【ネカフェ】C@FE‐Medi@ ★6【完全個室】

1 ：2012/07/09 〜 最終レス ：2013/08/28

☆こちらは完全個室制の高級ネットカフェです☆
カップルで、お一人で――極上のリラックス空間を提供いたします

《ネカフェを舞台とするシチュ、雑談、カップルのスレHにご利用ください》

・高速インターネット、無線LAN、ドリンクバー完備
・コミック、雑誌類も最新のものを取り揃えております
・個室にはソファ席、お座敷席、マッサージチェアなど広々としたスペース
・カップルシートもソファ席、座敷席共にゆったりとした作りとなっております
・空気清浄機、空調設備による快適な店内
・オールナイトを始めとして各種お得なパック有
・シャワー用タオルその他雑貨の貸し出しございます

・ご入店の際にはご希望のシートを係員にお伝えください
・ご利用後には料金を清算をお願いいたします

※ネットカフェのシチュ、雰囲気を損なう利用の仕方はお控えください。
※当店は18歳未満入場禁止となります。また、個人情報の晒し行為も禁止です。
※外部への誘導は禁止とさせていただきます。荒らし・煽り行為は無視するか店舗外へ避難をお願いいたします。
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼をお願いいたします。

それではごゆっくりお寛ぎくださいませ

※前スレ
【ネカフェ】C@FE‐Medi@ ★5【完全個室】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325882473/

2 ：

前スレ終了してからお使いください

3 ：

　

4 ：

前スレ終了後にお使い下さい

5 ：

前スレ終わりました。使用出来ます。

6 ：

使います

7 ：

こんばんは、おまたせ
久しぶりだね…ふふっｗ

8 ：

こんばんは
待たせちゃってごめんね
ドヤ顔でSサイズ頼んだけど、ああいうお洒落なバーにはサイズなんてないかw
恥ずかしい
久しぶりだね
元気にしてた？
とりあえずソファー座ろっかw

9 ：

カフェとかならサイズあるけどｗ
バーとか居酒屋とかだったらないよねー
そういうとこも可愛くていいと思うよｗ
うん、元気にしてたよ
4連勤終わっていま完全に燃え尽きてるｗ

10 ：

そっか、よく考えたら居酒屋もないか
ま、まあ面白かったからいいやw
バイトお疲れ様
大変だったね、涼しいから燃え尽きてちょうどいいくらい？w
月末までってことはまだ今のバイトあるのかな？
一ヶ月もあっという間だね
俺はバイトと勉強と…あとGREEずっとやってたな
俺は全然燃え尽きられなかったw

11 ：

うーん、動き回ってて暑かったしなあ…ｗ
そうそう、あと5回で終わりなの！
でも木曜日からまた4連勤なんだよねorz
なんだちゃっかり遊んでるじゃんｗ
ねーねー、ちゅーしたい

12 ：

動き回るのかw
店内って広いの？
おーって5回のうちまた連勤なんだw
俺は2日にテスト終わる
早く夏休み入ってほしいなー
ちゃっかりと言ってもちょっとだけw
いいよ、俺もしたかったし
どこにしてほしい？
(優菜の肩に手を添えて体を近づけて)
ちゅっ
(とりあえずほっぺにしてみるw)

13 ：

いや、そこまで広くないよ
倉庫と店舗を行ったり来たりしまくってたから(´･ω･`)ｗ
そっかーあとちょっとだね、頑張れ！
どこでもいいけど…んｗ
…ほっぺかーいｗ

14 ：

倉庫は冷房効いてないと暑いよね
次はしたいバイトとかある？
俺はネットカフェで働いてみたいな、楽そうw
どこでもいいのかw
じゃあ…
(顔を下に向けておっぱいにちゅー)
ごめん、ここじゃないって？w
冗談はこれくらいにして…
(目を閉じて唇を尖らせて優菜の唇へと顔を近づけていく)

15 ：

昨日は寒かったから冷房きいてなくても大丈夫だったんだけどねー
今日は流石に暑かったなｗ
特にやりたいバイトとかはないなあ…
そうだ、そろそろ次のバイト探さなきゃ
…そこじゃないｗ
(洋次の頭を軽く叩くｗ)
(近付いてくる洋次の顔を避けてほっぺにキス)
ふふふｗ

16 ：

またもとの暑さに戻りそうだね
俺と優菜の恋ももっと熱くなる…？w
優菜は可愛いから受付嬢とかどう？
んっ…ってw
やられたーw
けどほっぺでも嬉しいしw
でもせっかくだから…ちゅっ
(こっちから唇を合わせさせて)
ふふふw
優菜の唇もらったー
膝の上座る？

17 ：

そうだねー、やだやだ(´･ω･`)
でも暑くなくちゃ夏！って感じしないし…
ははは、そうなればいいねー(棒)
受付嬢？無理無理無理無理！！！ｗ
んっ…
くそう…奪われた…ｗ
今日はこのままでいいや
たまには横でいちゃつきたいｗ
(耳たぶいじいじ)

18 ：

日本はちょうどいい気温の時期が短いよね
といいながらまだ海外行ったことないけどw
もっと元気よく！なればいいねー！！
受付嬢は短期バイトじゃ難しいのかな
でも女子大生くらいの若い女性が結構やってるイメージだけどね
ソファーでイチャつくのいいよねw
あっ…w
くすぐったいよーw
耳たぶ柔らかいけどあんまり伸びないんだよね
優菜のは？w
(耳たぶを指でプニプニして伸ばしてみる)

19 ：

去年夏休みに台湾行ったけど、9月だったのに超暑かったよ(´･ω･`)
そ…そうですね…なればいいですね…ｗ
どうなんだろうねー、受付嬢の募集はあんまり見たことない気がする
来月の真ん中くらいから次のバイトやりたいんだけど見つかるかなあ
もしかして耳弱い？
(耳たぶを触り続けてかるくキス)
ん、わたしのはそんなに柔らかくないし伸びもしないんだよねー

20 ：

ああそういや昔台湾行ったって話したな、懐かしいw
台湾は沖縄の近くだし暑いのは仕方ないね
沖縄は10月くらいに修学旅行いったけど普通に海入ったw
夏休みだし求人も増えそうだけどね
キャバクラとかは？w
弱いって訳じゃないけど優菜の触り方がやらしいw
あっ…んぅ…じっとできないw
(耳をいじられると体がピクピク動く)
耳にキスされるの気持ちいいな…もうちょっとして
そうなんだ、優菜の耳も可愛いよ

21 ：

あれ、台湾行った話したっけ？ｗ
沖縄いいよね、いま日本で一番行きたいところ！美ら海水族館行きたい！
夜のお仕事はやらないよ(´･ω･`)ｗ
(耳元で囁くように)
だーめ、じっとしてて
(耳の外側をつーっと舌で舐め、耳たぶにキス)

22 ：

一回したような気がするんだよな、確か
最近勉強で頭ボケてるから間違ってるかもしれないけどw
俺ももっかい行ってみたいな
修学旅行は戦争で隠れるための洞窟とかいって疲れたw
海水族館いいね、綺麗だろうな
うん、夜の仕事はしないでほしいw
やばっ…ぞくぞくする…
(舐められると背筋をピンとさせて)
んっー、気持ちいいな
耳たぶおいしい？
(じっとしてと言われながらも手は優菜の胸に移動してもみもみ)

23 ：

確かに話した気もするけど…よく覚えてない…ｗ
あー、わたしも行ったよ
中学生の頃だったからまだよく理解できなかったけど、いまもう一回行ってみたいな
うん、やわらかくておいひい
ずっとはむはむしてたい
(耳たぶを甘噛みしながら、反対側の耳たぶもいじいじ)
ん…だめ、じっとしてて
(胸元にある洋次の手を退かす)

24 ：

さすがに鍾乳洞はもう疲れるから勘弁…w
沖縄の海は綺麗だったな、スカイダイビングとかもしたし
ハムスターみたいで可愛いなw
俺も気持ちいいよ…ずっとは我慢できないけど…
(優菜の柔らかい唇が何度も耳たぶを覆って温かい息がかかるとピクンとして)
えー…だめ？
俺にも触らせてよ
しばらく触ってないし…おっぱいほしいな…
(退かされてももっかい胸に手を当てて)

25 ：

海本当に綺麗だよねー
足つけるくらいしかできなかったからなー
次はがっつり遊んでみたいかもｗ
ふふ、気持ちいい？それならよかった
(わざと音を立てて舐めたりキスをしたり)
だめっていったらだめなのー
おとなしくしてなさい
(しかし手は退かさずそのままにさせて)

26 ：

新婚旅行の行き先はこれで決まったねw
んっ…ちょっと激しいよw
でもそれくらい激しくされたほうがいい
あっあぁ…
(耳が優菜の口で気持ちよくされて気持ち良さそうな声を出してしまう)
耳気持ちいいよ…優菜のしかたが上手…
おとなしくするから…ちょっとだけ
(指に力を入れて服の上から優しく軽く揉んで)
服脱いでほしいな…おっぱい触りたい

27 ：

お金のないわたしたちにぴったりだｗ
沖縄で十分楽しめるしね、決定ｗ
んふふ…可愛い声出して、どうしたの？
(首筋、胸元、おなかへと指をすーっと移動させて、ズボンの上からあそこを撫でる)
だーめ、おとなしくするって言ったじゃない…

28 ：

国内なら安くすむもんねw
子供できたら海外にでも行ってみよう
耳気持ちいい…あぁ…
(指が移動するだけで声が漏れてしまい)
もう結構立ってる…そういえば最近溜まってるかも…
(ズボンの上から撫でられるだけでアソコはピクピク反応して)
わかった…おっぱい我慢するから…脱がして
苦しくなってきた…
(優菜を見つめてちょっと息を荒くしてお願いする)

29 ：

時差ぼけとかも気にしなくていいしねー
そうだね、子供連れてハワイとか行ってみたいかもｗ
ほんとだ…耳だけでこんなに？
洋次くんは本当に変態なんだから…
(軽くキスをして、再び甘噛みをしながら)
ん、オナニーやんないの？
えー、どうしよ、まだ我慢できるでしょ？ｗ

30 ：

楽しみだなー
まずは子作りからだねw
だって…耳意外と気持ちよくて…
んっ…もう耳が優菜に食いちぎられそうw
(耳をいじられるたびに欲求は高まって)
勉強忙しくて…ずっとできなかった…
あとオナニーだけじゃ…満足できない
(ズボンの中で苦しそうにアソコが動いて表情も苦しそうに目を閉じて)
もう…我慢できないよ…！
(自分からベルトを外してパンツごとズボンを下ろしてしまう)
(しばらく精通のできてない溜まったアソコがいつも以上に大きくて、ガチガチに固くなったものが露になる)

31 ：

大丈夫、ちぎれる前にとめるからｗ
(耳たぶぺろぺろ)
あーそっか、勉強忙しそうだもんね
今日は…我慢しなくていいからね…
ぁ…すご…
(想像以上に大きくなっているものをみてびっくりしながらも)
…ほしい…

32 ：

ちぎれる寸前までいったら問題だよw
ペロペロされると癒されるなあ…
ありがと…うん
スッキリさせたい…優菜に気持ちよくさせてもらいたい…
(優菜に見られるともう我慢できずに優菜の手を握ってアソコに誘導させて)
触って…上下に擦って我慢汁いっぱい出させてほしいな…
あと優菜の口も…
(欲求を出して優菜にお願いして大きなアソコは真っ赤になって熱を帯びる)
優菜は今日はダメな日だったりする？

33 ：

ん…わかったよ…
(優しくあそこを扱きはじめて)
口でもやるの…？どうしようかな…
(ソファーから下りて洋次の足の間にはいり、先っぽをちょっと舐める)
ううん、まだ大丈夫だよ

34 ：

気持ちいい…優菜の手やっぱり優しくて…ずっと触っててほしい…
(少し扱かれただけで先っぽがにじんできて)
お願い…優菜の口ずっと楽しみにしてたから…
(足を広げて優菜が入れるようにして、先を舐められるとビクンと反応して)
んっあ…おちんちんと耳たぶ、どっちが美味しいかな…w
耳たぶはふにゃあって気持ちよさだけど、おちんちんはぬぅあっって感じ…
わけわからないかw
よかった、無理させてたら申し訳なかった

35 ：

あは、もうお汁出てきてるよ？ｗ
(お願いされると、困ったように笑いながら)
もう…しょうがないんだから…ｗ
(先から丁寧に舐めていく)
んー、耳たぶのが柔らかいから感触は好きだけど、やっぱり…こっちかな…
(脚をもじもじさせながら)
たぶん水曜日あたりにくるんだけどね、どうなるだろ(´･ω･`)

36 ：

ありがと
嬉しいな…優菜のフェラ大好きなんだ…
(高揚してきてアソコから我慢汁が止まらなくなって)
んっ…あぁああっ…はぁ…気持ちいい…
おちんちんおいしい？
いっぱい味わってね…
(先っぽの我慢汁が優菜の舌に吸いとられて、ヌルヌルの感触が敏感なところを伝っていく)
(優菜の頭を撫でながら)
優菜も…触ってほしい…？
バイトと重なると大変だね…
俺としてはまだ養えないからきてほしいけど…w

37 ：

全然上手じゃないのに…
そう言ってもらえるとすごく嬉しい
ん、おいし…っ
(頷きながら舐め続ける)
うん…触ってほしい…
もうね、欲しくてたまらないんだ…
(ワンピースをめくって)
重くなかったらいいんだけど…(´･ω･`)

38 ：

上手だよ
もう優菜の口でいっぱい精子吸いとられてるし…
なにより大好きな人にしてもらうのは嬉しいよ…受け入れてくれてる気がして
(優菜の頭を撫でながら口の中で舌の柔らかさに包まれとても幸せそうな表情をする)
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとね
(手を伸ばしてワンピースの中に手を入れて太ももを触りゆっくりと股のほうへ)
優菜、もっかい横に座って…いっぱい触ってあげる…
だねー、毎月大変だ

39 ：

回数重ねたからかな…？ｗ
これからもやって欲しかったら言ってね？
(先っぽにキスをして)
うん…お願い…
(再びソファーに座り、だらしなく足を広げて)
ちゃんと予定通りだったら、1番重い日と
バイトは重ならないんだけどなあ

40 ：

徐々に上手くなってる気もするよ
うん、いつもありがとね
優菜のお口本当に気持ちいいよ
(仕上げにキスされてギンギンになったままだけど、満足そうな表情で優菜の頭を撫でる)
ワンピースも可愛いよ…めくるね
(ワンピースをへそが見えるくらいまでめくって下着の上からゆっくりと人差し指でなぞり)
可愛い下着汚したくないから…脱がすね…
(優菜の足の間に入ってショーツを脱がして再び股を優しく撫でるように指でなぞる)
そっか、好きな女の子が辛そうにしてるの見ると俺まで辛いな
頑張ってね

41 ：

っ…
(下着の上からなぞられるだけで腰が動く)
あ、うん…
(脱ぎやすいように足を動かして)
んっ…ぁ…
うん、ありがとね

42 ：

クリトリスがピクピクしてる…
(割れ目を指で広げさせて顔を近づけて観察する)
今度は優菜がじっとしててね…ペロ…ペロペロ…
(舌を出して下から上へと舐め上げ優菜のアソコの味を噛みしめ)
おいしいよ…まだ動いちゃダメだよ…
(ある程度濡れてくると人差し指を中に入れ奥の方まで入れて出し入れさせる)
優菜の中…あったかいよ…
もうほしかったりする？
それとも…もっと気持ちよくさせよっか？
(指の動きは速くなっていき)

43 ：

だめ、見ないで…ぇ
(恥ずかしさのあまり、顔を覆ってしまう)
んっ、うん…わかっ…あぁっ
や…ぁ、舌、気持ちいい…よぉ…
(ワンピースの裾をギュッと握って動きたいのを我慢して)
んああっ、あっ、あっ…んぅ…
も、う、ほし…い、よ…っ
あっあっ、だめ、速くしちゃ…あ、やぁっ

44 ：

よく動くの我慢できたね
でもこんなに濡らしちゃったね…
(指を抜くとソファーにシミができていて)
俺も優菜のこと触ってたらまた我慢できなくなっちゃった…
(そのまま優菜の足を持ち上げて広げさせて、小さくなることないアソコを擦り付ける)
いくよ…優菜…大好き…
(ゆっくり入れることもせずにズボッと一気に奥まで入れて腰をふり始める)
あぁあっ…あぁあっ…優菜…優菜…
(正常位の体制で優菜を上から見つめながら奥まで突いて)
気持ちいいよ…中すごくあったかい…はぁはぁ…

45 ：

はあ…はあ…
だって洋次が動くなって言うから…
(息を整えながら)
ん…いいよ、あああっ
(一気に入れられたので、眉間にしわを寄せ苦しそうな表示を浮かべて)
あっ、あっ、洋次っ…
ん、んぁ、っ、ああっ…うっ…
(奥までつかれる度に声が出る)

46 ：

あぁああ…優菜…ごめんね…我慢できなくて…
はぁはぁ…
(快感に促されるように勝手に腰が動いてゆっくり優しくすることなく激しく優菜の膣内をかき乱す)
(ワンピースをつかんで下からめくり上げて脱がし優菜を裸にさせ自分もTシャツを脱ぎ捨て)
優菜…大好きだよ…んっっ…ちゅっ…ちゅっ…
(上体を倒して優菜に抱きついて舌を絡めるキスをしながら抜けないように腰を上下にピンストさせ)
(優菜の熱くなった体をぎゅっと抱き締め肌を感じながら奥まで何回も子宮口を突く)

47 ：

いっ…あっ、激し…っ
ん、いいよっ…我慢しない、でっ…
んんっ…わたしもっ…大好き…だよ…
(抱きついてくる身体を優しく撫で、肌の感触を味わいながら舌を絡める)

48 ：

優菜の体大切に…したいけど…はぁ…今日は我慢できない…
(今まで溜まっていた性欲が爆発して優菜の膣内で大きなアソコが暴走するように腰を激しく打ち続ける)
んっ…俺も…ずっと一緒に…いるからね…
ちゅぱ…れろれろ…んちゅ…
(優菜に優しく撫でられると少し落ち着いて優菜の体を強く抱き締めて一体になってる気持ちよさを感じ)
このまま…出すよ…？
(唇を一回離して優菜の瞳を見つめ)
今日のは…ずっと溜まってたからすごく濃いよ…
優菜…はぁはぁ…出したいよ…逝きそう…

49 ：

あっ…あっあっ、んぁ…っ
我慢しないで、っ…はぁ
うん、約束だよ…っ……ちゅっ…
(目を瞑って身体の暖かさを感じて)
ん…いいよ、出して…
濃いのほしい、ぁ…お願い、

50 ：

んっああっ…あぁああはぁ…はぁはぁ…
いいの？
今までで一番濃いの出すね…
優菜のおまんこに俺の濃いの出すね…
(優菜に受け取ってもらいたくて限界まで我慢して特濃の精液を込み上げさせる)
(膣内で優菜の溢れてくる愛液が滑りをよくして刺激が大きくなり今にも逝きそうなアソコを必でこらえて)
もう…だめだ…優菜…逝くよっ…
はぁはぁはぁはぁ…あぁあああああっっあああ…
(優菜の一番奥まで突いたとこで絶頂を迎えて体を激しく振動させる)
(アソコから勢いよくドピュドピュとドロドロの濃い精液を発射させ優菜の子宮にかけていく)
(何度も優菜の中で絶頂を繰り返してその間ずっと優菜を力強く離したくなくて抱き締める)
優菜…優菜…優菜…

51 ：

うん、お願い…
(強くしがみついて、洋次の顔を見つめて)
ん、あっ、あっ、あああっ…
(きゅっと締め付けるとそのまま絶頂をむかえて)
はぁっ…出てるね……んっ
溢れちゃうかも…大丈夫かな…

52 ：

いっぱい出た…
(膣内に全部出しきって優菜に抱きつく)
溢れたら溢れたで…ネカフェの店員さんが掃除してくれるよ…w
こんな深夜なのに大きな声出しちゃったね…でも気持ちよかった
(頬を合わせてスリスリして)
バイト疲れてるのに遅くまでありがとね
このまま寝よっか
イチャイチャしててもいいけどw
今後の予定は…そろそろテストで本気出さないとヤバイから今日みたいに長時間は終わるまで難しいな…

53 ：

あっ…周りのこときにしてなかった…ｗ
(目を瞑って頬擦りしながら)
溜まってたもんねｗ
んー、そうだね
いちゃいちゃしてたい気分だけど眠たい…
テスト勉強頑張ってね
無理に会わなくてもいいし、余裕がある日にちょっとだけでも…
って卒業かかってるし、余裕なんてないよねｗ

54 ：

優菜ー好き好き…
(べったりくっついて幸せそうな表情で頬擦りする)
うん、おかげでスッキリしたよ
すごく気持ちよかった、ありがとね
だねー、これで留年したら洒落にならないし
ちょっとの間会えなくても、優菜とはこれから50年くらい一緒だもんねw
また会える日あれば言うね
じゃあこのまま寝よっか
リアルで入れたまま寝たことなんてないからどんな感じなんだろ…
幸せそうだな…
優菜大好きだよ…ちゅっ
(長めに軽く唇を合わせる)
おやすみ、またね

55 ：

あーん…もう…ｗ
(べったりくっついてくる洋次が愛おしくて、頭をわしゃわしゃしてｗ)
久しぶりに会えて嬉しかった、ありがとね
そうだよ、せっかく内定もらったのにｗ
50年てｗ結構長いよ？ｗ
うん、伝言は3日に1回でもいいからくれると嬉しいです…ｗ
わたしも入れたまま寝たことないなあ…
大好きな人とだったら幸せなんだろーね
ん…私も大好きだよ、洋次
おやすみ、いい夢みられますように…

以下、空室です

56 ：

使います

57 ：

一旦落ちます

58 ：

つかいます

59 ：

お待たせしました

60 ：

お待ちしてました
深いところに呼んで申し訳ない

61 ：

いえ、大丈夫ですよｗ
改めてよろしくお願いします

62 ：

よろしくです
佳織さんはご結婚されてるんですか？

63 ：

バツイチなんですｗ

64 ：

あら、そうですか
すいません、呼んでそうそうで申し訳ないですが、
友達から遊びの誘いが来たのでここいらで落ちますね
もうしわけない

65 ：

わかりました
落ち

66 ：

借ります

67 ：

ネカフェなんてあったんだｗ
お邪魔します…って感じでもないですね。

68 ：

借りますって感じでもないよな
ソファ席と座敷があるらしいけど、どっちにする？
もちろんペアシート希望ｗ

69 ：

えーと…ソファーにしてみようかな。
ネカフェってしばらくいってないです。
飲み物持って…と。
漫画なに読もうかなとネットしないで本棚いくほうが多いかも。
名無しさんはネカフェよくいきますか？

70 ：

オールナイトで宿がわりにしたことあるｗ
あまりいかないけど
近くにもないんだよな
田舎だから
というか俺の目的忘れてないか？
エロ目的って言ってるのに
まぁ、漫画を好きなだけ持ち込んでいいけど
読ませてやらない

71 ：

私も田舎暮らしですｗ
名無しさんの目的…。
気にしてあげなかったら気を悪くさせちゃいました？
遠慮なく漫画をたくさん個室に持ち込んで、ソファーにゆったり座って読ませてもらいます。
読んでやるｗ
名無しさんもネットでも雑誌でも漫画でもどうぞｗ

72 ：

気にしてくれーって思うｗ
さらっとかわすよな、名無しさん
ついてきたくせにっｗ
名前、なんかつける気ないか？
前に使っていた名前でも
…ネカフェだし、まわりの迷惑にならないように声を潜めて話そうか
とか言いながら、近寄るのが目的なだけｗ
（名無しさんの隣に座り、横から名無しさんが開くページを眺め、
悪戯するように耳の後ろに息をかけて擽る）

73 ：

かわしてないですよ？
逃げずにここにいますｗ
名前…。
こんなところでいかがでしょう？
別に前の名前でもいいけど、…お兄ちゃんと名無しさんのことを呼びそうなのでｗ
名無しさんも名前つけてくれるとうれしいです。
あ、そうですね。
…目的、言っちゃってますよｗ
や、くすぐったいｗ
（名無しさんのくすぐる指先から耳をかばうように肩をすくめ、
小さく笑って名無しさんの体に背中を寄りかからせる）

74 ：

そうなると俺はこんな名前が妥当？
やっぱりｗ
他にも会ったことある気がする
あ、お兄ちゃんって呼ばれてもいいけど？
今日は膝の上に乗ってこないのか
ちょっと残念
（寄りかかってきた背中を抱き寄せるように夜の体に腕を回す）
後ろからって悪戯し放題な気がする
（頭を押さえて首筋から耳に唇を当てて滑らせ、
耳の輪郭に沿うように舌を動かし、首筋へ。
夜の体のラインを撫でるように両手を腹のほうから胸の膨らみへ）

75 ：

ちょっと慎也さんの名前の由来悩みましたｗ
なるほど。
今日は妹っぽくしませーん。
ん…っ
（慎也さんの唇に舌に思わず体を震わし、小さな息をこぼす）
…慎也さんのえっち。
こんなところでえちなことしたら誰かに見られちゃいますよ？
……やられ放題も恥ずかしいから膝に乗ってしまおうかな。

76 ：

しーっ
誰かに聞かれるから、あんまりしゃべっちゃダメ
（夜の耳に唇を近づけて声をかけ、耳の穴の中へ舌を入れる。
服の上から胸を掴み、揉んで、
片手で夜の片足を自分の足にかけて開かせる）
あ。できればスカートってことでよろしくｗ
…いきなりそこの扉開いたら、夜の下着、思いきり見られるな

77 ：

ん……っ
しゃべるの…だめなら…感じさせるのも…っ
（耳の中に響く音にぞくぞくと体を震わせて、
こぼれそうになる声を必に留めて目をぎゅっと閉じて）
これ、羞恥プレイってやつですか…？
そういえば…慎也さんにされたことない…。
（赤くなって足を閉じようとしながら、
慎也さんの胸を掴む手に手を重ねて軽く抵抗して）

78 ：

感じさせて声を我慢させるシチュエーションがいいｗ
大丈夫
俺も見えない位置だから恥ずかしくないって
羞恥プレイ、違う違う
ちょっとした仕返しでもないから安心してｗ
（あまり強い抵抗でもない手をそのままに、閉じようとする足を足を絡めて開かせ、
下着の上から指先で筋をなぞるように撫で、何度も執拗に撫でる）
ただ、俺がこういうのが好きなだけ
いきなり入れるのもいいけど、さわりまくり
（陰部にふれる手とは逆の手は服の裾から中に手を入れて、
ブラ越しの柔らかな膨らみを楽しんで揉むと、ブラをずらして乳首を指の腹で撫でる）

79 ：

意地悪…。
絶対、羞恥プレイです…。
ということは仕返しですか？
あっ、…ゃ…っ、……ん…
（下着の上からさわられると声をあげそうになり、持っていた本を落として手で口を塞いで。
でも堪えきれない声が溢れて、下着をじわりと湿らせる）
も、もう…終わりで…いい…かもです。
（素肌にふれる慎也さんの手の体温を感じて、ぴくっと体を震わせ、
あまり大きな声も出せなくて、いやいやと頭を横に振る）

80 ：

俺も夜も名前抜けてたｗ
なくてもいいか
仕返しというよりお返し？
夜も俺を感じさせてくれたから
かわいい声
もう濡れた？
（夜の耳元に声をかけながら、下着の横から指を入れて、
愛液を指につけて広げるように撫で、クリを濡れた指で摘まんだり転がす）
まだまだ
夜をひたすら愛撫して終わるのもいいかもな
もれる呼吸聞いてるだけで興奮する
（服をめくって胸を露出させ、夜の肩の上から硬くなった乳首を見ながら、
強く摘まんで引っ張り、また優しく撫でたりと繰り返す）

81 ：

名前、気がつかなかったですｗ
…もう忘れて欲しいくらいです。
……ん…っ
ぁ…、んんっ、ゃ…んっ、声……出ちゃう…っ
（一生懸命声を堪えても、敏感なところにふれられると声がこぼれて、
慎也さんの腕をぎゅっと強く握って）
あ…、だめ…
（個室とはいえ外で胸を露出され、恥ずかしくて慎也さんを困ったように少し振り返り）
ん…っ！……ぃ…っ、あ…っん……っ
（強く摘ままれると痛みと快感にびくびくっと体を揺らして、
前のめりに倒れそうになっていく）

82 ：

気持ちいい？
真っ赤になって声を堪えまくってる姿、かわいいｗ
（前のめりに倒れそうになる体を両腕で抱いて支え、
振り返らせてキスをして舌を絡めていきながら、夜の体をソファに横にさせ、唇を離すと唇を舐める）
もうちょっと…弄らせて
（夜の両足を抱えて、体を寄せて、陰部を天井に向くような姿をとらせる。
太股を付け根のほうへ舐めていきながら足を開かせて、
夜の顔を観察するように見ながら、愛液をすするように吸い付く）

83 ：

気持ちいい…です。
せめられまくっちゃってる。
ん…、キス…。
（近づく慎也さんの唇に目を閉じて、甘えるように慎也さんに抱きついて舌を絡める。
ゆっくりとソファーに倒されて、唇が離れていくのを名残惜しげに見つめて）
……慎也さんも気持ちよくなってほしいのに。
って、ちょっと…待って…っ
（なんて言っても聞き遂げてもらえず、体をひっくり返されて、
恥ずかしさで慎也さんの顔を見れず、
それでも慎也さんの舌を太ももに感じると慎也さんのほうを見て）
ん…っ！んんっ！
（慎也さんの唇がそこにふれて吸われると一際大きな声をあげそうになって、
手の甲に噛みついて声を堪えて頭を横に振る）

84 ：

いや？
気持ちよすぎる？
（小声で聞きながら、すすっても溢れる愛液を舐め、
暴れだしそうな足をしっかりと腕で抱いて押さえて、
クリの皮を剥いて舌先で転がすように舐める）
……夜、すっごくいやらしいかっこ
まだ眠くないようなら…ここに入れる？俺の
（夜の中に指を入れて揺らしてかき混ぜ、軽く音をたたせながら、
クリに吸い付き、歯を立てる）

85 ：

…っ、ん…っ、ぁ…、いっちゃ…ぅ…っ
（気持ちよすぎて涙目になって、返事をしようとすると大きな声をあげてしまいそうで）
（耳に聞こえる音と与えられる快感に体をひくつかせていってしまう）
…っ、ぁ…んっんんっ、もう…だめ…っ！
ちょうだ…い…っ
（なるべく大きな声を出してしまわないように、声を堪えて、
荒い呼吸を繰り返しながら慎也さんの顔を見上げてお願いして）

86 ：

…涙目でかわいいなぁ
後ろからしようか？
壁に手をついて立てる？
（夜の手をひいてソファから起き上がらせて、ほぼ無理矢理、夜の体を壁に押し当てて立たせて）
…声は出さないように、な？
（下を脱ぎ捨て、夜の陰部に先端をあて、愛液で濡れまくりの中へと一気に押し込み、
先端でぐっと子宮を押し上げるように深く入れる）

87 ：

はぁ…っ、ん、ん…
（いったばかりで呼吸も荒く、体はふらふらで。
それでも慎也さんの言葉に頷き、壁と慎也さんに挟まれるように立つ）
…自信ない…です。
…ん……、あっ！
んっ…、んんっ…！
（ぼんやりとした頭で答えて、中へと押し込まれていく大きなものに思わず声をあげ、
慌てて口を手の甲で押さえて、拡げられていく感じに声をこぼし、
奥までくると壁についた手の指先に力が入ってしまう）

88 ：

その声も隣に聞こえまくってるかも
…っ、はぁ…、夜の中、いい…
（夜の耳元に声をかけ、時折締め付けてくる気持ちよさに吐息をこぼし、
ゆっくりと下から突き上げるように夜の中を往復させる）
（両手で両胸を掴んで揉み、白い首筋に唇を当てて吸い付く）

89 ：

だっ…てっ…声…っ
ん…っ、ぁ…っ、我慢でき…ない…っ
（奥に当たるたびに言葉は途切れて、
耳元に聞こえる慎也さんの色っぽい吐息に更に感じて）
あ…っん、ん…っ
（足には力が入らなくて震えて、手は壁を滑って捕まるところを探すように動く）

90 ：

聞こえるからダーメ
（夜の唇を撫でて、手のひらで口を塞ぎ、
ソファに手をつかせ、上体を背中を押して低くさせ、
片手で口を塞いだまま、片手を尻に当てて、
さっきよりも強めに少し上の位置から中を突き、快楽に合わせるように速くしていく）
すごい濡れてる
（尻から前側へ手をのばして、結合部にふれると、手は濡れて
濡れた手でクリを撫でながら更に腰を突き入れる）

91 ：

んっ、んっ、あっ…
強いの…っ、気持ちい…っ
（ソファーにしがみつくように両手をついて、慎也さんの手の中で喘いで、
速くなるとどんどん声は溢れてしまう）
あっ、あっ、ぃや…っ
いくっ…いくっ…！
さわっちゃ…だめ…っ
（顔をソファーに擦りつけるように頭を振って、
慎也さんの手に手を重ねて止めるようにして）

92 ：

声、大きくなりすぎ
イッて
夜がイッたらイく
中でイッてもいい？
（夜の口を塞ぐ手を離して、腰を片手で掴んで固定し、
強く突きながらクリを撫でる）
もっと速く？
深く？
（抜けそうなところまで腰を引いて、強く深く夜の中へ入れる。
繰り返し、我慢できなくなってきて、両手で夜の腰を掴んで自分のペースで動いていく）

93 ：

あっ、やっ…ん…っ、んんっ！
いっちゃう…っ！
（慎也さんの手が口から離れると声は大きくこぼれて、
自分の腕に唇を当てても、また気がつくと声はこぼれていて）
だめ…っ、いく…っ！
あっ、んっ、んんっ、んっ、あっ、はぁ…っんっ
んんっ！
（両手で腰を握られて突かれるといってしまって、ぎゅっと中を締め付けて体は軽い痙攣を繰り返す）

94 ：

俺も……イキそう…
夜…、イク…っ
あ…っ
（夜の中が締め付けてくると思わず声をあげて、夜の中へと精子を吐き出す）
…あ…、はぁ…あ…、イッた…
（夜の中に全部吐き出すと抜いて、
夜の太ももを流れ落ちていく愛液と精液が混じったものを満足げに眺め）
……生きてる？
（夜の体を抱いてソファーに座り直させて顔を覗きこむように見てみる）

95 ：

（呼吸困難な上に頭はぼんやりと真っ白で、自分の呼吸もよくわからなくて。
ソファーに座って慎也さんの顔を見ると、慎也さんの体に倒れ込むように抱きつく）
生きて…ます。
レス遅いし下手だしごめんなさいでした。

96 ：

遅いのは俺も
下手なのは俺も
こんな時間までつきあわせてごめんな？
眠くないか？
（夜の背中を抱いて、頭を撫でる）

97 ：

久しぶりにすれえちした気がします。
気持ちよかったです。
汗かいちゃったかも。
ちょっと眠い…です。
このまま眠ってもいいですか？
（撫でてくれる手に目を閉じて、ぎゅうっと慎也さんに抱きついて甘えて）

98 ：

俺も気持ちよかったｗ
ありがとう
ん、いいよ
（脱ぎ捨てた下をはいて）
よし、膝枕でｗ
閉めるから先におやすみ

99 ：

ん…、ちゅ。
ありがとうでした。
リアも…濡れちゃった…。
おやすみなさい。
（慎也さんの唇にキスをして
逃げるように慎也さんの太股に頭を乗せて目を閉じる）

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