2013年09月スレH・エロ会話337: シチュエーション系H・2 (90) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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シチュエーション系H・2


1 :2013/04/14 〜 最終レス :2013/08/15
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
前スレ
シチュエーション系H
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338189286/

2 :
前スレ終了後にご利用ください。

3 :
【使わせていただく】
さて、今日はFateの方だな。
待ち合わせはつい、あちらの名前で行ってしまうが……。

4 :
>>3
そうだな。
分かり易いから此方としては助かっているよ。
前スレを少し見直してきた、では続きから書き出すよ。

5 :
ん、ではゆっくり待っていよう。
今夜もよろしくお願いする。

6 :
(完全に手中に収まった身体に、それでも抗うことを止めない精神)
(その気高さに惚れたのは事実、しかしそれを残せばいつかは崇高過ぎる志に潰される)
(だから壊す。いずれ滅びるものならば、せめて自分自身で壊してやろう)
(腰を突き出し奥を叩く、その衝撃が彼女を苛むと理解し、執拗に責め立てていく)
愛い、な。
不遜な態度も良かったが……ふふふ、愛いぞセイバー。
(唾液を絡め合いながら味わう唇は、甘さすら感じるほどで)
(濡れた肌が吸いつく度に、腰が自然に奥を求めて沈んでいく)
(突き上げるとセイバーの腰がうねり、自然に快感を増幅して)
(ここまでしながらよく耐えられるものだと感心はしていた)
ふ……それは本心か?
まあいい……欲しがらずとも、我がお前を寵愛する限り全てお前にくれてやる。
そら、味わえ……しかとその胎内でな!
(彼女が求めるがまま、自身が求めるがまま)
(セイバーの膣内をまたしても精が蹂躙していく)
(出しても出しても、萎える様子など微塵もない肉棒が彼女の襞の中で跳ねた)

7 :
>>6
(ややもすれば、心は身体に引かれてしまいそうになる)
(それにひたすら耐えて思考を縮こまらせ、畏れながらも快感に神経を明け渡す)
(子宮の奥底、そして脳髄の芯までが甘い感覚に浸されて、抗うことを忘れていく)
(それが、いずれと願う反撃の意図さえくじいていくだろうことも知らず)
(現実とのかすかな繋がりは、英雄王の与える突き上げだけになる)
っ、あ、あふ、うく……っ!
やっ、もう……あ、またぁ……来る、くる――!
(僅かに慈しみを潜めた囁きすら、きちんと理解することができぬほどに快楽は強く)
(絡んで引き入れる襞はどこまでも肉棒を求め、逃がすまいと締め付ける)
(天井を見上げた瞳は茫として、重なる唇からは含みきれなくなった唾液が伝い落ちた)
(肌と肌の触れ合いは思惑など関係無しに心地よいもので)
あ…ああ、あう―――!
(言葉を紡げなくなった口から、絶頂を示す甲高い悲鳴が上がり)
(熱く濃いものが送り込まれると、背中を大きく反らして痙攣し)
(英雄王へ捕まった手に力が篭って)
(彼女の意識を刈り取っていった)
(しかし、貪欲な肉体は意識のあるなしに関わらず、まだ貪ろうとするペニスを歓迎していた)

8 :
>>7
(耐えるために見ず、言わず、聞かず、閉じこもる)
(一見それは対抗策に見えはするが、そうではないのだ)
(山を登らざれども山は其処にあり、谷を渡らざろうが向こう岸に己はいない)
(向き合うことを止めた時点で勝利がないことなど、セイバーが知らぬはずはない)
(それだけのことなのだろう、この快感が、この一時が)
……セイバー……。
ふん……気をやったか?
抵抗は無意味だと告げてやったは良いが、こうも手慣れておらんとはな。
(まだ食いつく割れ目は、自分のことをよく知っているようだ)
(寝ていようが、彼女の心は手に入れていない)
(ならば、まだ征服は完了していないことになるのだ)
(彼女の身体を抱き締めると、容赦なく腰を動かし、身体に刻みつけるように行為を再開する)
(英雄王は己の為に動くもの)
(ならば、まだまだ満足し得ない状態で終わるはずがない)

9 :
>>8
ふ、あ……。
(ぼんやりしたままの意識の中、どこか愛しさを帯びた声が彼女を呼んだ)
(それが誰かは分からなかったが、心地よいまどろみの中でも、不快だとは思わなかった)
(女として扱われ、抱かれるのは初めてのこともあり、なにもかもが知らない事態だった)
ん、ん……あ、あぁ……!
ギルガメッシュ……?
(飽くことを知らない英雄王の象徴が動きはじめると、また甘い責め苦にさらされて)
(それが意識を呼び寄せることになった)
(最初に瞳に映った金と緋の色に、その相手の名前を呼ぶ)
あっ、んう、んっ……あぅ、許して、もう――ああっ!
(いきなり襲った快楽に上げた声は、純粋に悦びのものだった)
(まだまだ、彼は満足していないのだ)

10 :
>>9
(腰を揺らしながら、胸元に手を這わせ好き放題に弾力を楽しみ)
(乳首を指先で両方上下に擦り上げれば、きつく締まる穴を掻き回す)
(彼女の感度、行為の嗜好、耐性)
(まさしく調べ上げるかのように、快楽を喰らいながらセイバーを弄んでいった)
あぁ、我だ。
他にお前を抱き、愛でる王などいるまい。
だが、良いものだな。名を囁かれるのも。
許す。もっと鳴いてみせろ、セイバー。
(許して、と懇願される)
(その言葉を聞き入れた上で貫いた)
(まるで湯水のように湧き出す欲望が、身体を押し上げるかのようだ)
(もう何度出し入れを繰り返したか分からぬ肉穴へと、なおも肉棒を突き入れ)
(また何度繰り返したか忘れるほどに、いたすのだろう)

【さて、ここからどうしていこうか】
【明確な流れは全く用意していないからな、此方ばかりは】

11 :
>>10
【確かに。こちらは綿密に流れを決めたわけではなかったし、ここからどう繋げるか】
【こちらは心が折れかけていることもあるし、しばらく暮らしているうちに……】
【などと考えてみた】
【今更と思われるかもしれないが、こちらは最終的にラブラブカップルでもいいか、とおもったり】
【あまり突き詰めて考えていなくて、申し訳ない】
【それともう一つ、実は体調が振るわなくなってきているので】
【今日のプレイ自体はここで止めていただいて、打ち合わせなり】

12 :
>>11
【成る程な、それは良い流れだ】
【まあ向こうも正直噛み合わせが良いといえば良いのだが……】
【体調は問題だな。今夜はこれまででもこちらは構わないぞ?】
【元より気長に回していくプレイだからな】

13 :
>>12
【では、次は英雄王のもとで暮らしはじめるところからとしようか】
【書き出しは私が用意しよう、いつも貴方が受け持ってくれているし】
【ありがとう。今日はここまでとして、次回はいつがいいだろう?】
【私は少々休みを入れて、土曜日以降なら。日中でも大丈夫だ】

14 :
>>13
【そうだな、二週後を楽しみに待とう】
【ならばお言葉に甘えて、同居生活を任せるとしようか】
【こちらもその予定で十分だ。日中はいつ頃からがいいかな?】

15 :
>>14
【それなら20日の昼2時でどうだろう。食事や雑用も一段落つくだろうし】
【もちろん前後してもかまわない】

16 :
>>15
【了解した。では、二時にまた逢おう】

17 :
>>16
【ありがとう、では土曜の2時に】
【今日は申し訳なかった】
【では、お先に。おやすみなさい】

18 :
【また使わせていただく】
急に寒くなったりして、いやな天気だ。
あなたも無理はしないでほしい。

19 :
【場所を借りよう】

20 :
>>19
【レスをお待ちすればいいかな?今日もよろしくお願いする】

21 :
(視線を感じながら、ヒルデガルトに跨がられていく)
(見られているのではなく、見せつけていることに、彼は心地良さを感じていた)
(まるで男を知らず、潔白さのみが美徳だと勘違いしている女騎士に、その象徴が淫らに乱れる姿を、見せつけていることに)
くく……もう子を宿したかも知れぬ腹に、よくもまぁ此処まで。
こんな姿、お前の部下が見たら何というかな?
男も知らぬ哀れな小娘共が見たら……ふふ、泣いてしまうかも知れぬな。
(豊かな尻を掴み、彼女の上下運動を助長していく)
(一度突き刺さった剛直はその威容から抜けることもなく、彼女を深々と突き刺しながら快感に跳ねていく)
(その大きな乳房にむしゃぶりつき、わざと舌先で乳首を転がす様を見せつけるなどして)
(彼女の身体は既に味わい尽くされていることを暗に示してもいった)

22 :
>>21
あ、ああっ!はんっ!あぅ…!
(自分が上になり、激しく上下しながら、はしたない声を上げる)
(イザベラに見られていることも知らず、ただ本能が求めるままに快楽を貪り続けて、あえぎを漏らし)
「そんな…有り得ない。一体何が…」
(外ならぬヒルデガルトのまぐわうあられもない姿に、イザベラはただ茫然と呟くばかりだった)
(何かされたに違いない、そう思うしか彼女に術はなかった)
(強制されたか脅されたか、でもなければあの白軍の長がグレンデルに身体を許すなど、有り得るはずもない)
ふふ…子が宿っていたとしても、この程度でどうかなるような子ではありますまい。
んっ…だから、もっと、ああんっ…欲しい、あふっ!
(イザベラの悩みをよそに、ヒルデガルトは腰を振り続ける)
…案外、男もよいものと…考え直すかも、んんんっ!
ああ、もぅ…乳首まで…もっと揉んで、つねって、あああっ!
(彼の思惑をうまく乗せるような言葉を漏らして、ヒルデガルトは身体をくねらせた)
(深々と剛直が貫いたままの秘所、ぶつかり合う肌の音、好きに吸わせている乳房、全てがすでにグレンデルのものだと)
(有様で如実にしめす)
「こんな、こと…っ!ヒルデガルト様…」
(ヒルデガルトがすでに虜であることを見せ付けられ、イザベラの足から力が抜けて行く)
(その場へ座り込んで絶望に取り付かれたまま、イザベラの視線は二人の痴態から離れなかった)
あっ、あっん!また、またぁ…イく、あああんっ!!
(悲鳴のようなよがり声とともに、ヒルデガルトは全身を痙攣させた)
(何度めか分からない絶頂が訪れたのだ)

23 :
>>22
(尻が上下して肉棒を飲み込み、グレンデルにも相応の快感を与えながらヒルデガルトは乱れる)
(性交の快楽にのみ従うヒルデガルトだからこそ、イザベラに見せつけられたと言えた)
(ただ、もしこのままいつもの調子に戻られた場合、少々のリスクを負う可能性もあると考えていて)
(今の内にイザベラに「ヒルデガルトの本性」を植え付けねばと、いつにも増して饒舌になっていった)
くくっ、それもそうだな。
お前の子ならば、これしきではどうにもなるまい。
そう、なれば……ふふ、部下に手解きでも、してやれ。
おっと、今のは無しだ……俺が、お前しか抱けぬのだからな、お前もそうしろ。
(奇妙な会話だと感じながら、言葉を綴る)
(言わせているはずだが、その実言わされているようでもあるからだ)
(特に子供のくだりには、目的の外で少し考えさせられもして)
(まあ、いい、と結論づけてから、望み通りに豊満な乳房を好き放題に楽しんでいく)
ふふ……もう達したか。
だが俺はまだなのでな、そら動くぞ
(絶頂に締まる穴を、下から激しい突きで崩していく)
(抱き慣れた男と抱かれ馴れた女の行為)
(それは、そのまま女が膣内に射精されていくことで、イザベラに一連の流れというモノを教えているようであった)

24 :
>>23
(女のヒルデガルトにグレンデルの思う所は分かっておらず)
(快楽を与え与えられながら、熱い息を吐く)
(扉の向こうでイザベラが全てを見ているとも知らずに)
「ヒルデガルト様が、こんな…こんな方のはずは…」
(事情など知らないイザベラには、ヒルデガルトを敬愛するが故の嫌悪のようなものが生まれつつあった)
(それは、グレンデル側の思う壷であるとも知らずに)
ふふ…あなたには他の女は抱かせない。
代わりに、私はあなた一人のもの…ちがいますか?
っあ、んう…。
(イザベラの思いに呼応するかのような言葉を口にし、胸を弄ばれればまた喘いで腰をくねらせ)
(無意識のうちに、罠に掛けて掛けられての無限ループに落ち込んでいく)
あっ、んう、あああっ!!
激し…いい、いいっ!
あああ、中にまた…んう、はあ…っ!
(絶頂したばかりの敏感なそこを責められて、悶えるように身体を踊らせる)
(ようやくグレンデルが絶頂を迎え、彼女の中にまたたっぷりと子種を放って、行為は一区切りを見せた)
(男女の交わりを初めて全て見せ付けられて、イザベラは衝撃のあまり泣き出しそうになっていた)
「認めません、こんなこと…悪い夢だ」
(イザベラの呟きは、かすかな可能性にしがみつこうとする、哀れなものだった)

25 :
>>24
(グレンデルの謀略が入り交じる性交、それを知らずに身体を寄せるヒルデガルト)
(互いに行為に没頭しながらもその余裕を持てるのは、やはり経験値の差と言えるだろう)
(この数日間、抱き続けてなお飽きぬ身体に肉棒を突き立て、貪っていく間も)
(内なる自分が笑みを浮かべ、底無しのぬかるみに嵌まる二人の女を見下しているのを感じていた)
そうだな……お前は私のモノだ。
何処の誰にもこの身体は抱かせん。その代わり満足させてやる。
嬉しかろう?
強き雄に支配され、子を孕むは雌の本懐だものな……。
(毎日、おぞましい量を吐き出しているのに、まるで減りも薄まりもしない精液が、子宮を叩く)
(喘ぎ、身体をくねらせ、淫靡なダンスを踊るヒルデガルトを抱きしめて)
(ベッドの方に倒れ込めば、正常位のままにまた動き出す)
(抜かないままの行為などもはや当たり前の二人のまぐわいは)
(まさに欲と欲のぶつかり合いと言えた)
ふむ。まだ……もう一歩だな。
くくく……駄目押しと行こうか。なぁ、ヒルデガルト!
(ベッドに組み敷いて犯しながら、グレンデルはそう告げる)
(この数日間の調教の成果を出すのは今だと、そう感じたからだ)

26 :
>>25
ふふ…そうですとも。
お互いに満足させる代わりに、あなたも私も他の者とはまぐわらない。
それでいい。
その上、互いの血を受けた子を産めば、どちらの家も万々歳……んっ!
(どこかほうけたような声で語る内容は、騎士のヒルデガルトとイザベラを、更なる絶望へ落とすには十分だった)
「くっ…こんな…」
(イザベラは泣きながら、絨毯を握りしめた)
(もう見たくも聞きたくもないのに、この場を立ち去ることができない)
んん…まだ満足ではない…?
はっあ…ああ、いい…っ!
(ヒルデガルトの方は、正常位で押し倒され、再び始まった蹂躙に喜びの声を上げた)
(もともとの素養とグレンデルの調教が実を結び、この短期間にいくらでも快楽を貪れるようになっている)
(欲するままに、剛直を飲み込んだ秘所は絞まり、絡み付いて相手を誘う)
あぁ、あんっ、はあぁ…。
何…をです?
(意図を知らない女のヒルデガルトは、喘ぎの合間にそう尋ねた)

27 :
>>26
それもこれも、お前の場合は口実に過ぎぬのだろう?
俺を独占し、ただ抱かれたいが為の口実に、な……。
だが、理に適っているのも事実よ。
この身体……初めて抱いたときから、まだ飽きるには至らんからな。
(正常位で貫きながら、そんな会話を繰り広げて)
(しばらくイザベラの耳には、ヒルデガルトの嬌声とグレンデルの責め立てる声が肉の音を交わらせて聞こえるのみとなるだろう)
(乳房を掴み、腰を揺さぶり、絡みつく穴をこじ開けたっぷりと女を食らうグレンデル)
(イザベラの憎き相手がイザベラの尊敬する女をしゃぶり尽くしている様、それを存分に見せつけていく)
っ……!
(ヒルデガルトに覆い被さり、またしてもその中に白濁を流し込みながら、彼女の言葉を受ける)
(引き抜いた肉棒をさすり上げ、節くれだった指が彼女のアナルをなぞっていって)
ふぅ……くくく、そろそろお前の尻穴も可愛がってやろうと思ってな。
この数日間、度々解してきたからな。もう大丈夫だろうと思ったのよ。
どうだ……尻穴も俺に捧げてみるか?

28 :
>>27
そうかも知れませんが、不都合はないでしょう?
っあ、はあん、んっ…!
気に入って、頂けたなら、ああんっ!
(喘ぎながらも、誘う色を明らかにした言葉が、イザベラの耳に届く)
(どうしようもない無力感に苛まれて、イザベラはそれでも立ち去ることができない)
(交わる睦言と水音は彼女を苦しめるだけの話だというのに)
(したいほどに憎い、そう思っても、イザベラが切り掛かるわけには間違ってもいかなかった)
あは、あ、ひっ…!
あふ…あなた?
(与えられた精に、また穴を締め付けて喜ぶが、剛直を引き抜かれたことと、後ろの穴に触れられたことで)
(疑問の声をあげるが)
(グレンデルの言葉を聞いて、後穴をもひくつかせる)
(そこは、数日ですっかり解され、もはやグレンデル自身を待つばかりになっていた)
お望みとあらば、喜んで…。
(妖艶な笑みを浮かべたヒルデガルトは、ゆっくり起き上がると尻を男に向けた四つん這いになった)
(全てを見届けているイザベラは、もはや声もない)

29 :
>>28
無いな。
むしろお前に逢えたことは幸運とも言える。
ふふ……抱けば抱くほど俺好みに変わっていくようではないか。
なぁ、ヒルデガルト?
(名を呼ぶだけでも、部下の心痛はいかほどになるだろうか)
(笑い転げそうになるのを抑えながら、何度も何度も、膣内に肉棒を打ち込んでいく)
(そう、幸運だった)
(騎士としてのヒルデガルトではこの手は使えなかったはずだ)
(それは紛れもなく、幸運だった)
(背を見せる四つん這いの姿勢は、服従の証)
(その窄みに精液を塗り込める、膣から指で掬いだし、何度となく)
(いつもしていたように解しながら、やがて肉棒がそこに押し当てられる)
(もはや残された全てを奪う、最後の一撃)
(じっくりと、貫いていった)

30 :
>>29
ふふ、それならいいではありませんか。
ではもっと抱いてもらわなければ……あんっ!
んっ!はぁっ!
(馴れ馴れしく上司の名を呼ぶ憎い男の声に、絨毯へ突き立てた指が震える)
(イザベラは涙ながらにそのさまを眺める)
(彼女はまだ、ヒルデガルトが「女」であることを知らない)
(そして、後ろを見せたヒルデガルトの、白濁を垂らした秘所から後穴までが、イザベラの視界にはっきりと入る)
(ヒルデガルトは完全に犯された、それは認めざるをえないが、この先はなにが起きるのか、彼女は予測できない)
ん、んふ、あ…。
あ、ああっ、ひぃっ――!
(湿らせた後穴に、これまで使われた張型とは違う、圧倒的なものが捩込まれる)
(解されていたせいで酷い苦痛はないが、圧迫感は比べものにならず)
あ、あ…。
(苦しむ間にヒルデガルトの瞳の色が変わっていく)
(それは、女のヒルデガルトと騎士の彼女が入れ代わった印だった)
(正気を取り戻した彼女は、目を大きく見開き、与えられた衝撃で身体を強張らせる)
いや、やめろ…いやぁっ!
こんなこと、あああっ!!
いやあぁぁっ!
(イザベラが目撃してから初めて、拒否の叫びが部屋に響き渡る)
(痛みと紙一重の苦しさと、あらぬ場所を犯されているのに感じる快楽)
(じりじりと押し込まれた熱に、たまらない屈辱を感じて、彼女は初めて瞳を潤ませた)
(だが、まだ泣いてはいない)

31 :
>>30
(使い込まれてなお桃色の綺麗な筋から、どろりとした白濁が漏れていく)
(巨大な肉の棒が、本来排泄に使われる穴にめりめりと入り込んでいく様が、イザベラからもよく見えるだろう)
(それをヒルデガルトが嬉々として承認したことも、彼女は見ている)
おぉ……これはまた、なかなか……!
(つい声を上げるグレンデル。初めて膣穴を犯したときもそうだが、やはりきつさの中にある受け入れ方の違いがはっきり感じられたからだ)
(尻穴も名器だとはっきり理解しながら、ゆっくりとそれを沈めていくと……)
ふん……ようやくか。お目覚めだな、騎士殿。
だが、遅い!
(ようやく、騎士としての意志が前に出て、行為の最中に抵抗を見せ始めた)
(全く、同じ人間の中でこうも違うものかと毎回感じてはいるが)
(ベッドの中で武器もなく、既に快感を与えられた身体で、尻穴に肉棒を刺されている)
(この状況下、まさしく遅かった)
(後ろから腰を抱え、少しずつ、少しずつ腰を揺らしていく)
(生きたまま蛇に呑まれる鼠のように、抵抗を力でねじ伏せられながら、ヒルデガルトはじっくり、じっくりとアナルを犯されていった)

32 :
【ちょうど盛り上がりのところですみません】
【今日はここまでで凍結して頂いても大丈夫でしょうか?】

33 :
>>32
【はい、了解です】
【今日もありがとうございました。】
【次回はいつ頃が宜しいでしょうかね?】

34 :
>>33
【毎度申し訳ありません】
【いえ、こちらこそ、いつもありがとうございます。楽しかったです】
【明日の夜か、少し間があいてしまいますが、木曜日以降でいかがでしょうか?】

35 :
>>34
【いえ、こちらこそ。体調やタイミングは互いに計りながらやれればなと思いますし】
【では木曜日にお願い出来ますかね?】

36 :
>>35
【お気遣い、本当にありがとうございます】
【では木曜日の20時にまたお会いしましょう】

37 :
>>36
【お互い長く楽しめるといいですからね】
【では、また】

38 :
>>37
【そうしたいですね】
【それでは】
【以下空室です】

39 :
【移動しました】

40 :
【使います】
【今日はもう一つのほうだったかと】
【書き出しを用意したので、この次のレスで落としますね】

41 :
(ふと瞼を開けば、最近見馴れてきたベッドの天蓋が視界に入った)
(眠りから覚めてこれを見る度に、自分が捕われの身であることを思い出さざるを得ない)
(豪奢を極めた寝所は、その主の力を思い知らされるかのようで、思わず重い吐息が洩れる)
(ここに捕われて何日経ったのか、詳しい日数は分からないが、数日でないのは確かだ)
(その間、この部屋と続きの浴室までしか出歩くことは許されず、ろくに外気には触れていない)
(最初のうちこそ、何度か逃れようと手を尽くしたが、そのたびに見つかっては「躾」をされて)
(ここしばらくは逃げる意思すら失いつつあった)
(絹地のローブを纏ってベッドを出ると、視線の先にある寝椅子に、ゆったりと腰掛けた部屋の主がいた)
(何故かどきりとして、反射的に胸の辺りを押さえてしまう)
(どうして自分は、この男を見ただだけで動悸を感じてしまうのだろう)
(許しがたい敵のはずなのに…)
――ギルガメッシュ。
(気配で察したらしい彼の視線がこちらへ向いたのに、思わず相手の名前を呼んでしまう)
もう起きていたのか。
(ゆっくりと歩み寄る間に、自分の中の感情が明らかに変化していることに気付いて)
(寝椅子の間際で足を止めたまま立ち尽くした)
【このようにしてみましたが、やりにくいなどありましたら指摘お願いしますね】

42 :
(寝椅子に背を預け、書物――おそらくは、何らかの原点であろうもの――に目を通していると)
(ようやくベッドから起き上がった彼女が、名を呼んで、此方に歩み寄ってきた)
(不敬だ、と怒ってみようかとも思ったが、それが言葉になることはなく)
(書を閉じ、目の前の丸机に置くと、態勢を変えることなく、彼女の方に向き直った)
目が覚めたか、セイバー。
なに、偶然よ。
寝首を掻いてくるかと期待もしたが、どうやら杞憂だったようだ。
(セイバーの問いを鼻でせせら笑い、腕を組んでみせる)
(セイバーの心中の変化に気付いているのか、はたまた気付かぬまま備えていたのか)
(彼女からは分からぬように、ただ笑っている)
どうした、セイバー。
そんなところで立ち尽くしたところで、何もやらんぞ、ん?
(止まってしまったセイバーに対し、煽るように話す英雄王)
(膝でも貸そうか、と手を広げる様は、おおよそ彼女を掌握しているという自信の現れとも言えるだろう)

【ありがとうございます】
【此処からの発展をどうするか、希望はありますか?】

43 :
>>42
――できることなら、そうしたかった。
(寝首を掻かれるか、と言う言葉にそれをしなかった自分を省みて)
(できなかった自分の両手に目を落とす)
一体私に何をした?
おかしな薬か宝具でも使ったのか?
そうでなければ、こんなはずは…。
(自分で納得できず、相手が何かそうさせるように仕向けたと考えて)
(そんなことを言うが)
何もいらない。
どうして私をこんな…さない?
(広げられた手に、どうしようかと迷う素振りを見せつつも)
(ためらったような声を出し)
【そうですね、最終的にはというお話はしていたかと思いますが】
【実は心のそこから屈服していた、という確認的なロールをまわせたら】
【等と考えていましたが、どうでしょう?】

44 :
>>43
何をしたか、だと?
我が、お前に、か?
――はっ、嘗めるな。
お前の心を魔術や呪具の類で手に入れようとしたなら、とうの昔にお前の理性など芥子粒のように消え失せておろう。
お前が我が命に手をかけるか否か、選択出来るのはお前のみよ、騎士王。
さて、ならば何故出来なんだか?
それはお前が自問して導き出せばよい。問答してやるつもりは毛頭無いわ。

(はっきり、つらつらと並べ立てて否定する)
(確かに、もしセイバーが英雄王に手出しできない呪いでもかけるなら、逃げられぬようにする方がまず先決だろう)
(だが彼はセイバーの脱走には自らの足で必ず赴いていた)
(つまり、寝首を掻けぬのは……)

何故さない、だと?
お前は我のものだ。ただ唯一無二の、我が所有物。
所有されたものが所有者に「何故持っているか」と問うのは無粋というものよ。
それとも、毎晩可愛がってやっているだけでは足りんか?
(少しずつ、反応に荒さが目立つ)
(苛ついているとも取れる反応。それはつまり、答えを英雄王自身が持っていないということ)
(もしくは既に答えを見せている、ということ)

【ふむ。ではこれからセイバーの屈服を確認していく流れになる。ということでいいでしょうか?】

45 :
>>44
【…本当にいつも申し訳ありません】
【ほとんど進めていませんが、今日はここまででも大丈夫でしょうか?】
【流れはそれでお願いします】
【何かとご迷惑をおかけしているのに、お気遣いやらいつもありがとうございます】

46 :
>>45
【こちらは問題ありません】
【少々頭がはっきりせずやたらこちらのレスが長引いているのもありますから、お気になさらないでください】
【次回はいつ頃がよろしいか、ご希望はありますか?】

47 :
>>46
【ありがとうございます】
【そちらも体調があまりよくないのでしょうか、どうかお気をつけて】
【火曜以降でしたらいつでも大丈夫です】

48 :
>>47
【いえ、なかなか考えがまとまらない日というのもあるものですから】
【でしたら水曜日などはどうでしょうか?】

49 :
>>48
【確かにそういう日もありますね】
【水曜日、大丈夫です】
【時間は夜20時でよろしいでしょうか】
【少し時間がありますので、体調を戻せるようにしますね】

50 :
【すみません、それではお先に落ちますね】
【もし不都合ですとか時間の変更などありましたら、また伝言板で】
【今日もありがとうございました】
【以下空室です】

51 :
【スレをお借りする】
…着いたぞ
(舞を背から降ろして、向かい合いながら)

52 :
あ…ありがとう…(フラフラ)
さて、と。
………な、何よ、なんか言いなさいよ!(照れて顔プイッ)

53 :
言いたいことはただ一つだ
…逢いたかったぞ
(舞の頬に手を添えてこちらに向かせると、有無を言わさず唇を奪う)
ん…

54 :
んぅ…っ!
(唇を重ねた瞬間、反射的にぎゅっと目を閉じ肩を竦めて固まってしまう)
(それでも半ばヤケになった様に思いきり抱き付いて)
(少し唇を離せば見上げたままぽつり呟いてから、苦笑を浮かべ目線を泳がせ)
……あのぉ、なんか呼びにくくてさぁー。

55 :
(口付けとともに可憐な唇の味わいが薫り)
(抱きつかれた肉感的なカラダによって男としての本能を刺激されながらも)
(とりあえずは平静を装って)
呼びにくい?……どういうことだ

56 :
…あ!いやらしい事、考えてるでしょ?
胸、見たでしょ?
(相変わらずのポーカーフェイスが何と無く悔しくて)
(少しだけ悪戯心で抱き締めたまま身体を揺すり胸を押し付けてみたり)
あー、凄い迷うっていうか、悩む!
越えちゃいけないラインだと思うし、知らんぷりで通せるのも現実だし
だけど〜…私ってば、気が引けちゃうんだよねー、抜け忍さんに。
こんな話もしたくないんだけどさぁ、子供じゃないしー。
正直言って、私、無神経で悪いけど、気にもしてなかったんだけどさ。
……ま、そんだけ!終わり!

57 :
……ああ、見た
なにか問題でもあるのか?
(真正直に答えつつ、押し付けられた大きな乳房をそっと手にとって揉みしだきながら)
魅力的な胸を注目してしまうのは男の本能だ
逆に聞くが…こうして触られるのは嫌か?
そうか…
もし許されるなら此方も本音をぶっちゃけたいところだが…
俺が俺でなくなる故、我慢しておく
ただ…
言いたくて言えない心境はそちらと同じだろうな

58 :
違う!違う〜っ!
もっと動揺して、「み、み、みみ見てない!(焦)」とか言って欲しかったのー。
……あんっ、ちょっとぉ!……嫌じゃないわよ、貴方ならね。
(胸にある手をそのままに赤面して目を逸らし、ボソッと本音も付け足して)
……う〜ん、やっぱ言わなきゃ良かったかもっ。
貴方とそういうの無しで一緒に遊べる距離感が凄い心地良くて、私。
だから何も気にしないで、そのまま居たかったんだけど。
こないだはタイミング悪くて、何て言うか事故った感すらあったからー。

59 :
なるほどな…ならば…!
(不意に舞の耳を胸板に当てがわせた)
体は正直なものだ
表面上はどんなに冷静を保っていても、動揺は隠しきれぬ…
(どく、どく、と早鐘を打っている鼓動が響いている)
……逢いたくてしょうがなかった証拠だ(呟)
こちらも同じ気持ちだ
呼ぼうかどうか迷って、「どうせ俺のとこになんか来てくれないだろ」と思い呼ばずにいたり
それでいて、そっちからの呼び出しがないかどうかスレをさまよってみたり…
そんな日々だった

60 :
ん?……私とこうしてたらドキドキしてくれてるのー?
私もだよ、聞いて聞いて。
(鼓動を聞けば見上げてはにかみ)
(首に両手を伸ばし引き寄せると、こちらは背伸びをして)
(ハヤブサさんには屈んで貰って、胸に抱いて同様に鼓動を伝え)
………何言ったら良いかわかんないから、一旦送信(苦笑)

61 :
ん…んぷっ…っ?
(舞の胸元に顔をはさまれて)
(やんわりと包みこんでくる乳房の心地良さと同時に、鼓動が伝わって)
では、先にこちらの本音を伝えておこう
次に会える日を約束しあう仲になりたい
専用トリップをつけて伝言し合いたい
または専用スレを立てていつでも会えるようになりたい
以上だ
唐突ゆえ、今すぐではなくしばらくはこのままの関係を続けたいものだ
…そちらからの要望はあるか?

62 :
>>59
ハヤブサさんがそんな風に思ってくれたとか、全然知らないしー…
なっ…何よぅ!やっぱり調子狂うわね!
……嬉しいけどー!!(堪らずぎゅーっ!)
これも一旦送信(苦笑)

63 :
……ん?
俺は何も言ってないけどな
きっと空耳だろ…、っ…!?
(胸の谷間に強くはさまれて、息苦しくも心地良い感触)
疲れたか?(少々心配してみた)

64 :
もう時間遅いし、このまま抱っこして寝てあげるわ!
(胸元に顔をはさんだまま、力尽くでバタン!とベッドへ押し倒し寝技に!)
色々ありがとう。愛おしく、想う。
…ような気がする。…けど、気の所為かも。
色々違うかも。でも離してあげない。離れて欲しくないし。
お願い。(素直になれないけど、ぶつぶつ言って)

65 :
此方こそありがとう
これはその…返礼だ
(体勢を入れ替えると、逞しい腕を絡めて上からぎゅっと抱きしめて)
着かず離れず…
そういった関係が俺たちにはお似合いのようだ
今しばらくの間はこういう関係でいよう…
(ぶつぶつ言う唇を無理矢理キスでふさいだ)

66 :
…あー、もう!本音を言うとー!
ハヤブサさんの本命さんに悪いから、もうバイバイするしかないかなって思ってたの、私。
なんか凄い悪い事してる気分になっちゃったんだよね…
(はふぅと息吐き、またぎゅっと抱き締め)

67 :
本命さんとやらがよく分からぬが…何処となく見かけた覚えはある
おそらく思いきり勘違いだろう
その相手と俺は別人のはず…ただ、どこの輩とは確定はできないけどな
(より力強く抱きしめながら)

68 :
ん〜、そっかぁ…。それならお話終わりだぁ。
一先ず寝よっか!変な話しちゃって、らしくないよね!ゴメン、ゴメン!
いつも深夜でごめんね? こんな場所でまで見付けてくれてありがと、ハヤブサさん!
閉めるの任せてっ。
(ニコッと笑い掛けてから、唇を啄み)

69 :
まぁいい…
こんな時間までご苦労だったな、舞…
(不知火舞の肉体を抱きしめようとした…が、どこか違和感を覚えて)
―――違うな
この抱き心地は…不知火舞ではない!
くの…、またはかすみ…いや、マミヤか??(狼狽)

70 :
リュウ様ともあろう御方が…見破れないのですか?
それよりも…酷い、わたしを忘れるなんて……!
(ドロンと変われば今にも泣き出しそうな目で見上げ縋り付き)

71 :
(本性を表した相手…さすがに予想外だったことに慌てながら)
い、いや…そういうわけではない
久々だったな、あやね…もちろん忘れていたわけではない…(しどろもどろ

72 :
…もう良いです。
寝る前くらいはリュウ様の要望に応えます…。
誰か会いたい人は居ますか?
(涙を拭えばワナワナしながらもニコッと笑い問い掛け)

73 :
会いたい相手…か
そう問われては、答えは一つしかない
――あやね、お前だ
(目の前のあやねに両腕を絡めて抱きしめながら)
今宵の相手、あやねに命じよう
嫌なら逃げだしても構わぬ……

74 :
え…えぇっ!?
(思わず素っ頓狂な声を上げて目を見開き)
まぁリュウ様の言う他の連中よりも優秀ですし……おっぱいとか負けないし(ボソ)
もちろん、リュウ様になら、わたし……(赤面してモジモジ)
なんですが、最後まで出来る余力がいまいち……(がくっ)

75 :
確かに…な
(あやねのおっぱいに手を添えてぐにぐにと揉みしだき…豊満すぎるほどの揉み心地を心地良く感じ入って)
かすみやマミヤよりも大きいな。くのは比べ物にならな…(ry
別に最後まで望んではおらぬ
とにかく…
こうして傍にいてほしい
ただ、それだけだ……!
(布団の中に誘い込み、強引なほどにあやねを抱きしめる)

76 :
え!? かすみやマミヤよりも…!?
もっと揉んでください、リュウ様!
(負けないとは言ったが確信も無く、ハヤブサさんに言われると無駄に胸を張って勝ち誇る)
(くのはくしゃみしつつ、後であやねに勝利宣言されて復讐に燃える予定)
ふふ、子供みたい、リュウ様…
今夜はわたしが、リュウ様をお護りします、ご安心を。
(二人お布団の中で抱きしめ合って身体を密着させ)

77 :
ああ…これまでで最も良い揉み心地だ
気にいったぞ、あやね…
(胸を張ったことによって、さらに強調されたバストを思うがままに揉みしだいてやり)
(誘われるがままにあやねの肉感的な体に包まれた)
ああ…任せたぞ
あやねになら安心して身をゆだねていられる……
(互いの肉体を繋がらせたまま、身も心も快感に溺れていった)
【今宵はここまでだ…無理はさせたくないのでな】
【一緒に休むとしよう…】

78 :
あぁん、リュウ様っ……もっと(何度も襲って続き…)
【もうダメです、すみません…!おやすみなさい、リュウ様】
【こんな時間まで、変な話にもお付き合い下さってありがとうございました!】
【…空室よ(フンッ)】

79 :
【もう夜明けか…こんな時間までともに過ごせて嬉しく思う】
【楽しかったぞ】
【また、何処かで出会いたいものだ…】
【場をお返しする】

【消】

80 :
彼氏と彼女という設定で、ラブラブ・甘々なエッチしたいです。
レス遅めですが、よろしくお願いします。

81 :
しおり、どこか綺麗なホテルにでも一緒に行こうか

82 :
>>81
うん…

よろしくお願いします。

83 :
このままここで良いんだろけど、気分出す為に探してきたよ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363711344/
一緒に行こうね
以下空室です

84 :
使います

85 :
変な希望なんですが、
白手袋フェチなので、着用したまま犯して頂きたいのですが
描写に白手袋を書いて貰えると嬉しいです
もし無理でしたら遠慮なく断ってくださいね

86 :
移動してきたよ。
簡単な容姿格好と、NGあれば教えてね

87 :
>>86
ありがとうございます
NGは、手足の拘束(緊縛)です
小学三年生。ワンピース。ツインテでお願いします
警備員さんのNGとかも教えてください

88 :
募集するスレ間違えてましたね、落ちます

89 :
>>88
わかりました
お手数おかけしました
落ちます
以下空きです

90 :2013/08/15
だれかいますか?
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