2013年10エロパロ650: マガジン総合エロパロ板 (210) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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マガジン総合エロパロ板


1 :2009/09/08 〜 最終レス :うふ〜ん
専用の板がなかったり、あるけど板に投下しづらかったり
(例:荒れている・特定カプしか受け入れられない空気など)
するマガジン系作品のエロパロを投下するスレです。
マガジン系の作品に関係するものだったら、
週間でも、月刊でも、少年でも、連載中でも、連載終了した作品でも可!
総合板なので作品投下する際は、作品名・カップリングなどをご明記ください。
※人を選びそうなシチュはあらかじめ特殊シチュ表記をお願いします
※801は数字板へ
荒らしは徹底スルーで、またーりいきましょう。

2 :
…需要あるかな?

3 :
昔S.D.KYOのスレがあったんだけど、
作品のうp途中で落ちてたorz
KYOって人物沢山いるから、組み合わせとかシチュ多いと思うんだ。
KYOのエロパロに飢えてるからぜひよろしくお願いいたします。

4 :
>>1


5 :
即回避に語ってみる
>>3
KYOのエロパロあったのか!
KYOももちろん読みたいけど、今連載中のC:Bの読んでみたい!!
あと、ヤンメガのエロをまた読みたいな。
過去2回落ちてるから需要も供給もないかもしれないが…

6 :


7 :
C:B良いよな
王道で大神×桜読みたい
大神×神田でも良いけど

8 :
これは良スレ

9 :
GTOはどうかな
吉川×いじめ娘三人

10 :
KYOのゆやとか阿国とかは結構お色気シーンあったのに
エロパロをほぼ見かけなくて残念。
歳子歳世の百合とかでもいける。
同人誌とか読みたいけどすごく少ないんだろうな。

11 :
ゆやとかもももちろんエロ可愛くて好きだが、
一人で二度おいしい時人もなかなかエロパロ向きじゃないかと思う
CBはひーたんみーたん大好きなねねねと桜の百合もありかもしれん

12 :
>>9
杏子たちかな?
大歓迎

13 :
職人さん来ないかなage

14 :


15 :
しゅage

16 :
懐かしい作品のSSが読めると嬉しいなぁ

17 :
例えば?

18 :
>>16じゃないが、奪還屋が久しぶりに読みたい
なぜか花月スレはあるが、他の女の子に飢えている…!

19 :
あげてみよう

20 :
スマッシュ!の亜南×美羽が見たいと言ってみるテスト

21 :
ヤンメガのSSが読みたいな

22 :
ヤンメガいいな!
品川の恋の相手が花だとわかったことだし、品花読みたい
学校で美人と判明して急にモテだした花を見て焦った品川が思わず…みたいな

23 :
麗美×鬼塚が読めると聞いて

24 :
発売日age
職人さん来ないかな〜

25 :
発売日か

26 :
週間少年のネタバレになるが…

C:Bのルイルイ王子のが読みたいな!
男前な男装のお姉様とか素敵過ぎる

27 :
保守age

28 :
職人さん来ないかなage

29 :
はじめの一歩の女医さんの特殊治療を誰かお願い

30 :
一歩が性的なマッサージをしてもらえると誤解したときがあったな。

31 :
需要はあれども供給が…
総合スレだと雑談も難しいしいな保守

32 :
過疎ってる間は雑談くらいいいと思うけどな
そこから職人さんがネタを拾ってくれる可能性もあるし
ところで連載中の漫画で個別スレがあるやつもあったっけ

33 :
雑談や小ネタは、傾向を知ると共にきっかけになる。
投下をしていた頃は、そういうところに投下していた。
雑談などで和気藹々なところに投下したくなる。
逆に某麻雀部作品や某軽音楽部作品のようなスレはさっさと見切りをつけて去る。

34 :
雑談というか保守がわりにマガジン系で自分が知ってるスレをあげてみる。
作品別であるのが、ネギま!・君のいる町・エデンの檻・ツバサ・xxxHOLiC・ベイビーステップ・ゴッドハンド輝・アライブ
作者総合としてあるのが、大暮維人(エアギア)・久留米康治(さよなら絶望先生)・氏家ト全(生徒会役員共)
不定期連載・連載終了では、金田一少年・探偵学園Q、スクラン、ウミショー
見落としや落ちてるのあったらスマソ
…思ったよりたくさんあるなマガジン系スレ

35 :
保守がてら。
KYOは鬼とか巫女とか、人工生命とか、ネタの宝庫だと思うんだ。
最初の頃は若干エロ路線だったと思うし。
鬼眼、京四郎、紅虎、幸村はスケベなシーンあるし、
阿国は露骨だし、ゆやは後半やたらはだけるし。

36 :
ボクっ子、時人も忘れないでください。
子供verと大人verがあるのも(・∀・)イイ!

37 :
歳子×歳世の百合ップルとか見たいけど
紅虎×真尋が一番見たい…!
原作では何だかハッキリしない感じだったのが、
二人らしくて良かったけど、見たい。

38 :
KYOは最終回で砂漠を二人でさすらうアキラ×時人にときめいたのを思い出した
男女二人旅なのにあまりエロパロな感じがしたいけど…

39 :
週刊発売日age

40 :
保守
過疎だなぁ

41 :
保守age

42 :
KYO
梵天丸×時人

43 :
すごい体格差だなw
それもそれで萌えるが

44 :
壊れちゃう

45 :
そんなこと言ってたら、鬼眼×ゆやどうなるのよ…。
鬼神とヒトだよ…?

46 :
そんなに気にしなくていいんじゃない?エロパロだもの。
というわけで、梵時でも狂ゆやでもどんとこい!

47 :
はじめの一歩のエロパロスレあったっけ

48 :
確か無いよ

49 :
>>47
>>34見てる限り無い。
KYOは以前のが落ちちゃったからな…。
連載中とかはスレ無かったのかな。

50 :
桜かわいいよ桜
むろみさんのエロも読みたいけどナニがどうなってるんだか
課長令嬢もだぶるじぇいもいいね

51 :
むろみさんは、カラーが酷くて読まなくてそのままなんだよな。
後の号の作者コメントで、担当の指示ミスみたいなことをいっていたが、
解像度を知らないってどういうことだよと思った。担当無能すぎる。
あと、作者がチャンピオンのイカ娘を面白いといっていたが、ライバル誌を褒めている場合かと。

52 :
へぇ
酷い話だな

53 :
>>50
むろみさんとだぶるじぇいはスレあったよ。
即してるかも知れんが。

54 :
あげとく。

55 :
SS書いてみたので二つ投下
作品名RAVE
ありえないCPだけど ハル×ジェロ 
作品名SAMURAI DEEPER KYO
鬼眼の狂×出雲阿国

56 :
ハル×ジェロ

ガラージュ島に住む少年ハル・グローリーは、15歳の時に突如出現した空間の裂け目に飲み込まれてしまい、
気がつくと見たことのない場所にいた。
周りを見渡すと、遠くには大きな建物が見える。
それ以外は特に何もないところだ。とにかく状況が分からないハルは、その建物を目指すことにして歩き出す。
建物に向かい歩いている途中、前方に人影を見かけたのでハルは急いで駆け寄る。
此処が何処かを知っているに違いない。
「おーいッ!そこの人ちょっと待ってくれーッ!」
近づいて分かったのだが、その人物は女だった。
背中に二対の羽を持ち、白銀の腰下まで届くストレートの長い髪に、露出の多い服を着ている女がハルの声を聴いて振り返り、足を止めた。
「私に何か用でも有るのかしら?」
振り返った女は凄い美人だった。ただ右目の所から頬に斜めに走っている傷が気になる。
体調が悪いのか唇も青い。
もっとも、それが彼女の冷たい印象を受ける美貌をより引き立てているのも事実である。
「あ、あんた大丈夫か?唇青いぞ、」
「………これは生まれ付きよ……初対面でいきなり失礼な人間ね。……すわよ」
冷たく睨み付ける彼女に、ハルはやばいと思い謝る。
「そ、そうなのか?わ、悪かった、ごめん…」
「……まあいいわ。それで?人間が何の用かしら?そもそも何故人間が此処にいるの?」
本気ですつもりはないのか彼女はあっさりと許してくれ、話を聴いてくれるようなのでハルは本題に入る。
「そうそう、それを聞きたいんだ。あのさ、此処って何処なんだ?」
「此処?……此処は…魔界よ」
「へ?…ま、魔界?」
予想外の答えに混乱しているハルに、今度は彼女が「何が有ったのか?何故此処にいるのか?」を聞いてきたので
ハルは自分に分かる範囲内で答える。姉にお使いを頼まれて歩いていたら、突然足下に黒い亀裂が入ってそこに落ちたこと。
気がつくと見たこともない場所に、つまり此処にいたこと。
遠くに建物が見えたので、そこに行って誰かに此処が何処かを聞こうと思い歩いていたところ、彼女を見かけたので呼び止めたこと。
全てを聞き終えた彼女はハルに説明する。此処は魔界で魔界人の住む世界。ハルがいたところ…人間界とは違う世界であることを。
「………帰れないのか?」
「……帰れないことはないけれど…今すぐ、というわけにはいかないわ」
落ち込むハルに女が「これからどうするのか」と聞いてきたので、とりあえず向こうに見える大きな建物を目指す、と答えると
「ならば丁度良い、私についてきなさい。私も今からあそこへ戻るところだったから」
と言われたので、ハルは女について行くことにした。
「あ、そうだ自己紹介がまだだったな。オレはハル、ハル・グローリー」
「……私はジェロ、絶望のジェロ…」
「……ジェロ…か、良い名前だな。…でも絶望ってのは似合わないな。ジェロって、その、凄く綺麗だし…」
「………」
人間ならば自分の名を知らないのも無理はない、と思いながらも本来ならば「絶望のジェロ」と聞けば魔界の者ならば震え上がり
跪くのが当たり前だというのに、照れながらそんなことを言ったハルに、ジェロは新鮮な感じを覚えると同時に、ハルに興味を抱くのだった…
建物…ジェロの城に着いたハルはあらためてジェロが何物かを知った。
不身に近い身体を持ち、絶対的な力を持って刃向かう者に絶望を与える
魔界を統治する四人の魔王「四天魔王」の一人、「絶望のジェロ」それが彼女の正体。
ただの人間であるハルなど彼女の指先一つでせてしまうだろう。
普通ならば恐怖を覚えて震え上がる程の存在…
だが、ハルにとっては「困っている自分を助けてくれた綺麗な女の人」以外に感じるものはない。
「絶望」どころか「希望」にさえ見えた…
そんなハルの様子に益々興味を覚えたジェロは、「人間界に帰るまでの間、ここに住みなさい」と言った。
もちろん断ることではないのでハルは礼を言い、住まわせてもらうことにした…

57 :
一年後…
「ハル……明日帰るのね…」
「ああ…」
人間界に帰ることになったハルは、魔界での最後の夜をジェロの部屋で過ごしていた。
ハルの胸に去来するのはジェロとの別れ…
この一年、見ず知らずの自分を助けてくれて、住むところまで与えてくれた女性。
「絶望」という二つ名を持つ彼女は、ハルにとっては正しく「希望」であった。
もしも彼女と出会わなければ、右も左も分からないこの魔界で、自分はのたれにしていたかもしれない。
そんなことを考えている内に、ハルの中で(ジェロと別れたくない)という思いが大きく、そして強くなっていく。
それは自然と行動となって現れていた。
「ジェロ、オレと一緒に行こう」
「……!」
ハルはジェロを抱き締めて言った。「一緒に行こう」と
どうしてそんなことを言ったのか?答えなどただ一つしかない。
ハルが彼女に対して抱いている感情…
この一年、彼女と共に過ごしている内に芽生え、少しずつ大きくなっていった感情。
別れを目前に控えた今、漸く気づき、抑えきれないまでに膨れあがっていた感情。
それを今、ハルは彼女に…ジェロに伝える…
「ジェロ……オレ、ジェロのことが…好きだッ!」
何の飾りっ気もないが、ハッキリとストレートに伝えられたその言葉は、確実にジェロの耳に届いた。
「ハル…私は、四天魔王「絶望のジェロ」よ…」
ハルに抱き締められたまま、呟くようにそれだけを言うジェロ。
「オレが聴きたいのはそんなことじゃない。オレは一人の女としての言葉を、答えを聴きたいんだ!」
聴きたいのは四天魔王ジェロの言葉ではなく、ジェロという一人の女の答え…女としての答え…
「………良く、わからないわ……ただ……」
自分を恐れもしない人間との一年の生活は、彼女の凍てついた心にも変化をもたらしていた。
最初は(恐れを知らない愚かな人間)と思うと同時に、四天魔王たる自分を恐れないハルに興味を抱いた。
だがそれは「珍しいものを見た」程度のたわいのないものの筈。
しかし、いつからか彼の笑顔を見る度に、凍てついた心が溶けるような感覚を覚え、胸の奥が熱くなり始めた。
それが何なのかは分からない。ただハルが側に居てくれると温かくなり気分が良く、姿が見えないと気になってしまう。
(ハルが帰る) それを考えると胸の奥に激痛が走り、(ずっと側に居て欲しい)と思って力尽くでも、たとえしてでも引き留めたくなる。
そんな訳の分からない病気のような感覚。いや、それは病気そのものだった。
だが、経験のない彼女には理解できないものであるのもまた事実。
ただ……ただ、ハルに一緒に行こうと言われて…好きだと言われて…とても気分が良く…胸の奥が熱くなってくる…
ジェロの全身の骨は氷でできている……当然、胸の奥は冷たい筈だというのに…
今はただ……溶けそうになる程、熱くなっていた……

58 :
分からない…そう言われたハルは、
(ジェロは一緒に来てくれないかもしれない…明日の別れでジェロと永遠に会えなくなるのかもしれない…)
そう考えてしまった。そう受け取ってしまった。
(好きな人と…ジェロと二度と会えなくなる)
出てしまいそうになるその答えに、ハルは想いを爆発させてしまう。
「…ジェロ……ごめん………」
抱き締めたままでいた彼女の体から自分の体を僅かに離し、彼女に顔を近づけて、その青い唇に自分の唇を重ねた。
「んん…ッ!」
ジェロは突然ハルにキスをされたことに驚き、僅かに体を震わせたが、ハルを突き放したりはしない。
一息で相手を凍らせてしまうことのできる彼女の唇は、意外にも温かくて柔らかかった…
そのまましばらくジェロの唇を塞いでいたハルは、我に返ると慌てて唇を離して謝る。
「ご、ごめんッ!ジェロの返事も聴いていないのに、オレ…」
感情に身をまかせてとんでもないことをしてしまったと後悔し、謝罪の言葉を口にしようとしたハルだが、その言葉が出ることはなかった。
「…お返しよ」
そう言って、今度はジェロがハルの唇を自らの唇で塞ぐ。
「むぐ…ッ」
先程ハルがしたように数十秒のあいだ口付けた後、ゆっくりと唇を離すジェロ。
「じ、じ、ジェロお前、何で、」
ジェロにキスをされたハルは、混乱しながら顔を真っ赤に染めている。
さっき彼女が驚いたのとは比べものにならない狼狽振りだ。
「……わからない……この熱いものが何なのか…」
少しだけ頬が紅くなっているようにも見える彼女が紡ぐ言葉に、狼狽していたハルも落ち着きを取り戻し、続く言葉を待つ。
「わからない…わからないから、だからハル…あなたが教えて……」
キスを返してくれた上で…熱い何かが分からない…
「あなたは知っているんでしょう…これが何かを……あなたは持っているんでしょう…」
ここまで言われてハルは自分の勘違いに気づいた。
ジェロは答えを持っていた。その答えはハルが望んで止まないもの。ハルが一番欲しいもの。
だけど、それを持つのは初めての彼女には、それが何なのか分からないのだ。
だったら自分が教えてあげればいい……その一番分かりやすい方法は…ずっと昔から男と女の間で交わされている方法。
欲望のままに、あるいは快楽を求めてすることもあるのだが、
自分はただ止められない程の熱い想いを、同じ想いを抱いているジェロと分かち合うために。
そして彼女に、彼女自身が抱いている分からないものが何なのかを教えるために…ハルは決意を固めた。
「……わかったよジェロ…オレが教えてやる……んっ…」
「ん…んんっ…」
ハルはジェロを抱き締めて今一度キスを交わすと、ベッドへと押し倒し、彼女の服を脱がせていった…

59 :
ベッドに横たわるジェロ…出会った頃は氷のように冷たいだけだったその美しく整った顔には朱が混じっている。
広がる白銀の長い髪が、彼女のきめ細やかな白い肌と合わさりまるで雪のようにも見える。
白い二つの大きな乳房の頂点に有る、ピンク色の乳首が白に対してよく目立つ。
もう見ているだけでも満たされてしまいそうになる。
しかしハルの心と体はジェロの体を見て素直に反応し、それに応じるように肉棒が硬くなっていく。
「大きくなったわ……」
物珍しそうにハルの肉棒を見ているジェロ。
ハルから見れば気が遠くなる程の長い年月を生きているジェロだが、
男性経験もなければ、男の性器をこのように間近で見るのも初めてなのだ。
「ああ、コレが今からジェロの中に入るんだ」
それだけ言って硬くなっている肉棒を彼女の股間に近づけ、膣口を肉棒で擦って愛液の分泌を促す。
「あ…ッ」
硬い肉棒で股間を擦られたジェロは、小さな声を上げた。
程なくして彼女の膣から愛液が漏れだしてきたのを確認したハルは、
ジェロの脚を抱え上げて自分の膝の上に乗せ、彼女の膣口に肉棒を宛がう。
「ジェロ、挿れるからな」
「いいわ……きて…」
ジェロの了解を取ったハルは腰を前に突き出して、彼女の膣に肉棒を挿入していく。
「あッ…・あぁぁぁ…ッ」
ずぶずぶと自分の中に入ってくるハルの肉棒の熱さに、体が溶かされてしまいそうな感触を覚えて悲鳴のような喘ぎ声を上げるジェロ。
そんな彼女の様子に一瞬怯みそうになるも、ハルは止まらず、腰に力を入れると一息に奥まで貫いた。
「ッッッ…!」
「うあッ…!」
生まれて初めて女性と体を一つにしたハルは、あまりの気持ち良さに突き挿れただけで達してしまいそうになる。
ジェロも破瓜の痛みよりも、内側から感じる熱と快感に襲われて、声にならない悲鳴を上げてハルに抱き付く。
しばらくの間二人はそのままじっとしていたが、やがて落ち着いてくると一つになっていることを実感する。
ジェロの中はハルが想像していたよりかは温かいものの、やはり骨が氷でできているためかひんやりとしている。
だが同時に、肉棒を優しく包むその膣内はとても心地良い。
「ジェロの中、気持ちいいな。……ジェロは…?」
「熱い、わ……とても熱い……・でも、気持ちいいわ…」
「じゃあ、これからもっと熱くしてやるよ」
そう言ってハルはジェロと口付けを交わし、舌を彼女の口の中に潜り込ませて、彼女の舌と絡ませ合う。
「んちゅ、ん、んむッ、んん、」
ハルはジェロの口の中に自分の唾液を送り込んで呑んでもらうと、ジェロもお返しとばかりにハルに自分の唾液を呑ませた。
深い口付けを終えてから、ハルは二、三回腰をグラインドさせて馴染ませてから、抽挿を開始。

60 :
ジェロの膣に肉棒を出し入れしていると、ひんやりとしていた彼女の膣内が徐々に熱を帯びて温かくなっていく。
「んッ、んッ、あッ、あぁッ、あッ、」
喘いでいる彼女の吐息も、心なしか熱くなっているような感じだ。
自分自身もどんどん熱くなっていき、このまま自分もジェロも溶けてしまいそうな錯覚を覚える。
セックスを通して込み上げてくるのは、彼女と一つになっていることの満足感ではなく
もっと欲しい、ジェロの全てが欲しい、という欲望だ。
ハルは自分はこんなにも欲張りだったのかと、驚きを隠せない。
もう、ここまできたら彼女が理解してくれなくとも故郷に連れて行こう、一緒に暮らそう。
それだけしか満足感を得ることはできない。でないと自分が壊れてしまう…
ハルはそこまで考えると、深く、強く、一番奥まで抉るように激しく突き上げる。
ぱんッぱんッ、と腰を打ち付け合う音と、ぐちゅッ ぐちゅッ という結合部から聞こえる水音が
二人を更に高ぶらせていく。
「ああッ、あぁッ、ハルッ、ハルッ、私、溶けるッ、溶けてしまうッ」
「ジェロッ、好きだッ、大好きだジェロッ、」
白い肌を紅潮させ、白銀の長い髪を振り乱し、浮かんだ汗を飛び散らせながら、彼女は答える。
「んあッ、あんッ、私も、私も好きよッ、ハルッ、もっと、もっと感じさせてェッ、」
その言葉にハルは、全てをぶつけることにした。
遠慮はいらない、このままジェロと一緒に溶けてしまおう。
目の前に居る美しい魔界の王の腰を力いっぱい引き寄せると、最後に一際深く突き込んで肉棒全体を膣内に挿れた。
ドクンッ ドクッ ドクドク…
「あッ…あああァァ…ッッ…!」
直後、絶頂へと達したハルは、ジェロの子宮に精液を注ぎ込む。
強く彼女を抱き締めて、一滴たりとも零さないように……
胎内へと注ぎ込まれる熱いものを感じながら、ジェロはハルに対して抱くものが「好き」という感情「愛」という感情であることを教えられた。
そして、愛し合うということも……

61 :
それから数ヶ月後、プルー、剣聖シバとの出会いを経てレイヴの後継者となったハルは、デーモンカードを倒すため、旅に出た。
美しき四天魔王「絶望のジェロ」ではなく、「ジェロ・グローリー」となった最愛の妻と共に……
後にジェロは、ハルと共にこう呼ばれる。
………「希望」と………

62 :
以上。
続いて狂×阿国 投下

63 :
狂×出雲阿国

「まったく…・油断…・しすぎ…・ですわ…・よ…・…狂…・さん……」
狂は夢を見ていた。
「大丈夫…・ですわ…・」
命を懸けて…いや…
「あなた…・なら、きっと…・」
命を投げ出して……自分を救った女の…
「勝て…・る……」
………夢を。

64 :
京の都に着いた出雲阿国は、やっとの思いで狂の軀を見つけたのだが、そこには既に四聖天のアキラが居た。
追い詰められる阿国。
だが、アキラは狂の軀を帰しても良いと言ってきた…但し、それ相応の代償も頂くということだが…
代償を払いたくなければ自分についてこいとも…
阿国は考える、いや…考えるまでもない。そう…
……樹海で…私が命をとりとめたのは……きっと…・この日があったから………
「…・アキラさん……四聖天のあなたについていく…・いい案ですわね」
……狂さん…・あなたはこんな私を見てなんて言うかしら…・
…迷惑だ…・とでも言うかしら…・
「…・でも……私は女ですのよ。狂さんの軀を返して下さるというのなら……その代償に…・」
…・それとも……私を…
「私の…この命を差し上げますわ」
……たとえ一時でも…私を愛して下さるのかしら…
「アキラさん…・あなたが本当に 狂さんにその軀を返して下さるのなら、私のこの命を差し上げますわ」
「……いいでしょう」
阿国の言葉と覚悟を聴いたアキラが、刀を握る。
「さようなら…・阿国さん…!」
そして抜き放ち、阿国へと刃を走らせた…
ガキンッッ!!
しかし……阿国へと向かうアキラの刀は、乱入した別の刀によって止められた。
「よぉアキラ、てめえ……オレのものに手ェ出してんじゃねえぞ」

65 :
「……狂…さん…?」
何故狂がここに?、と疑問を抱くと同時に、狂が自分を助けに来てくれた事実に何も考えられなくなる阿国。
「…狂、何故あなたがここにいるんです?…いや、何故ここに軀があるとわかったのですか?」
突然現れた狂に若干怯むものの、アキラはすぐに冷静になり問い質す。
「何でわかったか…か。……てめえに言う必要があんのか?…オレがここにいる…それで十分だろうが」
答える気など全くない狂の態度だが、アキラは何となくだが気づく。
先程の狂の言葉…「オレのもの」が意味することを…
「………なるほど、これは予想外ですね」
「で?…てめえはここで何してやがんだ?」
「ふッ……阿国さんと取引をしていたんですよ。……あなたの軀を返す代わりに代償を頂く…というね」
「……そうか…なら、その取引は無効だな。その軀もオレのものなんだからな…当然代償も無しだ、こいつの…」
言い掛けて狂は阿国を抱き寄せ、阿国の髪を撫でながら続ける。
「血の一滴から髪の毛一本に至るまでオレのものだからな」
阿国はただ狂の腕の中で呆然としている。「お前はオレのもの」その言葉の意味を考えながら
「そうですか……それでは危ないところでしたね。もう少しでいただくところでしたよ…」
「…アキラ、てめえッ…」
アキラのその言葉に空気が凍り付き、一触即発となる。
が、何を思ったのかアキラの方から刀を鞘に収めてしまい、緊張した空気を霧散させた。
「何の真似だ?」
「いえ、多少強引ですがあなたの言った その軀が自分のもの というのも事実。ですからあなたから代償を頂く…」
「ほお、ここでオレとやるってことか」
「…というのも考えましたが、どうせなら元の軀に戻ったあなたと…本気で戦いたい」
「……」
そう言ってアキラは踵を返して立ち去りながら、一言…「そのときは……本気でオレと闘ってくれ」
狂はその背中に言い放つ。
「ああ…そのときはお前の望み通り、お前がどのくらい強ェ漢になったのか、ためしてやる…・ま、命の保証はしねーがな」
そんな狂の答えに笑みをうかべながら、今から楽しみだ とだけ言い残してアキラは姿を消した……

66 :
「狂さん…何故ここに?……それに、オレのものって…」
アキラが立ち去るのを見届けてから、阿国は疑問に思っていたことを口にする。
「……」
狂は少し間を置いてから阿国の疑問に答える。
「………夢を…見た…」
「…夢?」
「ああ…命を捨ててオレを助けた…」
そのとき、風の吹くような場所ではないというのに強い風が吹き抜けて、膝下まで届く阿国の長い黒髪が風に靡く。
その風から守るように、狂は阿国を腕の中に掻き抱いて、阿国の顔を見つめながら言った。
「馬鹿な女の…夢をよ……だから気になったんだよ、お前のことがな…」
虫の知らせ、というようなものだろう。
もっとも、そのおかげでわかったこともあるのだが…
それは……自分の命よりも大切な存在…
「阿国…………お前はオレのモンだ……これからずっと、ぬまでな」
「狂…さん…」
阿国は何も言えない…欲しくて欲しくて堪らなかった言葉を…狂の口から聴いたというのに…
瞳から大粒の涙が頬を伝ってこぼれ落ちる。
狂は涙を流し続ける阿国を、ただ黙って抱き締め続けていた…・

漸く泣き止んだ阿国は、狂にここで抱いてほしい、と申し出るも狂は断る。
「抱きてェけど、抱けねェ、」と言った。
本当のところ狂は今すぐにでも阿国を抱きたい、と思っているのだが
この体、京四郎の体では彼女に指一本触れたくないのだ。
それでも触れてしまうのはどうしようもない、だが抱くなどとはんでもしたくない。
それは阿国の体を汚す以外の何物でもない。
「オレが元の軀に戻って、壬生一族とのくそったれな戦いの全てが終わってからだ…そのときまで待ってくれ」
狂の思いを汲み取った阿国は、全てが終わるそのときまで待つことにした。
「わかりましたわ。……その代わり、たっぷりと私を愛してくださいましね」
愛しい狂に抱かれるそのときを……

67 :
とある町の宿屋、綺麗とも汚いとも言えないその部屋で、逞しい体にまるで鬼のような紅い眼を持つ長身の男が、
毛先の方で一つに束ねられている膝下まで届く艶やかな長い黒髪に、男の手にも余りそうなくらいに大きな胸の妖艶な女を組み敷いていた。
「ああ…狂さん…・漸くですのね。漸く私と狂さんは一つになれますのね…」
組み敷かれている女…出雲阿国は、組み敷いている男…鬼眼の狂、の顔を見つめて喜びに打ち震えている。
「オレも、この日が来るのをずっと待ってたぜ…阿国…やっとお前を抱いてやれる…」
狂は仰向けに寝ている愛しい女、阿国に口付ける。
「んん…ちゅっ、ふむっ、」
狂が元の軀に戻り…壬生一族との戦いが終わり……皆、それぞれの道を歩み始めた…
一人、また一人と、自分の道を歩むために別れていく…
そして永い時を狂と体を共にしていた壬生京四郎も、彼と結ばれた椎名ゆやと共に旅立っていった…
こうして皆と別れた狂と阿国は、最初に立ち寄ったこの宿で、今まさに結ばれようとしていた…

68 :
以上。
狂×阿国は続く…予定

69 :
投下あったのにコメント無し????

70 :
投下キタ!しかも2本も!!
って思ってたのに、ずっと規制で書き込めなかった…orz
遅くなったが、GJ

71 :
>>67
遅ればせながらgj!
投下乙
面白かった

72 :
マガジンはRaveとネギまくらいしか読んでないんだが、他所でこんな書き込みがあって気になったんだ
 >ヒロインを失明させたり、ヒロインに亡フラグ立てたり
 >ヒロインの乳首は絶対見せない王子がいたり、ヒロインの携帯を精液まみれにしたり
 >ヒロインが居ないのに主人公達が気づかなかったり、ヒロインが変わったり
 >ヒロインが父から虐待受けてたり、
総じてマガジンはドS向けって言われてたんだが、それぞれどの作品か気になる。

73 :
週刊少年マガジンなら、少なくとも私が読んでいる作品ではないな。
なんだろう……。

74 :
そんなのあったっけ?

75 :
やっぱり総合は過疎るか

76 :
スレ乱立防止と受け皿だから問題ない。

77 :
>>72
ヒロインの失明はシバトラだっけ?

78 :
あー、そうか!
シバトラか!
父から虐待もシバトラにあったよな。
もしかして、これ、全部シバトラか?

79 :
ヒロイン変わったっけ?>シバトラ

80 :
わからない。むしろ質問。
一番上と一番下は、シバトラに適合する。
ならば中は?という話。
もしかすると、一番下は他の作品をさしているのかもしれない。
その場合、もしかすると4作品ということもありえる。

81 :
まあ一作品とは限らないよな

82 :
2番目は、人形携帯がヒロインの話が昔マガジンにあったような気がするけど
作者名もタイトルも思い出せない。
最後のはハンマーセッションのラスト近くにもそういう女の子が出てきた。

83 :
乳首を絶対見せない⇒涼風
乳首解放シーンはあったが涼風の乳首のみ未確認

人型携帯⇒えこ 作者:亜桜まる

84 :
090か!懐かしいなw

85 :
保守

86 :
保守age

87 :
進撃の巨人のエロ書いてください誰かああああ

88 :
人型携帯とちょびっツってどっちが先?

89 :
ミカサちゃんのエロはまだか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

90 :
KYOの作品見たい!

91 :
>>72
>ヒロインが居ないのに主人公達が気づかなかったり、ヒロインが変わったり
ネギまな気もする

92 :
>>87
雌型巨人の奇行種が、巨人と絡む話か?

93 :
今週のGTOは銭湯でナニがあったか妄想するな。
名前不明だから作品の投下がなさそうなのが残念

94 :
パンプキンシザースのスレ無くなってたんだな……

95 :
フェアリーテイルのスレってないの?

96 :
八王子好き

97 :
狂×阿国の続きまだですかー?
KYO他の作品もお待ちしていますー。

98 :
RAVE懐かしい・・・
絵柄批判されてたけど俺は好きだった

99 :
渋谷荘の皆で王子を・・・

100 :
100記念age

101 :
GEはダメなのか?

102 :
>>101
ゲ?

103 :
「ゲ」じゃなくて「GE〜グッドエンディング〜」w
作者ブログが炎上したので有名なやつ

104 :
賛否両論あるようですが、とりあえず私もGE好きなんで、つたないですが短文 上げさせていただきます。
GEのヒロインたちは どのコも一筋縄では行かない感じですんで、間違ってもこんな安易な展開は無いと思いますが…。
まあ、そこはそれ、童貞主人公の妄想なりエロい夢とでも(笑)

105 :

カーテンを閉め切った部屋の中で、俺は食い入るようにディスプレイを見つめていた。
『あんっ、凄いの…気持ちいい…っ』
『もっと来て! 欲しいのっ、透流ぅ』
画面の中で 一人の少女が男に抱かれている。
背中まで垂らした黒髪を振り乱し、雪白の肌を淫欲に紅く染めて、悩ましく腰をくねらせる美しい少女。大きくは無いが形の良い双乳をふるふると揺らし、円を描くように腰をグラインドさせては 貪欲に男のモノを咥え込んでいる。
「エロい顔してるよなあ、黒川」
軽く腰を突き上げつつ、俺は云った。
「ホント、綺麗に映ってるよ、お前」
右手で真っ白な乳房を揉みしだき、左で太腿を撫で回す。
俺は今、クラスメートの黒川雪を凌辱していた。ソファに腰を下ろし、ようやく入手した彼女の秘密を鑑賞しながら、背面座位で彼女を貫いている。
雪は下着姿だった。両手首をひとつに括られ、抗うことも出来ずに 人形のように俺に抱かれている。
「いや…もう止めて…っ」
ディスプレイから目を背けようとする雪。
だが俺は、髪を掴んで力づくで顔を画面に向けさせ、
「ちゃんと見ろよ、牝豚!」
いやらしく うなじに舌を這わせた。
「あぅ…っ」
うなじは雪の急所のひとつだった。丹念にそこを責めつつ、
「こうかな…?」
俺は彼女の膝の裏に手を当てると ぐいっと上に持ち上げる。男根が抜けるギリギリまで抱え上げ、そこから落とす。自らの重みで根元まで肉棒を打ち込まれる雪。
「やだっ、こんなの、イヤ…っ」
持ち上げては落とし、最奥までぶちこんではギリギリまで抜く。幼女にオシッコをさせるような惨めな格好で 雪は犯され続けている。しかも−。
「ほら見ろよ、机の下…。今もばっちり撮れてんだぜ」
手を伸ばし リモコンを取る。映像を切り替えると、ディスプレイに映し出されたのは 現在の俺たち。背面座位で繋がっている男女が、媚肉が肉棒を咥えこみ、肉襞がぬめぬめと絡み付く様子まで 鮮明に映っている。
雪の表情が変わった。
「ひどい…。アンタ、最低だわ…!」
気丈に俺を罵り、涙を溜めた目で俺を睨みつける。
その涙に、一瞬、昔の気弱な俺に戻りかける。が、即座に俺は立ち直った。
(最低はどっちだよ、人の心を弄んで…っ)
頭が割れそうになるほどの、あの苦悩の日々。近づいては離れ、信じては裏切られる毎日に、俺は絶望寸前だった。
この女たちには、罰を与えてやらねばならない…。
「ほらっ、最低の俺が、もっとひどいことをやりますよっ」
雪の身体をソファに投げ捨て、お尻を高く持ち上げさせる。今度は四つ這いでバックから犯される雪。
折れそうなほど細い腰をがっちりと抱え込み、怒りにまかせて腰を打ちつける。荒々しい抽送に雪の悲鳴と喘ぎが漏れ、それがさらに 俺の嗜虐心をかきたてる。
俺は雪に上体を重ねると、うなじをれろれろと舐め回し、双乳をやわやわと揉みしだく。その先端を指腹で転がし、ぎゅぎゅっと押し潰す。
「痛…! 駄目…っ、乱暴にしないでっ」
「嘘つけ。こういうのが大好きなんだろ!」
そう、手荒な責めで今、雪は感じているのだ。肌はじっとりと汗ばみ、牝芯も密かに潤い始めている。キツキツの媚肉に淫蜜が滴り、気持ちよく俺のモノを締め付けてくる。
「さあ、もっともっと可愛がってやるぞ、黒川っ」
カメラアングルを意識しつつ、俺は雪の片脚を抱え上げる。そして 結合部がしっかりと映る構図で、さらに激しく凌辱を続けていくのだった−−。

106 :


107 :
あげとく。

108 :
大神×八王子はまだかな?

109 :
みんな生きてる?

110 :
今にも溶けそうだけどなんとか…

111 :
今週の王子のスケスケすごかったな

112 :
加藤元浩作品でエロパロとか需要は

…ないかやっぱ

113 :
誰だっけ?

114 :
>38
その二人だと、
女の子相手に戦う事は出来ないとアキラが再戦を拒否するが、
どんな事をされても女を言い訳にしないと時人が言い張り、
ならばと時人に愛撫を開始、
最初は時人が音を上げたら止めるつもりだったアキラも、
時人の反応が可愛いので歯止めが聞かなくなり…
みたいな展開で良いのではないかと。

115 :
>>114 さぁ、文章を起こす準備に戻るんだ!
…というか、書いてくださいお願いします。

116 :
職人さん来ないかなage

117 :
隅田さん 「上半身だけでもできることはたくさんあるのよー?」
・・・ヤベぇ

118 :
今やってる恋愛禁止条例で書いてくれる職人さん来ないかな

119 :
保守

120 :
あげ

121 :
うい

122 :
ろう

123 :
奪還屋かラブひなのエロが欲しい

124 :
自分も奪還屋読みたい
出来れば、兄妹じゃない蛮卑が…

125 :
AKB49のエロパロはここに投下したらいいですか?

126 :
うん、是非お願いします
希望は みのり×前田orみのり×たかみな です

127 :
保守

128 :
保守

129 :
保守

130 :
目指してる 未来が違うww byシャープ
http://twitter.com/leokun0505/status/6561825617354752 

131 :
age

132 :


133 :
SAMURAI DEEPER KYOで誰かお願いしますー!

134 :
保守

135 :
進撃の巨人ミカサ×エレン希望

136 :
hosyu

137 :
保守

138 :
亀にも程があるけど>>95も言っているように、
フェアリーテイルのスレがないのが不思議。
スレあるだろうと思っていたらなかったorz

139 :
>>138
【FAIRY TAIL】真島ヒロ総合【RAVE】
これをスレタイにしてスレ立ててくればいいじゃん(,,・ω・,,)

140 :
RAVEならハル×エリーの小説を・・・

141 :
保守

142 :
>>139
このスレタイで立てようと思ったけど立てられなかった
誰か立ててくれ

143 :
GTOのスレ落ちたよな
吉川と杏子のもう一度読みたいぜ

144 :
>>142
つ【FAIRY TAIL】真島ヒロ総合【RAVE】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303537440/

145 :
保守

146 :
保守

147 :
月刊マガジン「四月は君の嘘」の宮園かをりが可愛ぇえですね

148 :
保守
SAMURAI DEEPER KYO誰か書いてぇ

149 :
ああ狂なつかしいね

150 :
保守

151 :
保守

152 :
保守

153 :
保守

154 :
保守

155 :
保守

156 :
保守

157 :
保守

158 :
ほしゅ

159 :
保守

160 :
保守

161 :
藤林丈司は変態

162 :
保守

163 :
保守

164 :
保守

165 :
SAMURAI DEEPER KYOネタで誰か書いて〜

166 :
保守

167 :
CODE:BREAKERとか結構できそうなのにまったくないんだよな。
弱みを握られた王子が渋谷荘の性処理係になるとか・・・
ネタは豊富なのに書き手がいないのかね?

168 :
保守

169 :
念押し保守

170 :
保守

171 :
吉川と杏子とかあったんだ、いいね

172 :
保守

173 :
保守

174 :
保守

175 :
保守

176 :
零桜こないかな、保守

177 :
保守

178 :
SAMURAI DEEPER KYO文庫化記念誰かお願いします!

179 :
サイコメトラーEIJIより
福島 満ことみっちゃん×実相寺 碧

180 :

「ま、まってくださ〜いッ!! 此処で下りるんじゃないんです〜ッッ!!」
僕が乗ってきたタクシーが行ってしまった。
ちょっとトイレしようと思って降ろしてって言っただけなのに、なんか金払ってくださいって言うから先払いなのかなって払ったらそのまま僕を置いていっちゃったんだ。
思わぬ大金が手に入ってまだまだあまってるから「夜のドライブだぁ」なんて浮かれてタクシーに飛び乗ったのが悪かったのかなぁ?
こんなことなら部屋で大人しくしてるんだった……。
「それにしても此処、どこなんだろう?」
人通りは無いし、車も通らないし、無人の建物がポツポツ建ってるだけの湾岸線。
どう考えても車じゃなきゃ帰れない。おまけに酷い大雨で視界も悪いし。
「ハァ〜〜〜〜ッ」
ため息も付きたくなるよ。
でもジッとしててもしょうがないや。とにかく人の居るところか公衆電話でも探そう――と思ったら早速人が見つかった。
というか寝てる。僕のすぐ前方の道路の端っこにうつ伏せになって。やっぱり僕ツイてたのか?
雨で視界が悪いから遠くからじゃわからなかったけど、近付いてみると寝てたのは女の人だった。
足首まであるロングスカートのワンピースを着た、膝下――ふくらはぎまで届くような長い髪の毛の女の人だ。
で、雨が降ってるから当然ずぶ濡れなんだけど、変なことにピクリとも動かない。
その前にこんなところで寝てるのもおかしいんだけど。
「ど、どうしてこんなところで寝てるんだろう? あ、あの〜、こんなところで寝てたら風邪引きますよ」
揺さぶってみても起きない。でも起きて貰わなきゃ僕が困る。
こんなところで寝てるくらいだから地元の人だと思うんだ。
それなら此処がどこか分かるし、上手くいけば帰れるかもしれないし。
そう思って強く揺さぶってると、反動でうつ伏せになっていた女の人の身体が半回転して仰向けになった。
「う、うわぁ〜凄い美人だぁ」
仰向けになった女の人は切れ長の目に細い眉毛、厚ぼったい唇っていう整った顔をした凄い美人さんだった。
そのミステリアスな視線もなんか凄くイイ!
・・・・・・・・・視線?
僕はもう一度女の人の顔を見る。
「・・・・・・」
切れ長の目が開いたまま瞬きしてない。
よく見ると唇も少し開いてる。
「・・・・・・・・・・・・ひッ、ひィィィィィ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
し、んでるッんでるよ〜〜〜ッ!!
またですか!! また体ですかぁぁぁ!!
僕はなんでこんなに体とお近づきになってしまうんだあ!
どどど、どうしよう!? こんなところじゃ電話も無いし、警察に連絡もできない!
っていうか真っ先に僕が疑われるんじゃないのか?!

181 :

混乱してその場でバタバタ足踏みしてたら地面が濡れてるせいか足を滑らせてしまった。
「ひわぁっ!!」
そのまま“ドスンッッ!”って尻餅付いたのはよりにもよって女の人の胸の上。
とっても柔らかい胸を思いっきりお尻で踏ん付けてしまった。
「ひゃあああッ! ごめんなさいごめんなさい化けて出ないでくださいッ!」
一瞬柔らかいなって思ったけど逆に怖くなった僕は謝り倒す。
だっていくら柔らかくてイイ感じでもこれは体なんだから化けて出られたら怖い。
そうしたら――「んっ……」って小さな声が聞こえたんだ。
どこから? 周りを見てみる。大雨で視界が悪くて十メートルも離れたらよく見えない。当然声なんか聞こえるわけがない。
じゃあ僕の声? 絶対違う。僕の声はこんなに高くない。
そうなると……僕は女の人に視線を向けてみた。
「あ……目が閉じてる」
さっきからずっと目を見開いて、ミステリアスな視線を僕に向けていた女の人の目が閉じられていた。
これってもしかして……
「ちちち、ちょっと失礼しますっ」
ホントはいけないんだけど念のために女の人の胸に耳を押し当ててみた。
は、はふぅぅ〜っ、柔らかい……
とっても柔らかくてアソコが起立しちゃった。
でも“トクンっ トクンっ”って確かに聞こえる。
「よ、よかったぁぁ〜〜っ」
どうも僕の尻餅が心臓マッサージみたいになって、ショックで蘇生したみたい。
こんなことってあるんだなぁ。おかげで人しの疑いをかけられずに済んだ。よかったよかった〜。
けど問題は女の人が起きないこと。
いくら揺さぶっても起きない。女の人は生きてる訳だから目を覚ましてもいいはずなんだけど起きないんだ。
どうしようかな?
「此処に居ても意味ないし、この人を放って置くこともできないし」
となればもう一つしかない。移動しよう!
もう少し歩けば人と会うかもしれないしね。
「どっこいしょっと」
とりあえず女の人を背負ってみたけど結構重い。
それに僕の背が低いから高めに上げてあげないと女の人の脚を引き摺る形になってしまう。
子供をおんぶする訳じゃないんだからしょうがないけど……。
「う、うわぁ……柔らかい胸が僕の背中に…」
普段なら重くて歩けないんだろうな。でも今は背中に感じる二つの膨らみが僕を元気にしてるから大丈夫そうだ。
よし、頑張って歩くぞ!

182 :

**

結局、あの後すぐに通りかかった車に近くの駅まで乗せてもらった僕は、適当にタクシーを拾ってアパートに帰ってくることができた。
今夜はなんか色々ありすぎて疲れたからぐっすり眠れそうだ。
「こ、ここが福島さんと“あたし”の部屋なんですか?」
「え、ええ、まあ……」
って言いたいとこだけど……実はあの女の人も一緒だったりする。これには理由があるんだ。
通りがかりの車の人に不審がられたらいけないから「こ、ここっ、恋人なんですっ」て言って乗せてもらったんだけど、
乗ってた車の中でやっと目を覚ましたと思ったら突然女の人が「こ、此処はどこなの? あたしは……あたしはだれ…?」なんて言い出したんだ。
つまり記憶喪失。
そしたら車の人が「お、おいおい、あんたの恋人いきなりなに言い出してんだ?!」って言っちゃって……
「こい…びと……? あなた、あたしの恋人なんですか?」
「え、え〜っと、」
「ああ、その兄ちゃんはあんたの恋人だって言ってたぞ。しっかし、マジで記憶喪失なのか?」
「なにも、思い出せない……でも、名前だけなら……。みどり……実相寺碧……合ってますか?」
「えっ!? あ、ああ〜名前っ、名前ですねっ、は、はい合ってます! 貴女は実相寺碧さんですハイっっ!!」
なんてことに……
もちろん僕はこの人の名前なんて初めて聞くし会ったこともないけど、そこは知ってる振りを装わなきゃダメな状況だったから合ってるって言った訳で、身分を証明する物も持ってなかったから僕が言うことだけが頼りになっちゃったんだ。
だから嘘に嘘が重なって「僕と実相寺さんは恋人同士で同棲中」なんて真実の欠片もない“今まで”が出来上がってしまった。
おまけに実相寺さんも記憶がないからそんな嘘を信じ込んじゃったみたいで、もう引くに引けない状況に追い込まれて……これ、もしも記憶が戻ったらマズ過ぎない?
「ちょっ、ちょっとまっててくださいっ」
実相寺さんを外に待たせた僕は先に部屋に入って手早く掃除をした。
さすがに女の人をゴミまみれの部屋に入れられないし。
入るだけのゴミをポリ袋に詰め込んで、買ったまま使ってない消臭スプレーを部屋中に噴霧した。多少マシになったかなぁ。
「ど、どうぞ」
「それでは失礼します」
「その布団を座布団代わりにでもして座ってください」
「え、ええ、」
敷きっぱなしの布団に座った実相寺さん。
ふくらはぎまであるさらさらの長い髪が布団の上でとぐろを巻いている。
あらためて思うけど髪の毛長いなあ。
こんなに長いとシャンプーとかいっぱい使うんだろうなあ。
シャンプーを手につけて、肩から身体の前に流した髪の毛を洗う実相寺さんかぁ……
「うっ!」
「ど、どうかされたんですかっ」
「い、いえ、大丈夫ですっ」
実相寺さんが髪の毛を洗ってる姿を想像したら興奮してアソコが大きくなってしまった。
元が大きいから勃起しちゃうと押さえ込むのが大変なんだ。
背は小さいし太ってるし不細工なのにどうしておちんちんばかり大きくなっちゃったんだろう?
ココが大きく育ったところでおしっこする以外使い道無いのに……。
「あの……とても大丈夫そうには見えないのですけど」
股間を押さえたままうずくまる僕の姿は実相寺さんには変に見えるみたいで、こっちに近付いて覗き込んでくる。
うう、あんまり近寄らないでください……実相寺さんのいい匂いが鼻を擽っておちんちんが大変なことになってしまうんですっ

183 :

だけど実相寺さんは容赦なく僕の身体まで触ってきた。
「福島さん、本当に大丈夫……?」
大丈夫じゃない!大丈夫じゃないですっ!!
それ以上接触されると大変危険ですのでもうっ“バツンッ!”
「あ……」
「あ……」
限界を超える勃起に耐えられなくなったズボンのファスナーがはじけ飛んでしまった。
全開になった社会の窓からパンツを押し上げてふくらむ僕のもっこり。
「そ、そういうこと……」
なまじ側に寄られていたせいでそのもっこりした股間を実相寺さんに見られてしまった。
「あひゃああっ! ご、ごご、ごめんなさいぃぃぃ!!」
呆れるような、それでいて納得したような声で言う実相寺さんに僕は素早く土下座した。
こ、これは軽蔑されてしまう! いや軽蔑されるだけならまだいいんだ。昔から男子にはいじめられて女子にはキモいって言われ続けてるから。
問題は変態って言われて通報されてしまうこと。
前にも警察のコスプレして捕まっちゃったことがあるから色々問題大ありなんだ……。
「謝らなくてもいいわ。あたしたち恋人同士なんでしょう?」
「へっ…?」
そんな心配をしてた僕に、実相寺さんは想像してたのと違う言葉をかけてきた。
「恋人ならそういうこともしてきたでしょうし、あたしとのセックスを思い出していたのでしょう?」
こ、恋人…? ああ、そういえばそういう関係ってことになってたんだ。
あまりにドキドキし過ぎてすっかり忘れてた。
「服… 脱いでくださる?」
「ふ、服? 僕が服を脱ぐんですか?」
僕が服を脱いでなにするんだろう?
雨で少し濡れてるから着替えるつもりではいたけど。
「ええ。あたしも脱ぎますけど」
「えっ・・・ええェェェっ!」
ど、どうしてだ? どうして実相寺さんまで脱ぐんだ?
た、確かに実相寺さんもずぶ濡れだけど、僕みたいな男の前で脱いで着替えもないのにどうするんだ??!

184 :

「もちろんセックスをするのよ……いつもしていたことをすればひょっとすると記憶が戻るかもしれないわ」
セっ セっ セっ・・・セックス〜〜〜っっ!?
僕が実相寺さんとセックスするんですかぁ〜〜〜〜っっ!?
「恋人なんですからしていたのでしょう?」
したことない! したことないですよっ! 僕は童貞ですっ! 貴女とセックスなんてしたことありませんっ!! ですから記憶は戻りませんっっ!!
そもそも恋人同士っていうのが嘘なんですからっ!
立ち上がった実相寺さんは着ていたワンピースを恥ずかし気もなく脱いでいく。
恋人ってことになってる僕には見られても恥ずかしくないということだろうか?
ワンピースを脱ぐとパンティとブラジャーが露わになった。
紫色のレースが付いたエッチ過ぎるパンティとブラジャー。
実相寺さんは更にそれを脱いでいく。ブラジャーのホックを外すと拘束を解かれた大きなおっぱいが零れ出た。
巨乳なのに張りがあって全然垂れていない。も、揉んだりしたら触り心地最高なんだろうなあ。
盛り上がった丘の頂点にあるピンク色の乳輪と乳首もすごくおいしそうだ。
最後にパンティに手を掛けてゆっくり降ろしていく実相寺さん。前屈みになっているから長い髪の一房が肩から身体の前にさらりと流れ落ちる。
足首まで下ろされたパンティはまず右足を抜いて、次いで左足を抜く。
脱いだパンティを服の上に重ねた実相寺さんが僕に向き直る。
切れ長の目と細い眉毛に、厚ぼったい唇っていう女優さん並の整った顔。
僕の手なんかじゃ絶対にあまっちゃう大きな胸に、モデルさんみたいな細くくびれた腰。
それに触り心地の良さそうなお尻と、すらりと伸びた手足。膝下ふくらはぎまで届くさらさらの長い髪。
スタイル抜群の完璧ボディと、とんでもなく整った容姿を持った美人さんが素っ裸になって僕を見ている。
あ、あああ、おちんちんが痛いくらいに勃起してビクビク痙攣してるっ
「さあ、福島さんも脱いで」
「は、はいっ! 了解ですっっ!!」
完璧美人の実相寺さんに見とれてた僕はどぎまぎしながらも上着を掴むとシャツごと脱いで上半身裸になった。
脂肪たっぷりのお腹がぼーんっと出たけど気にしない。というか気にするような余裕がない。
続いてベルトを緩めてズボンのホックを外した。するとズボンがすとーんって落ちてしまった。
ひゃあああ―――っ! 忘れてたズボンのファスナーはじけ飛んでいたんだ!
おかげで縦縞模様のトランクス一丁になってしまった。どうせ脱いじゃうからいいんだけど……。
最後に勃起したおちんちんで盛り上がってるトランクスを脱ごうとしたら実相寺さんが身体を寄せてきた。
「うふふ… 脱がせてあげるわ」
耳元で囁く実相寺さんの髪の毛が僕の頬を擽る。い、いい香りだなぁ〜。
直立不動の僕の前に膝立ちになった実相寺さんは、僕のトランクスを掴むと足下に向けて引きずり下ろした。
露わになるおちんちんが外の空気に触れてブルッと震えた。

185 :

「ああ……こんなに大きいなんて」
大きくなった僕のおちんちんが実相寺さんの目にとまる。あ、あんまりまじまじと見ないでください〜〜っ
「む、無駄に大きくなっちゃったんですっ」
「無駄じゃないわ……素敵よ、…あむっ」
「ひわぁぁ!!」
顔の前に出す形になっていた僕のおちんちんが実相寺さんに咥えられてしまった。
ほっ、ほわああああ――っ! お、女の人が僕のおちんちんを咥えてくれる日がくるなんてェェェ―――っ!
な、生温かい口の中が気持ちいい――――っっ!!
「んっ んっ」
「ああっ うああ〜〜っ」
実相寺さんは咥えた僕のおちんちんに舌を這わせて舐めながら首を前後に動かし始めた。
こ、これっ、これがフェラっ フェラチオっていうヤツですかっ! おちんちんを女の人に舐めて、しゃぶってもらうフェラチオですかっ!!?
き、キモチイイ〜〜ッ!
「ぢゅッ ぢゅッ ぢゅるるッ」
す、すごいッ、下半身からおちんちんから精気を吸い取られてるみたいだっ
空いてる両手をおちんちんをしゃぶる実相寺さんの頭に乗せて、髪の毛に指を絡めさせながら僕の方からも腰を前に出す。
おちんちんの裏スジをアイスバーを舐めるみたいに攻められて、もうイキそうなんだ。
そして僕は思い出した。自分が早漏だってことを……。
「ううッ!」
どびゅう〜ッ
するとそれを証明するみたいにおちんちんから精液が噴き出してしまった。
「ふむぅッ!?」
びゅくびゅくッ びゅるる〜
「ん゛ッ! ん゛ん゛〜〜〜ッッ」
結果あっさりイってしまった僕は実相寺さんの口の中に出してしまった。
出てしまった精液はそのまま実相寺さんが飲んでくれたけど、ごくごく喉を鳴らして飲む姿にまた興奮してしまう。
「んくっ……ふぅ、早いんですね」
「む、むむむ、昔からなんですっ、」
無駄に大きい癖に早漏だから恥ずかしくて恥ずかしくて。
人生で初めてのフェラチオなんだから、もう少しくらい頑張ってくれてもいいのに……。
なんて情けないおちんちんなんだ。
「そう、それは大変ね……だけどもう大きくなってますよ」
「そ、早漏の癖に反応が早くて」
「でもそれなら早く続きができるわ」
続き……続きといえば……
口の中が一瞬乾いたと思ったら生唾がたくさんでてきた。

186 :

ごくっ、その生唾を飲み込む僕に妖しい微笑みを見せた実相寺さんは、敷きっぱなしの布団の上に座って上体を寝かせる。
更に仰向けのまま立てた膝を大きく開いて僕を呼んだ。
「さぁ、福島さん……いつもと同じようにあたしのココに、その太くて大きいおちんちんを入れて……」
いつもどころか初体験ですっ!
い、いいの? ホントにいいんですか?? 僕みたいな童貞早漏チビデブ不細工な男が、実相寺さんのような超絶美人とセックスをしちゃってもいいんですか――っ!!?
「は、はいっ、了解であります!!!」
僕は思わず趣味のコスプレをしているときによくする敬礼をすると、開けてくれてる膝の間に入った。
「ごくっ」
目の前に広がる実相寺さんの股間。
むちむちの両太ももの付け根、その丁度真ん中の部分、僕のおちんちんがあるのと同じ場所に一筋の割れ目と産毛みたいな陰毛が生えている。
縦に裂けた割れ目の上部にはエッチな本で見たクリトリスっていう肉の芽があって、そのすぐ下にはびらびらした花びらのような肉の膜があった。
そのびらびらに守られるようにして穴が空いている。こ、これがおまんこっ、夢にまで見た女の人のおまんこっ、
「じらさないで……」
「ははは、はいっ、」
実相寺さんの言葉に突き動かされた僕はエッチな本でやっていたように、見よう見まねで実相寺さんの脚を抱え上げて自分の腰を寄せた。
そしてもう先から汁が出ちゃってるおちんちんの先っぽをびらびらの中にあるおまんこに押し当てる。
するとおまんこの入り口が粘つく液を垂れ流して僕のおちんちんに吸い付いてきた。
う、うわぁぁ……先っぽ当てただけなのにこんなにイイ気持ちだなんてっ……それに実相寺さんのお汁が僕のおちんちんに付いてる。
よ、よ〜しっ いくぞぉぉ、初めての…初めてのエッチだっ! これで童貞卒業なんだっ!
ずぬ゛ぅ…
「あぁ…」
腰を前に出してみたら吸い付いてた先っぽがおまんこの中に入ってしまった。
ああ、なんてイイんだ……もっと、もっと奥に行かなきゃ……
ずぶぅぅ〜っ
「ああ・・・アアぁっ」
す、すごい! すごいぞ! どんどん中に入っていく!
実相寺さんが喘いでる! 僕のおちんちんをおまんこに入れられて喘いでる!
そ、それにしてもなんて温かくて気持ちいいんだっ
ざらざらしたおまんこの中がおちんちんに纏わり付いて撫でてくれてるみたいで凄くイイっ!
ずぶぅぅぅ
「あっああァ〜・・・大きいっ 大きいのがあたしの中に・・・入って・・きてるっ・・・」
じゅぶんっ
「アアっっ!」
順調に入っていったおちんちんの先っぽが行き止まりに当たった。
同時に根本までしっかり入って、僕の股間が実相寺さんの股間とくっついてる。
女の人と肌で触れ合うなんて事故的なのを除けば全くの初めて。その初めてが実相寺さんの股間。
僕はそれを確かめようと自分の股間をすり寄せてみた。
「あっ…!」
僕に股間をすり合わせられた実相寺さんが小さく喘いだ。

187 :

は、入ってる! 入ってるんだっ! 僕のおちんちんが実相寺さんのおまんこに、全部入ってるんだっ!
おちんちんが入ってることと、股間が触れ合ってる事実に感動した僕は、早くもイってしまった。
「ううっ!」
びゅくっ びゅくびゅくっ
「あっ、な、なに…? 身体の奥に……熱いのが…っ」
温かい肉に包まれる気持ち良さと幸福感に油断しきっていたから仕方ないけど、なんでこう異常に早いんだ。
しかも実相寺さんの子宮の中に全部出しちゃったし……に、妊娠とか大丈夫なのかなあ……
「また…イったの…?」
「うう、ご、ごめんなさい……」
「いいの… だけど、結構出るのね……子宮に溜まっていくのが…分かるわ……」
それにしてもなんてダメなおちんちんだ! 童貞卒業の初めてのセックスが一瞬で終わってしまったじゃないか!!
今もまだ精子がびゅくびゅく出ちゃって射精の気持ち良さを味わえてるんだけど、これが止まったらもう終わりって考えたら落ち込んでしまう。
「でも… まだできるでしょう?」
「へっ?」
「セックスよ… できるならこのまま続けましょう」
だけど実相寺さんはまだできるならセックスを続けようって言ってくれた。
一度出したら終わりって考えてたけどそうじゃないみたいだ。ううっ、優しい人だなぁ。
よしっ、それなら僕も頑張ろう! イってイってイキまくってやるぞ!
あ、あと、無理かも知れないけど実相寺さんにも気持ち良くなってもらおう。
セックスは女の人も気持ち良くなるものだっていうし。僕一人だけ気持ちいいのはなんか申し訳ない。
「が、頑張りますっ」
僕は射精が止まったところで腰を動かしてみた。
ぬ゛るる〜っ
「あっ・・・あァっ」
う、うわァァ、少し動いただけなのに背中がぞくぞくする〜。
ずっ じゅぶぅっ
「あ、ああ〜〜っ、お、大きいっ・・・なんて大きいのかしら・・・こんな大きいのがあたしの中を、動いてるなんて・・・そ、そう・・そうよっ・・・もっと早く動いて・・・」
「で、でも、これ以上早く動くとっ、またイっちゃいますっ」
ゆっくり動いて引いたり入れたりしてるだけでもうイキそうなのに、早く動いたらまた漏れてしまう。
おちんちんがおまんこの中と擦れ合うのがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
時間をかけてじっくりしている人達って実は凄いのかも……早漏の僕じゃ何回イっちゃうか想像も付かないや。

188 :

「いい、わ・・・出したらまた続けて・・・」
でも実相寺さんは出せって言うんだ。我慢しないで出してセックスを楽しもうって。
恋人同士なんだから時間を掛けて愛し合おうって。
スミマセン、僕とあなたが恋人っていうのは真っ赤な嘘です……なんて今更言えないし。
実相寺さんの記憶が戻らなかったらホントに恋人になっちゃうのかなあ。
そ、そう考えるとこのまま記憶喪失で居てほしいような……
恋人になって婦人警官のコスプレとか看護婦さんのコスプレとかしてもらったりして。
そのままの格好でエッチしたりとか……
そんなこと考えたら身体が勝手に反応しちゃって一番奥まで入った瞬間にまたまた漏れてしまった。
「うっ」
びゅくっ びゅるるっ
「はああっっ!」
びゅくっ びゅくっ
「ああ・・・出てるわ・・・福島さんの熱い精子が、あたしの中にいっぱいっ・・・入ってくるわ・・・っ」
股間をぴったりくっつけて実相寺さんの中に精液を出す僕。これが人生で二度目の膣内射精。
か、感無量だ。でもジッとしていられない。
ずずっ じゅぶっ
「あぁンっ! すごいィ、福島さんの太くて大きいのが・・・中を掻き回してるぅぅ、もっと・・・っもっと擦ってェェ!!」
僕は我慢できなくて精子を出しながら動いた。どうせすぐにイっちゃうんだから出しながら動かした方がいい。
でもホントにすごいな。実相寺さんの中の肉と擦れ合わせてるだけなのに、背中とおちんちんとその奥に電気を通されてるみたいにぞくぞくしっぱなしだ。
「あっ あァンっ ああっ あはァっっ!」
実相寺さんも僕と同じように感じてるのかなぁ?
さっきからずっと大きな声で気持ちよさそうに喘いでる。
だけど、僕は本当にセックスをしてるんだっ!
それも実相寺さんみたいな凄い美人な女の人とっ!
身体中に感じるこの快感は夢じゃないっ、現実なんだっ!
ああ〜最高だ、最高の日だ、今日は人生で一番幸せな日に違いないっ!
びゅくぅっっ
「あっ、あああぁぁぁぁ――――っっっ!!!」
そう確信した僕は実相寺さんの一番深いところまでおちんちんを差し込んで三度目の膣内射精を行った。
うう〜〜っ 中に出すのって気持ちいいな〜〜〜〜っ

189 :

**

次の日、僕は会社を休んだ。
行ったところであんなインチキ健康器具、どうせ一つも売れないのはわかりきってるし。
それに今日は実相寺さんと二人で部屋の掃除をしようってことになったから。
僕の部屋はゴミがいっぱいでもの凄く汚い。
昨日実相寺さんと夜遅くまでセックスしたあとに「この部屋……汚いすぎるわ」って言われてしまったんだ。
今までは僕一人だからよかったけど、これからは実相寺さんと一緒に暮らすんだからそういうわけにはいかない。
一緒に暮らす・・・・・・僕がこんな美人な人と一緒に・・・
それを考えるとまた興奮して大きくなってしまった。
「うふふっ、福島さんたらこんな朝早くから大きくして」
「じ、実相寺さんっ」
顔を洗ってた僕を後ろから覗き込む実相寺さん。
妖しげな笑みを浮かべて僕を見ている。
「こっちを向いて」
「な、なんですか?」
振り向くと顔を近づけられて唇を塞がれた。
き、ききき、キス〜〜〜っ!! キスされてるっっ!!
「んっ…あむっ……」
心の中が絶賛パニック中の僕に気付くことなく、実相寺さんは湿った唇で僕の唇を啄んで味わうようにキスをしてきた。
「んっ… んうっ… んちゅっ、ちゅ…ちゅっ…」
それだけじゃなかった。僕の唇を啄みながら舌で唇を割って口の中に入れられたんだ。
こ、こんなすごいキスを朝っぱらからされるなんてっ! 幸せすぎて怖いくらいだ。
「んんっ あむっ くちゅっ」
口の中に入れられた舌に歯茎を舐められて、次に僕の舌が絡め取られた。
巻き付いてくる実相寺さんの舌にされるがままの僕。そんな僕の口の中に更に唾まで入ってきた。
「んっ んぐっ!」
僕はその唾を飲み込んでみた。
あまい味がする。これが実相寺さんの唾の味なんだなあ。
唾を飲み込んだところで唇を離された。
つーっと混ざり合った粘っこい唾液が糸を引く。
「んふふ、福島さんの唇……とってもおいしいわ」
「そ、そそっ、そうですかっ」
僕を見て笑う実相寺さんの頬がほんのり赤くなっていたけど、僕の方は顔全体真っ赤になってるんだろうなあ。

190 :

「お掃除を始める前に“こっち”を鎮めておかないと」
そう言って僕の前で膝立ちになった実相寺さんにパンツを脱がされて昨日の夜みたいにおちんちんをしゃぶられた。
はああああ〜〜〜っ 朝からこんな気持ちいいことされるなんて……僕ってホントに幸せなヤツだなあ。
見下ろす形の僕はおちんちんを咥えたまま前後に動く実相寺さんの頭の後ろで揺れる髪の束に目を移す。
実相寺さんは掃除の邪魔になるからって、ふくらはぎまである長い髪をポニーテールに括っているんだ。
揺れるポニーテールを見てるとなんだか好奇心をそそられる。それにいい匂いがしそう。触ってみようかな?
思い立った僕はその長いポニーテールに両手を伸ばして、一本に括られた髪の束を手の平で包み込んで持ち上げてみた。
すごく長いから実相寺さんが膝立ちになっていても僕の顔まで持ってくることができる。それでもまだまだ余裕がある長さだ。
昨日も思ったけどホントこんなに長いと髪の毛洗うの大変そう。そうだ! 実相寺さんがいいって言ってくれたら髪の毛洗うの手伝わせてもらおう!
二人で洗ったら少しは楽だと思うし、い、一緒にお風呂に入れるし……
それにしてもさらさらだなあ。指を絡めてみても引っかからないで指の間を滑って抜けていく。
滑り抜けていくときの感触がこれまた良くて、髪の毛触ってるだけで感じてしまう。
匂いは……ああ、いい匂いだあ。シャンプーの匂いと、髪の毛その物の匂いが入り交じってとっても良い香りになってる。
「ぢゅっ ぢゅっ ぢゅぽっ」
僕が髪の毛に夢中になってる間も必におちんちんをしゃぶってくれる実相寺さん。
裏スジとカリ首の裏側を丁寧に丁寧に舐めてくれてる。先っぽにもいっぱいキスしてくれて、僕を気持ち良くしてくれる。
喉の奥まで咥え込んで全体を口に含んでくれたり、カリ首のギリギリのところまで引くと次はまた口の奥に入れたり、逆に出したり。
あっ、ああっ、ダメだっ。もう持たないや。
僕は弄んでいた長いポニーテールを離すと実相寺さんの頭に手を置いてイクことを伝えた。
「んぢゅっ ぢゅるるる」
すると実相寺さんは自分から僕の股間に顔を押しつけて、喉の奥の方まで飲み込んだおちんちんを思いっきり吸い上げてくる。
当然耐えられる訳がない僕は次の瞬間射精した。
「ううっ!!」
ドクドクっ ビュクっ ビュルルルっ
「んううッ!? んッ ンンンン―――――ッッ!!」
はああああああああ〜〜〜〜ッッ 
やっぱり女の人に、実相寺さんにイカせてもらうのって、キモチイイ……
今まで自分でしてたのとエライ違いだ。
「んぐっ んぐっ ごくっ」
口の中に出した精液を全部飲み込んだ実相寺さんはスッと立ち上がる。

191 :

「んっ、福島さんの精液、すごく濃いわね。どう? 満足できたかしら?」
「は、ハイっ! ですが…」
どうせだから言ってみよう。
「ですがこのまま実相寺さんとエッチもしたいのでありますっ!!」
「ふふ、わかったわ。たっぷりセックスをして、愛し合ってからお掃除に取りかかりましょうか」
言ってみるものだなあ。
実相寺さんは昨日と同じように布団の上に寝ると脚を大きく広げてくれた。
「そ、それでは、いかさせていただきますっっ」
その脚の間に入った僕は元気いっぱいに大きくなったおちんちんを、実相寺さんのおまんこに当てて――
じゅぶうう
「あああっっ…っ!」
奥まで挿入すると――
「あっ…あっ……あっ……っ あぁっ…っ」
心ゆくまで実相寺さんとエッチした……

こうして毎日のようにし続けた性交により後に実相寺碧は妊娠し、福島満の子供を生むことになる。
子供が生まれたのを機に二人は結婚するのだが、いずれにしてもそれはまだ先のことであり、今の二人には知る由もない。
「満さん、そろそろお掃除を始めましょうか」
「はいっ、了解ですっ・・・み、碧さんっ、」
いつの間にか名前で呼び合うようになった二人。
恋人同士がいつまでも姓で呼び合うのはおかしいと実相寺碧が言ったのだ。
尚、彼女の記憶が戻ることはなかった。
記憶を失ったまま福島満と愛し合い、やがては結ばれ子供も生まれる。
それはきっと幸せなこと、彼にとっても彼女にとっても……。
福島 満 19歳
高校をいじめにより中退、訪問販売会社に勤める。性格は温厚かつ気弱で押しに弱く、眼鏡を掛けた肥満体の自他共に認める不細工な容姿と大変な強運の持ち主。
思いがけないところで実相寺 碧と出会った彼はその強運により彼女を救い、行きがかり上記憶喪失となった彼女と恋人同士となり同棲することになった。
後に“福島 碧”となる実相寺碧との間に一男一女をもうける。
尚、実相寺碧とはたびたびコスプレエッチをしている。

192 :


193 :
あげ

194 :
大神と桜こい!

195 :
あげ

196 :
>>192GJ!!
まさかみっちゃんと実相寺碧なんて有り得ないのが来るとは思わんかったぜ! つーか普通思い付きもせんわなww
ドラマでは亡で原作では生不明な実相寺も変なとこで運の良いみっちゃんと一緒なら幸せになれるだろ
“一男一女をもうける”ってあるけど超早漏なみっちゃんと毎日ヤる実相寺が二人しか孕まないってのはない
中出しされまくって絶対それ以上子供生むことになりそうだww

197 :
保守

198 :
奪還屋ものっていまだに需要あるんだろうか。

199 :
>>143
過去ログ無かったっけ

200 :
>>198 奪還屋、需要はここに…!
供給かもん!!

201 :
>>194
大神と桜、人見と神田ちゃんあたりは余裕であるだろうと思っていたら全然なくて泣いた

202 :
>>201 コドブレは専用スレ建ってるみたいだぜ
供給ないっぽいが…

203 :
GTOの吉川と杏子なら本編の続きとか
沖縄編でのIFとか色々やりかたありそう

204 :
神はいずこへ…

205 :
>>198
供給があったら有難いというスレの現状からして
需要を気にする事は無いと思われ

206 :
投下待ち

207 :
保守

208 :


209 :
狂×阿国の続き待ってるヤツは俺だけか?

210 :うふ〜ん
うふ〜ん
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