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2013年09月スレH・エロ会話59: メイドさんと一緒☆142 (218)
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メイドさんと一緒☆142
- 1 :2013/08/05 〜 最終レス :2013/08/31
- メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆141
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364096422/l50
- 2 :
- お相手してくれるメイドさん募集します
- 3 :
- ラブイチャ、奉仕、お仕置きのいずれかのシチュで相手してくれるメイドを募集します。
- 4 :
- 落ちます
- 5 :
- 献身的なメイドさんいませんか?
- 6 :
- メイドさん募集中です
- 7 :
- おち
- 8 :
- 先輩メイドとレズビアンの関係だったのがバレて、お仕置きにご主人様に犯されたいです。
- 9 :
- あゆり、ちょっと私の部屋まで来てくれないか
(2階の廊下を掃除中のあゆりに声をかけ)
(よろしくお願いします。もしかして女のご主人様がお望みですか?)
- 10 :
- は、はい。
かしこまりました。
(掃除用具を簡単に片付けご主人様の後を追う)
失礼いたします……。
いかがなさいましたか?
(ご主人様のお部屋……緊張するし苦手だなあ)
【よろしくお願いします。いえいえ、男嫌いのはずだったのに……ってくらい調教してほしいです】
- 11 :
- (脚を組んだ姿勢で深々と椅子に座ったまま部屋に入ってきたあゆりをちらりと見つめ)
あゆりはここに来て何年目になる?
(眼鏡の奥の瞳がきらりと光り)
なかなかよく勤めてくれるものだと思っていたのだがな…
【了解です。なにかNGはありますか】
- 12 :
- は、はい七年ですが……。
(勤め始めにはあどけなさもあったものの今ではすっかり若い女の体で)
……?
ご主人様、わたくし何か粗相をいたしましたでしょうか。
【NGは特にありません。お好みに合わせて責めてください】
- 13 :
- そうか…もう7年にもなるのか…
ここに来た時はまだ…あどけない子供だったのになぁ
(どうしてよいのかわからずに佇んでいる様子のあゆりの姿をつま先から頭の先まで視線で舐め上げて)
…ふん、なにも粗相をした自覚はないと言うんだね?
では、こっちに来てみなさい
(すっと肘掛のある刺繍で彩られた椅子から立ち上がり)
ここに座ってごらん…あゆりがなにをしたのか教えてあげよう
【お好みですね。続けながらでも希望出てきたら教えてください】
- 14 :
- はい……。
(ご主人様の言動に引っかかるものを感じながらもとりあえずは素直に従い)
(長いスカートにしわが寄らないように気をつけながらメイドには不釣り合いな椅子に腰かける)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
- 15 :
- (椅子に背後から背もたれ越しにあゆりの肩に手を置いて)
この屋敷のあちこちに防犯のためのカメラが設置してある…
あゆりもその事は知っているはずだね
(あゆりの肩に置いた手をデスクの上に置いたキーボードへ移してキーを何度か叩く)
(音もなく天井からスクリーンが降りてきて)
昨夜あゆりはどこに居た?ひとりじゃなかったね?
(さらにポンとキーを叩くとスクリーンに上に画像が流れ始める)
ほら、これは昨夜の給仕室の様子だ…
あそこにも最近カメラが設置されたのは知らなかったか?
(誰もいない給仕室の映像が数分続くと、やがてふたりのメイドが姿を現し)
あゆり…?あれは一体誰だろうね
(あゆりの肩越しに顔を近づけそっと耳元に囁きかける)
- 16 :
- (昨日の夜……それって……?)
(ご主人様の不可解な行動の意図が見えてくるにつれて嫌な緊張感が高まっていき)
(囁きかけられた瞬間ぞくりと冷たいものを背筋が駆け抜ける)
ご主人様……っ!
(振り切るようにして振り返ったその表情はいつになくこわばっていて)
(思わず映像を止めようとパソコンに手を伸ばそうとする)
- 17 :
- くくっ…勝手に止めてはダメだろう
(伸ばされたあゆりの手をぐっと掴んで)
ほら、黙ってあの映像をみてごらん…
(強張った表情で振り返るあゆりを冷酷に見下げ、くいと顎でスクリーンを指し)
(映像の中のメイド達…カメラはその2人の姿を天井から克明に映し出していて)
私に仕えるのは退屈だったか…それであの様なことを?
(唇を重ね互いの身体を撫ぜ合う二人の姿…)
お前達の務めは私に奉仕すること…違いましたか?
(掴んだあゆりの両手を背もたれの後ろに回すと)
来たばかりの時にきちんと教育したつもりだったが、残念ながら足りなかった様だ
それは私の手落ち…今日は改めて教育してあげよう
(手を伸ばした引き出しの中から縄を取り出し、手首を重ねて縛りあげ)
相手はみつきだね…あの娘は今日は休みをとっている…
1日会えなくなので寂しかったか?
- 18 :
- (歯を食いしばりながら腕に力を込めるも掴まれた手を動かすことはできず、はがゆさにぎゅっと目を閉じ)
(瞼の裏には見ずともスクリーンと同じ光景が映る)
ちょっ……!
ご主人様!
(椅子に縛り付けられると抗議の声を上げるが)
(カメラに映るのは事実故に何も言うことができず)
(みつき……今ここにいなくてよかった……)
(追い詰められても頭に浮かぶのは愛しい人のことで)
- 19 :
- (互いのメイド服を捲りあげ、股間を擦り付けあう2人のメイド…)
昨夜の私はなかなか寝付けなくてね、なにか飲み物をと思ってお前を呼んだのだが…
まさか2人であの様なことをしていたとはね
くくっ…今、みつきの事を想ったね、そうだろう?
では聞くが一昨日の晩、みつきとは会えなかっただろう
その時、みつきはなにをしていたのか知っているかい?
(カチャッとキーを叩くとスクリーンの画面が二つに分かれ、一方に今いるこの部屋が映し出され)
これが答えだ…
(スクリーンの中で今あゆりが座らせられている椅子に主人の姿…その脚の間に半裸の女性が1人…主人の股間に顔を埋め頭を細かく上下に動かしていて)
- 20 :
- (昨晩のことを思い返すだけで下腹部に鈍い痛みさえ感じ、胸中はみつきのことでいっぱいになり)
申し訳……ございませんでした。
(職務のことを指摘されると一方で自分の非を認めるが)
それは……考えます!
みつきのことを案じて何が……
(煽るような物言いに静かに反抗心を見せ)
(新しく映し出された映像に目を向ける)
え……みつき?
どうして……。
(自分たちの秘め事と同時に流されるそのショッキングな映像に目が離せず)
- 21 :
- みつきは数年前から私の夜伽の勤めを果たしている
あゆりは聞かされていなかったのか?別に秘密にすることでもないのだが
(スクリーンを見つめ唖然とするあゆみの姿に薄く笑い)
あぁ見えてみつきはなかなかに淫乱の質でね…
そうか…あゆりはみつきに教育されたか…
みつきを教育したのは私…ふふっ、どんな事をみつきに教わった?
(あゆりの片足を椅子の肘掛に持ち上げる…長めのスカートの裾が流れ、あゆりの太股が現れて)
ふん、なかなか綺麗な脚をしてる…みつきはお前の脚を褒めてくれたのか?
(するすると引っ張り出す縄であゆりの太股を肘掛に縫いとめて)
いつからだ?どっちから誘ったんだ?
(もう一方の脚も持ち上げ同様に肘掛に縛り付けていく)
(椅子の上で大きく両脚を広げた姿勢に固定したあゆりの姿をまた薄く笑って見つめ)
(両脚の間…付け根の部分までスカートの裾が流れ白い太股が間際まで露になり)
- 22 :
- そんな……みつきが……こんなこと……
(うわごとのように口走り)
みつきが……ずっと……すきだったのに……
やっと……おもいを受け入れてくれたと思ってたのに……
(思い浮かぶのは怪しいまでに美しかった夜のみつきの姿で、そこにご主人様の影がちらつく)
(食い入るようにスクリーンを見つめるその目はみつきだけを捉えていて)
(気がつくと大きく足を広げた格好で座らされている)
ご主人様!離してください!
わたしの体はみつきだけのものです!
この操も……みつきに捧げたんです!
- 23 :
- そうか、お前がみつきを誘惑したのか…
最近、夜伽の前になにかしてるはわかっていたよ
まさか、あゆり…お前と睦みあっていたとはね…
(黒と白のメイド服を纏ったあゆり…一点だけ赤で染められている襟元のリボンを摘み)
そろそろ新しい夜伽の相手も欲しかったところだ…
くくくっ…
(指先で摘んだ赤いリボン…スルスルと音を立ててあゆりの襟元から離れていく)
こうやって見るとなかなかいい表情をするじゃないか…
気の強そうなところも…くくっ、従順なみつきとは違って新鮮でいいね
(掌であゆりの頬を左右交互に撫で回す…首筋を滑らせると、白いシャツの前ボタンをひとつ…そしてまた一つ…)
そうなのか?メイドの身体はご主人である私のものではないのか?
(操も…と聞いた瞬間だけぴくりと口の端が釣りあがり)
- 24 :
- いや……あっ。
(自らの運命を象徴するようにするすると解かれたリボンの行く先を見つめ)
うっ……。
あ……ああっ……。
(みつきとは全然違うごつごつとした男性の手の感触にぞわりとした感覚が体を走り)
(あえてじらすようにボタンを外されることで羞恥心がつのっていく)
そんな……。
(そんな理不尽なことはないと断言したい気持ちも自らの主人の禍々しいまでの圧力に萎縮してしまい)
(代わりに瞳だけがふるふりと揺れる)
- 25 :
- (胸の膨らみの下までボタンを外したシャツの間から、あゆりの白い肌とブラに包まれた乳房が覗けて)
あゆり…お前は明日からこの様な無粋なものを身に着けるのは禁止だ
(机の上にある挟みを持ち上げる…窓から差し込む光りが刃先に反射しきらりと光り)
(左右のカップの繋ぎを摘んで持ち上げるとあゆりの表情を伺いながら挟みで切り放していく)
気が付いてるだろう?みつきは下着を着けていない…
その理由は私がそう命じたからだ…
(ぷるんとブラを弾く様に零れ落ちるあゆりの乳房を好ましげに眺め)
ふん…なかなかいい形をしてる…
(両手を被せる様にあゆりの乳房を覆い)
柔らかさも申し分ないな…
(全ての指先をくねらせながらあゆりの乳房の形を変えていく…回す様に捏ねる…寄せる…持ち上げる…)
乳首もまだ可愛いものだ…(まだ触れぬ乳首の先に顔を近付けふっと吐息をかけて)
- 26 :
- あ……。
(逆光に照らされた鋏に本能的な恐怖を感じて言葉を失い)
(鈍い音を立てて下着が真っ二つに切り離される)
み……見ないでください……。
(両手は既に自由を奪われているため隠す間ももちろんなく柔らかな乳房が晒され)
(恥ずかしさで顔を背ける)
(胸を掴まれいやいやと不自由な体をひねると余計に指が胸に食い込んでいき丹念に揉みしだかれ)
……っ!
(かすかに温かい風が胸の突起を撫でると思わず体をのけぞらせて)
- 27 :
- ふん、主人に見せられない身体をしているのか?
なんのためにお前達にはあの様な風呂場を与え、入浴剤を準備し、マッサージまでさせて身体を磨かせていると思っていたんだ?
(いやいやと身体をひねり顔を振るあゆりの姿にぺろりと舌を出してにやにやと笑い)
吸い付く様な肌をしている…うん、みつき以上かもしれない
(時折瞬間的に強く握り締めながら乳房に刺激を与えていく)
(顔を寄せ伸ばした舌先で乳房の裾から円を大きく描きながら頂を目指す…
乳輪の周辺まで登りつめると吐息を乳首に残しながら反対の乳房へ…
そしてまた裾から這い上がる)
みつきが今なにをしているか教えてやろう…
御堂を知っているな、よくディナーに顔を出す奴だ
その御堂がみつきを気に入っていてね、今日は1日奴の屋敷で働かせることにした
奴は変わった性癖をしているからね…みつきが耐えることが出来ればいいが…
(ゆっくりと乳輪の端に沿って舌を回し…複雑そうなあゆりの表情を伺うながら唇を乳房の頂へ被せていく)
- 28 :
- まさか、ご主人様は最初からそのつもりで……。
(やけに若い女が多かったが手厚い待遇のこのお屋敷)
(今まで貧乏暮らしをしていた自分に突然職が舞い込んできたことを疑ったことはなく)
こんなことの……ために?
(肌にねっとりとご主人様の舌がからみつき)
(気にしまいとしても感覚は先端に集中して熱いうずきが高まっていく)
みつき……わたしには何も言わなかった……何も……
(夜になってもこっそりメイドたちの寝室を抜け出していたみつき)
(声をかけても彼女は曖昧な笑顔で出て行っていた)
(みつきの優しさに気づく一方で、みつきへの失望、憐れみ、時折感じていた自らの劣情までがいっしょくたになって襲いかかり)
(みつき……今頃他の男に)
- 29 :
- そうさ、その通り…ただ身の回りの世話だけなら昔からいる婆やに任せておける
お前の様に美しさを無駄に過ごしている女たちを私は救っているんだ
あゆり…お前だってあのまま無為に毎日を過ごしていたくはなかっただろう?
(上下の歯の間に乳首を挟みこりこりと歯の間を転がす…ちゅっと音を立てて吸い付いたまま乳房を引っ張る様に顔を持ち上げて…限界点まで持ち上げて開放し)
くくっ…なかなか美味な身体だね…
(指先で乳首を弾く、摘んで転がし、抓って、また弾き…)
(片手であゆりの乳首を弄びながら、手を伸ばしてワインボトルを引き寄せる…
緩く閉じられたコルクを口で外すとコクッと一口口に含み)
(ボトルを戻した手であゆりの顎を掴んで唇を重ねる…舌先で唇を割り、赤いワインを唇を間から流し込んでいく)
(顎を掴んだ指先に力を入れ、強引に広げたあゆりの口腔へとワインを流し込む…舌を深く使い絡め、あゆりの口腔の粘膜を舌先で蹂躙していく)
はっっ…どうだい、なかなか上手いワインだろう?御堂からのプレゼントだよ
(身体を離すと口元から首筋にワインを溢れさすあゆりを見つめながら上半身を脱ぎさり)
(広げられたあゆりの脚の間に潜り込んでいく…捲り上げられたスカートが邪魔してあゆりからは主人の行動が伺えず)
- 30 :
- わたしたちは……ご主人様に囲われていただけなんですね……。
(淡く歯噛みされた乳首はすっかり硬くなり)
(容赦なく弄ばれる内に少しずつじわじわと甘い毒のような熱が体中に回っていく)
んくっ……。
んんっ。んーっ。
(唇を覆われ息苦しさに抗議の声を漏らすが)
(そのままこじ開けられた隙間にワインが流れ込んでいき)
(逃げようとした舌はほどなくからめとられ)
んはあっ……。
(ようやく解放されるとアルコールの香りの混じった息を吐きぐったりとする)
(次に動き始めたご主人様の姿はちょうど角になっていて)
- 31 :
- これも邪魔だ…わかったな?明日からこれも禁止する
(スカートの中で再び鋏の音をさせて、あゆりの股間を覆ていた純白の下着がただの布切れとなって落ちていく)
…くそっ!操はみつきにだって?もしそれが本当ならば許されることではない
みつきだってそれくらいはわかっていただろうに…
そうだろう?なんて酷いことをしてくれたんだ?
(唐突に感情が昂ぶる…鋏を振りかざし、手にしたあゆりのスカートに刃をいれ切り裂いていく…)
畜生!なんてことをっ!お前達はなんてことをっ!
(叫びながら挟みを入れる…ボロボロになるあゆりの着衣…鋏を放り投げ残った布切れを両手で切り裂いていく…全裸となっていくあゆみを見つめる男の目は狂気が宿った様で)
くうーっ!おい!これはお前などに使うのは勿体ないくらいの代物だ…
この国ではなかなか手に入らない代物でな…よがり過ぎておかしくならない様に気をつけな!
(小さなガラスの瓶…香水の様な液体を手にとるとあゆりの乳房や、下腹部に塗りつけていく…メンソールの様に一瞬すっと感じるがすぐにあゆりの肌は熱くなっていくはずで)
- 32 :
- ご主人様……?
きゃあっ。
危なっ……ああっ。
(高ぶるご主人様の様子に自分たちは大変なことをしでかしていたことに気づく)
(みつきが自分を抱いたのも反抗心からだったのかもしれない)
(容赦なく鋏が振るわれずたずたとなった衣服も最後にはご主人様の手によって引き裂かれ)
(あらわになった肌に謎の液体が塗り込まれていく)あああ……熱い……。
なにこれ……。
体が……んっ。
んあっ。
(次第に息が荒くなり脈打つようにぴくりと腰がはね、液体のかすかな匂いをかぎとると頭はくらくらし始めて)
(閉じることのできない足をよじらせる)
- 33 :
- こいつはみつきにも使ったことがない…こないだ女優が来てただろう?
清楚な顔して清純派を自認してたのにな、ほんの数滴使ってやったら自分から全裸になって覆いかぶさってきたよ
くくっ、朝まで求められて次の日はみつきの相手も出来なかった…
(媚薬に濡れるあゆりの身体を見下ろしながら両手に持ったバイブレータのスイッチを入れ)
なんだほんの少し触ったくらいで、もう乳首を立ててるのか?
(細かく震動するバイブの先を乳首へと押し当てていく)
(脚をよじらせるあゆりを再び冷酷に見下ろして)
ほう、こっちもなんとかしてほしい…そんなところか?
(モーター音をさせ胴をくねらせるバイブの根元の微震動で震える羽をあゆりの恥裂の合わせ目に押し当てていく)
- 34 :
- あつい……のおっ……。
それっ……。
(苦悩に満ちながらもどことなくかわいらしい声で)
(そそり立つバイブレータに歓びとも悲しみともつかぬ悲鳴をあげる)
んんんーっ。
はああっ……。
(微弱な振動を受けおししたため息をつき)
だめ……だめっ……。
(言葉とは裏腹に恐る恐る腰を突き出す)
- 35 :
- (卑猥にくねる男性の形を模した黒い玩具…胴体の部分はキラキラと無数の埋め込まれた真珠の塊が回転を続け、胴体の根元からは前後に突起が突き出し、一方はゴム製の羽が細かく振るえ、もう一方は先端にいくほど細くなる形状で…)
みつきにはどんな風にお前の操を奪ったんだ?
嬉しかったのか?私の権利をお前達は勝手に…自分たちの都合だけで……
(幾分悔しさに震えながらも、黒い玩具の先であゆりの恥裂を割って広げ)
なにがダメだと言うのだ…お前の欲しかったものはこれか?
(あゆりの膣圧をいなしながらバイブのくねりに合わせて捻る様にあゆりの蜜壷にバイブを沈めていく…)
ほら、これはお前を気持ちよくする道具だ…みつきにも使われたことがあるのだろう?
(回る真珠の部分まで埋め込む…後ろの孔にも細い突起が当てられ、前の肉芽には震動を続ける羽が押し当てられて)
(時折抜き出ししながら、あゆりの中をバイブ全体で掻き回し)
(乳首を弄ぶバイブがあゆりの唇を広げ口腔までを玩具で犯し舐り)
どうした…なにか言い訳できるのか…あゆり…いいたい事はないのか?
- 36 :
- だめえっ。いやあっ。
ああっ、みつきいっ!
(叫ぶもむなしく恥裂は割り開かれて)
(執拗な胸への責めで準備はすっかり整っていて自らの穴はずぷずぷと醜悪な玩具を飲み込んでいく)
(2本の猛々しい玩具に穴という穴をかき回されるとたまらずに)
あああっ。
んっ……あはあっ。
ああああっ。
(上からも下からもぐちゅぐちゅと水音が立つ)
……んんっ。
(問い質されて何も言うことができずこらえていた涙があふれ)
(その間も体は自然に反応しよがり狂う)
- 37 :
- (根元まで埋め込んだバイブから手を離す…体内から生えた様な塊があゆりの股間で不規則な蠢きをくり返し)
みつきがそんなに好きか?それとも今から呼び付けてお前の今の姿を見せ付けてやろうか?
(ズボンと下着を脱ぎ捨てていよいよ全裸となると、バイブに負けずの大きさの肉棒が天を向いてそそり立ち)
くくっ…私の裸は初めてみるだろう?これからは毎晩見せてやろう…
風呂で私の身体を清めるのもお前の務めにしてやろう…
毎朝私を起こしに来るのもお前の仕事だ…いいな…
(椅子に縛り付けられたまま股間を玩具に犯されるあゆりへと歩み寄り)
(醜悪に蠢くバイブをあゆりの蜜壷から抜き取る…どろりとあゆりの膣口から蜜が溢れて床を汚し)
くくっ…パクパクと口を開けて…お前がまさかこんなに淫乱な気質だとはな…
(そのまま屹立したものを押し付けると)
これが生の男だ…お前のご主人さまだ…喜べっ!
(一気に奥深くまで突き立てる…先走り液でぬらつき先端があゆりの子宮口を無遠慮に小突きあげる)
いいぞっ…あゆり…お前のここは…きつくて…熱くて…みつきよりもいいぞっ!
- 38 :
- いやだ……この姿だけは……見せたくない……。
(ぐずぐずと鼻を鳴らし)
(ご主人様のものに目を奪われバイブを飲み込んだままの膣がひくひくと痙攣するように収縮する)
あああっ……。
(ずるりとバイブが引き抜かれると切ない声を上げ)(入れ替わりに膣内を熱を持ったものが貫く)
ひっ。
やあああああああっ。
(一気に奥まで貫かれ一瞬頭が真っ白になり)
(つま先までぴんと伸ばし体をのけぞらせる)
- 39 :
- ふん、もう逝ったのか?情けない…みつきならもっと我慢するがな…
(身体をのけぞらせるあゆりの身体に休む暇なく官能の刺激を与え続ける)
(腰を突き立てる…戻すたびにあゆりの蜜壷が深く咥え込もうと肉棒に縋り付き)
なかなか見ごたえがあるな…どうだ、女同士とはまた別の良さがあるだろう?
(あゆりの体内から黒い肉棒が見え隠れする…竿をあゆりの蜜が白く濡らし)
(深く貫く…激しく動かす…自らの動きに同期しながら揺れるあゆりの乳房を見つめながら肘掛に固定したままのあゆりの両脚の縄を解き)
くくっ…今の姿も撮影されてるのは自覚はあるな?
あとでみつきにもお前の姿を見せてやるよ…
お前も見たのだから公平だ
(深く背もたれにあゆりの身体を押し付ける様に深く貫き、押し付けた腰で敏感な肉芽を刺激する)
(伸ばした腕で背後であゆりの手首を縛る縄を緩めて投げ捨てる)
(全身が自由になったあゆりを抱え上げる、自らの重さを受けてあゆりの最奥がさらに深く突き立てられる)
ほら、ちゃんと掴まれ…落ちて怪我はしたくないよな…
(あゆりを抱えあげたまま、隣の部屋のドアを蹴飛ばして開くとキングサイズのベッドにあゆり諸共倒れこむ)
- 40 :
- だって……こんなのはじめてで……。
(みつきよりも乱暴に支配するかのような責めに体も心もぐちゃぐちゃにかき回され)
(自らの足の間を出入りするそれを呆けた表情で見つめる)
(縄をとかれてももう抵抗する素振りは見せず)
(抱きかかえられるとそれまでの圧迫感から解放されほっとするのもつかの間)
(つながったままで突然立ち上がられ、落ちないようにぎゅっと自由になった手足を絡めると腰が密着し結びつきが深くなり)
- 41 :
- (繋がったままのあゆりの身体…仰向けに寝転ぶあゆりに覆い被さり胸板であゆりの乳房を潰しながら腰を打ち付ける…唇を重ね深く舌を使い…唾液をあゆりの口腔へと流し込み…)
(ベッドサイドを弄りコントローラのスイッチを押すと壁一面のガラスの向こうが透けてみえて)
すまなかったな…私はお前にひとつ嘘を伝えていた…
みつきは今隣の部屋にいる…御堂と…他にも何人かいたな…
(隣に部屋も今あゆりがいる部屋と同じ様な造りで…キングサイズのベッドの上で全裸のみつきが3人の男が纏わりつき…)
見なさい…立派にメイドの役を果たしているね…口と前と後ろと全部の孔でお前達は奉仕しなければならない…
よく見えないか?
(繋がったまま姿勢を変える…あゆりの身体をベッドの上でひっくり返すと、獣の体位で背後から深く貫く…)
(あゆりの腰を強く捕まえ…打つつけに合わせて揺れる乳房を激しく握り、揉みしだき)
(スイッチを入れると隣の部屋の音声が届く…みつきの激しいよがり声…ぶつかる肉の音…4人の激しい息遣い…)
もうみつきは逝きそうだな…あゆり、お前もみつきと一緒に逝ってしまえ!
(深く…肉棒の長さを全て使った長いストローク…ピッチが早まる…あゆりの肩を掴み抱かかえてさらに奥まで…一気に激しく!
- 42 :
- みつきが……?
隣の部屋に?
(四つん這いの格好でガラス越しに見える光景に目を見張る)
(あきらめかけていたみつきへの思いが蘇りこれも映像であってほしいと願うが)
(いつになく淫靡な笑顔を浮かべ男を受け入れるみつきの嬌声を聞くと何かが吹っ切れ)
ご主人様……これがみつきの、わたしの……メイドとしての勤めなのですね?
(確かめるように独り言をもらし)
(胸を揺らしながら深く激しく中を突かれ)
うああっ。ああっ。
いくっ。いくうっっ!
- 43 :
- そうさ…これこそが本来のメイドに勤めだ…
そしてメイドはどこでも…いつでも主人の求めを受け入れなくてはいけない…
もちろんどこを使っても主人の欲求を受止めなくてはならない…
これはお前との記念すべき最初の射精だ!受け取りなさい!
(逝くっ!逝くっ!と叫ぶみつきの声に合わせる様、ぐちゅぐちゅと音を立てて蜜を溢れさせるあゆりの蜜孔を掻きまわす)
さぁ、みつきも逝くぞ!あゆり…お前も逝きなさい!
うっ!うくうっ!
(きゅっと締め付けを増すあゆりの膣壁を押し広げながら突き進む…
膨らむ感覚を覚える肉棒の先端を子宮口へと叩きつけ…その瞬間に…
一気に熱い液体があゆりの最奥へと迸る…
さらに腰を振るたびにどくっどくっと粘度のある液体があゆりの蜜壷を満たし…)
うっ!はぁっ…はぁっ…
(あゆりの髪の毛を掴んで引き起こして、ひくつく蜜壷を深く貫いたまま)
(乱暴に肉棒を抜き取ると髪の毛を掴んだあゆりを振り向かせその口腔に汚れた肉棒を突きつける…まだ固さの残る肉棒の先があゆりの喉奥を突付く)
見なさい、みつきも逝った様だが出来たメイドだ…きちんと正座し、感謝しながら御堂のを清めている…お前も見習わなくてはならない…出来るな?
- 44 :
- ああっ。
中に……中にきてるっ。
(イった瞬間の収縮で膣壁は搾り取るようにからみつきどくどくと膣内が満たされていく)
ご主人様……っのが……中で……。
はあっ……はあっ。
(肩で息をしながらベッドに倒れ込もうとするが間もなく髪を引き上げられ)
(足の間から白い粘液を垂らしながら足を組み替えて正座すると)
(吐き出しそうになるのをこらえながらぎこちない舌づかいでご主人様のものをなめあげる)
- 45 :
- うん、素直でいいぞ…お前はいいメイドになれる…
(たどたどしく不慣れながらも奉仕するあゆりの頭を見下ろし撫でて)
「やぁ、やってますな。あゆりもこれで立派なメイドの仲間入りですね」
(隣の部屋のドアを開けて御堂達3人が入ってくる…後ろからおずおずと全裸のみつきも従っていて)
うん、初めてでは無かったのが残念だが…素質はある、これからの育て方が肝心だ
「では、我々も味見をしても?」
ふん、いいですよ…あの薬を使ったから、これで終わるとあゆりも辛いだろう…
「いいのですね、では遠慮なく…あぁ、壊したりしませんから安心してください」
貴方達はメイドの扱いを心得ている…心配してませんよ
(まだ呆然としたままのあゆりの身体に3人が群がって…)
みつき…こっちにおいで…(ベッド脇の巨大なソファに座るとみつきを背後から抱き寄せ)
お前の教育もなかなかのものだな、あゆりをあそこまで淫乱にしたのはお前の成果だ…よくやった…
(背面座位でみつきを貫く…顎を掴み振り向かせて舌を絡め、あゆりよりも豊かな乳房を握り締め)
(目前に3人の男に組み敷かれるあゆりの姿…前後から二つの孔に男を受け入れ善がる姿を冷酷に見つめ…)
そうか…せめて尻の最初くらいは奪っておけばよかったかな…
みつきはどう思う?(みつきがにこりと笑みを返し)
【長々となってしまいました。展開もなにもなくドタバタしてしまって…】
【あゆりさんがちゃんと繋いでくれたからここまで出来ました。ありがとうございます】
- 46 :
- (体を3人の客人に委ねられ押し倒されると、目の端にまるで恋人のようなみつきとご主人様の姿をとらえ自ら足を開いて)
(男たちに向き直り力なく微笑む)
あゆりをどうぞ使ってください……。
【ありがとうございました。本当は早めに堕ちようかなと思っていたのですが、愛憎渦巻いて長引かせちゃいましたすみません;それくらい煽られるのがお上手で……】
【では落ちますね。失礼します】
- 47 :
- (ゆったりとしたストロークでみつきの身体を堪能しながら)
どうだ、今度はあゆりと3人で試してみるか?
(複雑な感情を隠しながら笑みを返すみつきの感情すら楽しみのひとつでしかなく)
(諦めきった様に男達に身体を委ねるあゆりの姿に、また深く欲情を募らせる)
【いえいえ長引いたのはこちらの拙さでして…】
【お上手なのはあゆりさんですよ。あゆりさんがお相手だからこそ…です】
【またお会いする機会ありましたら、是非とも宜しく御願いします】
- 48 :
- 以下、空室です。
- 49 :
- 遊んでくれるメイドさんいませんか?
- 50 :
- 落ちます。
以下、空きです。
- 51 :
- こんな時間ですが>>3で募集します。
- 52 :
- 私でよろしいでしょうか?ご主人様。
- 53 :
- こちらこそお願いします。
それでシチュはどれがいいですか?
- 54 :
- シチュはご主人様のお好みで結構ですよ。
ソフトなSMでもいいですし、ハードなSMでもいいです
もちろん恋人同士のようなプレイでも…
- 55 :
- それでは夜の奉仕を命じられたが恋人っぽい感じでするプレイでもいいですか?
NGや希望、要望などありましたら教えてください。
- 56 :
- 承知いたしました。
要望はちょっと激しくでお願いします。
NGは特にありません
- 57 :
- 要望了解です。
一応こちらの希望は巨乳とあえての縞パンでお願いしたいです。
書き出しはどちらからしますか?
- 58 :
- 今回の書き出しはご主人様にお願いしてもよろしいでしょうか。
要望は了解です。
- 59 :
- (月が輝く、深夜男は一人メイドを待っていた)
そろそろ来る頃はずだ……
(部屋は天窓から降り注ぐ月光のみで照らされ、程よく明るさの月を天窓から眺めた)
いい月夜にいい女……これで興奮しないわけがない
(男はただメイドを待つ。己が欲望のために)
- 60 :
- (高級感あふれる木製のドアを静かにあけ、主人に近づく)
お待ちしておりましたか?
- 61 :
- 待っていたよ
(近づくメイドの姿を確認すると少し笑みを浮かべる)
今日は真奈がいい
この月夜に傍にいてほしいと思えるのは真奈だけだ
(屋敷にいる複数のメイドと肌を重ねているがその中でもこのメイドは特別)
もう相手してくれるか?
顔を見た途端抑えきれないからさ
(軽く抱きしめ肌の温もりを感じつつキスを求める)
- 62 :
- 20分経っても書き込みがないので落ちます
- 63 :
- 遊んでくれるメイドさんいませんか?
- 64 :
- 落ちます。
以下、空きです。
- 65 :
- 身の回りの世話だけでなく40過ぎの独り身の主人の性の相手も務めているメイドさんを募集します。
NGはグロスカやアナル、慰み物としてたくさん可愛がります。
こんな時間ですのでのんびり待ちます。
- 66 :
- 失礼しました。
落ちます。
- 67 :
- うふ〜ん
- 68 :
- ん、朝か…
(久しぶりにゆっくりできる朝、ベッドの中にとどまったまま)
(自分のペニスは下着の中で既にこれ以上なく硬くなっていることを自覚して苦笑しつつ)
…最近何かと忙しかったからな、疲れまら、という奴か
実際、疲れも溜まっているが精も溜まっているしな…
さてと、そろそろ起こしに来る頃かな…
>>65 の設定でメイドさん募集します
- 69 :
- 来ないか… 2度寝するとしよう
落ちます
- 70 :
- 甘々のラブイチャか徹底的なお仕置きプレイのどちらかで相手をしてくれるメイドを募集します。
- 71 :
- 募集age
- 72 :
- 落ちます
- 73 :
- どなたかいたらかまってください。。。
- 74 :
- いいですか?
【女主人とメイドの関係で】
- 75 :
- 落ちます。
- 76 :
- メイドさんいませんか?
- 77 :
- おち
- 78 :
- 大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします
- 79 :
- あげます
- 80 :
- おちます
- 81 :
- 絶倫でSな御主人様に何度も種付けされてみたいです
御主人様を募集させて下さい…//
御主人様の物を壊してしまった、あるいは汚してしまった等のちょっとしたミスが弱みになり、御主人様の気が向いた時に逆らえずに何度も陵辱されている…
こんなシチュが希望です
NGはグロスカです
- 82 :
- >>81
こんな内容で募集中です…//
- 83 :
- こんにちは。
お相手いいですか?
- 84 :
- >>83
お声掛けありがとうございます
嬉しいです…//
- 85 :
- よろしくお願いします。
こちらもNGはグロスカです。
書き出しはどちらからにします?
- 86 :
- こちらから書き出しましょうか?
少しお時間頂けるとありがたいです
- 87 :
- はい、分かりました、書き出しお願いします。
- 88 :
- はい、では書き出してみますね…
(今日も午前中の慌ただしさが過ぎ去り、3時近くになるとメイド達には少し休憩を取る時間が出来る)
(メイドにとって本来ならホッと出来る一時だが、心には気掛かりが芽生え初めてしまう…)
ど、どうしよう…御主人様からまたお声が掛かったら…
今日は…もう…で、出来ない…よ…
(心の中で呟きながらギュッと瞳を閉じた)
- 89 :
- そろそろ3時か、少し一息いれるかな。
そうだな…今日は桃に付き合ってもらうか。
(部屋にあった受話器を取り、電話をする。)
桃に俺の部屋まで紅茶を持ってこさせてくれ。
これでよしと…。
(受話器を置き、桃が来るまで部屋で待つ。)
- 90 :
- (銀のワゴンに御主人様の紅茶とお菓子を乗せて部屋の前に着くと、ドアをノックした)
ご、御主人様…お待たせいたしました
紅茶をお持ち致しました
(部屋に促されてから入り、下を向きながら御主人様の机の上にそれらの物を置くと)
で、では…桃はこれで失礼致します…
- 91 :
- ありがとう。
ああ、ちょっと待て。
以前使ってた物とカップが違うんだが…前のはどうした?
あれはお気に入りだったんだが…
(部屋を出ようとする桃を呼び止め、いやらしい笑みを浮かべて話す。)
(どうせまた失敗して割ってしまったのだろうと思い、それを口実にお仕置きをすることを考えている…)
- 92 :
- (御主人様に呼び止められビクッとすると、下を俯きながら小声で)
あ、あのティーセットでしたら…
桃が今磨き上げている最中でございますので…
(これ以上の破損が御主人様にバレてしまってはいけないと思い、必に笑顔を作ると)
ほ、本日はこちらのティーセットでお召し上がり下さい
(御主人様に笑顔を向ける)
- 93 :
- そうか…
おかしいな…あのカップは桃が割ってしまったと、他のメイドから聞いたんだが…
まさか、嘘をついているんじゃないよな?
今なら正直に言えば、軽いお仕置きで許してやるぞ。
(紅茶を一口飲むと、桃の方へと近寄っていき、桃の肩に手を軽く置く。)
【すみません、少し遅くなってしまいました。】
- 94 :
- (近付いて来た御主人様に肩を触れられると御主人様から視線を逸らして)
…も、桃は…う、嘘など…御主人様に申し上げません…
(嘘がバレてしまうのを必に隠そうとするが、思わずうっすら涙目になる)
(この御屋敷のメイド達のほとんどが、多額の借金のかたに御主人様に買われ愛玩メイドになった経緯があり、桃もそのうちの一人だった為にこれ以上の借金は避けたかった)
【大丈夫ですよ、桃も遅くてごめんなさい…御主人様】
- 95 :
- 桃…別に弁償しろなんて言うつもりはない。
ミスをするのも仕方ない。
ただ、ミスを隠されるのは困るんだよ…
(メイド服の上から桃のお尻を少し強く掴み、揉んでみる。)
もう、桃が割ってしまったということは分かってるんだよ。
正直に言えば許したんだが…
- 96 :
- んっ…ぁ、御主人様…っ
い、嫌…です…お、お尻…揉んじゃ…
(御主人様の大きな手でお尻を揉まれながら、逃れ様と身体を軽くくねらせる)
(すると御主人様の言葉を聞きハッとなり…)
も、申し訳ありません…!御主人様のティーセットは…
桃が…桃が…壊してしまいました…
(慌てて正直に白状すると、御主人様を涙目で見つめて)
ど、どうか…御主人様…桃を…お、お許し下さい…
昨夜も御主人様とのベッドで…申し上げました通り…
も、桃の身体は…しばらくの間…御主人様にご奉仕…で、出来ません…
(排卵期に入ると御主人様はそのメイドをなるべく避けていてくれたのだが、ここ最近は毎月ご奉仕をしていた為いつ妊娠してもおかしくなかった)
- 97 :
- ああ、危ないと言ってたな。
だが、このまま何もなしでは示しがつかない…
ま、妊娠しないように祈ってるんだな。
(涙目になっている桃に微笑みかけ、相手をしてもらうと告げる。)
(身体をくねらせた桃に後ろから抱きつき、両手で桃の乳房を掴むように揉んでいく。)
(桃のお尻にはズボン越しにも分かるほど勃起した肉棒が押し付けられる。)
- 98 :
- や…いやぁ…っ…御主人様…っ…ごめんなさ…い…っ…
(後ろから揉まれるとブラを着けていない柔らかい胸が、御主人様の手の中で何度も形が変わる)
んっ…ふァ…桃の…お、おっぱい…許してくださ…ごしゅじ…さま…
(涙目になりながら御主人様からの辱めを受けて居ると)
ひ…っあ!い、嫌ぁ…御主人様…っ…御主人様…!
(御主人様のペニスを感じ取り、思わず腰を引いた)
どうか…おゆるし…くださ…
桃…っ…桃は…本当に…ご奉仕…で、できま…せ…
(顔を赤く染めながら、御主人様を微かに振り返り涙目で懇願した)
- 99 :
- カップを壊したことと、それを正直に言わなかった罰だ。
それから、桃が奉仕できるか、できないかは俺が決めるから。
なあに、もし妊娠しても、産むか下ろすかくらいは決めさせてやるよ。
(服の上から桃の乳首を摘みあげる。)
(引かれた桃の腰を抱き寄せ、下半身を密着させた後、何度も肉棒をこすり付けていく。)
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