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2013年10キャラサロン56: 【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】14 (806) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】14


1 :2012/11/24 〜 最終レス :2013/10/03
エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
 
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
前スレ
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312826022/

2 :
>>1

3 :
少々こちらで修行をさせて頂きたく…
前スレは残り少ないようですので念のため…
【出典は百花繚乱サムライガールズです】

4 :
褌がまぶしすぎる…

5 :
>>4
?……何か問題があるでしょうか…
(よく解らないのか小首を傾げている)
(謎構造の褌は又兵衛の下半身をほとんど露出しているが本人は気にしていない)

6 :
身に一物も纏わず、ただ己の技量のみにて「武」を示せ
それが今日の課題ぢゃ

7 :
>>6
一物も纏わず…ですか…
確かに武とは己が身一つで繰り出さねば成らぬもの…
……肝に命じておきましょう
私が一物も纏わぬ姿になるかはまた別の話かと…
(露出が多いとはいえやはり裸体を晒すのは躊躇している)

8 :
なんだ?脱がないのか…?
俺は脱ごう…課題ならば仕方が無いことであって、裸になりたいからではない
(恥ずかし気もなく全裸になる)

9 :
又兵衛!貴様!
何で近くにいたのに俺を助けなかった!?

10 :
>>8
課題といえど内容が…
私がいるのですから少しは躊躇うべきかと
(目を細めてなるべく相手を見ないようにしている)
いえ、裸体を晒すことが目的なのならお止めはしませんが…
(若干引き気味で距離を取っている)

11 :
>>9
?……申し訳ありませんが存じ上げません…
私の主君は幸村様でございますので…
これも歴史の巡り合わせでしょうか?

12 :
幸村って誰ー?
ねー誰ー?

13 :
>>10
いや晒す事が決して目的なわけでは無い。
そんな目を逸らしていいたら隙がうまれるじゃないか。もっとしっかりと見据えよう
(同道と真正面で全裸のまま仁王立ち)

14 :
幸村?
ああ、大阪の陣で結局横した身の程知らずのあいつのことね

15 :
>>12
ああ、あのですね…私の主が……
(しどろもどろになりながら説明を加える)
(メタな話を交えつつ)
>>13
そうでしょうか?
どうも裸になることが目的であったような…
ちなみに、今のあなたからは隙を感じるのですが…
(真正面に立つことで却って攻め入るのが簡単なように見える)

>>14
くっ…!た、確かに仰る通りですが…
私の仕える幸村様はそんなことにはなりません

だんだん混沌としてまいりました…
私のきゃぱしてぃで補えるでしょうか?

16 :
>>15
隙だと…一体どこら辺が隙があると言うのだね?
まったくよく見たまえ。隙なぞありはしないだろうに。
(裸体を見せ付けるように手を広げ胸を張り身体をのけぞらせて)

17 :
>>16
ですからそのような態度がですね…
見なくとも分かります…
(額を押さえ相手を宥めるように話す)

18 :
>>17
いったいどうした?額を押さえて…
頭痛か?具合が悪いのか?まったく、日頃からそんな尻丸出し格好をしているから
(はっと気付いて心配そうに近づくが全裸である)

19 :
>>18
どちらかというと頭痛でしょうか…
原因に偏りがありますが
常にこの格好で過ごしているのですから具合が悪くなることなどありません
でも、そうですね…初めてですので色々勉強になりました
本日はこの辺りで失礼させて頂きたく存じます、ありがとうございました
(礼儀正しく頭を下げてその場を後にする)
【そろそろ時間なので、下がらせてもらいますね】

20 :
20

21 :
幼馴染はかませじゃねーぜ! ざけんなごるぁーっ!
……というわけで、幼馴染のボーイとガールがどのように結ばれるべきか、
前向きな話をしようじゃないか

22 :
さやかは黙って僕に身体を使われていたらいいと思うんだ。

23 :
>>22
他の女に靡いたあんたにはもはや「おさななじみ」を名乗る資格なんざないんだよ
とっとと帰って泥棒猫のおっぱいでもしゃぶってろ

24 :
>>23
仁美も身体を使ってるだけさ。
僕の上に勝手に跨がって腰を振ってくれるんだよ。
でも、穴が緩くてさ。
やっぱりさやかの方がいいと思ったよ。

25 :
【せっかく話しかけてくれてたのに悪いんだけど、あんたとは話が合わないと思うんだ】
【ちょっかいかけたいだけなら、他を当たってくんない?】

26 :
余は退屈だ。
眠りにつくまでの間、相手をしてくれる者はおらぬか?
余が気に食わねば、アルトリアと交代してもよいぞ。

27 :
あ、ネロ様、よし相手をしてもらおうか
ネロ様が大好きだからな俺は

28 :
>>27
ほーう、おぬし余が好みか。
よい目をしておるな、褒めてやろう。
で、おぬしは何で余の退屈を退治してくれるのだ?
(わくわくした顔で身を乗り出して)

29 :
>>28
いやぁ、ネロ様は可愛すぎます
基本的に格好も性格も容姿も!
うん、それじゃ、セックスで……すみません、冗談です
まあ、適度な会話で

30 :
>>29
そうか、そうであろうとも!
余は自身が至高の芸術てあるからな。
むう、男女の交わりとは思い切った……と思うたら違ったか。
よい、特別に許すぞ。
しかし、おぬし余の奏者ではあるまいな?

31 :
うんうん、赤い色もいいしねー
まぁ、ネロ様は最高すぎなんですとにかく
…ん?奏者だったら…させてくれるのかな…
うん、なんて冗談、セイバーが好きなだけの男子だよ

32 :
>>31
うむ、ますます気に入った!
おぬし、なかなか見所があるな。
……そうだなあ、奏者であるなら、交わりも吝かでないが。
しかしだ。
予想より遥かに早く睡魔が襲ってきておる。
せっかくおぬしのような、見所ある者と会えたと言うに、残念でならぬ。
とは言え、醜態を曝す前に立ち去るのがよかろうな。
余の求めに応じてくれたこと、改めて礼を言うぞ。
では済まぬが、余はこれで去る。
また機会があらば、存分に語り合おうぞ。

33 :
先に落ちられたら返事はしないんだな

34 :
低姿勢で一見優良そうな名無しでも、皮を捲ればこんなもん

35 :
がっつきたいけどがっついて落ちられるのが嫌だから
がっつきたいのをアピールはするけど普通に雑談するよ!
↑この魂胆が一見して分かる時点で一見優良じゃないよ

36 :
なりチャで下手糞がひたすら確定+語尾に『しようとする』つけてるのと
同じ事なんだろうね。普通に確定しないって選択肢が持てない。

37 :
…寝ている暇があるなら、早くアリシアを…
アリシアを甦らせなければ…。

38 :
あんまり気を張ってるといざって時に眠気にやられますよ
少しぐらい休むのも悪くないと思います

39 :
>>38
そんな暇なんて…ないのよ!
私はあの子のために…あの子のために全てを…
(そうふらつきながらまるで八つ当たりするように相手を怒鳴って)
(もう数日寝てないのかふらっと倒れかける)

40 :
>>39
ご、ごめんなさい、つい口出ししてしまって…
でも……あっ!
(怒鳴られて軽率だったかと口ごもるが、それでも心配そうに見て)
(倒れそうになるのは見ていられずに駆け寄って体を受け止める)
大丈夫ですか?本当は眠気我慢するなって言いたい所ですけど……
あなたには眠気を紛らわす方が必要みたいですね

41 :
>>40
…何を言っているの?
だから、そんな暇なんてないと言ってるでしょ?
(そうして受け止められながらもすぐに離れようとするも力が入らなくて)
……そんな事より早く離してほしいわね…
私はアリシアを…アリシアのために全部…時間を使わないといけないのよ…

42 :
>>41
そんなに思い詰めていたら壊れてしまいますって…
(離すどころか体をしっかり抱き締める)
たまには少しぐらいガス抜きした方がいいですよ
ほら、軽い運動でもどうですか……
(プレシアのたわわな胸に手を伸ばして揉み始めた)

43 :
>>42
邪魔をする気…?
貴方は私がアリシアのために時間を使うのを…
(抱きしめられる感覚に暫く何年も感じなった雄を感じてしまう)
……たまにはなんて必要ないわ…。
(そう言って胸を揉まれ始めると驚いた表情を見せて)
何をするの…?やめなさい、こんな私に手を出すなんてぬわよ…っ
(そして抵抗できないまま顔色を赤くしてしまいながら)

44 :
>>43
そうじゃありません…!ただ……
(言葉は止まるが依然として腕が力強くプレシアの体を包んでいる)
プレシアさんに残された貴重な時間を少しでも一緒に過ごせるなら…
(赤みの差した顔をじっと見つめ、ますます羞恥を煽るように胸元の服をずらして乳房を露にする)
俺はどうなったって構いません……
(そのまま顔を寄せて唇を重ねて来た)

45 :
>>44
…っ…不快な感じよ…っ
何をするの…貴方は…私にアリシアのための時間を使わせない気?
(そう言いながらどうしても抵抗も出来ず睡眠もろくにとってないため魔法も使えず)
(ただされるがままになり、乳房まで露にされて)
…っん…やめ、なさい…っ
(しかし、すぐに口付けだけは振り払っていく)
…一回りは離れた女をよく抱こうと思えるわね…ふふふ、おかしいわ…

46 :
>>45
大事な人のためだからこそ、時にはリフレッシュを入れて万全を期して欲しいんですよ
あっ……!もう……
(キスを振り払われ、少しすねたような顔で乳房に指を食い込ませ、お返しに先端をつまんで刺激を与える)
なに言ってるんです…子供がいるようには見えないぐらいお美しいじゃないですか
(仕方なく胸に口付けると、顔を押し付けるようにしながら乳首を強く吸って)

47 :
>>46
だから、なんて聞きたくないわ…
私はアリシアのため、だけに…んっんぅ!ひぃっ!!!!
(乳房の先端に強い刺激を与えられると女らしい喘ぎ声)
(そのまま更に乳首を吸われていくと弱いのかどんどん喘ぎ声が止まらずに居て)
あ、あっ!ひぃ…やめ、なさい…ん、んっ!
そんな戯言も…このふざけた行為も…ひぐっ…っ!
(まるで少女のように顔を赤くして力のない体を揺らしていく)

48 :
>>47
そんな事言って、すごい感じちゃってるじゃないですか…!ほら……チュッ…!
(胸を弄る行為がプレシアの喘ぎ声に応えるように激しくなる)
(興奮を増して唇が先端を締め付けると、手はまるで搾ろうとするみたいに強く乳房を揉みしだいた)
ふふ…!その顔で言われると余計にやめられないですねぇ
今だけは全部忘れて……そう、一人の女に戻りましょうよ!
(太ももの脇に空いた隙間から見える肌の上を手が何度か滑ると)
(そこから服の中に入って下着ごしに秘所を撫でながら、細い紐を引っ張って指が布地の中へ潜りこんで来た)

49 :
>>48
う、うっんぅ…んんっ、あああっ!!!
(必に我慢をしようとするもののすぐに刺激には耐えれずに喘いで)
(そのまま乳首を据われ更に乳房を揉まれ続け震えて)
あ、ああ…ひぃっ!?そんなの、無理よ…っ
嫌、こんなものっ!こんな快楽なんて必要ないわ…こんなのなんて…んっ!!
そこは、やめなさい!!!
(そう叫んでも無駄であり秘所まで弄られ更に直に中にまで入られて)
やめて、そこは…やめ、なさい…っ
(散々胸で感じていたせいもあってか濡れており男を受け入れる準備はしっかりと出来た状態でいて)

50 :
>>49
必要かどうかは感じてみてから考えても遅くないですよ
それに言ったでしょう…やめませんって…!ここもすっかり出来上がってますし……
(指を秘所に押し付けながら濡れているのを確かめると、プレシアの腰を抱いて)
(わざとらしくゆっくりと腰布を捲り上げて下着のずらされた下腹部を露出させる)
男は久しぶりなんでしょう?女としていっぱいに俺を感じてくださいよ……っ、くうっ……!!
(ガチガチに勃起し反り立った男根を取り出して先端を秘裂へ当てがうと)
(立ったまま、力の抜けたプレシアの体を自分の腰へ引き寄せて深く繋がっていく)

51 :
>>50
あ、ああっ!出来上がってなんて
何を、何をする気…貴方は…私を…っ!?
それは…やめ、なさい!それを入れるのは私の中に入れるなんて…っ!
(下半身をさらされそしてペニスを押し付けられる)
(久しぶり数年ぶりにみた男性器にどこか恐れを抱いてしまい)
あ、ああっ、やめ…やめなさい…こんな…ひぐぅぅぅっ!?
(そして何年ぶりかのペニスを受け入れてしまう)
(もう何年も使ってないため強くまるで経産婦とは思えないほどに締め付け)
(雄を受け止め強く強く体は求めてしまう)

52 :
>>51
またまたぁ…俺のがこんなに大きくなってるのと一緒ですから、恥ずかしがる事ありませんよ
もちろんこれを入れるんです……プレシアさんの中に…ほら、そろそろいいかなっ…!でもまだ…
(反応を楽しんで焦らすと言うか脅かすように何度も先端だけを割れ目に接触させたまま動かした)
うおおおぉぉ!!すごいっ…!
本当に人妻ですかプレシアさん!俺のチンポに思いきり食い付いてるじゃないですかっ!
(予想以上の締め付けを味わいながらその中を男根で抉って奥まで押しこんでいく)
(一気に膣を貫くとプレシアの尻を掴んで体を支え、腰を激しく揺すってペニスを出し入れさせながら)
(挿入したまま体を抱き上げてより深く子宮を突き上げる)

53 :
>>52
くぅ…うぅっ!?
こんなもの、こんなもの受け入れたく、なんて…ひぃっ!?
(奥へ奥へと押し込まれてしまう、そうすれば目を見開いて)
(久方ぶりの快楽を得てしまう、どうしようもなく逆らえない快楽)
はぁ、はぁ…う、う…こんな、もの…ひぅぅっ!?
(そうして叫んでしまい、体を支えられ更に激しくされ)
ひぃっ!?
(経産婦のため子宮口は強引にすれば子宮に突っ込まれてしまいそうで)
(それを恐れて震えていて)

54 :
>>53
こんなものがっ、声にならないぐらい気に入ってもらえたみたいですねぇ…!
こっちも夢中ですよ…プレシアさんのこんなとこ…!!おっと、そうだ……
(抱えたプレシアをしっかりと腕に包んで近くにあったベッドの側まで移動する)
(その間も一歩ごとに結合部へ伝わる震動が秘所を刺激した)
どうせならもっともっと深く一つになりたいですよね…!
(半ば押し倒すように彼女をベッドに寝かせると、今度は上からの角度で激しく膣内を擦る)
(先端が繰り返し奥まで突き立てられ、少しずつ開こうとするように何度も子宮口をノックしてくる)
ああっ、はあああっ!!気持ちよすぎてもう、このまま中に出てしまいそうです…!
そしたら妹が増えるかもしれませんよ!
(打ち付ける勢いで乱暴なぐらい最奥にぶつかるペニスは、次第に頭から子宮へと食い込んでいき)
(やがて震え始めて射精が近いのを伝えた)

55 :
>>54
はぁ、はぁ…う、うううっ!
い、やよ…あ、あああああああっ!?
(そうしてベッドまで動かされるその間膣内への刺激はかなりのもので)
(以前のプレシアの時の夫では決して感じれなかった強い性的快感を得てしまう)
はぁ、はぁ…う、う…あ、ああああっ!?
やめ、やめて…こんなに…ひぃっ!?
(明らかに強くなって膣内でより暴れてしまうペニスに恐怖ばかりを感じ)
あ、ああっあああっ!?
(そのまま子宮口をノックされ続け)
ひぃぐぅぅぅっ!?な、に、なんでこんなに深く…深いぃぃっ!?
(そしてイキそうな声上げて)
中は、中はやめてぇぇぇっ!!!!!
(子宮に食い込んでしまいそのまま容赦なく出そうとするのに泣いてしまいそうな顔をしてしまう)

56 :
>>55
くあっ、んぁぁっ!!だって…膣の中はきっついのに、奥はもっと深くいけそうな感じだから……!
(絶頂が迫ってますます勢いをつけた男根が強引に子宮口を押し開き、ついに奥よりさらに奥へズブズブと貫いていく)
不思議ですね…これってやっぱりお母さんだからなんでしょうかっ…!!
(そのまま開いた子宮口から子宮の中を犯すように最奥でペニスを動かし続けて)
(ふと感じた母性を求めるように乳房へ顔を埋めると乳首を強く吸いたてる)
そんな顔でお願いしないでくださいっ、プレシアさんっ!!
どうあっても中に出すしかなくなるじゃないですか!!いきますよっ……ああああぁぁぁっ!!
(子宮を突いたまま中から弾けるように先端が膨らんで勢いよく精液を放ち)
(熱く大量のそれをじかに子宮へ注ぎ込み、膣にまで溢れさせて真っ白に汚していく)
ぐっ…んんっ、これだけ開いてたら逃げ場がなくて直接種付けできますから…きっと赤ちゃんが出来ますよ……!
(止めどなく吐き出される子種をプレシアの中に注ぎながら、懲りずに唇へキスを落とす)

57 :
>>56
あ、あひぃっ、うっ!?
う、ぐぅ!!!い、いや、嫌よアリシア以外の子供なんて
嫌、嫌…あ、ああああっ!?
(そしてそのまま乳首を吸われ震えて更に熱を子宮に感じ続けてしまい)
あ、ああああっ!?
(いつまでもいつまでも止まらない精液に恐れを抱いて)
(確実に受精してしまうだろうことにどうしようもない失望を覚えて)
あ、あああ…あぃ…っ
(そして唇までまた奪われ妊娠していくのを感じてしまう)

58 :
>>57
くううっ!!はぁ…!んうっ…!!
(絶頂からの強い射精が続く間、歯を食いしばって軽口が途絶えるが)
(荒々しい男の息遣いをプレシアの耳に響かせて、精液の熱さで体内を満たしていく)
んっ……どうしたんです…?あっ、まだ足りませんか?
せっかく奥の奥まで入ったんだし、もっと…絶対に孕むまで続けますよ…!頑張りましょう、プレシアさん!!
(唇を貪る間にまた男のものが硬くなって慣らすようにゆっくりと腰を動かしだす)
(このベッドに寝かしつけるための軽い運動のつもりだった事も忘れて)
(そのままプレシアが意識を失って眠りに落ちるまで種付けを続けた)
【お相手感謝します。寝落ちOKでしたけど最後まで付き合ってくださいましたね】
【こちらはこれで〆にしますがこれで本当によく眠れたら幸いです】

59 :
【ごめんなさい、私はレスを書く気力はもう無さそうよ…おやすみなさい…】

60 :
【いえ、こっちが勝手に〆まで続けただけですし、十分だと思いますよ】
【それではお疲れ様でした……おやすみなさい】

61 :
誰か居るか?
口でして欲しい奴が居れば、何人相手でも構わない

62 :
ぷるん

63 :
>>61
何人相手でもって…千冬ねえはごっくんがお好きだったんだ。
それならさっそくお願いしようかな。
(椅子に腰掛けて寛いだ様子)

64 :
サービス不足か?
頬や胸、腋に擦り付けてぶっかけてくれても構わないぞ
(スーツを脱ぎ捨て、ブラウスの胸元だけボタンを外して生乳を晒すと)
(ぷるんっと柔らかく熟れた爆乳を零れさせて揺らす)

65 :
>>64
足りないって事はないけど、そこまでサービスしてくれるなら
膝を折って上目遣いにこれを頬ずりしてパイズリしてもらいたいな。
(一旦腰を浮かせてズボンとトランクスを下げると)
(そり立つ陰茎を露出させて、また腰掛ける)

66 :
>>63
たまたまムラムラ来ただけだ、それと私はお前の姉になったつもりはない…
千冬と呼び捨てで構わないぞ?
(寛いだ男の足の間に座り込むと、ズボンの上から白く長い綺麗な指を這わせ)
(短く整えた光る爪を立ててカリカリと引っ掻いて刺激してやり)
詰まらん問答は良い、チンポを出して見せてくれ…
(ルージュを引いた唇を長い舌で舐め回して見せ、唾液でぐちゅぐちゅになった口まんこを開いて見せつける)
【入れ違いになったか…こちらに返事を貰えないか?】

67 :
>>66
むぅ、弟気分もありかと思ったけど…じゃあ遠慮なく千冬で。
さっそく欲しいみたいだから、こちらも遠慮しないぞ。
(おねだりに布の上から掻いてる下に横たわる堅い感触を)
(ファスナーに手を置いてもったいぶって股間に注視を導いてから)
……これを口まんこでぱっくんしたくて仕方ないんだよね。
(お返しに前を開放すると、跳ねた肉竿で千冬の頬を打ち付け)
(押し当てて美貌と並べ比べさせながら口を運ぶのを待つ)
【入れ違いだったんですね、ではこれで】

68 :
>>67
どうしてもと言うなら、お姉ちゃんと呼んでも構わないぞ?
ふふっ、中々良いものを持っているな…
(頬を打つチンポの硬さにうっとりと発情面を見せて頬擦りし)
(膝立ちでムチムチした尻を振って瞳を潤ませ、裏筋に整った鼻筋を擦り付ける)
んふっ、すんすんっv ああっ…良い匂いだv
この雄臭いチンポがたまらないっv ちゅっv れろれろぉv
(半開きの唇から涎をダラダラ垂らして臭いを胸一杯に吸い込み)
(金玉にキスをして、舌を伸ばしてゾリゾリと舐め上げる)
【ハートの変わりにvを使ってみたが目障りか?】

69 :
【目障りというか…拘りが良く分からなくて微妙に反応に困りそうです】
【すみません、これで落ちておきます】

70 :
【合わなかったのなら仕方ない、来てくれたことには感謝しているぞ】
【私はもう少し待ってみるとしよう】

71 :
>>70
避難所の同名スレの方でならお相手できるけど

72 :
流石にもういないよね?

73 :
不快ね…男に…。
(昨夜強制的に眠らされそして起きてまた寝ずに作業をしている)

74 :
ん、んぅ…はぁ……
(また研究を続けながらイラ立った様子でいるが)
(時折眠たそうにフラついてしまう)

75 :
75

76 :
>>74
おーっとと、おばさん大丈夫ですか
ずいぶん眠たいみたいだけど
足に来てるよ?

77 :
>>76
…別に問題ないわこれくらい…
そんなことより触れないでほしいわね…
私はこれから…研究があるのよ…。

78 :
>>77
んなこと言ったってもうフラフラじゃないっすかー
研究より肩の力抜いて休んだ方がいいと思いますけどねぇ
(馴れ馴れしく肩を抱いて擦り寄る)
すんません、まあ軽いスキンシップってやつですよ
【レスくれたのに反応が遅れてごめんよ。まだ起きてくれてるかな】

79 :
>>78
…黙りなさい…
私には時間もないのよ…もう…
だから、こんなところでのんびりしている暇なんて…
くぅ…触るのをやめなさい…
(擦り寄られるとよりいっそ不快そうな口調でいて)
(それでも弱った体はどうにも出来ずによろけたりし)

80 :
>>79
怒られたぁ…でも時間がない時こそ余裕持って行きましょうよ
それに俺が支えてなきゃ倒れちまうんじゃないの?
ま、そーゆうのも、酔ってお持ち帰りされるのを待ってる若い子みたいで可愛いけどさ
(よろけているのにつけ込んで身体を支えてる風に抱き留め)
(無遠慮に髪に鼻先を当ててクンクンと匂いを嗅いでくる)

81 :
>>80
そんなこと余裕のある男しか言えない言葉ね…
私は余裕が無いの、何度も言わせないで欲しいわね…
良いから離しなさい…倒れても貴方には関係ないわ…
っ…そんな戯言言う暇があるのなら離しなさい…っ
(抱き留められてそのまま離れられないでいて)
(匂いを嗅がれるとシャワーだけは浴びているのかかすかにシャンプーの匂いがし)

82 :
>>81
ふんふん…そう言うけどお風呂に入る余裕はあるみたいじゃないっすかー
不眠不休ならどうしてんだろうと心配だったけど、いい匂いするよ
(強く抱きつつ髪から首筋に顔を押し付けて舌を這わせてやる)
ったく……はいはい!
そんなに離せ離せ言うんなら離しますよ!
(引き寄せながら腕を解いて相手を自分の足元に座らせる)
(服の上から解るほどに膨らんだ男の下半身がプレシアのすぐ目の前にあった)

83 :
>>82
貴方には…関係、ないわ…
そんな事が言いたくて私を抱いているの…?
それなら離して頂戴……う…
(そして離されたはいいが足元に座らされたようなもので)
…これはどういうつもり…
(きつく睨んで何かの冗談と思っている)

84 :
>>83
いえね、実を言うとこっちは寝起きで元気ビンビンなもんで…
この元気をちょっとおばさんにも分けてあげたいなと思ったわけよ!
(睨まれると余計に興奮し、服の中から大振りで肉厚な逸物を露出して突きつける)
あぁ、もちろん俺だけ気持ちよくなったりゃしませんから安心してくださいな
(豊かに実った双胸を両手が掴んで服ごといやらしい手つきで揉み転がす)

85 :
>>84
おばさん、の相手ならしたくないでしょ…
くぅ…お断りするわ…
こんなもの…欲しくは無いから。
(そう言ってペニスを見ても嫌悪感を露にして目を逸らし)
(そのまま乳房を揉まれていっても手で振り払おうとするもそんな力もなく)

86 :
>>85
やだなぁー、若い子には無いオトナの色気があるってことじゃないですか
そう言わずに味わってみてくださいって…!
(露骨に嫌悪した表情にますます笑顔をにやつかせて)
(ビクビクと脈打ち雄の匂いを放つペニスをわざとプレシアの顔へ押し付ける)
年甲斐もなくこんな衣装着てるんだし……カラダには自信あるんでしょうねぇ
(逸物の先端が乳房に向かい、服の間から露出した谷間に入っていく)

87 :
>>86
味わうなんて御免よ…
誰が知らない男のものなんて…
(嫌悪感ばかりで触れようともせずにいると)
なっ、く…何をするの…っ
(そして顔に押し付けられ不快感をより露にしていると更に大胆にされ)
(驚きながらその谷間の熱い感覚に驚いている)

88 :
>>87
ははぁ、貞淑なんすねぇ。さすが人妻だけはある…
あそうだ!おばさんじゃ失礼だから奥さんって呼ぶことにしよう!
(乳房の形が歪むほどに左右から手で挟ませ、腰を使って胸の中でペニスを扱く)
ご奉仕する気がないならさせるまでってことっすよ…!ほら、すっごいボリューム…
奥さんにその気が無くても俺のをめっちゃ包み込んでくれてます…
(熱く逞しい硬さを持った男のモノは先走りで肌を汚しながら執拗に往復する)
(その巨大さゆえに根元まで谷間に突き入れるとプレシアの爆乳の中からでもカリ先が顔を覗かせた)

89 :
>>88
くぅ…う…っ奥さん…?
私に夫なんていないわ…っ
不快よ、やめなさい…っ
(乱暴に胸を使われ熱の塊を使われ震えてしまう)
う…く…っ、こんな男に好き勝手に…
(そしてペニスの大きさを嫌でも感じさせられてしまいながら)
(目を逸らしたままで、また奉仕はせずにいて)
(ただただ悔しげで)

90 :
>>89
おっ、じゃあこれも自由恋愛ってことになるなあ
奥さんで駄目なら……お母さん!これでどうっすかねぇ!!
(ヘラヘラとした顔でお母さん呼ばわりするとペニスを動かしながら乳房を掴み乳首を強くつねる)
もう…。そんな顔してないで少しぐらい食べてみてくださいって
食わず嫌いはよくないからさぁ……!
(胸元からはみ出た男性器の先端をプレシアの眼前に突き出させたまま)
(頭を掴み寄せて口の中に亀頭を無理矢理突っ込ませようとする)

91 :
>>90
……何を言っているのか理解出来ないわね
…くぅっ…やめろと言っているのに…く…っ
(そのまま無理矢理押し付けられ突っ込まれてしまう)
ん、んぐ…っ
(苦しそうにしてしまい、ペニスを抜こうと必になるが)
(それは無駄に終わり、今は終るまでと思い上目遣いで睨んでしまう)

92 :
>>91
へへへ…こっちはやってくださいって言ってるじゃないすか
あっはぁ!それいい!もっと動いてくださいよぉ…
(引き抜こうともがく動きがペニスを扱くような快感になって)
ほらどうです…?美味しいでしょ……ああっ!
(こちらからも繰り返し動いて先端を喉まで突っ込みつつ)
(恨めしげなプレシアの視線を愉悦の顔で見つめ返し、囁くように声をかける)

93 :
>>92
んぐ、んんんっんぐ…っ
(まるで言葉も喋れないまま犯されていく)
(どうしようもない様子でいて、喉を犯され続け)
(強く噛もうとするもそんな力もなくただ歯が丁度いい具合に刺激を与える程度になり)
ん、ん…んっ
(珍しくかすかに涙を溜めてしまう)

94 :
>>93
うおっ……!?あっ、あぁ…噛みちぎられるかと思っちまった…
なんかいいあんばいで……気持ちいいですよ…っ!!
(幹が太いため、弱く歯を立てようとすると頬張っているような状態になり)
(歯先と口内が擦れるのが程好い刺激で、粘ついた先走りを垂らした鈴口を舌に擦りつけてよがっている)
ははぁ…泣くほど美味しいっすかぁ?
俺もそろそろ出したいぐらい良くなって来たんで…!濃いのをご馳走してあげますからね!!
(息を荒げると彼女にはお構いなして腰の動きが加速して、乱暴に喉奥を小突きまくる)

95 :
>>94
ん、んぅ、んんっ…
(いくらしてもろくな抵抗などできず弱々しく)
(そのまま先走りを感じながら絶望していき)
ん、んっ!んぅ
(精液が来るそう思えば震えは止まらないで)
(拒絶するように必に逃げようと頭を引こうとしていく)

96 :
>>95
おっ、おおっ!くぁああっ!この期に及んでこんな!!
は、激しく動いてくれるだなんて!…すげぇ、なんてテクニシャンなんだ…!
(最後になって身を震わせ、逃れようとするプレシアの必の抵抗が、)
(そこに逸物を出し入れする男にとっては絶妙な奉仕になり、強烈に快感を高める)
もうこらえきれん!イクッ!!出るううっ!!俺の子種全部受け止めてくれえっ!!
(せめぎ合う二つの動きがスパートに拍車をかけ、より強く喉を突きながらただでさえ太いペニスが脈動する)
(しっかりと頭を抱いて固定したまま雄臭いザーメンを口の奥で爆ぜさせ大量に流し込むと)
(それだけでは足りずに引き抜いて、まだ迸る白濁を顔や胸へぶちまけた)

97 :
>>96
ん、んぐ、んぐぅ…んっ
(そうして必になっているのが勘違いされ)
(一気に射精され飲んでしまう、雄の味、久方ぶりでいて)
(頭の中が壊されてしまいそうな気持ちになり)
う、う……
(そうして顔にまでかけられかなり絶望した表情を見せていく)

98 :
>>97
【そそるレスをありがとうございましたー】
【こっちばっかり楽しませてもらって悪いけど、キリのいいとこで失礼しようと思う】
【嫌がる動きでこっちを愛撫してくれるのは本気でやられたと思ったよ】

99 :
いいケツしてるな

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