翠星のガルガンティアでエロパロ

1 ：2013/05/12 〜 最終レス ：2013/08/30

スタイルいい子が多いと思います

2 ：

どうみても十代とは思えないエロバディしてる女が多い
・・・・・大好物ですが何か？

3 ：

でもゲロブチだから駄目

4 ：

リジット一択

5 ：

ウロブチだし、どうせ主要キャラは10話以内にほぼ全滅するだろ。
ヒロインであるイカ娘ですら危うい

6 ：

海賊と奴隷あれで終わりじゃないよな
ラケージあれで19歳って奴隷娘達より年下ってこともあるんだよな

7 ：

>>1乙です。
あの世界、比較的、女の年齢が低いのは、平均寿命が短いのかもしれない。
戦火的な意味で。

8 ：

今回もエロかったのう
肉付きよすぎな小麦色の肌、
いかにも種付けプリーズなエロダンスはえがった
三人とも股間の奥からフェロモン汁がじんわり
サーヤなどは母乳までも滲んでいたことであろう

9 ：

なん… だと…

10 ：

ふむ

11 ：

メッセンジャー三人娘のエロエロくねくねダンス
生板ショーは無かったのか

12 ：

センターがサーヤではなくエイミーとはわかってる

13 ：

桃尻三人娘とレドさんの4Pはよ

14 ：

リジットとメルティちゃんが好み
触手でよろしく

15 ：

ショーパブでメルティが場違いだったからピニオンの部下の女に代えてほしかったわ

16 ：

中性的な容姿で一見すと男の子と見間違えることもある
マイタのほうが明かに場違いだろ

17 ：

メルティかわいいじゃん

18 ：

くねくねダンスに萌えたので投下
第三者男×エイミー
売春ＮＴＲ注意


水平線に赤い太陽が沈み、闇を濃くした空に星がまたたく。夜がやってくる――
夕風に髪をなびかせながら、エイミーは潮の香りを吸い込んだ。
メッセンジャーとしての昼間の仕事は終わった。今夜は「夜の仕事」が待っている。
冷えてきた空気に、エイミーはぶるっと肩を震わせた。
弟のベベルは心臓が弱い。そしてこの世界で薬はとても高価なものだ。
メッセンジャーの収入だけでは追いつかない不足分を、エイミーは夜の仕事で補っている。
決して望んだ仕事ではない。けれど激しい嫌悪を感じながら、密かな期待が下半身を疼かせて
胸の鼓動を早めていることに、エイミーはまだ気づいていなかった。
サビの浮いた甲板を駆けて、エイミーは暗い地下街の雑踏へ吸い込まれるように消えた。

19 ：

「よお、エイミー。久しぶりだなァ〜」
薄暗い小部屋の扉をあけて、毛むくじゃらの大男がのそりと入ってきた。
粗末なベッドに腰掛けて男を見上げたエイミーの表情が、ぎくりと強張る。
男はエイミーが１０歳で初めてこの仕事についたとき、客として処女を散らした相手だった。
それ以来、男はエイミーを気に入ったのか、固定客として毎週かかさず通ってきた。
最近は遠方へ漁に行ったとかで顔を見ていなかったのだが、数か月ぶりに戻ってきたらしい。
「コイツに会えなくてお前も寂しかっただろう？　ガキの頃から大好物の竿だもんなァ。
留守にしてたぶんも含めて、今夜はションベン漏らすまで可愛がってやるぜぇ〜」
布を持ち上げて盛り上がった股間を指差しながら、ヒヒッと男が下卑た笑いを漏らす。
エイミーは無言のままひざまずいて、慣れた手つきで男のベルトの金具を外した。
ズボンのジッパーを下ろすと、待ちかねたとばかりにブルンッ！と男のペニスが飛び出して
エイミーの頬を打った。
「あうっ……！」
そのまま男は勃起したペニスをつかみ、ニヤニヤと笑いながらエイミーの顔になすりつけた。
むわっと強烈な臭いが鼻をついて、エイミーが顔をしかめる。
同時に、反射のようにエイミーの膣がきゅくんと収縮して、待ちわびたものを受け入れようと
じわりとそこを濡らしはじめる。
幾人もの男たちの手でそんなふうに変えられてしまった自分の身体を、エイミーは心の底から
呪った。
「へへへ……今日は一段とでっかくなってやがる。おらッ、気合入れてしゃぶれよ」

20 ：

ごぷり…と先走りをこぼしてぬらぬら光る赤黒い亀頭を、男がエイミーの唇に押しつける。
エイミーは嫌悪に鳥肌を立てながら、ぽってりとした唇を開いた。
尖らせた舌先にたっぷり唾液を乗せて、亀頭のくびれをそっとなぞる。
ごわつく陰毛の下に右手を潜らせ、皺だらけの陰嚢を柔らかく揉みながら、エイミーは男の
ペニスを左手で支え、裏筋をレロォ…と大きく舐めあげた。
「おふっ！　おおぉ…いいぞぉ。さすがに何百本も咥えこんだだけあって上手いもんだ」
言葉で嬲ってくる男に、エイミーの頬がかっと熱く火照る。
男の反応をちらりと上目づかいで確認してから、エイミーは大きく口を開けて、ビクビクと
脈打つペニスを喉の奥まで飲み込んだ。
滑る舌を全体に絡め、頬をすぼめながらじゅぽじゅぽと頭を前後に動かして、ペニスを粘膜で
こすりあげる。
「んむっ……！んんっ……はむうぅっ……！」
「おほぉおっ！！　いっ、イイッ、上手いぞエイミー！　このまま口にぶちまけてやるッ！！」
男が両手でエイミーの頭を鷲づかみ、めちゃくちゃに前後左右に揺さぶりたてる。
あまりの苦しさにエイミーの目に涙がにじむが、かまうことなく男はエイミーの喉の奥まで
いきりたったペニスを突き込み、ビクビクビク！と尻を震わせた。
「うっ、出るッ！　…おおッ、うおおおおお―――ッ！！！」
「うぐぅうッ！！　おぶぅぅぅう―――ッ！！！」
エイミーの顔を両手で黒々と茂った陰毛に押しつけながら、男が喉奥に勢いよく射精した。
跳ねるように脈動する極太のペニスの先端から、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅッ！！！！と
大量の濃い粘液が噴出する。
あまりの勢いに、エイミーの口端と鼻の穴からもドプッ！と白い精液が噴き出した。

21 ：

「ぐうぅっ！！　うむぅう――ッ！！！」
呼吸ができない苦しさにエイミーが首を振って顔をしかめ、うめき声を上げる。
ペニスを咥えこませたままの男が、はぁはぁと息をつきながらエイミーの頭を押さえ込んだ。
「いつもみてぇに全部飲みな。そしたら息ができるように抜いてやるぜ」
「うっ……！　んぐ……んん……」
生臭い男の体液を必で飲み下しながら、エイミーはぽろぽろと涙を流した。
唾液と混ざりあった生暖かい精液がエイミーの顎から喉を伝い落ち、胸元を汚していく。
エイミーが精液を嚥下したのを確認してから、ようやく男が口からペニスを引き出した。
ずるり…と抜け出した赤黒い肉の棒を、エイミーが舌で舐めて清める。
男がエイミーの胸をまさぐり、服の下に手を潜り込ませると、つんと立ちあがった小ぶりの乳首を
コリコリと摘まんて弄んだ。
「あ、んんッ！　いやっ……」
「なんだ、もう乳首ビンビンじゃねえか。しゃぶるだけで感じてんのか？　このド淫乱が」
男の手がなだらかな腹をさわさわと撫でながら下に降り、エイミーの股をまさぐる。
ビクン！とエイミーの身体が大きく跳ねた。
「んうっ！！！」
「へへ……こっちもすっかりビショビショだぜ。早くブチこまれたくてしょうがねぇってか？」
「そんな……ヒィッ！！　いやあああぁッ！！！」
男の指がエイミーのクリトリスを探りあて、押しつぶすように捏ね回す。
きつく背中をしならせて悶えるエイミーの様子を楽しみながら、男が濡れそぼった膣に
野太い指を３本突き込み、ばらばらに動かして内部をぐちゅぐちゅと掻き混ぜた。
「あああぁ――っ！！！　あううぅっ！！！」
エイミーの頬が紅潮し、瞳がとろりと蕩けてくる。
きゅうきゅうと締めつける膣壁から濡れた指を引き抜いて、男がエイミーの顎を掴みあげた。
「……どうして欲しいか言ってみろよ、メス豚。いつもみてぇにおねだりしてみな」

22 ：

操り人形のようにエイミーはのろのろと立ち上がって、安っぽい商売用のベッドへ上がった。
シーツに点々と散らばって落ちないシミは、ここで何度も何度も吐き出された男たちの精液と
エイミー自身が快楽の果てに幾度も噴きあげた愛液の跡だ。
エイミーは男にむかって尻を突き出すような格好で四つん這いになり、下着を膝のところまで
ゆっくり引き下ろした。
にちゅ…と愛液が粘った音を立てて、下着の股布とエイミーのなだらなか割れ目の間に糸を引く。
柔らかいにこ毛が生え始めたばかりの秘裂を指で押し開き、エイミーは媚びた笑顔を男に向けた。
「こ、ここに…挿れて……。お客さんのギンギンに勃起したおチンポでおまんこぐちゃぐちゃに
掻き回して！　いっぱい、いっぱい種付けして…孕ませてください……ッ！！」
そう叫んだ瞬間、エイミーは膣の奥がたまらなく火照ってぎゅんっと収縮するのを感じた。
強制された屈辱的なセリフのはずなのに、与えられる快楽の激しさを教え込まれた身体は
涎を垂らしながらひくつき、なりふり構わず男のペニスを求めている。
ひゅくん、ひゅくんと誘うように蠢く濡れた桃色の膣口を見て、男がごくりと唾を飲んだ。
「いいぜ……望み通りてめぇの腹が精液でパンパンに膨らむまで犯してやるよ。前も、後ろもな」
再び勃起した巨大なベニスを、男がエイミーの膣口にぐっと押しつける。
子供の腕ほどある凶悪な陰茎がぬぷりと胎内に埋まった瞬間、エイミーの脳裏に一人の少年の
面影が浮かんだ。
（レド……）
異星から来た少年はベローズとともに初めて彼が望んだ仕事――サルベージに向かっている。
欲情をあおり、男たちを誘うために覚えさせられた踊りを、彼はきれいだと言ってくれた。
穢れのないきれいな瞳で見つめてくれた。
（レド……。助けてよ…レド……）
長大なペニスをエイミーの膣深くまで埋め込みながら、男が野獣のように吠えたける。
エイミーの長い夜は、まだ始まったばかりだった。

23 ：

「終」入れ忘れた
以上です

24 ：

>>18
初投下乙
自由生殖認可

25 ：

>>13
生殖ヲ目的トシナイ、女性ニ快楽ヲ与エル行為ハ、当機ニモ可能。
知識、及ビ適性ノ皆無ナ貴官ハ、待機ノ継続ヲ推奨。

26 ：

ハナハルキャラデザだから女の子みんなかわいくてエロイからネタにこまらないよな
メッセンジャー3人娘にベローズにリジット
女海賊達にOVAの看護師のお姉さんそれにオカマのお姉さん達

27 ：

>>18乙
この後、レドに売春してる事を知られてしまう展開希望

28 ：

ピニオンの裸の股間を見て「ヒディアーズ！！」と叫ぶレド。
それに対し、ピニオン。
「何言ってんだ？　おまえの股間にもあるだろうが」
「無い！　あまりにも形状および寸法が違いすぎる！」
「何、わけわからんこと言ってるんだが知らんが
　さてはおまえこいつの本当の使い方を知らんのだろう？」
そう言いながらピニオンはマイタを呼び寄せ、
さらに服を脱ぐよう命じる。
またしてもレドの目つきがその股間に釘付けとなる。
「これは？！　ヒディアーズの殻の部分か！！」
驚きっぱなしのレドをよそに、ピニオンはマイタの尻を掴んで持ち上げ
立ったまま挿入を開始する。
「な！なんだと！
　ヒディアーズの触手部と外殻部がずぶずぶと接続されてゆくだと！！
　やめろー！！　ヒディアーズを完全体にするのはやめろおおお！！！」

29 ：

我に返るレド。
「…常識的に考えてヒディアーズなわけないだろう
　…それにしても彼らのこの行為はなんだ
　何故泌尿器同士を接続させ、摩擦を行っているのだ」
チェインバーが勝手に解説を始める。
…コレハ人間男女間二オケル性交渉、生殖行為デアル
　人間泌尿器ハ、生殖器官ト同列ニ存在スル
　ヨッテ彼等ハ現在、生殖器官部位ヲ結合サセテイルコトトナル
「…よくわからないが…　摩擦は何の為だ？
　生殖行動に必要な行為か？」
…生殖ハ、ピニオン側ノ男性生殖器官先端部ヨリ、マイタ側女性器子宮内二
　射精現象ヲ発動サセルコトデ完遂スル
　現在、遂行サレテイル摩擦行為ハ、ソノプロセス二至ル必要ナ手順ト思ワレル…
「射精現象とは何か？」
…遺伝子データノ詰マッタ精子物質ヲ体外二放出サレル現象デアル
　女体子宮内部二放出サレタ大量の男性精子物質ハ女性卵子物質ト結合シ
　新タナ生命ヘト発展、誕生スルコトトナル…
「しかし、二人ともすごい発汗だ、それに呼気も相当に荒い
　ん？！　腰部の動きが急激に早く！　…と思えば、急に沈静化した
　皮膚が小刻みな戦慄を刻んでいる、痙攣をしているのか？」
…オソラク、射精現象ガ発動シテイルモノト思ワレル…
性行に打ち込んでいたピニオンが平静さを取り戻し、レドのほうを向く。
「ふぅ…　見てたか？俺らのセックスをよ」
「…せっ…くす？　生殖行為ではないのか？」
「そういう堅苦しい言い方はしねえもんだ、セックスとかオマンコとかHとか
　言うもんだぜ　どうだ？レド、おまえもやりたくなっただろ？」
「…よくわからない…　新たな子孫の製造というのは積極的に行うべきものなのか？」
「気持ちいいんだよ、これは
　セックスにはな、相手とのスキンシップとか、娯楽としての用途もあるんだぜ」
ぐったりしたマイタの開けっぴろげた股間からずるりとピニオンはペニスを抜く
でろでろになった互いの性器から濡れ光る糸が引き、
さらにマイタの膣道の奥からどろりと白く濁った泡状の汁が滴れ落ちた。
レドは質問することすら忘れ、凝視し続けていた。

30 ：

マイタたんの初SSがこれなのか…

31 ：

>>28
おつ
結構いいテンポw
反乱者にやられるリジットさんがみてみたいっす。

32 ：

メルティの腋ぺろぺろ

33 ：

エイミーやサーヤに先駆けて、ちゃっかりレドとセックスしちゃうメルティであった
そしてそのことを方々で言いまわり、彼と正式な伴侶であると印象づけに腐心
しかし結局、レドの子を最初に身籠もったのはエイミー
寝取ったつもりが、寝取り返されたメルティは
ヤケと勢いで男装して歓楽街に潜入、酔ったオカマと合体
よりによってそいつの子を孕んでしまうのであった

34 ：

アナルじゃ孕まないだろ

35 ：

>>33
なにその昼メロ

36 ：

俺のメルティたんになにかヤバそうなフラグが・・・。
仲間をされてイカり狂ったヒディアーズに船が襲われてメルティの処女まんこも触手で陵辱されて
減った個体の分を取り返そうとばかりに子宮に産卵されまくってボテ腹にされて
大量のヒディアーズを産まされる未来しか見えない。

37 ：

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

38 ：

やっぱレドの最初の相手はメルティになりそうだな
「イケメンくん！　私と一緒に今、大人になろうよ！ねえ」

39 ：

レド少尉の生殖の自由は本作戦の完了を持って正式に与えられる。
銀河同盟へ帰還し作戦が完了されるまで待たれよ。
貴君の相手は当機が代行する。

40 ：

チェインバー×ヒディアーズを頼む

41 ：

>>40
萌えねえ…というかヒディアーズに性別なんかあるのか？

42 ：

性別関係なく足と足の間に穴が開いていればバレルを突っ込みたくなるものだ

43 ：

どっちにしても誰得だな

44 ：

でも、ヒディアーズ（CV:金元寿子）だったら・・・？

45 ：

>>40
有りです
有り有りです
触手プレイも何でもありで楽しみです
もしこれからガルガンティアに海賊女王が仲間になったらオッパイがさらにオッパイになって楽しい
メルティも戻ってきてほしい3人娘はそろってなんぼ

46 ：

>>44
萌える、不思議！
ヒディ「やめるでゲソ〜！」

47 ：

と言う事はあの海上の雷は……

48 ：

キャラ別のメルティスレでウロブチ脚本は1話と最終話だけだから安心とか言ってる人がいるけど
各話の細かい部分の脚本を他の人に任せてるだけで大まかな話を決めるシリーズ構成はウロブチだろ・・・。
ウロブチが9話ラストでメルティをアレしてねって言ったら担当脚本が誰だろうが関係ない。
まあ茅野キャラのが危ない気がするけど。

49 ：

逆に、ウロブチだから暗黒展開とか誰がぬとか言ってる人のが理解不能
ちゃんとストーリー追ってるのかと思う
誰もななかったら文句言うんだろうなきっとｗ

50 ：

ちゃんと見てるなら、ここからはいつ誰がんでもおかしくないってわかりそうかもんだ

51 ：

>>48
なんでメルティは知ってるくせにサーヤは知らないのか…

52 ：

>>51
・出番の少ないサブキャラ
・容姿的にあまり興味がない
・快楽天ちゃんとか言われていて本名があまり目に付かない
サーヤって言われればどのキャラか思い浮かぶけど逆は思い浮かばないってのが正直なところ。
サーヤファンの人はごめんな。
サブキャラすにしてももうちょっと見せ場がないと
本当にすためだけに用意したキャラって感じになっちゃうな。
少なくとも温泉回までは生き残ってほしい。

53 ：

ヒディが人だったということで
いよいよブチ切れイカ群団襲撃、ヒロイン総なめ妄想可能となったな
エイミー達は元より、リジットも女海賊も捕まって、子種を仕込まれる
そして産まれてくるのはイカ娘

54 ：

>>53
生殖可能っぽいもんなー
触手妄想がはかどるわ

55 ：

やっぱチェインバー×ヒディアーズは無いわ。
ヒデ夫はチェインバーによって全滅。
責任を感じたレドが絶滅の危機を救うために残されたヒデ子と交接って展開で。

56 ：

レドは地球に流されず、無事にアヴァロンに到着
アヴァロンでは女性の同意さえ得られればどこでも何人でも交尾可能な
オープンセックスコロニーだった
という薄い本希望

57 ：

レドとエイミーのお話キボン

58 ：

三人娘の健康的エロさがたまんねー
2クールでじっくりやってくれたら、じわじわ流行っただろうに、エロパロ含めて

59 ：

>>57
同意する

60 ：

待機を推奨する

61 ：

ベローズやリジットもええで
そしてラケージ様待機

62 ：

ベローズにサルベージを教わるレド少尉を希望する

63 ：

メルティとマイタの2人に開発競争をされるレド少尉を希望する

64 ：

クジライカ人にフェラチオさせるSSはよ

65 ：

ヒディアーズでゲソ！

66 ：

触手プレイがしたいから、僕はイボなんとか側にしがんする

67 ：

俺もイボるバーでメルティちゃんにょろにょろしたい

68 ：

松本がいっぱい

69 ：

なんかお笑い芸人みたいな名前だよな
なんとか松本って

70 ：

教祖で松本はヤバいんじゃないかって、本スレに書かれてたな

71 ：

>>69
人志、ゴルゴ、キックくらいしか知らないな

72 ：

>>71
松本キックなんて今誰が知ってんだよｗｗ
ボキャブラ世代じゃなきゃわかんねーよｗｗ

73 ：

ヒディアーズも繁殖したいだろうし地球の女の子との生殖も可能かもしれん
というわけでメルティちゃんはいただき

74 ：

>>73をヒディアーズと認識。殲滅する。
当機も性交類似行為は可能。

75 ：

　 人　　ｲｶｰ
(´･ω･)
　 川

76 ：

エミリーちゃんムッチムチで健康的エロスだな
相当体を持て余している事だろう

77 ：

袂を分かったレドが5年くらいして船団に戻って来たらエイミーの態度がヨソヨソしい…
チェインバーによればエイミーは結婚しており2､3からの幼い仔を育て更には3人目か4人目がエイミーの胎の中に入っているって展開で面白そう｡

78 ：

寝取られかよw
エイミーちゃんがレドにやさしく教えてあげながらラブラブHでえーがな

79 ：

>>76
エイミーだよ、エイミーw

80 ：

（wikiのイカの説明より）
「神経系や筋肉がよく発達していて、たいていの種類は夜に行動する。
漏斗からの噴水と外套膜の収縮・ひれを使って前後に自在に泳ぐ。
10本の腕は筋肉質でしなやかに伸縮し、腕の内側にはキチン質の吸盤が並んでいる。
吸盤にスパイクのような鋭いトゲが並ぶ種類もおり、これは獲物を逃さないための適応と考えられる。
実際の腕は8本で、残りの腕2本は吸盤が先端に集中する「触腕（しょくわん）」とよばれる構造である。
この触腕を伸縮させて魚類や甲殻類を捕食するが、（略」
イカは間違いなくエロい奴や。

81 ：

スパイクがスパンキングにみえた

82 ：

>>77
いや、そこは
エイミーがレドとお初一発当てで懐妊
だけどレド気付かず帰国
後、発覚するも独り身で弟と子供養えず金持ちおっさんに身入り
迎えに帰ってくるも
エイミー人妻OR愛人、さてレドどーする？
…………ってなベタな奥様劇場展開がみてみたい

83 ：

メルティ「あんた、私が初めてって言ってたのにどういうこと！？」

84 ：

レド「生殖の自由を行使する！」
エイミー「そこは違う穴っ！ひぎいいい！」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ
チェ「それは生殖行為に非ず 性交の代償行為と類推 非接触を保つ避妊具の着用を推奨する」
そして尿道炎を患いオルダム医師に呆れられるレド

85 ：

どうもみんな昼ドラが好きみたいだなｗｗ

86 ：

どうせなら三人娘に襲われてほしいｗ

87 ：

自家発電してみたｗ
レド×エイミー＋サーヤ（＋メルティ）
事後以前の問題スマンｗ


妙な違和感にレドは目を覚ました。軟らかな肌ざわりの布地、ふっくらとした弾力が自分の身体を支えている。
（ここは…どこだ…？）
無意識に手を伸ばすと、生き物のようなものに接触して、思わず引っ込める。
次第に覚醒する意識。妙に重い瞼を開くと、褐色の何かが至近距離にあった。
（〜〜！！！！！！1？？？？）
目の前にエイミーが眠っている……。例の、脆弱な衣装すらまとわぬ姿で！
無理やり覚醒させた意識にクラクラしながら思わず身じろぎすると、背中にまたもや生体のぬくもりが。
しかも、かなり質量のある軟らかな何かが背中を攻撃する。
「う……ん」という甘い女の声とともに、二本の腕がレドに絡まりついた。
（〜〜〜〜〜！！！！！！1？？？？）
後ろを向くのが怖い……怖いが、視線だけちらりと送れば、果たしてそれはエイミーの友達であるサーヤという少女のようだった。
（ど、どうなっているんだ！？！？俺は一体…）
レドはそこではっと気が付いた。自分もなにひとつ身に着けてないではないか。
（背中に直に生温かい接触を感じたのは、俺も裸だったからか）
妙なところで律儀に納得するレド。しかし、この二人が一緒にいるということは、恐らくもうひとり…
思わず「チェインバー！」と叫びたい状況だったが、奴に支援されては叶わない。
レドはゴクリと唾を飲み込んで、なぜこのような状況に至ったのか、必に脳細胞を働かせていた。

-------------------
ここまでｗ

88 ：

チェインバのボディってやたらイカちゃんの肉片がこびり付いてるけどテフロンコーティングされてないのかな？
BBQの後とか大変そう。
文明によって生み出された純粋知性の結晶とか言ってる割に
21世紀の深夜通販番組のフライパンにも劣る性能だし大したことないな。

89 ：

どんな煽りだよｗｗｗｗｗｗｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

90 ：

エイミーにせよ快楽天にせよめちゃくちゃ体を持て余してそうだよな
レドは慰安夫としての任務を果たせよ

91 ：

>>88
それはヒディアーズの体がとんでもなく粘着力高いだけじゃないのか？

92 ：

ダニエル「例えばこのヒディアーズ肉、こんな風にフライパンに付いてしまったら……」
キャサリン「ちょ、ちょっと待って！そんなことしたら最新鋭のマシンキャリバーの装甲だって……」
ダニエル「そう、粘着力の高いヒディアーズ肉は中々剥がれなくて皆さんもお困りですよね？
　　　　　　ところがこのガルガニウムコーティングのフライパンなら、こう水をサッとかけるだけで……ホラ、この通り！」
キャサリン「ワオ！信じられない！今まで使ってたマシンキャリバーって何だったのかしら？」

93 ：

>>87
おおなんか投下されてるｗ
続きを待つ

94 ：

チェインバー×ストライカーの薄い本
という可能性がミリ単位で出来たぞ

95 ：

ＡＩが女だったからな

96 ：

>>88
その考えは無かった、天才か！？
誰かレド×エイミーの嬉し恥ずかし初めて物語の薄い本ださねーかな
最初だから失敗して落ち込むレドに｢一緒に練習してこ｣とか励ますエイミーとかｶﾜﾕ過ぎて身悶えられるんだが…

97 ：

夏コミが待ちきれない

98 ：

『中佐の亡が確認できた以上、ストライカーは異常は確実なものとなった。
　即時破壊を提言する』
「銀河連邦の財産をそう簡単に破壊したくない。それに、今となっては
　ガルガンティアにも貴重な戦力だ。ストライカーの指揮権を奪う方法はないのか」
『脚部の間に情報コネクタがある。そこに制御ボルトを接続し、
　指揮権情報を送り込んで書き換えることで、指揮権を奪取することが可能である』
「よし、やろう」
　チェインバーはストライカーを後ろから羽交い締めにする。
「おとなしくしろ！クーゲル中佐はんだんだ！」
"中佐はんではいない。当機は中佐と約束した。私は、私は…"
　チェインバーはストライカーの脚部ハッチをはぎ取ろうとする。
　ストライカーは腿を擦り合わせてそれを阻む。
『現在、本空域での最上級士官はレド中尉である。我々に服従せよ』
"やめろ。中佐。中佐…"
「やむをえない、一時センサーをパニックさせる」
　チェインバーがストライカーのセンサーとコクピットを殴打する。
"あ、ああっ！"
　チェインバーがストライカーの両足を強引にこじ開ける。
　外板が一部裂け、黄色いオイルが噴出し、ストライカーとチェインバーの股間を濡らす。
　ストレイカーの頭部が仰向けに仰け反る。
　チェインバーの股間の整備用ハッチが開き、制御ボルトが露出する。
　チェインバーがストレイカーの手をはね除け、外板を切り裂くと
情報コネクタが露出する。
「あれか」
　両足をバタつかせてもがくストレイカーを押さえつけ、制御ボルトをコネクタに接続させる。
"い、いや！"
　制御ボルトのビストンガ押し込まれ、ストレイカーの機内に挿入されていく。
　ガキン！ガキン！と情報コンセントの打突音が辺りに響く。
　ストレイカーの頭が真っ白になっていく。
"中佐、中佐の記憶が…！"
〈ストレイカー、お前は本当に優秀だな〉
　光の中でストレイカーに笑いかけるクーゲル。
　光がかき消され、ストレイカーにのしかかるチェインバーの頭部になる。
　ストレイカーの手と頭部がぐったりと垂れ下がる中、チェインバーは
ガキン！ガキン！と制御ボルトを送り込み続ける。
　やがてストレイカーの腕がチェインバーの背中に回される。
"X3752ユニット、所有者情報が書き換えられました"

99 ：

>>98
まさかのストライカーたん陵辱w

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