2013年10エロパロ692: 【生徒会】葵せきな総合 【マテゴ】 (507) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【生徒会】葵せきな総合 【マテゴ】


1 :2008/09/24 〜 最終レス :2013/08/14
無かったようなので立てた。


2 :
だからってスレさえ作ればSSが勝手に降ってくるわけじゃないんだよクレ厨ふぜいが

3 :
保守乙

4 :


5 :


6 :
知弦さん可愛いよ。知弦ちゃん。

7 :


8 :
ふぁっきゅ

9 :


10 :
知弦さんは俺の嫁

11 :
知弦さんも鍵の嫁

12 :
やはり、鍵×知弦さんだな

13 :
真冬ちゃん×知弦さん
とかいいと思う

14 :
ここは、鍵×深夏で。

15 :
わた……くりむ会長が一番だと思うよ!

16 :
保守

17 :
@生徒会室が舞台
→ハーレム複数人プレイ
A保健室が舞台
→知弦さんとまったりプレイ
B公園が舞台
→真冬ちゃんと野外プレイ
Cどこかが舞台
→会長と何か
D放課後の、カーテンの隙間から夕日が零れる教室が舞台
→深夏との純愛プレイ(対面座位)
シチュエーションが思い浮かばねえ。
とりあえず、深夏かわいいよ深夏

18 :
保守

19 :
とにかく深夏は鬼かわいい

20 :
知弦さんだろjk

21 :
真冬ちゃんだろjk

22 :
せっかくだから、俺は中目黒を推すぜ

23 :
ハァ ハァ ハァ
深夏かわいいよ深夏

24 :
リリシアさんに招集されれば夜中だろうと駆けつけます

25 :
中目黒くんの性別は秀吉で間違いない

26 :
やはりアニメ化もされてないような作品のスレは過疎りますな

27 :
ほしゅ

28 :
素晴らしくマテゴの部分が無いゼ・・・・・・

29 :
深夏をセフレに・・・

30 :
一週間作品投下がなかったら深夏は俺の嫁

31 :
じゃあ真冬はおれの嫁な

32 :
なら俺は知弦さんと一緒に会長を責めてやるよ

33 :
保守

34 :
もうすぐ1週間たちそうなので前編投下します
中目黒×鍵
真冬×鍵
801表現注意

35 :
「杉崎君っ」
 気がつくと中目黒に押し倒されていた。
「中目黒、一体何を――」
 それ以上の言葉は中目黒に唇を塞がれて紡ぐことが出来なかった。
 中目黒の舌が俺の口を捻じ込むようにこじ開け、ぬるりとした感触が口内を蹂躙する。
 中目黒の家に招待されて、相談を受けるだけじゃないのか?どうして俺はこんなことされているのだろう?
「中目黒、やめっ」
「止めて欲しいなら本気で抵抗して下さい」
 中目黒の力が思った以上に強く、抵抗しようにも力が入らない。
「それに、杉崎君のココは止めて欲しくなさそうにしてますよ?」
 中目黒はそう言って俺のズボンのベルトを緩めると、出来た隙間から俺の局部へと指を滑らせ
 
 
 

36 :
「もう止めてぇ――――――――!!」
 俺の悲痛な叫びが届いたのか、この惨劇の首謀者がキーボードを叩いていた指を止めてこちらに向き直る。
「何ですか?杉崎先輩。これからがいいところなんですから邪魔しないで下さいよ」
「別人だと割り切っているつもりだけど、同姓同名なのが異様に辛いんだよぅ。もういっそしてくれよ」
 どこの世界に自分の恋人をボーイズラブの主人公(しかも受け側)の題材にする人間がいようか。
 そういう趣味を承知で交際することになったのだけれども、せめて俺を題材にボーイズラブを書かないようになることぐらいは期待していたさ。
 しかし、そんな俺の願望はむなしく俺と付き合うことで、男への好奇心をより増した真冬ちゃんは更に趣味の世界へと加速していった。
 そのくせ真冬ちゃんは思った以上に嫉妬深く俺の趣味(ハーレム)をちっとも認めてくれない。

37 :
「美少女に夢中で自分に全く振り向いてくれない杉崎先輩に可愛さ余って憎さ100倍、鬼畜と化した中目黒先輩になすがままの杉崎先輩は」
 真冬ちゃんの熱弁を右から左へと聞き流しつつ、女の子との浮気は駄目でも男との浮気はいいんだろうか、と思ったが答えを聞くのが恐すぎる。すげぇ聞きたくない。
「中目黒先輩に所有物として扱われる杉崎先輩。当然杉崎先輩は中目黒先輩を憎むんですけど嫌いになりきれないんです。愛憎の果てに結ばれる2人、素晴らしいと思いませんか?」
 若干興奮気味に同意を求めてくる真冬ちゃん。
 最近鬼畜っぽいタイトルのBL本が増えてきた本棚と電源がついたままのディスプレイを見つめながら思う。真の鬼畜は真冬ちゃんだと。
「うん、思わない」
「本当にそう思います?」
 自分の意見を否定されて不満気味だが俺は力いっぱい首を縦に降る。同性に犯される方はたまったもんじゃない。
「そうですか」
 ってあれ?なんで真冬ちゃん、部屋の鍵を閉めて
「だったら杉崎先輩、試してみませんか?」

38 :
投下終了
携帯なので遅筆です

39 :
>>38
gj
真冬好きなおれにはたまらないです

40 :
>>38
おおう、いつの間に!
続き待ってますよ!


………中目黒は受けだと思(ry

41 :
中目黒先輩は、今後の活躍次第では準にゃんや秀吉、綾崎ハーマイオニーと並ぶかもしれん。

42 :
保守

43 :
保守

44 :
ほしゅ

45 :
保守

46 :
最初は微妙だったが、3巻で深夏の株がどーんと上がった。
深夏かわいいよ深夏。姉妹丼を要求する!!

47 :
むしろ今更だがマテゴ0の夢を淫夢にしたらどうだろうか
深螺さんメイド、紗鳥ゴスロリ、ユウ制服(大人ウェディング)、鈴音猫耳、傘スク水。
さらにはサリーや綾まで参戦して……

48 :
保守

49 :
知弦さん分が足りないよ....

50 :
あげ

51 :
(ノ゜ヮ゜)ノ

52 :
「や、やめてください、知弦さん、出ちゃいます」
「あらキー君、いつもヤラシイこと言ってるくせに、もうイッちゃうの?」
「でも、こんなの…汚いです…よ」
「別にキー君のなら飲んであげるわよ、ほらビクビクしてる」
「く…ダメです、知弦さんイ…」
びゅびゅ
「はっ!な、何やってんだよnakameguro☆」
「す、すみません!杉崎君が寝てる間に牛乳こぼしてしまって雑巾で拭いてたんです」

53 :
知弦さん、かわいいよ。GJ!GJ!

54 :
ハァハァハァ

55 :
今月だな
20だっけ?それとも21だっけ?

56 :
20

57 :
アニメ化記念保守

58 :
アニメ化って兄メカって書くと変形合体とかしそうでカッコイイですよね

59 :
四散読んだ
やっぱ深夏かわいいよ

60 :
まさかまだ続くようなのに、はっきりデレるキャラがいるとは思わなかった
ハーレム認識の中に名前が一文字も出なかった某アイドルが哀れすぎる

61 :
他のメンバーとの握手占いの結果がどうなるか見てみたい

62 :
深夏は最高だ!

63 :
職人募集あげ

64 :
アニメ化決まって職人も増えると思うけどさ
それと同時ににわかも増えてうざくなりそうな予感
なんでにわかってあんなにうざいんだろう

65 :
・原作とアニメで違う部分が出る
・アニメでは最新の情報が原作ではとっくに既出

で、多分一番の問題は
・上記二点に配慮しない

アニメ派からすれば原作関連スレなんてネタバレ同然だと思うのだが……よく来るよな、ほんと。

66 :
保守

67 :
真冬×鍵のss続きマダー?

あと、どうでもいいけどキー君は総受けだと思う

68 :
今、試験前で就活中だからしばらく投下できません
春休み中には投下したいと思ってます
 
5巻の表紙は鍵か林檎がいいなぁ

69 :
保守

70 :
(ここweb時代の葵作品パロはおkなのか?)
(いや書く予定ないけど、とりあえず聞いてみた)

71 :
葵せきな総合だしいいんじゃない

72 :
この後、数レス程お借りします
杉崎×中目黒で内容はギャグ・ホモ・エロです
NGワードはカレーの妖精でお願いします
尚、登場人物は全て18歳以上です
後、ギャグに使っているネタ元も愛しています、怒らないでください

73 :
「北へ〜行こう らんららん♪ ふーただいまー」
「おかえりなさい♪ 杉崎君。 今日はカレーですよ」
台所から中目黒の声と食欲をそそる香りが返ってくる。
「お、カレーか! 中目黒のカレーは初めてだな」
最近俺と中目黒は倹約のために夕飯を一緒に食べている。
中目黒は意外と料理が上手で、悪いとは思っているが生徒会の仕事で忙しい俺の代わりに家事も買い物も全部任せてしまっている。
「はい、もう少しで出来るのでちょっと待っててください」
「わかった、宿題でもして待ってるよ」
そう言ってテーブルに勉強道具を広げると中目黒のご機嫌な歌が聞こえてきた。
「全ては愛のターメリック♪ ハラハラハラペーニョ♪」
今日作ってるカレーのスパイスの歌か? うん、愛はスルーしておこう。
「泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン♪
 無理か パプリカ コリコリコリアンダー♪」
結構本格的なスパイスを使ってるらしい。 オラ、わくわくしてきたぞ!
「錯乱して サフラン ガラナチョコレート♪」
隠し味にチョコか。 ん?でもなにか違和感が…
「今更 ムイラプアマ♪」
………。……聞いたことないスパイスだな。
「でも明日があるもん シナモン バイアグラ」
「ちょっと待てっ! 最後に何入れたっ!!」
「おいしいカレーの 出来上ーがーり♪ってどうしたんですか? 杉崎君」
「……っ。…いや、多分俺の聞き間違えだ…カレー出来たんだろ? 皿だし手伝うよ」
「はい♪ 手を洗って盛ってください♪」
全く手に付かなかった勉強道具を片づけ、手を洗いに台所に行くと上機嫌でカレー鍋を回してる中目黒が目に入る。
俺が帰ってくる前に風呂にでも入ったのか少し濡れた髪に、部屋着として愛用してる俺のお古のYシャツ。
水蜜桃のようなヒップをピッタリ覆う膝上の短いレギンスに、膝下まである青い無地のエプロン。
これは前から見たらはいてないように見えるんじゃないのか、と少し心配してしまう。
「旨そうだな」
「はい♪ 特製のスパイスが入ってますから♪」
………。……中目黒は本当に上機嫌のようで笑顔が眩しい…思わずその笑顔に見惚れてると…
「杉崎君?」
「…わ、悪い。 ぼーっとしてた。 盛るぜぇ〜超盛るぜぇ〜」
知らぬ間に覗き込んでいたアップの中目黒に対する胸の高鳴りを適当に誤魔化した。
無心を保つように心掛け、中目黒特製カレーとインスタントのコーンスープをテーブルに並べた。
     *
「いただきま〜す」
「召し上がれ〜」
エプロンを畳んで席に着く中目黒を待って、カレーを食べる!
「…どうかな?」
リアクションをとらない俺を心配そうな顔した中目黒が覗いてくる。
「…ん、まーい!これはすごいぞ。 中目黒、星みっつだ!」
「あ、ありがとう…でも褒めすぎだよ」
「いや、うまいって…もぐもぐ…必カレーって名乗ってもいいほどだ!」

74 :
「そんなに褒めても何も出ませんって…あっ!」
「ん、どうした? 中目黒?」
「杉崎くん、お弁当付いてますよ?」
「へ、どこ?」
「右ですよってそっちじゃなくて…ここですよ、あむ」
要領を得ない俺に向って手を伸ばしご飯粒を取って口にする中目黒。
「っ…! な、何してるっ…って、熱っ!」
中目黒の行動に驚いた俺はズボンにコーンスープを溢してしまった。
「あ、すぐ脱がないと駄目ですよ!」
近寄ってきた中目黒が俺のズボンを下ろし、台拭きで俺のマグナム付近優しく拭いてくれる。
やばい、熱いってより恥ずかしいってより…気持ちいい。
しかもいい匂いだ…こいつ、同じシャンプー使ってるのになんかいい匂いするんだよな…なんてことを思っていると…
「染みにはならなそうですね、良かった……あっ…」
中目黒が小さな声を上げ、パンツを拭く手を止める。
「って、あーすまん。 でっかくなっちゃった♪」
ぐんぐん伸びるグングニルを使った捨て身のギャグを聞いてないのか俯いて耳まで赤くなってる中目黒。
いかん! 何男二人で変な雰囲気を作ってるんだ! この空気は早急に壊さねば!
「あー中目黒。 こいつを見てくれ、どう思う?」
「…す、すごく大きいです…」
あれ?このネタってヤバくない?ってズボン脱がすだけでいいのに、何で中目黒君はパンツに手をかけるんですか?
飛び出すハロー、マイ サン。これはあれか?逆に考えるとパンツじゃないから恥ずかしくないもん!ってことか?
「本当に大きいです……あむ」
「―! な、何してるんだ!中目黒」
「ほへんなさい、ふひはひふん(ごめんなさい、杉崎君)」
「あん! 口に入れたまましゃべらないでぇっ」
「…はひ…ん…じゅぱじゅぱ…ふぅ…んむ…ちゅぱちゅぱ…はふぅ」
「あ…ありのままっ、今っ、…お、お…くぅ!駄目だっ! 気持ちいい!超気持ちいい!」
「ふひはひふん、ひほひひひんへふか?(杉崎君、気持ちいいんですか?)」
「あん♪ だから喋らないでって言ってる…のにっ…くっ…なまらやばいって!」
中目黒のフェラは的確に俺の弱点を責めてくるので、限界が近づいてるのがわかる。
もう…ゴールしてもいいよね?
「あむ、はひへふははひ(出してください)…ちゅっ…じゅぱじゅぱ…ずりゅりゅりゅりゅ〜っ」
「あぁん、吸わないでぇ〜っっ!!」
情けない声を上げながら波動砲を中目黒の口の中にぶちまけてしまう。
「はぁ…んむぁ…じゅる…こくこく…」
「ふひー気持ち良かったぁ…って、何飲んでるんだ! そんなの投げていいぞ!」
「ん…ごっくん…ふぅ。 で、でも、飲んだほうが杉崎君が喜ぶってウィンターさんが…」
OK、真冬ちゃん。明日はしっぽりお仕置きだ。
「怖い顔してるよ?杉崎君。 やっぱりボクじゃ気持ち悪かった?」
「いや、中目黒は悪くない。 うん、今は複雑な気持ちだけど、気持ちよかったよ? ありがとう」
「そう、良かった……。 ……あ、でも、まだ杉崎君のは元気だね…」
「…あー、なんか最近夕飯を食べると、俺のが聞かん坊になるんだわ。すまん」
顔を横にそらす中目黒、どうかしたのか?

75 :
「あ、あの! 杉崎君」
「うわ、なんだ中目黒!」
「あの、まだ満足してませんよね?」
「や、してないけどこれ以上中目黒にしてもらうわけには…」
「…いいですよ」
「へ?」
「…いつも綺麗にしてるから、いいですよ…」
言って真っ赤な顔で俯く中目黒。あーもうなんていうか、やられた。ここまで言われると据え膳というか鴨ネギっていうか…
もう男の娘だとか性別:中目黒とか…そんなはんかくさいこと考えないで、俺が襲いたいから襲う!→結論。
「…中目黒」
意を決し、中目黒の震える肩に手をかける。
「杉崎君」
顔をあげる中目黒。レンズ越しの潤んだ大きな瞳に吸い込まれるようにどんどん近付いていく。
中目黒との初めてのキスは精液とカレーの味だった。
     *
「確認するけどいいんだよな? 中目黒」
「はい。 杉崎君の好きなようにしてください」
テーブルから俺のベッドに場所を変え、改めて向き合う俺達。
「じゃあ…脱がすぞ」
真っ赤になり無言になっている中目黒にキスしながらズボンを太ももまで下ろしていく。
飛び出す中目黒の時計台を軽くしごいた後、某ウィンター進呈らしいローションで丁寧にアスタリスクをほぐしていく。
そして俺のエクスカリパーにマジカルゴムをエンチャントして準備万端。 覚悟完了。
「いくぞ。 中目黒…」
「は、はい。 杉崎君…」
うつぶせで腰を浮かした中目黒の赤薔薇の蕾に俺のロザリオの十字架を差し込む。
「――っ!」
「大丈夫かっ!? 中目黒」
「―は、はいっ…つ、続けて…くださ…」
「…っ…わかった」
中目黒が息を吐く瞬間を見計らい、俺の大雪山が中目黒の層雲峡の最奥まで潜り込む。
「はぁはぁ…あっ…!!」
「っ…はぁ…全部入ったぞ、中目黒」
「…は、はい。 杉崎君のおちん○んでお腹いっぱいになりそうです…」
そのままの姿勢でうなじや耳にキスをしながら俺達の呼吸が整うのを待つ。
「そろそろ、動いていいか?」
「はい。 杉崎く…ぅん! い、いきなりっ! は、激しすぎっ」
キュートな中目黒のお尻の中でガチャガチャに暴れる俺のスティックハンドル。
「あぁっ、ダメ! そんなに強く回したらこわれちゃうよー!」
「はぁはぁ…く、いいぞっ! いい締め付けだ!」
「す、杉崎君っ…す、き…杉っ…崎君っ! いい、イッちゃう!」
「な、中目黒! イけっ! 貫けっ、俺の武装錬金!」
「あぁ…あぁ…あっ――ぁぁぁぁぁああああああ!!」
「…くっ! いっ、いい…中目黒、で、出るぞ!」

76 :
中目黒の直腸が締まると共に俺のマナがバルーンの中に放出される。
余韻を十分に楽しんでからホーリーランスを引き抜くと、自然に俺達は向かい合ってキスをした。
「…はぁ…すぎ…さき…くん…」
「すげーよかったよ、中目黒」
「は、はい…ボクも気持ちよかった…で…す…」
「…そっか」
しっかし冷静になって見ると、俺は一体…男相手にナニを…ってかハーレムどーすんだよ…
といったことを、うじうじ考えてると隣から静かな寝息が聞こえてきた。
「中目黒?」
疲れたのか中目黒は寝入ってしまっていた。
安心したような、幸せそうな、中目黒の寝顔を見てると、俺の悩みなんてどうでもよくなってきた。
「ま、なんとかするか…」
中目黒の髪を撫でながら、俺は改めてハーレムを作る気持ちを固めた。

翌日
真冬ちゃんを謝罪と弁償のため襲おうとしたら深夏にボコボコにされました。
       椎名真冬の一計 暴走する中目黒 終わり

77 :
まさかの作品だけどともかくGJ

78 :
まf…ウィンターさん乙っす!

79 :
保守

80 :
あげ

81 :
まふまふー!

82 :
アニメ放送はじまるまで過疎続きそう

83 :
hosyu

84 :
唐突だが、学校でエロエロな行為を見てしまい、オナニーする深夏ってシチュが思い浮かんだ

85 :
そこを杉崎に見つかって押し倒されてそのまま・・・・・・

そういえばそんなシーンが今月のドラゴンエイジにあったな。

86 :
過疎っているので、一日遅いバレンタインネタを投下!
ちなみにエロ無し、駄文なので注意してください。

87 :
今日はバレンタインである!
生徒会、すなわちハーレムにいるこの俺、杉崎鍵はチョコを貰う!と期待をしながら学校へ向かっていたのだ。
道中「テンション上がったきたー!」と叫んだら、すれ違った女の子に怖がられたような気がしたが気のせいだろう。
そんなこんなで教室に着いた俺はチョコを貰うべく、深夏に話しかけたわけだが…
「深夏!チョコくれよ!」
「ねーよ」
あれ?幻聴か?
今深夏はなんて言ったんだ?チョコが無い?
そうか!これはきっと聞き間違いだな!
「そんなこといって、本当は持ってるんだろ?さあ!それを俺に渡す作業に移るんだ!」
「だから、ねぇモンはねぇよ!」
まさか!まさか!この深夏からのチョコが貰えないかもだと?
それからの記憶が曖昧で、気が付いたら放課後みたいだ
そういえば、なんだか巡が話しかけてきたような気もするが…
まあ、多分気のせいだろうと考え、生徒会室に向かうことにする。
さぁ、いざ行かん、我がハーレムへ!

88 :
生徒会室の扉を開けるとなんだか甘い香りが…
中に入り、チョコを食べている会長に話しかける。
「会長?そのチョコはどうしたんです?」
「あっ、杉崎!これはねぇ、知弦からもらったの!」
嬉しそうに、チョコを頬張りながら答える会長…
普段ならば「会長萌えー!」と言っているわけだが、今の俺にはそんな余裕が無かった。
そうか…俺は誰からもチョコを貰えずに今日を終えるのか…などと考えていると、目の前にリボンで包まれた箱と会長が!
「会長、これはもしかして!」
「今日はバレンタインでしょ?べ、別に深い意味はないんだからねっ!」
「ありがとうございます!会長!大切に食べますから!」
「う、うん…」
真っ赤な顔の会長を見ながら今日初めて貰ったチョコに感動していると…
トントン
肩を叩かれたので、振り向いてみる。
「はい、キー君これはあなたの分よ」
そこには微笑みながらチョコを持っている知弦さん
「ち、知弦さん!俺は!今、猛烈に感動しています!」
などと俺が喜んでいると、今度は真冬ちゃんが話しかけてきた。
「杉崎先輩、これ受け取ってください!」
「真冬ちゃん…ありがとう俺のために…」
やばい、感動のあまり涙が出そうだ。

89 :
「鍵!これはあたしからのチョコだ!味わって食べろよな!」
「み、深夏?朝にチョコは無いって…」
「ああ、あれウソ」
「ウソ?マジで?」
「マジで。どうせ渡すならみんなといっしょに渡すのが良いだろうってことになってさ。」
「そうだったのか…ありがとう、みんな…」いつの間にか俺は涙を流していた。
「お、おい、泣くなよ!」
だって、嬉しいじゃねーか、俺のためにチョコを作ってくれて…
「まったく、杉崎は大袈裟なんだから…」
「それだけ嬉しかったってことじゃないかしら。」
「こんな風に喜んでもらえると真冬も嬉しいです!」
「流石に泣くとは思わなかったがな」
という風に皆それぞれ嬉しいようだ。
「そういえば、このチョコは本命なんですか?」
「「「それは秘密」」」三人揃ってそんな答えが返ってきた。
―さて、ホワイトデーのお返しは何にしようか

90 :
これで終わりです。
お目汚し失礼しました。

91 :
タイトル忘れてました。
タイトルは『バレンタインする生徒会』で、最後の台詞の「」が三つになっているので、四つで補完をお願いします。
重ね重ねすいませんでしたorz

92 :
>>91

さ、早くホワイトデーをするんだホワイトはチョコレートじゃないからな?

93 :
>>90
乙です
>>92
wwwww

94 :
乙様です!
知弦さん可愛いよ。知弦ちゃん。

95 :
あげ

96 :
ちょっと書いてみたので投下してみますね。
一応エロありですが全然抜けないと思いますので裸になって風邪引かないでくださいね。
ではどうぞ

97 :
「スースー…」
会長がいつものように小さな胸を張ってなにかの本の受け売りを偉そうに語って……いなかった。さてどうしよう、見ての通り会長は机に這いつくばってぐっすり寝ている。
今日は椎名姉妹も知弦さんも家の用事で生徒会室に顔を見せただけで帰ってしまった。
ハーレムじゃないのは残念だが逆に考えればこれはチャンス!誰にも邪魔されないから会長を丸め込むことならできるかもしれない。そう思った俺はいつか飛鳥から貰った睡眠薬を会長に見つからないようにお茶に入れて差し出したのさ。
最初は怪しまれたものの口説いてやったらゴクゴクと飲んでそして数分経った今に至るわけだ。
さて何から始めようか、とりあえず完全に寝ているか確認だ。

98 :
「会長、今日は待ちに待った二人だけの放課後ですね。」
「……………。」
「二人だけの放課後ってなんかいろんなイベントがあると思いませんか?」
「……………。」
よし、会長は完全に寝ているな、念のため机にわざと足をぶつけてみる。ドンッ!
「イタタタタッ!」
「……………。」
き、決まりだ!睡眠薬、本物だ、まずはソフトに背中を触ってみる。
ペタペタ
もう会長を自由にできるんだ、思い切って胸を鷲掴みしてみる。
「…んっ!……すーすー」一瞬ビクッとしたが穏やかな顔をして寝ているから気にしないでおこう。会長の胸は小さかったがそれでもこの優越感はあたまらなく最高だ。
俺は会長を机の上に寝かせて制服を脱がせていった。会長の下着は思った通り中学生が付けてそうな水玉の柄のやつだ、これだけでも十分満足だが今日を逃すと会長に申し訳ない、うん申し訳ないに違いない。

99 :
まずはブラから外しピンクの小さな乳輪の乳首に吸い付いた。
「あっ……んっんっ!…」
会長もやっぱ感じるんだな、可愛らしい声で鳴いている。でもまだまだ終わりませんよ、会長。
次はパンツを剥ぎ取る、薄いヘアーのきれいな性器が見えてきた、こんな可愛くても毛は生えるってなんか罪だよな。でも形も綺麗で具もはみ出てないま○こは実に会長らしい。もちろん入れるつもりだし舐めてあげないとな。
ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぷんちゅぷん
「ふぁっ!あっあー」
クリトリスを吸い付き豆がちょぼんと出る、それを転がすように舐めながら舌を出し入れする。
じゅくじゅくまん汁が溢れてくる。
ちゅーちゅるちゅるちゅるちゅぱ
「ん!あっあっあっあっあっあっ!」
そ、そろそろ指を入れてみよう。いざとなると指が少し震える、落ち着け俺、いつも夢見てたことじゃないか!いくぞ…。

100 :
くちゅ、ズズズッ
「痛っ!え?す、杉崎な、何やってるのよ!」
「えっ?」
「えじゃないわよ!こんなことして…は、犯罪よ!」
「で、でも漏れてますよ?それに凄く気持ちそうでしたけど」
そうだ、犯罪だろうと結果的には会長は気持ちよがっていたじゃないか。「そ、そんなわけないでしょ!とりあえず早く服返してよー!」
「すみません…会長」
「今は何も言えないよ」
「ここまで来たら歯止めが利かないです」
「え?どういう…きゃっ!やめて杉崎!」
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ!」
「それ、なんか間違ってるよー!うっ!」
ズプッ
「会長の穴小さすぎて塗れてるのに入りにくいですよ!」
「あっあっ!お願い杉崎やめて痛いよ!ふぁっ!ぬぁー!」
ズププププ、ズプッ!ズプッ!ズプッ!
「会長、全部入りましたよ、締まり良すぎです、もっと動きますよ」
ズプズプズプズプズプ!グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

101 :
「はんっ!はんっ!だめっ!あうっ!あっー当たってる、杉崎の!うぁっ!大きっ!はっ!はっ!はっ!んぁっ」
「会長やっぱり気持ちいいんですね、ではもっと気持ちよくさせてあげます!」
俺は挿入しながらクリトリスを摘んだ。
グリッ!
「ひぁっ!ああああぁぁぁぁぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇぇ!」
プシャーーーーー!!
「会長漏らしちゃだめじゃないですか、あとから誰が拭くと思ってるんですか?」
会長のま○こが痙攣しながら俺のチ○コを締め付ける。
「はぁはぁ…杉崎が…悪いのよ…ひぐっ!」
「俺のせいですか?漏らしたのは誰ですかね?」
「……はぁはぁ…」
「誰ですかね?」
問い詰めるようにクリトリスを左右に引っ張る。「くぁんっ?はっ!はっ!ひゃ!言うから!言うから!」

102 :
「じゃあ改めて聞きます、漏らしたのは誰ですか?」
ピンッとクリトリスを弾く。
プシュ!
「ふぁっ!あたしが漏らしたからあたしが悪いです。」
「また漏らしましたね!そう!よく言えたので俺からプレゼントです。」
「!?はっ!また!はんっ!だめだよっ!杉崎!あん!あっ!あっ!あっ!イッたばかりなのにっ!うっ!そんな動いたら!またっ!またっ!」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
「じゃあ今度は一緒にイキましょう!」
「もういやっ!あんっ!おかしくなっちゃう!だめっ!そんなっ!ふぁっ!ふぁっ!もうイク…」
「俺もイキますよ?子供作りましょう、元気な元気な…うっイク」
ビュルルルルルッ!
「いっいやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、熱いぃぃぃぃぃ!」
プシャャャャャャャ!
「うっ…杉崎…杉崎…杉崎のバカ…」
ガチャ!
「おまえら何してるん…!?」
『ま、真儀瑠先生…』
「ちょっと生徒会室まで来てもらおうか…」

103 :
以上です、わざわざ見ていただいた方には全然エロくなくてごめんなさい。
ほとんど私の願望だけで書いたので他の皆さんには意味不明でしたよね。そんなSSでしたが賢者タイムに入っていただけた方々、ありがとうございました。
今の季節まだまだ寒いですから風呂なり十分暖まってくださいね。では失礼します。

104 :


105 :
乙です

106 :
GJなのだが、最後の生徒会室って違うヨナ?

107 :
このスレ初の男女エロSS、GJです

108 :
ここでは誰も嫁宣言してないから
紗 鳥 は 俺 の 嫁
ちなみに愛人は知弦

109 :
本スレでどう言ってるかは知らないので、他所の作法を借りることを許してほしい。

>>108
その幻想をブチす!

110 :
今なら言える
椎名姉妹は俺の嫁

111 :
妹は俺の嫁なのでダメです

112 :
おまいら夢見てんじゃねーぞ




藤堂リリシアは俺の嫁

113 :
>>112
どうぞどうぞ

114 :
星野巡は俺の……いやなんでもない

115 :
お前たち見る目ねーな

116 :
しかし漫画版はエロ漫画家が描いてるだけあっていやらし可愛くてけしからんな

117 :
立ち読みで会長がタプタプした絵を見たとき思わずGJ!って言いそうになったぜ

118 :
エイジピュアのほうだと逆に会長がくちゅくちゅ言わせられてトローンてなってたぞ

119 :
今回のタプタプでコミックスも買うの決めました!

120 :
うわ、恥ずかしい
罰としてセーター姿の香澄さんで抜いてくる

121 :
リリシアが新聞に書いたスキャンダルによって退学に追い込まれた生徒に犯されるという電波を受信した

122 :
>>121
さあ、その電波を執筆するんだ

123 :
いきなりですが、ホワイトデーネタ投下させていただきます。
エロ有りですが恐らく抜けないと思われるのでご注意ください。

124 :
ホワイトデー…それはバレンタインデーのお返しをする日である。
そしてこの俺、杉崎鍵は貰ったチョコのお返しを身体で返そうと考えたのだ!
「…というわけでまずは会長からいただきます。」
会長は何故か顔を真っ赤にしながら
「なっ何がというわけなのよっ!?しかも、それって杉崎しか得しないじゃない!」
「ふっふっふっ!問答…無用!」
ガバッ!
「きゃあ!」
俺はそう言って会長に覆い被さった。
「や、やっぱりこういうことは大人になってから―んっ…!」
あまり騒がしくなるのもアレなので、まずは会長の口を俺の口で塞いだ。
「んっ…んぁ、ふぁ…」
俺は会長の口の中で舌と舌を絡めつつ制服を脱がす。
シャツを脱がすと会長らしいデザインのブラが見えた。ちなみに胸の大きさについては割愛させて頂こう。

125 :
あまりキスばかりではコトが進まないので名残惜しいが唇を離した。
「はぁ…はぁ…い、いきなりキキキスなんて初めてだったのに…」「でも、会長のココはグチョグチョですよ?」
「ひゃん!…あぅ…みゃあ…やぁ」
クチュ
キスで感じてくれたらしい会長の秘部を下着越しに触る。
俺の息子もそろそろ我慢の限界なのでリミッターを解除する。
同時に会長のパンツを脱がし、その部分を外部に晒す。
「毛はまだ生えてないんですねー」
「わっ悪かったわね!は、初めてなんだから優しくしてよね…」
恥ずかしそうに言う会長…正直、たまりません!
「すいません会長、多分それ無理。」
ズッズッ!
俺は俺の息子を会長の小さなワレメに侵入させる。
少し腰を進めると処女膜に辿り着いた。時間を掛けないように一気に突き破る。
「むぐっ!いたっ痛いよぅ杉崎ぃ…」
「すいません会長…平気になったら言ってください…それまで待ちますから。」
今挿入しているだけでも俺の息子は一斉射撃をしてしまいそうだったが、会長の泣き顔はみたくない。

126 :
「んっ…そろそろ大丈夫だから、動いていいよ?」
会長の言葉に甘えて、俺は腰を動かし始める。
「ひゃあ!あんっ!んくっ!ああっ!」
「かっ会長!かなり気持ち良いですよっ…!」
挿入してあまり時間が経っていないのに出てしまいそうだ。
「か、かいちょっ!もうでますっ!」
「んぁ!わ、わたしみょっ…にゃんだかっ…んみゃあぁ!」
そして俺達は果てた。俺が会長のナカから息子を抜くと小さなワレメから様々なものが混ざった液体がタラリと床に垂れていく。
「会長、かなりよかったです。」
「ま、まったく…今度はきちんとしなさいよね!」
今度、ということはまたしても良いのだろうか?
もう少ししたらまた誘ってみようか。

127 :
会長はコトが終わるなり、服を着て眠ってしまった。
それからしばらくして知弦さんがやって来たのでホワイトデーのお返しについて説明し、「―なので俺と一発どうですか?」
「あら?キー君から誘われるなんて嬉しいわね。」
おや?てっきり断られるものと思っていたのだが…
そのときの俺は気付いていなかった。知弦さんの眼が妖しく光っていたことを…

128 :
「さあ、キー君…私の足を舐めなさい。」
忘れてた。この人は特殊な性癖があったんだった…
「あのーできれば普通のプレイがいいのですが…」
「そう、残念ね…」
うわぁ…本気で悔しそうだよこの人。
このままじゃ埒が開かないので俺はズボンを下ろし、胸でして貰えるように頼んでみる。
「ふふ…仕方ないわね…」
知弦さんが制服を脱ぐと二つの山がプルンと揺れた。
「キー君ってばココを擦るたびにピクピクして可愛いわね。」
「くっ!こ、これはなんて気持ち良いんだ!うっ!で、射る!」
俺の息子から白い液が射出される。
なるほど…女の人に精液がかかっているとすっごくエロい。

129 :
「ふふっ…一杯出したわねキー君…」
「それでは、本番をしますか?知弦さん」俺は知弦さんのパンツを脱がすと、意外にもそこは濡れていた。
「これならすぐに挿入できそうですね。それじゃあ、入れますよ?」
ズップ!
「んっ…くぁ…」
流石の知弦さんも痛みに顔を歪めているが、苦痛を長引かせないためにも一気に貫く。
「んぐっ!…ふぅ…はぁっ…!」
「じゃあ、動きますよ。知弦さん」
「あんっ…んっ…ああっ!」
「っ!…知弦さんっ…出ます!」
「ふっ…いい、わ…!出しな、さいキー君っ…!」
俺は再び果てた。その瞬間ドアが開く音がした。
「すいません、遅れました!」
「悪い!遅くなった!」
その瞬間…刻が止まった。

130 :
しまった!この状態では言い訳なんてできるわけがない!
「……ヤァフタリトモヨクキタネ」
「お…おまえは何をしてるんだよ!?」
「何ってナニだよ。バレンタインのお返しに皆を俺の分身で白く染め上げるのだ!」
「え、えっちなのはいけないと思います…」椎名姉妹は二人とも顔を真っ赤にして反論しようとしているが、その前に俺のテクニックでエッロエロにしてやんよ!
「さあ!まずは深夏からだ!」
「うわぁ!やめろぉ!そんなモノ丸出しで近付いて来るなぁ!」
あっという間に深夏を壁に追い詰めて制服を脱がす。
ブラをずらし、胸を揉みまくる。なんか感動…
「ふぁ…や、やめ…んっ…」
「そんなこと言ってもココは硬くなってるぜ?」
俺は深夏の乳首を摘む。摘むだけではアレなので舐めてみる。
「あぁっ…くっふっ…はぁっ…」
舐めながら右手を彼女のパンツの中に入れて弄ってみたり。
「うぁ…ん…ふぅっ…」そんなことをして深夏を攻めていると真冬ちゃんが「ま、真冬も交ぜてください…!」と意外な事を言ってきた。

131 :
なので俺は真冬ちゃんを深夏の上に重なるようにしてアソコを舐めて気持ち良くさせてあげるようじゃないか
「ひゃっ!せ、んぱいっ…んっ…そんなとこ…きたないで、しゅっ…!」
「真冬ちゃんのなら汚くないよ。」
さて、そろそろ大丈夫かな?
「じゃあ二人とも股を合わせてくれるかな?」
「こっ、こうですか?」
「な、何する気だよ…!」
そして俺の分身を股の間に挿入する。
「ひぁっ…ひゃんっ…きもち、いいですっ…!」
「んぁっ…鍵のが擦れて…ああっ!」
こ、これはっ…!美少女二人が同時に喘いでいるだけではなく、眺めも凄く良いのだ。

132 :
「ふぁっ…お、おねぇちゃ、ん…かわいい…んっ…!」
「んむっ…ふ、んっ…ふぅっ…んんっ…ふぁ…!」
なんてこった!真冬ちゃんが深夏にキスしているじゃないか!
そして俺はそろそろラストスパートをかけることにする。
「ひゃあんっ…あんっ…せ、先輩、そろそろ…っ!」
「んっ…!ああっ…あ、あたしも…も、うっ…!
「だ、出すぞ二人ともっ!…くっ!」
俺の息子から白いモノが飛び出す。
「ふぁうっ…!」
「うあぁっ!」
椎名姉妹もイったようだ。
…しかし、ハーレムというのも大変だ…四人としただけでこれほど疲れるとは…
「とりあえず!これでお返しは終わったな…」
「ま、まったく…お返しでこんなことするなんて信じられないわよ!」
「でもアカちゃん満更でも無かったんじゃない?」
「鍵が丸出しだったときは殴ってやろうかと思ったよ…」
「ぼ、暴力は駄目だよ…お姉ちゃん…」
「でも、気持ち良かったでしょう?みんなも。」
あ、あれ?何故か四人から気が…
四人「少しは反省しろー!」

133 :
これで終わりです。
眼の保養に生徒会シリーズやマテゴなどを読むといいかもしれません。
それではお目汚し失礼しました。

134 :
お返しでレイポウとかヒドイ発想だなw GJ

135 :
寝る前にする妄想オナニーのお手本のようなネタだwwww

136 :
保守

137 :
上がってない

138 :
ねがぁ

139 :
一週間書き込み無しかよ……。

140 :
保守

141 :
ついでですけど、杉崎と会長です。
エロはないと言っていいぐらいないです。

142 :
「あれっ...会長帰らないんですか」
今日はなぜか、生徒会室にまだ残っている会長の姿があった。
「えっあ、あ、ちょっ、ちょとね...」「杉崎、あ、あなたこそ何で、いるのよ」
んっ?と、少し考えると、(ああ、会長は、みんなが帰った後に雑務をこなしているのは、知らないのか。)と納得し、適当に嘘をついた。
「ちょっと、俺のハーレムが帰ったあとの余韻に浸っていただけです」
「何!?あんたいつもそんな理由で一緒にかえらなっかたの!?」
「明日になれば会えるといっても、明日まで会えないのは、寂しいんですよ?」
「だったら、なおさら一緒に帰ればよかったんじゃないの」
しまった!自爆した、だが、会長のことだからすぐに飽きるはず。
「何ですか、少しでも一緒にいたいという気持は分かりますが...」
「なっ、そんな理由じゃないわよ!」
一生懸命、言い訳を言っている姿は、かなり『萌えた』し、可愛かった。が、
「じゃあ、どんな理由ですか」
「うっ...それは...」
「あれ、会長、人に言えないようなことでも、するつもりなんですか」
「いっ、いや私はただ..」
「ただ?」
と、会長に近よりながら、聞いてみる。
「ただっ、ただ...」
「その...」
「その?」
...うっうっうう あ、なんか泣かせてしっまた...
「すっ、すぎっ、杉崎のくせにっー!」
今度は、怒らせてしっまった...
「ごっ、ご、ごめんなさいっ...もう二度としませんからっ...どっ、どうか許してくださいっ。」


143 :
会長を怒らせると、大変だからな、
「うっ、うっ、そ、それじゃあ、..」
「それじゃあ?」
「ちゅーして」
「へっ!?」
その瞬間、頭が真っ白になった...
...いやいやいや、なにをへんに解釈しちいるのだ!?よし。さっき会長が言った言葉を思い出そう
「ちゅーして」   あれっ!!えっ!!どういうことだ!?
「ねえ、ちゅーしてくれるの」
 うっ、何か涙目で上目で、はてしなくズルイ...
こんな様子に耐えられる訳がなく。
「はいっ、します」
と即答していた。


144 :

「んっ...」
「んはっ...はあ...」
「杉崎...」
「会長...」
 
俺は、今、会長の言う『ちゅー』をしていた、まさに、それは、ちゅーだった、つまり俺がキスした場所は、唇  の横のほっぺた、だった...、いや、これはこれで、うれしいけど。
もう少し横につまり、唇にしたかったのだが、この、お子様生徒会長は、
 キス=ほっぺた 
だったのだ!
「ちくしょー、少し残念だ」
「んはっ、ん?杉崎何か言った」
「......いいえ、何も」
「そお」
 はい、そおですよっっっっ!!
          たぶん、続かない?


145 :
一週間書き込み無

146 :
お目汚しまことに、すみませんでした。

147 :
保守


148 :
>>146
GJ!

149 :
もきゅもきゅ?

150 :
もきゅもきゅ知弦は俺の愛玩動物

151 :
そして、リリシアさんは当然僕のものになるわけですね。わかります。

152 :
あぁ新刊が出た直後でさえ無いのか

153 :
新刊買いに行ったんだけど、
儚げそうな美少女やらアイドルみたいな美少女やら眼鏡の美少年とか、生徒会の五彩をたくさん購入してた人をいくつか見かけたな

154 :
>>153
そのほかにロリっぽい美少女とか髪の長い美少女や、熱血っぽい美少女は居なかったか?

155 :
やたら偉そうな美人なら見かけたが

156 :
藤堂姉妹、セットで戴いてもいいですか?

157 :
じゃあ、俺は椎名姉妹をセットでお持ち帰りさせてもらおう

158 :
宇宙兄妹を……やっぱりいい

159 :
>160に中目黒を進呈

160 :
安価ミスったので自分でもらっておくよ…

161 :
放課後、珍しく俺は1人で生徒会室で事務仕事に勤しんでいた。
がらりっ
誰か来たなと思い、ドアの方に視線を移した刹那、膝の上から腹にかけて
やわらかな衝撃を感じた。
「にーさま、あいちてるー!」
エリスちゃんが、スクール水着姿で俺に抱きついてきた。

162 :
>>161
さぁ、早く続きを書くんだ

163 :
>>161
まさかそれでおしまいじゃないよね、おにぃ?

164 :
思考停止しかけた脳みそをフル回転させて、言葉を絞り出す。
「エ、エリスちゃんはなんでそんな格好なのかな?」
「にーさまのところに、いくっていったら、ねーさまが、きせてくれたー!」
「リリシアさん、何考えてるんだーーー!」
思わず絶叫した俺の顔をエリスちゃんが覗き込む。
心なしか、瞳に影がさしているような。
「エリス、かわいくないの?」
「いやいやいや、エリスちゃんは可愛い、すごく可愛いよ!」
「にーさま、すきっ!」
さらに抱きついてくるエリスちゃん。スク水のポリエステルごしに
つるぺたのボディラインの体温が伝わってきて……。
「にーさま、なでなでしてー!」
「はいはい、エリスちゃん、なでなで」
ふわふわな金髪を、手櫛を通すように撫でていると、
エリスちゃんの甘い香りが鼻腔をくすぐる。
このままだと、本当に危険かもしれない。
エリスちゃんが顔をあげた。心なしか頬が紅潮している。
「にーさま、ちゅーしてー!」

165 :
…ロリコン

166 :
http://s01.megalodon.jp/2009-0428-1450-21/jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1240486938/79-83
このスレがパクられた件

167 :
>>166
??????
>>164
…ロリコン

168 :
「エリスちゃん!?」
「にーさま、ちゅー!」
目を閉じて、口唇を突き出すエリスちゃん。
いやいやいや、その一線はまずいだろ、俺。
ここは妥協して…。
俺はエリスちゃんの前髪をそっとかきあげ、
まるで卵みたいに形の良いおでこに
軽くキスした。
俺の口唇にエリスちゃんのおでこの
ほんのりとした柔らかさとちょっと高い体温の暖かさが伝わってくる。
その感触が心地よいと感じてしまった俺は、
犯罪者フラグまっしぐらな気がしてきた。
このまま抱きしめてしまいたい誘惑に打ち勝ち、俺はキスをやめる。
「にーさま、ちゅーするばしょ、ちがうー!」
「えぇ!?」
「ちゅーっていったら、べろちゅー!」
「エリスちゃん、よくそんな言葉知ってるね」
「にーさま、べろちゅー!」
俺の目をじっと見つめるエリスちゃんの瞳から目をそらそうとしたら、
可憐な口唇が目に入った。その、見るからにやわらかそうな
ほんのりピンク色は反則だーーーーー!
俺の中でリミッターが音をたてて外れた。
エリスちゃんの後頭部を左手で抱えて、その口唇を一気に奪った。

169 :
真性のロリコンだな
もっとやれ

170 :
まったく…お前らは…
もっとやれ

171 :
「ん…んふーひゃまっ」
俺にいきなり口唇を塞がれたエリスちゃんが、驚きで瞳をさらに大きく開く。
その瞳を見ているだけで、エリスちゃんに吸い込まれるような錯覚すらおぼえた。
俺はまず、エリスちゃんの口腔を味わうことにした。
小さな口唇をこじ開けるようにして舌をねじ込む。
「んひゃ…はぅ…」
一瞬びっくりしたようだが、すぐにエリスちゃんが舌を絡めてきた。
俺は、そのあまりにも小さい舌を翻弄するように激しく動かし、幼い口腔を貪った。
その間にも、空いた右手はエリスちゃんの背中を撫でまわし、すべすべの肌を楽しむ。
そして、徐々に前に指を進めてスク水の上からエリスちゃんの乳首を親指で擦りまわす。
「ひゃ…あ…あぅ…」
会長なんて目じゃない、文字通りのつるぺたの胸の上で、乳首は若干のコリコリとした感覚で
俺の手に存在をアピールしてくる。こんな幼女なのに感じてるんだ、と思うと
エリスちゃんをとても淫らな存在に堕落させてしまったという、背徳感が湧き上がり、
俺の欲望を加速させる。
俺は右手をスク水の中に滑り込ませた。熱い熱いぺったんぺったんの胸の感触が手のひらを、
スク水の裏地の少し荒い化繊の感触が手の甲を、それぞれ刺激する。
「ぷはっ……にー…にーさまっ だめっ エリス だめっ」
快感に耐え切れなくなったエリスちゃんが身体を反らして、真っ赤になった顔で、
いやいやをするように首を振った。
「エリスちゃんは、えっちな子だね」
「だって にーさまがっ にーさまがっ 」
俺は内心、ベタなセリフだと思いながらエロゲーのお約束フレーズを吐くと、
何か反論しようとしたエリスちゃんに構わずの口唇を再び塞ぐ。
そして、口唇の裏側、小さい歯、やわらかい頬の内側、口腔内のあらゆる部分を舌で突き、舐めとり、
甘くて暖かいエリスちゃんの唾液をすすり取った。
エリスちゃんは、口腔を蹂躙される感覚に身をゆだねる術をおぼえたのか、
目を潤ませ、俺の舌を受け入れている。
そうしながら、俺は制服のベルトを外し、ファスナーを下げ、ズボンの中で痛いほどに隆起していた肉棒を
取りだした。今まで経験したことのないほどに、激しく脈打っている。
エリスちゃんは、パイプ椅子に座る俺の両脚を跨ぐように、椅子の座面に膝立ちのような形になっている。
右手でエリスちゃんのスク水のお尻を掴み、俺の体に引き寄せた。
スク水の股間が俺の肉棒を当たる。その瞬間、何かを感じたのかエリスちゃんの体が、びくっと震えた。

172 :
いいぞもっとやれ!

173 :
とんでもないロリコン野郎だぜ
いいぞもっとやれ!

174 :
徐々に投下することでロリコンへ目覚めさせようってことか
残念だが俺には効かないけどな

175 :
>>174
既にロリコンだからですね。わかります。

176 :
>>174
既にペドまで行ってるもんな

177 :
スク水越しの幼女の秘肉の感触が亀頭に伝わる。
きめ細かな化繊ごしに、幼いながらも、ぷっくりとした肉、
その真ん中を走る一本の秘裂らしきものが感じられた。
「んっ んふっ んふーっ」
口をふさがれたままのエリスちゃんが真っ赤な顔で何かを訴えているが、
俺は構わず左手をエリスちゃんのお尻を掴んだまま動かして、
エリスちゃんの腰を前後に振らせた。
エリスちゃんはもじもじと脚を閉じようとしたが、それはむしろ
肉棒を太ももで包み、左右方向への動きを加える効果をもたらした。
エリスちゃんの高い体温がスク水越しの秘部から、太ももから、俺の肉棒に伝わってくる。
当然、俺の肉棒の温度もエリスちゃんに伝わっているわけで……。
「んっ んっ んっ んっ」
腰の動きと呼応するように、エリスちゃんの喉の奥から、甘い声が漏れてきた。
俺は、エリスちゃんの口の中を丹念に舐めまわしながら、今度は、
エリスちゃんを味わうよりも、エリスちゃんに俺の味をしみ込ませようとばかりに、
唾液を送り込んだ。
「んっ こくっ んはっ ……んーーーっ」
エリスちゃんは最初、口腔内を満たした唾液を、喉を鳴らすように飲み込んでいたが、
やがて飲みきれなくなった唾液を、口唇の端から溢れさせた。
俺は腰の動きは止めないまま、、エリスちゃんの口唇を解放する。
「エリスちゃん、おいしかった?」
「はぅっ に…にーさまの はぅっ…… あじが、こくて… はぁぁー!」
スク水の股間は、じっとりと染みになっている。
ふたりの汗と、肉棒の先走りと、そして、エリスちゃんの愛液だ。
ずりっ ずりっ ずりっ と、こすり上げる度に、エリスちゃん体が、もっと快感を求めるように、
スク水の股間を押しつけてくる。
「に…にーさま、だめ、エリス、エリス、きもちいい! あっ あぅぅぅぅ!」
エリスちゃんが、体を痙攣させるようにのけぞらせながら、叫んだ。
俺は、エリスちゃんが椅子から落ちないように強く抱きしめた。

178 :
ロリコン野郎め、また来やがったか

続きを待ってるぜ!

179 :


180 :
「はぁ はぁ はぁ」
俺は、荒い息遣いのままのエリスちゃんを、
そっとテーブルの上に寝かせた。
「エリスちゃん、気持ちよかった?」
「エリス、にーさまの、どすぐろちんぽで、こ…こすられて、いっちゃった…」
息も絶え絶えなのに、どこで仕入れたのか、卑語を交えて
説明してくれるエリスちゃん。……気分は西岡さんだ。
「これから何するか分かるかな?」
「にーさまがどすぐろちんぽをエリスのろりまんこにいれてすごいいきおいで
 つきまくってなかだしして、エリスがせーえきまみれになるー」
「……。せ、正解だよ、エリスちゃん。そんな難しい言葉、よく知ってるね」
「エリス、にーさまのためにいろいろべんきょーしたのー」
金髪ふわふわの愛くるしい幼女に、思いもしないほど卑猥な言葉の連続に
俺の肉棒は、今まで以上にそそり立ち、どくん、どくん、と拍動している。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、テーブルの上のエリスちゃんにのしかかった。
スク水の股間部分に手を伸ばすと、十分過ぎるほど湿っている。
濡れた布をずらすと、エリスちゃんの秘所があらわになった。
華奢な体にもかかわらず、その肉だけは、ぷっくりとしている。
やわらかい秘裂を人差し指でもてあそぶ。
縦になぞると、本当に小さい突起が指先に触れた。
「きゃっ あっ にーさま…… それっ!」
「今、エリスちゃんのクリトリスを触ってるんだよ。エリスちゃんは
 クリトリスが敏感なんだね」
「あっ んっ んふっ はぅぅー」
言いながら、突起をもてあそぶ、指先で円を描くように、
ちょっと力を込めて押し込むように、くすぐるように微妙な力加減でこすりあげたり。
そのたびにエリスちゃんは、顔どころか全身真っ赤にして、もだえる。
俺は肉棒を愛液でヌラヌラと輝いているエリスちゃんの秘裂に押しあてた。

181 :
「エリスちゃん、挿入れるよ」
「あ…… にーさまの、にーさまのどすぐろちんぽ…」
「くっ キツいな」
「んっ んんっ! はぁ にーさま、きついぃ…」
肉棒を秘裂に押し込もうとすると、弾力のある肉が肉棒を弾く。
俺は肉棒に手を添え、力をこめて肉棒を突き刺した。
亀頭がエリスちゃんのあまりにも熱く、狭い肉をかき分けていく。
洒落にならないぐらいの締め付けが俺の亀頭を刺激する。
亀頭がすっぽりと収まったぐらいで、これ以上は進めないほど
肉襞が狭くなっている。いわゆる子宮の入り口ってやつだろうか。
そこで肉棒を止めた。
「エリスちゃん、大丈夫?」
「はぁ はぁ はぁ…………」
荒い息遣いで虚空を見つめているエリスちゃん。
ひょっとして、俺の肉棒はエリスちゃんには大きすぎたんだろうか。
「えーと……おもいだしたー。『ひぎぃ』r…」
「エリスちゃん、どこでそんな言葉をっ!?」
思わずツッコミを入れたが、それはそれとして、
エリスちゃんが意外に大丈夫そうなので肉棒を動かすことにした。
「エリスちゃん、動くよ」
「ああっ、にーさまの、にーさまのどすぐろちんぽが、んはっ、う、うごいてる」
「エリスちゃんのろりまんこ、すごく気持ちいいよ」
「はっ にーさまが、よろこんで、エリスも、あぅぅっ、うれしぃ…」
まるでマリーちゃんを凌辱する西岡さんみたいなセリフをはきながら、
徐々にピストン運動の幅を大きくしていく。
愛液と破瓜の血液と先走りが、結合部で、ぐちゃぐちゃと音を立ている。
その卑猥な音で、俺のテンションはいやがおうにも盛り上がる。
「にーさま……もっと…もっと…あぅ、ああ、そこっ、そこっ、エリス、だめー!」
「エリスちゃん、俺も、そろそろっ くぅっ!」
エリスちゃんの小さい体がびくんびくんと跳ねる。
華奢な体は、その刺激を俺の肉棒にダイレクトに伝えてくる。
精液を絞り出そうとするかのように、熱い熱い肉襞が俺の肉棒に絡みつく。
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ

182 :
エリスちゃんの膣内に白濁を流し込みながら、肉棒を引き抜く。
ぬぽんっ
という音がして、肉棒がエリスちゃんから解き放たれた。
まだ、射精の感覚が続く。俺は肉棒を軽くしごくと、さらに白濁が飛び散る。
自分でも信じられないほど大量に放出された白濁汁は、
エリスちゃんのスク水の腹、胸、さらにふわふわの金髪にまで届いた。
はぁ……はぁ……はぁ……
エリスちゃんと俺の荒い息遣いだけが生徒会室に響く。
秘裂からは、俺の白濁まじりの液体があふれている。
エリスちゃんが自分の指でゆっくりと秘裂から液体をすくい取り、口に運ぶ。
舌を伸ばして、俺とエリスちゃんの混ざり合った汁を舐めとった。
「んっ にーさまのせーえき、おいしー」
なかば放心しながら呟くエリスちゃんが、とても愛らしかった。
俺はエリスちゃんの頭を優しく撫でてやった。
エリスちゃんも嬉しそうに目を細めている。
がらっ
突然、生徒会室のドアが開いた。
俺は、鍵をかけ忘れるという致命的失敗を犯していた!
入口を見ると、そこにはエリスちゃんの姉のリリシアさんが立っていた。
顔を真っ赤にして、俺を睨みつけている。
どうみても幼女凌辱シチュエーション、逮捕エンド確定の状況だ。
リリシアさんが、ドアを閉め、つかつかつか、と迫ってくる。
俺は床に膝をつき、土下座の姿勢をとろうとした。
「杉崎鍵!」
「はいっ」
俺は顔をあげた。リリシアさんの片手が動く。
ビンタされるっ、と俺はとっさに目を閉じて、歯を食いしばった。
………。
衝撃が来ない。不思議に思って目を開けた。
リリシアさんは自分のスカートをたくしあげていた。
俺の目の前にスカートの中身が広がっている。
健康的な太もも、その付け根には、秘部を覆い隠す下着はなく、
リリシアさんの金髪のアンダーヘアがあらわになっていた。
そこは濡れぼそっていて……。
「その……、あたくしにも……」
リリシアさんが視線をそらしながら言った。
その言葉を脳内で反芻している間にも、俺の肉棒は硬さを取り戻しつつあった。
<了>

183 :
ロリコン乙
まとめ
>>161
>>164
>>168
>>171
>>177
>>180-182

184 :


185 :
確かにこれはオツと言わざるを得ない
素晴らしかった
で、リリシア編まだー?

186 :
ロリコンでもある俺には大ダメージだった

187 :
これは…乙

188 :
ロリ最高でした

189 :
ほしゅ

190 :
「もきゅ? ん…んぷっ んぷっ も…もきゅぅ!」
「も…もきゅきゅっ! あっ… あうぅ… も…もきゅ〜!」
「もっきゅ! もっきゅ! もっきゅ!」
「もっもきゅぅぅぅぅぅ!!!」 

191 :
>>190
…!?

192 :
>>190
知弦さん、何言ってるか分からないけどエロいっす

193 :
ヾ(゚∀゚)ノ

194 :
ほしゅ

195 :
ほしゅ

196 :
ほしゅ

197 :
もきゅ

198 :
東京消防庁には「中目黒中隊長」という
役職がある。

199 :
素敵ね

200 :
保守

201 :
鍵のハーレムはまだかっ!

202 :
六花の表紙見て、あそこに「肉奴隷」とか「便所」とか
書いてやられまくる会長を想像した

203 :
>>201
色々な作者さんがこっちに移動してるから
ハーレム見たいなら覗いてみたら?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1240486938/

204 :
>>203
作者というより作品だけ転載されている可能性もあると思うのだが…

205 :
>>203
見てきたけど一星龍ってのがうざいね。
作品はいいのだが

206 :
生徒会の七夕が出る
そう思っていた時期が俺にもありました

207 :
どう見ても厨房の転載だな
いろいろと痛すぎる

208 :
職人移動したか・・・
そして過疎。

もうこのスレ終わったな



209 :
あんなのを職人とは呼ばないだろう
あれだけ同時攻略を原作で言われたら都合よくエロにつなげるのが中々難しい罠

210 :
ほしゅ

211 :
とうとう本編に林檎が出てきたな

212 :
六花記念あげ

213 :
だれかオメガに触手付けて凌辱書いてくれ

214 :
>>213
そうするとオメガ×鍵かw

215 :
>>214
ばっ!オメガ×怪鳥だろうが!

216 :
>>213-215
何故か怪鳥よりもキー君が襲われる方が面白そうだ

217 :
唐突にモミジ×オメガというのが浮かんだのよ

218 :
>>217
モミジ「ほらもっといい声で鳴いてみなさい?」
オメガ「らめぇ」
ということですね

219 :
アニメが始まるまで、このスレがもてばいいのだが、とりあえず保守

220 :
保守

221 :
月末期待あげ

222 :
>>190
劇場版のニルバーシュですねわかります

223 :
保守

224 :
杉崎が巡のグラビア見て爆笑してる時に巡が来て
巡が素で落ち込んで→杉崎慰める→セクース
という妄想が浮かんだ

225 :
>>224
逆に杉崎が落ち込んでるときに慰めてだね…

226 :
ほしゅる

227 :
>>224
巡、素で落ち込み→逆切れ→守を使って杉崎捕獲→逆レイプ
ってのは?

228 :
>>227
またBLか・・・

229 :
>>228
いや、守がヤルんじゃなくて巡に乗って欲しいんだが・・・
捕獲のみ守協力で
深夏との間の邪魔者を排除する利点もあるし

230 :
鍵×中目黒×守
が書きたい

鍵×真冬ちゃんの方が書きたいんだけど
俺はBLしか書けないんだ

231 :
>>230
投下待ってる

232 :
>>231
それでも別に良いのか……
うん、妄想書くわ……

233 :
そういや今週からアニメ開始か。吉と出るか凶と出るか……。

234 :
「杉崎君……」
そう言って中目黒のだいぶ上気した顔が近付いてくる
何故か、引き寄せられるかの様に俺も顔を近付けていく。
「中目黒……」
中目黒が恥ずかしげに薄く微笑んで、目を閉じる
綺麗なまつ毛がうっすらと涙に濡れて、光っている
俺は、中目黒の肩に置いていた手を、中目黒の頭の後ろに回し、少し上向きになるように頭を傾けさせる。
そして中目黒の顔に自分の顔を近付けていき
唇と唇が……………



「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」
目が覚めると何時もの自分の汚い部屋だった
「なんでなんでなんでだ!!なんで俺はあんな夢を見たんだぁぁぁぁぁ!!」
「まさか、夢オチで済まないなんてことは無いだろ!?」
そう思い、ベッドの上の布団を捲り居ないことを確かめ
台所で朝ごはんを作って「おはよう杉崎君」なんてちょっと照れながら、挨拶してくれるなんてイベントは無いと確かめるために台所まで走った。
そこは、いつも通りの台所だった。
「ふぅ、とにかく夢だったんだな。それにしてもなんで俺はあんな夢を見たんだ?」

昨日のことを思い出す。
「そうだ……真冬ちゃんを怒らして、機嫌を直してもらうために目の前で俺と中目黒のBL本を読まされたんだった……」

真冬ちゃんの「中目黒×杉崎と杉崎×中目黒、どっちも人気あるんですけど、やっぱり杉崎×中目黒が鉄板ですよね!!」

なんて発言を思い出す……そういえば、誰に人気あんだ、アレ……
取り敢えず、学校行こう……俺の美少女達に会えばこんな気持ちは一発で吹っ飛ぶはずだ!!
そう思って俺は、さっさと身支度を整えて、俺のハーレムが待つ学校へと急いだ。

235 :
朝の登校道、後ろから美少女が「おはよう、杉崎」なんて、背中叩きながら挨拶してくれたり
角から美少女が食パンくわえて飛び出したりして来ないか期待しながら歩いてると

後ろから、「あっ」なんて嬉しそうな声とこっちに駆けてくる足音が聞こえて来る
(誰だ?誰だ?誰だ?朝から俺に愛に……いや会いに駆けてくる美少女は!?)

「おはよう杉崎君!!」そこには満面の笑みを浮かべた中目黒が居た
「おっ……オハヨウナカメグロ……凶もイイテンキダナ……」
思わず、全身が引きつってしまった
「どうしたの杉崎君?なんか変だよ?」
そんなことを言いながら、上目遣いで顔を覗き込んでくる

(近い近い近い!!)
「いや大丈夫だから!!ちょっと離れてくれ!!」
「えっ……僕……何かした?……」
悲しそうな顔をしながら、ちょっと中目黒がうつむき加減であとずさる
「ちがう!!ごめん大丈夫だ、俺が勝手に反応してるだけだから、中目黒は気にしないでくれ」
「そうなんだ?よく判んないけど一緒に学校行って良い?」
「なんでお前とばっかフラグがたつんだろうな……」ボソッ
「え?何か言った?」
「いや何でもない。早く行こうぜ」
「うん!」
元気よく変人をして、傍を歩き初める中目黒
(妙に近いけど、何時ものことだと思っておこう、ってなに意識してんだ!!)

236 :
あ、消しちゃった

237 :
>>236
さぁ続きはまだか!?

238 :
ここにSSまとめ作らせてもらった
どんどん追加しよう
http://www29.atwiki.jp/sekina_seitokai/pages/37.html

239 :
>>238
乙。
アニメも始まったし、盛り上がるとしたらこれからかね。

240 :
アニメ意外と悪くなかったな

241 :
r-18置いても大丈夫だっけ?
別ページに作るか年齢確認とか(体裁だけでも)した方がいい気が

242 :
18以下が多いけれど建前上R18を守るべきか

243 :
一応あのwikiに迷惑かけないようにしとかないとね
mixiの犯罪自慢みたいに、18歳未満なんだけどとかわざわざ言う人はいないだろうと思いたいw

244 :
俺は今非常に悩んでいた
マズイ、マズイ、このままではマズイ
えっ?何がマズイのかだって?
それは………生徒会のメンバーをまだ一人も攻略できてないってことだよーー!!
当初の予定ではもうとっくのとうにハーレムは完成しているはずだったのに…
どうしてこんなことになったんだ…
いやいや、そんなことを考えている暇はない
卒業まであと数ヶ月しか残されていないんだ
こうなったらせめて一人ぐらいは攻略しておかないと…
さて、誰を攻略すべきだろうか……
1 王道の会長しかないだろ
2 あえて難しそうな知弦さんだな
3 クラスでも一緒の深夏だろ
4 告白してくれた真冬ちゃんだな

245 :
>>241
http://www1.atwiki.jp/guide/pages/30.html#id_689a74e1
アダルト的な要素を含んだコンテンツを公開しても良いですか?
@wikiではアダルトコンテンツを禁止しております。


246 :
3、3、3!

247 :
5 いや、俺の目標はハーレムのはずだ!

248 :
男なら3しかないだろ!

249 :
4一択

250 :
2じゃねーの?

251 :
5 まずは真冬ちゃんを落とし、それを足がかりに美夏

252 :
3だな

253 :
ここまで中目黒ルートなし

254 :
それは、既に確定ルートだから…

255 :
だがその運命に反逆する! 4で

256 :
おまえら…会長が可哀相だろうが…。
俺も3で。

257 :
会長を攻略するともれなく知弦さんもついてきたりしませんか

258 :
未来編てありかな?
本編がどうなるか分からないし、大人にならないと会長襲えないし
未来でやれれば楽なんだよね

259 :
>>258
ありじゃね?
けど大人になっても会長は襲えないかとwwww

260 :
>>258
>大人にならないと会長襲えない
まだ1巻までしか読んでないんだが、なにか理由とかあるのか?
それとも児ポ法とかそっち関連?

261 :
ここまでのまとめ
くりむ0
ちづる1
みなつ3
まふゆ2
そのた2
俺はやっぱり深夏で

262 :
>>260
会長が自身の貞操観念を語る話がある
体がロリだからとか言うわけではないよ
俺ロリコンだし
ハーレム物書きたいんだけど会長抜きってのもね……

263 :
アニメだけ見てエロパロ書くとまずいのか

264 :
貴方があれを観て皆のキャラクターを把握したというのであれば

265 :
つーかこのスレこんなに人いたのかよww

266 :
>>262
あんがと。普通に1巻に入ってる話だったな。
俺が勝手に深読みしすぎたみたいだ。

267 :
ところでちょっと前にSSのまとめWikiの話があったが
結局は別に作った方がいいってことでFA?

268 :
FA、>>238のwikiはまずい

269 :
R-18を許してくれる場所ってそんなにないというか全年齢がこれる場所にR-18を置くのはね

270 :
アニメ化したのに盛り上がらんな

271 :
なにか起爆剤になるものがないとな。
SS投下、または>>244みたいなネタとか、何かしら賑やかし要素がないと。

272 :
>>271
SSか……
たまに書くけど、いかんせん上手く書けないんだ……

273 :
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
こことか

274 :
まあエロパロは2chじゃないけど本家板に100個近く投下されてるからな
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1240486938/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1249490844/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1253973777/
SS
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1243185998/
まとめみたいなもの
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1253973777/246-247

275 :
ここのSS転載してんのな
それだけだ

276 :
というかこのスレが過疎ってるから作者が移動しただけだな
それだけだ

277 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1253973777/
これって保管庫作るの?

278 :
魔冬ちゃんがふたなりになって、キー君のお尻を…
…すいません、何でもないです

279 :
>>278
ハッタリネタ自

280 :
アニメ始まって一ヶ月だというのにこの過疎っぷり……

281 :
大部分の奴がアニメ見て原作ほしいとは思わないだろ・・・

282 :
ギャグとしてのパロじゃなく制作会社のオナニーパロじゃアニオタは寄り付かないと思う

283 :
過疎だな…

284 :
今年の生徒会が終わったら鍵が一人取り残されると思ったら泣けてくる

285 :
>>284
何言ってるんだよ?
今の生徒会が終わったら、R-18指定でメンバーとの同棲が始まるに決まってるだろう?

286 :
まずは黄色いタオルを首から掛けるとこからだな

287 :
あれ、腕に赤いバンダナを巻くんじゃないのか

288 :
オーロラでも探しに行くのか?

289 :
七光の表紙の知弦さんエロいなぁ…

290 :
乳はでかいけどエロくない深夏

291 :
ひといねぇな

292 :
生徒会は外部板があるからね

293 :
おれ杉崎鍵は生徒会というハーレムに身を置いている。
部活にも入っていない内気な生徒だった俺は何かを変えたくてここへ入るために努力した。
そう、人気投票の非投票者の面子に惚れたからだ。
そして今、夢達成へ一歩ずつ前進している最中である。
くりむ「独りごと言ってないでこれやっといて、みんなかえろー?」
深夏「そうだな、いくぞ真冬」
真冬「ほんとにいいんですか?」
知弦「・・・・」
と誰も居なくなった。知弦さんが怒っていたように見えたのは気のせいだろうか?
詰めたい目をしていた軽蔑とも取れるような・・・ま、いいやサッと終わらせますか!
「えーと、これはこうで、これとこれっと」
「よし終わった」
おれは方付けを追えゴミ捨て場へゴミを出しにいった。
廊下を通ると新聞が貼ってあったので覘いて行くことにした。
「ふむふむ、生徒会は昨日していないし、怠けている。」だと?」
「それは俺がこなしているから新聞部と言えどこの事実走らない」
「まてよ、会長たちが何もしないってことはだ、生徒会の印象が悪くなるってことかもな」
俺はあることに気づく。
「あ、知弦さんの視線の意味が判った。そういうことだったのか、俺は・・・」
猛省しつつづけても埒が明かない、ポジティブでいこう、そう心に決めているのだ。
「かばんとって帰りますか」
階段を書け上がり生徒会質へ拾うとしたとき。見慣れぬ女の人が立っていた。
「何の用だ?鍵も掛けてるから中は窺えないし窓もすりガラスだ。
腕組みをして目つきが厳しそうなので俺は萎縮してしまった。
「早くどっかいけよな」苛立ちがこみ上げてきて状況を打開すべく声を掛ける
「あの、なんか用ですか?」訝しげに尋ねてみた。
「あなたここに出入りしているらっしゃるの?」
「はい、それがなにか?」
「ふーん」
「は?」
「そういうことでしたの」
「だから何が」
「がんばってますのね」
カッカッカッカ ほくそ笑みつつ女の人は立ち去っていった
[何だったんだ?あの人。それに同学年では無い感じだった」
考えても意味のないことなので、俺は気に留めず家路を急ぐことにした。

294 :
社会人のマテゴ勢と生徒会メンバーのSSが読みたいです^p^

295 :
今期のアニメでこれが一番化けたと思うのは俺だけか?
原作買ってもいい気分だ

296 :
3、4番目かなぁ

297 :
化けたという意味では上位かな

298 :
あげ

299 :
オールナイト全時空の姉妹でユリユリ、声が付くだけで破壊力が増すな
杉崎のうざさも増したけど

300 :
原作最新7巻の知弦さんやたら可愛いな
杉崎好きな事追求されて真っ赤になってうろたえるとは
意外と乙女なんだなぁ…

301 :
リアルに二期やって欲しい

302 :

真冬はいつものようにボーイズラブ小説の執筆をしていました。 
杉崎先輩と中目黒先輩のベッドシーンを思い描いて、
そこから部分的に肉付けをしていって。
きっといつもなら、下着が濡れるようなことなんて無かったはずなのに、
下半身が疼き始めていました。
スカートの上から秘部に手を宛うと、
秘部と下着との間を、秘部から漏れだした愛液で満たしていて、
なんとなく、濡れていると気付いていたのに、
手で確認したせいか、真冬は恥ずかしくなりながらも、
秘部から手を離すことが出来なくなってしまいました。
右手で秘部を優しくさすりながら、
左手で執筆し続けます。

 杉崎先輩が、中目黒先輩の一番敏感なところに触れる。
 んっ……、と甘い吐息を漏らす中目黒先輩。

「……あぁ、はぁはぁ………っ………」
杉崎先輩が中目黒先輩を責め立てるように、
真冬の手が秘部をなぞっていき、そして、下着は秘部に食い込みます。
秘部から伝わる違和感は、真冬の思考力を奪って、
真冬は机に突っ伏して、ただ快楽を貪ることを選んでしまいました。

 杉崎先輩は抵抗する中目黒先輩の唇を奪い、舌を絡め始める。
 クチュクチュ……と、部屋に唾液が混じり合う水音が響き……。

真冬はそれに呼応するように、指を口に含み、舌と絡め合わせます。
舌と絡み、時折唇をくすぐる指は、まるでキスをしたかのような錯覚がして、
下半身からより多くの快楽を求めようとします。

 次第に中目黒先輩の抵抗する力が弱まっていき、
 それをチャンスと感じた杉崎先輩は、中目黒先輩の服を押し広げた。

口を犯していた指が、制服のシャツのボタンを、
一つ、また一つと外していき、胸元の隙間から中に忍び込んでいきます。
杉崎先輩が中目黒先輩にしていることを、真冬はその手で再現して。
「……んっ……、はぁっ……!んんっ……」
ブラジャーを上にずらそうとすると、
ピンッと勃った乳首が擦れて、更に興奮が増していき、
もう真冬にはこの疼きを止めることは出来ませんでした。

303 :
両手で乳房をさすり、優しく揉んで、
一番堅くなっている乳首を摘み上げます。
「……いや……、んっ……!」
グリグリと指先で押し付けては、
指と指で釣り潰して、強く挟んで引っ張り上げます。
 『真冬ちゃんは、いつも俺を題材にして、
  こういうことしてたんだね』
頭に浮かんでいた世界から中目黒先輩が消えて、
そこには、真冬と杉崎先輩しか居なくて。
杉崎先輩は真冬の乳房を丁寧に揉み回して、
堅く突起した乳首を自分の口に含み、吸い上げます。
「……はぁっ!んんっ……あんっ………」
乳首を責めながら、杉崎先輩の手が真冬の下着の中に滑り込んでいって。
 『真冬ちゃんのあそこ、すごいことになっているよ』
秘部の周りを指先で掻き回してから、
愛液の絡み付いた手を真冬に見せつけます。
 『舐めてごらん』
この言葉に、真冬は唾を飲み込んで、
杉崎先輩の指を口に含みます。
ヌメヌメした、しょっぱい味の愛液が口の中に広がり、
いやらしい匂いが鼻を突いてきました。
そうなんです。
真冬は中目黒先輩に自分を重ねて、
杉崎先輩のことばかり考えていたのです。
真冬は愛液の絡まった指を舌でなめ回しながら、
秘部とその上の突起物を手で擦りつけて、
激しく動かして振動させていました。
「……はぁはぁっ……、あ……、あっ、あっ……」
近くなる絶頂感。
もう真冬は止められません。

304 :
 
「んっ……!!……あっ、……はぁ……はぁ………」
ピクリと跳ねるかのような快楽が身体中を駆けめぐり、
吐息が口元から漏れ出します。
いつもと違って、余韻が長く残っていて、
雪のように真っ白な靄がまだ頭に架かっていて、
身体中を支配する疲労感が、何処か快かったのです。

「あの、えっと、真冬?」
突然耳に聞こえてきた言葉で、
さっきまで頭に架かっていた靄が晴れ始め、
目の前には、お姉ちゃんの姿が……。
凍り付く私と、お姉ちゃん。
いつの間にか、部屋中が吹雪の中みたいに冷たい空気です。
「そ、その、強く生きろよ、
 えっと、真冬さん……」
「お姉ちゃん、そんな他人行儀はやめてー!!」

-END-

305 :
GJ

306 :
gj
中目黒がされてる事が自分のされたい事って流れの所が良かった

307 :
保守

308 :
過疎りすぎ

309 :
んでるなこのスレw

310 :
\(^o^)/

311 :
ぬるぽ

312 :
ガッ
アニメ終わって静かになったねー

313 :


314 :


315 :


316 :


317 :
×

318 :


319 :


320 :


321 :


322 :


323 :
>>313-322
くそワロタwwwwww

324 :
ここまでユキの自演

325 :
ホモサピエンスにでもしようかと思ったらまさかの展開に唖然w

326 :


327 :
碧陽学園生徒会室……
そこは4人の美少女と1人のイケメン(自称)が、駄弁って過ごすためだけの部屋。
しかし、この日だけは違った………………
「おい!鍵!そこの資料はまとめ終わったのか!?」
「ムフフ…あと少しでこのキャラを脱がすことができるぜ…フフフ……」
「? 鍵、お前な…にしとんじゃボケエェェェエェェ!!!」
「ごふぅゎぁ!ああぁぁぁ!俺の…俺の…愛しの弥生たんがぁぁああぁ!!」
「何が愛しの弥生たんだぁ!お前、私を怒らせたいミタイダナ……」
「(ビクゥゥゥ) あははは、深夏さん、言葉が固くなってますよ?リラックス、リラックスー。ふーふーはー、ふーふーは」
「って、私は妊婦かぁぁぁあ!!!」
「ゴフッ…」
ぐーで殴られました………

328 :
今、イライラで猛獣と化しているのは俺の嫁候補、椎名深夏だ。
スポーツ推薦顔負けのスタイルと運動神経、そして親近感の沸く可愛さを持っている。
うむ、やっぱりこのイケメンこと杉崎鍵が嫁候補として認めることだけはあるな。
おっと、お怒りの深夏様のお言葉だ……静かにしなくては
「鍵!」
「はい!何でありましょう、深夏さん」
「お前、今この生徒会がどういう状況かわかってるのか?」
「はい!会長と知弦さんが姉妹校の招待を受けてオーストラリアに、真冬ちゃんがインフルエンザで倒れている状態であります!」
「よろしい、では、ここで私とお前がやらなきゃいけないことは?」
「はい!今週たまった雑務を今日中に処理しなくてはなりません!!」
「よろしい、ではさっさと仕事につけ!!」
はぁ、やむを得ない…
雑務をここまでためた責任は俺がサボった責任でもあるんだ、しっかりやるか……

329 :
カタカタカタ……沈黙の中、パソコンを打つ音だけが響きわたった。
私は今、この前行った文化祭の決算の整理をしている……
隣にはいつもどおり鍵が雑務をこなしている。
アイツはいつも私より難しい雑務をこなすし、その時間も速い。
「やっぱすごいなぁ……」
「ん?どうかしたのか?」
「えっ?いや、なんでもない!なんでもない!」
「む、なんだか気になるな…別に笑わないから言えよ、深夏らしくないぞ?」
「うっ、べ…べ別にいいだろ?」
「……………………」
「う………わ…笑うなよ?」
「あー、はいはい」
「えっとこほん。実は、鍵の働きを見てやっぱすごいなぁと思って。」
「?」
「んーっと、いつも私らと駄弁ってるやつなのにこんなにできるってやっぱ尊敬できるなぁ、と。」
「……………………………………」
「いや、別に大した意味じゃなくて!いや、でも雑務を軽くいなす鍵は尊敬できるし!かっこいいな!と思うし…は………」
「…………………」
「うわゎぁゎぁぁあぁぁーーーーー」
「なんか自爆して出て行ったぞ……」

330 :
続きはまた明日ごろに……
稚拙な文ですみません

331 :
若干しゃべり方に違和感があるけど
期待してる

332 :
中目黒に足りない物
つ女物の服一式

333 :
<<330はまだか?

334 :
遅くなりました・・・あと終わりが少々意味不になり、暗くなりました
まぁ、とくに気に留めずながしてやってください

335 :
30分後・・・・
「いやぁ、疲れたー」
 汗だくになった深夏が帰ってきた。体からは
「おぉ、30分の旅立ちお疲れ。何してきたの?」
「え?バスケの助っ人だけど?」
「この短時間で助っ人!?」
「あぁ、私がもう相手が取り返せないほど点を取ってきたから!」
「たった30分で!?」
「まぁ、私が取った点数は80ぐらいしかないけどなー」
「何さらっとすごいこと言ってんの!?」
「アシストも入れると100は越えたな!」
「・・・・・それはもう相手はやる気無くすわ」
 深夏・・・恐ろしい子・・・・
「そういや、鍵!雑務は終わったのか?」
「あー、あと少し残ってるぞ?すぐ終わるからちょい待ちー」
 そういうと、深夏はズイッっと顔を寄せてきた。
「おい、待てよ。あと少しなら一緒にやろうぜ?」
「え・・・?あぁ・・・(やべぇ、なんで俺は深夏から顔をそらしてるんだ・・・ッ?)」
「何やればいい?」
 深夏は身を乗り出して俺の机の上を覗いている。シャンプーのにおいと汗のにおいが混ざって艶めかしい感じがした。
「え・・・んじゃぁ、これを・・・」
 差し出すときも深夏を見れていない・・・やばい、俺なんでこんな深夏意識しちゃってんの・・・ッ?
「よぅし、ちょっと待ちな!ちゃっちゃと終わらせてやるから!」
「あ・・・あぁ」
 俺はいったいどうしてしまったのだろう・・・?

336 :
「・・・・・・・」
 時計の音が聞こえる・・・
 深夏は隣で俺が渡した雑務をやっている。
 ・・・・・・さっきの感覚はなんなんだろう・・・今まで深夏は俺の良い相棒みたいな感じだった。
 クラスでは夫婦漫才と言われるほど息があったボケとツッコミのある会話をしていた。
 いや、考えるのはやめよう。俺がこんなこと考えて悩んでると、深夏が気づいて気を使うかもしれない。
 ここはいつもどうりの感じで話しかけたほうが無難だよな。よし

337 :

「そっちは終わったか?」
 鍵が話しかけてきた。やばい・・・まったく終わってない・・・
 ああも、見栄は切ってみたものの全くできない・・・鍵の野郎・・・難しい雑務押しつけやがったな・・・
 心の中でニヤニヤと笑っていやがるのか・・・クソッ!いつもそばに居るからわかるがなんて野郎なんだ!!
「あ・・・あぁ、順調だぜ?そっちはどうなんだ?」
「終わった、終わった。いやー疲れたなぁ、でもやっぱ良い仕事した後はやっぱ気持ちがいいよなぁー」
「・・・・ッ!!!」
 なんて野郎だ・・・あれだけの雑務をこんなにも速く・・・ッ!
 うおおお!スポーツ少女の血が煮えたぎるぜ!!!
「待ってろ!今すぐ終わらせてやるぜ!」
「おぉ・・・なんかアツいな」

338 :
10分後・・・
「うわあぁああああぁぁぁああぁぁあぁ」
「うぉぉ!!なんだなんだ!どうした深夏!」
 深夏は何を思ったのか髪をワシャワシャしている・・・美少女モードだ
 たぶん、終わらなかったのだろう。今すぐ終わらせると言ってから10分もたったしな
 しょうがない、チョロっとやってやるか

339 :
「どうした?深夏?」
 鍵が顔を寄せてきた・・・クソッ!最後に冷やかしか!
 でも、私ができなかったんだししょうがないここは鍵に任せるか・・・
「どうしてもできないんだ。やってくれないか?」
「おう、任せろ」
 そう言って鍵は私の横からパソコンを操作し始めた。鍵は慣れた手つきでブラインドタッチをやってのける。
 私が難しくて手も足も出なかった雑務はみるみる終わっていく。鍵は雑務をこなしながらも私に話しかけてきた。
「あー、この雑務。難しかっただろ?」
「な・・・!?そんなことねぇよ!ただちょっと調子が悪いだけだし・・・」
「まぁ、無理すんな。これは職員がこなすレベルの雑務だな・・・生徒にはできない」
「は・・・・・・・?」
 生徒にはできないとは言いながらも、鍵はその雑務をこなしていく・・・
「あぁ、俺が適当に渡したばっかりに・・・悪いな、深夏」
「え?いや・・・大丈夫・・・・」
 なんだ・・・悪気なかったのか・・・・・・
「よし、これで終わり!」
「え?」
 私が答えて間もなく、鍵は雑務を終わらせた。
「さ!早くなんかしようぜ!雑務ばっかしでつまんなくなったし」
「・・・・・」
 鍵はいつもこうのかもしれない。私が悩んでいる時も、今みたいに勘違いして人を疑った時も
 コイツはさっとずぶ濡れになっている私に傘をさしてくれるのだろう。・・・私はコイツに傘をさしてやれるのだろうか?
 悩んでいるコイツは私を必要としているのだろうか?
「?どうした?深夏」
「あ・・・あぁ」
 今はわからない・・・でも、私はいま決めた・・・
 いつまでも、コイツの隣で傘をさしてあげられる存在に私はなろう・・・

340 :
>>335
>「いやぁ、疲れたー」
> 汗だくになった深夏が帰ってきた。体からは
>「おぉ、30分の旅立ちお疲れ。何してきたの?」
ゴメン。文章がつながってないと思うのは俺だけか。

341 :
>>340
うおおッ
すみません!
「体からは」ってやつを抜けばすんなり読めるかと・・・
申し訳ない

342 :
>>341
やっぱりw
これからも頑張って!

343 :
深夏かわいいよ深夏

344 :
頑張れー
そういや生徒会の火種出てたね
まだ買ってないけど

345 :
スク水ーすくみずー白スクー

346 :
火種は雪海が可愛すぎてねたな
春秋超頑張れ

347 :
一人で雪だるま作ってる雪見萌え

348 :
すまん、ミスったorz

349 :
雪海さんの煩悩レベルは凄まじいからな
実はエロエロなんじゃないかなと

350 :
忘れてはいけないのは雪海はボクっ子だという事だ
可愛すぎるだろ

351 :
巡かわいいよ巡

352 :
保守

353 :
*月**日
生徒会室で春秋とふたりっきりになった。
雑務の書類と格闘している春秋を見てると、ちょっと悪戯心が出てきた。
試しに椅子の後ろから抱きついてみた。
わざとらしく胸を押しつけてぐりぐりと動いてみたら、案の定、
春秋は耳まで真っ赤にして固まってしまった。
面白かったので、そのままベルトを外し、ズボンのファスナーを開けてやった。
春秋のアレがいきりたって飛び出してきた。まったくどうしようもないやつだ。
「そのまま動かないで」と耳元で囁いてみたら、
春秋が絞り出すように「こんなことは」みたいなことを言っていたが
無視してアレを弄んでみる。
まずは裏筋を根元から先端へすすすっと撫でて、そのまま人差し指で鈴口をつつく。
その度にアレがぴくぴくと反応するので、指先で円を描くように責め続けた。
春秋が「もっと強く」とかリクエストしてきたので、めんどくさくなった。
掌で亀頭を包み込むように撫でつつ、身を乗り出してもう片方の手で竿の部分を
しごいたら、あっさり射精した。
思ったより量が少なかったので、掌で受けて、春秋の耳のすぐ横で音を立てて
すすり、舐めとったところで、ちょうど下校時刻になったので
「来週まで1週間溜めておいて」と囁いて、さっさと下校した。
春秋がちゃんと我慢して溜めるか楽しみだ。

354 :
www
俺得GJ

355 :
うわああああ超GJ
雪海をありがとう

356 :
外部板だけどここでいいのでは?
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1273050941/

357 :
全年齢板だわガキばっかだわで色々とな

358 :
>>356
ラノベ総合に合流ならまだ分からなくもないが、
外部板に合流はちょっと間違ってると思う

359 :
外部板とか全年齢とか別に気にすることではないだろ
全年齢の外部板では生存板や禁書板等色々あるけど、普通にエロパロのスレはある
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/6947
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/7556/
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/
外部板の運営の元がひろゆきである以上、そこまで規制は厳しくない。
こっちはこっちで初期のマテゴの時のように
そのうちこのスレも即判定食らってdat落ちするよりマシ

360 :
>外部板とか全年齢とか別に気にすることではないだろ
いや、気にしろよ(特に後者)

361 :
あけ

362 :
あげ

363 :
あげ

364 :
雪海と春秋で春夏秋冬だもんなぁ
結婚してたら萌えるなぁ

365 :
神無家本家の大浴場。タナトスの計略によってマテリアルゴーストと化した僕、式見蛍はそこにいた。
タナトスに生存を察知されないため、物質化能力によって姿を変えなければいけない。
深螺さんと話し合った結果、単に姿を変えるよりはいっそ女性型に変化させてしまった方が負荷が少ないだろうという結論になった。
しかし、突然そんなことを言われても、すぐにはイメージできないわけで。当然ながら女性の体をまじまじと凝視したことなんてない。よってどうしたらいいのかもよくわからない。
深螺さんが自分の体を参考にするようにと服を脱ごうとしだしたりするし。(当然やめさせたけど。)
「しかし…広いお風呂だな…」
家の大きさもさることながら、お風呂も異様にでかい。見たところそれほど多くの人が暮らしてるわけでもないと思うんだけど、広い。
「まあ、無駄に大きな家系ですからね。それなりにお金もあるんですよ。」
「そりゃあ、こんな家に住んでるくらいですからね…って」
あまりに自然に居たせいで反応が遅れてしまった。
その人は、バスタオル1枚の格好で僕の隣に浸かっていた。
「深螺さん!なんでいるんですか!?」
「何故って、ここは私の家ですよ?」
「いや、そういうことじゃないですよ!一緒にお風呂にいるのは駄目でしょう!」
女性型になる方法を模索している最中とはいえ、僕は列記とした男。それに対して深螺さんは女性。しかも、かなりの美人。
健康的な白色の髪に、きれいな白い肌を持った、結界なんかを貼らなければ間違いなく人目を引くであろう超絶美人。
その人がタオル1枚の格好で隣にいるんだから、色んな意味で危ない。
自分のことは理性的な人間だとは思っているけれど、それを差し引いてもかなりまずい状況だと思う。

366 :
む…裸の触れ合いは友好度が高まると聞いたのですが。」
「もうちょっと別の方法を取りましょうよ!色んな意味で心臓に悪いですって!」
「そんなことより、式見蛍。女性の体のイメージはできましたか?」
「そんなことで済まされるんですね…いえ、まだ。やっぱり難しいですよ。馴染みのないもののイメージっていうのは。」
「だから、私の体を参考にすれば…」
「それは絶対にダメです。」
「むぅ…そこまで拒否されると多少傷つきますよ。」
そうはいっても、実際イメージが湧かないのも事実。それに、あまりのんびりしている時間もない。
こうしているうちにもタナトスは何かの策略を打っているところだろう。
そうなれば、また誰か犠牲者がでるかもしれない。マテリアルゴーストを駆除できるのは、現状僕だけ。
なら、早く殲滅にあたらなければならない。
…しかし、帰宅部の皆を巻き込むわけにはいかない。そのためには、タナトスに『式見蛍』の生存がバレるようなことはあってはならないのだ。
だからなんとか女性型の体を得なければいけないんだけど…
「…どうしたらいいんですかね?深螺さん。」
「…とりあえず、深螺でいいですよ。」
「え?」
「これから相棒としてやっていくわけですし。さん付けではしまらないでしょう。それに、私としてもあなたとはもう少し親密になりたいと思っていますし。私も、あなたのことは蛍と呼ばせてもらいますから。」
「は、はぁ…わかりました…えっと、深螺…。」
「はい、蛍。」
そういってほほ笑む深螺。ああ…ちくしょう、可愛いな。
最近、深螺はよく笑うようになってきた。勿論、まだ固い部分はあるけれど。
…でも、最初に会った時とはまるで別人だ。そして、僕が発見したことだけど、深螺の笑顔はとても可愛い。
普段から美人な深螺だけど、それはどちらかというと『きれい』『美しい』などと形容されるものだから…だから、こういう笑顔の深螺は、少し新鮮でもあった。
…まあ、そんな感慨に浸っている時間わないんだけどね。
などと自分の呑気さに苦笑を漏らしていると、背中の部分に何か柔らかいものがあたった。
「…し…深螺ぁ!!?」
「きゃっ…どうしたんですか、蛍?突然大声をだして?」
「いや、だって…今…。」
完全に、「当てられてた」。何を、とは言わないけれど。
うぅ…あまりこういうことには耐性がない僕としては若干まずいことになるわけで…。
「女性と男性の大きな差の一つは胸部ですから…その感覚が分かれば、と思ったのですが…駄目でしたか?」
「いや…駄目ではないですけど…なんていうか、もう少し恥じらいとか持ちましょうよ…。」
恋人とかでもない異性と一緒に入浴し、さらには胸まで当ててきて…この年頃の
女性としてはやっちゃいけないことだと思うんだけど。
「…蛍なら…いいですよ。」

367 :
ああそうか。僕なら問題ないと。そう僕なら…
「…ごめん深螺、なんて?」
「蛍なら、いいですよ。…触れたりとか、しても。」
…ええと、何を言ってるんでしょうかこの巫女さんは。
というか、突飛すぎやしませんか。女性型のイメージの話から何でそんな話になるんですか。
どうやら僕はまだこの人のことを理解できていないらしい。こういう人だってことを忘れていたよ。
ああ、心臓がやばい。めちゃくちゃバクバク言ってる。ついでに、ある一部が更に…これも何処とは言わないけど。さっさと女性型になっとくんだった!
「…分かってないかもしれませんけど、私、あなたにはそれなりに好意を持ってるんですよ?」
「…?」
「私の力を知り、それでも拒絶せずに接してくれた人…肉親以外ではほとんどいなかったから…。
 あなたも分かると思いますが、大きな力の持ち主は、知らずのうちに人から拒絶されるものなんですよ。」
それは、分かる。僕だってつい最近までそうだったんだから。物質化能力…異端中の異端であるその能力に、生物としての本能は拒絶や恐怖を感じる。
…それこそ、全ての生物にを望まれた存在。それが、僕だった。
結果的に、「にたがり」という性格の獲得によってその恐怖心を吐き出していた。
けれど、深螺にはそれがない。僕ほどとは言わないまでも、神無家の中でも天才と言われる強大な霊力に対する拒絶を、彼女は一人背負ってきたのだ。
それがどれほど辛く、どれほど彼女を追い詰めてきたか、想像に難くない。
「…蛍…。」

368 :
気付けば僕は、深螺を抱きしめていた。
彼女が大きな拒絶を一人で背負うなら、それを僕も背負いたい。彼女を…守りたいと…そう思った。
僕も…彼女と同じかもしれない。初めて会った時…まだ僕が、物質化能力者としての力を持っていたとき。全ての生物からの拒絶を受け、を切望していたとき。
これもおそらく本能的なものだけど…分かっていた。彼女が、同じ痛みを抱えていることを。同じ苦しみを持つ彼女に、惹かれていた。
「僕が…守るから。」
「え?」
「世界中の全員が拒絶しても…僕が、深螺を守る。…好きだよ、深螺。」
「…蛍……ふふっ…随分、くさいこといいますね。」
「ええー…そんな反応?なんか、真面目に喋ってたのがこの上なく恥ずかしいんだけど。」
「ふふっ…じゃあ、お願いしますね。私の事…守ってください…ね。これは、護衛料です…。」
そう言って、深螺は僕の顔を見ながら目をつぶる。…これは、つまり、そういうことでいいのか?
僕には恋愛経験なんてないんだから、言ってもらわないとわからないぞ。
「深螺…愛してる、よ。」
呟きながら僕も目を瞑る。そして、ゆっくりと、口づけを交わした。
翌日、僕はしっかりと女性の…水月鏡花の体を手に入れた。どうやったかは…ノーコメントでお願いしたい。

369 :
マテリアルゴースト読了したノリで書いてしまった…
小説書くのなんて初めてなんで、めちゃくちゃな文になると思う
長駄文すいません

370 :
>>369

この調子でマテゴ物が増えてくれると嬉しいな

371 :
>>369
遅くなったがGJ
生徒会よりもマテゴが好きな俺にとっては嬉しい限り

372 :
ほしゅ

373 :
過疎ってるなぁ

374 :
外部板の方はそれなりに盛り上がってるみたいだがね
でもあそこ全年齢板なのに良いのか?

375 :
ほー

376 :
知弦さんの本音が杉崎大好きだった
深夏がデレた
これだけでかなり妄想の幅が広がった

377 :
マテゴの方は少ないみたいだね
やっぱ生徒会の方が人気あるのかな

378 :
生徒会の調教

379 :
何それ俺得

380 :
知弦さんやなくて健が責め?
難しいな。てか保管庫に鬼畜系自体ないな。
まずは誰かが先陣きらなくては

381 :
鬼畜待ち

382 :
生徒会の一存があまりにもネタだからエロ無しでもいいから書けるようにしたいいんじゃないかな
深夏は燃え90:ツン9:デレ1が最高だと思う。し、常にデレてたらそれは椎名深夏じゃなくて杉崎深夏だとおもうんだ、うん

って鍵が言ってたが直ぐに深夏に殴られてた

383 :
やっと八方読めた。
杉崎肝心なときに役立たねぇw
せっかく深夏がデレたのに…こいつ…。

384 :
>>383
 それが杉崎クオリティ!
 とゆーか、もうみんなとっくにデレてるのに、本人(杉崎)だけ気がついてないっぽいしな。
 まあ、それが生徒会ってことだろ。

385 :
巡「鍵……鍵……ッ(びくんびくん)………はぁ…どうして杉崎鍵はあんなにも鈍感なのかしら」

巡「で、どう思う?」
中目黒「貴女が原因だと思う」
この人はさておき。

386 :
何故か巡は中目黒とくっつくイメージあるんだよな
中目黒にとっては地獄だろうが

387 :
大学生になって、相変わらずの鍵の態度にグチを言うために
巡に付き合わされる中目黒。べろべろに酔っ払った巡を家まで
なんとか送り届けたら、その場で「中目黒が巡に」襲われて、
そのままずるずると…
こんな感じか

388 :
保守

389 :
リリシア×鍵期待
age

390 :


391 :


392 :


393 :


394 :


395 :


396 :
ちんこ

397 :
本編が純愛(ラブコメ的友情愛な意味で)路線すぎるからなぁ、エロパロはキツいか
マテゴ四巻だけが立ち読みできそうにないのでいっそ全巻買おうか迷ってる

398 :
がっつりエロ期待

399 :
保守

400 :
性奴会の一存 希望

401 :
新刊出たのに過疎ってますな

402 :
外部にあるからな

403 :
九重出るまで暫くこんなかなぁ…

404 :
出たじゃん

405 :
2chに慣れると、外部は空気が違って気持ち悪い

406 :
六以降の生徒会メンバーに書かれた文字は、杉崎が書いたんじゃないかと想像した。


407 :
深夏はなんだかんだで自分には書かせても、真冬には書かせなさそう

408 :
九重出たんだから新作まだかよ

409 :
今読み終わったけど、俺の中での真冬ちゃん株大高騰した

410 :
いやいや深夏が至高

411 :
会長だろJK

412 :
知弦さんを屈伏させたい

413 :
それでも巡がいい

414 :
巡は中目黒とくっ付けて欲しい

415 :
鍵子を虐めて鍵とイチャイチャが最高にして最強

416 :
この隙にエリスを祭り上げる

417 :
そういやリリシア先輩てハーフ?

418 :
知弦さんは実はエム

419 :
実は、って…今更何を

420 :
つまりアリスも……ん、誰かな君はアッー

421 :
リリシアさんの鼻っ柱へし折って犯したい

422 :
最近の知弦さんは本当はキー君にラブラブだな
4人の中で最初に惚れてそうだし

423 :
ハーレム同人&小説はあまりないな

424 :
ユウの我が侭神様パワーでマテゴ陣が生徒会と駄弁り合う会その2を始めるものの真冬だけはベルゼブブ的な意味で嫌いなので駄弁ってる間ずっと理不尽な神様パワーで男共に真冬を襲わせる……ないな

425 :
中目黒の中の人は男性ってあれマジ?
とても信じられないのだが……(°Д°;)
てっきり(名前忘れたが)GGアクセントコアの梅喧の人だと思ってたんだが

426 :
リリシアさんの弱みを握りたい

427 :
むしろリリシアは杉崎に自分のカメラで撮らせて脅させて、従った後更に撮らせてカメラを持ち帰りオカズにするよ

 エロスちゃんの入れ知恵で 

428 :
ハーレムモノを読みたい

429 :
アリスが破壊欲嗜虐欲に忠実に生きるのに飽きて性欲被虐欲に目覚めて不良集めて路地裏で乱交されまくる

という想像をした知弦さんがアリスを自分に置き換えながら妄想オナニーしてたら俺得過ぎてにてぇヒャッホウ

430 :
リリシアあげ

431 :
深夏と巡と飛鳥のトリプルパイズリ

432 :
くりむ&知弦&リリシアのトリプルフェラ

433 :
杉崎の一日
朝→盗聴盗撮によってこちらを見ているらしい飛鳥からの電話で起床。明らかにオナニーしている声。こちらもオナニー開始
午前→鴨居ら女子グループに逆レイプ。逆襲し全員を満足させるため昼休みに食い込むことはザラ
午後→真儀瑠のパイズリ。昔の男と対比してくるが明らかに経験無し
放課後
生徒会室→いつものように5Pと雑務
保健室→知弦に連れ込まれソフトSM。反撃したところ乙女化したので長期戦
教室→深夏とイチャイチャ。キス好き
公園→真冬と青姦。何故かアナルを責めさせる真冬
コンビニ→バイト中客不在で巡のグラビアを眺める杉崎をフェラする巡。終了後グラビアの感想でいじめながらセックス
路地→杏に連れ込まれくりむを交え3P。実際床上手だった
藤堂家→不純異性交友をネタに脅され呼び出された家でキレたという設定で疑似レイプ。盛り上がりすぎてエリスに気づかず風呂で三人身体を洗いっこする
夜→林檎からかなりヤバいエロ写メが送られてくる。休みに飛鳥を入れ3Pすることを約束
 
番外編
中目黒に襲われ回避したら何故か入れていた

434 :
>>433
ワロス

435 :
知弦さんって暴走したら杉崎逆レイプしそうだな

436 :
でも失敗して杉崎とラブラブH、と

437 :
保守

438 :
ほしゅ

439 :
sex中毒者じゃん。

440 :
>>433
せんせー……(´;ω;)
せんせーが虚構を求めてるのと同じ時間、神無姉妹が泣きながら自慰してたりするのかなぁ

441 :
>>433
藤堂家マダーーー?

442 :
全然人いねえと思ったら>>203にすげー作品投下されてんのな

443 :
>>203
のリンク切れてるぅううう!!
誰か助けてええええええ

444 :


445 :
>>442
そこ別の場所な
超個人的だけど最初はコピペっぽかったし、何かコテのキャラがいやだったから見てない

446 :
その後の流れも見ないでいきなり賞賛とか自演乙すぎる

447 :
>>203てどこで見れる?

448 :
普通に見れてるんだが
現行スレ行くなら掲示板TOPに戻ればいいだけだし、他の過去ログならスレ内にURLあるだろうし
何で質問があるのかわからん

449 :
次回のドラマガにマテゴの新作短編掲載‼
ソースはセッキーナのブログ
マテゴ続編ならないかな〜



450 :
>>449 挿絵はてぃんくる?

451 :
どうでもいいけど真冬って深夏が男関連から遠ざけてたのにBLに辿り着いたんだよな……
なにかの手違いでNLが手に入る

「わひゃうっ!?」「どうした!真冬!?」

急いで取り繕い「な、なんでもないよ…お姉ちゃん……」

最初はベッドの下にゴミやら空箱やらと一緒くたにするものの気になる

BLはプラトニックな部分が好きなので本番がメインの本はどうしても気になる

母と深夏が出かけてて家に自分ひとり→ごそごそ→「わ、うわわ……わ」

しかし自慰しかけた所で深夏帰宅

後はもう少しずつ崩れていけばいいよ

452 :
アキバとリリ姉がちょっとツボだったね

453 :
なんか劣化してた。
ネタ切れか…

454 :
知弦さんが完全に恋する乙女になってる

455 :
いきなりだけど投下。新作キャラなので未読注意。
読み込みが足りないので正直キャラがぶれる。
以上を気にしない方だけどぞ。

456 :
「なぜあなたはついてくるのでしょうか。これがストーカーですか」
「違うっ!買い物帰りで重たそうな荷物を持った同級生がいたから荷物持ちしようかなと思ってついていってるんだ」
「そのままひったくりとは新しい犯罪ですね」
「お前はどうして俺を犯罪者扱いしたがるんだ!?」
「違ったんですか?それは意外です」
「なんでだよ!お前の判断基準こそ意外だよ!」
見かけて声をかけただけでこれだ。流石の俺でも女好きスキルを発揮できないのも当たり前だろう。
「まあ好意だけはありがたく受け取るかもしれませんね、気が向いたらですけど」
「正面から受け取り拒否しないなんてようやく少し好感度が上がったんだな」
「私があなたに気が向くことなんて有り得ないと考えなかったんですか?愚かですね」
「今理解したよ!全く好感度上がってなかったって!」
まぁ相変わらず(?)のやりとりをしつつなんだかんだで水無瀬の家まで辿り着く。
「半ば無理矢理とはいえ荷物をもってもらった事に変わりはありません。一旦生まれ変わって心が綺麗になってから上がっていきますか」
「生まれ変わるのくだりがいきなり過ぎて意味不明だよね」
「ハーレム王とか言い出したり女店員におすすめのギャルゲーを聞く人間は一度んだ方がマシかなと思っただけですが」
「お前はそんなに俺をしたいのか!?」
「社会的抹が良いですか、それとも精神的抹が良いですか」
「怖ぇ!こいつ怖ぇ!抹は確定事項かよ!」
「最近この辺りで不審者が出るらしいですね杉崎君」
「なんでこのタイミングで言う!?おい!?」

457 :
「そう騒がしいと本当に通報されるかもしれないので私はこれで」
「ここまで話引っ張っといてそれ!?……まぁいいか。たまたま会っただけだし。また学校で」
「素直な杉崎君は気持ち悪いので家に上がらせる事にします。警察は周りに待機させるかもしれませんが」
「完全に信頼0ですよねぇ!?」
とは言うものの周りの通行人の視線がそろそろ痛くなってきた。不審者扱いされるよりは一旦入った方が良いだろう。
「何が良いですか。まずお茶漬けを出しますか。とりあえず掃除機を逆さにしますのでちょっと待ってて下さい」
「そんなに俺に帰って欲しいのかよ!」
「違うんだと思われていたら心外です」
「完全にこっちの台詞だよなあ!?」
「そもそもなんでいるんですか」
ほんとになんで俺はここにいるんだろう…。
「粗茶ですがどうぞ。なんだかお似合いですね」
「粗末な扱いをお前に受けているという点でな」
「粗末なのはあなたのモノだけで充分です」
「おいィ!思春期男子になんて事を言うんだ!」
「見たこと無いのに言うのも失礼ですね、なので見てから言う事にします」
「え?」
これなんてエロゲ?
瞬く間にズボンとパンツが脱がされる。そして水無瀬の右手には剃刀が用意されていて…剃刀?
「ちょっと待て何をするつもりだよ!」
「私は自分の発言を撤回も訂正もしたくないので実際に粗チンに仕立て上げます」
「やめてぇ!!」
「やめてもいいですがその場合私のゲームショップの常連客の購入リストが新聞部に提供される事になるかもしれません」
「もっとやめてぇ!!!」

458 :
ジョリジョリジョリジョリジョリ
「思ったよりスムーズに粗末に汚らわしくなりました」
「いい加減何がしたいのか分からなくなってきました」
「また馬鹿みたいに大それた事をやり始めればいいじゃないですか」
「えっ…まさかエロい展開に」
「持って行ったら通報します」
「ですよねー!」
「キレイに剃ったのにまだ汚いとはどういう事ですか」
「失礼な!こっちは使う予定が無いけどいつも準備万端にしてるのに」
「そうですか」
はむっ。不意にそんな感触が股間に訪れた。
「っ…!水無瀬、何を」
「ひへいひひへひるはへへふははひは(綺麗にしているだけですが何か)」
「うくっ…水無瀬…」
全くこういった事に耐性は無い俺はすでに限界が近くなってきている。
「水無瀬っ!ダメだっ、もう出る」
ドピュッピュ
「綺麗にしようとして汚くするとはどういう領分ですか一度地獄に落ちたらどうでしょう」
「すみませんでした…」
何が正しいのか色々と判断が出来なくなってきているがこの状況だと仕方ないという事にしてほしい。
「エロい展開に持って行ったのは水無瀬だが通報されるんでしょうか」
「脅されました」
「いつだよ!どちらかと言うとこっちの台詞だよ!」
「汚らわしい目で陵辱しておいて何を言うのですか」
「事実無根にも程がある!」

459 :
「粗チン野郎はまだ元気が有り余ってるみたいですね」
「なんで真顔でそんな言葉吐けるんだよ」
「真実を告げたまでですから」
「犯人お前だよねえ!?」
「さてそろそろ本題に入りましょうか」
「全スルー!?ってかこれ以上何かあるのかよ!」
「以前、私とあなたは引き分けました」
「あー…優良枠を目指していた頃の話な」
今はもう目的を達成したから満点まではいかず、ある程度の成績上位者でしかないのだが。
「あれ以来私は許せない生き物がいます」
「この流れだと嫌な予感しかしないわけだが」
「ちなみに今は生徒会役員らしいですよ、その生物」
「嫌な予感が増してきた」「ハーレムを作るとか豪語してあんなのと同じ順位だと思われるのが心外でなりません」
「すいませんでした」
ゴリゴリ。ハーレムについては完全に俺のせいなので文句が言えない!
「挙げ句の果てには私がハーレムメンバーに入れられる始末」
「流石にそれはn…痛い痛い痛い!!!!」
股間を足でぐりぐりされる。俺にそんな趣味はないんだが…何故か反応してしまった。

460 :
「非常に気に食わないですが涙を飲んで受け入れては居ますが」
「そんなに嫌なら否定しろよ」
「腹いせにあなたとコミュニケーションしようと思った訳です」
「コミュニケーション方法が新展開すぎる!」
「落としては上げて落としては上げての精神が一番だと思うのですが」
「うわぁ…」
いっそ清々しいまでのドS精神にどん引きするぞ、いくらなんでも。
「本番スレスレまでは引っ張るのであなたも楽しめるでしょう」
「なんでお前そこまで…」
「警察の到着時刻に合わせて本番に入れば言い逃れ出来ないでしょう」
「結局そんなオチかよ!!」

461 :
以上です。
自分で読んでても急展開過ぎてワロタ状態なのは地の文を書く力が足りないせいです。

水無瀬がストライクゾーン過ぎてムラムラして書いた。今は公開している。

462 :
乙!水無瀬エロいよ水無瀬

463 :
GJ!

464 :
投下thx

465 :
ほしゅ

466 :
過疎ですね

467 :
ハーレム物を読みたい

468 :
俺も読みたい

469 :
水無瀬が読みたい

470 :
俺も読みたい

471 :
真冬ちゃんの話が読みたい

472 :
マテゴの話も読みたい

473 :
2期決定!

474 :
深夏のデレ期がいまいちわからねえ

475 :
あれ鍵にもファーストキスか

476 :
新刊読んだら巡がすげーかわいかった

477 :
てすと

478 :
お、おう

479 :
蛍がテクノブレイクで自しようとする話読みたい

480 :


481 :
リリシアちゃんがいい

482 :
age

483 :
あげ

484 :
保守

485 :
ほしゅ

486 :
一応本編も完結したのにこのスレは…

487 :
あげ

488 :
土産記念あげ
ついでに水無瀬は俺の嫁

489 :
あげ

490 :
>>488
それだけは絶対に認めない

491 :
人もいないので椎名親子は3人まとめてもらっていく

492 :
俺の中古だけど偶になら使わせてやるよ

493 :
>>492はもしや深夏の父ちゃんか

494 :
あげ

495 :
かあげ

496 :
保守

497 :
デリヘルする生徒会。。。真冬ちゃん発見しまつた^^
http://www.noble-kochi.jp/cast/c131.html
http://www.noble-kochi.jp/cast/bpc131.html

498 :
>>497
俺も前に見たときに気になったけどやっぱり元ネタはこの作品なのかね

499 :
みたいだね
あの美少女そのものってあるし

500 :
まあ結構前からパクリというかオマージュネタは結構あったし鍵にさっさと本番しろってせっついてるんだよ

501 :
そして、発禁へ…

502 :
ho

503 :
火神ちゃん可愛すぎる

504 :
積んでた最新刊をようやく読み終わった
>>503の意見には激しく同意
読む前は、前の話からの流れであんなキャラになるとは夢にも思ってなかった
とても俺得だった
火神でなんか書いてみたいかも

505 :
ヤンデレいいよね

506 :
生徒会完結したなぁ
寂しくなる……

507 :2013/08/14
火神は
デレる直前の、校舎の前で祖父母に手紙貰うやり取りの辺りがむしろ一番可愛かった気がする。
言い方悪いけどせっかくのラスボスなのにテンプレ通りのヤンデレキャラになってヒネリが全く無くなったと言うか…
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