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中二病でも恋がしたい!でエロパロ


1 :2012/10/04 〜 最終レス :2013/06/25
六花ちゃんの眼帯に眼射したいです

2 :

六花ちゃんは小学校6年生の時に大人の人達にひどい目に遭わされました。
それから六花ちゃんは、少しおかしくなっちゃったのです。
1年半の入院を経て世間に戻った六花ちゃんに、もはや絆というものは存在していませんでした。
別々の学校、別々の時間、別々の社会。
12年間の間に彼女が築き上げた他者との関係は、無残にもズタズタに引き裂かれていたのです。
自分の人生が周りよりも数段遅れてしまったこと、
自分がどう人生を頑張っても、常に人生数段分の劣等感を持っていかないといけなくなったこと。
それを悟った六花ちゃんは、早々にこの人生に見切りをつけ、
この世界に生きながらにして、別の時空を住処とすることを決意したのです。


3 :
別に構わないよ
六花は俺達が肉便器として使ってあげるから

4 :
今期の新作アニメのキャラで、ダントツにひどいことされる薄い本が読みたいのは六花たんだなぁ……

5 :

「おにいちゃん!」
「う!わ!夢葉っ!何だ、俺が今から風呂に入るところなんだぞ…!」
「おにいちゃんとお風呂はいる!」
「わ!まて!脱ぐな!こらっ…!」
「あらあら、勇太ったら、恥ずかしがっちゃって…昔みたいに一緒に入ればいいでしょ」
「ちょ…母さんまで入ってくるなよ…!!俺は一人で入りたいんだよ!」
「んもう、顔を赤くして…。夢葉のこと、一丁前に女として見てるんじゃないの?」
「………っ!!んなわけあるかよ!夢葉は5歳だぞ!?まだ幼稚園児だぞ!」
「うん!!ゆめは、もう幼稚園行ってるよ!!だからおにいちゃんのお嫁さんになってあげるー!!」
「うふふ…夢葉、お兄ちゃんのお嫁さんになるってことは、どういうことだか、わかる?」
「おにいちゃんの赤ちゃんうむー!!!ゆめはがお母さんになって、おにいちゃんがお父さんになるんだよー!!」
「な、なな、なんだその勝手なストーリーはっ……!!なんで俺が夢葉と子作りしないといけないんだよ…!
俺は風呂に……うわっ!?子作りって、おい!?違う違う違う!そういう意味じゃない!風呂で子作りって、俺は何を言い出すんだ!!」
「…お兄ちゃん、もう諦めた方がいいよ。色々と墓穴掘り過ぎだよ」
「そうね、うふふふ」
「おにいちゃん、からだながしてあげるー!!」
「もおおおお嫌だああああ…!!!」

6 :
>>4
同じく
現実ってものをタップリとその体に教えてやるのが親切というものだ
まずは火の付いたタバコで邪王心眼を潰すところから始めようか

7 :

私の右目は本当に潰れてしまった。
調子に乗った振る舞いをしていたから、バチが当たったんだ。
道化師になったって、結局私はこんな運命を辿り続けるんだ。
誰かに酷い目に合わされて、身体を壊されていく。
私には永遠の幸せな日々なんておこがましいんだ。
プレートが歪んでやがて大地震を起こすように、積もり積った雪原がやがて雪崩となるように、
私の安寧はやがて崩壊を起こすのだ。
私はそのたびに生まれ変わる。
生まれたての赤ちゃんのように、何も知らない心からスタートを始める。
何度でも何度でも、情操期と反抗期を繰り返していく。
だけど、私の身体は少しずつ欠損していって、最後にはすべてが無くなる。
その時ようやく、私の精神は肉体から解放され、無限の虚空を自由にさまよっていく。

8 :
ポエムも悪くはないが、もう少しちんこが熱くなるようなわかりやすくエロい二次創作を読みたいものだ。

9 :
六花ちゃん可愛い
電車のホームから突き落としたくなる
全身複雑骨折した六花をオナホのように使う
>>4
木星在住あたりに期待したいところ

10 :
オナニーの時も中二病全開の六花タンを想像してしまった…

11 :
負けて犯される妄想とは相性が良い気がする。
自分からいろいろするのはちょっと気が引けるので、
邪王真眼の使い手である自分が、ダークフレイムマスターに負けていろいろされちゃう、
とか妄想しながらオナニーを

12 :
邪気眼中二病の言葉をしゃべる女の子は追い詰めて素の泣き叫びを引き出したくなるな
小難しい言葉並べだしたら一発ぶん殴って黙らせて
あとは多人数で邪王真眼封じの儀(ただの輪姦)

13 :
六花ちゃんで久しぶりに鬼畜輪姦でも書くかな

14 :
キメラに犯される六花をきぼんぬ

15 :
>>13 お願いします

16 :
>>13
闇の力(笑)を高めながら待ってる
近いし明日聖地巡礼行ってくるぉ

17 :
>>16
通勤で通るが明らかにお仲間さんが増えたよ先週あたりから


18 :
六花にボールギャグ嵌めて喋られなくして縛り上げて外国のスラム街に放置してきたい

19 :
六花「力を共有するためには血の契約が必要だ…」
とかなんとか言ってセクロスまでもちこめないかな

20 :
六花は簡単に騙してヤれそうだな
孕めば中二病も卒業するだろ

21 :
そりゃ子育てに必にならざるを得ないからな
六花はただガラガラ持ってあやすくらいの認識かもしれんが
授乳におしめ交換に夜泣き対処にぬほど大変なんだぞ
まあいざ母親になったら、六花の芯の強さが出てくるかもな

22 :
このアニメの女の子のエロさは異常
チアコスのモリサマーの腋に擦り付けたい

23 :
姉の方も捨てがたいな

24 :
六花が悪阻で苦しんでるところ眺めてニヤニヤしたい

25 :
六花ちゃんがひどいことをされてしまう薄い本と、
普通に勇太とイチャラブする薄い本、両方読みたいな。

26 :

「六花、…六花?」
「六花は、寝ている」
真っ白い病室。
ベッドの真ん中に、掛け布団にくるまれた六花の小さい身体がある。
頭は包帯でぐるぐる巻きになっていて、紫を帯びた六花の髪は左側頭からのぞいているだけだ。
また白髪が多くなった気がする。
ベランダからロープを垂らして、日課の夜間パトロールに出かけようとしていたのだろう。
六花が1階テラス部分に横たわっているのを発見されたのは、夜も更けた午前1時のことだった。
吹き込む夜風に目を覚ました六花の姉が、六花の不在に気づき、やがてすぐに六花を見つけたという。
両足が変な方向に曲がり、腕を下ろしたまま顔は地面にへばりついたような格好で、六花はピクリとも動かずに倒れていた。
両足の大腿骨が折れ、肩を脱臼し、挙句叩きつけられた頭には内出血が見られた。
大事になった。
頭部の手術を施さなければ助からない状況になってしまったのだ。
手術は無事に終わり、頭の内圧は薬の投与でようやく下がった。
しかし六花はずっと意識を失い続け、やっと目を開けたのは事故から10日後のことだった。
意識の無いまま両足の固定手術も行われた。
俺がまだ眠ったままの六花を見たとき、こいつはサイボーグに姿を変えたのかとうっかり思ってしまった。


27 :

「…六花?」
鈴の音で振り向くと、六花がいつの間にかこちらをじっと見つめていた。
「…いう、た」
「ほれ、お前の好物、持ってきてやったぞ」
舌と唇をうまく動かせないのか、「た」の音はほとんど聞き取れない。
今も六花の口からは唾液がこぼれてきて、シーツに染みを作っていた。
勝手に自分でスイッチを入れたのか、ベッドが起き上がり、目線が椅子に座った俺と同じ高さになる。
「お…そい。ふぁ…っ!おぉ…ん!」
「悪い、…今日は全校集会があったんだよ。2年生でいじめがあったとかでさ」
ふくれっ面をする六花に、俺は言い訳をする。全校集会があったのは事実だが、途中スポーツ用品店に寄り道をしていたのも事実だ。
「頭、まだ痛むのか」
「ん。……」
両手で頭を抱え、首をぶんぶんと振る六花。肯定なのか否定なのかわからない。
ただ、あんな手術の後だ。昼夜とわず強い痛みに苦しんでいるに違いない。
俺の祖母が2年前脳梗塞で倒れた時も、手術後しばらくは頭痛が止まらず眠れない夜を過ごしたそうだ。
六花の左手は、指がてんでばらばらの方向を指して固まっている。
地面に叩きつけられた瞬間から、何の信号も受け取っていないままなのだ。


28 :
支援

29 :

「…ジュース飲むか?…ちょっと待て。お前コップもうまく持てないだろ。口のところまで持ってきてやるから…
こっちのコップでいいんだよな。ちょっ、ちょっと待てってば…俺が持ってやるから」
「自分で飲める」
六花のコップは取っ手の上端が可動式になっていて、指一本で持ってもコップが水平を保ち中身がこぼれないようになっている。
とはいえ、六花の手つきは相当危なっかしい。今にもコップを取り落としてベッドをびしょ濡れにしてしまいそうだ。
俺は慌ててコップに手を添え、口につけてやった。
「んく、んく」
「…右手も動きが怪しいな。お前、こんなんじゃもう境界線管理局の魔術師に立ち向かうことはできないな」
「……」
「いやむしろ、まずはお前のお姉さん、…プリーステスに毎日助けてもらって生活しなきゃならないぞ?」
「……」
「足治るまでまるで身動きとれないからな。用を足す時もあのお姉さんに手伝ってもらわないとな。
今のうちにいい子になって面倒みてもらえるように頑張っておくんだ」
「……そういうのは、ゆーたっ…」
「ん?何か呼んだか?」
「…そういうのは、ゆーたがっ、…やって欲しい」

30 :
「…んん…!?」
「残念ながら私のこの身体は自由を奪われてしまった。手も足も動かない、そして上手く言葉を伝えることもできない。
…でもっ、私にはっ、ここに、魂魄を共にしたソウルメイツの助けがある。そうだっ、だから勇太っ、…邪王心眼の闇の能力を発揮するため、勇太の力を貸してほしい…っ」
「…やれやれ」
六花の必で紡ぎ出す言葉は、引きつって思うように動かない唇と舌で崩れてしまい、聞き取るのも精一杯だ。
例え聞き取れたとしても、おそらく俺の理解を越えた六花独自の世界の話だ。俺にも翻訳できていない部分がいくつもある。
ただ、…俺はしっかり六花の想いを感じている。
六花は俺という存在を必要としていること、…そして、
俺という存在がいなければ、おそらく彼女の人生は再び空虚に引き戻されてしまいそうだということ……
六花はあの夜もおそらく俺に会おうとしていた。そして、はやる余り、手を滑らせてしまったのだろう。
手がロープから離れる瞬間、落下する間、そして地面に叩きつけられる瞬間、六花は何を思ったのだろうか。
一瞬でも、いつもの中二病の仮面を捨てて、必で生きたいともがいたのだろうか。
俺は目の前のベッドに佇む六花が、…当たり前のようにそこにいることが、どうしようもない奇跡のように思えて仕方がないのだ。
何とか生き延びてここにいる六花…それでも身体は傷だらけで、言葉もろくに喋れない。
あの一人で勝手に暴走していた六花は見る影もない。
…結局、俺が六花を守っていくしかないんだろうな。
俺はそっと六花の頭を抱き寄せ、額にそっと口づけする。六花は夢うつつの表情で、俺にもたれかかってくる。
「これで……契約、完了」
…それから俺の六花の介護生活が始まったのである。

31 :

てなわけで勝手に六花のお世話してあげてください

32 :
この後に介護と称して勇太と六花がエロいことするのを書いてくれると違うんかいw
ともあれ一発目乙

33 :
乙です
下の世話を勇太がするところを想像してみる

34 :
エロパロの一発目がこれかいw

35 :
こいつぁヘヴィだな

36 :

「六花」
「…ゆーた」
「…元気そうじゃないか。安心したぞ。…おい、なんだその足」
「夢葉に描いてもらったっ…!夢葉はなかなか素質があるぞっ。
ダークフレームマスターの名を受け継ぎ、邪王心眼の能力を手中にする資格がある」
何時の間にか夢葉が六花の病室を訪れていたらしい。
真っ白い病室。両足と頭をぐるぐる巻きにして独り佇む六花。
もう見慣れた風景だ。
六花はベッドの上を這い回り、松葉杖を掴んでおもむろに立ち上がろうとする。
「お…おいバカ。お前両足が使えないんだろう!無茶するなって…車椅子は無いのか?」
「…違う。聖なる破邪の剣が………」
六花はよくわからない呪詛を唱えつつ、松葉杖を振り回し始める。握力が十分に無いんじゃなかったのか。見ていて非常に危なっかしい。
よく見ると六花の松葉杖には金色のモールが巻かれ、十字架のネックレスやら紋章のラベルなど様々な装飾が施されている。
相変わらずだ。相変わらずすぎる。

37 :
>>36
書きながらの投下ではなくもう少しまとめて投下していただけるとありがたいのですが

六花に魔法少女のコスプレさせたい

38 :
モリサマー書きたいけど、まだ中二発症中の性格がわかんない
5話までいかんと厳しそう

39 :
やはり森夏はかつて中二病だったのか

40 :

「…危ないからやめとけ。それに肩を悪くするぞ。その変な呪文も痛々しいからやめろ…」
「むぅ」
「もう外に出ていいんだろ?車椅子、持ってきてやるよ。ちょっと、待ってろ」
「…ん」
「………待たせた、六花。車椅子借りてきたぞ…うわっ!!」
車椅子を転がし、再び病室の扉を開けた俺の目に飛び込んできたのは、
…六花のパジャマに染まる赤黒い血だまりだった。

41 :
oh…

42 :

「…ゆーた」
「お前それ…なんで、何も無しだったんだ…」
「……だって、…うまく付けれなかったからっ」
たしかに、ベッドの脇には、ぐちゃぐちゃに丸まってしまったナプキンが、無残に転がっていた。
「……月満ちるのが、少し早かった…んだ……」
六花の体から流れた血は、六花のパジャマから染み出して、シーツやブランケットにまで付着していた。
ツンとした複雑な匂いがあたりに漂っていて、頭がクラクラとしてくる。
六花はこの世が火炎に包まれてしまったかのようなものすごい表情で、空間に目を泳がせている。

43 :

俺は言葉をかけるタイミングを失ってしまった。
六花は明らかに取り乱している様子だった。俺の方もそんな六花を見て動揺を隠せない。
「……、もうしわけない」六花がポツリと言う。
「…大丈夫だ。…俺だって、妹ので多少は見慣れていたりするから…」
「闇の穢れた血に敷衍する……」
「もういい、無理すんな六花。とりあえずあれだ、早く着替えないとまずいぞ」
「…まずい……?」
「…その…あれだ…清潔にしておかないと、…それに血だって取れなくなる」
「…ゆーた」
六花がすがるような目で俺を見つめる。そうだ、六花は手が思うように動かないのだ。
だからナプキンもうまく付けることができずにこんなことになったのだ。
俺は…六花の体がうまく動けるようになるまで、できる限り世話をしてやると、六花にそう言った。
そしてまさに今、六花は、俺の助けを必要としている。
だから。
俺はそっと六花を横たえさせた。
ベッドの脇にある新しいパジャマと下着を手に。
「ゆーたぁ」
俺はパジャマに手をかけ、六花の腰から引き下ろした。

44 :
続きwktk

45 :

六花のパンツは血だらけになりつつも、吸水性が低いために多くを内腿へ溢れさせていた。
鮮血というよりも赤茶けた染みなので、ゾッとはしない。それに、樟葉が小学生の頃やらかしたのを俺は見ている。
ただ、今回俺の目の前に広がるのは六花の血だ。
学校の内外を問わず自意識に溢れた痛い言動をする六花。
構ってほしい、自分の世界を認知してほしいとひたすら自己発信を続けている六花。
その六花に真っ向から反逆してみせた六花の体。六花は内なる生理に恐怖し、敗北してしまった。
俺ですら手を焼く六花の精神に一撃を浴びせコントロールするしたたかさ。
俺は六花の経血に、何か神聖で父性的な強さを感じていた。
「ゆーたぁ……っ」
六花の声で我に帰った。俺は六花のパジャマを下ろし露わになった血だらけパンツを凝視していたのだ。
「ま、待て。今拭いてやるから、そんなに…焦るな」

46 :

まずはパジャマをすっかり脱がす。
そして、次は…パンツを脱がしていく。
「痛い、痛い勇太」
思わず手を止める。うっすら茂る六花の陰毛が血に濡れ、渇いてパンツに絡み付いていたのだ。
「す、すまん六花…」
濡らしたタオルを性器の周りに当てつつ、ゆっくりゆっくりとパンツの布を剥がしていく。
よく考えると、六花の性器を間近でじっと見たのはこれが初めてだ。
今まで俺は樟葉と夢葉という2人の女性の性器を目にしたことがある。
所詮子供だし、何てこともない形だ。何と言っても、2人ともただの妹だ。
しかし今度は違う。俺と同じ時代を生きる同級生の性器だ。
十分に二次性徴を経て、妊娠し子供を産むのに万全な体制となった女の性器が、ここにある。
俺のことを頼り、俺を慕って離れない女が、最も大切な場所を俺に晒している…
「ゆーた……、あんまり、じっと、見ないでほしい…」
六花がつっかえつっかえ、声を絞り出す。

47 :
俺には早かったようだ

48 :
支援

49 :
この方向性wwwww

50 :
ちょっと興奮してきた

51 :
勇太マンコ見過ぎだろ
裏山刑

52 :
六花可愛い
プニプニのほっぺにチンコ押し付けて嫌がられたい

53 :
同人誌にしたら100Pぐらいになりそうな濃厚な内容だな
前置きから既に濃すぎる

54 :
ブラボー…おぉブラボー…

55 :
レベルが高過ぎて後続が・・・

56 :
アニメ設定で書こうと思ったら、もう少し話数が進まないとキツイね

57 :
後半は恋愛要素が入ってくるとのことなので今から楽しみ。

58 :
六花が恋に落ちたらどうなるんだろ

59 :
勇太がぬるぽに

60 :
>>59
ガッ

61 :
あうっ

62 :
はううーんっ!!!はうんっ!
んっ、んんっ……
はあ、はあ、はあっ……

63 :
ギシ…
ギシ…

64 :
ドピュッ!(膣内射精音)
あうっ!?

65 :
何なんだよお前らw

66 :
んあう、…やああっ!ゆーたぁっ…
い!うぅん、ひゃあ…あうううーっ!
ああう!んぐ!ひあ、えう
あやっ!い…た…あうん!あうんっ!!
あう、あう!は…はげしいよぉ!ゆーた!
すごく、つよくてっ、はげしい、からっ、わたしの、からだっ、おかしく、
やああ……おかしくなってしまう………っっっっ!!

67 :
受精

68 :
「す、すまん…六花、もう少し力入れるぞ」
「いいよ」
俺は六花の性器の上にそっと濡れタオルを当て、前後に動かす。
直後、六花は体をビクンと大きく震わせ、ものすごい声を上げる。
「はううーーんっ…………!!」
「うわっ!六花っ、…すまん、大丈夫か……?」
六花は目を見開いて、荒い呼吸で俺をジッと見つめている。右手はパジャマの胸のあたりを強く握っている。
足の付け根が痙攣するように動いている。
「ゆ、ゆーたっ……拭くの、は…ちょっと待って…」
「…お、おう」
「はぁ、はぁ」
六花の恥丘が桜色に色づき、体熱をほとばしらせている。陰毛がちりちりになったまま逆立っている。
鼻を刺激する生理臭が濃厚になった気がする。汗や色々なものの匂いが混ざり合って、俺の頭は割れてしまいそうだ。
タオルには六花の赤黒い排血と陰毛、老廃物などが付着している。
気味悪いが、あの六花の体から出たものだと思えば、まだ安心できる。

69 :
「ゆーた、……拭いて、いいよ」
俺は思い出したように六花の性器へタオルを当て、優しくこすり始める。
「……っ…!ゆ…た…っ!!」
六花が片膝を折り曲げ、のけぞるようにして呻いた。
もう片足は股から固定具をはめているので動かない。
「うあーうっ…!んんっ……はう、ゆーた!そこ、あ、ゆーたっ!
やぁう…ああんっ、はあ!ああっ…」
六花が悶える。六花の体は熱く熱くほてり、性器を拭く濡れタオルは今にも煮えたぎりそうだ。
六花の体熱に女の匂いが混和し、俺はもう何も考えられないままただ手を動かす。
タオルを持つ俺の手の動きに合わせて、六花は性の快感を全身に回らせていた。
邪王心眼、六花が、一人の思春期の女として、そこで一生懸命、生殖本能を解放させていた。
「うえ…ああん、ああう……っ!ゆーたっ!ゆーたダメ…もう私は…ああ!」
片手でシーツを引きちぎれるほど握り、動かないもう片手はお腹の上で。
六花は腰を大きく震わせて、果てた。
「………六花、大丈夫か…?」
六花の顔は、汗と涙でぐちゃぐちゃになっていた。シーツは大きく乱れ、ベッドマットにあらゆる体液が染み込み始めていた。
「はあ、はあ……ゆーた」
「……何だか、大変なことになってしまったな…」
「…ゆーたぁ…」
疲れ果てた表情で、六花が俺を見つめる。

70 :
「ああう…………これでっ、我が身を蝕みし穢れた血液は…浄化…されたっ…」
「まんまだな…ていうかお前、凸守と戦う時、セイクリッドブラッドって言って、
手にその血をつけたりしてただろ。今度は穢れた血かよ!」
「…あれは……んっっ!」
六花がビクッと体を震わせる。
「ゆーたぁ……もう少し、その、…穢れた体液を排出しなければ、ならない………かも」
俺は意地悪く六花に尋ねる。
「六花。何が、出るんだって?」
「え、えっと…」
「何を排出したいのか、はっきり言えよ」
「えっと……シ…シトラス、オーバーフロウ…?んうっっっっ…」

六花は深いため息とともに放尿を始めた。
ベッドマットから床へ、小便が滴り落ちていく。
生理の匂いが、蒸しつく湯気と尿の成分でかき消されていく。それはやはり、濃厚な六花の匂いだ。
俺と六花の介護生活は、こうしてまた一日が終わった。

71 :
相変わらずのハイレベル

72 :
gj
もう勇太がパンツの中で射精しちまってもおかしくないレベル。
でも病室の状況がヒドイことに・・・

73 :
ちょっと興奮してきた

74 :
セックルシーンはマダー?(チンチン AA略

75 :
http://www.youtube.com/watch?v=MH-mexUg5zE&feature=plcp
中二病はやはりいた的な動画w
  まあカッケーんだがなw 中二病はやはりカッコ良かった的な動画ww

76 :
六花ちゃんが可愛すぎてつらい。

77 :
やってしまった。ついに夢葉と一線を越えてしまった。
目の前には幼くも女の悦楽をたたえた夢葉の顔がある。
視線を下ろしていくと…そこには硬く突き立ったペニスが、夢葉の小さく丸っこい身体の、
一番柔らかい部分にめりこんでいた。女の体に唯一設けられた胎内への入口。
そこに俺は容赦なく奥まで突き入れ、小さな子宮めがけて射精した。
初めてのセックス。初めての胎内射精。
本当に気持ちよかった。
子供を作る、人間が生きる上でとても大事なプロセス。俺は今、それを経験してしまった。
血のつながった妹、夢葉で。
まだあどけない顔の夢葉で。
ランドセルを背負ったばかりの夢葉で。
子供の夢葉で。
夢葉に俺は初めてを捧げた。夢葉も俺に初めてを許してくれた。
夢葉は永遠に、俺に特別の存在になった。そんな思いでいっぱいだ。
夢葉とこれから一生一緒に生きていくんだろうか?そうも思えた。
ただひたすら、俺が真心を込めて貫いた夢葉の体が、とてつもなく愛しく思えた。
夢葉はかわいい。
夢葉は天使みたいだ。
俺の汚い全部を一心に受け入れてくれた。
汗も、涙も、精液も。
夢葉、ありがとう。
夢葉、お前は天使だ。
夢葉、今すぐにでも俺の子を産んでほしい。
夢葉がひたむきに持ち続けていたその夢葉ただ一つの遺伝子がほしい。
「…おにいちゃん!」
「ゆめは…おにいちゃんとひとつになれたんだよね?」
「…おにいちゃん、どうしてないてるの?」
「ゆめは……いまもおにいちゃんのおちんちんがゆめはのおなかに入ってて、
ちょっといたいけど、でも、おにいちゃんのおちんちんがゆめはの体の中にあるって、おもうと、
…すごく、しあわせだよ…っ」
「…おにいちゃん、もういっかい、ゆめは、ぎゅっとだっこして?」
「あはあ…っ…おにいちゃん…いいにおい…おにいちゃんの体あったかい…」

78 :
ちょっとついていけない

79 :
oh…
このスレはちょっとおかしい

80 :
誰かが流れを変える作品を投下すればおkだ
◆rzjiCkE13sは名前欄か1行目にタイトルつけてくれ
宣言も何も無く唐突に六花からいきなり夢葉にかわるなw

81 :
スマソ

82 :
どどんまい。頑張ってくれ
六花タンちゅっちゅ

83 :
まあ気にするな
ところで六花の続きはないのかね?

84 :
そのまま続くのかと思った

85 :
ある日、病院に呼び出された姉の十花は自身の耳をうたがった
「脳に血管障害がみられます。若年性アルツハイマー型の症状が危惧されます。」
主治医から告げられたのは、余りにも残酷な事実、六花の闘病生活は思ったより深刻なものだった…
十花「ホラ、弁当作って来てやったぞ」
六花「ううぅ、じゃおぅしんがん、プリーステス嫌い!まじゅうの卵嫌い!!」
十花はせめて栄養のある物を採らせようとしたのだが、六花はそんな愛情のこもったはずの弁当をひっくり返してしまう
『パチッ!』
思わず平手を浴びせてしまった十花。分かっているのだ、可愛い妹だ、嫌いと知っているトマトなど入れてない。
大好きなベーコンを痴呆の為か、トマトに見えてしまったのだろう。床に散らばった弁当を拾いながら十花は涙が止まらなかった…
そんな姉をよそに六花は
「りっか、きらい、まじゅう。りっか、きらい、とぉか…」と呟くばかりだった…

86 :
乙。
どんどんハードルが・・・

87 :
あの事故から5ヵ月…骨折は完治したものの、六花の脳を蝕んだ障害は悪化を辿る一方だった。
愛くるしかった蒼髪は半分近く白くなり、チャームポイントだったアホ毛は自ら引きちぎられ、そこだけ頭皮があらわになっている。
自らの排便を喰らい笑いこけ、陰部に塗りたくり自慰をする…
院内での奇行は後を絶たなかった。
しかし彼女が唯一覚えていた言葉、名前、それは『ゆうた』だった。
毎朝、毎晩、自慰の際は必ず「ゆうた、ゆうた、、おちんぽ欲しい、ゆうたと合体、気持ちいい!!」
と叫んでいるのだ。
勇太はかれこれ3ヵ月、見舞いに来ていない。面会規制もあったのだが、介護の苦痛と諦め、現実逃避。
無情な現実、愛しの彼は森夏と恋人同士になっていた。

88 :
・・・六花ちゃんいぢめて楽しいか(´・ω:;.:...

89 :
最初は俺も六花を虐めたいと思ってたが
4、5話見て可愛く思えて
笑顔が似合う娘だなと思った
六花可愛いよリッカー

90 :
上級者向けのスレはここですか?

91 :
これはハードだな…。
ハッピーエンドだと良いけどな
ま、まさか鬱エンドじゃないよな…?

92 :
もっと普通のを頼む

93 :
短いの一つ

六花「ゆうたぁ〜、どうしよう・・・もう三か月も・・・生理がこないんだよぉ〜っ!(涙目」
凸 「すごいデス、邪王真眼とダークフレイムマスターの血を引き継いだ・・・・」
森夏「黙ってろ、中房!
   チッ、しかたねーなぁ・・・小鳥遊、魔法陣の真ん中に仰向けになれ・・・
   で、タオルをかみしめていろ・・・痛くても・・・一瞬だからな・・・チェスト―ッ!」
勇太「や、やめろぉぉぉ―――ッ!、なに腹パンしようとしてんだ丹生谷!」
森夏「じゃぁ、あんたがキチンと責任を取りなさいよっ!」

場面・・・神社
くみん「りっかちゃんの赤ちゃんが元気にうまれますように」パンパン、礼

その後、オレは十花さんにおたまでボコボコにされ、妹にゴミを見るような目で見られ
母は泣くばかりでしたが・・・・・
今は六花と子供と団地の一階に住んでいます
END
ごめん、エロじゃないね

94 :
>>93
いや、逆に何かホッとした…
所で六花ちゃん押しが多い中、俺は十花姉さん押しなんだが…チラッ

95 :
>>93
めっちゃいい!GJ

96 :
>>93
これ六花のセリフとか、くみん先輩の神社とか
5話とシンクロしてるんだよな?
よく考えつくな

97 :
ダークフレイムマスターの力でふたなりになった樟葉が「この泥棒猫!」と
六花のことを罵りながら陵辱するSSをきぼん

98 :
風鈴とか七宮(ソフィアリング・SP・サターン7世)を出しても何の事かわからんだろ

99 :
原作○巻基準みたいにやればおkだ

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