2013年10キャラサロン64: AAなりきりスレ part14 (424) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AAなりきりスレ part14


1 :2012/06/05 〜 最終レス :2013/10/01
AAキャラで雑談、Hしましょう。名無しさんも大歓迎。
同一キャラもOKですが、出来る限りトリップを付ける様にしてください。
次スレは>>980辺りで立てて下さい。
■避難所
AAなりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1314800087/
過去スレ
AAなりきりスレ part13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315665650/
AAなりきりスレ part12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297168642/
AAなりきりスレ part11
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1281/12816/1281699265.html
AAなりきりスレ part10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258612797/
AAなりきりスレ part9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241787457/
AAなりきりスレ part8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228495044/
AAなりきりスレ part7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217853684/
AAなりきりスレ part6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211463807/

2 :
AAなりきりスレ part5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205768646/
AAなりきりスレ part4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192893215/
AAなりきりスレ part3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176478099/
AAなりきりスレ part2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143913932/
AAなりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117087322/

3 :
やっぱり思い当たる節はある、と… 片方にばっかり優しくするからじゃないんですかね…?
(意地悪というか、モナーにばかり優しくしている分余計に反発されているのではと付け足してみる)
え、えーっと… その… ど、どうしましょう…?
…よ、よしよし もういじめませんからね〜…?
(こちらも半分パニック状態になるが、とりあえず子供をあやすように抱きしめて優しく撫で始める)
【新スレ到着です〜w とはいえ、そろそろ限界です…orz】
【時間も丁度いいですしお先に失礼します〜 おやすみなさい…】

4 :
むしろ「モナーを大事にしろ」ってうるさいからな…
モナーも同じようなこと言うし…はぁ…
(加減がいまいちハッキリしないと大きなため息をつく)
ぐすっ…うぅ… ん? あれ…?
何だか記憶が飛んでるからなぁ…? 時間はそんなに経ってないけど…
(エゴに続いてモナーにもあやされ、しばらくするとスイッチが切り替わって意識が戻ってくる)
(切り替わると同時に記憶が抜け落ちたようで不思議そうにしながらディルドをしっかりくわえる)
【また後程…】
【では、おやすみなさい…】

5 :
う〜ん… じゃあ両方いっぺんに可愛がってあげればいいんじゃないですかね…?
(だったら最初から一緒に相手すればいいのではと提案してみる)
ほっ… すみません、ちょっと無理し過ぎたみたいで…///
あの、気持ち悪いとかどこか痛いとかないですか?
(さすがにツーと違い騙して陥れるという事はしないらしく)
(心底心配そうにモララーの体を心配してくる)
【ではそろそろ待機します〜】

6 :
うん、まあ…こっちにも色々事情があるからな
(これ以上話しても埒が開かないと流してしまう)
うぅん…頭がクラクラするような、ぼんやりするような…
お尻がヒリヒリするからな…
(まだ意識がハッキリしないようだが、アナルに違和感があると訴える)
【では、宜しくお願いします】

7 :
ん… もう少し休んでいた方が良さそうですかね…?
あ〜… ちょっと我慢して下さいね… よいしょっ!
モナーさん、お薬ありますか〜?
(モララーの顔を撫でながら無理させないほうがいいかと悩んでいる)
(しかしアナルの違和感を訴えた為入ったままだったディルドを一息に引き抜き)
(モナーに痛み止めの軟膏があるか訊ねる さすがにこの状態で虐めるつもりは無いらしい)
【今日も24時頃までの予定で?】

8 :
うん…何が何だか…おぅっ///
急に優しくなって気味悪いからなぁ…
(うつ伏せのまま力を抜くとディルドを引き抜かれるショックで小さく呻き)
(一体何事かと不思議がりながらモナーが塗り付ける軟膏にモゾモゾと尻尾を揺らす)
【連戦中ですし、それくらいで限界かと…^^;】
【再開は21時頃で大丈夫しょうか?】

9 :
ん… そういう気分になっただけです…
それとも、私もツー様と同じだとでも考えていたのですか?
(さっきと同じ状態になったら今度は本当に壊れるかも、と不安になってしまったらしい)
(誤魔化すようにふざけながら枕元に座るとモララーの頭を抱き上げて膝枕しながら笑いかける)
【了解です、では改めてよろしくお願いします〜】
【…空気的にこのまま終わらせても良さそうですが、まだ即回避できてませんよね…?】

10 :
いや、うーん…君がそういう子じゃないとは思ってるけど…
急に変わり身されると流石に不安になるからな…?
(ゆっくり仰向けになると苦笑しながらモナーを抱き寄せ)
(流石に大人しいエゴでも態度が急変しては不安だとこぼす)
【明確には公開してないそうですが、慣習的には30レスらしいですね】

11 :
あ〜、あなたが限界みたいですし、あとはモナーさんと遊ぶだけですからお気にせず…
まだ大丈夫でしたらご一緒しますか?
(モララーが動けなくなった分モナーに相手して貰うと返し)
(変に不安にさせないようにふざけ半分で誘ってみる)
【う〜ん… もう一人持ってきますかね?(汗】

12 :
そうだなぁ…あと一発は出したい気分だからな…
二人同時に舐めてもらうのも面白そうだからなw
(まだ治まらないからと考えを巡らせていき)
(不公平が無いように同時にフェラしてみるかと口走る)
【誰か来るまで1日一回保守するのが負担にならないとは思いますが…】
【次に参加したい人に任せるのがベストでしょうか…】

13 :
私は構いませんが… では失礼して…///
んしょ、んむ…w
(別にそれでもいいと答えるとモララーの足元に歩いていき)
(しかし最初からペニスではなくその下の袋に吸い付き中の玉を舌で転がし始める)
【一番の理想はこのまま30レスまで続ける事ですかね?】

14 :
それじゃ宜しく頼むからな〜♪
おふっ…/// なかなか良いフェイントだからな…///
玉の遊び方にも個性が…く///
(モナーは指先で袋を支え、舌先で揉むように玉を転がし)
(左右で違う刺激にビクッと震えながら小さく喘ぐ)
【そうですね…もう一頑張りしましょうか…】

15 :
ん、ふぁ… んむ、んん〜…
(モナーも袋の方を責めている為、口を放すとそのままペニスに舌を這わせていく)
(そのまま先だけを銜え込むと舌で亀頭の裏側をなぞるように舐めていき、開いた手で尻尾を軽く掴む)
【そうしましょう、次の方がいつ来るかも分かりませんし…】

16 :
あっ…んく…っ///
二人とも上手くて最高の気分だからなぁ///
このまま寝るまでしゃぶってもらおうかな…くふっ///
(先端をしゃぶるエゴに抜け駆けはズルいと言いながらモナーが竿に奉仕し)
(尻尾を揉まれる度に我慢汁を滲ませながら悶える)

17 :
ん…w んむ、ん…♪
でも… このままじゃ眠れないですよね…w
(モナーに文句を言われた為大人しく口を放すと片側にだけ舌を這わせ始める)
(尻尾から手を離すとアナルに指を押し当て、軟膏のお陰もあってそのまま指を潜り込ませていき)
(内側を探るようにかき回すと前立腺を的確に押し上げる)

18 :
そりゃそうだけど…連続で抜けば気絶するみたいに寝ちゃうからな?w
いっ…くぁっ…はぁ…/// さ、流石にそこは…んんっ///
(前立腺マッサージぺニスが嬉しそうに跳ね、我慢汁の量が増えていく)
(自力で射精をコントロールするもびくびく震えるぺニスは今にも暴発しそうになっていく)

19 :
それって寝てると言うより気絶してるんじゃ…
ん〜… 結構頑張りますね… じゃあ… こうかな?w
(モララーの様子を見ながら前立腺の大きさを測るようにぐりぐりと円を描くように揉み解し)
(一旦力を抜くと、油断させてから指を強く突き立てて思い切り抉る)

20 :
結果的には寝てるからなw
ぐっ…ふぅ/// これくらいコントロール出来なきゃ撮影で困っ…んぐっ!?
あっ…ぅっ…///
(威張ってみせようと油断したところに不意打ちを食らって勢いよく噴き出し)
(奉仕する二人の顔を汚しながらぐったりする)

21 :
きゃんっ! コントロール出来てないじゃないですかぁ…///
んむ、んちゅ…/// ん、んむ〜…♪
(いきなりの射精を思い切り顔に浴びてしまい)
(ペニスの先に吸い付くき残りの精液を吸いだすと、モナーとお互いの顔にかかった白濁を舐め取り合い始める)
【さて、今日は次辺りで?】

22 :
うぅん…/// 不意打ちは酷いからなぁ…///
でも、楽しかったから今回は良いからな…w
(ぐったりしながら手を伸ばすとそれぞれの毛並みを撫でて感触を楽しみ)
(モナーも楽しそうにエゴの顔を舐めている)
【そうですね…もう一息で即回避出来そうな…無理そうな…】
【一旦休憩しましょうか…?】

23 :
ふふっ… 疲れた時にツー様を無理矢理黙らせていますからね…w
こういうのだけは得意なんです♪
(ツー相手でも使っている手らしく不意打ちで射精させるのは慣れているらしい)
んむ… ん、んん〜…w
(精液を舐め取るだけのつもりだったのだが火がついてしまったらしく)
(そのままモナーをモララーの隣に押し倒して胸にまで舌を這わせ始める)
【まぁ、これ以上は明日に差し支えそうなので…】
【明日で終わりにするつもりで行きましょうか、取り合えず今日はここまでで…】
【お疲れ様でした〜】

24 :
ちゅむ…ふぅ/// …ふぇ?
あ、ちょっと…お、落ち着いてモナ/// ひぁっ///
(これで終わりかな、と油断した瞬間に押し倒されてしまい状況が飲み込めず)
(止めようとするも体は正直に反応してしまい、無意識にモララーの手を握る)
【では、おやすみなさい…】

25 :
んぅ…? ふにゃぁ〜…///
(モナーが嫌がったためか大人しく顔を放すが)
(まるで置き去りにされた仔犬のような悲しそうな表情でモナーを見つめてくる)
【少々遅れましたが待機…】

26 :
コホン…よしよし、エゴちゃんが好きなのを選んでモナ
それでスッキリしたら今日はおやすみなさいするモナ♪
(気を取り直すとエゴをあやすように抱き締め)
(ディルドの束を拾って選ぶように促す)
ふふ、おぢさんはすっかりイビキかいてるモナw
(体力の尽きたモララーは既に呑気に熟睡している)
【では、宜しくお願いします〜】

27 :
んぅ… じゃあ、これとこれ…///
(大人しくディルドを確認すると一番大きい物を拾い上げ)
(さらにさも当然といった様子で熟睡しているモララーのペニスを指差す)
多分もう一回位なら…///
(慣れた様子でモララーのペニスを撫で回すが、さすがに4回目のためか反応が鈍く)
(それでも少しずつ硬くなっていき嬉しそうに笑っている)
【今日もよろしくお願いします〜】
【このまま少し遊んで終わりにしますかね…?】

28 :
あら…エゴちゃんの希望なら仕方ないモナ…///
この様子じゃ多少のことじゃ起きないと思うけど…ん、れる…
(予想外の追加オーダーに苦笑しながらエゴを自由にし)
(流石に手だけでは厳しいかと竿を舐めてエゴをサポートする)
【ちょうど良さそうですし、軽く…】

29 :
ん… もう大丈夫ですかね…?///
よいしょ… んんっ/// そっちの太いのもくださぁい…♪
(大分硬くなったためそのままモララーに覆い被さり)
(ペニスを性器に受け入れると尻尾でアナルに愛液を塗り付けながらおねだりしてくる)
【とりあえず即回避は出来そうですしね…】

30 :
はい、それじゃ力を抜いてモナ〜♪
ん…この辺りで支えたら自分で動いた時に良い感じになるモナ…?
(愛液を馴染ませるようにしながらアナルにゆっくり挿入し)
(深さと角度を調整してエゴ自身で感じるように支える)
(モナー自身はあくまでもサポートに徹するつもりの様子)
【これでしばらくは大丈夫でしょうね…】

31 :
んにゃあぁ…/// はぅ…///
んぅ… んん…/// もっとぉ…///
(特に抵抗も無くディルドを受け入れるとモララーのペニスを奥にこすりつけるように腰をくねらせ)
(結構な勢いで腰を上下させ始めるがもう一歩足りないらしくモナーにすがるような目を向けてくる)
【今スレももう少し賑わうと嬉しいのですが…】

32 :
流石にこれだけじゃ足りなかったモナね…
それじゃ…こんな感じモナ?
(やっぱりと納得する仕草を見せるとディルドを動かし)
(男性の腰使いをイメージして加速させていく)
【人が増えると良いのですが…】

33 :
ふゃあっ! んくっ… んにゃあぁ///
ん… ひゃあぅっ!? んやあぁっ!!
(ディルドを動かされて思わず身を捩るが腰は止めず)
(しかし何の前触れも無くモララーが眠ったまま射精し、いきなりの事に対応できずに達してしまう)
んにゃぁ〜…/// んぅ〜…w
(そのまま力尽きてモララーに倒れ掛かると胸板に顔をこすり付けてうとうとし始める)
【とりあえずこんな感じで終わりにしますかね?】

34 :
うん…? どっちもイッちゃったモナね…///
よしよし、エゴちゃんおやすみなさいモナ〜♪
(モララーの袋が震えたのに気付き、エゴが達したこともありディルドを引き抜き)
(布団をかけるとモララーの腕に抱き付きながら眠り始める)
(翌日のモララーは回復するどころが更に消耗していた為、1日のほとんどを寝室で過ごす羽目になってしまう)
【では、こんな感じで…】

35 :
ふにゃぁ… んぅ…♪
(毛布を掛けられると嬉しそうに声を上げるが、そのまま力尽きて繋がったまま眠ってしまう)
(翌朝、目が覚めると繋がったままだったため勝手に朝勃ちを処理してしまい)
(疲れきっているモララーの身の回りの世話を張り切り)
(色々と満足したらしく一緒に昼食を済ませてからツーの元へ帰っていく)
【ではこんな感じでどうですかね?】

36 :
【ちょうど…ですね、それではここまでで…】
【連日のお付き合いありがとうございました】
【また機会があった時は宜しくお願いします】

37 :
【はい、ではお疲れ様でした〜】
【こちらこそお付き合い頂きありがとう御座いました…】
【ではこのスレがまた賑わいますように… おやすみなさい…】

38 :
梅雨保守

39 :
集中豪雨収まった保守

40 :
月末保守
皆はお盆は帰省かな?

41 :
【久しぶりに時間が取れました…】
【もう遅いですが24時まで待機してみます】

42 :
【もう一度待機してみます】

43 :
【もう無理そうですね…】
【今日は失礼します】

44 :
ホッシュ

45 :
やぁ、久しぶり。...って誰もいないのか
あまりに久々すぎてほとんどはじめましてなんだからな!
過去スレとか見れないんだけどぎゃしゃとかタカラギコとか元気にしてるかなぁ
(何も無い空間にあぐらをかいて座り、コンビニ袋からニラ茶のペットボトルを取り出した )
暑い日にはニラ茶に限るなぁ

46 :
ぎゃしゃもタカラも随分と見てないなぁ…

47 :
おー、誰か来てくれたんだからな。
ま、あれから数年経ってるからね。思えば長く続いてるもんだからな。

48 :
圧縮に巻き込まれたことも何度かあったな…
明日あたりはレスが増えたのに気付いた人が来るかもね

49 :
と言っても明日来るかどうかはわかんないけどね
(飲み干したペットボトルを振りながら)
君は今夜暇してたの?
それともたまたま?

50 :
寝る前にお気に入りスレの巡回をしてただけ〜
何だったら置きレスとか避難所で打ち合わせしても良いんじゃね
避難所は作ってみたものの機能してないっぽいけど

51 :
そっかぁ。寝る前に引き止めて悪かったからな
それにしても、昔からの常連に会えるなんて結構運が良いからな!
僕もたまたま寄っただけだからそこまでするつもりは無いんだけどなー。
(名無しの足元に駆け寄り、彼の脚を軽く叩く)
もう帰る?

52 :
うーん…あんまり夜更かしすると仕事に支障出ちゃうしなぁ…
また日を改めて来ると良いよ、土日使えるなら相手は見つかりやすいだろうし

53 :
わかった。じゃあまた会ったらその時もよろしくだからな!
(名無しのズボンから手を離すと手を振った

54 :
うん、おやすみ〜

55 :
誰もいないかな?

56 :
やぁ、今日も来てみたんだからな。
まだ蒸し暑いけど、ニラ茶でも飲んで休んで行くからな。

57 :
夜更けに男の子が一人だけ…何だかもったいないモナ
(真っ赤な首輪を着けたモナーが声をかける)

58 :
【邪魔しちゃったみたいですね…申し訳ないです】

59 :
数年前にここに参加していたものですが、改めて参加させていただきたいと思います。
しかしキャラ設定?のテンプレが昔はあったような気がしなくもないですがあるんですかね?

60 :
【手持ちの過去ログだとこんなのがありましたが…】
【何せAAですから、多少大雑把でも良いかと】
>2 名前:保守 投稿日:2009/05/08(金) 23:57:05 ID:???
>プロフィール表です。
>強制ではないので、ご自由にどうぞ
>【名前】
>【性別】
>【身長・体重】
>【体系】
>【容姿】
>【NG】
>【備考】

61 :
【有難うございます!キャラはコレでいこうと思います。】
【名前】のー
【性別】♀
【身長・体重】153cm・44kg
【体系】ややスレンダー。胸は一応Cはある。
【容姿】小柄で童顔、可愛い系。成人しているが中学生にみられる。
【NG】 グロは勘弁してください・・・orz
【備考】特になし。来られる時間が少ないってことぐらいですかね?

62 :
【ようこそ、初めましてですかね…】
【今日はもう遅いですが】

63 :
【はじめまして、ですね^^】
【規制に引っかかってたらこんな時間になってしまって・・・;】

64 :
【こちらは明日1日ゆっくり出来ますが…そちらはどうですか?】
【一応、テンプレ使った方が良いのかな】

65 :
【明日は4時から9時まで用事があるのですが、それ以前かそれ以降でしたら可能です】
【そうですね・・・使っていただけたらやりやすくて嬉しいです^^】

66 :
【16時から21時ですか?それとも早朝出勤でしょうか?】
【こちらは1日空いてるのでそちらの都合で大丈夫だと思います】
【とりあえずこんな感じでやってます】
【名前】モララー
【性別】♂
【身長・体重】175cm・70kg
【体系】やや筋肉質、AV会社の社長
【容姿】あまり老けてはいないがおじさんと呼ばれる年齢、ペットのモナーを娘同様に扱っている
【NG】グロ・スカ
【備考】あまり深夜まで居るのは難しいかも…

67 :
【あ、16時から21時です。すいませんややこしい言い方してしまって・・・】
【それなら12時くらいからでいかがでしょうか?】

68 :
【あ、またやってしまいましたね・・・昼の12時、で。】

69 :
【よくあることなのでお気になさらずw】
【では、一眠りしてからお昼頃にということで…】

70 :
【よろしくお願いします!】
【自分ちょっと寝起きが悪いので遅くなったらすいません・・・がんばって起きます^^;】

71 :
【あまり無理せずに…そちらのペースで構いませんのでのんびり楽しみましょう】
【それでは、一旦失礼します…おやすみなさい】

72 :
【待機しておきます。】
【どちらから始めましょうか?】

73 :
【遅くなってすみません…】
【何かシチュエーションの希望とかが有ればそちらからどうぞ】

74 :
【いえ、お気になさらず^^】
【うーん・・・久しぶりであまりわからないのでそちらから始めていただいてよ
ろしいでしょうか?】

75 :
【取り敢えず思い付いたのはよく有りそうなナンパか、小遣い稼ぎ程度のAV面接…といったところですね】
【どちらか…或いは他のが良いとかありますか?】

76 :
【じゃぁ、ナンパでお願いします^^】

77 :
さて、今日はこの辺で探してみるからな〜、あまり手間のかからない性格だと助かるんだけど…
ん? …中学生…?いや、あの年頃は群れたがるはずだからな?
(休日の繁華街を散策していると小柄なのーが目につき)
(妙に気になり歩み寄って声をかける)
やぁ、君1人? 良かったらおじさんと少しお話して欲しいからな
【では、こんな感じで…】

78 :
え?あ、ええけど。
・・・中学生と話したいロリコンさんとかならお門違いやで?
うちこれでもお酒飲める年やからな?ほら。
【モララーを怪訝そうにみつめ、免許証を見せる】


79 :
あぁ良かった、僕の勘は当たってたからなw
間違ってたら別な意味でショックだったからな
(安堵の笑みを浮かべるとロリコンではないと否定し)
改めて聞くけど、やっぱり1人?
この後予定とかあったりしちゃうからな?
(改めて誘い様子を伺う)

80 :
あ、ロリコンさんちゃうのん?
うちに声かけるくらいだからロリコンさんだとおもってたんやけど・・・
すごい勘やねwあんさん、名前はなんて言うん?
(間違われているわけではないと理解し、モララーに名前を尋ねる)
いや、なんもあらへんよ。予定がないからこないなとこ一人ぶらぶら歩いとるんよw
(ちょっと恥ずかしそうに言う。暇人だと言うのが恥ずかしいらしい
。)

81 :
仕事柄、女の子と触れ合う機会が多いからだからな
ん、僕はモララーで良いからな、君は何ていうの?
(仕事については触れずに名前を聞き返す)
そっか、それじゃおじさんがお財布になっちゃうからな♪
行きたいお店とかあったら教えて欲しいからな
(気さくに微笑みながら何処かへ行こうと持ち掛ける)

82 :
女の子と触れ合う・・・なぁ・・・
あ、うちはのーでええよ!
(仕事について疑問をいだくがすぐに切り替え名前を名乗る。)
お財布てwお金持ったいないで?w
んー・・・ここら辺のことはよう知らんからなぁ。
しいていうなら美味しいお酒があるところ、やな♪
(悪戯っ子っぽく笑っていう。)

83 :
のーちゃんか、良い名前だからな
良いの良いの、そのつもりで出掛けてるんだからなw
お酒か…じゃあ、こっち側だからな、ちなみに居酒屋とレストランはどっちが好きだからな?日本酒とかワインとか…
(気にするなと軽い調子で返し、飲食店方面に案内する)
(あらかじめのーの希望を聞きながらデートよろしくエスコートして行く)

84 :
居酒屋のがええかな。日本酒好きやし気楽で。
しかしモララーはん、女の扱い慣れとるねw
(自分の希望を告げ、エスコートされるがままモララーについて行く。)

85 :
そうかな? まぁ、職業病みたいなもんだからな?
居酒屋か…それじゃ、あそこなんかどうかな
(あまり意識してなかったと首をかしげるも深く考えず高そうな居酒屋へ案内する)
えっと、二人分お任せで、お酒は良いのお願いだからな
(慣れているらしく勝手にオーダーすると店員に従ってテーブル席に座る)

86 :
うはぁ・・・高そうな店やなあ・・・
こんな店始めてや・・・
(落ち着かないのか辺りをキョロキョロ見回している)

87 :
あはは、流石に失敗したからな?
でも、美味しいお酒出してくれるから、遠慮せずに食べて欲しいからな
お料理はもう少し掛かるかな…
(気さくに話して緊張をほぐすよう意識し)
お、来たからな♪ へぇ、今日は魚推しだからな
リクエストがあったら今のうちだからな
(しばらくすると刺身の盛り合わせと日本酒が運ばれてくる)

88 :
うわ、めっちゃ美味しそう・・・!
あ、うちはお刺身だけで充分やで。
(目の前の刺身と日本酒に目を輝かせている。刺身だけで満足らしい)

89 :
そう? それじゃ、乾杯しちゃうからなw
(あまり多く食べる気にならないらしく、そのまま酒を注ぎ)
(のーにも注ぐと食べ始める)
のーちゃんも遠慮せずに食べていいからな

90 :
乾杯!
あ、このお酒美味しい・・・!
(注がれた酒を一口のみ、思わず呟く。)
いただきます・・・うぅっまぁぁ!口の中でとける!
(刺身を一口たべ、その美味しさに感動している。)

91 :
はは、いいリアクションだからなw
笑ったのーちゃんも可愛いし、見てるだけでお腹いっぱいになっちゃうからな
(のーが反応する様子を楽しみながら食べ進め)
のーちゃんを誘って正解だったからな

92 :
あ・・・す、すんまへんうるさくて・・・
(自分のリアクションの大きさが恥ずかしかったのか真っ赤になる)
そんなこと言われたら照れてまうわ///
(照れ隠しなのかお酒を飲むペースが上がる)

93 :
いやいや、気にしなくて大丈夫だからな♪
そんなに慌てて飲んだらお酒が回って…おじさんセクハラしちゃうからな?w
(元々そのつもりではいるが、後のトラブル回避の為に泥酔は避けて欲しいようで)
(酒を味わいながらワザといやらしい笑みを浮かべて見せる)

94 :
モララーはんおじさんくさいでw
だいたいうちみたいな子供っぽいのに手出すやつなんておれへんよw
(泥酔まではいかないがそれなりに酔っ払ってきたらしく肌が赤く染まってきている。)

95 :
そうかな? 僕は結構色っぽいと思うからな…
その為にナンパしたんだし、それ以上酔っ払ったらどうなっちゃうか分からないからな〜?
(モララー族特有のニヤニヤを浮かべ、揺さぶってみる)

96 :
・・・ほんまに?
モララーはんみたいに優しいひとなら、別にされてもええかなぁ・・・
(いつも子供扱いされている分、モララーの言葉が嬉しかったらしい)
【すみませんそろそろ時間ですのでしつれいします。】
【一応夜9時30分くらいから待機するつもりです。】

97 :
そっか…それじゃ、満腹になったらホテルに行っちゃうからなw
ちなみに、エッチの経験って聞いときたいんだけど、大丈夫だからな…?
(取り敢えず説得完了と一安心と食事を済ませ)
(念のために事前情報を聞いても良いかと小声で伺う)
【了解です、また後程よろしくお願いします】
【では、失礼します】

98 :
ホテル・・・始めて行きますわぁ・・・♪
・・・3回くらい?
(ホテルに行くのが楽しみらしい。)
(性的経験は微々たるもの。)
【待機させていただきます。】

99 :
そっか…まぁ、のーちゃんが楽しめるように頑張るからな♪
(小さく頷くと無邪気に微笑み)
さて…そろそろお会計するからな
歩ける?ゆっくりで良いからな…
(席を立つとのーを気にしながら会計を済ませる)
【では、宜しくお願いします】

100 :
・・・不束者ですがよろしゅうたのんますw
(くすくす笑って)
ん〜・・・モララーはん、腕かしてやぁ♪
(歩けるがあえてモララーの腕にしがみつく。)
【よろしくお願いします^^】

101 :
やれやれ、仕方ないからなw
さてと、こっちだからな〜
(ケラケラ笑いながら腕を貸して店を出ると、そのままホテル街に向かう)
ん〜…今日はあそこにするからな…
…もしかして緊張してる?
(様々なカップルとすれ違い、格安ホテルを素通りして上品な外見の高めのホテルの前で立ち止まり)
(のーに声をかけて様子を確かめる)
【今日は23時ぐらいで中断したいと思うのですが…】
【そちらはどうでしょうか?】

102 :
えへへ・・・♪
(嬉しそうにニコニコ笑っている)
ん、ちょっとだけ・・・
(多少の緊張はあるが酔っているためかそこまでの緊張は無いらしい)
【了解しました^^】

103 :
そっか…怖いことは無いから安心して良いからな♪
それじゃ、入るからな〜
(空いた手で頭を撫でると優しく微笑み)
(エスコートしながら中へ入る)
最近はタッチパネルでチェックイン出来たり便利になったからな〜
これでよし、と…それじゃこっちだからな
(無人のフロントで手続きを済ませて鍵を持ってエレベーターに案内する)
【再開はどうしましょう…こちらは明日の21時頃には落ち着いていると思いますが】
【そちらの都合はどうでしょうか?】

104 :
っは・・・はい!
(なでられたのに驚いたのか思わず敬語になる)
・・・こんな感じなんやホテルって・・・
(居酒屋同様辺りを見回している)
【私も明日の21時〜21時30分までにはこられると思います。】

105 :
ふふ、リラックス・リラックスだからなw
まぁ、雰囲気を盛り上げる為の場所だからな…はい、くつろいで良いからな
僕はお風呂沸かしてくるから…あ、おやつとか飲み物欲しかったらルームサービス頼んで良いからな
あと、トイレはあれだからな
(エレベーターを降りて鍵を開けて室内に案内し大きなベッドに腰掛けさせる)
(簡単に説明してルームサービスのメニューを渡すとバスルームに姿を消す)
(室内は高級ホテルをイメージした作りで、上品な内装でまとまっている)
【では、その予定で宜しくお願いします】
【と言ってもそろそろ時間ですね…;】

106 :

何でもあるんやなぁ・・・ホテルってすごいわぁ・・・
ん?これ・・・ルームサービスのカタログかな?・・・っ!?///
(カタログに載っていたいわゆる大人のおもちゃに驚きカタログを放り投げる)
【そうですね・・・今日はもうお開きにしましょうか^^】

107 :
お風呂準備出来るまでお喋りするからな〜♪
おっと…やっぱり恥ずかしいからな?
(バスルームから出ると空飛ぶカタログが目に入り)
(拾ったカタログを元に戻すと課金式冷蔵庫からペットボトルのミネラルウォーターを取り出して手渡し)
(密着するように隣に腰掛ける)
【では、ひとまずこの辺で…おやすみなさい】

108 :
はぅ、あ、あぅ・・・///
っつめたっ!
(カタログのせいで少し良いが冷めたらしく改めて意識してしまったらしい。)
(気を紛らわすためにミネラルウォーターを飲もうとするが手が震えていて体にこぼしてしまう。)

109 :
【いれわすれました、おやすみなさい。】

110 :
おっと、大丈夫だからな?
それより、タオルタオル…あ、ドライヤーあるから乾かせるかな?
(素早くボトルを置き直すと急いでバスルームへ向かう)
(すぐさま戻ってくるとタオルとドライヤーを手渡す)
…酔いが覚めたって顔だからな、いずれはそうなると分かってたけど…
のーちゃん、もしかして後悔してるからな?
(顔色を伺うと誘いに乗ったことを後悔しているのでは、と落ち着いた声で尋ねる)
【では、そろそろ待機します】

111 :
す・・・すんまへん・・・
(あからさまにしゅんとしていて、耳が垂れ下っている)
・・・後悔なんか、してまへん。
誘いに乗ったのは、酔った勢いだったとしてもそれはうちの本心ですから。
(少し恥ずかしそうにしながらもじっとモララーを見つめて言う。耳はいつの間にか立ち上がっている。)
【お待たせしました、よろしくお願いします^^】

112 :
ん…ありがとだからな♪
取り敢えず、お風呂沸くまでもう少しだから脱いで服乾かすからなw
(まずは一安心と笑みを溢すと服を乾かすように促す)
あ、もしかして脱がされるのとか期待してたりする?

【宜しくお願いします】
【今日は24時頃までにしようと思いますが、そちらはどうでしょうか?】

113 :
・・・そうやっていったら、どないします?
(いたずらっぽく笑ってモララーを見やる)
【了解しました^^】

114 :
それなら遠慮なく脱がすからなw よっと…ちゅ…ん…ふぅ
へへ、不意打ちだからな♪
(クスクス笑いながら屈んで胸元へ手を伸ばし、フェイントをかけて腕を背中に回す)
(そのまま抱き寄せると唇を奪い、してやったりと笑って見せる)
【再開は明日の21時頃で大丈夫ですか?】

115 :
はぃ・・・んむ!?んぅっ・・・ぷはっ!いっ・・・いきなりなにしますのん!///
(脱がされることに意識が行っていたためいきなりのキスにかなり驚いたのか動揺している。)
(いいながらも手はモララーの背中に回っている)

116 :
ふふ、驚いた顔も可愛いからなw
ちゅ…んむ…ん…れる…っ
(リアクションを楽しむように笑い、優しく抱き締めるとゆっくり唇を重ね)
(試すように舌を差し出して様子を伺う)

117 :
んっ!むぁっ・・・ふんんっ・・・!!ん〜っ・・・!
(深いキスに慣れてないのか快感慣れていない上に呼吸の仕方がわからないらしい)
(不安を表すようにモララーの背中にしがみついている)

118 :
っ…ふぅ、取り敢えずお試しはここまでにして、そろそろお風呂にするからな
(のーの不安を感じるとキスを中断して体を離し)
(慣れた手つきでのーを脱がせていく)

119 :
ぷぁっ・・・!はぁ・・・ふ・・・
モララーはん・・・あの、腰が抜けて歩けないん・・・やけど・・・///
(酸欠気味になったのか脱がされることに抵抗はしない)
(浴室に行こうとするが立ち上がれなくなっていることに気付く)

120 :
あらら…世話の焼けるお姫様だからなw
ちょっと待ってて欲しいからな…
(苦笑しながらのーを裸にすると一旦離れて自分も裸になり)
よっと…それじゃ掴まって欲しいからな…
…ほいっと、湯加減はどうだからな?
(お姫様抱っこをするとバスルームに向かい、円形のジャグジー付き湯船へ下ろして並んで入浴する)

121 :
うぅ・・・
(お互いが裸というのがかなり恥ずかしいらしく真っ赤になっている)
ん、ちょうどええよ・・・ジャグジーなんて久しぶりやわぁ・・・♪
(よほど気持ちよかったのか羞恥心が消えたらしく、おとなしくお湯に浸かっている)

122 :
ふふ、リラックスして良い顔になったからなw
さて、何処を触られるのが好きか、今のうちにチェックしちゃうからな〜♪
(向き直りながら抱き寄せると胸元に手を滑らせ)
(慣れた手つきで感度をチェックしながら段々下へと進んでいく)
のーちゃんはどんな風に感じちゃうのかな〜?

123 :
うわひゃっ!?・・・っん、んん・・・くすぐったっ・・・!
(快感よりもくすぐったさが勝っているのか身体をよじって逃げようとする)
っひあぁぁぁっ・・・!
(下へ進んでいく動きに合わせて声を上げる)

124 :
【落ちてしまわれたみたいですね・・・此方も落ちます。お休みなさい】

125 :
ぷっ…くく…っwww
…あははwww
(あまり予想していなかったリアクションらしく、堪え切れずに笑いだし)
(手を離して浴槽にもたれかかる)
いやぁ…流石に気が早かったからなw
【昨夜は申し訳ありませんでした…】
【それでは待機します】

126 :
なっ、笑うことないやん!
(ムッとして、モララーに向き直る)
・・・子供扱いしてはる?
(ジトっとモララーをみつめて)
【遅くなりました、申し訳ありません^^;】

127 :
ごめんごめんw ちょっと予想外だったからなw
いや? 気分が乗ってないと感じないのは普通だからな?
まぁ、経験が多いとかペットとして調教されてたらまた違うけど…
(それはそれで当然だから子供扱いではないと訂正する)
【宜しくお願いします】
【予定は昨日と同じでも良いですか?】

128 :
そう言うもんやろか・・・
(腑に落ちないといいたげな顔をする)
せやったら、モララーはんがうちをそんな気分にさせてや・・・
(モララーにすりよりながら言う。手はモララーの背中に回っている。)
【大丈夫です^^】

129 :
ふふ、それじゃのぼせる前に体を洗っちゃうからな♪
ほら、ここに座るからな〜
(流石に長湯かと茶化すようにしながら浴槽からあがり)
(中央部の凹んだ、いわゆるスケベ椅子に座るよう促す)
よっと…痛かったりしたら言って欲しいからな?
(タオルを泡立てると優しく洗い始め)
(空いた片手で胸を撫でたり密着したりと少しずつ精神的に攻めていく)
【では、改めて宜しくお願いします】

130 :
これに?・・・なんや変わった椅子やなぁ。
(疑問を抱くが大人しく座る)
・・・んっ・・・ぁっ・・・
(徐々に快感を感じ始めているのか小さい声をあげ始める)
(よろしくお願いします!)

131 :
お、良い傾向だからな♪
よしよし、それじゃ交代だからな、今度は僕が座るからな
(腕を股下に通すと割れ目に腕を擦り付けながらアナルを軽く洗い)
(シャワーで泡を洗い流すと交代して椅子に座る)
(燃え尽きないように焦らす作戦のよう)

132 :
っくぁ!・・・んんっ、んっ・・・!
(腕がこすれるたび体かひくりと跳ねる)
・・・へ?あ、はい。
(一瞬ポカンとするが、すぐにタオルを泡だて始める。)
(中途半端に快感を与えられたためかもじもじと足をこすり合わせている。)

133 :
ん〜? 自分だけ気持ち良くなるつもりだったのかなぁ?w
本番はベッドまでお預けだからな〜
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべるとのーの耳を撫で)
(体を洗い易いように力を抜く)

134 :
あっ・・・!
(耳を撫でられ思わず声を上げる)
・・・えいっ!
(おもむろにじぶんの体に泡をつけ、モララーに抱きつく。)

135 :
おっと…おっきいタオルだからな〜♪
よいしょ…ほらほら、頑張るからなw
(一瞬面食らうもしっかりと抱き止め)
(立場的に慣れているためか腕で支えながら体を使って洗うのをアシストする)

136 :
よっ、はっ、えぃっ!
(アシストに従いモララーを洗ってゆく)
(興奮しているのか、または刺激からか段々と乳首が硬くなってくる)

137 :
ん、そうそう、飲み込みが早いからな〜
表情も良い感じになってきたし、そろそろ上がるからな
(もう充分だと止めさせると互いをシャワーで流し)
(バスルームを出てタオルで水気を取り、備え付けのバスローブを着てのーにも手渡し)
そろそろ緊張はほぐれたからな?

138 :
ん、おおきにー
(バスローブをはおり、モララーに近寄る)
・・・おかげさんで緊張はほぐれましたわ。

139 :
それは良かったからなw
これで嫌って言われたらお手上げだったからな…w
(おどけて見せながら腰に手を回し)
(ベッドにエスコートしていき腰掛ける)
さてと…のーちゃんからしてもらおうかな…
キスとチンポしゃぶるのどっちが自信あるからな?
(見つめながら手を取ると股間の上に乗せ)
(いきなり2択を選ぶように囁く)

140 :
チッ・・・?あ、あの、その、キッ、キスで・・・
(いきなり囁かれた単語に真っ赤になりながらつぶやく。)
んっ・・・んむ、ちゅ・・・
(拙いながらも一生懸命に口付ける。)

141 :
はは、そう言うと思ったからなw
ちゅ…ん…れる…
(拙いキスに応じるも段々と主導権を握っていき)
(バスローブの胸元へ手を滑らせ、キスを続けながら胸を愛でる)
【すみません、そろそろ限界みたいです…】

142 :
ん、ん・・・ちゅるっ・・・
(モララーの指の動きに身を任せる)
【了解しました。おやすみなさい^^】

143 :
ちゅぷ…れる…ふぅ もう乳首ビンビンだからなw
こっちもそろそろ大丈夫かな?
(キスを止めると固くなった乳首を指先で軽く弾き)
(その手を股間に滑り込ませて割れ目を撫でる)
【では、また21時頃に…おやすみなさい】

144 :
ぁひっ!
(乳首を弾かれ体がはねる)
んぁあっ!あ、やぁっ?
(びくんびくんと体が痙攣する)
【それでは待機します。)

145 :
おっと…敏感過ぎるのも困り者だからな…
のーちゃんは良い感じに出来上がったみたいだし、今度は僕を気持ち良くして欲しいからな?
(感度も良さそうだと手を離してバスローブをはだける)
(のーの手を取ると股間へ誘導しペニスを握らせる)
【では、今夜も宜しくお願いします】
【一応、昨日と同じ予定で大丈夫ですか?】

146 :
ふぁ・・・
(おそるおそるモララーのそれに触れる)
(ゆっくりと上下に手を動かす)
【よろしくお願いします。】
【大丈夫です】

147 :
ほらほら、ゆっくり過ぎて気持ち良くないからな〜?
お口でアイスキャンディ食べるみたいにするからな
(大まかに指南すると頭を押さえてフェラを促し)
(ゆっくりと頭を撫でて落ち着かせる)
【それでは改めて宜しくお願いします】

148 :
う、うぅ・・・こうれふか?はむ、ん、ちゅる・・・
(思わず赤面してしまうが頭を撫でられて多少落ち着く。)
(アイスを溶かすように舌でなめあげる)

149 :
ん…そうそう、まぁまぁって所だからなw
ふぅ…取り敢えずこれくらいで大丈夫だからな〜
(舌の感触にペニスに固さがみなぎると充分だとやめさせる)
(備え付けのコンドームを開封すると目の前で装着して見せる)
さてと、そろそろ本番だからな♪
のーちゃんはどんな風に入れて欲しいか教えてくれると嬉しいからな
(股間に防具を装備するとバスローブを脱ぎ)
(のーのバスローブも脱がせると希望の体位になるように促す)

150 :
ん、ふぁ・・・大きいなぁ・・・
特に希望はないけど、顔が見える方がええなぁ
(いいつつころん、とベッドに寝転がる)

151 :
オッケー、それじゃ入れるからな〜♪
よっと…んっ…流石にキツいからな…///
…ぉ? 小柄なだけあってオマンコも小さいからな?
(脚を掴んで股を開かせると覆い被さるようにしながら挿入し)
(ゆっくりと締め付けを味わいながら挿入し、奥まで届くと軽く腰を揺らしてみる)

152 :
あ、ぅ、う、あぁ、あ・・・
(久々だからか少し苦しそうにしている。)
モララーはん、あっ・・・のがぁ、大きいだけ、やぁ・・・
(快感を感じているためか目尻に涙が浮かぶ)

153 :
ん…れる…っ
そうかな? じゃあ、痛くて苦しいからな?
それとも、前のチンポより気持ち良いからな?
ちゅむ…はむ…れるっ
(舌先で乳首を愛でながら意地悪く囁き)
(腰を揺らしながら答えを待つ)

154 :
はっ、はひっ・・・も、モララーはんのほうがっ!ずっときもちえぇっ・・・?
(感極まったのか涙が零れる)
(モララーを抱え込むように足を腰に回す。)

155 :
あはは、気持ち良くて泣いちゃうなんてそそるからなw ちゅ…
じゃあ、いっぱい動くからな…っ///
(涙を指で拭うとそっと唇を重ね)
(絡み付く足の仕草に応じ、腰を動かすペースを上げて本格的に責める)

156 :
あっ!あぁぁ!モラ、モララーは、あひっ!あぁぁあ?
(体が感じるのに合わせて反り返る、それに比例するように足の力が強くなる。)

157 :
おぅっ/// 気持ち良いのかな?
僕に遠慮せずにイッて良いからな♪
(段々と動き辛くなるもペースを掴み、一気に追い詰めていく)

158 :
あっ、あ!いっ・・・!ぃく、いっちゃっ、あぁぁあぁっ?
(モララーの言葉に安心して、達する)
(もともと狭い膣内がさらに締め付ける)

159 :
うぐっ!?…こ、これは流石に…出るっ///
くっ…はぁ…はぁ…///
(更に締め付ける感覚はゴム越しでも刺激充分で)
(絶頂の最中の膣内で一気に腰を動かしてゴムの中に射精する)
ふぅ…/// なかなか気持ち良かったからなw
シャワーで汗を流して帰るからな♪
(射精を終えると膣内から引き抜いてコンドームを処理し)
(のーを抱き上げて浴室へ連れていく)

160 :
ふあぁ・・・
(抜かれる感覚に身震いする)
すんまへん何から何まで・・・
(おとなしく抱えられている)

161 :
楽しかったから結果オーライだからなw
まぁ、楽しかったけど流石に難しかったからな
のーちゃん可愛いんだからもっと自信持って良いと思うからな?
(簡単に汗を流すとタオルで拭き取り元の服装に着替える)
あ、忘れ物しないようにね?

162 :
うちも、めっちゃ楽しかったで!
(にっこりわらって)
かわっ・・・!?
(あまり言われ慣れていない可愛いの言葉に思わず赤面する)
(照れ隠しなのかそそくさと服を着る)
大丈夫ですわー


163 :
それじゃ、チェックアウトするからな
(部屋を出て無人機に精算を済ませてホテルの外に案内する)
さてと…ここらへんでお別れかな?
(ホテル街を抜けて大通りにたどり着き)

164 :
・・・せやね。
(少しさみしそうにしている。)
な、モララーはん。また今度、会ってくれる?

165 :
あ〜…うん、会うのは構わないけど…
実際はろくでもない奴だから忘れた方が身のためだからな?
(少し悩んだあと、AV会社の社長だと名刺を手渡し)
(忘れるよう言い聞かせる)

166 :
・・・うちは、社長のモララーはんじゃなくて、
今日一緒にいたモララーはんとあいたいねん。
(名刺をモララーに突き返す)
仕事やなくて、プライベートでまた美味しい居酒屋といぃきたいねん。

167 :
まぁ、可愛い子にそこまで言われちゃ断れないからなw
見掛けたら遠慮無く声かけて欲しいからな
それじゃ、バイバイだからな♪
(やれやれと苦笑しながら頷き、踵を返すとヒラヒラと手を振りながら人混みに姿を消す)
【今回はこんな感じで終わりでどうでしょう…】

168 :
ほな、またなモララーはん!
(ブンブン手を降り、別れを告げそのまま雑踏に消える)
【そうですね、終わりにしましょうか^^】
【長い時間付き合っていただきありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします。】

169 :
【こちらこそお付き合いくださって有り難う御座いました】
【それではまたの機会に…おやすみなさい】

170 :
この間はごめんよ。あの後すぐ用事入っちゃって…
まぁ…なんだ。多分今夜は大丈夫だと思うんだからな。
長居できるかはわからないけど、おしゃべりくらいなら出来るからな。
…え、お呼びでないって?
うーん…

171 :
何だ、話し相手が欲しいのか

172 :
んぁ
(あぐらをかいてねていると、人影がかかったように感じて起きる)
(ぼけた感じがとれなくて、挨拶も忘れて相手を見上げ)
…まぁ、ひまだったからね。
(少し上の空)

173 :
そっか、それじゃあ女の子が来るのを期待してたのかな?
(頭を撫でて毛を逆立てさせ)
残念だったね

174 :
そういうわけじゃ…お兄さんと出会えたのも嬉しいんだからな!
(と言ってると毛が逆立てられて)
何が残念なの?
それより、髪?がくちゃくちゃだからな!
やられっぱなしは認めない。僕にもやらせろー!
(そういうが早いか、名無しの肩によじ登って髪の毛をワシワシ)

175 :
おわっ!?ずいぶんすばしっこいな…w
(されるがままになると笑いながら捕まえ)
よし、せっかくだから観察しちゃうぞ
(逆さに宙吊りにして脚を開かせる)

176 :
おぅわっ?!
(急に視界が回転し、目の前に名無しの顔。予想以上に力があった相手に驚き)
うわっ?!ななな、なにすんだよ!
許可なくそんなところ見ようなんて、レイープじゃないか!ひどいからな!ひどいからな!
(拳を振り回してぷらぷらとゆれている)

177 :
ん〜、冗談冗談♪
俺にはホモセックスなんて趣味は無いしw
(ゆっくり回転させるとあぐらをかいてその上に座らせる)
モコモコしてて触り心地いいなぁ…

178 :
え…あ、そうなんだ。
(少し期拍子抜けしたかんじで力が抜けると、そのままあぐらの上に腰掛ける)
ま、人並みには手入れしてるからな!
気に入ったんならもっとさわってもいいんだからな!
(すっかり落ち着いた様子で、てをついてくつろいでいる)
お兄さんってここによくくるの?

179 :
そうだね、一種の覗き魔みたいな感じ?
いろんなカップルのイチャイチャを眺めてるのも面白いよ
(手触りを楽しむようにモララーを撫で回し)
ふぅ…抱き枕としてもって帰ろうかな?

180 :
へー、そんな趣味があったのか。
今回は、みるに見かねて付き合ってくれた感じ?
(名無しの両腕を持って見上げる)
寝床があるの?じゃあ、僕も付き合うんだからな!
でも多分寝かせないんだからな!

181 :
待ちぼうけじゃ可哀想だしね?
よっと、狭い部屋だけどね〜
疲れてるから維持でも寝るwww
(モララーを肩車して歩き出す)

182 :
そんな疲れてたのに付き合って貰って…ありがとうだからな。
ま、僕の癒しパワーでギンギンになるように休ませてやるんだからな!
(肩車されながらいつもの調子で、いばる)

183 :
終了

184 :
終了してたまるか

185 :
ほあちゃあ

186 :
保守

187 :
寒くなりましたね

188 :
ああ、確かに寒い。
でも今ってまだ秋なんだよね。
春ほどじゃないけど、運動にちょうどいいきせつだね

189 :
やっぱり、AA達も冬毛に生え変わったりするのかな?

190 :
そうだね。
見た目ではさほど変わらないけど、長さは長くなってるよ。

191 :
じゃあ、抱っこしたら温かくて気持ち良いのかな

192 :
そうかもね。最近肌寒いし。
でも同じように毛が生えてる子どうしのほうがもっと暖かいんだからな!

193 :
そういう口実でイチャイチャしてエッチなことをするのか
堂々としてて羨ましいな

194 :
ちょっと気になる言い方だけど・・・
そういう君だってそのために来てるんじゃないの?
僕じゃ力不足かもしれないけど、出来ることなら協力するからな

195 :
いかんいかん、休日だからと油断してうたた寝してしまった…
もう帰ったかな?

196 :
気にすること無い・・・っていうか、僕の方が放置してた時間長いからな。

197 :
いやぁ、モララーは優しいなぁ
うん、是非とも抱き枕に欲しいな

198 :
今から昼寝でもするのかい?
なら今なら誰もいないし抱き枕代わりになってやってもいいからな

199 :
そりゃ助かるよ
一度AAとベッドを共にしたかったんだよね

200 :
補修

201 :
大吉なら彼女が出来る

202 :
寒い…

203 :
ん〜、暫く見ないうちに寂れてるからな…?
ぬるぽ! …はぁ、何か虚しいからなぁ〜
(誰もいないからとふざけてみるが、当然反応は無く)
(夜の公園をふらふら散歩し始める)

204 :
ガッ!! …と、また一人で出歩いて…
ぎゃしゃが心配するからな?
(わざと空振りしてみせ)
(驚いた拍子に暴れないように距離をとりながら声をかける)
【お久し振りです】

205 :
きゃぁっ!? び、びっくりしたからな…///
ぎゃしゃならモナーさんが借りてってるから大丈夫だからな? …まぁ、いたらいたでモナさんが大変そうだけどw
(思わずやけに可愛らしい悲鳴を上げてしまい、恥ずかしそうに振り向く)
(聞いていないのか、と言いたそうに首を傾げるが二人がかりで弄ばれるモナーを想像したらしく軽く苦笑)
そっちこそこんな時間にここを歩いちゃアブないからな〜?
この辺りには「いい男」が結構多いらしいしw
(別方向の変質者に襲われるぞ、と意地悪げに笑いかける)
【こちらこそお久しぶりです〜】
【最近忙しくてなかなか時間が取れなくて(汗】

206 :
それはそれ、っていうか決まり文句みたいなもんだからな?
(慣用句のように引用しただけだと肩をすくめ)
僕は何年も住んでるから心配ないからなwww
それに、鍛えてるし備えもバッチリだからな♪
(心配無用だからと笑ってみせ)
(着込んだコートを捲って見せると警棒が括り付けられている)
【追い込みの時期ですしね…】
【早く帰れても待機する気になれなかったり…】

207 :
ふぅん… でも、わざわざこんな所まで来たって事は…
やっぱりソッチ系だったりとかするのかな〜?w
(わざと勘違いしているようにふざけてみる)
あ、そういえば… これあげるからなw
一応手編みだからなw
(持っていたバッグから青いマフラーを取り出してモララーの首に巻きつける)
(どうやら編み物にはまっているらしく、良く見ると手袋も手編みっぽい様子)
【休みはそのせいで力尽きてたりですしね…】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?】

208 :
いやいや、寒空の下での野外子作りもオツなものかもね、とか思っただけだからなw
(ケラケラ笑ってふざけるも自分でそれはないと手を振り)
ん? ありがとうだからな、一生大事にするからな♪
何かお返し…何か欲しい物あるからな?
(マフラーの手触りを確かめると大袈裟に喜んでみせ)
(礼をしようにも手持ちは何も無く、プレゼント希望はあるかと聞く)
【明日は1日予定があるのであまり長くは…21時までには戻れると思いますが】
【投票は済ませてきたので日曜日はバッチリ空いてます】

209 :
ん〜… そりゃ男の人はそれだけ出せばいいけど、女性にはツラいからな〜?
(わざとモララーの股間を指差しながらふざけかえす)
いや、流石に一生は持たないからな? 駄目になったらまた新しいの編み直してあげるからなw
ん〜ん、欲しい物はサンタさんにお願いしたから大丈夫だからな〜♪
(欲しい物はあると匂わせつつもわざとはっきりと言わずにふざけてみる)
【では明日は21時頃から再開ですかね…】
【では改めてよろしくお願いします〜】

210 :
それじゃ、暖かい部屋でイチャイチャするからなw
(結局はそこに回帰するしかないかと苦笑してしまう)
サンタさんだって、可愛い〜からなw
きっと何かメモに残ってるからな…
(はぐらかされたのが悔しいのか意地悪く笑ってみせ)
(ふと、腕を組んで真面目に考え込む)
【早く戻れたら連絡するようにしたいと思います…】
【こちらこそ宜しくお願いします】

211 :
まー夏は夏で、涼しい部屋でイチャイチャするからな?w
(どうやら野外ではあまり好きでは無いらしい)
む… そうだからな? 僕は可愛いんだからな♪
メモなんてしてるわけ無いからな〜? ちゃんと手紙で出したからなw
(少し気に障ったらしいが、わざと勘違いしたように胸を張って言い返す)
(ようは宛先不明で帰ってくるように仕向けただけらしい)

212 :
ふふ、サンタクロースがどんな仕事するのか見てみたいからなw
(結局自分に回ってくるとは思わず他人事だと笑い)
ふぅ…風邪引く前に部屋に帰るからな…
ホテルっていう手もあるけど…
(いつまでも立ち話は辛いと移動を促そうと提案する)

213 :
ん〜、まずどんな顔するか見てみたいからなw
(呑気に笑っているモララーを見て意地悪げに笑い返す)
ホテルに行ったら間違い無くエッチな事されちゃうからな〜?w
でも部屋に行ったら気兼ね無く頂かれちゃいそうだからな?ww
(この流れだとどの道そう言う事になるんだろうと言う様にふざけるが)
(好きな方にしていいと言う様にモララーの腕に抱きつく)

214 :
ん〜…たまには気分を変えてホテルにするからな♪
後始末もあんまり気にしなくて良いしw
(公園を出ながら適当な理由を作ってホテル街へ向かう)
どこに入るかは君が決めてもいいからな?

215 :
別にどこでもいいからな〜?
…あ、でもあんまり変な所はイヤだからな?
(任せると言ってはいるがあくまでも常識の範囲内で、と付け足す)
(前回ベッドに繋がれたのを未だに引きずっているらしい)

216 :
それじゃ、けっこうシンプルなタイプで…
えーと…あ、ここならあんまりゴチャゴチャしてなかったと思うからな
(華やかな土地柄の中でも質素な佇まいのホテルの前で足を止め)
そんなに沢山の物が置いてる感じじゃないし、難しいエッチは出来ないからな
(逆にそれだけ安全なプレイが出来るとアピールする)

217 :
むしろ難しいエッチって一体なんなんだって感じだからな〜?
んじゃとっとと行くからな〜♪
(そんな変な事まで経験があるのかと思わず一歩引くが)
(そのままモララーの腕を掴んでホテルへ引っ張っていく)

218 :
言葉のあやっていうか…まぁ、色々経験した結果シンプルなのが一番って結論に至ったからな
おっと…それじゃ部屋を取るからな…
(中へ入ると慣れた様子で手続きして部屋に向かう)
はい、どうぞだからな〜
お風呂湧かしてくるから座ってていいからな
(鍵を開けると大きめのベッドに座らせ、コートを脱ぐと自分はバスルームに向かう)

219 :
ん〜… え〜っと… ベッドは大きいけど、普通の部屋だからな?
(一応周りを一回り眺めてみるが特に変な所も無く)
(かえって拍子抜け、といった感じで首を傾げる)
…ちょーっとふざけちゃうからなw
(モララーが戻ってくる前に一度服を全部脱いでバッグに仕舞いこむと)
(そのまま上からコートを羽織り、さもこの格好だったといった様子でベッドに座る)

220 :
ほら、カップル成り立てとかエッチ初心者向けっていうか?
これでよし、暖房も点けたし脱がせちゃうからなw
あれ…? えっと…だいぶ欲求不満だったりするからな?
(バスルームから戻るなり♀モラの服を脱がせようと手をかけ)
(予想外の事態にきょとんとすると対処に困りながら手を止める)
【すみません、そろそろ限界みたいです…】

221 :
なるほど…ん? 僕の時には最初から天井が鏡張りだった気がするからな〜?
だって… だれも相手してくれないからなぁ…///
だからわざと襲われそうな格好で歩いてたからなぁ…?
(さも本当に最初からこの格好だったように呟くと)
(遠回しにモララーを責めるように潤んだ目で(演技だが)モララーの顔を見つめる)
【了解です、ではまた21時頃に…】
【おやすみなさい…】

222 :
あれは…なるべく僕のペースに持ち込みたかったから…ごめんだからな
うっ…えっと…あんまり独占したら嫌がるはずだから少し自由にって…
その…僕が悪かったからな…
(♀モラの目線にまともに精神的ダメージを受けたようで動揺し)
(何とか言い訳するも言葉に詰まり、思わず♀モラを抱き締める)
【それでは、おやすみなさい…】

223 :
【何とか帰宅…】
【念のため待機します】

224 :
まぁ別にいいんだけどね〜… お陰でどのホテルもあんな感じなのかと勘違いしちゃったからな?
自由と放置は違うからなぁ? 少しは構って欲しいからなぁ〜///
言葉での謝罪はタダだからな? モナさんの相手もあるのは分かるけど、今日は僕だけ見て欲しいからなぁ…
(実際、この所放置気味だったのには不満があったらしく)
(自分が作った空気に半ば流されつつも抱き返し、モララーの顔を見上げるとそっと目を閉じる)
【う〜ん… 結構遅れました…orz】

225 :
【…ある意味ナイスタイミング?】
【よろしくお願いします〜】

226 :
いつもなら、モナーのことだけを考えろって言うのに…本当にごめんだからな…
寒くないからな? 先にお風呂で温まるからな?
(普段と対応が違うと深刻に捉えながら抱き締めたまま頭を撫で)
(体を心配してか風呂で温まるように促す)
【宜しくお願いします〜】
【予定が上手くこなせなくてグッタリしてますが…】

227 :
そりゃ、モナさん優先して欲しいけど… だからって完全放置は酷いからなぁ?
ん〜…♪ じゃあだっこして運んで欲しいからなw
(構われ過ぎはイヤだが放置もイヤ、と大分自分勝手な事を言っている)
(頭を撫でられて嬉しそうに笑うが、ノリでいつも以上に甘えてみる)
【あまり無理はしないで下さいね…?】
【今日は何時ぐらいまでにしますか?】

228 :
あはは…なかなか難しいけど、パパは頑張るからなw
うん、それじゃちょっと待って欲しいからな…よっと
(体を離すと苦笑しながらも善処すると頷く)
(一旦離れて服を脱ぐと♀モラのコートを脱がせてお姫様抱っこでバスルームに向かう)
はい、滑らないように気を付けてだからな…

【24時までは何とか出来そうですが…】
【明日は期日前投票も済ませてあるので朝からでも大丈夫です】

229 :
大丈夫だからな? しつこかったら追い払うだけだからな♪
ん〜…結構力あるからなぁ〜w
(少し意地悪げに返すが、抱き上げられると大人しくなる)
んしょ… パパ〜、体洗って欲しいからなぁ♪
(バスルームに着くと、さらに甘えてくる)
【では今日は24時頃までにしますか…】
【こちらも朝からで大丈夫だとは思いますが、選挙がまだでしたね…】

230 :
ハイハイ、分かったからなw それじゃ、椅子を温めてと…はい、座ってて
シャワー熱くないからな?
(中央の凹んだスケベ椅子にタオルを敷き、シャワーを掛けて温める)
(シャワーの勢いや温度を調整しながら♀モラにゆっくり浴びせる)
【では、途中に休憩を挟む感じで…】
【詳しい時間はそちらの都合にお任せします】

231 :
んぅ〜…/// 大丈夫だからなぁ〜///
…でも、なんかこの椅子落ち着かないからなぁ///
(耳を畳んで幸せそうに表情をほころばせる)
(真ん中だけ凹んでいる為タオルがしいてあっても気になるらしく)
(股間を隠すように膝を閉じて座りなおす)
【はい、ではその予定で…】
【改めてよろしくお願いします〜】

232 :
ははw それは仕方ないからなw
それじゃ、タオルを泡立てて…まずは手から洗うからな?
(流石に抵抗があるかと苦笑しながらタオルにボディソープを付けて泡立て)
(力加減を考えながら♀モラの手を取って洗い、腕、そして体を洗い始める)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【とはいえ、そろそろ頃合いですね…】

233 :
ん〜、もっとちゃんと洗って欲しいからなぁ〜?w
(モララーの腕を掴むとそのまま引っ張って抱きしめ)
(足で手を挟み込み、誘うように性器に押し付ける)
【ですね… では再開は何時ごろにしますか?】

234 :
あらら、せっかちだからなw
デリケートな部分だから、優しく手早く洗うからな♪
(あまり慎重過ぎたか等と考えながら♀モラの股間を優しくタオルで撫で)
(シャワーで泡を流しながら手で軽くマッサージして石鹸を残さないように流す)
【こちらは9時頃からでも…】
【そちらはどうでしょうか?】

235 :
ふぁ…/// んぅ、じゃあ今度は僕が洗ってあげるからな〜?
ほら、交代だからな♪
(多少物足りなそうな声を上げるが、そのまま椅子から立ち上がり)
(無理矢理引っ張ってモララーを椅子に座らせる が、座る寸前にわざとしいてあったタオルを外してしまう)
【では9時頃からで… 今日はこの辺にしておきますか?】

236 :
おっと…それじゃ、宜しく頼むからな♪
上手く出来たら褒めてあげるからな〜♪
(滑らないように注意しながら椅子に座り、期待を込めて声をかける)
(タオルが外されて落ち着かないのかもぞもぞと腰の位置を探っている)
【そうですね…では、この辺で】
【おやすみなさい】

237 :
じゃあ行くからな〜♪ よいしょっとw
こんな感じだからなぁ〜?w
(モララーの真後ろで、自分の胸にボディソープを塗り付けると)
(後ろから抱きつきモララーの背中を胸で洗い始める)
【はい、ではおやすみなさい…】

238 :
おっ♪ 積極的で良い感じだからな〜♪
なんだか嬉しくなっちゃうからなw
(♀モラに任せながらも滑らないように支え)
(いつもと違う甘えっぷりに自然と笑みがこぼれる)
【では、そろそろ待機します】

239 :
これも練習してたからな♪ まぁ相手はぎゃしゃちゃんだったけど…
あと、ここもちゃんと洗わないとだからなww
(撮影のバリエーションを考えてか、色々とやってみているらしい)
(いきなりしゃがみこむと、椅子の隙間に腕を通してモララーのペニスを後ろから掴み)
(わざと股間全体に腕を擦り付けながら扱き始める)
【すみません、思い切り寝過ごしました… orz】
【一応待機します】

240 :
へぇ、それじゃ次はそんな感じで撮るからなw
おぅ…/// なかなかセンスが良いからな///
(次回作は風俗物かと真面目に構想し)
(油断もあってかビクッと震え、ペニスが硬くなっていく)
【ちょうど昼食食べてて気付くのが遅れました…】
【では、宜しくお願いします】

241 :
演技は得意だし、他のと組み合わせても面白そうだからなw
メイドさんでお背中お流しします、とか全然相手してくれない兄を露骨に誘ったりとか♪
(色々考えてはいるらしく、矢継ぎ早に提案を出してくる)
ん〜、資料に貰ったほかの娘の撮影が参考になるからなぁ…///
…この辺もやっちゃうからな?w はむ…w
(軽く言い返すと軽くしっぽを咥え、さらに開いている手で後ろの窄まりをノックするように指でつついて見る)
【いえいえ、お気にせず〜】
【こちらこそよろしくお願いします…】

242 :
ほうほう…スケジュールの調整もあるし、準備が出来たらそういう感じで撮ってみるからなw
(真面目に検討すると頷きながらイメージを膨らませていく)
はひんっ!? ちょっと…凄いからなっ///
んっ…し、尻尾は駄目だからなぁ///
(尻尾の感度が高い為かビクッと硬直し、ペニスが反り返る)
(緩いアナルがノックされる度にペニスがヒクヒクと震える)
【今日は…夕方に休憩を挟む感じですかね?】

243 :
出来れば撮影の前に一回予行演習したいけど… ここにはそういうの無さそうだからな〜…
(まぁ後でやればいいか、と大分気楽な様子で返す)
…ん? ここ、弱いのかな〜? んむ♪ んちゅ…w
(弱点見っけ、とでも言いたそうに笑うと今度は尻尾を根元まで丸ごと咥えこみ、吸い付きながら舌でこねくり回し)
(さらに体に付いていたボディソープを使って後ろも指で犯し始め)
(せかすように内側を刺激しながらもペニスを扱き続ける)
【予定ではそんな感じで… 選挙はどうしようか悩んでます…】

244 :
また、日を改めて来ることにするからなw
んくっ!? あ、あんまりやると出しちゃうから…ふぅ///
そんな勿体無いことはしたくないからな///
(射精するまいと気を落ち着かせながら絶頂を堪え)
(果てる前に終わらせようとペニスをピクピクさせながら促す)
【では、時間はそちらにお任せしますね】
【何と言うか…気が向かなかったです…】

245 :
ん… それもそうだからなぁ…w いつもやられっぱなしだし、このチャンスを逃すなんて勿体無いからな♪
(一度全ての責めを中断するが、先ほどまで椅子に敷いてあったタオルを取り出すと慣れた様子でモララーの腕を後ろに縛り上げ)
(別に持ってきていたタオルで目隠しまでしてから耳元にいつもの仕返しだ、と囁く)
さて、と… ちょっと準備してくるから大人しくしてるからなw 逃げようとしても無駄だからな〜♪
(モララーの顔にかからないようにシャワーの位置を調整すると、温度も適温にあわせてからお湯をかけっぱなしにしてバスルームから出て行く)
(しかし脅かすだけで特に何をするつもりもないらしく、ルームサービスで軽食と玩具数点を頼むと先ほど脱いだ服を畳んでバッグに仕舞いなおしているだけ)

246 :
はぁ…ちょっとヤバかったからな…ん?
へ?…あ、何するからな!?
(ようやく落ち着いたと息を整え、油断しほぼ無抵抗で縛られてしまう)
うう…何かさっきまでと違うからなぁ…
仕方ない…からな…
(まるで手のひらを返したような態度にガックリと肩を落とし)
(自分の普段の行いかとペニスを萎えさせて反省する)

247 :
ただいまだからな〜… って、あれ? 本当に大人しくしてたからな?
ん〜… まぁ、反省してるならいいかな…
(てっきり抜け出そうとしていると思っていたらしく首を傾げる)
(元々虐めるつもりは無かった為かとりあえず目隠しは外す)
この前首輪で繋がれた分の仕返しは終わりだからなw
反省したなら今度からはああいうのはしちゃイヤだからな〜?
(腕は縛ったまま正面から見つめて念を押しておく)

248 :
あ…ちょっとびっくりしちゃったからな…w
(目隠しを外されると安心したように顔を上げ)
(余計な心配を掛けまいと表情を取り繕う)
うん、本当に反省してるからな…
これからは気を付けるからな…ごめんなさい
(誠意を示そうと腕を縛られたまま頭を下げる)

249 :
分かればよろしい、だからなw とりあえず遊ぶ前に腹ごしらえだからな♪
…あれ〜? なんだか元気無くなっちゃってるからな?
(特に引っ張りもせずにタオルを解いてモララーの体を拭き始めるが)
(完全に萎えてしまったペニスを見て首をかしげ、軽く指でつついて見る)

250 :
ん? まぁ、あんな風に放置されたら萎えもするからな…
それだけ真面目に反省してたってことだからな…
(あの状況で勃起が続く方が問題だと首を振り)
(♀モラに水気を取らせながら深呼吸して気を落ち着かせる)
ん?ルームサービス頼んだからな?

251 :
あれで興奮する人もいるって聞いたからな?
いつもだったら反省するどころかいつ仕返ししようかとか企んでいそうだったからなw
(明らかにそっちの趣味ではないと分かって言っている)
(反省していること自体が珍しい為か軽く茶化す)
さっき準備するって言ってたからな? 他の所と違って部屋に何も無いから幾つか頼むついでだからな〜w
(しかし特殊な注文の仕方をしたらしく、果物のバスケットにバナナ型のバイブが交ざっていたり)
(野菜スティックとソーセージの盛り合わせにラップで包んだアナルバイブが入っていたりと明らかにウケ狙いになっている)

252 :
僕はそういうのじゃないからなw
そりゃあ…あんな泣きそうな顔されちゃ反省もするからな…
(直前の演技が効いたらしくかなりこたえた様子)
ふぅん…まぁ、それなら構わないからな
それじゃ、受け取る前に何か羽織らないとだからな…
(詳細は聞く必要無いかと備え付けのガウンを羽織り、もう一着を♀モラに手渡す)

253 :
ん〜、女の子にお尻弄られて気持ち良くなっちゃうのにそっちじゃないのかなぁ〜?w
あ〜… こういう顔だからな? それともこっちの方がいいかな? www
(どうやら認識が微妙にずれているらしい)
(さっきのが演技だとは言わないが、恥ずかしそうに俯いた後に泣き出しそうな顔をして、直後に悪戯っぽい笑顔になる)
ありがとだからなw じゃあちょっと受け取ってくるからなぁ〜♪
これ、似合うかな? やっぱりちょっとイメージが合わないかな…?
(受け取ったガウンを羽織るとルームサービスを受け取りに向かうが)
(ついでに注文したらしいピンクの魔女っ娘コスでカートを押しながら戻ってくる)

254 :
それとこれとは全然関係ないと思うからな?
うっ…うん、けっこう可愛いからな…///
(精神的に弱っているのか演技の表情にもグッとくるようで)
うん? 似合うというか…でも可愛いからな?
やっぱり、そういうヒロインとか好きだからな?
(見慣れないため違和感があるが嫌いではない様子で頷き)
(意外と憧れているのかと聞く)

255 :
ん〜、別に憧れてるとかは無いけど… こう、なりきって演技するのってなんか楽しいからな?w
いつもと違う自分を演出、って感じだからなw
(セットになっていたらしいファンシーな装飾のステッキを器用に回しながら一回転すると)
(ポーズを決めて悪戯っぽく笑いながらモララーにステッキの先を突きつける)
(しかし、明らかにノリノリである)

256 :
へぇ…なかなかそそるからな…
僕としては素の君が好きだけど…こういうコスプレも好きな人も多そうだからなw
(顎に指をかけてニヤニヤしながら眺め)
(構想を練りながらバナナを掴むとベッドに腰掛けて食べ始める)

257 :
…あ、さ、撮影でこのカッコはちょっと恥ずかしいからなぁ?///
もっと普通の格好の方がいいからな〜… んむんむ、でーきたw
(素に戻ると流石に恥ずかしいらしく、元のガウンに着替え)
(果物のバスケットを丸ごと抱えてモララーの隣に腰掛けチェリーをへたごと口に放り込み)
(暫くしてきっちり結ばれたへたと種を吐き出して満足げに笑っている)

258 :
あはは、そういうのは慣れが要るらしいからなw
んむんむ…ん? へぇ、上手いもんだからなw
あれ…何だこれ? もう、こんな紛らわしいことを…
(流石に抵抗があるのかと苦笑しながらバナナを完食し)
(意外な特技に感心しながらバナナのおかわりをしようと手を伸ばすと間違えてバイブを掴み)
あ、君は何か食べるからな?

259 :
ん〜、じゃあそのバナナ食べさせて欲しいからなぁ〜?w
こっちのサクランボでもいいからな?w
(どうやらタイミングを狙っていたらしくモララーがバイブを掴んだのを確認して露骨に誘ってくる)
(同じようにサクランボに紛れ込んでいたコードが緑のローターを取り出して挑発してくる)

260 :
あ〜…じゃあ、さくらんぼの方を食べさせてあげるからな
よっと、ほら力を抜くからな〜
(そういうことかと納得するとローターを手に取りスイッチを入れ)
(♀モラを抱き寄せて股間の割れ目に滑らせる)
【そろそろ休憩にしましょうか?】

261 :
んぅ…/// 優しくして欲しいからなぁ…?
(先ほどの反応で味を占めたらしく、また不安そうな顔で潤んだ目を向けるが)
(その一方で、片手を伸ばしてモララーの尻尾を優しく揉み始める)
【こちらはまだ大丈夫そうですが… そちらの都合にお任せします〜】

262 :
はは…仕方ない子だからな…w
んっ…ちゅ…んむ…
(困ったように笑いながら頷き、ローターで撫でながらゆっくりほぐし)
(唇を重ねてゆっくりと舌を挿入し、心地良いのか尻尾をピクピク震わせる)
【一旦、21時頃まで休憩でどうでしょうか】

263 :
ふぁっ/// ん、んぅ、んむ…///
僕もしてあげるからなぁ…w
(結局流されっぱなしでモララーに擦り寄るが、もう片手をモララーの股間に滑り込ませて反応を見ながらゆっくりとまさぐり始める)
【了解です〜 ではまた21時頃に…】

264 :
ちゅぷ…気持ち良いからな?
おっぱいも気持ちよくしないとだからな…
(ペニスを刺激されると尻尾がピクンと反応し、前後からの刺激にムクムクと大きくなる)
(お返しにとローターを膣にゆっくり押し込み、空いた手で胸を揉み始める)
【そろそろ待機します…】

265 :
ふやぁ/// もうちょっと強くしても大丈夫だからなぁ…?
これじゃ足りないからなぁ…///
(ローターが侵入してきた感触に体を震わせるが、胸の刺激がまだ弱いといいたいらしく)
(尻尾を多少強く握りながら急かすようにペニスを擦り始める)
【選挙速報見てて時間を忘れるとか… 自分でも何故なのか分からない(汗】
【そろそろよろしくお願いします〜】

266 :
気難しい子だからな…w
それじゃ…こうかな?
ちゅむ…ん…あむ…
(加減に困ると苦笑しながら乳首をつまみ)
(体を屈めて乳首に吸い付き、甘噛みと指先で乳首を責める)
【こちらも同じようなものなのでお気になさらず…;】

267 :
ふぁ…/// んぅ、そんな感じだからなぁ…///
でも、そっちばっかりじゃヤだからなぁ〜?
(心地良さそうに目を細めるが、ローターだけでは物足りないらしく)
(モララーの尻尾を放し、見せ付けるように足を開き自分の性器へ指を這わせ始める)
【特に面白い訳ではないんですがね…】
【出来れば今日か明日あたりで終わらせられるようにしたいんですが…】

268 :
ふふ、僕も入れたくてしょうがないからな///
たっぷり中に出してあげるからな♪
(ガウンを脱ぐと♀モラも脱がせながら寝かせ)
(耳元で囁きながらローターを引き抜き、自分のペニスを押し当てる)
【そうですね…仕事に影響すると…】
【なるべく早く終わるように頑張ります】

269 :
んん、あんまり意地悪はしちゃイヤだからなぁ…?
ふぁ、全部に一杯欲しいからなぁ〜?///
(あまりじらさないでくれといいながらも、なにやら贅沢な注文をしてくる)
【とりあえず今日は何時ぐらいまで大丈夫そうですか?】

270 :
全部か…弾切れにならないように頑張るからなw
んっ…ふぅ/// ピッタリ吸い付くマンコで落ち着くからな///
(流石に厳しいと苦笑するも嫌とは言えずに頷き)
(挿入すると腰を振りながら愛しそうに身を寄せる)
【24時ぐらいまでなら何とか…】
【そちらはどうでしょうか?】

271 :
じゃあその前に満足させて欲しいからな〜? 無理だったら縛り上げてさっきの公園に放置だからなw
ふぁぁ…っ/// や、やっぱりなんかしっくりくるからなぁ…///
(本気ではないがふざけて脅しておく)
(体を震わせながら受け入れると、甘えるように抱きついて顔をこすり付ける)
【こちらは…まぁ、2時頃までは大丈夫ですが… そちらにあわせますよ?】

272 :
それは流石に困るからなぁ…w
んっ…そんなに可愛く甘えられたら…すぐにイキそうだからな///
ちゅ…んむ…れる…
(普段より早いペースで腰を動かし、キスをしながら♀モラの感触を味わう)
何だろ…いつもより気持ち良いからな///
【朝に弱いので24時まででお願いします…orz】

273 :
ふやぁっ!/// いつもより激しいからなぁっ///
ん… んぅっ! んん〜…!!///
(いつもより激しい責めに翻弄されているのか、すでに大分余裕が無さそうで)
(キスしながらも体を捩っている)
ふぁ… モナさんよりも…気持ち良い…?///
(また不安そうな表情でモララーを見つめ、目を潤ませながら回答に困る事を聞いてくる)
【了解です〜 では24時まででよろしくお願いします〜】

274 :
モナーのこと考えさせちゃうんだ?
途中で帰っちゃおうかな?
(集中を切らさせるなと遠回しに注意し)
今日は君のことだけ考えたいからな…んんっ! …ふぅ///
…次はお口にするからな?
(抱き締めながら射精し膣内を満たし)
(頭を撫でながら余韻を味わう)

275 :
うぅ…だってぇ…
(ノらなかった為か演技続行で今度は泣き落とし体制に入り、今にも泣き出しそうな顔でモララーを見つめる)
ふぁぁ… 一杯入ってきたからなぁ…///
んぅ、口でして欲しいのかな? それとも、口で良いやって意味だからな?
(微妙に足りなかったらしいがそれでも満足している様子でお腹を撫でる)
(大して変わらない所をつっこんで無意味に揺さぶってくる)

276 :
困らせないで欲しいからな…
二人とも大事な僕の娘だから比べるなんてしたくないからな?
(頭を撫でながらそれには答えたくないと返す)
ん? 全部に欲しいって言ってたから…
お尻を先って言うのは可哀想だからな?
(ゆっくり横になりながら少し気を遣っただけだと答え)
(気が変わったのかと不思議がる)

277 :
ん… だって最初のときはモナさんの方がイイって言ったからなぁ…
(「実際はそんな事は言っていない」のだが、さもそれを気にしているとでも言いたそうに返す)
ん〜ん、さっきのサクランボの見てたなら言いたい事は分かると思ったんだけど…
(サクランボのへた結びの事を言いたかったらしい)
(舌先が器用=上手、とアピールしたつもりだった)

278 :
もし、君の方が気持ち良いって言ったら、モナーを大事にしろって怒るからな?
でも、モナーが良いって言ったら泣いちゃうから、どっちも言わないからな
(結局、どっちでも面倒になるだろと中立を決め込む)
そっか…それじゃ、自信のあるお口でお願いするからな♪
(回りくどいことをするなと苦笑すると♀モラの頭に手を伸ばしフェラを促す)

279 :
むぅ… バレてたからなぁ…
(聞こえないように呟く)
色々と練習してるから期待して欲しいからなw
あむ… ん、ん、ちゅ…///
(これも実験台は主にぎゃしゃだが、自信が付く程度には練習したらしい)
(大人しく咥え込むと、上目遣いで反応を見ながら舌先で亀頭を擦りあげ)
(何故か嬉しそうに耳と尻尾をパタパタ動かしている)

280 :
おぅ…ぅふっ///
随分と上手くなったからな…///
(気分が乗っている為かペニスが敏感に反応し)
(出したばかりのペニスを硬くする)
ふふ、その顔…たまんないからな///
(手を伸ばして耳をくすぐりながら頭を愛でる)

281 :
んむ、んんっ… んぅぅ〜///
(吸い付きながら裏筋に舌を押し当てて擦り上げ、歯を立てないようにしながら口内で転がしながら咥えなおす)
(頭を撫でられると耳を寝かせて嬉しそうに目を細めるが、性器からは先ほどの精液と愛液が溢れ続けている)

282 :
あふっ…そうそう、良い感じだからな///
あともう少しでイキそうだからな///
(丹念な奉仕にうっとりしながらペニスを震わせ)
(射精に向けて意識を集中させて備える)
【すみません、ついうとうとしてしまいました…orz】
【もう寝てしまわれましたよね…】
【もし、よろしければ21時頃からの再開でお願いします】

283 :
遠慮しなくていいからなぁ〜? ん、んむっ! んんっ///
(一度口を放して意地悪げに笑うと、先ほどまでとは一転、今度はかなりのスピードでペニスを刺激し始め)
(そろそろかとタイミングを見計らって文字通り喉奥まで咥えこみ射精に備える)
【丁度寝る前の確認で…^^;】
【ではまた21時頃で、おやすみなさい…】

284 :
んぉぅ…/// それじゃ、たっぷり飲ませてあげるからな///
はぅうっ!?/// す、凄…ぃ/// くっ…イクっ!!
(♀モラの表情に欲情しニヤニヤ笑いを浮かべ)
(激しくなった責めに呻きながら♀モラの喉に白濁を注ぎ込む)
っ!! ふぅ…///
こんなに上手くなってるとは思わなかったからな…///
(流石に消耗したようで肩を落としながら頭を撫でて労う)
【何とか帰宅…】
【遅くなりましたが待機します】

285 :
んぐっ!? んぐ、んんぅ…///
ぷはっ、ゴチソウサマだからなw …と、流石にきついのかな?
(ある程度慣れてきたらしく射精をそのまま受け止めると)
(残りを吸い出すように吸い付きながら顔を離し、口元に溢れてしまった白濁を舐めとりながら笑い返す)
(しかしモララーが大分疲れている様子な為、撫でられながらも心配そうな顔を向けてくる)
【ではそろそろよろしくお願いします〜】
【出来れば今日で終わりに…】

286 :
あはは…w 休憩無しで連発だからな…
昼間も忙しかったし…でも、君が欲しいならもう一発くらい頑張るからな?
(流石に無理をしているようだが、悪くは思われたくないらしく)
(♀モラに付き合うと言いながら体の毛並みを撫でる)
【そうですね…なるべくすっきり終わらせたいですが…】

287 :
ん… じゃあ今度は僕が動いてあげるからな♪
まずはこっちを元気に…っと、これならどうかな?
(さりげない様子でモララーに抱きつくと、そのままベッドに押し倒し)
(モララーの上になった状態で仰向けになると萎えてしまっているペニスを太ももで挟み)
(素股の要領で刺激し始める)
【とりあえず今日は何時頃までなら大丈夫そうでしょうか?】

288 :
あ…それじゃ宜しくお願いするからなw
おっ…なかなか良い感じだからな♪
(♀モラを受け止めながら仰向けになり体を預け)
(リラックスした様子で素股を楽しむと力尽きたペニスにも徐々に元気を取り戻し)
(ただ待つだけでは寂しいようで指先で♀モラの乳首を弾く)
【眠気覚ましも用意したので1時までは頑張れると思いますが…】
【それまでに終わりそうな雰囲気かも…】

289 :
ふふふ、本職ほどじゃないけど練習したからなw
ん〜、だんだん元気に… ひゃあん!?/// もう、そうじゃなくてこうだからなぁ…///
(無駄に勉強熱心らしい)
(徐々に大きくなってきたため、楽しそうに笑うが急に乳首を弾かれて悲鳴を上げ)
(モララーの両手を掴むと自分の両胸を鷲掴みにさせてくる)
【まぁ、終わらせられるように頑張りましょう^^;】
【では改めてよろしくお願いします〜】

290 :
へぇ、感心だからな♪ しばらくは休暇にして、その練習の成果を堪能させてもらおうかな?
ん〜、揉み心地が良いからなw …ちょっと大きくなったからな?
(自信満々な様子に笑みがこぼれ、撮影に生かす前に独り占めしたいと言い出す)
(胸の感触を楽しみながら形を確かめ、サイズが変わったのかと首をかしげる)
【こちらこそ宜しくお願いします】

291 :
ん〜、お持ち帰りは別料金だからなぁ〜?w
まぁ、ちょっとね… ぎゃしゃちゃんがなにかとじゃれ付いてくるからなぁ…///
(悪い気はしないのか、合わせてふざけてくる)
(どうやらぎゃしゃのおっぱい好きは相変わらずらしく、刺激される事が多いため成長したのだろうと返す)
さってと、ここまでサービスしたんだしそろそろお会計お願いしますからなぁ〜♪
(言いながらペニスを開放すると、モララーの上で体勢を変えてお尻を向けてくる)
(既に前後とも愛液で濡れてるがおねだりする様に尻尾を振りながらモララーのアナルを指で刺激し始める)

292 :
ふふ、札束積んでお持ち帰りするからな〜w
なるほど…母乳が恋しいのかな?
(悪ふざけが止まらずクスクスと笑い)
(もしかしたらそういう欲求があるのかと首をかしげる)
よっと…硬さは充分だからな…
じゃあ、お会計はどっちが良いからな?
(軽く腰を浮かせて♀モラの股間にペニスを押し当てて手応えを確かめ)
(後ろの穴に鈴口を擦り付けながら念のため確認する)

293 :
ん〜ん、サービスでただだからな♪ その代わりちゃんと可愛がって欲しいからな〜w
試しに今度薬でおっぱい出るようにしてみるからな?w
(別にお金が欲しいわけじゃないと遠回しに言い返し、つられて笑い返す)
(試してみるか、と少し考え込む)
ふぁ…/// うぅ、意地悪だからなぁ… お会計が済んでないのはあと、ここだけだからなぁ…?///
(わざわざ聞くな、と恥ずかしそうに文句を言うが)
(自分でお尻を割り広げてモララーのペニスにアナルを擦り付ける)

294 :
試してみる価値は有るかもだからな…?
体の様子も見なきゃだし、そうなったらしばらく休暇だからな
(副作用があってはいけないと注意を促しながらも同意する)
あはは♪ それじゃ支払いさせてもらうからなw
はぁ…/// ケツマンコも極上に育ってるからな///
(♀モラの腰を引き寄せて鬼頭を押し込むと自分の腰を持ち上げて竿を挿入し)
(ゆっくりと締まりを堪能しながら腰を揺らす)

295 :
ん〜、モナさんも前使ったって言ってたし、そのときは何ともなかったって言ってたからなぁ?
まぁマニアック過ぎて撮影にはきついからなw
(モナーが使っていたはずだと言い返すが、どの道休暇を取るしかないかと苦笑している)
ふやぁ…んんっ!/// やぁっ、ぼ、僕が動くって言ったのにぃ…///
んぅ… 言い方が変態さんだからなぁ///
(そうは言っても既に足に力が入っていないらしく、何とか体を起こすとモララーの上に倒れこんでくる)
(いまさら恥ずかしそうに首を振るが、奥から押し出されているのか愛液の量が増えてどんどんペニスの動きをスムーズにしている)

296 :
ふふ、僕みたいなエッチで生活してる奴が変態じゃない訳無いからなw
あらら? もう動けないならお支払いは中止だからなぁw
(変態で結構とニヤニヤ笑いで返し)
(それなら搾り取ってみろと腰を下ろして動きを止め)
(股間に力を込めてペニスをピクピク動かして刺激して促す)

297 :
うぅ〜… だからって、その…///
(言い方を考えてくれと言いたかったらしいが、否定しきれずに俯く)
むぅ〜…/// んん…っ、きゃぅっ!!/// んぅ、足が…///
(恨めしそうな顔でモララーを睨むと、何とか足に力を入れて動こうとするが)
(結果的にペニスを締め上げながら引き抜いていく事になる しかし中ほどまで引き抜いた所で足から力が抜けてしまい)
(勢い良く根元まで突き込まれた形になってしまい、思わず悲鳴を上げると切なそうにモララーを見つめる)

298 :
くぅっ…/// 締まる締まるっ/// はひっ!?
ぅう…/// 仕方ない子だからなw
パパのおちんちんお尻に入れられて気持ち良いからな?
(締め上げられる感覚を楽しんでいるところで不意討ちを食らい声をあげ)
(気を取り直し突き上げていくが、♀モラの表情にそそられたのか抱き寄せて耳元で囁きながら追い討ちをかける)

299 :
ひゃぅっ/// い、いちいち言わなくていいからなぁ…んぅっ!///
ふ、ぁ… 玩具なんかよりずっとイイからなぁ…///
(わざわざ言わせるなと反論するが、言わないとまた途中で止められると思ったらしく)
(聞こえるか微妙な小声で恥ずかしそうに呟く しかし物足りないのかモララーの腕を引っ張ると自分の性器に押し付け始める)

300 :
ふふ、よく言えましただからな♪
よっと…一気にいくからな! ふっ!くぅ…っ!
(優しく微笑みながら性器の中を掻き回すと手を離して腰を掴み)
(残った体力でラストスパートをかけて激しく突き上げる)
はぁ…うぐっ/// たまんないからな///

301 :
ふやぁ…/// んぅ…っ!? ひゃあぅん!! やぁ、は、激しす…っ!!///
やぁっっ! お、お尻… お尻でイっちゃ…っ! ひゃぁあん!!
(性器をかき回されて思わず顔をふやけさせるが、すぐに手を放されてしまい)
(もっと、と言おうとした所で急にお尻を激しく突き上げられて声を張り上げる)
(咄嗟に減速させようとはするが、思考が快感に負けたらしく手では自分の胸を揉み続けており)
(そのまま体を痙攣させながら達してしまう)

302 :
くはっ…ぐっ! 淫乱の顔してるからなw
あぐっ! くぅ…ふぅ///
(ニヤニヤしながら悪態と共に腰を突き上げ、♀モラに一瞬遅れて絶頂に達する)
(流石に量も少なめだが体力は使い果たしたようで、トロンとした目でグッタリしながらうとうとしている)
んん…もう動けないっていうか…限界だからな…
頭もボーッと…うぅん…

303 :
ふぁぁ… んぅ、お腹に、入ってくるからなぁ…///
ふゃぁ〜… もう、疲れたからなぁ…/// んぅ…
(射精を感じると体を震わせながらも溢れさせないように締め付ける)
(繋がったままで力尽き、モララーにのしかかる形になると)
(そのままぐったりと動かなくなってしまう)

304 :
んぅ…このままじゃ風邪引くからな…ん…くっ…
ふぅ…おやすみだからな…zzz
(最後の力を振り絞って腕を伸ばすと布団を引っ張り上げて冷えないように掛け)
(抱き締めると力尽きて盛大にイビキをかいて眠ってしまう)
【こんな感じでしょうか…】

305 :
んんぅ… むにゃ…zzz
(モララーのイビキで目が覚めたのか、腕から抜け出して何とか横に転がり落ちると)
(そのままモララーに寄り添って眠り始める)
(翌朝、珍しく何の騒動も無く目が覚めるが)
(その一方で色々実験台にされていた分鍛えられていたぎゃしゃは文字通りモナーを轟沈させていたりする)
(しかしダウンしているモナーはもちろんぎゃしゃも電話はかけられず、何も知らずにモララーと一緒に迎えにいった所で第2ラウンドに巻き込まれてしまうのだった)

【ではこんな感じでどうですか?】

306 :
【そんな感じということで…;】
【思ったより長引いてしまいましたね…すみませんでした】
【また機会があった時は宜しくお願いします】

307 :
【いえいえ、こちらこそ久しぶりで少々遊びすぎましたし…】
【こちらこそ機会があったらよろしくお願いしますね】
【ではお疲れ様でした、よい夢を…】

308 :
【こちらも上手くペースが掴めなくて…】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】

309 :
あけましておめでとうございます

310 :
補修

311 :
AAのマンコって人間マンコと質感とか違うのかなぁ

312 :
さよなら1月
また来て2月

313 :
ふぃ〜

314 :
保守あげ

315 :
大吉なら美味しいものが食べられる…と

316 :
>>315
大吉おめでとさんだからな♪
つ雛あられ
つちらし寿司

317 :
おぉ、こんな所にお供え物が…
しかし、派手な食べ物だな…モグモグ

318 :
モグモグ…
今日はホワイトデーなる祝日だそうだが、男達は何故難しそうな顔をしているのだ?
まぁ、美味いものが簡単に手に入るから我には関係ないが…
モグモグ…

319 :
寝る前の保守

320 :
【久しぶりに待機… 全然人がいない…】

321 :
ふむ…今宵も良い月だな…
…月見だんご、か…
【いつも通りと言えど…】

322 :
ん〜… やっぱり散歩は月のキレイな夜に限るからな〜w
というよりも夜以外では下手に飛べないからな…
(人目に付かない時間に文字通り羽を伸ばしているらしく)
(丁度3月ウサギの上を通り一瞬月を隠してしまう)
【最近時間が取れませんからね… 理想としては1〜2日で終わるならもっと来れるんですが…】
【希望がありましたらもう片方に交代しますが、どうします?】

323 :
むっ…? 我の楽しみを邪魔するとは良い度胸だな
ほぅ…有翼種か、なかなか面白い奴だ
(小皿に乗せた団子をたしなみながらウララーの前に浮遊する)
(良い気分に水を差されて直接抗議するつもりらしいがその容姿に逆に興味を持つ)
【サクッと片付けても何だか味気無いですしね…】
【こちらは特に…そちらにお任せします】

324 :
ん? わわっ!? …ふ〜、いきなり前にでたら危ないからなぁ?
って、あ〜… 3月ウサギさんだからなぁ…?
(急には止まれないらしく、その場で宙返りをして勢いをす)
(しかし、目の前の相手を見て微妙に危機感を感じたらしく引き攣った笑みを浮かべながら気付かれないほどゆっくりと後退している)
【でもじっくりやるには時間の都合が…】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】

325 :
ほほう、なかなか器用な奴だな…実に興味深い…
有翼種が栄えた世界も覗き見たが、あまり見なかった運動センスだ
(観察するように左右に動きかながら団子を頬張る)
【24時まで…と言いたいですが、そう長く持ちそうにないです…】

326 :
ま、まぁ… 下から色々飛んでくるから慣れちゃっただけだからな?
え〜っと、お月見の邪魔しちゃったなら謝るからなぁ〜…?
(どうやら逃げようとしているのがバレていると思ったらしく)
(せめて怒らせない様に済ませようと相手の出方を伺っている)
【了解です、では一応24時までで…】

327 :
何を謝る必要があるのだ?
我は今、お前を観察する事に楽しみを見出だしているのだぞ
(謝る事は無いと訂正しながら嬉々として近付き)
ふむ…良い男だ、顔つきや体つきも悪くない…
なかなか好色のようだな…だが、ご無沙汰か?w
(ウララーの体の隅々まで観察し)
(透視しているのか股間を凝視しながらニヤリと微笑む)
【再開はどうしましょうか?】
【一応、明日の21時には落ち着いているかと思いますが】

328 :
う… なんか嫌な予感が…
(別方向の危険を感じてきたらしく微妙に冷や汗をかきながらも大人しくしている)
…っ!? い、いやあの、僕はそっちの趣味は無いからなぁ!?
(性的に襲われる、と勘違いしたらしく咄嗟に距離をとって股間を隠す)
【では一応21時頃からで…】

329 :
我も同性で交わる趣味は無いが…安心しろ、襲うのはお前の方だ
我が男なのか女なのか、決めるのはお前だからな
(クスクス笑いながら皿を消すと、マントの下は自在だと言ってのける)
【では、宜しくお願いします】
【とはいえ、そろそろ限界かも…】

330 :
そう言って、不用意に近付いたら縛り上げられてアッーーー!!とかされそうだからなぁ…?
ウサギの性欲は異常って聞いた事あるからなぁ…
(相手が相手なだけあって警戒しているらしいが)
(下手をすると近付かなくても動きを封じられかねない事には気が付いていない)
(しかしその一方で、色々と意識してしまったのか股間を隠すように前かがみ気味になっている)
【無理そうなら多少早いですかここまでにしますか?】

331 :
そう警戒してくれるな…これで結構面食いでな、久しぶりに良い男を見付けて喜んでいるのだぞ?
それとも何か? 神通力で手も使わず快感だけを味あわせて欲しいのか?
(じれったそうに二人だけの空間を作り)
(指を軽くウララーの股間へ向けると強制的に勃起させ、更に念を送りズボンを突き破る程に肥大化させる)
おっと、やり過ぎたな…よし、元通りだ
(流石に悪戯が過ぎたかと通常サイズに戻してみせる)
【すみません、お先に失礼します…】
【また明日、宜しくお願いします】

332 :
ん!? な、なんか周りの空気が…
…わっ!? な、なんなんだからなぁっ!!?
(種族柄空気の流れには敏感らしく周囲の変化には気が付くが)
(唐突に自分の意志とは無関係に起き上がり、さらにズボンを突き破って飛び刺した異様な大きさのペニスに驚き)
(慌てて押さえ込もうとするが、ベルトまで切れてしまったらしく敗れてしまったパンツごとズボンが下に落ちていってしまう)
うぅ… こ、こんなのひどいからなぁ…///
(恥ずかしそうに股間を隠しながら涙目で抗議してくる)
【はい、ではおやすみなさい… また明日〜…】

333 :
ははは、一々面白い奴だなw
いや、可愛いと表現するべきかな?
(笑いを堪えきれずに声をあげながらフワっと間合いを詰めて顔を近付ける)
それだけ相手に飢えているのだ…だから、あまり邪険にしないでくれないか
これ以上は少しばかりの乙女心が耐えきれそうにないぞ…
(隻眼を潤ませながら甘えるような声で囁きかけ)
(股間を押さえているウララーの手に自分の手を重ねる)
【何とか帰宅出来たので待機です】

334 :
むぅ… と、とりあえず降りるからな?
さすがにこのままだと色々とまずいからな…///
それともそういう趣味だったりするのかな…?
(股間を晒したままで飛んでいてはまずいと考えたらしく)
(一旦降りようと提案するが、嫌な想像をしてしまったらしく不安げに聞き返す)
(当然既に空間が切り離されているとは知らない)
【少々遅れました…? よろしくお願いします〜】

335 :
ふふ、心配無用だ…今は二人きりの空間だ
故に誰も我らを見る事はかなわず、我らも他人を探す事は出来ない
数人であれば許可しても良いが、わざわざ見せ付ける趣味は有るまい?
(フッと表情を緩めると他人の目は気にしなくて良いと説明し)
(誰か見せたい人でもいるのかと意地悪く返す)
【では、宜しくお願いします】

336 :
へぇ… 道理でさっきから風が無いと思ったからなぁ…
って、もしかして満足させないと帰れないとかそういうのだったりするのかな…?
(異常については納得するが、今度は監禁状態かと不安げに聞き返す)
ん… いや? だったら飛んだままでも出来るって事だからな〜?w
どうせだからいつも出来ないような事で楽しませて貰っちゃうからな♪
(虚勢を張るように言い返すとなにか企んでいるような言い方で返すが)
(当然何か思いついたわけではない)
【素で時計見て無かったです><;】

337 :
満足と言えばそうだな…飽きるまでとも言うかな
まぁ、我の限界に挑戦したいのあれば構わないが、無謀な事はやめておくことだな♪
(ニヤニヤしながら挑発し男のプライドを刺激してみる)
ようやくやる気になったか…世話の焼ける男だ
好きにするが良い、サービスで体力と発射回数は無限に設定してやろう
(ウララーを補強すると言いながらマントをはだけると女性らしい丸みを帯びた体が露になる)
【こちらこそ遅れてすみません…】

338 :
いや、流石に… 道具無しじゃ満足させる自信は無いからなぁ?
せめて何か… って、うわっ!? な、何でこんなのがポケットに!?
(いつも道具に頼っていたためか自信無さそうに言い返すと)
(上着のポケットに手を突っ込むと電源が入ったままのバイブが出て来て悲鳴をあげながら投げ捨てる)
ふ〜ん… そんな事しちゃっていいのかな〜?
今までに何人気絶させてきたか分かるんじゃないのかな〜?w
(ふわっと羽ばたき距離を詰めると、脅すような事を言いながら優しく抱きしめ)
(長い耳に頬擦りしながら反応を見ている)

339 :
此処は現実であって現実ではないからな、多少の道具を呼び出すことは可能だろう
だが、自分の下半身に自信が無いのか?
(それぐらいは出来て当然だと補足し)
(あまり感心しないという表情で挑発する)
ん…それは普通の女が相手で、尚且つ職権を濫用し身動きを封じていた時の話だろう
我の支配下にある空間でどこまで楽しませてくれるかな?
(体を重ねて体温を伝えながら厳しい事を囁き)
(そっと頬にキスして期待の表情を向ける)

340 :
無くは無いけど、相手が普通じゃないし…?
(挑発を真に受けて正直に応えるが、あくまでも相手が厄介なのだと言い返す)
そう言う事言っちゃイヤだからなぁ…
でもまぁ、限界が無いんだったら… どうとでもなるからな〜?w
(図星を突かれて一瞬落ち込みかけるが)
(そうは言っても最初から乱暴にするつもりは無いらしく、抱き締めたまま背中をゆっくりと撫でる)

341 :
お前はもう少し自信を持った方が良いぞ?
(あまり良くない傾向だと釘を差し)
ん…紳士的だな、初めてのシチュエーションで緊張しているのか?
それとも、好みの体型では無かったか?
(真似するように手を回し、そっと翼を撫でる)
(調子が出ない原因が自分にあるのかと首をかしげる)

342 :
身近に凄い人がいれば自信もなくなるからなぁ…
(当然、一辺に数人満足させる事が出来るモララーの事)
いやいや、初対面の相手に対して最初から襲うような真似はしないからな?
そういうのが好きだって言うならそうするけど…
(相手が無抵抗、もしくは圧倒的に自分有利、などでなければこうだと言いたいらしい)
(さり気にSだとカミングアウトしているが、体型の不満では無いと応えるように手を滑らせ)
(軽くお尻を掴むように撫でまわす)

343 :
これで結構な世界を見てきたのでな
当然、様々な変態の相手もしてきたから多少のことでは壊れないぞ?
だが、優しくされると嬉しいかな
(常識が通じない身の上の為、心配はいらないと答え)
(加減は忘れないでくれと付け足す)
そうだな…少し面白い事をしてみよう…
我が「射精しろ」と命じたらどうなると思う?
(軽くウララーのぺニスを掴んで支え)
(何やら悪戯を思い付いた笑みを浮かべる)

344 :
…/// そ、そういう事して欲しいならするけど…そうじゃないなら嫌がることはしないからな?
(色々と想像したらしく顔が赤くなるが、誤魔化すように常識人っぽいことを言い返す)
へ…? えっと、そ、そういうのはちょっと勘弁だからなぁ…?
何もして無いのに出ちゃうとか流石に恥ずかしいからなぁ…
(嫌な予感がしたらしく、触られて一瞬跳ねたペニスをとっさに離させると)
(せめてもの抵抗かペニスを両手で隠す)

345 :
そうやって翻弄されるようでは我を満足させるなど到底無理だろうなぁw
だが、せっかくの発射回数無限を無駄にするつもりか?
このままでは我の玩具で終わるぞ
(クスクス笑うも積極的にいかないとペースは譲らないと念を押し)
(ウララーの手を払いぺニスを掴んでマッサージする)

346 :
そんなこと言ったって、どこまで大丈夫か見当がつかないからなぁ…
んぅ…/// じゃあ逆に玩具にしちゃうからなぁ〜?
(初めての相手のため迷っていたらしい)
(ぬっと身体を乗り出し、(どの道浮いているが)押し倒すような姿勢になると)
(片手でお尻を支えるようにして抱き締めると3月ウサギの性器に手を伸ばし、じらすように表面をなで上げる)

347 :
読み取れた範囲ではあまり問題は無いようだが? 不満があればその都度指摘する
やっとその気になったか…我は飢えているのだ、もっとしっかりやらないか///
(特に不安は無いようだが、そのときは教えると答える)
(アクションを起こし始めたウララーに安堵の声を漏らし)
(焦らさないでくれと早速注文する)
【明日は出かけるのでそろそろ中断しても良いでしょうか?】
【再開は13時以降になるかと思いますが】

348 :
あぁ、そう…/// 結構無茶してる気がするんだけどなぁ…///
しっかりねぇ… じゃあこういうのはどうなのかな〜?w えい♪
(あまり問題ないと言い返され、色々思い出してつい赤くなる)
(イメージで道具が出せると分かった為か、リモコン式の小型ローターを手元にいくつも取り出すと)
(相手が抵抗するより先に前後の穴へどんどん押し込んでいき、両方に5個ほど押し込むと意地悪げに笑いいきなりスイッチを強にする)
【了解です、では13時位を目安で… 今日はお疲れ様でした〜】
【また明日よろしくお願いします… おやすみなさい…】

349 :
む、結局道具に頼るのか…
んぅ…っ…押し込むのが無駄に上手いな…///
(一瞬、顔をしかめるも飢えていると言った通りすんなりと飲み込み)
くっ…んんっ/// この手は久しぶりだな///
あぁっ/// どうした、見ているだけか?
何ならこの快感を教えてやっても良いぞ、耐えきれんだろうがなw
(いきなりの腹部を駆け巡る振動にビクッと跳ね)
(時折跳ねながら堪能し、ウララーにも感覚を伝えようかとにやける)
【では、おやすみなさい…】
【遅くなりそうな時は連絡します】

350 :
押し込むのは坐薬と同じ要領だからな♪
(力のかけ方などについては慣れているという事らしい)
ん… まぁ予想はしてたけど、普通にしゃべれるか…
んじゃあ今度はこっちだからなwたーっぷり揉み解してあげるからな♪
(まだ余裕そうなため軽く驚いた顔をするが、今度は低周波マッサージ器を二つ手元に取り出し)
(片方は両乳首、もう片方は尻尾を両脇から挟むように貼り付けると今度はゆっくりと出力を上げ始める)
【すみません、遅刻しました…orz】

351 :
む…ぅ…っ/// 今度は筋肉を直接刺激するのか///
くくっ…/// くすぐったいな…はぅっ///
(抵抗する素振りは無く素直に順応し)
(純粋に刺激を楽しんでいるよう)
はぁ…んっ/// 女が感じるのを見て興奮するタイプか?
こっちは既に準備出来ているぞ…んぁっ///
(尻尾がびくびく震える尻を強調し、愛液でぐっしょり濡れた股間を見せる)
(強い刺激に跳ねるとプシュッと小さく潮を噴き、連動してローターを一つ産み落とす)
【こちらこそ気付くのが遅れてすみません…】
【宜しくお願いします】

352 :
見てるだけでも楽しいからな〜?w
おっと、せっかく入れたのに出しちゃ駄目だから、なっ!
(ニヤニヤ笑いながら吐き出されたローターを落ちないようにキャッチすると)
(もう一度前に軽く押し込むと間髪入れずに自分のペニスを思い切り打ち込む)
…んぅっ!? や、こ、これはちょっ…/// や、んぐぅ…///
(しかしローターの刺激までそのまま加わり、思わず内股になりながら)
(それでも意地を見せ付けるようにゆっくりと腰を動かし)
(追い詰めようとするように後ろにも指を突っ込むと中をローターごと乱暴にかき回し始める)
【では改めてよろしくお願いします〜】

353 :
ひぁっ!? どうした、気持ち良いだろう///
遠慮無く射精するが良い、無理に耐える必要は無いぞ///
(不意に挿入されて思わず声をあげ)
(膣の筋肉を操作しローターをぺニスへ巻き付けるように並べ)
(腰が引けているウララーに逆襲する)
ほら、もっと腰を使わないか
さっきの威勢はどうした
【今日の予定はどうしましょうか】
【夕方頃に休憩しますか?】

354 :
ひぅ…っ/// な、何…反則だからなぁっ…///
も、もう… んぐぅっ!!?
(膣内が蠢く感覚に嫌な予感を感じるが、対応する前にローターでペニスを責められる状態になってしまい)
(咄嗟に腰を引くが丁度ローターが亀頭を擦りあげる形になってしまい、見事に暴発して相手の身体に大量の白濁液をぶちまけてしまう)
は… はぁ…/// こ、腰が痺れちゃったからなぁ…///
(普通には味わえない類いの刺激のせいか、息を荒げながらヘロヘロと高度を落とし始める)
【そうですね… 一応そちらの都合に合わせますが?】

355 :
んっ…/// なかなかの勢いだなw
ペロッ…ふむ、味も悪くない…
(引き抜く勢いに体を反らし、白濁を受け止める為に腹を差し出す形になる)
(浴びた白濁を指で掬い取り味見し笑みを溢す)
おっと、我をこのままにして帰るつもりか?
まさかギブアップなどと言わないだろうな、消耗はしないはずだ
(フワリと引き上げながら上に乗る形になり)
(疲れたのは気のせいだと生臭い白濁を浴びた体で抱き付く)
【21時に再開する感じでどうでしょうか】

356 :
むぅ…/// ちょっと痺れちゃったから休ませて欲しいからなぁ…
その間はこれに頑張って貰うからな?w
(疲労ではなく刺激が強すぎただけだと言い返しながら相手の下腹部に手を当て)
(一瞬黒い笑みを浮かべると中のローターをでたらめに蠢かせる)
(既にこの空間に馴染んでおり、ある程度は思い通りに操作できるようになっているらしい)
…そうだ、逆に言えば今までにした事が無いような事をすれば良いって事だからな?
(何か思いついたらしいが意図的に別のことも同時に考えているらしく)
(思考が読み取れない状態になっている)

357 :
あふっ!? なかなかセンスが良いな…くぅっ///
これは…虫使いのそれに似ている…か?
(腹部を蠢く感覚に丸くなりながら震え)
(身悶えながら冷静にいつかの世界のことを考えている)

358 :
一応特殊AA寄りだからな〜、なんとなく分かるからなw
(さらに今度はお尻に手を当てると、後ろに入っていたローターが中で一列に並び)
(中で蛇のように蠢き始める)
それに医者だから… ええっと、この辺だからな?
(人差し指でお腹を撫でていき、丁度子宮の位置を指で突くと)
(指で円を描くように撫でまわし始めるが、その動きに添って直接子宮を撫で回すような刺激が送り込まれる)
【では一応21時再開予定にしましょうか… どの辺りに休憩はさみます?】

359 :
あふぅ…っ/// くぁ…奥まで上がってくる///
良いぞ、こんなに心地よいのは久しぶりだ///
(体の奥を刺激される感覚に小さく痙攣しながら恍惚の表情を浮かべ)
(嫌悪よりも喜び強く、分泌する愛液も増え切れ目無く地面へ落ち始める)
あぁ…/// だが、ぬくもりが足りぬ…
意中の女が落ちないのはこれか…
【19時から20時辺りでしょうか…】
【そちらはどうですか?】

360 :
むぅ… そんな余計な考察する余裕がまだあるのかな〜?
よっと、そんな事言ってるともっと酷い事しちゃうからな〜?w
(流石にこれ以上いっぺんにするのは相手が心配らしい)
(軽く抱き締めると翼で包み込み、耳元にいまさらな脅し文句を呟き)
(今度は恥丘の少し上辺りをつつき始める どうやら今度は膀胱を刺激して尿意を催させているらしい)
【了解です、では19時〜21時辺りを休憩にしますか…】

361 :
変態な割には鈍い男だな…w
こんな無機質な快楽で我が満足出来ると本気で思っているのか?
(道具に飽きてきたらしく冷たい囁きを返す)
んっ…今度は排尿が見たいのか?
仕方のない男だな…っ…ふぅ…
(恥じらいの基準が違うらしく、促されるままに勢いよく黄金のアーチを描く)
【では、改めて宜しくお願いします】

362 :
…逆だからな?鈍いから変態なんだからな?w
第一こんなにぐっしょりにしてるんじゃ説得力無いからな〜w んむ…w
(言いながら軽く手を振ると、両穴から入っていたローターが勢い良く飛び出してそのまま消滅する)
(そのまま足を掴んで逆さ吊り状態にすると片手で腰を抱き締めて支え、性器周辺の愛液を舐め取り始める)
別に見たいわけじゃないからな? ってか普通は恥ずかしがる所だからなぁ…
【こちらこそよろしくお願いします〜】

363 :
あひぃっ!? …まったく、あまり女を雑に扱うものではないぞ
(いきなり両方から産まされて声を詰まらせ)
(極端な扱いに抗議する)
んっ…今度は口か…///
我からもサービスしてやろう…んむ
ちゅ…じゅるっ…んく
(宙吊りのまま抱きつき、風変わりな69の形になりウララーのぺニスへしゃぶりつく)
(ねっとりと舌を絡めると時折強く吸い付き、ストローでドリンクを飲むように射精を促す)

364 :
え〜? 変態らしくしてあげただけだからなぁ〜?w
雑にって、それじゃあ今度はこれ位のを突っ込んで同じ事してみるからな?w
(大分調子に乗ってきたらしく軽口で返す余裕は出来たらしい)
(ひょいっと手を上げると手元にはテニスボール大のゴムボールが現れ)
(脅すように性器周りに擦り付ける 当然実際にはやる気は無い)
んんっ/// ほら、もっと深くくわえ込んでくれなきゃ駄目だからな〜?w
どんどん溢れてくるけど、こういう変態な事の方が好きなのかなぁ? 淫乱ウサギちゃんは〜?w
(軽く腰を突き上げて3月ウサギの口へペニスを深く突き入れる)
(目の前の両穴に指を突っ込んでかき回しながら完全にいつもの調子で言葉責めまで始める)

365 :
ふふ、その程度の脅しではどうやって怯んだら良いか分からんなぁw
そもそも体の作りが違うのでな
(逆に笑って見せながら普通の体とは違うのだと返す)
んぐ!? むぐ…じゅぷ…おご…
(突き入れられて反射的に呻くも尻を抱き締めて自ら喉の奥へ迎え入れ)
(ぺニスの先端を喉で扱き上げる)

366 :
あーらそう? じゃあやっちゃうからなw
って、本当に入っちゃうし…///
(余裕げだったため本当に押し込むが、ボール自体が柔らかい事もありあっさりと飲み込まれてしまい)
(入り口あたりで顔を覗かせたままのボールを指でつつきながら顔を赤くしている)
んんぅ… さ、流石に上手だからなぁ…///
っく、で、出る… くぅっ!!///
(しばらくは刺激に堪えていたが、さほど長くは持たず)
(咄嗟に腰を思い切り突き上げてそのまま大量に射精する)

367 :
ふぐぅ…っ!! んぐっ…じゅぷ…んく…じゅるっ…
ふふ、搾りたては一味違う…w
(一瞬呻くも喉を鳴らしながら白濁を飲み干していき)
(ぺニスから口を離すとニヤリと見下ろすがウララーからは見上げる形になる)
さて、次は尻の穴で交尾するのか?
興が醒める前に来ると良い
(気分が乗っているらしく自分の手でアナルを開いて見せて誘い)
(力を入れた拍子にマンコが締まりゴムボールを飲み込んだように見えなくなり)
(またしばらくするとゴムボールが顔を出す)

368 :
うっ…/// 全く美味しそうに飲むからなぁ…///
(思わず顔を赤くしながら目を逸らす)
ん、まぁそうだけど… このままだと出てきちゃいそうだからな〜?w
これでよし、とw えーっと、このままいって大丈夫だからな?
(先にまた下腹部に手を当てると、膣内のゴムボールが奥に進んでいき)
(最奥で子宮口にぶつかる位置まで押し込まれる)
(しかし唾液で濡れているとはいえあまり慣らさずに大丈夫なのかと押し付けながら確認してくる)

369 :
遠慮は要らない、何なら我が直々に搾り取ってやろうか
むしろ最初から入れても良かったのだぞ?
(ようやく気分が乗ってきたのかと呆れ気味に急かし)
(むしろ遅いと不満げ)
尻を妊娠するつもりでやると良い

370 :
だからって怪我させたりしたらここに一生閉じ込められたりしそうだからなぁ…?
(機嫌を損ねたら危険だと考えてしまっていたらしい)
んん… じゃあいくからなぁ〜…///
よ、っと… んぅぅ/// え〜っと、こうかな…? さて、どこまで出来るかな〜?w
(ストレートな言い方に思わず色々と思い出したらしく顔が赤くなる)
(3月ウサギの腰を掴みゆっくりと突き入れるが)
(最初にされたのをイメージしているらしく、入ったままペニスが徐々にサイズアップしていく)
(そのままやっても満足しないだろうと考えたらしいが脅しも兼ねてどんどん大きくしている)

371 :
ふふ、軍隊の一個師団でも連れて来ればかすり傷ぐらいなら付けられるかもしれんなw
(戦闘力は自信があるらしく笑い飛ばし)
んぅ…/// 入れるだけなら大人の腕くらいは問題無かったと思うが…
腰が動かせる程度にすると良い
(どんな拡張があったかと思い出しながら答え)
(流石にそんなぺニスは使いこなせないだろうと念を押す)
【では、そろそろ休憩ですね】
【また21時頃に再開ということで】

372 :
ん〜と… じゃあこの人ならどうだからな?
(ふと以前襲われたツーを思い浮かべ、この人ならどうかと聞いてみる)
…うん、こんなの普通に使えないからなぁ…///
まぁ試すだけ試すからなぁ?w ほら、ここまで入ってるからな♪
(試しに腕と同じ位にまで大きくしては見るが、当然腰が引き切れず)
(そのまま勢い良く突き入れると押されて出っ張っているお腹を軽く撫でながら調子に乗っている)
【了解です、では今のうちに食事済ませてきます〜】
【また21時頃に…】

373 :
ふむ…? まぁ、読者しながらでも無傷で無力化出来るだろう
(記憶を読むが余裕は崩さず、本人が聞いたら激昂しそうな回答をする)
おぅっ…流石に響くな…
慣れない体ではさほど気持ち良くはならないだろう
少しサービスだ
(快感よりも違和感が強いらしくやや落ち着きを取り戻し)
(ウララーの感度を数倍に上げ、動かずともまとわりつく腸壁で充分な快感を得られるようにしてしまう)
【では、そろそろ待機します】

374 :
うわ… 凄い余裕… じゃあ僕なんか何をやった所で全く無駄って事だからなぁ…
(いまさらながら心配して損した、とでも言いたそうに苦笑)
んぅっ!? な、まだ動いてないのに…///
これじゃあ下手に動けないからなぁ…/// というわけで、こうしちゃうからなw
(急に感度を上げられ身体を震わせながら堪えると)
(先ほどのゴムボールを操作し、勢い良く引っこ抜くと間髪入れずにまた潜り込ませ)
(動けない代わりに前を乱暴に刺激し始める)
【間に合った… 改めてよろしくお願いします〜】

375 :
む…んくっ/// また手を抜きおって…
我は尻を妊娠させるつもりでこいと言ったぞ?
(ウララーの態度が気に入らなかったらしく不機嫌な表情になり)
(念力で自由を奪うとウララーの体ごとゴムボールのように前後させ自慰道具のように扱う)
んぐっ…ふぅっ…///
げほっ…やはり、交尾はこのぐらいのリズムでないとな///
【では、宜しくお願いします】

376 :
だってこのままだとすぐに出ちゃいそ… ん!?
やぁっ!? ぼ、僕は玩具じゃないからなぁ〜!///
(軽口を返したところで唐突に身体が動かなくなり)
(さらに敏感になったまま勝手に身体を動かされて上擦った悲鳴を上げる)
うぁ…っ! やめ、出ちゃ… んうぅっ!!
ふぁ、ちょっと、待って… ちゃんと動くから、とりあえず感覚は戻して…///
(ろくに抵抗も出来ずにそのまま射精してしまい、涙目になりながら訴える)

377 :
うぐっ…はぅっ/// き、きた///
んぁっ/// ん…はぁ…熱い///
(極太のぺニスが前後する感覚に苦しそうにしながらも喘ぎ声上げ)
(肥大化したぺニスからの濁流で腹が波打ち、収まりきらなかった白濁がアナルから勢いよく噴き出す)
ん? 反省したか?
ならば真面目に交尾することだ、次は二度と勃起出来ない体にするからな
(強烈な脅しをかけ、ウララーの感覚を元に戻し)
(念を押すように片方だけの目で睨む)

378 :
そ、それは勘弁だからな!? んんっ…///
えっと、だ、大丈夫なのかな? こんなに深く入っちゃってるけど…///
(睨まれて慌てて腰を掴み突き上げ始めるが)
(普通ではありえないほどの長さ、太さのためか一突きごとに盛り上がる3月ウサギのお腹を撫でながら不安そうに聞く)

379 :
///使いw

380 :
あふっ…んっ…ふぐっ///
は? この期に及んで我が普通の生物だと思っているのか?
だいたい、我は交尾を楽しみたいだけなのだが?
(突かれる度に全身を揺らしながらうめき声と喘ぎ声の混ざった声を漏らす)
(自分を何だと思っているのかとキョトンとし)
(特に巨大なぺニスを求めている訳ではないても付け加える)

381 :
いや、さっきから苦しそうに見えるからな…
大丈夫ならそれでいいんだけど、加減したほうがいいのかなって…
(楽しめていないのではと心配になったらしく)
(一度根元まで突き入れると腰を止め、胸とお腹を撫でながら聞き返す)

382 :
んっ…気にするのなら何故そんなに大きくしたのだ? そういう願望だと思っていたが…
何か勘違いしているようで済まないが、我は耐えられるとは言ったが巨大なモノが欲しいとは言っていないぞ?
最初から「交尾したい」としか言っていないはずだが?
(ウララーの願望の現れでは無かったのかと不思議そうに聞き返し)
(互いに勘違いがあったようだと察して訂正し)
(ただ楽しみたいだけなのだと念を押す)

383 :
う〜ん… まぁ、そういう願望が無くも無いけど…
ん〜、じゃあこんなもんだからな…?
(実は悲鳴を上げさせたかったとか、どこまでやれば怖がるかとかそんな事を考えていたとは流石に言えず)
(並より多少大きい程度にまで戻すと確認するように軽くかき回すように腰を動かす)
ん〜… よいしょっと、んっ! こういうのはどうかな〜?w
(少し考え込むと翼で包み込んで身体を満遍なく撫で回しながら突き上げ始める)

384 :
やはり、身の丈に合った交尾が一番だと思うぞ
はふ…これは落ち着くな…///
(諭すように言いながらウララーのぺニスへ膣を吸い付かせ)
(翼の感触にうっとりすると飢えた膣が急かすようにヒクヒク震える)

385 :
こうしてるとなんだかカワイイからなぁ〜♪
乱暴なのよりこっちの方が好きかな? んむ…♪
(腰は止めないが優しく頭を撫でながら抱き締め)
(完全に包み込むと壊れ物を扱うように優しく愛撫し始める)

386 :
んあぁ…愛されてる…///もっと動かさないか、何の為に射精回数を増やしたと思っているのだ?
(うっとりしながら溢す言葉は愛情に飢えているようで)
(抑える必要は無いのだと急かす)
また先ほどのように玩具にされたい訳でもあるまい?

387 :
ははっ、お嬢様の仰せのままに…w
… ん、やっぱり出来たからな〜♪
(ふざけ半分で返すと翼を相手の背中に回し、ハンモック代わりにして突き上げ始める)
(突き上げながらもまたイメージを進ませたらしく、背中からもう一対の翼を生やすと)
(上下から挟み込むように翼を被せ、羽毛に包まれた状態にして多少加速して突き上げ始める)

388 :
う…ひぅ/// くふっ///
何と心地よいぬくもりか…より一層快楽が染みるようだ///
(羽毛ハンモックに体を預け)
(腰の一突き毎に愛液が流れて結合部を濡らし)
そろそろか? 遠慮は要らんからな
(射精を急かすように囁く)

389 :
ふふっ、気に入ったようで何よりだからな…♪
(恐怖心もなくなったらしく、幸せそうな顔を優しく撫でる)
ん、もうちょっと…/// ふぁ、んんっ!!///
ふぅ… まだどこか欲しい場所はあるからな…?
(返事を返しながら多少腰を加速し、翼の隙間から胸を撫でながら一向に量の減らない射精で膣内を満たす)
(一度引き抜くと労わるようにお腹を撫でながら確認する)

390 :
あ…はぅんっ/// なかなか勢いのある…w
(白濁の注入される感覚にビクッと震え)
(思わずニヤリとしながら搾り取る)
ふむ…特に無いな…
何かやり残した事があればやって構わないぞ?
(散々道具で引き延ばされてウララーとの相手に飽きてきたようで)
(ウララーこそ何かないかと確認してくる)
【危ない…ついうとうとしてしまいました…】

391 :
う〜ん… 特には無い、からな?
あ、そういえば一回の射精量って変えられるかな?
とりあえずまだ収まらないのだけは何とかしたいからなぁ…///
(どうやら未だに収まらないペニスを何とかしておきたいらしく、次の一回で全部出し切りたいらしい)
(落ち着かなくて困っているのかペニスをお尻に擦りつけながら確認してくる)
【もう少し待ったら寝ようと思ってました^^;】

392 :
それぐらいなら何の問題も無いが…
気絶しない程度に抑えておかないとな
(サラッと危険な事を言いながら頷き)
さぁ、思い切り出すが良い
どのような出しかたか楽しみだなw
(改めて股を開いて尻を誇示するとニヤリと笑みを浮かべる)
【これで最終ラウンドですね…】

393 :
別に気絶してもいいけど、ちゃんと送り届けて欲しいからな〜?
(どうせ最後だし、と意地悪げに言い返す)
ん〜、じゃあ最後だし…んんっ、こうさせて貰うからな♪
どっちがいいかは選ばせてあげるからなw
(軽く抱き締めるとまた翼で背中を支え)
(またペニスを一回り大きくすると勢い良く性器に突っ込み)
(翼で支えながら引き抜くと今度は後ろに叩き込む)
(どんどん加速しながら前後を順に突き上げ、まだ余裕そうにどちらがいいか訊ねる)
【まぁ、お約束で…】

394 :
ふん、最後まで世話の焼ける男だな…w
(もう好きにしろと苦笑する)
ひぅっ!? んっ…中々、激し…っ/// ひゃうっ///
やれば出来るじゃないか…くぁっ/// ま、前に出せ/// 種付けするつもりでしっかり出すのだぞ///
(ようやくそれらしい腰使いを始めたウララーを少しずれた言い方で褒め)
(一突き毎に体を反らしながら膣へ射精するように興奮気味に促す)

395 :
だって散歩中に難癖吹っかけてきたのはそっちだからなw
んぅ、ふぅ…っ/// 気に入ったみたいでなによりだからなぁ…///
じゃあ、しっかり種付けできるようにお手伝いしてあげるからな…♪
(流石にこの勢いでは長くは持たないらしく徐々に切羽詰っている様子)
(突き上げながらお腹に手を当てると直接子宮を揉み解し、さらに子宮口を徐々に押し広げていく)

396 :
う…かはっ/// 奥が熱く…///
んく…ふぁ…/// 開いたな…さあ来い、いつでも良いぞ!
(子宮口を開かれるのを感じて思わず身震いし)
(ぺニスの出し入れに合わせて膣で締め付け一気に追い詰める)

397 :
んぐっ…! じゃあ、いくから、なぁっ!!
っくぅ〜〜…!!/// んぅ…! 凄…ふぁ…っ!!
(順番に突き入れていたが最後に渾身の力を込めて前に突き入れる)
(開いていた子宮口を容易く突破し、亀頭が子宮内に潜り込むと同時にこれまで以上の勢いで射精し始め)
(文字通り一滴も溢れ出させる事無く、快感で身体を震わせながら延々と射精し続ける)

398 :
くっ…きたっ!! んんっ///
流石にこれは快楽とは違うものがあるな///
(子宮をこじ開けられる感覚に体を強張らせながら大量の白濁を受け止め)
(子宮の膨らむ違和感を楽しみながら射精を続けさせ)
そろそろ止めないと脳が焼けるかもしれんな…
気分はどうだ? 随分と出したようだが
(傍目にも見て分かるほど膨らんだところでウララーの感覚を元に戻し射精を止めさせ)
(体調は悪くないかと確認する)

399 :
んぐぅ… はぁ、はぁ… まだまだ全然足りないからなぁ〜…?w
(射精が止まり腰を引くが、吐き出しきって止めた状態にはならなかったためか)
(明らかに正気ではない目つきで3月ウサギを見つめる)
もっとヤらせるからなぁ〜!! 今度はそっちにも大量に注ぎ込んでやるからなぁ〜!!w
(文字通り暴走状態で跳び付くといきなり後ろに突っ込んで乱暴に腰を振り始める)
(しかも体力は尽きない状態のため延々と犯し続ける事になる)
【このままある意味悪夢エンドにしますかw】
【流石に続けるのはきついですよね…】

400 :
ちっ! しくじったか…あぐっ!!
いい加減にしろぉっ!!
(タイミングを間違えたと悪態をつき)
(アナルを犯すウララーの顔面に鉄拳を叩き込みながら体力等の調整を元に戻し)
最後の最後で我を怒らせたな…今日から1ヶ月間お前は勃起不能だ!
(微妙な罰を与えるとウララーを家に転送し、不機嫌なまま膨らんだ腹を撫でながら姿を消す)
【男性的な意味でのバッドENDとかどうでしょう】

401 :
うぎゅうっ!? …いたたた、あ、れ? …夢?
(鉄拳を食らったのと自宅へ転送されたタイミングが被ったらしく)
(自室のベッドから落ちて顔をぶつけた状態になったらしい)
…はぁ、あんな夢見るとか、欲求不満なのかなぁ?
とりあえず、コレを落ち着かせてから…あれ? お、おかしいからな…?
(また極端な淫夢を見たと頭を掻くと、いきり立っているであろう自分のナニを覗き込み)
(全く無反応で萎んだままの分身を見て首を傾げる)
…あ、さっきの夢の中で最後に…え゛!?
ちょ、う、嘘!? なんで立たないからなぁ!?
え、エーちゃーん!! あの、た、勃たなくなttyぶべっ!? …うきゅう〜
(登場人物までは思い出せないようだが、勃起不能だ、だけ思い出したらしく)
(一ヶ月の期限は思い出せないままパニックを起こし)
(股間の物を晒したままエーにストレートに説明… しようとして飛んできた目覚まし時計の直撃を受けて轟沈する)
(その後、一週間はゾンビのようにふらふら仕事をしていたがじきに引きこもってしまい)
(一ヵ月後、治った途端に喜びのあまりまたエーに突撃して今度は股間に未開封の缶ビールを直撃されて物理的に不能になりかけるのだった)
【期待通りの流れをありがとうございますw】
【ではこんな感じでどうでしょうか?】

402 :
【大笑いして眠気が吹き飛んでしまいましたw】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【では、おやすみなさい…】

403 :
【こっちも読み直してニヤニヤしてましたww】
【ほかの流れだったら出せなかったオチですw ご協力ありがとうございましたwww】
【ではお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい… この場合、また来年ですかね?お疲れ様でした〜…】

404 :
保守

405 :
GW保守

406 :


407 :


408 :
はいや!

409 :


410 :
ほああああああああああ!!

411 :
しぃちゃん可愛い!

412 :
ほしゅ

413 :
大吉ならAAと結婚出来る

414 :
星に願いを

415 :
太陽に尊敬を

416 :
月に祝福を

417 :
回転

418 :
>>1の避難所が過去ログ送りにされてる件
本当に人がいないんだな…

419 :
お盆休み保守

420 :
2ch閉鎖の危機?

421 :
大吉ならまた賑わう

422 :
もしかして、もう誰も見てないのか?

423 :
月に願いを

424 :2013/10/01
大吉なら…
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