【スレデート】２人でお出かけ…その13【スレH】

1 ：2013/07/13 〜 最終レス ：2013/08/11

＠雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
＠こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら２人の時を過ごしましょう。
＠大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
＠太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う２人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆１８歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
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前スレ
【スレデート】２人でお出かけ…その12【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361529385/

2 ：

前スレ終了後にご使用ください

3 ：

前スレ終わりましたので、お使いください

4 ：

使います

5 ：

華奈さんきましたか
どんなえっちにします？

6 ：

>>5
お待たせしました
でも電話で落ちなきゃ…
すみません!

7 ：

使います

8 ：

来たよー♪
よろしくね
ドキドキするね

9 ：

きたー
どんなエッチがいいですか？

10 ：

ラブラブなのがいいな
りょうさんといっぱい気持ちよくなりたい

11 ：

ＯＫ
僕もなつめさんと早くＨしたいな
３サイズと服装など教えてください

12 ：

3サイズは82-61-85
服は大きめのカットソーと短いフリルスカートだよ

13 ：

シチュの希望はある
なつめさん想像したらムラムラしてきちゃった

14 ：

りょうさんにお待たせするよ
すぐ始めてもいいし

15 ：

平和公園という公園でデート中
我慢できなくて野外sex
でいい？

16 ：

いいよ
私から書き出しちゃうね
(公園を散歩中の2人)
(りょう君の腕にぴったりとしがみつくように歩いている)
(辺りを見回し)
うふふ…周り誰もいないね

17 ：

（誰もいない公園で二人きりか）
（エッチしたいな）
さりげなくなつめのおっぱいをさわる

18 ：

やだー、何すんの、もおー
誰か来たらどうするのよー
(手を払いのけようとするも、表情はまんざらでもなく)
ね、りょう君あっちいこ？
(公園の隅の暗がりに誘う)

19 ：

あっち？いいよ
（あそこにちょうどいいベンチがある）
（ベンチにつくまでまてねー）
おっぱいをもむのがはげしく
「なつめ、この甘くてエロい声はなんだ？」

20 ：

んっ…ぁっ、だって…
声が勝手に出ちゃうん…もん
ぁっ、ん…
(体をくねらせながら歩いていく)

21 ：

ベンチに座らしてパンツに手をのばす
（なつめもう濡れてる）　
やさしく愛撫をはじめる

22 ：

空室

23 ：

使います。

24 ：

誘導ありがとう

25 ：

どういたしましてｗ
今日も来てくれてありがとう。用事、済んだ？

26 ：

うん。済ませたよ。

27 ：

そっか。
（頷いてから、じっ、と顔を覗き込み）
……雪乃、もしかしてどこか具合悪い？

28 ：

え、なんで？
（覗き込んだ修二を首を傾げて見つめる）

29 ：

ううん。なんとなーく、元気ないような気がしただけ。
俺の気のせいなら、いいんだｗ
（ふわっと表情を緩めて、ぽんと雪乃の頭に掌を重ねる）
暑さのこともあるし、天候もいまいち安定しないし、また夏風邪なんじゃないかと心配になったのですよ……。

30 ：

ダルイのは、あるかな…。
気力がない感じ？　さすがに夏バテしてるのかな。
あ、でも夏風邪ではないよ。
あれですよ、あれ。
夏休みも中盤に入ってだらける小学生的なｗ

31 ：

あぁ……ちょっとわかる。
俺も最近は、仕事の疲れとは別種のダルさを感じるような……何だかこう、頭がぼうっとするんだよね。
仕事中はさすがに集中してるけど、それで気力を使い果たしてしまうのかも。
（むむー、と小さく唸りつつ、頭をなでなで）
あー……安らぐーっｗ
（我慢できなくなって、正面からむぎゅっと抱きしめる）

32 ：

毎年、こんなだったかなぁ…。
なんか今年は暑さにしつこさを感じる。
（同じくむむーとなりながら）
……！
（ぎゅっと抱きしめられて）
まだ、出掛けるのには早いし…。
てか、どうする？　素で出かける？シチュで？

33 ：

去年は……どうだったっけ？　しまった、覚えてない……ｗ
早く、過ごしやすい秋になってくれればいいけどなぁ。
（ぎゅうぎゅう、好き放題に抱きしめまくって）
あ……しまった、時間を考えずにデートスレに来てしまった……ｗ
部屋とかでゆったりするなら、一旦移動した方がいいかも。
デートは……雪乃がよければ、素で……浴衣を着てもらえると、とても嬉しいですｗ

34 ：

年々、暑さに尋常じゃないものを感じるんだけど、気のせいかなぁ…。
秋が好きだなー。
人肌恋しい秋ー。
（抱きしめられまくりつつ）
あ、じゃあ。移動しないとね。
浴衣かぁ…、どれ着ようかなぁ。

35 ：

ねー。こんなに気力体力奪われちゃうものだったかなぁ……。
人肌恋しくなったら、俺がいくらでも、暖めてあげるからねｗ
（頬に頬を摺り寄せて）
うん、それじゃ場所を探してくる。
どれを着るかは、出かける前に決めておいてｗ　ふふ、楽しみｗ

36 ：

いつものノーブルハイツをとってきたよ。
一旦移動しよう。

37 ：

ありがとう。
すぐ行くね。

38 ：

以下あいています。

39 ：

また使います。

40 ：

（近場で一番大きな神社の、広々とした境内）
（いつもは静まり返ったその場所に、今日は所狭しと屋台が並び、たくさんの人が行き交っている）
（下駄の音を響かせながら、鳥居をくぐって）
わー……予想はしてたけど、結構人が多いんだ。
雪乃、はぐれないように、くっついててね？
（腕を絡めて歩く、隣の恋人を見下ろして、そう告げた）

41 ：

わぁー、人いっぱいやねぇ〜…。
（最初は手を繋いでいたが、屋台と人の多さにきょろきょろそちらに夢中になって、
鳥居をくぐる頃には手が離れてしまっている）
（と、修二の注意にあっと気付き）
うん。くっついてる。
（ぎゅうっと指を絡めて繋ぐ）
でも…、はぐれても、修二を見つけるのは簡単そう…ｗ
（じーっと頭頂部を見上げて、周囲との慎重さを改めて見る）

42 ：

（素直にくっついてくれる雪乃が微笑ましくて、自然と頬が緩む）
ああ、それ学生時代の友達にも言われた。ちょうど夏祭り行った時だったなぁ。
はぐれたんだけど向こうからすぐ見つけられて、「お前デカいんだよ！」って、嫉妬だか何だかわからないことを言われたりｗ
（くすくすと思い出し笑いをしながら）
さて、何か食べる？　それとも金魚すくいとかヨーヨー釣りとかして遊ぶ？
……あ、もし遊ぶ場合、俺の腕前には期待しないでね……ｗ
（言いながら思わず目をそらした）

43 ：

あー、それは嫉妬だーｗ
初詣でも大丈夫だね。
（くすくす笑って）
うーん、金魚はすくっちゃうのかわいそうだし…。
私も遊び系苦手だから、何か食べよう。
（目を反らしたのを見て、ぎゅうっと手を握りなおす）
修二は何がいい？

44 ：

はっはっはｗ　普段はあんまり意識しないんだけど、そう言われると自分がノッポだって実感するｗ
で、たまに自分より背の高い人を見ると「この人でかっ！」て驚くというｗ
（うんうん頷きつつ）
そうだね、定番だけどたこ焼きとか……クレープとか？　あ、かき氷もいいな。
んー、分けやすいし、とりあえずたこ焼きにしようか。
（雪乃はそれでいい？　と、小首を傾げる）

45 ：

あははははｗ
私が小さい方じゃないから、並んでもバランスはいいほうかもね。
（自分との差を比べてうんうんひとりで納得）
じゃ、たこ焼き食べて、デザートにかき氷食べよう♪
（こくこく頷く）

46 ：

そうかも。……立ったままでキスもしやすい、かな？ｗ
（今度はちょっと悪戯っぽく笑って）
うん、それじゃ買ってくるね。
（と、近くの屋台に足を向ける）
お待たせーｗ
タイミングが良かった。ちょうど焼きたてのが手に入ったよｗ
（と、パックを広げれば、ほくほく湯気の立つたこ焼きが八つ）

47 ：

キスって……。
（ハッとなってる間に、修二が買いに行ってしまって）
もう、……まあ、そうなんだけどねｗ
おかえりー。
わぁ、美味しそうー。
（爪楊枝でひとつ刺して口にぽい）
はふ…、あふぃ、おいひい…ｗ

48 ：

（雪乃の反応を見て、思わず顔がほころぶ）
それじゃ、俺もお一つ。
はむ、……ん、あふぁふ、……んーｗ
（今度は美味しさで頬が緩んだ）
んっ。はぁ〜……やっぱり、出来立てが一番美味しいねえ……ｗ
もひとつ食べる？　ほら、あーんして、あーんｗ
（ぷすっと爪楊枝で刺して、雪乃の前に差し出す）

49 ：

（修二が食べるのをもぐもぐしながら見つめて）
（もうひとつ？と聞かれると、こくんと頷いて）
あーんｗ

50 ：

んｗ
（手にしていたたこ焼きを、雪乃に食べさせて）
俺も……、
……あーんｗ
（言われるより先に口を開けて、露骨なおねだり）

51 ：

（もぐもぐ二つ目を食べて）
はい、あーんｗ
（自分の爪楊枝でぷすっと刺して食べさせてあげる）

52 ：

んーｗ
（ぱくっと、とても美味しそうにたこ焼きを食べて）
（そんな風にして、あっという間に平らげてしまった）
はー……美味しかったｗ
かき氷も買ってこようか。何味がいい？

53 ：

うん、美味しかったねーｗ
（食べ終わって、お腹の具合をみて）
………カキ氷はひとつを分けよう？
イチゴ味がいいな。

54 ：

うん、わかった。俺もイチゴの気分だから、ちょうどよかった。
買ってくるね。
（と、また屋台の方へ消える）
ただいまー。
（イチゴかき氷のカップに、先端がスプーン状になったストローを二本挿して、戻ってくる）
もうちょっとしたら花火あがるんだって。
それまで、これ食べて待ってようｗ

55 ：

ありがとう。
花火あがるんだねー。
（ストロースプーンをひとつとって、シャクシャクしてからひと掬い）
はい、あーんｗ
（修二の口元へ）

56 ：

ぱくっｗ
（差し出された一口を含み、しゃりしゃり咀嚼して）
つめたーいｗ
たこ焼きで良い感じに暖まってたからなぁ……うーん、甘さも良い感じ。
（ほんわかと感想を告げながら、こちらもストロースプーンでひと掬い）
ほら、雪乃も、あーんｗ
（口元に差し出す）

57 ：

ありがとうーｗ
（はむっと、ストロースプーンを咥えてしゃりしゃり）
ふふ、つめたーいｗ

58 ：

……ふふｗ
（嬉しそうな様子の雪乃を見ながら、笑みをこぼして）
なんだか……素でこういう普通のデートって、あんまりしたことないから、新鮮に感じちゃうね。
同じものを見て、同じものを食べて。それだけのことが、とっても嬉しいｗ
（満面の笑顔で、ぴとっと腕を腕に触れさせる）
……あ、もうすぐ上がるみたいだよ。
（周囲が立ち止まり、同じ方向を見上げているのに気づき、自分も夜空を見上げる）

59 ：

そうだね。
巷も今、お祭り花火大会の時期だしね。
私の夏の最後は、ＢＳハイビジョンで観る大曲全国花火競技会♪
（腕に腕がふれたのを感じて笑っていると、次々花火が上がっていく）
わー…。たーまやーｗ

60 ：

そうなんだ。
俺も引っ越したらBS入れようかなぁ。田舎だからチャンネル少なくて困る……。
あ。でも、関東に行ったらチャンネル増えるのか……？
（どうだったっけ、と思い出そうとしているうちに、花火があがって）
おー……ｗ　たまやーっｗ
（夜空にいくつもの花が咲き乱れる様を、爛々と輝く瞳で見上げる）

61 ：

そうだよー。
私なんかよりいっぱい番組選択できるはずｗ
（どんどん打ちあがる花火を見て）
きれーだねー…。
（ぎゅうっと手を握る）

62 ：

新アニメも「うちじゃやってない…orz」ってことが減るわけですねｗ
ん……本当、きれい……。
（ぎゅっと手を握り返して）
雪乃といっしょに見てるから……きっと、こんなにきれいなんだろうな。
（しんみり呟いて）

63 ：

むしろ私の方が「うちじゃやってない…ｏｒｚ」ってなるわけですｗ
（しんみり呟くのを聞いて）
えー…、なんでしんみりーｗ
でも、一緒に観るひとっていうのは、重要だよねｗ
こういうのは。
（ぎゅっと握ってにっこり）
（そうしているうちに花火は佳境に入って、最後の大花火が打ちあがる）

64 ：

DVD出るまで待っちゃう？ｗ
（くすくす）
いやー、クリスマスのこととか、色々思い出しちゃってｗ
雪乃には本当に、俺の人生を豊かにしてもらっているなぁ……と、思ったのですよ。
こんな素敵な気持ちになれるの、雪乃といる時だけだからさｗ
（にっこり、笑顔をお返しして）
……おぉっ。
（最後の大花火に、周囲からも歓声があがる）

65 ：

うーん…。
スカパーで観ますｗ
（少し悩んでからきっぱり）
……なるほど。
そっかぁｗ
（笑顔に納得して、大花火が消えていくのを見つめる）
……終わっちゃったね。

66 ：

おお、さすがｗ
（きっぱりした返答に、納得いって頷く）
……終わったね……。
（花火が終わると、周囲の人々が動き始め、めいめいに帰路につき始める）
お祭りの後って、こう、何とも言えない寂しさみたいなものがあるよね。

67 ：

そうそう。
なんか寂しくなっちゃうｗ
（帰って行く周囲の様子を見ながら）
私たちも…、帰らないとね。

68 ：

楽しい時間が過ぎちゃうとねー、寂しいよねｗ
うん……それじゃ、帰ろうか。
（来た時と同じように、雪乃の手を取って）
次は……再来週、だよね？

69 ：

（ぎゅうっと握り返して）
うんそう。再来週…。
えっと…、１７日かぁ…。
（からんころんと下駄を鳴らしながら遅めに歩く）

70 ：

ちょっと遠く感じちゃうね……。
でも、もう盆過ぎてれば俺の仕事も落ち着いてるだろうから、一つ気苦労は減ってるはずｗ
（ぐっと拳を握って力説）

71 ：

そっかぁ、お盆も終わってるね。
修二もそこを乗り越えたら、一安心で引越しの準備に入れるね。
（ふふっと笑って拳を見つめる）

72 ：

そうそう。……あれ、今度はそっちで忙しくなっちゃうのかな？ｗ
今のうちに整理だけでも進めておかなきゃなー。
あまり物のない部屋だけど、意外にいらないものがあったりする……。
（うーん、と再び考え込んで）

73 ：

そっかぁ、そっちで忙しくなるねｗ
知り合いが最近引っ越したんだけど、やっぱりぎりぎりまで
なんだかんだ荷物をまとめてなくて、直前にわあわあなってたｗ
（くすくす笑って）
頑張って、断捨離をまずしてね。

74 ：

やっぱりみんなそうなっちゃうよねーｗ
って、いや、俺はそうならないよう気をつけねば……。
（わざとらしく咳払いをして）
うん、頑張る！
（意気込みを見せてから、ふっと優しい笑顔になって）
いつもより少し早いけど……そろそろ帰ろうかな。
今日も本当に楽しかった。ありがとう、雪乃ｗ
（ご機嫌に、繋いだ手を軽く振って）

75 ：

うん、そうだね。
早いけど…、今からじゃ遅くなっちゃうしねｗ
気をつけて帰ってね。
こっちこそありがとう。

以下あいています。

76 ：

お出掛けします

77 ：

おじゃまします
こんばんは、浴衣姿のよーしとさん
慌てて(来/着)たから、帯が変かもー
(襟元と裾を気にしながら、ぎゅっと腕組みしてる由人さんにしがみついて)
浴衣姿なので、控えめのだぎゅ☆です

78 ：

こんばんは、浴衣り〜おさん
全然変じゃないですよ・・・
（うれしそうに浴衣姿の、りおさんをみつめて）
そうですね、ちょっと控え目に
だぎゅ☆
手、繋ごう・・・
（軽く指を絡めながらあるきだして）

79 ：

ん、なんか改めてそう言われて繋ぐと
いつもとちょっと、違う気がします
(指先だけで絡めるように繋いで
横目で浴衣姿の由人さんをチラチラ見)
下駄だから、歩幅もいつもと違ったりしますね

80 ：

浴衣の時はちょっと控え目に・・・
こんな感じで繋ぐの、好きなんですよね
そのぎこちないような感じも好きです
（いつもよりもちょっとゆっくりとあるいて）
しかし、今日は暑かったですね
だからこそ、りおさんの浴衣姿が涼しげでうれしいです〜

81 ：

由人さんの浴衣姿も、シャキっとしてて涼しげです
なんか今日の暑さは、息がつまるようでしたね〜
まだ暑いし
だから、エアコンがきいてそうなお店めぐりしてました
あと夕焼けがすごくきれいだったんですよ
ちょうどね、このあじさいみたいな色
(白地に浮かび上がる紫と桃色の間のような色彩のあじさいの浴衣の柄を指差し)

82 ：

なんか３５℃超えるのが当たり前のように成ってきましたね
３７℃超えとか・・・
夕焼けですか・・・
（浴衣の柄を指でなぞるように触れて・・・）
きっと綺麗だったのでしょうね
でも、どんな綺麗な夕焼けも、浴衣姿のりおさんには敵わないのです

83 ：

8月になったとたん、これですもんね
来週なんてお盆休みの人多いだろうから
消費電力がすごい事になりそう
みんなお出掛けしちゃうかな
(由人さんの指先の動きにちょっとトクンとしながら)
ふふっ、由人さんはお口が上手です
なんにもでませんよ〜

84 ：

何か最低１週間はこの暑さ続くみたいですからね
消費電力は、大手製造業とか異常に電気使う所が
盆休みに成るから大丈夫見たいですよ
何も出なくていいのです
って言うか出すのは僕の得意技なんですけれどねｗ
あっ、いいもん・・・めっけ！
（店先で氷水の中で冷やしているビールを見つけて）
どうぞ・・・
（りおさんのほっぺに缶をぴたっとくっつけて）

85 ：

あぁ、家庭電力はあがっても
企業のほうが少なくなるのですね、そうでした
出すの、は・・・？
(ちょっと言葉の意味を考えて、はっとなにかに思い当たると
無言でぎゅーっっと絡めた指を強ーくっ握りしめ)
ひゃぁっ!　つめたっｗ
ふふっさすが好きなも見つけるのはやいです〜
乾杯しましょうか
(ほっぺに触れられた缶の冷たさに肩をすくめ受け取ると
プルタブを起こし)

86 ：

ふふっ、そう言う事です・・・
（握られた掌を強く握り返して）
かんぱーーい♪
（汗をかいている缶をこつんっ、とぶつけて）
ぷはーっ、美味いな〜
（ごくっ、ごくっ、と喉を鳴らしながら一気に喉に流し込んで）
暑い夏の夜はこれが極楽なのです

87 ：

かんぱーぁい♪
(元気のいいかけ声で缶をくっつけあい
くぴくぴといきおいよく最初の一口を)
ふはー、おいし
(由人さんの笑顔にうれしそうに微笑み返し)
ふふっ、由人さんて、本当においしそうに飲むから
つられて、私も普段よりとてもおいしく飲めちゃう

88 ：

この氷水で冷やされていい感じに濡れている缶ビール
そして隣に浴衣姿の、りおさん・・・
この状況でビールが美味しいのは当然なのです
今夜は熱帯夜どころか日付が変わっても３０℃を
下回らない・・・なんて言う所もあるみたいですね〜

89 ：

氷水につかってる飲み物って
どうしておいしそうに見えるんでしょうね
いつもと同じ缶ビールのはずなのに
夜に残った熱て、危ないんですよね
油断してると寝てる間に熱中症になっちゃう
私も先日朝から頭痛で起きて、ちょっとまずかったです
由人さんとの熱帯夜なら、大好きなんだけどな
(クスッと笑いながら冷えた缶で冷たくなった指をまた由人さんに絡めて)

90 ：

それだけで美味しさ何割か増しになりますよね
そう言えば伝言で熱中症っぽいって言っていましたね
もう大丈夫なのでしょうか・・・？
僕も仕事をしていて体がだるくなったり偏頭痛がするのは
そんな症状の前触れなのかな・・・
いや、きっとそれは・・・早く帰りたい病だｗ
ふふっ、暑い夜はイヤだけど熱い夜は・・・
（うれしそうに、にやにやと・・・）

91 ：

その日は仕事中もかなりきつかったけど
治りましたよ〜
軽い熱中症みたいなのは、何度かした事があるから
なんとなく自分なりの対処法わかってるのです
エアコンでも頭痛でたりしますよね
ふふっ、早く帰りたい病ｗ　私もたまになってます
はやく由人さんとそんな夜を過ごしたいな
とりあえず、今夜は甘いものでおあずけかな？
(にやにやしてる口元に、ふいにそっと冷たい唇を触れて)

92 ：

僕はあまり熱中症みたいなのには成った事ないと思うんですよね
まあ、油断しちゃいけませんが・・・
そうですね、そんなムフフッな夜、早く一緒に過ごしたいですね
りおさんとムフふっ、な夜も、そしてミケまるちゃんとも・・・ね
（一瞬、ヒヤッっとした感触に包まれて、重ねあっているうちに
少しずつ、暖かな感触に・・・）

93 ：

同じような状況でも平気だったりするから
どうして熱中症になっちゃうかはよくわからないけど
気をつけたほうがいいです
んー、由人さんはミケまるちゃんにメロメロ？
その名前を聞く回数が多い気がしますよ〜
(やきもちやいて、唇をとがらせ顔を覗き込み)
私はこんなに由人さんが大好きなのになぁ？
(にっこり微笑むと、由人さんの口に残るビールの味をうばうように
キスをして)
由人さん、明日も逢える？

94 ：

体温調節がうまくいかないと成りやすいって
聞いたことがあるような気がします・・・
そうですか・・・
（ちょっとヤキモチやいて唇をとんがらせている、りおさんを見つめて）
（不意打ちのような、キスに胸がつくんっ、と熱くなって・・・）
僕だって負けない位に・・・りおさんが大好きです
（ぎゅっ、と後ろから包み込むようにハグっ）
もちろん、土曜日だから逢いたいって想っていた・・・
（耳元で囁くようにつぶやいて）

95 ：

体温調節がうまくいかないと・・・なんかの動物みたいですねｗ
まぁ、私もしっぽ大好きなのはミケまるちゃんと同じですけど
ん・・・ふぁ・・・
(ぼそっと呟いてると、背後から抱きすくめられ)
ドキドキさせるのも、上手なのです
由人さん、あたたかい
(耳元の声にうっとりしながら、体を預け
由人さんの腕を撫でて)
じゃぁ、明日も逢えたら、浴衣デートの続きしましょう
もったいなくなっちゃった
ミケまるちゃんヴァージョンでもおもしろそうだけどｗ

96 ：

しっぽ・・・ｗ
あまりフリフリは出来ませんがちょっと大きくしたりは・・・
できますよ〜ｗ
（うなじの辺りに顔を埋めるように・・・）
あまーい香り、そしていつもとちょっと違ううなじにドキドキです
（ちゅっ、と吸い付くように口づけをして）
明日も浴衣デートですか
それは楽しみだなぁ・・・
お仕事ラストスパートも元気に頑張れそうです・・・

97 ：

ちょっとじゃなくて、いっぱい大きいのに・・・
(ビールの残りを一気にくぴくぴと)
ん、ぞくってしちゃう・・・
ずるいなぁ、由人さんだけ楽しんで
(そう言いながら、楽しそうに腕の中で笑って)
由人さんは明日までお仕事なのですね
じゃぁ、そろそろおやすみなさいしないと
たまには、手を繋いだままおやすみなさいします？

98 ：

いや〜、それほどでも・・・ｗ
（照れくさそうにテヘペロっ、）
ふふっ、これは僕だけのお楽しみなのです
カレンダーでは明日から９連休なんですけれどね
ちょっとやらなければいけないものがまだ残ってるので
明日と月曜日出れば終わるかな〜って言う感じです
いいですね・・・
僕のお部屋に行きましょうか？

99 ：

ん、じゃぁ、由人さんのお部屋に向かいながら
あと1レスでおやすみなさいします〜
連休あるのはいいけど
その前にきちんと片付けしないと、ですもんね
無事お休みに入れるといいですけれど
どこか遊びにでかけたりするのかな

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