2013年10エロパロ362: [少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士] (915) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]


1 :2009/03/04 〜 最終レス :うふ〜ん
子供同士でのエロって需要ありそうなのになかなか無いと思ったので立ててみた。
おこちゃま同士ってやっぱり苦手な人が多いかな?

2 :
期待

3 :
wktk

4 :
重複……と書き込みそうになったけれど
いつのまにか落ちてたんだなあのスレ

5 :
ふと思ったが見た目がロリやショタでも中身が年取ってるというのは、この手の
スレでは適応するのだろうか…

6 :
(屮゚д゚ )屮カマーン!!

7 :
このスレは保守しておきたい

8 :
女の子が積極的なほうが萌えるよな?

9 :
積極的でも男の子がリードする展開でもどっちでも好きです!!

10 :
スレタイにインピオは入れないのかい?

11 :
インピオが判らない……。

12 :
小学生スレから誘導されてきた

普通のロリショタカプのを執筆中なんだけど、名前呼びと名字呼びはどちらがいい?

インスピってなんぞや?

13 :
>>12
あっちのスレでも言われてたけど、何で人に意見を求めるのさ?
自分の中で燃え上がる熱いパトスをそのままSSに叩き付ければ良いじゃない。

14 :
うーん、今の小学生ってどっちなのかなって思ったり
俺の時(7年前くらい)は名前だったけど、最近のアニメでは名字読みも増えてるからさ

15 :
今の小学生に聞いてみたら

16 :
やってる競技の関係上、小学生に触れ合う機会は多いが名前ばかりだ
では名前にしてみる

17 :
エロいの頼むぜ!

18 :
>>11
半角二次元ではロリ×ショタはインピオと呼ばれている。
もともとは該当スレの住人が「インポ」を「インピオ」とミスタイプしたかららしいが。
「○○っていうシチュのインピオ漫画ないかなぁ」「これは良いインピオ」みたいに使う。

……単語の意味書くって難しい……

19 :
>>18 成る程 こんな隠語分かるわけないなww

20 :
意外にないですよねえ、このネタは。ロリエロ絵なんかもオトナが襲うのばっかりですし。
という訳で投下してみます。

顔や手足は真っ黒に日焼けしているのに、はだかになったメグミの体は砂浜のように白かくて、僕の胸はどきどきしてていた。
「さわって、マコトくん」
「触ってって・・・どこを?」
「ここ・・・・・・」
メグミは、僕の手をやさしく握ると、ゆっくりと胸のあたりに誘導していった。
そこには触らないとわからない位の膨らみがある。
「おっぱい?メグミにもあったんだね」
「そりゃあオンナの子だもん」
「おっぱいなんて見るの、何年ぶりかなあ。弟が母さんのを吸っているのは見たことあるけど」
そう言いながらも、僕はふしぎな感覚を感じていた。
それは、いままでにない甘酸っぱいもので、胸が少し苦しくなってくる。
(なんだろう、これ・・・・・・人を好きになるって、コウイウコトなのかな。)
でも、人を好きになる度に、チンチンが大きくなるものなのだろうか。
(だとすれば、困るなあ)
何となく恥ずかしいような気がして、僕は膨らんだズボンを空いた方の手で隠そうとする。
朝にこんなふうに大きくなるのは便利だけど。なんで今大きくなるのだろう?
「ねえ、すってみてよ。お乳がでるかも」
メグミの心臓がどきどきしているのが僕の手に伝わってくる。
でも、僕も同じくらいに胸が鳴っていた。
「吸う・・・・・・の?でも、赤ちゃんがいないとおっぱいは出ないんじゃないの?」
「ためしてみようよ。ね?」
「うん・・・・・・」
なんでだろう。ますます胸痛くなる。誰にも見られてはいけないような気がして、僕はまわりを見渡した。
メグミに連れてこられた、「ヒミツの場所」、海岸近くの洞窟には他の誰の姿もなかった。
「はやく・・・・・・」
メグミの声は苦しそうだ。顔も赤い。早くしなきゃ。
僕は、メグミの胸に口を当てて、軽く吸った。
「あうっ!」
「痛いの?」
「ううん。なんだか、すごく変な感じ・・・・・・」
「じゃあ、もっと吸っていい?」
「うん」
おっぱいは出なかったけど、メグミの胸はすべすべして、少ししょっぱかったが、おいしい。小さく出っ張った乳首を舌で舐めると、とたんにメグミが大きな声をあげたので僕は驚いた。
「ああん!」
メグミが砂の上に崩れ落ちる。僕ももつれるように倒れこんだが、僕の口は、吸盤のように吸い付いたまま離れなかった。

21 :
初々しい二人が絡んじゃうのを見たいんですよねえ・・・なかなかないですが。
その2
飛行機から降りたとたんにムッとする暑さが僕を包みこんだ。
東京も暑いが、沖縄はそれ以上だった。
僕が、夏休みを利用して沖縄の親戚の家に遊びに来たのは、これで三度目になる。
「久しぶりだね、マコト」そう言って、ヒマワリのような笑顔で僕を空港に出迎えてくれたのは、イトコのメグミだった。
「一人で飛行機に乗るの、怖くなかった?」
「怖いわけないじゃないか」
本当は、ずっと飛行機の中で一人いるのは怖かったけど、僕は胸を張ってみせた。
いつの間に背が伸びたのだろう。メグミは僕を少し見下ろしながら笑い声をあげた。
「本当かな?」
「ウソじゃないよ」
僕は頬を膨らませたが、すぐにその顔は崩れた。
どこからともなく楽しいものが湧き上がってきたからだ。
三年生の夏休みは、まだ始まったばかりだった。
「なんだか、犬みたいだね、私たち」
「う・・・・・・ん」
言いながらも、僕はベロを動かすのをやめなかった。
僕が、メグミの二の腕をなめると、そのたびにメグミは体をバタバタさせる。
そのお返しとばかりに、メグミは、おっぱいもない僕の胸を吸った。
痺れるように、僕の頭がボンヤリとしていった。僕たちの上半身は、もうヨダレでべとべとだ。
メグミが僕の体をなめ始めたのは、砂浜に倒れこんでから、すぐだった。
「ひゃんっ」
最初になめられた時、僕はそのあまりのくすぐったさに、僕は情けない声をあげてしまった。
「ヘンなこえ」
クスクスとメグミが笑うのを聞いて僕は少し腹がたった。
「だって、こうされると」
ペロリと、ヘソの所から胸までなめあげると、メグミも同じような声をあげる。
「あっ・・・・・・」
「くすぐったいでしょ」
「うん・・・・・・」
ふと、顔を上げると、そこには、メグミの真っ赤になった顔があった。
ものすごく息が荒い。まるで短距離走を走った後のようだった。
メグミの吐く息は、なぜだか甘いニオイだ。クチビルがつやつやと濡れている。
思わず僕は口をつけた。
「甘い・・・・・・」
昼に食べたスイカのあじだった。
「これって、キスだよね」言われてから、僕は気づいて顔が真っ赤になる。
それから、僕たちは二頭の犬になってしまった。

22 :
児ポ法反対。でも三次の規制はOKです。そんな人達の集まりですよね?
その3
「ねえ、裸になろうよ。もうなめるとこないよ」
そう言われて、なぜだか僕はドキリとした。僕は、最初から水着で上半身は裸なのに。
僕がためらっているうちに、メグミは僕の体の下で、半分脱ぎかけていた水着を器用に脱ぎ終わっていた。
チンチンがあるはずの場所に何もないことは分かっていたけど、そこに何があるのかは知らなかった。
おそるおそる見てみると、そこには小さな割れ目があるだけだった。その隙間からオシッコをするのかなあ。
「ずるい。マコトも脱いでよ」
言いながら、メグミは僕の水着をずらす。すぐに、僕の大きくなったチンチンが露わになり、僕は慌ててそれを隠した。
でも、両手に収まりきれずに、先っちょがはみ出してしまった。
「わっ、お父さんのより大きい」
「いま、大きくなってるから」
なんでこんなに恥ずかしいんだろう。
「なんで大きくなってるの?」
「分かんない」
「さわってみてもいい?」
「うん・・・でも、オシッコをする所だから、汚いよ」
「泳いだから、だいじょうぶだよ」
メグミの手がチンチンに触ったとたん、僕は飛び上がった。
「あヤッ」
「痛かった?」
「ううん。なんだか・・・今までで一番くすぐったかった」
「あっ、そうなんだ」
メグミは、にっこりと笑うと、僕が止める間もなく、僕のチンチンをまるでアイスの棒のようにくわえた。
「う・・・わっ」
「くふふっふぁい?」
それが、くすぐったいとは違うなにかだと気がついたのは、その時が初めてだった。
「止めっ・・・メグ・・・」
その、不思議な気持ち良さのあまりに声にならない。
「離して・・・」
体を離そうともがいても、メグミは離そうとしない。それどころか、口の中でチンチンがこすれて、気持ちが良くて・・・
「あっ、あっ、あっ・・・・・・」
「こうふぁん、する?」
降参どころじゃないその、くぐもった声が遠くで聞こえ・・・
僕は天国に連れて行かれた。
ちょっとコンビニ言ってきます。需要があるか分かりませんが、続きは今晩中に上げます。

23 :
これは支援せざるを得ない

24 :
一番乗りは取られたか

「起立。礼!」
「さよーならー」
先生が教室を出て行くと、ランドセルを背負ってみんな教室から出て行く。ボブカットに髪留めを左側に付け、チョンとはねさせてる少女に健一は目を取られていた。
「でさぁ………それで………」
彼女は藤野 由美。5年生の中でも可愛い方に入り、男子からも人気がある。
明るく優しい性格で、笑顔を絶やさない。そこに健一は惹かれた。

「おい健一、サッカーやろうぜ」
「あ、うん………」
横目で由美を追いながら、健一は友達に連れられて校庭へ向かった。

帰りは5時くらいになり、健一は走って家へ向かう。早く帰らなきゃ、怒られそうだ。
近道をするため、田んぼ道を駆け、抜けたところにある商店街を通る。
息を切らしながら駆けていると、不意に肩に衝撃を感じた。ぶつかってしまったのかもしれない。
「あ、ごめんなさ………!?。あ……」
「健一君?偶然だね」
「う、うん」
その偶然に健一は驚いてしまった。狭い田舎町とはいえ、こんなとこで会えるとは思いもしなかった
手提げを持ってるところを見ると、買い物だろう。
「由美はお使い?」
「今日はあたしだけなの。お父さんとお母さん、結婚記念日だから2人で食事しに行ったんだ」
自分は祖父母がいるので、1人ということはないが、中にはこういう子もいると知る。
「あたしが2人で行ってって言ったの。お祖父ちゃんの家に泊まるって方法もあったけど、急に行っても困らしちゃうしね」

25 :
それでも、女の子1人で留守番というのも物騒な気もする。出来ることなら、由美の近くにいて守ってあげたい。
子供とはいえ、男の自分ならある程度は守りになるんじゃないかと。
しかし、現実にはそう言う度胸があるわけでもない。女の子の部屋にも行ったことすらない。
「じゃあ、また月曜日に」
「うん。じゃあ………」
方向転換した由美は背中を健一に向けたまま一歩、また一歩と距離を広げていく。
ただ背中を見るしか出来ない自分が情けない。健一は自分の家の方向へ足を向けた。

゙ポツッ゙

「………雨?」
天気予報では雨は明日と言っていたが、サッカーをしていた時は晴れていた。
こんな時に折り畳み傘があるから、助かった。そこで健一は振り返る。由美は案の定、本屋に入っていくのが見えた。
傘を携帯してなかったのだろう。健一は一瞬躊躇しながらも、本屋へと足を向ける。

「ごめんね健一君」
「いいって。僕の家は商店街を抜ければすぐだし」
2人は傘の中で、同じ速さで歩いている。雨は思ったよりも強くなり、ゆっくり歩かなきゃ濡れてしまうくらいになっている。
前方に気をつけながらも、由美の顔をついつい凝視してしまう。白い肌やふわっとしてる髪が心臓を高鳴らせる。
家の前まで来ると、由美は急いで鍵を開ける。
「上がって」
予想外の言葉に健一は驚いた表情を由美に見せてしまう。
「い、いいよ!」
「雨も強いし、少し雨宿りしてきなよ。あたしに傘を傾けてくれてたから、濡れちゃってるでしょ?」
半分以上由美に傘を傾けていたのである。折り畳み傘なので、2人分ピッタリの大きさとはならなかったのである。

26 :
「うん………友達の家でご飯食べる………。様子を見て帰るから、迎えはいいよ」
電話を切り、受け取ったタオルで肩を拭く。大きさが合わないが、服を乾かしてる間は由美の父親の上着を貸してもらった。
健一は意外な展開に驚きまくっていた。家に上がり、由美の手料理をご馳走になる。しかも2人きり。
「今作るね」
待ってる間、健一は部屋の中を見回した。ここで由美が生活してると思うと、なぜか興奮してくる。

「ご馳走でした」
「美味しかった?」
「うん!特に鶏肉のソテーが!」
美味すぎる。自分の母親も料理は上手いが、それとはまた一味違うものである。
「良かった。まだ雨止まないね………。せっかくだから、一緒に宿題でもしようよ」
「え!?」
「何かおかしいこと言った?」
「ち、違うよ………わかった。今算数と理科のドリル出すね」
健一はのぼせ上がるような気持ちでいた。まるで、自分を中心に事が運ぶような感覚でいたのだ。

部屋に入ると、そこは自分のとは全く違う空間に驚いた。ピンクや白で構成されている女の子らしい部屋だ。
「あたしは理科のが苦手だから、出来れば理科からやりたいな」
「そうだね。僕も理科を早く片づけたいし」
苦手といっても、由美は軽くこなしてるように思えた。そばにいるせいか、仕草の一つ一つを見てしまう。

27 :
視線を胸元へ向ける。肉まんをいれてあるような膨らみがある。思ってたよりも大きい。
「あたしの答え、どこか間違ってる?」
「……………」
「健一君?」
高鳴る心臓。赤面した顔を由美へと向ける。不思議そうな顔をしながら、手を健一の額へ当てる。
「熱はないよね………」「喉渇いちゃって」
「今、飲み物持ってくる」
部屋から出て行く由美。健一はその熱さが冷めない内に、ベッドを見てみる。
ここにいつも由美が寝てるのかと思ったら、ついつい触れたくなってしまう。鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ。
「ぁあ〜………いい匂い………」

「健一君………」
「!!?。いや………これは………」
「具合悪いなら寝ててもいいよ?健一君の家に電話して、迎え頼もうか?」
どうやら由美には自分が具合が悪いからベッドに張り付いてると思ってるらしい。
「違うよ!ちょっと眠くなって………」
「じゃあやっぱ迎えに来てもらいなよ」
「ううん………違うんだ!」
立ち上がって由美の手を引っ張り、部屋の中へ入れる。そのままベッドへ押し倒し、腕を押さえる。
「痛ッ………。何するの………?」
「…………由美…………僕は…………」
赤面する健一。由美もそのドキドキが伝わってるのか、赤面し始めた。
「僕、由美のこと………好きなんだ」
「え…………!?」

28 :
伝えた。伝えてしまった。由美は泣きそうな表情にも見える顔をしながら、口を開いた。
「…………健一君の気持ちは嬉しいけど………あたし、まだそういうのわかんない………」
「わかんないって…………」
「でも、何だかドキドキする。これって、゙好ぎってことかな?」
答えに迷いがあった。もしこれが間違った答えなら、由美はもう二度と手に入らない。そんな気がしていたからだ。
「じゃあ、今から確かめようよ」
「え?………きゃっ………ん………」
唇を重ねる。健一はしっかりと由美の手を押さえ、逃がそうとはしなかった。離すと、より一層顔を赤くした。
「キスしちゃった………これで僕らは恋人だね」
「うん…………。あたしも………健一君が……好きになっちゃ…………ん…………はぇ………何?」
健一は由美に体を密着させて股間同士を擦り合わせる。
「好きかどうか確かめ合う大人の方法。お父さんとお母さんがやってたんだ」
吐息がこもれ始める。今までにない感覚に2人は迷った。しかし、健一はグッと股間を押す。
ビクンッ!!、と由美の体が震えた。さらに吐息の間隔が狭くなる。
由美の服のファスナーを下ろしていく。彼女も健一の上着のボタンを外す。
ブラジャーが見えると、健一は上から手を入れた。まるでマシュマロのような柔らかさだ。揉み始めると、由美の声に淫が混じり始める。
「はぁ…………ん………んは…………っは……」…

29 :
健一はさらにブラジャーを力いっぱい引っ張って脱がした。豆のような乳首が健一に向いて突き出している。
「恥ずかしいよぉ………」
「大丈夫。好きになったら、そんなの関係ないよ」
自分のシャツも脱ぎ、上半身をくっつける。唇を重ねると、吸うように由美の支配を奪う。
やがてスカートやパンツも脱がし、2人は生まれ落ちたままの姿へとなる。
「次は由美のマンコにチンチンを入れるから」
「え………汚くないの?」
「恋人はするんだよ。大輔がそう言ってた」
言われた通り、由美は勃起してる健一の陰茎の皮を剥く。ピクピクと微動し、湯気が薄らぎながらもある。
「チンチンってこんな風になるんだ………」
由美は改めて確認すると、健一はゆっくりと陰茎を女陰へと付ける。
「ひゃっ………」
硬くなった陰茎は未開の花園への穴をゆっくりと広げ始める。
「ん……う…………ぁぁあぁ………」
「く、はぁ…く…………」
中々奥に入らない。健一は一度腰を引き、もう一度押し付ける。
「あアァッッ!!!………痛い…………健一君……痛いよぉ………」
「そう?僕は何だか気持ち良い………我慢して、由美もその内気持ちいいの伝わるから」
腰を上下に振って陰茎を奥へと入れる速さがどんどん加速していく。健一の理性は微塵も無くなっていた。
「ぁぁあぁ…………いやぁ………痛いよ、痛いよぉぉぉ…………はふっ……ひぃ………ひぃ……」
「由美、まだ、まだ我慢して………」

30 :
膨れ上がった陰茎が由美の膣を刺激し、痛みと性感の混ざり合った快感を与える。
上下した時、健一の陰茎の根本には血が付いている。由美の処女が失われた、確かな証拠である。
「あう……いや…………限界…………」

゙ドピュッ!ピピュ!゙

「う…………はぁ…はぁ……」
健一の腰の動きが停止した。由美はその瞬間、頭が真っ白になって声を上げた。
ぐったりした健一と由美。静かに陰茎を引き抜き、陰茎はやや垂れ下がっていた。

空は晴れていた。由美はフラフラしながらも、玄関まで健一と一緒に行く。
「由美、色々ありがとう」
「うん………じゃあ、また月曜日に」
急いで家に向かう健一。今日の感覚は忘れられないだろう。
オナニーというのを始めた方がいいかもしれない。でも、やっぱヤッたほうが気持ち良いんじゃないだろうか。
一週間に一回くらいは今日ヤッたことをしたい。健一はそう思いながら、月を見上げた。

おわり

31 :
>>24
申し訳ないです。先になってしまって・・・素晴らしいものを提供して頂いて、(独り寝の友的な意味で)ありがたいです。一応完結させます。
その4
地震のような振動に、僕は目が覚めた。それにと一緒に、止まらない気持ち良さがどんどん伝わってくる。
なんだろう。ぼんやりとした目を開くと、メグミが僕の体の上で、まるで腕立てふせのように体を上下させていた。
「あっ・・・マコト・・・目が覚めた?」
「なにやってるの、メグミ」
「これ、気持ちが、イイのっ!」
僕も、そういえば気持ちがいい。さっきと同じくらいに。
その気持ちが良さは、やっぱりチンチンから伝わってくる。
なんで気持ちよいのか見てみると、僕のチンチンと、メグミの割れ目がつながっていることに気がた。
「なにやってるんだよ、メグミ!」
なんだかいけないことをしているような気がして、僕は慌ててチンチンを引き離そうと、メグミの割れ目に手をふれた。
いつの間にかオシッコが漏れたのか、そこはびしょびしょにぬれている。「きゃっ」
悲鳴のような声をあげる。痛くてあげた声ではなさそうだ。
・・・・・・僕がチンチンをさわられるのと一緒で気持ちよいのかな。
その事に気がつくと、僕は引き離そうとしていたのも忘れて、夢中でメグミの割れ目をさわり続けた。
小さな、出っ張りをさわる度に、メグミは嬉しそうな声をあげる。
目の前で躍るメグミの顔は、幸せそのもののように見えた。ヨダレが口から垂れてきたが、僕はそれを口で平気に受け止めた。
「マコト、マコト、好き!」
だんだんメグミの体がエビぞりになっていくのを、そうしなければならないような気がして、ギュッと抱きしめる。
すべすべの肌は暖かたかかった。
「僕も好きだよ!」
まだ、口はスイカの味がしている・・・
僕は、また天国に行ってしまった。今度はたぶん、メグミと一緒に。
夏休みが、終わった。
空港で別れるのが、本当につらかった。
いつまでも手を握っている僕たちを見て、おじさんたちはニヤニヤと笑っていたが、僕らのヒミツを知らないからそんな風に笑っていられるのだろう。
僕たちは一心同体になってしまったというのに。
飛行機が出発する直前に、メグミが僕に耳打ちをした。
「またセックスしようね」その言葉の意味が分かったのは、中学校に上がった後のことだった。
「初めての時が一番気持ち良かったね」
なんてことを新婚初夜に言われてしまったのは、また別の話である。
終わり

32 :
まだ完結してなかったんだ。割って入ってごめん

33 :
いや、かなりハンパなところで上げてしまったこちらが悪いのでw

34 :
何はともかくGJ!

35 :
期待上げ

無口な娘と活発な少年とかどうだろう

36 :
期待下げ

37 :
ロリとショタだったらやっぱり
「ねえねえ××くん知ってる?わたしね、おにいちゃんに秘密のあそび教えてもらっの」
「え、え、なあに?なあに、〇〇ちゃん。ぼくにも教えて」
「うん、いいよ。あのね、ふたりっきりでね、秘密でやるものなんだって」
「じゃあぼくたちだけの秘密だね!」
みたいなありがち展開を踏まえたうえで、
〇〇ちゃんが××くんの勃たないナニを咥え、××くんが〇〇ちゃんの濡れないソコを舐めまわし、
ふたりの唾液でだらだらになったところで誰かが発見 → お風呂場へ移動。
お風呂場で背中流しっこという名の泡プレイの果てに、
そういや黄色のアヒルさんってば良いサイズじゃね?よしこれd………みたいな展開を妄想。

38 :
ショタのお尻にアヒルさんを…か変態だなおまえ

39 :
このスレに巡り会えてよかった…

40 :
>>37 『お風呂プレイ』という言葉に触発されたので、こんなの書いてみました。
その1
お風呂のお湯はぬるめで。よく石けんで体を洗ってすべすべにしてから、私たちの遊びがはじまる。
体と体をくっつけて、スケートのようにつるつるすべらせる。
「お兄ちゃんの上、すべすべでよくすべるねえ」
「のりこも、ぺったんこだしね」
ペッタンコ。お兄ちゃんが言うのをきいて、私はむっとする。なぜだか知らないけど、頭にくる。
それで罰として動くのをやめると、お兄ちゃんはいやそうな顔をした。
「なんで止まっちゃうの?」
「ぺったんこって、いわないで」
「ぺったんこのほうがいいじゃん。引っかからないから」
言われてわたしはなっとくする。そうだよね、ぺったんこのほうが動きがすむーずだ。でも……
わたしは、わたしのおしりにあたっている、お兄ちゃんのちんちんをぎゅっとにぎりしめた。
「あうっ……もう?」
「もう一回ぺったんこって言ったら、もうこすらないよ」
「えっ、わかった!二度と言わない!」
「よろしい」
わたしは、先生の口をまねて大人めかしていった。ご褒美に、少し手を動かしてあげて。
こうすると、お兄ちゃんはかわいいんだ……女の子みたいな声をあげて。
いつのまにか、湯気がもうもうと立ちこめていた。
今度はお兄ちゃんが上になっている。
ぬるぬるヌルヌル、体をすべらせる。
「は……ん、おにいちゃん、いいよう」
「僕も」
それにしても、なんでこんなにヌルヌルするのが気持ちいいんだろう。
まるで、一匹のナメクジになったみたいにぬるぬるになっちゃった。
「ねえ、もっとくっつこうよ」
「えっ息苦しいからいやだなあ」
私はいやだって言ったのに、お兄ちゃんは口をくっつけてくる。
しょうがないからくっつける。お兄ちゃん、歯をみがいてないな。チョコの匂いがする。
「むっ……ふっ」
お兄ちゃんも、私の口の中を舐めてくる。もう、どっちの舌がどっちの舌に入っているのか
分からないな。暑くてなんだかのぼせちゃいそうだ……それで、そのままいっしょに溶けちゃったりして……
あっ。かんじんな所を忘れてた。
「おにいちゃん」
口をはなすと、きらりとつばが光った。
「なに?」
「ここ、忘れてるよ」
そう言って、またちんちんをにぎると、棒のように固くなっていた。
ここをくっつけないと、本当に一緒になったとは言えない。
「ああ、忘れてた」
お兄ちゃんがそうやって笑った顔は大好きだった。

41 :
その2
「あの子たち、お風呂遅いわね」
「だから、こうして一戦できるんじゃないか」
ベッドサイドで、夫婦が会話している。パジャマのボタンをいそいそと掛けて、
行為の後だと一目でわかる。
「薫と紀子。もう2年生に上がったんだから、いいかげんお風呂別にしたほうがいいかもね」
「なんで。まだ早いんじゃないか?僕たちみたいに早熟だったら困るけど」
「今頃一戦やってたりして」
ははは、と笑いあう夫婦達。どういう訳か二人とも目が笑っていなかった。
「私達の真似してなきゃいいけど……」「この間見つかったからなあ、ソーププレイ」
「んっ、んっ、んっ」
わたしの声なのか、お兄ちゃんの声なのか、混じり合ってわからなかった。
あとからあとから、どんどんと、わき上がってくる気持ちよさにもうなにもわからない。
全身がふるえて、真っ白になるのももう何度目かわからなかった。
おにいちゃんが、我慢できなくなったように口をはなす。
「いっちゃうー!いっちゃうよう!」
お風呂いっぱいにお兄ちゃんの声がひびく。それから、おにいちゃんは、おしりをがくがくとゆらして
ぐったりとわたしの上で動かなくなった。
「まだ早いよう。私はまだなのに……」
わたしは、もう我慢ができなくなって、おにいちゃんをひっくり返す。お兄ちゃんのちんちんは
さっきよりもっと堅くなって上をむいていたので、私はそこにむけてこしをおろした。
「あっ、やっ、のりこ、もうだめ、んじゃう……ふわああっ!」
お兄ちゃんのちんちんはすごい!堅くて、大きくて、奥まで当たっちゃう。
わたしのおしりが、勝手にうごいていく。お兄ちゃんの苦しそうな顔が目に入る。
いや、あれは苦しいんじゃなくて、やっぱり、私といっしょで……あっ、あっ、もう……
「おにいちゃーん!」

パパとママが離婚して、わたしがママに、お兄ちゃんがパパについていくことになった。
私たちの遊びが原因だという。大人は勝手だ。
また、お兄ちゃんと遊ぼう。私たちが、もっと大人になったら……

42 :
読み返して見るとややオチが強引で、しかも肝心な部分が短くて……
お目汚し失礼しました。

43 :
GJ!
離婚展開ワロタwww

44 :
母と息子・父と娘の組み合わせで別れて、正しい性教育(実践的な意味で)を施した後、
再婚してもうわからん書いてくる

45 :
学校の怪談ぽいのいいんじゃね?

46 :
投下

47 :
俺の家を訪ねてきたクリハラは相変わらずの仏頂面で玄関に佇んでいた。
「……なんの用だよ。」
「今日、あんたの教科書破ったでしょ、謝ろうと思って。」
ちっとも反省している態度じゃない。先日、ランドセルを壊されたときもそうだった。
「……ま、上がれよ。」
サンダルを脱ぎ、無言のまま二階の俺の部屋までついてくる栗原真希は同じ六年五組の女子だ。
もともと仲の悪い男子と女子の中でも、こいつは俺を目の仇にしており、何かにつけつっ掛かってきて大暴れする。
高めの身長に長い髪、黙っていれば結構可愛い方なのだが、手のつけられない乱暴者なのだ。

部屋の隅っこにちょこん、と正座し、ふてくされたようにそっぽを向いた彼女は、デニムのスカートから出た太腿を退屈そうに掻いている。相変わらず謝罪の言葉はない。
「黙ってんなら帰れよ。どうせまた、先生に言われて仕方なく来たんだろ?」
俺が口火をきると、クリハラはむっとした目をこちらに向けた。この前謝りに来た時と同じ展開だった。あのときの恨みで、今日も学校で牙を剥いてきたのかも知れない。
「……じゃ、気の済むようになさいよ。煮るなり、焼くなり。」
生意気だ。この態度に腹を立て、この前は散々懲らしめてやった。
両親の不在を良いことに無理やり押さえつけて、泣くまで色々な関節技をかけたのだ。彼女は髪を振り乱して暴れたが、やがて力尽きておとなしくなり、最後はべそをかきながらよろよろ帰っていったのだった。


48 :
しかし…
あれからずっとおかしかった。気がつくと俺はクリハラのことばかり考えていた。
シャンプーの匂い、意外なほど柔らかい身体。
ふと気付くと、込み上げてくる何かに伴って、ちんちんがむくむくと膨らんでくる。
そして、昨日の朝… 眼が醒める寸前に、俺はクリハラの夢を見た。
くっきり残る陽灼け跡まで生々しい裸のクリハラが苦しそうに悶えていて、俺は彼女を押さえつけ、見たことのない女の子のあそこを見るため必に太ももをこじ開けようとしていた。
クリハラが突然、あきらめたように脚の力を抜き、目の前にもやもやとした何かがいやらしく広がった瞬間、とてつもない痺れがちんちんを中心に広がり、俺は生まれて初めての夢精を経験していた。
「…ふん。こないだ泣いて帰った癖に。」
俺が、また大きくなってきたちんちんを気にしながら意地悪く言うと、クリハラも負けじと言い返す。
「別に、痛くなかった。仁がエロいとこ触ったから、ちょっと泣いただけ。」
「俺がいつエロいとこ触ったよ!? 乳なんか無え癖によ!?」
じりじりと彼女に近寄ると、心臓がドキドキして、顔が熱くなる。なんか、ヤバい…
「これ以上ギャーギャー抜かしたら、また『四の字固め』に、『腕ひしぎ逆十字』だからな!!」
「やってみさないよぉ!!ちっとも痛くなかったもん!!」
腰を少し浮かせ、怯えた顔のクリハラを見ていると、抑えられない衝動が込み上げて、俺は飛びかかって彼女を組伏せていた。泣かしてやる。そして、エロいこともいっぱいしてやる…
鼻息も荒くクリハラの両腕を押さえつけると、彼女の眼に大粒の涙が溢れた。まだ、何もしていないのに。うろたえた俺は吃りながら震えるクリハラに尋ねた。
「どど、どうした!? どこか痛かったか!?」
「…おかしいんだよぅ、仁…こないだから私の身体…」
泣きながらぎゅっ、と抱きついてきたクリハラに更にうろたえ、密着した柔らかいおっぱいにクラクラとなる。
涙を流すクリハラの顔はすべすべして綺麗で、その唇は見慣れない色付きのリップで、少し大人びて艶やかに光っていた…

49 :
後編今度。投下終了

50 :
ちょ、生しかよ!
最後まで書き上げてから投下してくれよ。この半勃ちのブツをどうすりゃ良いんだよ……。
でもGJ。

51 :
いいところで切りやがって…でも後編に期待してます。

52 :
>>48
より後編投下

53 :

「…私、ヘンタイかもしれない…仁に関節技、掛けられてたらね、あ、あそこが、キューンって、すごく気持ちよくなって… あれからずっと、そのこと考えただけで…」
しっかりと俺にしがみつき、切なげに囁くクリハラの涙声が耳元で響くと、あんなに憎たらしかった彼女がだしぬけにたまらなく可愛くなった。
そういえば四年生くらいまでは毎日一緒に遊んでたっけ。いつからだろうか、顔を合わせれば喧嘩ばかりするようになったのは…
抱きしめたクリハラの告白を聴いている間も、みっともなく俺のちんちんは勃ちっぱなしだった。Tシャツ越しに伝わる、柔らかい胸とお腹の感触が、頭をクラクラさせる。
「…俺も、ほら…当たってんの、判るか?」
女子のクリハラがこんな恥ずかしいことを白状したのだ。俺も正直に、彼女の手首を捕まえて、ズボン前に導いた。
「わ…」
硬いものに指先が触れたとたん、クリハラはびくっとして手を引っ込めたが、恐る恐る人差し指を伸ばし、再びそっと敏感な先端に触れた。
「い…痛く、ない?」
「ん…触られると、気持ちいい。」


54 :
『腕枕』の状態で俺と並んで寄り添ったクリハラは、まだ少し濡れた瞳に好奇心を湛えて、人差し指で俺のちんちんをつつき回した。
「出して見せてやろうか?」
「やだやだ。これでいい。」
次第に大胆にちんちんを撫で始めたクリハラを横目で見ていると当然気持ちが高ぶってきて、俺は彼女の襟首から、ぐい、とおっぱいに手を伸ばしてみた。
「あっ!!やだよぅ!!」
彼女は力なく抵抗したが、一瞬で俺の手は彼女の果てしなく柔らかいおっぱいの片方を包んでいた。
ちょっと例えるものがない触り心地に、クリハラの手に包まれたちんちんがピクンと跳ねる。
「やああ…あ…」
ふにふにした乳房の小さく尖った先端を指でなぞると、彼女は大きく身を震わせ、身体を強張らせた。
「駄目!! ヘンになるぅ!!」
しかし俺はもう、とっくにヘンになっていた。
クリハラを自分のモノにしたい。心も、身体も。
再び押し倒し、悶える彼女を組み伏せて囁く。
「…な、おっぱい見せろ。」
眼をぎゅっと閉じたクリハラは黙り込み、普段なら必ず『バーカ。ねば?』と答えるはずの要求に、彼女は小さく頷きスッと身体の力を抜いた。

55 :
無抵抗なクリハラのタイトなTシャツを捲りあげて、乱れたブラジャーもとりあえず上に追いやると、真っ白できめ細かな二つのおっぱいが目の前に並んだ。
そこにあるのは、紛れもなくおっぱいだった。最後に体育の着替えで見た、どうでもいい華奢な胸板ではなく、小さくても、エロ本に載っているのと同じ、立派なふたつのおっぱいだった。
「…覚えといて。仁だから、見せるんだよ…」
「…うん」
とろんとした瞳で俺を見上げ、妙に神妙な声で言うクリハラに、俺もなぜか素直に答えてからちゅう、と吸い付く。
「ううう…ん…」
…何時間か前、意地悪な顔で俺に毒づいていた六年五組栗原真希が、その俺におっぱいを吸われてエッチに喘いでいる…
そう思うとますます興奮し、遠慮なくぐいぐいとクリハラの太ももの間に股間を押しつけ、夢中でふたつのおっぱいを堪能した。
「うう…ん、うん…」
クリハラの喘ぎが大きくなりときどき彼女の太ももがぶるっ、と震えるたびに、布地を隔てた大事な部分が暴発しそうに熱くなる。
気が付くと二人とも、まるでAVのエッチみたいにゆさゆさと腰を動かしていた。


56 :
「あ…あ!! やだ、なんか、なんか…」
乳吸いと急所の摩擦でぐにゃぐにゃになったクリハラは、やがてくぅ、と可愛い声を出して力一杯のけぞり、ぐにゃりと崩れおちた。
「う、わ……」
俺も…まだまだ激しいエロ攻撃を企んでいたのだが…クリハラの全身が硬直してガクガクと震えた瞬間、不覚にもトランクスの中に思いきり出してしまった。
「ふぁ…で、出た…」
間抜けな声が漏れ、ぽたりとクリハラの乳房に涎が落ちる。格好わるかったが、幸い彼女はそれどころじゃないようだった。しゃっくりみたいにひく、ひくと痙攣を続けている。

そのままふたりとも、茫然と重なっていた。声を掛けるのが照れくさくて、何となく抱き寄せると、クリハラはくふぅ、とヘンな声で笑って顔を隠した。
冗談ぽく『真希…』と呼んでみると彼女はぎゅっと俺に抱きついて、『…ガッコじゃクリハラだからね。』と、小さく答えて顔を上げる。
それがキスの合図だと気付かないでいると、焦れた真希の平手が思いっきり飛んできた。

おわり

57 :
投下終了です

58 :
GJ

59 :
gj
緊急召集された広島四番の顔が浮かんで笑ってしまった

60 :
1年生〜になった〜ら〜
1年生〜になった〜ら〜
セフレが百人出来るかな

61 :
百〜人〜を食べたいな〜
富士山の見える〜教室で〜
ズッコンバッコンズッコンと

62 :
天才!w

63 :
>>55
GJ

64 :


65 :
校内H

66 :
野外H

67 :
小学生と言えばしゃせい大会だよなw

68 :
遊人?だっけ?
  こうないしゃせい
って漫画が有った気がする。

69 :
携帯からだが、何か参考にならないかな?

http://m.youtube.com/watch?v=SakYB6U1b_M&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON

70 :
リクエストしてみるけん、わいが書いたるねんやんか!

71 :
お断りしておきますねっ

72 :
ロリ上位で書いてみたんだけど、投下して良い?
エロ書くの初めてなのでスルー推奨で

73 :
>>72
投下されなきゃ反応出来ん。

74 :
じゃ、試しに

はっ はっ はっ はっ
僕は駅までの道を必で駆けている。
「陽輔くーん、遅い〜」
「ごめん、瑠唯ちゃん。間に合った!?」
二人同時に駅の時計を見上げて、一瞬目が合いウフフと笑ってしまう。
「大丈夫みたいね。さ、行きましょ!」
そういって瑠唯ちゃんは僕の手を掴み、構内に引っ張っていった。
電車の中。
僕たちはずっと手を握り合っていた。
「ねぇ」
さっきからずっと黙っていた瑠唯ちゃんが僕に囁きかけた。
「どうして今日は遅れたの?瑠唯とのデート、忘れちゃったの?」
「ち、違うよ!忘れるもんか!…忘れないけど」
「忘れないけど?」
…恥ずかしくて、本当のことは言えない。
真っ赤になってうつむいていたら瑠唯ちゃんのほうから切り出してきた。
「瑠唯ね、知ってるのよ。何で陽輔君、遅れちゃったのか」
「えっ!?し、知ってるって、何を?」
「おねしょしてお仕置きされてたから、でしょ?」
「なっ…!」
ヤバイ!完全にばれてる!
れ、冷静に。冷静にならなきゃ。
「…違うよ。ただ、…寝坊しただけだよ」
「またまた〜。お布団は見えないところに干すようにママに言わなきゃダメよ。
 それに、外まで聞こえる程大声で泣いたら瑠唯じゃなくてもバレちゃうって」
サイアクだ…。
僕は涙をこらえるのが精一杯だった。
瑠唯ちゃんがさらに強く手を握ってくる。
「大丈夫。誰にも言わないから!そのかわり…」

75 :
江ノ島に着くと、僕らは二人きりなるために岩陰に落ち着いた。
僕はすごくドキドキしていた。
二人きりだから、というよりも、さっきの瑠唯ちゃんとの約束があったからだ。
「ね、陽輔君、見せて。ここならいいでしょ?」
「う…、で、でも」
「陽輔君、自分で出来ないなら瑠唯がやろうか?」
「い、いいよ、大丈夫」
立てひざになり、半ズボンの端に手をかけて思い切って!…と思うけど、勇気が出ない。
固まっていると、瑠唯ちゃんが後ろから僕にかぶさってきて一気に僕の半ズボンとパンツを下ろしてしまった。
「あぁっ、…瑠唯ちゃん」
「ふぅん」
しげしげと僕のお尻を見つめる瑠唯ちゃん。
「お尻、何で叩かれたの?」
「モノサシ…」
「手じゃないんだ?!」
「手だと50発、モノサシなら30発って言われたから。
 だって今日は瑠唯ちゃんとデートなんだもん。早く終わりたかったんだもん」
「こんなに跡がついちゃって陽輔君、可哀想」
そう言いながら瑠唯ちゃんは僕のお尻を柔らかくタッチしてきた。
「瑠唯ちゃん、痛い…」
軽いタッチでも痛みが増幅されてしまう。
つらいはずなのに、何故か気持ちいいような気がする。
「あ、陽輔君のちんちん、カタチが変わってきたね」
「前はダメ!前は見ないで!…恥ずかしいよ、瑠唯ちゃん」
今までも瑠唯ちゃんのことが好きだったけど、それは僕だけの秘密で瑠唯ちゃんにこんな風にばれちゃうなんて…。
恥ずかしさと罪悪感で胸のドキドキが収まらない。
ふと見やると、瑠唯ちゃんも耳が赤くなっていた。
薄いキャミソールにはふたつのぽっちりがくっきり。
そうか。そうなんだ。
もしかしたら瑠唯ちゃんも僕とおんなじ状態なのかもしれない。

76 :
「る、瑠唯ちゃん?」
「え?」
「あの…、瑠唯ちゃんも…えっと…」
次の言葉が喉の奥に引っかかって、なかなか出てこない。
「何よー、陽輔君。言って!」
「あ、あのさ、僕もその…瑠唯ちゃんのこと…触り、たい、なぁって…」
「触るだけ?」
「ううん、もっと!……ちゅー、していい?」
「…ウン」
やった。言えた!
初めて見る瑠唯ちゃんの恥じらいの顔。
僕の人生、初キッス!
ファーストインパクトはあまりにもソフトで、とろけそうに柔らかかった。
瑠唯ちゃんの味はさっき食べてたミントアイスの味。
唇からだんだん下に降りてきて、僕の唇は胸元へ。
キャミの上からぽっちを舐めると、瑠唯ちゃんは今まで聴いたこともないような可愛い声をあげた。
「や…、陽輔君。ダメ。変になりそう」
「僕も。僕もだよ、瑠唯ちゃん。一緒に変になろ?」
そういいながら、僕は瑠唯ちゃんのキャミを脱がせた。
真っ白な素肌に小さく膨らんだ乳房。
そっと、揉んでみる。
「う…んんっ。あっ…」
やわらかい。
おっぱいも、瑠唯ちゃんの声も。
たまらなくなって瑠唯ちゃんのおっぱいに顔を押し付けて、むにゅむにゅってしてみた。
おっぱいの先っちょもちゅっちゅって吸ってみる。
「陽輔君、ずるいよ…。瑠唯ばっかり、瑠唯ばっかり!」
そう言うと今度は瑠唯ちゃんが僕を押し倒してきた。
途中まで脱げている僕の半ズボンとパンツを全部取っ払って、あっと思うまもなく岩の向こう側に投げてしまった。
瑠唯ちゃんは僕のちんちんをじっと見つめて
「陽輔君だってこんなになってるのに、ずるい!」
と言って、僕のを触り始めた。

77 :
自分で触るのと、他人に触られるのとでは全然違うって聞いてたけど…。
「る、瑠唯ちゃんっ!ダメっ、…んっ、んんっ!」
瑠唯ちゃんは指まで柔らかい。
たまたまをゆるゆると揉まれたり、ちんちんの後ろを撫ぜられるとおしっこが出ちゃいそうになる。
「気持ちいい?陽輔君」
「うん…、すごく…」
「じゃ、瑠唯のも…」
「えっ」
「瑠唯のも弄って…」
女の子にもちんちんってあったっけ?と戸惑っている間に瑠唯ちゃんは僕の顔にまたがってきた。
初めて見たスカートの中。
瑠唯ちゃんは何も履いてなかった。
当然だけどちんちんはなくて、そのかわり真ん中に割れ目がついていた。
僕はそこをすっと撫ぜてみた。
すると瑠唯ちゃんの「あっん」という声と同時に、ちんちんを弄る指が一瞬止まった。
「…もっと。…もっと、して」
指だけじゃだめだ!
割れ目をそぅっと拡げて、ぺろぺろと犬みたいに舐めてみた。
瑠唯ちゃんの身体がちょっと震えた気がしたけど、構わず舐める。
ふいに僕のちんちんが暖かいもので包まれた。
「ふ、ぁ…」
思わず声が出ちゃう。
「瑠唯ちゃん…、瑠唯ちゃんのココに僕のちんちん、入れたい!入れていい?」
僕のをほおばりながら瑠唯ちゃんはタテに首を振ってくれた。
「ホントに?ホントにいいの?」
「陽輔君だったら、…いいよ」

78 :
やさしく瑠唯ちゃんを仰向けに寝かせる。
「ホントにいいの?」
瑠唯ちゃんにキスしながらつい、何度も聞いてしまう僕。
「イヤって言ってもいいの?」
イジワルく瑠唯ちゃんは聞き返してくる。
僕は大きくかぶりを振り、意を決した。
瑠唯ちゃんのスカートを脱がせて、立て膝にする。
さっきまで僕の顔の上にあった、あの割れ目。
指でなぞると、透明な液体がじわじわと出てきた。
「い、入れるよ、瑠唯ちゃん」
「ウン…」
入れた瞬間瑠唯ちゃんの顔が曇ったみたいだったけど、僕のほうは気持ちよさでハジケそうだった。
なんて暖かいんだ。
瑠唯ちゃんのお口よりも、ずっとずぅっと気持ちいい。
「瑠唯ちゃん!瑠唯ちゃん!」
僕が動くたびに瑠唯ちゃんは苦しそうな顔をする。
「瑠唯ちゃん、ゴメン。苦しいの?」
「…痛い、けど、気持ちいい。陽輔君、もっと!もっとして!」
もっと、という言葉だけで、僕の理性はぶっ飛んだ。
瑠唯ちゃんの中で、いっぱい動く。
「あぁっ、あぁっ、陽輔君!陽輔君!」
おっぱいを吸うと瑠唯ちゃんはさらに歓んでくれた。
「瑠唯ちゃん、僕、おしっこが出そう!」
「陽輔君!んんっ!あぁ…、抜いてっ!」
「ウ、ウン!あ、ふぁっ…!」
僕は瑠唯ちゃんのおなかの上におしっこを出しちゃった…。

79 :
「瑠唯ちゃん、ゴメン…。僕、おしっこを…」
さっきまであんなに気持ちよかったのに、僕の心はすでに瑠唯ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになっている。
「陽輔君、コレ、おしっこじゃないよ。…知らないの?」
「え?」
「コレ、精液よ。…もしかして、見るの初めて?」
「ウン。…あっ、いや、そういうんじゃなくて、あの」
コレが精液だとは思わなかった、というわけで…。
「舐めて」
「え」
「このままじゃ帰れないもん。舐めて」
「そ、そうだよね」
…苦い。そして臭う。
途中まで頑張ったけど、残りは僕のパンツで拭き取るってことで許してもらった。
汚れたパンツは今、江ノ島の海を漂っている。
「楽しかったね、陽輔君!」
「え、うん」
「また遊ぼうね!」
僕の頭の中は、パンツを無くした言い訳を考えるのでいっぱいいっぱいだった。
…今度は替えのパンツも準備して来よう。
fin

80 :
こんなもんだorz

81 :
やるじゃない

82 :
サンクス

83 :
>>72-82が自演臭いw

84 :
「ここまであたしの自演、と」
「は? なに? お前自演なんてしてたのかよ」
「な、なによ、何か文句あるの!? 何か文句あるなら言ってみなさいよ!!」
「なんだよ、いけないことしてたのはそっちの方じゃねーか!!」
「あんたには関係ないでしょ!?」
「開き直りかよ。サイテーだな。お前みたいなサイテー女が幼馴染みなんだから、俺も可哀相だよな」
「え……?」
「あ……!」
「…………」
「…………」
「……あ、あのね?」
「……え、うん」
「エイプリルフールなの」
「え?」
「だから、さっき言ってた自演の話。今日はエイプリルフールでしょ? だから……」
「お、俺も!!」
「え……?」
「俺も、さっきのお前が幼馴染みで俺が可哀相ってやつ、あれ嘘だから!」
「…………」
「…………」
「……大好き」
「っ、……俺も……」
「…………」
「…………」
「……今度は嘘じゃ、ないからねっ」
「……うん、俺も」

85 :
>>83
あんなのが自演なら
中身のSSももっとマシに書くさ

86 :
>>77
GJ

87 :
74-79です
他のをROMってみて
自分のを読むと何かが足りないことに気付いた
もうちょっとエロ増しで書いてみて
チラ裏系に投下してみる
てわけで
後半参りましょうー!後半しゅっぱぁーつ!

88 :
『さっき、あたしのことを見てたでしょ』
プールの授業が終わった放課後
隣の席のりえが、にらむ様に、抗議してきた。
『そんなことないよ』と、俺は目線を斜め下に下げた
そのまま、見返す自信がなかったからだ。
『じゃあ、どこまで見てたの。あたしが見返したら、目をそらしたの知ってるんだから』
『えと、あの、その…』
もじもじする俺に、りえは
『先生に言いつけてほしくなかったら、掃除が終わったら、うさぎ小屋の裏に来なさい』
…といわれて、半分わくわく、半分おどおどのまま、校舎裏のうさぎ小屋の前に行く。
りえは、飼育委員なので、うさぎ小屋のカギを自由にできるのだ。
うさぎ小屋の中に、連れ込まれた俺は、独特の動物臭、餌の青臭さ等にまぎれて、かすかに彼女の甘い香りを感じ取っていた気がする。
実際に、さっきの着替えの時に、ほんのりと膨らみかけた胸とその先っちょのピンク色の可愛い部分まで、すべて見えてしまった。
しかし、それを告白するのは、ちょっとばかり勇気が足りなかった。
『…せなさいよ!』
『え?』
本当に、聞こえてなかった俺は、素っ頓狂な声を出して、もう一度聞き直す。
『さっき、私の裸を見たお返しに、見せなさいよ!って言ってるの!!』
仕方ないので、俺は、恥ずかしさに目をつぶって、半ズボンの脇から、ちょこんと、顔を出させた。

89 :
りえは、俺が目をつぶっているのをいいことに、近くでまじまじと見ているようだ。
りえも興奮しているのか、少し荒くなった息遣いが、おれのあれが感じ取る。
『ねぇ、触ってみてもいい』
『だめだよ』
『なんで、私の事見たなら、仕返しに触ってもいいじゃない』
『俺も見せてるんだから、それでおあいこじゃん』
彼女は、しばらく考えている。
結論は出ないようだ。
手持無沙汰になった彼女は、俺のに息を吹きかけ、プランプラン動くのを楽しんでいる。
彼女の息に反応したのか、少しずつ、あれに血が流れ込んで、硬くなりつつある。
そして、上に向かってそびえたつ頃、彼女は、ついに妥協案を提示してきた。
『私のも触っていいから、私にも触らせて!』
まだ、彼女の言ってる意味もいまいちわからなかったが、おあいこならいいやと、妥協案で了承する。
でも、触ってるのを見る、見られるのは恥ずかしいからと、俺は彼女の後ろに回り、後ろ手に彼女に俺を握らせる。
俺は、彼女の脇あたりから服の中に手を入れて、もむというより、なでまわした。
でも、一番興味あるのは、胸の先っちょだった。
そこを中心になでまわしていたら、彼女の息がさらに荒くなった。
彼女は何か頼るものを探すかのように、俺のものを強く握った。
その瞬間、俺はなんだか初めての感覚にとらわれた。
その後、彼女のスカートを唾みたいな液体で汚してしまった。
彼女に怒られた俺は、俺のと同じように、萎えて、彼女に対してごめんなさいをしていた。

90 :
小学生ってプールの着替えは男女同じ教室だよな。

91 :
自分のタオルが落ちない様にするのに必で、
女子の着替えシーン全然覚えてねぇ。

92 :
いいなー
自分は男女別々だった

93 :
そうですよね、タオルを使うか、必のパンツ返しを使うかでしたよね。
でも、パンツ返しだと、だいたい、よこっちょからはみ出したり。
パンツのゴムが伸びて、お袋に怒られたりしますよね。
俺も、ちらりと見えたのを、思い出して、今回の投下だったわけですww

94 :
あんまり排他的すぎるスレでは、人は居着かんよ。

95 :
誤爆

96 :
排泄的なら歓迎する!

97 :
「よぉしおしっこするとこ見せ合おうぜぇ」ですねわかりませんけども

98 :
中一くらいまでよく友達とおしっこクロスさせて遊んでた

99 :
それが男女でならかなり高度なテクが必要だな

100 :
ツインバードストライク級だな

101 :
そんな会話がはじまったのは、ある土曜日の午後だった。
午前中で学校も終わり、幼馴染の二人は、家もとなりなので、いつも並んで帰る。
皆から、からかわれるほどの年齢でもない。
午前中の授業で、小便小僧の話が出てきたので、つい、興味を覚えて、彼女に聞いてみた。
『ねえ、女の子って、どうやって、おしっこするの?』
『ん?普通にトイレでするよ』
『だって、うんこトイレでするじゃん。それに、ちんちんついてないし。お尻からおしっこが出るの?』
『ちがうよ!ちゃんと、おしっこの穴があるんだよ』
『じゃあ、見せてよ!』
『・・・』
『・・・』
そのあと、気まずくなって、会話が途切れた。
ふとしたことで、聞いてしまった、あの質問。
あの質問以来、かれこれ、2年近く彼女と会話をしていない。
俺は、いつも彼女に話しかけようと思って、そのたびに、2年前の事を思い出して、もじもじしてしまい、今日も声をかけることができなかった。
ある日、決意を秘めた、鬼気迫る雰囲気の彼女から、声をかけられた。
『ねぇ、もう、無視しないでよ。お願いだから。おしっこするところ見せるからっ』
どうやら、彼女も、あの日の質問が胸につかえていたらしい。
『ほんとうっ?』
俺は、そんなことはどうでもよかった、彼女とまた一緒にやり直せるのが、嬉しかった。
しかし、彼女のおしっこの出るところを、見せてもらえるのは、それはそれで、嬉しかった。
自分の気持には逆らえなかった。
『じゃ、今日の帰りは一緒に帰ろう!』
そして、彼女と俺は、2年ぶりに、俺の家に二人きりで入る事になったのだ…
(あれ?えろくなんねぇ)

102 :
わっふるわっふる

103 :
>>102
ん?続きを書いたらよいのかな?
最初に俺の部屋で、ぎこちない雑談。
やがて訪れるべく未来の時間の為の心の準備の時間である。
2年の年月の流れは、二人の精神面というより、肉体面を大きく変えた。
俺のちんちんにも毛が生えて、彼女の胸もいい感じに丸みを帯びてきた。
そんな彼女は、まだ新しい制服を着てるというより、制服に着られているような、雰囲気だった。
しばらくの雑談は、新しい学校の先生の話やら、クラスのばかなやつの話やら…
2年間の思い出は尽きなかったが、次第に雑談が沈静化してきた。
そして、俺が促すように、目で合図をすると、彼女は伏し目がちに
『や…約束だもんね。どこでしたらいいの』
『風呂場に行こう』
ふと思い出した、8年以上前には、二人は仲良く一緒にお風呂に入ったこともあったのだ。
その、俺にとっては毎日の、彼女にとっては8年ぶりの俺の自宅のふろ場に行く。
そして、彼女は、汚れないようにと、靴下を脱ぎ、すのこの上にあがる。
恥ずかしそうに、スカートの中に手を入れて、パンツを脱ぐ。
(まだ、パンティーというには幼稚すぎるので、あえて、パンツと表現したが。)
そして、しゃがみ込む…
『それじゃ、何も見えないよ』
おれが、抗議の声をあげると、一度俺の方を伏し目がちに、何かにすがるような眼をしたが、それも一瞬のことで、また、うつむき、そして、ゆっくりと、スカートをまくりあげた。
彼女のそこは、生えてるというのと、つるつるというのの間くらいか…
産毛のような毛が、ちょいちょいと目立ち始めている程度だった。
まじまじと見つめてしまった…
(あれ?まだえろくなんねぇww)

104 :
もうちと、頑張ってみよう
彼女は、風呂場でスカートをまくりあげてしゃがむ。
俺もしゃがんで、目線を彼女のあそこにロックオンする。
彼女がりきむ、見ている俺も力む。
それをみて、彼女がさらに力む、俺も握るこぶしに力が入る…
『…だめ、すぐには出ない』
『…』
『…』
『いつもはどうしてるの?』
と、聞いてみた。いつもと同じ状態にすれば、出るんじゃないかと、想像したのだ。
しかし、『いつもは、出たくなった時にしか行かないし、こんな緊張した場面じゃ、したことない』
と、至極当然な回答がかえってきた。
そこで、俺が思いついたのは
『ねぇ、お腹とか刺激したら出るかな?』
『…』彼女は否定しない。
否定をしないのを、肯定ととった俺は、彼女お腹に指を伸ばして、つついてみる。
彼女は、くすぐったそうに、身じろぎするだけだ。
瞬間、俺が閃いた。くすぐったら、もれたりするんだから、彼女もくすぐってみよう。と
そして、彼女の後ろに回り、脇腹をくすぐる。
彼女は身じろぎするだけだ。
なかなか、一番くすぐったがるポイントに手が届かないので、やきもきした俺は、制服の脇から、手を入れて、直接くするぐることにした。
『きゃははは』彼女が笑いはじめた。目に涙を浮かべて笑っている。本当にくすぐったいらしい。
さっきの身じろぎよりも、若干激しい抵抗にあう。
その抵抗のせいで、脇腹にあった手がずれた。
彼女も、脇腹から手をどかそうと、身をひねったのだから、彼女の希望通りの結果になったが。
その、手の着地点が彼女の希望通りではなかった。
両手が、彼女の両胸を握りしめるように、タッチしたのであった。
彼女の胸は、少し丸みを帯びてきたとはいえ、まだまだブラジャーというものが必要な大きさではなかった。
少し厚手の、小さめの下着というか、スポーツブラというか、そんな感じの、柔らかい素材だったので、思い切り、彼女の両乳を堪能してしまった。
彼女の瞳から、じわっと、涙があふれてくる。
『おしっこだけだって言ったのに…おしっこだけだって…ううう…ひっく…』
彼女は、泣きだしてしまった、俺としても、悪戯が過ぎたと、反省している。
さて、彼女を、どうやったら、なだめることができるのだろうか…
(あれあれ?ぜんぜんえろくなるけはいがねぇwwww)
コマンド
1・襲う
2・この話はなかったことにする
3・話し合う
4・その他
皆さんのアイディアをくだされww

105 :
襲う

106 :
4.見せあったりいじりあったり

107 :
>>105
襲うなんて、そんなひどいww
『悪かった。悪かった。わざとじゃないんだ。』
そう言って、彼女をなだめる。
『ほら、お詫びに、俺も見せてやるよ!』
そうやって、俺もズボンをパンツと一緒に下ろした。
似たような産毛の生えた可愛いちんちんが顔を出した。
彼女はすでに泣き止んで、興味深そうにこっちを見ていたが、ちんちんと対面するなり
『あはっ、かわいい〜』だって。
男に対しては可愛いは褒め言葉なない時もあるんだよって、喉まで出かかった言葉を飲み込んで。
『触るつもりじゃなかったんだよ、くすぐるつもりだったんだよ』
『ん。判ってる。いきなりだったから、びっくりしちゃっただけ。』
『それじゃ、あらためて、おしっこしよう!』
彼女も緊張が、緩んだのか、『うんっ』と言って、準備にかかる。
『それじゃ、一緒にしようか』
『いっせ〜のっ…それっ』俺が言い、彼女が続く
そして、綺麗なアーチが、高低差を奇跡的に調整して、あわさる。
俺は、ついつい、言ってしまった
『ツインバードストライクっ!!』
二人の黄色いおしっこに虹がかかった気がしたが、きのせいであろう
二人の二年間の溝は、二人のおしっこに流され、二人はどちらからともなく、キスを求め、キスを受けた。
おしっこもとまり、キスも終わった後、彼女はティッシュを出して、拭こうとする。
『女の子って、うんちじゃないのに、拭かないといけないんだね。』
『そ、そうよ。だって、あなたみたいに、プランプラン振れないでしょ』
といって、にこやかに笑う。二人の間にはわだかまりがなくなっている。
『じゃぁ、俺が拭いてあげる!』
『えええ!?!?』
『俺のお願いで、してもらったんだから、できるだけの事はしたいんだ。』
『それから、本当は、ずっと、好きだったんだっ!』
ついに、今までずっと、言いそびれていたことが、言えた。
彼女は、その言葉に感動したのか、それともあきれたのかわからなかったが。
ほんのり頬を染めて、『それじゃ、おねがいします』と、ティッシュをくれた。
しかし、俺は、『もっと、綺麗にしてあげる』といって、受け取ったティッシュを後方に放り投げ、彼女のあそこに向かって舌をのばす。
彼女も観念したのか、目をつぶって、力を入れている。
『あふっ』彼女の最初の吐息であった。
(すんません。全然襲えなかったです。
構成力なしですねww)
すこしずつ、エロくなってきたかも。
オラなんだかわくわくしてきたぞ!ww


108 :
すまん、上げてしまいました。申し訳ない

109 :
書けないものを選択肢に出されても困る。

110 :
>>109
すまん。襲うつもりは満々だったのだが、筆者の技量不足だww
名前通り、へっぽこなんで、また、どっかで修行してくる
>>106
結果的にそうなったww

111 :
せっかくなんで、あとちょっとだけ続き書いときます
不要ならスルーでお願いします。
風呂場という、密閉された部屋なので、やたらに響く音響。
彼女のあそこをなめてきれいにしてあげると言って、なめてみたが、綺麗になるどころか、どんどん何かがあふれてきている。
おしっこではない、もう少し粘着性のある、甘いようなしょっぱいような液体だ。
その液体を絞り出しているかのような、彼女のうめき声。
彼女のうめき声は、風呂場で何度も反響している。
そのうち、上の方に舌が当たった時に、ビクビクと、彼女が震え上がった。
最初は、何か判らなかったが、どうやら、ビクビクするボタンがある事に気付いた俺は、そこを色々な方法で舐めてみた。
舌先でつついてみたり、転がしてみたり、広い範囲で舐めすくいあげたり、なめ下ろしたり。
吸ってみたり、甘がみしてみたり…
一番反応が大きかったのは、吸い出した上で、舌で転がし回るのが、激しかった。
彼女は、腰を引きながら、背中を弓なりに、どんどん縮んでいくというか、苦しそうに悶えていくというか
声も、何を言ってるかわからなくなってきてる。
このまま続けたら、どうなるのだろうか?
ふと、そんな疑問にとらわれて、さらに早く激しく、彼女のそこを攻め立てた。
『ひぃぃ〜〜〜〜』
彼女の雄叫びというか悲鳴というか、謎の声をあげて、ぐったりと止まってしまった。
ぼーっとした声で
『すごかったよぉ…』と、涙ながらに呟いている。
面白いので、再び続けてみる
『もうやめてぇ〜〜』
なんだか、悲鳴というか懇願というか、力の入らない状態で、必に逃げようとするが、逃げれないみたいだ。
『もう、だめなのぉ〜〜』と、とろそうな声で、降参を申し出ている。
そんなやり取りと、雰囲気にのまれたのか、俺のものも、おさまりがつかなくなってきている。
なんとなく、もじもじと、彼女の腰回りにこすりつけている。
その時は、セックスという言葉を知らなかったので、仕方なかったのだが。
良く考えたら、セックスを知る前に、女を逝かせたって、すごい経験なんだよね
(どうしよう、セックス知らない青年がどうやったら犯せるんだろう?)

112 :
SS書いてくれるのは嬉しいんだが、この構って構って的な言動は痛いと思う。

113 :
激しく同意。

114 :
>>112-113
確かに、構ってほしいですね
なんせ、SS書きはじめたの最近なので、どうしたら良いのか、手探り状態なもので
皆さんの、目におびえながら、描いてるのです。
今後は、控えるようにしますよ。
さて、一晩練ったつもりだから、何とかエロまで行けるかな
腰下で、もぞもぞ、動いている、俺のものを、彼女が捕まえた。
しごくでも、こするでもなく、ただただ握った。
それだけでも、十分心地よかった。
快感というより、安心感に包まれた俺は、そのまま、腰を前後にスライドさせる。
その時に、また閃いた。
『お互いに触れあってるだけで、こんな気持ちいいのだから、二人のをこすりつけあったら、もっと気持ちいかも!』
彼女に提案してみた。しばらく、ぼんやりとしたまま、俺の提案を咀嚼していたみたいだが、小さな声で『…ん、お願い』
と、言ってくれたので、早速、彼女の一番気持ち良かった、場所に、俺のもののさきっちょをこすりつけてみる。
少し時間が空いたので、彼女の息は整ってきていたが、まだまだ顔や身体はほんのりピンク色。
俺のもので、つんつんつつくと、嬉しそうに笑う。
『ねぇ、私の事、どう思ってるの?』と、彼女は改めて、問いただしてきた
『ずっとずっと、好きだったし、これからも、ずっとずっと、好きだよ』
『ありがと、私もよ』
この一言が言えなくて、2年も悩んでいた二人。
今は、それすら思い出になってしまいそうな、濃厚なこの時間。
どちらからともなく、二人は手を握り合い、抱きよせあい、唇を合わせる。
フレンチキスのような、幼くもかわいいキスの間には、言葉では交わしあえない何かがあったはずだ。
むずむずしていた彼女が、ちょっと上にずれる。
俺のモノがそれを追うように、彼女のあそこをつつく。
ほんのちょっとのずれだが、ひときわ深く、彼女にめり込んだ。
『いたっ』と彼女の声『あふっ』と、情けない俺の声。
彼女が痛いと言ったので、あわてて身を離す俺。彼女もびっくりして、自分の足の間を覗き込む。
怪我をしたのか、血が流れている。
それから、膿みたいなどろりとした白っぽい液もながれ出ていく。
『ごめん、けがさせちゃったみたい』心の底から詫びる
『ん、私の事を好きだって言ってくれたから、許してあげる!』
彼女は、帰りみち、若干ガニ股で歩いて行った。
その姿を、俺は生涯忘れないだろう。
たぶん完結ww


115 :
書き方スレ(機能してないけど)に何かいろいろ書いてあるので覗いてみるといいかも

116 :
慣れといえば慣れなんだけど。
まあ、思い切って長い文章を書いて、ソコから皆に読んで欲しい部分だけを投下する方が良いと思う。
読むほうとしては、最終的にエロ部分が有ったとしてもソコに行き着くまでの経過も興味ある訳だし。だとしたら、書きながら投下でなくて、書き終わってからまとめて投下してくれる方が嬉しいよ。
投下するごとに、書いて「あれエロく無い」などと追加書き込みされると、あまり面白くないんだよね。
最期にどんなに面白くなるのか。ソコに行き着く経過で読者を引き込むのもテクニックだし。

117 :
なんかウゼー

118 :
SS書きの控え室を覗いてみては?
まとめもあるし

119 :
16ターン目…すでに、4人は各々3回以上は絶頂を迎えている。俺もあと一息…だが、彼女らは5千円の為に、俺を決して逝かそうとしない。
こうなったら、懐柔作戦だ。『終わらせてくれたら1万賞金に出すから、そろそろ逝かせてくれ…』もはや、懇願だ。懇願と一緒に、俺は1万円という切り札を切ったのだ。
しかし、その懇願すら、ありなにとっては、場を盛り上げる一枚の札にしかならなかった。『それじゃ、優勝賞金に1万円加算されたから、みんながんばろっ』
確かに、すごい賞金になっている。
みんなが出した罰金が、すでに1万3千円、それに勝者のボーナス5千円、俺からの賞金で1万円だから。3万円近くの賞金になるわけだ。みんなも、だんだん目の色が変わってきた。
つまりは、みんなが、ギリギリまで寄せようとする状況になってきたのだ。
俺は、考え方を変えて、さらに少女たちを逝かせまくり、賞金の金額を一気に高めて、その勢いで、自分も逝ってしまおうと…
そして、俺の反撃はさらに勢いを増す。
34ターン目
彼女らはすでに各々7回以上逝っている。もはや、学生がゲームで済む金額を超え始めていた。
罰金合計が、3万を超え、それに賞金を足したら4万5千…
その金額を、8回目の絶頂を迎えて、俺の脚元で息を荒げているありなが、気づいた…
『みんな、賞金が4万5千超えたけど、そんなに金持ってる?』
という、冷静な一言が、みんなを冷静に戻した…
『じゃぁ、ゲーム終わりにしますか?』とタリナ
『4万欲しかったけど、1万以上払えないしね』とさりな
『うん、残念だけど、今回は引き分けだね』とかりな
『って、わけで、先生、また明日ね!』
かくして、4人は嵐のように現れて、嵐のように去って行ったのである。
残ったものは…俺の性欲だけ…
時計を見たら、23時を回っていた…
風俗すら終わってる時間じゃん…
壁に頭突きをして、自分をなだめようとした。
良く朝、おでこの右側にたんこぶができていたことを付け加えておく。
あと、中学生以来、10数年ぶりに夢精をしてしまったことは、彼女らには内緒にしておいてくれ…
おわり


120 :
>>119
誤爆です。
すみません。

121 :
保守

122 :
無知な子同士でヤるのが見たい

123 :
『ねぇねぇ、お父さんの部屋で、面白い組体操の本を見つけたんだけど、試してみない?』
ひょんなことから、二人の関係がはじまった。
組体操の本と言うのは『図解入り48手・新52手・秘奥義8』という、大人向けの雑誌であった。
『でも、なんで、この人たち裸でやってるんだろうね』
そんな疑問も、普通に出てくる。
『ん〜、力の入れ方とかが判るように…かな?』自信なさそうに彼女が応える。
『じゃぁ、僕たちも同じように、裸でやってみようか!』
『ん、いいよっ!』
まだまだ恥じらうには、二人は幼すぎた。
上から順番にまねをしていく。
挿入に関しては、細かい情報が書いていないので、身体の形だけをまねていく。
意味もわからずに、まねをしていくので、ほとんどプロレスごっこ状態だった。
時には『今度はあたしのばんね』と言いながら、攻めと受けを変えてみたりもした。
途中から、だんだん怪しいのが出てきた。
ま、69の体勢みたいなやつだ。さすがに、修正で黒く塗られてるが、舌を出して、舐めてる姿は、どうにも、こうにも、何をしているのか想像がついてしまう。
『ねぇ、写真に比べるとちっちゃいよね』と言われたりする。
『本当だ、おっきいね』
等と、無邪気に会話を交わしているが、その格好は69の体勢やら、なかなか凄いのが続く。
入れたりとか、そういう意味ではなく、とりあえず48個はクリアした。
ま、見よう見まねだから、かなりプロレスごっこではあったのだが…
しかし、なんとも言えない雰囲気が二人を覆い始めた。
『ねぇ、なんだか、ぼくのちんちんおかしくなってきちゃった』
『あたしも、なんだか、さっきから、むずむずしてきたよ』
続いて、52手の技に挑む。
何かのきっかけで、小さいながらにも固くなったちいさなちんちんと、女の子の最も敏感な場所が、ぶつかった。
『『あひっ』』二人の悲鳴が重なった。
『今のなんだろうね』『すっごいびっくりした、なんだか頭まで電気が走り抜けたよ』
『僕もそんな感じだった、もう一回やってみようか』
『うん、優しくしてね、あと、痛かったらすぐにやめてね』
『わかった、じゃあ、やってみるね』
つんつんつん『あん』つんつん『あんあん』つん『あんあん』…
こんな感じで、つつくたびに、彼女がリアクションするのが楽しくて、ついつい早くしてみたりゆっくりしてみたりと、遊んでしまった。
『ねぇ、なんだか、あついの』
『そんなこと言われても、どうしたらいいの?』
『わかんないけど、もっと強くしてみて』
『ん・わかった、やってみる』

こんなかんじですか?よくわからないけど…

124 :
そんな感じで!

125 :
僕は、彼女にツンツンと、こすりつけていると、彼女の方にだんだん変化が訪れた。
先に気づいたのは僕、『なんか、ぬるぬるしたのが出てきたよ』
彼女は、はぁはぁと喘ぎながら応える『出てくるところが、むずむずする…』
僕は、無意識に、そこを重点的につついてみた…
すると、にゅるんっと、先っちょが彼女にめり込んだ気がする。
彼女の方は、『ひゃう』って、叫んで、身体が弓なりに反りあがった。
面白かったので、もうちょっと奥まで、しかも、早く、つついてみた。
彼女の動きは、すさまじかった。
狂ったかのように、右に左に前に後ろに…止まったり、震えたり…
声も、喘いでるような声から、悲鳴のような声に変わってきた
『んっく…あふっ…うっく…きゃうん…』
もっともっと、楽しみたかったけど、僕の方が、なんだかおかしくなってきちゃった…
彼女が大きくエビそりになった時に、僕も一緒にエビそりになって、二人が扇みたいな状態になって…
その瞬間に、僕のチンチンの先から、水鉄砲が発射されたんだ…
このときの瞬間、何だか、すごかったんだけど
頭が真っ白になって、何も覚えてなかった。
でも、また、組体操やりたいな…

とりあえず、最後までいかしときましたww


126 :
期待上げ

127 :
男くさくない、おとなしそうな感じの子が黒や紺のソックスを履いてるとなぜか萌える
こんな顔してても僕は男の子なんだよって主張を、そういうソックスに感じるんです
白いソックスの異性と一緒の黒いソックスの男の子もいい
理想は裸ソックス
でも着衣姿でも十分萌える
こういうフェチってどうですか

128 :
なんと言うか…w
でもこれだけは言える!!





>>126のID、なんかカッコイイ

129 :
クラスでも仲の良い仲間たち。
この頃は、まだ、男の子も女の子もワイワイ盛り上がっていたんですよね。
でも、とんでもないモノを見ちゃってから、一変しちゃいましたね。
7人くらいの仲間でかくれんぼをしていたのだが、たまたま一緒に隠れた場所が、グランド端の体育倉庫。
で、うちの学校は私立の学校で、大学生までエスカレーターで行けるんですよね。
だから、体育の授業とかは、時折高校生と小学生が入り乱れていたりするんですよね。
だから、体育倉庫とかは、隠れぼするのに絶好の場所だったりするんだよね。
僕は跳び箱に隠れて、ユキちゃんはボール入れの中に隠れていたんだ。
でも、20分たっても探しに来ないので、出て行こうかとすると、ちょうど、二人の高校生くらいのお兄ちゃんお姉ちゃんが入ってきたんだよね。
ついつい、僕とユキちゃんは、跳び箱の後ろに隠れちゃった。
二人の高校生は、色々話しながら、ちゅうをして、制服脱ぎはじめちゃった。
びっくりしたんだけど、今更出ていけなくて、結局最後までユキちゃんと震えながら見ちゃった。
ズボンとスカートを脱いで、お互いのチンチン(おねーさんのはなんて言うんだっけ?)をなめあって、そして、チンチンとチンチンを闘わせ合ってるんだよね。
しばらくすると、二人とも苦しそうに息が荒くなって、最後に男の人が叫んだら、闘いが終わったみたい。
二人とも、ティッシュで身体を拭いて、スカートとかズボンをはくと、何事もなかったように出て行っちゃった。
見つからなかったから、はぁっとため息をついて、ユキちゃんに『戻ろうか』と言うと…
ユキちゃんも、なんだか、高校生の人みたいに息が荒々しくなっていたんだよね。
『どうしたの?どうしたの??』って、聞いたら『すごかったね…』と、応えていた。
なにがすごかったのか、今一判らなかったけど、後で、ユージ君に聞いてみたら。
『それは、せっくすだよ』と、自慢げに教えてくれた。
ユキちゃんは、知っていたみたいだった。
帰りは、みんな一緒に帰るんだけど、最後まで一緒の方向なのはユキちゃんだった。
で、二人っきりになった時に、ユキちゃんが『ねぇ、私達もあれをやってみない?』と言った。
僕も、あれって、たぶんせっくすのことなんだなと、思いながらも『あれって何?』って聞いてみた。
『エッチな遊び』だって、せっくすとエッチな遊びの違いがわからなかったけど『うん、いいよ』って応えた。
でも、何からしたらいいのかわからないけど、どうしたらいいのかな?


130 :
幼稚園児同士でヤるのが見たい

131 :
>>130
俺でよければ、書いてみるが…
期待に添えるかどうか…

最近、あたしの幼稚園では、おままごとが流行っているんだけど。
おままごとで、みんなが言うセリフ
『あら、おかえりなさい、ごはんにする?おふろにする?それともあたし?』と皆言うのよね。
最初に、そんな事を言いはじめたのは、あおいちゃんと言うんだけど
あおいちゃんは、お姉ちゃんやお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんに教えてもらったらしいんだ。
でね、男の人が『おふろも、ごはんもすませてきちゃったよ』って答えたら、お医者さんごっこをするんだよ。
なんで、男の人はお風呂とごはんとお医者さんごっこなんだろうね?
あたしは、お風呂かごはんかテレビが好きなんだけど…
でも、今日はユーキ君とおままごとをしていたんだけど。
ユーキ君のおままごとで、本格的なお医者さんごっこをしちゃった。
せっかく、粘土でご飯を作ったのに、ユーキ君たら、『ごはんもすませてきちゃった』って、もう、ぷんぷんって怒ったんだけど。
『ごめんごめん、しっかりサービスするからね』だって。
で、お医者さんごっこなんだけど、いっつも、あたしが患者さんで、パンツを脱いで寝転ぶんだけど。
ユーキ君、みんなと違って、いきなり、あたしの事を舐めはじめたんだよ。
『そんな、おしっこの出る場所、きたないよ』って、言ったんだけど。
『パパのビデオで、見つけたんだけど、これがしっかりサービスなんだって!』
『でもぉ…』『大丈夫!大丈夫!』何も根拠なしに。ユーキ君が適当に言う。
でも、くすぐったいし、むずむずするし…あたし、泣きだしちゃった。
そしたら、あおいちゃんが、先生を呼びに行ってくれたみたいで。
あたしとユーキ君を引き離したんだよ。
だから、今日はおままごと、これで終わり。
ユーキ君、また、いっぱいサービスしてね!
今度は、あたしも、頑張るからね!
って、こんな感じでよいですか?

132 :
乙!

133 :
落とさせはせにょ

134 :
二人が一緒にいるのは、いったいいつから何だろう。
引っ越してきたのが3歳のころだった。
ずっと幼馴染だった。
好きなのは、わかっていた。
ただ、それが、ラブなのかライクなのかは判然としなかった。
俺の名前は、鈴木アダム。よく、みんなに笑われるんだが、鈴木という姓があまりに平凡だからと言って、つけたらしいのだが結構嫌いじゃない。
幼馴染の名前は、伊部華子。名前通りかれんな少女だが、よく一緒にいると、周りの人は、『アダムとイブ』と、セットで呼ばれる。
なんで、俺が名前で、彼女が名字なのか、今一納得できてないが、彼女と一緒にいることが、周りから受け入れられてるのは、嬉しかった。
伊部は、小さい頃からテレビドラマが好きだったらしく、よく見ている。
いろんなドラマを、昼間の再放送で見ているらしいのだ。
ドラマで面白いシーンを見ると、すぐにそれを紙で書いて、俺にやらせる。
キスシーンを始めてしたのは、小学校入学前だ。
はじめて裸で抱き合ったのは、小学校2年生だった。
ドラマで、影響を受けるたびに、彼女の台本の下で、俺は彼女の為だけに役者になる。
そんな、彼女と俺も、今度の春で中学生になるのだ。
そろそろ、授業やら、友達同士の話題で、セックスとか、そう言った言葉と意味が分かってきている。
俺も、ついつい、その言葉と、彼女の行動を意識するようになる。
そんなある日、なんだか、とんでもないドラマを見たのか、彼女が俺に数年ぶりに台本を渡した。
まぁ、彼女との行動はむしろ、楽しみだったので、数年ぶりに彼女とドラマごっこをするのに、正直わくわくした。
その内容なのだが、彼女を恋人として扱う。彼女とセックスをする。という、とんでもない内容だった。
その日の夜は、台本を何度も読み直しては、想像して、自分でやりきれない欲望をしごきだす作業を何度も繰り返していた。
翌朝、学校に行く時に、伊部にさりげなく聞く
『本当にするのか?』
『ん?なにが?』
『その…セック…ごにょごにょ…』
『あたしとじゃダメ?』
『いや、いいんだが、そう言うのは、好きな相手としか…』
『あたし、アダムが好きだよ!アダムは、あたしのこと、嫌い?』
『いや、好きだけど、好きなんだけど…』
『じゃぁ、いいじゃない?今度の土曜日の午後にするわよ。』
その誘いに断ることも、うなずくこともできず、気まずいまま並んで歩く。
…今日は金曜日、土曜日は明日。俺、ほんとうに、できるのかな…
今回・ここまで

135 :
無垢なロリっ子を優しく快楽調教とかそんなのが好きな俺だが、子供同士だと女の子上位のが興奮する。
ふしぎ!

136 :
http://sub.momopuri.net/dlg.html?@RF=4OQ/

137 :
見た目が子供中身は大人・・っていうのはこのスレ的に有りなのだろうか?

138 :
よし来い!さあ来い!

139 :
バーローのことかな?

140 :
ロリショタはなんか罪悪感なくていいよね

141 :
そうだね

142 :
グリーンだね

143 :
イインダヨー!!!

144 :
>>135
子供だと男女間での腕力差はあまりないしな
むしろ年齢が一つ違うだけで女の子の方が力が強いとか普通

145 :
中学生の近親相姦ものを書いてみたので、良ければどうぞ。

夕食が終わった頃、少し離れたところに住む祖父から電話があった。
つい先ほど突然祖母が倒れ、救急車で病院に運ばれたらしい。
二人の両親はその連絡を受けると、子供たちを置いて大急ぎで出かけていった。
――いつ帰れるかわからないから、お風呂に入ったら先に寝てなさい。
母の言葉に、今年中学生になったばかりの息子が神妙な面持ちでうなずく。
その隣では彼とよく似た可愛らしい少女が同じ表情で両親を見送っていた。
――ママ、気をつけてね。いってらっしゃい。
肩まで伸びた少女の黒髪が、心配しているかのようにふわりと揺れる。
両親は双子の子供たちのことを気にかけつつも、もう中学生なんだし
どっちもしっかりしているから大丈夫だ、と自分たちに言い聞かせて夜道に車を走らせた。
結局祖母の命に別状はなかったが、夫婦は深夜まで病院に留まることになる。
留守番の二人はリビングでテレビを見たり、部屋で漫画を読んだりしていたが、
時計を見るとそろそろ風呂に入る時間になっていた。
――お婆ちゃん、大丈夫かな。
そんなことをつぶやきながら二人で浴室に向かう。
小さい頃からの習慣で、中学生になった今でも彼らは恥ずかしがることもなく、
兄妹仲良く一緒に風呂に入っていた。
裸になった二人はタオルを手に風呂場に足を踏み入れると、まず兄が椅子に座って
妹がその後ろから湯を頭にばしゃりとかけた。
そのままシャンプーをかけて手早く泡立たせ、さっと洗い流してやる。
――ふう。
兄はタオルで自分の顔を拭き、気持ち良さそうに息をひとつついて立ち上がると
今度は妹と交代して、自分のより長く繊細な髪の少女の頭を洗い始めた。
こっちの髪は女の子らしく気を遣い、いつも彼が丹念に洗ってやっている。
生まれてからずっと一緒に過ごしてきた双子の二人だが、最近はどちらも思春期に入り
お互いの体の違いを意識することが多くなってきた。
ここ一、二年で少したくましくなった兄の体と、凛々しくなってきた顔立ち。
対する妹は肩や腰の線がやや丸みを帯び始め、少し胸も膨らんでいる。
普段はブラジャーもしているし、この間はついに生理がきてしまった。
今まで顔の造作も体格もほとんど変わらなかった兄妹も、
この頃になって明確に男女の差をまざまざと見せつけられている。
しかし彼らは相変わらずいつも一緒で、今でもこうして二人で風呂に入る。
顔を赤らめる訳でも裸の姿を隠す訳でもなく、それが昔から兄妹の日常になっていた。

146 :
――さて、流すか。
大事なものを扱うような丁寧な動作で、兄が妹の髪を湯で流した。
じっくり時間をかけ髪を洗ってもらった妹は、さっきの兄と同様に息をはいて
気持ち良さげにタオルを顔にあててごしごしと拭った。
――はあ、ふう。
次は体を洗わないといけない。二人はスポンジを手に取り、ボディソープをつけると
同じような格好でそれぞれの椅子に座って、自分の手の届く範囲を泡のついたスポンジでこす
った。
今日は大して運動もしていないが、やはり子供は汚れやすいから丁寧に洗うようにと
母に言われており、素直な二人は律儀にその言いつけを守っている。
やがて妹は立ち上がり、静かに兄の後ろに腰を下ろして彼の背中をこすり始めた。
そしてまた交代し、双子はお互いの体を泡まみれにした。
そこに兄が洗面器を傾け、肌を触れ合わせた二人の体を同時に洗い流す。
彼らは満足そうな表情を浮かべ、こうして全身の垢を落としきった。
――ふう、じゃ入るかな。
裸の少年少女が湯船に浸かる。
あまり大きくない浴槽のため、最近は二人だと少し狭く感じるようになった。
だが彼らは嫌がるでもなく、湯の中でぴったり密着して座っている。
――ふにゃー……あったかい……。
妹が目を細め、猫のような声をあげる。
ふと兄が視線を落とすと、透明な湯の中で妹の裸体が丸見えだった。
いくら双子とはいえ、お互いこの歳では多少なりとも恥ずかしがるものだが、
彼は落ち着いた視線で妹の白い肌を見つめ、ぽつりとつぶやいた。
――ちょっと大きくなったかな?
手を伸ばして湯の中の乳房に触れたが、彼女はそれを嫌がろうともしない。
毎日見てるはずなのに、風呂のときは一糸まとわぬ姿のためやはり気分が違う。
兄は抵抗しない妹の体を湯船の中で抱きかかえ、胸や尻をむにむにと撫で回した。
――ん、気持ちいいかも……。
少しだけ頬を赤らめた妹が息を吐き、兄にそう告げる。

147 :
大人になり始めたこの年頃、やはり二人も性的な話題に興味はあった。
クラスメートの男子は父や兄から青年雑誌や写真集を仕入れて自慢話をしているし、
女子の側も気になる男子や好きな男性アイドルの噂で盛り上がることも多い。
この双子もそういった話を周囲から聞かされ、また学校で習った性教育から
男女の体の違い、そして恋愛についてぼんやりと考えることがあった。
――どうして、こっちにだけ生理がくるんだろう。
――なんで女の人の裸を見るとあそこが硬くなるんだろう。
漠然と知識を聞かされてはいても、いざ自分たちがそうなると戸惑うものである。
こうして二人は、風呂や寝る前に親の目を盗んでお互いの体を観察するのだった。
――あ、おちんちん立っちゃった……。
頬の染まった兄がぽつりと言って、妹の体にこぶりな肉棒を押し当てる。
ほんの少しだけ毛の生えた性器はまだ大きくはないが、湯の中でぴんと硬く張り詰めていた。
上気した顔で妹がつぶやく。
――でも、そろそろ上がらないとのぼせちゃうね。
――上がるか……。
兄も納得したように合わせ、妹と二人で立ち上がった。跳ねる湯の音が浴室に響く。
そして互いの体をタオルで拭きあい、兄妹は浴室を出た。
どちらもまだ顔は赤く、のぼせたようにぼうっとしている。
――あついなぁ……アイスでも食べようっと。
裸のまま冷凍庫からアイスキャンディーを取り出す二人。
兄はチョコレート、妹はバニラ味のを口にくわえた。
しかしカチカチに凍った棒になかなか歯が通らず、仕方なく舐めて溶かそうとする。
ペロペロと白いアイスに舌を這わせる妹を見て、兄はふと思い出した。
――そういえば、大人の女の人はおちんちんを舐めるって聞いたっけ。ほんとかな。
子供の二人からすれば汚いと思ってしまうのだが、まるっきり興味がない訳でもない。
――やってみようか。お風呂入ったところだしそんなに汚くないかも。
先ほどの風呂場の興奮がまだ冷めやらぬ兄妹は、苦労してアイスを食べ終わると
お互いに見つめあい、裸の妹がやはり全裸の兄をカーペットの上にそっと押し倒した。

148 :
彼のものは先刻に比べ少し縮んでいたが、少女がたどたどしい手つきで棒と袋を弄ぶと
だんだんと元気を取り戻し、やがて一人前に硬くそそりたった。
――やっぱりいじると立っちゃうね。なんでだろ。
彼女は不思議そうな顔をして、そっと兄の陰茎を撫でた。
少年は気持ち良さそうに熱い息を吐きながら、妹の愛撫を受け入れている。
いよいよ少女はあどけない表情で口を開くと、アイスを舐めるような動作で
兄の性器の先端をぺろんと舐めあげた。
――う……なんか、変な感じ……。
敏感な肉棒の先に初めて女の舌が触れ、少年が熱のこもった声をあげる。
一方で、舌を使う妹の方も兄と同じ表情で目を細め、荒い息を吐いていた。
半ば怯えたような慎重な仕草で、幼い舌が男根をゆっくりしゃぶっていく。
普段小便を出している肉棒を手で直に抑え、彼女は小さな口でそれにかぶりついた。
――うあっ……!
兄の体が震え、ついかん高い悲鳴が出てしまった。
その衝撃が伝わった少女も同じように一回びくりと跳ねたが、彼女は何とか
不慣れな舌と口腔、唾で口内の男性器を責め続けていく。
――うう……う、くぅ……。
柔らかなカーペットの上で裸になった子供たちが汗をかいた体で密着して、
妹が戸惑いながらも兄の性器を舐め回している。
両親が見たら驚愕して飛び上がりそうな光景だったが、二人に罪悪感は全くなく、
ただ好奇心の赴くままに大人の真似事をしているだけだった。
少女の口の中で兄の肉棒は硬さを増して先走りの汁を分泌し、その少女は
彼の男根を舌で刺激しながら、自分の割れ目からもねっとりと雫を垂らしている。
――あ、あぁ……何か来るよぅ……。
年端もいかぬ少年の忍耐は長くは続かなかった。
両手で妹の長髪の頭をつかみ、待ちかねた衝動を彼女の中に吐き出そうとする。
妹が身構えて口をすぼめると、彼は切ない悲鳴をあげて最初の精液を放出した。
――んっ、んん……んむ……。
辛うじて口内に汁を収めた少女だったが、その表情は苦悶に歪んでいた。
今にも吐き出してしまいそうな不快感が可愛らしい顔全体を覆っている。
兄はすぐさまティッシュを二、三枚取ってやり、妹に精液を吐き出させた。
――うええぇ……。
すごく不味いし気持ち悪い。妹の気持ちをすぐさま理解した彼は、
身を起こして少女の後ろにそっと回り、その白い背中を優しく撫でてやった。
少年の手にさわさわと背中をさすられ、少しずつ不快感が薄れてゆく。

149 :
彼はそのまま腕を妹の体に回してゆっくり彼女を引き倒した。
濡れた裸体が兄に抱かれたまま仰向けに転がり、少女が軽く声をあげる。
下になった彼は妹の重さを感じつつ、両手で彼女の乳房を揉み始めた。
――ん……柔らかくて、気持ちいいかも……。
心地よい感触に兄妹が揃って顔を火照らせる。
射精に萎えた陰茎が再び起き上がり、それが妹の尻に当たる。
――すっごい、かちんかちんだね……。
下から臀部を硬い肉棒で突かれ、少女は面白そうに笑みを浮かべた。
その陰部からは温かい汁がとろりと垂れ、兄の腿を濡らしている。
胸を揉む少年の手つきは大して上手くもなかったが、まだ性的経験のない彼女は
未知の快感に身をよじって熱い声を漏らしていた。
――あっ、うん……ああぁ……。
彼の指が小さな乳首を挟んでコリコリと刺激を与えると、妹は嬌声をあげて体を震わせた。
――うあぁっ、これ……すごいよ……!
兄妹はとろけた眼差しで共に虚空を見つめ、劣情を貪る。
その目からは恐怖も困惑の色も消え去って、完全に性欲に支配されていた。
数十秒か数分か、時間の感覚もわからないまま愛撫を続けていた少年だったが、
やがて大きく吐かれた妹の呼気に動きを止め、彼女の体を横に下ろして二人で横たわった。
肩を並べ息を荒くして天井を見上げる。
静かな部屋に高ぶった少年と少女の呼吸音だけが響いていた。
だがまだ兄の陰茎も妹の女陰も収まっておらず、共に淫靡な汁が漏れている。
――はぁ、はぁ……どうしよう、収まんないよ……。
そうつぶやいた兄が我慢できないといった様子で起き上がり、
熱のこもった視線で仰向けになっている妹を見下ろした。
その股間からは上を向いてそそり立った肉棒が張り出し、
女体との結合の瞬間を今か今かと待ちわびている。
――す、すご……おちんちん、こんな……!
妹は平静を欠いた声でつぶやき、上体だけを起こして両足を広げた。
その腿の間には、未熟な陰唇が男を欲して汁を垂らしている。
そんな妹の乱れた姿を、兄は薄く笑って見つめていた。
――ちょっと怖いけど、入れて……みるか。
獣のように少女に覆いかぶさり、硬く勃起した肉棒を妹の女にあてがう。
触れた途端にいやらしい汁の音が響き、二人はごくりと唾を飲み込んだ。
まだ入れてもいないのに、接触した性器は熱を脳に伝え、燃え尽きそうな理性を蝕む。
兄妹はその姿勢のまま数瞬の間じっとしていたが、じっと細めた目で見つめあうと
意を決したように少年が少女の中を突き進んでいった。

150 :
――あ、ああ……ううぅ……!
狭い膣の感触と汁の熱さに苛まれながらも、ゆっくりと腰を押し込んでいく。
ついに結合した性器は初めての性交に音を鳴らし、淫らな旋律を奏でる。
途中激しい抵抗感があったが、彼は苦悶の表情に力を込めて突き入れた。
――うぅ、痛いよぅ……!
童貞と処女の喪失。少女は苦痛に涙を流し、それを見ていた少年もつい泣き出してしまう。
血の滴る性器を交わらせたまま、二人は泣きながら抱き合っていた。
――う、ひっく……うえぇん……!
少しでも痛みをまぎらわせようと、兄が妹の唇を奪う。
よく似た泣き顔の双子の口が触れ合って、唾を交換して相手を食んだ。
二人とも腰は決して動かさず、舌と唇でお互いを優しく慰め合う。
あどけない少年と少女のキスの音色が辺りに響く。
どれだけそうしていたか、ほんの少しだけ痛みが和らいだ彼女は、
無理やり笑顔を浮かべて兄に腰の動きを促した。
それに応えて、おどおどした半泣きの少年が怯えながらも前後に動き始める。
――い、痛い……痛い、けど……。
――おちんちん、熱くて……気持ちいい……。
処女のきつすぎる締めつけが肉棒をしごきあげ、兄を喘がせた。
初めて男を受け入れる妹の膣は赤く染まって見るも痛々しい癖に
蠢く襞で侵入者を責めたて、精を搾り取ろうとしてやまない。
これがセックスなのか。まだ中学生にあがったばかりの二人は初体験の快楽と
抗いがたい興奮に包まれて、だんだんと大胆に腰を使い始めていた。
たった今処女を失ったばかりの妹はそうそう感じることはなかったが、
兄の方はまだ頬を涙で濡らしたまま腰を振り、気持ちよさそうに彼女の中をかき回した。
苦痛と肉情に顔を歪ませ、兄妹の性交が激しさを帯びていく。
――はあぁんっ……あっ、やあぁぁ……!
――んっ、んあぁっ……くうぅぅ……!
双子だからという訳でもないだろうが、兄妹の性器の大きさは丁度よく
ぴったり奥まで肉棒を膣に突きこむと、その先端が子宮の入口を叩く。
兄は野獣となって妹を犯しぬいたが、少女も嫌がることはなく
精一杯男を受け入れ、未熟な膣でしごきあげていた。
その顔は痛みと辛さに歪んでいたものの、舌を伸ばし息を吐いて声をあげ、
心まで彼と一体になったように虚ろな瞳で喘いでいる。

151 :
だが二人っきりのこの部屋で、兄妹の交わりは長くは続かなかった。
――あんっ! はぁっ、はぁんっ !!
――う……で、出る……!
――出る……出ちゃうぅ…… !?
ついに達してしまった兄は、妹の腰を掴んで欲望の限りを解き放った。
可憐な少女の膣を、奥にある子宮を少年の汁が汚していく。
先ほどより多量の精液を吐き出し、彼は妹を抱いたまま小刻みに震えていた。
少女も焦点の合わぬ目で兄を見上げ、呻きながら痙攣している。
――あぁぁああぁ…… !!
――はあぁぁぁ……!
萎えた肉棒を彼女の中から引き抜き、力なく少年が身を横たえた。
汗と血と精液と、愛液の混合物がドロリと垂れてカーペットを汚す。
二人は気を失いつつも、どこか満足そうな表情を浮かべて寄り添い合っていた。
両親が帰ってきたとき、既に子供たちは部屋で眠っていた。
――お義母さん、無事でよかったわね。
――ああ、最初はほんとに焦ったよ。
深夜のため静かに着替え、寝る支度をする。
寝る前に茶の一杯でも入れようかと母親が思ったとき、ふとその視線が下に落ちた。
――あら、こんなところにシミが……チョコレートかしら。
  あの子たちね。もう、今度シミ抜きしないと……。
――まあいいじゃないか。今日はあいつらに留守番なんてさせてしまったしな。
――もう、あなたはそうやってすぐあの子たちを甘やかすんだから……。
母親はぶつぶつ言いながら、熱い茶を夫に振舞った。
子供部屋では、同じベッドで仲良く兄妹が眠りについている。
あどけない表情の子供たちはどちらも幸せそうで、まるで同じ夢を見ているかのようだった。


以上です。「」がないので読みにくいかもしれませんがお許し下さい。ではこれにて。

152 :
こういうのを待っていたw

153 :
GJ
なんか雰囲気が良かった

154 :
すばらしいストレートでした。GJ

155 :
無知な幼稚園児姉弟が
親がうっかりしまい忘れたエロ本のマネをするというシチュキボンヌ

156 :
>>145-151
GJ!!
面白かったよ〜

157 :
保守

158 :
隣同士の幼馴染みで家族旅行。
大人は早々に酔っ払って、子供二人でお風呂に。

159 :
それなんて昔の俺?

160 :


161 :


162 :
現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。
書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/
投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)


163 :
双子の幼馴染みと3Pとか

164 :
幼い双子×2組の4P

165 :
強気だけど初心な男の子がませた女の子に好き勝手されるのがいい

166 :
そう言えばここのログは、将来的には準児童ポルノに該当するのかも。

167 :
精通ネタとか大好物です。早熟な女の子がリードするのは良いね。

168 :
遊び感覚でお互いの性器を弄ってるうちに気持ち良くなって……みたいなのが好き

169 :
やべぇ双子って言うとどうしてもリンレンに変換されてしまう…

170 :
レンリン

171 :
連輪

172 :
野球観にきてた小学生の集団に一人だけ女の子がいて微妙に混ざり切れてない感じで、
じきにもう一人遅れて来た女の子がきたら二人で賑やかになったけど、
なんか男の子集団に一人混ざるボーイッシュな女の子ってシチュはいいなと思った
キッズディックパレードの最初の子の話を、和でも強でもいいけど掘り下げたようなの

173 :
誘拐してきた男児と女児(お互い面識無し)を無理やり交わらせるとか。

174 :
期待上げ

>>172
野球を見にきた女の子は3パターン出来ると思う
1・幼なじみのボーイッシュ少女
2・友達に誘われて見にきた可愛いと評判(容姿も性格も)の少女
3・おっとり系で、↑に意中の少年を奪われたが、別の少年を代用してえっちぃことをする(少年も2の少女が好きだが、3の少女で欲求解消)

175 :
>>174
2

176 :
依頼を受けたのですが、まとめ作成してもよろしいですか?

177 :
お願いします

178 :
まとめwikiできました
ttp://mywiki.jp/tgamtgam/%83%8D%83%8A%82%C6%83V%83%87%83%5E%82%C5%83G%83%8D%81%40%95%DB%8A%C7%8C%C9/
書き手の方はタイトル付けての投稿を願います

179 :
GJ!!
SSの方も増やしていきまっしょい

180 :
俺が愛用してる、2次元ロリサイト児童ポルノ法改正で来年までに閉鎖orz
http://kuroda.gozaru.jp

181 :
2のシチュエーションだと、主役はのび太君みたいなタイプかな?

182 :
>>181
ツンデレ男子。

183 :
それだと1の勝ち気ボーイッシュ少女のが良かったりして
偶然活躍してしまった男の子が、「〜〜君ってすごいね」って言われたら………

184 :
これは良いスレ

185 :
期待あげ

186 :
あえて美少女の胸は小さめにして、男の子が少し膨らんでるとこに驚くとか

187 :
>>186
触ったり、裸を見たりして初めて分かるのか。いいな。

188 :
終業式。明日から夏休みにも関わらず、小学5年の亮太はゲームを取り上げられてしまう
亮太はゲームを取り返すため、深夜に職員室に忍び込む。なぜかそこには同じクラスの一美がいた

まで考えたが、そこから先が浮かばない

189 :
>>188
校内セックス

190 :
みなこが好きだけど素直になれずいつもいじめてしまう水野。
新学期前に引っ越さなくてはいけなくなった水野は告白しようとするがノリでいじめてしまい、軽傷を負わせる。
なぜ怪我をさせてしまったか状況がわからないので二人で再現してみようと言い出し、場所を替えて告白しようとするが
ブラをつけていないために服の上から透けてるみなこの乳首に魅せられつい触ってしまい、最初は触るだけだったが、
抵抗がなくかつ弱々しいので最後までやっちゃう系が読みたい。
勝気ショタ×いじめられっ子幼女好きだ

191 :
>>190
無抵抗幼女。好き。

192 :
期待上げ。夏休みネタはどんなもんかな

この前書いた亮太と一美だけでも、幾つかパターンが考えれる
プールで泳げない一美をリードする亮太。友達に冷やかされたり、夜に忍び込んで練習したり
一美は大人しい性格など、男の子に引っ張られるタイプじゃなかろうか

193 :
夏祭りの後、浴衣で。

194 :
最強のロリ声を放つ声優は名塚

異論は認める

195 :
金朋「…………」

196 :
募集中
http://cookpad.com/diary/1257629

197 :
少女=名塚
少年=うりょっち

これが最高の小5カプ

198 :
肝だめしは吊り橋効果高い。

199 :
肝試しと言えば失禁ですよ!

200 :
沙織「暗いとこ苦手………キャッ!。うぅ……も〜やだ〜〜〜!!」
拓哉「ちょ……早川、そんなにくっつ………うわぁっ!!」

転んだままドキッと。そしてセックルってな感じですかい期待上げ

201 :
手だけ実体の少女霊…スレチか

202 :
>>200
呼ばれてビビッた

203 :
SSこないのう

204 :
5日程入院してた。
やっと家に帰ってきてギコナビ開いてログありスレッドのみ開いたら、ここは未取得「0」
…寂しいので保守。

205 :
おかえり
名塚佳織・小林沙苗・高垣彩陽とかの幼女声最高すぎる

206 :
ちちゃい子を湯たんぽ代わりにして寝たい。

今夏だけど。

207 :
小6男×小1女

208 :
>>205
阿澄佳奈を推させてもらう

209 :
阿澄か……今日の5の2メンバーは最高だったな

ショタは矢島晶子・白石涼子・小林由美子かな?男声優ならおお振りの代永翼

210 :
>>207
たとえ子供同士でも年の差があると冷めてしまうな・・

211 :
むしろ子供同士なら女の子のが年上のほうがいいな

212 :
ひとつ年下の弟に、一発芸としてセックスを教え込む姉

213 :
>>212
一発芸披露したら、弟が退学させられるわw

214 :
>>211
知識的に上、ってのもおいしいシチュエーションである。

215 :
耳年増の処女を煽ってヤる。

216 :
むしろ年上故の体力差で逆レイプまがいのパターンというのも

217 :
呼ぶなら名字と名前ではどっちが萌える?さらには呼び捨てと君付け

218 :
>>217
内容による。

219 :
うーん……じゃあ、ぱっと思いつきギャルゲ的設定で
主人公は小学5年生の男子、藤原 亮太。友達付き合いはまあまあ。一人称は僕
幼なじみ・日下部 律子:ツンデレ
クラスのアイドル・菊池 雛:天真爛漫
眼鏡っ子・相葉 結香:控えめ
不思議ちゃん・浦辺 夏梨:クーデレ

それぞれ呼ばれるなら何?

220 :
>>219
主人公>幼馴染
「りっちゃん」等の微妙なあだ名、呼ぶ度に何故か怒られる。
主人公>アイドル
当初は名字にさん付け、親しくなってから名前にちゃん付けになる。
主人公>眼鏡
当初は名字にさん付け、親しくなってから名前にさん付けになる。
主人公>不思議
当初は名字にさん付け、何故か出合ってスグに名前で呼んで欲しいと言われ、名前呼び捨てになる。
とか妄想提案してみる。
え?主人公を呼ぶとき?男なんざどーでもいっすw

221 :
セックルする場所
律子→律子の家
雛→夏祭りの後
結香→公園
夏梨→学校の体育館倉庫
のような気がするのはなぜだろう。ん?このシリーズで妄想と新キャラも浮かんできた
でもSSまで書けそうにないや……

222 :
小学生同士で一本投下。
本番はありません。ご了承下さい。

223 :
夏休みといっても、どこかに出かける訳でもない。
絵日記をつけろと言われても、そうそう書くことなんてない訳で。
僕は八月の暑い日々をずっとゴロゴロして過ごしていた。
「はあ……今日も暑いなあ……」
お昼をちょっと回って、今が一日で一番暑い時間帯だろう。
外を見下ろすと真っ白に燃えた太陽がジリジリ地面を焦がしている。
理科の本で、星の光は赤い火よりも白とか青とかの炎の方が熱いって書いてたのを思い出した。
まあ、あれとはまた少し違うのかもしれないけど。だって夕日は赤いしね。
クーラーはちゃんとついてるから家の中は涼しい。おかげで外に出たくない。
一日中ダラダラ寝て過ごすのが当たり前になっている。
僕は塾には行ってないし、学校の宿題なんてもう適当にやってしまったし、
パパやママがどこか楽しい場所に連れて行ってくれることもない。
テレビとゲームがなければ、きっと毎日二十四時間寝ていただろう。
元々僕はインドア派で、プールや昆虫採集なんてガラじゃない。
子供は外に出て遊べなんて人もいるけど、それで熱射病で倒れたらどうするつもりなんだか。
「皆、どうしてるんだろ……健太は田舎に帰るって言ってたなあ」
うちの家はパパもママもこの辺で生まれ育ったので、帰省する田舎なんてない。
たまにどこかへ連れて行ってくれる年もあったけれど、今年はパパが仕事で忙しくて
休みも取らずにスケジュールをみっちり詰めてしまったため、それも期待できそうになかった。
今、僕はうちに一人でいる。ママはさっき買い物に出かけたけど、
きっと近所のおばさん達と喫茶店で長々とお喋りしてくるだろうから
帰ってくるのは夕方になると思う。一人の留守番にもすっかり慣れたもんだ。
そんな訳で、僕はレベル上げでもしようとゲーム機のスイッチに手を伸ばした。
そのとき呼び鈴が鳴り、玄関のドアが激しく叩かれた。
「優也、いるんでしょ !? 開けてぇっ!」
無駄に元気一杯の女の子の声に、僕はため息をついて玄関へと向かう。
一人で留守番中に出ちゃいけないって言われてるけど彼女は別だ。
というかここで無視したら、後でどれだけ怒られるかわからない。
僕はしぶしぶドアを開けてその女の子と向かい合った。
「……やっぱり香穂か」
「えへへ、暇でしょ? 遊びに来ちゃった」
その子は上機嫌で僕に笑いかけた。白いタンクトップとデニムのハーフパンツからは
ほっそりした手足が伸びていて、それが見事な小麦色に焼けている。
目線は僕よりほんの少しだけ高い。たった二、三センチの差なんだけど、あまりいい気はしない。
この子は香穂。マンションの隣の部屋に住んでる遊び友達で、小学校のクラスメートでもある。
小さい頃から活発――悪く言えば乱暴――で、結構なイタズラ好き。
おかげで僕もよく泣かされたけど、あまり人に意地悪はしない。
まあ何ていうか、自分にも他人にも正直で裏表のない子だった。
「またゲームしに来たの? いいよ、一緒にやろ」
ドアに鍵をかけ室内に戻ってきた僕に、香穂は満面の笑みで言った。
「それは後で。今日は優也に教えてほしいことがあるんだ」
「ん、なに? 算数? 理科?」
塾には行ってないけど僕の成績はそれなりに良くて、香穂の宿題を手伝うこともたまにある。
昔からのつき合いだから仕方なくやってあげてるけど、最近はなんかそれも面倒になってきた。
ただでさえ男子と女子が一緒にいるだけで周りからからかわれるってのに、
家でも仲良くしてるだなんて、なかなか他の子に言えたもんじゃない。
でも僕も押しが弱いというか、頼まれるとノーとは言えない性格だから困る。
まあ確かに今は暇だし、軽く勉強してから一緒にゲームするとしよう。
この子のことだから、どうせ算数の文章題か絵日記の書き方か、その辺がわからないんだろう。

224 :
僕は香穂をカーペットの上に座らせ、折りたたみ式の小さなテーブルを用意した。
「それで、宿題のどこを教えてほしいの?」
「ううん、違うの」
筆記用具を出してきた僕に、香穂は首を横に振って答えた。
持ってきた手提げカバンの中から一冊の本を取り出して卓の上に広げてみせる。
「この本なんだけど、何の本かわかんないから優也に聞こうと思って」
「え……」
最初に見えたのは紫色のスーツを着た、二十歳くらいの女の人だった。
気持ちよさそうに目を細くして、自分のスカートをめくってパンツの中に指を入れて……。
「ち、ちょっと !? 香穂、これどうしたのさ !?」
香穂が見せてきたのは、その、あれだ――いわゆるエッチな本というやつだ。
お姉さんたちが裸になって抱き合ったり、男の人に抱っこされたり、
そのほか僕にはよくわからないことをしていたけど、
小学生の僕にもそれがエッチなことだというのは理解できた。
でも、なんで香穂がこんなの僕んちに持ってくるのさ !?
慌てて問いつめる僕に、香穂はきょとんとした顔で答えた。
「パパの本棚にあったから読んでみたんだけど、何が何だかわかんなくて……。
 優也、これ何の本なの? 体操? プロレス?」
「あのねえ、香穂……」
僕は友達のあまりの無知ぶりに呆れてしまった。
普通こういうことは女の子の方が進んでると思っていたのだけど、香穂の場合は違うようだ。
本当に内容が理解できていないらしく、興味津々でエッチ本をのぞき込んでいる。
「優也、この人おちんちん舐めてるよ。おしっこするとこなのに汚くない?」
「あ、ほんとだ……汚いね。なんでこんなことするんだろ……」
これがエッチなことだというのはわかるけど、僕にも大した知識がある訳じゃない。
しかも中途半端に知っているものだから、その、好奇心というか、探究心というか……。
気がつけば僕も香穂の隣に座って、恐る恐る本のページをめくっていた。
「ちゅーしてるね」
「……そうだね、ちゅーだね」
そこに載っていた大人の男女は唇を繋げて抱き合っていた。
どうでもいいけど、なんでキスするんだろう。ホントに気持ちいいんだろうか。
横では香穂のぱっちりした目がエッチ本のキスシーンをじっと見つめている。
その口が軽く開いて、真っ赤な舌が唇をぺろりと舐めた。
その何でもない仕草に僕はなぜかドキドキして、香穂をまじまじと見つめてしまっていた。
「…………」
「優也、どうしたの?」
「いや、何でも……」
視線に気づかれて思わず顔を横に向けたけど、彼女は誤魔化されはしなかった。
僕の正面に回りこんで何とかこちらと目を合わせようとする。
僕は彼女の顔を見れなくて、すっかり真っ赤になってうつむいてしまっていた。
この子、普段は天然のくせに、こういうとこは無駄に勘がいいんだよなぁ……。
「どーしたの優也ぁ、変だよ? こっち向いてよお」
「べ、別にいいだろ……あっち行ってよ」
彼女に顔をつかまれ無理やり目と目と合わされると、すごく近くに香穂の顔があった。
どうしてだろう。見慣れたこいつの顔なのに、香穂を直視できない。
のぼせて何が何だかわからなくなった僕に、無邪気に笑う香穂の顔が近づいてくる。
――ちゅっ……。
とうとう触れ合った女の子の唇は、とても柔らかかった。
しかしボクはパニックになって、喋れない口から抗議の声をあげようともがくだけ。
「んーっ! んんーっ !!」
「ん、んん……」
香穂は離れない。ずっと僕とキスしたまま、目を閉じて僕をギューギュー抱きしめていた。
真っ白な肌の僕と違い、こいつは全身こんがりと日焼けしている。
色が逆だったらよかったのに。パニック状態の心でふとそう思った。

225 :
ようやく香穂の顔が離れ、わずかな距離を挟んで向かい合う。
僕の呼吸が落ち着かないのは酸欠なのもあるかもしれない。
「はぁ、はぁ――ふぅ、はあぁ……」
その場にへたり込んで肩で息をする僕を見つめ、彼女はにっこり笑った。
「ほら、ちゅー♪ えへへ、ちゅーだけはわかったから」
悪意の欠片もないあどけない笑顔。どうやらあの本の大人を見習って
自分もキスがしてみたくなったらしい。バカ正直なやつだとは思ってたけど、
ここまでくると本物のバカと訂正した方がいいかもしれない。
僕の興奮を全く気にしない様子で、香穂は再びエッチ本を読み始めた。
「うーん、やっぱ変なの……なんでおちんちんなんてくわえるんだろ?
 ホントにこんなの気持ちいいのかなぁ」
「そうだね、香穂……やってみる?」
「え?」
ボーっとしたままで思わずそう口走ってしまい、慌てて言い直そうとしたけど後の祭り。
沸騰した頭が、もうどうにでもなれという投げやりな気分にさせてくる。
気がつけば僕は自分の半ズボンに手をかけて香穂を誘っていた。
「香穂、僕のちんちん……舐めてみる?」
「…………」
僕にも彼女にも、そうした知識があった訳じゃない。
ただ子供らしく好奇心だけは強かったし、それにこのときの僕は香穂とのちゅーに
すっかり冷静さを失くしていて、恥じらいもせず何でもやってみようという気になっていた。
香穂もそんな僕の様子を不思議がっていたけど、すぐにうなずいてこっちに寄ってきた。
「いいよ。じゃあ優也、脱いで」
僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て、シャツと靴下だけのカッコで仁王立ちになった。
香穂が自分の前にさらけ出された小さな象さんに興味津々の視線を向ける。
まだ毛も生えていないおちんちんは縮み上がり、香穂の前でぷらぷら揺れた。
彼女はためらいもなく僕のちんちんに手を伸ばし、棒の部分を指で挟む。
「……あれ、優也のおちんちん、前より大きくなった?」
「そんなことないと思う」
最後に一緒にお風呂に入ったのはいつだっけ。二年生のときか三年生か……。
あのときと比べてそんなに成長したとは思えない。きっと香穂の勘違いだろう。
僕の股間に女の子の手が這わされ、ちんちんをいじくり回す。
くすぐったい変な感触に、僕は声をあげて香穂を止めた。
「か、香穂。一旦ストップ、なんか変だよ……」
「そう? 優也のこれ、ちょっとずつ大きくなってきたんだけど。面白〜い……」
「あ……や、香穂、やめて……」
抵抗しようとするけど力が出ない。香穂はそんな僕の様子を楽しそうに見つめ、
タマタマをニギニギしたり竿を指で弾いたりとやりたい放題だった。

226 :
そしてついにこの子が顔を近づけ、その場にへたり込んだ僕のちんちんを舐め始めた。
――ぺろっ……。
「ひゃあっ !?」
おちんちんの先っちょをベロで撫でられ、僕の背中に電流が走る。
こんなの汚いはずなのに。おしっこするところのはずなのに、
香穂はちんちんをアイスキャンディのようにペロペロして面白そうな顔だった。
ピンクの舌が僕のをこすり上げるたびに頭の中が熱くなる。
しかも香穂のやつ、タマタマを手でマッサージしながら舐めてくるからたまったもんじゃない。
うう、何か変な感じ……こいつ、こんなやり方どこで覚えたんだろ?
ちんちんは彼女のせいでどんどん硬くなって、真上を向いて立ち上がっていく。
「あはっ♪ なんかピンピンしてきたよ、優也の」
「はぁ、はぁ……か、香穂のせいだろ……」
「あたしのせい? なんで?」
「香穂が、ペロペロするから……き、気持ちよくするから……」
「…………」
僕の言葉に目をまん丸にした後、香穂は嬉しそうに笑った。
その笑顔はとてもキレイで、今までで一番可愛らしかった。
「そっか、気持ちいいんだ。よかった」
その言葉にドキリとさせられ、僕は言い返すことができなかった。
なんでだろう。ちっちゃい頃から見慣れた香穂の顔なのに、どうしてこんなにドキドキするんだろう。
僕、おかしくなっちゃったんだろうか。
香穂は僕の下半身に覆いかぶさると、にこにこしてちんちんを握る。
「じゃ、くわえたげるね……」
そう言ってぴんと立ったそれを口に含む。
小さい香穂の口が思い切り開けられ、バナナやアイスキャンディみたいに僕のをくわえ込んだ。
ちんちんに触れる舌や唾、粘膜の感触に僕は思わず声を上げてしまう。
「ああぁっ !!」
「……ふーや? ほひはほ?」
頼むからくわえたまま喋らないでくれ。どうにかなっちゃいそうだ。
爆発しそうな感情を何とか抑え込み、香穂の頭を撫でてみせる。
「だ、ダイジョブ……大丈夫だから、そのまま続けて」
「うん……」
口の中で、こいつのベロが僕の先っちょをゴシゴシこする。
まるで生き物みたいに不規則に動く香穂の舌は容赦なく僕を責めたて、
必に我慢していた情けない声を何度も何度もあげさせた。
「あぁあっ……はあっ、うああっ…… !!」
「んんっ……ふーや、ふーや……」
僕の名前らしき言葉を呼びながら、上目遣いにこちらを眺める香穂の顔。
いつもの無邪気で元気いっぱいの少女ではなく、男におねだりする女の顔がそこにあった。
ああ、香穂がこんな顔するなんて……。
ちんちんへの刺激と香穂への興奮で、僕の心はどんどん高ぶっていく。

227 :
限界はすぐにやってきた。体の奥から何か熱いものがせり上がってくるのを感じ、
僕は無意識のうちに香穂の頭を両手でつかんでいた。
「んんっ !?」
ちんちんを口に入れたまま逃げられないようがっちり押さえ、奥の奥まで突き入れる。
少し歯が当たったけど、その痛みも気持ちよさになって僕の爆発を助けてくれた。
――ドピュッ! ビュルゥッ!
お漏らしだろうか。僕は少量のおしっこを香穂の口の中に噴射した。
この子はびっくりして目を見開いたけど、僕に押さえられて離れることができない。
香穂の口と喉が小さく動いて僕のおしっこを飲んでいくのが見えた。
いきなりだったからとても苦しそうだ。正気にかえった僕は香穂を放してやる。
「かはっ! こほ、ごほっ!」
「ご、ごめん香穂……大丈夫だった?」
「う〜、優也ひどいよ……飲んじゃったよぉ〜」
「ごめん……おしっこ飲ませるなんて、ホントごめん……」
半泣きになって咳き込み、こちらをにらんでくる彼女。
僕も少々やりすぎたと思って反省し、必で香穂に謝った。
でも彼女は無理やりされたことを怒ってはいても、飲まされたのは別にいいらしかった。変なの。
とにかく何とか香穂をなだめ、機嫌を直してもらう。
再び笑顔になったこいつは、にんまりしてこう言った。
「じゃー優也、今度はあたしのを舐めてよ」
「……え?」
「あたしだけじゃ不公平でしょ? ほら、あたしのおしっこも飲んでよ」
「そ、そんな……」
必で嫌がったけど、香穂は許してくれないようだ。
ハーフパンツを脱ぎ、その中の真っ白な下着を僕に見せびらかしてくる。
どうでもいいけど、こいつもうちょっと恥じらいってものを持った方がいいんじゃないだろうか。
僕の思いも虚しく、こいつはスルスルとパンツも脱ぎ、下に何もつけない姿になった。
手足は小麦色に焼けているのにお腹やあそこの辺りはとても白くて、
日焼けしてるとことしてないところの境界がはっきり見てとれる。
まだ毛も生えていない香穂のあそこはツルツルで、ぴっちり割れ目が閉じられていた。
「ほら、おまんこ」
「……香穂、もうちょっと言い方考えろよ。ガキっぽいって」
「なによ、ジロジロ見ちゃって! 優也のエッチ!」
「そ、そりゃそうだろ……舐めろって言ったの、そっちじゃないか」
僕が目を離せない、彼女の裸体。むっちりと柔らかい肉が全体について、
小さい頃よりも少しだけ女の子っぽくなった気がする。
僕も香穂も下半身は裸で、しかも僕のちんちんからはどろりとした液体が垂れている。
よくはわからないけど、なんか僕たち、大変なことをしてるんじゃないだろうか。
心の片隅でそう思ったけれど、もうどっちも止まりそうになかった。

228 :
香穂のお腹の下は真っ裸、白のタンクトップでも隠せないつんつるてんの状態だ。
今日はサンダルだったようで、靴下もはいてない。キレイな脚が丸見えだ。
ニョキニョキ伸びた太ももが茶色で、それより上が白い素肌。
そんな友達の裸を見つめ、僕はなぜか顔を赤くしていた。
「じゃあ優也、早くペロペロしてよ」
「わ、わかったよ……くそ」
カーペットの上に香穂を体育座りさせ、脚の間に入り込む。
茶色い太ももを左右に広げると、香穂の割れ目がはっきり見えた。
もちろん女の子のそこなんて、僕は今まで見たことない。初めての光景だ。
――ほんとに女の子って、ちんちんないんだ……。
わかってはいてもちょっとだけ驚いた僕は、そのままじっと観察を続けてしまった。
縦に入った短い筋はおしっこする以外に、もう一つ大事な役目があるって聞いた。
そう、ここは女の人が赤ちゃんを産むときの出口なんだ。
でも香穂のここは子供だからか、とても赤ちゃんが通れるような大きさはない。
というか、これじゃ指が入るかどうか……ホントにここ通るのかなあ?
まあ香穂だって女の子な訳だし、将来はちゃんとママになれるんだろう、きっと。
「……優也? どうしたの、優也」
催促するような彼女の視線を浴びながら、僕は女の子の体の秘密に思いを馳せていた。
意を決して頭を差し込み、香穂のお股に顔をうずめる。
汚い部分が顔の間近にあったけど、幸いおしっこの臭いはしなかった。
でも、さすがに舐めるとなると抵抗が……僕の舌は香穂のそこを目の前にして震えていた。
「……もお、優也まだあ?」
「か、香穂……やっぱり舐めなきゃダメ?」
「当たり前でしょっ! あたしだって舐めたじゃん、しかも優也お漏らししてたし!」
「う、うん……」
やっぱり逃げ道はないらしい。僕は目を閉じ、とうとう舌で香穂のそこを舐めだした。
――ぞりっ。
ベロのザラザラした部分で割れ目の真ん中を撫で上げる。
臭いはしないけれど、ちょっとしょっぱい味がした。汗ならいいけどおしっこならすごい嫌だ。
「ん、んん――ひゃっ !?」
どうやらくすぐったいようで、頭上からは香穂の困惑した声が聞こえてくる。
さっきの僕と同じで、声が自然に出てくる感じ。きっと抑えられないんだろう。
僕は半分ヤケになって、もう半分は香穂の困る声がもっと聞きたくて夢中でそこを舐めた。
両手の指で割れ目を広げ、ぱっくり開いた口にベロを突っ込む。
表面だけじゃなく短い舌で届くだけ、中も外も乱暴に舐めまくった。
「んんっ……な、なんか変――あ、ああっ !?」
香穂の声は止まらない。
脇の下や脇腹をくすぐっても大騒ぎするけど、そういう声とはちょっと違う。
いつものあれは笑いが我慢できないって感じだ。今のこれはなんだろう……表現が難しい。
ちょっぴり嬉しそうなのは気のせいだろうか。やっぱりよくわからない。
僕は顔を突き出し、唇で割れ目全体を覆った。そのままベロをブラシ代わりにして
香穂のお股のど真ん中をゴシゴシこすっていく。
「や、やああ――んっ! はあ、やあんっ!」
この子は両手で顔を押さえて声を漏らさないよう必だけど、大した効果はないみたい。
次から次に声が出てきて、なぜかそれが僕の興奮をそそる。
――もっとこうしていたい。香穂の声をもっと聞きたい。
そんな気持ちがわいてきて、鼻息をフンフンいわせながらこいつの急所をくわえ込む。

229 :
香穂の脚が閉じ、僕の頭を挟んだ。両手を自分の顔に当てるのはやめ、僕の頭を抱えてくる。
ちょっと窮屈だったけど、その仕草が妙に可愛くて心の中で笑ってしまった。
「ああぁっ、ゆ、ゆーやっ! や、やめ、もうやめっ、ふああっ !!」
「ん、んんっ……ちゅっ、ずずぅっ……」
なんか香穂はやめてほしいみたいだけど、僕の口は止まらない。
割れ目の右も左もベロベロ舐めまくってドロドロ、すごく汚くなっちゃってる。
この子もお漏らしを始めたのか中から水っぽい変なのが出てきてるし、けっこう大変な状況だ。
でも僕はそんな香穂の姿にすっかり興奮して、またおちんちんを硬くしていた。
なんで立っちゃうのかわかんないけど、とにかくこのまま続けよう。
僕の口は魔法の武器になって香穂への連続攻撃を仕掛ける。
「ひっ、あひぃっ! いい、もういいからぁっ! ふうっ、はあぁんっ !!」
「……んむ?」
そのとき、僕は目の前の異物に気づいた。
僕の頭を抱え込む香穂のせいであまりよく見えないけど、今舐めてる下のお口の上らへんに
何か小さな腫れ物みたいなのが見える気がする。いったい何だろ。
僕はベロの先を伸ばし、そのおできみたいなのをちょこんと突っついてみた。
すると――。
「ひいいぃっ !!?」
こうかは ばつぐんだ! 香穂は思いっきり背を曲げて、上を向いて大騒ぎ。
よくわからないけど、ここがこいつの弱点なんだろうか。
僕は調子に乗って、香穂のそこを何度も突ついて舐めまくった。
そのたびに彼女は大声をあげて僕の頭を締めつける。ちょっと痛い。
そうしてしばらく攻撃を続けていると香穂がビクンビクンってなって、思い切り跳ねた。
「あふっ、やっ、いやあっ !! やああぁっ !!」
全身がブルブル震えてたから僕もビックリしたけど、
そのあと香穂の体はクタッて力が抜けて、カーペットの上にゴロンと寝転んでしまった。
なんだろ……気絶しちゃったのかな?
僕は舐めるのをやめて起き上がり、香穂の顔のところに回り込んだけど
こいつはグッタリして寝たまま、しんどそうに呼吸するだけで動かない。
――なんだろ、病気? 救急車、呼んだ方がいい?
僕がその場でおろおろしていると、やっと香穂が目を覚まして僕を見上げた。
細い目を僕に向けるこいつはなんかすっごく……気持ちよさそうに見える。なんでだろ。
反応に困る僕に、香穂がゼイゼイ息をしながらつぶやいた。
「はあ、はあぁ……優也、すごい……すごかったよ」
「すごい? すごいって何が?」
「あのね……あたしね、こうキューってなってね、ヤケドしそうだったの」
「そう……よくわかんないけど、大丈夫ならいいや」

230 :
そのあと僕たち二人はティッシュを出して汚れた体をキレイにした。
カーペットは仕方ないから濡れ雑巾と乾いたティッシュで二回拭き、臭い消しのスプレーをかけた。
クーラーの風を浴び、本をしまって服を着て、やっと元通りに落ち着いた気がする。
二人ともいつものカッコに戻って、僕も香穂もまたその場に座り込んだ。
「はあ……なんか疲れた。大人ってしょっちゅうこんなことしてるのかなあ?」
「してるんじゃない? あたしだって気持ちよかったし」
「気持ちいい……気持ちいいんだ……」
よくわかんないけど、香穂におちんちんをペロペロされるのはすごかったし
僕が香穂のあそこを舐めてるときもすごい反応だった。
大人ってこんなことしてるんだ。僕は大きな秘密を知った気になって有頂天だった。
そのとき、また香穂が声をかけてきた。
「ねえ優也。こっち来て」
「ん? 何だよ」
座ったまま香穂の方にちょっと動くと、こいつは僕の体にぎゅっと抱きついてきた。
正面からギューって密着して、僕の背中に手を回す。柔らかな感触が気持ちいい。
気持ちいいけど、僕は真っ赤になって声を喉に詰まらせた。
さっきまでもっとすごいことしてたのに、落ち着いた今は抱きつくだけでも恥ずかしい。
戸惑う僕に、香穂のウキウキした声が聞こえてきた。
「えへへ〜! 優也、また今度、舐めあいっこしようね!」
「え、またするの……?」
「いいじゃんいいじゃん、あたしと優也のヒミツってことで!」
「秘密……秘密かあ……」
楽しそうにはしゃぐ香穂が、なぜかとっても可愛く見える。
僕、こいつが好きになっちゃったのかな? よくわかんないけど、悪い気はしない。
また明日も誘ってみようか。長い夏休みが少し楽しくなりそうだ。
僕は香穂と抱き合いながら、この子の背を優しく撫でていた。

231 :
以上となります。
もう夏休みは過ぎてますが、どうかお気になさらず。
アイディアは>>155様のを半分お借りしました。thx。
それではこれにて失礼します。はいちゃ。

232 :
GJ!そんでもって乙!

233 :
GJ!
こういうシチュが読みたかった

234 :
ぐーっじょーぶ、あるべきろりしょたえろ

235 :
こういうSSを待っていた
GJ

236 :
>>231
至高。
あなたが神か…

237 :
GJ
「こうかは ばつぐんだ!」の所でちょっと吹いてしまったw

238 :
すばらしい……まさにこんなSSをこそ読みたかった……
日焼けした女の子の焼かれていない白い肌の部分っていいですよね。

239 :
>>229
二人だけの秘密GJ

240 :
>>231
GJすぎる!

241 :
こども導師

242 :
>>241
ネギま

243 :
名字で呼び合う関係の奴らのセックルなんてどうすか

244 :
よい!

245 :
>>243
体だけの関係とか良い。

246 :
状況的には、主人公×ヒロインに、
サブヒロイン→主人公
主人公の親友→ヒロイン
って感じで、不満を互いにぶつけてる感じか

247 :
男は幼馴染みの女の子が好きなんだけど、女の子は男を親友としか思ってない。
男に片想いしてる女の子は、二人の気持ちに気付いてて、いつ告白しちゃうのかという焦りから、
「好きにしていいから、恋人にしてください」と言ってしまう。
って感じのエロエロが読みたい。

248 :
純真な女の子と男の子の話がいいな

249 :
男子は「何をしてるのかはっきりとはわかってない」くらいがいい。
女子はどっちでもおいしい。

250 :
どっちも初めてで、
男は「エロい事」だと解ってるけど、
女の子は「何故か気持ち良い事」くらいにしか解ってない。
ってのが好き。

251 :
初めてだといろいろわからなさすぎるかも
男の子も女の子も、なぜか気持ちよくてちょっと恥ずかしいけどもっとしたい
ぐらいがいいなぁ

252 :
A:なんか気持ちいいね…もっとしようよ
B:だめだよ…なんかこわいよ
A:でも気持ちいいんでしょ?
B:うん…

どっちがおにゃのこかは任せる

253 :
>>252
B

254 :
ここはあえてAだろ

255 :
ふはっ!みんな子供同士のことになると、語るねえ!

256 :
亮太は学年のアイドル、菊池 雛と運動会の前日に用具を出していた。しかし、体育倉庫に閉じこめられた
性の知識を知らない雛と、友達にエロ本を見せられると気絶するほどの純情少年・亮太
彼らが密室で起こす、奇跡とは?

って頭にあるけど文章化できんory

257 :
なんか亮太って名前妙に多いなw
自分の名前だけに妙に恥ずかしいんだが

258 :
上げてしまってた。申し訳ない

亮太は主人公では多いからね。別に拓哉とか、翔一とかでも良いけど

259 :
読んだけど、それだとどうにも進まない気がする。
エロ本苦手の純情少年が仕掛けるとは思えないし、性の知識がない雛ならなおさら。
と、書きながらそれとなく展開が浮かんだが、はて、どうやってエロへと絡ませるか。
本番へもっていくにはハードル高し。
同名はきついよね。
やっぱり、書くときには、知っている人の名前は避けるもの。

260 :
>>258
今度は俺が呼ばれて正直wktkしたがそんな子供時代ある訳も無く…

261 :
通報しますた

262 :
>>259
前にレス230くらいで書いたエロゲ風キャラ設定が忘れられなくてね。
やっぱ純情と性欲のジレンマが性交へ繋がるのかな
カタカナ表記でタケルとかハジメなら問題ないかも

ちなみに俺の中では、
律子(幼なじみ)→セミロング
雛(アイドル)→ショートボブ(時折、髪留めでピョンと跳ねてある)
結香(眼鏡)→ロング(前髪にヘアピン)
夏梨(不思議)→ショート(毛先を上げてある)→5の2相原カズミを参考
なんか新キャラ作れそう

263 :
>>258
呼ばれたが生憎ネタが実体験(昔どこかで晒した)しかないので板違い。

264 :
>>223-230の続きを投下します。
甘々になってしまったのは仕様です、ご了承下さい。

265 :
師走って何のことかと思ったら、十二月のことらしい。
その字の通り学校の先生が忙しく走り回っているかどうかは知らないけど、
うちの両親がこないだからドタバタしてるのはたしかだった。
今日も朝から車を飛ばし、二人でデパートに買い物に行ってしまい、僕は置いてけぼり。
いや、別についていきたい訳じゃないからいいんだけどさ。人ごみは好きじゃないし。
だから今、僕は家でひとり快適な休日を満喫している。
外は寒くて、しかもどんより曇ってて、ひょっとしたら雪さえ降るかもしれない。
そんな冬の日、わざわざ外に出かけるはずもない僕は、
テレビの前に座ってゲーム機のスイッチに手を伸ばした。
さて、このラスボスももう二十回は倒しちゃったし、次はどうしようかなあ……。
そのとき呼び鈴が鳴り、玄関のドアが軽く叩かれた。
「優也、いるんでしょ? 開けてよー」
明るくて透き通った女の子の声に、僕は思わず笑みを浮かべて玄関へと向かう。
一人で留守番中に出ちゃいけないって言われてるけど彼女は別だ。
それに、冬休みに入ってからずっと会ってなかったしね。
今日も出かけるって聞いてたけど、予定が変わったんだろうか。
慌ててドアを開け、その女の子と見つめ合う。
「や、香穂。入りなよ」
「はーい、お邪魔しまーす」
その子は上機嫌で僕に笑いかけた。
長袖の真っ白なブラウスがとても清潔そうだ。腰から下は青いソフトデニムのスカートで、
普段こいつのズボン姿ばかり見ている僕にとってはちょっとした驚きだった。
目線は僕よりほんのちょっとだけ高い。たった二センチ程度の差なんだけど、あまりいい気はしない。
髪は肩の辺りできちんと揃えられ、大人しくて可愛い感じ。
この子は香穂。マンションの隣の部屋に住んでる遊び友達で、小学校のクラスメートでもある。
小さい頃から乱暴者で、結構なイタズラ好きだったけど、最近はそうでもなくて
学校でも家でも多少落ち着いた態度を見せることが多くなった。
まあ、こいつも大人になったということなんだろうけど、その原因を作ったのは僕なんだから
それを思うとちょっと恥ずかしいような、照れくさいような気分になる。
僕は香穂をカーペットの上に座らせ、ジュースでも出してやろうと冷蔵庫を開けた。
すると、なぜか香穂が立ち上がり、僕のそばまでやってくる。
一応お客さんなんだから、座って待っとけばいいのに。そう思った僕に香穂が言った。
「優也。私がやるよ」
「別にいいよ。はい、ジュース」
僕が差し出した紙パックの野菜ジュースを受け取った香穂は、手元と僕の顔を交互に見比べた。
そしてにっこり笑い、そのジュースをまた冷蔵庫に戻す。僕の手にあったもう一本のも、やっぱり戻す。
そのまま冷蔵庫のドアを閉めた香穂は、僕の手を引いて部屋の向こう側へと連れて行った。
正直言って訳がわからない行動だ。ジュースが飲みたくないんだろうか、変なやつ。
「どうしたのさ、香穂?」
頭にはてなマークを浮かべてたずねる僕に、香穂が微笑みかけた。
学校の皆には見せない、びっくりするほど可愛い笑顔に僕の心臓がドキリと跳ねる。
彼女は戸惑う僕に背を向け、キッチンの椅子にかかっていた白いエプロンを手に取った。
普段ママが使っている大人用のサイズのそれを身に着け、またあの顔でふわりと笑う。

266 :
「あのね、私、今日はメイドさんなんだ」
「メイドさん?」
その言葉を聞いて、僕の頭の中にひらめくものがあった。
そういえば、たしか香穂のお父さんが持ってる本の中に、メイドさんの話があったはず……。
床に座って香穂を見上げ、確認するようにたずねてみせる。
「香穂、今日はメイドさんごっこ?」
「そうだよ。だから今日は優也がご主人様の役ね。いい?」
「うーん、ご主人様か。まあいいけどさ」
そうか、今日の香穂はメイドさんの役か。
納得してうんうんうなずいたけど、僕もうまくできるのかなあ。少し不安だ。
「香穂はあの本のセリフ、覚えてる?」
「うん、バッチリ覚えてきた」
「僕、あんまり覚えてない」
「テキトーでいいよ。えらそーなイジメっ子みたいな喋り方で」
まあ、ここにいるのは僕とこの子だけだし、そこまで気にしなくてもいいだろう。
僕はカーペットに腰を下ろしたまま、香穂に言った。
「じゃあ香穂、命令だ。ジュース持ってこい」
「はい、ご主人様」
なぜかわからないけど、その返事に背中がゾクリとした。
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 
僕と香穂は家がお隣さんだったこともあり、昔から仲が良かった。
外で暴れ回るイタズラ者の香穂と、いつも家でゲームばかりしてる僕。
性格は全然違うし、昔は僕がこいつに泣かされたこともよくあったけど、
学校でも家でも一緒にいることが多かったせいか、こうしてそばにいても不愉快じゃない。
ただ、僕も香穂も高学年になって周りの目を気にするようになると
自然とお互いの距離がちょっとずつ広がり始めた。
男の子は男の子と、女の子は女の子と。
誰に言われたわけでもないのにそれが当たり前になって、
いつの頃からか、僕と香穂は学校でほとんど喋らなくなってしまっていた。
家が隣同士だから、学校から帰ると一緒に遊んだり、一緒に宿題をしたりはするけれど
僕の方は香穂につき合わされるのをだんだんと面倒に感じるようになった。
きっと中学生、高校生になったら、僕と香穂は互いにどうでもいい人になって、
玄関先で顔を合わせても他人行儀に“こんにちは”なんて言うようになるんだろう。
何も知らない子供心ながら、僕はそう思っていて、特にそれを変だとも嫌だとも思わなかった。
そんな僕と香穂の関係が大きく変わったのは夏休みのときだ。
やっぱり家でひとりゲームをしていた僕のとこにいきなりこの子がやってきて、
なんと自分のお父さんが普段読んでるエッチな本を持ってきたんだ。
香穂はそれをエッチ本だとはわかんなかったみたいだけど、僕は香穂にそそのかされて
その本に載ってることをいくつかこの子と試してしまった。
それで知らないなりに気持ちよくなった香穂は、それ以来エッチな勉強が大好きになってしまったんだ。
隙を見ては家からエッチ本を持ち出し、僕と一緒にその真似をする。
クラスメートの誰もやってない、大人だけがする禁断の遊びに、
香穂だけじゃなく僕もハマってしまったのは不覚というか、何というか。
という訳で、いけない遊びにハマってしまった僕たちは、今日も真面目にお勉強をするのでした。
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

267 :
>>263
そうなんか……
俺は書く技量がないから燃料ってか設定やあらすじしか書けない……
なんかこだわってうっとおしいかもしれないが声優は、
日下部 律子:喜多村 英梨
菊池 雛:名塚 佳織
相葉 結香:中原 麻衣
浦辺 夏梨:茅原 実里

268 :
二人して冷えたジュースを飲み干すと、香穂は僕にしなだれかかってきた。
「ご主人様……私、ごほーしいたします」
本に書いてあったセリフそのままの言葉を口にして、座った僕に体重をかける。
日焼けも治って白くなった両手で僕の顔を挟み、顔を近づけてくる。
そしてごく自然に、当然のように僕たちはチューをした。
「ん、んん、ん……っ」
僕の口と香穂の口がごっつんこ。香穂はピンク色の唇で僕をくわえ込み、温かな肉を押しつけてきた。
最初は慌てたチューだけど、今じゃお互い慣れてしまった。
口を丁寧に動かして、香穂の動きに応えてやるくらいの余裕が僕にもある。
「ん、んむ……はっ、んふっ……」
二センチくらい口を離して息をかけ合い、また唇を合わせる。
今度は香穂のベロが僕の中に入ってきて、口の中をなめ回した。
はじめの頃、ツバが混じって汚いとか思っていたのを思い出す。
近頃は一日中でもこうしていたいくらいだけど、香穂の方はまだ刺激が足りないみたいで、
盛んに僕の口の中をかき回しては、歯といいベロといい、自分のを必にこすりつけてくる。
すごく気持ちいいけど、これは僕もやり返さないと。
「んあっ…… !? ん、はふっ……!」
反撃にと香穂のベロと僕のを絡めてみたけど、効果はそれなりにあったみたい。
少し驚いたような息を吐いて、それから熱心に自分のベロを僕のと巻きつけ合う。
もう馴染んでしまった香穂の味は、とても甘くて熱かった。
ようやく体を一旦離し、僕と香穂とが向かい合う。
僕のツバで口の周りを汚し、目をうるませて顔を赤くした香穂。
クラスメートも先生も、香穂のお父さんお母さんでさえこんな姿は見たことがないだろう。
僕だけがこの顔を見ることができるんだ。その思いにまた興奮してしまう。
「えへへ。気持ちいいね、ご主人様?」
「そうだね。僕も頭がぽわーんってしてきた……」
いつもそうだ。香穂とこうしてエッチなお勉強をしてると、僕の心が風船みたいに舞い上がっちゃって
何も考えられなくなる。よい子の僕がどこかに飛んでっちゃう。
いけないこと、悪いことをしてるのはわかってるのに、止まらなくなっちゃうんだ。
僕の手が香穂を引っ張り、柔らかい体を抱きしめる。
その耳元にぼそりと言うと、この子もささやき返してきた。
「香穂、好きだ」
「うん。私も優也が好き。好きだよ」
ご主人様って呼んでくれれなかったのがちょっと残念だけど、
僕は真っ赤になって香穂の体をぎゅうぎゅう締めつけた。
夏は隠そうともしなかった汗の臭いも日焼けの跡も、今は綺麗さっぱり無くなっている。
香穂の服に手を伸ばし、一枚ずつ服を脱がせていった。
うちのママの白いエプロン。やっぱり白い、リボンつきの長袖ブラウス。
その下にもう一枚暖かそうなシャツを着てて、それも脱がせると同じく白のブラジャーが顔を見せた。
大人しめのデザインの小さなカップ。今日の香穂は白ずくめだ。
ブラに手をかけられて軽く声をあげる香穂に「ご主人様の命令には絶対ふくじゅーだ」と言い聞かせ、
後ろからホックを外してブラジャーを取り去ってしまう。
そうして現れた香穂のおっぱいはとても小さかったけど、肌は白くてキレイだった。
なんか先っちょの辺りだけちょっと色が違ってて、それがまた可愛い。
僕は香穂のおっぱいの間に口をつけ、ペロペロそこをなめ始めた。

269 :
「んっ……あ、あ、はあっ……」
彼女の白い肌にべったり塗りたくられる、僕のツバ。とてもエッチで素敵な光景だ。
僕のベロと口があちこち移動して、おっぱいと言わず首筋と言わず這い回る。
上半身が裸になってしまった香穂は僕のオモチャになって、可愛い声で鳴いていた。
「あ、ああっ……ゆ、優也ぁ……」
少しピンク色に染まった肌も、ちょっと硬くなったおっぱいの先っちょもとてもキレイ。
香穂は気持ちよくなって、僕もいい気分になれるんだから、こんないいことなんてない。
「んっ、ちゅうっ……ん、ちゃんとご主人様って言ってよ、香穂」
「ああっ、あ、あぁ――ご、ごしゅじんさまぁ……?」
もちろん僕も香穂も、本物のメイドさんなんて見たことない。エッチな本の真似をしてるだけだ。
でも、こうやって僕をご主人様と呼んでくれる香穂を見てると、メイドさんもいいなぁ、と思えてくる。
フリルつきのエプロンドレスを着た香穂が、毎日僕のお世話をしてくれる姿を想像する。
テーブルで隣り合ってご飯を食べて、一緒にお風呂に入ったり、手を繋いで一緒に寝たり。
……パパ、ママ、香穂のお父さんお母さん、ごめんなさい。僕はすごく悪い子です。
なんてバカなことを考えてる間にも、僕の口は勝手に動いて香穂を可愛がっていた。
「香穂、こっちもいくよ」
「……うん」
体育座りの格好で座らせ、スカートの中に右手を差し入れる。
奥にある分厚いぱんつ――きっとこれも白だろう――の上から香穂の股を優しくなでた。
生地が厚いのでわかりにくいが、多分ここは濡れ始めているはずだ。
最初はおもらしかと思ったけど、本を見たら大人の女の人でも濡れるそうだから違うみたい。
きっと僕のちんちんがぴんと立つのと同じで、気持ちいいっていう証拠なんだね。
香穂のぱんつをさわさわと、指でゆっくりゆっくりこすりあげる。
焦らすような僕の手つきに我慢できなくなったのか、この子は目を細くして泣きそうな声をあげた。
「やあ、やあっ……優也、ゆうやぁっ」
「だからご主人様、でしょ? ほら、ちゃんと言いなよ」
「ご、ごめんなさい、ご主人様――ご主人様ぁっ……」
「可愛いね、その声。香穂はホントにエッチな子だ」
「ご主人様……お願いです、もっと……」
本で覚えたセリフを言って、熱い瞳で見つめ合う。
腰を振って僕におねだりをする香穂はとてもエッチで、僕はゴクリと唾を飲み込んだ。
こいつ、学校の演劇じゃロクな演技できなかったくせに、どうして今はこんなに上手いんだろう。
苦しそうに吐く息も、汗ばんだ裸の上半身も、ウルウルした目もすごくヤバい。
もう僕、この子から離れられなくなっちゃうかも。気分はまるで蜘蛛の巣にかかった虫みたいだ。
スカートをまくり、女の子の大事な部分に手を伸ばす。ぱんつはやっぱり白だった。
腰をつかんで白い下着を慎重に引きずり下ろしていく。
スカートをはいたままぱんつを脱がすなんて、すごくいけないことをしてる気になる。
ドキドキして真っ赤な顔で香穂を見ると、この子も僕と同じ表情を浮かべていた。
興奮して、でも物足りなさそうな、これからの行為に期待するエッチな顔。
でも、そんな香穂が――そんな香穂のエッチな顔が、僕は大好きだった。
「んっ……」
膝に引っかかったぱんつを一気にずり下ろすと、こいつはかすかな声を出した。
冬の寒い日なのに、香穂が身に着けているのはシワのついたスカートと黒い靴下だけ。
それで寒がるどころか、全身にうっすら汗をかいてるんだから感心してしまう。
僕も我慢できなくなって、香穂をカーペットの上に押さえ込むと
スカートの中身、女の子の入口に自分の手をあてがった。
言うまでもないけど、そこはもうびちょびちょに濡れていて、触るととても熱かった。
指の腹を割れ目に当てると、汁の絡む小さな音が聞こえてくる。

270 :
「すごい、こんなに濡れてる。香穂はインランだね」
「ち、違います。私、そんなことありません……」
お互いにニヤニヤ顔で、エッチ本のセリフを適当に口ずさむ。
あんまり意味はわかんないけど、こんな会話をしてると大人のような気分になれる。
だからこのオママゴト――お遊戯でも学芸会でもどう呼んでもいいけれど、
こうして大人の真似をするのは、二人とも大好きだった。
僕はいつものように香穂のお股をなで回し、指の先で優しくこすってやる。
この数ヶ月の練習の成果だろうか、僕はどうすればこの子が気持ちよくなれるか、
そのやり方と加減、コツをよくわかっていた。
中指の先っちょでクチュクチュと入口を刺激し、濡れた親指を盛り上がった部分にあてる。
特にこの親指の辺り、下のお口の上の部分が敏感だ。
一回手加減せずにいじり回したら本当におもらししちゃって、後片付けが大変だったっけ。
しかもその後、怒った香穂に何発も殴られたり、おちんちんにマジックで落書きされたりで
まったくひどい目にあってしまった。それ以来、ここは慎重に触ることにしている。
今日も僕の指はゆっくり、そして優しく香穂のお豆に触れた。
「あっ……そ、そこ……」
「大丈夫。優しくするから」
「うん……お願い、いじって……」
恥ずかしそうに僕にお願いするこの子の顔がとても可愛い。
この顔でおねだりされたら、授業中の教室の中でも普通にチューしちゃいそうだ。
いやまあ、さすがにそこまではやらないけど、でもそのくらいの魅力があるってこと。
その可愛い香穂は、僕の指に攻められて、またすぐに鳴き始めた。
「あ、あああっ、あぁっ……! や、あ、ああっ!」
両手を裸の胸のところで組んで、目を閉じ脚を内股に。肩がプルプル震えてるのもいい感じだ。
スカートと靴下だけの裸の女の子の大事なところを、僕の指がいじり回している。
僕はズボンの中身を硬くしながら、しつこく香穂を攻めまくった。
指がお豆をなでるたび、つつくたびにこの子の口から声がもれて部屋に響く。
「あ、あ、ああぁっ! ん、んあ――あいぃっ !?」
最後のひときわ高い声は、僕が不意打ちで指を突っ込んだから。
ちょっと乱暴だったけど、グショグショの香穂の中はすんなりそれを受け入れた。
その刺激で香穂は飛び上がり、全身をビクビクさせて天井を向く。
小さな鼻の穴も、開いたままの口の中も、香穂の恥ずかしいところが僕には全部見えてるけど、
この子はそれを隠そうともせず、幸せそうにハァハァ息を吐いていた。
「はあ……は、はあ、はあぁ……」
「香穂、大丈夫? イっちゃった?」
「う、うん……イっちゃった……」
イク、という言葉の意味は何となくわかる。香穂のこんな様子のことだ。
男の子にも女の子にも使えるみたいだけど、僕よりは香穂の方がイクのは激しいみたい。
僕だって気持ちよくはなるけれど、この子のこんな表情を見ているとちょっとうらやましくなる。
女の子をイカせて興奮しきった僕は、ズボンとぱんつを脱いでおちんちんを出した。
小さいけど蛇みたいに鎌首をもたげて立ち上がったそれが、香穂っていう獲物に狙いを定める。
先っちょはおしっことは違うぬらぬら光る液体で濡れて、ちょっとエッチな感じ。
むっちりして柔らかな香穂の太ももを両手でつかみ、自分の方に引き寄せた。
こいつはまだイったままなのか、とろんとした顔で天井を見上げている。
熱そうな呼吸をするだけで、僕に身体をかつぎ上げられても抵抗一つしない。
先の皮がちょっぴりむけた僕のおちんちん――むけた時は痛くて一晩中眠れなかった――が
同じくぬるぬるの香穂のお股にあてがわれ、割れ目の表を軽くこすった。
こうやってクチュクチュするのが入れるときの合図だ。
僕は半分気を失った香穂にちんちんをこすり続け、こいつが自分を取り戻すのを待った。
どうでもいいことだけど、スカートに隠れて見えない辺りが逆にエッチさを増している気がする。
早く入れちゃおうとは思ったけど、黙って入れると後が怖い。特に油性マジックが。
香穂のスカートの中でクチュクチュ遊びながら、僕はじっとこの子を待った。

271 :
香穂が気がついてこちらを向いたのは、僕が心の中で二十ほど数えたときだった。
ゆっくりおちんちんを入口にこすりつけながら、その回数を数えていたんだ。
まだはっきりしない目で僕を見つめ、香穂が仰向けの格好でささやいてくる。
「あ……ゆ、優也……?」
喋った拍子に口の端からヨダレが垂れた。ちょっといやらしい。
僕は今にも入れたい思いにハァハァ息をもらしていた。
「か、香穂……その、入れていい? そろそろ我慢できなくて……」
「え? あ、んんっ!」
クチョっと小さな音がして、僕のちんちんが香穂の表面をすべった。
その刺激で、やっと自分の状況をわかってくれたようだ。
この子は僕にかかえられたまま、赤い顔でコクンとうなずき、かすかな声でつぶやいた。
「う、うん……いいよ、入れて……」
細い両腕を僕に伸ばして、僕を歓迎するみたいな仕草をしてみせる。
「ありがと、香穂――じゃあ、いくね……」
「ん、んっ……あぁ、ああぁっ……」
スカートに隠された見えない部分で、僕が香穂の中に入っていく。
汁まみれのこいつの入口は、喜びの音をたてて硬いおちんちんを受け入れていった。
一回イったからか、中は熱いだけじゃなくて狭い。ギュウギュウ僕を締めてくる。
気を抜いたらすぐにイってしまいそうだけど、ここは我慢のしどころだ。
何しろ先にイクと油性マジックで象さんを描かれる。休み時間にトイレに行けなくなる。
僕は精一杯の忍耐でもって腰を動かし、気持ちよさの波に耐え続けた。
前に後ろに、激しく動く僕のちんちんが香穂の中をかき回し、声と息とを吐き出させる。
「あぁっ、あ、あんっ! んんっ、んあぁっ……」
「いい、気持ちいい――か、香穂、いいよ!」
「あ、やあぁっ、あ、あ、あぁんっ!」
僕がこうやって香穂とエッチするようになったのは、やっぱりあの夏休みからだった。
どのエッチ本を見ても一番そのシーンが多くて、一番盛り上がってるような雰囲気があった。
男の人がのしかかったり、後ろから女の人を抱きしめたり、ポジションもいっぱいだ。
僕らの初めては、今みたいに寝転がった香穂を僕が押さえ込むポーズだった。
痛くてボロボロ涙をこぼす香穂の姿、そしてそれを押さえつけて
半分無理やりにおちんちんを突き入れる自分に、どうしてかわかんないけどすごく興奮したっけ。
自分から誘ってきたくせに、香穂は終わった後に泣きながら“優也のバカ!”と怒鳴りつけてきて
やっぱり女の子の気持ちはわからないなぁと思ったもんだ。
でも、何度か繰り返すうちに香穂も慣れてきたらしく、やってる最中に泣き出すことはなくなった。
今じゃ僕のちんちんをくわえ込んですごく気持ちよさそうで、積極的に体をすりつけてくるほどだ。
僕は香穂の中をかき回すたび、大人ってこんなことをしてるんだ、とひとり感動するのだった。
膝立ちになった僕が上から香穂を押さえ込み、お股のアレをこの子に突き刺す。
香穂は寝転んだまま両脚を上げられ、まるでカエルみたいだった。
こんな格好でも可愛いと思ってしまうのは、僕が香穂を好きになっちゃったからかな?
僕も香穂も頭の中が弾けそうで、我慢がどんどん難しくなる。
それでも先にイカないよう絶え続ける僕に、香穂のかん高い声が届いた。
「はぁ、ああっ……。ご、ご主人様、ご主人様ぁっ……!」
僕が小さく笑う。どうやらこの子は、まだメイドさんごっこを続けるみたいだ。
最近かなり大人っぽくなったと周りに言われる香穂だけど、僕の前ではいつも通り。
そして僕もそんな香穂の子供っぽい仕草を見て、あったかい気持ちになる。
仕方ないなぁ。僕も我慢できないけど、できるだけつき合ってやろうか。
僕の口が動き、すらすらと本のセリフを読み上げた。
「香穂、どうだ? ご主人様のチンポ、気持ちいいだろ?」
「んあ、あ、あぁんっ……は、はいぃ、いいですぅっ……!」
「香穂の中も最高だよ。こんなに僕に奉仕してくれて……大した名器じゃないか」
「あ、あり、ありがとう、ございますっ! うあ、あっ!」

272 :
半分笑いながらこんなセリフを言い合う僕たちは、きっとバカなんだろう。
バカな上に子供だ。思いついたことは何でもやっちゃう。理由なんていらない。
エッチ本も読めばセックスだってする。楽しければ何でもいい。構わない。
……おかしいなあ。大人しいインドア派で危ないことはしないはずの僕が、
なんでこんなことをしてるんだろう。不思議だけどそれもどうでもよくなってくる。
入口をグニグニされて、恥ずかしそうに両手で顔を押さえる香穂を見ていると、
大人が勝手に決めた、やっちゃいけないことなんてどうでもよくなってしまう。
香穂、好きだよ。もっともっと好きになりたい。ずっとずっとこうしていたい。
僕はこの子の体を引っ張り、爆発しそうなおちんちんを根元までねじ込んだ。
軽く香穂の息が引きつり、火照った体がピクピク跳ねる。
香穂も僕もイキそうだ。このまま香穂の中で弾けたい。一緒にイキたい。
僕の手足が香穂に絡み、がっちり体を固定する。
深々と突き刺さったまま、汗まみれのこいつを抱きしめる。
下になったこの子もそれに応えるように僕に抱きつき、きつく密着してきた。
顔のすぐ間近から聞こえてくるのは、甘くて熱い香穂の声。
「イクっ! イっちゃう! 私、イっちゃうよォっ !!」
「僕もっ、僕もイクよっ! 香穂、せーし出すよ!」
「んあぁっ……な、中はダメぇっ! 赤ちゃん、赤ちゃんできちゃいますゥっ!」
赤ちゃんできちゃう――その言葉にイキかけの僕の心がドキリとした。
僕も香穂もお互い一人っ子で、弟とか妹とかはどちらもいない。
小さい頃、可愛い妹が欲しいってママにおねだりしたけどダメだったっけ。
あのときは赤ちゃんなんてデパートやコンビニで買ってくるものと思ってたけど、
今の僕たちは“赤ちゃんの作り方”を知っている。というか実践している。
たとえエッチ本の物まねとはいえ、香穂の言葉にはゾクリとするものがあった。
赤ちゃん――ぷっくら膨れたお腹をなでて、香穂が微笑む姿を想像すると、
それもいいんじゃないかな、とか思えてしまう。僕と香穂の可愛い赤ちゃん。
男の子でもいいけど、女の子がいいな。香穂にそっくりな女の子ならすごくいい。
ああ、また妹が欲しくなってきた。そうだ、香穂に産んでもらおう。
バカな考えの末にバカな結論にたどりついて――とうとう僕は弾けてしまった。
一番奥まで突き刺さった僕のちんちんを、香穂が痛いほど締めつける。
背中に絡めた両脚でグイグイ僕を押さえつけ、これ以上ないほど密着する。
この子はバカみたいな顔で真上を向き、幸せそうに僕を呼んだ。
「ゆ、優也、ゆうやあぁぁっ !!」
「う、出るよっ! 香穂、ゴメンっ……!」
なんで謝ったのかわかんないけど、僕は最後にそう言って爆発した。
香穂の白い体の奥底でおちんちんが弾け、熱いジュースを注いでいく。
出る、出る、出る。もっと出る。たっぷり出る。
おちんちんがビクビクいって出しまくってるのがわかる。
久しぶりのしゃせーの気持ちよさに、僕は半分頭が飛んじゃって何も考えられなかった。
それは香穂も同じみたいで、僕のせーしを注入されながら昇天してしまっていた。
可愛い顔も白い肌も全部僕に汚されてしまって、とてもキレイな姿だ。
口からよだれを垂らしながらうわ言を吐き続けるのもたまらない。
「んああっ……んお、おおっ……♪」
まともな意識なんて残ってないくせに、僕の体を意地でも離さないのが香穂らしい。
僕だけの香穂、僕の大好きな香穂。僕は出し尽くしたおちんちんを香穂に包んでもらいながら、
そのあったかい体をクッション代わりに倒れこんだ。
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

273 :
「……そうしてお前が生まれたんだ。真穂」
ソファに座った俺は、そこでやっと話を終え、中身の冷めたカップを口に運んだ。
今日は休日で外は春めいて明るい。このまま妻子を連れてドライブに行きたくなる。
隣を見ると、妻も同じ気持ちになったようで、俺を見返して微笑んでくれた。
その腕の中にはまだ小学校にも行っていない、幼い息子が抱かれている。
「…………」
俺の向かいにはやや小柄な女の子が座っていて、絶句してこちらを見つめていた。
サラサラのセミロングの髪も、白いブラウスに包まれた華奢な体も、今の妻によく似ている。
この子の名前は真穂。戸籍上は俺の妻、香穂の妹ということになっているが、
実は俺と香穂が子供の頃、若気の至りでつくってしまった娘だった。
何とか産ませてはもらえたものの、このままだと以後の生活に差し障りがありまくるとかで、
香穂の両親が自分たちの娘ということにして引き取ってくれたのである。
おかげで戸籍上、真穂は俺の義理の妹――つまり赤の他人だ――になってしまったが、
俺にとっては大事な娘であることに変わりはない。
結婚する前から俺は香穂の実家に入りびたり、真穂を可愛がっていた。
しかし本人はそのことを知らず、ずっと香穂の妹だと思っていて、
そして高校生になった今、ようやく真実を知らされたという訳である。
というのも通う学校の都合上、今年からこいつがうちに下宿したいと言ってきたからで、
どうせ一緒に暮らすのなら、本当のことを知っておいて欲しかったのだ。
「…………」
真穂は喋らない。ソファにへたり込んだまま、呆然として動かない。
無理もない。今までずっと姉夫婦だと思ってきた俺たちが、実の両親だったなんて聞かされて、
年頃の女の子にとってショックでないはずがなかった。
まして、俺と香穂が子作りしたのが小学生の頃で、しかもそのきっかけがエロ本の物真似となれば
自分の出生について悲観するというか、絶望するのもうなずける。
やっぱりやめとけばよかったか、と思う俺の隣で、妻が口を開いた。
「ま、そういうことだから、真穂、あんたは私たちの娘よ。今まで黙ってて悪かったわね」
「お……お姉ちゃんがお母さんで、優也さんがお父さん……?」
「そうよ。全部ホントのこと」
「う、嘘だああああぁぁぁっ !!」
とうとう泣き出してしまった真穂。香穂はずぼらで細かいことはあまり気にしない性格だが、
この子は母親に似ず繊細で、こんな話はなかなか受け止められないようだ。やっぱ俺に似たからか。
両手で顔を押さえて泣きはらす娘に、香穂の追い撃ちが続く。
「だってさ、考えてもみなさいよ。うちの両親も私も皆B型。あんただけAB型。
 今の今まで気づかなかった方がおかしいわよ。ねえ?」
「わあぁんっ! うわああぁぁんっ!」
「まあ、どっかから拾ってきた子供って訳じゃなくて、
 正真正銘、私たちの子供なんだからそんなに気にすることないって。
 これから親子四人、水入らずで暮らせるんだし、もっと嬉しがりなさいよ」
「イヤあああぁぁっ! おうち帰るううぅっ !!」
……ダメだこりゃ。しばらく泣き止みそうにない。
困り果てて隣の妻を見やる俺に、香穂は軽くウインクして言った。
「そういう訳だから、あなた。これから皆で出かけましょ。
 考えてみたら家族全員で出かけるのって、これが初めてじゃない?」
「あ、ああ。そうだな」
「ほら真穂、いつまでも泣いてないで、出かける準備しなさい。
 あんたがエロ本に触発された小学生のセックスで生まれた子供だからって、
 あんた本人にとっては別にどうでもいい話じゃないの」
「イヤああああぁぁっ !! エロ本イヤぁぁっ !! あたしぬ、んでやるうゥゥっ !!」
「それにしても懐かしいわねー。メイドさんごっことかさ。んで小学生だったこの人に押し倒されて」
「やああぁぁっ !! もうやめて、言わないでええぇっ !!」
まだ二十代後半の母親と、今年高校生になったばかりの娘。
よく似た親子のやり取りをほのぼのと眺めながら、俺は冷めたコーヒーをもう一口すすった。

274 :
以上となります。
わりと軽いノリになりましたが、生暖かくご覧下さい。
おつき合い下さりありがとうございました。それでは失礼します。

275 :
GJ。間に挟んでしまって申し訳ない

276 :
>>274
あなたは神か。あれだけ興奮させられた後に
まさかここまで見事な締めを見せられるとは思わなかった!
超GJです。

277 :
普通に上手いのにオチだけひでえw
でもこういうの好き。

278 :
真穂www

279 :
>>269
GJ
小学生がエロ本の真似して産まれた子どもw

280 :
非常にGJ。
インピオ系で、子供できて終わるパターンまでは多いけど、
「産まれた子の戸籍を秘匿し、更にネタばらし」まで行くのは極めて稀
…ってか見たことなかったんで、楽しく纏めてくれたことにむしろ感謝するわ。

281 :
なんというハッピーエンド(娘以外)…
GJ!

282 :
真穂ちゃん可哀想だけどGJ!
設定が思いつかないけど、ラブラブなロリとショタが周囲公認で子作り出産する話希望。

283 :
設定思いついたんで書いてみる。
旧家の跡取りのショタとその許婚のロリ、二人は家のしきたりでこの年齢で
子作りすることが運命付けられている。
二人のそれぞれの両親や周りの人間達はこの現代にこんな事…とか思っているけどしきたりには逆らえず
申し訳なさそうに二人に接してくるんだけど
当のロリショタは好き合ってる同士で結構ノリノリみたいな。

284 :
>>283
エジプトの王家はそんな感じだったんだよな。
おかげで、産が多かったって。
ロリショタのラブエロ期待。

285 :
>>283
妊娠スレでそんなのがあったな
昔から主人公と仲が良かった許嫁の三姉妹から一人を選んで種つけ
ちゃんと結末が三通りあって、三女ルートが同い年の中学生同士でラブH
非常に完成度が高かった覚えがある

286 :
ゲーパロさんのか
あの人が書くのは大概外れないよな
ただ、ロリショタ物はなかった気がする

287 :
>>285
残念、高一同士だった
もう三つ四つ下ならストライクゾーンなんだが

288 :
許嫁でラブラブなロリショタ・・・いいねぇ

289 :
SEASONも同オチだが
年の離れた姉ということになってたのが実は…っていうの
現実にもままある話なのかな

290 :
>>289
あえて名前を出さなかったというのに貴様は!

291 :
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292 :
>>284
>エジプトの王家はそんな感じだったんだよな。
>おかげで、産が多かったって。
確かにスゴイのはエジプト王家だわな。
有名なツタンカーメン少年王の嫁は姉で母で祖母なんだから、もう、なにがなんだか・・・・・。
要するに王族の「偉大な血統」を守るためにむしろ兄弟姉妹婚は奨励されていたんだよ。
日本の古代天皇家も例外ではない。皇族しか皇后にたてない時期があったが
そら庶民の血が入ったら王族の偉大さも失われるしね。
昭和、平成の世になったって皇族のお妃候補には旧皇族だの旧五摂家だのと
昔だったらお姫様な女性が候補に挙がるくらいだから王族が力を持っていた時期には尚更・・・。
これはもう「血統を守る」たったこれだけのためだけにインピオ行為だってやっていたに違いないwwwww

「史実は妄想を越える」って奴か???

「ツタンカーメン夫妻を取り巻く第18王朝末期のエジプト王家の系図」
ttp://homepage2.nifty.com/chasukekun/nk-608.htm

293 :
史実は妄想よりエロなり

294 :
そういえば伊達政宗と愛姫って子供同士の結婚だよね。あの時代じゃ珍しくないと思うけど

295 :
二十歳で年増と呼ばれた時代だからなァ。

296 :
>>295
平均寿命短いからな。

297 :
>>296
でも隆慶が「捨て童子・松平忠輝」で
「幼くして結婚してもすぐにやってるわけではない」
みたいなこと書いてたぞ。

…もっとも、あの人の小説は10代前半でやりまくってんのばっかだけど。

298 :
>>297
マジか。隆慶一郎の小説ってそんな属性があったのか。
今度図書館行ってくる。

299 :
跡継ぎ欲しいだけなら、適当な年齢の女を側室にして産ませりゃいいからな。
ロリショタ結婚はほとんど政略だろうし。
いつかその二人の子どもが産まれればいいや、って感じなんじゃないか。

300 :
>>298
基本的にマッチョイズムだから、あの人の時代物は。
山田風太郎の人外要素をやや弱めて、柴田練三郎のサディズムと混ぜたような感覚で。

301 :
保守

302 :
メダロットやデジモンとかはロリショタいっぱい

303 :
デジモンテイマーズだと
留姫→啓人→樹莉
が好き。

304 :
タケル×ヒカリ最強

305 :
>>304
速攻でこの醜を思い出した俺ガイル

306 :
ヤマト×ヒカリがたまらん俺は超少数派
小数過ぎてデジモンスレにもSSがない

307 :
ヒカリ×太一

308 :
メダロットはイッキ×カリンが至高

309 :
今マガジンでエデンの檻っていう漫画が連載してるけど、それでは中学生が地球上に存在するはずのない島にいってしまうんだ
そんでサバイバル生活を強いられる。これを小学生にすれば

310 :
あれはそういう漫画なのか。

311 :
>>309
少年少女漂流記ですね。

312 :
そんな感じかな

313 :
無知な幼稚園児3人(♀2人♂1人)が
親がうっかりしまい忘れた3Pモノエロ本の
マネをするというシチュキボンヌ

314 :
幼稚園児がストライクってのは人間として、いや、生命体としてどうなんだ?

315 :
現実の本物幼稚園児がストライクなら問題過ぎるが、作り話や漫画なら背徳感とかその他諸々の要素で興奮できる題材としてアリなんじゃね

316 :
現実でも問題ないだろ。
問題なのは、手を出したときだ。犯罪しなきゃokだろ。

317 :
やはり小3〜6で、中でも5年生がいい

318 :
>>317
君とはいい酒が飲めそうだ

319 :
5年生いいよな
少女の人生で初めて色気が出てくる頃

320 :
昔は「19歳」がストライクだったがいつのまにか「17歳」「14歳」「12歳」まで下がって
今では「11歳」にキュンときている俺
その過程でショタにも目覚めてしまった

321 :
>>320
問題ない。
ロリコンもショタコンも精神的な根っこは同じだから。

322 :
小2女×小5男

323 :
>>318-319
おお……友よ
5年生で初めてクラスメートになり、名字で呼び合う奴らがいい

324 :
ショートはボブor髪留めでピョンとハネる
ロングはストレートorウェーブ
これが最強ではなかろうか

325 :
ポニーテールにツーテール、シニョンに三つ編み……。
ロングはまだまだ可愛いのが沢山ある訳だが。

326 :
そうだった。
ロングで前だけヘアピンも良いかもしれない

327 :
ロングは、毎日違う髪形にしてるのが可愛いんじゃないか。
ギャップ萌え。

328 :
髪を上げたりするのもいいよね

329 :
いじめっ子達に悪戯される女の子とかいい。

330 :
むしろ強気ないじめっ子のはずな男の子が慣れないことをされてたじたじってのも捨てがたい

331 :
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332 :
力では勝てなくなってきた男が、女の子にエロい事して仕返し。

333 :
力を武器にした男の子に姦られる幼女もいいよな

334 :
>>333
力を武器にしようとしたらむしろ女の子の方が力があったというパターンも
成長期以前には良くあること

335 :
そして>>332になる。

336 :
この無限ループからは抜けられなくていい

337 :
ちょっと気弱な男の子を、女の子達がよってたかって……。

338 :
inpio狙いで魔法の詩保ちゃんに散財してみたけど
まったくそんなことはなかったぜ

339 :
魔法の詩保ちゃん懐かしいな。
このスレ的には全然違うし、そもそもエロくないんだよな。

340 :
君に届けってアニメは高校生だけど、小学生的にしたらエロコメに出来るよね

341 :
保守あげ

342 :
なんとなく思いつき で書いてみる。
読ませる文章でなくて、「こんな結論になる話を誰か書いて欲しい」、というもの。
 −−−−− まず、  二人の裏設定 −−−−−
公立小学校の生徒で、実は許嫁で同居。同じ部屋で、一緒にお風呂で、同じ布団で、生活している。がソレは ・ヒ・ミ・ツ・ 学校では、そんな素振りは一切していない。
学校には、それぞれの両親が住んでいる住所で届けているが、二人の本当の家は、まったく別の場所にあり、家では、食事造りなども二人で出来ることは行い、出来ないことを両家から選ばれた付き人が世話している。
しかし学力と言う部分では、一般の公立学校で義務教育を受けている。
両家は
鎌倉幕府が有った時代から続く家同士で、明治時代からの家計が全部わかっているから、
現在の法律は知っていても、シキタリで色々と行われており、七五三のお祝いを区切りとして、成人として扱われている。
要するに数え歳3歳で、親と別居し二人で同居をじめ、男子5歳、女子7歳をもって成人として扱われている。
だが、近親相姦にならないようにだけは気を使い子供同士を組み合わせて子孫を残してきた。
いつしか二人は、子造り方法を学んだ。家の本棚に入っていた「成人指定になっている漫画」で。
何冊も置いて有るので、良くも悪くも布団の中や、部屋の中でだけでなく、屋外でも「遊ぶ」ことを学んだ。
女の子は下着を着ないでの、例えばワンピだけやコートとソックスなどでの外出も実践をしているし、男女とも全裸に首輪で庭で「遊ぶ」ことも出来るようになっていた。
 −−−−− そして −−−−−
課外授業・・・・この場合は修学旅行で・・・・・班を作って、行き先のことを調べて発表する事になって男子3人女子3人の6人一組になった。
その中の男女1組がこの夫婦だった。
なんとなく、この6人は仲良くなった。さいしょ男女2人づつは仲が悪い同士だったがこの夫婦の影響で仲が良くなった。
学校から帰り、4人はそれぞれ、家で親に話して図書館に集まる。
2人はその家に着くと伝言板に行き先と、人数を書き、着替えると図書館jに行く。
学校には、白色のパンツやシャツなどの下着を着て行くし、女の子はハーフパンツを穿いていたが
いったん帰ったので、何時もの様に二人とも下着を着ないで、女の子は「ニットのワンピース」か「セーターにミニスカート」のどちらかを迷い「セーターとミニスカート」にした。
二時間くらい図書館にある本を利用して、下調べを終えるとそれぞれの家に帰る事にした。
が、夫婦は帰り道の途中に、合体し女の子の中に男の子の液体を入れてから帰った。
 −−−−− だとか −−−−−
この4人に夫婦で親と別居がバレて、口止め料として、二人の夫婦の営み見せる事になった。
そして、選んだ場所が、ヒミツの家でなくて屋外だった
 −−−−− さらに −−−−−
結果、この4人も屋外露出とアオカンを知り、4人での学校帰りの屋外乱交が、日課jになってしまった。
 −−−−− もうひとつ −−−−−
下着を着ないで薄着だとか、兎に角、えっちな4人組みができてしまった。
 −−−−− 思いつきはここまで −−−−−

343 :
>>342
性教育は自習なのかよw

344 :
>>342
初めての時は、分家あたりから年長の介添え人が付いて
ふすま一枚隔てた部屋で銘々に教えて貰うとか
で、お互いいざって時に
「太郎くんじゃなきゃいや」
「ボクも花子じゃないといやだっ!」
「本来初めて同士だと上手くいかない事が多いですし、今後のためにも手慣れた者が
 相手の方がいいのですが、仕方ないですねぇ」
って事で合体を手伝ってもらう
「太郎様、ここはクリトリスと申します。とても敏感で上手にして差し上げれば花子様も
 悦ばれることでしょう」
「まず、舌先でチロチロと可愛がって差し上げて、優しく吸い上げたり、舌で転がしてあげたり、
 時折押し付けるようにされると良いでしょう」
「ふぁっ! 太郎くんっ! 花子、おかしくなっちゃうっ! や、や、何これぇ…あぁん、
 見ないでぇ…こんな変な花子を見ないでぇ」
「変じゃないよ、花子、とっても可愛いよ。もっと、もっと可愛い声聞かせてよ」
「本当にお可愛らしいですよ。花子様、それが証拠に太郎様の御陰茎からは先走りが流れております
 さぁ、今度は花子様が太郎様の御陰茎をお口で愛でて差し上げる番にございます」
みたいんじゃ駄目なんか? つか青姦が好きなんか

345 :
>>344
この設定はおっきせざるを得ない

346 :
殊更に止めるではないが乱交は好きではない

347 :
介添人は参加せずに指導役に徹すればオッケー。
ちなみに俺も乱交は好きじゃない。

348 :
だから「漫画で自習」にしたのにぃ!自習なら乱交にならないで二人で出来るから。。。。。
それから「青姦が好き」なのでなくて
学友に、(建前上)「互いの実家では監視が厳しく出来ない」と言ってるのだけど
「住んでいる家を絶対に知られないようにする」ためには
お友達の家かお外で愛し合っている姿を見せるしかないから。
と、言い訳。

それから「ぱんつはかない」のは
1930年頃までは、こどもは浴衣や野良着などは素肌に着ますし。成人女性がぱんつ類を穿かないのが一般的でしたし。
だから、伝統ある両家では「学校で、先生方からお咎めを受けないための下着」であって、それ以外では着ないのが当たり前。
と、言い訳。
都市伝説や流言蜚語などの俗説では
ぱんつ普及のキッカケは「高層建築での火災や地震などでの避難を転機に」とか「第二次世界大戦で」
というのが多いです。

349 :
>>348
「青姦」と「はいてない」が好きだと。

350 :
自分も乱交は好きじゃないので元より頭になかった
伝統ある家なら「添伏」のイメージがあって
元服の時に手慣れたおねいさんに筆おろしor許嫁で筆おろしという
ありがたい制度なんだけど
元服年齢が若いなら許嫁も当然若いだろうし。
いや、まぁ、頑張って漫画で勉強してくれw
パンツ穿かないのは……腰巻あんなら別だけどミニスカでだとバイ菌入るし
前の日の名残りが零れて出たり、色々とアレだぞw
リアルがどうとか野暮な事は云わないけど
単に、パンツのシミとか指摘してみたり
脱がす時に愛液がパンツに糸を引くのとか好きなんだw
場所については図書館でもいいんじゃないかと思った
他の子たちに見つからないように声をして交わってたのに
遅い2人を探しに来た子たちに次々見つかっちゃうんだ
見つかっちゃった。恥ずかしい、でもやめられない。
そんな妄想

351 :
>>350
図書館で、こっそり隠れてヤってるのいいね。

352 :
つ マンキン

353 :
>>352
なんかの前夜にアンナに夜這いかける葉が凄く興奮した。

354 :
あれ?逆じゃなかった?

355 :
葉の方から夜這いしたらされるな

356 :
小学生のラブコメやるなら名塚は絶対外せない

357 :
やぶうち優は?

358 :
つぼみの作者か。あの人の画いいね。
ジャンプ作者だと純粋ラブコメは少ないよなぁ

主人公の少年は白石とか三瓶かな?

359 :
花より男子みたいな話が受けるかもね

男主人公1女ヒロイン4とか

360 :
それくらいならもはやありがちだぞ

361 :
男女3人ずつぐらいにして会うなら基本乱交みたいな乱れかたしてたら面白いと思う

362 :
乱交はやだな
やっぱ恋愛感情入り乱れても正統派カプ、傷の舐めあいカプとかに分けたほうが
ヒロイン1=誰に対しても優しい、明るい女の子(声優:名塚佳織)
ヒロイン2=男勝りで、やや雑な性格(伊藤かな恵)
ヒロイン3=ヒロイン1の親友ながら、心の中で嫉妬(花澤香奈
ヒロイン4=お嬢様キャラ。ややヒロイン1をライバル視(ゆかな)

363 :
ロリショタというとママ4しか思い出せん。あとリスキー&セフティー

364 :
>>362
ヒロイン4は婚約者を寝盗られるんですね。
そして、百合娘に慰められる。

365 :
サブヒロインとかにねw

366 :
>>363
あとメジャーどこだとさくらかなあ
中学まで入れれば結構多いと思うけど

367 :
ごめん
思いつきで
途中までだけど・・・・
>>>>>>>>>>
小学生の男2女2と 男1の妹4歳、女2の弟4歳
男1(5年)と女1(5年)はかなり仲が良い。何故か?
男2(6年)と女2(3年)は母親が友人同士で、男2は両親共働きなので、女2が産まれた頃から兄妹のように育てられた。
男1の妹4歳、女2の弟4歳が同じ幼稚園なのがきっかけで、6人で一緒に居る事が多い。
遊んでいて、勝負で五等六等の二人が一等、二等の言うことを聞くという話になった。
<<<<<<<<<<
こういう場合、どんな言いつけになるのかな?事を行うことになるのかな?
園児が勝ったら とか 何とか色々な組み合わせとか有るし。
たとえば。小学生の男二人が勝って、小学生の女二人が負けたとする。
で、命令が、パンツを脱いでの散歩だとかとしてみる。
女2は、親の方針で「女の子らしい服」を、つまりワンピとかスカートとかを着させられていたから
パンツを脱いでも外見はあまり変化しなかったが
女1は、ホットパンツ(まあ、キュロットでもスパッツでも良いけど)で、パンツを脱ぐのにソレラも脱ぐ事になって、結果、丸出しに近い状態での外出になった。
とか?
落ち?どうしよう?

368 :
なつみと大介が、秘密基地の味噌桶でエッチするとか考えたなぁ。
あとは、大人になったときの話で、あることがきっかけで未来が変わってしまい、
なつみと大介が結婚しない(それぞれ違う人と結婚する)というものを。
さくら、バリバリの現役でやってます。千春と山崎とか。
子ども同士は、萌えますよね。
やぶうち優は、昔、同人誌で水色時代のエロパロ同人誌出したんだよなw

369 :
>>367
すみません。
登場人物と関係性がよくわからない。
誰と誰が肉親で、何家族存在しているのかが見えない。せめて
山田兄、山田妹
松井姉、松井弟
みたいにしてもらいたい。

370 :
しかしエロ漫画どころかエロゲにもロリショタ物が少ないのは残念だな
下手に大人がロリと交わるより子供同士の方が綺麗でエロいと思うんですよ。

371 :
4家族、です
>山田兄、山田妹

男1(5年)の妹4歳、
>松井姉、松井弟

女2(3年)の弟4歳
他に
 男2(6年)

 女1(5年)
がいます。
男2(6年) の両親は共働きで家にいないから ( >松井姉、松井弟  である )女2(3年)とと弟4歳 の家に預けられている事が多く、3人できょうだいみたいな仲。
5年生同士は何故か仲が良い。

372 :
>>368
幼なじみ、いいよね。
なんかもう、周りからは当然の様に恋人同士として扱われてるっぽいのが良い。
てか、小学生が主役なのにロリショタカップル少ねぇw
まあ、テーマの一つがマイノリティな恋愛だから仕方ないけど。
生徒に手出す教師は何人もいるのにw

373 :
>>370
つ「この作品に登場している人物は、全て18歳以上です。」
>>371
最初の「4家族」がなかったら、また理解に苦しむところだった。
基準のブレがあるからわかりにくいんですよ。
男と女という言い方をしているのに、弟妹という言い方をする。弟と妹も、男だし女なんですよ。
こう書けば判りやすいんですよ。

山田家
男A(5年)
女A(4歳)
松井家
女B(3年)
男B(4歳)
田村家
男C(6年)
木村家
女D(5年)
田村(男C)の両親は共働きでいないから、松井家に預けられていることが多く、三人兄弟みたいな仲。
山田男Aと木村女Dの五年生同士は、何故か仲が良い。

>>372
NHKでは、利佳の描写は控えめにされていました。流石にあれをNHKで再現はヤバスw
利佳の話も何作か書いたけど、初体験は小学生でさせた。
最後には寺田とデキちゃった結婚させたけど、流石に妊娠させたのは中学卒業後でしたよw

374 :
マテ。それは同人とかでなく本編なのか!?>利佳

375 :
同人に決まってるでしょw
二行目から同人の話になっている。

376 :
>>374
原作は、先生から婚約指輪を貰うまで。
アニメは、先生への一方的な憧れって感じ。

377 :
あの二人が身体を重ねるのはいつのタイミングなのだろうか……。
まさかもう……。

378 :
利佳が四年生大学卒業して結婚してから、とだと、
寺田先生は三十代になっているんですよね。
公式的にはちゃんと籍を入れてからであって欲しい。
同人的には小学生のときからでしょw

379 :
ここで言うのもなんだけど、でもこのスレだから言える事でもあるけど
教師だのお父さんだのいい年のお兄ちゃんだのが少女を私するのはたとえ同意があっても気分悪いな・・・
多聞に幻想なんだろうが、やっぱ少女にとって愛し愛されるのは同年代の少年であってほしいし
家族や大人は少女を守るものであってほしいし俺はそんなのを眺める者、というだけでありたい

380 :
二行目
> 少女を私するのは
意味教えてね。
新聞や週刊誌などの記事で、例えば
・母親が、実の娘(3歳から18歳の)に売春または類似行為をさせた。親が全額受け取っていた。
・両親が、実の子(男子、女子ともに0歳から12歳の)全裸、または、下着や水着などの写真を販売した。親が全額受け取っていた。
等の話が記載される事があります。
そして、警察庁の09年06月末 の発表では 
平成20年に児童ポルノ禁止法違反で逮捕、書類送検されたのは676件(前年比19.2%増)。被害児童は22.9%増の338人で過去最高だった。
とされています。
また、幼稚園児くらいから成人まで、女性のスカートの内側を特殊なビデオカメラなどで撮影し、販売している人もいます。
特殊な趣味の皆さんなのだと思いますが、現実にいるのです。
幻想では、有りません。
親や兄姉などならまだまだマシです。
見知らぬ、不特定多数の人たちから、本人の合意なく、性的な暴力を受けているのです。

381 :
「私(わたくし)する」ぐらい辞書で引いた方がいいと思うが……

382 :
>>379
覗き趣味がある、と。
>>380
>>379の幻想は、ショタ×ロリの方だと思うが。

383 :
壮大な釣りだよな。
それじゃ、人ドラマの脚本家や見ているやつらは、みんな人予備軍か?
子ども同士どころか凌辱物だって書いているが、リアルでするわけないだろ。
リアルの強姦犯なんか刑でいいとさえ思っている。
子どもは大人に庇護されるべき存在で、大人は子どもを庇護する義務がある。
リアルで子どもを見たところで、守りたいとは思っても犯したいとは思わない。
こんなことは当たり前で、その上でバーチャルの世界で遊んでいる。
バーチャルで法に抵触する作品が好きだからといって、リアルでも同じ思考なら本物の基地外だ。

384 :
まぁそこは住み分けるところだろw

385 :
いや、リアル犯罪予備軍の住み分け先ってどこよw
そういや昔読んだ小説で「その世界に存在しない地名や単語を発してはいけない世界」ってのがあったな
子供心に、夢の無い世界だと思ったもんだ

386 :
>>379
巨乳小学生スレはどうよ?
あそこは同年代の話が多いよ。

387 :
保守

388 :
まとめ一覧作成しました
ttp://mywiki.jp/tgamtgam/2ch%83G%83%8D%83p%83%8D%94%C5%82%DC%82%C6%82%DF%82%CC%82%DF%82%C6%82%DF/

389 :
やっと規制解除

おお!乙
ってなわけでさ、小学校を舞台としたエロゲでも考えようぜ

390 :
えーと
放課後にゃんにゃんクラブ
とか?
私立さくらんぼ小学校
っていう学校が有って
オトコノコ1人ととオンナノコ2人で、「放課後にゃんにゃんクラブ」を作って・・・・・・・。



391 :
っていうか
小学生の双子姉弟とその友人、男の子2人と女の子2人で
ヴァイスシュヴァルツ  あいどるますたー  か何か遊んでいて
なんとなく対戦になって、男の子VS女の子、みたいな?
…分岐…
男の子たちが負けて、女の子の服ノーパンで着て、それぞれ別の指定された店で
女の子のパンツ等を買ってくるとか
…分岐…
男の子たちが負けて、全裸で過ごさせられるとか
…分岐…
女の子たちが負けて、ノーパンで公園まで連れて行かれて
鉄棒・・・・と言っても、片足を引っ掛けて廻るの・・・・・・やジャングルジムとか登り棒
立ってブランコに乗る

など?
まあ、ナンダカンダと言いながら、積極的に姉弟がレンケツするんだか
双頭な「オトナのオモチャ」で「後ろの穴」同士。

実は姉の前の穴に入れてあるのは弟の手にスイッチがあって
弟の竿と玉に着けて有るのは姉の手にスイッチがあって
開いてるのは後ろの穴だけだとか?

392 :

「…ほら、吸ってみなさい。」
同級生のペニスをぱっくりと咥えたショートカットの少女は、担任教師の言葉に頷いて唇を尖らせ、勃起というにはあまりにも愛らしい強張りをちゅうちゅうと吸い始めた。
「う…」
膝まで下がった半ズボン。華奢な脚をびくりと硬直させた少年は、少し不安げに少女の奉仕を受けながらも、幼い性感に小さく喘ぎながら、彼女の口腔でさらに硬くペニスを尖らせてゆく。
制服の二人は共に小学校五年生。有名な私立校の児童らしい、理知的で大人びた面立ちは、愉しげに行為を見守る女性教諭の嗜好通りだった。
「…先っちょに舌を入れて、つるつるの所を舐めるの」
「…あ、ああっ!!」
反り返る少年の背中と甲高く跳ね上がった喘ぎは、けしからぬ淫行教師の指示が実行された証だ。少女の温かい口腔で機敏な舌に激しく弄ばれる包皮に覆われた亀頭は、かつてない勃起により剥き出しになりつつあった。
「…あああっ…」
床に跪き、忠実に淫らな指導を実践している少女の身体は、女教師の入念な指導の成果で小学生にあるまじき肉の欲望のまま切なげに蠢いている。
西日の射す『理科準備室』での淫靡な特別授業。閉ざされた部屋の色褪せた剥製が、ぼんやりとその風景を眺めていた。
「…金玉も舐めなさい。」
「…ふぁい…先生。」
涎を拭った少女の唇は、従順に無毛の睾丸へ這い降りる。彼女が二つの小球を貪るように舌先で弄ぶと、少年の華奢な体がぶるぶると震えながらくの字に折れた。
「あ…先…生…」
慣れた舌遣いに堪えかねたのだろう、脈打つ弾丸のごとき先端をぬるぬると光らせた少年は潤んだ眼で担任に縋るような視線を送ったが、女教師はまだ、この美貌の少年に射精を許さない。
整然と組み上げた計画通りに…そしてその過程を愉しむのが彼女の『方針』なのだ。
「…まだ駄目」


393 :
女教師の目配せに、悪戯っぽく微笑んだ少女の唇が睾丸をつるりと呑み込む。びくびくと天井を仰ぐ屹立したペニスを片手で弄ぶ少女は、明らかにあどけない容姿と裏腹な、意地の悪い愉悦を知っていた。
唾液でてらてらと光りながら、少女の舌の上で転がる睾丸。その上で小さな掌に揉みしごかれるペニスを女教師は満足げに見つめる。彼らへの秘密の補習はこのところ…ずっと順調だ。
「…せ、先生……もう…」
次第に熱を帯びて眼差しで、恍惚と睾丸を頬張った少女の指は、意識せず握ったペニスをリズミカルにしごいていた。まだ小さく中性的な少年の尻が、狂おしい忍耐にキュッと締まってゆく。
教え子による口戯の鑑賞は女教師の最も好むところだったが、彼女は児童たちの幼い限界も熟知している。朝礼での簡単な訓示のように、女教師は呻く少年に新たな指示を出した。
「…じゃ、お友達にお願いしなさい」
「…く、口で射精させてください…」
照れくさそうに俯いた少年は、足元で待機する少女にかすれた声で呟く。もどかしげに突き出されたペニスの前でこくりと頷いた少女は、眼を閉じて唇を卑猥に開いた。
「んあ…」
少年の両手がぐい、と少女の後頭部を掴む。内気な彼らしくない行動に少女はチラリと瞼を開いたが、ぱっくり頬張ったペニスが激しく口腔内を前後し始めると、再びうっとりと眼を閉じて彼の激情に身を委せた。
「んっ…ん…」
柔らかな黒髪を鷲掴みにして腰を振り、自分の口を容赦なく犯す少年に応えようと、少女は唇を尖らせて熱い肉を吸い続ける。舌を刺す牡の酸味が、少女の膣にも灼けるような疼きを与えた。
「う…あ…出る…」
まるで器具のように荒々しく唇を『使用』される恍惚に、少女は四肢をぶるぶると震わせる。だが担任は、少女に濡れたショーツに指を運ぶ許可を出してはいなかった。先生は…厳しいのだ。


394 :
「…よぉし出しなさい。制服、汚さないようにね…」
「あああっ、出る!!吸って!!もっと…お…」
「く…ふぅ…」
頬を紅潮させた少女の唇は、卑猥な音を立て絶頂への摩擦を繰り返す。汗ばんだ少年の指が、彼女の髪を乱暴に掻き回した。。
「ぐ、ふ!?」
少年の敏感な亀頭を搾るように彼女の唇がひときわ強く締まったとき、その喉へと生臭く熱い粘液が噴き出す。溢れ返る白い雫は、さらに加速する硬い肉棒に撹拌され、泡となって少女の顎を流れた。
「…こぼさないで、全部舐めなさい…
カタカタと棚のフラスコが揺れていた。少年は激しく喘ぎながらも、まだ丹念に這いまわる同級生の舌から這い登る、穏やかな快楽を貪り続けた。

終わり

395 :
素晴らしい!ファンタスティック!
女の子がショートカットなのもいい

396 :
「今日、都合が悪くなって、こうくんちにいけなくなっちゃった」
まなちゃんから電話がかかってきて、ぼくはびっくりした。
「…いや、となりなんだからいつでもいけるだろ?」
そもそも、まなちゃんから電話がかかってきたことなんて、ほとんどない。
だいたいは玄関から入ってくるか、二階の窓から入ってくるか。
「でもだめなの!ぜったいだめなの!」
それだけいって、電話は切れてしまった。
「…へんだなぁ」
なにか、隠してる気がする。なんだかしらないけれど、僕にはぜったい知られたくないことを。
だいたい、今日はだいじなはなしがあるからって、「ぜったいまっててね!」っていってたの、まなちゃんじゃないか。
…すこし、いじわるしてみたくなった。
二階の窓からまなちゃんの部屋に入って、足音をしのばせてそっとおりていく。
ターゲットはキッチンでなんだかごそごそやってるみたいだ。
やっぱり用事なんかないんじゃないか。
約束をすっぽかしたばつで、ちょっとおどろかせてやろう。

397 :
「こんにちはー!!」
大声をあげてキッチンのドアをあける。
いつもなら悲鳴を上げるはずのまなちゃんは、
「…」
なんにもいわずに、僕のほうを見た。
「こ、こうちゃん!?だめ!みちゃだめっ!!」
一瞬おくれておおあわてするまなちゃんのむこうには、ぷすぷすと煙を上げるフライパンと、そこらじゅうにとびちったチョコレート。
となりにおいてあるかわいいカードには、「ばれんたいんでー」と、丸っこいまなちゃんの字でかいてある。
「きょう、バレンタインだから、ぐすっ、こうくんに手作りのチョコあげようと、ひぐっ、おもったのに…」
まなちゃんは、とかしたチョコの入ったボウルをもってぐすぐす泣いている。
…なんだか、むねがきゅんとなった。
まなちゃんのところまでいって、ボウルの中のチョコに指をつっこんで、そのままなめてみた。
「こうくん!?」
びっくりするまなちゃん。
「うん、おいしいよ」
「でも、でもでも、もっとちゃんとしたチョコあげたかったのに…」
「でも、これでバレンタインチョコもらったことになるよ?ぼくはうれしいけど…」
そういうと、まなちゃんはすごくうれしそうな顔をして、
「ありがと!」
っていってくれた。

398 :
「…ねえ、こうくん」
ボウルの中のチョコをなめつづけていると、まなちゃんがいいだした。
「もうひとつ、チョコあげる」
「ほんと?」
「うん。ちょっとそこにすわっててね」
いわれたとおりいすにすわると、
「!?」
まなちゃんのくちびるが、ぼくのくちびるとくっついて、そこからチョコの甘い味がひろがった。
「えへへ…」
はずかしそうなまなちゃんの口からは、チョコ色の糸がぼくの口までつづいてる。
「まなちゃん!?」
おどろくぼくに、まなちゃんははずかしそうにわらって。
「すきだよ、こうくん」
「いつもやさしくて、いじわるもたまにされるけど、ほんとにこまったときには今みたいにいつだってたすけてくれて。…だから、だいすきです」
まなちゃんの告白。
ちょっとびっくりしたけど、こたえはさいしょからきまってる。
「ぼくも、すき、かも」
なんだかはずかしくて、まなちゃんの顔をしっかりみられなくて。
そっぽをむきながらいったんだけど、まなちゃんがうれしそうな顔をしてることだけは、はっきりわかった。

399 :
「ね、こうくん」
半分くらいまでチョコを食べたとき、まなちゃんがぼくの顔をのぞきこんで、いった。
「…キスのさき、しようよ」
「キスのさき?」
あたまからクエスチョンマークをとばしているぼくに、はずかしそうにまなちゃんがいう。
「えっちのこと」
「…えっち?」
とたんにかおがまっかになった。
えっちのことは、おぼろげには知ってる。近くの公園に捨ててあったえっちな本を、山田や佐藤たちといっしょにかくれて読んだこともある。
ちらっと、まなちゃんのカラダをみてみた。
…まえにくらべて、からだがまるくなってるきがする。お尻や胸や、肩や背中や、とにかくいろんなところが。
きゅうに、あたまがかあっとなった。
さわりたい。
まなちゃんをだきしめて、もっといろいろしてみたい。
「…いいの?」
だから、ぼくはそう聞いて。
「うん…」
まなちゃんはやっぱり真っ赤な顔で、はずかしそうにそういった。

400 :
「えへへ…」
いつものまなちゃんの部屋のベッドの上で、
まなちゃんもぼくも、なんだかてれわらいしながら服をぬいで。
「そんなに、なるんだ?」
まなちゃんがぼくのおちんちんをみて、興味しんしんで聞いてきた。
「…そうみたい。ぼくもはじめてだから、よくわかんないんだけど」
「…さわってみても、いい?」
「…うん」
言うと同時に、まなちゃんの手がぼくのおちんちんにのびてきた。
「ふあっ!」
まなちゃんの手がおちんちんにふれると、まるで電気でも走ったみたいになった。
「ごめん!痛かった?」
心配そうなまなちゃんに「へーきだよ」と返す。
「なんか、すごくきもちよかっただけ」
「そうなんだ…」
安心したらしいまなちゃんは、そのままおちんちんをにぎって、上下にしごきはじめた。
「すっごく、熱い…」
なんだかうっとりした声でまなちゃんがいう。でもぼくはきもちよすぎて、まなちゃんになんにもいうことができなかった。
「まなちゃん、なんかでる!おしっこでちゃう!でちゃうよっ!」
そういったときには、もうおちんちんの先からおしっこがとびだして、まなちゃんの顔や手にかかってしまった。
「ご、ごめん!おしっこかけちゃって!」
「これ、おしっこじゃないよ?」
でもまなちゃんは、そんなにおこってなかった。
「せーしっていうの。赤ちゃんのもとだよ。きもちいいとでるんだって」
「そーなんだー」
たしかに、白くてねばねばしてて、おしっことはちょっとちがうみたいだ。

401 :
「こんどは、これをまなちゃんのなかにいれるんだよね…」
おちんちんはせーしを出してちょっとへにゃっとなったけど、すぐにまたおおきくなった。
「うん。ここ、だよ…」
そういって、まなちゃんがはずかしそうに股を開く。
股のまんなか、男ならおちんちんのあるところに、小さなすじがある。まなちゃんがそこを開くと、たしかに穴みたいなものがあった。
「じゃ、いれるね…」
そういっておちんちんを入れようとしたんだけど、
「「痛い!痛いよっ!!」」
ふたりとも大声あげて、いっきにとびのいた。
「おかしいよ、こんなのぜったい入らないよ?」
「何かでぬらさないとだめなのかなぁ」
ふたりして考え込む。
「ぬらす、というと、そこをなめればいいのかなぁ」
「えー、でも、おしっこのでるところだよ?そんなきたないところ、ふつうはなめないよぉ」
「だよね…」
「そうだ!」
いきなり、まなちゃんが叫んで、キッチンへとはしりだして。
もどってきたときには、さっきのチョコのボウルをかかえていた。
「これをぬれば、なめられるんじゃない?」
「そうか!」
なんてあたまがいいんだろう。
「…ひょっとして、バレンタインにチョコおくるのって、このためなのかなぁ。恋人の日なんだよね?で、恋人はみんなえっちするんだよね?だとしたら、みんなうちでチョコとかして、こうやって使ってるんじゃないかな?じゃないとえっちできないもんね」
「な、なんだってー!!」
バレンタインのチョコには、そんな深い意味があったのか!
世界の真実に恐れおののきながらぼくはさけんだ。
…おとなって、すごいんだなぁ。

402 :
「いいよ…」
まなちゃんの声で、ぼくはまなちゃんのあそこをなめはじめた。
あそこにはたっぷりとチョコレートがぬられていて、おいしそうなにおいがする。
「はずかしいよぉ…」
まなちゃんが泣きそうな顔をしているけど、さっきはぼくだってはずかしかったんだから、おたがいさまだ。
割れ目の中まで舌を入れて、いっしょうけんめいなめていく。
「こうくん!こうくん!きもちい、ふあっ、きもちいい…」
まなちゃんがきもちよさげに声を上げるのがうれしくて。
しばらくなめつづけていると、そのうちまなちゃんがぐったりしだした。
「もう、だいじょうぶだよね…」
そういうと、まなちゃんがおきあがって。
「やさしく、…してね?」
不安そうな声で、ぼくにたのんだ。
「うん」
うなずいて、かちんこちんになったおちんちんを、まなちゃんのなかにゆっくりと入れた。
「痛い!いたいよ、こうくん!!」
まなちゃんの悲鳴が聞こえる。今回はぼくはあんまりいたくなくて、というよりまなちゃんの中がすごくきもちよかったんだけど、それをきいてあわてて抜こうとした。
「待って」
でも、まなちゃんはそれを止めて。
「さいしょはいたいんだって、どうしても。だから、ぬかないで」
「でも!」
「だいじょうぶ、だいじょうぶだから!」
そういわれると、抜くわけにもいかなくて。なるべく痛くないように、まなちゃんのなかでじっとしていた。
「…いいよ、動いても」
しばらくしてから、まなちゃんがそういいだした。
「…だいじょうぶ?」
「へーき。だいぶいたくなくなったから。…それに、こうくんはさっきのせーし、だしたいんでしょ?」
「…うん。…じゃ、動くよ」
なるべく痛くならないように、そっと動かそうと思った。けど、
「まなちゃんっ!気持ちいい!まなちゃんの中気持ちいいよっ!!」
とてもがまんできなくて、気がついたら思いきり腰を動かしていた。
「こうくん!なんだか…わたしも…きもちいいよ…」
きれぎれにまなちゃんの声も聞こえる。
「でる!まなちゃん、でるよっ!」
せーしが赤ちゃんのもとだというのを思い出して、出る寸前になんとかおちんちんをひきぬいて。
まっしろなまなちゃんのおなかに、いっぱい白いのをはきだした。

403 :
「いたかったよね?だいじょうぶ?」
「へーき。こうくんやさしくしてくれたし、…それに、こうくんとひとつになれた気がして、すごくうれしくて…」
ほんとにうれしそうなまなちゃん。
「…ぼくも、すごくうれしい」
よくわからないけれど、なんだかまなちゃんがまえよりずっと大切になった気がする。
「これからも、えっち、しようよ」
だから気がつくと、そんなことをいっていた。
「うーん…」
まなちゃんはうれしそうに、ちょっとだけかんがえるふりをして、
「じゃ、これからもチョコ用意しておくね!」
と、とびっきりの笑顔でいってくれた。
(完)

404 :
以上です。
2時間で何とか書けました。
バレンタインに間に合ってよかった…

405 :
とてもGJです
ホワイトデーが楽しみですね

406 :
>>404GJでした!
こちらも続き

407 :

少年が静かに理科準備室の扉を開くと、待っていた二人は声もなく立ち上がった。担任である女教師が歩み寄り、部屋を内側から施錠する。
無言のまま所在無げに佇んでいた少女は、部屋の中心にあるありふれたスチール机にちょこんと腰掛けた。教室では滅多に少年と会話することもない、おとなしい彼女。
クラスではよそよそしい二人だが、この部屋で定期的に行われる『特別補習』では誰にも見せぬ恥ずかしい姿を、その欲望のまま晒しあうのだ。補習の主催者である担任教師は、いつもの厳かな声でまず少女に命じた。

「…机に立って」
少年が入室する前に、いくらかの段取りは組まれていたようだ。はにかんだ照れ笑いを少年に向けてから、靴を脱いだ彼女は少年に背を向け、腰掛けていた机にすっくと立ち上がった。
「スカートを上げて…しゃがみなさい」
持ち上げられる濃紺のスカート。その下には白く瑞々しい剥き出しの尻があった。少女の右手に握られていた小さな布が彼女の下着だと、静かに近づいた少年はようやく気付いた。
「…お尻がよく見えるように座りなさい。
教師に促されしゃがんだ彼女の真後ろ、ちょうど少女の尻の前に目線を合わせて、少年は床に座り込む。
固唾を呑む級友の目前に尻を向けた彼女は、女子が用を足すときの姿勢をとったまま、上半身を前方へと傾けていった。
「膝をもっと開いて。おすもうの四股みたいに…」
少年の鼻先に近寄る、白く滑らかな少女の尻肉。卑猥な姿勢で突き出された尻はしっかりとした質感を備え、目眩のするような迫力をもって、少年の視界いっぱいに存在していた。
体育の授業で、ブルマに付いた砂をパンパンと払う見慣れた光景。日々少年が眼にする同級生女子たちのそれとは全く異なる、生々しく鮮烈な肉感を備えた少女の尻だった。


408 :
「さ、お尻を振って、お友達に見せてあげなさい」
少女の尻がゆっくりと動き始める。柔軟な十代の若い筋肉は、流れるように優美な上下運動を少年に披露し始めた。
扇情的な肉がたぷたぷと振り上げられ、思わず視線を下げた少年の眼に、その滑らかな谷間から覗く、朱鷺色をおびた割れ目が見える。
「…膣、ヴァギナ、おまんこ…見るのは初めてね?」
教師の質問に頷きながらも、少年の眼は同級生の股間から離れなかった。慎ましく窪んだ肛門と、瑞々しい果実のような少女の性器。時折チラリと開くその内部には、薄く妖しげな襞が秘めやかに収まっている。
「…もっと見せなさい。ゆっくり、お尻を振って…」
少年の秘めた願いを担任が代弁した。いつしか彼は、彼は緩慢に揺れる剥き出しの股に顔を寄せ、熱病めいた吐息をその花芯に注いでいた。
「…どう? 恥ずかしい?」
「…恥ずかしい…です。すごく…恥ずかしい。」
素直な少女の答えもまた、少年と同じ熱っぽさを帯びている。級友の眼前に二つの肉穴を晒しながら、うねうねと尻を振り続ける行為に、明らかに彼女は激しい興奮を感じていた。
「ん…」
担任の黙認のもと、すでに少年の手はズボンに潜り込んでいる。彼はいやらしく捲れる襞、呼吸するように蠢く肛門を子細に鑑賞しながら、下着のなかで脈打つ陰茎を自ら揉みしごいた。
「…どう? おまんこ、舐めて欲しいでしょう?」
「…うん」
少し汗ばんだ額に短い前髪を張りつかせた少女は、担任の質問に小さく答えた。もはや意識せず振られ、突き出される尻。白い靴下の足裏は、もぞもぞともどかしげに宙を掻いていた。
「じゃ、最初はそおっとね…乱暴は駄目よ…」
頷いた少年の手が自分の股間から離れ、そっと少女の尻に近づく。湿った掌が柔らかな尻肉を撫で廻すと、怯えたように後ろの穴がキュッと締まった。
「…あ…ああ…」


409 :
まるで感電したように、反射的にピクリと引かれた腰。しかしがっちりと骨盤を捕らえた指は、鷲掴みで悶える尻を引き寄せる。そして押し開かれ、濡れた菱形の肉を狙って、真っすぐに尖った舌を少年は躊躇なく伸ばした。
「ひいいっ!! だ、駄目…」
熱く、かすかに辛い級友の粘膜。充血した襞を啜ると、少女は子犬のように高く吠えた。だがすぐに牡の本能に導かれた少年の舌は、快楽の中枢である小さな突起を探り当てる。
「い…やぁ…」
ピンと勃ち上がった少女の陰核を、少年の舌が執拗に責め続けた。溢れ出る粘液は、まだあどけない少年の顔をぐっしょりと濡らせてゆく。
「んあああ…あ…」
敏感な芽を転がし、ときおり気紛れに這い上がる舌は、剥き出しの赤い身を貪るように味わい続ける。塩辛い亀裂をくまなく賞味したその舌は、窄まった肛門に、そして蜜を垂れ流す女の窪みにぬるり、とねじ込まれた。
「ふあぁ…あ…」
少年の『自主性』に目を細めた女教師は腕を組み、音も無く男女児童の周囲を廻る。授業中からは想像出来ぬ、肉欲に溺れる子供たちの姿。少女は二つの穴を交互に抉られる喜悦にすすり泣いていた。
「し、舌ぁ…もっ…と…」
その絶頂を前に背を反らせた幼い牝は、自らの恥部を激しく少年の顔面に擦りつける。ときおり痙攣する締まった尻を振り、同級生の顔に粘液をくまなく塗り付けて、彼女はガクガクとオーガズムに達した。
「…ねえ、ぼ、僕も…」
大きく背を波打たせ、虚ろな瞳で緩やかな余韻を漂う少女の頬を、もう自慰では満たされぬ欲望に屹立したペニスが叩く。すぐに響き始めた少年の喘ぎに、担任の静かな声が重なった。
「…次からの補習は先生の部屋で行います。判りましたね…」

おわり

410 :
いいですねえ。エクセレント!

411 :
GJ!

412 :
>>409
GJ!おわるなーつづいて〜

413 :
乙 いいSSだった 掛け値なしに

414 :
リアルおままごと

415 :
投下。オシッコ注意

416 :

「…咥えろ。早くしないと島守さまに言いつける。」
満ちてきた潮に足を濡らしながら、サヤを取り囲んだ少年たちはいそいそと下穿きの紐を解き、ピンと上を向いたまだ幼い男のしるしを取り出した。
「…トジが見たんだよ。お前が島主さまの畑から竜榴を盗むとこ。弟が病気なんだってな?」
砂の上に跪き、小さな陰茎に囲まれたサヤは憎々しげに少年たちを見上げる。浅黒く精悍な風貌のとおり、彼女は腕っぷしでは彼らに負けない勝ち気な少女だった。鎧岩まで舟を操れる十歳の子供は、この島ではサヤ以外にいない。
短い黒髪に、意思の強そうな濃い眉。そして、悪童たちのよからぬ興味を惹き始めた発育の良い身体…
「…竜榴泥棒の罰は重いぞ。家族全員、浜替えになるかもな…」
ヤドウの低い脅し文句が、満月の浜辺に響く。彼は以前からサヤを辱める機会を狙っていた悪童の大将格だ。サヤとは同い年だったが、褌から覗かせた一物は見事に餓鬼大将の貫禄を誇示していた。
生意気な少女への懲らしめに陰茎を咥えさせる行為は、この島では子供らしい制裁だ。ただし、その敏捷さと凶暴さで知られる『鋸浜のサヤ』相手では、ガブリと食いちぎられる覚悟すら必要だったが。

417 :
「…お願い、勘弁して…もう、あんたには逆らわない…」
がっちりと弱みを掴まれた、絞り出すようなサヤの懇願。しかしその腕白ぶりで知られるヤドウは、躊躇なくサヤの髪を掴み、その鼻先に早熟な一物を突きつけた。
「…早く咥えろ。」
やがて周囲の子供たちがゴクリと生唾を呑むなか、悔しげに小さく開いたサヤの唇に、ヤドウの不敵な膨らみがゆっくりとねじ込まれていった。
「…く…ふ…」
「…悔しいか? でも美味いだろ?」
黒髪を掴んで彼女の顔を引き寄せ、サヤに深々と自らを味わわせるヤドウは、恐るべき『鋸浜のサヤ』を屈服させた事実と、快く陰茎を搾られる未知の感覚に酔う。もっと、この生意気な女を苛めたい…
「…テメェが喰らいついてるから小便ができねえ。俺の代わりに、テメェが小便しろよ。」
頭領の惨い言葉に、周囲の子供たちが顔を見合わせる。しかし、あまりに刺激的な懲罰の光景は、すでに彼らの欲望をも激しく昂ぶらせていた。


418 :
「む…むふぅ…」
ヤドウを頬張ったまま、懸命にかぶりを振るサヤの頬を涙が伝う。やがて一人の少年が彼女の傍らに近付き、その粗末な衣の裾を乱暴に捲り上げると、興奮した悪童たちは我先にとサヤの周囲に到した。
「…尻、デケぇな…」「…凄ぇ…」
月の光を妖しく照り返すサヤの尻は、少年たちが息を呑む艶めかしさを備えていた。しかしその逞しい肉の谷間は、夜闇と波が造りだす複雑な陰影に紛れ、はっきりと窺うことは出来ない。

「…早く小便しろ。潮が満ちちゃ面白くねぇ…」
ヤドウの言葉通り、サヤの素足はもう踝まで潮に浸かっている。彼女の小水が滴る音を聞き逃すまいと、自慰に耽っていた悪童たちは満ちゆく波音の合間に耳を澄ませた。
「さあ、盗人は浜替えだぞ!! 身体の弱い弟なんか、ぬかも知れないぞ!?」
ひくひくと嗚咽を洩らすサヤの口腔を、ヤドウのさらに怒張した陰茎が猛烈に掻き回す。滑らかな太腿に大粒の涙を落としたサヤは、ブルッ、と全身を痙攣させてから、ついに彼らの非道な要求に屈した。
「…あ、小便、出てる…」


419 :
押しした悪童の囁きに重なり、波音に混じる澄んだ雫の音がした。やがてそれは長く迸る飛沫の音となってゆく。
「…う…なんか、出る…」「お、俺も…」
淫猥なその水音に、たまらず何人かの少年が打ち寄せる波に精を漏らした。
「…サヤ、テメェはチンポ吸いの小便垂れだ!! もっと…もっと吸いつけ!!」
泡立つ涎を垂らし、従順に絡みつくサヤの舌を堪能したヤドウは、迫り来る初めての絶頂に歯を食いしばった。乱れた衣服から垣間見えるサヤの白い肌を睨みながら、ヤドウは熱い粘液をサヤの喉に流し込む。
「うお…お…」
「け…ふぅ!?」
噴き出した苦い粘り。激しく噎せかえるサヤの唇から、糸を引く液体がとめどなく流れる。やがて舌の上で脈打つ柔らかい肉が、ぬるりと彼女の口から抜け落ちた。

…獲物の独り占めは島では絶対の禁忌だ。しかしヤドウはサヤだけに小さく囁いてから、この浜辺から去って行った。
『…いいか、明晩も此処へ来い。絶対だぞ!?』
浜辺を煌々と照らす月光の下、岩が落とす奇怪な影に隠れて泣きじゃくるサヤの身体は、もうぐっしょりと冷たい波に濡れていた。

おわり

420 :
投下終了 フェラばっかw
皆さんどんなプレイ好きですか?

421 :
>>420
緊縛とか異物挿入とか?

422 :
>>420
くぱぁ、ひぎぃ

423 :
>>420
言葉攻め。
お尻ぺんぺんスパンキング。

あと、プレイじゃないけど首輪+性器ピアス。

424 :
>>420
じゃあ逆レイプ(まがい)で
ロリショタだとしっくり来ると思うんだ

425 :
ボールギャグとか猿ぐつわ

426 :
子供どうしで特殊プレイは似合わないと思います

427 :
お医者さんごっこ感覚で、ご主人様と飼い犬(飼い猫)ごっこならなんとかいけるんじゃない?

428 :
小三の頃、動物漫画にハマるあまり、幼馴染みの同級生に猫の真似をさせて遊んでた。
小四になるのに合わせて俺ん家は引っ越したんだが、別れの時に「もっと猫ごっこしたかったー」って大泣きされた。
今思い返すとこれフラグ立ってた?

429 :
リアル猫ごっこ
服を着ないで、ねこみみバンドして、本格的に猫の生活するのか。

430 :
>>428
その「猫ごっこ」とは如何なる遊びなのかkwsk。

431 :
【恐るべき子供たち その1】
教室には誰もいない。
俺、城タクトと佐々ユウマはハーフパンツとブリーフを脱いで下半身裸になると、
いつものように唇を吸い合った。舌をれろれろと絡ませているうちに、お互い握りしめて
いるチンチンは、固く大きくなっていく。
「タクト、お前もう、剥けたままでも大丈夫なんだな」
「最初は痛かったけど、ユウマもそのままだと、女子とエッチできないぜ」
キスの合間合間の会話の最中でも、俺たちは手を休めない。両手を添えたりフクロを
擦ったり、俺たちのテクニックは日に日に上達していく。
俺たちの学校は私立大学附属のいわゆる『実験学校』で、ジェンダーフリーを積極的に
とりいれている。体操服や水着の着替え、身体測定、性教育の授業、みんな男女一緒だ。
季節は夏。水着に着替えるとき、女子生徒たちはわざとゆっくり服を脱いで、俺たちに
向かって裸を見せつけてくる。ふくらみかかったオッパイや丸くて白いお尻、そして
俺たちのチンチンと同じ、ひとりひとり形の違うアソコ。もう充分見慣れているはず
だったのに、やっぱり女子の裸を目の当たりにすると、チンチンは興奮して勃ち上がって
しまう。俺を含めた一部の早熟な男子生徒は、プールへ向かう前にトイレでオナニーして
鎮めてからでないと授業に参加できなかった。
当時ユウマは性教育の授業で習ったくせに、ボッキした自分のチンチンに戸惑って、
処理にもたついていた。悪戯心を起こしたそのときの俺は、おろおろしつつもなかなか
鎮まらないユウマの代わりにしごいてあげたのだ。
他の男子生徒も見ていたのでキスとかはできなかったが、充分感じてくれたユウマは
「ふあ……っ、あぁあン!」
という色っぽい声と、今思い出してもゾクゾクするような表情で、小便器に向かって
俺の知る限り初めての射精をしたのだった。
そんなユウマだったが、いまでは互角に俺とオナテクを競い合っている。手や指ばかり
でなく、言葉まで巧みに操って。
「タクト、相馬みたいな真面目そうなやつでも、あんなパンツはくんだな」
ユウマの言葉に、思わず、びくん、と先走りを漏らしてしまう俺。
相馬ミチル。今俺がクラスでいちばん気になっている女子だ。近視でレンズの厚い眼鏡を
かけているけど、それが長くてサラサラの髪と相まって、知的な印象を与えている。
大体今日はいていたのも、あれはただのスキャンティじゃないか。ブルーのヒモパン。
字数制限。続く。

432 :
【恐るべき子供たち その2】
ユウマの言葉責めはなおも続く。
「相馬ってさ、けっこう胸あるのに、ブラしないのな。乳首しょっちゅう透けてるし、
走るとユサユサ揺れるし」
ミチル、ミチル、お前のこと、考えただけで……もう……ダメだ!
俺は我慢できず、ユウマの手の甲に、盛大に射精してしまった。
「……ずるいぞー、ユウマ〜〜」
裸だって何度も見てるのに、どうしてミチルのこと考えるとこうなっちゃうんだろう……。
「へへ、勝ちは勝ち。ほらタクト、罰ゲーム」
ユウマは椅子に浅く腰かけると、両足を投げ出した。俺はユウマの正面に跪くと、
ほっぺたをさかんにビンタしている暴れチンチンの根元を握り、被っている皮を
痛がらないよう指で丁寧に剥き、亀頭を舐め回す。魚の缶詰めみたいな味がした。ユウマが
うめき声を上げて、俺の頭を押さえつける。
「慌てんなってば、ユウマ。ちゃんと気持ちよくしてやるから」
それだけ言うと、自分からチンチンに口を戻す。今度は喉の奥まで吸い込むと、頬の
筋肉に力をこめてやる。ユウマが足を踏ん張り、腰を動かし始めた。フクロをくすぐって
やるのも忘れない。
『罰ゲーム』なんてのは方便だった。相手を気持ちよくさせてやるのが、こんなに嬉しい
なんて。自分の口の中に、オナニーと同じくらい感じる神経があるなんて。
そのとき。教室のドアが、がら、と開いた。
相馬ミチルが、立ちつくしている。
ユウマのチンチンから、慌てて口を離す俺。だがユウマは
「あぁっ、んッんん……ッ」
と相変わらず色っぽい声を上げ、ミチルの目の前で俺の顔面と舌の上におもいっきり
精液をぶちまけた。
気まずい沈黙。普通の女子なら
「ご、ごめんなさい!」
とその場から走り去るか、軽蔑の表情を顕わにして
「……あんたたち、サイテー」
と吐き捨てるかのいずれかなのだが、ミチルのリアクションは、そのどちらでもなかった。
「すごい、すごい!」
逆に俺たちの方へ歩み寄って来た!
「男子どうしのエッチなんて、本当にあったんだ!お姉ちゃんのマンガの中だけだと
思ってたよ!」
「あの……相馬?」
「大丈夫、誰にも言わないから!それより城くん、これって本物の精子でしょ?」
ミチルは眼鏡を取り、ユウマの精液まみれの俺に、可愛い顔をぐっと近づけてくる。
「本当に苦いのかな?ちょっと味見させて!」
舌先を、ぴろ、と出して、俺の鼻先や唇の端の精液を舐めるミチル。
……これって初キス?
続く

433 :
ショタ同士で終わったらどうしようかと思ったw
続き楽しみにしてます

434 :
よく分かってなくて、遊び感覚のセックスも良いかもな

435 :
少年どうしも良いな… そこに加わる女子、ドリカム状態…
今ドリカムはドリカム状態ちゃうやん!

436 :
今でいうと、イキものがかりかな?
ん?イキものがかり?
あっち行ってくるわ。

437 :
【恐るべき子供たち その3】
いや、初キスってのは女子とのことで……。それはそうと、慣れてきたのか、俺のほっぺたもぺろぺろ舐めているミチルに
おずおずと訊いてみる。
「どう?相馬。味とかイヤじゃね?」
「うんん、噂どおり苦くて渋い感じだけど、イヤとかそんなんはないよ?」
俺も舌を伸ばした。精液と唾液の混じった涎が、だらり、と垂れる。ミチルはにっこり
笑うと、全然いやがらずに、ちゅちゅっ、と吸って甘噛みまでしてくれた。やった!
ミチルとベロチューだ!恋人キスだ!ユウマ、たっぷり射精してくれてありがとう!
「ごめん、タクト、相馬さん。俺のも……」
ユウマが切なそうな声を上げる。しまった、こいつの後始末を忘れてた。俺が可愛がって
いたチンチンは乾いちゃってる。ごめんね、タクト。
「ねえねえ城くん、佐々くんのオチンチン、どうしてあげればいいの?」
「俺がフェラしてたから、きれいにしてあげないと……。ねえ相馬、これから名前で
呼んじゃダメかな?俺たちのことも名字とかじゃなしに」
「そうよね!わたしたち、いきなりだったけどお友達より進んだ関係になったんですもの、
これからはタクトくん、ユウマくんって呼ぶわね!」
俺とユウマのお互いに好き、という気持ち。からだの成長と共に芽生えてしまったエッチ
への興味と、それを我慢できなくなってしまった気持ち。ミチルはそんな俺たちを
嫌わず受け入れてくれている。この娘のこと、好きになってよかった。
俺はユウマを再び椅子に腰かけさせると、ミチルにお掃除フェラを促した。
「ちょっと待って、メガネメガネ……」
先端を強く吸わせ、尿道に残った精液を吸いだす。ユウマは仮性人なので、皮は念入りに
舐めてやらなければいけない。ウエットティッシュと普通のティッシュで拭き取ってあげて、終了。
「タクトくん、ユウマくん……」
ミチルがもじもじし始めた。彼女の体温が上がって、いいにおいが立ちのぼる。
「ユウマくんのオチンチン舐めてたら、変な気分になっちゃった……」
顔もほわー、と赤くなって、なんか色っぽい雰囲気になってきている。
「ミチルもエッチしたくなった?」
「……かも」
ユウマの代わりにミチルを机に座らせると、ハーフパンツを脱がせた。着替えのときに
見た、ブルーのスキャンティが目の前にある。パンツだけでギンギンにボッキしてしまう俺。
いっぺん射精したあとなのに、こんなんなっちゃうなんて初めてだ。


438 :
わっふるわっふる

439 :
ぽまーどぽまーど

440 :
>>419
亀だが猛烈に続編希望!!

441 :
ベタベタだが、家庭の事情とかで一緒にお風呂に入ったロリショタが、男女の違いに興味を持って触り合いっこってシチュが好きです。

442 :
ベタベタではなく王道と考えるんだ

443 :
小学生のときは、姉弟で風呂に入ってさわりっこした。
従姉妹ともエッチなことをした。
定番定番。

444 :
確かS4の頃だったけど
畠山君というルパン三世似のマセ餓鬼と
女子のマ○コを目撃した回数を「マ○コ1(ワン)」「マ○コ2(ツー)」などと呼んで
目撃したシチュエーションともども自慢し合ったっけ
その回数の中には
プールの着替えのとき女子の一人のバスタオルを畠山君がめくってしまったのを
隣にいて目撃したのも含まれてるのだけど
あのときはお世話になりました
今どこでどうしてるんだろ
元気かなあ畠山君

445 :
男子と女子の仲が悪いクラスで担任の女教師を籠絡して
男女が喧嘩になるたびに男子有利の裁定を引き出す小悪魔的美少年と
彼の美貌に惹かれながらもその狡猾さに反発する女子のリーダー格の勝ち気な少女、
少女の幼なじみで強引に女子の味方をさせられてるショタっ子の三角関係な話を思いついた
ショタっ子は裏切り者として男子にイジメられそうになるけど
実は両刀使いの小悪魔少年がかばっているので他の男子は手を出せない


……うん、そうなんだ
また設定だけの書き込みなんだ申し訳ない
これだけ規制が繰り返されるとSS書こうという気力も湧かなくてね

446 :
そこにショタっ子への想いを小悪魔少年にまんまと操られて
淫乱に開発されてしまう内気ロリと
女子の天敵としてサービスに尽力する畠山君を加えて!

447 :
畠山君の人気に嫉妬w
そこに女王様気質な女子のリーダーに
M奴隷にされてしまう体育会系デブショタも加えて!

448 :
むしろ馬鹿にしてるはずの女子数名に輪姦されて
人数に敵わずに結局涙目で罵りながらされるがままのガキ大将系ショタで

449 :
>>448
それ何てJ・さいろー?

450 :
ロングのツインテール=ツンデレ
セミロングの2つ結び=従順

これはガチ

451 :
ぶほ

452 :

「…おらあ!! オマンコ気持ちいいって言え!!」
「き、気持ちいいっ!! オマンコ気持ちいいぃ!!」
柔らかな尻をがっちり鷲掴みにして、バックで猛烈に同級生の少女を犯し続ける腕白そうな小学生六年生。桃色の亀裂を貫くまだ未熟なペニスは、ちょっとした薬の効果で見事な逞しさと持久力を誇っている。
ちゃんと指令書通りのプレイが行われているのを確認し、俺は次の個室にモニターを切り替えた。
『…ほらほら、ちゃんと勃てなさいよお!?』
『うっ…ひぐっ…ひぐぅ…』
次の個室は『スクール水着の五年生女子三人に公開オナニーを強要される全裸の四年生男子』。軽い意識操作だけで三人の少女はばっちり意地悪い嘲笑を浮かべ懸命にペニスをしごく少年を責め苛んでいた。
しかし俺はうっかり指示書を見落とし、男子児童に白いソックスを履かせるのを忘れていた。
…しまった。上はこういうミスにうるさい。俺は舌打ちしながら弁当を途中で切り上げて彼らの部屋に向かう。先に衣装室に寄って、ソックスも持って行かなければならない。
(…そろそろ靴下関係は、まとめて買い出しに行かなきゃな…)
俺の名はグレイ。地球でなんと呼ばれているか知らないが、円盤に乗って地球でロリータビデオを製作している哀れなクローン生物だ。
母星の命令通り誘拐した少年少女を意識操作してビデオを撮り、記憶を消してまた帰らせる厄介な任務に就いている。
撮影機材と沢山の精巧なセット付き個室を備えた円盤には多額の費用が掛かっているが、地球人そっくりな主人たちの住む母星では、規制の強化によりこの類のビデオは作れないのだ…
「…ほら射精しなさいよ。私たちの食い込み見てコーフンしたんでしょ!?」
「わああん…もう、許して…」


453 :
嬌声と泣き声が混じる個室の前で、俺は撮影プログラムを中断した。ドアを開けると、制御された意識と身体を凍りつかせた子供たちが生々しい恥態を晒している。
(あぁ…こりゃ洗濯、大変だ…)
少し興奮剤が効き過ぎていたようだ。サディスティックな表情でピタリと固まった少女たちは、三人ともスクール水着の股間をぐっしょりと濡らし、ぬるつく蜜を日灼けした太ももまで垂らしている。
まあ、この年頃の子供は少し抑制を解いてやれば、充分な性的衝動を秘めているから無理もなかった。ついでに明日撮影予定だった『スクール水着ぬるぬるレズプレイ』を繰り上げ撮影すれば、水着の洗濯は一回で済む。
少年に白いソックスを履かせ、部屋を出てフリーズを解く。ちょうど別の個室で長編モノの一シーンが終わりそうなので、残してきた弁当に想いを馳せながらもそちらにも寄ることにした。

広い個室に組んだ、神社の境内のリアルなセット。模造品の茂みを掻き分けて静かに出演者に近寄ると、少年野球のユニフォームを着た二人の子供が泥だらけで重なっていた。
「…お、お前、女だったのか!?」
「…だったら、どうなんだよ…」
喧嘩で破れたシャツから覗く、膨らみ始めたばかりの真っ白な乳房。胸を隠して逃げ去る少女がフレームアウトしたところで二人の動きを止めた。これでまたしばらく、パンツが見えたの見えないのといった退屈で手間のかかる学校生活シーンが続くのだ。
来週には地球でロケするしかない少年野球の試合シーンが待っている。ラストの激しい児童セックスを盛り上げるストーリーらしいが、演技の自然さを守る為に最低限の意識操作しか出来ないので、正直『小学生百人大乱交』のほうがよっぽど楽な仕事だ。
虚ろな瞳で佇む二人を、昨夜徹夜して組んだ部室のセットに連れて行こうとすると、突如トラブルを告げるアラームが鳴った。
手近の端末で確認すると、別の個室で少女の一人が意識を失ったらしい。


454 :
少年野球アベックに待機を命じ、俺は急いでその撮影場所、『クラス全員でボクっ子を徹底二穴調教』の個室へ向かった。

「…あ…やば…」
全裸の男子児童たちを突き飛ばし、教卓にうつ伏せたショートカットの少女に駆け寄ると、悶絶した彼女のぽっかり開いた肛門から夥しい精液がゴボッ、と噴き出した。赤く尖ったクリトリスが小さな襞から飛び出し、熱っぽい全身の痙攣に合わせひくひくと震えている。
「ひ…ぐぅ…」
溌剌とした笑顔と健康的な肉体が本星で大人気の十一歳だ。回復室に運ぼうと背中に背負うと、極限まで敏感になった乳首と性器を刺激してしまったらしく、泡混じりの涎と涙が俺の肩を伝った。
「大丈夫か!? しっかりしろ!!」
可哀想にこれも本星のエスカレートする設定指示のせいだ。この前の企画でも性感を増幅したあらゆる穴を培養触手で容赦なく責め抜かれ、泡を吹いて失神したのだ。これ以上彼女を酷使する訳にはいかない。
「…お…母…ひゃん…」
一計を案じた俺は急いで彼女をごろりと床に降ろし、出来るだけ惨めな恰好に手足を広げた。そして撮影用の血糊を適当に振りかけ、慎重にアングルを変えながらカメラを廻す。
本星には暴行シーンに熱が入り過ぎてんだことにして、こっそり誘拐した場所に返してやるのだ。膣と肛門を治療して記憶を消せば、ここでの事はかすかな悪夢としか残らない。
(…やれやれ…またいい子を探さなきゃ…)

…ようやく紅鮭弁当の前に戻ったときには、仲間の円盤とのランデブー時間が迫っていた。アフリカ担当の仲間から、新企画で黒人少女を借りなければならない。
時間節約に編集作業をしながら冷えた弁当を食べる。きょう上がった作品のタイトルは…面倒くさいから『ひみつのほうかごpart8』…いや、9か。最後に忘れてはならないテロップを入れる。
『この作品は、地球産児童しか使用しておりません』

終わり

455 :
なるほど、これがアブダクションの真相か。しかしグレイ君、無茶されすぎた子を逃がしてやるとかちょっといいやつだな
あとできれば作品内容の詳細も知りたく

456 :
この発想はなかった!
それにしても芸の細かい宇宙人だなw

457 :
残り投下

458 :

「…こ、こらあっ、畠山くんっ!!」
また『畠山くん』が暴走した。坊主頭にランニングシャツ。朴訥な田舎の子供役がよく似合うので拉致した五年生男子なのだが、時々薬品も精神操作も無視して性欲のままに暴走する問題児だ。
「…つま先を舐めるだけだ。まだ足コキしちゃいかん!!」
この部屋の作品は、昆虫採集で山道に迷い、たどり着いた屋敷で出逢った雅やかな美少女。次第に純朴な小学生を虜にしてゆく妖しい彼女は…という内容の新シリーズだ。ルックスがぴったりなので単純な絡み要員のなかから畠山くんを抜擢したのが失敗だった。
撮影開始早々、彼は相手役少女の可憐な素足でむんずとペニスを挟み、勝手にごしごしと快楽を貪っていたのだ。しかも、俺が苦労して少女に着付けた赤い和服の裾まで捲り上げ、ぷっくりと白磁のような性器を鑑賞しながら。
「…静かに伸びた彼女の足からポトリと草履が落ちる。それを拾った畠山くんは…白い足を見つめ、ごくりと唾を呑んで彼女を見上げてから、ゆっくり爪先に唇を寄せる…だ!! 判ったか!?」
こくり、と頷いた畠山くんはしぶしぶと濡れたペニスを短パンにしまいながら演技を再開した。
相手役のまだ四年生だが妖艶なおかっぱ頭の少女は、キョトンと撮影の再開を待っている。あえて興奮薬は使わず、この無表情さで絡むのも意外と扇情的かも知れない…
「…よし、スタート!!」
やっと明日には長かった少年野球シリーズ物が終わるというのに、またこの新シリーズはセットや小道具の段取りが大変だ。土蔵のなかで宙吊り緊縛など、果たして資料があっただろうか…

「…あ、駄目…」
…考え込んだ隙にまた畠山くんはやってくれた。またしてもたちまち欲情して少女の素足を半ば咥え込み、べろべろと卑猥な舌遣いで足指を舐め回し始めたのだ。どうやらこの大役は無理のようだ…


459 :

「…ユウナ…」
「ああ…シン…」
小学生最後の試合を終え、泥と擦り傷だらけの二人がしっかりと抱き合う。やっとこさ終盤を迎えたこの少年野球モノは、苦労した甲斐あって母星の高い評価を得られそうな出来映えだった。
「…裸になれ。ほら、俺も…」
「…シンの…ちんちん、凄い…」
まずはフェラシーン。主役シンのペニスを貪るように咥えるライバルチームの紅一点、男勝りだったユウナ。
音を立てて肉棒をしゃぶり、睾丸まで愛おしげに舐め廻す純情なおてんば六年生、というのはいささか無理があるが、母星の脚本は俺たちグレイには絶対だ。
しかし現場の意地、この二人の長期誘拐で酷い心労を味わわせている親御さんの為にも、母星の連中が驚くような名作に仕上げなければならない。
「…ん…ぐふぅ…」
力漲る少年の腕が、跪いた少女の乱れ髪をグイッと掴む。激しく前後する少年の腰に合わせ、苦しげに喉を鳴らし快楽に奉仕する少女。飛び散る汗が西日射す部室のセットによく映える。
「あ…気持ち…いい…」
進んで睾丸に這い降り、そして肛門にまで潜り込むユウナの舌。やはりこの二人は畠山くんと違い、たぐいまれなる逸材だ。

「…ね…あたしのも…舐めて…」
いつしか重なり合い、横たわる二人。熱心にフェラチオを続けながら『ユウナ』が、見事な柔軟さで驚くべき開脚を見せた。
もともとこの身体の柔らかさに目をつけ、新体操を習っている小学生をさらったのだ。長かった髪をショートにして日焼け跡を付ければ、立派な野球少女の出来上がりという訳だ。
「…もっと、開いて…」
「…ん…ふぅ…」


460 :
良く締まった腹筋とほぼ水平に伸びた太ももの中心で、淫らに捲れる無毛の性器。ひくひくと芽吹いた小さな突起は、少年の乱暴な舌で荒々しく転がされる。
「ほ…ふお…」
懸命に咥えた肉棒の隙間から、ユウナの抑えられぬ悦びの呻きが洩れ、まだ未熟な泉にとめどなく湧く甘い雫の味に少年の昂りは一段と反り返った。
もっと荒々しく…蕩けそうな熱い肉を貪り合った二人は、脚本ではこのまますぐに結合することになっている。しかし俺の…グレイの感性は、シックスナインのままで一度絶頂に達する画も必要だと告げていた。
「…『シン』、そのまま口に射精しろ。『ユウナ』もイって良し。」
二人の脳波を誘導しつつ大声で叫ぶ。幼い牝の唇が搾り出す、猛る若い雄の迸り。羞恥を忘れ肉棒に吸い付くユウナの表情は美しかった。独断だが、きっと母星の主人たちも納得する画の筈だ…
「…ユウナ…も、もっと…」
増幅する必要もないほどのいやらしい粘液音と共に、ユウナの柔らかな栗毛が激しく乱れ上下する。ただ少年のためにびっしりと汗を噴き、躍動する背中は神々しくすらある。
「うおおお…お…ユウナ、出る…」
「けふ…う…」
噴水のごとき夥しい射精。ユウナの口腔に溢れ返る青臭い奔流は、びゅるびゅると火照った彼女の顔に飛び散りながらいつまでも続いた。同時に痙攣するユウナの尻も、コリコリと充血した肉芽をシンの唇にはしたなく擦り付ける。
「ふあ…ああああ!!」
…膣から弾けるように噴き出し、ぐっしょりとシンの顔を濡らす愛液。しばし汗と体液にまみれて恍惚の吐息を洩らした二人は、やがてすぐに疼きだした狂おしい欲求のまま、脈打つ互いの肉を再び口いっぱいに味わい始めた…


461 :

『密林に取り残された五人の日本人小学生。生き抜く為に協力しあい、セックスもする。そこに現れた謎の黒人美少女。獣姦、触手ありで宜しく』
事務室に戻り、母星から送られて来た指示書に目を通し、俺はまた頭を抱えて地団太を踏んだ。この円盤にジャングルのセットをたった一人で組めと言うのか。先日黒人少女が送られて来たのはこの為だったのだ。
しかし指令違反のグレイには恐ろしい溶解処分が待っている。最近量より質、と凝ったシチュエーション物が人気のようだから仕方ない…
(…ん!?)
確か今日の撮影は全て終わり、子供たちはみんな飯と風呂を済ませて休んでいる筈だった。しかし個室の『使用中』を示す緑のランプが、壁面の端末にひとつだけポツン、と点いている。
不審に思いその部屋のモニターとスピーカーを入れると薄闇のなか、『畠山くん』の淫靡な笑みと、彼のひょろ長い一物が写し出された。
『…ほれ、舐めろ…』
『…も、もう…堪忍…して…』
なんと仁王立ちで竹刀を片手にご機嫌の畠山くんは、肌襦袢一枚にひん剥いたおかっぱ少女を破廉恥なポーズに縛り上げ、ネチネチと彼女に金玉を舐めさせていた。
複雑に捻られた少女の華奢な肢体は、熟練縄師も脱帽のエロスを滲ませて、蝋燭の光が織りなす複雑な陰影のなかで蠢いている。畠山くんの握った竹刀の先端が、少女の股間にぐりぐりと責めた。
『…もっといやらしく舐めろ。あと、尻も振れ』
『は…ひ…』
とんでもない餓鬼だ。可愛い新人を個人的に玩具にされては困る。なぜか畠山くんには妙に情が移ってしまい、今まで辛抱していたのだが、事によっては地上へ強制送還だ。
…俺はまた飯を食う間もなく、慌ただしく円盤の長い回廊に駆け出した。
おわり

462 :
ちょwww
畠山君どこで何してんのかと思ったらグレイに拉致られてたすかwww

前に畠山君@マ○コ数え歌の思い出を書き込んだ者ですが
まさか彼がこんな活躍を見せることになるとは思ってもみなかったですよ(笑
どんどんやらせちゃって下さいGJ!!

ちなみに実際の畠山君がバスタオルをめくった相手も色白の綺麗な子だったです
その子のあそこを横にいた俺も見てしまったわけですが…
まあ 眼 鏡 っ 娘 だったんですけどね
(たぶん俺に眼鏡属性がついた原点)

463 :
グレイ監督相変わらずGJwww
和服おかっぱM少女はツボだ・・・頑張れよ畠山君w

464 :
ちょwwwwww
実在人物wwww

465 :
限りなく無問題w

466 :
監督のエンターティナースピリットパネェ。それを弾き飛ばす畠山少年もっとパネェw

467 :
投下開始。

468 :

…やはり彼女は座り込み、俯いて膝を抱えたままだった。もうこれ以上の薬品投与や精神操作は望ましくないだろう。
(…多分、生まれつき性欲が薄いんだろうなあ…)
五年生にしては発達した肉付きの良い身体に子供っぽいボブカット。端役で着せたままだった窮屈な体操服が、一層彼女を野暮ったく見せている。
えくぼの愛らしい魅力的な顔だちなのだが、どことなく漂う『薄幸な昭和の少女』といった垢抜けない印象で、低学年からスレンダーで快活な小学生が多い昨今、どうにも使いにくい子なのだ。
「…すぐ畠山くんがくるからな。頑張るんだぞ?」
俺はそういってもう一度部屋を見渡す。空いている個室がここしかなかったのだが、『狭い団地の四畳半』風のセットは、彼女の姿をなおさら不憫に見せていた。
…炊事、洗濯に弟たちの世話。それに…義父の暴力。『…へへ…テメエ、ガキの癖に結構いい身体してるよな。こっちに来い…』『やだ…助けて!! お母さん!! お母さん!!』…
…根拠のない妄想に、俺が瞼のない瞳を潤ませていると、すでにフリチンの畠山くんがホログラムの襖を潜ってきた。
「…おっ、来たな…」
颯爽と現れた畠山くんは久しぶりの出番にすでに少し右曲がりのペニスを堅く尖らせている。
先日の暴走のあともすぐに代役が見つからず、仕方なくおかっぱ少女『姫』の相手役をさせていたのだが、舞踊の場面で退屈してしまった彼は、あろうことか性懲りもなく、優美に舞う『姫』の尻に『カンチョー』を放ったのだ。
気丈な彼女もこれには悶絶し、流石に激怒した俺は、罰として畠山くんを今まで冷凍睡眠させていた。しかし少し前、面白半分で畠山くんの御乱行を適当に編集し、母星に送っていたのが間違いだった。
なぜか大評判になった『畠山モノ』の続編を大至急作れと言う催促に、今日仕方なく空いていた部屋と女子児童を用意し、急いで畠山くんを『解凍』した、という訳だ…


469 :
いかなる精神操作も通用せず、欲望のままにプログラムを無視する畠山くん。久しぶりにたらふく食って風呂に入った彼はやる気満々だが、念のため愛用の竹刀は取り上げてある。
「…畠山くんの好きにしていいが、大人しい子だから優しくするんだぞ? 判ったな?」
こくり、と頷いた畠山くんは早速嬉しげに少女に擦り寄った。案の定びくりと身を竦ませた少女は頑なにいやいやと頭を振るが、そんな事にお構いなく畠山くんは赤らんだ少女の耳を舐め廻しながらいやらしく囁く。
「…さ、助平をしよう。早くしよう。」
「…嫌…あたし、嫌だ…」
…早速これだ。おそらくこの変態小学生は、俺に拉致されずとも地球で大それた性犯罪を起こしていたに違いない。
「…いいだろ? いいじゃないか…」
ねちっこく迫る畠山くんは、自分よりかなり体格の良い少女の身体にじりじりと這い登って行く。この扱いにくい二人がどう絡むのか見ものだが、今日はもっと大事な撮影がある。
俺は涙目で抵抗する少女を少し可哀想に思いつつ、苦労して凝ったセットを組んだ別室へと足を運んだ…
† †
「…むふ…う…」
猿轡から洩れる『姫』の籠もった呻き。暗い土蔵に灯る無数の蝋燭が、『閉鎖された村の因習』というテーマに相応しい淫靡さを醸し出している。
「…さ、いくぞ…」
畠山くんと交代した、凛々しい美少年の声だ。彼の逞しくそそり立つペニスは、ねっとりと塗り込めた油でてらてらと光っている。
太い梁から垂れる荒縄に両腕を高々と戒められたおかっぱの少女『姫』は、背後から近付く彼の気配に身をよじったが、白足袋の爪先で辛うじて体重を支える細い脚もまた縄で大きく左右に開かれており、無防備な股間を隠すことは出来ない。
「…う…う…」


470 :
磔の姿勢で呻吟する『姫』の真後ろに佇んだ少年は、その脆さを確かめるように折れそうな細い腰を撫でる。やがてゆっくりと這い降りたその手は、まだ硬い質感の尻肉を荒っぽく鷲掴みにした。
「…む…ぐう…」
両手の親指が無情に剥き出した、可憐な生贄の孔。羞恥と恐怖にキュッと締まるその秘めやかな窪みこそが、少年の猛りが幼い少女に侵入する部分なのだ…
「…んぐふうううっ!?」
少年の灼熱した肉棒が躊躇なく『姫』の肛門を貫く。その一瞬だけ硬直した彼女の体は、無慈悲に突き上げられる度、感電したようにビクビクと痙攣した。
「んぐぅ!!…ぐ…」
「…辛抱しろ…すぐ、楽にしてやる…」
少年が恍惚と誦じる台詞。しかし少女はぱっつり揃った癖のない黒髪を振り乱し、猿轡を噛みしめて押しした呻きを上げ続けた。
「…ん…う…う…」
まあ、彼女の年齢でうしろはかなり酷なのだが、苦痛は感じず、快感のみ増幅するようインプラントを通じて制御している。突如襲った未知の性感に幼い全身が戸惑っているのだろう。
脚本にある『生贄の家系に生まれた少女は、十二歳までに『尻禊ぎ』を行わなくてはならない』という訳の判らない設定のためには仕方がない。
「ひ…ぐうう!!」
いつの間にか、浅く…深く…角度を変え、絡み付く粘膜の収縮を味わう少年の指は、突き上げるたび濡れてゆくもうひとつの肉穴をちゃぷちゃぷと弄んでいた。
猿轡からぽたぽたと滲み出し、細い鎖骨を伝う唾液。まだ薄い胸は苦しげな喘ぎで忙しなく上下し、か細い肋骨がくっきり露わになる。さすがは『姫』。鬼気迫る…肛門性交だ。しかし…
(…なんか、その…『ヌルい』ような…)
汗だくで少女の尻を責め立てている少年の様子がおかしい。力強かった腰遣いが…明らかに緩慢なものになっている。
「うう…あ…」


471 :
彼の生体情報をチラリと覗くと、モニターの曲線は既に射精直前状態を示している。珍しいことだった。この子は持久力もあり、畠山くんのような皮かむりでもないのだが、どうやら『姫』のうしろは想定値以上に『具合がいい』のか…
ギシギシと軋む太い縄に身を委せ、爪先立ちで悶える『姫』の瞳はいまやしっかりと開かれ、その光彩に赤々と燃える蝋燭の火を映し出していた。
しかしその妖しい輝きの奥に、畠山くんに土下座させられ、竹刀で滅多打ちにされていた時の深い恍惚の炎はない。そう、この一幕は精緻で美しく、淫らな退廃に満ちているのだが、何かが、何かが足りないのだ…
「で、出ちゃ…う…」
少年の情けない叫びに混じる、ぐちゃ、といういやらしい音と同時に弾き出されたペニスは、しみひとつない純白の尻に全てを搾りとられてぐったりと萎えていた。
そして、精根尽き果てた様子でへなへなと座り込んだ少年の目前に、彼が少女の奥深く放った粘液がボトリ、と零れ落ちた。
「…ち、ちょっと休憩だ!! 君はちんちん洗って来い!!」
なぜか脳裏に畠山くんのひょろ長く、ヘンに右曲がりのペニスが浮かぶ。とりあえず撮影を中断した俺は、ぐったりとぶら下がる『姫』を梁から下ろし、濡れた猿轡を外してやる。気のせいか、深い吐息のあと唇を舐めた彼女が、くくっ、と笑ったように見えた。


472 :
† † †
(…そういや畠山くんを凍らせてから、『姫』、元気なかったな…)

『姫』たちの撮影を中断したまま、俺は釈然とせぬ気持ちで畠山くんたちの様子を見に戻った。そこに待っていたのは、なんとも信じられぬ光景だった。
寝そべってしゅしゅしゅ、とちんちんをしごく畠山くんの視線の先では、俯せて腰を高々と上げた件の少女が、自ら濡れた桃色の亀裂をぱっくりと広げ、切なげに尻を揺すっている。
「…もっと…よく見て…本当にヘンじゃない? あたしの…」
「…ヘンなもんか、俺、こんなに綺麗で可愛いあそこ、初めて見たよ…」
上機嫌な畠山くんの答え。脱ぎ捨てられた彼女のブルマには、べっとりと糸をひく粘液が光っている。俺に汗腺はないが、一筋の冷たい汗が灰色の額を伝ったような気がした。
(…確かに、ちょっと変わった造りだ…)
…俺が見落とした僅かな性器の個体差は、成長期の彼女にとってどんな精神操作にも負けぬ深い悩みだったに違いない。畠山くんはそれをすぐ見破り、そして容易く解きほぐしたのだ…
「…やだ…なんか…気持ち…いい…」
「…よおし、じゃあもっと気持ちよくしてやるから、エッチな事を言うんだ。『ぱんつ』とかは駄目だぞ…」
「…うん…」
いまやその早熟な肢体にふさわしい色香に振りまく彼女は、頬を火照らせて畠山くんの指示を進んで実行している。
「…せっくす…したいよぅ…せっくす…」
畠山くんの指がようやく開いた蕾にそっと触れる。少女の唇からは、はしたない囁きが切なく溢れ続けた。
おわり

473 :
投下終了。シリーズタイトルは『グレイの憂鬱』w

474 :
最終的に畠山君だけ開放されずに成人するころには演技指導&助監督になってるんですねわかります

475 :
監督GJ!

476 :
畠山くんが出て来て拭いたw
GJ!

477 :
吹いたら拭かないとな

478 :
だれうま

479 :


480 :
おにいちゃんのおちんちん、おっきくなってるよ?

481 :
ええっ

482 :
それで!!!???

483 :
いつも通りの兄妹でのお風呂で、ふとした拍子に勃ってしまった兄の棒。
「これ何?」から「触ると気持ち良い」→「あたしにはないよ」→「探してみよう」……って感じのシチュって良いよね。

484 :
保守

485 :
女の子のおちんちんか

486 :
ありがち、押入れでこするだけ。
肝心のボーイッシュ娘がほとんどしゃべってないです。暇つぶしになれば……いいな。

なおちゃんは僕の家の近くにある団地に住んでいた。僕より一つ年上で、幼稚園バスではいつも隣に座ってくれた。
なおちゃんの真っ黒なさらさらの髪の毛は、なおちゃんのお母さんがいつも切っていたらしい。
前髪がいつもぱっつんで、後ろは短く刈っていた。色白で目のぱっちりした女の子だった。
僕の家は古くて大きな一軒家なので、よくなおちゃんが遊びに来た。
家の中でかくれんぼをすると、なおちゃんは決まって押入れに隠れた。
その部屋は普段あまり使っていなくて、ちょっとかびくさかった。
押入れの中には冬布団が入れてあって、なおちゃんはいつもその布団と布団の間に隠れる。
僕たちはまだ体が小さかったので、布団にきれいに挟まることができた。
僕が押入れを開けると、布団が上下しないようになおちゃんは息を止める。
布団をはぐると、なおちゃんは向こうを向いていて、しんだふりをしている。
くすぐると体をくねらせて笑った。僕も笑った。
なおちゃんが小学一年生になったのときの夏休み、
「学校のプールに連れて行ってあげる」
と、なおちゃんは僕に言った。
幼稚園のすごく浅いプールは楽しくなかったので、小学校の大きなプールと聞いて、僕はおおはしゃぎだった。
「幼稚園の子はほんとうは入っちゃダメなんだよ。だからないしょにしてね」
と、なおちゃんはおねえさんみたいなことを言った。
なおちゃんはその日、水着を持って僕の家へ誘いに来た。
着替えてから行こうと、僕はすぐになおちゃんの目の前でパンツを脱いで海パンに着替え始めた。
なおちゃんは「きゃ」と言って、押入れの部屋へ走っていった。
「ボク、ここで着替えるから待っててね」
と、なおちゃんは押入れの中から僕に叫んだ。
でも、あんまりなおちゃんが出てこないので、僕はいらいらした。
「なおちゃん」
呼んでも返事がない。またしんだふりかな。
待ちくたびれて、僕は押入れを開けた。
「あ」
なおちゃんはすっぱだかで、水着を着ようとしているところだった。
なおちゃんのおなかはまっしろだった。時間が止まったみたいだった。
なおちゃんは僕を見たまま動けなくなっていて、僕はなおちゃんを手伝ってあげなくちゃと押入れに上がった。
なおちゃんの水着は僕みたいに海パンじゃなくて、何だかへんな形でとても小さなやつだった。
幼稚園のときはみんな海パンだったから、不思議だった。
着せてあげようとしたけど、すごくきつくて全然入らない。
なおちゃんはずっともじもじしていた。
少しも水着が入らないので、僕はむかむかしてきた。そして何故だかちんちんがむずむずしていた。
僕も海パンをぬいですっぱだかになって、なおちゃんを布団に押し付けた。
なおちゃんは何も言わなかった。
今だけ押入れは閉めたほうがいいような気がして、ぴったりと閉めるとまっくらになった。
なおちゃんを抱っこすると、なおちゃんも僕を抱っこしてくれた。むずむずは止まらなかった。
むずむずするから、なおちゃんのまっしろなおなかにちんちんをこすりつけた。
なおちゃんも僕を抱っこしたまま、僕のふとももにおまたをこすりつけていた。
なおちゃんにはちんちんついてないのに。
暑くてふたりとも汗びっしょりになった。走ったときみたいにはぁはぁした。
なおちゃんのさらさらの短い髪は、汗で僕のほっぺたにぺとっと貼りついた。
すっぱだかの僕たちは長いこと押入れの中で抱っこして、こすりつけあった。結局プールへは行かなかった。
夏休みが終わると、なおちゃんは引っ越していた。なおちゃんのお父さんがおしごとで遠くに行くんだって。
寒くなって、僕は長袖に着替えた。押入れの中の冬布団をお母さんが出してくれた。
庭にぶあつい布団をいくつもならべて干してある。ふかふかできもちがいいので、僕はそれにたいあたりした。
かびくさい布団に、ちょっとだけなおちゃんのにおいが残っているような気がした。

               了

487 :
GJ
これは良い

488 :
すごくいい・・・

489 :
子供は快楽を見つける達人

490 :
控えめ少女のとかないかな

491 :
小4位の女の子かな、同じ歳の男の子の股間を木の枝でつついて「きんたま〜狙うよ〜潰すぞ〜」て、やってて男の子があははははと笑って逃げてる光景を見た。

492 :
いいな。

493 :
女の子は速い内から異性の性器に興味持つからな。

494 :
なんて平和な光景なんだ。

495 :
保守

496 :
保守

497 :
互いの股間を舐め合ってる漫画を拾って、「もしかしたら美味しいのかも」って結論に達して69する子供達

498 :
捨てられてたエロ本を真似するのは定番だよな

499 :
幼馴染同士の男の子&女の子が
一緒に御風呂に入って触りっこしてる内に
ピンコ立ち&その他色々(以下検閲削除w

500 :
500!

501 :
実験と称して年下の女の子を弄り回し……

502 :
キスに夢中のロリショタ

503 :
ある夏の日のこと。
僕の部屋に幼馴染の真依が入ってきた。
「瞬?いる〜?」
僕らは小学6年生。小学校最後の夏休み。いっぱい楽しもう、と決めていた。
「中学生になったら遊べなくなるぞ、勉強があるからな」と兄ちゃんが言ってたから。
真依はいつも通り、勝手にうちに上がる。
「瞬〜また今日も二人っきりだねっ!」そう言って、ふざけて軽く抱きついてくる。
ちょっと前までは、ただ嫌だったけど、最近は、ちょっとドキドキする。
「やっ・・・・・・・。やめr」
「・・・どうしたの?いつもならすぐ嫌がるのに。」やっぱり少し気づかれているみたいだ。
「・・・なんでもないって。それよりさ、宿題どこまでやった?」
「ん?もう全部終わっちゃった。」「ええっ?!・・・・負けた」
「へへん♪じゃあ〜〜、一緒に勉強しよっか?」真依が勉強机に並ぶ教科書を見つめる。
伸ばし始めた髪の毛が、ふわっと揺れる。なぜか、ボンヤリ眺めてしまった。
「いひひ、これのふくしゅー♪」イタズラっぽい顔して、僕に見せてきたものは、
・・・保健の教科書。
「ちょっ、なんでそんな」「あの授業、やばかったよね」
「・・・・うん」 
「あの授業」というのは、宿泊学習に行く前の性教育のことだ。
「生理」「射精」「マスターベーション」
そんな少しエロな言葉が聞こえただけで、男子は大盛り上がり。女子は・・・下を向いたりしていた。
「ねえねえ、瞬って射精とかしたの?」 真依の口からそんな言葉が出てきて、どきっとした。
「し・・・したよ。」「へぇ〜、ほんと?」「ほんとだって!」
僕は少し前に、親友のハヤトから「エロ本」を初めてまじまじと見せてもらった。
女の人の小さい水着からこぼれそうなおっぱい、むっちりとした丸いお尻。僕のチンチンがとても大きくなった。
その夜、あのおっぱいとお尻を思い出していたら、腰を布団に押しつけていた。
気持ちよくて止まらなくて、カクカクとリズムよく腰を振っていると、チンチンが熱くなって、ピュ、ピュ、ピュと
精通を迎えた。

504 :
真依がニヤニヤしながら、ずっと僕のチンチンのあたりを見ている。
「なんだよ///」 「射精するとこ、見せてよ」
そう言うと、真依は薄水色のフリルがついたTシャツを脱ぎ始めた。
「わわっなっなんでっ」僕の心臓は跳ね、始めて見る同級生のおっぱいを密かに待っていた。
白いお腹、腕、そして、おっぱいは白いブラに包まれていた。通販の子供服の、ジュニアブラってやつ。
やっぱり、小さい頃に見た体とはちがっていた。
女の子らしく、おっぱいのまわりがぷっくり、ふんわり膨らんでいる。えっちだ。
「勃起、したでしょ?」「あっ・・・」
えっちなことを考えていたら、やっぱりチンチンがぴんぴんになっていた。
「オナニーしてる?」 またそんな言葉が飛び出す。「うん」
「真依もしてるの?」真依はほっぺを赤くして「・・・うん///」と言った。
女子も、オナニー、するんだ。 僕の頭の中を、とたんにいやらしいイメージが駆け巡る。
「おちんちん見たいなっ♪私お父さんのしか見たことないもん」 無邪気に笑う。
僕は小さくうなずいて、ズボンを脱いで、パンツも脱いで見せた。脱ぐときに、チンチンがぷるんと引っかかって
お腹にぴたっとくっ付いた。
「あっ///すごい、瞬のおちんちん、こんなにおっきくなってる・・・」ぽーっと顔を上気させて、チンチンを見つめる。
真依の小さな手が、僕の勃起したチンチンに触れた。
「いっつもこうやってしてるの?」シュ、シュ、シュ、シュ、と手を動かすたびに皮がむけたり、被ったり。
「・・・あぁっ、」思わず声が漏れる。「気持ちーの?」「うん・・・もっとして」 そう言わずにはいられなかった。
「ここは?どんな感じ?」皮を左手でむいたまま、右手の人差指で先っぽをくるくるなでまわされる。
「はぁ、んん〜〜〜っ、熱い、なんか・・・ぁあっ」真依が近くで動くたび、ブラから乳首が見えそうで、興奮していた。
「スケベ汁出てる♪やらしい〜」ぴちゅっくちゅっぷちゅっぬちゅっと、いやらしい音が部屋中にひびく。
そんな、スケベ汁だなんて、エロな言葉使うなよっ!!と思った。
でも、ほんとのことだったからしょうがなかった。チンチンが気持ちよくて、勝手に出ちゃうから。
「そろそろ私のほうかな」真依はそう言って、ジーンズのスカートのチャックを開けた。
女の子のアソコ・・・・「おまんこ」なんて、ちゃんと見たことなんか一度もない。
もちろんお母さんのはあるけど、毛だらけでよくわからない。
真依の柔らかそうな太ももと、まんまるのお尻、まっ白いパンツ。何もかも初めてで、先っぽがぬるぬるのチンチンがぴくぴくする。

つづく

505 :
「見て?ここ。」真依は自分のパンツの上のほうをつかんで、ぎゅっぎゅっと引っ張った。
すると、パンツのアソコの部分に、一本のスジが現れた。
「こうやって食いこませて、割れ目をなでると、気持ちいいの。」そう言って真依は割れ目の上を指でなぞる。
「・・・そんなエロいこと、なんで知ってんの?」と聞いてみると、エッチな漫画のせい、と答えた。
パンツの割れ目をなぞるたびに「・・・ん・・ぁあっ、はん」と、色っぽい声を出して、とろんとした顔になっていた。
(・・・チンチンがヤバい、)僕のはもう爆発しそうなくらい苦しくて、早く射精したかった。
だって真依のこんな姿、見せつけられるんだから!!!思わず手がチンチンに伸びていた。
「ちょっと待って!」真依は手の動きをやめて、パンツに手をかけた。
スルスルスル、とパンツを足首のところまで下ろすと、真依のアソコにはやっぱりまっすぐな割れ目があった。うっすらと、毛が生えている。
その割れ目は、濡れているように見えて、テラテラと光っていた。初めて見たおまんこは、とってもエッチで可愛かった。
「開くよ」と真依が言う。「開く?」疑問を持った僕は、真依のアソコを見て驚いた。
真依はおまんこのむっちりなお肉を両指で押さえ、ぱっくりと広げた。ぷちゅ、と音を立てて。
すると、中には桜色をしたひだが付いていて、上のほうはプリッとした真珠みたいな出っ張りがあった。
もしかして、ハヤトが言っていたくりとりす、ってやつかもしれない。男のチンチンみたいなものらしい。
真ん中の部分は、ひくひく閉ったり開いたりして、とろっとエッチな汁があふれていた。
「うわあ、びちょびちょに濡れてるよ」「えっちでしょ・・・?恥ずかしいけど・・・」
脚を開いてぬるぬるのおまんこが丸見えになっている真依を見て、物凄いエロいな、とチンチンも熱くなっていた。
「触って?」真依が顔を赤くして、潤んだ目でせがんでくる。「こう?」僕は人差し指と中指で、開いたおまんこを触ってみた。
くちゅ、ぷちゅ、ちゅ、ひくひくした部分を弾いてみると、そこからじわっと汁が垂れる。
「んぅ、ぁっ、はっ、ん、瞬の触り方、えっちい」真依は気持ちいいみたいで、僕はとても興奮した。
2本の指を、ヌルヌルと上下させて、くりとりすをいじってみた。もう、プックリと勃起してる。
「あああっ、そこっ、だめえっ!!ぁあっ、んぁ、はぁ、あああ」僕が指をくにゅくにゅと円を書くたびに、真依の腰がくねくね動いた。
くちゅくちゅくちゅくちゅ、ヌルルルルル、ぴちゃぴちゃぴちゃ、超高速で、真依のおまんこをいじる。
「だめぇ、だめえええ、おまんこ気持ち良すぎてっだめぇっ」真依は自分から腰を動かして、僕の指にくりとりすを擦り付けてくる。
「真依、おっぱい見せて」僕の頭はえっちになっていて、表情もえっちになっていた。きっと。
「じゃあ、瞬がブラずらして?」僕は真依のブラの肩のところを外して、胸元を持って下にずり下げた。
膨らみかけたおっぱいがぷるんと顔を出した。乳首がやっぱりぷくっとしていて、やらしい。
「乳首、なめてほしい?」おっぱいと真依の顔に目線を交互に移しながら、聞いてみた。
「つよくすると痛いから、優しくなめてね」と言って、おっぱいを突き出してきた。僕の目の前に柔らかそうなおっぱいがある。
舌を伸ばして、ちゅ、とキスをしてみた。それからぺろ、ぺろ、と乳首のまわりをくるくるとなめまわした。
つづく

506 :
「んふ、ぁああっ、乳首、かたくなっちゃう」真依は気持ちよさそうに、恥ずかしそうに、肩をぴくつかせていた。
ぷるるるるるる、ぴちゃっ、ぷちゅ、と舌の先で乳首を転がしていると、だんだん乳首がコリっとたってきた。
真依は何度も、割れ目に指を這わせて、気持ちよさそうにしている。
いったん、体勢を変えて、僕の上に真依がおおいかぶさった。真依の太ももが、チンチンに当たった。
「まだこんなになってる。」真依はチンチンにまたがると、ヌル、とおまんこがチンチンと触れ合う。
「んっ」二人で声をもらした。真依は、ゆっくりと前後に体と腰を動かした。真依の手が僕の胸に置かれる。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、真依のおまんこで僕のチンチンがヌルヌルとこすられる。体がとろけそうになった。
「あっんっおまんこっきもちいいっ」と言いながら、真依もおまんこ全体でチンチンを包んで、チュコチュコとしごいてくる。
「んっ、ん、ぁっ、あっ、ぼくも気持ちいいっ」僕も声がもれてしまう。僕は真依のお尻を両手でつかんで、前後に動かした。
「ふたりのスケベ汁でっこんなにぬるぬるだねっ///」「んっ、うんっ」
真依の腰が後ろに引いたら、僕のチンチンのピンク色のところがムキッと顔を出す。真依の腰の動きも速くなっていく。
ぬぷっぬちゅっくちゅくぷっ、僕は真依のお尻をむにむにともみながら、おまんこコキ、をされる。
あっ、あっ、出そうになってきた・・・そう思い、ラストスパートをかけた。
「あっああっイっちゃうぅ!!瞬もっ一緒にイこ?!んぅっ、あぁっ」僕は真依の腰を持って、前後に動かした。
もう、真依のおまんこと僕のチンチンがからまって、ぬるぬるになって、溶けているみたいだった。
真依が強くおまんこを爆発寸前のチンチンにこすってくる。こすりつけ合う音が大きくなっていく。
ぬちゅぬちゅぬちゅぷちゅくちゅぴちゅぶちゅくぷっちゅぬぷっぬちゅくちゅくちゅくちゅっ (イくっ!!!)
「あぁっ、イくぅううううーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
「真依のおまんこにいっぱいしゃせえしてぇぇぇーーっ!!!!!」
真依は膝立ちして、おまんこを左手でくぱぁっと広げて、くりとりすを上下にコスりながら叫んだ。
僕はピンクのいやらしいおまんこ目がけて、腰を突き出しながらチンチンをしごいた。
ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ
ビュルルッ!ドピューーーッ!!!ビューッ!ドプルッ!ピュッ!!!ピュクッ!
何回も、何回も、腰を突き、その度にチンチンからおまんこに精液が飛んだ。
真依は「はあ、はあ、はあ、」と息を切らしながら、くりとりすをいじる手の動きを遅くさせていた。
パックリ開いたおまんこには、べっとりと僕のチンチンから飛び出たせーえきが垂れていた。
そのあと、服を着て、すぐ帰って行った。
この遊びは、中学に入っても、まだつづいている。

END

507 :
子供のくせに……子供のくせに!

508 :
やらしいな

509 :
グッジョブ

510 :
ぬるぽ

511 :
ガッ

512 :
ぬるっ

513 :
アッ

514 :
ぬぽっ

515 :
子供同士だけに、なかなか挿入まで持っていくのは難しいよな

516 :
必ずしも挿入まで持っていく必要はないんだぜ

517 :

「……ほら言え。ションベン、って言ってみろ」
「……やだ……よう……」
「……言わないとトイレに行かせないぞ? ここで漏らしたらあした学校で言い触らすぞ」
「……う、うう……」
「四年生にもなってチビったら恥だぞ? さあ言え」
「……シ、ションベン……」
「うひひ、もう一回言え」
「ションベン……したいです」
「もう一回」
「もう……許して……」
「じゃ、ションベンってどっから出るのか言えよ」
「え!? それは……」
「おまんこ、だろ? さあ、『おまんこからションベンが出ます』って言え」
「や、やだよう……そんな……」
「いいから言え。言わないと漏らしてないかパンツを調べる」
「い、いやぁ……もう……漏れる……」
「じゃあ早く言え。そしたらトイレに行かせてやる」
「……お、おまんこからションベンが……出ます」
「もっとちゃんと」
「うう……おまんこからションベンが出ます!!」
「そおか。じゃトイレでじっくり見てやるから来い」
「うわあああん……」

いじめっ子保守

518 :
女の子のオシッコでるところを誤解してるあたりがこのジャンル的だなと思いました

519 :
もう一つのロリスレ落ちたな……

520 :
あれ、誰も次スレ立てないの?

521 :
立てたいけどまた落ちるんじゃないかと不安

522 :
子供同士と言ってもいろいろあるよな……
同級生なのか、子供同士でも歳離れてるのか

523 :
>>522
個人的には同級生の幼馴染一択だが、
ちょっと胸のふくらんできた近所のおねーちゃんとか
なついてくる2つ下の女の子でも反対はしない。

524 :
保守

525 :
保守

526 :
もう落ちちゃったけどチャー研のエロパロが
素材のアレさからは思いもつかぬほどの良インピオだったなあ…

527 :
ktkr

528 :
いま親指怪我しててうまく抜けん、誰か電動オナホくれ。

529 :
このすれ勢いが足りんな。

530 :
偶然見付けたオナホールで遊ぶ子供達

531 :
尾奈ホールなんて子供にゃ使い方分からんよ。
小学生の時授業で海岸掃除してた時に落ちてたのを見つけた奴が居たが、「ちんこ落ちてるー!」とか言ってたぞ。

532 :
ふぉい!

533 :
美代子(7) 小学2年生は、ひょんなことで女子大生の従姉と体が入れ替わり
経験したエッチが忘れられずにいた。
しかし、自分の部屋でオナニーをするのだがうまくいかなった。
美代子「ん・・・・痛い!・・・フゥ・・・ん・・・痛い!・・・」
胸もアソコも痛いだけで、ちっとも気持ち良くないのだ。
美代子「どうしてだろう・・・大人にならないとダメなのかな?
   それとも男の人に触ってもらわないと気持ちよくないのかな?」
美代子はエッチの相手のタケシの事を思い出して赤面した。
元の体に戻った後、タケシともあったのだが恥ずかしくなり、うまく話せなかった。
従姉の恭子お姉ちゃんから聞いたのだが、タケシは美代子に嫌われたと思ってショックを受けていたらしい。
美代子「また、気持ち良くなりたいな・・・」
美代子が外を見ると、お向かいに住んでいるハヤトが帰ってくるのが見えた。


534 :
ハヤト(8) 小学3年生は美代子の幼馴染だ。
家が近所だったこともあり、お互いの家によく遊びに行っていた。
小学生になりお互いの同学年の友達と遊ぶようになっても、二人はよく遊んでいた。
ハヤトがサッカーから帰ってくると美代子と会った。
ハヤト「よお!」
美代子「ハヤト君、うちに遊びに来ない?」
ハヤト「また、クリアできないゲームがあるのか?」
美代子「うん・・・」
ハヤト「じゃあ一回家に帰ってから行くよ」
美代子「じゃあ、部屋で待ってるね」
ハヤトは自宅に戻ってから、美代子の家に行った。
ハヤト「おじゃましまーす」
挨拶をして家に上がりこむ。
ハヤトは、この時間は美代子の親がいないことを知っていた。
ハヤトは美代子の部屋に行った。
そこにはテレビとTVゲームがある。
美代子はベッドに座って待っていた。
ハヤトは勝手知ったるなんとやらで、ゲームを引っ張り出してゲームをやる準備をした。
ハヤト「このゲーム面白いから貸してやるよ」
ハヤトは自宅から既にクリアしたゲームソフトを持ってきていた。
美代子「うん、ありがとう・・・」
ハヤト「で、どのゲームがクリアできないんだ?」
美代子「これ・・・」
ハヤトは渡されたゲームを起動してセーブデータをロードする。
ハヤトがゲームを進めていると、美代子がハヤトの背中にくっついてきた。
何か背中でもぞもぞ動いている。
ハヤト「どうした?」
美代子「・・・」
ハヤト「美代子?」
ハヤトがコントローラを置いて振り返ると、美代子は全裸だった。

535 :
ハヤト「うわ!?な、何やってんだよ!」
ハヤトはあわてて目をそらした。
美代子「ぐすん・・・」
美代子は泣き出した。
自分でも、こんなことをしたら変な奴だと思われて、嫌われてしまうかもしれないと思っていたが、
男の子にさわられると気持ち良くなるかもしれないと思うと、確かめずにいられなかったのだ。
ハヤト「・・・どうしたんだよ?」
ハヤトは目をそらしたまま聞いた。
美代子「ハヤト君にさわってほしいの・・・」
ハヤト「え?何を?」
美代子はハヤトの手を取ると、自分の胸に持っていった。
心臓が飛び出しそうなほどドキドキしている。
美代子「お願いさわって」
ハヤト「うん・・・」
ハヤトはペッタンこの胸をぶっきらぼうにさわった。
手が乳首に当たると美代子の体に電撃のように快感が走る。
美代子「ん・・・」
ハヤト「あ、痛かった?ごめん・・・」
美代子が声をあげたので痛かったのかと思ったのだ。
美代子「違うの・・・ここもさわって」
美代子はハヤトの手を自分のアソコに持っていく。
ハヤトはちらりと自分の手がどこに持っていかれるかを確認して、そこがアソコだとわかるとあわてて引っ込めた。
ハヤト「やめろ!汚いだろ!」
そう言われて、美代子は泣き出した。
美代子「ごめんなさい・・・エーン!」
ハヤト「・・・何でこんなことしてんだよ」
美代子「グスン・・・気持ち良くなりたいの・・・」
ハヤト「はあ?俺がさわると気持ちいいのかよ?」
美代子「うん・・・さっき胸をさわってもらったときは気持ちよかった」
ハヤト「ふーん・・・」
美代子「ごめんなさい。もうやめるね・・・」
美代子はパンツを履こうとした。

536 :
ハヤト「・・・さわってやるよ」
美代子「え?」
ハヤト「さわってほしいなら、さわってやるよ」
美代子「うん」
美代子は嬉しそうにうなずいた。
美代子はベッドに横になった。
ハヤトは女の子の体をこんなに間近で見るのは初めてだった。
ハヤト「ど、どこさわればいいんだよ?」
美代子「胸とか・・・」
ハヤトは胸をサワサワとなでるようにさわった。
美代子「フフフ・・・」
美代子は、くすぐったくて笑ってしまった。
しかし、ハヤテの指が乳首に当たるとビクッと反応した
ハヤト「ここが気持ちいいのか?」
美代子「うん・・・」
ハヤトは乳首の周りをなでたり乳首をつまんだりした。
美代子「はぁ・・・あぁ・・・ん・・・ぁ・・・」
美代子が出す声に、ハヤトはドキドキしていた。
美代子「ここもさわって・・・」
美代子は手でアソコを押さえた。
ハヤト「でも・・・」
ハヤトは汚いと言ったが、本当は汚いとは別に思ってなかった。
いけないことだと分かっているのだ。
美代子「お願い・・・」
ハヤト「しょうがねえな・・・」
ハヤトは始めてみる美代子のアソコの表面を指でなぞった。
ゾクゾクとした感覚が美代子に走る。
美代子「ああぁぁん・・・」
ハヤトは自分も興奮していることに気が付いていた。
股間が痛いほど膨張しているが、ハヤトは性の知識を知らない子供だった。
固くなって邪魔だなぐらいにしか思っていない。
美代子のことは今まで妹みたいだと思っていたので自分の中に生れてきている感情に戸惑っていた。

537 :
ハヤトがアソコをなで続けていると、手が濡れていることに気がついた。
汗かと思ったが指を合わせるとヌルヌルして糸を引いていた。
ハヤト「なんだこれ?」
ハヤトは、まだそれが何なのか分からなかった。
母親「ただいまー」
ハヤト「!?」
母親が帰ってきたことで、ハヤトは焦った。
こんなところを見られたら変態だと思われてしまう。
ハヤト「美代子、早く服着ろ」
美代子「うん・・」
美代子も悪いことだと何となくわかっていた。
美代子が服を着て、止めていたゲームをハヤトがスタートさせた。
(かちゃ)
母親「あら?ハヤト君来てたの?」
ハヤト「オジャマシテマス」
ハヤトは緊張のせいで、いつもと動きがおかしかったが母親は気がつかなかった。
母親「今日はマーボー豆腐ですよ」
美代子「わーい!」
(バタン)
美代子「あせっちゃったね」
ハヤト「はぁ・・・お前な・・・」
その後は、二人でゲームをやって遊んだ。

538 :
翌日
ハヤトがサッカーから帰ってくると、家の前で美代子が待っていた。
美代子「ハヤト君!」
美代子はハヤトを見つけると、うれしそうに駆け寄ってきた。
美代子「遊ぼう!」
ハヤト「いいけど・・・」
二人で美代子の部屋に入ると、美代子は服を脱ぎ出した。
ハヤト「お前、何やってんだよ・・・」
そうは言ったが、美代子が何をしようとしているか、ハヤトにはわかっていた。
美代子「昨日の続きしてほしいんだけど・・・」
ハヤト「ハァ・・・分かったよ・・・」
ハヤトはイヤイヤやるふりを装ったが、実は興奮でドキドキしていた。
美代子は裸になってベッドに横になった。
ハヤトは昨日と同じように乳首、アソコと順にさわる。
美代子「ああぁ・・・あぁぁん・・・・」
美代子のアソコが濡れてくると、美代子はヒザを立てて足を開いた。
ハヤトは指が自然とアソコの内部に入ってしまい、びっくりして手を引っ込めた。
美代子「お願い、中もさわって」
ハヤト「中も?」
美代子がコクリとうなずく。
ハヤトはアソコの内部に指をいれた、中はすごく濡れていてそして熱かった。
(クチュクチュ)

539 :
美代子「うああぁ・・・あぁん・・・・あぁぁん・・・・」
ハヤト「中のほうが気持ちいいのか?」
美代子「ああぁ・・う・・ん・・・気持ち・・・あ・・・いいよぉ・・・ん・・・」
ハヤトは美代子の内部に突起のようなものがあるのに気がついた。
ハヤト(イボか?)
さわると痛そうなのでさわらないようにしていが、間違ってさわってしまった。
美代子の体に電撃のような快感が走る。
美代子「ああああぁぁぁ!!」
ハヤト「・・・ここが気持ちいいのか?」
ハヤトは突起を指で転がしてみた。
美代子「ああぁん・・・すご・・ぁ・・気持ち・・・いいよおぉ・・・あぁん・・・」
ハヤトは美代子が気持ち言いという箇所をさがしてそれを刺激する。
だんだんと美代子の体に詳しくなっていった。
美代子「あぁん・・・・来る・・・」
ハヤト「え?何が?」
美代子「お願い続けて・・・もっと激しくして・・・」
ハヤトはドキッとした。『激しく』という言葉が何だかいやらしく聞こえた。
ハヤトは、すばやく指を動かし内部をかき回す。
(クチュクチュクチュ・・・)
部屋にいやらしい音が響く
美代子「あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
美代子は自分の体で始めての絶頂を体験した。
ハヤトは自分の指がきつく締め付けられたのであわてて指を引っ込めた。
美代子「ハァハァハァ・・・」
ハヤト「だ、大丈夫か?」
美代子「うん・・・すごい・・・気持ちよかった・・・」
ハヤトは自分の指を見た。
美代子の愛液でべとべとだった。
美代子がベッドから起き上がると、シーツには愛液のしみが広がっていた。
美代子「なんかオネショしちゃったみたいだね」
ハヤト「お前・・・これどうするの?」
美代子「そのうち乾くよ、それよりゲームしよう」
イッたのでスッキリしたのか美代子は笑顔だった。
その笑顔を見るとハヤトは何も言えなくなった。
ハヤト「しょーがねえなー」
この後は、いつものように二人でゲームをした。
−完−

540 :
某スレの派生ネタですね
GJです

541 :
あっちで貶されるのも判るな

542 :
内容は非常にGJだが、まずは本を読もうぜ

543 :
>>540-542
そうです、某スレの後日談です。
もう一度書いてみたんですが、やっぱり文章って難しいですね。
読んでいると簡単そうなのですが、実際書くと・・・
なぜ皆さんが書いて書いてというのか、気持がわかってきました。

544 :
>>539
GJです
>>541-542
むしろ本を読みすぎ
新しい形の文章も読めるようになりましょう。
売ってる本とは違うのだよ。

545 :
名前「セリフ」←笑

546 :
漫画も絵に言葉が入っていると、始めは笑われたそうですよ。
この板の作家がへっているのに、さらに減らす意味があるのかと思います。
嫌なら見なきゃいいだけです。

547 :
じゃNGする為に今後は酉頼むわ。

548 :
>>544-546
名前「セリフ」の形式もいけなかったんですね。
他のスレで普通に使っていたので、気にしていませんでした。
具体的な指摘ありがとうございます。
>>547
読んでいただいて、感想がほしかったのですが・・・
酉はこれにします。

何度もすみません。

549 :
>>548
嫌いじゃないぜ、ガンガレ

550 :
>>548
実は某所で台詞系SS作品に大変悪印象を持ってしまい、勢いで住人として本当に恥ずかしい書き込みをしたことを謝ります。
謙虚で誠意ある書き手さんとお見受けしました。今後もさまざまなシチュや手法で頑張って下さいね!!

551 :
手法と言うより技術の問題
名前「セリフ」の形式なんて小学生でも書ける
それでもストーリーが奇抜であれば評価はされるだろうけどエロじゃ無理だな

552 :
俺は書き手さんが情景、心理の描写や比喩といった技術を頑なに否定するタイプの人じゃない、と感じたから謝ったまでだよ。
まあたしかに此処は『小学生でも書ける』じゃなくて『小学生を書く』スレだけど、今後の投下に期待しようよ。

553 :
なにこのスレ

554 :

ギロッ ≪(●)≫ ≪(●)≫ ここも規制だ!

555 :
書き手を追い出すようなスレって長くないよな

556 :
速度のあるスレだとより叩きも加速するもんだが
ここはまだ過疎と言えるし平和な方だろう

557 :
ま、お遊戯場じゃなくて、実用に耐えるかどうかの板だし

558 :
実用w

559 :
何を言ってるの?
ここは、お遊戯場だよ。
誰か金を稼ごうと思って書いてるの?

560 :
自己満足の場であることは否定しないが、
いちいちお遊戯場なんて卑下した言い方をする必要はない。
子どもどうしのえっちなお遊戯場なら認める。

561 :
そのお遊戯なら、私も賛成だ。
むしろ、交ざりたいくらいだ。

562 :
おっさんが交ざるな

563 :
おっさんではなく、紳士です

564 :
紳士でしたか、失礼いたしました。

565 :
例えば、エロゲのように主人公を1人設定したら、何人かのヒロインによる分岐ストーリーとかどうだろう?

566 :
少なくとも俺はそのパターンで書き続けられた例を一回も見た事ないんだが・・・

567 :
孕ませスレで見たなそれ

568 :
>>565の方法って、まんまエロゲなんだけど……
その手法だと異常に手間がかかる上、瞬く間に持ちネタを使い切っちまうんだよねw

569 :
小学2年生の時、友達の家に遊びに行ってかくれんぼでこたつの中に友達と隠れてたら、
「触り合わなきゃ(鬼役の)お兄ちゃん呼ぶよ?」と言われ、なんか変だなーと思いつつ、
パンツの上から触り合ってた記憶が、初めて来たこのスレROMってたら浮上してきた。
今思うと、なんという…なんという……!!

570 :
なんだろうショタどうしで想像してしまうのは
まあそれでもおいしく(ry

571 :
子供同士ってのは
ショタの亜流だと思うから…

572 :
保守

573 :
保守る

574 :
幼い子同士ってのは背徳感があってなかなかイイと思うんだけど
やっぱり書くの難しいなぁ

575 :
無邪気にエロいことが出来るってのは良いな

576 :
13歳同士は駄目?

577 :
ありなんじゃね?

578 :
ちなみに初エッチで身ごもりまつ

579 :
どんどんやってくだちぃ

580 :
http://www.youtube.com/watch?v=_25HZdpcGXA&feature=mfu_in_order&list=UL

581 :
どストライクなこのスレを見つけて一週間
全部読みおえてしまった
新作こないかなー

582 :
>>576さん期待保守

583 :
保守

584 :


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585 :
保守

586 :
春紀はつい先日、13歳の誕生日を迎えた。
そして、今日から楽しみにしていたGWが始まった。
会ったことのないはとこが来るからだ。
「ほら、挨拶しなさい」
春紀は少し照れたそぶりを見せて、軽くおじぎをした。
「・・・茉由です」
はとこの茉由は、色がとても白く、割と整った顔の少女だった。
ずっと下を向き、両手で持ったバッグを見つめている。
夕飯の時間になって、春紀の親とその親戚達は賑やかに喋り始めた。
ぎこちないのは、幼い二人だけ。
なぜか向かい合わせに座らされて、視線のやり場に困った。
「茉由ちゃんって言うんだっけ、はとこなのに初めて会うね」
我慢できなくなった春紀は、なるべく明るい声色で話しかける。
「ん・・・うん」
顔がみるみる赤くなるのが分かった。春紀も茉由も。
「あ、お風呂はどうする?どっちが先?」
「私」黒目がちな目をパッと上げて、小さく言った。
茉由は脱衣所で鏡を見ながら、真っ赤に火照った頬をなでた。
男の子と一緒に生活するなんて、私・・・。
顔に似合わず丸く膨らんだ胸が、露わになる。
さっさと上がってしまおう。 そう思いながら湯船に浸かった。
茉由の風呂上りの姿を見て春紀はびっくりした。
薄い水色のキャミソールと、とても短いパンツ。
初めて見る女の子のおっぱいに、釘づけになってしまった。
「じゃあ入ってくるね」そう言って、パタパタと風呂場へ行った。

587 :
茉由は微かに震え、涙目になっているように見えた。
そうか、きっとパンツを置き忘れて探しに来たんだ。
春紀はふっ切れて、茉由の体に抱きついた。
「あっ、やめてぇ」
甘ったるい声で拒否する茉由に、春紀は言った。
「ごめん、静かにして」
茉由は顔を赤くして大きくうなずくと、自らキャミソールを脱いだ。
春紀はぷるんと飛び出したおっぱいを凝視してから、茉由の顔を見た。
「いいけど、入れるのだけはやめて・・・?胸は舐めていいから」
静かな声で、ゆっくり話した。
「本当?」
裸になった春紀と茉由は風呂場で、脚を絡ませた。
ビンビンにいきり立った春紀のものを茉由は扱きたてた。
春紀は茉由のおっぱいを揉みしだき、膨れた乳首を吸った。
舌でコロコロと転がすと、茉由は気持ちよさそうに目を瞑った。
「あん・・・いい、いい」
「茉由ちゃんの手、すごくきもちいいよ」
大人しそうな茉由ちゃんがおっぱいを弄られて、こんなイヤらしい姿を見せている。
クラスの男子が知ったら、どんな顔するか。
そんなことを考えながら、春紀は茉由のアソコに手を伸ばした。

588 :
順序間違えました。587の前にこの文章が入ります!
そして脱衣所で、春紀はもっと驚いた。
パンツが洗濯機の横に落ちている。拾わずにはいられなかった。
これは茉由ちゃんのものに違いない。
白い、柔らかいパンツ。春紀はクロッチの部分を見た。
少し黄色くなって、まだしっとりと濡れていた。
思わずその部分を鼻に近づけ、匂いを嗅いだ。
春紀のものはあっという間に大きくなり、痛いほど張っていた。
服を脱ぎ、近くの椅子に座った。
右手でしっかりとそれを握り、上下に擦る。
「ああっ、あっ、あ〜」
こんな変態的な自分に酔いながら、体をのけ反らせる。
ガチャン
「えっ・・・・・・」
茉由が入って来た。 春紀は手の動きを止めて、目の動きも止めた。
「それ、私の・・・・?」

589 :
毛の生えた女の人の・・・。
中指で下から上へ滑らすと、くねっと腰を曲げて脚を固く閉じた。
すでにヌルヌルの茉由のそこ。クチュクチュをわざとエッチな音を立たせる。
「ああ、あああ」
「もっとして欲しい?」
茉由はもっともっとと言わんばかりに脚を開き、口を半開きにして強請る。
それでも春紀のものを一定の速さで扱き続けている。
春紀は中に指を入れ、ジュポ、ジュポ、と入れたり出したりを繰り返す。
「入ってるっ、もっともっとしてぇ」
とうとう茉由は春紀の肩に手を回し、ハアハアと息を切らす。
そろそろ出そう・・・、春紀は激しく指をかき回した。
グジュッ、ジュポっジュポっジュポ、クリクリクリ、クチュクチュ、
茉由も手の動きを速めた。勃起しきって皮が剥けている。
「あっ、イク!イッちゃう」「私っ、もっ・・・」
ピュ、ピュク、ピュルッ、と数回精液が飛んだ。
茉由は体全体を痙攣させ、ハアッ、と息を大きく吐いた。
「ごめんね」春紀は何を言えばいいのか分からず、そうとだけ言った。
「ううん」
春紀と茉由はそれから少しずつ打ち解けていった。
こんなに素直で大人しい子なのに、実はとてもエッチ。
オナニーのときには、いつも茉由のムチムチした体を思い出すようになった。

590 :
>>586-589
乙。続き待ってるぜ。

591 :
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

592 :
保守

593 :
積極的な女の子はビッチ臭がして嫌だ
あどけなさを残した二人が何時の間にか自然に、を希望

594 :
嫌いじゃなくて好きで語ろうぜ
積極系も無自覚系も良いが、個人的には性教育やレクリエーション系が大好き

595 :
>>407
先生が女子にしゃがんだポーズで男子の目の前におしりを突き出して振らせるとかすごい好き

596 :
保守

597 :
             ∧..∧ 
            (´・ω・`)  スレを保守すると気分が落ち着くな
           cく_>ycく__)  "ほっ"と"しゅ"るね
           (___,,_,,___,,_)  ∬
         彡※※※※ミ  旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \   ドッ!!     /  \ ワハハ! /
     \          /      \    ∞
   l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
   (,    )(,,    )    ,,)(    )(    )

598 :
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/s/u/k/sukumizudaisuki/misekko3.jpg
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/s/u/k/sukumizudaisuki/yasuda3.jpg

599 :
ほす

600 :
     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从

601 :
しゅほしゅほしゅほしゅほ

602 :
お乳

603 :
でっでる

604 :
ほしゅ

605 :
ふぉっしゅ

606 :
       ∧_∧
      (´∀` )
      ,-    "\
      / ュヘ, f~ヽy )
     〈_} ). \_,イ
―――――――───――――
ウズウズと保守

607 :
条例の影響か知らないけど
LOじゃ子供同士がこの数カ月全く流れないなあ…
RINのやや微妙なロリショタで食いつなぐ日々よ

608 :
http://livedoor.r.blogimg.jp/samplems-bakufu/imgs/0/9/0919097a.jpg

609 :
小さな膣には小さな棒を入れるに限る

610 :
え、何この俺得スレ

611 :
>>610
http://kmlg.jp/fd/16364458.htm/src/69a57538fc7787c4710d9e063babce54.jpg
http://kmlg.jp/fd/16364458.htm/src/3c56624a643bd16550ec3937eed0f0c6.jpg
http://kmlg.jp/fd/16364458.htm/src/f4a6033bda602b99502cbb87a598c736.jpg
http://kmlg.jp/fd/16364458.htm/src/183218ddd2e897fc945bda359c671abb.jpg
http://kmlg.jp/fd/16364458.htm/src/97923cd9817b4c3f7970182a239c01a8.jpg
http://kmlg.jp/fd/16364458.htm/src/26369cb832a592a6fc3ee6e19611845b.jpg

612 :
5枚目のダブルタマキンから輸精管→精嚢→尿道と経由して子宮に命中する透視図は
立体的でかっこいいな。はじめて見た。

613 :
どちらかがリードするんじゃなく、快感にまかせて……ってシチュが好みだな

614 :
愛の保守

615 :
なかなかマイナーなジャンルだしなぁ

616 :
おこちゃま同士で大乱交…
の一場面で一人の子に多数の男子が群がり二穴・三穴…なシチュ物は無いかな?

617 :
少し書かせてもらいます。
よそで書いたものですけど、こっちの方が合うかな?
5ぐらい。

僅かなる日の光さえ刺さぬ真なる深淵
絶望と虚無しか存在しないと語られるその世界
古の賢者達はその地を
‘魔界,と名づけた
その魔界より
人間界を手中に収めるべく遣って来た
その者は今。

「こらぁ! 待ちなさいってばぁ!」
近所の子供達と遊ぶのに夢中であった。
「じゃすてぃす・ぶれーど!」
ポカリ。
「うにゃぁ! ……このぉ! こっちだって負けないわよ!」
近くの子供達相手に
‘ジャスティス・ファイブ,ごっこに興じる魔王デビるん。
無論、本気の‘ゴッコ遊び,であった。
「お嬢様もあんなに楽しそうにして」
ポカポカと子供達と夢中になってごっこ遊びをしている姿を、
彼女の従者であるアルスは嬉しそうに眺めていた。

「えっ? 今なんと?」
アルスは掃除機を掛けながら首だけをデビるんの方を向けた。
人間界征服の居城たるこのおんぼろビルの一室を常に清潔に保つのが彼の日課である。
「公園よ! コ、ウ、エ、ン! 人間の子供達が集まるところよ」
人差し指をアルスにビシリと突きつけながらエッヘンと、デビるんは無い胸を反らす。
小脇に抱えた袋から、食べかけのお菓子がキレイにしたばかりの床を汚していくが、
忠誠心溢れる彼はそれは見て視ぬふりをする。

618 :
「私の偉大さを幼い内から教え込んで、将来私の為に尽くすようにするの!」
両手を腰に当ててさらに無い胸を反らす。
そんなに反らしても小さいことには変わりないのだが、主人の事を思い、アルスは黙ることにした。
「なるほど、では早速近くの公園に行き子供達に会いましょう」
掃除機を止め、割烹着を脱ぐとアルスは出かける準備を始める。
「ふふふ、少しづつ支配の領域を広げていってゆくゆくは……」
「あ、デビるん様、早く着替えちゃってください」
「わ、わかってるわよ! フフフ、見てなさい、私の偉大さを人間達に思い知らせてやるんだから」
そう言いながらモソモソとデビるんは着替えを始めた。
と、秘密基地で会話していたのが一時間前。
すっかり子供達とデビるんは打ち解けていた。
「お嬢様も遊び相手が出来てあんなに嬉しそうに」
アルスはしみじみと一人呟く。
「秘儀! スカート捲り!!」
バサリ。
「!? きゃあ!」
「うわぁ……デビるんおねえちゃん黒いのなんてはいてる」
「ああ、ほんだぁ、すっげー、おとなみてぇ」
「えエー黒いのは、エッチなヒトがはくんだよ」
「じゃあ、デビるんちゃんってエッチなんだ」
子供の一人に情け容赦なくスカートを捲くりあげられ、パンツが丸出しになったデビるん。
子供達の好奇の目はデビるんのパンツへと集まった。
「わ、私は大人だから黒いのを履いても良いの!!」
スカートを必に押さえながらデビるんは顔を真っ赤にする。

619 :
「へー、デビるんおねえちゃんオトナなんだ〜」
「デビるん様ウソはいけません」
突然子供達の会話にアルスが混ざる。
つかつかと、デビるんに近づくと、
「ほら、こんな感じです」
ペロン。
ワンピーススカートを胸の所まで捲り上げた。
「なっ!? なにす――!! ふにゃ!」
コリ。
さらに胸に指先を這わすと突起を指で擦り挙げた。
「ほら、君達と、大きさは大差ないでしょ?」
コリコリとデビるんの『ポッチ』を皆に見せ付けるように指で弄びながら、
逃げられないようにデビるんを押さえつける。
「あ、ば、バカ!! 何してるのよ! この変態!!」
後ろから弄ばれながらじたばたとデビるんは暴れるが、責め手は休まるどころか、
なお、コリコリと責め続けてくる。
「バ、バカァ……ばかぁ」
声にも力がなくなってくる。
子供達に見つめられて恥ずかしさのあまりデビるんは顔を真っ赤にしてイヤイヤをするが、
アルスの指は主人であるデビるんを責めるのを止めない。
「お、おねがい……アルス……も、もうホントに……だめ」
ハァハァと、荒い息が零れ、
子供達はその様子を息を潜めてただジッと見つめ続ける。
「す、すごい、苦しそう」
「ねえ、ねえ、デビるんちゃん、今どんな感じなの?」
「君達、もし良かったらヤッテミルかい? デビるん様は大人だから平気ですよね?」
「なっ!?」
突然のアルスの申し出に、驚きでデビるんは大きく目をむく。
「ナ、なに言って――」
「デビるん様、こんな小さい児達に弄られて、‘ネ,を挙げないですよね?」
「えっ!?  あ、あ、あぅ……も、モチロンよ!!」
「ほら、じゃあ皆、デビるん様の体、好きにしていいよ」
「えっ!? ほんとにいいの?」
「じゃあオレやってみる!」
「えっ!? ちょっと待ちなさいアンタた――! くゆぅうぅう!!」

620 :
わらわらと寄って来た子供達の手はペタペタとデビるんの胸だけでなく、
脇の下、首筋、頬など様々な所に手が伸びてきた。
「や、やぁん! ダメ、ヤメテ! そんな所触っちゃ―― くぎゅうぅ!!」
誰かの手がデビるんの敏感な部分にクリーンヒットしたらしく、大きく背中を仰け反らせるデビるん。
「お、いいですね、今の所もっと責め立てて見たらどうですかね」
「ナ、何言ってるのよ! ソンナのダメ―――」
クニュクニュ。
「うにゅうう! や、やめて! そこはさわらないで」
イヤイヤと首を左右に振りながら抵抗するデビるん。
だが子供達の好奇心溢れる指先は情け容赦なくデビるんんを責め立て続けた。
「ら、らめなの! そこクニュクニュしちゃらめなの!!」
既にろれつが回らなくなってきている。
「ほらほら君達、悪の手先は完全にKO寸前だよ、さあ早く止めを刺すんだ!」
アルスはぐったりした主人を羽交い絞めにするとグイッと持ち上げる。
「ど、どうするの?」
少年達より疑問の声があがる。
更にアルスは小さい女の子をトイレに行かせるような格好をデビるんに取らせると。
「君達男の子が持ってるその剣でこの悪魔を突き刺すんだ」
そう言いながらデビるんの股をグイッと開いた。
トロトロとした蜜がとろりと零れる。
「ふ……ふにゃ?」
少年達に弄られて前後不覚になっているデビるんは、ぽにゃんとした顔で聞いていた。
「ど、どうする?」
「健太君、お前レッドだろ、どうにかしろよ」
「わ、わかったよ」
少年の一人が前に出てくるとゆっくりとズボンを脱ぎ、自分の物をデビるんのトロトロと濡れた、大事な弱点につきたてた。
「うわあ!」
「ふにゃ!? うにゅううう!!」
少年が突き入れるのと同時にアルスはゆっくりとデビるんの体を動かし始める。

621 :
「す、すげえ、デビるんお姉ちゃん、気持ちいい」
「あにゅうう! あ、あああ!」
貫かれているデビるんは大きな悲鳴を上げ、やがてはアルスとは違う自分自身の動きで動き始めた。
「いい! いい! だめえ! アルス!! も、もう漏れちゃうぅぅぅう!!」
「うっわああ! なんか来るなんかくるう!!」
少年もデビるんも最早限界であった。
二人の動きが俄然速さを増していく。
「くぎゅううう!! もうラメええ!! ラメになちゃうう!!」
「あああ!! なんかすごい! なんかすごくなるう!!」
ブシュウウウ!!
「アアアアあああァァァ!!!!!」」
ガクガクと二人は身を震わせながら同時に果てつくしていったのだった。


予断であるがコノ少年は後に汁男優として、様々な女優を相手にする事になるのはまた別の話。

622 :
「如何したんです、デビるん様? 浮かない顔をして」
アジトに戻ってきたデビるんはブンむくれたまま、ソファーの上でポテチをやけ食いしていた。
「ちゃんとデビるん様の事が子供達に伝わったじゃないですか?」
ボリボリと言う音が激しさを増す。
「僕が裏切ってヒーロー側に回ったからですか?」
ますます激しさを増すと、最早袋ごと食べるのではないか? と言うほどになる。
「胸ちっこいのなんてすぐに克服できますってば」
バチーン!
凄まじい音を立ててクッションがアルスの顔面に直撃した。
「ねえええええ!! 変態! ド変態!! 超変態!!! MAX変態!!!!」
矢継ぎ早な怒声と共に全力攻撃のクッション攻撃がポカポカとアルスに襲いかかる。
猫の絵のかかれたクッションから羽毛が濛々と舞、
まさに部屋の中は彼女のいた魔界さながらの地獄絵図となってゆく。
やがて殴りつかれたデビるんが肩でハアハアと荒い息を吐き始めると。
「解りましたデビるん様……とり合えず凄く美味しいプリンが冷蔵庫に入ってます」
服の襟を正しながら、アルスが言う。
「……本当に……美味しいんでしょうねぇ?」
ジロリと上目遣いでアルスの顔を見つめるデビるん。
「無論です……ですが……」
そう言うとアルスはぐるりと部屋を見回し。
じっとデビるんの顔を見つめる。
「な、なによ…………!」
瞳と目が合いちっちゃな頬を紅くするデビるん。
「まずはコノ部屋中を飛び回る鳥の群れをキレイに片付けますか」
そう言うとアルスは撫でるように主人の頭に停まった鳥の羽を、そっと、とりのぞいた。

623 :
以上です、ありがとうございました。

624 :
乙です!
どうせなら、前にどこに投下したのかも教えてもらえませんか?

625 :
いいよーいいよー

626 :
何かイケナイことをしてるってのは分かるけど、気持ち良くてやめられない子供達

627 :
ここってショタ同士はOKですか?

628 :
それは801板じゃね?

629 :
>>682
d、あそこってSS投稿できるようなスレってあったかなぁ…
ちょっと探してみます。

630 :
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296899056/
とか
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272566973/
なんかもどうぞ

631 :
>>630
おお、ショタ兄スレは、年齢的に上下差があればショタ同士でもOKっぽい。
ありがとうです、ちょっとそっちでやってみます。

632 :
今度の水曜日、東京駅で以下のURLの掲示板で知り合った2人が
性行為を目的に待ち合わせするらしい。(両者中学生www)
詳しい場所や日程は明日、火曜の21時から以下の掲示板で
打ち合わせるとのこと。
http://www.i-paradise4.jp/~frogshow/bbs/epad.cgi

633 :
また止まってるな

634 :
つかキャラ名と年齢、絡みの内容など出してくれたら本番だけ書くかもしれん。

635 :
一週間経過

636 :
まったく小学生同士は最高だぜ!

637 :
>>634
蓮見澄乃(10)
横田孝太(10)
セクロスに興味津々な澄乃。だがなんだか処女膜はとっといたほうがいいらしいので
未だいっしょに風呂に入るくらいの幼馴染の孝太にアナルセックルを持ちかける
澄乃の両親が出かけたところで二人で入浴、ちんことお尻を綺麗に洗ってから部屋でいざセクロス
とにかく最初はなめるといいらしいと無邪気に69
双方予想外に気持ちよく、なめっこと指攻めだけで1時間潰してしまい
もう今日はセクロスはいいかなと思ったけど一応アナルに挿入
一時間かけてほぐしたのとちんこが子供サイズだったのであっさり成功
これまた気持ちよくて止まらなくなってしまい、
精通前だった孝太は快感のあまり括約筋が緩んで澄乃の腸内におしっこを漏らしてしまう
怒られるかとあわてて謝る孝太だが、放尿の刺激で初アナルアクメを迎えた澄乃はうっとりと吐息をつくのだった
すっかりアナルセクロスが癖になった二人は、今日も今日とて
親が帰ってきてもばれないように2人とも足を投げ出した背面座位でアナルセクロスしながら
TVゲームをするふりをするのだった(何も知らない親は子供たちが新作ゲームをねだらなくなって喜んでいる)

638 :
ロリのアナルとか締まるだろうなぁ〜

639 :
でも二次性徴前のちんこってほんと小さいし勃起しても立つだけで大きくならないから
きついくらいでないと感じなそう

640 :
一週間経過

641 :
音沙汰無し

642 :
コンプリーツが野外学習2を発表。
来年の春は楽しくなりそうだ。

643 :
>>611の画像って何だったの?

644 :
普通にロリとショタの画像だったぞ

645 :
正確には>>612の言う画像が気になったんだが、誰か知らないかな

646 :
>>645
ほれ
ttp://www.megaupload.com/?d=I6KJOHER

647 :
>>646
横からだけどさんくす、なかなか良い

648 :
14-15歳のミニワンピのお嬢様の腋を、同い年の幼馴染が舐め尽くすシチュ考えた。
デートの帰りに、汗かいただろうから…と腋汗を舐められる。
上品そうなお嬢様がエロい事をしてると興奮しますw
てか半分パクリだスマン(´・ω・`)

649 :
実体験を書いて見ます。

これは、僕が中一になった年の秋の話。
僕はいつもの様に幼なじみである亜璃紗と一緒に家に帰っていた。
亜璃紗は僕らの通う学校ではトップクラスの美少女で、僕はよく彼女と恋人同士だと勘違いされ、かなりの数の喧嘩を売られる程だった。
そんな亜璃紗と一緒に帰りながら他愛も無い話をしていると、二人にこんな疑問が浮上した。
ーーセックスって、本当に気持ちいいの?
もちろん経験の無い僕らに分かる訳も無く、僕は同級の男子から聞いたことを話したり、色々考えたりしたが、答えは出なかった。
二人で考えたすえ、亜璃紗がこういった。
ーーじゃあ、やってみない?……こーくんが嫌じゃないなら…

650 :
突然の申し出に僕は困惑した。
ーー亜璃紗がしたいっていうなら…いいよ…
しかし、興味があるのは確かだし、ここで断ると亜璃紗に恥をかかせることになる。
ーー亜璃紗が嫌じゃないなら…しよっか…
少し戸惑いながら、僕はいった。
亜璃紗は少し嬉しそうにはにかみ、
ーー今日、家に誰もいないんだ。だから…あたしの家来て…?
僕の家には今週は僕しかいない。外泊をとがめるひともいない。
ーーじゃあ、今日の六時ね?
ーーまってるから…
僕は家に帰り、すぐに準備を済ませ、すぐイかないように一発抜き、コンドームをもって、亜璃紗の家に向かった。
明日また続き書きます。

651 :
駄目だ。思い出せない……

652 :
@@@@

653 :
>>651
思い出さなくていいよ

654 :
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/1/img/200910/492194.jpg

655 :
>>654
詳細希望

656 :
俺は年の差萌えなんだけど、同志はいるか?
少年12歳、少女16歳がイイ(・∀・)
春の陽気の中、ベンチで転寝してる少女を見付けて、寝顔にドキドキしてしまう。
こっそり髪の匂いを嗅いで、更にキュンキュン。
そのままキスしてしまいたくなったけど、嫌われるのが嫌で止めてしまう。
ケツメイシ「さくら」に感化されました。
因みにエロは厳禁な(`・ω・´)

657 :
その辺りになると年齢的に微妙すぎて
ロリショタと言っていいのかどうかと言う話になってしまうな
年の差スレの方が受け入れられやすいかもしれない

658 :
じゃあ12と15で(`・ω・´)

659 :
同級生がいい。

660 :
同級生のカップルでは、年齢の限度は何歳?
中学生同士なら15歳でも可?

661 :
自分なら男12歳女8歳なんてのもいいかなと思うね。
女の子「(お兄ちゃん、これが気持ちいいの?)」
男の子「うっ、もっと舐めてよ!あっ、出るよ!」
あ、15歳同士でも別に嫌じゃないけどね。

662 :
15歳同志だったら、近所の乳幼児を預かって夫婦気分…なんていいかも。

663 :
今回の冬はプリキュアのおかげで豊作ですた

664 :
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/1/img/200909/457756.jpg

665 :
これの続き持っている人いますか?
http://loda.jp/atsuhime/?id=1373.jpg
http://loda.jp/atsuhime/?id=1374.jpg
http://loda.jp/atsuhime/?id=1375.jpg

666 :
>>665
らする氏のLittlegirl2ですね。
在庫があるかどうか分かりませんが、
虎とかで書店委託してるそうですよ。

667 :
子供同士だと濡れないまま挿入してお互い痛がりそう

668 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20999343

669 :
ttp://www.age2.tv/up2/src/age5521.jpg

670 :
>>669
詳細希望

671 :

>>667
実際はいっても精液出なかったな。おにゃのこはどうなんだろう。

672 :
12日経過

673 :
子供同士書きたいけどシチュに入るまでが割と困る

674 :
いきなり事後からスタートでもいいのよ

675 :
ロリのお尻でイッテね(*^_^*)
http://sakura-supply.com/fl-fuuka.html

676 :
上はアウト。
そして3日経過

677 :
10日経過
誰かネタをくれ

678 :
ドSなロリが大人しめなショタをムリヤリ押し倒して挿入
→A:思ったより痛くてひるんだスキに立場逆転される
→B:そのままぐにぐにとショタチンをいじめる

679 :
Bで

680 :
bだな
最近男の娘にはまっちゃって

681 :
bだな ただ、Aも捨てがたい

682 :
A
どっちかがあまり有意すぎると、ロリないしショタの変形みたいに思えてしまう

683 :
ロリショタ書こうとするとどうしても異常シチュ物になってしまう

684 :
全くかまわないから早くくれ

685 :
コクリコ坂は、俺にとって胸熱な内容だな。
是非とも見てみたい。

686 :
>>685
語るのは構わんがsageとけば?

687 :
下げ忘れた

688 :
実体験書くのは無し?

689 :
どれ、書いてみたまえ
話はそれからだ

690 :
あれは多分、5〜7才の時だと思う。
正月の帰省で母親の実家に行った時のこと。
親戚一同が沢山集まり、大人は宴会を始めた。最初のうちは自分も皆と一緒に飲み食いしていたけど、
段々飽きてきて、場を離れて一人でテレビを見ていた。
しばらく見ていると、そこの家の4才年上の従姉妹のお姉ちゃんが「○○ちゃん(俺の名前)上行って遊ぼうか」と言って
二階に連れていかれた。
そのお姉ちゃんとは、盆正月に会うぐらいだけど、優しくて綺麗なお姉ちゃんで、俺は大好きだった。
お姉ちゃんの部屋に入ると、お姉ちゃんは「ストーブ入れるから、暖まるまで布団入ろっか」と言った。
俺はお姉ちゃんと一緒にベッドに潜りこんだ。
シーツが冷たく、お姉ちゃんは「冷た〜い」と言って、俺を抱き締めた。
しばらく二人で震えながら抱きあっていると、お姉ちゃんは「ねえ、おっぱい触って」と俺に言った。
 

691 :
俺は何の抵抗も躊躇もなく、お姉ちゃんのおっぱいを服の上から揉んだ。
その時の感触は覚えていないが、お姉ちゃんは「服の中に手入れて」と言ってきたので、言われた通り
服の中に両手を潜りこませ、胸を揉んだ。
少しするとお姉ちゃんは「今度はこっち」と言って、ズボンとパンツを下ろし、下半身スッポンポンになった。
俺はお姉ちゃんの土手のあたりを手で撫で回した。お姉ちゃんは無言だった。
少し撫で回して俺が止めようとすると、お姉ちゃんは「もっと…」と、言って続けさせた。
始めはお互い横向きで向かい合っていたが、お姉ちゃんが仰向けになったので、俺はうつ伏せ気味に
お姉ちゃんにくっつき、さらにお姉ちゃんの下腹部を撫で回した。
 

692 :
撫で回しているうちに、男には無い、お姉ちゃんの「割れ目」が気になり、中に何があるのかと中指でぐっと押し、
そのまま割れ目に沿ってなぞり上げると、お姉ちゃんはビクッと一瞬、身体を震わせた。
何か変なことをしてしまったのかと思い、指を離すと、お姉ちゃんは「いいよ。もっと続けて…」と言った。
俺は、言われるままお姉ちゃんの割れ目を何回もなぞり上げた。
お姉ちゃんは少し息が荒くなり、俺の指の動きに合わせるように細かく腰を上下に動かし始めた。
そして「んっっ…あっ!」と声を漏らし、小さくプルプルと震えると、大きくため息をついた。
俺はそれが何を意味しているかわからなかったので、構わずなぞり続けると、
お姉ちゃんは「もういいよ、終わり!」と言って、ティッシュを2、3枚取り、割れ目を拭くと
パンツとズボンを履いた。
その後のお姉ちゃんは、いつもと全く変わらないお姉ちゃんになっていて、
二人でトランプしたりテレビを見たりして過ごし、やがて夜になった。

693 :
くっ・・・わっふるわっふる

694 :
@@@@

695 :
@@@@←これどういう意味?

696 :
@×4=四円=支援 かな?

697 :
なるほど!

698 :
部屋でトランプをしていると、お姉ちゃんの母親が部屋に入ってきて、風呂に入るように言った。
俺もお姉ちゃんと一緒に入りなさいと言われ、二人で風呂に向かった。
脱衣場で見たお姉ちゃんの裸は、すらっとした細身で、ほんのり胸が膨らんでいて、肌が白くて綺麗だった。
身体を洗いっこしたあと、先に湯船に浸かりながら、髪を洗うお姉ちゃんの裸をじっと見ていた。
初めて間近で見た女の子の裸と、部屋で触った割れ目に興味津々になっていて、髪を洗い終わり、湯船の
フチに座ったお姉ちゃんの股間に手を伸ばした。
お姉ちゃんは「コラッ!」と言ったあと、クスッと笑い「触りたいの?いいよ」と言って、股を少し広げてくれた。
布団の中と違い、全てが丸見えで、幼いながらも俺は凄く興奮していた。
両手で割れ目を広げ、じっと観察した。
肉なのか皮なのかぐにゃぐにゃした感じで、何だかよくわからず、それ以上の興味は湧かなかったが、
お○ンコの柔らかい感触は心地よかったので、ひたすらお○ンコをまさぐり続けた。
しばらく無言で撫で回していると、お姉ちゃんは「お尻も触って」と言って、洗い場のマットの
上にうつ伏せになった。
俺はお姉ちゃんの、白くて柔らかいお尻をギュッと鷲掴みにしたり、手のひらで撫で回したりしていた。
ふと、股の間を見ると、うつ伏せでも割れ目が見えているのに気がつき、指先を割れ目に滑りこませた。
瞬間、お姉ちゃんはビクッと痙攣し、お尻をキュッとすぼませた。
もう一度、割れ目をなぞると同じように反応した。
お姉ちゃんは「ん、待って…」と言い、うつ伏せのまま膝を立てお尻を突き出すような格好になり
「はい、いいよ」と言った。
俺は少し開き気味になった割れ目を更に指で開き、指先をぐっと押し付け、強めに割れ目をなぞった。
お姉ちゃんはビクッと身体を震わせた。


699 :
初め、じっとしていたお姉ちゃんは、部屋でやった時のように、割れ目をなぞると「んっ…」と、
声を漏らすようになった。
段々、指がヌルヌルしてきたのに気が付き、指先を割れ目から離すと、少し糸を引いたが、それが
何なのかはわからなかった。
お姉ちゃんの割れ目には、指が当たるとビクッとなる所があって、そこを集中的に指先でくすぐると、
お姉ちゃんは「あ!…ん、んっ!」と声を漏らし身体を震わせた。
尚も続けると、切なそうな声で小さく「あぁ〜!」と言った。
構わずに続けると、割れ目から液体が滲み出し、今まで小さく押さえ目に出していた声も「あっ!んぁ!」
と大きめになり、割れ目はなぞる度にヌルヌルになっていくように感じられた。
そしてお姉ちゃんは「あっ!あっ!あぁ〜!」と叫ぶと、身体をビクビクッと痙攣させ、腰が抜けたように
脱力して、突っ伏してしまった。
白いお尻がビクッビクッと痙攣していた。
お姉ちゃんは身体を小さく震わせたまま、動かなくなったので、俺は少し怖くなり「お姉ちゃん?」と、
声をかけると、お姉ちゃんはハッと顔をあげ、「あ、大丈夫。ありがとね」と言った。
お姉ちゃんの目には涙が溜まっていた。
お姉ちゃんはボディソープを手に出し、割れ目を洗いシャワーで流した。
風呂から上がり、身体を拭くお姉ちゃんの裸を見ると、白かった肌が桜色に染まっていた。

700 :
風呂から上がっても、親戚の宴会は続いていた。
俺とお姉ちゃんは、炬燵に入り、しばらくテレビを一緒に見ていたが、俺は眠くなってきて、ウトウトしていた。
お姉ちゃんが「炬燵で寝ると風邪ひいちゃうよ〜」と言ってくれたが、眠気が勝り、体が動かなかった。
お姉ちゃんは父親を呼び、俺はおじさんに抱き抱えられ、お姉ちゃんの部屋のベッドに寝かされた。
眠りに落ちる間際に「一緒に寝るから…」と言う、お姉ちゃんの声が聞こえた。
暑さでふと目が覚めた。
オレンジ色の豆球の明かりに目が慣れ、薄目で隣を見ると、お姉ちゃんがうつ伏せで寝ていた。
が、お姉ちゃんの手は、俺のパジャマの中に伸びていた。
お姉ちゃんは、俺のオチンチンを、ギュッと握ったり、離したりしていた。
気持ちいい、とまでは思わなかったが、ギュッと握られると、なんだかジーンとしたのは覚えている。
散々お姉ちゃんのを触ってた俺は、それをただのお姉ちゃんの、おふざけか、さっきのお返し、ぐらいにしか思わなかった。
少しの間、そのまま握らせていたが、俺が少し体を動かすと、お姉ちゃんは、サッとパジャマから手を抜き、じっと動かなくなった。

701 :
「…お姉ちゃん?」呼んでも、お姉ちゃんは答えなかった。
お姉ちゃんは寝たふりをしているように思えたが、 確信はなかった。
俺は「お返しのお返し」とばかりに、背を向けて寝ているお姉ちゃんのパジャマの中に手を潜りこませ、胸やお尻を揉んだ。
すると、故意か無意識か、お姉ちゃんが仰向けに寝返りをしたので、お○ンコを触ると、お○ンコは熱くなっていた。
中指全体を割れ目に、ぐっと押し付けたまま、動かさずにいると、お姉ちゃんは腰を浮かせたり沈ませたりして、お姉ちゃんの方から指に押し付けてきた。
そのまま、お姉ちゃんのパジャマに手を入れているうちに、いつの間にか眠ってしまっていて、気が付くと朝になっていた。
隣にお姉ちゃんはいなかった。
下に降りるとお姉ちゃんがいて「おはよ」と、ごく普通に言ってきたので、昨夜の出来事は夢だったのかもと思った。
その日の昼過ぎ、Uターンラッシュを避けるため早めに自分の家に出発した。
見送りの時のお姉ちゃんも、いつものお姉ちゃんで、ニコニコ笑いながら手を振って、見送ってくれた。

お姉ちゃんとは、その後も盆正月やGWに何回となく会ったが、あの日のようなことは、あれ一回きりで、
お互いにあの日のことを話したことは一度もない。

―終― 

702 :
>>690
>>691
>>692
>>698
>>699
>>700
>>701
7レスも使っておいて、大したエロも無く、すいません。
一応、実体験を元に書きました。
ホント、すいません。 

703 :
実体験・・・だと・・・
爆発しろ!

704 :
裏山氏ね

705 :
お姉ちゃん二回もイッたのか(´・ω・`)

706 :
3日経過

707 :
こういうの好きよ
http://i.imgur.com/jZGsl.jpg

708 :
>>342の設定に創作意欲が出てきた
書いてもいいよね?

709 :
期待して待ってる

710 :
よくあんな面倒臭そうな設定で書く気になったね 

711 :
wktkっ!!

712 :
なんだかんだで3日経過

713 :
>>678Bルートが一向に書き終わらないから、エイプリルフールネタで短いのひとつ書こうと思ったけど、そっちも終わらねえ

714 :
10日経過………

715 :
時が経つのは早いですね(

716 :
708です。お待たせしました。
くだんのSS投下しますね

717 :
第1話 「僕たちの秘密」
僕の名前は藤堂玲司。11歳。
趣味は剣道とゲーム、勉強はまぁまぁかな。
藤堂家は何か鎌倉だとか、室町時代から続くっていう旧家らしくて、それで長男坊。
つまりいうなれば御曹司だ。
それで…
「ちょっと、レイジったら何ブツブツ独り言しゃべってるの?」
「ああ、ごめんごめん。ちょっとね」
「何がちょっとね。よ…気持ち悪いわよ」
彼女は一条美咲。僕と同じクラスで、同い年の11歳。
彼女の趣味は弓道と一応、料理。勉強は僕よりはほんのちょっと上ぐらいかな?
その一条家も藤堂家と同じで長い間続いている旧家でこっちも長女。
実は藤堂家と一条家はその鎌倉だか室町の始祖の代からの付き合いらしくて
父さん、母さんと向こうのご両親ももちろん、すごく仲がよくて小さいころは、よく彼女の家に遊びに行ったりしてた。
だから、僕ら二人は本当に小さいころからの付き合いだ。
でも、この藤堂家と一条家、実はとんでもない秘密があって…
「ほ〜ら、いつまで独り言言ってるの?家、ついたわよ」
ちょっと自己紹介とか何やらしてる間に僕たちは自宅にたどり着いていた
中は3階建てで結構広くて庭付き、さらに高い塀までついたクラスメイトの家よりもはるかに豪華なお屋敷。
そう、僕たちはこの家で同居をしてるのだ…。

718 :
藤堂家と一条家は両家の友好の証として何代かに一度、両家の長男と長女を許婚とし、同居させるのだ。
それも小学校入学と同時に…。
7つにもなれば昔なら大人も同然だ!って昔からのシキタリらしい。
もちろん両親とも離れての二人暮らし、小学校入学直後でいくら幼馴染の美咲が一緒だからとはいえ、初めのころは夜は両親が恋しくて泣いていた。
美咲のほうはそれほど気にしてなかったみたい。今思うとちょっと男として情けなかったかな?
また、生活に関してもいきなり炊事とかの家事全般は難しい。
だから、最初のころは実家から執事とか連れてきていろいろとやってもらってた。
今は大抵の事は二人でできるようになったし、二人のほうがいろいろな意味で問題もないからこの広い家で二人暮らし。
もちろん周りにはこのことは内緒。それどころか自分たちの実家が旧家というのも内緒。
ばれるといろいろと面倒だからだ。
家に帰ったら、学校の宿題をさくっと済ませて、美咲は夕食の支度をするためにキッチンへ
その間、僕は庭で剣道の自主トレーニング、僕は素振りや人形への打ち込みなどで汗を流す。
これが学校から帰って夕食までのいつもの風景。
日も暮れてダイニングで僕たちは向かい合って座って美咲の作った料理をつっつく。
「さ、ご飯できたよ。食べて食べて」
「それじゃ、いただきま〜す」
自主トレのおかげで僕のおなかはペッコペコ
空腹は最大のスパイスって言うけど本当にそうだと思う。
「どう?お味のほうは、今日はちょっと自信作なんだ〜」
「う〜ん、まぁまぁかな?」
「何よ〜!自信作なのにその反応は〜、そんなこと言うならもう作ってあげないわよ」
「ごめんごめん!冗談だって、おいしいよ」
まぁまぁと美咲をからかったけど、彼女の料理の腕は趣味と言うだけあって上々。
二人暮らしを始めたころと比べると本当に上達してる。
もっと上手くなってそれを自分が独占できるとなると男冥利に尽きるというものだ。

719 :
「ふ〜。おなかいっぱい、ご馳走様でした」
「それじゃあ、お皿とか片付けよっか」
「りょーかい」
料理は美咲の仕事だけど、それ以外は二人協力するのが僕たちの決めたルール。
やっぱり、学校の勉強とか友達との付き合いとか考えると美咲一人に家事を押し付けるのは流石に酷だからだ。
料理の片づけが終わると僕はゲームを始める。
「それじゃ、あたしはお風呂入ってくるね〜」
「うん、行ってらっしゃい」
女の子のお風呂は得てして長いものだ。美咲の場合は早くても30分、長いときには1時間は入浴してる。
美咲がお風呂場で何してるのかは、結構気になるが覗いたら美咲の性格からしてなんかひどい目にあいかねないからしていない。
時間を忘れるぐらいにゲームに集中していると
「お風呂上がったよ。レイジもど〜ぞ、あたしは部屋で待ってるから」
振り向くと、ほっぺがお風呂の熱気で真っ赤に染まってタオルを頭に巻いたパジャマ姿の美咲が立っていた。
そして、僕は限のいいところでゲームを切り上げ、浴室へ向かう。
うちの浴室はなんと、ヒノキの露天風呂!
その上、温泉旅館の家族用露天風呂並みの広さ。この露天風呂を独り占めできるなんて、いや〜、藤堂家と一条家様々だね。
そう思いながら僕は湯船のふちに両手を預け、天を仰いで雨よけの屋根から覗くきれいな月を見つめていた。
空が晴れている日はこうやって空を見上げて考え事したり、ぼ〜っとしながらお風呂に入るのが大好きだ。
実は美咲も同じようにこうしてお風呂に入ってるのかな?
ちなみに僕と美咲は最近、一緒にはお風呂に入らない。小学校3年ぐらいまでは一緒に入ってたけど、
そのころは僕たちは今よりも幼かったし、アレな欲求もなかったから普通に肩を並べて湯船に浸かってたのに、
今となっちゃ一緒に入ろうなんて切り出したら、
「一緒にお風呂?馬鹿!スケベ!変態!痴漢!エロ河童のエロレイジ!」
なんて言いたい放題。僕は髪もフサフサで河童じゃないんだけど…
ま、おいおい話すけど僕たちはもう一緒にお風呂入ろうとかって以上の一線は越えてるんだけどなぁ…。

720 :

僕は体と髪を丁寧に洗って浴室出て、半袖シャツに半ズボンの部屋着に着替えた後、
キッチンに行って冷蔵庫からペットボトルの水を取り出す。
それを口に含みながら美咲の待ってる寝室へ向かった。
ここが僕たちの寝室。部屋の中にはクローゼットに鏡台、テレビ、パソコン、ダブルベッドと一通り揃っている。
僕たち二人はいつもここで寝起きしている。もちろん同じベッドで。
美咲は僕がゆっくりお風呂に浸かっている間に髪を乾かしてベッドから上半身を覗かせて待っていた。
僕も布団をめくってベッドに入る。
そのままゴロンと横になってマットレスに身をゆだねると美咲が僕の顔を覗き込んできた。
「ね…レイジ、今日はしよっか?」
「うん…僕なら…いつでも…いいよ…」
美咲の顔は耳まで真っ赤だ。かく言う僕も美咲と一緒で顔が耳まで真っ赤だった。
僕たちは11歳…もう思春期に入っていてもおかしくない年齢だ。
それで両親とは離れて暮らしてるし、家には僕と美咲の二人だけで邪魔する者は誰もいない。それに僕たちは将来を約束された仲。
となると、「しよっか」という言葉でイメージすることと言えば…。
子作り、セックス、エッチ…パソコンもあるわけだし、僕らもこういう言葉は知っている。
美咲も時々、二人きりのときに性教育で習ったとこを普通に教えてくれる。
普通の女の子は僕ら男子にそんなことなんか教えないから、僕は他の男子と比べると一歩ぐらいは先に進んでるかな?
でも、まだまだ行為に関しては覚えたばっかり。その初めての夜のこともおいおい話したいと思う。
それよりも今は美咲とこの夜を楽しむことにしよう。
布団を跳ね除けて、部屋のエアコンで室温を調整する。どうせ、二人ともすっぽんぽんになるんだから暑すぎず寒すぎずを心がける。
僕はとりあえず着ているシャツに手をかけてガバッと脱ぐ!
自分で言うのもなんだけど、僕の体はトレーニングのおかげか肉も適度に付いた均整の取れた体だと思ってる。
まだまだ腹筋とかは6つに割れてはないけど、中学、高校に上がったらいずれはそういう体にしたいな。
そんな上半身裸の僕を美咲はほへ〜って顔をしながら見つめてる。毎年夏になったらプールで僕の体見てると思うんだけどなぁ
「レイジの体…すご…やっぱり他の男子とは違うね」
「そんなことないって、同じようにしっかり運動してる洸太のほうがかっこいいって!」
こう、口では謙遜はしてるけどやっぱりすごいって言われると素直にうれしい。
「それじゃ、パジャマ脱がせるよ」
「うん、おまかせします。あ・な・た」
まだまだぎこちない手つきだけど僕は美咲のパジャマのボタンを一個ずつはずしていく。
エッチの主導権は主に僕。主導権に関しては美咲も強気な面もあるし、別にどっちでもいいんだけど僕としては、
「男たるもの、女の子はしっかりとリードしなきゃ駄目だ!」っていうちょっと古臭いプライドを持ってるから進んでリードしてる。

721 :
パジャマの上着を脱がすと美咲はブラジャーを着けてた。いつもは「まだ胸ちっちゃいし、シャツとかスポーツブラでいいよね」って
言ってる美咲だけど今日はなぜかピンクのブラジャーを付けている。
「えへへ、レイジ驚いた?実はあたしね、今日からブラジャーデビューしちゃいます!」
「マジで!?何でまた…」
「何でまた…とはなによ。あたしだって胸おっきくなってきたし、メイドの恵理さんに頼んでもらってたのが昨日来たから付けたの」
ニコニコしながらことの経緯を話す美咲、学校でも明るくてかわいい美咲はクラスのアイドルの一人、
学校が終わったら彼女を僕が独り占めしてるってクラスメイトに知れたらどうなるだろう…。
僕もクラスじゃモテる方だから男子、女子の両方から祝福されるか嫉妬されるかのどっちかだと思う。
「ああ、昨日宅急便で来てた紙袋ってそれ?」
「うん!でね、レイジにはこれ付けたあたしを最初に見てほしかったから…似合うよね?」
「うん、似合ってる。やっぱ、恵理さんのセンスいいなぁ」
普通に似合ってるって言ったけど最後の一言が余計だったかな?美咲はちょっと不機嫌な顔をしている。
「む〜、あたしが褒められてるのか、恵理さんが褒められてるのか微妙な言い方するわね…」
「そ、そうかな…」
「ま、良いわ。それでなんだけど…あの…パンツもね、色合わせるから新しいのにしたんだ。見てもいいよ…」
やっぱり好きな男の子に向かってパンツなんていうのは照れくさいんだろうか?さっきの強気はどこへやら、今は顔を赤くしてまごまごしてる。
う〜ん、こういう照れてる時の美咲って何でこんなにかわいいんだろ…?
そう思いながら、パジャマのズボンに手をかけてずり下ろす。
すると、ブラジャーと同じピンク色でリボンの付いた少し大人っぽいパンツが姿を現す。
大人っぽいからこそ、色気があって僕の喉がごくりと鳴る。
「美咲、すっごく色っぽいよ」
「馬鹿…そんなどストレートに言わないでよ…恥ずかしいから…」
美咲の顔がさらに赤く染まるのがはっきりとわかった。
「あ、あのさ…美咲が良いならで良いんだけど…これからエッチしたいときはその下着付けてくれないかな?」
「な、な、何を言い出すのよ!このエロレイジ!」
「いや…あの…その下着姿がすっごくエロくて、僕としては…その姿をしばらくは僕一人で独占したいかなぁって、駄目かな?」
エロくて、独占したいなんてものすごく照れくさいこと言ってるのは自分がよくわかってる。
現に僕の視線はおろおろと天井と美咲の顔を行ったり来たりしてるし、人差し指はポリポリと頬を掻いていた。
「駄目、じゃないよ…レイジ、だからさ…そのお願い聞いたげるね」
美咲も美咲で照れでもじもじしてた。それも合わさって今の美咲ってすっごくエロい!僕はたまらず美咲を押し倒した。

722 :

僕と美咲の目と目が合う…いきなりのことで美咲もびっくりしていたけどうるうるとした目で僕を見ていた。
僕はニヤニヤしながらブラジャーに手を掛けたんだけど…実ははずし方がわかんない。
スポーツブラとかシャツのときは美咲に万歳のポーズをしてもらって脱がせてたんだけど、ブラジャーは流石に勝手が違うと思ってたけど…。
「…後ろに留める所があるからそこをはずせばいいんだよ」
「うん、わかった。え〜〜〜〜っと、ここだな」
美咲にアドバイスをもらってブラの留め具をパチリとはずしてブラを美咲の体から取り払った。
「あれ?ホントに胸大きくなったの?変わってないような気もしなくもないけど…」
「こんの〜馬鹿レイジ!デリカシーってものはないの!?」
「ハハハ、ごめんごめん」
こういうちょっと不機嫌な顔の美咲もかわいいというかエロかわいいというか、とにかく正義なんだ!
このまま先に美咲のちっちゃいおっぱいをいじくろうとも思ったけど、先に美咲をすっぽんぽんしちゃおうとパンツに手をかけて思い切ってずりおろした。
裏返った美咲のパンツをぽいっと床に投げ捨てて改めて横たわるすっぽんぽんの美咲の体全体を見る
確かに僕の胸とは違って膨らんでいる美咲の胸、こないだ見たグラビアアイドルの写真集みたいにいずれは美咲もああなるんだろうか?
まだくびれはそれほど目立たないけど良い感じに曲線を描いているプニプニとした美咲のおなか。おへそもなかなかにぷりち〜だ。
あそこはつるつるで割れ目だけ。美咲曰く「も〜すぐ生えてくる!きっと!……たぶん…生えてくるんじゃないかなぁ?」だってさ。
そんな裸の美咲を見てると僕は我慢できずパンツと一緒にズボンを脱ぎ捨てる。もう僕のおちんちんはギンギンに立ってる。
もう脱ぐ前から僕のパンツの中で窮屈そうにしててとっても痛かった。
僕も美咲と同じでまだおちんちんには毛は生えてない。美咲の言う通りいずれ生えてくるとは思うけどね。
それから僕は美咲の体に覆いかぶさり美咲にキスをする。
キスと言えば子供としては普通に唇同士が触れ合うだけって感じなんだけど、美咲がどっからか仕入れてきた話だと
「お互いのベロを絡ませたり、相手の口の中に入れたりするのが大人のキスなんだって」
って言うから最近はエッチのときのキスはそんな大人のキスばっかりやってる。
口を少し開けて僕の舌で美咲の口をノックする。すると美咲も口を開けて僕の舌を受け入れる。
そして僕と美咲の舌同士が絡み合ってお互いの口の中を遊びまわる。
僕たちはお互いの息が続かなくなるまで一心不乱にキスを続けた…。
「「プハッ!ハァハァ…」」
二人とも息が続かなくなってお互いの唇が離れる…。でも、舌は名残惜しそうに最後まで繋がろうとしていた。
そして、舌も離れると僕たちのよだれがツツーって一本の橋を作って部屋の照明に乱反射しながらプツッと切れた。
「大人のキスってエッチだね…」
「…うん…」
クラスのみんなもいずれは恋人を作ってこんな風に大人のキスをするんだろうけど、僕らはそんなみんなより先に大人になってるって言う優越感に浸っていた。
そのまま僕は体をずらして、美咲のおっぱいにむしゃぶりつく。
まるでお母さんにもっともっとってミルクをねだる赤ん坊みたいだ。僕も赤ちゃんのときはこんな感じだったんだろうなぁ…。
「あっ!ん…ふぁぁ、レイ…ジったら、赤ちゃ、ん、みたい…かわい〜。ひゃん!」
喘ぎ声混じりにそういいながら美咲は僕の頭を子供にするみたいになでまわしてる。美咲が少し母さんみたいに思えた。
大人になって、正式に結婚して二人の子供ができたら、美咲もここからミルクを出すんだな…う〜ん、できたら飲んでみたい。なんて馬鹿なことを考えてた。

723 :

「ハァハァ、レイジのおちんちんほしい…お願い…」
肩で息をする美咲が一層うるうるした目で僕を見て、僕のおちんちんをおねだりしてる…。
それもおちんちんなんてエッチな言葉を使って…だったらもっとエッチな気持ちにしてあげようって意地悪な感情が沸き立つ。
そうだ!このあいだ、ネットを見てて覚えた言葉があるから、それを使ってみよう!
僕は美咲のあそこに右手を持っていって、人差し指を中に入れた。
美咲のあそこは僕の人差し指をきゅうきゅう締め付けてくる。それに負けずに指を曲げたり伸ばしたりすると美咲は良い感じに声を上げた。
「はにゃっ!ん…レイ、ジのゆびぃ…きもち、ん、いいよぉ」
「ハァ、美咲…ここってなんていうか知ってる?」
僕もあの言葉を言うぞって決意だけでもドキドキして心臓が高鳴ってるのがわかる。ハァって吐いたため息もすごく熱を帯びてるのがわかった。
「な、なんて…い…う、んっ!の?」
「ここはね…お○んこって言うんだ。ほら、美咲も言ってみて」
言っちゃった…遂に言っちゃった…それで今度は美咲が言う番、僕は美咲の声がしっかり聞けるように中に入れた指を止める。
「…お、お○んこ…」
く〜〜〜〜っ!もうこれだけでも幸せ!でも、さらに僕は畳み掛けるように美咲にこう言ったんだ。
「それじゃあさ、美咲。もう一度僕に何してほしいか言ってごらん」
「そ、そんな意地悪しないでよ〜」
「意地悪なんかしてないよ。僕も美咲が何してほしいかわかんないから、教えてほしいだけだよ」
うわ〜、今の僕ってすっげえ意地悪。それで美咲の顔を見ると恥かしさで今にも泣きそう。でも、それが僕を一層興奮させたんだ。
「グスッ…あ、あたし…の、お、お、お○んこに…レイジの…お、ちんちんを…入れて、スン、ください…」
美咲は消え入りそうな声でエッチなおねだりをした。所々どもったり、しゃくりあげながらのおねだり。
何か美咲を征服したみたいな達成感が僕の心を支配する。でも、終わったらボコボコにされそう…。
とにかく美咲はお願いした。僕はそのお願いにすぐに答えなきゃいけない。だから、すぐに指を抜いて美咲のお○んこを僕のおちんちんで貫いた!
「んああぁぁ、来たぁ…おちんちん入って来たぁ…」
美咲はすっごく幸せそうな顔で僕のおちんちんを受け入れた。美咲のお○んこはすっごくあったかくて僕のおちんちんを締め付けてきた。
すぐに出ちゃいそうなのを何とか歯を食いしばって我慢しながら腰を動かした。
僕の腰に合わせて美咲も腰を動かす。僕が腰を引くと美咲も同じように腰を引く。腰を押し込むと一緒に押し込む。
無意識ながら僕と美咲は息のあった動きをしてた。やっぱり僕たちは相性がいいのかな?
「あん、ひゃん!レイジの…お、ちん、ちん…気持ち良いよぉ」
「ハァハァ…み、さきぃ…みさきの、お○、んこ、気持ち良い…」
僕たちがはっきりと会話したのはこれが最後、後は荒い息遣いと喘ぎ声、そして、お互いの性器を指したエッチなワードをうわ言のように繰り返しつぶやいてた。
美咲の顔はあふれる涙と口からこぼれるよだれでぐっしゃぐしゃだったけど、すっごく色っぽくてかわいい顔をしてた。
そういう僕も美咲を見つめる視界がぼやけてたから目から涙があふれてたに違いない。
そうしながら、だんだんと僕たちの意識は天に昇っていく…。
「レイジ!あたし、イク!イク!イク!いっちゃううううううう!」
「美咲!僕も!僕も!射精る!射精る!うっ…!くぅぅぅぅぅ…」
その言葉と同時に僕のおちんちんから白い精液がどくんどくんと出てるのがわかった。
美咲のお○んこもぎゅっぎゅって最後の一滴まで搾り出そうとしっかり締め付けてきた。
最後の一滴まで搾り取られたのを確認すると僕は何とか最後の力を振り絞って、おちんちんを抜き取って美咲の隣で両腕と両足を投げ出して横になった。
美咲はあまりの気持ちよさで気を失ったみたい。僕も体力の限界でそのまま意識を手放した。
とりあえず今は休みたい…僕はそう思いながら眠りに付いたのだった。

724 :
以上で第1話となります。
書いてみたは良いもののちょっと説明とかが冗長すぎたかなって思っています
早い段階では完成していたんですが・・・詰め込みすぎだと思ったら申し訳ないです

今後の展開としては
二人の初体験
首輪をつけて二人で庭で犬プレイ
二人の友人(男女二人ずつ)にばれちゃったので引き込んで乱交
夏休み、6人で学校の屋上に集まって青乱交
家でHなお泊り会か、キャンプ
この辺を予定しています。よろしければお付き合いのほどよろしくお願いいたします

725 :
gj!

726 :
おう、GJ!しかも続編予定ありとはうれしい限り。期待してますぜ。

727 :
10日経過

728 :
16日経過

729 :
(25日から)12日経過

730 :
からの8日経過

731 :
クレヨンしんちゃん×はなまる幼稚園

732 :
 これは、もうずいぶん昔の話。
 私の父は日本人だが欧州でデザイナーをやっていた。
 自宅はパリにあり、母と3人暮らしだった。母はフランス人だった。
裕福な家庭だったと思う。
 父は忙しかったが週末はピクニックに出かけ楽しい時を過ごしたり、
街にショッピングに出かけたり、映画を見に行ったりした。
 そんな私のバラ色の人生も、母のと、私の病気で終わりを告げた。
孤児院育ちの母に親戚はいなく、私は軽井沢の叔父の別荘に療養する
ために住まう事になった。母は事故によって、その生を全うした。
 1994年、私は11歳になっていた。
 叔父は父に似て忙しかった。父ともあまり会えなかった。
 家事は巡回の家政婦が来て洗濯物を持っていったり、食事を持って
きたりした。それ以外はずっと一人。
 そして、週に一回は血液検査の為に病院に行っていた。私は、長い一
日を一人で過ごした。窓の外は森に囲まれた美しい池が光っていた。
 私は、窓の外の景色を見るのが何よりの楽しみだった。
 それでも、夏が来る頃には私の病気も回復し、秋にはパリに戻ること
になった。
 夏休みが来るまでは、日本の学校に通う事になった。パリでは家庭教
師を付けられ、日本語は勉強していたが、本物の日本語は想像以上に難
しかった。それに何より、文化があまりにも違っていた。夏休みが訪れ
るまでの、たった3週間ほどの期間だったが、私は苦痛を感じた。

733 :
 私は髪も瞳も黒く、父親似だったが、それでも好奇の目で見られた。
 洋服の事をとやかく言われた。登校初日、私は水色のクロップドパ
ンツと、白いパフスリーブのチュニックを着ていった。
 当時の日本は何故かブカブカのファッションが流行していて、ピッ
タリとした体の線を出す洋服は珍しかったようだった。私は、頭のて
っぺんからつま先まで舐めるように見られた。
 ブラをしていない事も注意された。
「麗子ちゃん、そろそろブラジャーを着けようね。」と先生に言われた。
「私、ブラジャーなんて持ってません。」と言ったら呆れられた。
 フランスなら大人だってブラをしない人はいっぱいいるのに・・・。
 女の子達は私が寄るとコソコソするし、男の子達は何かエッチな事を
叫んで逃げていったりした。私はトイレでこっそり泣いた。
 そして待ちに待った夏休みがやってきた。美しい自然のなかで、私は
思う存分羽を伸ばした。
 ある晩、その日は特別蒸し暑かった。記録的な猛暑で、日が落ちても
なかなか気温が落ちなかった。あまりの暑さに私は外に出た。明るい満
月の夜だった。私は池の湖畔に降り、船着場から脚を投げ出し、素足を
水に浸し、身体の火照りを覚ました。
 ふと気付くと、湖面に人影が見えた。泳いでいるようだった。私は最
初、それが水の妖精に見えた。少女?人影は私に気付いたようだった。
私達は眼が合った。少女ではなく、それは少年だった。麗しい、華奢な
身体の少年が月夜の下で泳いでいたのだ。
 私は、楽しくなって、声を掛けてみた。
「うふふ、気持ちいい!?」
「うん!」と少年は愛らしい声で答えてくれた。

734 :
私は彼と一緒になって泳いだ。
恥ずかしさは無かった。パリではヌーディストビーチがあるし、取り立
てて変な事とは思わなかったのだ。それより、この晩の暑さ。私は着て
いた服を脱ぎ捨てると、下着のまま水に入った。
 彼は一瞬驚いたが、次の瞬間にはじゃれて水をかけて来た。私も彼に
水を飛ばした。
 「しっ!しっ!大きい声出すと大人にバレちゃうよ」そうだ、ここは
遊泳禁止なのだ。それが余計にスリルがあって面白かった。私は小声で
彼に話しかけた。私達は、自分の生い立ちや、夏の暑さについて話あっ
た。彼も、私と同じようにほとんど一人ぼっちでこの夏を過ごすところ
だったらしい。彼は日本にきて初めてできた友達になった。
「ぼくタケシって言うんだ」「あたしレイコ、よろしくね」
タケシくんは、とても可愛い男の子だった。私はすぐに彼のことが好き
になった。彼は私より1つ年下だったけど、もっと幼く見えた。
 しばらく泳いでいると、だんだん寒くなってきた。
「ううっ・・・、寒くなってきたね」
「うち来ない?うちもパパいなの。すぐそこ。」
彼も今夜は一人だと言うので、私は彼を招き入れた。
私達は、服が濡れないように手で持って、うちまで走った。
「ううっ、水から出ると寒いね!」「こっちよ、はやくはやく!」
 家に入って電気を付けるとお互い顔や身体をマジマジと見つめた。
 水でビッショリになって、歯は寒さでカタカタ鳴り、唇は紫色に染ま
っていた。なんだかその光景が面白く思えて二人で大声で笑った。
「はやく、はやく!これ、タオル!」彼にタオルを投げると、二人して
物凄い勢いで身体を拭いた。私は、彼の背中の美しさにドギマギしていた。

735 :
 その日以来、私と彼はベッタリだった。
 朝から晩まで、毎日遊んだ。ボートを出したり、木登りをしたり、都会育
ちの私には毎日が新鮮だった。
 彼のパパがいない日は、夕飯後も一緒に過ごした。
 ふたりで一緒に怖い映画を見た時は楽しかった。一緒にシーツに包まって、
そのまま手を繋いで寝た。彼のかわいい寝顔を見ながら、やがて私も眠った。
 パパがフランスから持ってきた古い家具調のステレオは彼のおもちゃにな
った。彼はハイドンのレコードがお気に入りで二人でよく聞いた。私は音楽
はどれも同じに聞こえたが、音楽を聴いている彼を見るのが好きだった。音
楽を聴く彼の表情は時に可愛く、時に大人びて見えた。G線上のアリアを聴
いている時の彼の横顔は観音様のように神々しく感じた。レクイエムを聴く
時の憂いに満ちた彼の真剣な眼差しを見る時、私の胸の中で、赤い実がはじ
けた。
 私は、彼に恋していた。
 ずっと離れたくない。夏が終われば彼は東京に、私はパリに帰らなければ
ならない。気が付くと、湖畔の周りはツクツクボウシの物悲しい合唱に変わ
りはじめていた。秋が近づいていた。
 ある日、私たちは川遊びに行った帰りに突然の夕立ちに見舞われた。
雲行きは暑く、一瞬で周りは夜のに暗くなり、バケツを返したような雨が降
ってきた。
 私達は、神社にある壁のない建物に上がって雨宿りをした。神主様が神事
をする時に上がる台だ。普段はここで休憩に腰を下ろす所でもある。
 とても寒かった、私達は身を寄せ合って雨止みを待った。しかし、一向に
雨が止む気配がなかった。森の奥深い神社の片隅は、ほとんど真っ暗だった。
 ピカッ!ゴゴゴゴゴ!
「キャッ!」私は彼の背中にに抱きついた。雷が落ちた。凄い大きな音だっ
た。
「大丈夫だよ」彼の声は震えていた。寒さのせいなのか、雷に対するおびえ
なのか。
 嵐が過ぎれば夏が終わる・・・。そんな気がした。私は物悲しさからセンチ
メンタルな気持ちになっていた。

736 :
 ゴゴーン!また、雷がなった。
 私は震える身体で彼の背中にしがみついた。
 私の肌は、寒さと恐怖で敏感になっていた。彼の背中に胸を押し付けると、
寒さで勃起した乳首が、ジンジンしていた。
『私の乳首が、彼の背中に当たってる・・・』そう思うと、私は無性にエロチ
ックな気持ちになった。センチメンタルな気持ちとエロチックな私の妄想で
私の心と身体はパンク状態になった。
『キスしてほしい』私は、彼の細い首筋を見た。美しい、鶴のような首筋。
『彼の首筋にキスしたい・・・』
いけない妄想が私の心に芽生えた。一度考え始めると、私はその思考から脱
却することができなかった。私は、ジンジンとする胸を彼の背中に寄せた。
 いけない・・・、純真で可憐な彼に、私は何を考えているの?もう、会えなく
なるかもしれないのよ・・・。
 私の眼から大粒の涙が溢れた。
「レイコちゃん、怖くないよ。大丈夫だよ。」彼が私のことを思ってくれて
いる。私はセキを切ったように泣き出した。私は小さい彼の胸に抱きしめら
れ、小さい女の子のように泣いた。
「わたし、タケシとずっと一緒にいたい。離れたくないよ。」
彼の顔を見ると、彼の瞳からも涙の跡が光っていた。
「ねえ・・・、キスして。」雨の中で私たちははじめてのキスをした。
初めてのキスは激しいキスだった。私は下で彼の唇を開くと、彼の口内に入
っていった。唇を離すと、彼は驚いた表情で私を見つめた。
「ゴメンネ」私はそう言って、彼を抱きしめた。

737 :
私は、痛いほど勃起した乳房を彼の胸に押し当てた。すると私の太ももに何
か当たるものを感じた。ズボンの上からでも、彼のコックが勃起しているの
が分った。私の視線に気付くと彼は赤面して、両手で彼の膨らみを隠そうと
した。
「ゴ・・ゴメン!レイちゃん!これは・・・、あの・・・!」
 顔を真っ赤にして焦っている彼の動きが面白くて私は笑ってしまった。
「ゴ・・ゴメン!レイちゃんゴメン!」
 私は嬉しくなって、もう一度、今度はそっと彼を抱きしめた。
「タケシ、好きよ。」
 彼は緊張と寒さで震えていた。
「タケシ、可愛い。だから、好きよ。」
「ほ・・・ほんと? ぼくも・・・、レイちゃんのこと・・・好き・・・」
 顔をあからめた彼の視線が、私の胸をとらえた。
「さわって・・・」私は彼を誘ってみた。
 彼は震える手で、私の左胸に手を置いた。
「アッ」
 私が声を上げると彼はビックリしたらしく、手を離した。彼の勃起したズボ
ンが目に入った。自分で触るのと、人に触られるのとでは快感が全然違って
いた。
「ううん、気持ちよかったの。わたしのおっぱい、どう?」
「わかんない」そういった彼の恥ずかしそうな顔が、とても可愛かった。
「もっとさわって」

738 :
 彼の手つきはだんだん強くなってきた。
 とうとう彼は私のブラウスのボタンを取りはずし、じかに触った。嬉しか
った。彼は細い指を私の胸にからめ、爪の先で私の乳首を優しく引っかく。
「アッ」
 あまりの快感に、私は瞳を閉じた。雷が光り、一瞬私たちを照らす。私の
乳首は驚くほど硬く尖っていた。こんなに感じたのは生まれて初めてだった。
頭のなかが混乱していた。これは、みんな、雨のせいね・・・。
「ごめん」
「ううん、とっても気持ちいい。もっとさわって。」
再び彼の手が私の胸を包んだ。
「すごい。レイちゃんのココ、凄く固くなってる。」
、彼は親指を使って、私の固くなった乳首をつまみあげた。
「キャッ!」
その瞬間、私はイッってしまった。頭が真っ白というより、目の前が真っ黒
に暗転した。私は生まれて絶頂を迎えた。子宮が痙攣し、腰がガタガタとふ
るえ、私はその場に腰を下ろした。
「ゴメン!痛かった・・・?」
「ううん、たぶん、イったんだと思う。」
「イクってどこに?」
「ううん、倒れるくらいキモチよかったってこと」
彼は少し微笑んだ。とても可愛かった。彼の笑顔は、本当に天使のように見え
た。
「ありがと」
私も微笑み彼のあたまを撫でた。彼は恥ずかしそうだった。

739 :
「今度は私にも触らせて。」
 彼は潤んだ瞳でコクリとうなずいた。可愛い。キレイ。この可愛い彼を私
は犯そうとしている。そう思うと、胸が高鳴った。
 私は震える手で彼のシャツのボタンを外した。小さな乳首が二つのぞいた。
「どうするの?」彼はおびえた声で私に聞いた。
「こうするの」私は彼の乳首の周りをらせんを描くようになぜた。
 彼は甲高い声を漏らし悶えた。彼の乳首は、みるみるうちに勃起した。
 可愛い・・・。私は彼の表情を見ながら、彼の乳首をつまんだ。
「痛ッ!」
「あ、ゴメンネ。痛いの?」
「なんか最近、ここ痛いんだ」
「私も、痛くなった事あるよ。おっぱいが膨らみ始めた時」
「え!?」
「オトコノコも痛くなるのね。分ったわ。優しくしてあげる。」
 そういうと、私は彼の敏感になった乳首に吸い付いた
「キャ!」
 彼は小さく甲高い声をあげた。女の子みたいな可愛い声。
「ごめんね、痛かった?」
 彼は潤んだ瞳で首を横に振った。私は彼を抱きしめた。そしてそのまま、
彼の身体をまさぐった。

740 :
 私の手が彼のお尻の割れ目のあたりをなでると、彼のコックがビンビン
と私の太ももの上でで動くのを感じた。
「ねぇ、タケシ。オナニーしたことある?」言ってしまった。とってもH
な事を。言い出してから恥ずかしくなって語尾が裏返ってしまった。
二人の震える息が聞こえる。
「オナニー知ってる?」彼は答えなかった。
「私はあるよ。タケシの事考えながら、いつもしてるもの。」胸が爆発す
るほどドクドク鳴っていた。彼にも、聞こえていたのだろうか?私は赤面
した。
「ぼくも、レイちゃんの事思って、少しだけど」
 私は嬉しくなった。
「ホント!?」
「うん」
「ホントのホント?」
「ウ・・・、うん。でも少しだけだよ。まだ、僕出ないんだもん。」
「そっか。ねぇ、私にやらせて?」そう言って私はまた赤面した。かれが首
を縦に振ると、すぐに私はむさぼるように彼のズボンのファスナーを下ろし
た。そして、白いパンツを下ろすと、彼のコックがビンッ・・・と、音を立てる
ように姿を現した。
 かれのそれはまだ、皮を被った状態だった。彼は恥ずかしそうに両手で彼
の大事なものを隠そうとした。私は彼の細い腕を強引にどかし、彼のコック
を見つめた。そして、それに触れた。

741 :
「うっ・・・!」一瞬彼は苦しそうな表情を見せた。
私は彼のコックを指さきでつまむと、まだムケていない皮を下ろしていった。
皮はスムースに下り、中からピンク色の花が顔をのぞいた。
「キレイ・・・」
「な・・・、何するの?」彼の表情が困惑の表情に変わっていた。
私は、そっとピンク色の花に触れてみた。
「痛い!」
彼が叫んだ。彼の叫び声は私の胸にズキン!と打つものがあった。
「ご・・・ごめん。痛かった?やさしくするね。」彼の顔は恐怖に近い表情を見
せながらも、彼のコックはさらにいきり立っていた。
私はそっと彼のコックに顔を近づけると、そっと彼の花びらを舐めてみた。
「イ・・・ッ、痛い!やっぱり痛いよ」
「ご・・・ごめんね。そんなに痛い?」
彼は目に涙を浮かべて言った。
「うん、僕、そこはまだ痛いよ。」さすがに彼の泣き出しそうな顔を見ると
胸にこたえるものがあった。
「わかった、もうやめるね」
私は、彼の花びらに再び皮をかぶせてあげた。
しかし、彼の勃起したコックはさらにいきり立っているように見えた。
彼は潤んだ表情で私を見つめていた。愛らしい彼の表情に私はドキドキした。
「皮かぶせて、もう少しなでてみる?」
彼は首を縦に振った。私は恐る恐る、彼のサオをつまんだ。彼は優しい表情
で、少し微笑んだ。私はそれを上下にゆっくり動かした。彼の波打っていた
コックは硬直して天を仰いだ。彼は目をつむっていた。感じているようだっ
た。私は更に彼のサオを上下に動かした。アッ・・・アッ・・・、という彼の小さ
な吐息が聞こえた。私は自分のあそこが濡れていくのを感じた。雨ではない
他の液体で。

742 :
しだいにスピードを上げていくと、彼は喘ぎはじめた。
「アッ・・!ダメ!ダメ!もう・・・、ぼく・・・!」
『タケシくんイキそうなんだ!』その瞬間、もしかしたら彼が射精するかも
知れないと思い、彼の皮の被ったサオ先を口に含んだ。
 その瞬間だった。彼の喘ぐ声が途切れた。息ができないようだった。
 ジュッ・・・! 私の口の中に彼の精液が入ってきた。出た!これが、精液
・・・!彼の精液は青い果物のような苦味があった、夏の雨上がりの草いきれ
のような香りがたちこめた。
 ビュッ!ビュッ!彼の精液が口の中で、どんどん溢れた。私は左手で、
こぼれないように溢れた精液を受け止めた。そして、彼のミルクを喉を鳴ら
して下垂した。
 ゴクッ、ゴクッ・・・、それは乾き始めた接着剤のように喉に張り付いた。
「す・・・、凄い!タケシ。いっぱい出たよ。精子出た!」
彼は切ない表情で私を見つめていた彼の目が驚きの表情に変わった。
「ホラッ!」左手に残った彼のミルクを、彼に見せた。
「これが、僕の・・・?」
「精子見るのはじめて?」
「うん」
「私もはじめて、私、タケシのはじめての精子飲んじゃった」
彼は何とも言えない表情をしていた。
私は左手の精液を触ってみた。粘り気の薄い精液は糸を引いた。私はそれを
大事に口に含んで、そのまま彼にキスをした。彼の口の中に半分だけ彼の精
液を流しこみ、「飲んで」と彼に言った。私と彼は同時に飲んだ。彼の表情
が少しだけほころんだ。そしてもう一度優しく抱き合った。激しい雨の中で。


743 :
支援

744 :
続きを…

745 :
精通が同級生の女の子とのセックス、みたいなシチュエーション

746 :
中学生で思春期で
異性な関係の男女がセクロスするSS
キボンヌ

747 :
>>746それはここじゃ無いような気がするが

748 :
へっ
ここ中学生はダメなん?

749 :
ロリはギリで中学生もイケるが、ショタは半ズボンが似合う年齢でないと

750 :
>>749
それ考えると炉李と呼べる限界は中1〜中2くらいかもね。

751 :
定義云々するのは堅苦しいし荒れる元だから
あくまで参考だけど、
ウラジーミル・ナボコフ「ロリータ」の
ロリータことドロレス・ヘイズは
作中初登場12歳非処女だそうで。
現代日本だと、小6〜中1。
もちろん作中でも成長して、
主人公のハンバート・ハンバートから逃げて出産するから、
どこを取り入れるかによるかも。
さて、難しいのは「鉄人28号」の金田正太郎。
1956年の漫画、1963年のアニメ第1作、どちらもはっきりしないらしい。
10歳または10〜12歳としているサイトもある。
命名者は「半ズボンの似合う少年」というから、
やはり小4〜中1となるのだろうか。
個人的には姉スキーだから、
12歳小生意気ロリ姉×10歳健気ショタ希望。
>745
ぢたま某『好きだけど好きだから』のせいちゃん香穂姉は、「精通は姉の中」多分小6小5


752 :
精通と初潮か…
 なんだかなあ

753 :
ロリショタというと避妊しなくても精通前で初潮前だから一切妊娠の心配いらない醍醐味…

754 :
逆に「いつ始まるか分からない」から一番危険という説も

755 :
やってたら刺激になって成長促進されるかなあ

756 :
野ションしてるjkだって
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1337346871/139


757 :
ロリ下着販売してる
http://sakura-supply.com/fl-fuuka.html

758 :
SSや絵でも、小学生の男の子が大量の精液を放つ描写があるが、
実際に精通を迎える年齢は13歳(中1くらい)だからな。
余っ程成長が早くなければ、小学校高学年は無理だよ。

759 :
いや、まあ、そこは、願望をめいっぱい盛り込んだファンタジーだから…

760 :
何つーか、変な所で男体化されてるなーって
別に男の射精は女の生理みたいなもんで、殊更華やかなものでも綺麗なものでもねーだろって思うけど

761 :
生理は痛くて気持ち悪いだろうけど
射精は、その後はともかく、その瞬間は気持ちいいってところが違うんじゃない?
初めては、夢精でぱんつの中だったから、
誰かの中で精通なんて、うらやましくってうらやましくってありゃしない。

762 :
>>744
リアリティー不足だし、退廃感が皆無なんでボツにします。
次書くなら、少年の自己嫌悪とか暴力性を出したほうがいいかな。
より不特定多数の人に気に入られようと思ったら、美少年美少女の発想じゃ感情移入できないですね。
ちょいブサの男子が幼馴染をムリヤリみたいなのにしようかな。
・・・ダメだ、何も思いつかん。

763 :
えー退廃感とかない綺麗な話なのが良かったのに
次期待します

764 :
書けないと思ったならしょうがないけれど
自分は美少女美少年の発想で良いですぜ
どうせ端から夢物語なれば…

765 :
>>763>>764
ありがとうございます。少しでも読んでくれた人がいてくれて良かったです。
自分も綺麗な物語が好きなんで、素直に嬉しいです;。
ただ、やはりリアリティーを追求する人も多くいらっしゃるようなので、軽井沢の続きは自重します。
多くの人が閲覧する場なので、もっと不特定多数の人に気に入られるようなものを考えてみます。

766 :
まー多数の表示あるよね
http://x.co/lZfn

767 :
リアル路線にはリアル路線の、ファンタジー路線にはファンタジー路線の良さがあるっしょ。
オイラはどっちも好物だし、どっちが優れているとかではないと思うニョロ。

768 :
体が求めちゃうのよねー
とか

769 :
>>758
えっ!?
俺小5で射精オナニーしてたけど早かったのかな?

770 :
おれ高2や

771 :
俺小4だったけど
イっても精液が出なかった
出るようになったのは中1だけどw

あの時に親が隠していたAV(無修正)を見なければw
意味も判らずヤていたなw

772 :
>>769
我慢汁じゃなくて精液?
陰毛が生える時期と重なるから、別に普通じゃね?
俺の周りでも11歳で生えたって人が割といるみたいだし。
10歳で迎える人もいれば18歳で迎える人もいるんだって。

773 :
俺、12。中一の誕生日来る前に出るようになった。
小六の頃は硬くなるのがどうしたらいいかわからなくていろいろ試行錯誤したけどどうにもならなかった。

774 :
小5でガッツリ写生してたよ
ボウボウだったし

775 :
一番古い記憶で5歳の時なので、もっと前からやってたな、多分。
射精するようになる前は何回もできた記憶があったりなかったり。

776 :
>774-775
その頃のロリとの思い出をkwsk

777 :
んむ、ワシも発毛は10歳で精通は12歳じゃ。
小5の頃には頭の中はエロでいっぱいじゃったが、
残念ながらあまりオイシイ思い出はないのう。

778 :
小4の時、水泳の授業の前か後のことだった。
教室で時間差で、女子が先、男子が後で着替えることになっていた。
一人だけ遅くなった女子が着替え終わる直前に、
男子で一番乗りの俺が教室に入ってしまった。
その子は、ワンピースを着たまま、
下着と水着を替える着替え方をしていた。
ぱんつを脱いだ拍子に、おそらくうっかり
ワンピースの裾を充分下げずにスクール水着に
脚を通そうとしていてすこしがに股気味のところ
ちょうど教室に入った俺から、股間が見える角度に
なっていた。
初めて見たそこは、しわしわの閉じた縦筋だった。
「絶対誰にも言うな」と口止めされて、
うなづくしかできない俺だった…
 ここに書いたら俺のこと叱りに来てくれるかな。

779 :
あまり長々かけるネタもないしスレチになりかねないが、5歳とか男女一緒に風呂入ったりあたりまえな年齢だからな〜、保育園でお泊りとか今考えたらすごいな。
その時一緒に風呂に入ってた面々とは今でも交流あるが、みんな彼氏もちなんで辛くなります

780 :
保守

781 :
ロリショタで乱交和輪姦物希望

782 :
テスト

783 :
10日経過
プールに行きたい

784 :
投下します
同い年の女の子に責められる男の子的な

785 :
いつもいじわるなシイナちゃんが今日は妙に優しかったので、僕はまた何か、無茶なお願いをされるのかな、
と思った。
「はい蒼ちゃん、ジュース飲んでね。遠慮しなくていいよ」
「このクッキー、ママと一緒に作ったの。食べてくれるとうれしいなぁ、うふっ」
こういうことは、たまにある。シイナちゃんが半ば一方的に僕にお菓子や飲み物をおごって、お願いを断りにく
くした上で、宿題をやらせたり、遊びに付き合わせたりするのだ。
「う……ん、ありがとう、シイナちゃん」
そこまで分かっていながら、僕はシイナちゃんに逆らわず、差し出されたクッキーとジュースを大人しく受け取
った。なぜなら、たとえ受け取らなかったとしても、シイナちゃんは僕にやらせたいことはムリヤリにでもやらせる
からだ。それならせめて、もらえるものはもらってしまった方が得だ。
「ん、クッキーおいしー」
クッキーを食べる僕を、シイナちゃんはニコニコ笑いながら見つめてくる。シイナちゃんはいつもかわいいけど、
笑った顔はもっとかわいい。僕は顔がかあっと熱くなるのを感じた。シイナちゃんは、僕の事を笑顔で見つめ
るのに慣れているのかもしれないけど、僕はシイナちゃんに笑顔で見つめられるのに、まだ慣れていない。
照れを隠すように、ジュースに口を付ける。よく冷えていて、外の熱気で火照った身体に丁度よかった。
僕がクッキーとジュースの両方に手をつけたのを見て、シイナちゃんは満足げにうなずいた。そして、ニコニコと
した笑顔のまま、猫なで声で僕に話しかけてきた。
「あのね、それで……シイナ、蒼ちゃんにお願いがあるんだけど……」
上目づかいに僕の事をうかがいながらもったいぶって話すシイナちゃんは、実に機嫌がよさそうだ。それと反
比例するように、僕は一体どんなお願いをされるんだろうと不安でいっぱいになっていった。
「シイナのお願い、聞いてくれる?」
「……うん、いいよ」
だけどやっぱり、僕はお願いを断れない。断ったところで、ろくなことにはならないって分かってる。シイナちゃん
のあのネコみたいな目が不機嫌につりあがるたびに、僕は何度も酷い目に会ってきた。だから、シイナちゃん
に逆らっちゃいけないんだ。
「ホントに?ありがとう!蒼ちゃん大好き!」
僕の答えを聞いたシイナちゃんはそう言って、それはそれは嬉しそうに笑った。大好き、なんて言われて、僕
の顔はまた赤くなってしまう。
だけど、シイナちゃんは僕に一体何をさせるつもりなんだろうか。シイナちゃんの笑顔があまりに嬉しそうで、
僕はかえって嫌な予感がした。
そしてその予感は、見事的中することになる。
「それじゃ蒼ちゃん、ちんちん見せて♪」

「え、えええええええええええ!?」
「どうしたの蒼ちゃん、はやくちんちん見せて?」
シイナちゃんはあいかわらず上機嫌な笑顔で僕をせっついてくるけど、こんなとんでもないことをお願いされる
なんて考えていなかった僕は抗議の声をあげる。
「や、やだよっそんな……」
その瞬間、シイナちゃんの顔がみるみるうちに不機嫌なものになっていくのを見て、僕はしまったと思ったが、
もうちょっと遅かった。
「は?なんで?蒼ちゃん、シイナのお願い、聞いてくれるって言ったよね?」
「そ、それは……」
シイナちゃんが、クッキーとジュースの置いてあるトレイを回り込んで僕ににじりよる。
「蒼ちゃん、シイナに嘘ついたの?ねえ、そうなの?」
そう言いながら、顔をずいっと近づけて、責めるように僕の事をにらみつけた。
「だ、だって、そんな……み、見せるなんて、恥ずかしいよ」
どんっ。
言い終わらないうちに、僕はシイナちゃんに押し倒された。シイナちゃんはそのまま、僕の上に覆いかぶさるよ
うに四つんばいになる。

786 :
突然の事だったので何も抵抗できず、あっという間に腕を掴まれ、僕は逃げられなくなってしまった。
「いいから、蒼ちゃんはだまって、シイナの言う通りにしてればいいの!」
シイナちゃんのさらさらとした長い髪が、僕のほっぺたをくすぐって、なんだかすごくいい匂いがした。ちょっとだけ
状況も忘れてドキドキしてしまったけど、ぎゅうっと掴まれた腕の痛さで我に返る。
「痛い!シイナちゃん、やめて!」
「蒼ちゃんが悪いんでしょ!」
シイナちゃんは僕が止めるのも構わず、それどころかますます強く握ってくる。痛みと恐怖で、僕は思わず叫
んだ。
「わ、わかったよ!ちんちん見せてあげるから、痛くしないで!」
それを聞くと、シイナちゃんはニッコリと笑って、腕を掴む力を弱めてくれた。
「うふっ、わかればいいの。それじゃあズボン脱がすね」
言いながらシイナちゃんは、くるっと半回転して僕におしりを向け、お腹に馬乗りになる。そしてズボンに手を
かけて、ちょっと手間取りながらも脱がせていく。ぐいっ、ぐいっとズボンを下ろす度、シイナちゃんのおしりが上
下に揺れて、短いスカートから真っ白なパンツがちらちらと見えた。
「よい、しょっと」
ズボンがパンツごとふとももの半分くらいの位置までずり下げられ、ちんちんが外に出たのを感じる。それはシ
イナちゃんに僕のちんちんを見られているということでもあり、恥ずかしさで顔が熱くなった。
「ふわー……これが、蒼ちゃんの……」
妙に楽しそうにそう言うと、シイナちゃんはちんちんを近くで見ようとしてぐっとかがんだ。ちんちんに吐息がかか
って、こしょばゆくてむずむずする。
「えいっ」
「ひゃああっ!?」
ぷにっ。
すると突然、シイナちゃんが僕のちんちんをつついてきた。
「何するの!?」
「触ってみたくなったから。別にちょっとくらい、いいでしょ?」
ちっとも良くない。見てもいいとは言ったけど、触ってもいいなんて一言だって言って無い。
僕はシイナちゃんを止めようと思ったけど、止めたところで機嫌を悪くさせるだけで、どうせ最後には触られて
しまうだろうと思い直した。それなら、下手に抵抗しない方が早く終わる分ましだ。
それに、ちんちんを触られた以上、それよりもすごいことをされる心配は絶対にない。
そう考えた。
「分かったよ、もう……シイナちゃんの好きにしていいよ。でも、痛くしたりしないでね」
「うん、分かった。ありがとうね、蒼ちゃん」
……まさか、ちんちんを触られることより、もっと恥ずかしいことがあるなんて、この時の僕は考えもしなかった
んだ。

シイナちゃんはしばらく、僕のちんちんをぷにぷにとつついたり、つまんだりして遊んだ。
最初はただ恥ずかしいだけで、早く終わって欲しいとしか思わなかったけど、触られている内に、なんだかち
んちんがむずむずとしてきて、しかもそのむずむずはどんどん大きくなっていった。
そして、それにともなって……。
「……あ、蒼ちゃんのちんちん、おっきくなってきたよ」
何かのはずみでちんちんが大きくなることは今までにも何回かあったけど、何が原因で大きくなるのかまでは
よく分かっていなかった。それに、何故大きくなるのかも。
触られたから大きくなったのかな?なんて考えていたら、シイナちゃんはとんでもない事をし始めた。
「これなら……大丈夫、かな……んっ」
するっ。
シイナちゃんはすっくと立ち上がると、僕が後ろから見ているにもかかわらず、なんとスカートとパンツを脱ぎだ
したのだ。ぷりっとしたかわいいおしり。見ちゃいけないって思ったけど、びっくりしすぎて目をそらすこともできない。

787 :
「し、シイナちゃん!何してるの!!」
シイナちゃんは脱いだものをその辺に投げて、僕に向き直る。おしりの代わりに、はだかのあそこが目の前に
現れた。はじめて見る女の子のあそこは、ちんちんも何もなくて、真ん中にわれめがあるだけだった。
「実はね……シイナ、やってみたいことがあるの」
はだかのあそこを見られるのは流石に恥ずかしいんだろうか。シイナちゃんはほっぺたをほんのり紅く染めなが
ら、それでもにまにまとした余裕のほほえみを崩さずに、僕に話しかける。
「お姉ちゃんの本に書いてあった遊びなんだけどね……ちんちんで、ここをこするの」
シイナちゃんが何を言っているのかよく分からない。僕のちんちんで、シイナちゃんのあそこを……おまたをこする?
「どういうこと?」
「シイナもよくわかんないから、蒼ちゃんでためしてみようと思って。ねえ、いいでしょ?いいよね?」
戸惑って問いかけに答えられずにいる僕に構わず、シイナちゃんはおまたを僕のちんちんに、ぐいっと押し付
けてきた。
「うっ」
突然のぷにっとした感触に、僕の身体はびくっと反応する。
「痛かった?」
「う……ううん、痛くないよ」
「そっか、じゃあいいよね……うーん、でも、うまく入らないなあ……」
(入る?)
シイナちゃんの言っていることは、やっぱり良く分からなかったけど、ぷにぷにですべすべのシイナちゃんのおまた
をちんちんに押し付けられるのは、なんだか気持ちが良かったので、シイナちゃんにされるがままになることにした。
シイナちゃんの機嫌がよくなり、僕も気持ちいいなら、言う事なしだ。
「んっ……んっ……んっ……」
ぷにぷに、ぷにぷに。
おまたをちんちんに擦り付けられていると、いつの間にか、くちゅ、くちゅ、という音がするようになった。どうやら、
シイナちゃんのおまたから、何かとろっとしたお汁が出てきているみたいだ。
それが何かは分からないけど、そのお汁でちんちんをぬるぬると擦られるのはとても気持ちよく、そのせいか、
手でさわられていた時に感じたあのむずむずがまた戻ってきた。
むずむずはすぐに、さっきよりもずっと大きくなった。
「はぁ、はぁ……」
息が苦しい。身体がすごく熱い。頭がくらくらする。
大きくなったむずむずが身体全体に広がって、僕のことをおかしくしたみたいだ。僕の身体の中を、今まで体
験したことの無い、何かよく分からない変な感じが駆けめぐってる。
「シ、シイナちゃん、やめて……何か、何か変だよお……」
僕はだんだん怖くなってきて、泣きそうになりながらシイナちゃんにお願いする。だけどシイナちゃんはおまたを
擦るのに夢中になって、僕のお願いなんて、ちっとも聞いていないみたいだ。
シイナちゃんはさっきから集中的に、僕のちんちんの先っぽに自分のおまたをぐいっ、ぐいっと押し付けている。
シイナちゃんが何をやろうとしているのかは分からない。分かるのは、そんな風に強く押し付けられると、むず
むずがますます大きくなって、僕はどんどんおかしくなってしまうということだ。
いや、ひょっとしたらシイナちゃんも僕と同じような何かを感じていて、おかしくなってるのかもしれない。
だって、こんなの、絶対に、おかしい――。
「まって!もうちょっとで、入りそう、だから……んっ!」
(入るって何が?)
そう思った瞬間、シイナちゃんが腰をぐいっと落として……シイナちゃんのわれめの中に、僕のちんちんがぬぷ
っと入った。
「――――ッ!!」
「んっ……はぁ……入った……ぁ……」
僕のちんちん全部がやわらかくてあったかいものに包まれて、きゅうっときつく締め付けられる。
新しい刺激のせいでむずむずは大きくなりすぎて、むずむずと言うよりはびりびりと言った方が正しいくらい。

788 :
「し、シイナちゃ……やめ……抜い……てぇ……!」
「……ん、むー……ん、どうしたの、蒼ちゃん?気持ちいいの?」
何故かぽやんとした顔をしているシイナちゃんに、どうにか首をコクコクと縦に振って答えると、シイナちゃんは
クスッと笑った。
「そっかあ……じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる……ねっ!」
シイナちゃんは元気よくそう言って、腰を上下に揺すり始めた。ちんちんが抜けないくらいに浅く、だけどとても
激しく。
シイナちゃんが動くたびに、ちんちんがシイナちゃんの中で擦られる。きつく締め付けられながら激しく擦られて
いるのに、さっきのとろっとしたお汁ですべりがよくなってるせいで全然痛くなくて、ただただ気持ちがいい。
「やめっ、やめて!シイナ、ちゃ……うあっ!」
「あははっ。蒼ちゃんすっごくびくびくしてるー。おもしろーい」
本当に楽しそうなシイナちゃん。だけど、僕は楽しいどころではない。心も、身体も、シイナちゃんにめちゃくち
ゃにされて、何が何だか分からない。
「シイナ、ちゃ……あうっ!お願い、だから……あ、ああっ!」
何でお願いしてるのか、何をお願いしているのかも、もう、よく分からない。
頭の中が真っ白になっていく。
「蒼ちゃん、かわいい。うふっ」
「やっ、やだっ、あっああ、うああ……!」
腰の奥から、何かがぞくぞくとこみあがってきて、そして――
「ッ――!!」
びくんっ、と。
僕の中で、何かが爆発した。
「うあ!ああ、あ……」
おしっこをした時のような開放感、それをものすごく強くした気持ちよさをちんちんに感じる。
ひょっとしたら本当におもらししてしまったのかもしれないけど、よく分からないし、そんなことどうでもいい事の
ように思えるくらい気持ちいい。
身体中がじんわりとしびれて、力が入らない。しばらくは気持ちよさの余韻にひたりながら、何もせずぐったり
としていたい……。
していたかったのだけど。
「……っ……シ、シイナ……ちゃ……うっ」
「……うふふ、うふふふっ」
シイナちゃんはちんちんをおまたの中に入れたまま、また上下にゆっくりと動き出した。
とっても上機嫌に、とってもいじわるに笑うシイナちゃん。
「蒼ちゃん、なんだかかわいかったよ……ねえ、もっかい、さっきの『びくびく』してみせて?」
だんだんと、動きが激しくなっていく。気持ちよくなったばかりのちんちんを、そんな風にいじめられると、もう、
もう、何もかもめちゃくちゃに、おかしくなってしまう。
「シイ……ナ……やめっ……らめ……」
僕はシイナちゃんを止めようと思ったけど、力の抜けた身体と、ぼんやりとした頭では、弱々しくこう言うのが
精一杯だった。
もちろん、そんなことでシイナちゃんがやめる訳はなくって……。
「うふっ。蒼ちゃん、大好き。大好きだよ――」
結局その後もずっと……ちんちんがふにゃふにゃになるまで、僕はシイナちゃんにいじめられ続けた。

シイナちゃんの家のチャイムを押して、そう言えばシイナちゃんの家に自分から来るのは初めてかもしれない
な、と思った。
いつもシイナちゃんに呼ばれるか、シイナちゃんにつれて来られるかのどっちかだったから。
「あら、いらっしゃい、蒼太郎くん」
「こ、こんにちは、お姉さん。おじゃまします」
出迎えてくれたシイナちゃんのお姉さんに、ぺこりとおじぎをしてあいさつする。

789 :
「シイナなら部屋にいるから」
「はい、分かりました。ありがとうございます」
お礼を言って、もう一度かるくおじぎ。それから、そそくさとシイナちゃんの部屋に向かった。
「……シイナちゃん、こ、こんにちは」
「んー、蒼ちゃん?」
ドアを開けると、シイナちゃんはベッドでごろごろとしながらマンガを読んでいた。昨日あんなことがあったのとい
うに、シイナちゃんはいつもと変わらない。僕はシイナちゃんのせいで、あんなにめちゃくちゃになったのに。
不公平だなと思ったけど、僕たちの関係はいつも不公平だったから、これでいいのかもしれない。
「蒼ちゃんの方から来てくれるなんてめずらしいね、うれしいな。何か用?」
「その……シイナちゃんにお願いがあって……」
「お願い?」
シイナちゃんはいじわるそうにニコッと笑うと、ベッドから降りて、僕の目の前まで来た。
「蒼ちゃんのくせに、シイナにお願いするんだ。ナマイキ」
そう言いながら、ずいっと自分の顔を僕の顔に近づけてくる。シイナちゃんの甘い香りがふわっと漂ってきてド
キっとしたけど、何かされるかもしれないと思ってすぐに身構えた。
でもシイナちゃんは何もしてこなくて、すっと僕から離れるといつもよりもちょっぴり優しい顔をした。
「……うふふっ。いいよ蒼ちゃん。昨日蒼ちゃんでいっぱい遊んだから、そのお返しに……お願いきいてあげ
る」
「あ、ありがとう、シイナちゃん」
お礼を言うのも変な気がしたけど、僕はできるだけシイナちゃんの機嫌を損ねたくなかった。
「それでね、シイナちゃん、お願いって言うのはその、昨日のことなんだけど……」
「昨日?昨日って……」
「うん……昨日の、あれ。すごく恥ずかしかったけど……」
僕は恥ずかしくてうつむきながら、それでも勇気を振り絞って、言った。
「でも……すごく、気持ちよかったから……また、やって、欲しい」
「…………」
顔を真っ赤にした僕のことを、シイナちゃんはびっくりとした表情で見ていたけど、すぐにいつも通りのいじわる
な、それでいて楽しそうな笑みを浮かべた。
「うふふ、うふふっ。蒼ちゃん、私とえっちしたいんだ?」
「えっち?」
「昨日の遊びのこと。えっちって言うんだよ……あのね、蒼ちゃん。蒼ちゃんがそんなにしたいなら……えっち、
させてあげてもいいよ?」
「ホント!?」
えっちをさせてくれると聞いて、つい嬉しくてぱっと顔を上げてしまうけど、すぐに恥ずかしくなってまたうつむい
た。
「うんっ……これから先、一生、シイナ以外とえっちしないって約束してくれるなら、ね」
「……言われなくても、こんな恥ずかしいこと、シイナちゃん以外としないよ」
シイナちゃんとはすでに一回やっているから、ってだけじゃない。相手がシイナちゃんじゃなかったら、あんな恥
ずかしいことできなかった。
まあ、それですら恥ずかしくてんじゃいそうだったし、シイナちゃん以外の子があんなことをするとは思えない
けど。
「そう?ならいいけど。約束だからね、絶対だよ」
「うん、約束するよ……僕は、シイナちゃん以外とえっちしません」
目の前にいるシイナちゃんをまっすぐ見つめる。実に楽しそうなシイナちゃんの顔は、少しだけ赤くなっていた。
「だから、シイナちゃん……お願いします、えっちさせてください」
「……うふっ……うん、いいよ蒼ちゃん。えっちさせてあげる」
シイナちゃんは満足げに、とても満足げに、ひとつうなずいた。

こうして僕は、シイナちゃんのおもちゃになった。

790 :
終わりです
少しでも楽しんでいただけたら幸いです

791 :
gj!
よかったです

792 :
乙!
性描写が丁寧で(・∀・)イイ!!

793 :
押しに弱いショタは素晴らしいな

794 :
GJ!
書き手様がいらっしゃるっていいねぇ……

795 :
投下です

796 :

毎回当ブログに暖かい御声援を頂き、誠に有難う御座居ます。七十歳を過ぎた年寄りが漁協の福引きで頂いたまま埃を被っていたパソコンとデジタル・カメラ相手に悪戦苦闘しながら綴るこの拙いブログへの沢山の励まし、皆様には感謝の言葉もありません。
思えば一年前、事業に失敗した息子夫婦の蒸発で突然二人の孫をこの辺鄙な離れ小島に引き取ることになった時は家内共々途方に暮れたものです。
しかしそのとき、船を降りる孫たちの暗く疲れ果てた眼を見た私達は不甲斐ない倅たちへの憤りよりも、この不憫な姉弟の瞳に再び子供らしい輝きを灯したいとの想いを強く抱いたのでした。
そのために老骨に鞭打ち、幸いにも自然の恵み豊かなこの島で彼らの心と身体を癒やし、その巣立ちに余生の全てを捧げようと堅く決意したのです。
四十の手習い、いや七十の子育てを再び始めた私達は、同様の苦労をなさっておいでの方に御教示御鞭撻を頂けないものか、
それに孫たちの成長の足跡がどなた様かの御役に立たないものかと、不慣れながらなんとかブログなるものも立ち上げました。
そして先般、浜で濡れた洋服を脱ぎ捨て、素っ裸で水遊びに興じる姉弟にカメラを向けました処、殊のほか溌剌と愉快な写真が撮れましたのでその画像をブログに添えて数日、
空恐ろしいまでの膨大なアクセス数とコメントに驚き、またモニタア越しに溢れる皆様の暖かい御心に、年甲斐もなく泣き崩れたのであります。
息子夫婦は幼いうちから孫たちに小綺麗で洒落た洋服を着せ、厳しく礼儀作法を躾て居りまして、二人はたまに帰省してもあまり会話せず、一緒に風呂に入ることもない、どことなく私達の目にはよそよそしく映る姉弟であったと記憶しています。

797 :
それが今では一日の大半を裸で過ごし、見違えるほどに姉弟仲睦まじい二人。とても街では通用せぬ破天荒な育児かも知れませんが、窮屈な常識の枷を捨て去り、何ひとつ隠すことなく夢中で遊びに興じる微笑ましい様子が皆様の御共感を頂けたのかも知れません。
『是非とも一度島を訪れたい』と仰る熱っぽいコメントや、年寄りにはさっぱり意味の判らぬながらも元気付けられる『アグネスー』『あうあう』といった若者言葉。
『通報しますた』というのはお知り合いに当ブログを紹介して頂いた、というあたりの意味なのでしょうか。
とにかくもそれから日々、生まれたままの姿で自然と暮らす二人の姿を撮影し、少しずつ、少しずつ屈託ない明るい光を放ち始めた表情を見も知らぬ遠方の方々にお知らせして参りました。
青白く寡黙だった孫たちの身体が陽光と潮風に鍛えられ、健やかに発育していく様子が素人の撮影でどれほど伝えられているかは甚だ心許ないのですが、御声援の有る限り、今後もシャッターを押し続けたいと考えて居ります。
今回もまた御覧のように子供のものとはいえ、いささかお見苦しい御開帳も少なからず混じっておりますが、静かな離れ小島での御愛嬌ということで何卒御勘弁の程をお願い致します。
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海での様子が続きました為、今回は地元で『天狗の土俵』と呼ばれて居ります山中の奇岩に上がり、烏天狗よろしく裸相撲に興じる姉弟の様子です。
山歩きでの擦り傷を心配し、せめて肌着なり着けよという爺の言葉などなんのその、二人ともすっかり裸になって岩肌を颯爽と駆け登ってゆきます。
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八卦よい、のこった!
軍配はと言いますと、写真の通り最近めっきり逞しくなった弟に殆ど白星が上がりましたが、一度だけ丸出しの急所をむんずと掴んだ姉が天晴れな押し出しを見せて一矢報いて五戦一勝。
真っ黒に日焼けしてすっかり丈夫になった二人の眼差しに、あの冬の夜の冷たい翳りは微塵も有りません。
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来年中学に上がる頃には姉の身体も少しは娘らしくなり、このように爺の前で裸ん坊などまっぴらお断りでしょうが、こうして意気揚々と素っ裸で四股を踏む無邪気な様子に、せめてあと十年は生きてこの子たちの成長を支えたい、と切に願うのです。
画像
画像


798 :
生憎と小雨模様になりましたので山を降り、そのまま風呂に飛び込む二人。このあと頂いた山菜の天麩羅で夕食のあと、孫たちは相変わらずの裸ん坊で床に就きました。
と、ここで珍しくどなたかお見えになったようで、今宵の御便りはこれまでとさせて頂きます。
END

799 :
投下終了

800 :

このブログはどこで見れますか

801 :
このブログを探し始めy………おや、誰か来たようだ

802 :
わ た し で す

803 :
>>724
続きはマダガー?w

804 :
キャラ構想だけ考えたんだけど
1,主人公
肌黒の少年、小学2年生
容姿は可愛くてやや野性的、割と真面目な反面かなりスケベ
ある船の乗員、童貞かどうかは不明
2,少女A
肌白で北欧×東洋ハーフの少女、小学4年生
クセのある黒髪で可愛くて綺麗、性格は真面目で母性的
大人びてるものの性的な関心は殆どなかったが…
主人公のことを弟のように思っているが、そのスケベな言動に困惑気味
ある船の乗員、当然処女
3,少女B
肌黒の少女、主人公と同い年の幼なじみ
可愛くて凄い癖毛で野性的、性格は元気な女房といったところか
自称:主人公夫人で彼が大好き且つ誰よりも彼に厳しい
因みに主人公本人は彼女のことを妹のように思っている
ある船の乗員、夜這いで処女を卒業してるかも…
4,少女C
西洋系の美少女、少女Aの兄にエレコンを抱きつつ異性としても見ている、小学4年生
均整の整った髪で綺麗な青い眼をしている、性格はワガママそのもので同い年の少女Aと比べると幼稚
スケベなことをしてくる主人公を少し鬱陶しく思いながらも
後の想い人との初夜のシミュレーションとして色々とやらかしている
ある船の乗員、処女のはずだが…
5,少女D
少女Cのクローンの妹(といっても数ヶ月差だが)、小学3年生
外見上はほぼ少女Cと同じだが、性格はクールで真面目
実は主人公に好意を抱いているが、シャイ故に表立って表したことはない
ある船の乗員、まず間違いなく処女

805 :
5,お兄さん
少女Aの兄、中学2年生
初恋の相手が妹というぐらいの極度なシスコン
少し不良っぽいけど悪人面ではない、性格は明るく優しいけど怒ると怖い
少女Cにエレクトラコンプレックスと異性愛を抱かれているが、本人には別に意中の人がいる
この男の妨害によって主人公(以降、少年Sとする)の少女Aへのスケベ行為は10回に1回は失敗している
ある船の乗員、まだ童貞のはず…
7,船長
ある船の船長、27歳
顔が良くて生真面目で優秀なので女子受けはいい
但し、妻子持ちにも関わらず浮気疑惑がある
8,お姉さん
当初は成人男性にばかり手を出していた、24歳
しかし飽き足らず少年Sにまで手を出すようになった
この時、少年Sが本番行為を行えなかった欲求不満が彼のスケベ行為の原動力となっている
後に下船、元ある船の乗員

806 :
船かあ。恒星間殖民宇宙船? 二年間の休暇?

807 :
>>806
どちらかといえば前者

808 :
エレクトラコンプレックスって一種の異性愛なんだね
強い父性愛ぐらいにしか思ってなかったけど

809 :
ビオレママ思い出したw>ブログ

810 :
10,少女E
中国系の少女、高校3年生
行動的でナイーブな女性、昔からある船に乗っている
途中で個人的な事情から船を降りてしまった
11,青年
フランス系の青年、高校3年生
端正な顔立ちで頭が良く優しいけど感情の起伏が激しい人
幼なじみの少女Eとは相思相愛の仲でもある
以前にある難病を発症し、治療のために船を降りてしまった
少女Eよりも以前からのある船の乗員だった

811 :
キャラ構想とやらの連投はいいから、早く書けば?

812 :
九月になったら居なくなるだろうよ

813 :
>>811
ご要望とあれば

814 :
その日は大雨だった
A「雨が降りそうだったから、傘を持っていくように言ったでしょ!」
S「ヘックシュン!」
A「あ〜体がスッカリ冷えてるじゃない!…一緒にお風呂、入ろうか?」
S「今日はA姉ちゃんと入るの?」
A「Eさんは船を降りちゃったからね、今日からは代わりにアタシが一緒に入ることになったの!」
S「わ〜い、やった〜!」
A「アタシ、男の子の体を洗うの初めてだから…変なとこあったら教えてね。」
S「(ムフフ、これはチャ〜ンス!)」

815 :
宿題すませてとっとと寝ろ

816 :
>>811からの>>815

817 :
A「えっと、こういう時は、アタシがS君の服を脱がせてあげるのかな?」
S「そうだよ!(大嘘)」
A「わ、分かったわ!」
 「濡れた服って、脱ぎにくいわね…」
 「きゃあっ!!」
S「ど、どうしたの!?(まだ何もやってないよ!?)」
A「ご、ごめんなさい。 男の子のソレ、こんなに近くで見るの初めてだったから…」
S「そ、そうだったの…」
兄が細心の注意を払ってくれた為、男には女にないものがあるのは知ってても
間近でソレを見たことはなかった妹でした
S「今度は僕がA姉ちゃんの服を脱がしてやるよ!」
A「いいわよ、一人で出来るから」
S「そう言わずにさ〜」
A「ダメ!」
S「(よし、姉ちゃんは僕が覗いているのに気づいてないようだ!)」
A「誰!? カーテンの向こうにいるのは!!?」
S「げっ、バレたぁ!」
A「え、S君! 女の子の着替えを覗くなんて!」
S「あ〜、A姉ちゃんが真っ赤になってる!」
A「だ、だって、恥ずかしいんだもん…」
S「僕は裸で廊下を走っても平気たけどなぁ〜」
A「S君と一緒にしないでよ!」
次の瞬間、カーテンの遥か後ろに押し飛ばされるS君でした

818 :
このスレ…つか「ロリとショタ」のSSまとめって
どこにあるの?

819 :
A「これに座って、今からS君の体を洗ってあげる!」
S「いぇい!」
A「え、えっと、こんな感じでいいのかな?」
洗ってもらったことはあっても洗ってあげるのは初めてのAちゃん
S「いいよ、すっごく気持ちいいもん!」
初々しい女の子に体を触ってもらい、内心は興奮しているS君
A「こ、ここも洗うの?」
男の子のアレを触るのにやや抵抗がある様子
S「一番汚れやすいとこだから、慎重かつ念入りに洗ってくれよ!」
A「こ、こうかな…?」
S「おわぁぁ!!」
いきなりアレを擦られてしまった
A「だ、大丈夫!? あぁ、アレが変に…!!」
S「大丈夫だよ!
  男のアレは刺激されるとおっきくなっちゃうけど、当たり前なことだから心配しないで、さあ続けて!」
A「う、うん…」
S
「うわっ!」
「おわわっ!」
「あっ、そこは揉んで!」
「どわぁ〜!!」
色々してもらったS君でした

820 :
S「で、出る!」
A「えっ、おしっこ…? …きゃっ!!」
男の子のそれから白い何かが出てきて困惑するAちゃん
A「そ、その…、男の子って、白いおしっこが出るの?」
S「違うよ、[自主規制]っていうんだ 男は気持ちいいとコレから[自主規制]が出るんだ!」
A「き、気持ち良かったんだ…」
喜んでいいのかどうか分からない様子
S「今度は僕がA姉ちゃんを洗ってあげる!」
A「い、いいわよ! 一人で洗えるから!」
S「そう言わずにさ〜」
A「…エッチなこと、するつもりでしょ!」
S
「けどさぁ、姉ちゃんだけ僕の体触って、僕は姉ちゃんの体触れないなんてズルいよぉ!
 不公平だい!」
A「そ、そういうものなのかなぁ…」
とりあえず洗ってもらう羽目になったようです

821 :
A「…女の子の体って繊細だから、シンチョーに洗ってね」
S「もちろんさ! ささっ、ここに座って」
A「な、なんていうか、…よろしく」
S「こちらこそ! (色々な意味で)気持ちよーくしてあげる!」
A「(大丈夫かなぁ…)」
S「こんな感じでいいかな?」
A「いいと思うけど………いつまで胸を洗うの?」
S「あっ、ごめん! あんまりにも触り心地がよかったもんだから…」
A「S君のエッチ!!」
S「け、けどさ…、気持ちいいでしょ?」
と言いながらAちゃんの乳首をクリクリするS君
A「き、気持ちよくなんかないもん! あぁ…」
クリクリを続ける
A「あぁん! ち、ちっとも、気持ちよくなんかないんだからぁ!!」

822 :
A「えっと、…もうおしまい?」
S「もっと胸を揉んでもいい?」
A「い、いやよ!!」
S「今度はね、こっちを洗ってあげる!」
A「よ、よしなさいよ! 一人で洗えるから!!」
S「えいっ!」
A「きゃっ!!」

823 :
S「なーでなで〜」
A「お、女の子のここのこと、よく分かってるのね…やんっ!」
S「BとCが色々と教えてくれるんだ!」
A「あぁ! あの娘たち… 後で叱っておかなきゃ」
A「も、もういいから…」
S「えいっ!」
A「ああっ! も、もうダメみたい…」
よろっ
S「A姉ちゃん… イったんだね」
A「ち、ちっとも気持ち良くなんか…」
体から力が抜けて、Sにもたれてしまった

824 :
S「足に力が入らないんでしょ、僕の肩貸してあげる!」
A「ご、ごめん…」
S「ホントに気持ちよかった! 明日も一緒に入ろうよ!」
A「ぜ、全然気持ちよくなんかなかったもん!! もう二度と一緒に入ってあげない!!」
S「そんなぁ!」
A「(………認めたくないけど、気持ち良かったかも)」

825 :
次の日
S「ねぇねぇ、A姉ちゃんはどうしたの?」
C「何だか風邪をこじらせて休んでるみたいよ」
S「そうなんだ、後で見舞いに行くよ!」
C「まぁそんなわけで、今日はアタシがアンタの背中を流してあげることになったの♪」
S「よーし、今日はCとエッチなことするぞー!!」
C「アンタねぇ、勘違いしないでよ!」
S「ど、どういうこと!?」
C「アタシはアンタにエッチなこといっぱいするけど、アンタはアタシにエッチなことしちゃダメなの!」
S「何だよソレ、ずるいよぉ!」
C「この間いっしょに入った時、アンタに散々エッチなことされて嫌だったもん! アタシはAとは違うのよ、Aとは!」
S「そりゃ、A姉ちゃんとは違ってCはワガママで不純だもんね♪」
C「うるさいわよ!」
ゲンコツを喰らった
S「痛い!」

826 :
C「その、男の人のパンツを下ろすのって、ゆっくりの方がいいのかな?」
S「女の子の場合はそうやってじらすそうだから、逆でいいんじゃないかな?」
C「えいっ!」
S「おわっ!」
あっさり脱がされてしまった

827 :
ttp://www.mokkei-entertainment.com/2012/08/02/summer-novel/

828 :
これは神スレ

829 :
破瓜の血で血判を押すとはなかなか風流ですな
で、雨の日の橋の下での情事はいつ書かれるんです?

830 :
C「さぁ、めいっぱい洗ってあげる!」
S「えっ、いきなりソコ!?」
C「たしか、こうやるんだっけ…」
S「こ、こらっ!勝手に剥くなって!!」
C「ムギュムギュしちゃうぞ♪」
S「お、おわぁ…(き、気持ちいい!)」

831 :
考えてみると、松平龍樹の発情期ブルマ検査も
もう15年前なんだよな。
早すぎた傑作、てのは言い過ぎかな。

832 :
>>831
ジュブナイルポルノ系じゃない官能小説の単行本で持ってるの、それだけだ

833 :
投下します
大人しめな男の子と女の子の行為的な

834 :
お父さんも、お母さんも、
僕の事を「ちゃんと言う事を聞く良い子」だって言う。
だけど、本当は違うんだ。
僕は……僕たちは、本当は悪い子なんだ。
良い子悪い子
今日も時間ピッタリに携帯電話が鳴った。
防犯のために、玄関の前まで来た時一度携帯を鳴らして合図するようにって、僕たちの間で決めている。
「……お、おじゃまします」
「……い、いらっしゃい、ミナちゃん」
急いで玄関に向かって、ドアを開けると、案の定君がいた。ほんのりほっぺたを紅く染めながら、恥ずかしそう
にうつむいている。
かわいい。
「そ、それじゃあ……僕の部屋、行こっか」
「う、うん……」
今日も両親は仕事で、夜遅くまで帰ってこない。
誰にも邪魔されない、二人っきりの時間が始まる。

二人でベッドに腰掛けて、所在なさげに視線をさまよわせる。
恥ずかしくて、相手のほうを見ることができない。
もうすでに、何回もやっている事だけど、恥ずかしいものは恥ずかしい。
しばらくそんなふうにうだうだしていたけど、不意に僕の手にミナちゃんが手を重ねてきた。
何とか恥ずかしさを乗り越えてミナちゃんの方を向くと、ミナちゃんも顔を真っ赤にしながら、ゆっくり、ゆっくりと
僕の方に向き直った。
「ユキちゃん……しよ?」
「……うん」
僕はミナちゃんをそっと抱き寄せて、軽く唇を重ねた。
「……んっ」
パソコンで遊んでいたらたまたま見つけた、恋人同士でやる秘密の遊び。
ちょっとした好奇心からやり始めた僕たちは、気がつけばそれに夢中になっていた。
本当は子ども同士でこんな事、やっちゃいけないことのような気がするけど……、
気持ちいいから、やめられない。
唇を重ねたまま、僕はミナちゃんの口の中に舌をすべりこませてなめまわす。
「んむ……にゅ……はむっ……」
たまに口を離して息つぎしながら、何度も何度も、音を立てて柔らかい唇にむしゃぶりつき、舌と舌をぬるぬ
ると絡ませる。
すごくえっちで、すごく気持ちがいい、頭をとろかす大人のキス。
僕はだんだんと、恥ずかしさが麻痺していくのを感じた。
「ふあ……ん、はぁ……」
キスを十分に堪能して満足したので、口を離す。一瞬、僕たちは透明な糸で繋がる。
「…………」
それから、できるだけ優しくベッドに押し倒して、ミナちゃんの服を脱がせにかかった。
服を脱がせるのも、初めのころよりは上手になったけど、まだミナちゃんが協力してくれないとうまく脱がせられ
ない。
ようやく脱がし終わると、僕の目の前にミナちゃんの裸が現れる。ミナちゃんの裸は真っ白でとてもキレイで、
見ているだけで、すでに硬くなっていたちんちんがさらに硬く、大きくなっていった。
「ミナちゃん……入れるよ」
そう言うと僕はミナちゃんの答えも待たずに、パンツを下ろしてちんちんを取り出した。そして、さらけだされて
いるミナちゃんのわれめに、ちんちんをあてがう。
そこはまだ触っていないにもかかわらず、ぬるぬるとした液体で濡れていた。

835 :
「……っ」
たまらず僕は腰を前に進めて、ちょっと乱暴にちんちんをわれめの中に押し込んだ。
「やんっ!」
「あ、うっ……!」
すでに何度も僕のちんちんを入れたことのあるそこは、それでもすごく狭くて、気を抜くとすぐに押し出されて
しまいそうになるくらいだ。
「はぁ、はぁ……」
ちんちんをおまんこに出し入れすると、ちんちんが強く締め付けられながら柔らかいおまんこで擦られて、とて
も気持ちがいい。僕は夢中になって腰を動かして、その気持ちよさを貪る。
「あっ、あっ……気持ちいい……気持ちいいよ……」
「私も、気持ちいい……ユキちゃん、もっと。もっとしてぇ……」
ミナちゃんのおねだりに応えるように、僕はミナちゃんの身体を抱きしめる。すると、ミナちゃんも僕の事を抱き
しめてきて、僕たちは抱き合う形になった。
ぴったりとくっつくお互いの身体。ミナちゃんの肌の感触、体温、匂い、心臓の鼓動や息づかいが、全身で
感じられる。興奮と快感で、身体が震えた。
もう、ガマンの限界だった。
「ミナちゃん、出る!ミナちゃんの中に出すよ!」
「ユキちゃん、出して!ユキちゃんのあついの、私の中に出して!」
僕はミナちゃんを抱きしめる両腕に力を入れながら、ちんちんをおまんこの中に深く突き入れる。頭の中が
真っ白になって、僕のちんちんは快楽にはじけた。
「あっ……ああ……う……」
ちんちんが脈打って、ミナちゃんのおまんこにあつい液体を流し込んでいるのを感じる。何故だかとても満たさ
れる感覚。よく分からないけど、何度味わっても飽きる事がない、奇妙な満足感。
僕はミナちゃんと抱きしめあいながら、しばらくの間その満足感にひたっていた……。

遊びを終えた僕たちは、いつも通り、後悔でちょっと気まずくなっていた。
「……今日も、しちゃったね」
「……うん」
気持ちいいからやめられない……だけど、ホントはいけないことだって分かっている。こんなこと、いつまでも
続けちゃダメだって、分かっている。
「ミナちゃん……その、もう……」
「……うん。そうだよね……私たち、子どもなんだから……こんな事しちゃ、ダメだよね」
やめられない……やめたくないけど、こんなことするのは、きっと「悪い子」だから。
僕たちが「悪い子」だと、お父さんもお母さんも、きっと悲しむから。
気持ちいいけど……やめなきゃ……。
「やめる……やめる、から……」
そう考えていると、ミナちゃんが上目づかいで見上げながら、僕に話しかけてきた。
「あ、明日から、もうやめるから……だから、その分、今日はいっぱい……しよ?」
真っ赤なほっぺたと、とろけた瞳。僕の心臓は高鳴った。
……明日は、明日こそは、もう絶対にしないから、
だから、そのためにも……今日はもうちょっとだけ……。
「……うん、そうだね」
今日は悪い子。だけど、明日はきっと僕たちは良い子。

そして、両親が帰ってくるギリギリの時間まで、激しく交わった二人は……。
「……ねえ、ユキちゃん、やっぱり明日も……しよっか?」
「……うん、そうだね……やめるの、明後日からでも……いいよね」
結局、「今日も」秘密の遊びをやめる事ができないのでした。

836 :
以上です。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。

837 :
GJ!
良かった

838 :
GJですー

839 :
遅ればせながら>>833-836GJ
まじめっ子同士かわええ

840 :
夢を見ていた
政略結婚で幼い子ども同士が結婚する事になり、祝言が終わった後寝室に二人っきりにされて
でも実は女の子は男の子の事が大好きで、男の子がへろへろになるまで初夜セックスを楽しむ夢を

841 :
しかもまだ精通していない…とかる

842 :
ロリとショタの乳母とおつきのメイドが4人がかりでそれぞれの体を刺激して性交に導く。
それが精通する日まで毎晩毎朝続く。
で、うっかり二人の乳母も二人のメイドも5人が懐妊…
ふくれっつらのロリヒロイン。

843 :
>>840
いいなそれ!

844 :
ああ、俺もショタになってロリに犯されたい…

845 :
じゃあ>>850にでもロリになってもらって相手してもらいい

846 :
>>342>>708>>724
続きを待ってるのに・・・
早く帰ってきてーっ!、早く続きが見たいーっ!!

847 :
保守

848 :
ほすほす

849 :
なんか過疎ってる…

850 :
大分時期すぎちゃったけど、クリスマスネタでSS投下します

851 :
街がきらびやかなイルミネーションで彩られ、ロマンスに満ちたクリスマスソングが流れるようになると、僕はあ
の、小学3年生のクリスマスを思い出す。
僕の人生で、一番熱かったあの冬の日を。
可愛らしくて悩ましい、あの娘と過ごしたあの夜を。
サンタがウチにやってきた
父さんが焼いた七面鳥と、母さんの手作りのクリスマスケーキをお腹いっぱい食べた僕は、両親に言われ
ていつもよりも早くベッドに横になった。
「サンタさん来てくれるかな?」
「いい子にしてれば、ちゃんと来てくれるわよ。そのためにも、今日はもう寝なさい」
「うん、分かった。おやすみなさい」
「おやすみなさい、坊や」
そう言って母さんは僕の頭をなでた後、部屋から出て行った。
僕は母さんに言われたとおりすぐに寝ようとしたけど、ちょっと思い立ってベッドから起き上がり、窓から外を眺めた。
あれほど降っていた雪はいつの間にか止んでいた。夜空は澄みきっていて雲ひとつ見えず、星がキラキラと
瞬いている。だけど、地面には十分に雪が積もっているので、明日雪遊びするのには何の不自由もないだろう。
僕は星空に向かって、ひとつ、願い事をした。
「サンタさん、今年のプレゼントは“大人”がいいです」
……なんでそんなことを願ったのか、理由は忘れてしまったけれど。僕の声は、窓を通り抜けて、夜空に吸
い込まれていった。
「サンタさん、ぼくを大人にしてください」
お願いが終わった後、僕は再びベッドに横になって、目を閉じた。

シャン、シャン、シャン。
月の明かりは道しるべ。
星の光を蹴散らして。
シャン、シャン、シャン。
鈴の音響かせ、君が来る。

冬であるというのにもかかわらず、どうしようもない程の暑さを感じた。それから、何かに上の乗られている感覚も。
ぼんやりと意識が覚醒していく。何故かひどく寝汗をかいている事に疑問を持った後、パジャマが下着を含
めて全て脱げてしまっていることに気がついた。
「…………?」
服が脱げている理由も分からなければ、服が脱げて寒いはずなのに寝汗をかいている理由も分からない。
さらに意識が覚醒していく。寒いどころか、妙に熱い。寝る前にストーブを消し忘れただろうか?ちゃんと消
したと思ったけど……。
確認のため、がんばって頭を上げて、薄く目を開く。
「…………?」
すると、僕の身体の上に、何か赤いモノが乗っかっているのが見えた。

852 :
何かは分からないけど、とにかくそれは、温かくて、柔らかくて、僕の裸の身体の上をもぞもぞと動いていた。
「わ、わあぁ!」
びっくりして、意識が一気に覚醒した。反射的にがばっと跳ね起きると、赤いモノは反動で僕の上から転げ
落ちた。そのまま、ベッドの上でもぞもぞうごめく。
(何、これ?)
正体を見極めようと暗闇に目を凝らそうとした時、声が聞こえた。
「うーん、いたた……もうっ、急に何するの!びっくりするでしょ!」
声は、件の赤いモノから発せられたようだ。そう言えば人の形に見えるような気がする。だけど、両親ではな
いようなので、やはり、何故僕の部屋に居るのか、どうやって来たのか分からない。
それを訊こうと思い口を開きかけると、突然、赤い誰かは僕の目の前にぐっと顔を近づけてきた。
「うあっ!」
驚きながらも、目の前まで迫ってきた赤い誰かの顔を確認する。部屋は暗いけど、これだけ近ければ問題
はない。
じっと目を凝らして、ぼんやりと見えたその顔は……。
「……あっ」
ふわっとした髪、くりくりとした丸い瞳。眉毛は吊りあげてほっぺを膨らませた不機嫌そうな顔をしているのは、
さっき跳ね飛ばしてしまったせいだろうか。だけど、そんな顔をしていても、この子の顔は十分かわいかった。
そう、赤い誰かは女の子――それも、僕と同じ年頃の――だった。
「あっ、えっ!?」
誰かが女の子だったという事に驚いて、そして、それはつまり今目の前のあるのは女の子の顔だと言うことに
気がついて、また驚いた。
なんだか胸がドキドキする。当然だ、女の子の顔をこんなに近くで見た事は初めてな上、こんなにかわいい
女の子なのだから。
ふわりとただよってくるこの甘い匂いは、この子の匂いなのだろうか。とてもいい匂いで、嗅いでいると頭がぽー
っとしてくる……。
と、そこでやっと、はっと我に返り、そんなドキドキなどしている状況ではない事に気がついた。この女の子は
一体誰で、何故僕の部屋にいるのか、とか、何も分からないのだ。
「あ、あの……君はだれ?どうしてぼくの部屋にいるの?」
そう尋ねると、彼女はきょとんとした表情で僕に言葉を返した。
「どうして、って……君があたしをよんだんでしょ?」
「よんだ?」
彼女の言葉に、今度は僕がきょとんとした。
もちろんこの子を呼んだ覚えなんて無い。この子の事なんて何も知らないのに、部屋に呼んだりするわけが
ない。ましてやこんな時間に。
困惑している僕の様子を見て、彼女はさらに言葉を続けた。
「ほら、さっきあたしに、大人にしてくださいっておねがいしたでしょ?」
「えっ……それ、って……」
僕はますます困惑した。さっきのお願いがあれの事だとしたら、この子は、つまり……。
「あたし、サンタクロース。君のおねがいをかなえに来たよ」
「……ええっ!?」
だんだんと暗闇に慣れてきた目で、女の子の全身を確認する。
なるほど確かに、フワフワの付いた赤い帽子に赤い服、白い大きな袋を携えた、まさしく、サンタクロースその
ものの格好をしている。
僕と同い年くらいの、かわいい女の子のサンタクロースなんて、聞いた事ないけど。

853 :
「サンタさん……ぼくのおねがいをかなえに……?」
「うん、そう。だから、つづきするね」
「つづき?」
「うん」
サンタの女の子は、いつの間にか不機嫌そうな表情は消えており、ニコニコと笑いながら僕の事を見つめている。
そしたら急に、彼女は僕の胸元にぺとっと手を当ててきた。女の子のすべすべとした手のひらの感触と、温か
い体温を感じて、僕はそう言えば服が脱げていたことを思い出した。とっさに布団を引き寄せて身体を隠す。
「あれ、何でかくしちゃうの?」
「当たり前だよ。だって、はずかしい……あ、そうだ。それより、もしかして」
裸を見られてしまったかもしれないことは恥ずかしいけれど、それよりも、僕は彼女に訊かなければいけない
事があると気付いた。
「ひょっとして……君がぼくの服をぬがしたの?」
「うん、そうだよ」
そして、こともなげに答える女の子。
「ど、どうしてぬがしたの!?」
「だって、大人になりたいんでしょ?」
大人になる事と服を脱ぐ事に何の関連性があるのか、意味が分からない。困惑する僕に構わず、女の子
は僕が被っている布団をめくり上げて、再び僕の胸元に触れた。
そのまま、触れた手をつつっと下に降ろして行く。手は、僕の胸元からお腹へ、お腹からおへそを通って腰へ、
そして、腰から布団に潜り込んで……、
「ひゃあっ!?」
僕のちんちんに触れた。
女の子は、どこか楽しそうな、わくわくした微笑を浮かべながら、ちんちんに触れた手の指先を軽く動かす。
初めて感じる、他人にちんちんを触られる奇妙な感覚に、僕の身体はびくんと跳ねる。
「や、やめてよ!なんで、こんな……」
「だーめ、ガマンして。これは大人になるために、ひつようなことなんだから」
こんな事が、大人になるために本当に必要なのだろうか?疑ったけど、結局、本当のところは子どもである
僕には分からない。
それでも、こんな恥ずかしいこと……と、この行為を続けることをためらっていた僕の背中を押したのは、女
の子が言った次の一言だった。
「それに、これ、大人になれるだけじゃなくって……ものすっごく、気持ちいいんだよ」
まるでナイショ話をするように、声をひそめてつぶやかれたその言葉は、何故だか、僕の心をひどくぞくぞくとさせた。
女の子はあいかわらず、指先で僕のちんちんをいじっている。ちんちんに感じる、くすぐったいような、むずむず
する感覚は、ちょっとづつ強くなってきていた。
「だから、ね……つづき、してもいい?」
「…………」
僕は、彼女の行為を受け入れる事に決めた。

女の子は布団の中に潜り込んで、僕の身体の上に覆いかぶさる。
女の子とこんなにくっつくなんてもちろん初めてだし、しかも、僕は裸だ。とても恥ずかしくて、ドキドキする。裸
だから寒いはずだけど、ドキドキしすぎてるせいでまるで感じない。

854 :
「ねえ、これからどうするの?」
大人になれるという、その行為について何も知らない僕は、女の子に問いかけた。
「うーん、とりあえずね、ちんちんをおっきくするの」
僕のちんちんをいじるのは、女の子が布団に潜り込む時に一時中断していた。彼女は再び、僕のちんちん
に手を伸ばす。
しかし、今度は指先で軽く触るのではなく、手全体を使ってしっかりと握った。
「うっ」
他人にちんちんを触られる奇妙な感覚。指先で触られた時よりも強くて、ちんちんに力が入る。
そして、女の子はそのままちんちんを握った手を上下させ、ちんちんをしこしこと擦る。
よく分からないけれど、ちんちんを大きくするにはこうやって擦ると良いらしい。たしかに、僕のちんちんに何か
がぞわぞわと集まってきて、むくむくと反応する……。
「あう……あ……いっ……」
異変があるのはちんちんだけじゃなかった。胸のドキドキはどんどん大きくなってきて、呼吸も荒くなる。頭も
クラクラして、身体も熱くなってきた。
女の子に擦られているちんちんを中心に、僕の全身がおかしくなってく。
「はぁ、はぁ……」
気が付けば、僕のちんちんはすっかりと大きくなっていた。
「うーん、そろそろいいかな?」
女の子は、具合を確かめるようにちんちんを触る。そして、納得したのか、ひとつうなずいた後、彼女はなに
やら両手を布団の中に入れて、もぞもぞ動いた。
何をしているのだろうか、と様子を見ていたが、女の子はすぐに動くのをやめて両手を布団から出した。
片方の手には、何かを握っている。布団に手を入れるまでは何も持っていなかったと思ったけど。
「はい、これはあげる」
僕の顔に向かってぺいっとそれを投げつける。ふわっとひろがったそれによって、僕の視界が一瞬ふさがれた。
手で払いのけようとすると、なにやら柔らかい、布のような感触が手に返ってくる。手で取って確認してみると、
それは女の子のパンツだった。
「わっ、わっ」
ここにパンツがあるという事は、今、布団の中にいる女の子はパンツをはいていないということになる。布団に
隠れてそれが見えないのは、ほっとするけど、どこか惜しい気もする。
とりあえず、このままこの子のパンツを持っている訳にはいかないので、これはひとまず枕元に置いておくことにする。
「それじゃあ、始めるね」
「……うん」
ちんちんを触って、パンツを脱いで、ようやく準備は終わったらしい。これから何をするのだろうか。何も知らな
い僕は、女の子に全て任せるしかない。
それはちょっと不安で、ちょっと悔しくて、ちょっとぞくぞくする。
「んっ……」
女の子は、一度四つんばいになるようにして身体を浮かせた後、ゆっくりと落とした。身体の大部分が布団
で隠れている上、部屋は暗いので、女の子が何をしたのか、僕にはそれ以上分からなかった。
彼女が何をしたのか、そして僕は何をされたのか、分からなかったけど、ただ、ちんちんが柔らかくて温かくて
ぬめぬめとしたものに包まれたことは分かった。
「ひいっ!」
女の子に手で触られた時に感じた、あの奇妙な感覚に似ているけど、それよりもずっと強い。
そして、ずっと強くなったからこそ分かる。この奇妙な感覚は、「気持ちいい」のだという事が。

855 :
「ひゃっ、あ、うあぁ……」
女の子が腰のあたりをゆさゆさと上下させる度に、僕のちんちんがぬめぬめとした何かで擦られ、気持ちよさ
がちんちんから身体全体に駆けめぐる。
未だかつて体験したことのなかったその感覚に、僕の身体はぎゅっとこわばった。
「あんっ、あんっ!……ど、どう、気持ちいい?」
「き、気持ちいい、気持ちいいよ」
そう聞いてくる女の子も、僕と同じような気持ちよさを感じているのだろうか、とろんとした瞳に、真っ赤にそま
った頬、たまに何かをガマンするようなちょっと苦しそうな表情するけれど、それ以外はとても気持ちよさそうに
している。
ただ、まったく余裕のない僕と違って、彼女はとても楽しそうだ。
「あっ、いい……ふわっ、はあぅ!」
女の子の動きが徐々に激しくなっていく。それにつられて、僕自身もいつの間にか、ちんちんが擦られるのに
合わせてがくがくと腰を動かしていた。より強い刺激を得ようとする無意識の行動。僕はすっかり、気持ちよ
さに夢中になっていた。
ずっとずっと、何時までも、こうしていたい。そう思えるくらい。
だけど、限界はすぐにやってきた。
「う、あ」
突然、背中に何かがはい上がるような感じがした後、僕の身体がびくんっ、びくんっと大きく跳ねた。
それを確認して、女の子は口を開く。
「そろそろ、イきそうなんだね」
「イきそう?イきそうって何?」
女の子は問いに答える代わりに、ゆっくりと僕の顔に、自分の顔を近づけて、
「……!?」
むちゅう、とキスをした。
柔らかい唇の感触、女の子から漂う甘い匂い、温かな体温。
そういったもろもろのものが、僕の頭をしびれさせて、気持ちよさにこわばっていた僕の身体は、一気に緩んだ。
その瞬間。
「ん、んーっ!んーっ!」
僕のちんちんから、とても気持ちよい何かが、あふれ出た。
何だかとてもすっきりするような、満足するような、そんな気持ちよい何か。
ちんちんからあふれ出たそれは、びゅるびゅる、どくどく、と、ちんちんを包んでいる何かの中にとめどなく吐き
出される。
「あ、んっ……んんっ!」
それを出している間、女の子は、行為の最中よりもとろんとした表情をして、じっと身体を震わせていた。僕
の身体の上にべったりと寝そべって、荒く息をついている。
激しく動いたせいで疲れてしまった、というのもあるかも知れないけれど、むしろ、僕と同じように、とても気持
ちよい何かを味わっているように見えた。
彼女が僕と同じような気持ちになってくれている事が、なんとなく嬉しくて、僕は彼女を優しく抱きしめた。
サンタの服越しに感じた彼女の身体は、思ったよりも細く、柔らかい。
(あっ、そう言えば、僕はこれで大人になれた……のかなぁ?)
ふと当初の目的を思い出すが、今となっては、それはどうでもよいことに思えた。
今はただ、いつまでも、この子の身体を感じながら、この気持ちよさにひたっていたかった。

856 :

寒さを感じて目が覚めた時には、すでに空が明るくなっていた。
脱いでいたはずのパジャマは、いつの間にか着ていた。自分で着た覚えは無かったので、多分、寝ている間
にあの子が着せてくれたんだと思う。
そう言えば、あの子はどこだろう?ベッドには僕しか寝ていなかった。きょろきょろと周りを見渡すと、女の子は
どこにも居なかったが、代わりに枕元にあるものを見つけた。
「これは……」
そこには、キレイにラッピングされたプレゼントの箱が置いてあった。クリスマスで一番楽しみなプレゼント。だ
けど、今重要なのはそれじゃなくて、プレゼントの、その上に乗っているものだ。
「これって、あ、あの時の、ぱ、ぱ、ぱ」
行為が始まる直前、女の子が投げてよこしてきたので、とりあえず枕元に置いていた女の子のパンツがそこ
にあった。
「…………」
僕はしばらく、そのパンツを見つめて硬直した。パンツはキレイに広げて置いてあり、クリスマス・カードが添え
られている。明らかに、僕が置いた後に手が加えられている。忘れて行ったわけではなさそうだ。そういえば、
女の子は「これはあげる」と言っていた。その通りに、僕にくれたのだろう。
意を決して、おそるおそるパンツを手にとってみる。ぬくもりは消えているけれど、柔らかさと肌触りはあの時の
ものとまったく同じだ。次に、鼻に押し当てて、すぅーっと息を吸い込んでみる。あの子と同じ、あの甘い匂い
がして、頭がくらっとした。
「……はぁー」
……一通りパンツを堪能して満足したので、次はクリスマス・カードを確認する。
それはきらびやかなクリスマスツリーが描かれたカードで、僕が今まで見てきた、どのクリスマス・カードよりもキ
レイだった。裏返すと、そこはメッセージが書けるスペースになっており、そこには女の子らしい丸みを帯びた
文字で、こう書かれていた。
『Merry Christmas! また来るね♪』

クリスマスカードに書かれたその言葉通り、サンタの女の子は、次のクリスマス・イブの夜も、その次のクリスマ
ス・イブの夜も、僕の部屋にやって来た。
女の子がやって来るたびに、僕は彼女と、大人になるための行為……エッチをした。
何度やっても、大人になれたような実感は湧かなかったけど、そんなことどうでもよくなるくらい女の子とのエッ
チは気持ちがいいものだったので、次第に気にならなくなっていった。
そして行為が終わった後、彼女は、僕が寝ている間にプレゼントと、自分が履いていたパンツを置いて帰っ
ていく。僕と女の子の関係は、しばらくの間、ずっとそんな感じだった。
それが変わり始めたのは、あの高校2年生のクリスマスに、彼女に愛の告白をしてから――。
ああ、もうこんな時間だ。はやく準備をしなければならない。
今日という日は……今回のクリスマス・イブの夜は、ともすれば、あの一番熱かった冬の日以上に、熱い日
になるかもしれないのだから。
それにしても、結婚式をするのはもちろん初めてだけど、色々と大変な事が多くて、すでにちょっと疲れている。
だけど、きっと今までよりは大変ではないのだろう。
まったくもって、本当に、実に、色々と大変だった。サンタの国からやって来た女の子と結婚をするのは。

857 :
これで終わりです
楽しんでいただければ幸いです
>850を踏んだので>844がロリに犯されるSSもよければ書きます

858 :
おう、GJです!1回限りじゃなくて結婚まで関係が進んだのがいいなー。

859 :
最高だよ

860 :
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861 :
♪お〜さななじみの初エロは〜

862 :
まあ、しっこ臭いだろうな。

863 :
ロリは、『ロリータ』だと初登場12歳ですでに非処女。
ショタは、『鉄人28号』のまんがや実写テレビドラマだと10〜12歳?
ロリ×ショタだと、テニスウェアのお姉さんが半ズボンの少年を犯すってイメージ…
ロリータにはサマーキャンプで同級生とすでにヤッた話をハンバートにして
ハンバートが驚くところがあるし、テニスを教えるけど根気がない話も出てくるし。
12歳くらいだと女子の方が背が伸びるの早いので、相対的に大柄なお姉さんに
少年が押え込まれるのもありそうだな。

864 :
野球少年団だとまあ1学級内くらいの身長差で済むけど
少女野球団だと人数少なくて広い年代の寄せ集めになるから
ただでさえ身長差がすごいのに女の子の成長期のはやさが輪をかけて、
ほんとに大人と子供がいっしょにユニフォーム着てるみたいになるんだよな

865 :
女子の先輩×非力なショタ
「気持ちいいらしいよ」
「ほんと?痛くないの?」

866 :
先輩もロリなんだろうな?

867 :
6年生の女子と5年生か4年生のショタ希望。
 精通は先輩の腟(なか)

868 :
「こーた、ちょっと見せてみな」
「いやだ。美恵ちゃん痛いことするもん」
「気持ちいいんだよ」
「うそ、つけ。この前のは、ずっとひりひりしたんだぞ、しっこするたび」
「はーん、こーたまだおこちゃまだからわかんないんだ」
「そんなことわかんなくっても、もう大人だからいいんだもん」
「やっぱわかんないんじゃん。見せてみなって」
「そういう美恵ちゃんは、どうなんだよ。赤ちゃん生めるのかよ」
「……そんなこといいから、こーたは、まんこ見たくないのか」
「見なくても知ってるもん」
「見たことないんじゃん」
「見せてくれるのかよ」
「こーたが見せたら見せる」
「じゃあ見せるけど、びびんなよ」
「…でかいのか」
「ほら」
「かーいいなぁ」
「違うもん大きくなるんだもん」
「ならないんじゃん」
「美恵ちゃんが見せたら大きくなる」
「ほらよ」
「え、ぱんつはいてないの?でもすぐスカート下ろしたらよくわかんない。もっかいもっかい」

869 :


870 :
女の子が5年生で、男の子が3年生くらいか?

871 :
すっかり糞スレになったな・・・

872 :
♪るるるーるるるーるるるー
暗いと不平というよりも
進んであかりをつけましょう

873 :
ブランコで二人乗りしてくれる
二学年上の従姉の同級生。
スカートのひらひらしたのが
首筋に当たってこそばかった。

874 :


875 :
大分時間かかっちゃって今更ではあるけど、>>857で言った>844がロリに犯されるSSが書きあがったので投下

876 :
『おめでとうございます!貴方は当選しました!』
等と書かれた怪しげなダイレクトメールをロクに読みもせずに捨てたその二日後の朝、俺は目が覚めたら、
小学生くらいの割と可愛い男の子になっていた。
理解不能な状況に戸惑いながら、しかし何もする事ができず、ベッドの上で身体を起こしたままおろおろと
していると、ドアががちゃりと開いて、知らない女の子が部屋に入ってきた。
女の子も今の俺と同じ小学生くらいの、可愛らしい子だった。
女の子はつかつかと俺が寝ているベッドまで歩み寄ると、ひょいっとベッドに飛び乗る。困惑する俺に構わ
ず、彼女は俺を見つめながらにっこりと笑ってこう言った。
「おめでとうございます!貴方は当選しました!」
怪しげなダイレクトメールに書かれていたことと同じ言葉だ。あのダイレクトメールは、この子が出したもの
なのだろうか?
それに、「当選した」とは、俺は一体何に当選したのだろうか?それを訊くと、女の子はにこにことした笑顔
のまま答えた。
「はい!今、当局では50周年記念に、全国民より無作為に選ばれた方の願いを一つだけ叶える、という
キャンペーンを行っているんです。貴方はそれに、幸運にも選ばれたんです!」
……よく分からない上にうさんくさいしツッコミどころも多いが、俺は何も言う事ができなかった。
それどころではなくなったのだ。女の子が俺のズボンをいきなり脱がしだしたから。
俺はビックリして、何をするんだ、と女の子に言うが、女の子は涼しい顔だ。
「だって、貴方は願ったじゃないですか……ショタになってロリに犯されたいって」
そういえば確かに、いつだったかそんな事を何か大手掲示板とかに書いたような気がするが、何故よりに
もよってそんな願いが選ばれたのだろうか。
それに、と、俺は考える。それは俺がどのような手段でショタにされたのかとかそんなどうでもいいことでは
なく、この子が俺のズボンを脱がしてきた理由だ。
この子は、おそらく俺の願いを叶えるために来たのだろう。そしてそれは、つまり。
「だから私が、貴方の事を犯してあげますね……」
それはやはり、こういうことだった。思わず、ごくり、と生唾を飲みこむ。
女の子の全身をもう一度確認する。やはり、何度見ても小学生くらいの女の子だ。しかも可愛い。こんな子
に犯して貰えるなんて、想像しただけで興奮する。
「あっ、もう準備万端ですね」
中途半端に脱がされたズボンに張られたテントを見て、女の子はくすくすと笑いながら、俺のズボンを再び
脱がそうとする。俺は、今度は止めたりせず、むしろ脱がしやすいように腰を軽く浮かせたりして協力した。
すぐにズボンは脱がされ終わる。続いてパンツもずりっとずりさげられて、そこから弾けるように飛び出して
きた、俺のいきり立ったモノは……小さい。俺の今の外見、つまり小学生相応の大きさで、皮を被っている。
「うふっ、かわいいおちんちん」
女の子に、モノをつんつんとつつかれながらそんな事を言われて、俺は何とも言えない微妙な気持ちに
なった。
それから女の子は、ずり下げたパンツを脚から引き抜き、俺を完全に下半身裸にした後、自分自身も服と
下着を脱ぎだした。
目の前で繰り広げられる女子小学生のストリップにクラクラする暇も無く、女の子はあっという間に真っ裸
になり、俺のモノのすぐ上で膝立ちになった。女の子がそのまま腰を落とせば、いきり立っている俺のモノが、
彼女の慎ましやかなスリットの中に挿入されてしまう体勢だ。
俺はいよいよ始まるのかと思い身を硬くしたが、そうではなかった。女の子は、裸であるせいかちょっと恥ず
かしそうに微笑みながら、俺に話しかける。
「それじゃあ今から、私の方の準備をしますから、ちょっと待ってくださいね……」
女の子はそう言うと、自分の股間に手を伸ばして、そこを弄り始めた。
「く、ふ……んあっ……」
指先がうごめくたび、女の子の唇から艶っぽい声が漏れ、スリットからはぬるりとした液体があふれ出して
きて、スリットと指先に絡み付く。

877 :
液体で濡れてなまめかしく光を照り返すスリットと、指先がうごめくたびにくちゅくちゅと響き渡る水音、そし
て快楽に蕩けた顔で夢中になって愛撫をしている女の子の姿は、どうしようもなく俺の欲情を煽った。
十分にスリットが濡れてきたところで女の子は愛撫を止め、体勢を整えて自分のスリットと俺のモノを触れ
合わせた。くちゅ、と音がして、ぴっちりと閉じたスリットがぷにっと広がった。
「それじゃあ、いきますね……んっ、しょ」
女の子は腰を一気に下まで落として、俺のモノを根元までくわえ込んだ。
自分のモノがいきなり、生あたたかくてぬるっとして、きつく締め付けるのにやわらかいもので包まれる。
そのあまりの気持ちよさに驚いて、俺の身体がびくんっと跳ねた。
子どもの小さな身体はひどく敏感で、快感に対して大きく反応する。
「あ、気持ちよくってびっくりしちゃいましたか?でも、これからもっと気持ちよーくなりますから、カクゴし
てくださいね。うん、しょっ!」
女の子はそう言って、一度、自分の腰を大きく上下させた。ぬるぬるやわらかい内壁でモノが擦られて、
とんでもない快感が生じる。俺は再び驚いて、今度は身体が跳ねるだけにとどまらず情けない声まで
あげてしまった。それを聞いて、女の子はいたずらっぽく微笑む。
「気持ちいいですね。でも、がんばってガマンしてくださいね。すぐにイっちゃったらつまんないですから」
そう言われても、こんな気持ちいいのにガマンなんてできる自信はない。俺はもう少し優しくして欲しいと
言おうとして口を開きかけたが、女の子は俺が声を出すよりも早く腰を動かし始めたので、俺はあえぎ声を
漏らすことしかできなかった。
腰の動きはとても激しく、じゅぷじゅぷと大きな音をたてながら、俺のモノがぐちゃぐちゃに弄ばれる。こう
なってはもう、女の子に対して何か言うどころではない。ただ包まれているだけでも気持ちよくて、ほんの
一度動かされただけでガマンできなくなりかけたのに、そんな風にされたらもうガマンなんてできない。絶
頂に向かって高まって行く快感に、俺の身体はがくがくとケイレンした。
「あっ、もうガマンできないですか?イっちゃいそうですか?」
俺の様子から、限界を察した女の子は、しかし、俺への責めを少しも緩めてはくれなかった。
「うふっ、じゃあいいですよー。気持ちよーくイってください。私のナカでぴゅっぴゅってしてください。
ぴゅっぴゅー♪」
うっとりと紅潮した顔で女の子がそう言って、俺は最後の一線を越えたのを感じた。
俺はもうこの子のことしか考えられず、この子のことしか感じられない。女の子の弾む身体、かわいい声、
甘い匂い、そして俺のモノを柔らかく締め付け、絡みつき、吸い付いてくる、女の子のナカ。
それら全てが俺の興奮をかきたてて……絶頂へと誘った。
「あ、ああっ!」
びくんっ、びくんっ、びくんっ、と、大きく身体が跳ねて、俺は、女の子のナカへ射精した。
「あ……はぁ、はぁー……ぴゅっぴゅしてくれましたね。気持ちよかったですか?」
息を荒げながら、くたぁ、と俺の身体に寝そべっている女の子がそんな事を訊いてくるが、言うまでもない
ことだ。いつもより明らかに量の多い射精の快楽は、腰が砕けそうなほどだ。俺は言葉で答える代わりに、
女の子の身体を抱きしめる。
「ふふっ、幸せそうですね。その幸せを、いっぱい、味わってください……」
ぼやけた頭の中に、女の子の声が優しく響く。俺はその声に従うように、ふわふわとした多幸感を味わい
ながらゆっくりと目を閉じた……。

目が覚めた時、女の子は何処にも居らず、俺は元の姿に戻っていた。
夢でも見ていたのかとも思ったが、ゴミ箱には『おめでとうございます!貴方は当選しました!』等と書か
れた怪しげなダイレクトメールが乱雑に捨てられていた。
ダイレクトメールを手にとって見てみると、ふと気づく。そこには『当局』とやらの『50周年記念のキャンペ
ーン』について書いてあったが、キャンペーンの期限は……。
『期間無期限』
……今もこの空の下、どこかで誰かが『当選』しているのかもしれない……。

『おめでとうございます!貴方は当選しました!』

878 :
以上です。楽しんでいただければ幸い

879 :
GJ!!!!

880 :
ううう。当選したいいいいっ!!
ありがとうございます。
脳内だけでも幸せでしたっ!GJ!!

881 :
こんどはロリになってきれいなお姉さんにま○こにタンギングされるキャンペーンが
一服こわい。

882 :
保守

883 :
どうしよう……。
遭難していた小6の男女が見つかったと聞いて
ホッとしているのに……。
夜の山は肌寒いから裸で暖めあっていたのだろうか、
という妄想が止まらない……。

884 :
俺もだ。

885 :
暖をとっていたというのは実はライターもってて焚き火をしてて
女の子が「その火を飛び越えて来い!」なんつったんだけど
いかんせんちっちゃな焚き火だったもんだからちょいと一跨ぎで即インピオ

886 :
それ何て潮騒?

887 :
小5
http://www23.atpages.jp/yanizou/siokara/src/1369831114602.jpg

888 :
あは〜ん

889 :
正也(14)と勝彦(14)は家族と共に、キャンプにやって来て、
「水が冷たいな」
勝彦の妹である舞(11)と川で遊んでいると、
「誰のだろう?」
勝彦が流れてきたサンダルを拾い上げ、
「それ、私のよ」
香苗(12)がやって来て、勝彦が香苗にサンダルを手渡すと、
「どうもありがとう」
香苗も家族とキャンプに来ていたようだが、
「あれは・・・」
正也は香苗が変わった形の実を持っているのに気付き、
「この実、どうしたの?」
正也は以前、子供がこの実を食べてはいけないと両親に言われていたが、
「正也、抜け駆けするなよ」
「べ、別にそうじゃないよ」
「ちょっと喧嘩は止めてよ」
「わ、分かったよ」
川から上がると、
「それ、ちょっと食べてみようか」
舞が食べたがるのだが、
「そ、そうだね」
舞が一粒食べると、
「勝彦達も食べてみろよ」
正也は勝彦と香苗にも食べるように勧めるが、
「か、体が熱い・・・」
実を食べてしばらくすると、体が火照っていき、
「何か大きくなったような」
正也と勝彦の陰茎が海パンに盛り上がっていた。

890 :
「正也さんにお兄ちゃん、何かさっきから・・・」
舞と香苗の膣の辺りから汁が漏れてきており、
「何がどうなって・・・」
すると、正也と勝彦はそれぞれ、舞と香苗の膣を舐め始め、
「ちょ、ちょっと止めてよ」
言葉とは裏腹に、快感が体を駆け巡り、
「だいぶ濡れているな」
「今度は僕らを気持ち良くさせてよ」
正也と勝彦が海パンを下ろすと、陰茎が勢い良く勃起しており、
「す、凄い」
あまりの大きさに驚くも、
「あ、あれ?」
正也達は何故自分達が裸になっているのか覚えておらず、
「は、恥ずかしい」

891 :
「み、見ないで」
思わず胸を手で隠す舞と香苗に、
「舞ちゃんも香苗ちゃんも胸が意外に大きいな」
「そ、そうかな?」
「小学生にしては大きいな」
「そうだな」
すると、
「勝彦、舞、正也君」
自分達を呼ぶ声に、
「早く服を着ないと」
勝彦と舞の父が、川辺から戻って来た正也達の態度を不審に感じると、
「な、何でもありません」
慌てる正也に、
「まさかあの実を食べたりしなかなった?」
父親に問い詰められると、
「あの実って何の事?」
怒られると思って嘘をついてしまう。

892 :
1から書き直しなさい

893 :
「久し振りに一緒に帰ろう」
彼女と僕は家が近所で僕にとって彼女は姉のような存在なのだが、
「どうしたの?」
「べ、別に」
近頃、自分でも気付かぬうちに彼女を異性として意識してきたみたいだ。
「アッ、雨が・・・」
急に雨が激しく降ってきて、
「急がないと濡れちゃう」
彼女の家まで走っていくと、
「凄い雨だったね」
僕はふと雨に濡れて浮き出て見える彼女の体の線が気になってしまうが、
「制服を脱いでお風呂に入りなよ」
彼女に言われるまま、お風呂に入るが、
「さっきのって覗きになるのかな?」
雨に濡れて浮き出てしまった彼女の下着や体の線の事ばかり頭に浮かび、
それを意図的ではないにしろ、見てしまった事に罪悪感を抱き、
「一体どうすれば・・・」
すると、扉が開いて、
「一緒に入ろう」
お風呂に入るから素っ裸なのは当たり前だけど、
丸みを帯びてきた胸に蜂のようにくびれた腰、キュッと引き締まったお尻、
今の僕には彼女を直視するのはあまりにも刺激が強過ぎるのだが、
彼女はそんな僕の戸惑いに気付きもせず、
「もう、ちゃんと体を洗わないと」
僕が浴槽から上がると、
「こんなに大きかった?」
彼女の視線は僕のおちんちんに集中するのだが、
しかも普段は皮を被っているのに、すっかり皮が剥けて、
「ねえ、触って良い?」
すると彼女はおちんちんを触り出し、
「一体何を・・・」
「ほら、だんだん硬くなってきたでしょ」
「ちょ、ちょっと待って・・・」
「私の初めて、上げても良いわよ」
気が付くとおちんちんが彼女の中に入り込んでいて、
「最初は私がリードするわね」
彼女が腰を動かすと、だんだん気持ち良くなって、
さすがに僕も射精とかぐらいは知っていたから、
「で、出ちゃうよ」
彼女の中に思いっ切り精液がぶち込まれ、
「ごめんなさい」
「初めてなんでしょ、しょうがないわよ」

894 :
どのような設定が好みですか。

895 :
ロリとかってどのくらいの年齢が許容範囲ですか。

896 :
ナボコフのロリータなら、小6か中1だよな。

897 :
>>896
上限は中学生くらいになる訳か。

898 :
うふ〜ん

899 :
ショタとロリ、どちらが年上の方が良いですか。
もちろん、同い年が良いなら、それでも構いませんが。

900 :
>>342 >>708-724
…続きは一体何時になるの?(泣

901 :
>>899
色々あるだろうけどやっぱり同い年に勝るものは無いと思う
欲を言うとその年も中学生以下が至高

902 :
ha

903 :
保守

904 :
保守

905 :
ttp://depacha.com/gallery/dpck/200902.jpg

906 :
いい小説が投下され始めたぞ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/l50

907 :
名前欄・およびIDに気を付けて自演をしようね

908 :
ロリとかショタに関してこれは譲れないってものはありますか。

909 :
難しい淫語はNG

910 :
おほぉとかアヘ顔とか、あと淫語連発絶叫とか萎える
あくまで未知の快楽に酔いしれている瑞々しい様子はでないとな

911 :
10代後半以降の性交カップルならまず使わないような単語を使って欲しい
膣とかペニスとか精液とか、教科書の用語以外知らないみたいな。
でも膣分泌液とかは載ってないので
「しるがでた!」とか語彙の貧しさを強調して欲しいw

912 :
きめーんだよ
脳内でやってろ
汚すなタコ

913 :
皆が脳内でやってチラシの裏に書いて一人ニヤニヤ
するようになったら、この板自体いらなくなるな。

914 :
東京オリンピックまでに女性専用車の廃止させよう

<女性専用車両にはこんな女が生息しています>
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

男性を差別した悪質な女のわがままである女性専用車両をを廃止させよう

915 :うふ〜ん
うふ〜ん
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