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2013年09月スレH・エロ会話66: この執事に何なりとお申し付け下さい 第99館 (399) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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この執事に何なりとお申し付け下さい 第99館


1 :2013/08/10 〜 最終レス :2013/08/31
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
  お好きなタイプの執事をお選びください。
  お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
  当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。   執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
  執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
  指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第98館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367880342/

2 :
前スレ使用中です。
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
前スレッド終了しました
ご利用ください

4 :
執事に可愛がられたいお嬢様、奥様はいませんか?

5 :
落ちます
(以下いつもの静かな邸)

6 :
執事にかわいがられたいお嬢様いませんか?

7 :
落ちます
(以下いつもの静かな邸)

8 :
未亡人の奥様の性処理に従順な執事を募集します。

9 :
奥様、お相手宜しいですか

10 :
お相手いいですか?

11 :
>>9
よろしくお願いします。
>>10
ごめんなさい。また機会があったらお願いしますね。

12 :
奥様、ご指名ありがとうございます。宜しくお願いいたします。

13 :
ご希望を何なりとお申し付け下さい。
こちらから書き始めますか?奥様のほうからにしますか?

14 :
よろしくお願いしますね。
では、貴方を部屋に呼び出したところからでいいでしょうか?
要望やNGがあったら教えて下さいね。
よろしければ、部屋を訪ねるところから始めて下さい。

15 :
奥様、失礼いたします。藤元です。
(屋敷内の静まり返った夜更けにノックの音がして寝室の扉がそっと開かれる)
お呼びでございますか?このような時間に…
(スリムな体系を黒服に包み、深くさげた頭をゆっくり上げて奥様を見る)
(こちらは奥様の性の奴隷になって全身で奉仕したいです。NGはありません)

16 :
眠れないの。お酒を作って下さる?
(部屋に備え付けの簡易キッチンを指して)
(寝間着の生地の薄いワンピースを着てベッドに座っている)

17 :
はい…ではショートカクテルを…
(すぐにミニキッチンに移動しジンフィズに甘い酒を加えてマドラーで混ぜる)
爽やかな香りに包まれてよくおやすみになれるかとおもいます。どうぞ。
(ミントの葉を浮かせたカクテルグラスを恭しくさし出しながら寝間着から現れた太股をちらと見る)

18 :
ありがとう。
(わざとグラスを取り損ね、お酒をこぼす)
きゃっ
(零れた酒は胸元や足元を濡らし生地を肌に張り付かせる)
何をしているの!

19 :
っ…申し訳ございません…!
し、失礼しました奥様。
(懐からハンカチを取り出すとすぐに床にひざまずくように屈んで白い脹ら脛に滴る酒を拭おうとする)
ああ…すっかりお召し物を濡らしてしまって。
(顔のすぐ前には透けて透明になった乳房の頂きがくっきり浮かんでいて、手が止まる)
奥様…これは…お着替えになられたほうが宜しいか、と。

20 :
構わないわ、そのまま拭いてちょうだい。
(足を差し出して残った酒を飲む)
ん...はぁ...
(足を拭われる度に僅かに声を漏らす)
(挑発するようにニヤリと笑うと、自らの足に酒をこぼす)
ほら、お前も飲みなさい。

21 :
あ、は…はい…。
私としたことが。し、失礼します…。
(すっと顔の横に伸びたしなやかな素足を押し抱くようにして、ハンカチを持った手をすべらせる)
う、あ……
(太ももにかかった酒にもゆっくり手を伸ばそうとしていると、上から甘い香りをさせこぼれ落ちてくる)
こ、これを、ですか…奥様……
(自分を悩ましい目つきで見下ろす主に誘われるようにして、口をゆっくりと足先に近づける)
はぁぁ……あっ…あ…
(舌を伸ばし、酒の滴った足の甲にそっと濡れた熱い舌をつけた)

22 :
ぁん...そう...いい子ね...
ほら、こっちもよ...
(足を舐める姿に満足して脹ら脛、太股と徐々に上へと酒を垂らす)
どう?美味しい?

23 :
うぅ、あっ…はう…う。
(湿った音を立ててしっとりした脚へ舌を這わせ、水滴を必に口で追う)
はあっは…ぁ…
(足を高く持ち上げ足裏にまで舌を伸ばして、はばかりのない格好で酒を吸う)
あ、あ、あ……
(頭を低くし未亡人の素足をついばむようにキスしていくうち、いつしかスーツの股間は大きく硬く膨らんだ形をみせる)
はい、お、ぉ美味しゅうございます…あぁぁあ

24 :
ねぇ、ここも濡れてるの、どうすればいいと思う?
(濡れた胸元を指差して)
お前ほど優秀な執事なら、言わなくてもわかるわよね?
(ゆっくりと足を下ろし、膨らんだ股間を軽く踏む)

25 :
は…?そちらは……
あっっ…
(普段の威厳のある冷静な顔は成りを潜め、ぴちゃぴちゃ子犬のように太股に舌をつけてると)
うぁ、あっー
(知らずとスーツの前のふくらみがひくひく上下に律動をして、そこに主の素足が降りてくる)
は、はぁはい、い。奥様っ…私の、この舌と唇でっ…溢れたお酒をきれいにお掃除を…
きれいに吸わせて下さいっ!
(足にペニスを敷かれたまま、上気した顔で懇願をする)

26 :
貴方が脱がせて。好きになさい。
私を満足させるのよ。
(グラスをテーブルに置いて脱がせやすくする)

27 :
はい、で…ではお召し替えのお手伝いを…
(するすると裾を太股の付け根まで捲り上げ、お尻を浮かせてもらってワンピースをたくし上げていく)
はっ…はっ…はぁ…ぁ
(奥様の腰に抱きつくような姿勢で白いお腹まで捲り、両手と頭をワンピースから抜いていく)
失礼します、うぅぅ……
(輝くような白さの乳房に髪がこぼれおち、その美しい丸みに息を飲み股間を激しく上擦らせる)
お、奥様の…高貴なお体に御奉仕を…
(すでにブリーフの内側を気味悪く汚しながら、ツンと突き出た乳頭に舌を近づけてく)

28 :
ん...はぁ、あ...
(されるがままに脱がされていく)
お願い、焦らさないで早くしてちょうだい...
(酒に濡れた乳頭はすでに硬くたち上がっている)

29 :
はい、申し訳ございませんっ…ああ、あふっぅ…
(左の乳房の下辺からすくいあげるように舌でなぞり、天辺を弾くように舐め上げる)
ぇ…ぇあ…あぅ…あむ…うぅぅ
(おいしそうに頭を揺らして乳首を舐めると乳房全体が重みをもって揺れる)
素敵です奥様、ああっっ。
(右の乳房も同様に舌を這わし、乳輪ごと乳首に吸い付き赤ん坊のように吸う)
あ…あぁ…ちゅぅ…ちゅうっ。
素晴らしい器に流れるお酒は格別です…美味しゅうございます奥様…ああ!

30 :
あ、あぁっん、はぁ、あっいいわ、んっもっと、もっと、あっだめ...ひぁっ...
(激しく舐められ、耐えきれずベッドに倒れてしまう)
ねぇ藤元、あなた、こっちのお酒はお好きかしら?
(胸に吸い付く執事を引き離し、足を開きショーツをずらしてアソコを露出させる)
(アソコはすでにお酒を垂らしたような濡れており、そこに自ら指を差し入れくちゅくちゅと掻き回す)
あ、あぁっねぇ、どうなの?んっ...

31 :
ああ、ぁぁ…
(熱い息を吹き零しこりこりと弾力をそなえた乳首を交互に吸って、覆い被さる)
はぁは、んっ…ん…く……ううっ
はい…奥様?
(広げて開かれた内股の間で、憧れの奥様の秘処が淫らに曝け出されるのを見て思わず顔を見て)
そっ…そちらの美酒は…大好きでございます…!
一度でいいから心ゆくまで味わってみたかったんですっ…
(細い指が割れ目をかき分け押し開き、蜜のたまった襞に飲み込まれ屈み込み頭を寄せる)
お、奥様、奥様…そっ…そのような……
(もはや破裂しそうにペニスがスーツを押し上げる腰を振り乱して赤い秘肉に向かい息をかける)
お願いです、どうか私に奥様の素敵なお酒を飲ませてくださいぃ
(割れ目の外側に垂れたお汁に舌を伸ばして貪るようにして舐める)
じゅるる…る…

32 :
レスが遅くなってすみませんでした。
もうお休みになられたようですね?

33 :
落ちます。
(以下いつもの静かな屋敷です)

34 :
新人の執事を呼びつけて遊んでくれるお嬢様か奥様はいませんか?
エッチな指導したり奉仕したりしたいです。

35 :
恋人関係はだめですか?

36 :
こんにちは、玲奈さん。
駄目ではないのですが甘いらぶいちゃは苦手なので…

37 :
あたしも甘いらぶいちゃはだもなんです、、本気指導というか、
秘密の恋人関係で、
バレないように昼間から弄られたいです、

38 :
秘密の恋人ですか… それならばできそうです。
では自分に好意を寄せてるお嬢様を好きなように弄くってしまうシチュでお願いできますか。

39 :
できれば、執事さんも好きでいてほしいです、、、
わがままでごめんなさい
あと嫉妬して、わざと弄ったりとか、、

40 :
こちらが好きなのはいいのですが、嫉妬やそういった感情が混ざるのは複雑で難しいですね…
申し訳ないのですが上手くやれる自信がないです。

41 :
わかりました
嫉妬はなしで、お願いいたします
らぶいちゃは苦手な人と初めてあったので、、うれしいんです

42 :
出来る限り希望に添うかたちでしてみますね。
よければお嬢様から書き出していただけますか?

43 :
わかりました
(喉が乾いたので、執事をよぶ)
まだかなー
最近全然話してないし、、
(ソファーにすわり、クッションを抱き締めながら)
(お名前おしえてください)

44 :
失礼します。お待たせしました…
(ノックする音が軽く響き、黒服・細身の若い執事が無表情なままトレイを手に顔を見せる)
冷たい紅茶で御座います…。
こちらに置かせていただきますね。
(言いつけられた用事をてきぱきとこなす執事)
書き出しありがとうございます。名前は鹿野です

45 :
(来た鹿野の表情をみて、仕事モードなんだ。とがっかり。)
ミルク入れてほしいなー
(鹿野の顔を見ながらいう)
(こんな感じでまだ大丈夫ですか?)

46 :
済みません… フレッシュミルクを取ってくるのを忘れてしまいました。
そのままでもシロップが入ってるので充分に甘いですよ?
(困った表情からすぐになだめすかすような顔つきに変わり玲奈の顔を見つめる)
どうしてもと仰るなら走って厨房に取りに戻りますが…
(さすがに夏の黒服は暑いのかネクタイを少し緩めてくつろぎながら尋ねる)
大丈夫ですよ。

47 :
(優しい顔を見せてくれて、うれしくなる)
ん、いいよ、これで
ミルクわざわざ取りに行かなくて大丈夫
(アイスティーをとって、少し飲む)
(ネクタイを緩める姿に、相変わらずいつもドキッとしてしまう)

48 :
よかった、全力疾走させられるのはきついですからね。
(微笑んだ顔で隣りにゆっくりと腰を降ろす)
甘えついでに、少し休ませてもらっても構いませんか、お嬢様?
(くつろいだ表情でストローを吸う口元に涼やかな視線を投げる)
甘いでしょう?
(わざと身を乗り出し顔を寄せながらくつろいだ声でたずねる)

49 :
??(一瞬、休むという言葉にびっくりする。いつもは、完全に仕事モードで、夜しかかまってくれないのに)
いいけど、、、
(うれしさと、不思議さが、、)
甘い、、(鹿野の近づいた顔をみて答える)
おいしいよ

50 :
ミルク抜きの大人の味が解っていただけて、よかったです。
暑さが厳しくて私も少し夏バテ気味でして…
(ネクタイをするりと解きシャツのボタンを一つ外しながらおもむろに手を伸ばす)
お嬢様は平気ですか?
(艶のある前髪を指でなであげおでこに触れる仕草をする)
昼間にこうしてお話するのも久しぶりですね…
(その指先が耳の形をたどって耳たぶをゆっくりと揉む)

51 :
大人の味って、、玲奈もう子どもぢゃないもん、、
(その姿にも、毎回きゅんっとしてしまう)
わぁっ、、大丈夫だよ、、
今日は鹿野なんだか変、、夏バテ?
ほんと、そうだよ、、(ちょっと不機嫌そうな、顔をする)
っ、、!
(弱い耳たぶを触れられ、アイスティーをこぼしそうになる)

52 :
耳や頬が火照って熱いですよ?
たまには夜だけじゃなく昼間からお相手してあげないと我慢ができないとか…
(耳元に向けてひっそりささやきながらグラスを持つ手に手を重ねる)
私にも一口、頂けますか…
(グラスを自分の口に運び、氷とともにアイスティーを一口煽る)
ん… っっ。
(首筋を抱きながらしずかに唇を重ねていったかと思うと、含んだアイスティーを口移しに注いでく)
んく… ちゅ…
(小さな氷が玲奈の唇を割って押し込まれ、口の端からこぼれおちた欠片が胸元に伝い落ちる)

53 :
そんなことない、、
、、、、(囁かれるのも、ドキッとしてしまう。なんでも知り尽くしている鹿野)
(グラスをもち、飲む姿を、赤をあかくしながなみる)
んっ、、ん、、(優しいキス)
(とおもったら、口移しでアイスティーと氷が、、)
ん!?んっ、、ん
(こんなやらしい飲み方、してもらったことなく、すごくどきどきしてしまう)
んちゅ、、ちゅ、、
(つーと、冷たいのが垂れれるが、気にせず、そのままキスをつづける

54 :
ちゅっっ、れろ… っ。ミルク抜きでも… あふ… ぁ。
甘くて… 熱いでしょう?
( 長い舌が玲奈の口中に侵入し溶けかかった氷を転がして唇からはだらしなく唾液が溢れ)
んちゅ… 正直な体だ。
(閉じてた太ももをさすって開かせ、胸元に大きな手をすべらせる)
こんなもの取り去ってしまえばいい。どうせ誰も見てないんだから…
(乳房を下から持ち上げ手が脇から肩の後ろにまわってブラの留め金をあっさりと外してしまう)

55 :
甘くて、熱いよ、、
(とろんとしながら、鹿野をぼーとみつめる)
(全身力が抜け、自然に足が、、)
きゃっ、、
(服のなかに手がはいり、簡単に、ホックを外されてしまう)
(どんな服装がいいですか?

56 :
ごめんなさい、お盆の用事で急に出掛けることになってしまいました…
またよかったら後日お願いできますか?
すみませんが先に落ちます。ありがとうございました。

57 :
続きしてくれる執事を
募集します、、

58 :
いませんか?

59 :
玲奈様 お願いします。

60 :
>>59
ありがとうございます

61 :
前の執事が急用で出ましたので、私が変わりにお相手いたします。
どうされましたか?

62 :
>>61
続き、もしくは、最初からでもいいので、お相手お願いいたします

63 :
始めからでお願い致します。
玲奈様の特徴、性格、服装など教えていただければ。あとは玲奈様にお任せ致します。

64 :
物静かなクールなかんじの
昼間から襲われたいです
いきなりぢゃなくて、じわじわと無理やりされたいです
NGは、道具、下品な言葉、69、露出、激しいものです、
特徴は、素直ぢゃないところ、でもさみしがりや
服装はブラウスにスカートです
秘密の恋人で
昼間ばれないようにどきどきしながら襲われたいです、、
少しうえのほうにも希望が書いてます。

65 :
あとは、童顔のロリ系といわれます、
身長は小柄で、目がぱっちりしています、
髪型はロングのゆる巻きです

66 :
設定は奥様?お嬢様でしょうか?

67 :
>>66
お嬢様です

68 :
コンコン、失礼します。
執事の木村です。奥様と旦那様にお嬢様に宅配物を持って行くよう、言われました。入ってもよろしいでしょうか?

69 :
どうぞー
(ソファーでくつろいで、本を読んでいた)

70 :
失礼します。
(目が合ってしまい、昨夜のことを思いだし顔をそむけてしまう)
お嬢様、こちらに置いておきます。ところで今日はお出掛けにはならないのでしょうか?

71 :
(顔をそむけるのに、疑問をもつ)
今日は、友達に誘われてるけど、まよってるの、、
どーしようかなぁ、、
(うーんと考えこむ)

72 :
決まったら教えて下さい。車でお送りいたしますので。
…ところで玲奈様、昨夜のことはみんなにバレてないですよね。
多少、声も大きくかなり気分がのっていらしたみたいで。
わたくし、昼間のお嬢様の感じも、とてもお綺麗だと思いますよ。

73 :
わかったわ
ぇ?
そんな、、昨日のことなんてわざわざ言わないでよ、、
恥ずかしい、、(顔を真っ赤にする)
バレてたらどうしよう、、
(あたふたさしてしまう)

74 :
(玲奈の夜とはまた違う、しっかりとした服装に欲情が湧いてこようとし始める。)
玲奈様、この部屋、少し暑いのでは?首筋に多少、汗をおかきになってますよ。
(玲奈に近づき、そおっとタオルで首筋を)

75 :
おち

76 :
昨晩は寝落ち失礼しました。
>>8で募集します
今日は責められたい気分なので、意地悪でSな執事さんいませんか?

77 :
>>76 奥様お相手よろしいですか。

78 :
>>77
申し訳ありません。
他スレで拝見したのですが、合わなさそうなので辞退させていただきます...

79 :
分かりました。
落ちます。

80 :
>>76
奥様、僭越ながら立候補させていただきます。
どのように致しましょうか

81 :
>>80
ありがとうございます。
そちらのご希望やNGをお願いします。
こちらに従順なふりをしながらじわじわと責めていただきたいです。

82 :
>>81
こちらの希望としては、快楽に任せてどんどんと主導権を握り、何度も抱いてしまうようなシチュエーションを希望します。
NGはスカグロですね
奥様のご年齢や簡単な容姿をお聞きしても宜しいですか?

83 :
わかりました。
NGはこちらも同じです。
年齢は29歳、黒のロングヘア、細身ですが胸は大きめです。
服装は寝間着として薄いワンピースでお願いします。

84 :
>>83
分かりました。書き出しは此方から致しましょうか?
念のためにお聞きします、避妊をしないまま中出しした場合妊娠するパターンは大丈夫でしょうか?

85 :
妊娠するかもしれない状況での中出しは大丈夫ですが、妊娠までは...という感じです。
書き出しお願いして宜しいですか?

86 :
>>85
分かりました。では、書き出します。
ID変わりますが、改めてよろしくお願いしますね

87 :
わかりました。ありがとうございます。
お待ちしています。

88 :
(月が昇り、屋敷の中は静まり返っている)
(いつものように闇夜に紛れ、奥様の下へ足早に急いだ)
奥様、失礼致します。
(ノックに気取られては情けないと、ささやかな声かけだけで中に入る)
(もう何度もこのようなことをしている)
(それでも始めるまでは、武者震いのような畏れに肩をふるわせた)

89 :
(部屋のソファに座り本を読んでいる)
(ノックの音に本を閉じ、テーブルに置く)
開いているわ、入って。
(入ってきた執事を一瞥して)
遅かったわね。何をしていたの?

90 :
(部屋に入るなり、奥様の位置を確認し一礼)
(先ほどまで仕事をしていた自分とは違い、既に就寝用の服装をしていた)
先週の経理の計算が合わなかったので、記録を改めて確認しておりました。
お待たせしてしまい、申し訳ありません。
(ソファーの近くまで寄り、弁明)
(しかし視線は美しい奥様の身体に向いてしまう)
(今夜もこの体を思うがままに……そんな雑念をお首にも出さず、言葉を待った)

91 :
そう。
(執事の視線を感じながら)
いつまでそこに突っ立っているつもり?
(冷たく言い放ちつつも、身体が少しずつ熱を帯びていく)
今日は何だか身体が重いの、マッサージをしてちょうだい。
(ソファから立ち上がりベッドにうつ伏せになる)

92 :
はっ、申し訳ありません。
すぐにでも……失礼致します。
(素っ気ない言葉をかけられる)
(しかしそれが振りであることはよく知っていた)
(マッサージをしてほしいと言われ、ベッドに向かった奥様を追う)
(若い、それでいて熟れてきた女の身体に、手を置いた)
(肩から背中にかけて体重を乗せつつツボを押していく)
(薄い布切れを隔てて、男の指が女の肌を押す)
(そのまま尻、太ももと、じっくり揉みほぐし)
(執事の務めを全うしていく)

93 :
んっ...く、はぁ...あっ...
(身体の至るところを揉みほぐされる度に声が漏れるのを耐える)
んっ...あ...お前のマッサージが一番気持ちがいいわ...
(だんだんと足を開き、悪戯に足を動かすとワンピースの裾が僅かに捲れる

94 :
勿体無きお言葉、恐悦にございます。
(捲れてきた裾をそのままに、むしろ捲っていくくらいで)
(お尻や太もも辺りを重点的にマッサージして、直に肌へも触れていって)
(血流を良くし、快感への反応も整えて)
(今宵の夜のひとときに盛大に鳴いてもらおうと、奥様に下拵えを加えていく)
どうでしょうか奥様……マッサージの具合は?
宜しければ、更に奥へも……致しますが

95 :
ん...わかっているのにそんなことを言うのね。
(上向きに寝返りをうち、足を立てる)
奥って...どういうことかしら?どうしてくれるの?
(熱っぽい目で執事を見つめる)

96 :
ふふ……敢えて言わぬのも風情かと。
(返すように笑い、奥様が体勢を変える最中に燕尾服を脱いでいく)
(若く逞しい肉体が、薄暗い寝室に浮かび上がる)
(足を立てた奥様の股間、布に守られた部分に手を伸ばし)
(筋に合わせて撫で、愛撫していく)
この奥に……私自身を沈めて、奥様のお望み通りにさせていただきます。

97 :
あ、あぁ...っ
(秘部に触れられ切ない声を上げる)
嫌だわ、風情がないのはどちらかしら。
(ワンピースの前のボタンを外していく)
私のここは、まだお前を受け入れる準備は出来ていないわよ?

98 :
(艶めいた切ない声を上げる奥様、早く抱いてしまいたいが)
(まだマッサージをした程度、愛撫には程遠い)
えぇ、勿論……その通りです奥様。
(薄く笑みを浮かべ、脱いでいく様を眺める)
(細くしなやかな身体をしながらもその胸元は豊かで)
(たわわなそこにも熱い視線を送る)
では奥様……どこから、準備致しましょう

99 :
(無言で執事の手を取り、自分の胸へ)

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