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ほんとにあった!霊媒先生でエロパロ


1 :2011/04/03 〜 最終レス :2013/10/03
もうすぐアニメの放送が始まるので立ててみた

2 :
本当にあった!ぬるぽ先生でエロパロ

3 :
今まで何回か立ってるけど今回は伸びるといいな

4 :
期待あげ

5 :
まだアニメまで時間あるから落ちないか心配だな

6 :
立てるの早かったんじゃないか?

7 :
木林先生かわいい

8 :
12日放送だっけ?
放送が始まれば人も増えるはず・・・多分

9 :
悲しいくらい伸びないけど一日一回のレスはあるんだな
早くアニメ始まれ

10 :
新田さんと鰐淵が鉄板

11 :
斎藤「…先生、重いっす…」
木林「…私は子なきじじいだったのだ…」ずしっ
斎藤「んなこと言って俺から離れたくないだけだろ…ったく」

12 :
いよいよ放送まで一日切ったな

13 :
放送終わったけど伸びないな
とりあえず新田さんがかわいかった

14 :
即回避って何レスだっけ?

15 :
アニメ化決まった時はあんなに短いアニメになるとは思わなかったな
あれじゃあんまり話題にはならなそうな悪寒

16 :
保守

17 :
今日関西でも放送始まったの忘れてたあああああああああああああああ

18 :
結局1番かわいいのは作者

19 :
伸びないな…

20 :
http://c2.upup.be/6gOX1Nah6n

21 :
>>20
これはキャプ画像?

22 :
>>21ハァハァしながら携帯で撮りました

23 :
>>22
なるほどキャプ漁るの忘れてたからありがたぇ!
このシーンは原作でも萌えたな〜

24 :


25 :
アニメ始まってしばらく立つのにこれほど伸びないとは・・・
放送時間短いし、原作ファン以外は気にも止めないのかな

26 :
保守

27 :
アニメスレ見ないからわからないんだけど、アニメは人気あるの?

28 :
保守

29 :
藤林丈司

30 :
保守

31 :
やっぱ5分やそこらの放送時間しかないアニメのエロパロなんて無理があるよ
誰も来やしねぇ・・・

32 :
でも、霊媒先生はエロいと思う。

33 :
斎藤(う…授業中にいきなり勃起してしまった。終わる前になんとしてでも収めなければ…!)
きんこんかーんこーん

斎藤(ダメだ!全然おさまんないぞ!)
吉井「きりーつ」
がたがた
木林「おや?斎藤?どうした?そんなおよび腰で」
斎藤(せ、先生…実は…)思念を送る。
木林(ははーん。わかったぞ。生徒に恥をかかせるわけにはいかん)
木林「斎藤の股間に天狗が憑依しているが特に危害を加えるわけではないので皆は気にしないように!」
斎藤「うわぁぁぁぁん!!!」


34 :
こんなんでいいのかな……



斎藤(う…授業中にいきなり勃起してしまった。終わる前になんとしてでも収めなければ…)
きんこんかーんこーん

斎藤(ダメだ!全然おさまんないぞ!)
吉井「きりーつ」
がたがた
木林「おや?斎藤?どうした?そんなおよび腰で」
男子「斎藤くんはエロいこと考えて勃起してまーす!」
斎藤「く…」
赤城「あはは〜あたしもエッチなこと考えると乳首が勃起しちゃうよ〜今もほらね〜」
クラス一同「えええ!?赤城についに思春期が!?」
クラス一同「おめでとう!?今日は赤飯だね!」
斎藤「た、助かったのか…?」

35 :
斎藤(う…授業中にいきなり勃起してしまった。終わる前になんとしてでも収めなければ…)
長良(ん?斎藤くんの様子がおかしいわね。もじもじしちゃって…あ…そういうことね)

長良「斎藤くんのこの問題を解いてくれる?」
斎藤「ええ?」
斎藤(ま、前を向いてたらばれないよな…)おどおど
黒板の前に移動する斎藤。
斎藤「あ…」
斎藤の股間に手をやる長良。
長良「先生が手で抜いてあげるわ…」ひそひそ
斎藤「先生…」
ズボンから斎藤のあれをだして扱く長良。
斎藤「あっ、あああ、先生うますぎ!!もっともっと!」
長良「なっ…みんなにばれちゃうじゃない!」しこしこ

36 :
斎藤(う…授業中にいきなり勃起してしまった。終わる前になんとしてでも収めなければ…)
ちょんちょん
斎藤「な、なに?美幌さん?」
美幌「あたしにまかせて」
斎藤「え?」
斎藤の勃起した肉棒をくわえる美幌。
斎藤「え?え?クラスのみんなにばれちゃうよ…」
クラス一同「……」気づかないふり
斎藤「どういうこと?…うっ」どぴゅっ
斎藤「あ…ごめん。口の中にだしちゃった…」
美幌「いいの」ごっくん
吉井「美幌さん、このところ給食しか食べてないのよ。だから貴重なタンパク質を得るこの機会を逃すわけにはいかないのよ」
美幌「にがぁい…」


37 :
木林「斎藤、授業中に勃起するなんてたまってるのか?」
斎藤「すみません」しょぼーん
木林「ま、若いから自分だけの処理ではおいつかんか。よし先生に任せろ」
斎藤「え?まさか先生と…」
木林「いでよ、淫魔!」どろろろん
斎藤「なわけないか〜でもどんな娘かな…」ちらっ
神・疫病神・貧乏神「「「はぁ〜い!!」」」
斎藤「えええ!?」
木林「なに?淫魔は風俗産業から卒業して芸能人としていきるだと?」
斎藤「…」ずっこーん

38 :
木林「さあどれでも好きな娘を選んでも良いぞ」
斎藤「こうなったら三人ともと!」
木林「な…中学生の分際で4Pとな!小生意気な!」
斎藤「教え子にセックス相手を紹介する先生に言われたくないです…」


39 :
長良「はぁ…いつもいつも木林先生にはいいとこをもっていかれるわ。」
木林「長良先生」
長良「どうしました?」
木林「折り入って頼みたいことがあります。生徒のことなんですがわたしではどうしようもありません。長良先生にしか頼めないのです」
長良「わたしだけ?いいわ。わたしに任せてちょうだい」

……
長良「…って、どうしてわたしは運転してるのかしら?」
斎藤「すいません。木林先生は免許もってなくて」
長良「まあいいわ。後ろのあの娘たちはなんなの?」
斎藤「神と疫病神と貧乏神です」
長良「変な苗字ね。で、どこいくの?」
斎藤「ラブホでお願いします」
長良「え?え?ええええ!?」

40 :
長良「未成年同士の不純異性交遊は禁じられてます」
斎藤「そ、そうですよね…」
神「わたしたち未成年じゃないデース!」
長良「イラ」
斎藤「イラ」
疫病神「イラ」
貧乏神「イラ」


41 :
ラブホのとある一室
長良「も、問題がないか私が監視します」
疫病神「そんなこといってドアの開けからわかんないんじゃないの?くすくす」
長良「そ、そんなことないわ…ただ」
疫病神「ただ?」
長良「さいふを落としちゃって出れないのよ…」
貧乏神「これのことかな?」
神「さすが貧乏神。てぐせがわるいですぅ」
貧乏神「あ…中身落としちゃった…てへ♪」
斎藤「貧乏神おそるべし…」

42 :
斎藤(とはいえ、このまま普通にできるわけないよな。ここはひとつ…)
斎藤「俺は女の人がシャワーを浴びるのを聞くと恐怖に駆られるんだよなぁ…」ぶるぶる
神「今の聞いたですかぁ?」
疫病神「ええ、ばっちり」
貧乏神「それじゃあ」
シャー
斎藤「なんとかうまくいったぞ。今のうちに逃げるか…」
神「先生、スタイルいいですぅ」
長良「え?そうかしら////」
斎藤「先生も入ってるのかよ!しかもお金ないから出られねぇ!」
神「いいお湯だったですぅ。さて覚悟するですぅ」じゃきぃと鎌を構える
斎藤(ええいこうなったら…一か八か)
斎藤「ああ、たくさんの女の人の裸なんかみたくない」
疫病神「ふふ、ばかなやつ」すっぽんぽん
長良「え?あたしも?」
神「そうですぅ。斎藤を怖がらせるには女の子はおおいほうがいいですぅ」
長良「んもう、仕方ないわね」
斎藤「女の人にちんこ舐められたらちんこが腫れて痛くて堪らないよ」
貧乏神「れろれろ。どう?痛くてたまらないでしょ?」
斎藤「絶対にアナル舐められたら痔になるし」
疫病神「ちゅぱちゅぱじゅるじゅる
斎藤「女の人二人の舌でぼくの口を掻き回されたら息ができないよ
神「はぁん、れろれろ窒息するですぅちゅぱ」
長良「はぁはぁ、わたしなにをしてるのかしられろれろ」
斎藤「女の人と生でセックスしたくない!アナルにいれたくない!レズプレイなんてみたくない!中だしなんかしたくない!顔射なんかしたくない!騎乗位なんかだめ
!駅弁なんかつかれる!ぼくにえっちなことするくらいならぼくはんだほうがまし!」
神「そう簡単になせないですぅああんっ」
疫病神「斎藤にオナニー姿見られてる…」
貧乏神「斎藤の精液にがぁい…」
長良「んんっ、あんっ、教え子の精液がわたしの膣から垂れてるわぁ…」
数時間後
神「斎藤のおちんぽ気持ちいいですぅもっと腰振るですぅ!」
疫病神「あんっ、斎藤のおちんぽほしいよぉ!くちゅくちゅあぁん」
貧乏神「はぁはぁ、ねぇ、アナル舐められて気持ちいい?ねぇほらもっと舌を奥に入れられるよぉ?んんっ、れろれろじゅるじゅる斎藤をもっともっと気持ち良くしてあげるね!」
長良「あはっ、斎藤くんたらほんとおっぱい好きなのね!あたしので良かったらいっぱい舐めて噛んで!ん…れろれろちゅぱちゅぱ…斎藤くんの舌使い、蕩けそぉ〜」
斎藤「やべえ落ちがねぇ…」

43 :
やたら伸びてると思ったら投下GJ!!
このスレにもようやく活気が出そうだ

44 :
策士、策士か!

45 :
木林「そうだな。保健室を良くしたら生徒は喜ぶぞ」
かめ「わかたっただ。保健室をぐれえどあっぷさせるっぺ!」
ぼわあああん
斎藤「長良先生、回転ベッドですよ!」
長良「ああぁんっ!バイブも振動数がアップしてるわ!」
かめ「二人とも喜んでるっぺー」
木林「まあ、いいか…」

46 :
斎藤「木林先生も心霊先生ならぬーべー先生やハデス先生みたいに事件を解決しないんですか?」
木林「そうだな。さて事件を解決するか」
斎藤「え?なんのですか?」
木林「先生と教え子の不純異性交遊だな。河童にしりこだまを抜いて勃起不全にすれば解決だ。斎藤、尻出せぇ!」
長良「斎藤くんのアナルはわたしが先に舌を入れたわ!」
木林「ぬぅ!先に越されたか!」
斎藤「なんだかなぁ」

47 :
赤城「今度こそはビート板立ち泳ぎをマスターするんだーっ!」
赤城「我慢が命!」
エマ「拙者だってがんばりマスよーっ」
赤城「はぁはぁ、やるなエマっち!」ぐいぐい
エマ「あぁんっ、負けないデスよーっ」ぐいぐい
赤城「だめっ、いっちゃうよーっ」
エマ「拙者もイクーーーっ!あぁぁんっ」

48 :
若宮「倉庫から変な音が聞こえるんです」
木林「なるほど。たしかに聞こえるな」
ガラガラ
斎藤「先生、こんなことでしちゃだめですってー」
長良「はぁはぁ、誰もこないわ!ほぉら、私の腰使いどう?………はっ」
木林「あーこれは生き霊だな」
若宮「人間は醜いわ!不潔よ!」


49 :
保守

50 :
今更だけど投下GJ
数本投下するよ

51 :
長良「(生徒たちが授業に飽き始めているわね)」
長良「じゃあ、Hな話でもしましょうか」
男子「!?」シャキーン
長良「Hつまり水素は〜」
男子「(はめられたー!ならば仕返しだっ)」
男子「どうせ先生の胸はHどころかBやCサイズなんだろうな〜」
長良「なっ!?甘く見ないで、これでもEはある…って何言わせるの!」
男子「Eだってぇスゲー!でけー!挟まれてー」ガヤガヤ
長良「くっ…///」

52 :
女子「ひーちゃんてほんと犬好きだよねー」
男子「でも流石にバター犬とかは知らないんじゃね?」
女子「ちょっとなに変なこと吹き込もうとしてるのよ男子〜」
ひーちゃん「(バター犬?聞いたことないわ…
      もしかしてバターみたいに蕩けちゃうほど可愛いのかも!帰ったらググろっと♪)

-----------------------------------
ひーちゃん「だ、騙されたー!!!でも…ぁンっ!これはぁっ…とろけちゃうぅぅ///」 
しろ 「はっはっはっ」ぺろぺろぺろ

53 :
若宮「先生、未だにエマさんと目…合わせないね」
エマ「そうなんデス。よーし、こうなったら強引に!」

木林「エマ、何か私に用か?」キョロキョロ
エマ「もうっ先生!いい加減ちゃんと拙者の目を見テ話してくだサーイ!」ガシッ!
木林「なっ!?コラ!放せ…」
エマ「NO!先生がちゃんとこっちを見てくれるまで…頭掴むのを…やめナイ!」グイグイ
木林「よ、よせ!…ダメだ…そんな青い眼で…み、見ないでぇ…」ポロポロポロ…
若宮「(泣いたーーーーーー!?そんなに嫌なの先生!?)」
エマ「(まさか泣き出すなんて!でも…なんでスか?この気持ち…キュンキュンきます!)
   先生、その泣き顔もっとよく見せるデース!」
木林「えっ?」
  
 がばっっ むちゅぅぅ
木林「あぁっらめえぇぇ〜〜〜!(泣き落としのつもりだったのにー!)」
エマ「ハァハァ…Cuteヨ先生」

若宮「エマさん…Sだったんだ」

54 :
エマ「今日はデュアルショックにしますか…でもWiiリモコンも捨てがたいデス…いやPSMoveという手も…」
若宮「エマさん…今日遊ぶゲームで悩んでるの?」
エマ「あ、いや今夜はどの振動でイこうかなぁ、と」
若宮「そんなことにまでゲーム用いるの!?」

55 :
もっさんはカロリー消費を抑えるためにオナニーも控えてそう

56 :
おお、投下されてる!

ぼくも投下します!

57 :

俺「な、なんですか…?」
神「神ですぅ」
俺「え?」
神「あなたにとりつきますぅ♪」背後に飛びつく。
俺「え?え?」
神「顔真っ赤ですぅ。さっそくぬですかぁ?」
俺「え…あ…(お、女の子にだきつかれたのはじめて!柔らかい!いい匂い)も、もうんでもいいです」
神「はやすぎですぅ!?」

58 :
自分の住むアパートにて
俺「あ…の…」
神「なんですかぁ?」
俺「一緒にすむってほんとですか?」
神「はいですぅ。あなたがぬまでとりつきますぅ」
俺「そ、そうですか…(壷とか買わされないかな。それにこのこはどうみても○学生だし…)」ソワソワ
神「ふふ、脅えるがいいですぅ」

59 :
神「ふぅ、ご飯おいしかったですぅ」
俺「どうも…(まさか女の子とご飯を食べることになるとは…自分でつくったけど。)」
神「次はお風呂ですぅ」
俺「え?」
神「勘違いしちゃだめですぅ。別々に入るですぅ」
俺「そ、そうだよね(一緒に入ったら未成年なんちゃらで捕まるしね)」
神「でも、あなたにはしてもらいたいことがあるですぅ」
俺「どき」
……
……

俺「……(まさかコンビニで女児用の下着を買うことになるとは…恥ずかしくて)にたい…」
神「え?今なんて?」
俺「(恥ずかしくて)にたい…」
神「もっかい!」ぱぁぁぁぁ

60 :

神「寝るですぅ。あなたは床で寝るがいいですぅ」
俺「…わかった」
神「はっ、それじゃ風邪引いてしまうですぅ。それは疫病神姉様の領分ですぅ。あとで怒られるですぅ。かといってわたしは床で寝たくないですぅ。」
俺「?」
神「一緒に寝るですぅ!」
俺「!?」

一緒のベッドの中
神「寝るときはこれが一番ですぅ」寝巻も下着も脱ぎ捨てる。
俺「!?」
神「脱がないのですかぁ?」
俺「…」こくこく
神「そうなんですかぁ」
俺「(同じベッドのなかに裸の○学生がいる…裸の…)」悶々
神「すやすやですぅ」すやすや

61 :
神「朝ですぅ。おきるですぅ」
俺「…(もう少し眠らせて)」
神「だめですぅ。早寝早起き。規則正しい生活が健康にいいですぅ」がばー
俺「!」
神「なんですかぁ?股間が膨らんでるですぅ。病気ですかぁ?」
俺「え…あ…」
神「なーんてね。あさだちってやつですぅ。それくらい知ってるですぅ。はやくおさめるですぅ。いつもはどうしてるですか?」
俺「え…う…」
神「ちゃんと言わないとわからないですぅ。こうなったら隣の部屋の住人にきくですぅ」
俺「だ、だめ…(こんなのがばれたら絶対に捕まる)わ、わかった…」
……
俺「はぁはぁ」しこしこ
神「うわぁ、勃起したちんこしごいてるですぅ。女の子の裸の写真を見ながらぁ〜。ん?この子みたことあるですぅ。若宮って子ですぅ。裸ですぅ。盗撮したですかぁ?」
俺「学校のサイトの写真を使ってコラをつくっただけ。盗撮は犯罪だし、未成年の裸の画像は児ポにひっかかる…」
神「わたしの裸でも興奮するですかぁ」がばぁ
俺「はっ、はっ…(め、目の前に○学生の裸が…おまんこもまるみえ)」しこしこ
神「わたしはこうみえて1000○○才ですぅ!」
俺「○○才!?え?(う、うそ…●学生だったなんて…つ、つかまる…で、でも…)はぁはぁ」しこしこ


62 :
俺「…いってきます…」
神「いってらっしゃーい♪」

神「物色するでーす」

神「な、なにを召還する気ですか!?」
オナホール、ダッチワイフ、スク水、エロ本、エロDVDなど
神「むむむ、研究するでーす!」
神「これは?」オナホールを掴む。
神「女性器をもしたものでーす。あ、そういえばこの漫画では喧嘩した女の子同士で女性器を擦り当てて仲直りしてたでぇす。ふむ、人間は変な風習もちまーす。ちょっとやってみまぁす」ぴた
神「はぁはぁ、なんだか変な気分になってきたでぇす。あぁんっ、気持ちいい…ですぅ…」ぬちゃぬちゃ

神「ふぅ、取り乱してしまったですぅ。」
神「男の人は女の人とこんなことしたいのですかぁ?それを我慢されるとにたいほど苦しいですかぁ?いいこと知ったですぅ」
神「ロリコンなんて○ねばいいですぅ。あ、そういえばあたしの裸をみてシコシコしてた変態ロリコンがいたですぅ」

俺「ただいま…」
神「……」
俺「?」
神「ロリコン」
俺「!?」

63 :
神「一緒に風呂にはいるですぅ」
風呂場のなか
神「勃起してるですぅ。」
俺「ね、ねぇ…朝みたいに…」
神「だめですぅ。むやみにしたら体に毒ですぅ」
浴槽に浸かる神
神「一緒に入ったらだめですぅ。ロリコンだって近所にいいふらすですぅ」
就寝時
神「裸になって寝てもいいですが絶対に私に指一本ふれたら通報するですぅ」
俺「悶々」
起床
俺「つ、ついに…」どきどき
神「我慢するですぅ。通報するですぅ」
俺「悶々」

64 :
そんなこんなで生しのままオナ禁1週間が過ぎた。
その真夜中
俺のドリルは限界突破を迎えそうだった。
こんな美少女が傍らで真っ裸で寝てるのになにも出来ないなんて気が狂いそうになる。もうずっとオナニーオナニーオナニーで頭がいっぱいだった。
ところで俺は童貞だ。セックスをリアルにイメージできない俺はセックスよりもその実オナニーをしたがっていた。
いや、オナニーよりもしたいことはあるな。
この自称神美少女の身体を堪能したい!セックスという意味ではなく身体に触れたい!おっぱいを舐めたいし、脚をこすりあわせたい!
一番は、やっぱりまんこだ!挿入とかではなく、俺のちんぽをこの子のまんこにあててみたいのだ。
ああ!想像しただけで射精しそうだ!
も、もう無理!俺は、や、やってやるね!
俺「……」
神「zzz」すやすや
この子が眠ってるのを確認するとおもむろに腰を浮かせた。
そして、ちんぽの皮をむく。
仰向けで安らかに眠るこの子の上に肌が当たらないように移動する。四つん這いみたいな恰好だ。
ちんぽの先にこの子の毛の生えていないつるりとした割れ目がある。
つねに豆電球をつけているためみえるのだ。
俺「…ごくり」
少しずつ腰を下ろしていく。どこにも触れないように慎重に。海底に沈む古代の船に降りていくように。
全身汗まみれだ。今にも雫がこの子に滴り目を覚ましてしまうかもしれない。
ゆっくりとゆっくりと。
けれど確実に近づいていく。
俺「はぁはぁ」
このまま重力にまかせて倒れ込みこの子の全身を堪能してしまいたい。
が、我慢して腰を落としていく。
やがて
ピタ。
それだけだった。ちんこからとても柔らかで冷たいような感触が伝わると脳天に稲妻が落ちたような快感が駆け抜けた。

一瞬で離し、元の位置に戻る。
汗ダラダラだ。
射精を越えた快感に呆然となる。
そして、相手に気づかれたか気配を伺う。大丈夫そうだ。
そのまま気を失うように眠り、朝を迎える。

65 :
俺「!!」
なんてことだ。ちんぽが大変なことになった。
ちんぽのギンギン具合は限界とおもっていたがそれすら生ぬるかったとおもえるくらいちんぽがギンギンだった。
昨夜、神の女の子のあそこにじぶんのあれをあてたときの余韻が残っていた。これ以上ないくらいちんぽが敏感になっていた。
神「苦しそうですねぇ。わたしが寝てるのに間にあんなことするからですぅ」
ばれたのか?
神「ばればれですぅ。」
通報するのか?
神「しないですぅ。一週間よく我慢できました!えらいですぅ。あたしなんか毎日オナニーしまくりだったですぅ」
え?
神「ご褒美にしてもいいですよ」
つ、ついにオナニーが…
神「ちがうですよ。もっと違うことですよ〜」
そ、それって…
神「あたしを好きにしていいですぅ」まんこを指で広げる
ぼっきん!
神「うわぁ、またさらにおおきくなったです!でも勘違いするなです。セックスじゃないです。」
がっくし
神「でも喜べばいいです。挿入なしであたしに10秒間だけ好きに触れるですぅ。全身を使ってあたしの全身を堪能できるですぅ。10秒たったら離れるですぅ。そしたらオナニーもしてもいいですぅ」

そういって神を名乗る少女はベッドに仰向けになる。
俺は、いや、あなたは彼女に覆いかぶさることになる。
一体、10秒という、一瞬にしては長く、楽しむには物足りない、しかし、オナ禁一週間を経たその肉体にとってどれほど歓喜の雄叫びを上げる魅力的な時間になるのだろう。
神「その間にあたしになにをしたのか三行でもいいから書くですぅ」
書いてね。

66 :

神「さあくるですぅ」
仰向けで誘う裸の少女の股にローションをそそぐ。
神「あぅ、つめたいですぅ」
今にも襲い掛かりたい衝動を抑え、少女に触れないように
覆いかぶさる。
勃起した一物のすぐさきには●学生のつるりとしたアレがある。
アレには入れない約束だが剥いた肉棒がアレに接触するのは確実だ。
俺「いくよ」と合図すると
神「うん」とやや緊張した面持ちで答える。
10秒間。
彼女に触れられる時間だ。
俺はゆっくると腰を下ろし、彼女のまんこに切っ先が触れた瞬間、にゅるんとちんぽを股の間に押し込み、身体を彼女に押し当てる。
筆舌に尽くしがたい気持ち良さだ。
ギンギンビンビンちんぽが神ちゃんのおまんこにあたってるのがわかる!神ちゃんの粘膜と自分の粘膜が擦れるのがわかる!
挿入してなくても剥けたちんぽの側面が若干、神ちゃんの魅惑のスポットに飲み込まれているのだ!
神ちゃんのお尻に手をやって腰を思い切り動かす。
あああ、気持ちいい!
脚を擦り合わせる!
たまらん!
胸を神ちゃんのおっぱいに当てる!
●学生の身体を貪る!
すぐさまちんぽから一週間ぶりの精液がほとばしる。
すぐさま勃起する。
そのまま腰を動かす!
ぬちゃぬちゃ。
いやらしい音が響き渡る。
神「あぁんっ、時間ですぅ」
タイムリミットだ。
身体を彼女から離す。

すぐさまオナニーに以降する。
彼女の身体を思い出しながらしこる。
彼女の裸を見ながら。
神「わたしもするですぅ」と彼女はオナホールを自分のあれに当ててオナニーし始める。
神「あんっ、気持ちいいですぅ、あ、なにする!」
オナホールを奪い取り、それにちんぽを入れる。
神「そうやって使うんだったですかぁ」
彼女にバイブをあげると喜んでオナニーし始めた。


67 :
実をいうと俺と神ちゃんの関係はけっこうプラトニックだったりする。
神ちゃんに素股を10秒間したイベントから1ヶ月後、俺と神ちゃんはまだセックスをしてないのだ!

してることと言えば
一日中裸で違いの恥態をみながらオナニーしたり
バイブで神ちゃんをあへ顔になるまでいかせ続けたり、逆にされたり(そのときはマジで互いがセックスしたいと懇願する)
ローションマットプレイしたり
69したり
アナルセックスしたり
クスコでまる見えの神ちゃんのおまんこのなかに俺のとろとろザーメンを注いだり
舌を絡めたり
手を握りしめたり
見つめ合ったり
合法児童ポルノ動画撮影したり
したけどまだ一度もセックスしていないんだ。
むしろしないことで興奮してる節があるな。
今日なんか神ちゃんを裸にして首輪して散歩してるんだ。
俺はグラサンしてるが神ちゃんは素顔を晒している。
途中で何度も彼女は知り合いに会って真っ赤な顔をしてたな。
電車の中でも沢山人がいるまえでオナニーさせたな。
なんどか勇気のある人達が俺らの行為を注意したな。
だけど
「こいつは神なの。だから日本国憲法に縛られないのな。つーか基本的人権もないし。こんなことしてもいいし」神にバイブを突き刺す。その光景を携帯で撮影する。
「ほらこいつならいくら撮影しても児ポにひっかからないぞ」
というと勇気のあるひとたちはこぞって撮影しだす始末だ。

神ちゃんは何度かマジ泣きしたな。そういうときは本気で慰める。
「でもやっぱりセックスしたいな」
「はい、したいですぅ」
「じゃ、やるか」
「ええー!?」

68 :
神「カップル喫茶ですかぁ?」
俺「そうだ」
神「というかわたしたち付き合ってたんですねぇ?驚きですぅ」
俺「そうだな。実際のところ神ちゃんは肉便器だもんな」
神「一週間、○と●だけで食事したときはほんとに便器になるとこだったですぅ」
俺「あれはホントにごめんなさい」
神「いいですぅ。目覚めましたからぁ」
俺「目覚めたのかよっ」
神「えへへ…ところでどんな喫茶店です?」
俺「まあいいから行こう。実は俺もはじめてなんだ」 どきどき

69 :
カップル喫茶を想像で書きます…

神「変な喫茶ですぅ。カーテンで仕切られてるですぅ」
俺「見られないようにするためさ」
神「それに椅子のかわりにソファーがおかれれますぅ。それも二つぅ。」
俺「横になれる大きさだな」
神「お隣りからいやらしい声がきこえますぅ」
俺「興奮するな」
神「まさかここでするんですか?」どきどき
俺「ああ、だけど相手は俺じゃない。ここにもう一組のカップルが来るんだがその異性とするんだよ」
神「ええー、それじゃ見知らぬ男の人にわたしの処女が奪われるのをあなたにみられるですぅ」
俺「ついでにいうと俺の童貞もな。いやか?」
神「あぁんっ、すっごく興奮しそうです?」
俺「お、来るみたいだぞ」

木林「あ」
斎藤「あ」
俺「あ」
神「あ」

70 :
現れたのは修験者のような白い服を来た女性と学生服の少年だ。
その女性を俺は知っている。
俺「あ、あなたは木林先輩?」
木林「そういうおまえは○○か」
いきなりだが俺は生まれたときから悪霊に呪われていてまともな人生を歩むことは出来なかった。
悪霊のせいで俺は周りか疎外され、俺自身もそれを受け入れていた。そんな俺を救ってくれたのが中学時代の木林先輩だ。
先輩は一風変わった趣味を持っていたが誰からも慕わられ、頼りにされる存在で1年のときから生徒会長に抜擢されるほどの人望を持っていた。
だれにも隔たりもなく接する先輩は俺も例外ではなく何度も励ましてくれた。そのせいか絶望していた人生に光明がさし、悪霊はいつしか消えて行った。
木林先輩は好きとかそんなのではなく崇拝の対象にまでなっていた
。そんな先輩がどうしてここにいるんだ?というかこの少年はだれなんだ?どんな関係だ?
木林「私は現在、中学で教職をしてるんだがこいつは私の教え子でな。こいつがどうしてもセックスしたいってきかないんだ。でも教師と教え子じゃそんなことできんだろ?だからここにきているんだ。
○○はどうして神といるんだ?」
俺は事情を説明した。取り付かれたこと。こんな関係になったこと。
木林「互いに苦労するな。おい、斎藤?そうした、神の顔を見て」
俺「ん?この少年がどうした?」
斎藤「妹の友達の神ちゃん…」
神「まなちゃんのお兄さん…」
つまりこういうことだ。
この斎藤という少年には●学生のまなという妹がいる。その妹の友達が神ちゃんなのだ。
斎藤は神ちゃんと何度か面識があり、彼は彼女を妹のクラスメイトとおもっていたのだ。つまり●学5年生とおもっていたのだ。
互いが実は知り合いだった。
これこそカップル喫茶醍醐味である。
しかし、気まずい。とても気まずい。
だが
しないわけにはいかないのだ。


71 :
やっぱ「俺」とかオリキャラは出すのはダメかな

72 :
>>71
いや、気にせずに続けてくれ

73 :
保守

74 :


75 :


76 :


77 :
過疎

78 :
藤林丈司は裏切り者

79 :
 

80 :
詰め将棋で金玉とかやっちゃうあたり若宮さんって案外好き者なんだろうか

81 :
もっさんはお米券3枚くらいあげたら精飲くらいしてくれそう
チナツは手コキとかでうっかり折りそうで怖い

82 :
エマさんにパイズリ希望

83 :
エマさんはゲームで仲良くなった人達に乱交に誘われちゃっていいようにされて、でもそれは日本なら当たり前みたいに騙されて
チナツ達3人までそれに巻き込まれちゃって、助けに行った先生も……
なんてのはちょっと鬼畜すぎるか?

84 :
みほろさんのが生活のために毎日違う男と・・・

85 :
ホントに伸びんな・・・
ちゃんとした30分アニメならもっと注目されただろうに残念だ

86 :
メジャーになったらなったで百合ばっかりになるような気もするな
チナツ×みほろとか木林×長良とか

87 :
むしろ百合でいいです

88 :
長良先生って最初ストーカーみたいな事やってたから、長良→木林とかならしっくりくるのか
長良「さぁ何か言うことはないの?」
木林「…………した……」
長良「聞こえないわよ木林先生ぇ!もっと大きな声で!」
木林「わっ……私はっ!!……いっ……今でっ……くっ……!」
長良「ほらほらどうしたの?ちゃんと言わないとスイッチ入れてあげないわよ?」
木林「ぐっ……私はっ…今で……みんなの…気をっ……引くたっ……ためにぃっ……あっ!ありもしないっ!物の話をっ………してましたぁ!!」
長良「ふふふ……ホホホホホホ!!ついに白状しましたね木林先生ぇ!!そうよ人間素直がなによりですよ」
木林「……もっもういいだろ!?はっはやく……その……」
長良「あらぁなんだったかしら?ちゃんと言ってくれないとわからないわぁ」
木林「!!お願いだ!!速くイカせてくれっ!!もうおかしくなりそうだ!!」
長良「ふふふ…いいわよそーれ最大ぃ!」
カチ!!
ブブブブブブ!!!
木林「ふあああああぁぁぁぁ!!!」
て感じですかね

89 :
>>86
バレンタイン回みたら解るけどチナツって女子に人気あるんだよね
嫉妬で壊れてく美幌とかどうよ?

90 :
>>89
俺は支持する

91 :
俺も俺も

92 :
>>86
亀レスだけど男キャラが少ないからまあ仕方ないかもね
いないわけじゃないけど斉藤君との組み合わせはどうにも燃えないしなあ
もういっそ先生の術で男になってしまったチナツともっさんとかしか…

93 :
>>92
今月の話が少しそれに近くてドキドキした
まさか公式で百合がみれるとは……

94 :
ほす

95 :
斎藤「先生…はぁはぁ…」
木林「ん…なんだ…ああんっ」
斎藤と木林は全裸で絡み合う。
斎藤「姫はじめと書き初めを間違えてませんか…はぁはぁ…」
木林「……!そ、そんなことは……んんっ」
教室の真ん中には布団が敷いてあり、その上で混じり合う木林と斎
藤の周りには股間を膨らませたパンツ一枚の男子が正座している。
木林「まさか…これは、違うのか?」
斎藤「全然違います!…う…」どぴゅっ
木林「ああんっ…はぁはぁ…」
斎藤「でも、みんなをこんなままじゃ帰れませんよ」
木林「はぁはぁ…わたしが責任をもってしずめてやる…」

木林が3人の教え子と絡み合ってるのをみながら
斎藤「まぁ、筆卸しと間違えなくてよかったかな」

ガラッと扉が開き
長良「違うのっ!?」
全裸の長良先生が現れる。

96 :
ろくに書き込みないのによくこのスレ落ちないなw

97 :
>>96
確かになあ。まあ落ちないだけありがたいが。
ひな子が可愛すぎるんだがもっさんも捨てがたい今日この頃。

98 :
今度は神作画で頼むわ。

99 :
画像もくれないか。

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