、優也の問いにしばらく口を閉ざす冴夜。
「夢の中でだけど・・・兎に犯されたの・・・」
優也の世界が凍りついた。
凍った世界の中で、冴夜だけが動いて見える。
「ごめんなさい、優也・・・これも浮気よね・・・でも、優也だって浮気したよね・・・匂いで分るわ・・・女の匂いするもの・・・」
ぽろぽろと涙をこぼす冴夜。
優也は、息が止まりかけた。
「で、でも、僕だって、夢で・・・冴夜のだって、夢だろ!?だったら、気にしなくても・・・」
優也は枯れた声を絞り出す。
喉が異様に渇いているのが分る。
「分ってるわ・・・でも・・・許せないの・・・自分も優也も・・・」
数秒の沈黙。
優也を支配している氷の世界はいまだに溶けずにいた。
「それに、今日実家の方から、帰って来いってきたの・・・一族に戻るチャンスをもう一度、貰えるって・・・」
そう言うと、冴夜はすすり泣いた。
「姉さん、そろそろ行かないと・・・」
猛紀が遠慮がちに部屋に入ってくる。
後ろにはもう一人男が立っている。
冴夜は静かに立ち上がると、用意していた荷物を持って、立ち上がった。
「うん・・・じゃあね、優也、さようなら・・・」
「待ってよ!冴夜!」
追いすがろうとする優也を男が殴りつける。
壁にぶつかり、視界が暗くなった。
「何をするの!やめなさい!!」
冴夜の叫び声が聞こえる。
自身を呼ぶ冴夜の声が少しずつ遠くなって・・・。

131 :
視界に白い光が見える。
それを蛍光灯の光だと認識するには10秒ほどかかった。
「ここは・・・」
冴夜の家だった。
しかし、床とかではなく、ベッドの上だった。
軽い痛みを思い出し、頭に手をやると、そこには包帯が巻かれており、優也は事の次第を思い出した。
「・・・冴夜・・・」
このベッドは何度も冴夜と愛し合った場所だ。
優也はすすり泣いた。
「・・・優也クン・・・」
すすり泣いている優也の耳に声が届く。
顔を上げると、部屋の入り口に京香が立っていた。
「気がついたんですねえ。良かった」
京香はタオルを持ってきて優也に渡した。
暖かく濡れたタオルで優也は顔を拭く。
「冴夜さんが、慌てた口調であたしに電話くれたんですよ。来てみると、寝ている優也クンがいまして・・・応急処置は冴夜さんがしてくれてたみたいですね・・・でも、一体、何があったんですか?」
京香が優也に視線の高さを合わせるためにベッドに座る。
優也は始めは黙っていたものの、少しずつ口を開いた。

132 :
「はあはあ、なるほど。うーん、優也クンも冴夜さんも非常に真面目ですから、そうなるんでしょうねえ・・・」
と言うと、うーんとうなる。
優也の方は、また泣き出している。
「ほらほら、優也クン、涙を拭いてください。目が真っ赤ですよお」
優也にタオルを近づけようとするが、何かに気づき、手を止める。
「優也クン・・・失礼します・・・」
京香は優也の頭の包帯に挟まっている何かを発見し、それを取り出す。
それは折りたたまれている紙だった。
「それは・・・?」
「住所ですねえ・・・冴夜さんの字で書かれてますね・・・」
紙を優也に渡す。
「・・・これは・・・」
「『私を迎えに来て』ということでしょう・・・」
「冴夜・・・」
「優也クン、冴夜さんも勿論、未練があるんですよ。たった一つや二つの事柄で、見捨ててはいけません。迎いに行きましょう」
「・・・無論」
優也は起き上がり、頭の包帯を外す。
「その意気です」
そう言って、拍手をする京香。
優也はすぐさま用意を始めるために、部屋を出て行った。
「・・・さて、あたしはあっちの方も何とかしましょうか・・・」
京香は、そう呟いた。

133 :
「ふーん、私に抱かれたいというのは貴方ですか」
寝ている京香に声がかけられる。
兎だ。
まあ、と呟き、ベッドから起き上がろうとするが体が上手く動かない。
よく見ると多少の動きは出来るくらいに鎖で縛られていた。
「あら、いやですねえ、鎖よりは手錠の方が良いのに」
「そうでしたか、申し訳ありません。少し、理解が足りなかったようですね。でも、今日はもっと貴方を理解させていただきましょう」
京香の寝巻きを剥ぎ取る。
たゆんと形の良い乳があらわになる。
「あらあ、乱暴ですねえ。そんなのだと女性に嫌がられますよぉ」
「おや、そうですか? でも、そこそこ乱暴にしても、いままでの女性は結局、喜んでくれてますよ」
「あらあ、そうでしたかあ」
そういう呑気な会話が続いてる最中でも、兎の攻めは続いていた。
円を描くように胸を手でこね、舌でなぶりまわす。
「あ、うん・・・なかなかですねえ。でも、あたしはその程度では感じませんねえ。おちんちんに負けるわけにはいかない、というやつです」
「ふーむ、なかなか、言いますねえ。そういう人には」
兎は京香のショーツを剥ぎ取る。
黒く艶やかな陰毛が濡れて光っている。
ショーツもすでに濡れており、京香が感じていることを明らかにしていた。
そして、兎はそのショーツを京香の口に突っ込んだ。
「むぐ」
「少し、静かにしていただきましょうか。丁度良い具合に、オマンコもさらけ出されていますし」
「もがー!もがー!(ちょっと!女の子はもっと、大切に扱うものですよぉ!)」
京香が抗議するが、何を言っているのかは無論、兎には分からない。
「さて、どんなに喚いても、イカせるものはイカせるのです。では失敬して」
男性上位のシックスナインの格好をとり、京香の秘部を嘗め回し始める。
京香もさすがにたまらず、うめき声を上げる。

134 :
「おや、もの凄く濡れていますよ。その愛液、飲み干してあげましょう」
襞の部分を軽くなぞっていただけの舌が膣内に入り込み、唇も上手く使い、京香の愛液をすすり始める。
「ひゃう!ふはあ!」
もがくがそれは、鎖をジャラジャラと鳴らすだけの抵抗に過ぎなかった。
舐め続けるたびに兎のペニスが膨張し、そのペニスが事あるごとに京香の顔に当たる。
舌は肉を掻き分け、京香の弱いところを探し、見つけ、嬲る。
唇は陰核を振動させ、愛液を増幅させていた。
「う、ううー!」
京香は首をふり、身を捩じらせて抵抗するが全く意味は無かった。
「ぷはっ、飲みきれませんね」
兎は顔を上げる。愛液を堪能した際に口の中に入った陰毛を取り除く。
「凄い量です。仕方ないので掻き出してあげましょう」
「ううー!!」
「お、歓迎してくれますか。ではそれにお答えしましょう」
そう言うなり、指を入れる。
入れたのは人差し指と中指。
指はすんなり入り、丁寧に泥をこねるように動かし始める。

135 :
「うぅうー!ううー!」
京香が首を振る。その度にいやらしい匂いがする兎のペニスが顔に当たる。
その匂いも京香の何かに火をつけるのであった。
「さてと、やっと発見しましたよ。Gスポット」
兎は女の壷を発見すると、的確にそこを攻め始めた。
「っふうううう!!」
京香の体が反り返る。
今までに無い感覚だった。
これまでのSEX中に味わったことの無い、膣内の部分的な膨らみと、強烈な尿意とも取れる感覚。
『ああ・・・もしかして、コレが・・・・』
我慢しているが我慢できない。
腰が我慢するのを勝手に止めるのだ。
『潮・・・』
そこまで思考が回った途端、股間が開く感覚に襲われ、頭の中が白くなった。
京香の秘部から、透明な液体が吹き上がる。
兎の指の動きに合わせるかのように、ぴゅうぴゅうと吹き出し、兎の顔を濡らす。
「ふうううううぅぅぅぅ!!!」
自分のショーツ越しに叫ぶ京香。
「おやおや、吹きましたね。なかなか、美しい潮吹きですよ」
兎は京香の秘部にキスをすると、体を動かし、京香と向き合う。
「息が苦しそうですね。いやらしく咥えたショーツを取って差し上げますよ」
兎がショーツを取り、京香は息を荒く吐いた。
「これが、潮吹きなのですね・・・気持ち良いですが・・・イクまではいかないのですねえ・・・」
「おや、まだ、そういう強がりを言えますか・・・たいしたものです」
兎としては、少し面白くないという表情をした。
「でも、これならどうでしょう?」
膨張したペニスを膣口にあてがう。
京香は一瞬目を見開き、鎖をガチャガチャと鳴らした。
「・・・大きすぎますねえ。大きければ良いってものではないのですよ・・・」
「ふふふ、強がりもここまでですよ」
そう言い放つと、兎はペニスを一気に挿入した。

136 :
「くっ!・・・ふふふ・・・」
巨根の挿入に、京香は一瞬顔を歪めたが、すぐに笑みをこぼした。
その笑みに、兎は背筋に寒いものが快感と同時に走った。
しかし、腰は動きを開始しており、それを止めることは本人でもままならなかった。
「な、なにが・・・うおっ!?」
兎がうろたえる。
腰が勝手に動き、急激な快楽に見舞われた。
膣肉が兎のペニスに合わせて大きさを変え、しっかりと包み込み離さなかった。
「かかりましたね。さあ、しっかり動いてくださいねえ」
「おお、くっ、なんと!」
止めようとし、抜こうとするが適わなかった。
兎の腰に合わせて、京香も腰を動かし、兎の射精を要求する。
「お、おおっ!」
兎は京香の中に射精した。
「ああっ」
京香も兎の射精に打たれて声を上げる。
射精により、一時的ではあるが、兎のペニスが縮小し、京香の膣も出ることを許した。
「な、なんですか、今のは・・・」
「気持ち良かったでしょう。貴方のおちんちんに合わせた膣にしてみたんです」
うつ伏せで狼狽する兎を、京香は恐ろしい速さで仰向けにした。
「な・・・なぜ・・・」
京香は鎖で縛られて、動けないはずだった。
しかし、いつの間にか鎖が解けている。
なぜ、解けた?と言う疑問を口にする前に、ペニスを何かが包んだ。

137 :
それは京香の口であった。
「ほほきい(大きい)・・・」
丹念に、しかし、激しく唇と舌を動かす京香。
「や、やめなさ、い!」
兎は激しく動揺していた。
なによりも鎖が解かれているのに、脅威を感じていた。
この空間は兎が作り出した世界だ。
空間に存在する、招き入れた存在以外は全て自身が作り出したもので、自身の思うままだった。
自分の意思と関係無しに、物が出来たり消えたりすることは無い。
はずだった。
「それは貴方の力があればの話ですけどねえ」
兎の疑問を見越したかのように、京香が亀頭の裏側を舐めながら言う。
「やっぱり、先ほど精液を出した途端、力ががくっと下がりましたねえ」
「なん・・・うっ!」
兎は再び射精し、ベッドに深く沈む感覚に襲われた。
「まだまだですよぉ。次は」
尿道口の辺りをちろちろと舐める京香。
右手は睾丸を優しく回していた。
「男性の潮吹きです。本当は優也クンのを最初に見たかったんですけど・・・」
兎の精液に塗れた左手で、亀頭をこすり続ける。
「ううっ!や、やめ・・・!」
「やめませんよぉ」
舌を小刻みに動かし、尿道口を刺激し続ける京香。
その動きは、手の動きとも合わせられており、それは素晴らしく統率の取れたものだった。
「ああっ!」
我慢出来ず、兎のペニスから透明な液体が吹き上がる。
「わあ、凄いです!」
京香は優しい刺激を続けながらも、その光景に感心する。
初めての経験に兎は、腰が抜け、意識を失いかけた。
「初めて見ました。噴水みたいですねえ。量も多いですねえ」
京香の声だけが、耳に響く。
兎は声を小さく上げ続け、潮吹きが止まった後は仰向けに崩れ落ちた。

138 :
京香は力が抜けた兎をうつ伏せにするにする。
抵抗しようとしたものの、力は完全に抜けておりすることは出来なかった。
ガシャ・・・。
兎は両手両足に違和感を覚えた。
「な・・・」
先ほど京香がされていたように、兎が鎖で繋がれている。
「な、なぜ、こんなことがっ!!」
パニックに陥りかけた。
「ありえない、と思ってるのでしょう。まあ、無理もありませんねえ。でも、これであたしと貴方は逆転です」
「あ、貴方は、な、何者ですか。ただの人間に・・・!」
「ああ、そうですねえ・・・。あたしは普段は『佐藤 京香』と名乗ってますけど・・・」
そう言い、兎の耳に近づき、
「本当の名前はですねぇ・・・」
小さく呟く。
その途端、兎の顔色が氷のような色になった。
全身から汗が流れ、巨根も収縮していた。
「な、なんですと・・・な、なぜ、貴方のようなお方が・・・」
「・・・夢魔として、女性の精気を吸うのは仕方ない事なのですが、あたしの大切な人たちを泣かせたのは許せませんねえ」
兎の尻を持ち上げる。
それは大した抵抗のないまま終わった。
「特に優也クンはあたしが手をかけて『再生』させた子です・・・それに、折角、次の満月に優也クンと冴夜さんを交えて3Pしようと思ったのに・・・台無しです」
京香の目に異様な光が帯びたように見えた。
それよりも兎が目を疑ったのは、京香の股間から巨大なものが生えていることだった。
「そ、それは・・・」
「貴方のおちんちんをコピーしたものです。本当に立派なものですねえ」
ゆっくりと、兎の尻穴にペニスを当てる。
「さて、男の人も『ハメ潮』するんですかねえ・・・」
京香が挿入を開始し、兎は絶叫した。

一方、優也は冴夜の元に向かっていた。
(続けたいけど、続けて良いのだろうか?)

139 :
すいません。
つい勢いで書いてしまいました。
毎回長いですよね。
もっと、短く出来るようにせねば・・・。
何よりも兎さんと作者の方、すまねえ。

140 :
まさかのリアルタイム遭遇ww
乙です!
良かったよ^^

141 :
>>139
とても良かったです。
情景や心理描写もとても上手く、傷ついていく二人を見て胸が締め付けられました。
傷つく原因を作ったお前が言うなって話ですが。
最近優也君も綾さんも見かけないから、勝手に筆を置いたものと思いキャラを無断で使ってしまいました。
スイマセン。
しかも優也君達の3P話を書いていたとは。
申し訳ない。
出来ればそのお話も読んでみたいです。
あーっ早まったなぁ。
本当に申し訳ない。
しかし、シャワーに打たれながら泣く冴夜さんを見て興奮しました。
兎は記憶も操る事が出来る設定なので、記憶は消してしまうつもりだったのですが、こんな事になってスイマセン。
でも続き気になります。
頑張れ優也。
負けるな冴夜。

142 :
>>115
> 注意
> しかも軽い寝取り要素も。
軽くねえ、寝取り寝取られスレ行きレベルだw

143 :
処占マジ気持ち悪い
スレから出てくるなよ

144 :
>>124>>125
ひどい、なんて鬼畜な人達
>>126
Cを書いていたのですが調子に乗りすぎ、更にひどいプレイになってしまったので続きは破棄しました
作者さんも揺らいでおられるみたいですし
大切な冴夜さんを汚してしまって、ごめんなさい
>>142
挿入をしてなかったから、まだ軽いレベルかと思ってました(汗)
レス返し失礼しました
しかし、
トイレで嘔吐する冴夜さん
シャワーを浴びながら泣く冴夜さん
憔悴しきった顔で優也君に「私、兎に犯されたの」と告白する冴夜さん
可哀相と思いますが、一方で何度読み返してもとても興奮しちゃいます
話が外れました
皆さん、今回はいろいろとスイマセンでした
反省し、また頑張ります
ですので、前スレみたいに皆で仲良く潮スレを守っていきましょう
今後ともヨロシクお願いします

145 :
「噂の兎さんもこの程度でしたか、少しガッカリですねぇ」
鎖に繋がれ気を失った兎の顔を撫でながら、京香は溜め息を吐いた。
(まさかこんな小物に先を越されるとはですね。優也君は無事に冴夜さんに会えたでしょうか)
予定外の兎の登場により、京香の書いたシナリオは大きく修正を迫られた。
いや加筆云々等はどうでも良い。
自分が手をかけ、見守ってきた二人がこんな形で傷つけられたのが許せなかった。
兎の得意分野で兎をやり込める事には成功したが、一向に溜飲は下がらない。
「やはりこのまま消してしまいましょう」
京香は右手に魔力を集め、兎の額に優しく触れた。
「さようなら兎さん。初めての潮吹きまぁまぁ気持ち良かったですよ」
別れの挨拶を済ませ、集めた魔力を解き放そうとした瞬間、京香は背後に気配を感じ後ろを振り返った。
「こんばんは、京香様。それとも本名でお呼びした方がよろしいでしょうか?」
そこには跪き京香に対し敬意を表する兎がいた。
「いいえ、京香でかまいませんわ。貴方は?」
京香は少しだけ驚いたが、それを少しも表に出すことなく、新た現われた兎に尋ねた。
「私はソロモンの魔神が一柱、序列32番の大いなる王に使える者です」
「七つの大罪の……」
「京香様には以前、王のお供としてお目にかかったことがございます。私、王から72の軍団の一つを任されており、そこにおる者は私の配下になります」
兎はチラッとだらしなく気を失っている部下に目をやり、言葉を続ける。
「この度は配下の者がとんだ失礼を働き、申し訳ございませんでした。その罪を思えばその者の処刑も仕方のない事ですが、王からお預かりしている軍団の一魔を無闇に損ったとなれば、私、王に対し会わせる顔がございません」
兎は頭を下げ、更に続けた。
「もう二度と優也様達には手出しをさせません。勿論他の配下の者達にも厳しく言って聞かせます。ですから、その者の処分は私に任せていただけないでしょうか?」
「……わかりましたわ」
京香は少し考えたが、兎の要望を聞き入れる事にした。
ここであの兎をしても、優也と冴夜の傷が癒える訳ではない。
それよりもあの二人に二度と手を出させないと、兎に約束を得る方が意味があると思ったのだ。
兎の背後にいる存在に気を遣った結果でもある。
「悪魔の世界も面倒ですわね」
京香はやれやれと首を振った。
「ありがとうございます。ふふっ、どこの世界でも同じですよ」
兎が手を横に振ると、鎖に繋がれていた兎の姿が消える。
「ところで、京香様はまだ満足されていないご様子。もし宜しければ私がお相手させていただきますが」
「今日は遠慮しておきますわ。あの二人が気になりますし」
「それは残念です。ふふっ、また機会があればいずれ」
そう言い残し兎は消えた。
「これでこちらの方は片付きましたね。後は優也君の頑張り次第です。負けないで」

146 :
>>143
荒らしカッコ悪い

147 :
荒らしとか何とかいい加減うぜえなあ
もう欲しがってるマンコに指突っ込んで動かしてピュピュピュピュ〜!!!
この一文でいいんだろこのスレは

148 :
なんか全体的にうざくなってきた

149 :
前スレでは続々とオリジナルの新キャラが誕生してたよな
兎さんといい、綾ちゃんといい

150 :
作者同士で馴れ合いが始まったらいよいよスレも終わりだ

151 :
元々このスレは終っている
複数で使い回すなんて正気の沙汰ではない

152 :
うまく回ってるうちはシェアワールドとして楽しめるんだがなあ
やっぱり作者として他作品にレスつけたり、あとがきダラダラはこの板では
慣れ合い、誘い受けとして嫌われるから
それぞれの作者さんが自重してくれればいいんだけど
作品自体は好きなので。

153 :
なるほど
エロパロ板は色々と暗黙の了解が多いんですね
スイマセン
悪気はなかったのですが、無自覚でやった事がスレの雰囲気を悪くしてしまったんですね
以後自重します
前スレで初投稿して今日に至るまで、相変わらずエロパロ板の他のスレを読んでいないので、その辺りのルールがわかっていなくて
前スレでもたまに絡んだりしていたので、これくらいは良いものかと思っていました
このスレの書き手さんにも読み手さんにも勝手に仲間意識を持ってますから
他に気を付けた方が良い事とかありますか?
まぁ潮吹きが好きな者同士、適当な距離は置きつつも、基本仲良くやっていけたら良いなと思ってます

154 :
正直に言ってここの作者たちにはうんざりしてる
シェアワールドということは、読者は一つの世界観の作品しか読めないってことだ
それが合わない奴はどうすりゃいいんだ?
ここはシェアワールドを広げるスレだったか?それだったら合わない奴は見なけ
りゃ良い事だが、違っただろ
不特定多数が見るスレで、最初はいろいろなキャラが出る作品が投下されていた
はずだ
それが今ではどの作品を見ても同じキャラばかり使われている
こんな状況じゃ新しい作者が来たって投下し辛いんじゃないのか?
はっきり言うけどキャラの使いまわしやシェアワールドはどっか別の場所でやっ
てくれ
このスレは俺の私物じゃないが、特定の奴の私物でもないだろ?

155 :
そして過疎スレへ…

156 :
複数の作者間でキャラを使い回すこと自体は責められないよ。
禁止されてるわけでもないし。
>こんな状況じゃ新しい作者が来たって投下し辛いんじゃないのか?
つまんないCP論争で荒れる二次スレの住人と言うことが同じだよ。
気に入らないなら自分が空気を変える投下をすればいいじゃない。
あと作者さんは投下時鳥つけるといいかも。

157 :
禁止されてるかされてないかじゃなくて、そういうスレじゃないだろって言いたいんだ
俺はやるなと言ってない
別の場所でやれとは言った

158 :
新しい作者も勿論入りづらいだろうが、作者同士が内輪で盛り上がってるのを見るのがツライ読者もドン引きしてると思うぞ

159 :
こんなスレに投下なんて御免被る
報復() 兎さんはどうするべきか() レス返し失礼しました()
○○さんGJです()
ああ気持ち悪い

160 :
チャッチャッチャッチャッチャッ
ブッシャアアア(笑)

161 :
正直な意見有難うございます
なるほど
キャラを変えて毎回違う話を書けるだけの技量があれば良いのですが、同じキャラを使っていた方が楽なので、ついつい兎を使っていました
必ずしも他の作者さんと世界観を共有したつもりは無いのですが、新しい書き手さんが投下し辛い雰囲気を作っていたのだとしたら、それは本当に申し訳ないです
指摘されるまで考えもしませんでした
潮スレだから潮吹きの描写があれば良いって訳ではないんですね
作者同士内輪で盛り上がるなって指摘も痛いですね
なるほど、なるほど
何か話したいことが有るなら、作者同士が集まるスレか何かでって事ですね
建設的ではない意見も有りましたが、言いたい事は伝わりました
反省すべき所は反省し、以後気を付けますので、皆で潮スレを盛り上げていきましょう

162 :
もう二次創作を本編に盛り込んじゃったから戻れないな
兎で勝手にやるのと、それを組み込んで本編を組み立てたところからいざこざが始まった

163 :
こうやって今日もエロパロ板から職人が消えたのであった

164 :
有難うございます
大丈夫ですよ
そんなに打たれ弱くないので、消えたりしません
顔の皮も厚いですから
それに正直なるほどと納得している部分も多いので、素直に反省し、これからに生かせたらと考えてました
当面は自重して投稿は控えますが、良い機会なので他のスレでも見てエロパロ板の空気やルール的なものを学んできます
気掛かりなのは優也シリーズです
決して馴れ合ってる訳ではなく、純粋に物語が好きなんですよね
僕があの作者さんまで巻き込んでしまったので、書き辛くなって書くのを止めてしまわないか心配です

165 :
空気とか?
2ちゃんで何を言ってるんだ
板とスレに合ってるか合ってないかこそが正義
自治厨がスレを過疎らせる

166 :
>>165
言ってることが支離滅裂なんだけど
そもそも誰に言ってるの?

167 :
優也と冴夜の作者です。
僕のせいで揉めてますね。
暗黙の了解の無理解や空気を読まない投稿をして、申し訳ありませんでした。
皆様(特に兎シリーズの作者の方)、大変ご迷惑をおかけしました。
以後、ここでは書かないようにします。
失礼しました。

168 :
>>167
お疲れ様
作品大好きだったよ

169 :
>>168
『もう書かない』って言わないでください。
そこまで深刻にならなくていいですよ。
是非書き続けてください

170 :
うーん。
個人的にはどんな形であれ作品がたくさん読めたら嬉しいかな。
コラボが書き手の意欲を刺激して作品数につながるなら構わない。
作品書かない自称自治さんがあーだこーだ言いすぎててるのを見てると
既存も新規も書きにくい環境になるとしか思えないわ。
雰囲気悪いしルール完備の新規なんて誰もこないでしょ。
ただ、馴れ合いの程度はあるので上手な指摘は必要とは思うよ。
とりあえず投下されてこそが華と思います。
今まで書いてくれた方々ありがとうございます。
まだまだ応援してますよ。

171 :
職人は神
書かない奴はゴミ
過疎るスレの典型だな

172 :
>>165
より良い潮スレのためには、双方の歩み寄りが必要かなって思ったんです
>>167
お疲れ様でした
ここではって言葉に期待します
どのスレに投稿されても、必ず見付けて読みに行きますから
有難うございました
続き楽しみにしています
優也シリーズ好きです
辞めないでくださいね
>>170
Rn1JqHyrさんに上手に指摘してもらいたかった
まだ許容範囲だと思っていましたから
反省

なかなか難しいかも知れませんが、皆潮が好きって点では共通しているんですし、皆で良い潮スレにして行きましょう

173 :
>>170
誰も自治なんて自称してないのに
そういう印象操作みたいなのやめたほうがいいよ

174 :
読者ドン引き、気持ち悪い、ここは馴れ合い無し、
複数で使い回すなんて正気の沙汰ではない、うんざりしている
とかいろいろ書いてる人たちはどうやったら盛り上がるか
前向きに教えて欲しい。
作者をこき下ろして終わりってのはちょっと違うんじゃ?
逆に批判してる人をこき下ろすだけも違うよね。
今回少しやりすぎと思うけど、毎回シチュエーション違うんだから、
作者によって一話完結風でとあるキャラを軸にしたり、たまにコラボレートしたりは構わない気がする。
スレ全体が一色に染まらなければいい。
ルールあるなら新規さん用にテンプレ化する?

175 :
すごいレスがついてるからたくさん投下されたのかな?とワクワクしてスレを開いたらがっかりしたw

176 :
盛り上げるのと馴れ合いは関係ないんじゃないのか
職人は馴れ合ったりキャラを使い回したりしないと書く気が起こらないっていう変な病気じゃないだろ?読者は反応くれるんだし
馴れ合わなくても投下される作品の数は変わらないと思うんだけどな
むしろ馴れ合いで身内スレ化が進むと新しい人が入り辛くなって、それこそ過疎ったり作品が減ったりする
というか広く開かれるべきスレを内輪で回すのがまず間違ってるだろ?
そういうのはサイトでも作ってやるもんだと思う
それから全体が一色に染まらなきゃいいと言ってるが、実際どれを読んでも兎が出てくるじゃないか
兎一色だろ
たまにコラボレートするぐらいなら構わないってのは同意なんだけど、今はあまりにも多すぎる

177 :
>>176
割と意見近いかも。
今はほぼ一色という印象はありますよ。
コラボレートなら番外編ってところで終わらせるのが良いのかな。
あと、投下数の問題で頑張ってくれてる人が目立ってしまうのは
ちょっと不幸ですね…。

178 :
>>176
でもそれって投下してる職人が悪いんじゃなくて、他に投下がないことが問題なんじゃないの?
確かにその意見は正論ではあるんだけど、スレタイに沿ってるSSを排斥してもスレが再び賑わうことなんてないと断言できるよ
たいていは 過疎化→職人が数人だけ→いつも同じのばっか飽きた→完全に廃墟 のパターンでスレは潰れる

179 :
他に投下がないからといって馴れ合ってはいかんだろう
投下がないのはその馴れ合いのせいという考え方もできてしまう
キャラを使い回すなというのは排斥になるのか?
まさか職人はキャラを自分で作れないとか、使い回さないと作品が書けないということもないだろ?
もしそうなら上で書いた変な病気じゃないか?
もっと言えば、その「いつも同じのばっか飽きた」にならないようにするためにもいろんな作品を書いたらいいと思うんだけどな
今回みたいなトラブルだって起こり得るし、
新しい職人が作品を投下したとして、勝手に先住の職人にキャラを使われても気分の良いものではないし、あらゆる面で利口ではないよ

180 :
病気病気って、大丈夫?
自分が思った通りのことができない相手は我慢できないのかな。
とりあえずあなたの新しい作品待ってるよ。
キャラ使われは先に宣言してたらいいんじゃないか。
あと、飽きたかどうかは大勢が決めること。
一部がコラボ見たいと言ってたし、前スレの始めはターゲット決めようとか
リレーで書くかなんて話も挙がってたからこの流れは職人さんたちだけの
ものじゃない気もする。
職人さんたちは自分たちが職人と言ってる訳でもないから、
適度な流れにみんなで誘導して過度に求めないようにしないと。

181 :
リレーはgdgdで全然続かなかった記憶があるが

182 :
宣言とは誰がするの?使いたい職人?使われる職人?
どっちにしろルールとして決めないといけないじゃないか
俺はそんなローカルなルールを作りたいとは思わないんだけどな……
この流れは住人が望んだの?そんなレスあったか?
まあ仮にそうだとして、その住人から文句が出てるんだけどどうしようかって話を今してる
過度に求めるって……
過疎るし身内スレ化するから馴れ合わないでと、
利口じゃないからキャラ使い回さないでとしか言ってないが、こりゃ過度か?
というか、暗黙の了解じゃないけどこの板のほとんどのスレはこれが普通じゃないの?
それに新しい作品待ってるとか言われても……
職人と作品が絶対で一読者の意見なんて聞く価値がない
何か言いたきゃ作品書けってことか?結構乱暴なんだな

183 :
職人に「出来なきゃ病気だろ?」って煽るのはダメでしょ。
それか当人が目新しいものをどんどん書けるから、
職人なら出来て当たり前だと思って言ってるのかなと感じた。
書いてくれたらみんな喜ぶはず。
そういうつもりでないのなら申し訳ない。
文句出てるのは確かだから、ここで新しい流れが出来て欲しい。
とりあえず、馴れ合いすぎは良くないね。
ただ、作者が自分のキャラを何度か使うのは良いんじゃないかと思う。
そこまで作品に対して制限してもね。。。

184 :
>>182
が偉そうすぎてわろた
しかも>>180の言葉のひとつひとつ全否定してるのがキモい
そりゃ読んでる人は何も書かない・ネタ出しもしないで文句ばっかり言ってたら誰も投下しなくなっちゃうよ

185 :
NG
ID:PJzLvHgo

186 :
病気とは言ったがそういう馬鹿にする意図はない
>職人なら出来て当たり前だと思って
人のキャラ使ってしか書けない職人なんているわけないでしょう
下の方の意見は同意するよ
それに文句つけるのはシリーズ書くなって言ってるのと同じだし

187 :
ある程度意見言いあってそれでも分かり合えない部分はそれ以上言っても無駄だから、

もうそろそろ作品を書く作業に戻ろうぜ。←これを言いにきただけですすいません

188 :
そうそう、溜まったものは全て吹き出しちゃいましょう
潮スレなんだし
それでスッキリしたら、また一から仕切り直しましょう

189 :
せっかく皆でいい潮の流れ作ってきたんだから
またまったりしたいな

190 :
なんかスゲー進んでると思ったら…
嫌ならスルーしてればいいのに何で過疎らそうとしてるの?

191 :
こんなに住人がいたことに驚いてる自分がいる

192 :
>>190もスルー

193 :
今までの作品に不満を持っていたのが、これほど居たんだな・・・

194 :
これだけ多いとスルーしてもしょうがないだろうな
嫌な奴はスレから去るしかないレベルじゃね

195 :
文句ばっか言って不満があるなら自分で納得いくSSを書けばいいの・・・
結局は口だけでSSは他人任せなんだよな

196 :
今まであえて言わずにいた不満が爆発してるな。
まさに潮吹きのように

197 :
いくら酷い過疎スレでも最低で50人ぐらいは見てるもんだからな
このスレは更新もそこそこあったし100人近くは巡回してただろ
そしてその中の10人が不満を書き出せば、不満大爆発の出来上がり
あとは本物の過疎スレ一直線だ、良かったな

198 :
ウォ潮レット
ボタンを押すと機械が女の子に潮を噴かせ、あなたのお尻を綺麗にします。
一回の噴射時間が短いのが欠点ですが、連続で使用すると便器の奥から「もぉやめてぇ……!」と可愛らしい声がするギミックが好評を得ています。
今なら女の子の顔写真つき!

199 :
ウォ潮レット
いろいろ想像してみましたが、特殊な形をした便器に女性をセットし、ボタンを押すと機械が潮を吹かせてお尻を綺麗にしてくれるってのに落ち着きました
まさに肉便……いや、何でもありません

200 :
作品自体に不満ってそこまで無いんじゃ?
あと、過疎だな連呼してる人はスルーね。

201 :
んほぉおおおっ!

202 :
すごく良かったのに。
新規で書か無いといけないのか。

203 :
そう思わん奴もいるってことだろ
しょうがねえ

204 :
ID偽装の荒しが沸いただけなんじゃねーの?

205 :
今はちょっと潮が荒れてるだけだ!
しばらくすれば潮も引くだろう

206 :
いつもの癖で「引かせてなるものか!」と書き込みそうになった

207 :
昨日に引き続き妄想してみました
【潮販売機】
まずタッチパネルで好みの女性を選びます
男「おっ、新しい娘が入ってる。今日はこの娘にしよう」
すると特殊な椅子に拘束された女の子が、奥から機械に運ばれてきます
透明な板を挟み、お客と女性が向き合います
女「いっ嫌ぁ!何をするの?助けて!私無理矢理ここに連れてこられたの!」
新商品の場合、まれにこの様な場合があります
情に流されないよう気を付けましょう
女の子は基本全裸、奥で定期的に興奮剤を投与され、機械の愛撫を受けているので、常に準備は出来ています
特殊な椅子の下(女性器の下)に紙コップが用意されます
商品は
@潮
A愛液
B浣腸
Cブレンド
の四つから選べます
男「今日は潮と愛液のブレンド、愛液多めにしよう」
タッチパネルを操作することにより、ある程度自分好みの味を作る事が出来ます
あとは待つだけ
ローターを備えた三つのアームが女性の乳首とクリトリスを刺激します
女「ああっ!止めて!止めて!ぁっぁっあっ、あああっ!」
勿論止まりません
それどころか愛液と潮を掻き出すため、特殊なバイブを備えたアームが無慈悲に女性器に出入りを繰り返します
女「ああっ!なっ何?やだっ!当たるっ、変な所に当たっるのぉ!やっ、やぁぁぁぁ!」
自由に動かせる範囲で女性の体が跳ね上がりました
どうやら無事Gスポットを刺激することに成功したようです
その後も執拗な責めが続き、ポタポタと愛液が紙コップへと滴れ始めました
女「ああっ!駄目ぇ!もう駄目ぇぇ!漏れる!漏れちゃうぅ!お願い!止めて、お願い!あっあっあっ、ああああっ!あああああっ!!」
プシャアアアアッ、尿道から透明な液体が勢い良く吹き出し、紙コップの中へと注がれます
膣口からはドクドクと白濁した愛液が溢れ、紙コップへと零れていきます
潮と愛液のブレンドの完成です
扉を開けて商品を取り出してください

208 :
なんと素晴らしい……俺の街にないのは違法だな

209 :
「でっでけん、でけんって!あぁっ!ぁっぁっ!うち、うちもう我慢しきらん!お願い!せんで!せんでぇ!いっいく!出ちゃう!出ちゃ、ああっ!あああああっ!!」
プシャアアアアッ
は・か・た・の・しお
……
スイマセン
色々と間違ってるのはわかっていますが、思いついたら書きたくなってしまいました

210 :
破瓜たのしいお( ^ω^)

211 :
はかたのしおで不覚にも吹いてしまった自分が悔しい!

212 :
はかたのしおで賢者タイム…この虚無感は何だろうか?
脳内で、ねじりハチマキにさらしを巻いた海女風の女の子が悶えているのを想像したせいだろうか?

213 :
なにそれエロい!
潮のかほりがする女性って素敵やん

214 :
みんな書く作業に入って静かになったな。

215 :
ちょっと期待してる

216 :
このスレが過疎ってるように見える時は
投下の嵐の前の静けさだったのかよww

217 :
水の2リットルペットボトルについてる
"ゆびスポット"がえっちな意味にしか見えない
どうしてくれる

218 :
んなもんあんたがこのヌレに毒され過ぎなだけだろwwwww
まあ分かるがな

219 :
くそ…2Lのペットボトルにはコーラは無いのか…
メントス入れると盛大に噴くのに…。
外道かもしれないが…
潮噴く穴をふさいでいる状態で潮を噴かせるように仕向けると段々堪えきれなくなっていくんだろうか。
(男がペニ○を縛られて出したくても出せないなんて状況が良くあるがそれの女版。)

220 :
尿道塞いで膀胱を圧迫すると尿管に圧が加わる、それが快感になるそうだな…
ただこれやりすぎると結石作ったり尿管、膀胱破裂でひぎぃって事になるから排尿後やある程度緩い栓にしとけってどっかの女王様がイッてた

221 :
女王様に無理矢理潮吹きプレイさせてM堕ちとか

222 :
ああ確かに…Sの女王様を開脚状態で足だけ固定させた状態で潮吹き責め続けたいな。

223 :
あけおめ!

224 :
一富士二鷹三茄子
富士山のようにマングリ返しで開脚させられ
加藤鷹みたいな人に
茄子のようなもので潮吹きをさせられた

225 :
四扇五煙草六座頭
扇の様に広がる潮を吹かされて
溜まった潮から煙草の様に煙が上がり
座頭の様な毛のない汁男優にぶっかけられた

226 :
汁男優があるのなら潮女優ってのがあっても…ナイカ

227 :
>>226
潮吹き女王っていう異名ならあったと思う

228 :
終わったか・・・
まぁ言い方ってものがあるからな
一言軽く言えば良かったのにネチネチネチネチ
言われた人だけならまだしもこれじゃあ新しく投稿しようとした人も
「あぁ、こんな口だけ文句言う人たちが読むんなら書いてもしょうがねーや」となるわい

229 :
関東や関西、東北など地域によって汁の色が異なると聞いたがコレ如何に。

230 :
蒸し返そうとするなよ
頭の悪いやつだな

231 :
>>229
kwsk

232 :
>>228
ネチネチと言ったのは職人にじゃなく俺にレスをつけた人になので勘違いしないでほしいな

233 :
Gスポットって3つあるらしいですが
3個目だけわからない!!
どこかわかりますか?

234 :
糞スレ晒しage

235 :
>>175
クソワロタ
期待して開いたら作品がひとつも無かった

236 :
>>227
汁男優と対比であるからその他大勢の女優さんじゃないのか?
潮吹きシーンだけが主演女優の差し替えで映されるとか…。

237 :
さっさとネタを提供しろやカス
待たせんなよ

238 :
東京は1月降水量0だと。
渇きまくり。

239 :
潮吹き動画テク半端ねぇw
めちゃ興奮してきた(;´Д`)ハァハァ
http://hirashaine.com/kenzakisan.html

240 :
朝鮮人みたいな奴のせいでまたひとつ良スレが潰れたな

241 :
挑戦人参w

242 :
人参で潮吹きに挑戦する若奥様ですね。
その前はバナナで…人参がダメだったら大根で挑戦するつもりの…。

243 :
あげ

244 :
潮吹き特化の無線式ローターとかで衆人真っ只中で潮を噴かせたい。
満員電車の中で突然モジモジしだしたと思ったらお潮ビュクビュク。
タイツやストッキングで吸い取らせて外に漏れないのも良いし
(本人周辺が気づくかな?程度)
パンツしか穿いてなくて潮溜まりができちゃう辱めもいい。

245 :
>>244
ここは全裸まで脱がしきるべきだろう
ゆっくり一枚ずつ服を脱がし下着姿にしたら
胸と性器以外の性感帯を愛撫して
ブラをとってパンツ一丁にしたら乳房と乳首愛撫してイカせたら
パンツも脱がして全裸にしたら
暫く焦らした末に陰毛剃って性器をクリトリスから
Gスポット刺激で潮吹き…ってのが

246 :
個人的にはオムツつきで吹かせて、電車内でパンパンになるまでして量を自覚させたい。
最後にオムツすら吸収できずに溢れ出たり、潮を吸いまくったオムツが落ちてしまってもいい。

247 :
潮メインの文章ってあまり多くないね。
兎さん戻ってこないかな。

248 :
自分も兎さん好きだったから戻ってきてほしい
過疎さみしいなあ

249 :
兎さんも優也も綾も元気かな

250 :
暗いときはバカバカしい話も必要になる場面あるよな

251 :
自分では何も生産しないくせに文句だけは一人前に言う馬鹿のせいで過疎ったな
お気に入りのスレだったのに・・

252 :
自分では何も生産しないくせに文句だけは一人前だな

253 :
おめーのことだよ

254 :
いや、ここは俺が

255 :
いやいや、俺が

256 :
下がりすぎage
兎さんハアハア

257 :
「赤い橋の下のぬるい水」みたいな話が読みたい

258 :
作品の保管庫は無いのか
前スレ良作多かったのに残念だ

259 :
>>257
セックスの度に2リットルもの愛液を流す女の話だっけか

260 :
431 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/30(水) 16:16:50.99 ID:8SV0s9Qe0
東電会長 事故直後にマスコミOBを連れて旅行 費用は東電負担が多め(接待旅行) を認める

261 :
潮の湧出量が2リットルか…胸アツですな。
大きなペットボトル1本分なんて何処から湧いて来るんだろう。
Gスポット責めたらビュクビュク噴きっぱなしなんだろうか…

262 :
潮吹き祭事って無いものかねぇ…
大巫女様(20代)に選ばれた数人の子巫女役の少女(10代)が潮を噴いた量で吉凶を占う。
噴いた量が多い=「厄が出ていった量が多い」=「吉」
もちろん吹かせるのは大巫女様。
(子巫女の潮を被るのは「良事」とはされていないので一般の人は齧り付きで見ることはできない。
大巫女様が被るのは「一身で厄を受け止めている」と見られるためOK)

263 :
すげー期待できそうな話だな

264 :
ボーイッシュな子の潮吹きが見たい

265 :
>>264
ボーイッシュスレ6にあったと思う

266 :
潮を噴かせることで敵を倒すスタイリッシュアクション
果たして敵をどんな存在にするか…
1、異星人 潮吹きにより生命エネルギーを消耗させられる
2、女性型アンドロイドorサイボーグ 機能停止ボタンが人間で言うGスポットの位置に…
3、普通の人間 潮噴くほどイカされて退却。またそのうち向かってくる
(ベルトコンベアアクションの雑魚みたいに)

267 :
そろそろ兎さん戻ってきていいんちゃう?

268 :
兎の冴夜陵辱を完墜ちまで希望

269 :
兎神はもう戻らないのかな?

270 :
そうやって特定の作者上げてると本人も戻りにくいし
他の作者も投下しにくいって何で分かんないの?

271 :
たまに書き込みがあると思ったらこれだよ
ぐだぐだぐだぐだといつまでも未練がましい
そんなことだからちょっと荒らされたぐらいで過疎っちまうんだよ

272 :
じゃあお前ら何をするんだよw

273 :
もちろん…Gスポットを責めて潮を噴かせるに決まってるだろう…。

274 :
一時期は大量にSSが投下されてたのになんでこんなに今かそってるの?

275 :
常識のない作者が一線を越えていろいろ終了した

276 :
キチガイが作者に過度な攻撃をしたから

277 :
作者に文句言ったのは俺だけど1レスしかしておらん
お前があの問題を真剣に考えずに読み飛ばしてたのはわかった

278 :
たかがエロパロで真剣とかw
誰も書かなくなるくらいなら作者が馴れ合いしてる方が良かった

279 :
他の作者に迷惑をかけててもか
自分のキャラが無断で使われて陵辱されるとか、ぶち切れていいレベルだろ

280 :
>>279
> 自分のキャラが無断で使われて陵辱される
そもこれが問題にされてたわけじゃなかろう

281 :
それも含んでたぞ

282 :
>>279
>>自分のキャラが無断で使われて陵辱される
それエロパロ板のことじゃん

283 :
ひとつ大きな勘違いがあるな。
他の作者で作品を使われて文句を言った人は無し。むしろパロどうぞのコメントばかりだった。
読者のごく一部が「こんなの俺が好きな作品の流れじゃない」と
作者攻撃に走っただけのこと。

284 :
だから、そんなのを許容するから身内スレ化するってことじゃないの?
使い回し歓迎のスレなんてここ以外に見たことない
異常なことだって認識しなきゃだめでしょ

285 :
結論としては、そういう騒ぎを起こした結果として当然のごとく過疎化したってことだな
馴れ合うぐらいなら潰れてしまえって一部の読者の思惑通りになったわけだ、めでたしめでたし

286 :
兎さんがやりすぎてしまったんだな・・・。
優也の作者も多分、切れたんだろうな・・・。

287 :
だから勝手に作者同士の対決に捏造すんなってw
煽ってやりすぎてしまった人かな、キミは?

288 :
優也の作者がキレたかはともかく、あれはやりすぎだろう。

289 :
文句を言っていいのはSSを投下したことのある人間だけだ

290 :
SS投下しててもそいつが他の作者を叩いたら怒り出すくせにw

291 :
「もういい…罵り合いはもうたくさんだ…遺産は好きにすればいいんだ」
親父の妹を名乗る女性、
親父の奥さんだと名乗る女性、
親父から俺の後見人になるように言われたと告げる女性、
親父の隠し子であったという俺を兄と呼ぶ少女。
口汚く相手のことを口撃し合っていた女達が俺のほうを見る。
突然んだ親父はかなりの遺産を俺だけに残していったらしい。
とは言え親父とお袋が別れたのは十数年前。
そのお袋も亡くなって数年になる。
親父のことはあまり覚えが無いが、所謂罪滅ぼしとでも言いたいのだろうか。
親父がんだという葬式の次の日…
「遺言状」とやらを持った弁護士のおっさんが帰ったのと入れ替わるように
女性達が俺のマンションに押しかけてきたのだった。
そして当然のごとく…取り分を主張しているのである。
「もういいって言ってるんだよ…あまり刺激しないでくれ」
掴みあわんばかりに白熱した女達の喪服は裾が肌蹴け、太腿をあらわにしている。
「早く出て行け、でないと…」
押さえきれない衝動が俺を貫く。
その瞬間に俺は親父の妹を名乗る女の着物の裾を捲り上げていた。
30代半ばのむっちりとした太腿の奥。着物と言う事で下着はつけていない。
その姫処に指を送り込む。
その指に感触が当たる。
「あはっ」艶っぽい声を上げて女が体を崩す。
さらに刺激を送り込み続けると…チュクチュクと湿っぽい音がしだす。
空いている右手は次の獲物を狙う。
一番近くに居た、俺の妹を名乗った少女の制服のスカートの下に潜り込み…更に奥を目指す。
「処女か?」
俺の口から出たとは思えないような重苦しい声に恐怖し少女はかすかに横に首を振る。
「あ、あぁ…」
膀胱に溜まっていたものがチョロチョロとにじみ出てくる。
その尿を潤滑剤代わりに俺は少女のアソコへ進入を開始する。
もちろん左手は着物女のGスポットを刺激し続けたままだ。
何故だろう…みんなを止めようと作品を書いていたら厨二的能力物になったぞ…。

292 :
>>291
なってしまったものは仕方ない。そのまま突っ走ろうよ。

293 :
うん・・・すごく美味しい・・・
次はもう下、舐めるよ
(両方の乳首をいじり続けながら、
顔を絵梨花の割れ目に当て
膣口へと舌を差し込み、内部を丹念に舐め回し、
わざと大きな音をたてながら愛液を啜った。)
ジュルジュル・・・絵梨花、こっちもすごく美味しい
(膣への出入りを繰り返し、鼻先でクリトリスをいじる)

294 :
>>291
よし・・・いいぞ、その調子だ!
潮の流れが変わり始めたぞ・・・!!

295 :
>>291
さあ続けて潮を噴かす作業に戻るんだ。

296 :
まったく、このスレの住人だろ…
ハーネスで拘束された数人の女性が宙吊りにされた常態で
イカせあい勝負なんてものに参加させられていた…
潮吹かせてギブアップを宣言させれば勝ちとかで…
みんなGスポット責め用の器械を持たされてるらしく。
宙吊りの女の子が滝のように潮を噴かされまくってた。
中にはギブ言おうとするも、口塞がれて言わせて貰えず
何度も何度も潮吹き散らかしてる子とか…。
そんな夢を見ちまったじゃねーか…
誰だ、そんな電波発信したの。

297 :
あー、口を塞いだのオレオレ。
その中に綾ちゃんいたら、ホントに滝のできあがりだなw

298 :
ホシュ

299 :
「やめてっ!もう許してっ!だっ駄目っ!駄目ぇぇー!」
とある冒険者の宿の一室、小柄な魔法使いの少女の嬌声が響き渡った。
少女は一糸も纏わぬ生まれたままの姿で、両手を後ろにまわされ縄で縛られて、四つん這いのような格好で腰を高く突き上げさせられている。
そして、若く張りのある尻肉を掴み、少女のヴァギナを貪るように舐めまわす、醜い中年の男性。
「いっ嫌!嫌ぁ!もっ漏れちゃう!おしっこ、おしっこ漏れちゃう!変になっちゃうぅ!」
少女は大きな目をさらに大きく見開き、いやいやと頭を振った。
その全身はうっすらと赤みを帯び、汗ばんでいる。
男は脂ぎった醜い顔を、さらに下卑た笑みで歪ませ、皮から飛び出したクリトリスに舌を伸ばした。
男の舌は、性を知り尽くした中年男性特有のねちっこさで、無垢な少女のクリトリスを優しく、しかし執拗に舐めまわした。
「あああっ!嫌、嫌ぁっ!ほっ本当に駄目っ!駄目ぇっ!駄目なのっ!ああっ!もっ漏れる!もう我慢できっ!あああああああっっ!!」
アリアハンを出発したばかりの勇者一行が、いきなりバラモスと戦っても勝てないように、乏しい性知識しか持ち合わせていない少女が、男の熟練した責めに耐えられるばすがなかった。
可愛らしく身体を震わせながら、少女は初めての絶頂に昇りつめる。
と同時に、ぴゅっ、ぴゅっと尿道口から透明な液体が飛び散った。
男は嬉々として尿道口に吸い付き、少女の潮を堪能する。
「……っぁ。……ゆっ許さない。ぜっ絶対に許さないから」
呼吸を乱し、初めての絶頂の余韻と戦いながら、少女は力なく呟いた。
その瞳からはポロポロと大粒の涙が零れ落ちている。
少女が怒りを向ける卑劣で醜悪な男は、この宿の主人だった。
夜中に男は部屋に侵入し襲い掛かってきたのだ。
少女は得意の魔法で撃退しようとしたが、この部屋では不思議な力にかき消されるらしく一切使えなかった。
力では勝てないと悟った少女は、次に大声で他の部屋の客に助けを求めたが、しっかりと防音対策がなされているらしく、誰も異変に気づいてはくれなかった。
そうこうしているうちに男に組み伏せられ、一時間近くおぞましい男の性技にさらされていたのだ。

300 :
「ああっ!」
少女の口からどこか甘い響きを含んだ声があがる。
男が突然少女の膣に指を差し込んだのだ。
十分に濡れていた少女の膣はすんなりと男の指を咥え込む。
「可愛いねぇ、魔法使いのお嬢ちゃん。もう終わったと思ったのかな?まだまだ、いっぱい鳴いて、いっぱい吹いてもらうよ」
そう言うと指を第二間接から曲げ、何かを探すように膣壁の前方上部を掻きまわし始めた。
「そっそんなっ!くぅっ!……ああっ!あっ!あっ!だっ駄目っ!そこっ、そこ駄目ぇぇっ!」
男の指が俗にGスポットと呼ばれる箇所に差し掛かると同時に、少女の身体がビクンっと大きく跳ねた。
「そうか、ここかっ。ほら、ほら」
優しく優しく、男はいたぶるように少女の反応の良い膣壁を掻きまわす。
「ちっ違うの!何でもないの!だっだから、ああっ!だからもう!やっやめ!あっあああっ!」
男に腰を押さえているため、少女は前に逃げることが叶わず、尻をいやらしく左右に振りながら、少しでもポイントをずらそうと逃げ回る。
「くくくっ、こんなに膨らませて。んっ?何が違うんだ?」
男の指の動きが徐々に速度と正確さを増して少女に襲い掛かる。
チャグチャグと少女の膣内から淫らな音が響き、愛液の飛沫があがった。
「だっ駄目っ!駄目ぇ!まっまた!あっ!あっあっ!んあっ!へっ変に!なる!出ちゃう!出ちゃう!出ちゃうぅぅっ!」
少女はその圧倒的な快楽の前に抗うことが出来ず、男に救いを求めた。
「好きなだけ出していいぞ。ほら、イけ、ほら、ほら」
しかし男が少女の望みを聞くはずもなく、その絶妙な指さばきで再び少女を快楽の頂点へと押し上げた。
「いっ嫌ぁ!いっ、あああーーっ!!ああっ!んあっあっ!あーーっ!!嫌ぁ!嫌ぁっ!ああっ!あああーーーっ!!」
少女の絶頂と共に尿道口から水の柱が噴出す。
男の指の動きに合わせるように、一本、また一本と新たな水柱を吹き散らした。
「駄目っ!駄目っっ!もう、もう出ない!出ない!ああっ!あああっーーっ!!」
出ない出ないと喘ぎながら、少女は何度も達し、何度も潮を吹きまくる。
ベッドのシーツは彼女の吹いた潮で水溜りができていた。
ようやく男に許された少女は、激しく呼吸が乱れ、ビクビクと痙攣が治まらない。
もう少しで気を失うところだったろう。
けれど、その方が彼女にとっては良かったかも知れない。
「お客様、こんなにベットを濡らされたら困ります。どれこれ以上粗相しないように、私が栓をしてあげましょう」
男はそう言うとゴソゴソとそそり立ったペニスをとりだし、少女のヴァギナに押し当てた。
「ひっ!いっ嫌!お願い!お願いっ!それだけは、それだけは許して!やっ!ああっ!あっ!あっ!おっお願い!いっ痛っ!っぁぁあああああっ!」
………………
…………
……
Fin

301 :
>>299-300
久々にSSきた!!
良かったよ!

302 :
>>299
神キター!!!すごい良かった!!!続きも読みたい!!!
ちんこ抜いた途端に潮吹き上げとかいいよな!

303 :
gj

304 :
「くっくそっ!ああっ!こっす!絶対にしてやる!あっあっ!んんっう!」
美しく引き締まった体には、少し不釣合いな豊かな胸を弾ませながら女戦士が叫んだ。
「ぐふふっ。昨晩あれだけ腕や足を絡ませ、あんあん鳴いてた人とは思えない言葉ですな」
ブヨブヨに太った醜い男が、背面座位でを女戦士優しく突きながら笑った。
「だっ黙れ!あっあれはお前が無理やっ、はうっ!やっやめっ!あああっ!」
男は話を聞かずに女戦を持ち上げ、脂肪を震わせながらリズム良く腰を打ちつけ始めた。
「今夜もたっぷりイカせてあげますよ。もうお客様の弱い所は大体わかりましたから」
「あっあっ!だっ駄目!そっ、そこ駄目っ!あっ!あっ!ああっ!」
男のその醜悪な体には似合わない逞しいペニスが、ゴリゴリと女戦士のある部分を集中的に突き、削る。
そこは昨日の晩、この宿屋の主人に開発されたGスポットと呼ばれる箇所だった。
執拗に指で責められ、何回も潮を噴出し絶頂させられた記憶が甦る。
「いっ嫌!ああっ!あっ!あん!あん!いっ嫌ぁ!あっあっ!ああっ!あっ駄目っ!んんっっあ!」
腰を持ち上げられ、逃げ場のない女戦士を男は容赦なくかき混ぜる。
「ふっ、くっ!っぅぅうっ!はっ、ああっ!あっ!あっ!くっ、ふぅ!」
女戦士は長い髪を振り乱し、体を仰け反らせながらも、必に歯を食いしばり、快楽に屈しまいと健気に頑張った。
「無駄な事を。ほら、ほら」
男の指が伸び、女戦士の頑張りをあざ笑うかのように、むき出しの無防備なクリトリスを弄ぶ。
Gスポットの膨らみを亀頭で押し上げ、カリ首で引き戻しながら。
「んんっ!!あっ!ああっ!ああああぁーーーーーーーっ!!」
いとも簡単に限界を超える量の快感を送り込まれ、女戦士はあっさりと絶頂に達した。
男を咥え込んだまま、尿道口から水鉄砲のように勢い良く潮が噴出る。
「嫌ぁ!嫌ぁっ!まっ待って!待ってぇ!あっあっ!ああっ!!あっ、あああーーーっ!!」
男は女戦士が達しても許さなかった。
白濁した愛液を纏ったペニスが、女を狂わそうと暴れまわる。
「んあっ!ああーーーっ!!ぁあーーっ!ひっ!あああああーーーーーーーっ!!!」
男は女戦士を何度も強制的に快楽の頂に昇りつめさせると、突然更に高く腰を持ち上げた。
ペニスが抜けると同時に、大きな水柱のような潮が天井の近くまで吹き上がる。
「ぐふ、そんなに気持ち良かったですか?次はバックで掻き出してあげましょう」
男は下卑た笑みを浮かべ、呼吸を乱し痙攣する女戦士をベットに倒した。
Fin

305 :
7レス程使わせてもらいます
内容は基本、凌辱
ちょっとしたレズ描写もあります
あと暴力的表現もあります
苦手な人は気をつけてくださいね

306 :
思ったよりもずっと良い宿だった。
女僧侶が依頼を達成し町へと戻る途中、慣れない土地で道に迷ってしまったため日が暮れ、野宿を覚悟したとき、ポツリと佇む一軒の宿屋を発見したのだ。
神に感謝し、宿の戸を開いた女僧侶は宿の主人の容姿の醜さに一瞬驚いてしまったが、主人は旅の労をねぎらいながら愛想良く迎えてくれた。
真面目な人なのだろう、宿は綺麗に掃除されており、調度品の数々も決して高級なものではなかったが、よく手入れがされている。
食事も美味しかった。
女性客を意識しているのだろうか。
浴場や、部屋に僅かだが甘い香りが漂っており、女僧侶の冒険の疲れを癒してくれた。
神へ祈りを捧げ、ベッドに入る。
寝具もとても清潔で、気持ちが良い。
すぐに眠りに落ちてしまいそうだ。
「ご主人に悪いことをしてしまいました。明日宿を発つ前にそれとなく謝らなくてわ」
心地よい眠気に誘われながら、女僧侶は外見に惑わされた自分を恥じた。
気になる事といえばあと一つ。
「廊下ですれ違った魔法使いさん、小声で何か仰っていましたが、あれは……」
そこまで考え、女僧侶は眠りに落ちてしまった。
そしてすぐに後悔することになる。
何故、もっとあの魔法使いの少女の言葉に注意を払わなかったのだろうと。
…………
……

307 :
「えっ?あっ!きゃあああーーっ!」
部屋に僧侶の叫び声が響く。
何者かが彼女の寝込みを襲ったのだ。
余程深く眠っていたのだろう、部屋に侵入されたことにも全く気がつかなかった。
「すまない、許してくれ」
女の声だ。
僧侶は抵抗という抵抗も出来ぬまま、侵入者の女に両手を後ろにまわされ縛られてしまった。
「なっ何をするんですか!放して!放してください!」
そしてそのまま一階の奥の部屋へと連れて行かれる。
女が扉を開くと、中から甘く悲痛な鳴き声が聞こえてきた。
「ごっごめんなさいっ!ご主人様ごめんなさい!もっもう、もうしません!だっだから、あっ!いっいや!また!またイッちゃう!イッちゃうぅ!」
僧侶は目の前で繰り広げられる痴態に目を見張った。
宿の主人とあの魔法使いの少女が交わっていたのだ。
性知識の乏しい僧侶には漠然と性行為が行われている、そのくらいしかわからなかったが、少女は対面座位で男に突かれながら、乳首を舐めしゃぶられ、肛門を指で穿られていた。
「んんっぁああっ!あっあっ、嫌あああああーーーーーっ!!」
少女は体を大きく仰け反らせ、もう何度目かわからない絶頂に達した。
「なっ何をしているんですか!嫌がってるのがわからないんですか!すぐにその淫らな行為をやめなさい!」
少女の叫びのような喘ぎ声で、我に返った僧侶が一喝する。
「ぐふふ、すいませんねぇ。いまお仕置きの最中でして、お客様の相手はこれが終わったらたっぷりとしてさしあげますから」
男は好色の眼差しで僧侶を眺め、舌舐めずりした。
「相手って、あなた何を考えているんですか!」
「何ってセックスですよ。貴女のその清らかな体と心を快楽漬けにしてあげます、こんな風にね」
男はそう言うと再び少女を突き上げ始めた。
男にぐったりと体を預け、呼吸を乱し余韻に悶えていた少女の体が跳ね上がる。
「ああっ!だっ駄目っ!ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!あっあっ!許してくださひっ!せっせめて、せめてお願いれす!待って!少しでいいから、待ってくださいぃ!」
少女はその小柄な体では受け止めきれない量の快感を次々に送り込まれ、泣いて男に哀願した。
「お前はあの僧侶を逃がそうとした。今まではまだ少し幼いお前を想い加減してきたが、今日は簡単には許さないぞ」
男は少女を持ち上げると、容赦なく凶悪な肉棒でかき混ぜる。
「あああっ!お願いします!掃除も、料理も頑張りますっ!だっっだから、これ以上気持ちよくしないでぇ!あっ頭が焼ききれちゃう!」
「ここだろう?ほらっ、ここも。ここも。それ、それ」
浅い所を何度も出入され、秘壷は愛液の飛沫を上げ悦喜した。
その悦びの最中、今度は深い場所まで一気に突かれ、グリグリと奥を刺激する。
男は少女の願いを無視し、それどころか少女の弱い所を徹底的に苛め貫いたのだ。
「ひっ、ひぃ!駄目、駄目っ!そこ駄目ぇぇ!イッく!イく、イくぅ!あああああっーーーー!!あっあっ!ああああーーーーっ!!」

308 :
「まだまだ、こんなものじゃないぞ。二度と逆えないように体に教え込んでやる。おい」
男はビクビクと痙攣する少女を構わず犯し続けながら、女戦士に目で合図した。
戦士は黙って頷き、僧侶の寝巻きを力任せに破く。
「きゃあああああぁぁーーっ!」
僧侶も暴れて抵抗を試みるが、あっという間に下着も剥ぎ取られ、ベッド横のソファーに押し倒される。
「仕置きがすむまで私が相手をしろとの命令だ。すまない、悪く思わないでくれ」
戦士は自らも素早く服を脱ぎ捨て裸になると、僧侶の上に覆いかぶさった。
「いっ嫌、嫌です。やめてください。何故あんな男の言う事を?一緒にあの男を倒して魔法使いさんを助けましょう」
「無駄だ、あの男には勝てない。可哀想だが諦めた方が良い。抵抗したら余計にひどい目に合うだけだぞ」
戦士は右腕で僧侶の体を抱きしめ、左手で髪を撫でながら、うなじを舐める。
「だっ駄目。いけませ、んんっ!」
唇が重なり、戦士の柔らかい舌が僧侶の口内へと侵入してきた。
噛んで抵抗しようかとも考えたが、この戦士も魔法使いや自分と同じ被害者なのだと思うとそれも出来ない。
戦士にもそれがわかったのだろう、目でありがとうと伝えると、僧侶の逃げる舌を舌で捕らえ絡ませる。
「んっ。ふっ。……くっふぅ。ぷはぁっ」
優しく口を犯され、解放された僧侶の顔は上気していた。
「うふ、可愛い」
戦士は笑いながら、僧侶の戦士の物程ではないが豊かな双丘を揉みしだく。
「あんたの色々な初めて、あたしが奪ってあげる。あんな獣に奪われるより幾らか慰みになるだろう?」
戦士は僧侶の耳元でそう囁くと、ゆっくりと耳の穴に舌を滑らせ、二つの乳首を同時に優しく弾いた。
「んんっ!あっ!いっいけません、こんなこと。こんなこと……」
初めての快感に体を震わせ抗議の声をあげる僧侶。
しかしその声はどこか甘く、そしてか弱い。
僧侶は気づいていなかったが、この宿の食事には媚薬が混入されており、浴場や部屋で香っていたのもやはり媚薬だったのだ。
その淫らな毒は確実に彼女の体を蝕んでいた。
そこに男と魔法使いの性交を見せられながら、戦士の愛撫を受けているのだから、堪らない。

309 :
「こんなに乳首をたててくれて、嬉しい。気持ち良かった?」
耳の穴を十分に楽しんだ戦士が、乳首を扱きながら尋ねた。
この戦士には同姓愛の気があるのかもしれない。
「そっそんなことありません。あっ何を!やっ!あっ!はぅ!」
顔を真っ赤にして否定した僧侶だったが、直後の乳首舐めに思わず声を洩らしてしまう。
これに気をよくした戦士は乳房を根元から揉みあげ、乳首を舐めまわし、吸い、解放した乳首を扱きあげ、もう片方の乳首を吸いながら舐めた。
「っくぅ!はぁ!んっ、んんっ!」
余程気持ちが良いのだろう。
声こそ洩らすまいと歯を食いしばって我慢しているようだが、反応までは隠し切れず体を仰け反らせる。
その姿が戦士の嗜虐心に火をつけた。
(可愛い。この娘を滅茶苦茶にしたい)
僧侶の胸を寄せ左右の乳首を擦り合わせ、そこに舌を絡ませる。
僧侶は堪らずソファーのクッションに顔を埋め、クッションを噛んで快感に耐えた。
「頑張るじゃない。じゃあ、もっと気持ち良いとこ舐めてあげる」
戦士は僧侶の足を無理矢理力ずくで開かせた。
勿論僧侶も力の限り抵抗したが、戦士には敵わない。
媚薬の影響か、戦士の愛撫が気持ち良いのか、それともこれから犯されることをわかっての自己防衛か、あるいはそれら全部か、僧侶の花唇は十分に愛蜜を滴らせていた。
「綺麗。怖がらなくて大丈夫よ」
そう言うと戦士は、僧侶のまだ誰にも触れさせたことのない秘裂に舌を這わせる。
「ああっ!いけません!そんな、そんなところを舐めては!お願い、やめてください!」
戦士は構わずに膣口周辺を舐めまわし、膣口、尿道口、まだ皮を被った陰核とペロリと縦に大きく舐めた。
小陰唇を舐めながら戻り、再び膣口から陰核を目指し登り、反対側の小陰唇を伝い下りる。
それを何度も何度も繰り返す。
僧侶はまたもクッションに顔を埋め、クッションが千切れるのではないかと心配になるほど噛んでいる。
けれど、もうそんなことでは耐えられないだろう。
包皮の上からでも陰核を舐められるとビクンと体を大きく震わせている。
小陰唇の外側の大陰唇との間、ここの反応も良い。
「おっ、やっと顔を出してくれたね。ふふっ、直接舐めるよ」
度重なる攻撃で、とうとう皮を脱ぎ淫豆がその姿を現したのだ。

310 :
戦士は唾で舌先をしっかり湿らせ、優しく、優しく剥き出しのクリトリスを舐めあげた。
同性同士だ、どのように舐めれば気持ち良いか手に取るようにわかる。
そして舐めながらクッションを取り上げ、投げ捨てた。
「そんなっ!んぁっ!駄目ぇ!戦士さん!お願いっ!お願いぃ!駄目ぇぇ!」
もう声を抑えられないのだろう、ポイントをずらそうと腰をくねらせながら僧侶は戦士に助けを求める。
しかし、戦士はくねる僧侶の腰をしっかりと押さえつけ、敏感な肉芽を味わい続けた。
「あっあっ、あっ!ああっ!いっ嫌っ!変になるぅ!変になっちゃうぅ!」
イヤイヤと頭を振り、僧侶が鳴く。
あと一押し、僧侶を嬲る戦士の舌に力がこもる。
だが僧侶の初絶頂を魔法使いが阻止した。
もう駄目だと僧侶の心が折れかけた瞬間、後背位で男に突かれ、よがり狂う少女と目が合ったのだ。
正確に言うと目が合ったような気がしただけだが。
何故なら少女の目は焦点があっていなかったから。
「イグっ!!イクぅぅっ!!ああっ!んじゃう!!んじゃう!!本当なの!んじゃうよ!!んじゃうぅぅ!!あああああああーーーーーーっ!!!」
目からは涙を溢し、口からは涎を垂らし、をも意識させるような圧倒的快楽に呑まれ、少女は遂に気を失った。
僧侶からは見えなかったが、少女からペニスが抜かれると堰を切ったように、尿道口から大量の潮が噴出す。
そんな少女の痴態を見せ付けられ、僧侶はあと少しで手放すところだった理性の手綱を取り戻し、性の本能を押さえつけることに成功したのだ。
「ぐふふっ、お待たせしました」
醜い脂肪の塊のような男が僧侶に近づいてくる。
「準備はもう出来ているみたいですが、私、少し喉が渇いてしまいまして」
男は戦士に合図をした。
戦士は渋々男に従い、僧侶の足を開かせて持ち上げる。
「いっ嫌ぁぁーっ!下ろして!下ろしてください!」
僧侶が暴れるが無理もなかった、丁度親が小さい子におしっこをさせるような格好なのだ。
年頃の女が甘受できるわけがない。

311 :
「僧侶様から噴出す聖水で、乾きを潤わさせてください」
男はそう言うと僧侶の膣口へ指を滑り込ませた。
「うっ!くっ、ふぅ!もっもう、やめなさい!いっいまなら許してあげまっ!なっ!ああっ!あっあっ!あああっ!」
男は指を数度抜き差しし、奥まで差し込むと第二間接から曲げ、膣壁の前方上部にある僅かな領域を探し始めた。
「見〜つけた」
男の指が優しく膣肉を掻きまわす。
「いっ嫌ぁぁぁっ!駄目っ!駄目ぇぇ!そこは駄目ぇぇ!」
Gスポット。
その場所は先ほど戦士に弄ばれ、気が変になりそうになった陰核にも勝るとも劣らない快楽を僧侶に与えた。
しかも男に刺激されるうちに、みるみると膨れ上がってくるではないか。
僧侶はその意味を本能で悟り、背筋が凍りついた。
「見てましたよ、僧侶様。先程戦士さんに舐められてイキそうなのを我慢したでしょう?我慢は好くないなぁ。ほら、私が手伝ってあげます」
男は優しく、しかし正確に、僧侶に生じた膨らみを掻きだすように刺激し始めた。
「まっ待ってぇ!待って!お願いします!そこ駄目なの!駄目なのぉぉ!あぁっ!あっ!あっ!お願い!お願いぃぃ!」
両手は縛られ、体は両足を開かせられ持ち上げられている。
逃げ場などない。
かと言ってこの快楽に抗えるわけがない。
「許してっ!許してください!あっあっ!出ちゃう!ああっ!出ちゃいます!駄目ぇ!白く!頭が白くぅ!何も考えられなくなっちゃうぅ!」
僧侶は泣きながら、鳴きながら男の慈悲に縋った。
「ぐふふっ、可愛い僧侶様の願いだ、聞いてあげましょう。ほら、ほら、好きなだけ噴出しなさい」
男は無慈悲にも、より正確に、より力強く、僧侶を掻きまわした。
「あっ!あっ!出ちゃう!嫌っ!いっ嫌ああああああっーーーー!!」
僧侶は体を大きく仰け反らせ、その綺麗な顔をぐちゃぐちゃに歪め、初めての絶頂に達した。
尿道口からはまるで噴水のように潮が噴出し、淫雨となって男と床を濡らした。
膣口からは白濁した本気汁が溢れ出し、尻穴まで垂れている。
「初イキで潮吹きとはとんだ淫乱僧侶様ですねぇ。ほら、ほら、まだまだ出るでしょう?」
男は大きく口を開き僧侶の秘部に近づけ、達したばかりの僧侶を再び掻きまわし始めた。
僧侶から噴きあがる淫水を飲むつもりなのだろう。
「んああっ!あっあーっ!だっ駄目ぇ!もう許してぇ!許してっ!許してっ!お願いぃ!おねっああっ!あっ!あっ!ああああああっーーーっ!!」
一度昇りつめた体が、再び極まるのにそう時間はかからなかった。
嫌だ嫌だと心で拒絶しても、体は快楽に屈し、男の指の動きに応じるように、新たな潮を噴出し続ける。
頭が真っ白に塗りつぶされ、またその上から白く塗り重ねられた。
もう何がなんだかわからない。
両手の指では足りないくらいの絶頂を強制的に贈られ、男がようやく僧侶を許したとき、床には沢山大小の潮による水溜りが出来ていた。

312 :
僧侶は戦士にベットまで運ばれ、魔法使いの横に寝かせられた。
そこに男が肉棒を扱きながら近付いて来る。
しかし僧侶はぐったりとしていて、抵抗する素振りも見せなかった。
「ちっ、少し遊びすぎたか。まぁ良い、こいつをブチ込んでやれば、また元気になるだろう」
下卑た笑いでその醜い顔を更に醜く歪ませ、男は僧侶の足を開き、逞しい肉棒を当てた。
「さあ、狂わせてやギャアアアアアアーーーッ!!」
まさに男が僧侶を犯そうとしたその矢先、男の背中に大きく、鈍い痛みを伴った熱さが走る。
男が慌てて後ろを振り返ると、そこには赤黒く汚れた剣を構えた女戦士の姿があった。
「言っただろう?絶対にしてやるって」
戦士はそう言うと唐竹に剣を振り下ろす。
「ブバァァッ!!」
額から喉元まで切り裂かれた男が前のめりで倒れる。
赤い染みが男を中心にベットに広がっていった。
「すまないね、あたしとこいつの力量差じゃ、これぐらいの不意を突かなければ倒せなかったんだ」
戦士は僧侶と魔法使いソファーに移し謝った。
もっとも気を失っている二人には聞こえていなかったが。
『ふふふっ』
戦士も気がつかなかったが、男の体からピンク色の煙があがり消えていった。
ちなみにこの後、三人は一緒にパーティを組んで冒険し、戦士に僧侶も魔法使いもたっぷりと性を仕込まれるのだが、それはまた別のお話。
おしまい

313 :
おおおおおおおおおおおおおおお
久々に力作きたこれwww
よかったよ!!

314 :
昨日初めて彼女潮吹かせました。
止め時がわからないのと、
苦しそうな顔で潮吹いてたから気持ちいいのかわかんなかった。
止めてあげたほうがいいの?
続けていいの?

315 :
彼女に聞けよ

316 :
>>312
抜いたw
力作ありがとう!
その後のレズプレイも期待してる!

317 :
兎さんっぽいな

318 :
まだ言うのかよ
マジで気持ち悪い

319 :
>>314
もっと噴かせちまえよ…このリア充め…。

320 :
>>312
面白かったしえろかった
GJ!

321 :
ぱんつの脇から耳かきみたいなの突っ込んでGスポットを刺激。
パンツ穿いたままの状態で潮を滲ませたい。

322 :
それはちょっと痛そうだな

323 :
版権ものだが殴り書きなんでここに貼らせてくれ

 1P

「や・・・やめて、ガレット!」

 とリリーナは叫ぶ。
 リキア同盟軍は王都アクレイアへの進軍途中、夜も更けてきたので休息を取ることとなった。
 そんな中、リリーナはガレットから軍の駐屯地の西にある洞窟に来るよう誘われたのだが……

「何故こんなことをするの? ガレット・・・」
「なんで、ねぇ・・・・・・」

 褐色の大男は呆れたようなため息をついた。
「あんた昨日、戦いの最中に言っただろ。『私を好きにしてもいい』ってよ」
 ガレットがそう言いながら立ち上がると、四肢を縛られ宙づりにされている彼女に恐怖の表情が浮かんだ。
 洞窟内は松明にによって照らされているため彼女の様子はとても鮮明に観察することが可能だった。

「そ、そんな・・・・・・だって、あなたは・・・」
「フン、俺が『善良な山賊』だとでも思ったのかよ」
 大男は口端を吊りあげてせせら笑う。

「あんたは世間知らずすぎるぜ。自分が女だって自覚があんなら、普通ここには来ねえからな」
「や、やめて、お願い・・・・・・!」
 ふいに近づいてきた男にむけて悲哀に満ちた声で懇願する少女だったが、彼はまったく堪える様子もなくリリーナの下半身に手を伸ばしはじめる。

324 :
 2P

「せっかくのお楽しみを、ここまできてやめるわけねえだろ!」
「――きゃあぁっ!」
 いきおいよくスカートをまくられ、リリーナは悲鳴とともに顔をそむけた。
 レギンスに包まれた少女の股間を一瞥すると、ガレットはヒュウッと口笛を吹く。

「いいねぇ・・・一国の姫さまといえど、こうやって剥けば一人の女でしかねぇってわけだ」
「おねが、い・・・・・・・・・もうやめて、ガレット・・・・・・」
 少女の言葉を無視し、男は静かに事を進めてゆく。
 もうリリーナには抵抗する気力が失われようとしていた。

 ビ・・・・・・ビッ・・・ビリッ!
 何かが破れた音がした。
 少女の碧い双眸からは涙があふれていた。

「・・・・・・・・・・・・」
 ガレットは生唾を飲みこまざるをえない。
 15になったばかりの少女のそこは、齢にしては未成熟であり、陰毛も生えておらず、とても綺麗に見えたからだ。
「・・・ここだけはお姫様みてえな姿じゃねぇか」

 そう呟きながら彼は指を舐め、少女の可憐な花芯を無造作に突っついた。
「――ひあっ!?」
 かん高く、稚い、そして甘やかな声が洞窟内にひびき渡る。
 リリーナはもちろんだが、ガレットもその声に驚いた。

325 :
 3P

「・・・・・・処女のくせにけっこう良い反応するじゃねえか」
 興奮を抑えきれないような震える声を出し、男は嗤いながら処女のそこを責めたてる。
「いっ、アッ・・・――くはっ、んぁあッ! や、やめてぇ!」

 リリーナが明らかに感じているような嬌声を発しているのに、ガレットは意地悪い笑みを湛える。
「へっ・・・お姫様のくせに、自らこんなところを開発してるとは、とんだ淫乱じゃないですか」
「ち、ちが・・・ひゃあァン!!」

 否定しようとしてもちょっと触られるだけでかなりの快感が少女を襲う。
 口からはひと筋のよだれが流れ、瞳には涙が溜まっている。
「・・・こっちの方も開発してるのか、おい!」

 ドスのきいた声を発しながら、今度は少女の秘部に照準をあわせ、中指の先端を挿入する。
 すでに濡れそぼっているのを確認すると、彼はゆっくりと指全体を少女のなかに侵入させてゆく。
「あぁ・・はぁあぁンっ・・・!!」

 リリーナが堪えた様相で喘ぐのを見、ガレットはさり気なく両足の戒めを解いてやった。
 抵抗する様子はなく、それどころか自ら脚を開いて男の責めを受け入れやすくする。
「・・・そうこなくっちゃな」

326 :
 4P

 ガレットはにやりと笑い、指の出し入れをくり返す。
 少女はびくびく震えながら眼を閉ざし、口を軽く開き、悦びの声とともに性器からくちゅくちゅと淫猥な音を洩らす。
「やっ・・・きもちいっ・・・・・はぁぁあッ!!」
 長い青髪を振りみだして身体を反らし、強烈な快感に抗おうとする。

「んっ? ここがいいのか、おい」
 男の指の動きが速くなりだすと、少女は明らかに堪えてまくっている様相でびくんびくんしはじめた。
「やっ、ダメ!! そこ、ダメひゃぁああンっ!!」
 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・と淫らな水音は止まることがなく、石の地面に愛液溜まりができるほど彼女は感じてしまっていた。

「あっ、あっ、あっ、ひゃっ、ンはぁっ! い、イっちゃ、うぅ――やぁあァああッ!!」
 未成熟な肢体を大きく反らし、断続的に潮を吹きながらイき果てる。
 ガレットはそれでも容赦することなく、中指でリリーナのGスポットを責めたてる。
「ひゃあ、あっ、あぁん! だめ、だえぇっ、やめへぇぇええええ・・・・・・――――」

 ―――

 ・・・・・・ベルン動乱以後も、男は「魔王」の異名を冠した少女の傍近くに仕えることとなり、淫らな夜伽の相手をさせられる羽目(?)になったという・・・・・・


 end

327 :
いいね…是非股作品を

328 :
GJ!
元ネタ知らないけど、シチュが好物なので楽しめました
また機会があれば、作品お願いします

329 :
過疎ってるみたいなんでまた遠慮なく落書き投下します

☆某天馬騎士少女と某兄貴

 1P

「やっ!? な、何するのディークさんっ!」
 夜更け、ディークの私室に呼び出されたシャニーは、ふいに胸を触られて後ろに飛びのいた。
 触った本人は悪びれる様子もなく不敵な笑みを浮かべている。
「ひ、ひどいよぉ・・・・・・いきなりこんなコトするなんて!」

 口ではそう言いながらも、好きな人にそういうことをされて胸を躍らせる自分に、少女は大いに戸惑っていた。
「いいじゃねーか、シャニ―。俺とおまえの仲だろ? 今まで一体どれだけピンチで助けてやったと思ってんだ?」
「そ、それは・・・・・・・・・」
「心配すんなよ」

 ディークは少女に近づき、華奢な両肩に手を置く。
 シャニ―は顔を真っ赤にして男を見上げている。
「俺がすんのは、キモチイイコトだけだからな」

 そう言って強引に唇を重ね、更には服のなかに侵入して直接胸をまさぐる。
 シャニ―は想い人の欲望に逆らおうとはしなかった。
 うつむいた少女の顔には、彼に自分の身をささげてもよいという意思がうかがえた。

 そんな様子を見たディークは満足げな笑みをたたえ、彼女の背後に回った。
 そして、左手は未成熟な胸をもみ、右手はスカートをめくり、さらにそこから見える純白の下衣のなかに無遠慮に手を入れた。
「ディ、ディークさんっ・・・・・・」
 シャニ―は震える声を絞りだした。
 恋慕を抱く相手とはいえ、思春期の少女にとってデリケートな部分を触られるのは怖い感じがしたのだ。

330 :
 2P

「心配すんなっつったろ」
 ディークは事を進めながら口を動かす。
「痛い思いはさせねぇよ」
「――ひあっ!?」
 男の右手が少女の秘丘に触れると、あどけなくもいろよい声が漏れた。

「へっ・・・可愛いじゃねぇか」
「こ、こわいよぉ、ディークさん・・・・・・あぁぁ・・・っ!」
 再びシャニーの口からあえやかな稚声が奏でられる。
 未知の快感に蕩けるように、少女は優しく眼を閉じていた。

 ディークの指は無遠慮にシャニーの性器を弄び始める。
 ぬちゅ――「ひゃぁあっ!!?」
 少しキツめの水音とともに、少女の肢体がビクンと跳ね上がる。
 もうすでにパンツは愛液と漿液によってぐしょぐしょになっていた。

 くちゅ、くちゅ、ぐちゅぐちゅ・・・・・・「ひやあっ・・あんっ、あぁっ! ひゃぅう、あぁん、はぁあんッ!!」
 ディークの容赦ない責めによってシャニーの喘ぎ声は激しさを増す。
 さらに、彼は上衣をめくって彼女の初々しい双丘に顔を近づけ、ピンクの突起を口に含んでちゅくちゅくと吸い、舐める。
「あぁっ、あぁあっ! そこっ、ひぅんッ・・きもちぃ、ひゃぁ! ・・んぁっ、あんッ、あんッ、はぅぅうん・・・・っ!!」

 胸と秘処を同時に、巧みに責められ、シャニ―は性的快楽を貪るように喘ぎ声を発し続ける。
 ディークの責めは未開発の彼女すらもよがらせてしまうほどに、きわめて優れているものだったのだ。
「だめっ、だめッ、あっ、あんッ、ひゃあ! ・・ああっ、おか、しく・・なっちゃ、うっ、よぉ・・!!」
 普段は活発な少女が奏でる甘い嬌声と、ぬちゅぬちゅ、にちゃにちゃと漏れ出てくる淫音が重なる。
 ディークは満足げでいやらしい表情を浮かべて、一旦手を止めつつもこんなセリフを吐く。

331 :
 3P

「・・・もう二回はイったろ?」
「い・・・・・・」
 元から紅潮していた少女の顔はさらに赤くなった。

「そ・・・そんなことないもん!」
「この濡れ具合からしたら、そうとう気持ち良かったろ、え?」
「ち・・ちが・・・・・・・・」
 シャニーは歯切れが悪く、恥ずかしそうに俯いてしまっている。

「自分でするのと、どっちが気持ち良かったか?」
「じぶ・・・・・――自分でなんてしてないよ! ――ひゃぁあん!」
 くちゅくちゅ、と責めを再開すると同時に、少女の口からもまたあえやかな声が漏れる。

「へへ・・今日は何回イったら勘弁してやろうかね? そうだな・・・・・・――十回くらいで許してやるか」
「ひゃぅんっ、あぁんッ・・・・・・や、やだぁあ!!」
「気持ちいのにヤダってこたねえだろ」
 男は今までの中で最も意地悪く、いやらしい笑みを湛えてこう言った。

「心も体も、性的快楽で蕩かしつくしてやるよ――――」
「ふあぁぁあん!!」
 少女は三度目の絶頂を迎え、下着から漏れ出るほど多くの愛液を噴き散らした・・・・・・・・・

 end

332 :
GJ!!
盛り上がってきたぜ!!

333 :
おおっ、もう作品きてた
筆速いですね
GJ!

334 :
潮の嵐が吹き荒れるぜ!!!www

335 :
女忍者「食らいなさい…わが淫法…潮の嵐」
男侍「おー、それならいいかも」
女忍者「えっ?」
男侍「え?」
女忍者「我が忍法、の嵐って言ったんだけど」
男侍「えー、忍法、潮の嵐!!」
そう言うと男侍は女忍者の腰に手を回す。
そして手馴れた手つきで装束を解くと……
何故か思い浮かんだんだけど…ダメだこりゃ

336 :
過疎ってるからまたまた遠慮なく投下します

☆某エロゲ頭と某村娘

「な……何を飲ませたんですか、ロウエン様!」
 レベッカは自らの体の火照りを感じ、思わず両手で身を包んだ。
 何かおかしいとは思ったのだ……あの控えめなロウエンが私室に呼び出し、しかも一人で来いと言うとは。
 しかし、それはこうして過ぎてから感じたこと……先刻までは、まさかこの想い人が自分にあやしい薬を盛るとは考えもしなかった。
「ふふ……ふ、それはですね、レベッカさん、媚薬というやつですよ」
 どう見繕っても、ふだんのロウエンとは様子がちがう。
 自分自身が何かあやしい薬でも飲んだのではないかと勘ぐりたくなるような、そんな雰囲気すらある。
「ふふ、ふ……あなたがいけないんですよ。あなたがそんな短いスカートをはいておれを誘惑するから」
 確かにレベッカの履いているスカートはとても短い。
 太ももから脛あたりまで生足をさらしているほどだ……が、これは動きやすくするためであり、彼女にとって他意はないのだ。
 むろん、彼女にとってどうであれ、男にとってはきわめて刺激的な格好であることは変わりないのだが……
「自業自得です……おれは睡眠欲と食欲が図抜けていますが、性欲もそうとうなんですから」
「そ、そんな…………」
 四肢を縄で縛られているレベッカは迫りくるロウエンから逃れようと身体をくねらせたが、もちろん無駄な抵抗でしかない。
 それに……何故か抵抗する気力もどんどん失われてゆく気がする。
「あ……!」
 いつの間にか背後から胸を揉まれているのに気付くのもかなり遅かった。
「ふ、ふふふ………やわらかいですねえ、とても……」
「あ、あっ……ダメですっ、ロウエン様……!」

337 :

 服の中に手を入れられ、十五歳にしては大きな胸を揉みしだかれ、少女は淡い羞恥と仄かな心地よさに身悶えする。
「そんなにっ、しては……んっ、あぁ! ひゃん、だめぇ……」
「おや、ずいぶん感じてるじゃないですか……乳首がいいんですか?」
 ロウエンが乳首をつまみあげると、レベッカは身体を反らして甘い声をもらす。
「だめぇ…だめですぅ……あぁ! はぁぁん!!」
 ちゅぷちゅぷ…といきなり突起に吸い付かれ、レベッカは一段と高い嬌声を奏でてしまう。
「あぁ……んっ、んっ、あぁぁ……はぁぁぁ……!!」
 ちゅくちゅく…ちろちろ…と吸われ舐められ、思春期の少女に未知の大きな快感が駆けめぐる。
「気持ち…いい………あっ! ロウエン様っ、そこは………!」
 男の手がいつのまにか自分のスカートを捲くり上げて下衣をまさぐっているのに、少女はハッとする。
 だが、抗う意思は微塵にもない。
「おや……もう濡れているんじゃないですか」
「いや………言わないでください……」
 レベッカがまったく抵抗しないのをいい事に、ロウエンは逡巡もなく純白の下着の中に手を入れ、少女の秘処を弄り始める。
「あっ……あぁっ!」
 ひときわ強い快感に堪え切れないという喘ぎを搾りだす。
 彼女のそこからは淫猥な水音がくちゅくちゅと響いており、それと共にビクビク震えながら「あぅ、はぁ、あぁん!」とあえやかな声が次々と発せられる。
「んっ! んっ! あぁぁんっ……!! き、きもちいいですっ、ロウエン様ぁっ……!」
 すでにレベッカの表情は恍惚の赤に染まり、足も自ら開いてしまっていた。
「すごい……くちゅくちゅいってます、あぁん!」
 男は少女の言葉に耳を貸すことなく、ひたすら秘処に指を出し入れしていた。
「ひゃぁん! あん! だめえぇ…おかしくなっちゃいますよぉ!」
 ぐちゅぐちゅぐちゅ……膣口を二本指で責めるたびに、レベッカの下の口から淫音が、上の口からは淫声がとめどなく漏れ出てくる。

338 :

「あッ……あっ、あっ、あンッ! ひゃぅ! あぁぁ〜………――」
 あえてGスポットを避けながら少女のそこをさぐりつづけ、甘く心地よい性的な快感をもたらす。
 レベッカの双眸には涙が溜まり、ロウエンを見つめる顔は悦びに染まっていた。
「……そろそろいきますよ」
「えっ? ……――あぁあッ!! そこはっ……んんんッ!!」
 レベッカは明らかに先刻までとは異なる、なにかきつそうな様子で歯を食いしばりだした。
 ロウエンがとある場所に照準を合わせ、指を動かしているのだ。
 そして、ぬちゅぬちゅと少し圧迫されたような水音が聞こえてきた。
「あっ!! あぁあッ! やっ、やめ、そこっ――ひゃぁあぁん!!」
 レベッカは涎を垂らして天を仰ぎ、漏れ聞こえてしまうのではないかというほどの大きな嬌声を放つ。
 ぐちゅくちゅにちゅと鳴り響く少女の股ぐらには、性感によって生じた愛液による水たまりができている。
「あぁッ! やぁあン!! らめぇ、イっちゃますっ……イっちゃうぅ、ロウエン様ぁ!!」
「いいですよ……もっと感じちゃって下さい」
 ロウエンは静かに呟くが、右手は執拗にレベッカのGスポットを突きまくる。
 やがて、プシュッ、ピシュッ、と少女の秘処から透明の液体がいきおいよく噴き出しはじめた。
「ひゃッ!! あぁッ!! んあぁあんッ!!!」
 ぐちゅぐちゅぐちゅ、とレベッカの最高の性感帯を責める淫音は止むことなく、またレベッカも身体を大きく弓なりに反らして快楽の絶頂を受け入れる。
 ぴゅっ、ぴゅっ、と潮を断続的に出しながら、脳が蕩けそうな気持ち良さに身を任せて喘ぎ続けるレベッカ。

 ……この後、レベッカは指だけで十七回もイかされたが、彼女はさらにロウエンを好くようになったという。
 何故なら、自らの欲望はまったく発散せず、自分を気持ちよくさせてくれる彼がとても素敵だから、らしい……。
 むろん、ロウエンがそんなレベッカの事を思いながら抜いていることなど知らないのだが…………

 END

339 :
あは〜ん

340 :
あは〜ん

341 :
>>86

342 :
2ch-iでも残ってるぞ
796でdat落ちしたのがそのままで
Gスポット&指マン&潮吹き
ttp://2ch-i.net/&/yomi.bbspink.com/eroparo/1230368232/

343 :
生理食塩水より濃い。飲用はおすすめできない。

344 :
熱中症対策にはよさそうじゃないか。

345 :
むっちりと肉付きの良いそそる体のお姉さんを潮吹きさせたい。

346 :
いやいやここはまだ何も快楽を覚えてない無垢な子を潮吹き教育でしょう。

347 :
潮吹きかけっこヨーイドン。

348 :
潮って見た目にわかりやすいからいいよな
感じてるのを隠してたのに吹いてしまうとか最高だ

349 :
外見上わかんないけど、吹いてるってのもおもしろいと思う。
例えば上半身しか見えてないってシチュとか。
女が自分の潮吹きで自分が感じてるのを自覚する、とかたまらん。

350 :
美女の秘書の秘所がビショビショ
美女の秘書の秘所がビショビショ

351 :
>>350
タイトスカートの中のストッキングに包まれた肉の奥をかき回されて
潮を噴いちゃうんですね

やっているのは
エロっぽいジジイか…、見た目固そうな女社長か…
「口ではそんな事言ってるけど…下の方は我慢できなさそうじゃない?
こんなに粗相しておいて『感じてなんかいません』なんてよくもまあ言えたものね…
こんなに垂らしちゃって…ストッキング伝って脚の先まで流れちゃってるわね」

352 :
>>351
社長秘書じゃなく政治家秘書で、肉体で間違いを起こさないように先輩の男秘書が
「先生に万に一つでもスキャンダルなんて起こされてはいけないんですよ。
これしきのことでこんなに感じるようでは困ります」
みたいな

353 :
最近乾燥してるよな

354 :
何か潤うような話はないかねぇ…

355 :
ダーウィンの進化論を知っているか?
最初、短かったキリンの首は、より高い木の葉を食べるために徐々に
伸びていったそうだ。
この学説は現代でも証明されていないとか、今は否定されているとか、
色々と言われているらしいが、
俺はこの学説を信じている。
なぜなら、俺が自身の身体でこの学説が正しいことを立証したからだ。
どこが進化したのかは、俺にもはっきりと言い切れないのだが、
とにかく俺は進化したのだ。
俺が欲しかったのは水だったーーー。
そして必に水を得ようとした俺は自らの身体を進化させついに、
水を得ることができたのだ。

目が覚めたとき俺は見知らぬ部屋にいた。
コンクリートで四方を固められた、
粗末な造りの部屋。
右手に頑丈そうな鉄扉があるが、ドアノブがついていない。
天井からは裸電球が一つぶら下がっており、
ジジッという音を出しながら部屋の中を白く染め上げていた。
正面には、女が一人座り込んでいた。
女は怪訝そうな顔でこちらを見ていた。
女は顔立ちがまだ幼く、女というよりは少女という感じだった。
よく見ると少女は素っ裸の状態で、
股を拡げた体育座りのような格好で座っていた。
少女は床から半円状に飛び出た、
金属の輪で足首を縫い付けられるように固定されていた。
壁からも同様の半円状の輪が、飛び出ており少女の、首、胸、腹、そして万歳しているように
上げられた少女の両手首を固定していた。
状況が飲み込めなかった俺だが、立ち上がろうとしたとき、後ろからジャラジャラという金属が擦れる音が鳴った。
俺の両脚には嵌めらていた。手錠から伸びいる鎖は後ろ壁に繋がっており、
少女まで1メートルくらいのところまでしか
歩いて行けなかった。
「あなた、誰ですか?」
少女が俺に尋ねた。
「……誰って、君は?……っていうか、ここは?」
女はかぶりを振った。
「わからない。学校帰りに車に連れ込まれて……
気がついたこうなってた。
それで……ついさっき……なのかな?眠らされていたみたいだから
……時間の経過がよくわかないんだけど、
覆面をした男がドアから
入ってきて私に……注射して
気がついたらあなたが倒れてたの」
少女の説明を聞いて俺もぼんやりと記憶が思い出されてきた。
会社帰りに人気のない路地裏で、後ろから口に布地を当てられてーーー
そこから記憶がなかった。

356 :
俺が少女を見ながらぼんやりと考えこんでいると、
少女は恥ずかしそうに言った。
「……あの……私裸なんで、あんまり見ないでください」
その言葉で我に帰った俺は、一言謝って少女から目を逸らし、そしてあたりを見渡した。
唯一脱出出来そうなポイントは左手の壁にある鉄扉だ。
近づいてよく見ると、ドアノブが取り外された穴は
コンクリートで塞がれていた。
扉と壁の間には隙間がなく、爪を差し込んでみても爪の先がカリカリと
音を立てて滑るだけだった。
「……だめだ。開きそうにない」
俺は扉を叩いた。
「……どうなっちゃうんですかね」
少女は不安げに尋ねるが、
少女を安心させてやるような言葉は何も思いつかなかった。
「……えっと君、名前は?」「あっ……サヤカ。島サヤカです」
簡単な自己紹介を終えると、俺達は部屋の脱出や、俺達をこんな目に合わせた
犯人について話したり、
話題が尽きなかった。
しかし、何日も一向に変化しない状況に、俺達は次第に口を聞かなくなっていった。
ーーー目を覚ます度に夢で合ってほしいと願った。
そしてだんだんと部屋の中には言葉の代わりに二人の腹の虫のなる
音が飛び交うようになっていった。
……何日食べていないのだろうか。激しい飢餓感が俺を襲った。
両腕で無理矢理腹を押さえ込み、極力食べ物のことを考えないようにした。
しかし、それ以上に堪えきれことがあった。
それは渇きだった。
俺達が喋らなくなっていったのは空腹や、
状況が一向に変化しないことへの絶望による気力の低下が原因だけではない。
口の中は渇ききり喉の粘膜が
オガクズでも詰められたかのように、ガサガサだったため、。
声を出すことそのものが苦痛だったのた。
最初は空腹も手伝ってコーラや、ジュースなど、
甘いものが欲しくて堪らなかったが、
次第に水分あるものなら
何でも良いと思うようになっていった。
……水……水……水。
綺麗な水じゃなくてもいいからーーーそう思ったとき、
俺の目に開かれた股の間で無防備に晒されている、
サヤカの秘部
ーーー今の俺には蛇口にみえたーーーが目に止まった。
もう、俺の頭はそれしか考えられなくなっていった。 俺はコンクリートの床にうつぶせに寝そべり、
目一杯サヤカの股間に手を伸ばした。

357 :
足の鎖がぴんと張った状態で、目一杯手を伸ばした。
指の中で一番長い中指を立てているのだが、サヤカの割れ目まであと1センチメートルほど届かない。
目的地を前にしても入ることの出来ないジレンマに
俺の指先がぷるぷると右往左往する。
俺の様子に気づいて、サヤカが久しぶりに口を開いた。
「……なにしてるんですか?」
恐怖と動揺が入り混じった声だった。
俺はその質問に答えず、ひたすらに腕を伸ばした。
「なにやってるんですか?」 今度の声は怒りが篭っていた。
サヤカの顔を見上げると、彼女は不安げな様子で俺を見下ろしていた。
「……こ、このままじゃんじまうよ。
だから、ちょっぴり君の水分が欲しいんだ。
犯そうとかそういうんじゃないんだ。
ただ、君のアソコをいじくって出てくる水分が欲しいだけなんだ」
サヤカの顔がみるみるうちに、困惑の色に染まっていく。
「やめてください!」
「……勘弁してくれ」
サヤカの怒声を無視して、俺は指を伸ばし続けた。ーーー甘露を求めて。
それからしばらく、同じことを繰り返した。
サヤカは身体をよじらせたりしながら
その状況を打破しようとしていたが、動かせるのは
せいぜい顔と膝くらいだった。
俺は意識が続く限り腕を伸ばし続けた。
少しずつではあるが俺の指先は確実にサヤカとの距離を詰め始めていた
ーーーそう信じて、指を伸ばし続けたーーー。

そして、あるときぷるぷる震えていた指先に
何かがかすったような
感触が走った。
サヤカもそれに気付いたのか、小さく「あっ」と漏らす。
俺の指先がついにサヤカの淫毛に到達したのだ。
俺はその達成感を確かめるように、何度も指を振った。
指か腕か身体か脚か……どの部分かはわからない……いや、すべてが伸びたのかもしれない。
俺の身体は徐々に進化をし始めているのだ。
俺が指を動かすたびに、指先をサヤカの毛先がくすぐってくれた。
「やめて、触んないで」
サヤカは懇願するような声を上げた。
しかし、水を求める俺の本能は指を伸ばし続けることをやめなかった。

358 :
乾きという言葉を聞いて、ここまで書いてみました。
……果たして需要はあるのでしょうか。

359 :

ダーウィンというよりもルイセンコを連想したがw

360 :
乙乙!続き期待!
でもキリン説はたまたま首が長かった変異種が
生き残っただけって話も聞いたことあるんだけど
実際どっちなんだろうか

361 :
キリンさんが好きです
でもゾウさんの方がもっと好きです
だけどクジラさんの方がもっともっと大好きなんです

362 :
兎さんっぽいのがあったぞ。
http://nkx.syosetu.com/n1217y/?guid=on

363 :
13レスほど失礼します。
一応潮吹き要素は豊富めにあると思うんですが、最後が若干ホラーっぽいです。

364 :

俺の従兄は三流ゴシップ誌のライターで、口を開けばおよそいつも下らない話ばかりしている。
ただ、時々は面白い話が混じっている事もあった。
特に風俗関係の話には、大学生である俺の興味をそそるものが多い。
『ハイレベルな正真正銘の風俗素人が、いかがわしい事をする店』
とっておき、と言いつつ今回奴が持ってきたネタはそれだった。
事前に情報を得ていないと風俗店とは解らず、告知などもないため、存在を知る者は殆どいないそうだ。
俺は発信源が発信源だけに眉唾物だと思いつつ、確認するだけなら……とその店の地図を受け取った。

特急も止まるそこそこ規模の大きな駅で降り、より栄えた方の出口へ。
地図を頼りに、パチンコ屋やカラオケボックスが立ち並ぶ大通りを突き進む。
かなりの繁華街だ。こんな場所の風俗店など、すでにどこもかしこも踏破され尽くしているのではないか。
そう猜疑心が持ち上がるが、ともかく行ってみなければ始まらない。
迷いながらも通りを進むうち、ようやく地図に記された建物へと辿り着いた。
裏通りへ一歩踏み入れた所の古い雑居ビルで、錆びた看板に居酒屋の名前などが雑多に並んでいる。
ここで『偶然』足を止める人間は、なるほど100人中1人いるかどうかだろう。
気分よく遊ぶ事を考えれば、誰もが本能的に通り過ぎるような小汚い路地の一角なのだから。
俺はともかくもビルに入り、地図にメモされてある通りにエレベーターで8階へ向かう。
扉の閉まる早さ、階移動の妙な軽さがいかにも安っぽい。
まるで貧乏学生の住むマンションについているような……。
その俺の考えは、8階に到着し、扉が空いた瞬間に比喩ではなくなる。
まさに安普請のマンションだ。
エレベーターを降りてすぐに見える、ペンキの剥げかけた扉。
『801』の号室表示もそのままに、『エクール企画 資材倉庫』と印字して貼り付けられたシール。
他の扉も似たようなものだった。
合計5つのドアのうち、4つが聞いたこともない会社の倉庫として使われている。
建物を間違えたか、さすがにこんな場所に目的の店はないだろう。
そう思いながら一番奥の扉を見た時、俺の微かな希望は打ち砕かれた。
そこの表示が、探していた店の名前と一致していたからだ。
“Rubelite(ルーベライト)”
……店の名前でネット検索してみて知ったが、赤い色合いのトルマリンを差す言葉らしい。
その店名が、確かに目の前のドアに張られている。
ただしドアには磁石もついていて、そこから細いチェーンで「CLOSE」という小さな看板がぶら下げられてもいた。

365 :

時間は夜の6時を少し回ったところ。
共有廊下から遥かに見下ろせる街並みも、すっかり夜の模様になっている。
風俗店でもそろそろ開いていておかしくはないはずだった。
今日がたまたま休業日だったのか、或いはとうに警察に摘発されて営業停止を喰らったのか。
いずれにせよ致し方ない。俺は渋々とエレベーターへ引き返す。
しかし下行きのボタンを押す段階になって、手が止まった。
何の為にここまで辿り着いたのだろう。
ここまで延々と来ておいて、このまま帰ってしまっていいのだろうか。
本当にあの店はやらないのか?ネットにも載っていない無銘店だが、休みかどうか調べる術はないか?
そう思い悩んでいた時だ。俺の目の前にエレベーターが到着した。
ああ、来たか。 ……いやでも待て。まだ俺は、ボタンを押してないぞ。
戸惑っている間にも、エレベーターのドアが開いて中から人が降りてくる。
俺は目を見開いた。
出てきたのは若い女の子だ。制服を着ている。門限間近であるように、ひどく息を切らせてもいた。
胸の下辺りまで長く伸ばされた、艶やかに光の輪の揺れる黒髪。
少しハーフっぽい、すっきりと整った涼やかな顔立ち。
何より目を引くのは、紺のチェックスカートとハイソックスに挟まれた太腿だ。
驚くほど鮮やかなピンクの肌をしている。
変態じみた表現をすれば、『美味しそうなフトモモ』というやつだ。
最近は街を歩く女性にも白い肌は多いが、こうも瑞々しく、観ただけで触り心地の良さが伝わってくる娘は中々いない。
「…………!」
彼女は俺の存在に気がつくと、気まずそうに目を伏せ、足早にエレベーターホールを出ていく。
若い後ろ姿。あの細い肩やすらっとした腰のラインは、いかにも現役の女子高生だ。
ほんの数年前まで高校にいた俺がいうのだから間違いない。
肩から提げている鞄から、楽譜のようなものが覗いている事も見て取れた。
音楽をやるのか。確かに品がある、いかにもそんな感じはする。
そんな事をつらつらと考えているうちに、彼女の姿はホールから見えなくなる。
俺は息を吐いた。
最後にいい物が見れたもんだ。その為にここへ来たと思うのもいいだろう。
そう思って今度こそエレベーターに乗ろうとした瞬間、俺は気付く。

366 :

――待て。
彼女は今、どこへ向かった?
一見普通のマンションに見えるために見過ごしかけたが、ここがどんな場所かは今見てきた通りだ。
ここにあるのは、どこかの会社の倉庫と俺の探していた風俗店のみ。
学校帰りの女子高生が、制服姿のまま会社倉庫に来るか?……考えづらい。ならば。
この考えに、俺の願望が多分に含まれていた事は否定できない。
それでも確信に近いものがあった。
すれ違った時に感じたあの妙な色気。それとはまた別に感じた自然な女子高生っぽさ。
あれこそはきっと、間違いなく……俺の探していた風俗店の匂いだ。
かくして、その俺の読みを祝福するかのごとく、突き当たりの看板は変わっていた。
細いチェーンが8の字に絡まるような形で捻られ、「OPEN」を示している。
急いで変えたことは明らかだ。
俺は感動にも似た悦びにうち震えた。
自分の勘が珍しく当たった事もひとつ。そして今店にいるのは、さっきすれ違ったあの子だ。
従兄の話が正しければ、あの子が何か性的なサービスをしてくれるかもしれない。
その普通なら甘すぎる夢も、今なら実現しそうな気がした。
しばらく息を整える。いきなりチャイムを押すのは勇気が要った。
何しろ、たった今エレベーターですれ違ったばかりなのだ。
すぐにチャイムを押せば完全にストーカー紛いだし、
そうでなくともドアを開けて怪訝な顔をする彼女の顔がありありと目に浮かぶ。
しかし、いずれにせよここで帰る訳にもいかない。
俺は意を決し、チャイムを強く押し込む。
部屋の中にチャイムが鳴り響く音がし、続いてしばしの無音。
長く感じられる重い時間だった。
この間にも、彼女が覗き穴から俺の姿を発見し、顔を引き攣らせているのでは。
後ろめたさからそんな懸念を抱く。
そんな中、「OPEN」札の下がったドアは勢いよく開かれた。

367 :

ドアから覗いた俺は、本日二度目に目を見開く羽目となる。
そこには居たのは当然に先ほどの彼女だが、その制服は実にだらしなく乱れていた。
首のタイは解かれ、ブラウスの襟は第二ボタンまで開けられて、薄い水色をしたブラジャーが薄っすらと覗いている。
彼女はドアノブに手をかけ、こちらを見上げたままぱちくりと目を瞬かせた。なにやらリスのようだ。
「あ、さっきの……」
彼女がそう声をかけてきたのをきっかけに、俺も声を出す。
「ああ、さっきはどうも。えっと……知り合いから、ここが風俗系のお店って聞いてきたんだけど」
相手が無銘の店ゆえに、慎重に言葉を選ぶ。
というより、見た感じいかにも清楚な部活帰りの少女を前に、風俗店という自信がなくなったのも理由のひとつだ。
すると彼女は、急に笑顔になった。
「……あ、“ご存知”の方なんですね?」
俺を訳知りと判断し、警戒を解いたようなその囁き。その笑顔が安心をくれる。
やはり従兄の情報も嘘ばかりではない。さらにどうやら彼女は、少なくとも俺を不審がっていない。
しかし彼女は、すぐに照れくさそうな顔になった。
「えっと、じゃちょっと待ってて頂けますか?
 予約はないんですぐにご案内できるんですけど、私まだ、シャワー浴びてなくて」
そういう彼女をよく観てみると、額や首筋に細かな汗の粒が見える。
まるで一駅ほどの距離を走ってきたように。
そう思い至ったちょうどその時、ほのかに漂っている彼女の汗の香りにも気付く。
新鮮かつ少々尖り気味な新玉葱のような匂いと、さわやかな制汗スプレーの匂いが混ざりあっている。
嫌な匂いではない、かといって良い匂いと断じる事もできない。
それは反則的な程にそそるものだった。
股間に響く。この美少女がこの匂いをさせているのか、そう考えるとにわかに勃起してくるようだ。
「いいよ、そのままで」
気がつけば、俺は自分でも気がつかないままにその言葉を発していた。
「えっ!?」
女の子は当然驚いたような顔をしたが、ちらりと腕時計に目を落として笑みに戻った。
「……い、いえ、わかりました。実は私、今日ちょっとだけ遅刻してるんですよね。
 時間割ったのは私のせいですし、お待たせもしちゃったみたいなので、すぐにご案内します。
 ただ、ちょっと匂うかも……」
「良いよ。その匂いすごく好きだし」
俺がいよいよ変態めいた発言をすると、彼女ははっきり解るほどに頬を紅らめながら、俺を室内へと招き入れた。

368 :

外から見ると安普請に見えたマンションだが、中は意外と広かった。
7畳ほどのキッチン兼リビングの奥に、左右ひとつずつまた7畳ほどの部屋がある。
壁際に置かれている備品のために目測は多少誤っているかもしれないが、それなりに広いのは確かだ。
眺めもかなりいい。
最近は夜でも暖かいためか、窓は奥のどちらの部屋も開け放されていて、薄手のカーテンを靡かせている。
地上8階ともなれば同じような高さのビルもそう多くはなく、遠くの山稜までがよく見える。
人気は無い。
あの女子高生の子が帰ってくるまで「CLOSE」となっていたのだから、当然といえば当然だが、
このがらりとした空間に彼女と2人きりとは、まるで同棲のような妙な気分になる。
物を弁えない人間なら、この時点で彼女に襲い掛かるのではないか、とすら思う。
「お茶、冷たいのでいいですか?」
彼女が声を掛けてきた。俺はあわてて頷いた。
同棲、などというやましい考えをしていたのが見透かされた気がしてくる。
なぜだろう、急に余裕がなくなってきた。
先ほどまで半信半疑だった店に実際に踏み入り、しかも相手はあれほどに可愛い女の子だ。
その事実を脳がようやく受け入れ始めているということか。
やがてコップに入った麦茶と共に、メニュー表らしきものが運ばれてくる。
中身はプレイの一覧だが、その種類の豊富さは驚くばかりだった。
即尺やアナル舐めなどのヘルスでもありそうなものから、
イラマチオ・アナルファックなど普通の風俗店では滅多にできないものまで。
ただし、メニューの下に大きな赤字で、
『初回は担当嬢のオナニー鑑賞のみ、お選び頂けます』
と記されていた。
どうやら最初はごくソフトな物のみで、そこから回数を重ねるごとにハードなプレイが可能になるらしい。
どこか江戸時代の遊郭を思わせる、数を通うことを前提とした店のようだ。
「……ちなみにここのプレイ、君は全部できるの?」
俺が聞くと、女子高生は首元のボタンを留めなおしながらこちらを向いた。
「いえ、まだ全部は。私は……というかここの店に来る子はみんな風俗未経験なんで、
 風俗店に出向いてそこの店長さんに研修を受けるんですけど、私はまだアナル開発の段階なんです。
 結構多めに浣腸されて、お風呂場で正座したまま、お尻の中でバルーンを膨らまされるんですが……つらくって。
 すぐに音を上げては中止にしてしまって、もう一週間くらい講習を受けてるんですが、全然先へ進めません」
彼女は臀部を振り返るような仕草で告げる。
俺は、そんな講習は完全に店長の個人的趣味だろうと感じたが、波を立てないために適当に頷いておく。
そしてメニュー表を閉じ、唯一出来るらしい『オナニー鑑賞』に期待を寄せた。

369 :

「それでは、改めて……里穂(りほ)です、よろしくお願いします」
女の子は里穂と名乗り、恭しく頭を下げた。高校生らしからぬ整った頭の下げ方だ。
雰囲気といい、もしかするとかなり育ちのいい子なのかもしれない。
そう思い、少し探りを入れてみる。
「さっき帰ってきた時、鞄から楽譜みたいなのが見えたんだけど、楽器でもやるの?」
俺が問うと、彼女は一瞬しまった、という顔になり、頷いた。
「……ピアノを、小学校の頃から」
「へえ、コンクールなんかには出たの?」
「はい……一度だけ、優勝したことがあります」
あまり身元を明かしたくないのか、言いづらそうにする彼女。その様子で、俺の中での彼女は令嬢と決まった。
そして彼女の言葉を照らしてよく観れば、里穂の指は実に綺麗なのがわかる。
雪のように白いうえ、すらりと細長く、関節間の長さも曲げた時にちょうど美しく映えるもの。
ピアノを弾く時に限らず、今のように身体の前で組まれているだけでも、男の胸をくすぐる妖艶さがある。
その指で行われる彼女の自慰。俺はそれを、早く見たくて仕方がなくなった。
「はじめましょうか」
里穂は俺の意を察したかのように告げ、奥の部屋へと歩いていく。
そして部屋の中央で俺のほうを向き直し、胸のボタンへと指をかけた。
美しい指は、まるで鍵盤を弾くような滑らかさでワイシャツのボタンを外していく。
その動きも幻想的だが、ワイシャツがはだけた下から現れたピンク色の肌はさらに凄い。
初見で目を奪われたフトモモの鮮やかさが、より広い範囲で目に飛び込んでくる。
腰が細い。
臍周り以外がすっきりとくびれ、腰骨などの位置もわかる。
後ろに回った手でブラジャーが外されると、胸も推定Dカップほどはある事がわかった。
腰を捻るようにしてスカートが脱ぎ捨てられた時には、ショーツのみを纏ったその身体はモデル級に見えた。
これほど可愛い娘が目の前でショーツ一枚になっているのも中々考えづらい事だが、
さらにその白い指はショーツへ掛かる。
それなりに高価なのだろうと解る、薄いシルクの生地に花柄が刺繍されたショーツ。
その両端へ細長い指が滑り込み、布地を捲り返しながら、少しずつ摺り下げていく。
ショーツは太腿の半ばほどで紐のようになりながら、脱ぎやすいよう浮かせた右足の膝をまず抜ける。
そしてハイソックスに包まれたすらりとした膝下を通り、足首をから引き抜かれた。
続いて左脚も同じように。
「……ソックスは……残しておいた方が、いいですか?」
里穂が俯きがちだった顔を上げ、俺に問う。
おそらくは朝から履き通しで、かなり蒸れてしまっているのだろう。
だが俺は、あえて履いたままを命じた。
すると、よくある需要なのだろう、さほどの抵抗もなく里穂の手がソックスから離される。

370 :

靴下だけを身につけた里穂の身体は、本当に眩いほどだった。
里穂はそれを隠そうともせずに俺に晒している。
そのように教育されているのか、あるいは裸を晒すことで、これから行う自慰に向けての興奮状態を作ろうというのか。
俺を見上げる濡れたような瞳を覗き込んでも、そのどちらかが解らない。
里穂はしばし俺の前で舞うようにして身体を晒し、そのまま窓際にある黒い革張りのソファに座り込んだ。
「おさわりは禁止ですけど、近づいて観るのは大丈夫なので、よぉく観ていてくださいね」
里穂はそう俺に告げ、ゆっくりと脚を開き始める。
白い腹部の下、徐々に露わになっていく繁みと、赤い割れ目。
すらりとした脚は順調に開いていき、やがては大きなMの字を描いて秘部の全てを俺に晒す。
中々に綺麗だ。
陰唇には多少の色素沈着があるが、形はそれほどには崩れていない。
さすがに処女ではないだろうが、経験は多く無さそうだ、と感じられた。
「どうですか? 私のあそこ」
突然掛けられたその声に、俺は視線を上へ向ける。
里穂は俺の方を見下ろしてはいるが、焦点がこちらにあっていない。
見ているようで見ていない、かなり恥らっている様子だった。
服を脱ぐあたりではかなり場慣れしているかに見えたが、そんな事もなかったらしい。
「綺麗だと思うよ」
俺は余計な事を言わずにシンプルに答えた。里穂の目尻がかすかに緩む。
「……ありがとうございます」
彼女はそう囁くように言い、左手を秘部に宛がって、中指と薬指で秘唇を割り開いた。
陰唇より数段鮮やかな、ピンクの粘膜が露わになる。
次いで里穂の右手も滑り降り、中指でその粘膜を上下に擦りまわし始めた。
「あ、ぅ……」
里穂の唇から小さな声が漏れる。
瞳を閉じかけ、薄い唇を半開きにしたその顔は、改めて間近で見ても可愛いものだ。
「……えへへ」
俺が熱心に見上げているのに気付くと、こちらへ細目で笑みを投げかけてもくれる。
その笑い顔はあまりにキレイすぎ、一歩間違えれば本気の恋に落ちかねなかった。
本当にハーフでは、とテレビタレントを基準にして思ってしまう。
体型もモデル系だし、こんな子がクラスにいれば、まず隠れファンクラブが出来ていておかしくない。
なぜそんな子が、このような場末の風俗をやっているのか。
俺は幸運を感じつつも、それが不思議でならなかった。
だが彼女の自慰の様子を延々と観察し続けるにつれ、その理由は明らかになっていく。

371 :

秘部を中指で擦りまわすだけだった右手は、やがてクリトリスの辺りで止まり、
そこを小さな動きで押し潰すようにしはじめた。
「はーっ、はーっ」
長い呼吸の音が聴こえてきた。
初めに性器を擦っていた時には、彼女もこちらに向けて綺麗な笑みを見せてくれたりもしていたのが、
そうしてクリトリスを弄くりはじめてからは余裕が無くなっている。
視線は局部に落とされたまま動かず、唇は白い歯をわずかに覗かせる半開き。
明らかに感じている顔だった。
身体の方に視線を落とせば、かすかに波打つ乳房の間が濡れ光っているのが見えた。
さらに目を凝らせば、それが細かな汗の粒で、ごく細い雫が幾筋か伝い落ちているのもわかる。
右手指の下で捏ね回されるクリトリスも、最初よりはっきりと視界に映るようになってきたようだ。
クリトリスが指の腹で弾けるほどに膨らんだ頃、また指先が秘部へと戻り、延々と刺激を始める。
そうやって充分に秘部の粘膜を慣らした辺りで、里穂は親指以外の4本指を揃えた。
そしてその揃えた4本指の腹で擦りまわす。
「うーん……っ!!」
その瞬間漏れた声は、明らかに今までで一番快感の色の濃いものだった。
徐々に里穂の脚が開いていく。
「はっ、ああっ、はっ、はっ……あ!!」
どこか苦しそうな息を吐きながら、里穂は徐々に高まっていく。
やがて感じすぎたのか、ソファの背もたれに黒髪を流すようにして頭を預けた。
「はっ……、はぁっ……!!!」
柔らかそうな乳房が上下し、その形に沿うようにして汗が流れる。
その様子は何とも艶かしい。
少し離れた場所で膝をついている俺の所にも、意識せずとも嗅げるほどのその汗の匂いは届き始めていた。
もはや制汗剤の匂いよりも、里穂自身のにおいの方が強い。
それもなお悪臭ではなかった。
ひどく艶かしい匂い。きっと里穂に少なからず好意のある俺だから、そう感じるんだろう。

372 :

「感じてるんだな、里穂。そういう匂いがしてきたぞ」
ソファに後頭部をつけて休んでいる里穂へ、俺は声をかけた。
里穂が長い髪の擦れる音をさせながら顔を上げる。
「ええ、すごく……感じてしまいました」
緩慢な喋り方でそう答え、里穂はさらに身を起こす。
先ほどと同じように脚を大きくひらく形に戻り、さらにそこから腰を浮かせた。
「んっ……!!」
恥じらいからか、あるいは快感を堪えているのか、口を引き結びながら。
出来上がったのは蹲踞の格好だ。
柔らかいソファに座っている時と比べ、腹圧がかなり大きくかかる格好といえる。
里穂は蕩けるような瞳をしながら、その蹲踞の姿勢で秘部へと指を挿し入れた。
初めての指の挿入だ。
とはいえ秘裂の中では、すでに充分なほどの潤滑があったらしい。
指はかすかな潤みの音をさせながら、一度の引っ掛かりもなく奥へと入り込んでいく。
「あっ、ああっ、あっ……」
里穂の実に気持ちの良さそうな声と共に、細長い指は前後する。
「……ゥんッ!!」
やがて、里穂が急に切羽詰った呻きを上げた。
その直後だ。
彼女の手首の後ろから前方へ向けて、ついに透明な飛沫が飛び散った。
夜空をバックに秘部を見上げていた俺には、その瞬間が銀色に煌めいて幻想的に見えていた。
飛沫は俺の頬を掠めるように飛び散り、床のカーペットに転々と黒ずみを作る。
「あっ、あぁあー……っは……」
一度目の潮噴きを経験して力が抜けたのか、里穂は椅子の座部に片腕を乗せ、寄りかかるような格好をしていた。
品ある見た目からすると意外なほどの乱れようだ。
里穂は目頭に汗の溜まるような有り様だったが、まだまだその自慰は終わらない。
再度、湿り気を帯びた秘部にその手を置くと、少し曲げた手で性器一体をぐいっぐいっと擦りあげるような動きを始める。
「はっ、はぅう……うあっ」
漏れる声も中々自然な気持ちのよさを表していた。
実際、かなり気持ちいいだろう。あの周辺には肛門、会陰、陰唇、陰核と性感帯が密集しているというから。
しばしそうした刺激を続けた後、にわかに指の動きが早まってくる。
そこから里穂は、蹲踞の格好を保ったままソファの背もたれに左手をつき、残った右手で秘裂を割った。
まるで探るように浅くで右手が蠢いたその直後、声もなく里穂の顔が天を仰ぎ、2度目の潮吹きが訪れる。
今度は男の小便のように、まっすぐ遠くまで飛び散るものだ。
蹲踞の姿勢のまま絶頂を迎えたために固く強張ったすらりとした脚、割れ目から放たれる擬似射精。
その中世的なエロさは、ますます俺の興奮を狂おしく炙っていく。

373 :

やがて里穂は崩れ落ちるようにソファの座部へと背中を預け、斜めに寝転ぶような格好に変わった。
「んぁ、はんぁ……ぁあ」
同時に、今までハッキリとした「あ」の発音だった喘ぎ声が、鼻にかかったような不明瞭さを帯び始める。
それにより、彼女もいよいよ本格的に気が入ってきたのだと理解できた。
ソファの座部へと背中をベッタリ付けるようにし、限界まで開ききった両脚は、くびれた腰に太腿をつけるようにしてある。
その姿勢は、最初の『ソファに座って脚をM字に開く』形が、そのまま快感で崩れ落ちたもののようにみえた。
見るからに快感が余すところなく巡りそうな格好だ。
事実、里穂にとってもその格好の安定性は抜群らしく、今までよりも明らかに丁寧に、秘部への指嬲りを進めていた。
中指の腹に人差し指を引っ掛けて反らせたまま、ミキサーのように潤みの中をほじくり回す事もあり。
奥の奥までを俺に晒すかのごとく、左右の指を秘唇に引っ掛け、目一杯に拡げてしまったり。
オーソドックスに2本指でGスポットらしき辺りをいじめ抜く事もあり。
潮吹きこそ起こらなかったものの、それらは着実に彼女を小さな絶頂へと導き、潤みから露を溢れさせ、
淡いピンク色をした美味しそうな内腿あるいは尻肉を、いよいよ艶かしく濡れ光らせていく。
俺はもう興奮のし過ぎで息も苦しく、黙って観ているばかりでは襲い掛かりかねないため、時おり彼女に質問を投げた。
「女子高生とは思えないくらい、色んなやり方知ってるんだね。家でも結構オナニーしてたの?」
そう問いかけると、彼女は意外なほど穏やかな瞳を寄越した。
「いえ……私の家では、自慰をしちゃいけなかったんです。将来の夫を欺く行為、って宗教上の理由で。
 始めてこういう事を知ったのは、友達に誘われて受けたここの研修で……。
 初めてのお客さん相手にしなければならない基本中の基本だから、って、女の先輩に教えられたんです」
里穂はそこで言葉を切り、遠い昔を思い出すようにして続ける。
「全身の映る大きな鏡の前で膝立ちにされて、先輩にあそこを触られて、何度も……いかされました。
 どんなに気持ちよくても、よすぎておかしくなりそうでも、先輩の手つきを観て覚えなきゃいけなくて。
 膝立ちを崩すだけでも怒られちゃうので、脚の全部が私の愛液でぬるぬるになるぐらいまで、
 ずっと……倒れないようにしてました。
 でも、それが全てじゃないんです。そこから経験を積んで、今は自分にとって一番良いやり方を見つけ……!!」
その言葉が終わらないうち、また大きな快感の波が来たらしい。
「はぐうぅううっ!!!」
理穂は快感で開く口を、握りかけた手の平で隠しながら絶頂を迎える。
開かれた両脚がかすかに痙攣してもいた。
改めて今の里穂の周囲を見れば、すでにソファの座部には愛液によるテカリがそこかしこに見て取れる。
カーペットの惨状は更にひどく、彼女の座っている場所を中心にして、小雨が降ったように黒ずみが広がっていた。

374 :

それでもなお、里穂の性欲は衰えを見せない。
彼女の白い腕は、上から秘部を覆い隠すようにし、長い指を深くまで入れてグッポグッポと水気たっぷりの攪拌を再開する。
指が深くへ入り込むたび、両の脚がびくんびくんと跳ねている。
俺はその様子をよく見るべく身を乗り出した。
肛門の上に位置する秘部へ、右手の中指と薬指が侵入している。
余った人差し指を真っ直ぐに立てたまま、入り口近くをぐちゅぐちゅと刺激しているようだ。
よく見れば、左手の方が包み込むようにして陰核をこね回しているのもわかる。
そこからしばらくすると、とうとう人差し指も含めた3本指がまとめて割れ目へ入り込んだ。
視界に映るその手はお嬢様らしい上品なもので、腿も気品あふれるピンク色、指の間から見える秘部も初々しい。
それだけに、その3本指の並列挿入は不安になる。大丈夫なのか、と。
「んん、んあぁーー……っん…………!!」
だが当人は気持ちがいいようだ。
3本どころか時には固く曲げた4本指で、膣内の汚れを掻きだそうとでもするかのように痙攣させながら引き抜きもする。
また本当に気持ちのいい場所となれば、指を抜かずに何度も何度もその場所を深く抉っているのも窺えた。
プロのAV男優でも女優の身を案じてやらないような、徹底したGスポット責めだ。
自分の身体だからこそ、限界のギリギリが解るのだろう。
「あ、あっ……あ!!」
里穂は、しばらく3本指で中を拡げるかのようにかき回した後、
クリトリスを弄くっていた左手を右手の手首に重ね、自らの秘部へ引き込むようにして深く挿入し始める。
「ふああああんんっ!!!!!」
甲高い叫び声と共に、腰がビクンビクンと跳ねる。
自分自身の指で性感帯を弄くっているのに、腰が跳ね回ってしまうという異常性。
その光景は、俺を呼吸さえ忘れて見入らせた。
もう声も掛けられない。この、目の前の可愛らしい少女が、どこまで性を貪るのか。それを見ていたいだけだ。

375 :

里穂の指はピアノ弾きに相応しい、細長くて綺麗なものだった。
その繊細で芸術的な指が、4本纏められ、ぶちゅうっと凄まじい音を立てながら秘部へ突き刺さる。
薄桃色の内腿を筋張らせる。
ようやくにその指が抜かれたかと思いきや、抜かれたのは人差し指の1本のみで、
他の指はその抜けた人差し指が作る隙間の向こうで、わななく陰唇を虐待するかのように責め苛む。
指の暴れる先から、どろっ、どろっと蜜がこぼれては、美しい尻肉を流れていく。
散々そうして蜜を吐かせた後には、また4本指が揃えられ、秘裂を深々と抉りこむ。
内腿はそのあまりの激しさに、胎盤の形そのままに歪に強張り、
責める手の平もまた、拳を握るかのごとく拳頭を浮き上がらせてその先の指を力強くうねり狂わせる。
それは柔肉への繊細な指の侵入……というにはあまりにも痛烈で、重厚なものだった。
当然、その激しさの中で理穂は何度も達していた。
「ああ、いくっ、いくうううぅうっっ!!!!!!」
笛の音を思わせる高らかな叫び声の後、秘裂から潮が噴き上がった。
一度だけじゃない。彼女自身の腹部へ向けて、びゅっびゅ、と四・五回、間欠泉のように。
「あ、ああう……ああ…………」
その連続の絶頂は流石に応えたのだろう。
理穂はしばらく寝転んだまま、ガクガクと余韻に浸っている。
俺はそれを目にして、充分に自慰を堪能した、と自分の中で締めに入る。
充分に満足だ、と。
……ところが。里穂は、まだ立ち上がる気配を見せはじめる。
座部に片膝をつき、肘掛けに別の脚を乗せる形への姿勢変え。
両脚の高低差で大きく開く形となった秘部ははっきりと見え、
微妙に力の入る姿勢からむちりとした太腿がより肉感的に視界に映る。
ハイソックスも実に映え、女子高生なのだと言う事を改めて生々しく認識させる。

376 :

「はっ……はっ……。えへへ、すごいえっちでしょ、この格好?」
肘掛けに乗せた脚の下から蕩けた顔を覗かせるようにし、秘部を弄り始めた。
少し刺激し、やがてびくりとして手を引っ込める。
そして両脚の位置を調節し、慎重に再び刺激し始めた。
おそらく思っていたよりもずっと刺激が強く、本格的にやろうというのだろう。
俺はその気迫に押されながらも、下から覗き込むようにしてその部分を凝視した。
中指薬指で「キツネ」を作るようにして秘部を刺激し続けているのが見える。
初々しかった秘部は、もはや原型もないほどに蕩けていた。
見えげる俺の顔に、かすかに白濁した雫が幾滴も垂れ落ちてくる。まるで、雨だれのように。
かすかに暗がりになっている里穂の表情も、かなり余裕のないものである事が窺える。
「ねぇ、もっと見て?私がぐしょぐしょになっていく所、もっと見てよ。ねぇ」
理穂は快楽に蕩けた顔で訴えてくる。俺はそこで始めて、ぼんやりと気がついた。
おかしいじゃないか。
こんなに可愛い娘が、こんなに激しいサービスをしてくれる店。
しかもこれは、はじめて来た客用の、あくまで初歩的なサービスだという。
なら当然、いくら知るものぞ知るとはいえ、予約の取り合いになっておかしくないはずだ。
かつてこの店に訪れた先客達は、この娘のような子に骨抜きにされたはずの彼らは、
今どうしているんだ?
「ね、ほらお兄ちゃん、もっと見て。もっと……わたしみてよぉ……」
恐ろしいほど整った顔の里穂を見つめながら、俺はぼんやりと、従兄の顔を思い起こした。


                        終わり

377 :
http://www.ero-ds.com/movie/31236/

378 :
取って食われてもいいから行ってみたいですな…GJ

379 :
兎さん出て来なくね?

380 :
>>363
GJ!
設定が凝っていて、とても話に引き込まれました
描写は細かいし、エロも実用性が高くて良かったです
落ちも色々と想像出来て面白いですね

381 :
誰とは申しませんが
「あえやかな」という日本語は存在しません
「あえぎ」+「○○やかな」のつもりで
「あえいでいるみたいな」 という意味のつもりかもしれませんが明らかな誤用です
「あえかな」という日本語はありますが、か弱げとかはかなげの意味です
ご一考願います

382 :
あえかなる
 あえぎごえこそ
  あえやかな

383 :
>381
強調?の「や」では?
「ひそか」→「ひそやか」みたいな
そんなもん関係なくGJ!

384 :
造語なんじゃないの?

385 :
有名店プレシャスのカリスマ出張ホストが教える
潮吹きテクニック
http://hsyouza.blog.fc2.com/

386 :
潮吹きシャワー

387 :
カリスマ出張ホストのポルチオ開発テク 
http://hsyouza.blog.fc2.com/


388 :
うーん、ホストとかよりも
女の子に潮吹きさせられる女の子の話が見たいなー…

389 :
先輩の指にじっくりねっとりGスポット開発される少女。
年下の子の指により無理やり飛沫を上げさせられる少女。

390 :
変化球で、お互いのGスポットに手をかけた状態から、
どれだけ相手の潮を吹かせれるか競う親友同士。

391 :
女子学生の間で…
そして女性の間で秘めやかなる潮吹きバトルが大ブームに…。

392 :
>>391
あくまで秘め事なので公共の場での相手の着衣を乱すことは禁止。
(バトル自体は禁止行為ではないが、周囲の目を考えて行われる
例えば、女性専用車両などの男性の目が届かない場所で、
お互い同意の上でバトル開始ということもありえる。)
上級者ともなれば、噴きそうになった子にハンカチを当ててあげる余裕も。
(生理用ナプキンを潮吹き対処に使う子も多いと言う)
『勝者には栄光を敗者には恥辱を』
バトルの対戦相手はランダムで決められ、突然携帯にメールで送られてくる。
24時間以内に対戦相手に会いバトルを行わなければならない。
それ以上時間が過ぎてしまえば「試合放棄」と看做され強制執行官(もちろん女性)が派遣される。
1日1組のバトルが何処かで組まれる。
とか…

393 :
誤爆スレで聞いてる人ここで聞いてくれればいいのに…。
(過疎ってるからダメなのかな)
聞いてるお兄さんがここ見てるんなら、全シチュ盛り込んで書いて欲しいなぁ。
スポーツ少女二刀流とかめっちゃ素敵なシチュ。
腰砕けになりつつ潮吹きとか、足とか壁を伝って垂れる潮の描写とかいいなぁ。

394 :
壊れず吹きまくるのが好きだ

395 :
うふ〜ん

396 :
絶対抜ける無修正動画!!完全無料!!
http://freestyle.nomaki.jp/
http://noerman1018.blog.fc2.com/

397 :
ほしゅ

398 :
敵の女の子を潮噴かせ倒すゲームがあったらなぁ…。

399 :
>>392
わざと試合放棄する子が出て来そうだな

400 :
>>398
ご褒美グラフィックが潮吹きシーンとか?

401 :
>>399
甘くみてたらとんでもない攻めが待ってるかもよ

402 :
>>401
衆人環視の中強制潮吹きレイプですね。(もちろん男の目の無い所で)
Gスポット用バイブを下着の中に押し込まれ、掻き回され、穿いたまま潮吹き。
一回では済まされず、腰砕けになろうが、喚こうが、謝ろうが執行は続けられる。
黒いスーツの女性が3人、その車両に乗り込んできたのは秋葉原の駅…
「潮吹きバトルペナルティ執行官」を名乗る彼女達により…
私の目の前に座っていた女子学生は吊革に足を括り付けられ、逆さ吊りにされた。
2人が女子学生の手を取り、もう一人の女性がバイブを取り出すと、女子学生の下着の中に滑り込ませる。
女子学生の下着は噴いた潮でグジュグジュに濡れ、染みきれなかった潮は体を伝って髪や顔まで滴っている。
3人とも黙々と自分の作業を行う。掛かる飛沫もそのままである。
一周して2度目の秋葉原駅が近づいてきた。

うむ、誰かこんな感じのをお願いします。

403 :
山手線1周で20回潮吹きしないと終わらないとか。
吹かないと終わらないけど、吹いても終わるとは限らず
単に回数増えていくかもしれないジレンマ。

404 :
良い妄想は集まってるようだな

405 :
有名男優推薦!有名店プレシャス,カリスマ出張ホストが教えるSEXテクニック
http://hsyouza.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

406 :
ちょっと聞いてみたい。
自分が書いたテキストで抜ける?抜けない?

407 :
抜いたらそこで創作中断だよ?

408 :
抜いたら同じく中断、そして同じシーンは書いてたときより熱が上がらないので結局完成に至らない。
自分すら抜けない内容だと面白くないからお蔵入り。
書ける猛者はすごいと思うね。

409 :
自分で抜けない話で他人のおかずにしてもらおうなど、話にならないと思ってる

410 :
ほしゅ

411 :
そろそろ暖かくなってきたし…お外で潮吹きもいいよね…。

412 :
   。・゚・ ・゚・。
     Y
   / ̄ ̄ ̄\
   / 。___)
  /  /  /
)ヽ/とノ(゚д゚)つ
メノ\___ノ
    ∪∪

413 :
潮吹きとは違うけど
女の子の膀胱に溜められるだけお水を注入
オナニーでイケたら出してもいいよ
限界なので必にオナニー
イく寸前で栓を外してやってスプラッシュ
を繰り返したい。
最初は缶コーヒーくらいの量からで
最終的には大きなペットボトル1本分くらいまで溜めさせて
スプラッシュできるくらい調教したい。

414 :
ttp://www.menscyzo.com/2012/06/post_4166.html
らしいが…まあキニシナイ。

415 :
リョナ属性持ちのおれには却って福音だわ

416 :
リョナと潮吹きか…どう結びつけたものか…

417 :
結構好き嫌い別れるよな
http://kabukicho.hostkyaba.com/thr_res/ctgid=129/acode=3/bid=992/tid=1075796/

418 :
通常攻撃と性的攻撃のある女敵の出てくるゲームで
通常攻撃で倒すとお漏らし
性的攻撃で倒すと潮吹き
…とか

419 :
倒される側も大変だな。
もちろん喜ばしいけどw

420 :
ドキドキすることある
http://x.co/lZfn

421 :
相手はモンス娘だからな…
容赦はしない(キリッ

422 :
>>418-421
みんな淫魔に取り付かれた人間かもしれないぞ…。
性的攻撃で満足させると潮吹きして開放。
肉体的に倒すと…体が淫魔に乗っ取られていた所為で薄れてた尿意が
膀胱に溜まりきったのが我慢できず…大放尿。
勿論、主人公に倒されて祓われても直ぐに淫魔はその女に取り付きなおすんだがね。

423 :
復帰

424 :
女の子のGスポットを開発しまくりたい

425 :
ダメだ構想練ると抜いちまうわ

426 :
ネタだけでも是非。

427 :
Gスポットをグリグリ指でマッサージしてやりたい!

428 :
>>426
今から数え切れない程の絶頂責めをされるのがわかってしまって、
恐怖を覚えつつも達してる自分を想像して濡れてしまう
→しかし想像以上にいきまくるハメになり
絶望しつつ身体は吹き散らかす
とか
したくないけど一人えっちしなくてはならない状況になって、
ピストンマシンをセットして動かし始めたところで
知り合いがきてそのまま気づかれないよう取り繕いつつ
突かれ続ける身体は潮を吹きながら絶頂しまくり
→知り合いがいなくなるも腰が抜けてピストンから脱出できなくなって、
このままいきまくりながら脱出を模索するか大声を出して
助けを求めるか葛藤する
とか、思いつくままいろいろ考えますね。

429 :
初めての射精が「精通」であるのに対して
初めての潮吹きを「初潮」というのはどうか

430 :
普通そうなると思うよな
終わるのは閉経なんだから、はじまるのは初潮じゃなくて開経のがしっくりくる

431 :
よって、初潮を迎えたという話は、初めて潮を吹いたということになるな
胸熱

432 :
血潮てな言葉があるから正しいだろ。

433 :

警官という人種は、ある意味最も犯罪に近い存在だ。
ほんの僅かな読みの甘さや誤算で、本来犯人を追うところが、
逆に犯罪の下手人に仕立て上げられる事もある。
私もそんな一人だ。
嵌められたとはいえ、刑務所に警察関係者が収監される。
これはすなわち、地獄の始まりを意味していた。
部屋内での壮絶な『いじめ』だ。
雑居房の数人は、初対面から明らかに私を疎んじていた。
けれども一度だけは選択権が与えられた。
現行で虐められている女囚への暴行に加われば、
虐めを受けずに済むという具合だ。
言うまでもなく、元警官である私がそんな条件を呑む筈がない。
つまり、虐めの矛先が私に変わるのは、半ば必然であったといえた。
外傷が残る事を恐れてか、殴られる事はない。
けれども問題は、女子刑務所には同性愛者……レズビアンが多いということだ。
私に加えられた虐めも、主には性的なものだった。
始まりは、三日目の夜。
眠りに落ちかけた私の腕を、唐突に数人が掴みあげた。
そして別の1人が私の唇を奪いながら、囚人服を捲り上げはじめたのだ。
私は勿論驚きこそしたが、抵抗はしない。
来るべきものが来ただけだと、毅然として虚空を見つめていた。

434 :

女のテクニックは相当に巧みだった。
キスを交わし、左手で胸を弄りながら、右手でクリトリスを転がす。
そうして秘部へ湿り気を帯びさせたのち、秘唇を愛し、
いよいよ昂ぶったところで内部へ細く長い指を入り込ませる。
楽器を奏でるかのような指遣い。
私の『Gスポット』はまるで見えているかのように容易く看破され、
指の腹での幻惑に晒されることになった。
波打つように、脳が自然に受け入れてしまうようなリズムの責めだ。
弱く責めるときは母親の撫で付けのように、
けれども力を込めるべき時には、熱い針を差し込むように明確に押し込む。
私はその責めに、確かに昂ぶらされていった。
「潮、噴かせてあげるわ。婦警さん」
耳元でのその宣言通り、私はその夜、3度もの潮噴きを経験した。
潮を噴くという行為が、傍目にも明確な区切りなのかもしれない。
ともかくも私は、その一つの絶頂へ向けて幾度も昂ぶらされた。
2度目までは、背中に嫌な汗を感じながらも必に耐え忍んだが、
さすがに3度目ともなれば、背中を弓なりに浮かせながら、
んお゛お゛お゛、と濁った悲鳴を上げずにはいられなかった。
けして恥を忘れた訳ではない、極感を身体の中だけでは押しとどめて置けなかっただけだ。
事実、朝になって掛け布団がどけられ、がに股になった脚と失禁したようなシーツの痕を笑われた時は、
胸が締め付けられるように恥ずかしかった。
私が来る前まで虐められていた女囚さえも、嬉々として笑っていた。
これが、始まりだ。

435 :

それからは、次の日に作業がない、休みの前夜に私への嬲りが行われるようになった。
残飯を固めて作った擬似ディルドウを涎まみれで咥えさせられながら、秘部を刺激される。
その屈辱的な責めを幾度も受けるうち、私の膣は、それぞれの指で容易く潮を噴くように開発されていった。
目線を交わすキスを強要されながら、秘部を数十秒も弄くられれば、
それだけでドロドロに濡れてしまうほどに。
今夜もまた責めが始まる。
畳んだ布団を4つ積み上げた上に、仰向けに寝かされ、手足を大の字になるよう掴まれる。
その上で秘部に指責めだ。
顔の方は後ろ髪を掴まれて喉を晒したまま、例の残飯ディルドウを咥えさせられる。
意地の悪いことに鼻を摘まれて奥まで突き入れられるため、
私はみっともなく涎を吐き零しながら涙するしかない。
その屈辱的な上半身を余所に、秘部はいよいよ扇情的に燃え上がる。
慣れた指遣いで秘部を責め立てられると、堪えようもない電流のような快感が下半身を突き抜ける。
「あ、出た出た。すっごい勢い!」
そう実況されるまでもなく、私自身も熱い部分が潮を吹き上げたのが解っている。
足首を掴まれた両脚を何度も暴れさせ、筋張らせながら、私は哀れな快感に翻弄される。
「ほぅーら凄いよ。観てみなよ、今の自分のオマンコ」
口からディルドウが抜かれ、髪を掴んで上体を引き起こされる。
濡れた視界に映るのは、秘唇を捲り返すような勢いで責め立てる女の手首。
キチュキチュキチュキチュと何ともいえない水音が繰り返され、
それに応じるように透明な飛沫が床に散る。
その動きと、私の下半身を巡る電流のタイミングは見事に一致していた。
巡る電流が弾けるたびに、自分でも密かに自慢だった美しい脚線が震え上がる。
私の頭を、雑多な情報が錯綜し、そして。
「…………あはっ…………」
気付けば私は、だらしなく口元を緩めて笑みを漏らしていた。
その顔は場の注意を惹きつけ、全員にしっかりと目撃された。
駄目だ。
きっともう、駄目だ。
私は誇り高い警官であるつもりだった。
何年後も何十年後も、そうあるつもりでいた。
けれども私は今、何か大切なものを噴き上げながら、空虚なものへと成り果てようとしている。

436 :
終わりー。
二個目で題名をミスったので、噴き上げというか打ち上げられてくる

437 :
good job!
淡々としていながら、気丈だった女が
潮噴いて心をへし折られていくのがいいですな

438 :
>>433-436
        ありがたやありがたや百合神様じゃ
    ___      ___   ___ ___
   ,;f     ヽ    ,;f     ヽ ,;f     ,;f      ヽ   潮神様ありがたや
  i:         i あり:         i       i:         i   
  |        |  |        |  ///;ト,        |がた//;ト,
  |    ^  ^ ) /|    ^  ^ ) ////゙l゙l;    ^  ^ ) ////゙l゙l;   
  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|ヽ !-=ニ=- | │   | .|
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439 :
Gスポット

440 :
物書きの潮吹き好きは連続絶頂好きが多いみたいなんだけど、みなさんどうですか?

441 :
「ぇ…ゃ…まってっんっ」
「ゃ…ゃあああああ」(手足を痙攣させ潮を吹き上げ)
……「やだ…見ないで」(当然見る。言葉攻めしてみたり)
←この一連の流れが好きなので連続絶頂であるかは二の次、連続ならラッキーとマジレス

442 :
Gスポット強制調査

443 :
フィストファックでGスポットをゴリゴリ責めあげたい

444 :
フィストするならGスポット肥大もセットで。
握ってイカす、擦ってイカす、弾いてイカす。
掴まれたら女は覚悟するしかない。

445 :
だがそんな状況にどうしたらなれるだろう…。
女の子同士のイカセバトルで…
架空世界の女の子モンスターの退治手段で…
スパイの女の子に情報を吐かせる為に…

446 :
エロス研究所で…、肉奴隷養成学校で…、手だけワープできる能力でいつでもそこらへんの女の子相手に…、
いろいろ思いつくな。

447 :
街中で突然ビクつく少女。
股間を押さえるもその感覚は止められず
ヤダヤダと云いつつ…
そして遂にお漏らしかと思うような潮を漏らす。
イイネ。

448 :
Gスポットの断面描写ってあまり見ないね

449 :
Gスポットの断面ってどういう事だ

450 :
エログラビア誌とかの潮吹き講座的なところだと断面描写あったりするけどねぇ

451 :
断面描写でGスポット強調とかが少ないってことじゃないかな。
子宮攻めみたいなのがほとんどな気がする。

452 :
まだはっきり「コレ」って決まった事じゃないからかなぁ?
Gスポットってやっぱり調教によって膨らんだりするのかな?
Gスポ調教を受けていた未亡人妻の喪服の裾から手を入れて
その格好のまま潮吹かせたい。

453 :
常時膨らんでるのはファンタジー入ってるとしても、刺激すると平時より場所がわかりやすくなる子はいるよ。

454 :
着衣は乱さず下着はずらさず…その状態で潮を吹かせたい

455 :
“勝てば天国負ければ地獄”の潮噴かせあいバトルを見ながら年の暮れを迎えたいです。

456 :
どうやって決着つけるんだろ。
ターン制なら先行有利かな。
同じ攻めを受ける勝負なら公平か。
お互いが選んだ攻めをうけるとか、
ピストンマシンに跨がって、手元に二台とも連動しているリモコン持つとか。

457 :
ガチ勝負でいいじゃないか…。
魔王と呼ばれるガチレズ女王様を倒すため…
勇者とされた少女が…。

458 :
負けたら魔女王様の潮奴隷か。

459 :
機械姦で女の子視点の話って同人見渡してもまず無いよね

460 :
>>459
そうか?
大半女の子視点だと思うが
機械には視点もクソもないんだし

461 :
第三者視点ってことじゃないのか

462 :
大体、第三者視点だろ

463 :
夢も希望もないこといえば、
たいていの女にとっては機械=なんか金属っぽいもの全部なので、
パイプだろうがチューブだろうがネジだろうがみんな機械っぽいものだから
書きわけが難しいんじゃないかなあ。

464 :
女の子視点って心理描写でありってことかな。
口に出してる言葉や様子以外のも書いてるような。
追い詰められたり、延々とイキ続ける怖さと期待だったり、
快感の嵐にのまれてる感じだったり、感じたくないのにあっさりイカされたり、
そんな描写あるのは良いよね。

465 :
何だかんだでAVで結構な数の機械姦のやつが出てるけど、女優さんはどんなこと考えているんだろうな

466 :
世の中知らないほうが夢見られて良いことだってあるさ

467 :
これぐらいじゃ物足りないなあ、とか?

468 :
通常モードってやつか。

469 :
もう電気マッサージ器挿入して直接Gスポットに押し当てたい。
抜けないようにパンツ被せて穿かせて
でお腹の外からとお尻側からもパンツの中に電気マッサージ器突っ込んで
漏らそうが、潮噴こうが、腰抜かそうが、訳のわからない言葉を発しだそうが
止めずに経過を見続けたい。

470 :
女の子が体感してる快感カウンターみたいなやつができたら更に楽しめるよな

471 :
そこまで攻めたら頭の中ではどんな感覚になってるか気になるね

472 :
普通の女性だったら何も考えられないんじゃないかな?
イクとかそんなんじゃない…

473 :
指マンってか膣に指入れると、吐き気を催したり、えづいたり
腹痛起こす子がいたのを、ふと思い出した。

474 :
なんかトラウマでもかかえてたんやろか、その子。
上のお口で拒食症になって、下のお口でもとかなのかな。
(所謂、体内に指を突っ込まれるのに拒絶反応を起こすように)

475 :
膣に挿入すると体調不良になる子は当時26歳の処女。
俺が初めての相手だったんだが、婦人科系の病気予防のため
18の時から二年に一回ぐらい子宮の検診受けさせられてたんだとさ。
んで、検診器具挿入が相当痛いらしく、しかも検診直後は自転車に乗ったり
股開いたりすると痛む上、膣内に不快な異物感が残るらしい。
だから、膣に異物挿入=激痛・不快って認識になっちゃって、
身体が拒否反応起こすようになったのかもって彼女は言ってた。
スレチなんでこれで終わり。

476 :
連続絶頂のときの感じを女性に聞いてみたいところだね。
同人とかにいても良さそうだけど。

477 :
何処までを認めるかだよね
本人の自己申告の「イク」を認めるのか?
それとも機械をつけて測定しつつなのか?

478 :
>>475
大事にしてやれよ 彼女のこと

そこは自己申告の「イク」でいいんじゃね?
まあ「イク」と言おうが「止めて」と言おうが止めたりはしないんで。

479 :
潮を吹かせた経験豊富さを表すような表現なんか無いだろうか…。
そんなお姉さんが指をくいっとさせるだけで女の子がみんな腰砕けになっちゃうような。

480 :
経験は難しいと思うが…
ゴールドフィンガー、神の手、あたりに落ち着いてしまいそうだ。
あとはクジラ使い、とか。

481 :
湧者様とか?

482 :
あは〜ん

483 :
湧者様になってモンスターっ娘たちをびしゃびしゃ噴かせて回りたい。
モンスターっ娘は潮いっぱい噴いてくれる子ばかりで…

484 :
何故モンスターっ娘の潮を狩るのか…
モンスターっ娘の潮は人間にとって媚薬効果がある。
特に十分にイった時の潮は効果が強くなる。

485 :
スライム娘を潮噴かせたらすっごいことになるとか?

486 :
スライムっ娘はお手軽潮吹きまくりっ子。
なので最初の練習相手に最適。
でも嘗めてると逆襲を受けるので注意。

487 :
てすと

488 :
スク水少女が襲ってきてペニスをフェラし出した。
自分がイってしまう前に彼女を鯨責めにして潮を噴かせなければならない。

489 :
異世界に行って亜人種達もGスポットあるのか潮噴くのか確かめたい。
マーメイドなんかはすっごいことになってるのかもしれない。

490 :2013/10/03
Gスポットむき出しのキャラがいるかもしれんぞ
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