神様のメモ帳でエロパロ

1 ：2011/07/10 〜 最終レス ：2013/08/30

アリスかわいいよアリス

2 ：

彩夏かわいいよ彩夏

3 ：

神メモだけじゃどう考えても人が来ないから杉井総合にして立て直せよ
つかスレタイに作者名ぐらい入れとけバカ

4 ：

もったいないから
このスレ消費してからスレ立ててね

5 ：

アニメしか見てないんだろ
ピアノソナタもさくらファミリアもばけらのも
火目もイタカも花エリも烙印も
他俺が思い出せない奴も、杉井作品は全部ココでやろう
俺は書けないからエロパロ担当の杉井に任せるけど

6 ：

てか、以前杉井総合で立ったはいいが89レスでdat落ちした過去があるんだけど大丈夫？

7 ：

その時と今とじゃ状況が違うだろ
総合と単体のどちらに人が集まりやすいか考えればいい

8 ：

はやくアリスちゃんにひぎぃとか言わせたい

9 ：

革命先輩とＪＤがラヴってるとこが見たい

10 ：

アリスを抱っこするドラマー

11 ：

なぜこんなにも盛り上がらないのか

12 ：

スレの立て方が悪い
なんだよ>>1って
まるでVIPに立ってるような内容じゃないか

13 ：

>>12
普通じゃね？みんなそんな感じのスレタイだろ、この板は

14 ：

アリスのを誰か書いてくれ　　（自分は書けないので）

15 ：

>>14




>>14

16 ：

age

17 ：

杉井本人に書いてもらえばいいんじゃね。
あの人濡れ場のある小説書いてたよな、自分のサイトで。

18 ：

age

19 ：

JCってチンピラ描写だけはピカイチだよね
レールガンの時も、チンピラだけクオリティ高くて浮きまくってた

20 ：

誰か書いてくれ〜

21 ：

え？マジでいないのか？

22 ：

ほす

23 ：

だれか書いてくれりゃ

24 ：

乞食が建てたスレにはssは投下されない

25 ：

アリスをあのベッドの上で犯したい

26 ：

タイ人の娘頼む

27 ：

名前忘れたけどあの娘いいよな
褐色肌を白濁液で白く塗り替えてやりたくなる

28 ：

メオ♪

29 ：

あやかはＡＦ飲まされ兄に犯されてから屋上ダイブ

30 ：

アリスにそそのかされた鳴海が、タイ人の女の子をレイプしてる所を彩夏に見られて二人まとめてレイプするのお願いします

31 ：

保

32 ：

ほしいと思うし書いてもみたいが難しいような・・・

33 ：

ほ

34 ：

し

35 ：

の

36 ：

アリスとか何歳だよｗｗｗ確かに可愛いがな

37 ：

アリスのきつきつのあそこか〜＾＾
チンコがもげるくらい気持ちいいんだろうな＾＾

38 ：

ほしゅ

39 ：

アリスに何かしたらニート連中にされる

40 ：

メオは無理やり犯すと泣きそう

41 ：

>>40
もし、メオ物を望むならこれしかないと思う。
原作では鳴海が「お父さん戻ってきたら告白してみたら？」と発言
で、メオが「もしお父さんが結婚却下したら責任とってね？」って鳴海に言ってたシーンがあったはず。
これを生かして数年後メオが探偵事務所へきて、鳴海に婚約
でもそうするとアリスが怒り修羅場に…。
だれか書いてくださいおねげえします

42 ：

メオとアリスと兄貴の3Pでいいよ

43 ：

ほ

44 ：

過疎

45 ：

明麗

46 ：

アリス「鳴海、早く僕の性処理をしたまえ」

47 ：

兄貴に自分の布団の匂いクンカクンカさせて喜んでる姉御萌え

48 ：

ナオが革命先輩につまみ食いされる話おながいしまつ

49 ：

むしろユキが革命先輩に…

50 ：

革命先輩とドラマーさんで

51 ：

JDは腰を悪くしてるからあまり激しいプレイは…

52 ：2013/08/30

　よぉ、俺は天才作家の○井だ。
　現在相棒の○倉の所へ打ち合わせにいくところだ。ったくよぉ、某掲示板のせいで偉い迷惑だぜ、
俺だけじゃねーだろ？　匿名で他人を煽るなんざ、○○だって○○のやつだってやってるっつーのによぉー。
おっと、仲間の名前を軽々しく口には出来ないな、あぶねぇあぶねぇ。
　とか考えているうちに、○倉の家の前までやってきた。
「○倉せんせー、付きましたよー、早く開けてくださーい。はーやーくー」
　俺はインターホンのボタンを連打し、捲し立てる。
　と、無駄に金のかかってそうな装飾付きの木製ドアが開き、○倉が渋い顔を覗かせて俺を手招きした。
　玄関に入るや否や、俺は早速愚痴をこぼす。
「はぁぁ、○倉先生〜、どうしたらいいんすか俺、やばいっすよ、ラノベ界から追放されちゃうんすかね……？」
「あのな……○井先生、ひとつ聞きたいんだが。なぜ勝手に謝罪文を載せたんだ？　俺みたくしらばっくれてれば
なんの問題もなかったんだよ。まったく……余計なことしてくれたよ君は」
　恨めしそうな瞳を向けられて言葉に詰まる俺に○倉は続けた。
「まぁ、バレちまったもんは仕方ない。いいか？　こうなったら全て君が責任を被るんだ。俺や池袋メンツの名前は絶対にだすなよ？
なに、ネットのアホ共はすぐ飽きるさ。な、心配すんなって」
「……はぁ、だといいんすが」
「そ・ん・な・ことより、早速、な！」
　○倉は表情を一変させ、舌を下品にチロチロと動かしながら俺の尻を触ってきた。
　そうなのだ、俺と○倉は『そういう』関係なのだ。
「はやくベッドにいこうぜ」と、俺の耳元で囁きつつ、○倉の指先が俺の尻穴をズボンの上から穿ってくる。
「はふぅ」思わず声を漏らす。俺の敏感な反応に興奮したのか、さらにぐいぐいと穴を弄ってきた。
「ふふふ、○井先生は相変わらず敏感だね。それに締りも格別だ。君のアナルはまさに例外中の例外だよ。安定ウンコ量産機の
あいつらのアナルとは比べ物にならんね」
「……え？　ちょ、○倉先生。それってあいつらとも関係があったってことっすか？」
　口を尖らせて嫉妬の色を見せる俺に、○倉はにんまりと口をほころばせる。
「ははは、妬くな妬くな。過去のことさ、今は○井先生、君一筋だよ――って、あ！」
　不意に何か思い出したのか、真顔に戻ると○倉は俺に詰め寄ってきた。
「そうだよ、思い出したよ○井先生。安定ウンコ量産機だよ。この単語、君勝手に使っただろ。俺の考えた渾身の単語だよ？
おかげでネットで嬉嬉として使われまくってるじゃん」
「……すんません。あまりにも語呂のいいナイスな単語だったんでつい」
「うん、この単語が凄いのは分るよ。まぁ君のアナルの凄さには及ばないがね、フヒヒヒヒ。っと失礼、話がそれたね。
問題はだよ？　この単語がまるで君が考案したものであるかのようにネットで持て囃されているという点なんだ。いいかね？
これは俺の作家人生の中でも一番の閃きで生み出された物なんだよ。そう、あれはホロの脱糞シーンを描写するか否かで担当と
言い争いになったときの事だったよ、担当の呆れたような表情にカっとなって思わず頬をぶん殴った瞬間、脳裏に閃光が走ったんだよね」
　○倉が唾を撒き散らせながら、弾丸のように捲し立てる。こうなったらこの人は止まらない。適当に相槌を打ち、終わるのを待つしかない。
「はぁ……なるほど」「ですよねー」「仰るとおりで」
　飛び散る唾液がなくなった頃、ようやく気が済んだのか少し息を切らせながら、
「まぁいい。あの語彙は君へのプレゼントだ。君のアナルにはそれだけの価値がある」
「さぁ、今夜は朝まで、な！　フヒヒヒヒ」
「そっすね！　神メモはもうオワコン確定だけど、俺達のメモ帳はまだまだ始まったばかりっすもんね！」
　○倉の好色な笑みに、俺は暗雲を振り払うかのように大声で答えてみせたのだった。