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2013年10エロパロ318: 【エーちゃん】ベイビーステップ【なっちゃん】 (602) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【エーちゃん】ベイビーステップ【なっちゃん】


1 :2009/04/24 〜 最終レス :2013/09/19
前スレ?
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231399012/

次は落とすなよ

2 :
ベビステ好きだけど需要ないだろw

3 :
エーちゃんとなっちゃんの絡み誰か書いて><

4 :
これは期待

5 :
立ってしまったか…
盛り上がるといいな

6 :
職人さーん!

7 :
なっちゃん大好き

8 :
なっちゃんは本心がはっきりかかれてなく
えーちゃんは心底いいやつだから
エロパロ書き辛そうだな…

9 :
タクマに無理やりされればいいんだよ〜

10 :
なっちゃん×エーちゃん以外ありえん

11 :
エーちゃん×佐々木
エーちゃん×中城
エーちゃん×槙原
エーちゃん×横山
いっぱいあるだろ

12 :
佐々木さん以外わからない・・・

13 :
なっちゃんはエロに対しては積極的なのか消極的なのか

14 :
意外に奥手そう

15 :
カラオケで二人っきり・・・
ゴクリ・・・

16 :
そしてエーちゃんのマイクを・・・

17 :
前にはエーちゃんのマイク・・・
後ろにはテニスのラケットを・・・

18 :
やはり陵辱ものを

19 :
なっちゃんのオナニー(おかずエーちゃん)くらいしかシチュが思い浮かばないな

20 :
エーちゃんとなっちゃんは順調過ぎて罠に見えるw

21 :
外人さん(マイクだっけ?)の強引さに負けなすがままに陵辱されるなっちゃんがいいかな

22 :
なっちゃんのぎこちないパイズリが見たい
そしてそれをノートに書くエーちゃん

23 :
>>21
それ採用!

24 :
エーちゃんにレイプされるなっちゃんならアリ

25 :
スマッシュスレは投下あったのに(´・ω・`)

26 :
前スレには投下あったけどな
エロじゃなかったけど

27 :
エーちゃんは誰で脱童貞するのかな

28 :
タクマじゃねーかな?

29 :
エーちゃんはああ見えて実はムッツリ

30 :
毎試合シコってるからな

31 :
エーちゃん×マーシャ誰か書いてくれ

32 :
マーシャは実はまだ12〜13歳くらいと推測。
乳のサイズ的に。
すでに脳内でイッパツ犯ったけど。

33 :
そんな低くないだろ・・・
エーちゃんよりは年下っぽいが
16歳くらいかね

34 :
マーシャに手コキされるの希望

35 :
誰か頼む・・・

36 :
マーシャに逆レイプされるエーちゃん誰か書いてくだしあ><

37 :
供給なさすぎワロタ

38 :
マーシャがブラコンでツンデレかどうかは
まだはっきりわからないけど、とりあえずそういう設定にして
今週号分のマーシャ&アレックス兄妹から妄想を膨らませてみた。
エロのかけらもございませんが、
即落ち防止のため携帯から投下!

39 :
よし頼む

40 :
(その1)
「マーシャ、お前エーイチローに失礼なこと言ったそうじゃないか。マイクから聞いたぞ」
「失礼じゃないわよ。本当のことよ。あんな機械みたいなテニスして!
お兄ちゃんはプロなんだから!あんな小さいヤツなんかに負けないんだから!
ね?お兄ちゃん♪」
「それは違うよマーシャ。プレイヤーとしてプロもアマもない。
相手を見下すようなことはいけないよ」
「だって、あんな機械みたいなテニスきらいなんだもん・・・」
「・・・お前、パワーヒッターを目指すのはいいけど、
ミスショットが多いしコントロールも荒いだろ?
なのに、そんなミスショットでさえもエーイチローに正確に打ち返されたもんだから
悔しいんじゃないのか?」
「ど、どうしてそれを!お兄ちゃん見てたの!?」
「・・・やっぱりか。お前は意地っ張りだからな、見てなくても大体わかるよ。
今度会ったらエーイチローにちゃんと謝りなさい。いいね?」
「・・・うん、わかった、お兄ちゃん・・・」

41 :
>>39
支援ありがとう!

(その2)
「それにさ、エーイチローはソージと仲良いんだぜ。」
「えっ?ソージって、あのソージ・イケと!?」
「うん、しかもエーイチローが1ポイント取ったこともあるらしいよ。」
「・・・うそっ!」
「アマとはいえ、あの小さな体でここまで来るのは大変な努力だったと思う。
だからマーシャもプレースタイルで好き嫌いとかしないで、もっといろいr」
「・・・私っ!エーイチローに謝ってくる!お兄ちゃん、またね!」
説教が終わらないうちに、ものすごい勢いでマーシャは走り去ってしまった。
そんな彼女の後姿を見送る兄アレックス。
「・・・やれやれ。意地っ張りで直情で、
でも間違いは素直に認めるのがアイツの良い所なんだよな〜。
がんばれマーシャ」

42 :
(その3)
「エーイチロー!エーイチロー!!」
練習が終わって宿舎に帰るエーちゃん達。
「ん?誰か呼んだ?」
「エーイチロー!」
「あ、あれ?ど、どしたの?マーシャ?」
昨日、悪態をついた彼女がものすごい勢いで走ってきたので少しビビるエーちゃん。
「エーイチロー。ごめんなさい!」
「へ?何が!?へ?」
「昨日私あなたに酷いこと言ったわ。」
「あなたに負けたのが悔しかったの。
だからあんなこと言っちゃったの!・・・ごめんなさい」
「え?わざわざそれを言いに?」
そんなやりとりをニコニコと見ているマイク。

『マーシャも口は悪いけど悪い子じゃないから許してあげてね。』

昨日マイクさんが言ってた言葉を思い出した。
あー、ホントだ。彼女ホントいい子なんだ。
「いいんだよ、それより2週間しかここに居られないけど、よろしくね。」
「許してくれるの!?ありがとう!」
「・・・でもね、昨日は私の負けだけど、
絶対あなたにテニスで勝ってやるんだから!
それまで帰国なんかしたら許さないんだから!」
照れ隠しのなのか少しスネたように微笑むマーシャ。

43 :
くっ・・・マーシャ可愛いよマーシャ

44 :
(その4)
「エーちゃん、早速ガールフレンドが出来たんだね〜♪なっちゃんに報告しようか♪」
マイクさんが「ニヒヒ笑い」を浮かべながら茶化す。
「な、なに言ってるんですか!なっちゃんと僕は、そ、そんなんじゃ・・・!」
「じゃあ報告しても別に構わないよね〜?」
「い、いや、だからといって、そんな、わざわざ・・・あわあわ」
「ナッチャンて何?誰?女でしょ?」
突然ジト目で迫り来るマーシャ。
「日本語だったからよくわからないけど、
なんとなくピンときたわ。女の子の話でしょ?誰よ!?」
「女の勘はすごいね〜。」
マイクはやれやれといった仕草で、
「日本のクラブにいるエーイチローのガールフレンドでテニスのライバルさ。」
「・・・その女は美人なの?テニスは強いの?」
「そうだね〜、テニスはエーイチローよりも強いし、マーシャと同じぐらい美人だよ。」
マーシャは「む〜っ!」という感じの沈黙のあと、
「・・・私、負けないんだから!テニスも、ナッチャンとやらにも!」
そういって顔を赤くさせながらマーシャはまた走って去っていった。

45 :
…以上です。
誰かこの後の、ツンなマーシャがデレるまでをエロ補完してやってください…
マジ、SSなんてほとんど書いたことないんでストーリーとかエロ描写とか 僕にはとても無理です…
支援してくれた方、ありがとうございました。

46 :
>>45

よかったです
次も期待してます

47 :
>>45
乙でした
これで投下が増えればいいね

48 :
第一号からレベル高いな、GJ!
本誌でマーシャの人気が出れば、エーちゃん帰国後に恋愛がらみで波乱が起きそうだw
今までが順調過ぎたw

49 :
>>46
>>47
>>48

レスありがとうございます。レスいただけるとすごく嬉しいです!

前スレがあっという間に落ちて残念だったので
今回は続いてほしいですね。

SSとかってベビステスレでしか書いたことないのでやっぱまだ超緊張!
でも、マンガ読みながら妄想して
エロいこと考えたりニヤニヤしたりするのは大好きです。
みなさんも一緒に妄想を投下しましょう!

50 :
エーちゃん、なっちゃん、マーシャの3P誰かお願い><

51 :
実を言うとなっちゃんはスーパー貧乏だった。
STCの会費を払うためヘルスで働くナツ。
そこに客として現れた新人コーチの青山(だっけ?とりあえず青山で)
「あれ、君は鷹崎くんだっけ?」
「げっ!?青山!」
金のために嫌々ながらヘルスで働いてはきたが処女だけは好きな人に捧げようと
誓っていたナツに生で本番をやらせろとしつこく迫る青山。
「丸尾くんにしゃべっちゃおうかなー・・・デートとかしてるんだって、エーちゃんと?」
ファサッ
タオルをはだけられナツの全裸を正面から確認する青山
「テニスで鍛えただけあっていい体してるじゃないの」
ブルブルブルッ
あまりの屈辱に肩を震わせるナツ
ナツはこのままやられてしまうのか!?
>>49 こんなかんじでよかったかな?


52 :
>>51

ハァハァ(;´Д`)
レイプや陵辱モノは個人的には好みじゃないけど、
あのコーチは「遊び人+S」な感じだしハマリ役かと。
ぜひもう少し話を進めてください・・・!

53 :
そこでエーちゃんが登場して3Pに(ry

54 :
>>51
ナツの性格がピンとこないから他の人に
お任せします

55 :
>>51の設定で少し書いてみました
ナツがどういう喋り方するのかいまいちピンとこなかったので
セリフ少な目になりました

56 :
「だからさー、黙っててほしいなら、この可愛いマンコに僕のチンポ入れさせてよ」
青山は、ナツの少し毛が生えている恥丘の下の秘所を手で上下に撫でる。
「それだけはダメ・・・私、まだ処女なの・・・それ以外なら、なんでもするから・・・」
「えーーー!キミこんなとこで働いてて処女とかウソでしょ?
 前も後ろもズボズボにやりまくってるんじゃないのー?」
「違うよ!私、そんなはしたない女じゃないもの!好きでこんなとこで働いてるんじゃない・・・もの」
青山の辛辣な言葉に声を荒げるナツ。
彼女の家は超絶貧乏だった。
学費ですらぎりぎり払えるか払えないかの状態なのだ、テニススクールの費用なんて捻出できるはずもない。
大好きなテニスの為、断腸の思いでこのバイトを選んだのだ。
本番行為はないものの、男の前で裸になることなどそれまで考えたことすらなかったナツである。
最初のバイトの日、男達に身体を舐められ、乳房を揉まれ、初めてみる男根を舐めさせられたあの日。
家に帰ってから泣いた。辛くて惨めで、こんなバイトをすることを決断したことを早くも後悔した。
布団をかぶって泣きながら、もうテニスなんてどうでもいい・・・そう思いながら泣きつかれ寝てしまった。
だが、起きたときには陽気ないつものナツに戻っていた。
元気だそ!テニス、大好きだもん、こんなことでくじけないよ!
持ち前の前向きな性格で後ろめたさ、辛さを封じ込めたのだった。
「ふーん、じゃ処女は丸尾くんに捧げるつもりでとってあるのかい?」
口を歪ませニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら問う青山。
「わ、わた、私と、え、エーちゃんとはそんな、まだそんな関係じゃないよ!」
「あっははは、キミは表情にすぐでるタイプのようだねぇ。それに、「まだ」だって?
 気持ちは充分そのつもりみたいだねぇ、全く可愛いねぇキミは、あはははは。
 まぁいいや、じゃマンコに入れるのは勘弁してあげるよ、そのかわり、こっちの処女は頂くよ〜」
頬を真っ赤に染め必に否定するナツの体を引き寄せ、手を腰の後ろに回し中指の先を少しだけ菊門に挿入する。
「ひゃっ!ちょ、そんなとこ、汚っ・・・やっ!痛い!やだやだ、抜いてってば!」
ナツの抗議などお構いなしに中指をズブズブと体内に沈めていく。
第一間接、第二間接、そして根元までナツの菊門に姿を消す。
「ふふふ、ここに僕のチンポが入るんだよ、しっかりほぐしておかないとねー」
青山は根元まで入れた中指をゆっくりと出し入れし始める。
お尻の中を襲う初めての異物感に必に耐えるナツ。
「そろそろ、いいかなぁローションたっぷり付けてあげるからね、最初はちょっとキツイかもしれないけどさ
 すぐ気持ちよくなれるから。ほら、ベッドの上で四つん這いになってお尻こっちに突き出して」
言われるままに四つん這いになり、お尻をくいっと青山のほうに突き出す格好をとるナツ。
本番行為はないというものの、すでに大勢の男達に抱かれ、奉仕をしてきたナツにとって
今の格好程度ではすでに羞恥心は感じなくなっていたのだ。

57 :
だが、今から行われるのはアナルセックスなのだ。
そういう行為があることはナツも知識として知っているが、
しかしまさか自分が実際に経験する羽目になるとは思いもよらなかった。
【まさか・・・あんな大きなオチンチンが私のお尻に入る訳ないよ。いやだ、いやだよ・・・恐いよ】
未知の行為に恐怖を感じ小さく小刻みに体を震わせるナツに青山は尻をパチンパチンと叩きながら言った。
「そんなに緊張するなって、キミなら絶対にすぐ気持ちよ〜くなれるからさ。保証するよ、だって
 こんなとこで働いてさ、チンポ挿入されてないだけで、体は開発されまくりでしょ?余裕余裕!
 じゃ、入れちゃうよー」
ビンビンになっている男根の先がナツのきゅっと窄まった小さな穴にコンコンとノックする。
ずぷぅ!亀頭部分が菊門を大きく押し広げナツの体内に侵入する。
じゅぷぷ・・・ずぷ・・・ずぷ・・・そのまま腰を前に突き出し竿の部分をも直腸内へと埋めていく。
「鷹崎さん、分る〜?今キミのお尻にさ、僕のチンポがぜーんぶ入ったよ。じゃ動くから」
青山はナツの引き締った臀部を両手で掴み腰を動かし始めた。
くちゅる、じゅぶ、じゅぶ・・・男根が菊門を往復するたびにローションのいやらしい音が部屋に響く。
【うぅ・・・お尻、苦しい・・・。それに・・・なんかウンチがでちゃいそうな感じで気持ち悪い・・・】
「くぅ、すごいよ鷹崎さん、さすがスポーツで鍛えてる子のアナルは違うね!
 すごい締め付けだよ!ほらほら、キミもそろそろ気持ちよくなってきたんじゃない?」
「気持ちよくなんか、ない・・・」
「そう?でも鷹崎さんのアナルは僕のチンポを気に入ったみたいだよー、ほら中でぎゅうぎゅう締め付けて
 まるでもっともっとーって、おねだりしてるみたいだよ。ふふふ、これは期待に応えないといけないねー」
青山はゆっくりとしたピストン運動を一気に加速させ激しくナツの菊門を犯し始める。
ぐちゅ!ぐちゅ!パツン!パツン!接合部の粘液の音と腰が臀部に打ち付けられる音が混ざる。
ナツの菊門が太い男根に引張られ外側に、内側にと膨らんだり沈んだりを繰り返す。
「きゃん!あひぃ!そんな、激しす・・・ぎ、くひぃ!お尻、壊れちゃう!」
「ほらほら、もっとリラックスして。そうだ、テニスでもイメージトレーニングは大事だよね。
 今キミのお尻に入っているのはエーちゃんのチンポだと思うんだ。いいね、キミは今、大好きな
 エーちゃんのチンポを尻穴にくわえて喜んでいる、そうイメージするんだ」
「やぁ!そんなこと言わないでよぉ!」
「んー?でもさっきよりも更に肛門の締め付けがすごくなったよ!くぅ!マジでこのアナル最高だ!
 ほら!スマッシュ!スマッシュ!スマーーッシュ!!」
掛け声に合せて、より深く、より早く強いストロークでナツの菊門を男根で貫く。
亀頭が内部から姿を表わし、また消える、その度に肛門が大きくめくれ上がり粘液を飛び散らす。
「はぐぅ!はひぃ!お尻、変なの!熱い、熱いよぉ!ダメ、んじゃうぅ!なにかくるのぉぉ!!」
亀頭が肛門の入り口を出入りする度に排泄に似た快感がナツを襲う。
腸内を亀頭のカリが激しく擦れ、内部から熱い性の感情が濁流のように全身を支配していく。
「くぉぉ!もうだめだ!マッチポイントだ!!出る、出すぞぉ!」

58 :
びゅ!びゅく!どぷぅっ!
ナツの直腸深くに青山の精液が大量に吐き出されていく。
腸内に熱いものを感じながらナツも体をビクっビクっと痙攣させる。
「はぁはぁ・・・鷹崎さん、キミの尻穴、絶品だったよ」
白濁を一滴残らず放出しすっきりした青山は疲労感に息を乱しながら、肛門から男根を引き抜いた。
ずちゅる・・・ぎゅぽんっ・・・。
亀頭が引き抜かれてもナツの肛門はすぐには閉まらない。
少し前まで可愛く窄まっていた穴は、大きくぽっかりと開ききったままだ。
ドロリ・・・ゴボゴボ・・・その大きく穿たれた尻穴から精液が逆流しベッドに小さい湖を作る。
「ほら、なにしてるの、あと始末が残ってるよ。ザーメンとキミの排泄物で汚れた僕のこれ、口で綺麗にしてよ」
尻を突き出し顔をベッドにうずめる形で、初めてアナルで達して放心状態のナツを
髪の毛を掴み、ぐぃっと顔を上げさせ男根を頬に擦り付ける。
「う・・・臭っ」
バナナに白と茶色のクリームが塗られているかのような有様の男根から、
ツーンと形容し難い匂いがナツの鼻腔を襲う。
咄嗟に顔を背けるナツの口内に強引に男根をねじ込ませ、ガシっと頭を股間に押さえつける。
「ほら、舌を絡ませて、綺麗になめとってね」
【うおぇぇ、ちょ・・・嘘でしょこんな汚いもの舐めれるわけない、嫌、いやだよ!】
「んーーー!んん、んーーーん!!!」
強引に口に咥えさせられ言葉にならない呻き声をあげ、いやいやをするナツ。
だが両手で力強く顔を固定され逃げることも言葉を出す事もできなかった。
「鷹崎さんさぁ、立場分ってるの?言う事きいてくれないとばらしちゃうよ?」
その言葉に、観念したナツは目に涙を溜めながら汚れた男根を舐め始める。
「あーそう、いいよー。さすがにこんなバイトしてるだけあってフェラは随分うまいね、
 相当男のチンポ舐めてるでしょ。あ、手離すけどそのままお掃除フェラつづけてね」
自らの汚物と青山の精子で汚れた男根に舌を絡め、汚れを舐め取り綺麗にしていく。
「それからさ、これから毎週キミのこと指名してあげるよ、嬉しいでしょ?その分収入も増えるしね。
 そして、アナルをもっともっと開発して感じるようにコーチしてあげるから楽しみにしててよ」
込上げる嘔吐を必に我慢しながらお掃除フェラを続けるナツの耳に、
青山の容赦のない言葉が突き刺さるのだった。
おわり

59 :

マッチポイントワロタw

60 :
勘弁してくれ・・・

61 :
>>51 だがこれほど見事に引き継いでくれるとは思ってもいなかったよ
スマッシュ連呼には大爆笑でした、乙!

62 :
エーちゃんとなっちゃんの絡みはまだか!

63 :
>>62
全くだ

64 :
ここはなっちゃんとマーシャの絡みだろ

65 :
ロリなっちゃん可愛いなあ

66 :
投下まだかな〜

67 :
「ナッちゃんは俺のことどう思ってるの?」
「・・・そんなのズルイよ!」

ナツとの始めてのデート。いや、栄一郎にとって人生初めてのデート。
そのデートで、突然言われたその言葉。

「・・・え?ズルいってどういうこと・・・?」
「わかんないの?」
「なんなんだよ!イミわかんないよ。」
「・・・いいよ。わかんないならもういいよ!」
成り行きとはいえ、初めてのデートだったのに
その後もナツはいまひとつ不機嫌なようで
なんとなくギクシャクしたまま初デートは終了した。

栄一郎は納得いかないまま、釈然としないまま、翌朝登校した。
始業前のザワついた教室内で友人たちとおしゃべりするナツに
栄一郎は極力さりげない感じで
「なっちゃん、おはよう」と挨拶してみた。
ところが帰ってきた返事は「あ・・・・・おはよ」
と無表情で素っ気無いもので、なにもなかったかのように
ナツは級友たちとのおしゃべりに興じていた。

68 :
これは・・・期待

69 :
「そんな・・・!」
普段だったら屈託のない健康的な笑顔で「エーちゃん、おはよう!」
と、微笑んでくれるのに。
いったい何があったんだ。俺が何をしたっていうんだ・・・
それ以来、ナツはクラスメイト達には判らない程度に栄一郎と距離を置き、
それまで普通に交わしていた挨拶や雑談も
最低限のものだけになってしまった。

ナッちゃん・・・ナッちゃん・・・
どうして今までみたいに僕の目を見て会話してくれないんだ。
どうして、笑ってくれないんだ・・!

ところがそんな二人の距離の微妙な変化にいち早く気づいた人物がいた。
「ねえ丸尾君、放課後ちょっと時間ないかな・・?」
「委員長?どうしたの?今日はテニスないからいいけど。」

70 :
サーセンwww この先書いてませんw
また気が向いたら続き書きます。
えーちゃんの一人称をうっかり「僕」と書いてしまった。「俺」でしたね。

71 :
委員長×エーちゃんか
なっちゃん×エーちゃんかと思ったがそれはそれで良いな

72 :
「丸尾君さ、鷹崎さんと何かあったの?」
「・・・え?」

ここ数日間の悶々とした核心部をいきなり射抜いた委員長の質問に栄一郎はあわあわと慌てた。
「ど、どうして?ナニかヘンかな・・?あはは・・・」
「やっぱり!なにかあったんでしょ?よかったら私に話してくれない?」
「・・・委員長」
栄一郎が口ごもっていると
「無理に言わなくてもいいんだよ。でもなんだか最近の丸尾君元気なかったから・・・」
そんな委員長の健気な優しさに触れてゆっくり口を開く栄一郎。
「・・・俺もわからないんだ。でもなんだかナッちゃんに避けられてるみたいで。」
「ふうん、そうなんだ・・・」
「じゃあさ、今日は私と遊ばない?」
「へ?委員長と?ダメだよ。そんなの。影山に怒られちゃうよ!」
栄一郎は影山と委員長は付き合ってるんだと思っていた。
だってたいてい二人一緒に居るし。
「・・・ち、違うよ!影山君とはそんなんじゃないよ!」
「人のことはいいから、ね?今日は私と遊ぼ?
たまにはパッと遊ぶことも大事だよ?」

73 :
あ、すいません
72=67です。
続きを投下してみます。
エロとかありませんが。

74 :
普段マジメで大人しい委員長が、
少し顔を赤らめながらも悩ましい上目遣いで
栄一郎の左腕に自らの右胸を(推定Bカップ?)押し付けるように寄り添う。

彼とて、マジメさでは委員長に負けないわけでして。
しかしやっぱり思春期の男なわけでして。
そんな「初おっぱい感触体験」(小ぶりだけど)に舞い上がってしまい、
人生二度目のデートというものに突入した栄一郎であった。


「ねえねえ丸尾君、これかわいい!」
繁華街の雑貨屋で他愛のないブサかわいいぬいぐるみを愛でてみたり、
「これ食べてみたかったの〜♪」
雑誌で紹介された、抹茶なんとかブリンとかいうスイーツを一緒に食べてみたり。
そんな普通な、でも思春期の二人には楽しい時間を過ごした。
「いままであんまり話したことなかったけど、委員長も普通にかわいい女のコなんだな。」
デートを終え帰宅した栄一郎は、それまでの委員長に対する堅物なイメージが
ガラリと変わったのを感じていた。

75 :
それ以来、委員長はなにかと栄一郎に話しかけるようになった。
朝の挨拶はもちろん、昼休みも、放課後も。
ナツが目の前にいても、少々強引なぐらいの勢いで栄一郎に話しかける。
「委員長ってもしや俺に気があるのかな・・・?」
さしもの栄一郎もさすがに気づきます。
だけど、それと同時に具体的なことは何も言わない委員長の真意を計りかねていた。

そんな頃、そんな二人の姿を心穏やかには見れない人物が約一名いた。
「な、なによ、エーちゃんたら。最近委員長とばっかり仲良くして・・・」
ナツは栄一郎に素っ気無い態度をとった事を後悔し始めていた。

「私に答えを求めて自分は何も言わないなんて・・・
そんなエーちゃんなんてキライなんだから!」
「でも、私が悪かったのかな・・・」
「やだ・・・エーちゃん遠くに行っちゃやだよぉ・・・」

ナツはナツで、素っ気無い態度を取ってみたら
栄一郎が慌てたり困ったりしてたので、
そんな彼の姿を見るのをちょっと楽しんでただけなのだ。
しばらくしたら許してあげて、また今までどおりの
仲の良い、でもちょっと気になるテニス仲間に戻るつもりだったのだ。

76 :
サーセンwww
ここまでしか書いてませんw
また時間できたら続き投下します。

77 :
構わん続けたまえ

78 :
イイヨーイイヨー

79 :
ええいっ!エロはまだかっ!
パンツ脱いで待ってます(;´д`)
萌えなっちゃんに期待

80 :
保守

81 :
>>75の続きを投下。

今日も栄一郎と放課後デートする二人。
意識し始めた栄一郎。
ずっと前から意識してた委員長。
その後も時々腕を組んできて自らの右胸を栄一郎の左腕に押し付けてくる。
やっぱそりゃ意識しますよ。思春期におっぱいは劇薬ですから。

・・・だけど。
「今日もなっちゃんと会話無かったな・・・」
相変わらずよそよそしいまんまのナツのことが気がかりで。
委員長とデートしてても時々心が遠くに行ってしまう。

「そんなのズルイよ」

あの言葉の意味がわからない。
俺が悪かったのかな・・・?
俺が何かズルイことしたのかな・・・?

「わかんないの?」

だって、俺の素直な疑問じゃん。
なっちゃんが俺をどう思ってるか気になるじゃない。

82 :
「・・・丸尾君?」
心配げな表情で栄一郎の顔を覗き込む委員長。
「丸尾君、どうしたの?
夕暮れの公園で我に返って微妙にあわてる栄一郎。

「・・・ねえ丸尾君」
「え?」
「今、何を考えてたの?」
深い所を見透かされたようで少し慌てる栄一郎
「・・・い、いや、テニスのこととか、かな?あはは・・・」
「・・・」
「丸尾君、・・・私のことどう思ってる?」
「・・・え!?委員長!?」
「その・・・丸尾君は私のことどう思ってるのかなって・・・」
顔を赤らめながら委員長。

「こ、これって、ほとんんど告白!?
どう思ってる、て。そ、そりゃ好意は持ってるけど」
初めての告白にあわあわな栄一郎。
この意外にかわいい委員長を独り占めできる・・・?
「つきあう」って、今の俺なら手が届くんだ・・・!
でも自分の気持ちは何も言わないなんて・・・
なのに俺の気持ちだけ聞くなんて、ズルイじゃん。

83 :
・・・って慌てつつもこのセリフってなんか覚えが・・!

「そんなのズルいよ!

なっちゃん・・・あの言葉は。

「わかんないの?」

わかんなかった。でも今ならわかる!
「ごめん!委員長!!俺、行かなきゃ!!」
なっちゃん、なっちゃん!
毎日鍛えてる栄一郎でも息切れするほどに走った、
使い慣れた夕暮れのその教室にナツはいた。
「エーちゃん・・・」
「STC、今日は行ってないの?」
「そ・・・そんなの、エーちゃんに関係ないじゃない!」
「俺、なっちゃんが好きだ・・・!」
「・・・!!」
「俺がズルかったんだ。だけど、今なら言えるよ。」
「君が好きだ!」
「・・・!!!」
有無を言わさずナツを抱きしめる栄一郎
「ちょ、ちょwww・・・エーちゃんわけわかんないよ!」
真っ赤になりながらナツは精一杯の反論を試みる。
「だから!俺は!なっちゃんを愛してます!」
「うそ・・!だってだって、委員長と・・・」
抵抗できないまま、意外に筋肉質で力強くて、
意外に強引な栄一郎に男を感じ始めるナツ。

84 :
おいwwここで終わりとかwwww

85 :
また1週間、俺は全裸待機

86 :
放置してサーセンw
なっちゃんとエーちゃんのエチぃシーンを考えてるうちに一人で盛り上がってしまい、賢者タイム突入(-ω-*)
てか、婚約中の身でありながらオレはいったい何をやってんだ。
こんなSS書いてたことが嫁にバレたら婚約破棄される…!(;´д`)

87 :
>>86
そん時は嫁貰い受けるから早く頼む・・・ッ

88 :
>>87
お前はなにを言っているのだ?
嫁は渡さん!
あと なっちゃんも渡さん!さらに委員長も渡さん!
委員長て、潜在能力高いと思うぞ。
ていうかSS読んでくれてありがとうな。
やっぱ読んでくれる人がいて、レスあると嬉しいな。

89 :
>>88
俺も読んでるから・・・頼む

90 :
原作全部読んでるが委員長が原作に登場するのか架空なのか分からない俺はどうすればいいのか

91 :
佐々木さん=委員長、でなんとなく定着していると思っていたが違うのか。
とにかく続きをwktkして待っている。
ところで本スレの流れで、思わずなっちゃん&エーちゃんダブルス?の話を
書いてしまったんだが、ここに投下しても良いだろうか。
エロも67氏ほどのトキメキもない、ぬるい話なんだが…

92 :
>>91
ぜひ投下してくれ!
委員長=佐々木姫子だったと思ってたんだが、ちがうの!?

突然代休が貰えたので今日はSSの続きを書いてみる。

93 :
>>91>>92も頼む
なっちゃんエキスに飢えてる

94 :
ではお言葉に甘えて。
テニスの知識なし、エロなし注意。

95 :
「エーちゃん、一緒に打たない?」
 いそいそと壁打ち用コートに向かう途中で声をかけられ、栄一郎は目を丸くした。
 目の前には学年一可愛いと評判の鷹崎奈津、そしてその向こうにはクラブ一強い江川タクマ。
 今日の練習は午前だけだったから二人はもう帰るつもりだったのかもしれない、
着替えてこそいなかったがバッグを手にAコートを後にしている。
「エーちゃん壁打ちするつもりだったんでしょ?たまには人相手に打ってみようよ」
「たまにはって…いつもコーチに打ってもらったりしてるけど」
「俺にもな。コイツしつけーの」
 奈津の後ろで苦い顔をしたタクマが毒づく。
 栄一郎は毎日練習後、コーチの許可がでたのを良いことにタクマに挑み続けている。今日もノートの最後に×印を付けた後だ。
「そーゆーのじゃなくって、息抜き?ってゆーか、気分転換だよ。
 エーちゃんゲーム形式はまだあんまり経験ないでしょ?タクマはなんか容赦ないし」
 確かに、彼は私怨も入っているのか栄一郎に容赦がない。
 まだDコートの初心者に時間を取られるのも腹立たしいのか、常に全力で相手をするため、二人の対戦はまだゲームと呼べるものですらなかった。
「今日は午後休みだけど、もうちょっと打って帰りたいなーと思ってたんだ。ね?」
 にっこり笑う奈津の笑顔には何故か逆らい難い。
 とはいえ、女子と対戦なんて初めてで、しかも対戦相手が奈津であっては栄一郎も簡単には頷けない。
ー冷静に打てないよなぁ。ー
 曖昧な笑顔を返し、どう断ろうかと考える栄一郎の気持ちを察したのかただのやきもちか、タクマが口をはさんだ。
「おいナツ、一応コイツも男だからさ、お前とはいえ女に負けるのは恥ずかしいだろ」
「えっ?……エーちゃんが負けるとは限らないけどなぁ。」
 勝ち負けなど考えていなかったのか、奈津がうーんと唸る。
「鷹崎さん全国でも上位だもんね。まだまだ俺が適うわけないよ。」
 冷静に打てない理由は勝ち負けだけではないのだが、栄一郎も一応それに同意する。
「……じゃあ、ミックスは?」
「へっ?」
「ミックスダブルス。それなら、私もタクマもあんまり経験ないし。
 私とエーちゃん対、タクマと……誰がいいかな。」
「ちょっ、ちょっと待って」
「俺もかよ……で、どうしてナツとこいつが」
「やっぱ純かな。まだコートにいたし、呼んでくるよ。」
 自分の思いつきに目を輝かせる彼女の足はすでに、Aコートへ戻ろうとしている。
「おい、ナツ!」
「たっ、鷹崎さん」
「タクマも午後は暇だって言ってたでしょ。……まっててね!」
 くるり、と振り返って学年一の美少女は手を振った。
「……。しょうがねぇなぁ。」
 しぶしぶ、という感じで奈津に右手を挙げるタクマだが、左手は栄一郎の跳ね上がった髪、通称「トサカ」をぎゅっと掴む。
 練習が休みの午後。二人で暇だという話をしながら帰る途中だったのなら、彼にはなにか思うところがあったのかもしれない。
 栄一郎はその事に気付き身体を強張らせた。髪を握っている手にはかなりの力がこめられている。
「……相手してやろうじゃねぇか。覚悟はできてんだろうな。」

96 :
 奈津の連れてきた少女真純は、クラブでは奈津に続く実力者。
 勝気そうな美少女だが、彼女も奈津の思いつきを聞くと大きな目をさらに見開いた。
「えっ、このメンバーでミックスダブルス?……大丈夫なの?」
 誰が、とはあえて言わずに栄一郎をちらりと見る。
 あはは、と栄一郎は力なく笑った。ネットの向こう側から向けられている敵意が痛い。
 コートを覆う重い空気を唯一人感じていない奈津が、高くボールを掲げた。
「いくよー。」
(ダブルスもいい経験になるかもしれない。)
 栄一郎はネット向こうの二人を見ながらそんなことを考えていた。
 シングルスではサーブ&ボレーの力強さばかりに目を奪われてしまうタクマのプレイが、
パワーだけでなくテクニックに裏打ちされたものであることが、パートナーへのフォローでわかる。
 また、能力面ではタクマに劣る真純も、性格通り思い切りの良いプレーでポイントを重ねている。
 そして栄一郎と奈津は……
「よしっ!」
「えっ!?えーちゃ…!!」
 ダブルスに慣れていない栄一郎に平行陣は難しいだろうと、左右に分かれる雁行陣を選んだ二人だったが、
 案の定タクマの鋭いボールは全て栄一郎に集中、自分の守備範囲を掴めない栄一郎は、
 奈津が取ろうとしたボールに手を出してしまい、コートの真ん中でぶつかり転んでしまった。
「いたたた……。」
「……。」
 重なって倒れたままの二人。仰向けの栄一郎は身体に、奈津の重さを感じた。
 顎に触れる明るい色の髪、腹部に感じる柔らかい感触が胸だと分かり、栄一郎の頭が真っ白になる。
「エーちゃん?大丈夫?」
「……。」
 かけられる声、そのたび胸の上でもぞもぞ動く感触がくすぐったい。
 倒れる時無意識にかばおうとしたのか、栄一郎の手は彼女の背中に回されている。
 自然と抱き合うような格好になっていると気付いて、栄一郎の体温はさらに上がった。
 いつも目にしている細い肩ひもの健康的なウェアから露出した、背中と肩。
 力強いプレイをするその肩は直接触れてみると意外なほど華奢で、少しだけ汗ばんでいて、そして……

97 :
「…エーちゃん。…エーちゃん?」
「……!!んああああああっ!…ごめんっ!」
 とんとんと胸を指でつつかれ、あわてて奈津ごと上半身を起こした栄一郎。
 そのまま彼女の肩をそっと押し体を離すと、奈津もほっと息をはいた。
「大丈夫?鷹崎さんこそ、どこかぶつけなかった?」
「う、うん。……大丈夫。」
「ご…ごめん!鷹崎さんが取るつもりのボールだったのに。」
 ぶつかる原因となった行動、そして腕に残ったままの体温に何となく気まずくなり視線をそらした彼の頬を、
 奈津の両手がそっと包んだ。
「それは気にしないでいいんだけど……」
「けど?」
「ん〜。こっち向いて。」
 柔らかい手の感触に再び赤面した顔を、奈津が自らのほうへ向けさせる。
 ひざ立ちのまま栄一郎ににじり寄る奈津。意識してしまったばかりの肩が胸元が、目に眩しい。
「『ナツ』。ハイ、呼んで!」
「ええええっ!?」
「前から気になってたの。私が『エーちゃん』なのにエーちゃんが『鷹崎さん』なのっておかしくない?」
「…そ、そうかな……。っていうか、何で今そんな話……」
 真っ赤な栄一郎の頬を掴む、奈津の顔は真剣そのもの……だが、何故か少し赤い。
「『ナツ』。」
「……ね、ねぇ、鷹さ」
「『ナツ』。」
「……ナ、……ナッ……ちゃん。」
 至近距離でまさかこんなことを迫られると思わなかった栄一郎が、ようやく彼女の呼び名を「ちゃん」付けで口にすると、
 奈津は少しだけ眉間に皺を寄せ微妙な表情を見せた。
 だがその後「ま、いっか」と呟くとすぐに、にっこり笑って立ち上がる。
 栄一郎に差し出される手。
「ボールを取りたいって思うのはいいことなんだから、遠慮はしないでいいんだよ!
 ただ意思疎通は大事だから、目を見て名前呼んで、お互い声出してフォローするの!ね、エーちゃん!」
「う、うん。……なっちゃん。」
「おーい、二人とも〜。……続ける?」
 手をとり立ち上がった二人に、真純がにやにやと声をかけた。
 その後ろには、もはや怒りのあまり声もでないといった様子のタクマ。
 
 勝負の行方は、まだわからない。

98 :
おわり。
では全裸で67氏を待つ!

99 :
>>91
うおーキターー
「鷹崎さん→ナッちゃん」にはこんな経緯があったのか!
これ説得力あります。GJっす!

さて途中なんですが用事ができたので>>83の続きを書けたぶんだけ投下。
少〜しだけエロり始めたけど、あまりエロエロ炸裂はしない予定です(^^;)

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