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2013年09月スレH・エロ会話406: 巫女といこう!!14 (126) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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巫女といこう!!14


1 :2013/03/28 〜 最終レス :2013/07/13
巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか?
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でスレでゆっくり
茶誘導・メアド晒し・掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう!!13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312556826/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
(春の日の夕暮れ)
もう今日は混んでくれたのはいいけど
(神社の境内を箒ではく)
罰当たりね、御神籤を捨てるなんて
(ザーッと雨が降り)
あらいけない
(ずぶ濡れになり神殿に駆け込む)

4 :
(杏朱は15歳の神社の神主の娘)もう、風邪を引いちゃう
(タオルを取り出し巫女の白い上着をはだけだし)
誰も覗いてないよね

5 :
ふう。よく降るなぁ。
ここで雨宿りをさせてもらうとするか…
(通りがかった参拝客が神殿の陰からじっと巫女装束の娘の着替えに目を凝らす)
おや、あれは…

6 :
>>5
もうやだ体
ぐちゃぐちゃ
(上着と袴を脱ぎ捨て)
あ あ キモチいい
(髪の毛、顔 そしてまだまだ熟していない上半身を拭き)
全部 拭かなきゃ
(赤い腰巻きだけになり)

7 :
なんとも大胆な…
きっとここの神社の娘だろう。
(にじり寄って徐々に曝け出されてく娘の白い素肌に息をす)
腰巻きとはまた風流な。
(頃合いを見て陰から忍び出ると声かける)
こんにちは。巫女さん、大変でしたね。雨でずぶ濡れで…
こっちもこの通りずぶふれで。

8 :
(土砂降りの雨で辺りは暗くなり)
ひゃっ
(ビックリしてタオルで前を隠す)
貴方は誰ですか?
(強度の近視のために誰か判別できない)
濡れてますね
タオルをお貸ししましょうか?
(寒さで白い肌が鳥肌が立ち)

9 :
ここは由緒ある神社と聞き伺って、お参りしていた者です。
驚かせてしまったようですね?
申しわけない。
(よく見える位置までゆっくり近づいていく)
はい… 。よければそのタオルをお借りできると助かります。
(娘の顔に笑顔を向け胸元を隠してあるタオルに手を伸ばす)

10 :
申し訳ありません
電話がかかって来たので
落ちます

11 :
そうですか… また良かったら後ほど相手をしてもらえるとうれしいです。

12 :
以下空きです

13 :
獣の耳や尻尾の少年の外見の神様の性処理させられる巫女をしてみたいです
募集します

14 :
再度募集します

15 :
少年の外見の神様でお願いします

16 :
>>15
どうもよろしくお願いします。
了解しました。
希望などあればどうぞ

17 :
身体にかけたり中に出したりしたいので、何度か射精しても良いですか?
出来れば積極的に奉仕していもらえると嬉しいのですが
そちらの希望はありますか?

18 :
>>17
了解です孕ませる勢いでお願いします。
希望としては狐耳尻尾、包茎
獣臭いザーメンをかける感じでお願いします
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか

19 :
分かりました、では書き出してみますね
(尻尾と狐の耳の生えている少年が音もなく夜の神社に入っていく)
(沙良の真後ろに現れ、声をかける)
よう、久しぶりだな
寝るのは奉仕してからだ
(大きな態度の割に声も身体も幼く見える)

とりあえずこんな感じで良いですか?
何かあればその都度言ってください

20 :
ふえっ!?お、お久しぶりですっ
いきなり出てきたからびっくりしちゃいました…
あぅ……それでは衣を…
(間抜けな声を上げる振り返る)
(胸はさほど大きくなく、セミロングの癖の無い髪で)
(少年にすがるように近寄ると慣れた手つきで衣服を脱がして行き)

21 :
何度もしてるだけあって脱がすのが上手いな
最近してなかった分今夜はたっぷりするからな
まずは口でしてくれ
(半勃ちの包茎ペニスを沙良の口元に近付ける)
(空いた手で沙良の胸を撫でな始める)

22 :
はぁ、それでは失礼します……はあ
あみゅ、ちゅ、ぢゅる……んっ
(タプタプの袋を揉みながら舌先で皮を優しくめくり)
(カリと皮の間の垢を美味しそうに舌で救いながらペニスを啜り)
なむ、にゃむ……ちゅ、ちゅるっ
(胸を刺激される度に小さく喘ぎ声を上げる)
度々すいません一人称は僕でお願いします

23 :
あっ…
(普段は皮で隠れているはずの場所に舌が触れ、少年のかわいらしい声が出る)
あ、相変わらず沙良は上手いな
(沙良の舌でペニスがビンビンに勃起している)
それなら僕も負けてられないな…
(服の内側に手を滑り込ませる)
(胸を直接撫でてから乳首を摘む)

24 :
(乳首をこりこりするだけでビクンッと体がはね)
ちゅ、ぢゅっ!んうぅ〜……
っぷあ、はぁ、神様も溜まるんですね……チンカス
白いべっとりとしたチーズ、美味しいです…
はーむっ、んみゅ!ちゅぽっちゅるっ、ちゅるるるるっ
(淫語をいいながらだんだんペニスがひくついてきたのを察しラストスパートにと奥までくわえ責めたて)

25 :
はぁ、はぁ…
お前、僕を馬鹿にするのか…
(チンカスが溜まってることを指摘され、少し恥ずかしくなる)
これくらいのことで乳首硬くしてる淫乱のくせに
(痛くない程度に引っ張ったり擦ったりしながら)
だ、出すぞ…
(ビュルビュルと音が鳴りそうなほどの勢いで獣臭い精液をぶちまける)
どうだ、旨いか…
(イッたというより半分イかされた感があるのを誤魔化しながら)

26 :
いえいえそんなことありませんって
ただお狐様もかわいいなーって
むぐぅん、んみゅ!えぐっ!?
んく……こくっえぅ……んぐ、ごきゅ
(目を閉じて濁流を舌で受け止め口元からザーメンをこぼしながらゆっくり飲み込み)
(最後のまで出されるとそっと口を離し口内の精液を飲み込み)
はあ、とてもクリーミーで美味しかったです…
んきゅ……次は私めをオナホに……
(四つん這いになると巫女服をめくり秘部をあらわにし)
すいません睡魔が
とりあえずバックでフィニッシュでお願いします

27 :
そうか、美味しいか
(満足げに沙良を眺めて)
おお、おねだりもちゃんと出来て偉いぞ
じゃあ、入れてやるからな
(子どもの様に嬉しそうにしながら)
ん…何度してもちょうど良く絡み付いてくるな…
(早くも気持ちよくなってきたのを誤魔化すために、いきなり激しく責め立てる)
どうだ、ほら…中にも出してやるからお前もイって良いぞ…
(そのまま腰を激しく打ち付けながら大量の精液を放つ)
はぁ…はぁ…
また今度気が向いたら遊びに来てやるよ
(そう言い残し、すっと姿を消した)
ちょっと強引に終わらせてしまいました
もしよければまた今度

28 :
お疲れ様でした
今度はもう少し余裕をもって待機します
おやすみなさい
以下空室です

29 :
・滝修行をしている巫女(無理やり)
・道に迷って迷い込んだ寺に捧げ物としておいて置かれた巫女(縛られているか、手足自由かはお任せしますv)
・淫魔に取り付かれた方のお払い(任意)
この設定のどれかでお相手いただける方募集ですv
他に希望の設定がありましたら、相談していただけたら嬉しいですv

30 :
落ちます。
以下空室です。

31 :
縛って無理矢理犯して下さい。

32 :
あげ忘れ

33 :
お願いします、媚薬とか使っていいですか?

34 :
連日失礼致します…。
・滝修行をしている巫女(無理やり)
・道に迷って迷い込んだ寺に捧げ物としておいて置かれた巫女(縛られているか、手足自由かはお任せしますv)
・淫魔に取り付かれた方のお払い(任意)
この設定のどれかでお相手いただける方募集ですv
他に希望の設定がありましたら、相談していただけたら嬉しいですv

35 :
>>34
よろしければお願いします

36 :
お願いしますv
どの設定がお好みですか?
あと、NGがありましたらお教えください。
(こちらはスカグロです)
あと貧乳と巨乳と普通?のどれがよろしいかご希望がありましたら沿わせていただきたいです。

37 :
お払いのシチュでよろしいでしょうか?
胸は巨乳でお願いします
NGは同じです
射精したらお払い完了ですが、こちらがそちらをイマラチオで攻めて無理矢理飲ませて、精子を媒介に巫女さんの身体に乗り移った淫魔が巫女さんの身体を欲情させてこちらの精子を何度も搾り取ったりとか、
その後愛液を飲ませて今度はまたこちらが攻めたりとかどうでしょうか?

38 :
胸とシチュ、了解いたしました!
ご提案ありがとうございますv
楽しそうですね!
時間が許す限り色々したいですv
最初はこちら主導の方がいいでしょうか?

39 :
そうですね、お払いにきたところからお願いします。
淫魔のせいにして、そちらもやって欲しいことやりたいことあったら是非とも教えてください

40 :
了解ですー!
胸が弱いので胸をいっぱい弄って頂きたいですv
書き出してしまって大丈夫ですか?

41 :
じゃあそっちにとりついてるときに、おっぱい押し付けて吸わせて下さいw
寸止め何回もされると燃えて激しく吸っちゃうかもw
よろしくお願いします

42 :
了解ですw
書き出しますねー!

(神社の裏手にある小さな社。その社に先導するのは仙人のような老人)
(重い扉を開けると、いるのは白の着物、赤い袴。下着を一切着けていない為、微かに胸の先端が透けた状態の少女)
(緊張した面持ちで正座していれば、開く扉。月明かりではシルエットしかみえない。瞳を細め見つめ)
…あ、あなたがお払いの方…でしょうか?
(蚊の鳴くような不安の色のにじむ声で問いかけ)
あ、あの…。こ、こちらにお座りください。
(自分の前に置かれた座布団を指し示し)

((見た目書いていなかったですね、すいません;
年齢は16〜20程度で、綺麗に切り揃えられた腰程まである黒髪を一つに結んでいます。
処女の方が淫魔払いにはいいので、口淫手淫の教育は受けているかんじです。
胸は大きめで、身長はやや小柄のつもりですが、大柄でも普通でも構いません。
外見を簡単でいいのでお教えいただけると嬉しいです)

43 :
そうです…最近身体がおかしくて…
(こちらも緊張したおもむきで案内される)
失礼します…
(指定された座布団に座ると、股間は膨らんでいて)
すみません、ずっとこの調子で…正直巫女さんのことも襲ってしまいそうです…

((外見設定ありがとうございます。こちらの年齢は18で童貞。身長は少し高めで筋肉質というよりもひきしまった感じの体型。髪は短髪です。))

44 :
(目の前に座った方をしげしげと見つめてしまう。言われてみて、股間に目を向けると頬を赤くして)
た、大変でしたね…。
お、襲う!?…で、でも大丈夫ですよ!
私、頑張ってお払いしますから!
―で、では、早速はじめましょうか?
膝立ちか、立ち上がって頂きたいです。
(座ったまま言いながら近づいていくと股間へと手を伸ばし、やわやわと揉み込んでいく)
((いえいえ!設定ありがとうございますv好みで嬉しいですv)

45 :
膝立ちですか…?
(膝立ちになると巫女さんに股間を揉まれて淫魔がうごめく感覚が襲う)
巫女さん…綺麗ですよ……
(ふっ、と桃さんを抱きしめて股間を手に押し付けてこすりつける)
直接触ってお払いして下さい…
(耳元で甘く囁くと桃さんの巫女服の胸元に手を入れて直接胸を揉み始める)

46 :
(空気が変わる感触。淫魔の動きに一瞬、瞳に力がもどるも、かけられた声にまた頬を赤くして)
(膝立ちしてもらうと、自分はぺたりと床へとしゃがむように座る)
(聞こえてきた声にこくりとうなづき、股間、ズボンのボタンをはずし、ファスナーを下げる)
(両手で包み込むようにして根元を握り)
――…っ!
(口へと含む。初めて口にする、男の匂いに不安げな色を浮かべつつ悠介さんの顔を見上げつつ、ねっとりと舌を絡めていく)
(初めて触れられた胸。びくびくと身体を揺らす。微かに溢れる精液と、初めて受ける胸への刺激に少し涙ぐみつつ)
(唾液を絡めながら顔を動かし)
んぅ!
(こらえきれなくて、喉奥で小さく声を漏らし)

47 :
あぁ…巫女さんの口気持ちいい…
女の人にされるのってこんなに違うのか…
(素の自分に戻されると桃さんの絡みつく舌に吐息混じりに喘いで)
(上手い具合に欲望を高められてしまうとまた雰囲気が変わり)
巫女さん…挨拶だよ……
(桃さんの口からモノを出し淫魔の媚薬効果のある精液を桃さんの顔と胸にぶっかける)
(胸についた媚薬効果のある精液を塗りたくり乳首に塗り込むように指で弄って)
巫女さんも欲望を解放していいんだよ?
(口に肉棒をねじ込むと顔を掴んで巫女さんの口内を犯すように腰を動かす)
ほら、お払いするならしっかりと奉仕してくださいよ…媚薬効果たっぷりの我慢汁もあげますからね…

48 :
(いじられた胸の先端はぷくりと膨れ、固くなっていく。)
(聞こえてきた声に、少し安心したように瞳を細いたものの、続く言葉に瞳を瞬かせ)
―ひゃうっ!
(顔が熱い。それに驚きの声をあげたものの、胸に塗りこまれているそれに瞳を丸くしたのは一瞬)
―ぁうっ。熱い。焼けるみたいにっ!
む、胸、ダメですっ……って…。
気持ち、よすぎて……、お、お払い…出来なくなっちゃ、うっ!
(すでに固くなっていた先端が熱い。口内に再び肉棒が差し込まれると、少し苦しげな様子で舌を動かし始め)
ふぁ…い
(こくりとうなづくと、首を傾け鈴口を舌であけ、ねっとりと舌を蠢かしていく)
我慢汁…。おいしい、です…。―あ、頭がぼーっとして…。
(媚薬効果。知らないあいだに床と股が擦れるたびにねちゃねちゃといやらしい水音を響かせている。無意識に股を床に擦り付けている。)

49 :
そうだよ…そのまま、可愛いよ…
(従順に頷いて奉仕する桃さんを撫でてあげると)
良い感じに出来上がってきたな…今度は巫女…お前の欲望のままにさせてやる…
この男におっぱいたくさん気持ちよくしてもらえよ…
(桃さんの顔を掴むと乱暴に腰を振り出来上がってきた桃さん口に肉棒と我慢汁をたっぷりと覚えさせるように犯す)
そらっ!出すぞ全部のめ!!
(桃さんの喉に亀頭を押し付けると喉に流し込むように淫魔の宿る精液を射精していく)
(ふと、戻ると…)
あぁ!?気持ちいっあっ!出てるっ!
(いきなりの絶頂に腰が抜けて床に仰向けて倒れる)
はぁ…はぁ…身体が軽い…お祓いは成功ですか?

50 :
(長くてはじかれました;2個に分けます;)
うん……
(とろりとした瞳で、微笑む)
(乱暴に頭を掴まれ、喉奥まで犯されるように口内で肉棒が動くのを時折苦しそうに眉を寄せつつ)
(嬉しそうに舌を動かす。ぴちゃぴちゃといやらしい水音が響き)
(口元からは唾液と我慢汁が混ざったものが溢れ、すっかりはだけきった、巫女服や袴に垂れていく)
ひぃぁっ!?
(口の中でどくりと動く感触。喉奥に流し込まれる感触がするも、頭を抑えられていて逃げられない)
(薄れいく意識のなかで、精液を飲んではならないと言われたことを思い出すも、無理で…)
――…ぁ、う…。

51 :
(悠介さんが倒れたのをぼうっとした瞳で見つめていたものの)
……もったいない…。あふれちゃった…
(言いながら飲みきれず口元に溢れてしまった精液を指ですくい、ねっとりとした舌使いで舐め)
お払い?なんの事?―よくわかんない。
うぅ、あっ!は、ぁ…っ!
身体が熱いの……
(言えば微かに我に返る。股をねっとりと濡らし、床に腰を擦り付けている自分。でも止められなくて)
い、いやぁっ。見ないでっ…。
(どうしたらいいのかわからない。そんな様子で顔を隠すも、床に腰を擦り付け、いやらしい音を響かせるのは止められず)

52 :
み、巫女さん…?
(初めてのフェラの余韻で脱力したまま、桃さんのオナニーから目が離せなくて)
(再び肉棒が熱く硬くそりかり、桃さんに見せつけるように勃起する)
……………
(はだけて揺れる胸にも視線が吸い寄せられて桃さんに魅入ってしまう)
あっ…ダメです巫女さん…
(ハッとして桃さんに近づくと腰の動きをとめるように腰を抑えて)
(目の前には大きな胸があるが、欲望はこらえて)

53 :
や、やだ…。み、みないでっ!
(がくがくと膝が震える。なかなか絶頂がこなくて、苦しそうに腰を揺らめかす)
(目の前で肉棒がそそり立つのに気がつくと、ぎゅっと瞳を閉じて、口元へと運ぶ)
(再びねっとりとした口使いで、溝へと舌を這わせ)
まだ…お祓いができてないんですね…
(淫魔に意識をのっとられつつも、大きな胸へと肉棒を挟み)
桃、がんばりますね。
(とろりとした表情で微笑むと唾液を垂らしながら身体を上下に揺らし…ていたが、身体を抑えるようにされると、きょとりとした表情)
(首をかしげ)
まだ、お祓いできてない…。
桃、あなたをお祓いしなきゃ…。
(言いながら、悠介さんの肉棒に手を伸ばしていく)

54 :
すみません、急用ができてしまったのですがまた会ってできないでしょうか?

55 :
油断してました;
すいません;
お時間があえばお願いしたいのですが、私があまりここに来られなくて;
うぅ。

56 :
そうですか…残念です
予定とかわかりませんよね?

57 :
手帳みてみたんですけどなかなか;
来れるとしたら夕方18時辺り〜今の時間までが多いです。
またお会いしたらお願いしたいですー!
きもちよかったので!

58 :
了解です、また機会があればお願いします

59 :
ありがとうございましたv
以下空室ですv

60 :
こちらについた悪霊を祓うためにエッチなことをしてくれる巫女さんを募集します
詳しいシチュは相談()描写ありでお願いします

61 :
巫女さんを募集します
シチュは相談して決めたいと思っています、希望があればお聞かせくださいね

62 :
もう少し待ちます
かわいい巫女さんいないかなぁ…

63 :
落ちます
以下、空きです

64 :
神事を教わる建前で神主さんにいやらしく犯されてしまう巫女さんを募集します。

65 :
一旦落ち
(以下空いてます)

66 :
儀式と称してイヤラシイ事してくれる神主さん募集します
異物挿入メインで責めてくれるとベストです
こちらの容姿イメージは腰までの黒髪に豊かな胸、身長160cm程で巫女服着用
グロ、妊娠、アナル、汚物以外特に萎えはありません

67 :
落ちます
以下空きです

68 :
募集age
詳細は相談

69 :
お願いします

70 :
お願いします
エッチな儀式またはお祓いを希望しますが、
何か希望はありますか?

71 :
年上の黒髪巨乳巫女さんにお祓いと称して精液搾り取ってほしいです
NGはスカグロです

72 :
こっちが攻める感じですか?
Sにはなりきれないかもしれませんがそれでも良ければ

73 :
是非お願いしたいです
参拝に来た人に、厄払いと言って誘惑してください
よければ書き出します

74 :
近所に住む少年にエッチな悪戯をしようとしたら、
巨根で逆にハマッていく〜みたいなのでもいいですか?
OKなら書き出しお願いします

75 :
OKです。書き出します

あのお姉さん、いるかなあ
(平日の昼間、学校を抜け出して神社へ)
(以前神社を通ったときに、美人の巫女さんを見つけて頭から離れなかった)あ、いた…!
(お姉さんを見つけ、神社の中へ)
(平静を装い、参拝を済ませようとする)

76 :
(敷地内のあちこちを箒で掃いていたが、
参拝客がいないと思うと箒を握る手も怠けてしまう。
続いて、暇そうに欠伸をしそうになったら、ふと、少年の姿が視界に入った。
悪戯心がむずむずと湧き起こり、参拝している少年の背後に回り、)
ワッ!
(驚かすように、
背中にわざと巨乳を押し付けて抱きついた。)

77 :
(突然耳元で声が響いたかと思うと、背中に柔らかいものが当たり)
うわっ!
ち、ちょっとお姉さん!?
(背中に巨乳を遠慮無しに押し付けられ、赤面しながらも今の状況に混乱する)
(お姉さんの吐息が耳元で聞こえ、耳が火照ってしまう)

78 :
ごめんなさい、驚いた?
(悪戯っぽく笑いながら、少年の背に押し付けた体は離そうとしない。
わざと少年の背に巨乳を押し続ける。
やがて肩越しに少年の体を見下ろすと
ズボンの股間部分が微かに盛り上がっていた。
あらら、と思うが更に悪戯心が芽生え、)
大変!
もしかして、これが悩みで着たの?
(白々しく演技かかった声を上げながら、
少年の股間部分を指でつっつく。)

79 :
(お姉さんに柔らかい体を押し付けられ)
(年齢の割に小柄なので、お姉さんの方が身長が高く、上から見下ろされる)
な、何をするんですか…
恥ずかしいですよ…
(言葉とは裏腹に、股間は盛り上がっていて)
(それを指摘されて、慌てて腰を引くとお姉さんの太ももにお尻が当たる)
そ、それは…
実は、お姉さんのことが前から気になってて…

80 :
私のことが気になってこうなっちゃったの…?
(敷地内に他の参拝客や、関係者はいないのを確認する。)
でも、こうなってしまうのは恥ずかしいことじゃないの、
ちょっと抜く…いえ、お祓いをすればすぐに鎮まるわ
(適当な言葉をでっち上げ、少年の背から体を離なし)
ほら…もっと元気になっちゃった…お祓いが必要よ?
(少年の手を自分の胸へ導き、揉ませる。
すると自分の股間部分はますますいきり立つ。)

81 :
(途中で名前変わってましたね、すみません)
本当ですか?じゃあ、お祓いしてくださいお姉さん
(お姉さんの体から解放されると、正面から向き合って)
お祓いって、どうするんですか?
(言うや否や、突然手を掴まれ、お姉さんの豊満な胸に手を強引に押し付けられる)
な、何をするんですか…!?
(股間がますます固くなっていく)

82 :
(小柄な少年だが、手は年相応に大きく、
胸の全体を覆いそうだった。)
あん…あまり強くしないで…
(色っぽく、媚びるように囁く。
動きが止まった少年の手を引き、)
此処じゃお祓いが出来ないから…こっちで、ね?
(敷地内の片隅に位置する離れへと連れて行った。
室内は和室で、関係者が寝泊まりするためのものだった。
中に入ると早速、少年を部屋の中心へ誘導して座らせる。
目の前に立ち、頭を下げてまるで本当の儀式であるように難しい言葉を唱える。)
私は郁奈って言うのよろしくね。
お祓いに際してあなたのお名前を教えて頂ける?

83 :
大丈夫ですよ!
室内でエッチする展開にしてしまいましたが大丈夫ですか?

84 :
ご、ごめんなさい
あんまり柔らかいからつい夢中で…
(お姉さんの色気に満ちた声に更なる興奮を覚える)
え?移動するんですか?わかりました
(お姉さんに手を引かれて、離れの和室に案内される)
(促されて、部屋の真ん中に座り)
よろしくお願いします郁奈さん
僕、啓太っていいます
(お姉さんの巨乳の感触が掌から離れず、股間の隆起が収まらない)

85 :
まず、お祓いするには啓太クンの状態を知らなきゃいけないわ…
啓太クン、正直に答えてね…
君は週に何回、自慰をする?
自慰の妄想はどんな内容かしら?
(羞恥を煽るように、
啓太の股間を優しく撫でながら質問をぶつける。)

86 :
ええっ!?答えないといけないんですか…?
(暫くの逡巡のあと、決心した顔になり)
ま、毎日してます…我慢できなくて…
妄想は、巨乳のお姉さんにおっぱいでいかされちゃうのを想像してます
最近は、ずっと郁奈さんのおっぱいをオカズにして…
(話しながら見る間に紅潮していく)

(室内でも大丈夫ですよ。)

87 :
私で自慰をしてしまうのね…いけない子
(啓太のオナニーを聞いたら郁奈も興奮してくる。
装束を少しばかりはだけさせ、)
じゃあ、啓太クンのココは、
女性のおっぱいを考えるとこうなっちゃうのね?
(装束を開き、下着のつけていない裸体の胸を晒す。
巨乳は上を向き、綺麗な形をしている。)
こっちはあまり考えないのかしら?
(袴を脱ぎ、膝立ちになると薄く毛の茂った
下半身を晒す。)

88 :
ごめんなさい…お姉さんがすごく綺麗だったから…
(俯いて、あまりの恥辱に話してしまったことを後悔する)

はい、お姉さんを見てから、毎日おっぱいでシコシコしてて…
(次々に装束をはだけさせていく郁奈さんに釘付けになる)
おまんこより、おっぱいの方に夢中になっちゃうんです…変態ですか…?

89 :
啓太クンのココは毒されてるわね
おっぱいばかりなんて、とんだ変態さんよ
(巨乳を揺らし、四つん這いになって啓太に近づく。
ベルトとズボンをはずしていく。
下着の中で窮屈そうにしているちんぽを出してやる。)
やだ、大きい…こんなの初めて……
早くお祓いしなきゃ…
(と言ってちんぽの先をぺろりと舐め、おっぱいで挟む。)

90 :
ご、ごめんなさい…変態にオカズにされて嫌ですか…?
(郁奈さんに素早く脱がされていき、苦しそうに膨らんだちんぽが露出する)
は、恥ずかしいよ…!
お姉さ…あっ!
(郁奈さんの豊かな胸に挟まれていき、そのまま擦られて)
き、気持ちいい!
これが憧れの、郁奈さんのパイズリ…

91 :
(鬼頭をぺろぺろと舐めながら、
いきり立つちんぽ全体を胸でしごく。
しごきながら、乳首をちんぽに擦り付け
郁奈も気持ちよくなっていた。)
はぁ、ん、くちゅ、ちゅっ…
(ちんぽを吸い上げながら、啓太を射精に導くが、
彼がイきそうになると手を止めて
おっぱいを離す。)
啓太クン、大事なことを忘れているわ…
これはお祓いよ、喜ぶんじゃありません
(と、ちんぽの根本を痛くない程度にきゅっと掴む)

92 :
(郁奈さんの巧みな攻めに、快感を刺激されていき)
はぁはぁ…イキそうです郁奈さん
郁奈さんのおっぱいに出していいですか?
(その瞬間、根元を掴まれて射精を寸止めされる)
えっ…!?そ、そんな…

93 :
お祓いは啓太クンの頑張りが必要なのよ
(啓太の体をゆっくり横たえ、跨る。
69の体勢になると、
郁奈は濡れているおまんこを啓太の顔の上で
指でゆっくり開く。)
啓太クンのエッチな気持ちをここにもぶつけて…?
(上で郁奈は言うと、
再び啓太のちんぽをしゃぶり始めた。)
んっ…ふぁん、ちゅぷちゅぷ…

94 :
すみません、寝てしまいそうなので落ちます

95 :
ここは山の上の小さな神社。
中学生くらいだろうか、巫女服を着た女の子が縁側に座っている。夕やけを見ているようだ。
【セックスなしでいたずらしてくださる方募集します】

96 :
18歳になった見習い巫女です。正式に巫女になるために、Hしてくれる男性募集。
条件:この1週間女性との交わりのない独身成人男性。

97 :
巫女さんおねがいします。

98 :
>>97
こんばんは
本採用になるために、Hなことをしないといけない…グロスカなど乱暴なのはNGです

99 :
儀式のため一般の男性を募集する感じですね?
わかりました。エッチにこといっぱいしちゃいます。

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