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[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]


1 :2009/03/04 〜 最終レス :うふ〜ん
子供同士でのエロって需要ありそうなのになかなか無いと思ったので立ててみた。
おこちゃま同士ってやっぱり苦手な人が多いかな?

2 :
期待

3 :
wktk

4 :
重複……と書き込みそうになったけれど
いつのまにか落ちてたんだなあのスレ

5 :
ふと思ったが見た目がロリやショタでも中身が年取ってるというのは、この手の
スレでは適応するのだろうか…

6 :
(屮゚д゚ )屮カマーン!!

7 :
このスレは保守しておきたい

8 :
女の子が積極的なほうが萌えるよな?

9 :
積極的でも男の子がリードする展開でもどっちでも好きです!!

10 :
スレタイにインピオは入れないのかい?

11 :
インピオが判らない……。

12 :
小学生スレから誘導されてきた

普通のロリショタカプのを執筆中なんだけど、名前呼びと名字呼びはどちらがいい?

インスピってなんぞや?

13 :
>>12
あっちのスレでも言われてたけど、何で人に意見を求めるのさ?
自分の中で燃え上がる熱いパトスをそのままSSに叩き付ければ良いじゃない。

14 :
うーん、今の小学生ってどっちなのかなって思ったり
俺の時(7年前くらい)は名前だったけど、最近のアニメでは名字読みも増えてるからさ

15 :
今の小学生に聞いてみたら

16 :
やってる競技の関係上、小学生に触れ合う機会は多いが名前ばかりだ
では名前にしてみる

17 :
エロいの頼むぜ!

18 :
>>11
半角二次元ではロリ×ショタはインピオと呼ばれている。
もともとは該当スレの住人が「インポ」を「インピオ」とミスタイプしたかららしいが。
「○○っていうシチュのインピオ漫画ないかなぁ」「これは良いインピオ」みたいに使う。

……単語の意味書くって難しい……

19 :
>>18 成る程 こんな隠語分かるわけないなww

20 :
意外にないですよねえ、このネタは。ロリエロ絵なんかもオトナが襲うのばっかりですし。
という訳で投下してみます。

顔や手足は真っ黒に日焼けしているのに、はだかになったメグミの体は砂浜のように白かくて、僕の胸はどきどきしてていた。
「さわって、マコトくん」
「触ってって・・・どこを?」
「ここ・・・・・・」
メグミは、僕の手をやさしく握ると、ゆっくりと胸のあたりに誘導していった。
そこには触らないとわからない位の膨らみがある。
「おっぱい?メグミにもあったんだね」
「そりゃあオンナの子だもん」
「おっぱいなんて見るの、何年ぶりかなあ。弟が母さんのを吸っているのは見たことあるけど」
そう言いながらも、僕はふしぎな感覚を感じていた。
それは、いままでにない甘酸っぱいもので、胸が少し苦しくなってくる。
(なんだろう、これ・・・・・・人を好きになるって、コウイウコトなのかな。)
でも、人を好きになる度に、チンチンが大きくなるものなのだろうか。
(だとすれば、困るなあ)
何となく恥ずかしいような気がして、僕は膨らんだズボンを空いた方の手で隠そうとする。
朝にこんなふうに大きくなるのは便利だけど。なんで今大きくなるのだろう?
「ねえ、すってみてよ。お乳がでるかも」
メグミの心臓がどきどきしているのが僕の手に伝わってくる。
でも、僕も同じくらいに胸が鳴っていた。
「吸う・・・・・・の?でも、赤ちゃんがいないとおっぱいは出ないんじゃないの?」
「ためしてみようよ。ね?」
「うん・・・・・・」
なんでだろう。ますます胸痛くなる。誰にも見られてはいけないような気がして、僕はまわりを見渡した。
メグミに連れてこられた、「ヒミツの場所」、海岸近くの洞窟には他の誰の姿もなかった。
「はやく・・・・・・」
メグミの声は苦しそうだ。顔も赤い。早くしなきゃ。
僕は、メグミの胸に口を当てて、軽く吸った。
「あうっ!」
「痛いの?」
「ううん。なんだか、すごく変な感じ・・・・・・」
「じゃあ、もっと吸っていい?」
「うん」
おっぱいは出なかったけど、メグミの胸はすべすべして、少ししょっぱかったが、おいしい。小さく出っ張った乳首を舌で舐めると、とたんにメグミが大きな声をあげたので僕は驚いた。
「ああん!」
メグミが砂の上に崩れ落ちる。僕ももつれるように倒れこんだが、僕の口は、吸盤のように吸い付いたまま離れなかった。

21 :
初々しい二人が絡んじゃうのを見たいんですよねえ・・・なかなかないですが。
その2
飛行機から降りたとたんにムッとする暑さが僕を包みこんだ。
東京も暑いが、沖縄はそれ以上だった。
僕が、夏休みを利用して沖縄の親戚の家に遊びに来たのは、これで三度目になる。
「久しぶりだね、マコト」そう言って、ヒマワリのような笑顔で僕を空港に出迎えてくれたのは、イトコのメグミだった。
「一人で飛行機に乗るの、怖くなかった?」
「怖いわけないじゃないか」
本当は、ずっと飛行機の中で一人いるのは怖かったけど、僕は胸を張ってみせた。
いつの間に背が伸びたのだろう。メグミは僕を少し見下ろしながら笑い声をあげた。
「本当かな?」
「ウソじゃないよ」
僕は頬を膨らませたが、すぐにその顔は崩れた。
どこからともなく楽しいものが湧き上がってきたからだ。
三年生の夏休みは、まだ始まったばかりだった。
「なんだか、犬みたいだね、私たち」
「う・・・・・・ん」
言いながらも、僕はベロを動かすのをやめなかった。
僕が、メグミの二の腕をなめると、そのたびにメグミは体をバタバタさせる。
そのお返しとばかりに、メグミは、おっぱいもない僕の胸を吸った。
痺れるように、僕の頭がボンヤリとしていった。僕たちの上半身は、もうヨダレでべとべとだ。
メグミが僕の体をなめ始めたのは、砂浜に倒れこんでから、すぐだった。
「ひゃんっ」
最初になめられた時、僕はそのあまりのくすぐったさに、僕は情けない声をあげてしまった。
「ヘンなこえ」
クスクスとメグミが笑うのを聞いて僕は少し腹がたった。
「だって、こうされると」
ペロリと、ヘソの所から胸までなめあげると、メグミも同じような声をあげる。
「あっ・・・・・・」
「くすぐったいでしょ」
「うん・・・・・・」
ふと、顔を上げると、そこには、メグミの真っ赤になった顔があった。
ものすごく息が荒い。まるで短距離走を走った後のようだった。
メグミの吐く息は、なぜだか甘いニオイだ。クチビルがつやつやと濡れている。
思わず僕は口をつけた。
「甘い・・・・・・」
昼に食べたスイカのあじだった。
「これって、キスだよね」言われてから、僕は気づいて顔が真っ赤になる。
それから、僕たちは二頭の犬になってしまった。

22 :
児ポ法反対。でも三次の規制はOKです。そんな人達の集まりですよね?
その3
「ねえ、裸になろうよ。もうなめるとこないよ」
そう言われて、なぜだか僕はドキリとした。僕は、最初から水着で上半身は裸なのに。
僕がためらっているうちに、メグミは僕の体の下で、半分脱ぎかけていた水着を器用に脱ぎ終わっていた。
チンチンがあるはずの場所に何もないことは分かっていたけど、そこに何があるのかは知らなかった。
おそるおそる見てみると、そこには小さな割れ目があるだけだった。その隙間からオシッコをするのかなあ。
「ずるい。マコトも脱いでよ」
言いながら、メグミは僕の水着をずらす。すぐに、僕の大きくなったチンチンが露わになり、僕は慌ててそれを隠した。
でも、両手に収まりきれずに、先っちょがはみ出してしまった。
「わっ、お父さんのより大きい」
「いま、大きくなってるから」
なんでこんなに恥ずかしいんだろう。
「なんで大きくなってるの?」
「分かんない」
「さわってみてもいい?」
「うん・・・でも、オシッコをする所だから、汚いよ」
「泳いだから、だいじょうぶだよ」
メグミの手がチンチンに触ったとたん、僕は飛び上がった。
「あヤッ」
「痛かった?」
「ううん。なんだか・・・今までで一番くすぐったかった」
「あっ、そうなんだ」
メグミは、にっこりと笑うと、僕が止める間もなく、僕のチンチンをまるでアイスの棒のようにくわえた。
「う・・・わっ」
「くふふっふぁい?」
それが、くすぐったいとは違うなにかだと気がついたのは、その時が初めてだった。
「止めっ・・・メグ・・・」
その、不思議な気持ち良さのあまりに声にならない。
「離して・・・」
体を離そうともがいても、メグミは離そうとしない。それどころか、口の中でチンチンがこすれて、気持ちが良くて・・・
「あっ、あっ、あっ・・・・・・」
「こうふぁん、する?」
降参どころじゃないその、くぐもった声が遠くで聞こえ・・・
僕は天国に連れて行かれた。
ちょっとコンビニ言ってきます。需要があるか分かりませんが、続きは今晩中に上げます。

23 :
これは支援せざるを得ない

24 :
一番乗りは取られたか

「起立。礼!」
「さよーならー」
先生が教室を出て行くと、ランドセルを背負ってみんな教室から出て行く。ボブカットに髪留めを左側に付け、チョンとはねさせてる少女に健一は目を取られていた。
「でさぁ………それで………」
彼女は藤野 由美。5年生の中でも可愛い方に入り、男子からも人気がある。
明るく優しい性格で、笑顔を絶やさない。そこに健一は惹かれた。

「おい健一、サッカーやろうぜ」
「あ、うん………」
横目で由美を追いながら、健一は友達に連れられて校庭へ向かった。

帰りは5時くらいになり、健一は走って家へ向かう。早く帰らなきゃ、怒られそうだ。
近道をするため、田んぼ道を駆け、抜けたところにある商店街を通る。
息を切らしながら駆けていると、不意に肩に衝撃を感じた。ぶつかってしまったのかもしれない。
「あ、ごめんなさ………!?。あ……」
「健一君?偶然だね」
「う、うん」
その偶然に健一は驚いてしまった。狭い田舎町とはいえ、こんなとこで会えるとは思いもしなかった
手提げを持ってるところを見ると、買い物だろう。
「由美はお使い?」
「今日はあたしだけなの。お父さんとお母さん、結婚記念日だから2人で食事しに行ったんだ」
自分は祖父母がいるので、1人ということはないが、中にはこういう子もいると知る。
「あたしが2人で行ってって言ったの。お祖父ちゃんの家に泊まるって方法もあったけど、急に行っても困らしちゃうしね」

25 :
それでも、女の子1人で留守番というのも物騒な気もする。出来ることなら、由美の近くにいて守ってあげたい。
子供とはいえ、男の自分ならある程度は守りになるんじゃないかと。
しかし、現実にはそう言う度胸があるわけでもない。女の子の部屋にも行ったことすらない。
「じゃあ、また月曜日に」
「うん。じゃあ………」
方向転換した由美は背中を健一に向けたまま一歩、また一歩と距離を広げていく。
ただ背中を見るしか出来ない自分が情けない。健一は自分の家の方向へ足を向けた。

゙ポツッ゙

「………雨?」
天気予報では雨は明日と言っていたが、サッカーをしていた時は晴れていた。
こんな時に折り畳み傘があるから、助かった。そこで健一は振り返る。由美は案の定、本屋に入っていくのが見えた。
傘を携帯してなかったのだろう。健一は一瞬躊躇しながらも、本屋へと足を向ける。

「ごめんね健一君」
「いいって。僕の家は商店街を抜ければすぐだし」
2人は傘の中で、同じ速さで歩いている。雨は思ったよりも強くなり、ゆっくり歩かなきゃ濡れてしまうくらいになっている。
前方に気をつけながらも、由美の顔をついつい凝視してしまう。白い肌やふわっとしてる髪が心臓を高鳴らせる。
家の前まで来ると、由美は急いで鍵を開ける。
「上がって」
予想外の言葉に健一は驚いた表情を由美に見せてしまう。
「い、いいよ!」
「雨も強いし、少し雨宿りしてきなよ。あたしに傘を傾けてくれてたから、濡れちゃってるでしょ?」
半分以上由美に傘を傾けていたのである。折り畳み傘なので、2人分ピッタリの大きさとはならなかったのである。

26 :
「うん………友達の家でご飯食べる………。様子を見て帰るから、迎えはいいよ」
電話を切り、受け取ったタオルで肩を拭く。大きさが合わないが、服を乾かしてる間は由美の父親の上着を貸してもらった。
健一は意外な展開に驚きまくっていた。家に上がり、由美の手料理をご馳走になる。しかも2人きり。
「今作るね」
待ってる間、健一は部屋の中を見回した。ここで由美が生活してると思うと、なぜか興奮してくる。

「ご馳走でした」
「美味しかった?」
「うん!特に鶏肉のソテーが!」
美味すぎる。自分の母親も料理は上手いが、それとはまた一味違うものである。
「良かった。まだ雨止まないね………。せっかくだから、一緒に宿題でもしようよ」
「え!?」
「何かおかしいこと言った?」
「ち、違うよ………わかった。今算数と理科のドリル出すね」
健一はのぼせ上がるような気持ちでいた。まるで、自分を中心に事が運ぶような感覚でいたのだ。

部屋に入ると、そこは自分のとは全く違う空間に驚いた。ピンクや白で構成されている女の子らしい部屋だ。
「あたしは理科のが苦手だから、出来れば理科からやりたいな」
「そうだね。僕も理科を早く片づけたいし」
苦手といっても、由美は軽くこなしてるように思えた。そばにいるせいか、仕草の一つ一つを見てしまう。

27 :
視線を胸元へ向ける。肉まんをいれてあるような膨らみがある。思ってたよりも大きい。
「あたしの答え、どこか間違ってる?」
「……………」
「健一君?」
高鳴る心臓。赤面した顔を由美へと向ける。不思議そうな顔をしながら、手を健一の額へ当てる。
「熱はないよね………」「喉渇いちゃって」
「今、飲み物持ってくる」
部屋から出て行く由美。健一はその熱さが冷めない内に、ベッドを見てみる。
ここにいつも由美が寝てるのかと思ったら、ついつい触れたくなってしまう。鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ。
「ぁあ〜………いい匂い………」

「健一君………」
「!!?。いや………これは………」
「具合悪いなら寝ててもいいよ?健一君の家に電話して、迎え頼もうか?」
どうやら由美には自分が具合が悪いからベッドに張り付いてると思ってるらしい。
「違うよ!ちょっと眠くなって………」
「じゃあやっぱ迎えに来てもらいなよ」
「ううん………違うんだ!」
立ち上がって由美の手を引っ張り、部屋の中へ入れる。そのままベッドへ押し倒し、腕を押さえる。
「痛ッ………。何するの………?」
「…………由美…………僕は…………」
赤面する健一。由美もそのドキドキが伝わってるのか、赤面し始めた。
「僕、由美のこと………好きなんだ」
「え…………!?」

28 :
伝えた。伝えてしまった。由美は泣きそうな表情にも見える顔をしながら、口を開いた。
「…………健一君の気持ちは嬉しいけど………あたし、まだそういうのわかんない………」
「わかんないって…………」
「でも、何だかドキドキする。これって、゙好ぎってことかな?」
答えに迷いがあった。もしこれが間違った答えなら、由美はもう二度と手に入らない。そんな気がしていたからだ。
「じゃあ、今から確かめようよ」
「え?………きゃっ………ん………」
唇を重ねる。健一はしっかりと由美の手を押さえ、逃がそうとはしなかった。離すと、より一層顔を赤くした。
「キスしちゃった………これで僕らは恋人だね」
「うん…………。あたしも………健一君が……好きになっちゃ…………ん…………はぇ………何?」
健一は由美に体を密着させて股間同士を擦り合わせる。
「好きかどうか確かめ合う大人の方法。お父さんとお母さんがやってたんだ」
吐息がこもれ始める。今までにない感覚に2人は迷った。しかし、健一はグッと股間を押す。
ビクンッ!!、と由美の体が震えた。さらに吐息の間隔が狭くなる。
由美の服のファスナーを下ろしていく。彼女も健一の上着のボタンを外す。
ブラジャーが見えると、健一は上から手を入れた。まるでマシュマロのような柔らかさだ。揉み始めると、由美の声に淫が混じり始める。
「はぁ…………ん………んは…………っは……」…

29 :
健一はさらにブラジャーを力いっぱい引っ張って脱がした。豆のような乳首が健一に向いて突き出している。
「恥ずかしいよぉ………」
「大丈夫。好きになったら、そんなの関係ないよ」
自分のシャツも脱ぎ、上半身をくっつける。唇を重ねると、吸うように由美の支配を奪う。
やがてスカートやパンツも脱がし、2人は生まれ落ちたままの姿へとなる。
「次は由美のマンコにチンチンを入れるから」
「え………汚くないの?」
「恋人はするんだよ。大輔がそう言ってた」
言われた通り、由美は勃起してる健一の陰茎の皮を剥く。ピクピクと微動し、湯気が薄らぎながらもある。
「チンチンってこんな風になるんだ………」
由美は改めて確認すると、健一はゆっくりと陰茎を女陰へと付ける。
「ひゃっ………」
硬くなった陰茎は未開の花園への穴をゆっくりと広げ始める。
「ん……う…………ぁぁあぁ………」
「く、はぁ…く…………」
中々奥に入らない。健一は一度腰を引き、もう一度押し付ける。
「あアァッッ!!!………痛い…………健一君……痛いよぉ………」
「そう?僕は何だか気持ち良い………我慢して、由美もその内気持ちいいの伝わるから」
腰を上下に振って陰茎を奥へと入れる速さがどんどん加速していく。健一の理性は微塵も無くなっていた。
「ぁぁあぁ…………いやぁ………痛いよ、痛いよぉぉぉ…………はふっ……ひぃ………ひぃ……」
「由美、まだ、まだ我慢して………」

30 :
膨れ上がった陰茎が由美の膣を刺激し、痛みと性感の混ざり合った快感を与える。
上下した時、健一の陰茎の根本には血が付いている。由美の処女が失われた、確かな証拠である。
「あう……いや…………限界…………」

゙ドピュッ!ピピュ!゙

「う…………はぁ…はぁ……」
健一の腰の動きが停止した。由美はその瞬間、頭が真っ白になって声を上げた。
ぐったりした健一と由美。静かに陰茎を引き抜き、陰茎はやや垂れ下がっていた。

空は晴れていた。由美はフラフラしながらも、玄関まで健一と一緒に行く。
「由美、色々ありがとう」
「うん………じゃあ、また月曜日に」
急いで家に向かう健一。今日の感覚は忘れられないだろう。
オナニーというのを始めた方がいいかもしれない。でも、やっぱヤッたほうが気持ち良いんじゃないだろうか。
一週間に一回くらいは今日ヤッたことをしたい。健一はそう思いながら、月を見上げた。

おわり

31 :
>>24
申し訳ないです。先になってしまって・・・素晴らしいものを提供して頂いて、(独り寝の友的な意味で)ありがたいです。一応完結させます。
その4
地震のような振動に、僕は目が覚めた。それにと一緒に、止まらない気持ち良さがどんどん伝わってくる。
なんだろう。ぼんやりとした目を開くと、メグミが僕の体の上で、まるで腕立てふせのように体を上下させていた。
「あっ・・・マコト・・・目が覚めた?」
「なにやってるの、メグミ」
「これ、気持ちが、イイのっ!」
僕も、そういえば気持ちがいい。さっきと同じくらいに。
その気持ちが良さは、やっぱりチンチンから伝わってくる。
なんで気持ちよいのか見てみると、僕のチンチンと、メグミの割れ目がつながっていることに気がた。
「なにやってるんだよ、メグミ!」
なんだかいけないことをしているような気がして、僕は慌ててチンチンを引き離そうと、メグミの割れ目に手をふれた。
いつの間にかオシッコが漏れたのか、そこはびしょびしょにぬれている。「きゃっ」
悲鳴のような声をあげる。痛くてあげた声ではなさそうだ。
・・・・・・僕がチンチンをさわられるのと一緒で気持ちよいのかな。
その事に気がつくと、僕は引き離そうとしていたのも忘れて、夢中でメグミの割れ目をさわり続けた。
小さな、出っ張りをさわる度に、メグミは嬉しそうな声をあげる。
目の前で躍るメグミの顔は、幸せそのもののように見えた。ヨダレが口から垂れてきたが、僕はそれを口で平気に受け止めた。
「マコト、マコト、好き!」
だんだんメグミの体がエビぞりになっていくのを、そうしなければならないような気がして、ギュッと抱きしめる。
すべすべの肌は暖かたかかった。
「僕も好きだよ!」
まだ、口はスイカの味がしている・・・
僕は、また天国に行ってしまった。今度はたぶん、メグミと一緒に。
夏休みが、終わった。
空港で別れるのが、本当につらかった。
いつまでも手を握っている僕たちを見て、おじさんたちはニヤニヤと笑っていたが、僕らのヒミツを知らないからそんな風に笑っていられるのだろう。
僕たちは一心同体になってしまったというのに。
飛行機が出発する直前に、メグミが僕に耳打ちをした。
「またセックスしようね」その言葉の意味が分かったのは、中学校に上がった後のことだった。
「初めての時が一番気持ち良かったね」
なんてことを新婚初夜に言われてしまったのは、また別の話である。
終わり

32 :
まだ完結してなかったんだ。割って入ってごめん

33 :
いや、かなりハンパなところで上げてしまったこちらが悪いのでw

34 :
何はともかくGJ!

35 :
期待上げ

無口な娘と活発な少年とかどうだろう

36 :
期待下げ

37 :
ロリとショタだったらやっぱり
「ねえねえ××くん知ってる?わたしね、おにいちゃんに秘密のあそび教えてもらっの」
「え、え、なあに?なあに、〇〇ちゃん。ぼくにも教えて」
「うん、いいよ。あのね、ふたりっきりでね、秘密でやるものなんだって」
「じゃあぼくたちだけの秘密だね!」
みたいなありがち展開を踏まえたうえで、
〇〇ちゃんが××くんの勃たないナニを咥え、××くんが〇〇ちゃんの濡れないソコを舐めまわし、
ふたりの唾液でだらだらになったところで誰かが発見 → お風呂場へ移動。
お風呂場で背中流しっこという名の泡プレイの果てに、
そういや黄色のアヒルさんってば良いサイズじゃね?よしこれd………みたいな展開を妄想。

38 :
ショタのお尻にアヒルさんを…か変態だなおまえ

39 :
このスレに巡り会えてよかった…

40 :
>>37 『お風呂プレイ』という言葉に触発されたので、こんなの書いてみました。
その1
お風呂のお湯はぬるめで。よく石けんで体を洗ってすべすべにしてから、私たちの遊びがはじまる。
体と体をくっつけて、スケートのようにつるつるすべらせる。
「お兄ちゃんの上、すべすべでよくすべるねえ」
「のりこも、ぺったんこだしね」
ペッタンコ。お兄ちゃんが言うのをきいて、私はむっとする。なぜだか知らないけど、頭にくる。
それで罰として動くのをやめると、お兄ちゃんはいやそうな顔をした。
「なんで止まっちゃうの?」
「ぺったんこって、いわないで」
「ぺったんこのほうがいいじゃん。引っかからないから」
言われてわたしはなっとくする。そうだよね、ぺったんこのほうが動きがすむーずだ。でも……
わたしは、わたしのおしりにあたっている、お兄ちゃんのちんちんをぎゅっとにぎりしめた。
「あうっ……もう?」
「もう一回ぺったんこって言ったら、もうこすらないよ」
「えっ、わかった!二度と言わない!」
「よろしい」
わたしは、先生の口をまねて大人めかしていった。ご褒美に、少し手を動かしてあげて。
こうすると、お兄ちゃんはかわいいんだ……女の子みたいな声をあげて。
いつのまにか、湯気がもうもうと立ちこめていた。
今度はお兄ちゃんが上になっている。
ぬるぬるヌルヌル、体をすべらせる。
「は……ん、おにいちゃん、いいよう」
「僕も」
それにしても、なんでこんなにヌルヌルするのが気持ちいいんだろう。
まるで、一匹のナメクジになったみたいにぬるぬるになっちゃった。
「ねえ、もっとくっつこうよ」
「えっ息苦しいからいやだなあ」
私はいやだって言ったのに、お兄ちゃんは口をくっつけてくる。
しょうがないからくっつける。お兄ちゃん、歯をみがいてないな。チョコの匂いがする。
「むっ……ふっ」
お兄ちゃんも、私の口の中を舐めてくる。もう、どっちの舌がどっちの舌に入っているのか
分からないな。暑くてなんだかのぼせちゃいそうだ……それで、そのままいっしょに溶けちゃったりして……
あっ。かんじんな所を忘れてた。
「おにいちゃん」
口をはなすと、きらりとつばが光った。
「なに?」
「ここ、忘れてるよ」
そう言って、またちんちんをにぎると、棒のように固くなっていた。
ここをくっつけないと、本当に一緒になったとは言えない。
「ああ、忘れてた」
お兄ちゃんがそうやって笑った顔は大好きだった。

41 :
その2
「あの子たち、お風呂遅いわね」
「だから、こうして一戦できるんじゃないか」
ベッドサイドで、夫婦が会話している。パジャマのボタンをいそいそと掛けて、
行為の後だと一目でわかる。
「薫と紀子。もう2年生に上がったんだから、いいかげんお風呂別にしたほうがいいかもね」
「なんで。まだ早いんじゃないか?僕たちみたいに早熟だったら困るけど」
「今頃一戦やってたりして」
ははは、と笑いあう夫婦達。どういう訳か二人とも目が笑っていなかった。
「私達の真似してなきゃいいけど……」「この間見つかったからなあ、ソーププレイ」
「んっ、んっ、んっ」
わたしの声なのか、お兄ちゃんの声なのか、混じり合ってわからなかった。
あとからあとから、どんどんと、わき上がってくる気持ちよさにもうなにもわからない。
全身がふるえて、真っ白になるのももう何度目かわからなかった。
おにいちゃんが、我慢できなくなったように口をはなす。
「いっちゃうー!いっちゃうよう!」
お風呂いっぱいにお兄ちゃんの声がひびく。それから、おにいちゃんは、おしりをがくがくとゆらして
ぐったりとわたしの上で動かなくなった。
「まだ早いよう。私はまだなのに……」
わたしは、もう我慢ができなくなって、おにいちゃんをひっくり返す。お兄ちゃんのちんちんは
さっきよりもっと堅くなって上をむいていたので、私はそこにむけてこしをおろした。
「あっ、やっ、のりこ、もうだめ、んじゃう……ふわああっ!」
お兄ちゃんのちんちんはすごい!堅くて、大きくて、奥まで当たっちゃう。
わたしのおしりが、勝手にうごいていく。お兄ちゃんの苦しそうな顔が目に入る。
いや、あれは苦しいんじゃなくて、やっぱり、私といっしょで……あっ、あっ、もう……
「おにいちゃーん!」

パパとママが離婚して、わたしがママに、お兄ちゃんがパパについていくことになった。
私たちの遊びが原因だという。大人は勝手だ。
また、お兄ちゃんと遊ぼう。私たちが、もっと大人になったら……

42 :
読み返して見るとややオチが強引で、しかも肝心な部分が短くて……
お目汚し失礼しました。

43 :
GJ!
離婚展開ワロタwww

44 :
母と息子・父と娘の組み合わせで別れて、正しい性教育(実践的な意味で)を施した後、
再婚してもうわからん書いてくる

45 :
学校の怪談ぽいのいいんじゃね?

46 :
投下

47 :
俺の家を訪ねてきたクリハラは相変わらずの仏頂面で玄関に佇んでいた。
「……なんの用だよ。」
「今日、あんたの教科書破ったでしょ、謝ろうと思って。」
ちっとも反省している態度じゃない。先日、ランドセルを壊されたときもそうだった。
「……ま、上がれよ。」
サンダルを脱ぎ、無言のまま二階の俺の部屋までついてくる栗原真希は同じ六年五組の女子だ。
もともと仲の悪い男子と女子の中でも、こいつは俺を目の仇にしており、何かにつけつっ掛かってきて大暴れする。
高めの身長に長い髪、黙っていれば結構可愛い方なのだが、手のつけられない乱暴者なのだ。

部屋の隅っこにちょこん、と正座し、ふてくされたようにそっぽを向いた彼女は、デニムのスカートから出た太腿を退屈そうに掻いている。相変わらず謝罪の言葉はない。
「黙ってんなら帰れよ。どうせまた、先生に言われて仕方なく来たんだろ?」
俺が口火をきると、クリハラはむっとした目をこちらに向けた。この前謝りに来た時と同じ展開だった。あのときの恨みで、今日も学校で牙を剥いてきたのかも知れない。
「……じゃ、気の済むようになさいよ。煮るなり、焼くなり。」
生意気だ。この態度に腹を立て、この前は散々懲らしめてやった。
両親の不在を良いことに無理やり押さえつけて、泣くまで色々な関節技をかけたのだ。彼女は髪を振り乱して暴れたが、やがて力尽きておとなしくなり、最後はべそをかきながらよろよろ帰っていったのだった。


48 :
しかし…
あれからずっとおかしかった。気がつくと俺はクリハラのことばかり考えていた。
シャンプーの匂い、意外なほど柔らかい身体。
ふと気付くと、込み上げてくる何かに伴って、ちんちんがむくむくと膨らんでくる。
そして、昨日の朝… 眼が醒める寸前に、俺はクリハラの夢を見た。
くっきり残る陽灼け跡まで生々しい裸のクリハラが苦しそうに悶えていて、俺は彼女を押さえつけ、見たことのない女の子のあそこを見るため必に太ももをこじ開けようとしていた。
クリハラが突然、あきらめたように脚の力を抜き、目の前にもやもやとした何かがいやらしく広がった瞬間、とてつもない痺れがちんちんを中心に広がり、俺は生まれて初めての夢精を経験していた。
「…ふん。こないだ泣いて帰った癖に。」
俺が、また大きくなってきたちんちんを気にしながら意地悪く言うと、クリハラも負けじと言い返す。
「別に、痛くなかった。仁がエロいとこ触ったから、ちょっと泣いただけ。」
「俺がいつエロいとこ触ったよ!? 乳なんか無え癖によ!?」
じりじりと彼女に近寄ると、心臓がドキドキして、顔が熱くなる。なんか、ヤバい…
「これ以上ギャーギャー抜かしたら、また『四の字固め』に、『腕ひしぎ逆十字』だからな!!」
「やってみさないよぉ!!ちっとも痛くなかったもん!!」
腰を少し浮かせ、怯えた顔のクリハラを見ていると、抑えられない衝動が込み上げて、俺は飛びかかって彼女を組伏せていた。泣かしてやる。そして、エロいこともいっぱいしてやる…
鼻息も荒くクリハラの両腕を押さえつけると、彼女の眼に大粒の涙が溢れた。まだ、何もしていないのに。うろたえた俺は吃りながら震えるクリハラに尋ねた。
「どど、どうした!? どこか痛かったか!?」
「…おかしいんだよぅ、仁…こないだから私の身体…」
泣きながらぎゅっ、と抱きついてきたクリハラに更にうろたえ、密着した柔らかいおっぱいにクラクラとなる。
涙を流すクリハラの顔はすべすべして綺麗で、その唇は見慣れない色付きのリップで、少し大人びて艶やかに光っていた…

49 :
後編今度。投下終了

50 :
ちょ、生しかよ!
最後まで書き上げてから投下してくれよ。この半勃ちのブツをどうすりゃ良いんだよ……。
でもGJ。

51 :
いいところで切りやがって…でも後編に期待してます。

52 :
>>48
より後編投下

53 :

「…私、ヘンタイかもしれない…仁に関節技、掛けられてたらね、あ、あそこが、キューンって、すごく気持ちよくなって… あれからずっと、そのこと考えただけで…」
しっかりと俺にしがみつき、切なげに囁くクリハラの涙声が耳元で響くと、あんなに憎たらしかった彼女がだしぬけにたまらなく可愛くなった。
そういえば四年生くらいまでは毎日一緒に遊んでたっけ。いつからだろうか、顔を合わせれば喧嘩ばかりするようになったのは…
抱きしめたクリハラの告白を聴いている間も、みっともなく俺のちんちんは勃ちっぱなしだった。Tシャツ越しに伝わる、柔らかい胸とお腹の感触が、頭をクラクラさせる。
「…俺も、ほら…当たってんの、判るか?」
女子のクリハラがこんな恥ずかしいことを白状したのだ。俺も正直に、彼女の手首を捕まえて、ズボン前に導いた。
「わ…」
硬いものに指先が触れたとたん、クリハラはびくっとして手を引っ込めたが、恐る恐る人差し指を伸ばし、再びそっと敏感な先端に触れた。
「い…痛く、ない?」
「ん…触られると、気持ちいい。」


54 :
『腕枕』の状態で俺と並んで寄り添ったクリハラは、まだ少し濡れた瞳に好奇心を湛えて、人差し指で俺のちんちんをつつき回した。
「出して見せてやろうか?」
「やだやだ。これでいい。」
次第に大胆にちんちんを撫で始めたクリハラを横目で見ていると当然気持ちが高ぶってきて、俺は彼女の襟首から、ぐい、とおっぱいに手を伸ばしてみた。
「あっ!!やだよぅ!!」
彼女は力なく抵抗したが、一瞬で俺の手は彼女の果てしなく柔らかいおっぱいの片方を包んでいた。
ちょっと例えるものがない触り心地に、クリハラの手に包まれたちんちんがピクンと跳ねる。
「やああ…あ…」
ふにふにした乳房の小さく尖った先端を指でなぞると、彼女は大きく身を震わせ、身体を強張らせた。
「駄目!! ヘンになるぅ!!」
しかし俺はもう、とっくにヘンになっていた。
クリハラを自分のモノにしたい。心も、身体も。
再び押し倒し、悶える彼女を組み伏せて囁く。
「…な、おっぱい見せろ。」
眼をぎゅっと閉じたクリハラは黙り込み、普段なら必ず『バーカ。ねば?』と答えるはずの要求に、彼女は小さく頷きスッと身体の力を抜いた。

55 :
無抵抗なクリハラのタイトなTシャツを捲りあげて、乱れたブラジャーもとりあえず上に追いやると、真っ白できめ細かな二つのおっぱいが目の前に並んだ。
そこにあるのは、紛れもなくおっぱいだった。最後に体育の着替えで見た、どうでもいい華奢な胸板ではなく、小さくても、エロ本に載っているのと同じ、立派なふたつのおっぱいだった。
「…覚えといて。仁だから、見せるんだよ…」
「…うん」
とろんとした瞳で俺を見上げ、妙に神妙な声で言うクリハラに、俺もなぜか素直に答えてからちゅう、と吸い付く。
「ううう…ん…」
…何時間か前、意地悪な顔で俺に毒づいていた六年五組栗原真希が、その俺におっぱいを吸われてエッチに喘いでいる…
そう思うとますます興奮し、遠慮なくぐいぐいとクリハラの太ももの間に股間を押しつけ、夢中でふたつのおっぱいを堪能した。
「うう…ん、うん…」
クリハラの喘ぎが大きくなりときどき彼女の太ももがぶるっ、と震えるたびに、布地を隔てた大事な部分が暴発しそうに熱くなる。
気が付くと二人とも、まるでAVのエッチみたいにゆさゆさと腰を動かしていた。


56 :
「あ…あ!! やだ、なんか、なんか…」
乳吸いと急所の摩擦でぐにゃぐにゃになったクリハラは、やがてくぅ、と可愛い声を出して力一杯のけぞり、ぐにゃりと崩れおちた。
「う、わ……」
俺も…まだまだ激しいエロ攻撃を企んでいたのだが…クリハラの全身が硬直してガクガクと震えた瞬間、不覚にもトランクスの中に思いきり出してしまった。
「ふぁ…で、出た…」
間抜けな声が漏れ、ぽたりとクリハラの乳房に涎が落ちる。格好わるかったが、幸い彼女はそれどころじゃないようだった。しゃっくりみたいにひく、ひくと痙攣を続けている。

そのままふたりとも、茫然と重なっていた。声を掛けるのが照れくさくて、何となく抱き寄せると、クリハラはくふぅ、とヘンな声で笑って顔を隠した。
冗談ぽく『真希…』と呼んでみると彼女はぎゅっと俺に抱きついて、『…ガッコじゃクリハラだからね。』と、小さく答えて顔を上げる。
それがキスの合図だと気付かないでいると、焦れた真希の平手が思いっきり飛んできた。

おわり

57 :
投下終了です

58 :
GJ

59 :
gj
緊急召集された広島四番の顔が浮かんで笑ってしまった

60 :
1年生〜になった〜ら〜
1年生〜になった〜ら〜
セフレが百人出来るかな

61 :
百〜人〜を食べたいな〜
富士山の見える〜教室で〜
ズッコンバッコンズッコンと

62 :
天才!w

63 :
>>55
GJ

64 :


65 :
校内H

66 :
野外H

67 :
小学生と言えばしゃせい大会だよなw

68 :
遊人?だっけ?
  こうないしゃせい
って漫画が有った気がする。

69 :
携帯からだが、何か参考にならないかな?

http://m.youtube.com/watch?v=SakYB6U1b_M&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON

70 :
リクエストしてみるけん、わいが書いたるねんやんか!

71 :
お断りしておきますねっ

72 :
ロリ上位で書いてみたんだけど、投下して良い?
エロ書くの初めてなのでスルー推奨で

73 :
>>72
投下されなきゃ反応出来ん。

74 :
じゃ、試しに

はっ はっ はっ はっ
僕は駅までの道を必で駆けている。
「陽輔くーん、遅い〜」
「ごめん、瑠唯ちゃん。間に合った!?」
二人同時に駅の時計を見上げて、一瞬目が合いウフフと笑ってしまう。
「大丈夫みたいね。さ、行きましょ!」
そういって瑠唯ちゃんは僕の手を掴み、構内に引っ張っていった。
電車の中。
僕たちはずっと手を握り合っていた。
「ねぇ」
さっきからずっと黙っていた瑠唯ちゃんが僕に囁きかけた。
「どうして今日は遅れたの?瑠唯とのデート、忘れちゃったの?」
「ち、違うよ!忘れるもんか!…忘れないけど」
「忘れないけど?」
…恥ずかしくて、本当のことは言えない。
真っ赤になってうつむいていたら瑠唯ちゃんのほうから切り出してきた。
「瑠唯ね、知ってるのよ。何で陽輔君、遅れちゃったのか」
「えっ!?し、知ってるって、何を?」
「おねしょしてお仕置きされてたから、でしょ?」
「なっ…!」
ヤバイ!完全にばれてる!
れ、冷静に。冷静にならなきゃ。
「…違うよ。ただ、…寝坊しただけだよ」
「またまた〜。お布団は見えないところに干すようにママに言わなきゃダメよ。
 それに、外まで聞こえる程大声で泣いたら瑠唯じゃなくてもバレちゃうって」
サイアクだ…。
僕は涙をこらえるのが精一杯だった。
瑠唯ちゃんがさらに強く手を握ってくる。
「大丈夫。誰にも言わないから!そのかわり…」

75 :
江ノ島に着くと、僕らは二人きりなるために岩陰に落ち着いた。
僕はすごくドキドキしていた。
二人きりだから、というよりも、さっきの瑠唯ちゃんとの約束があったからだ。
「ね、陽輔君、見せて。ここならいいでしょ?」
「う…、で、でも」
「陽輔君、自分で出来ないなら瑠唯がやろうか?」
「い、いいよ、大丈夫」
立てひざになり、半ズボンの端に手をかけて思い切って!…と思うけど、勇気が出ない。
固まっていると、瑠唯ちゃんが後ろから僕にかぶさってきて一気に僕の半ズボンとパンツを下ろしてしまった。
「あぁっ、…瑠唯ちゃん」
「ふぅん」
しげしげと僕のお尻を見つめる瑠唯ちゃん。
「お尻、何で叩かれたの?」
「モノサシ…」
「手じゃないんだ?!」
「手だと50発、モノサシなら30発って言われたから。
 だって今日は瑠唯ちゃんとデートなんだもん。早く終わりたかったんだもん」
「こんなに跡がついちゃって陽輔君、可哀想」
そう言いながら瑠唯ちゃんは僕のお尻を柔らかくタッチしてきた。
「瑠唯ちゃん、痛い…」
軽いタッチでも痛みが増幅されてしまう。
つらいはずなのに、何故か気持ちいいような気がする。
「あ、陽輔君のちんちん、カタチが変わってきたね」
「前はダメ!前は見ないで!…恥ずかしいよ、瑠唯ちゃん」
今までも瑠唯ちゃんのことが好きだったけど、それは僕だけの秘密で瑠唯ちゃんにこんな風にばれちゃうなんて…。
恥ずかしさと罪悪感で胸のドキドキが収まらない。
ふと見やると、瑠唯ちゃんも耳が赤くなっていた。
薄いキャミソールにはふたつのぽっちりがくっきり。
そうか。そうなんだ。
もしかしたら瑠唯ちゃんも僕とおんなじ状態なのかもしれない。

76 :
「る、瑠唯ちゃん?」
「え?」
「あの…、瑠唯ちゃんも…えっと…」
次の言葉が喉の奥に引っかかって、なかなか出てこない。
「何よー、陽輔君。言って!」
「あ、あのさ、僕もその…瑠唯ちゃんのこと…触り、たい、なぁって…」
「触るだけ?」
「ううん、もっと!……ちゅー、していい?」
「…ウン」
やった。言えた!
初めて見る瑠唯ちゃんの恥じらいの顔。
僕の人生、初キッス!
ファーストインパクトはあまりにもソフトで、とろけそうに柔らかかった。
瑠唯ちゃんの味はさっき食べてたミントアイスの味。
唇からだんだん下に降りてきて、僕の唇は胸元へ。
キャミの上からぽっちを舐めると、瑠唯ちゃんは今まで聴いたこともないような可愛い声をあげた。
「や…、陽輔君。ダメ。変になりそう」
「僕も。僕もだよ、瑠唯ちゃん。一緒に変になろ?」
そういいながら、僕は瑠唯ちゃんのキャミを脱がせた。
真っ白な素肌に小さく膨らんだ乳房。
そっと、揉んでみる。
「う…んんっ。あっ…」
やわらかい。
おっぱいも、瑠唯ちゃんの声も。
たまらなくなって瑠唯ちゃんのおっぱいに顔を押し付けて、むにゅむにゅってしてみた。
おっぱいの先っちょもちゅっちゅって吸ってみる。
「陽輔君、ずるいよ…。瑠唯ばっかり、瑠唯ばっかり!」
そう言うと今度は瑠唯ちゃんが僕を押し倒してきた。
途中まで脱げている僕の半ズボンとパンツを全部取っ払って、あっと思うまもなく岩の向こう側に投げてしまった。
瑠唯ちゃんは僕のちんちんをじっと見つめて
「陽輔君だってこんなになってるのに、ずるい!」
と言って、僕のを触り始めた。

77 :
自分で触るのと、他人に触られるのとでは全然違うって聞いてたけど…。
「る、瑠唯ちゃんっ!ダメっ、…んっ、んんっ!」
瑠唯ちゃんは指まで柔らかい。
たまたまをゆるゆると揉まれたり、ちんちんの後ろを撫ぜられるとおしっこが出ちゃいそうになる。
「気持ちいい?陽輔君」
「うん…、すごく…」
「じゃ、瑠唯のも…」
「えっ」
「瑠唯のも弄って…」
女の子にもちんちんってあったっけ?と戸惑っている間に瑠唯ちゃんは僕の顔にまたがってきた。
初めて見たスカートの中。
瑠唯ちゃんは何も履いてなかった。
当然だけどちんちんはなくて、そのかわり真ん中に割れ目がついていた。
僕はそこをすっと撫ぜてみた。
すると瑠唯ちゃんの「あっん」という声と同時に、ちんちんを弄る指が一瞬止まった。
「…もっと。…もっと、して」
指だけじゃだめだ!
割れ目をそぅっと拡げて、ぺろぺろと犬みたいに舐めてみた。
瑠唯ちゃんの身体がちょっと震えた気がしたけど、構わず舐める。
ふいに僕のちんちんが暖かいもので包まれた。
「ふ、ぁ…」
思わず声が出ちゃう。
「瑠唯ちゃん…、瑠唯ちゃんのココに僕のちんちん、入れたい!入れていい?」
僕のをほおばりながら瑠唯ちゃんはタテに首を振ってくれた。
「ホントに?ホントにいいの?」
「陽輔君だったら、…いいよ」

78 :
やさしく瑠唯ちゃんを仰向けに寝かせる。
「ホントにいいの?」
瑠唯ちゃんにキスしながらつい、何度も聞いてしまう僕。
「イヤって言ってもいいの?」
イジワルく瑠唯ちゃんは聞き返してくる。
僕は大きくかぶりを振り、意を決した。
瑠唯ちゃんのスカートを脱がせて、立て膝にする。
さっきまで僕の顔の上にあった、あの割れ目。
指でなぞると、透明な液体がじわじわと出てきた。
「い、入れるよ、瑠唯ちゃん」
「ウン…」
入れた瞬間瑠唯ちゃんの顔が曇ったみたいだったけど、僕のほうは気持ちよさでハジケそうだった。
なんて暖かいんだ。
瑠唯ちゃんのお口よりも、ずっとずぅっと気持ちいい。
「瑠唯ちゃん!瑠唯ちゃん!」
僕が動くたびに瑠唯ちゃんは苦しそうな顔をする。
「瑠唯ちゃん、ゴメン。苦しいの?」
「…痛い、けど、気持ちいい。陽輔君、もっと!もっとして!」
もっと、という言葉だけで、僕の理性はぶっ飛んだ。
瑠唯ちゃんの中で、いっぱい動く。
「あぁっ、あぁっ、陽輔君!陽輔君!」
おっぱいを吸うと瑠唯ちゃんはさらに歓んでくれた。
「瑠唯ちゃん、僕、おしっこが出そう!」
「陽輔君!んんっ!あぁ…、抜いてっ!」
「ウ、ウン!あ、ふぁっ…!」
僕は瑠唯ちゃんのおなかの上におしっこを出しちゃった…。

79 :
「瑠唯ちゃん、ゴメン…。僕、おしっこを…」
さっきまであんなに気持ちよかったのに、僕の心はすでに瑠唯ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになっている。
「陽輔君、コレ、おしっこじゃないよ。…知らないの?」
「え?」
「コレ、精液よ。…もしかして、見るの初めて?」
「ウン。…あっ、いや、そういうんじゃなくて、あの」
コレが精液だとは思わなかった、というわけで…。
「舐めて」
「え」
「このままじゃ帰れないもん。舐めて」
「そ、そうだよね」
…苦い。そして臭う。
途中まで頑張ったけど、残りは僕のパンツで拭き取るってことで許してもらった。
汚れたパンツは今、江ノ島の海を漂っている。
「楽しかったね、陽輔君!」
「え、うん」
「また遊ぼうね!」
僕の頭の中は、パンツを無くした言い訳を考えるのでいっぱいいっぱいだった。
…今度は替えのパンツも準備して来よう。
fin

80 :
こんなもんだorz

81 :
やるじゃない

82 :
サンクス

83 :
>>72-82が自演臭いw

84 :
「ここまであたしの自演、と」
「は? なに? お前自演なんてしてたのかよ」
「な、なによ、何か文句あるの!? 何か文句あるなら言ってみなさいよ!!」
「なんだよ、いけないことしてたのはそっちの方じゃねーか!!」
「あんたには関係ないでしょ!?」
「開き直りかよ。サイテーだな。お前みたいなサイテー女が幼馴染みなんだから、俺も可哀相だよな」
「え……?」
「あ……!」
「…………」
「…………」
「……あ、あのね?」
「……え、うん」
「エイプリルフールなの」
「え?」
「だから、さっき言ってた自演の話。今日はエイプリルフールでしょ? だから……」
「お、俺も!!」
「え……?」
「俺も、さっきのお前が幼馴染みで俺が可哀相ってやつ、あれ嘘だから!」
「…………」
「…………」
「……大好き」
「っ、……俺も……」
「…………」
「…………」
「……今度は嘘じゃ、ないからねっ」
「……うん、俺も」

85 :
>>83
あんなのが自演なら
中身のSSももっとマシに書くさ

86 :
>>77
GJ

87 :
74-79です
他のをROMってみて
自分のを読むと何かが足りないことに気付いた
もうちょっとエロ増しで書いてみて
チラ裏系に投下してみる
てわけで
後半参りましょうー!後半しゅっぱぁーつ!

88 :
『さっき、あたしのことを見てたでしょ』
プールの授業が終わった放課後
隣の席のりえが、にらむ様に、抗議してきた。
『そんなことないよ』と、俺は目線を斜め下に下げた
そのまま、見返す自信がなかったからだ。
『じゃあ、どこまで見てたの。あたしが見返したら、目をそらしたの知ってるんだから』
『えと、あの、その…』
もじもじする俺に、りえは
『先生に言いつけてほしくなかったら、掃除が終わったら、うさぎ小屋の裏に来なさい』
…といわれて、半分わくわく、半分おどおどのまま、校舎裏のうさぎ小屋の前に行く。
りえは、飼育委員なので、うさぎ小屋のカギを自由にできるのだ。
うさぎ小屋の中に、連れ込まれた俺は、独特の動物臭、餌の青臭さ等にまぎれて、かすかに彼女の甘い香りを感じ取っていた気がする。
実際に、さっきの着替えの時に、ほんのりと膨らみかけた胸とその先っちょのピンク色の可愛い部分まで、すべて見えてしまった。
しかし、それを告白するのは、ちょっとばかり勇気が足りなかった。
『…せなさいよ!』
『え?』
本当に、聞こえてなかった俺は、素っ頓狂な声を出して、もう一度聞き直す。
『さっき、私の裸を見たお返しに、見せなさいよ!って言ってるの!!』
仕方ないので、俺は、恥ずかしさに目をつぶって、半ズボンの脇から、ちょこんと、顔を出させた。

89 :
りえは、俺が目をつぶっているのをいいことに、近くでまじまじと見ているようだ。
りえも興奮しているのか、少し荒くなった息遣いが、おれのあれが感じ取る。
『ねぇ、触ってみてもいい』
『だめだよ』
『なんで、私の事見たなら、仕返しに触ってもいいじゃない』
『俺も見せてるんだから、それでおあいこじゃん』
彼女は、しばらく考えている。
結論は出ないようだ。
手持無沙汰になった彼女は、俺のに息を吹きかけ、プランプラン動くのを楽しんでいる。
彼女の息に反応したのか、少しずつ、あれに血が流れ込んで、硬くなりつつある。
そして、上に向かってそびえたつ頃、彼女は、ついに妥協案を提示してきた。
『私のも触っていいから、私にも触らせて!』
まだ、彼女の言ってる意味もいまいちわからなかったが、おあいこならいいやと、妥協案で了承する。
でも、触ってるのを見る、見られるのは恥ずかしいからと、俺は彼女の後ろに回り、後ろ手に彼女に俺を握らせる。
俺は、彼女の脇あたりから服の中に手を入れて、もむというより、なでまわした。
でも、一番興味あるのは、胸の先っちょだった。
そこを中心になでまわしていたら、彼女の息がさらに荒くなった。
彼女は何か頼るものを探すかのように、俺のものを強く握った。
その瞬間、俺はなんだか初めての感覚にとらわれた。
その後、彼女のスカートを唾みたいな液体で汚してしまった。
彼女に怒られた俺は、俺のと同じように、萎えて、彼女に対してごめんなさいをしていた。

90 :
小学生ってプールの着替えは男女同じ教室だよな。

91 :
自分のタオルが落ちない様にするのに必で、
女子の着替えシーン全然覚えてねぇ。

92 :
いいなー
自分は男女別々だった

93 :
そうですよね、タオルを使うか、必のパンツ返しを使うかでしたよね。
でも、パンツ返しだと、だいたい、よこっちょからはみ出したり。
パンツのゴムが伸びて、お袋に怒られたりしますよね。
俺も、ちらりと見えたのを、思い出して、今回の投下だったわけですww

94 :
あんまり排他的すぎるスレでは、人は居着かんよ。

95 :
誤爆

96 :
排泄的なら歓迎する!

97 :
「よぉしおしっこするとこ見せ合おうぜぇ」ですねわかりませんけども

98 :
中一くらいまでよく友達とおしっこクロスさせて遊んでた

99 :
それが男女でならかなり高度なテクが必要だな

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