2013年09月スレH・エロ会話190: 【カップル専用】彼女の部屋 47部屋目 雑・スレH (74) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】彼女の部屋 47部屋目 雑・スレH


1 :2013/08/26 〜 最終レス :2013/09/01
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
  その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
 ※18歳未満の方々による使用禁止
 ※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
 ※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
 ※募集・伝言・待ち合わせ禁止
 ※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
 ※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
  ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
  ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 46部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370021568/

2 :
前スレ終了後に、ご利用ください。

3 :
前スレdat落ちにつき、使用させていただきます

4 :
お待たせしました皐、おはようございます
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
昨日は泊まりで仕事で今日の昼頃の帰宅でした

5 :
おはようございます、直希さま
昨夜は、お泊まりのお仕事でしたか
お疲れさまでした
ご帰宅になってから、よく眠れましたか?
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
(直希さまの胸へ、頬ずりをして)
明日は、朝からのご出勤ですか?

6 :
ええ、少し疲れていたので帰宅してすぐに寝てしまいました…
なので今は元気です
(皐の髪をとかすように撫でて)
いえ、明日は昼過ぎからの出勤になります

7 :
あ、直希さま、トリップが違いますよ
伝言板のIDと同一ですから、ご本人に間違いないと存じますが…
キーをコピー&ペーストした際、最後にスペースなど入ったのでは?
明日は、ゆっくりのご出勤なのですね?
そのまま、夜勤にお入りになるのですか?

8 :
あ、本当だ…失礼しました
いえ、夜勤ではないのですが少し遅い時間に会議があるのでそれに出ます
皐、昨日はすみませんでした…その……最後は皐の中でと思ったのですが…

9 :
いえ、私の使っているタブレットでは、ペーストや確定のあとに、
スペースの入ってしまうことが多いものですから、似たような感じかと思いまして…
まあ、会議ですか
首尾良く運びますよう、願っております
うふっ、ご満足になったら、すとん、と落ちてしまわれたご様子ですね
その代わり、お休みになったあと、ちょっと意地悪をいたしました、うふふっ…

10 :
ありがとうございます皐
なるべく早めに終わらせてまた明日も皐とお会いしたいです…

本当は終わったあとにイチャイチャしたいのですが…
その…余韻でそのまま意識がどうしても落ちてしまって毎回申し訳なくて…

11 :
そろそろ、月末、月初めと、お仕事のお忙しい時期に入りますから、
どうかご無理をなさらずに、体力を温存なさって、乗り切ってくださいませ
えぇと…その…そんなに…いいのですか?

12 :
…直希さま、?お電話でしょうか?
それとも…書き込もうとなさったら、また規制に巻き込まれたのでしょうか?
お休みになったのでしたら、よろしゅうございますが…。
明日、またお目にかかれそう、とのこと、とっても嬉しゅうございます!
このところ、直希さまのお部屋と、私の部屋が続きましたので、
明日は、どこかへお出かけいたしましょうか…ね?
直希さまを抱きしめて、頬へキスをして、髪をなでながら、休ませていただきますね。
ぐっすりお眠りになって、すっきりと明日の会議へ臨むことができますように☆
お休みなさいませ、大切な直希さま、また明日…きゅっ…ちゅ…なでなで…。

【以下、空室です】

13 :
おはようございます。
つかわせてください。

14 :
アリスおはよう
アリスのお部屋についたら
ぐうたらな彼氏はアリスがごはんが作ってくれるまで寝てしまいます

15 :
ご主人様、おはようございます。
んちゅ…ちゅむ…ちゅぅ。
ごはんができるまでゆっくりとしてください。
ぐうたらではないです。
ご主人様が日々お疲れの中。
時間を私のためにと割いてくださってのことです。
それだけ気を許してくださっているということです。
飼い主だからとかペットだからとかではなく。
無理のない関係を続けていきたいです。
ごはんができそうになったら。
ちゅ…ちゅ…ちゅっ。
王子様をキスで起こそうとします。

16 :
目薬が見つからなくて
寝起きをすっきりできませんでしたが
なんとかさえてきました
とってもいい子です
ご飯の前にこの可愛いペットを食べてしまいたいくらいです
ですがおなかがぺこぺこです
ご飯もいただきます

17 :
ううー。
無理をなさってはいないですか?。
ご主人様のペットはがまんができます。
おきるのがつらいときなどは無理はだめです。
ごはんが冷えてしまうと少し残念です。
ごはんができそうになってしまったら襲っていただくのはごはんの後がいいです。
少し抱きしめてかるいいたずら程度にとどめてください。
伝言に書いたものですが。
甘塩の鮭、わかめとお豆腐とネギのお味噌汁、トマトとアボガドのミニサラダ、
豆苗のぽん酢がけ、ごぼうとこんにゃくの炒め物、わかめとキュウリの明太子和え、
粉ふきいも、納豆、海苔、白飯
をお出しします。
下ごしらえをしたものもあるので無理をしたわけではないです。

18 :
大丈夫です
アリスと会わないのが無理です
ですから気にしてはダメです
そうですね
そういうのは後にして
ふたりで楽しくごhなんです
朝から贅沢に豪華なご飯です
本当にいい子です
毎日素晴らしいご飯が食べられます

19 :
あ…あうう…うれしいです。
ご主人様が大好きです。
ご主人様がとてもとても大好きです。
ん…んん…んぁう。
ごはんが終わってからならば自由に襲ってください。
ご主人様専用のペットは変態さんです。
ご主人様に襲われるのが大好きですから。
食生活は気をつけないとだめな身体なので。
ご主人様によろこんでいただくためだけでなく自分自身のためでもあります。
それに関した検査を月曜日に、その診断を火曜日に受けてまいります。
何度かお話ししていますがよくなるものではないですが。
悪化させないように気をつけて毎日を過ごします。

20 :
私も大好きですよ
ご飯のときだけはアリスを少しだけ膝から下ろしてしまいますが
普段は一緒に仲良く座っています
とってもおいしいご飯を食べたら
力もわいてたくさん可愛がれそうです
はい
しっかりと普段から気を付けてください
検査のほうもしっかりとしてきてください
いい報告が聞けることを期待しています

21 :
あう…はい…。
とてもよく分かります。
ご主人様にものすごく大切にしていただいて。
ご主人様にものすごく好いていただいて。
とろけそうなほど伝わってきます。
ううー。
ご主人様!大好き!大好きなの!。
ご主人様がごはんを食べ終わったら。
膝の上に無理矢理乗ってしまってしがみつきます。
ご主人様もお野菜が好きなようでよかったです。
お忙しいみたいで多少かたよるときはあるみたいですが。
好きというのは気をつけていきやすいです。
ご主人様に管理を任されているだけの身体です。
しっかりと大切につかっていきます。

22 :
大丈夫ですよ
ご飯を食べ終わったら私から呼びますから
そうしたらしっかりと抱きしめてあげます
とっても大事なペットです
野菜を食べないと体調を崩しますし
単純においしいです
はいしっかりと気を付けて
無理がないようにお願いします

23 :
ご主人様にものすごく大切にしていただいています。
がまんができるようになったのはそれをいつも実感しているからです。
………興奮してしまっているとそれでもだめな場合があります。
ごめんなさい。
身体にいいとか体調を崩すとか。
そういうものだと長続きがむずかしいです。
ご主人様や私のように好きでおいしいからというのは続いていきやすいです。

24 :
アリスが我慢できないこともあるのはいいんですよ?
ペットなのですから甘えてもらわないダメです
コントロールは私がします
そうですね
私の場合には特にアリスがおいしく出してくれるので
たくさんたくさん食べられます

25 :
ご主人様のお身体に顔をうずめてうっとりです。
ご主人様…大好き…もっとなでて…。
ご主人様の腕の中は安心です。
どれだけ興奮してもコントロールしていただけます。
少し身体を伸ばして。
ご主人様の首筋に吸い付きます。
ちゅむ…ちゅぅ…ちゅぅぅ。
ご主人様と私との時間が合わないときなどはがまんです。
ご主人様の腕の中ならばたくさんがまんができます。
お互いに余裕ができたらしっかりと陵辱してください。
おひたし、あるいは煮たものに調味料をというものでも好きなのは大きいです。
時間のあるときにゆでておいて冷蔵したり冷凍したり。
朝で時間が少なめなときでも食べやすいです。

26 :
たくさん撫でてあげます
ただ、あんまりひたりすぎないように注意です
朝は時間が限られていますからね
最近は朝が少しだけつらいです
よく30分遅れて起きることがあって残念でした
せっかく会いたいのに会えないととっても残念です
しっかりと気を使って
いろいろな出し方をしてくれます
とっても嬉しいです

27 :
ご主人様にこんなにもかわいがっていただいてとても幸せです。
いつもありがとうございます。
夜などですとどれだけ興奮しても。
ご主人様に押し倒していただいて体重をかけていただいて。
寝かしつけていただけるのでだいじょうぶなのですが。
朝はほどほどにです。
何しろ自分が油を極力控えたいので。
魔王婦人から教わっているものにくわえて。
試行錯誤で覚えたりネットで調べてみたり。
油分を抑える方法をがんばっています。
塩分は特に指導されているわけではなく。
身体にいいだろうという程度に控えるだけなので楽です。

28 :
たくさんたくさん可愛がります
可愛いペットですから当然です
ちゃんといろいろと調べて
頑張っているところがえらいです
塩分は私は多くなりがちです
最近では気を付けるようにしています

29 :
ご主人様がすてきですからすぐとろけてしまいます。
男らしくてやさしくてかっこうよくて。
ご主人様のペットにしていただけて本当に幸せです。
自分だけでなく実家で披露などもできますし。
ご主人様や私のように出汁で味を感じることができないと。
場合によって物足りない場合もあると想います。
ご主人様は運動も普通の人よりしていると想います。
夏は塩分は少し多めでもだいじょうぶだと思いますが。

30 :
こんなに可愛いペットが懐いてくれて私は幸せです
たくさんたくさん可愛がります
私が満足するまでです
アリスが満足したかどうかではないです
そうですね
基本は出汁の味で充分においしいと思いますが
たまに欲しくなったりします
夏はむしろとらないとつらいときもあります

31 :
あう…すごくうれしいです。
ご主人様はやはり私をよく理解してくださっています。
ご主人様の満足がすべてです。
ペットの本質を分かっていらっしゃいます。
夏は塩分などミネラル分が多めに必要です。
塩分ならば簡単ですが。
ほかのものはいろいろなものを食べないとむずかしいです。
とても楽しい時間なのですが。
時間を考えた方がいいです。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋をしめます。

32 :
普段からたくさんたくさん
満足するまで可愛がらせてもらっています
そうですね
特に外にいるときには本当にたらないと
つらくなってきます
はい
行ってきますのキスをしたら
準備をしたいと思います
行ってきます
行ってらっしゃい

33 :
はい、お願いします。
あうう…とてもうれしいです…。
ご主人様にこんなにも理解していただいて。
とても幸せなペットです。
ご主人様は暑いのが苦手ですし。
しっかりと気をつけてください。
ちゅ…ぷちゅ…ちゅっ。
お忙しい中をありがとうございます。
ご主人様が楽しく一日を過ごせますように。
行ってらっしゃいませ。いってまいります。

以下誰もいない彼女の部屋です。

34 :
使います。

35 :
いらっしゃいw
今夜はさっきのチューハイを本当に飲んでるのw

36 :
お邪魔しまーすw
あ、そうなんだ。ほろ酔い雪乃さんですねw

37 :
うん、そうw
ほろ酔いですw
なので、打ち間違いは見逃してねw

38 :
りょーかいw
それにしても、台風が思ったほどひどくなくてよかった。
久々だから、内心ちょっと不安だったんだよねえ。

39 :
完全に直撃コースだったもんね。
何事もなくてよかったよー。
(ぎゅーっ)

40 :
あははw 仕事の日じゃないから、いざとなったら部屋にこもってるから平気だよw
(ぎゅーっとし返して、頬をすりすり)
(ちゅ、と軽く唇を重ねる)

41 :
だってほら。
最近は土砂崩れとか、起きたりするし…。
ん、ちゅぅ…w
(啄むようなキスを返す)

42 :
ん。そうだね、俺の住んでるところも田舎だし、災害には気をつけないと……。
ちゅ。はむ、ちゅっ、ちゅ……w
(啄ばむキスをお返ししてから、舌を出して唇をちろりと舐める)
はぁっ……雪乃……。
あー、明日仕事なのにシたくなっちゃう……w
(回した腕で雪乃の背中をぺたぺた触って、感触と温もりを掌で感じる))

43 :
うん…、そう…気をつけてね…。
あっ…、はぁ…あ…。
(唇を舐められてふるふる震える)
して、欲しい…、ん…ぁ…ちゅ、ちゅ…。
(舐めてくる舌に舌を触れさせて)

44 :
ちゅうっ……んっ、ちゅる、れる……っ。
(舌と舌を触れ合わせ、にゅるにゅる擦り合わせながら、背すじがぞくぞくする)
はふ……一週間ぶり……雪乃。
好き。大好きっ。
(鼻先を擦らせながら、想いを囁き続けて)
(はやる気持ちを抑えきれずに、手は雪乃の胸へと伸びて、膨らみを掌で愛撫し始める)

45 :
あっ…、ん、ちゅ、ちゅぷ…、ちゅぅ…っ。
(舌を触れさせ擦らせ合い、お互いの唾液が混じり合い、唇の端から弾ける)
あ…、ふぁ…っ、あ、…修二…っ…。
わた、私も…、すき、好きだよ…っ。
(胸に触れられてぞくぞくするのを感じる)

46 :
んっ……ちゅ、ちゅっ……。
(唇の端から、頬、顎へと、なぞるように口づけを落としていく)
雪乃……はぁっ……雪乃っ……。
(応える言葉を聞きながら、胸の奥で興奮が高まって)
(首筋に口づけながら、雪乃の服に手をかけ、するすると慣れた手つきで剥いでいく)

47 :
は……、はぁ…。
(修二の手が自分の服にかけられ、慣れた手つきで脱がしていくのを見つめ)
いい、の…? しても、……してくれる、の…?
(習字の頬に手を伸ばし触れながら、顔を覗き込む)

48 :
してくれる……じゃ、ないよ。
(覗き込む瞳を、まっすぐ見つめ返して)
俺がしたいから、するの。
雪乃を抱きしめたい。雪乃とキスしたい。雪乃とひとつになりたい。
大好きだから……雪乃を、いっぱい感じたい……。
(雪乃の服を脱がせてしまうと、自身の服にも手をかけて)
(下着だけの姿になると、股間の昂りが抑えきれないほどになっているのが見えるだろう)

49 :
修二…、こっち来て……。
(下着の膨らみにドキドキしながら、手招きしてベッドへ座る)
……私…も、……もう…。
(顔を赤くしながら修二の左手を握って、自分の太腿に触れさせる)

50 :
(手招きされるまま、雪乃の隣に腰掛けて)
(利き手で雪乃の太腿に触れ、指先の熱さに、とくんと胸が高鳴る)
あ……雪乃……。
……うれしい。
(耳元に唇を寄せ、そっと囁いて)
(正面に回って、雪乃の体に覆いかぶさっていく。
 太腿をなぞる手は、股間に触れるか触れないかのところを行ったり来たり繰り返して)

51 :
ふ…、ぁ……。
修二……、あ…。
(耳元で囁かれて、ぞくぞくしてくる)
……っ、…あ…ぁ……。
(触れるか触れないかの手に、益々興奮してしまって)
や……、焦らさないで…っ……。
(太ももをもじもじ動かす)

52 :
ん……今日は、お酒入ってるせいかな……素直だね?w
(せがむ言葉を嬉しく感じて、股間に指を這わせる)
(割れ目を上下になぞりながら、もう一度雪乃の首筋にキス)
ちゅっ……ん、ちゅく……れる……。
(鎖骨や、乳房の膨らみにも口づけを落としながら、指は滑らかに上下して、雪乃のそこを擦り続ける)

53 :
あっ…、あぁ……っ。
(ようやく指がそこをなぞってくれると、びくっと脚が震え、膝が開く)
んぅ……、あ、ふぁ…ぁ……っ…。
(首筋、鎖骨、乳房に愛撫を受けながら弄られると、すぐに水音が聞こえてくる)
修二…っ、はぁ…、あ、……もっと…。

54 :
(くちゅ、くちゅと緩い指の動きで水音を響かせていく)
ん……雪乃からおねだりしてもらえるの、嬉しいな……w
ちゅっ、ちゅううっ……。
(乳首を唇で挟み、音を立てて吸ったり、尖らせた舌先で乳首を弾くように舐め回したりする)
(濡れてきたあそこに、中指を浅く挿入し、短く速い動きで抜き差しする)

55 :
あっ、あ…っ…、修二…っ……。
(乳首に刺激を受け、中指を挿入されると、ビクッと腰が震え、愛液が溢れてくる)
や、んん…っ! あっ、はぁっ…っ…。
(ぬちゅぬちゅと抜き差しされると、修二の指や掌の一部、自分の太ももを愛液が濡らしていく)
(同時に腰が小さく前後に動いてしまう)

56 :
はぁ……ああ、雪乃……すごい、やらしい……っ。
(たちまち溢れて掌や太腿を濡らす愛液の量に、興奮が高められる)
(下着を片手でずり下ろし、露わにしたペニスを右手で握って、ゆっくりと上下にしごき始める)
雪乃……っん、ぁっ、雪乃っ……。
(雪乃の腰が小さく前後するのに合わせて、じゅぷじゅぷ深いところまで指を抜き差しする)
(同時に自分のペニスもしごき続けていて、左右の手を別々の液でぬるぬるにしていく)

57 :
あっあっ…、…っ、修、二……っ!
(下着をずらされたことに気づき、修二を見上げると、ペニスを扱きながら指を抜き差ししているのを見て)
ああっ、や、…やら、っし…よぉ……っ!
(その倒錯的な卑猥さに、愛液がこぷこぷと溢れてくる)
あっ、あんっ…! しゅぅ、修二ぃ…っ!

58 :
はぁっ、ぁ……くっ……!
(とめどなく溢れる愛液。繰り返し名を呼ぶ愛しい人の声に、我慢ができなくなり)
(愛撫の手を止め、代わりにいきり立つペニスを割れ目に押し当てると、腰を揺らしてぬちゅぬちゅ擦りつけていく)
あぁっ、あっ、ゆ、雪乃……っん、ぅぅ……!
(液を絡ませて性器が擦れ合うたび、じんわりするような熱さが腹の底からこみ上げてきて)
(裏筋で何度もクリを擦っていき、夢中になって快感を貪る)

59 :
あ…っ、ひうっ……!
(割れ目にペニスが沿うと、愛液に雫が加わり、ペニスの熱さにぞくぅっと背筋に快感が走る)
あっ、あぁっ…! しゅう、しゅうじぃ…っ!
(性器同士が擦れ、裏筋でクリへ刺激を受ければ、増した愛液がびらびらに絡まり、そのびらびらはペニスに纏わりつく)
あっ、ふ、…っあ、あ、いい、あぁっ…、いいっ…!
(焦れったい快感が、心地良くて、腰を自ら動かしてその擦れ合う熱さと焦ったさを堪能する)

60 :
はぁっ、あ、ぁぁ……擦れ、る……っ!
(ペニスに纏わりつくびらびらが、吸いつくようで、その熱さにぞくぞくしてしまう)
んっ、ふ……ぁ、雪乃、っ、ゆき、のっ……!
俺、っも……俺も、気持ちいいっ、ああ……っ!
(更に雪乃の方から腰が動いてくると快感が増して、溢れた雫がペニスの先端からぽたぽたと割れ目に落ちる)
(それでもまた腰を振って、ぱんぱんにはち切れそうな熱いペニスで、割れ目とクリを擦り続けていく)

61 :
あっ、ああ……、だ、めぇ…、。
(垂れてくる雫の感触までもはっきりとわかるくらい、敏感になってしまって)
あっ、あっ…、んんぅっ…!
(パンパンに膨らんだペニスで、にちゅにちゅぬちゅぬちゅと、割れ目とクリを擦られ続け、小さくいきそうになっている)
は…、はぁ……、い、く、あぁん…っ……

62 :
はっ……ぁぁ、っ、雪乃……まだ……。
(軽い絶頂を雪乃が訴えると、腰の動きを止めて)
(膣口に亀頭をあてがい、ぷちゅ、と音を立てて軽く沈める)
雪乃に挿れたい……ナカでイきたい……っ。
いっしょに……ん、ぁぁ、あっ……きもちよく、なりたい……っ。
(腰を小刻みに揺らし、膣口と亀頭だけでくちゅくちゅ音を響かせて)

63 :
…っぁ……、
(もうあと少しでいきそうだったところで、腰の動きを止められて潤んだ瞳で修二を見上げる)
(と、膣口に亀頭が軽く沈んできて)
あぁ…っ…!
しゅう、っじ…っ、……あっ、あっ…。
(ぷちゅぷちゅと、亀頭だけが出たり入ったりして)
気持ちいっ…、あぁっ…、いっしょに、あっ、あぁっ…。
(さっきとは違う焦らす感じに、興奮が増し、愛液も増して、出し入れされる度に、亀頭から愛液が弾き飛ぶ)

64 :
雪乃……っ、挿れるよ……!
(はっきり返事を聞く前に、我慢できず、ゆっくり腰を突き出して)
(じゅぷぷ……っと音を立て、愛液を散らして、ペニスを雪乃の膣内に押し込んでいく)
はっ、ああぁ……んぁ、っ、ぅ……。
あっ、あっ……気持ちいい、いいっ、雪乃……!
(久しぶりに感じる一体感に、全身がぞくぞく震えるよう)
(愛しい人の名を呼んで快感を訴えながら、そのまま一番奥まで挿入してしまう)

65 :
ふあ、ぁ…っ!
(許可する間もなく挿入されてきて、ひくひくと膣がわななき、腰が震える)
修二…、ああぁ……!
(ゆっくりゆっくりと奥まで突き入れられ、待ちわびた膣ははち切れそうに膨らんだペニスを愛液まみれの中で包み込む)
おっき…っ、おっきいよぉ……。
(ぱんぱんに膨らんだペニスに中を拡げられていることを訴える)

66 :
う、ぁぁ……あっ、とろけ、そう……雪乃っ……。
(愛液まみれの膣に包まれ、締め付けられて、快感のあまり溜息が漏れる)
(直後、興奮を煽るような雪乃の訴えが耳に届いて、自分の中の何かが、ぷつんと切れた)
雪乃……っ!!
(ずちゅうっと蜜を散らして、ペニスを勢いよく突き立てる)
はっ、はぁっ……! 止まら、ないっ……雪乃、ぁ、雪乃……!
好きだ……好きだっ、雪乃! 大好きだよ……っ。
(ぎゅっと抱きしめて前身を密着させながら、腰だけは速く大きく動き、ピストン運動で膣内を激しく擦っていく)

67 :
ああぁっ!?
(ふいに、大きく動き始め、がくんっと、体が一瞬大きく揺れる)
あっ! あぁっ! しゅう…っ、修二…っ…!
(抱き締められ前身を密着したまま、腰だけの動きにぢゅぱぢゅぱと淫らな水音が発生する)
はげ、し…っ、ひあぁっ、あっ! あっ、あぁっ…!
(しがみついてその激しさに耐えるように、置いていかれないように)
ひぅ…っ、修二、すきっ、大好き…っ!
(もう一度腰を前後に動かし始める)

68 :
(抱き合ったまま、愛しい人の嬌声を耳元で聞いて、心身ともに高められていく)
あっ、ああっ! 雪乃……雪乃、っ!
(雪乃の腰も前後に動き始めて、淫らな水音はより大きく室内に響き渡る)
(ペニスは膣の上襞を執拗にカリで擦りながら、絶頂が近づくにつれ、びくんびくんと脈打ち始める)
雪乃っ、あっ、ぁ、出る……もう、出そう……イく、よっ……!
あっ、あぁっ、ぁっ! 雪乃、雪乃……!
(近づく絶頂を訴えながらも、腰の勢いはむしろ増して、ずちゅずちゅとラストスパートのように激しく膣襞を擦り続ける)

69 :
あっ、っ! だめっ、そこ…はぁっ、あっ、あぁっ…!
(カリが上襞を擦り付け始めると、びくぅっと体がしなり、しがみついたままでそれでも腰が動いてしまって)
あっ、やぁっ…、あっ、あんっ…、しゅぅ、修二ぃ…っ、やぁぁ…っ。
(脈打ちながら穿つペニスに、快楽を求めて膣は締め付けを始め)
あっ、あぁっ、い、いく…っ、いきそう…、やっん…!
(勝手にいってしまいそうな自分の身体をなんとか諌めて、締め付けながら、腰を振る)

70 :
う、っ、ぁぁ……は、ぁああ……!
(雪乃の腰が動き、膣が締め付けを始めると、抗うようにペニスの痙攣はびくびくっと激しくなり)
(こちらもピストンを緩めないまま、絶頂に向かって駆け上がっていく)
ぁ、あ、いいよ、イって……俺も、もう……っ!
イく、イくっ! 雪乃……あっ、あぁああぁっ……!!
(子宮口にぐりぐり亀頭を擦りつけながら、びゅくびゅくっと溢れるほどの白濁を噴き出す。
 精子を直接子宮へ注ぎ込むような射精)

71 :
あっ、あっ、修二っ…、いくっ、いくっ…!
(ペニスの痙攣を感じ、絶頂へ駆け上がって行く)
(しがみついた腕にぎゅうっと力が入り)
や、いくっ、あっ、あっ…!
(びくびくと小刻みに身体が震え出し)
い、…っ……!
(射精を受けた直後、大きく体を震わせて、意識が白へ溶けていく)

72 :
あ……っ、んん……ぁ、はぁっ……。
(雪乃もほぼ同時に達したことを肌で感じて、嬉しくなる)
はあ……はあっ……雪乃……。
(まだ息も治まらないうちから、ぎゅっと雪乃に抱きついて、頭をすりすりと撫で)
(頬に頬を摺り寄せ、全身で雪乃に甘えながら、ふにゃっと緩んだ笑顔を見せる)
……愛してる。
雪乃とこうしていられる時間が、何より幸せだよ……。
(落ち着いた声で囁いて、ちゅっ、と短く唇を触れ合わせた)

73 :
はあ…、ふ……。
(見つめてくる修二の頬を両手で包み込んで、見つめ返して)
私も、…修二とこうしているのが、いちばん幸せで、落ち着く
…、安心する。
(すりすりと、頬に頬を擦り寄せて)
寝ちゃう前に、トリを変えておくねw

74 :2013/09/01
うん……安心して。いくらでも、身を委ねてほしい。
俺も、雪乃にだけ……心の全てを預けるから……。
(すりすりと掌で、雪乃の背中を撫でている)
あ、俺もトリ新しくするねw 言いそびれるとこだったw
それじゃ、このまま寝ちゃおうっ。
おやすみ、雪乃……。
(抱き合ったまま目を閉じて、まどろみに身を委ねる)
【以下空室です】
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