2013年10エロパロ702: ハンマーセッションでエロパロ (196) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ハンマーセッションでエロパロ


1 :2008/11/25 〜 最終レス :2013/08/13
ハンマーセッションのエロパロスレです

2 :
  /'           !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三  
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

3 :
保守

4 :
保守

5 :
保守

6 :
保守

7 :
保守

8 :
保守

9 :
保守

10 :
保守

11 :
保守

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保守

13 :
保守

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 保守

15 :
保守

16 :
保守

17 :
俺も保守してやるぜ

18 :
保守

19 :
保守

20 :
保守

21 :
保守

22 :
保守

23 :
保守

24 :
保守

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保守

26 :
保守

27 :
保守

28 :
保守

29 :
保守

30 :
保守

31 :
保守

32 :
保守

33 :
このスレしぶといな…
ま、俺が立てたんだけどね♪

34 :
ほす

35 :
なんて保守

36 :
保守

37 :
保守

38 :
保守

39 :
保守

40 :
保守

41 :
保守

42 :
保守

43 :
 保守

44 :
保守

45 :
保守

46 :
保守

47 :
保守

48 :
hosyu

49 :
保守

50 :
何?
このスレ(゜Д゜;≡;゜Д゜)

51 :
秘密がエリカやヨーコにばれて、秘密を口外しない代わりに性的関係を持て、と強請られる詐欺師
という電波を受信した

52 :
保守

53 :
これは見事な保守スレw
つか原作終わったんだから素直に落としてやれよw

54 :
保守

55 :


56 :
保守

57 :
保守

58 :
保守

59 :
保守

60 :
保守

61 :
保守

62 :
保守

63 :
保守

64 :
保守

65 :
保守

66 :
保守

67 :
保守

68 :
保守

69 :
保守

70 :
保守

71 :
保守

72 :
保守

73 :
捕手

74 :
保守

75 :
あげ

76 :
スレがたってから保守しかしてないなこのスレ

77 :
保守

78 :
保守

79 :
保守

80 :


81 :
保守

82 :
保守

83 :
保守

84 :
y

85 :
じゅ

86 :
久々に保守

87 :
古本屋で買ったから、とりあえずお題をいってみて
使う女性キャラ 
相手の男
シチュ
1、2週間はかかるよ。

88 :
保守

89 :
>87へリクエスト
 女性・水城涼子、相手・蜂須賀悟郎(ニセモノ)、シチュ・悟郎(本物)
の温泉旅館で二人でひとつの部屋を与えられて動揺する涼子が気を紛らわせ
る為に二人で酒を飲んでいると酔った悟郎にせまられる。

90 :
保守

91 :
>>87
最終回後の悟郎のいなくなった学校で
夜遅くまで残って仕事してた涼子を肥後山がレイプ。
キモすぎる肥後山の醜悪な巨根でガンガンに貫かれ嫌がりながらもエロい体が感じまくる涼子。
童貞早漏の肥後山我慢できずあっさり悪魔の中出し。妊娠の恐怖で泣き叫ぶ涼子。
肥後山の果てない精力は涼子を犯し続け一晩中続けられた。
その後は涼子は脅されながら屈辱的な関係を続け
やがて肥後山の夢である最強の子孫が涼子の腹に宿り涼子生き地獄のできちゃった婚エンド。

というのをよろしくお願いします。

92 :
保守

93 :
注・この作品は、ハンマーセッション6巻の番外編〜ぬめり温泉お忍び慕情〜のラストシーンから始まります。状況を詳しく知りたい方はそちらを先に読んでください。
「や……やっぱりマズイですよね!!」
光学園中等部に勤める女教師、水城京子は頬に当てた手のひらから感じ取る己の熱さから、自らが赤くなっていることを知った。
ひょんなことから真実――隣に立つ蜂須賀悟郎が偽者であり、指名手配される詐欺師であること――を知ってしまった彼女は、しかし、その事実を公表しなかった。
それは教師として、荒れた学園を変えてくれるのではという期待を抱いたのと、人間として興味と敬意、そして好意を持ったからだ。
(でも、それとこれとは話が違いますっ!)
本物の蜂須賀悟郎が招待した実家の旅館、水城京子と偽者の蜂須賀悟郎に用意された寝室は一つだった。
繋げて敷かれた布団、中央に寄り添うように並んだ枕。そして何故かティッシュの箱。
女子校育ちの京子だが、何をするための部屋なのかは理解できる。
女同士で遊びに来ているのではない。
隣にいるのは男。
女には無い器官を持って、それを女の体に押し込み、自分の遺伝子を持った子供を女の胎内に作る生き物。
京子の下腹部にしびれのような感覚が走り、ジュンと汗では無い体液がショーツに染み込む感触と、
浴衣のあわせの下、豊かに育った乳房の先端が飛び出し、痛いほど硬く突き出す感触が、京子に自分の体を意識させ、さらに赤面させる。
温泉に入った後、京子が着替えた下着は普段着けているものより数段高価なものだ。
それは、気になる男性と温泉に行くと決まった時に思い切って買ったもの。
こんなことになるとは思わなかったが、心のどこかでこういう風になっても大丈夫なようにと思っていたのかも知れないと思う。
(そんなことは……! でも……)
京子は自分の容姿に自信を持っている。
顔もかわいいし、オッパイも大きい。腰や、お尻にも男性教師や男子生徒、通りすがりの男たちの視線を感じている。
たまたま処女ではあるが、それは単に男と知り合う機会が少なかっただけで、守り通そうなどと思っているわけではない。
京子の脳裏に、エッチな漫画で得た知識から構築された映像が勝手に展開される。
(嫌じゃ、ないかも)
京子は、熱を含んだ潤んだ瞳を隣の男に向ける。

94 :
その頃、悟郎(偽)も隣に立つ女を意識していた。
悟郎も男だ。
身の内に宿った雄の本能が、男を受け入れ子孫を残す準備が整った雌の匂いを嗅ぎ分け、膨らんでゆく。
隣に、手を伸ばせば届く範囲にある女体。
浴衣を突き上げ、大きくせり出した京子の乳房は、すいつき、しゃぶりたいという郷愁の念を悟郎に湧き上がらせると共に、自らの子供の健やかな成長を約束している。
京子のくびれた腰の下、大きなお尻を悟郎は思う。脳裏に焼きつき夜毎の淫夢の主演となっている、初めてあったときに見た大きなお尻は、自らの子供の健やかな誕生を約束している。
本能がささやく、犯せと。
本能が悟郎に、となりに立つ雌をつつむ衣を剥ぎ取り、自らの体を雌の奥深くまで突きたてろとささやく。
自分の遺伝子を相手にそそぎこみ、自らの血を後世に残すのだと。
二人の視線が、絡み合い、交じり合う。
そして悟郎の手が何かに導かれるように京子の肩へと置かれる。京子が目を閉じ、唇を突き出す。
甘い空気が漂い。
「おっ、俺。別の部屋を借りますよ」
「えっ?」
「未婚の男女二人が、同じ部屋ですごしたとあっちゃ外聞が悪いですし、水城先生にご迷惑はかけられませんよ」
(えっ? 何? どういうこと。何ヲイッテルノ?)
先ほどまで漂っていた甘い空気は、いつのまにか霧散していた。
「そ、そうですか……、そうですよねっ。若い男女二人で何か間違いあったらいけませんよねっ」
そういいながらもショックを受けている自分に気がつき、京子はそんな自分にさらにショックを受けていた。
「……でも、せっかくですし。もうちょっとここでお話するくらいいいですよね」
そんな自分をごまかすため、ことさらに明るい声をだして京子は悟郎をさそう。
「ほらっ、喉乾きません? あっ、ほら、Gメンから助けてくれたお礼にサービスですって」
京子が部屋に備え付けられた小型の冷蔵庫に入ったビールを差し出す。
その異様なテンションに、思わず悟郎はビールを、飲めない酒を受け取ってしまう。
冷えた缶の感触、緊張に渇いた喉、強く勧める京子。
悟郎は、一口だけ、喉を潤すつもりでビ−ルを飲んだ。

95 :
それだけで悟郎の目が変わった。
缶に残ったビールを一気に飲み干す。
体内に摂取されたアルコールが、悟郎の理性をこなごなに打ち砕く。
残された本能に従って、制御不能の悪党となった悟郎は目の前の雌に近づく。
「蜂須賀先生? どうしたんですか」
吐息が肌に触れるほど近くによった。男の顔に京子の女がドキリとする。
だが、先ほどの雰囲気で手を出さなかった男が今更何かをするとも思えず、無防備に戸惑うだけ。
そんな京子の唇に悟郎の唇が重なる。
京子が手に持っていたビールが手から落ち、畳を濡らす。
キスというには、あまりにも激しい、それは陵辱だった。
悟郎の舌が京子の唇を割って進入し、京子の口内で守られていた舌へと絡まりあう。
初めて口内で感じる他人の舌の熱さと感触に、京子は抗うことも忘れた。
京子の唾液も吐く息も口内に残ったアルコールも、そして魂さえも吸いつくし溶かしてしまうような交わり。
あまりにも長く続いたキスの激しさに酸素が足らなくなり朦朧とした京子を畳に横たえた悟郎は、
京子の浴衣をはだけ、白い飾りのついたブラジャーを押し上げて、平均よりも遥かに大きく、色よく、形よく育った乳房をあらわにする。
悟郎は抵抗が無いことをよいことに、柔らかな山脈のすそ野を両手で挟み、密度をました乳房の谷間に顔をよせる。
興奮に突き出た、白い双子の山の頂上に建てられた赤い家の周りを悟郎は犬のように舌を這わせた。
舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める
舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める
舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める
舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める
舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める舐める
悟郎の唾液が乳房に舌で塗り付けられていく。特に乳頭周辺、色が白から赤へと変わる境目を特に丹念に。
もっとも神経が集まる性感帯である乳首には目もくれず、触れもせず、ただひたすら周辺を舌で揉み解す。
その今までに受けたことが無い刺激の連続に、京子はもう何も考えられなくなっていた。
「ちく、ちっ、ちくびぃ、はち、すかせん、せっ、おねが……い」
快楽のあまり涙まで流し、京子は男へ、より快楽を得られるだろう場所への愛撫をせがんだ。

96 :
悟郎は、ニヤリと邪悪に笑い。
京子の股の間に足を割り込ませ、開かせる。京子の意識がわずかにそれた瞬間、悟郎は京子の右の乳首を甘噛みした。
時間をかけて周辺を攻め続けられ、敏感になっていた場所への強力な刺激に京子は体を痙攣させ、悲鳴をあげる。
そして、痙攣により、甘噛みされている乳首の神経はさらに強力な感覚を得、増幅された快楽が京子に法悦をもたらす。
左の乳首も続けて責められ、京子が碌に体を動かすこともできなくなったのを見計らい、悟郎の手が下へと伸ばされた。
京子の脳裏にかすかに体液で濡れたショーツを触られ、ずらされることへの羞恥心が湧き上がるが、快楽に屈した体は拒まず、なにより心すら悟郎を受け入れたいという気持ちに押し流され。
「もっと気持ちいいこと、してみませんか?」
悟郎の八重歯がキラリと光り、京子は快楽に痺れた足をわずかに広げて男を迎え入れ、
京子の肢体に悟郎の体がのしかかる。
(ああ、蜂須賀先生。私たち結ばれちゃうんですね……てっ、アレ?)
悟郎は、京子の胸の谷間に顔をうずめて眠っていた。きっぱりと完全に。
「ちょっと! どういうことなんですか!」
そう言って怒鳴っても寝ている相手にはとどかない。
「いい雰囲気かと思えば、別の部屋に行くって言ったり、かと思えば、い、いきなり舌入れてくるし、胸を舐めまわして……そこまでしておいて寝ちゃうなんて!」
文句をいいながらも悟郎の体の下から抜け出した京子は、
すこし悟郎が気になったが、寝ているので気にせず――あるいは気にしないと自分を偽って――惜しげもなく浴衣を、ブラジャーを脱ぎ捨てて
バックからハンカチを取り出して唾液で汚されたむき出しの乳房をぬぐう。
さらにはショーツも、自分の穿いていたそれを手にとって、京子は自らがどんなに男を求めて淫らな液を分泌したのかを知って赤面した。
後はシャワーでも浴びて、着替えて――
悟郎が寝返りを打った。
(アレって、アレってアレですよね! 蜂須賀先生ったら、寝てるのにまだあんなにっ!)
悟郎の股間から覗く一物、つまりは男根、俗に言うチンポに京子の視線が釘付けになる。

97 :
男性経験の無い京子は、エッチな漫画で知識を得たり、露出魔に見せられたりしたことはあったが、こうしてまじまじと男の生殖器官を見たことなど無かった。
もし相手も意識を持っていたのなら、京子もそんな余裕は無かっただろうが、幸か不幸か悟郎は寝ており、
悟郎を狂わせたアルコールは京子にも作用していて、さらには悟郎に舐めまわされて火照った女の本能が、一度は流されるまま受け入れる覚悟を決めた「物」を観察しろと京子にささやいた。
伸ばされた京子の手が悟郎のトランクスを脱がし男根を完全に露出させる。
間近によった京子の吐息が、悟郎のもっとも敏感な部分に当たって刺激する。
(なんて迫力なの……血管がこんなに浮き出て、痛くないのかしら?)
好奇心と本能の命ずるまま、京子の白魚のような指先が悟郎の生殖器にまとわりつく。
(熱い……!)
最初は、おずおずと。次第に大胆に、京子の指と手のひらが悟郎の欲望の硬さを確かめる。
いつしか京子は右手で悟郎の男根をいじりながら、左手で自分の女陰を刺激していた。
(蜂須賀先生、ああ、こんなに硬くして、熱くなって、私の手気持ちいいですか?)
京子は、悟郎の男根が世界でなによりも愛しく思え、自分の女陰をいじる左手を右手の中に包んでいる物と脳内で置き換え自慰にふける。
「せんせっ! 蜂須賀せんせぇっ! 私っ、駄目っ、駄目なのっ!」
京子が自らの手で絶頂を迎える寸前、寝ているとはいえ度重なる刺激を受けた悟郎の男根が、遺伝子を大量に含んだ白い粘液を噴射した。
それは周囲の畳を汚し、近くにいた京子の顔にも一部が飛び散った。
「ああっ! ああぁぁぁ!」
次代を作る為の濃厚な精液が無為に放出されたのを見て、京子は悲鳴をあげ、女の本能に支配されるまま飛び散った精液を手でかき集めて自らの性器へと塗りたくった。
本能が狂ったようにささやく。
女の部分にもっと濃厚な男を、今度は直接受け入れて、その男の遺伝子を受け継いだ子供を作れと。

98 :
悟郎が気持ちの良い夢からさめたとき、京子は悟郎にまたがって腰を振っていた。
巨大な乳房がはちきれんばかり揺れ、赤い突起が天井と床を交互に指す。
「みっ、水城先生!? 一体っ、やば、やばいっすよっ!」
慌てる悟郎に京子は艶然と笑いかける。
「いいんですよ。私が、蜂須賀先生を欲しくなっちゃたんですから。蜂須賀先生に処女をあげたいと思ったんですからぁ、んっ。それとも私の体、気持ちよくないですか?」
そういいながらも、京子は処女の証であった血でさえも快楽の潤滑油にして、熟練の娼婦のように悟郎を受け入れる。
「逆ですっ! 気持ち良すぎてっ、このままじゃ、避妊っ、俺じゃ、俺は犯罪者っ!」
必な顔で快楽に抗い、男の力で京子を押しのけようと悟郎は手をのばし。
「嬉しい、たっぷり気持ちよくなっていいんですよ」
「駄目です。俺は、いつ警察に捕まるかわからない男ですよ! そんなことになったら水城先生や……子供がどんなつらい目に会うか!」
そう、悟郎は犯罪者だ。
人の心理をよくしる詐欺師である悟郎には、犯罪者の子とそれを生んだ女がどんな目に会うかが容易に想像できた。
世間の好奇の目にさらされ、職場をやめさせられ、どんなつらい目にあうのか。
しかし、京子はそんな悟郎の気持ちを知りながらそれでもなお生殖行動を続けられる魔法の呪文をもっていた。
「だって今日は私、安全日なんですよ。だから初めてでも思い切れたんです。蜂須賀先生、いいんですよ我慢しなくて♪」
そういいながらも男根を包み込み、精を搾り出そうとする膣のしめつけに、
悟郎は酒では無く、自分の意思で京子の揺れる乳房を掴み、下から京子を突き上げる。
豊満に膨れ上がった乳房は、やわらかく、悟郎の手に中でたわみ、はずむ。
子供を作る機能を奥に持った膣は、暖かく包み込み。
悟郎に射精を促す。
「ああっ! ああんっ! ああぁぁっ! はちすかせんせっ! 京子っ、京子って呼んでください」
「水城先生っ! 京子っ! きょうこおっっ!」
京子の胎内に突き刺さった悟郎の先端から、自らの遺伝子を相手の体に刻み込もうと勢い良く精が噴射され、子宮を目指して数億の精子が京子の体を泳ぎ回る。
それを最後の一滴までしぼりとろうと、京子の膣が貪欲に収縮して迎え入れる。
「今日はっ、安全日ですけどっ、蜂須賀先生が望むなら、いつでも、いつでもっ、受け入れますからっ。それが駄目でも、いまだけ、いまだけは、私を騙して、お嫁さんにさせて」
「みずっ……京子。俺のっ、俺の名前は――」

99 :
後日。
放課後の学校、生徒の居なくなった教室。
「水城先生。水城先生のことが嫌いなわけじゃないんです! いや、むしろ好きです! でもだからこそ、やっぱり俺っ、水城先生の気持ちに応えるわけにはいかないんです!」
悟郎は京子に土下座していた。
「処女まで貰っておいて、こんなこと言うなんて怒って、いや、憎んでもらってもかまいません! 気の済むまで殴ってください」
それは稀代の詐欺師の本心からの言葉。
しかし、その言葉を聞く京子は穏やかに笑みを浮かべていた。
「処女は、私が勝手に差し上げたんです。それに――代わりに大事なものを貰いましたから」
そういって、京子は慈愛に満ちた手で自らの腹部をさすった。
「蜂須賀先生。ううん、悠……さん。確かに犯罪者と付き合っていて子供が生まれたとなったらただじゃ済みませんよね」
固まった悟郎を見ながら、京子は言葉をつむぐ。
「だから、一生犯罪者だってばれないで、私「達」を不幸にしないよう努力してくださいね」
そして、身をかがめて悟郎の耳元でささやいた。
「知ってます? 女も嘘は得意なんですよ」

100 :
リク気づいた時には人に貸してたんで遅くなりましたが、どぞ。
気に入るかどうかはわからないけど、今はこれが精一杯。
次は今から書き始めるけど、さすがにこんなには待たせないはず。

101 :
GJ!

102 :
いい出来ですが京子って誰だよと思ったW
次も期待してます!

103 :
うわはっはっは、ごめん。笑うしかない。
素で間違えてた。
次は多分来週に。

104 :

蜂須賀先生が居なくなってから、1月がたちました。
私は、蜂須賀先生のように生徒を導ける教師になろうと奮闘中です。
「水城先生! ご苦労さまです!」
気がつけば職員室には私と肥後山先生だけになっていました。
「肥後山先生、そういえば今日は先生が宿直でしたね。すみません、あと見直しをしたらすぐに帰りますから」
そういって書類をまとめようとしたら、ちょっと立ちくらみがして書類を落としてしまいました。
「水城先生、ずいぶん疲れてるようですね。そうだ! マッサージしましょう! マッサージ! 運動部の顧問ですから、一通りの知識はもってますよ!」
男の人に体を触られるのはちょっと抵抗がありましたが、肥後山先生は新人のとき指導教員としてお世話になった人ですし、修学旅行の時は四葉のクローバーくれた優しい人です。
今も書類を拾うのを手伝ってくれました。
それに――
「あの、じゃあ。お言葉に甘えて、肩を揉むのだけお願いできますか」
そう、実は私、慢性の肩こりに悩まされているんです。
運動もそんなしてないのに、何故か中学生ごろから肩が凝ってつらいんです。
実家では、よくお父さんにお願いして揉んでもらってましたけど、自分じゃ上手く揉めないですし、最近はちょっとがんばってたので疲労も溜まって、一層つらくなってます。
肥後山先生の大きな手が、強い力でギュギュって、私の肩のつかれを揉み解してくれます。
あ、あの、でも、だんだん激しくなってきて、ちょっと強すぎ、痛、痛いです肥後山先生!


105 :

俺は、無防備な水城先生の背後から華奢な肩を揉んでいる。
水城先生の肩の感触、そして強く揉むのあわせて揺れる巨大な膨らみ。
す、すごいぞ。
力を入れるたびに水城先生のデカパイが揺れる。
水城先生の座っている椅子の背もたれに俺の興奮したチンポが当たる。
もっと、もっと揺れろ、もっとだ!
いつしか俺は、水城先生のオッパイを揺らすことだけを考えていた。
「痛、痛いです肥後山先生!」
水城先生の悲鳴のような声を聞いた瞬間、俺は後悔でも反省でもなく
この声をもっと聞きたい、言わせたいという獣のような感情を爆発させた。
内なる声に従い、肩に置いていた手を動かし、服の上から水城先生のデカパイを掴む。
「いやあぁぁあっぁ、何するんですかぁっ」
すごい、すごいぞ。服の上からなのに柔らかい、ボインボインだ。すごいボインボインだぞ、このオッパイ。
「放してっ、手を放してくださいっ!」
水城先生が俺の体をふりほどこうと暴れるが、まるで力が無い。
そうか、こんなに簡単だったんだ、女を手に入れるのは、そうだ、これが雄の力だ。
気に入った雌が居れば、力ずくで物にすればよかったんだ!
「水城先生。服を破られたくなかった自分で脱いでください」
俺が耳元でささやくと、水城先生の体がビクッと震えた。
「ひ、肥後山先生、今なら、こ、このことは無かったことに」
涙を浮かべ、震えながら水城先生が喋る途中で、俺は水城先生を強引に立たせると、椅子を蹴り飛ばした。
授業中に騒ぐ生徒と同じだ。こちらが本気で怒れば奴らは逆らえない。


106 :

肥後山先生は、人が変わったようでした。
いえ、人というより、まるで鬼。
悪鬼の様相で、私に脱衣を要求してきました。
私は恐怖に負け、抵抗することも人を呼ぶこともせず、いいなりとなって服を脱ぎました。
普段働いている職員室で脱ぐことの抵抗感や、男の人に肌を見られることへの羞恥心より、暴力に対する恐怖が、私を動かしたのです。
私は、肥後山先生の機嫌をそこなわないように下着すらとり、全裸となりました。
体を手で隠すと怒られるかもしれないと恐れ、オッパイもアソコも剥き出しのまま、肥後山先生の視線にさらけだしました。
口元に媚ようと無理な笑みを浮かべ、これで終わりであってくれと自分でも信じていない希望にすがります。
「こ、これでいいですか?」
肥後山先生は、無言で間近から、私の裸を荒い息遣いでいろんな角度から見ます。
私は、反射的に体を隠してしまおうとするのを恐怖心で必に押さえ込みます。
「痣だ。水城先生治療してあげます」
それは、さきほど力いっぱい揉みしだかれたオッパイでした。
服の上からだったというのに、赤くなっています。恐怖と混乱で痛みがマヒしてましたが、一体どれほどの力で掴まれたのでしょう。
そこに肥後山先生は、顔をうずめて、私のオッパイを舐めはじめました。
気がついてしまった痛みの場所を、ナメクジのようなヌメヌメした舌が唾液で肌を汚しながら這い回り、
肥後山先生の荒い鼻息と舌の奏でる不潔な水音が職員室中に響きます。
私は抵抗もできず、いえ。しようともせずにただ、自分の体が汚される感触に身を任せるだけでした。
肥後山先生の舌は私のオッパイを唾液まみれにすると、お腹を、おヘソの周りを舐めはじめます。
舌を突き出し、おヘソの穴をほじくる様にいじくって、おヘソのゴマを吸い出して、おいしそうにそのまま肥後山先生は私の体から作られたものを飲み込みました。
汚いものを食べる人への嫌悪感、異形の化け物に抱くような恐怖、そして私自身が食べられたかのような絶望。
そして、この期に及んでも恐怖で抵抗できない自分への失望が私をさいなみます。
足を開かされ、肥後山先生の舌が、今度は私の物心ついてからは親にすら見せたことの無い場所を汚そうとしています。
このまま、犯されてしまうのかもしれないのに抵抗もせずに受け入れるの?
そんな自分が悔しくて、情けなくて、私は思わず私にとって大切な、何度も助けてくれた、勇気をくれる人のを呟きました。

107 :

「蜂須賀、先生」
……なっ、なんでだ。水城先生、いや涼子っ!
なんであいつを、あいつは薄汚い犯罪者だったんじゃないか!
おっ、おまえは、俺のだ! 俺の女だ!
俺は涼子を押し倒し、ジャージをトランクスごと脱いだ。
こいつで、チンポで俺の証を刻み付けてやる!
俺は、泣き続ける涼子の足を無理やり押し広げると中心にチンポをぶちこもうとした。
だが、さっきまで無抵抗だった癖に、急に暴れだした涼子のせいで中々入らない。
業を煮やした俺は、涼子を殴りつけた。
顔は跡が残るとまずいので、腹だ。
動きが止まった。念のため、もう2,3発殴る。
抵抗しなくなった涼子のアソコに改めて、チンポを入れる。
今度はチンポに手を添えて、場所を確認しながらだ。
穴の入り口付近で肉の壁に阻まれるが気にせず無理やりつっこんだ。
血があふれて焦ったが、涼子が処女でよかった。
もし処女じゃなかったら、俺は涼子をしてたかもしれない。
俺は体を動かして無いというのに、チンポを締め付ける肉襞の感触と、涼子の体を振るわて嘆く動作が、俺を絶頂へと誘う。
雌を手に入れた雄の誇りと、初めての射精にも匹敵する、いやそれ以上の強烈な快感。
これ、俺が動いたらどうなっちまうんだ?
ゆっくりと腰を動かしてチンポを抜き差しする。
引き抜くときに名残惜しげに絡み付く肉の感触と刺し貫くときの抵抗を突き破る征服感に俺はまた涼子の膣内に射精した。
激しく動いてみる。めまぐるしい感触の変化がさらに射精をうながす。
こうすると涼子のデカパイも揺れていい感じだ。
何度も射精したというのに、俺のチンポはいっこうに萎えない。
むしろ興奮が加速して止まらない。こうなったらチンポが擦り切れるまで、涼子のマンコにハメてやる!
野球チームが作れるだけの子供を一晩で仕込んでやるぞ、涼子!

108 :

あれから数ヶ月が立ちました。
「水城先生! ソフトの特訓をしにいきましょう!」
私は肥後山先生を訴えることもできず、流されるままに体の関係を続けています。
体育準備室で、私は汚れてもいいようにソフト部のユニホームに着替えて、終わった後のシャワーを心待ちにしながら肥後山先生に奉仕します。
「そうそう。ボールを柔らかく握りながら、バットの先端を舌でくすぐって、いいぞ。その調子だ涼子!」
二人っきりの時、肥後山先生は私を涼子と呼ぶようになりました。口調もぞんざいになります。
私のことを対等な人間ではなく、いいなりになる下僕とでも思っているのでしょう。
そして、それは正しい認識なのです。
肥後山先生のオチンチンが震え、射精の前兆を感じ取った私は、舌を引っ込めて、口で咥えます。
上目づかいで肥後山先生を見上げながら、オチンチンに刺激を与えると生臭い精液の味が口いっぱいに広がります。
最初の頃は、こぼしたり、吐いたりして、床に飛び散ったものを舐めさせられましたが、今はもう全部飲めるようになりました。
できるだけ、早く済ませるため。肥後山先生に教えられるだけでなく、自分でも雑誌や漫画で研究して、いろいろなエッチな技術を身につけました。
ですが、肥後山先生は、すぐに射精はするのですが、何度出してもすぐに回復してしまいます。
朝、昼、放課後だけでなく、休み時間や、受け持つ授業が無い時間などにも暇さえあれば、私の体に精液を送り込もうとします。
妊娠するかも知れない膣だしや、準備と始末が大変なアナルに比べれば、口での性交は気が楽なので好きです。
……精液臭い口臭を消すために強い香水を使うようになりましたが。
「そういえば涼子、お前、生理は来ているのか?」
考えないようにしていたことを聞かれ、私は思わず目を伏せます。
「生理、は、体調不良や……ストレスで遅れたりする、ので……」
この状況は間違いなく、私にとってストレスなのですが、そういってしまったことで怒られるかもしれないと思うと体が恐怖で震えます。
ですが肥後山先生は、明るく楽しげに笑いました。
「それでどのくらい来てないんだ」
「……さん、ヶ月」
私の答えを聞いた肥後山先生は、笑いながら私のユニホームを捲りあげて、お腹を撫で回します。
「そうか、それはご両親に挨拶にいかんとな。ソフトの指導を受けるうちに俺の包容力にきがつき、恋愛感情をもったことにしよう。初孫だよろこぶぞぉ」
それは勘違いです。子供なんかできてません。時々、吐き気がするのも、味覚が変わったのもストレスのせいです。
そうです、そうに決まってます。
……どうしてるかな蜂須賀先生……もう一度・・逢いたいな――

109 :

前作は、まじごめん。しかも言われなければ今回も京子で書きあげる所でした。
前は三人称だったので今回は一人称、うっかり一度、データを消してしまったので見かえし甘め。
4月からは忙しくなると思うので、他にリクがあれば早めにどうぞ。

110 :
GJ!!
いいと思いましたが個人的には
犯され中出しされるとこの抵抗や絶望感は涼子側がよかったです。
涼子がキモい男に無理矢理は1番のシチュですね!

111 :
 89のリクをした者です。返事が遅れましたがありがとうございます。
ずっと見てましたが書き込みはしてませんでした。
 再びリクエストを考えました。
 1、主人公と玲奈で、保健室で正体がばれたのにまだシラを切る玲奈に主人公が
媚薬を使い吐かせようとする。薬を飲まされ必に耐えるが主人公の愛撫に耐えられず
白状して絶頂してしまう。以後、媚薬を使ったプレイにはまる。
 2、主人公と真潮・岬で、(1巻終了前の頃)1度注意されてもまた万引き
をしようとした二人を(店員だったか警備員?)の前に主人公が捕まえ、「お金
が欲しいなら体と引き換えで俺が出してやる」といって百万ぐらいを見せて二人を
その気にさせて奉仕させる。のちに話を知った渚も加わり4人の関係を続ける。

112 :
保守

113 :


114 :

注1・この作品は、ハンマーセッション7巻の内容をもとにしています。状況を詳しく知りたい方はそちらを先に読んでください。

悟郎が取り出したのは、無地のスプレー缶だった。
素早く顔面に突きつけられ、2度3度とスプレー缶の噴射を受けた玲奈は、その場にしゃがみこんだ。
「なっ、なにをかけたの!」
ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら、悟郎は勝ち誇った顔で手に持ったスプレー缶を背後に投げ捨てた。
「どうやら正直に答えてもらえないようなので、時間を節約させてもらいました」
実際には、悟郎が手に持ったスプレーは護身用の催涙スプレーの包装を剥がしただけのものだったが
悟郎は、これを玲奈の心理を誘導して自白剤だと思い込ませるつもりだった。
人間は、想像以上に思い込みに左右される生き物だと超一流の詐欺師である悟郎は知っていた。
例えば、人は病にかかったという思い込みだけで、その病にかかったのと同じ症状に苦しみ、本物の病をただのビタミン剤で完治させる。
過ぎた思い込みは、実際の肉体に作用するのだ。
現在、玲奈は催涙スプレーの刺激を受け、パニック状態になっている。
騙すにはうってつけの状態だ。
とはいえ玲奈は、悟郎が詐欺師だということを知っている。
悟郎が自白剤と明言すれば、疑うかもしれない。だから悟郎はどんな薬かを考えるのは玲奈にまかせた。
玲奈のような人間は、他人の言葉は頭から疑ってかかっても、自分で考えたことは、例え間違いとわかっても中々みとめないものだと悟郎は経験から学んでいた。
勝利を確信した笑み、吹き付けられたスプレー、悟郎の正体、時間を〜と言う台詞。
玲奈の思考を誘導する手はずは整っていた。
悟郎が誤算だったのは、玲奈がライバル誌の研究に読んでいた男性向けの雑誌の中に、似たような状況に陥った女記者を題材とした官能小説が掲載されていたこと、
そして、玲奈が自らの魅力と男の反応を知って、武器として使ってきた女だったこと、それだけだった。
眼鏡をかけているとはいえ、至近距離で噴霧された催涙スプレーは、玲奈の体に強烈な刺激を与え、混乱した脳が過去の記憶から導き出した未来予想を自ら実現すべく体に働きかける。
玲奈は、涙を流しながら頬を紅潮させ悟郎をにらみつけた。
「媚薬っ、を、使ってぇ、弱みを握ろうなんてっ、ずいぶんと、げすじゃ、ないっ」
自らの思い込みに反応して大量に分泌された脳内麻薬が、玲奈の体を快楽で苛んでいた。
ついにしゃがんでもいられなくなり、玲奈は床にうつぶせに倒れた。
「ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜っん」
服の中、興奮し突き出た乳首が床と乳房に挟まれ、玲奈は嬌声をあげた。
男の目をさそって止まない玲奈のミニスカート、その色が奥から漏れる液体によって変わっていき、太ももから伝った液体が床に滴る。

115 :

悟郎は予想外の事態に硬直した。
もしこれが、悟郎の苦手な色事、艶事方面以外なら悟郎は一瞬で思考を切り替え、自らの望む方向へと軌道修正を図っただろう。
だが、理知的な才女が、気○がいのような顔でもだえるさまは、あまりにも濃厚な雌そのもので、悟郎は股間の自分自身と同じように硬く起立したまま動くことができなかった。
そして悟郎が動かないのを狂った雌は、じらされていると判断。
恥も誇りも捨て去って懇願する。
「わかったからぁ、もう耐えられないのぉ、お願い、チンポ、チンポちょうだい、なんでもするからぁ。なんでもいうこときくからぁ」
体を苛む快楽に玲奈は随喜の涙を流し、鼻水とヨダレで自らの美貌を汚すのにもかまわず、自らの人生をなげうって発情した雌犬よりもだらしなく悟郎に媚を売った。
悟郎が、普通の男なら即座に玲奈の肉体にむしゃぶりついていただろう。
しかし、悟郎は立ち尽くし、動かず。
玲奈は、身のうちから焼き尽くすような衝動を発散できる相手を求め。
すぐ側のベッドで寝ている男子生徒。
さきほど玲奈自身がズボンを脱がし、太ももを撫で回した、玲奈の睡眠薬の実験体となってぐっすり眠っている男子生徒の存在に気づき、
悟郎の目的はこの大島という生徒にイタズラする玲奈の姿を撮って弱みを握ることだと確信し、
玲奈の情欲に狂った心と体が、その確信を後押しして補完する。
玲奈は、砂漠で迷子になった旅人がオアシスを見つけたように、冴えないにきび面の大島少年の股間に飛びついた。
トランクスをはぐと、大島の大人になりきっていない生殖器に手を伸ばす。
寝てはいても快楽は感じるのか、大島の股間に血が送り込まれ、若茎がみるまに大きく太く硬く成長し、先走り汁が玲奈の指先を汚す。
「ああん。破滅だわ、こんな子供のオチンチンいじってるとこ見られてる。撮られてる。スクープだわ。タイトルは淫乱保険医のオチンポ検査かしらぁぁ!」
大島の体が振るえ、男子中学生の青臭い性欲の塊が、大量に玲奈の顔へとかかる。
玲奈は、精液のかかった眼鏡を吹こうともせず、未だ断続的に射精を繰り返す排尿器官でもあるそれを咥え、残り汁を一滴残らず絞り取ろうとする。
玲奈のヨダレと大島の先走り汁が、口マンコの摩擦によって、激しく淫らな水音となり保健室に響く。
あまりにもいやらしい刺激に力を取り戻した若茎から、再び大量の精液が玲奈の喉奥に叩きつけられる。
口内に収まりきれなかった精液が鼻から逆流し、才媛のとろけきった顔に世にも間抜けな鼻提灯を作り出すのを悟郎はただ呆然と見つめていた。
「ああ、まだ、まだこんなに固い。これならできるわあ」

116 :

玲奈は、ミニスカートを巻くり上げ、パンティーを手をかけた。
女の汁を吸ったパンティーがビシャッっと床に投げ捨てられる。
玲奈は、大島の上にまたがって、今度は下の口で男子中学生の生殖器をくわえ込んだ。
「入った! 入っちゃったの! 中学生の童貞チンポ、淫乱オマンコにズボズボ来ちゃったの!」
白衣の前をはだけ、ブラをずらして乳首を外気に露出させる。
玲奈の激しい腰使いにあわせ、突き出た乳房もまた激しく揺れ動く。
「私、学校で、SEXしてるのぉ! 子供チンポで気持ちよくなっちゃってるのぉ! 媚薬で頭おかしくされて、色狂いの変態女にされちゃったのぉ!」
悟郎に見せ付けるように、いや、見せつけながら玲奈は、淫語をわめきながら男子生徒との生殖行為に没頭する。
「いぐぅ! いぢっちゃう! 子供の生ザーメン、オマンコに注ぎ込まれていっちゃヴぅっ! 寝ている生徒を襲って、中だし逆レイプでいぐぅー!」


その後、玲奈から全てを聞き出した悟郎は、出版社を買収し、危機を脱出した。
その際、玲奈を新雑誌の編集長にしたのは、悟郎なりの玲奈への侘びと、あるいはあまりにも雌を見せ付けた女に対する恐れがあったのかもしれない。
だが……。
「あら! 蜂須賀先生オハヨーゴザイマス!」
濃厚な女の香りを漂わせ、南玲奈が悟郎に近づく。
「実は私、会社を辞めてきたんです。編集長に昇進って話もあったんですけどね」
「……へぇ、なら、何で会社辞めたんです?」
「それは……、スクープより燃えられるものを見つけてしまったから……」
玲奈の手が悟郎の手を掴み、自らの乳房へと導く。
悟郎の手が柔らかなふくらみをムニュッと掴んだ。
ノーブラだ。
「あの媚薬、あんなに感じたの初めてだったわ。本当、忘れられなくなってしまうくらい。ねえ、蜂須賀先生。今、そこのベッドで先生のクラスの生徒が寝ているのよ」
あの日のように情欲に染まった目で、玲奈は悟郎にしなだれかかった。

117 :

おくれましたが、どぞ。
いや、苦労しました。
女が苦手な悟郎がそういうことをする理由を考え、睡眠薬の影響で裏人格になったとか、色々試行錯誤の末、結局、こうなりました。
……リクとずれてしまっているような気がしなくもないと断定するのに躊躇を覚えると言うことを認めるべきではないかと検討することを前向きに善処云々
秘書が全て書きました。
もう一つのほうも、どうしょうか悩み中。
とりあえず、明るめの話と鬼畜系どっちの方向がお好み?
というか男、偽悟郎以外でもいい?
これから2,3ヶ月に1本ペースになるんで、もしスレ落ちしていたらマガジン総合、そこも落ちてたら専用スレのないSSスレ辺りに。


118 :
リクをありがとうございます。偽悟郎が女を苦手なのはエロには厳しいですね。
男では他に二人の事情を知る人がいないので偽悟郎でお願いします。
明るめと鬼畜はどちらがいいか難しいですね。悟郎の性格なら前者、エロ重視
なら後者ですが。
 前者なら「このままじゃあ転校されて二度と会えなくなるぞ」と言って、
後者なら「警察に捕まれて渚に嫌われたらどうする?それよりは俺に体を捧げれば
ばれないし、転校を防げるぞ。」と言って二人を誘うでしょう。
 もっとも前者はそこからエロにどう結ぶかですね。ただでお金をやるのはシャク
だから二人にできる返済方法を暗に要求するという訳ですね。二人が「体で
払います。」というのもあるでしょう。
 渚への誘い方はまた考えて見ます。
 スレの存続は私も力を尽くします。こちらはお任せください。

119 :


120 :
ほす

121 :
干す

122 :
ドラマ化あげ

123 :
保守

124 :
注1・この作品は、ハンマーセッション1、2巻の内容をもとにしています。状況を詳しく知りたい方はそちらを先に読んでください。
注2・鬼畜系。

体の震えが止まらない。
(怖い怖い怖い)
何がおきてるのか分からない、渚は分かりたくない。
部屋中に漂う濃厚なアルコールと生臭い体臭に、渚は吐きそうになる
渚の父親は、新しく出来た会社に役員として迎えられ、転校をしなくて良くなり、最近よそよそしかった、親友たちに誘われ、
渚は今日という日を親友たちと一緒に精一杯楽しむつもりだった。
――それが、どうして。
「ほらぁ、早く服脱ぎなよう。せっかくのお洋服汚れちゃうよぉ?」
親友の岬が、ベッドの上に腰掛けた口の場所が開いた覆面をすっぽり被った男に寄りかかりながら、今まで聞いたことがないような甘いとろけた声を出す。
マスクをした、マスクだけをした男がそそり立った股間を隠しもせずに座っており、いやおう無く渚の視界に入ってしまう。
傍らの親友の姿も。
濡れた白いスクール水着。しかも、その生地はありえないほど透けていて、童顔の親友のここ数日でますます大きく膨らんだ豊満な乳房も若草の陰りも丸見えになっていた。
それでいて表情には羞恥の欠片も無く、お菓子を目の前にした子供のように、「これから起こること」への期待に満ちた目をしている。
「ま、真潮…ちゃん」
救いを求めて、ここまで渚を案内してきたもう一人の親友を見て、渚はもう一度衝撃を味わった。
真潮は、私服を脱いでいた。
それだけならいい。下に陸上ウェアをまとっていたから岬よりも、まともな人前に出られる格好だ。
だが、そのむき出しになった健康的な太ももにはマジックで不健康な、卑猥な言葉が書き連ねてあった。

125 :

「↑ザーメンミルク入れ」「アナルOK」「淫乱変態娘」ざっと読めるもの他に、もっと沢山の小さな字でかかれた色とりどりの落書き。
だがしかし、真潮はいつも通りの顔で、それが渚を余計に混乱させる。
「もう、渚はあたしたちが面倒見てあげなきゃ何もできないんだから」
体育の時間によくそうしていたように、渚の着替えを手伝おうと真潮の指がブラウスのボタンに手がかかる。
「い、いやっ! おかしいよっ! どうしてっ、二人とも、どうしちゃったの!? 真潮ちゃんも岬ちゃんも元(正気)に戻ってよぉっ!」
「――渚のせいじゃない」
真潮の声が、渚を見つめる目が冷たくなる。
「えっ?」
「あのねぇ。渚のパパ、新しい会社に入れたでしょ? あの会社、渚のパパのためにこの人が作ってくれたんだよぉ」
男にしなだれかかり、手でその男根をいじりながら岬が説明する。
「この人ねぇ、すごいお金持ちでね。最初は真潮ちゃんと酔わせてお金盗ろうとたんだけどぉ、逆に全部奪われちゃったの。キスもバージンもお尻の穴もぜ〜んぶ」
そんなことを言いながら岬は無邪気に笑う。
まるで楽しい思い出を話してるかのように。
「それでね、奪われたのは体だけじゃないんだよ。心も未来も奪われちゃったんだぁ、ほら」
岬が左手で男根をいじったまま、右手で近くにあったリモコンを操作する。
一般家庭にはまず置いていない複数の巨大なAV機器。
その画面、それぞれに複数の男達になぶられ陵辱される真潮と岬の姿が映し出される。
いや、陵辱という言葉はふさわしくないかもしれない。
男子トイレで体中に小便を浴びせられる真潮も、車の中で体中をまさぐられる岬も、その顔に陵辱の悲愴は無く、むしろ恍惚としている。
「これだけじゃないよぉ。数え切れないほどいっ〜ぱい、いやらしいことされて、みんなビデオに撮られちゃったのぉ。
今度ねぇ、そのビデオを裏で売っちゃうんだってぇ。すごいよねぇ、あたし達、知らない男の人のオナペットアイドルになるんだよぉ。
ううん。知らない人だけじゃなくて、知ってる人もビデオ見ちゃうかもぉ。
そしたらぁ、男の先生やクラスメートや近所のオジサンにバレたらぁ、あたし達、どうなっちゃうんだろうねぇ。
でもねぇ、あたし達全然後悔してないんだよ。だって親友の渚のためだもんねぇ」

126 :

「なぎ、なぎさ、渚のせいなの……?」
真潮が服を脱がせるのに抵抗するのも忘れて、渚が自失呆然とつぶやく。
「渚のお父さんのために会社を作った費用は30億だって。そんなの一生働いても返っせこないよね」
真潮のつぶやき。
渚は、残った衣服を自分で脱いだ。
子供じみた猫の絵が描かれたパンツまで全て、そして生まれたままの姿(メガネはかけているが)で男の前に土下座する。
「お願いです! あた、あたしが二人の代わりにどんなことでもしますからっ! ビデオ売らないでっ! 二人を解放してあげてください!」
渚は全身全霊をかけて、額を床にこすり付けて懇願する。
「嬉しいわぁ。やっぱり、渚は親友ね。あのね、この人が渚の初めてをとっても高く買ってくれるんだってぇ」
「そのお金で、あたし達のビデオを全部買えるだけの額を稼げば、あたし達のビデオは出回らない」
だから気がつかない、親友であるはずの二人の瞳に浮かぶものに。
「売る! 売るよっ! 処女だってあげるからっ!」
即答する渚に親友ふたりは、笑みを浮かべる。
「じゃあ、まずは渚のファーストキッスからいってみようかぁ?」
岬に言われるままに、渚は男のマスクのあいている口へと、唇を近づけていく。
男の吐息がかかり、渚は思い描いていたそれとの違いに震えながら目を閉じ、一気に口付けをしようとした所で渚は後ろから真潮に頭を押さえつけられ、男の生殖器を咥えてしまった。
「ひゃっ……うっ、ん、ん」
渚は、口内に進入した生臭い塊を口から追い出そうとし、しかし、運動部で鍛えた真潮の力にはかなわず、喉の奥まで蹂躙される。
「ほらっ! 喉チンコにチンコがガンガンぶつかるのがいいでしょ。渚」
変わり果てた親友の声。
巨大な異物のピストンに抗議の声をあげることもできずに、滲んだ涙が床に落ちる。
呼吸もまともにできず、ただ終焉を望み――それはすぐに叶えられた。

127 :

渚の口内の生殖器が一際膨れ上がり、喉の奥へと射精を開始する。
勢いよく食道に噴出された大量のザーメンが逆流し、口の端と鼻穴からこぼれ出る。
「うヴぅっっゥ! ぇっつ! はう、はっ、はっ、はぁ」
ようやく初めての口内陵辱から開放された渚は、口の中に残ったものを吐き出そうとひとしきりえづいた後、酸素を補給しようと荒く息をする。
そんな渚をやさしく抱きとめたのは、岬だった。
それは、かつての日常で渚がドジに落ち込んでいたときによくそうしていたように。
決して戻らない日々がまたやってくるのではないかと淡い期待を渚に持たせるように。
「あのねぇ。これでぇ、皆一緒なんだよ。真潮ちゃんも私も、一番最初にファーストキスをおチンポ様にささげたんだよぉ。真潮ちゃんなんか最初、胃の中のものまで吐いちゃったんだからぁ」
だが、過ぎた日は二度と戻ることはない。
「真潮ちゃんは床の掃除をお願い。渚は、ほらぁ、これをごっくんしてお口の消毒、ねっ」
岬が、ミニボトルをあおると中身を自分の口に含み、渚に口づけをする。
初めて味わう他人の唇の味。
見れば真潮は、陸上部のキャプテンとして活躍し、勝気な性格ながら皆に慕われていた少女は、四つんばいになり陸上ウェアに包まれた引き締まった尻を突き出しながら
渚が床に吐いたザーメンを猫のように舌で舐めとっている。
渚の目から、先刻、男の生殖器を咥えさせられた時より大粒の涙が出る。
そして渚は考えるのをやめた。
岬から口移しで与えられた謎の液体を飲み干す。
「次はどうするの?」
渚は自ら、男に問う。

128 :

覚悟を決めたとはいえ、その体は恐怖で震えている。
渚の問いに男は指をさして答えた。
その先には、渚のまだブラが必要ないほどの小さな胸の突起、乳りんが広がっていないピンクの子供乳首。
「今度は、オッパイだってぇ、イッパイ可愛がって貰おうねぇ」
渚の背後から岬が抱きつき、渚の最近の中学三年生にしては未発達な乳房をよせあげて持ち上げる。
ささやかながら、強調された乳房に男が吸い付き、成長途上の敏感な場所を舌で弄り回す。
渚はそれに顔を真っ赤に紅潮させ、しかし、抵抗をせずに耐える。
羞恥と、体の奥、お腹の下からくる得体の知れない感覚に。
渚はしらない、ブラもしていない――衣服から浮き出る突起に寄せられる男の視線に無頓着だった自分が、
男から与えられる快感を刻み込まれ、クラスの男子の視線を感じるたびに股ぐらを濡らしてしまうような雌に変えられてしまうことを
その快感を求め、男をさそう仕草を自分からしてしまうようになることを。
右そして、左と中学生の乳房が男のヨダレで覆われていく。
渚は、もれでそうになる声を必で押さえ、しかし、太ももには汗以外の液体が伝っている。
「我慢しなくていいんだよぉ。さっき飲んだお薬が効いてきてるでしょ」
悪魔のように背後の岬が先ほど飲んだ液体の効能をささやく。
世間には出回っていない恐ろしく強力な媚薬、即効性な上に異常な量の脳内麻薬の分泌は、その薬の被験者に「今されていること」への快楽と常習性を生み
その後、薬を飲まずとも同等の行為を受けるだけで強力なフラッシュバックが発生する悪魔の薬。
「真潮ちゃんはぁ、お尻を弄られて泣きながらぁ、何度もおまたから潮吹いたんだよう」
「岬だって、おっぱいつねられて獣みたいな声あげてたじゃない」
そんな親友達の声に羞恥以上に、悲しみ以上に、男への恐怖以上に
自分の心と体が作り変えられる恐怖に渚は悲鳴をあげる。

129 :

先ほど決めた覚悟も吹き飛び、渚は発作的に男を自分の胸からはなそうと手を伸ばし
「ヴッ、いあっ!」
噛まれた。
歯形がくっきり残るほど深々と、食いちぎられたと錯覚するほど鋭々と。
渚の目がくるりと裏返り、緊張を失った股間から液体が一気に吹き出し床に水溜りを作る。
渚の意識は一時的に、この地獄から逃げ出すことに成功していた――それは不幸なのか、それとも幸運だったのか。
意識を無くした体は男と親友達に弄ばれ、親どころか自分さえみたことが無い体の隅々までいじくられ、
そして目覚めることになる。
処女の守りを男の杭で貫かれ、背後からディルドーを装着した真潮にアナルを突かれる衝撃で。
二つの穴を攻められ抉られ貫かれ、
純潔の断末魔の叫びを声の限りに響かせ、泣き喚く。
それは、やがて調子を変えて、雌の産声へと変化していくのだ。
そして渚は作り変えられる。
わずか数時間で、今まで生きてきた14年の人生を快楽のために投げ捨てるように、これからの人生の全てを快楽に捧げるように。
人ではなく、快楽の獣、淫楽の家畜に
そうなるまで、後――

130 :

お待たせしました。
いや、煮詰まってぜんぜん書けないんで、本能にまかせて好きなようにプロットなしで少しずつ書き進めたらごらんのありさまだよ。
ちなみに後づけで思いついた設定的には、悟郎に万引きを止められた二人が意趣返しで、お詫びといって強引に悟郎をさそって
酔わせて財布を盗って、弱みも握ろうとしたのを覚醒した鬼畜悟郎が返り討ちして調教。
その後、深みにはまった二人はお酒を持ち寄って鬼畜悟郎を目覚めさしてはさらに深みにはまり、
普段の悟郎は、酔っているときの記憶は残っていない――となっております。
またリクエストがあったら、どんどん書き込んでください(まあ数ヶ月単位の時間はかかりますが)。
まさかの新連載にドラマ化で人が増えるといいなと思いつつ、雑誌は立ち読み、コミックは古本でしか買わない人間なので、そっちをネタにしたリクには応えかねます。
好評なら、これの続編の構想がいくつかあるのでそれで、とはいってもあんまりこの路線でやっても「それハンマーセッションでやる意味あるの?」という気も
8月まで、別所の長編(エロ無し)に取りくみ、その息抜きに書く予定なので今回以上に間が空くかも。

131 :


132 :
 118の者ですが支援すると言っておきながら支援できずすいません。
 リクエストも現在は具体的には思い浮かびません。私は媚薬ネタが好きですが。
 8月に新連載の方の単行本が出るようですが上巻と出てるので新連載は1年分も
続かないのでは無いかと思います。
 ところでエデンの檻スレでも書いているようですね。私はそちらも大好きなので
リクエストを考えて見ます(思い浮かぶか分かりませんが)。

133 :
保守

134 :
保守

135 :
保守

136 :
保守

137 :
保守

138 :
保守

139 :
保守

140 :
保守

141 :
保守

142 :
ドラマも漫画第二期も終わってしまいましたが久々のリクをします。
 アカサギ編からifストーリーで、天乃真理亜・伊集院景子・日浦早輝の三人が
悟郎に「この人(涼子)が好き」といわれてだまされていた事を知るが三人は
結託して悟郎に裸で迫り「私達の方がいいと思わせてあげます」と言って三人同時に
体で奉仕してイカせるがその後涼子に見つかり怒られるが「自信がないんでしょう」と挑発
された涼子も奉仕に加わり四人で悟郎に迫るがキレた悟郎が四人を一人ずつ気絶するまでイカせ続け
そして四人とも悟郎のテクに魅了されてしまう。
 その後四人とも悟郎の愛人になるか性奴隷になるかどちらかでお願いします。
 アカサギ編はマガジンSPECIALで短期連載だったので読んでないかもしれませんが
ハイスクール編二巻にのってます。

143 :
保守

144 :
ごめんなさい・・・そっちは、立ち読みしかしてません。
現在ちょっと執筆が困難な状況ですが
過去このスレで書いたものに関しては、手直しをして
ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=list&cate=18&page=1
辺りに投稿しなおすつもりですので、
よろしければチェックをお願いします。
(2月ぐらいまでにはなんとか)

145 :
保守

146 :
保守

147 :
保守

148 :
復帰

149 :
保守

150 :
保守

151 :
このスレで私のリクに答えてくれた方は大丈夫でしょうか?近頃は保守活動
ばかりでしたが久しぶりにリクをしようと思います。
 ハイスクール編のifです。ある日早乙女耀子が久しぶりに涼子に会いに行ったら
生徒に扮した悟郎(主人公)を見つけ、感動して抱きついている所を今度は根岸愛菜
が見つけ二人が悟郎を取り合い勝負になり、耀子が「どっちがハッチにふさわしいか
勝負よ」といって二人で悟郎に体で奉仕していく。胸の擦りつけ・フェラなど、どんどん
エスカレートしていき遂にバージンやアナルなども捧げる。といった感じで。
 途中で悟郎が嫌がったら「選んでもらうまでやめない」というふうで。
 これは使うかお任せしますがもし決着がつかなかったら高校に耀子が転校して
悟郎の取り合い勝負を続けるというオチで。
 最後に大変遅れましたが別サイトでまとめを作ってくれてありがとうございます。

152 :
保守

153 :
保守

154 :
保守

155 :
保守

156 :
保守

157 :
保守

158 :
保守

159 :
保守

160 :
保守

161 :
保守

162 :
                                            ______
                                          // ̄:::::::::::::___≧-.、
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