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2013年09月スレH・エロ会話263: 【純情】学園ラブコメ・純愛物W【ベタ甘】 (688) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【純情】学園ラブコメ・純愛物W【ベタ甘】


1 :2012/03/12 〜 最終レス :2013/08/18
転校する事になった憧れの先輩に告白したり。
良き幼馴染だった2人の間に、恋心が芽生えたり。
別々の進路を選ぶことになったカップルが、お別れの一時を過したり。
そんなオーソドックスな学園純愛モノのシチュに特化したスレです。
レイプ等の暴力行為・極度な倒錯趣味やハードなプレイは禁止。
ベッタベタに甘く、切なく、青臭い雰囲気でスレHをお楽しみ下さい。
基本カップリングは生徒同士ですが、卒業生などの関係者を絡めるのもアリです。
ある日出逢った相手は学園に住み着く幽霊、なんて現代ファンタジーなネタも面白いかもしれません☆
<基本ルール>
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止
・メアド等の個人情報書き込み、他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageお好みで。進行はsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
 (専用スレで待ち合わせた後、こちらへ移動してください)
・募集かけた際、応募が複数あれば、募集者がお相手を選択
 (早い者勝ちではありません。応募者は魅力的な文章で応募者をお誘いしましょう)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【純情】学園ラブコメ・純愛物V【ベタ甘】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279204586/l50

2 :
前スレ終了後にご利用ください

3 :
前スレ1000さん
ありがとうございます
なんだか甘酸っぱい雰囲気が楽しみたくなりました
スレHよりはイチャイチャみたいなのを希望ですが、いいですか?

4 :
前スレ使いきったので、使いますね。

5 :
本番よりはイチャイチャを楽しみたい…という解釈でよろしいですか?
それでしたら全然大丈夫、というか望むところですw

6 :
よかった、じゃあ思いっきりイチャイチャドキドキしましょうかw
カップルになる一歩手間みたいなのが好きです
放課後の教室で二人きり、とかベタでいいですか?

7 :
あぁ、一番甘酸っぱくてドキドキな時期ですねw
設定はそれで大丈夫です、私たちも何か設定を決めますか?容姿とか関係とか…

8 :
じゃあ、更に幼馴染とかいうベタオプションをつけちゃおうかなw
お互い、ちょっと異性に人気がある程度の容姿で、
それぞれがやきもきしてる、みたいな

9 :
いよいよホントにベタ甘って感じですねw凄く好みです。
それじゃあ書き出しはどちらからにしましょうか?

10 :
じゃあ、言いだしっぺが書き出しますw
10分はかからないかな…しばらくお待ちください

11 :
お手数ですが、お願いいたします。
気長に待ちますのでのんびりどうぞ〜w

12 :
んーーーっ…はぁーっ
そっちは終わったー?
(放課後の教室。日直の当番が二人)
(日誌を書き終えて軽く伸びをしながら、黒板を消す男子に声をかける)
(小さい頃はよく一緒に遊んだ幼馴染は少し格好良くなったよう)
(そういえば、ユッキーが騒いでたっけ、と思い出しながら、後姿をじっと見つめる)

【名字で呼んでみてもいいですか?もどかしくもどかしくw】
【こちらは北原でお願いします】

13 :
【いいですねwこちらは高嶋でお願いいたします。】

…ん、もうちょい…。
(もう一人の日直はどうやら日誌を書き終えたらしく、背後からの声にそう応えて)
………よしっ。こんだけやれば十分だろ。
(ようやく満足の行く程度にきれいになった黒板を眺め、満足そうにそう呟いて瑞穂の方に振り返って)
…待たせて悪かったな、北原。さて、日誌を出して帰るか?
(ふと教室を見渡せばそこにいるのは自分たちだけで、他の生徒はみんな帰ったようで)
(最近可愛くなった幼なじみを直視するのは何だか気恥ずかしく、無意識に視線をそらして)

14 :
おー、すごい!きれいきれい!
(自信ありげに呟いた相手を茶化すでもなく、素直に賞賛の拍手をおくりながら笑顔を見せ)
きっと佐藤先生、明日の朝喜ぶよ
昨日の日直は誰だー?いい仕事したなー、ってw
(担任の似てないモノマネを身振りつきで披露してみる)
ん、そうだね…ってあれ、高嶋くん部活は?
(視線をそらされたのに気づくと、相手をみつめてしまっていた自分に気づいて)
わ、私は、今日は休みなんだけど…
(慌てて視線を机の中に向けて、帰り支度をするふりをする)

15 :
だよなぁ……いや、その物真似は似てねぇけどなw
(満足げに黒板を眺めていると、唐突に瑞穂が物真似をしているのを見てそれを茶化してやり)
ん?今日はねぇよ?
顧問が娘の誕生日だからって早く帰ったから。
(瑞穂の問いかけにそう返すと、互いに用事がないことを確認してしまったことで不意に緊張してしまい)
…じゃ、じゃあさ…このあと何もねぇなら…。久々に話でもしてかねぇか?
(帰り支度をしたことでつい焦って一言目が上ずってしまったが、それを誤魔化すように頭を掻いてそう提案して)

16 :
え、そう?ユッキーには評判いいんだけどなぁ…
(ストレートなダメだしに小首を傾げてみたり)
えー、なにそれw 超家庭的パパじゃん。顧問、何先生だっけ…って…
え…と……話?
(悠哉の突然の提案に頭がフリーズしたようで、可笑しそうに笑っていた顔まで凍りついたようで)
(どこかで気づいていながら知らないフリをしていたこの状況に、急に心臓が高鳴るのを感じて)
は、話っていえば!
(素っ頓狂な声を上げたことに内心焦りながら、言い出した言葉はとまることなく)
ユッキーがね、高嶋くんカッコイイ!話してみたい!ってよく言ってるよ
ユッキーわかる?私の後ろの席の、小池由紀子
夏休み明けくらいから、高嶋くん高嶋くんうるさいんだよー
幼馴染なら仲介してよ、ってよく言われるんだけど……

17 :
…佐々木先生だよ、今度二人目が産まれるって大騒ぎだよ。

ん…小池………。
あぁ、あの…。
(久々に二人きりで気安く話でもしようかと思い提案したところで、唐突な瑞穂の言葉に驚きを隠せず戸惑ってしまい)
………へぇ、ほとんど話してもないけど…そんな風に思ってたのか。
…そういやそんな話なら、たしか竹内先輩がお前のこと褒めてたな。
…可愛いとか付き合いたいとか、まぁあの人は気が多いからなぁ…。
(小池の話を聞くと、なんでかこちらもそんな話をしてしまって)
(こんなことを言うのは違う、とは思っても言葉は止まらず続けてしまって)
…どうよ、竹内先輩。
かっこいいぜ?勉強もスポーツも万能だし…

18 :
(自分が言ったことと同じようなことを返されて、ぐさっと胸が痛くなるのを感じて)
…へー、竹内先輩……ぼんやりとはわかるけど…
(本当にぼんやり程度しか浮かばない相手だけれど)
(そんな提案をされるということは…と思うと半ばヤケにもなって)
今度、紹介してよ!
先輩と付き合ってるとか、すっごい学校生活満喫してる感じじゃない?
一緒に帰って寄り道したりとか、憧れるし
(胸がふさがりそうに苦しいのを隠しながらまくしたてつつ、カバンを抱えて席を立つ)
ゆ……高嶋くん、日誌出しておいてね!
ユッキーと帰る約束してるんだ!
(ついさっきと違うことを言っているとわかりながら、いたたまれなくなって教室を出ようとして)

19 :
……っ…ぁ。
(自分から提案したことなのだが、先輩と付き合うことに肯定的な返答をされれば、胸に鋭い痛みが走るのを感じてしまい)

…なっ…瑞穂……!
ちょっとまてよ!
(帰り支度を素早く済ませた瑞穂が教室を出ようとしたことに気がつくと、慌ててその腕を掴んで引き留めて)
…ど、どうしたんだよ…今日は何もないって言ってただろ…。
(困惑した表情を取り繕うこともできず、相手の態度の原因を知ることだけが頭にあって
…俺、何かわるいこと言ったか……?

20 :
(腕をつかむその手の大きさに、小さい頃とは違うと強烈に意識してしまう)
や、くそく、思い出したんだの…!
(小さい頃は躊躇いなく繋いだ手。交わした言葉。笑いあった毎日)
(いつの頃からか隔たりができて、ぎこちなくなっていったのを寂しく思っていたのに)
べつにいいじゃん!
どうせいつまでも一緒じゃないもんね、私たち!
(そう思っていたのは自分だけだったのかという切なさが、乱暴な言葉になって表れる)
(咄嗟に名前で呼ばれたのに気づいたせいか、小さい頃のように自制がきかなくなったようで)

21 :
……っ…何、言ってんだよ…瑞穂…!
(焦りや困惑から、つい瑞穂の腕を掴む掌には力が込もってしまって)
(その瞳は普段とは売ってかわって強い言葉を投げつける瑞穂に困惑し、視線をさ迷わせて)
そんなこと、ない…!
…俺は、これからも瑞穂といたい。
瑞穂がそれを望まなくても………。
(瑞穂の言葉に焚き付けられ、戸惑いから真っ直ぐに瑞穂の顔を見ることもできず)
(かつてケンカしたとき、謝るときにそうしていたように、うつむいて呟くように気持ちを吐露していく)

22 :
望まないとか、誰が決めたの…っ
(目の前で俯きながら言葉を洩らす相手に、小さな頃の思い出が重なる)
(どっちが謝ってたのかもわからなくなって、最後は泣きながら手を繋いで帰ったっけ)
……ゆうちゃん、変わってないね…w
(恥ずかしいから止めろと言われた呼び方が、意識せずに出てきてしまって)
(強く腕を掴む指先を優しく解くと、その手に自分のカバンを持たせて)
一緒に帰ろ?行きたいお店あるんだ
(悠哉の机の上に置いてあるカバンをとってきて)

23 :
……ゆうちゃん、って…その呼び方はやめろって言っただろ…。
(おそらくは許してもらえたのだろうが、昔呼ばれて気恥ずかしさから拒んだあだ名で呼ばれれば、同様の気恥ずかしさから苦笑を浮かべて)
…っ…?
(離した手にカバンを持たされれば、怪訝な表情で瑞穂のこと見つめて)
(自分のカバンを持ってきてくれた瑞穂に安堵した笑みを向ければ、その手からカバンを引ったくって)
持つよ。カバン。
…どこ行くの?
(そのまま、2つのカバンを肩に担いで先に教室を後にする)
【ここからどうしましょう…一緒に帰りますか?w】

24 :
(教室を出る悠哉についていこうと2、3歩歩いてから教室に引き返し)
ゆ…高嶋くん、日誌日誌w
(日誌を片手で掲げるように持ちながら、小走りで走り寄る)
(職員室によってから昇降口までの道すがら、並んで歩きながら)
……やっぱりお店は、いつか彼氏といきたいから、今日はまっすぐ帰ろうか
今の時間なら、きっと土手沿いで夕陽がきれいに見えるよ
…むかし、よく芝滑りしたねw
(小さい頃と変わらない、屈託のない笑顔をみせて)

【帰り道デートもむずがゆくていいかなと思いつつ…そろそろ時間も気になったり…;】

25 :
【あ、そうなんですか…もしお時間取れるなら、後日続きを…というのはいかがですか?
ちょっと今からレスが遅くなりそうなので…もし良ければ。】

26 :
【楽しかったので、またお会いできたら私も嬉しいです
とはいえ日中はしばらく難しいので、来週になってしまうかと】
【またお時間を合わせられたら幸いです】

27 :
【夜中の方が都合よければ、それでも大丈夫ですよ。どちらにも出没するので…w
それでは勝手ながら…ふつーの伝言板の方に伝言を残しますね。】
【ちょっと急用が立て込んでしまって…今日のところは申し訳ありません、…落ちますね】

28 :
【わかりました。そちらを確認しますね】
【では、またお会いできることを願っています】

以下、誰もいない校舎

29 :
使いますね。

30 :
きましたー
えーと、続きでいいですか?下校デートw

31 :
>>30
はい、続き書きますねーww】

…あ、そうだな。悪い悪いw
(日誌を忘れていたことを指摘され、苦笑を浮かべて先を歩いて)

ん……そうか。
じゃあ今日は…二人で真っ直ぐ帰ろうか。
(彼氏と…ということばに胸を刺す痛みを感じながらも、残念そうな表情を見せないように笑って)
…懐かしいなぁ、よく瑞穂を怪我させては…お前の母さんに叱られてたっけかw
(かつての思い出に思いを馳せて優しく微笑み、土手で遊ぶ子供たちを眺めて)
…そうだ、小池のことだけど……。俺には好きな人がいるって言っといてくれるか?
あまり期待させてても悪いからさ。
(あまり慣れないことを言うもので、気恥ずかしさから苦笑を浮かべて)

32 :
あれ、どっちかというと私の自爆が多かったのにねw
(思い出して笑い、子供を眺める悠哉の顔を、少し見上げるように覗き込み)
…今日はいっぱい名前で呼んでくれるんだね?
小学生のとき、山下にからかわれてから呼んでくれなくなってたのに…
(呼んでもらえて嬉しい、という言葉は飲み込んで)
(そのまま先を歩くが、悠哉の言葉に立ち止まり)
好きな人…いるんだ?
えー、だれだれ?私も知ってる人?
ユッキー可愛いのに、勿体無くない?
(名前を聞きたいような聞きたくないような、少しおどけて質問を投げかける)

33 :
ん?…あぁ…いや、なんか懐かしくてつい、さ。
(昔と同じように下の名前で呼んでいることを指摘されると、バツが悪そうに頬を掻いて笑って)

…?…あぁ……。
小池…いや、いいよ。
(好きな人がいるのかと改めて問われれば、照れ笑いのような表情を浮かべて)
…お前には秘密、だけどな。
(瑞穂を追い抜くように足を早めると、追い抜き様に頭を無遠慮になで回してやる)

34 :
(頭を撫でられた瞬間、身体中が一気に熱くなって)
―――っっ!!
(目の前を歩いていく背中から目が離せなくなって)
…高嶋くん!
(さして離れてはいない背中に向かって、不要なくらい大きな声で呼びかけ)
(きっと真っ赤な顔をしているのだろうと思いつつも、それを隠すことなく振り向いた相手をみつめて)
私も!
竹内先輩、紹介しなくていいよ
私も、好きな人いるんだ…!
(満面の笑みを浮かべてみせる)

35 :
………!
(背後から大きな声で呼びかけられれば、驚いた様子で振り返って)
(顔を真っ赤にした瑞穂が、意を決した様子でなにかを言わんとしているのを見て、黙って聞き入って)

………そっ…か。
(先輩を紹介しなくていい、と言われて安堵に笑みを溢して)
(誰か…とは不思議と聞こうとも思わなくて、それ以上は聞くこともしないで先を歩いて)
…な。
悠哉でいいぞ?呼びにくいなら………昔みたいに…ゆうちゃん…でも
(振り返らずにそう提案すれば、夕日のせいでわかりづらいが耳まで真っ赤になってしまって)

36 :
あ、ねえ待ってよーっ
(どうしても歩幅が違うのに更に先を歩かれては、小走りするしかなくて)
(幸い悠哉がカバンを持ってくれているけれど、それはそれでおいていかれたら逆に困ってしまう)
(走り寄って漸く隣に並ぶと、その横顔をまじまじとみつめて)
あれ…なんだか顔赤い?大丈夫?
…でも、もうゆうちゃん、って感じじゃないよねw
私より背もうんと大きいし、声だって低くなってる
なんだか…高嶋くん、って感じがしちゃうな
(色々言い訳しつつも、せっかく許可を得たのに名前を呼ばないのは勿体無いと思いつつ)
……ゆ…悠哉…くん?
(途切れ途切れに、小さな声で呼んでみて)

37 :
……!…なんでもねぇよ…!
(顔が赤くなっていることを指摘されると、ぷいと顔を背けて答えて)

そう、か…?…そうかもなw
(瑞穂の言葉に耳を傾けて苦笑を浮かべて、呼んではもらえなくなるのなら残念な気がしてならず、心に疼痛がわくが)
………っ……!
(唐突に下の名を呼ばれると、許可をしたとはいえ不意討ちに戸惑い)
(いっそう顔を真っ赤にし、心臓が激しく脈打つのを感じるが、平静を装って)
あ、あぁ…それでいいよ、瑞穂。
…また今度、昔みたいに遊ぼうぜ……!?
(上ずった声でようやくそう答えれば、そうこうしてるうちに自分の家の前について)
…家まで、送ってくよ。
(そう言って自分の家を通りすぎ、さほど遠くはない瑞穂の家へと向かって歩いていく)

38 :
昔みたいにって…今じゃもう、なにやっても敵わないよー
(泥んこになって遊びまわった頃を思い出すと、自然と笑顔が浮かび)
…あ、ねえ、やっぱりゆ…じゃなくてた…じゃなくてえーと…悠哉くん、
やっぱり悠哉くん顔赤いよ?熱でもあるんじゃない?
(少し躊躇ってから、掌を悠哉のおでこにあててみたり)
あ、いいよ、もうすぐそこだし
早く家で休んだほうがいいって…
(やはりカバンが人質にとられたままでは追いかけることしかできず)

39 :
なっ…熱は、ねぇよ…?
(額に瑞穂の掌が触れれば、慌てふためいた様子で頭を退け)

…いいって、今日はそういう気分なんだ…。
瑞穂と、もう少しでも一緒にいたい。
(2つのカバンを肩に担いだまま先を歩いていくと、どうにも昔の思い出や、昔からの想いが頭にちらついて)
(ついつい素直にそう呟いてしまいながらも、いたって平静な表情で歩いていく)

40 :
……え?
(思いもかけない言葉が聞こえて、思わず悠哉の顔を凝視して)
私も
(小さな声で返事をして、並んで歩く距離を少し縮める)
(ちらちらと伺う相手の表情はなんだか冷静で、今度は自分の顔が赤くなっていき)
(それを悟られたくなくて、影をみながら歩いていく)

41 :
(自分の言葉に、瑞穂が短く返事を返してくれると、そこからは何だか気恥ずかしくて言葉もかけられなくて)
(黙ってカバンを担いだまま先を歩いていくと、ほどなくして瑞穂の家にたどり着いて)

…着いたよ、瑞穂。
(以前はよく遊びに来ていた家を見上げ、懐かしさにため息をつけば、振り返ってカバンを差し出しながらそう言って)
今日は…ありがとな。
久々に話せて、良かった。

42 :
え、あ、ああ、もう着いた?
(本当に予想外、とでもいうように素っ頓狂な声をあげて)
なんだか…早かった…ねw
(カバンを受け取りながら、すこしはにかんでみせる)
(その顔もすぐに俯けるが、またしばらくすると顔をおこして)
…ね、また…一緒に帰ろうね!
じゃあ、また明日、学校で
(投げ捨てるような言い方で言うと、そのまま振り返らず玄関から家の中に入っていく…)

【こんなところでどうでしょうか?もどかしくて甘酸っぱくて私は大満足でしたw】

43 :
あ、あぁ……そうだな。また一緒に帰ろう。
(いつかのようにそう言われると、照れ笑いを浮かべながらもその提案に肯定して)
…また、明日な。
(小さく手を振って、家の中へと入っていく瑞穂を見送って)
(それから間を置かずに自分の家のほうへ向き直ると、そこからは瑞穂の家を振り返ることなく自宅に向かって歩いていく)

【それではこちらもこんなところで!
途中あまりにもどかしくて告白すべきかどうかで何度かヤキモキしましたが…結局はこんなところでw私の方も大満足でしたww】

44 :
【ユッキーか誰かのお節介がないとくっつかない気がしますね、この二人w】
【すごく楽しかったです。理想通り、いえ、その上を行くシチュをありがとうございました】

45 :
【呆れた周囲にお膳立てされて、ようやく告白まで踏み切るか?…ってところですよねw
こちらこそ凄く楽しかったです、瑞穂さんの一挙手一投足がツボで終始ニヤニヤでしたww】

46 :
【私もニヤニヤし通しでしたよw特に追い越しざまのナデナデとか萌えぬかとww】
【明日からも頑張れそうですw遅くまでありがとうございました!】

47 :
【遅くまでありがとうございましたwおやすみなさい。
こちらは閉めておきますね。
以下、空いてます】

48 :
学校一のプレイボーイ、見た目は金髪パーマでライオンの様。だらしなく着た制服にピアス。女性と居るか、喧嘩にあけくれる毎日。
こんな俺を本気にさせてくれるような転校生、もしくは遊び相手のギャル、募集します。

49 :
落ちますー。

50 :
同じクラスで二人とも気になってるのになかなか話せずにいて、
ある日、二人が日直になり放課後
教室は二人きりになる・・・
という感じでツンデレ男子募集します♪

51 :
>>50
こんばんは、お相手いいですか?

52 :
お願いします!
書き出しどうしますか?

53 :
>>52
sage、できますか?
書き出しは雰囲気を掴むためにお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?

54 :
了解です♪♪
私の名前は山田心。
いたってフツーの高校2年生。
私には気になる人がいるでも彼は
結構モテる・・・私が付き合えるわけがない・・・

55 :
おーぅ、心。
日誌出してきたぞー。
(職員室の担任のところに日誌を届け終えて、教室に戻ってくると)
(自分の机からカバンを取り、肩にかけて)
…ほら、仕事も済んだし…もう帰るだろ?

56 :
えっ?あ...うん!!
ありがとうっ!日誌出してくれて...
(もう帰るのか...と少し残念な心。)
うん!じゃあね・・・!!
(もう皆帰っていて帰りは一人だった)

57 :
すみません、電話が来てしまいました……!
勝手ながら落ちますね。

58 :
は〜い
落ち♪
以下、誰もいない校舎

59 :
学校一のプレイボーイ、見た目は金髪パーマでライオンの様。だらしなく着た制服にピアス。女性と居るか、喧嘩にあけくれる毎日。根は優しい、のかな。
こんな俺を本気にさせてくれるような転校生、もしくは遊び相手のギャル、募集します。

60 :
もう少し待ってみます。

61 :
落ちます

62 :
>>50で再募集します!
追加でお互い名字で呼び合う関係です
例えば・・・○○くんとか!!

63 :
5時30分まで
待とうとおもってま〜す♪

64 :

思ったケド・・・来る気配がないので
落ち♪♪

65 :
初めてどうしのクラスメイト(または同じ部活メンバー)で
お互い気になる存在で二人きりになったとこで、エッチなことの話題になって…
みたいなイメージでお相手してくれる女子募集します。

66 :
>>65で募集あげしてみます

67 :
すみません急用おちしてました。
一応閉めておきます。
以下空き

68 :
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。

69 :
あげます。
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。

70 :
落ち。

71 :
純情ラブしたいです
シチュはなんでも歓迎します♪
お相手募集♪

72 :
お願いできますか?

73 :
>>72
お願いします♪
ご希望のシチュあれば優先しますよ♪

74 :
特にシチュの希望は無いんですが
ゆめさんが積極的に迫ってくるのがいいかな
今ちょっとMな気分なんでw
あ、途中で変わるかもしれないけどw
NGはスカグロ痛い系です
それからメール欄にsageって入れてくださいね

75 :
OKです(^∀^)/
どんな風に迫ればいいですか?
あと、書き出し出来ますか?
NGは健二さんと一緒です♪♪

76 :
わかりました
では、家庭教師が僕で、その生徒がゆめさんということで
ゆめさんが最近成績下がってきたので僕が一生懸命教えるが
ゆめさんは僕のことが前から好きで我慢できずに迫ってくる・・・
というのでどうですか?
よければ書き出します

77 :
分かりました
お願いします♪

78 :
あ〜、ゆめちゃん、そうじゃなくて、こう、こういうふうに考えて・・・
こら、ゆめ、ちゃんと聞いてるか?
(ゆめの部屋で勉強を教えているがなにか落ち着かず上の空のゆめ)
(こちらは親御さんに申し訳ないため一生懸命になっている)
(あ、ゆめさんが高校生で僕が大学生ということで)
(ゆめさんは制服でスリーサイズなどはお任せします)

79 :
え・・・ウン!!聞いてるよ?
じゃあ・・ここは!?
(せっかく教えてるのに全く聞かない様子にあきれて辞められると思い、ハッとする)
あのねぇ・・・?聞きたいことあるんだけど・・・正直に答えてよ
「健二先生って彼女いるの?」
あっ・・!関係無い質問でごめんね?

80 :
忘れてました!
B85W61H84です

81 :
えっ、急に何を言い出すんだ・・そ・・そんなことはゆめには関係ないだろ
えと、なに・・これか・・これはね・・
(実は最近彼女と別れており、その時からゆめのことが気になっていた)
(ゆめから視線を外しそのことを悟られないように必で話をそらそうとする)

82 :
>>80
了解です
こちらは身長179体重68です

83 :
落ちられたようですね
私も落ち

84 :
ええ〜・・・いいじゃないですか
別教えても・・それに関係あります!
だって私・・・
(先生が好きと言おうとしたが慌てて口を抑え、)
先生の生徒だしっ(笑)
[電話でおそくなりました・・
背高いですね♪かっこいい]

85 :
あ、いたんですね復帰します
今から書くのでちょっと待ってください

86 :
しょ・・しょうがない子だな、ゆめちゃんは・・
今はいないよ・・先月別れたんだ・・・
(ゆめの様子にあらぬことを想像し少し股間が膨らんでくる)
(それでもなんとか理性を保ち勉強を再開する)
さ、もういいだろ、はい勉強勉強・・
(自分でも気付かないうちに無意識でゆめの肩に手を置く)

(ありがとうございます。ゆめさんも僕好みのナイスバディです)

87 :
そうなんですか・・良かった・・
(無意識につぶやく)
(肩に先生の手が置かれ、先生への気持ちが押さえきれなくなる)
先生・・・ダメじゃないですか・・・
(先生を押し倒す)
そんな事されたら気持ち押さえられない・・・先生が好き!!
(顔を赤くし、じっと見つめて告白する)

88 :
え、良かったって・・・な・・な・・ちょ、ちょっと・・
(いきなりゆめに押し倒され動揺する)
ゆ・・ゆめちゃん・・落ち着いて・・こんなとこ・・家族の人に見られたら・・
(ゆめの両手を押さえこれ以上くっつかれないようにする)
(それでも密かに自分でも望んでいた状況なのであまり手に力は入っておらず
股間はさらに膨らんでくる)

(ゆめさんの好きなように攻めてくださいw)


89 :
そんな事言ってさぁ・・・?
抵抗の力入ってないよ?
それに今日からお父さんとお母さん二人で旅行行ってるの・・だからいないよ?
(先生に無理矢理キスする)
ねえ・・・?好きになってよ・・・
彼女と別れたんだよね・・・?

90 :
んん・・ん・・
(急にキスされあわてるが、わずかに残る理性で振りほどき)
はあ・・はあ・・そんなこといっても・・きみはまだ高校生だよ
一時の感情でこんなことをしちゃダメだ・・・
(そうは言っても下半身は正直で完全に勃起してしまう)

91 :
高校生も大学生も変わんないよ?
偉そうに言える立場・・・?自分のあそこみてごらんよ?どうなってる?
(先生から離れる)
・・・じゃあ今日で家庭教師やめて?
一緒にいるのが辛いから・・・
(ベッドに横になり、もう勉強をする気配すら感じられない・・)

92 :
え?
(ゆめが離れたあと自分の股間を見る)
こんなに勃起してたんだ・・・
(心の中でそう思ったあとベッドの上のゆめを見て)
ゆめちゃん、ごめん
この仕事やめさせられると僕・・・
(短めのスカートから伸びるゆめの脚に思わずドキッとする)
(これで理性が一気に吹き飛び)
ゆめちゃん・・・
(向こうを向いて寝転がるゆめに近づきふとももを撫でる)

93 :
先生やっぱり・・・
私の事・・・好き?
(先生の方を向き、照れながら言う)
大丈夫・・・先生がしてくれたら
やめさせない・・・絶対に・・・大好きだもん・・
(先生をベッドへ引っ張る)
こっち来て・・・?

94 :
ああ、ほんとはね、ここに来だした時からゆめちゃんのことは気になってたんだ
でも彼女がいたし君は高校生だからね・・・
(ゆめに引っ張られベッドに上がり肩の横に右手をついて左手で前髪をなでる)
でも、ゆめも僕のことが気になってたんだね
もしかするとそれで勉強が手に付かず成績も下がったのかな?
(そっと顔を近づけ唇を重ねる)

95 :
んんっ・・・ん
はぁ・・・そうだよ?知識じゃなくて
先生が欲しかった・・・学校でも恋愛出来なくて、責任とってよ・・
(優しくキスしたと思わせ、舌を絡ませていく・・・)
シたい・・・せんせ・・いや健二と

96 :
んんん・・んっんっ・・
(口の中に入ってきたゆめの舌に自分の舌を絡める)
(しばらくお互いむさぼりあい)
ああ、僕もだ・・ゆめとしたい・・ゆめっ
(再び激しく舌を絡め合い、しだいに首筋へと舌をはわす)
ゆめは・・彼氏とか・・いないのかい?
(首筋から耳たぶへと舌は滑っていきゆめの耳元でささやく)

97 :
だから・・恋愛できなかったって言ってるじゃん!
健二だけなの・・・
(そういうと、服を脱ぎ先生を見て)
健二も脱いでよ?シたいんでしょ?

98 :
ああ、そうだったね・・
(裸になってベッドに横たわるゆめを見ながら自分も服を脱ぎゆめの上に重なる)
ああ、僕もしたいよ
(さっきから強がっているゆめの口を自分の口でふさぎ)
ゆめちゃんはまだここに男の人を迎えたことがないんだね?
(股間に手を滑り込ませ割れ目を中指でさする)


99 :
あ・・んさわっちゃダメ・・・!
そうだよ?初めてなの・・・優しくしてね?
(健二の大きくなったモノをさすりながら小さい声で)
そういう健二はここ女の人に入れたの?
(少し心配そうな声で言う)
もしそうだったら・・・
気持ちよくさせられないかも・・・

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