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2013年10エロパロ82: ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目 (506) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目


1 :2012/10/19 〜 最終レス :2013/10/04
※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。
・18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。
・業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします(メール欄に sage と入れて貰えば上がりません)。
・SSは、基本なんでもオーケー。ただし特殊なシチュが入る場合(ふたなり、ショタ、スカトロ等)や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。
・特定のキャラやカプを叩くのはヤメましょう。苦手なSSが投下されても、NG設定してスルーしてください。間違っても、○○×△△イラネとかの書き込みはしないように。
・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。反応するのはヤメましょう。

ぬらりひょんの孫SS保管庫
http://wiki.livedoor.jp/nuraparo/
前スレ
ぬらりひょんの孫でエロパロ 10鬼目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1332925272/

2 :
11スレ目とは感慨深い

3 :
SSクレクレ

4 :
職人はまだいるのか

5 :
妄想はいくらでも出来るがそれをちゃんとした文章にするとなるとなぁ・・・・・

6 :
前スレの終盤は魔魅流の感電プレイの話で盛り上がったが
魔魅流が電気人間になったのは雷獣を飼ってるからって説明があったけど
「以前とはまるで別人」という伏線は回収されずに終わりそうだな
このスレ的には、竜二が対妖怪用&ゆらのお仕置き用の目的で作った
人造人間という解釈でも別に構わんが

7 :
「やれ魔魅流」と竜二が魔魅流にゆらを凌辱させるんですね

8 :
もちろん竜二が後ろからヤるんだよな?

9 :
後ろも開発されるゆらさん

10 :
手抜かりはない

11 :
魔魅流のブツはでかそうだな
ゆらと体格差がかなりあるぞ入れたら裂けるんじゃないか
ゆらが泣き叫んでも命令は絶対だからとズコバコやるのもいいな

12 :
魔魅流「やめることは命令されていない」

13 :
ゆらを孕ませるゆらを孕ませるゆらを孕ま(ry

14 :
痛みにゆらが気絶しても電流纏わせた指をクリに押しつけて起こせるな
起きてすぐに失禁&絶頂

15 :
>>6-14
お前ら週の頭の早朝から元気だなwwwww

16 :
今忙しいから11月になったら何か書きたい

17 :
そうか頑張れ

18 :
タイトル『仲間になった狐様が呪いを解いてくださるそうです』】
狐様「今から解いても次代からじゃな。13代目秀元の子から、早世の呪いはかかったでな」
ゆら「竜二兄ちゃ…今すぐには、なんとかならんの!?」
狐様「そうじゃの。何か『人にあるまじき禁忌をおかせば解ける』など、何らかの条件付けならできるが…」
竜二「じゃあ、"それ"でよろしく」(ゆらを小脇に抱える)
ゆら「えっ、兄ちゃん?」
(移動・物陰) 
竜二「近親相姦は人にあるまじき禁忌に相当するだろ。覚悟しろ」
ゆら「エエエ――アアアッ!?」
竜二「俺の呪いのためだ…できるな?」
ゆら「あ…やっ…」
ギシアン略
(事が終わって)

竜二・ゆら「呪いは解けた(か)!?」
狐様「おまんら、鬼畜じゃの?」


19 :
エロが抜けとるやないか!

20 :
つーか、狐様とばっちりw

21 :
>>18
狐様「まだ条件付けしてないと言うに」
竜二「よしでは頼むゆらもう1度だ」ゆら「え・・・あっ」
ギシアン略
竜二・ゆら「呪いは解けた!?」
狐様「今やっておる所じゃ!(面白いからもう少しやらせよう)」
そして延々ループ・・・と
>>16
待ってるぞ

22 :
往年のドリフのコントみたい

23 :
>>21
竜二「このやり方じゃダメらしいな・・・変化をつけてみるか
   おい魔魅流、ゆらのケツに挿入してちょっと電気流してみろ」
ゆら「ひぎいいい!!」

24 :
3Pで電流流したら竜二の髪が天パになったりしてwww

25 :
ぬ気で妹の膣に精を注ぎこんでまた白髪に

26 :
目つき悪い天パの白髪、誰やこいつw

27 :
ツナも銀さんも加わって、ジャンプオールスターでゆらを輪姦ですね、わかります

28 :
なんでだよwww

29 :
ゆらは良いケツしてんだから後ろを有効に使おう
言言責めで体内クリーニング→アナルファック

30 :
>>29
そうか!言言はそのためにあったのか!!
前は兄ちゃん後ろは魔魅流で二穴同時OK

31 :
腹いっぱいに言言つめた状態にして後穴は魔魅流のデカブツで栓
前の穴を竜二にガンガン突かれて圧迫感で苦しくてたまらず泣きわめくゆら

32 :
雅次も参戦でお口もいっぱいいっぱい

33 :
なぜ雅次をチョイスしたしw
結界で音漏れない&姿見えなくすることも可能か?

34 :
>>23
 (射精を終えゆらから離れる竜二。魔魅流がバックからゆらのケツ穴貫き放電)
ゆら「ひぃーーー!!!ぎゃあーーーーー!!」
竜二「我慢しろゆら。すぐに気持ち良・・・俺の呪いを解く為だ」
狐様「・・・・。」
竜二「まだ駄目らしいな。よし次の手だ。魔魅流!」
 (竜二の指示通り、刺したままゆらの体をM字開脚で持ち上げる)
ゆら「ハアハア・・・いややお兄ちゃん、そんな近くで見んといてぇ・・・・・」
 (正面からスカートをめくり剥き出しの股間を凝視して)
竜二「やれ魔魅流」
 (ゆらの体を上下させる魔魅流)
ゆら「あう!やああああ!!は、入ってくるぅ!!奥まで入ってきとるうううう!!!」
狐様「・・・・・・・・・・・。」
ゆら「あひぃ!ひぃ!あ!あう!うあ!!やめ、やめてえ魔魅流くん!裂けてまう!!!」
魔魅流「やめることは命令されていない」
 (深く挿入し放電)
ゆら「いやああああああああああああ!!!!!」
 (絶頂し失神。2穴から白濁液が流れ出す)
狐様「こらお主達、当初の目的を忘れてはおらぬか?!」
竜二「何を言っているんだ?俺達は今、神聖なる禁忌の儀式の最中だが?」
 (魔魅流の肉棒に貫かれたままグッタリしているゆらを示し)
竜二「見ろ、ケツ穴を義兄弟に犯されマンコから実の兄である俺の精液を垂れ流す、我が妹ゆらの姿を!」
竜二「これぞ花開院最大の禁忌術、三兄妹粘液融合!・・・・どうだ、呪いは解けたか?」
狐様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

35 :
皆のレスを何となくまとめてみたぜ!
・・・・・と書き込んだ後で>>29-33見落としてるのに気付いた・・・済まぬw

36 :
>>34
本来の目的はどこへ行ったwwwwwww

37 :
>>34
GJ
て最後www

38 :
>>34
乙wクソワロタww

39 :
>>35 GJ!
>>29-33を付け足してもう一度だw

40 :
>>39
こ・・・この鬼畜め・・・!
一応書いてみたけどクオリティの保証はしねーぜ!!

41 :
>>34
竜二「なぜ何も言わない?羽衣狐よ・・・そうかまだこの程度では足りないと言いたいのか?言いたいのだな?勿論そうだろうよし理解した、ゆら続行だ」
 (ゆらが失神中だと気付く)
竜二「魔魅流、ゆらを起こせ。―――そうだな指1本電気付きで優しく豆を撫でろ」
魔魅流「わかった」
 (ゆらのクリトリスに指を這わせ放電)
ゆら「ひぎぃ!!!あっ・・・あああああっ!!あ、い、いやや・・・」
 (ビクンビクンと体を震わせ失禁。ワレメから液体が次々と流れ出る)
竜二「・・・悪い子だなゆら・・・お兄ちゃんの愛をすべて押し流してしまうとは・・・!」
 (ニヤリ)
竜二「お仕置き、だな・・・覚悟しろ」
ゆら「えっ・・・そ、そんなんあかんわ・・・こんな所で・・・・?」
狐様「・・・ちょっと待たんか・・・・・」
 (イライラ)
竜二「魔魅流、さっき出したばかりだが今はどうだ?ケツ栓はしっかり締まっているか?」
魔魅流「問題ない竜二。ゆらの後ろ穴は凄くキツイ・・・ボクずっとギンギン」
竜二「魔魅流・・・それは変な言い方だ。ゆらの“後ろ穴はキツイ”だなんて」
 (竹筒を取り出す)
竜二「それじゃまるでゆらの“前の穴はユルイ”みたいじゃないか・・・走れ!言言!!」
ゆら「ややややめてぇ―――お兄ちゃ・・・ガボォ!!」
 (大量の言言が口から流れ込み、あっという間にゆらの腹が大きく膨らむ)
ゆら「ガフ!ガボォ!!ガボォ!!・・・ううっ!も、もうあかん・・・!!」
竜二「どうしたゆら、まだお仕置きはこれからだぞ?魔魅流、そのままその岩に座れ」
魔魅流「竜二ボクまだ疲れてない・・・立ってても平気」
竜二「・・・いや、お前は股間さえ起っていればいいんだ座れ」
 (学べよ魔魅流、立って3Pをやるにはコンパスの長さがある程度揃っているのが条件なんだぜ―――とは言わない竜二)
ゆら「お・・・お兄ちゃん・・・いや・・や・・お腹・・・パンパンやあぁ・・・」
竜二「いくぞ、ゆら!!」
 (ゆらの正面に立ち、膣に怒張を突き込む)
ゆら「あぁう!!や、やああああ!!くっ苦しっ!!!」
 (竜二ピストン開始)
ゆら「いやあ!!お兄!お兄ちゃん!!痛い!お腹痛いぃ〜!!あっ・・・あうあっ!」
ゆら「苦しい〜〜〜!!お腹破裂しそうやぁ!!や、やめてぇえええええ!!!」
狐様「やめんか!!!」
 (地面に尻尾バシバシ)
狐様「お主達よくも恥ずかしげもなくその様な事が出来るな!」
 (竜二、動きを止める)
竜二「何を言う。呪いを解く為、花開院すべての者の為に、俺達がこんなにも恥辱に耐えて苦心しているのが見えないのか?・・・うむやはりお前の穴はどっちも最高だ、ゆら」
狐様「苦心しているとは全く見えぬわ!!貴様、何様のつもりじゃあああああ!!!」
竜二「無論、花開院ゆらの兄だ。永遠にな・・・・・!」
狐様「・・・・・!!!」

42 :
ゆら「ハア・・・ハア・・・・ちょ、ちょっと助かったわ・・・う?ううう?」
 (腹がゴロゴロと鳴り出す)
魔魅流「竜二・・・なぜ狐は一人で怒っているのか?」
竜二「何だ急に・・・おそらく体と精神のバランスが取れていないのだろうが・・・」
竜二「ということは・・・あれが名高い更年期障害!」
狐様「違うわ!!!今の妾は女子高生じゃぞ?!」
 (脂汗を流しながら腹をさするゆらを見て少し考え、急に腰を動かす竜二)
ゆら「あっ!ああ〜〜〜っ!!あかん!やめてやぁ!!出る!!出てまううううう!!」
竜二「ん?またお漏らしをする気か?ゆら。お兄ちゃんはお前をそんな締りの無い穴に育てた覚えはないぞ」
ゆら「うっ!だ、だって・・・って、ええええ?!あ、穴って何や!!」
竜二「しっかり締めろよゆらぁ・・・・・!!やれ魔魅流!!!出していいぞ!!」
 (再びピストンを開始。魔魅流、ゆらの両足を抱えたまま揺さぶる)
ゆら「苦しいいっ!も、もうあかん!!お腹、お腹破れるううう!!!ひぃいいい!!!」
 (竜二&魔魅流、2穴それぞれに精液をぶち込む)
 (竜二が離れた後、魔魅流も引き抜く。ゆらM字開脚されたまま脱糞)
竜二「よし良く頑張ったなゆら。疲れているのに悪いがもうひと頑張りだ」
 (仰言・金生水の花を出し汚物を始末する)
ゆら「う・・・ううっ・・・わ・・わかった・・・」
 (真っ赤な顔でよろけながら式神を出す)
狐様「何をする気じゃ?!」
ゆら「式神破軍!!」竜二「走れ言言!!」
ゆら・竜二・魔魅流「呪葬の鎖!!!」
狐様「――――――!!」
 (呪葬の鎖が狐の体を這い、両腕を尻尾と共に後手に縛り上げる)
 (両足を大きく開かれ膝と上体を地面に着き尻だけ高く上げた状態で固定)
狐様「貴様達!何をしておる!やめんか!!」
竜二「何、一人で寂しそうだったからな。俺達が羨ましかったのだろう?」
狐様「なっ・・・!!戯言を!!」
竜二「確かに俺達だけ楽し・・・呪いを解いて頂くのに手土産なしとは失礼した」
 (魔魅流、狐に近づく)
竜二「見事な菊門だな。俺達の謝礼も受け取って貰えそうだ・・・やれ魔魅流」
 (魔魅流、狐をバックから犯す)
狐様「やっ・・やめぃ!!やめん・・ん・・・かっ!・・・あ、ああああああ!!!」
狐様「あふぅっ!は、はああああ!!あ、うぅん、い、イイ!!お、お主何と立派なモノを持っておるのじゃ!!」
竜二「おかしいな・・・随分と気持ちが良さそうだが?」
狐様「そ・・・そんな事はないぞ!!お主らのような小物に感じるはずが無いであろう!」
ゆら「えっ?魔魅流くんのは小物やないで?自分でも立派やゆうたやろ?」
竜二「魔魅流、どっちの穴に入れてんだ?」
魔魅流「・・・ごめん竜二、ボク穴間違えた」
 (膣から怒張を引き抜く)
狐様「ぬ・・抜くのか!?こ・・これは・・・!妾からそれを抜くのか!?」
狐様「まま待て・・・それをどこへ入れるつもりじゃ・・・!!」
狐様「戻りゃあああぁぁ!!!妾が何年オマンコに肉棒を欲したと思うとるぅ!!!」

43 :
GJ!!
オチは狐様なのなw

44 :
>>41-42
乙!!コンパスの長さw

45 :
GJ
リレー小説面白いなw

46 :
前スレで黒田坊×夏実を書き込んだ者です
続きを書くと言いながら・・・
文書が長くなりすぎたのでこちらへの書き込みはご迷惑になると思われますので
個人ブログにでも掲載しようと思います・・・・・・

47 :
分割でもいいのに

48 :
宣伝か?

49 :
個人ブログがあるならどうぞそちらでって感じ
誘い受けっぽいし

50 :
投下しないなら住人に関係ねーし絶対に続き書け!なんて迫る奴もいないだろうから好きにしていいと思うぞ

51 :
いいからエロい話しようず

52 :
じゃあ、ゆらさん触手責めヌルフフフ

53 :
リレーの続きで狐さまとゆらのレズプレイなんてどうだ
なおかつ4P

54 :
竜二がゆら、魔魅流が狐様をバックか背面座位で突きまくり向かいあう狐様とゆらがレズキスしながら乳くりあう

55 :
狐様「…うっかり肝を食ってしまったわ…」

56 :
食うなw

57 :
魔魅流の精液たっぷりのデカチンを狐様がバキュームフェラで…

58 :
竜二の普通ちんこをゆらの下手くそな舌使いで

59 :
>>55 話終わっちまうじゃねーかw
フェラ対決するならパイズリ対決も入れて欲しいぜ!
つーてもリレー話・・・次誰かイけるか?
俺2回連続やってるけどどうすっかな
何かエロ神が憑いたみてーだしレベル問わなけりゃ書けるかも
もちろん次イきたい奴いたら俺1回休むし
・・・それにしてもエロ文才神が憑いて欲しーぜ・・・!

60 :
ズシャァッ!!
空中から現れる人影。
「・・・そんなに何年もマ○コに肉棒を欲していたとは・・・」
竜二「・・・!?」
晴明「母上、慰めてやれず失礼した」

晴明「さあ、いつまでそんな小さき者の上で尻を振っているのですか。
母上には極上の男がお相手しよう」
晴明「ーーこの私自らがーー!」

61 :
狐様4P

62 :
おいてけぼりにされて自慰はじめるゆら

63 :
>>60
狐様「せ・・晴明・・・!そなた何を言うてお・・・おおう!!!」
 (魔魅流、狐のケツ穴ズコバコ)
狐様「やっ・・やめんか!!う・・後ろは・・後ろは・・・・あっ・・あぁあああ!!」
竜二「残念だが晴明、母上様はお前の肉棒よりもこの魔魅流の肉棒が好みらしいぞ」
晴明「なん・・・・だと・・・・・!?」
 (狐の前にしゃがみ、狐の顔を上に向ける)
晴明「それは真ですか母上?―――この私の完璧なる肉体が欲しく無い・・・・と!?」
 (狐、上体を起こそうとするが呪葬の鎖で動けず)
 (魔魅流、バックから狐ズコバコ)
狐様「おおぅ!あうっ!!・・せ、晴明よ、我らは親子、あぅん!!・・なのじゃぞ!?」
狐様「あやつらケダモノの、うぉう!・・ごとき行為は、あふぅ!!で、出来ぬ、ああ!!」
魔魅流「竜二、ケモノが何か言ってる」
竜二「気にするな魔魅流しょせんはケダモノ、清廉潔白たる俺達人間とは違う」
 (ゆらの頭を引き寄せ、口に怒張を突っ込む)
ゆら「もごぉ!!」
竜二「実の母に拒絶されるか・・・哀れだな晴明よ。安倍一族がそんないがみ合いをしているとはな・・・」
竜二「我が蘆屋家直系花開院一族の家族の絆はこの通り海よりも深いというのに」
ゆら「むぐぅ・・んんんんぐぐぐ・・・(お兄ちゃん苦しい)!!!」
 (ゆらジタバタ)
晴明「・・・お前も拒絶されているようだが?」
 (竜二、ゆらに小声で)
竜二「いい子だなゆら。お兄ちゃんのモノを大切に舐めてくれるよな?」
竜二「それとも・・・一塗りすれば10秒とたたずに男が欲しくて堪らなくなる花開院特製媚薬をクリトリス及び前後の穴にたっぷりと塗りこんだ上で
ケツだけにアナルパールをぶち込み貞操帯をはめて24時間耐久ご奉仕の方がいいか?」
 (ゆらビクゥ!! 必でナメナメ)
竜二「・・・この通り、俺達の絆は深いのだ・・・!」
 (魔魅流、無言で狐ズコバコ)

64 :
晴明「なるほど確かにお前達の仲が良いのは認めよう――――――だが!」
晴明「神であるこの私が、あの醜い道満の血ごときに負ける事はありえぬ!」
晴明「よし、射精勝負だ!負けイヌ蘆屋道満の子孫達!!母よ、我が美しき肉棒をしゃぶり尽くすが良い!!」
 (狐の頭をつかみ高速イラマチオ開始)
狐様「うごぉおおおっ!!ふぉおおお!!んごぉおおおっ!!!」
晴明「おおおおお!!いいぞ!!その調子だ!!」
竜二「よしこっちも負けるな、ゆら。そうそう歯を立てるなよ、舌を使え」
 (ゆらペロペロペロペロペロ)
狐様「おぐぅううう!!うぉふううう!!あごぉおおううう!!!」
晴明「ああ!!下の口より生れし私も、やはり上の口も最高だ!!我が愛しき母よ!!!」
竜二「亀頭から裏筋へ、この辺りを特に丁寧にだな・・・ゆら、もっと舌使いに強弱をつけてみろ・・そうだいいぞ」
 (ゆらペーロペロペーロペロ、ペロペロペッロ)
狐様 ―――く、苦しい!!・・・仕方ない、こうなったら妾の肝吸い力で・・・!!―――
 (ズギュゥウウウウウンンン!!)
晴明「ほおおお!!!何と、何と素晴らしき精液吸引力!!!」
竜二「よしよし、たまには唇で甘噛みしてみたり、舌でたたくようにしてもいいんだぞ?」
 (ゆらペロペロあむあむペロペロあむあむちょいちょいちょい)
竜二「そうだゆら、腰を使いまくる事だけが陰陽師の業ではない。舌を操る事も立派な陰陽術!!」
 (狐ずちゅるるるるるる!!ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!)
晴明「おおお!!出る!!――――――出―――る―――ぞぉ――――――!!!」
 (狐の口内に大量射精)
狐様「うごぉおおっふ・・・!!―――うぐ、ん、んんんんん・・・・!!!」
晴明「一滴残らず飲んでください母上・・・!貴女より生れしものは全て貴女へと還ってゆくのです」
竜二「!?・・・しまった!!」
ゆら「え・・お、お兄ちゃん・・・私ら負けたん・・?・・・私が下手やから・・・?」
 (泣きそうなゆら。苦虫を100匹噛み潰したような顔の竜二)
竜二「・・・・・違う!!」
竜二「違う、お前のせいじゃ無い!!―――安易に奴を挑発したこの俺の責任であり―――」
魔魅流「竜二、ボクもう出そう。出していい?」
竜二「――――――おう。いいぞ、狐のケツ穴にたっぷりとぶち込んでやれ・・・!!」
 (魔魅流、射精)
ゆら「竜二兄ちゃん・・・ごめん・・・!」
竜二「この愚民が!!!」
 (ゆらを押し倒す)
竜二「お前のせいでは無いと言っているだろうが!!!」
 (竜二、正常位でゆらをズコバコ)
 (魔魅流、狐の尻尾でチンコふきふき)

65 :
晴明「ふ・・・勝負あったようだな。お前は射精する事は出来なかった・・・ん!?」
ゆら「あぁあ!!あん!!あん!!あぁああああ〜〜〜〜〜っ!!!」
ゆら「おっ・・お兄ちゃんっ!!スゴイっ!凄いええんよぉっ・・・!!あっあっあっ!!」
ゆら「あうぅ!も、もうあかんっ・・・!お兄ちゃっ・・・お兄ちゃあぁああんっ!!!」
竜二「イっていいぞ、ゆら・・・!!」
ゆら「あぁああああああああ―――――――――!!!!!」
 (ゆら絶頂、竜二も射精)
竜二「ふう―――と、いうわけでこの勝負は引き分けだな」
晴明「何・・・!?世迷言を!!お前は勝負中に出して無いだろうが!!」
竜二「・・・何言ってんだ?自分で言ったのだろう、“射精勝負”だと」
竜二「つまりこれはフェラチオ勝負では無い。しかも早さ勝負ですら無かったのだ。―――違うか?」
晴明「・・・射精勝負と言ったら先に射精した者の勝利に決まっているだろう!!」
竜二「何!?我が花開院家では精力絶倫が良いとされているのだが、安倍家では早漏が良いとされているのか!!」
晴明「何故そうなる!?」
竜二「では安倍晴明よ、今度ははっきりと決着方法を決めようか」
晴明「よかろう・・・!!引導を渡してやる」
 (晴明、呪葬の鎖を断ち切る)(双方、味方を呼ぶ)
茨木童子「あぁん?こんな所で何の用だ!?」
晴明「平安の時代より私の邪魔ばかりしていた憎き蘆屋の子孫達と最後の勝負をするのだ。お前の技と棒を使うぞ」
茨木童子「・・・・・ハア?」
竜二「いいか、実は羽衣狐が早世の呪いを解いてくれる事になったのだがまず奴に勝たないとならんのだ。力を貸せ雅次、直接対決では無いからな」
雅次「・・・・・はあ?」
雅次「いくぞ!!福寿流結界術・洛中洛外全方位金屏風!!」
 (金屏風が辺り一帯を覆い尽くす)
雅次「これでもう外からは何も見られない!―――そして内側はすべての痴態を写し出す金色の鏡となるのだ!!!」
茨木童子「くだらねぇ!ラブホテルかよ!!」
 (ゆらのマンコに雅次、ケツ穴に魔魅流が挿入)
ゆら「ええ〜〜ま、また・・・サンドイッチはいややぁ・・・!!」
魔魅流「竜二、休み?」
竜二「あいにく俺にはお前達のような才能が無いのでな・・4回連続が限界なんだよ」
 (狐のマンコに晴明、ケツ穴に茨木童子が挿入)
狐様「なっ何をするのじゃ晴明!!や・・やめよ親子でこんな・・・事・・・!!!」
晴明「ああ〜〜っ母上ぇ〜〜・・・!!貴女の膣は何と暖かいのだ・・・・!!!」
雅次「こ・・・これで本当に良いのか?竜二・・・」
竜二「大丈夫だ問題ない。―――よし勝負だ!!始めろ!!」
 (一斉にピストン開始)
狐様・ゆら「いやあっ!あっ!あっ!あぅんっ!ああっ!あふぅ!うぁああぁああああ!!」
雅次「うっ・・お、おおうっ!!き、キツイなっ、ゆ、ゆらの中は・・・!!!」
晴明「おほぉおおう!!は、母上ぇ〜〜!!私はっ私はっ何度でも!!ここに戻るぞぉおおおお!!!!!」
竜二「・・・・・そろそろいいかな?やれ、魔魅流!!」
 (茨木童子&魔魅流、同時に最大出力で放電)
茨木童子「いくぜぇ!!鬼太鼓乱れ撃ち!!!」
晴明・狐様・雅次・ゆら「うぎゃぁあああああああああああ!!!!!」
 (茨木童子&魔魅流、全く気にせずズコバコ)
竜二「3P&電気プレイ、生き残るのはどっちか!?―――今、激闘の幕が上がった・・・!」
晴明・雅次「ふざけるなァ!!一度放電を止めろぉ!!!」
晴明・雅次「何なんだこれは!!―――――私(俺)の髪がちぢれてしまったではないか!!」
竜二・茨木童子「それは、元からだ」

66 :
あーーーレズが入らなかったぜ!くそお!
京妖怪あと一人出して4Pにするとしたら、しょうけらと白蔵主どっちがいいんだ?

67 :
投下乙w
白蔵主がいいな

68 :


69 :
>>65 馬鹿馬鹿しさが突き抜けてて腹がよじれそうだGJ!

70 :
>>66 生き残ってるのは白蔵主だが、崇拝変態プレイはしょうけらが似合いそうでなw

71 :

>>70むしろしょうけらは崇拝対象NTRてオナってる感じがした

72 :
金色の墓標ならぬ金色のラブホwww

73 :
三木眞で淡島の両親のエロ妄想するならいまのうち

74 :
ふと思いついたので、小ネタ

あーーーゆら豚まるまる喰いてぇ

75 :
昔々、片手☆SIZEという三匹の雌豚がいました
雌豚たちは家を建てることにしました
長女豚のカナが言いました
「私はワラで家を造るわ。ナチュラルでエコロジーでしょ!」
カナはせっせとワラを編んで家を建てました
次女豚のゆらが言いました
「うちは木で造るで。日本にはやっぱり木の家やろ!」
ゆらは巨門に木を運ばせ、武曲に家を建てさせました
三女豚のつららが言いました
「私はすぐに壊れないレンガの家を造るわ。意外と涼しいらしいし!」
つららは荒鷲組を呼ぶと、土で日干しレンガを作らせ家を建てました
ある日その前をリクオオカミという狼が通りかかりました
「美味そうな雌豚どもだ。喰ってやろう」
リクオオカミはワラの家に近づき思いきり息を吹きかけました
「フッ飛べ!ふう〜〜〜!!!」
「きゃああああああああ!!!」
ワラの家は跡形もなく吹き飛び、ついでにカナ豚の服も吹き飛んでしまいました
リクオオカミはカナ豚を色々な意味で食べ尽くしてしまいました
次に木の家に近づき息を吹きかけましたが、ビクともしません
そこへ一匹の竜が通りかかりました
「久し振りだなリクオオカミのガキ。何をやっているんだ」
「よう金生水竜の竜二じゃねえか。実はこの中に美味そうな雌豚がいるんだ」
それを聞いた金生水竜は呪文をとなえました
「仰言・金生水の陣!!!」
「ぎゃあああああ!!何や何やぁ―――!!!」
木の家は跡形もなく溶け、ついでにゆら豚の服も溶けてしまいました
金生水竜はゆら豚をさんざん弄びすべての穴を犯しつくしてしまいました
「おいちょっと待て竜二。俺にもヤらせろよ」
「何を言っているんだ。俺がいつ家を壊すのを手伝ってやると言った?これは俺の獲物だぞ手を出すな」
そう言って縄を取り出すと、竜なのに見事な亀甲縛りでゆらをがんじがらめにして尻尾で包んでしまいました
「食い残すのかよ。俺が喰ってやろうか?」
「1日24時間365日かけてじっくりたっぷり楽しもうと思ってな。お前は別の雌豚を喰え」
仕方なくリクオオカミはレンガの家に近づき息を吹きかけましたが、頑丈な作りの上に周りを氷のカベで覆っていてビクともしません
「おい竜二、この家を壊すのを手伝ってくれ。雌豚は山分けしよう」
金生水竜が承諾すると、リクオオカミは杯を取り出して呪文をとなえました
「明鏡止水―――“桜”!!!」
「仰言・金生水の陣!!!」
「いやぁあああああああ!!何?何なのぉ!?」
氷のカベもレンガの家も溶け、ついでにつらら豚の服も溶けてしまいました
「いただきます×2」
リクオオカミと金生水竜はつらら豚を前から後ろから犯しまくり楽しみましたが、ゆら豚が「放置プレイはいややぁ〜〜〜!」と泣くので
仕方なく4匹で乱交に突入し、ゆら豚つらら豚共に1日24時間365日啼きまくりの日々を過ごすようになりました
めでたしめでたし


76 :
>>75
GJ!! なんというケダモノどもwwwwwwwwww

77 :
エート、ドウスル?ドウスル?
(
審議中)
エロ笑で寄り切りと決まりました。
goodjob

78 :
>>75
GJ。面白い〜
しかし豚化した姿が浮かんでしまうw

79 :
つららとカナのSS久しぶり

80 :
>>78 豚化ぁ?そこは豚コスだろw
いやコス描写最初書いたんだけどな、何かテンポが悪くなるのと1レスで納まらなくなりそうなんで
最後に全部削っちまったw
ちなみに当初の予定では豚耳と豚しっぽをつけた肌色ボンデージだったぜ!
>>79 俺はゆら命だから思いつく話は全部花開院になっちまうんだよな・・・
あ、1つだけつららの話あるなーまだ実力的に書けそうにねーけど
・・・アンタも何か書いてみねえ?

81 :
>>65
 (雅次・魔魅流、ゆらに突っ込んだまま)
雅次「ハアハア・・・竜二!お前最初から自分だけ逃げるつもりだったな?」
竜二「逃げるとは何の事だ雅次?俺はただゆらの締り具合を体験して貰いたかっただけだが」
雅次「・・・そうか、ならば次は参加するのだな」
竜二「いや、4Pはゆらもキツイだろう・・・可愛い妹にあまり無理をさせるのは流石の俺でも気が引ける。
それに妖怪どもは2匹攻めなのにこちらだけ3人攻めでは卑怯というものだ。俺は正々堂々と戦う事を信条としているからな」
雅次「・・・どうツッこんで良いか解らないのだが」
竜二「今すでに突っ込んでいるじゃないか」
 (竜二極上の笑顔  ゆらトロンとした目で口を開く)
ゆら「お・・・兄ちゃ・・ん・・・」
竜二「どうしたゆら?」
ゆら「何か・・何かヘンなんや・・・」
竜二「変、とはどういう事だ」
ゆら「中・・・・か・・体の中が・・・ヘン・・・やぁ〜〜・・・」
魔魅流「ゆら、穴の中すごくヒクヒクしてる」 雅次「お・・本当だ・・凄く良いぞ・・!」
竜二「何ィ!?」
竜二「ついに・・・目覚め始めたんだなゆら・・!―――よし、お兄ちゃんのも咥えようか」
ゆら「もごぉ!!」
 (竜二、再びゆらの口に怒張イン)
 (晴明・茨木童子、狐に突っ込んだまま)
晴明「ハアハア・・・茨木童子よ!なぜ今鬼太鼓を出したのだ!?」
茨木童子「何言ってんだ?さっきご自分で奴らと勝負だって言ったばかりじゃあねえか!
龍炎寺で逃げられた借りをここで!返してやる・・・!!!」
晴明「・・・性感帯開発勝負に必要なのはそっちの技では無い!―――もう良い、鬼童丸を呼べ!!!」
茨木童子「何だぁ?その判定しずれえ勝負は!それに鬼童丸はあたりめ食いすぎて便所で唸ってるぜ?」
晴明「・・・誰でもよいから呼べ。見ろ小賢しき蘆屋の子孫共は3人でヤっているのだぞ」
茨木童子「誰でもいいんだな・・?」
 (上空に人影)
白蔵主「我こそは京妖怪白蔵主!!羽衣狐様より空の守護を仰せ付かりし者!!」
白蔵主「お呼びに応え参上した!!我が敬愛せし誇り高き羽衣狐様はどこに居られるか!?」
 (白蔵主の足下で2穴貫かれてトロンとしている狐)
狐様「あ・・・あぁ・・晴明よ・・・こんな・・イケナイぞ・・ああでも何か・・妾は変なのじゃ・・・!!も・・もっと・・!!」
白蔵主「・・・・・我が敬愛せし誇り高き羽衣狐様はどこに居られるか・・・・・?」
茨木童子「目の前にいるじゃあねえか」(ズコバコ)
晴明「白蔵主、お前も私の役にたってもらうぞ」(ズコバコ)
 (白蔵主3人の近くまで降りてくる)
白蔵主「見くびらないで頂きたい!我は羽衣狐様に拾われた者。我に命令出来るは羽衣狐様ただ一人!!晴明様、貴方であろうと羽衣狐様に手をかける不届き者は我が敵なり!!」
 (畏れを両腕に集中させる白蔵主)
晴明「我が母上の咥内にお前の精液を発射せよと命じているのだが!?」
白蔵主「・・・・・はっ、ではその様に!!!」
 (畏れを股間に集中させる白蔵主)
白蔵主「我が両腕の相棒を失おうとも我が股間の巨棒は健在なり!!」
 (狐の口に怒張イン)
白蔵主「南無―――羽衣狐様―――!!我が槍・ダキニ(その弐)を貴女に―――――!!!」
狐様「もごぉ!!」

82 :
ゆら「ん・・・ん、むぅ・・あふぅ・・・あむ・・むぅ・・ちゅぷっ!」
竜二「おうゆら、随分と上手くなってきたなぁ・・!」(頭ナデナデ)
 (ゆら、竜二の怒張を両手で持ってペロペロ)
ゆら「お兄ちゃ・・ぁあん・・!!はぁ・・・奥がぁ、あんっ・・ええんよぉ・・・!!」
魔魅流「ゆら気持ちよさそう・・・ボクも気持ちいい・・・!」
雅次「性感を得るのに必ずしも速い動きが必要では無い、という訳だな・・おっおおう・・・!」
 (魔魅流・雅次、ゆっくりズンズン)
晴明「おお!!・・・っ母上ぇ・・・!!ああ何と素晴らしいのだ!!この肉襞はぁ!!!」
茨木童子「うおおおお!いいぜぇ・・!!!この締め付け感!!クソ穴様さまぁ!!!」
 (晴明・茨木童子、高速ピストン)
白蔵主「ハアハア羽衣狐様ぁ!!その美しいお口を私の為に使って下さるとは恐悦至極!!」
狐様「ほぉう!・・・はふぅ・・じゅっぷ・・じゅぷっ!!・・・あうぅ・・んんっ!!」
白蔵主「おっほぉおおおお・・・!!あっあ出るっ・・・!!」
白蔵主「いっ・・・今ここに!我の精液出ようとも!・・・美しきかな、羽衣狐様の麗しきお口ぃいいい・・・!!じ、字あまりぃいイクぅううううう!!!」
 (白蔵主、射精)
晴明「・・・な、何なのだっ!!・・こ、このマヌケな男ぉっ!は、はぁ!!ああああ〜〜い、イクううううう!!母上ぇええ!!ボクちゃんイっちゃうよぉ〜〜〜!!!」
 (晴明、射精)
狐様「(じゅぶじゅぶゴクン)・・・っはあっ・・!!お、おおう晴明!!せいめェ・・・!!あぅん!!あンんっ!!ああ妾も、もう・・我慢出来ぬ!!い、イクぅううう!!」
 (狐、絶頂)
茨木童子「あぁん?・・・・・何だこいつら同レベルか?」
 (茨木童子、悠々射精)
竜二「お・・・どうやらあちらさんは終わった様だな」
雅次「え?―――ま、まずいぞ、勝負は・・・どうなるのだ・・・うっ!!」
竜二「お前もそろそろか?雅次。ゆらもいい感じに仕上がってきたし、こっちもラストスパートといくか・・・!!」
ゆら「あむあむ・・・・・ちゅぱちゅぱ・・・!ん・・んむぅううう!!!」
竜二「いくぞ、ゆら。ちゃんと全部飲み込むんだぞ?」
 (竜二、射精。 魔魅流・雅次、動き早める)
ゆら「(ん・・ゴクン)・・・あっ・・・!あっあっあっあっあっッや、やぁあ!!!」
雅次「はっ・・はあっ!!はあっ!!出すぞ、ゆらっ・・・!!!」
ゆら「あっあっああっッ!!やっやっやあああ!!!あ、ヘン!!ヘンや!!あぁあああ!!」
ゆら「あぁうぅう!!やぁあ!!お、おかしくなってまうぅううう〜〜〜!!!」
ゆら「ぅあああああああああああ――――――――――!!!」
 (ゆら絶頂・失神。 魔魅流・雅次、射精)
 (グッタリしたゆらの体を2人から引き離し、抱きかかえる竜二。ヒクつく膣をまさぐりニヤリと笑う)
竜二「おめでとう、ゆら。ついにポルチオ快感に目覚めたな・・・!」
 (ゆらを起こす)
ゆら「ふぇえ?・・・ポ・・・・ポル?ポタージュ?」
雅次「ポルチーニ茸ならホワイトシチューが好きだな」
竜二「・・・・・違う、ポルチオだ!膣の最奥、子宮口付近の性感帯の事だぞ。膣が十分に開発されていないと、この快感に目覚める事は無いという・・・!!」
竜二「つまり俺達の勝ちだ!!晴明!!!」

83 :
晴明「・・・・・・ひゃい?」
 (竜二、ゆらを抱えたまま晴明に近づく)
竜二「見ろ!!」
 (ゆらの片足だけ持ち上げる。ゆら大股開き)
ゆら「ぎゃあああ!!や、やめてやお兄ちゃ・・・んっ!あ、あぁあああ!!!」
 (竜二、膣に指を入れ愛撫。ゆらすぐに絶頂へ。何度も繰り返す)
ゆら「ひッひぎいッ・・!!あ、あぁああ!!・・ひィいいいい!!!!」
竜二「この様に、一度ポルチオ快感に目覚めると断続的に絶頂が訪れるのだ。――――晴明、お前の母上様はこうはなっていないだろう?」
晴明「ひょ、ひょんなこひょは・・・・ない・・・ぞぉ・・・・」
 (晴明へろへろだが、また腰を振り始める)
狐様「おお・・・晴明!!そなた、この母にそんな良い快感を教えてくれるのかえ・・・!」
晴明「もひろぉんでふ・・・ままぁ・・・!」
 (竜二、茨木童子に向かって)
竜二「・・・・・なかなか頼もしい魔王様だな?」
茨木童子「うる・・せえっ!!・・・ハア・・・――――誰にも言うんじゃねえぞ!?」
竜二「そうだな・・・俺達は言わないさ。この雅次の金屏風がすべての映像を記録しているがな?」
茨木童子「何・・・だとぉ・・・!!?」
竜二「ま、当初の約束通り俺達花開院一族にかかった呪いを羽衣狐が解いてくれるなら、これは永久に闇に葬るがな・・・!!」
茨木童子「・・・・・ハッ」
 (踵を返す)
茨木童子「おいてめえらぁあ!!何時までヤってる気だ!!引き上げんぞ!!」
晴明「あっああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
狐様「あっああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
 (茨木童子、寝っ転がって余韻を楽しんでいる白蔵主に2人を連れ帰る様に指示して引きあげる)
 (竜二、絡み合う2人に寄り、狐にささやく)
竜二「・・・・・ずいぶんと楽しそうだが・・・俺達の呪いはどうなったかな?」
狐様「う・・・うるさいわ!!そんなもの、もうとっくに解いておる!!妾と晴明の邪魔をするで無いわぁあああああああああ!!!」
晴明「あーん、ままー!」
 (竜二達、撤退)
竜二「・・・・・ふう。何とかうまくいったな。俺の予定通りだ」
雅次「ホントに予定通りなのか?」
雅次「・・・・それにしても竜二、金屏風の記録装置とは何のことだ?」
竜二「それはだな・・・腰を使いまくる事だけが陰陽師の業ではない。言葉を操る事も立派な陰陽術!!・・・という訳さ」


84 :
GJwwww!!!

85 :
GJ!竜二最強だな色んな意味でw

86 :
完結おめ!楽しかったwwww

87 :
これで子供ができて13年後に
長身色白で黒髪天然パーマで頭がよく目つきの悪い遺伝子キメラな息子と
母親のゆらとやってくれてもいいな

88 :
娘で母ともども叔父さん達にマワされてもいいぞ

89 :
ゆらの母親がどれだけ若いか気になるな
近親姦三代記
雪麗氷麗若菜・山吹の義母母娘の三世代丼も気になる

90 :
今度はちょっと毛色を変えて書いてみたぜ!
エロ無しで済まぬW
もろギャグじゃねーから、性格改変あり注意・・・てことかな

91 :
何だ?庭が騒がしいようだが――――?」
休日午前の修行を終え自室に戻ろうとしていた雅次は、廊下の途中でふと立ち止まった。
「おう雅次」
「竜二・・・何を持っているんだ?」
出会い頭、竜二が何かを袂に隠すのが見えた雅次は何気なく訊ねる。
「いや・・・まあ、別に・・・」
怪しい。竜二が口ごもるなど滅多にない。
「雅次の訝しげな視線に気づいた竜二は、飄々と切り出した。
「・・・そういえば雅次、少し意見を聞きたいのだが?」
―――何だろう。話を逸らしたがっているのか、それとも・・・?
「それは袂に隠した物に関する話か?」
竜二は答えず、視線を外して笑っている。
ラチがあかない。
「それで?何が聞きたいんだ?」
「何、たいした事じゃない。―――もしお前がゆらと二人だけで夜に散歩に行くとしたら、ゆらにどんな服装をさせるか・・・さ」
―――いきなり何の話だ。
雅次は口をつぐみ竜二の顔を正面から見据えた。
普段と何ら変わりなく、不敵な笑みを浮かべている。
「散歩に行く服・・・か?」
「そうだ。まあ服装・・・というよりはどんな格好をさせるか、かな」
その二つは何が違うんだ、と思った時、雅次は竜二の動きに気が付いた。
袂から先ほど隠した何かをチラリと覗かせている。
―――犬の首輪・・・?
雅次が何を言ったら良いのか決めかねていると、竜二は一度隠したそれを再びチラッと見せてきた。
意味ありげな様な、いたずらっ子の様な顔をして笑っている。
「・・・ゆらに、どんな格好をさせたい?―――二人だけで、誰にも見つからない様に静かに散歩して来るとしたら・・・?」
―――なるほど、そういう話か。
雅次は理解した。
念のため周りを見回したが誰もいない。
「そう・・・だな。別に本当にやりたい・・・という訳で無く、ちょっとした興味・・・でなら答えられるが」
「ああ、それでいい。実際の所、お前とゆらだけで出かける事は無いだろうしな」
「・・・それもそうか」
雅次はゆっくりと言葉をしぼり出す。
「もしそこに持っているそれを貸して貰えるなら・・・ゆらに着けてみたい気がするな」
「ほう・・・なかなか斬新なコーディネートだな。で、式服に着けさせるのか?それとも着物で?」
「・・・・・どっちも似合いそうにないと思うぞ。―――出来れば、その・・・」
雅次は動揺を隠すかの様に、中指で眼鏡を直して言った。
「―――出来れば、素肌が良い―――かな」
「首は大概素肌が出ているものだが」
「そうじゃない。その・・・素肌のみに首輪を着けてみる―――という事だ」
「何だ、裸に首輪か。案外ありきたりだな」
―――それをありきたりと言う方がおかしいと思うのだが。
雅次は半ば呆れたように竜二を見た。

92 :
だが、自分の密かな願望を驚くどころか詰まらんと言わんばかりの竜二の態度には正直ほっとする。
もちろんこの手の話を仕掛けてきたのは竜二なのだから、もっと凄い事を言ったとしても大して気にしそうに無いのだが。
「それで・・・裸に首輪だけ着けさせて、一緒に仲良くお手手を繋いで歩いてくるのか」
「お手手って何だ・・・いや出来ればその・・・」
雅次は口篭もった。―――ここまで言っても大丈夫だろうか?
「出来れば出来ればってなあ雅次。実際にこれからやろうって言ってるのでは無いんだぞ?あくまでも単なる雑談だ」
「う・・うむまあその・・・四つん這いで歩かせてみたい―――かな」
「なるほど、犬の様にリードを引いて・・・?」
「リードがあるなら、まあそれが良いな」
「自分の真横を歩かせて、少しでも主人より前に出ようとしたら尻を叩いて躾ける訳だな」
「いや、ちょっと待て。それはお前の願望じゃあないか?竜二」
ごほん、としたくも無い咳をして言葉を続ける。
「僕なら・・・ゆらに僕の前を歩かせるかな。恥ずかしがりながら歩く所を後ろから見てみたい!・・・と、思う」
「ほう、後ろから・・・か」
―――しまった、少し熱が入ってしまったか?
雅次は動揺を見せないようにワザと声を抑えて言った。
「ほら、後ろからだと普段絶対に見えない所が見えるだろう?―――その見えないはずの場所を人目に晒して歩く、
という状況になった時、人間はどんな反応を示すのか興味があるのさ。―――そうこれは知的探究心だよ」
「なるほど、確かに探究心は必要だな」
竜二は事も無げに言う。
「その探究心から聞きたいが・・・例えば他の皆が今のお前と同じ散歩をさせるとしたら、どうなるだろうな?」
「え・・・?皆がゆらを裸に首輪で散歩させるとしたら―――か?破戸なんか話にならないだろう」
「確かに・・・破戸とゆらではぎゃあぎゃあ喧嘩している所しか思い浮かばんな」
「ゆらが寒いわー!服貸してやー!と言うのが目に見えているぞ」
「そうだな、だからと言って魔魅流も話にならなそうだが」
「魔魅流か・・・魔魅流とゆらなら竜二、お前がこの格好で散歩に行って来いと命令すれば行って来るんじゃないか?」
「散歩には行くだろうが、リードを持った魔魅流が普通の顔をして裸のゆらとテクテク歩いて来て
“竜二ボクゆらの散歩行ってきた”で終わりだろうな」
―――有り得る。
雅次にもその光景が思い浮かぶ。―――例え人に見られても何も気にせず帰ってきそうだ。
「・・・では秋房はどうだろう?」
「秋房か・・・まず裸首輪ゆらのリードを手渡そうにも拒否しそうだが・・・そうだな」
竜二は考え込んだ。
「無理やりにでも行かせるとして・・・もし人に見られでもしたら・・・」
「わ、私は関係ない!―――などと言ってリードをほおり出して逃げるか・・?」
「いや、それは無いだろう」
顔を上げて竜二が言う。
「逃げる、とは思わん。ただ動揺しまくった挙句、何をやっているか訳がわからなくなって自分も裸になってしまうかもな」
「―――それは流石に酷過ぎるだろう!!竜二・・・!!」
二人は声に出して笑った。

93 :
「それで・・・竜二、お前ならどうする?」
ひとしきり笑った後に訊ねた雅次はしまった、と思った。
―――竜二ならさっき自分の横を歩かせて躾をすると言っていたではないか。マヌケな質問をしてしまった―――
雅次は後悔したが、一度発した言葉は取り消しようが無い。
しかし意外にも竜二は笑わなかった。
「俺?・・・そうだな、俺なら・・・」
―――ん?さっき以外にまだ何かあるのか?
「俺なら、ゆらにきちんとした式服を着せよう。いつも下は制服のスカートを着用しているが、本当なら花開院陰陽師として
正式な服装をさせたいんだ。例え私的な散歩だとしても、夜はいつ妖怪どもが出るかわからん。いざという時に一般人を守れなかったら
意味は無いからな」
―――やられた―――
雅次は5分前の自分を殴りたくなった。
もしタイムマシンとやらがあるのなら、竜二が首輪を見せ始めた所に戻って自分にこれは罠だぞ!と言うだろう。
「そ・・・そうか、なるほど理にかなっているな。じゃ・・・」
震える声を必に抑えつつ、踵を返した。
竜二の誘導に引っ掛かってしまった事が腹立たしい。
もしこの状況で秋房だったら、竜二の行為を卑怯だぞと糾弾するだろう。
だが、今回竜二は明確な“嘘”はついていない。
意味ありげな笑顔をしつつ、首輪を意味ありげに見せただけなのだ。
それで性的な話だと解釈して願望を語ってしまったのは、紛れも無い自分である。
どんなに悔しくともこれ以上傷口を広げない為には、これ以上竜二と話を続けない事が一番の得策だ。
雅次が奥に行きかけたその時、反対側が急に騒がしくなった。
「竜二兄ちゃあーん!!どこにおるんやぁー?」
「い、いたっイタイよこのばか犬!!あばれるなよぉー!!」
「大丈夫か破戸!?―――魔魅流、もう少し上に持てないか?」
後ろを振り返ると、なかなか大きな柴犬を抱えた魔魅流を中心に秋房・ゆら・破戸が廊下を走って来ている。
「―――竜二、いた」
「あっ!ホントだ!!首輪あったんだ!!」
「だからあるて言うたやろ!―――あ、もう!大人しくしぃ!!このアホ犬!!」
「竜二、早くそれを貸してくれ。皆もうボロボロだ」
竜二がリード付きの首輪を渡す。4人はワーワーと言いながら犬の首に首輪をはめている。
「・・・・・・どこの犬だ?」
雅次がつぶやくように言うと竜二が答えた。
「迷い犬だろう。風を通す為に開けておいた大広間から侵入したんだ。その前に門にいるはずの連中は何をしていたのか、という所だが」
「ああ、これでいい。―――助かったよ竜二。さあ外に繋いでおこう」
「ボクが紐持つよ。ゆら、こいつの足押さえて」
「ええ!?うち一番かまれて引っ掻かれてるのに!?魔魅流くん、まだ下に降ろさんでや」
「わかった、ゆら」
わいわい去っていく一団に竜二が声をかける。
「その犬、首の周りの毛がねているという事は飼い犬だぞ!自分で首輪を外して逃げてきた馬鹿犬だ、気をつけろ」
「ええ〜〜〜、首輪外すなんて頭ええんやなぁ〜〜!!」
ゆらの言葉に、竜二は冷たく言った。
「何が頭がいいものか・・・!ご主人様の愛と加護がわからぬ輩は馬鹿以外の何ものでも無い・・・!!」
しかし、その言葉は遠く離れたゆら達には聞こえなかった。

94 :
「・・・捕まえられて良かったな。じゃあ」
雅次は今度こそ本当に竜二のそばを離れ、自室に戻る為に歩き出した。
竜二が最後に何か言っていた様だが、まあいい、気にするものか。
長い廊下を歩く。
裏庭を取り囲む回廊の所に来た時、裏庭にゆら達の姿が見えた。
玄関からぐるっと回ってきたのだろう。
魔魅流に抱えられた犬は、相変わらず暴れて吠えまくっている。
4人は裏庭の真ん中辺りまで入ってくると、ゆらが指差している地面にリードの端を近づけている。
―――!?
雅次は一瞬目を疑った。
地面に付けられたリードが、離れない!?
犬は吠え、暴れている。が、リードの長さ以上は動けない。
ゆら達はわいわいと戻っていく。
雅次は腰高の窓を開けて犬の方をじっと見た。
よく目を凝らしてみると、地面に何か埋まっている様だ。
岩の陰に、高さは10cm程だろうか、杭が見える。
土に紛れる色に塗ってあるが、ガチャンガチャンと音がするからには金属なのだろう。
竜二に注意されたからか、リードの両端にはご丁寧にも南京錠がかけられている。
―――何だ。びっくりした。
地面から離れない不思議なリードなどある訳がない。
魔法じゃあるまいし、注意深く観察すればどんな事もからくりがあるものだ。
雅次は窓を閉めようとして、ふと手を止めた。
―――だが、何故あんな所に杭があるのだろう?
裏庭とはいえ由緒ある家の敷地内である。
表庭ほどの豪華さではないが、大小の岩が配置され草木は丁寧に剪定されている。
回廊に囲まれていて一部からは庭に降りられるようになっている―――わりにはあまり庭に下りる者もいない場所ではあるが、
あんな雅でない物を埋めておく理由が無い。
―――何故、と言えば・・・
本家で犬を飼っていた、という話は聞いた事が無い。
花開院本家の表庭は見事な回遊式庭園であり、日本の名庭100選にもなっている為、テレビの取材も多く入る。
雅な庭の風景に犬の姿と鳴き声は実に合わない。
室内で飼えば良いか、というとこれまた邸内に数多くある年代ものの茶器やら屏風やら襖やら掛け軸やらを壊されては堪らない。
第一、屋敷そのものが文化遺産である。
大型犬を飼える訳が無いのだ。
―――何故、竜二は犬の首輪を持っていたのだろう?
室内でケージ飼いなら犬も飼えるかもしれないが、竜二が持っていた首輪はケージ飼い出来る様な小型犬のそれでは無い。
首周りの太さなんて、ちょうどゆらぐらいの―――!?



95 :
乙!
ゆらとは限らない
子供時代の誰かさんがと腐った考えにn

96 :
投下乙w

97 :


98 :
納豆「今、首無を巡って毛倡妓と絡新婦が火花を散らしてますぜ総大将〜!」
総大将「この髪と糸の乱舞はそれか。邪魔だ。首無をリクオの助っ人に向かわせろ!」

99 :
納豆の糸が乱舞してるのかと思ったぜ

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