性奴隷市場【第59回】

1 ：2013/08/06 〜 最終レス ：2013/09/01

ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要！！】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第58回】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363774265/

2 ：

前スレが終了しましたらお使い下さい

3 ：

使わせて頂きます
レズ奴隷の江梨子です
飼っていただける♀ご主人様を募集します
苛めやすい、むっちり体型なので、恥辱責めでたっぷり調教して下さい

4 ：

以下空室

5 ：

あなたの性奴隷にしてください

6 ：

お願いします

7 ：

>>6
こんばんは純二さん
NGは大スカのみのＭ女です
よろしくお願いします

8 ：

こちらこそ、よろしく
俺もスカは興味ないから、大丈夫だよ
俺はソフトSだから、気絶するまで逝かせてあげるよ
では、金を払う前に、優子さんのスペックを伺おうか
だいたいの歳、身長と、スリサ、髪型と今着ている服を知りたいな

9 ：

お金なんて滅相もない
私がカラダでお支払いしなきゃならない立場なのに…

年は23
身長148センチ
スリーサイズ：82･56･88でＣ
髪型：黒髪ロングで胸が隠れますよ
服装：ショートパンツにロンＴだよ
名前やスリーサイズ含め全部リアだよ

10 ：

なかなかスケベな身体だね
俺は３０代後半、身長１７５ぐらいだ
じゃあ、プレールームに移動して、そこで楽しもうか

さあ、そこに座って
（手脚の固定台が付けられた、革張りの安楽椅子にうながす）
優子は今はご主人様は他にいるのかな
（紳士的に話しかけながら、手足を手早くベルトで固定してゆく）
なかなか良い眺めだよ
優子、一つお願いがあるんだけど
俺に話しかける時は、『です』、『ます』だ
いいかな？
（乳房をいきなり掴み、ギュウッと絞り上げる）

11 ：

はい
ここに座ればいいですか？
(手足を固定できる椅子に座る)
い、今はご主人様いないです
(手、足の順に椅子に固定され、自由を奪われる)

いっ、いたぁ…い
(手足を固定され、身動きできない中カラダをよじり、つねる手から逃げようとする)
わ、わ…わかりました
です。ます。をつけます…

12 ：

物わかりが良いね、優子は
（顎を指でグイとあげ、ディープキスをし、乱暴に舌を差し込こむ）
痛かったかい？
（キスをしながら、優しく胸を撫で回す）
（固くなりつつある乳首を捉え、シャツの上から指で摘み、捻り上げる）

（固定された脚を大きく広げ、その間にしゃがみ込み、素肌の太ももを舐めてゆく）
優子はお勤めなのかな？

13 ：

だ…大丈夫で…
(言い終わる前に舌を口の中にねじ込まれ)
(強引なディープキスに身を委ねる)

いたたた…
(Ｔシャツの上から乳首をつねり上げられ)
(椅子から腰を浮かすようにして純二さんの手の動きに体を合わせる)

はぅっ……んっ
だめっ
(太ももを舐められ、股を閉じるように内股になる)
し、仕事は居酒屋の店員です…

14 ：

そうか、じゃあ、一日中立ち仕事で大変だね
（閉じようとする脚を、手でがっちりと掴んで広げ、舌に唾液をたっぷりと乗せ、時折甘噛みを交え、太ももをペロペロと付け根へ向かって舐めてゆく）
素敵な脚だよ、優子
（ショートパンツに手を伸ばし、敏感な部分をショートパンツの上から人差し指で押し揉む）
さっきも言ったけれど、話す時は、『です』、『ます』だ
痛い時は、『痛いです』
いやな時には、『だめです』、が良いな
わかるかい？
（いきなり手で女性器全体に手をあてがい、中指と薬指を強く陰唇にくい込ませてグイグイとほじり上げる）

15 ：

落ち
【以下空室】

16 ：

綾菜を調教してくださるご主人様はいらっしゃいませんか？

17 ：

女だけどお相手いいですか？

18 ：

調教させてください

19 ：

>>17
女同士はよく解らないので；
リードしていただけるなら大丈夫ですがいいですか？

20 ：

>>19
はい、よろしくお願いします。
NGはありますか？

21 ：

あんまりにハードなのはちょっと･･･というくらいです
ｲﾔｲﾔしながら･･･というより、進んでエッチ事を教えてもらう感じでいきたいです
こんなのでも大丈夫ですか？

22 ：

その方が私も好きです。
書き出しお願い出来ますか？

23 ：

解りました。ありがとうございます。
失礼します、ご主人様。
（ノックをして、綾菜がご主人様のお部屋に入ります）
その、今日はご主人様へのご奉仕だと聞いたのですが･･･
[最初はこんな感じで大丈夫ですか？]

24 ：

【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
いらっしゃい、綾菜。
（黒いドレス姿で椅子に座っている）
こっちへいらっしゃい…。
（手招きする）
【大丈夫ですよ】

25 ：

【あ･･･忘れてた、服装の指定とかがあればお願いします】
【でも後からエッチな服に着替えさせられるのもいいかも･･･お好きな方で】
は、はいっ･･･失礼します
（少し赤い顔でご主人様の傍にによって生きます）
でも、その、今日が初めてなので一体何をすればいいのか･･･
（心なしか期待で息が荒くなっていて･･･）

26 ：

【そうですね…ではメイド服で】
鼻息が荒いわね、何を興奮してるのかしら？
（わざとらしく問う）
綾菜はHとかしたことはあるの？

27 ：

【かしこまりました、メイド服で】
あっ、これはっその･･･
（指摘されてあたふた）
い、いえ･･･
その方が高く売れるから･･って
ご主人様に買っていただくまで何も･･･

28 ：

そう…。ホントに何も知らないのね。
じゃあ色々と教えてあげるわ。
まず目をつぶって。
【次、レスが少し遅れます】

29 ：

はい、よ･･･よろしくおねがいします
（言われるままに目をつぶって）
【レスが遅れる旨、了解です】

30 ：

【お待たせしました】
ん…
（綾菜の唇に自分の唇を重ねる）
チュ…チュク…チュ…チュクチュク…
（綾菜の口の中で舌を絡める）
（唇を離して）
どう？綾菜？これがキスよ。
【髪型や胸のサイズを教えて下さい】

31 ：

ん･･･はっ･･･チュ･･･んんっ
（されるがままに口の中をかき回されて）
はぁっ･･･はぁ・・・
これが、キス･･･気持ちいい･･･
（域を荒くしながら余韻に浸ります）

【髪型はショートです、胸はｷﾞﾘｷﾞﾘB･･･】

32 ：

【わかりました】
チュ、ペロペロ…
（綾菜の耳を舐める）
（服の上から胸を触る）
ジー…
（メイド服の背中のファスナーを下ろす）

33 ：

あっ･･･耳なんて･･･
あぁ･･･ごめんなさい、ご主人様、私の胸･･･小さくて･･･
触っても、面白くないですよね
んんっ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（ご主人様に触られて、どんどん身体が熱くなって、声も大きくなっていきます）
あっ･･･
（メイド服を脱がされるのに気づいて、どんどん期待が高まっていって）
【興奮してきました、やっぱりハードなのでもいいかもｗお好きなようにお願いします】
【下着はエッチなのの法がいいですか？】

34 ：

【下着は白で地味なデザインのやつがいいです】
そんなことないわよ。
現に触られていやらしい声を出してるじゃない？
さ、胸を見せてちょうだい。
自分で脱いでみせなさい。

35 ：

良かった･･･喜んでいただけたなら嬉しいです。
はい･･･私も、ご主人様に私の胸、見ていただきたいです。
（メイド服の上を全てはだけさせて、白いブラを恥ずかしがりながらゆっくりと降ろします）
はぁ・・はぁ･･･ごめんなさい、私、身体がとても熱くて･･･
もっとご主人様に触って欲しいです

36 ：

（綾菜の胸が露になって）
可愛い胸ね…大きさとか気にしなくて大丈夫よ。
レロッ…チュゥゥ
（両手で胸を揉み、右の乳首を舐めたり吸ったりする）
謝らないでいいわ。だって、それが普通なんだから。
いっぱい触って気持ちよくしてあげる。

37 ：

はい、ありがとうございます･･･
あっ･･･ご主人様ぁ･･･
（ご主人様に褒められて、触られて）
あっ･･･やっ！気持ちいい･･･気持ちいいですっ
（嬉しくなって、胸にあるご主人様の頭を抱きしめながらあえぎます）
ちくびでっ･･･こんなっ･･･私、いやらしい子ですか？

38 ：

チュパッ、チュパッ、レロッ
（今度は左の乳首を責める）
ウフフ、そこまでするほど感じてくれて嬉しい。
素質は十分ね。
綾菜を買って正解だったわ。
（手はスカートのナカに入り太ももへ）

39 ：

はあっ･･･はあっ･･･
そ･･･素質･･･
私、もっとご主人様に喜んでもらえるように頑張ります･･･
（乳首を吸われて、ビクビクと感じながら言います）
んっ･･･そこは･･･
（スカートの中で太ももが撫でられるのを感じて、思わず声を上げてしまいます）

40 ：

ツー
（舌は乳首を離れ下へ）

そこは…なに？
（アソコの濡れ具合を確認するため、ショーツに触る）

41 ：

んん…っ
（もうどこを舐められてもｿﾞｸｿﾞｸするほど興奮してしまって）

あっ…
（しっとり湿ってきたショーツに指を当てられて、腰が震えます）
そ…そこは…あの…

今触られたら…ヘンになっちゃうから…

42 ：

そう言われると触りたくなるのよ。
（アソコの割れ目をなぞり、ショーツを湿らせる）
変になるってどういうことかしら？

43 ：

ひ…あっ…
ビクビクして…その…戻れなくなっちゃうから…
（市場でも触られることの無かった場所を責められて、さっきまでの心の余裕が無くなっていき）

はぁっ…はぁ、だから…やっ…ぁ
（でも買っていただいた恩もあるので、ご主人様を拒否することも出来ず・・・）

44 ：

戻れなくていいじゃない。
そのためにこうしてるんだから。
（手をスカートから離して）
ショーツを脱いで、スカートを捲って
私によく見えるように綾菜のアソコを見せなさい。

45 ：

はい…ご主人様
綾菜、戻れなくなっちゃいたいです…
（ご主人様の前でショーツを下ろして）
はっ…はっ…
（犬のような吐息を立てながら、スカートを胸までたくし上げます）
私、ご主人様にご奉仕できるように、エッチな事、教えて欲しいです
（薄く毛が生えたアソコは、もうぬれていて）

46 ：

教えてあげる。スカートはそのままね。
（綾菜のアソコに触れる）
ヌチャ…
こんなに濡れてる。
（指でクリトリスを探り当て、指で撫でる）
ヌチャ、クチュクチュ
立ってられるかしら？
【クリを舐めるか撫でるか、それとも指を入れますか？】

47 ：

【舐めて頂きたいです、あと、私からご主人様にご奉仕させていただけませんか？】
あっ…ひっ…
（ご主人様に触られ始めると、すぐにはしたない声を上げはじめて）
だめぇ…ご主人様・・・そこダメですっ…
（クリを何度か撫でられただけで、足をガクガクさせながら座り込んでしまいます）
（アソコがどんどん濡れていき、ご主人様の指を濡らします）

48 ：

（倒れ込む綾菜を見下ろしながら、綾菜の愛液で濡れた指を舐める）
ハァ…おいしい。
綾菜のおまんこを舐めてあげるわ。
脚を広げなさい。
（綾菜のおまんこに口をつける）
チュ、ペロペロ、ジュルルル…
（綾菜のクリをいやらしい音を立てて責める）
【綾菜さんがイッたらご奉仕お願いします】

49 ：

【解りました、ワガママばっかりでごめんなさい】

はっ…はっ…っ
（荒い息をしながら、ご主人様を見上げます）
（愛液をおいしいといって褒めてもらうと、喜びで背筋がｿﾞｸｿﾞｸして、鳥肌が立ちます）
あぁ…ご主人様
（足を広げるように言われて、待ちきれないというように自分の足を抱えて寝転がり）
あっ…綾菜のお…おまんこ、どうぞ味わってください

50 ：

落ちられたのでしょうか？
2：10までに帰ってこられなかったら
私も落ちます

51 ：

【ごめんなさい遅くなって。まだいますか？】

52 ：

【あ、だいじょうぶでーす】

53 ：

【よかった。続き書きます】
ジュルルル…
（綾菜のクリを舐め続ける）
んふぅ、おいしい。
綾菜、気持ちいい？
この気持ちよさが頂点に達しそうになったら教えなさい。
【他にして欲しいことはありますか？】

54 ：

あひっ…ああっ！！…っ…っ
はいっ…きもちいい・・・ですっ…っ
（クリを吸い上げられる度にビクンと身体を跳ねさせながら、ご主人様の声に応えます）
はいぃっ…解りましたっ、言います…あっあっ
（もう身体はふるえて、少し強くすいあげられるといきそうで…）
【もっとご主人様の色に染められたいです、おねだりするまで焦らされたり、出来れば道具も…】

55 ：

（イキそうなのを見て、わざと口を離す）
まだよ、まだ早いわ。
【道具を出そうと思います。希望の道具はありますか？】

56 ：

【なんでも大丈夫です、強いて言うなら、ペットみたいなのがいいので、尻尾とか…】
【お気に召さないなら、バイブとかでも大丈夫です】
あっ…
（おまんこから口を離されて、寂しそうな声を上げます）
早いって…どうして…
（いきそうなのを止められて、物足りなさそうに困惑します）

57 ：

【では、バイブでお願いします】
綾菜に体験してほしい道具があるの。
（戸棚からバイブを取り出す）
これはバイブっていって、女が気持ちよくなるための道具なの。
まずこれを口に咥えて舐めてみなさい。
（バイブの先端を綾菜の口に近づける）

58 ：

道具…？それは…
（知ってはいてけれど、始めて見るバイブに少し怯えて）
んっ、はい舐めるんですね
（でもご主人様に入れてもらう事を考えて、また興奮が高まります）
レロ…んちゅ…
（恐る恐る舐め始めて）
んちゅ…ん…
（すこしづつくわえ込んでいきます）

59 ：

今、あなたがしているのはフェラチオっていうのよ。
男の人のおちんちんを舐める行為のこと。
もっといやらしい音を立てて舐めなさい。
【次のレスで綾菜さんのおまんこに入れます】

60 ：

フェラチオ…っていうんですね
（名前と用途を教わると、自分がどんなにいやらしい行為をしているのか実感がわいてきて）
はぁ…はぁ…レロ…ちゅっちゅっ…んん
（もっと興奮して、水音を立てながら舐め始めます）
【よく考えたら処女の設定でバイブで気持ちよくなるのはかなり不自然でしたね…まいっか】

61 ：

ウフフ、こっちもゾクゾクしちゃう。
（ドレスを脱ぎ、黒い下着姿になる）
綾菜、舐めるのを止めて。
（バイブを取り上げる）
今から綾菜のおまんこにこれを入れるわ。
ゆっくり入れるから、力を抜いてね。
（綾菜のおまんこにバイブを入れる）
【気にせずいきましょうかw】

62 ：

【処女の設定は反故にするということで…】

んちゅ…はい
あっ…おまんこに…
はあっ…はっ…
（息を荒げながら、寝そべって、さっきのように、足を自分で抱え込みます）
ああっ…私、ご主人様のバイブで気持ちよくしてほしいです…

63 ：

【では、そうしますか】
（バイブを入れる）
入ったわね。そうしたらこうするの。
（バイブのスイッチを入れる。レベルは、強・中・小の中）
ウイイン…
（バイブが綾菜のおまんこの中でうごめく）

64 ：

【強・中・弱の中でした】

65 ：

ああっ…入って…くるぅ…
（入ってきただけで、火照った身体はビクビクと感じ始めていて）
えっ…あぁあっ！？
（急にバイブを振動させられて、身体がビクンと跳ね上がります）
やだっ…あっ！…こんなの…きもちよすぎて…
（快感をこらえるように、抱えた自分の足をぎゅっと抱きしめて）

66 ：

ダメ、脚は広げて
（綾菜の脚を無理やり広げる）
もっと気持ちよくしてあげるわ。
（バイブのレベルを強にする）
グイイン…
奥まで入れるわよ。
（バイブを奥まで押し込む）

67 ：

ああっ…やっ…
（少し抵抗するも、足を広げられて）
もっとなんて…だめ…だ…ああっ！？
（強くなった振動に、身体を大きく逸らせて）
…っ…ぁ…！！…
（奥に入ってくる振動に声にならない声を上げます）

68 ：

ヌチュ、ヌチュ…
（バイブを抜き差しする）
ン…チュ
（綾菜の口を塞ぐようにキス）
【お時間は大丈夫ですか?】

69 ：

【夏休み期間なので大丈夫です、そちらはどうですか？】
あぁぁ…あっ…あぅ…
（もうされるがままになって、いやらしい声を上げながら…）
んんっ…ちゅ…レロ…
（ご主人様のキスに自分から舌を絡ませます）

70 ：

【ごめんなさい。もう限界です】
【最後までしたかったんですけど】
【またお会いすることがあったらよろしくお願いします】
【落ちます】

71 ：

ドキドキ

72 ：

あら、あなた…。
【お相手いいですか？】

73 ：

はじめまして。もしよろしければ

74 ：

あなたを買わせてもらうわ。
【よろしくお願いします。NGはありますか？】

75 ：

あ・・・おねがい・・します。
【期待に沿えないかも知れませんがよろしくお願いします。
スカトロとかは抵抗がありますが、流れでと言うことなら何でも頑張ります。】

76 ：

【了解しました】
名前は彩芽ね…何歳？
怖がらなくていいのよ。
【容姿やスリーサイズを教えて下さい】

77 ：

こういうの・・・初めてで。
歳は、23です。
【髪はショートカットです。身長は152、スリーサイズは85、60、89です。
外見は国仲涼子さんに似ていると言われたことがあります（そんなに美人じゃないですが・・・）】

78 ：

【了解しました。国仲涼子、いいですね】
（彩芽の髪をなでて）
可愛い…チュ…
（彩芽の唇に軽くキス）
キスは初めてかしら？

79 ：

きゃっ、やっ・・・
（こくん）

80 ：

じゃあこれは？
ん…チュク…レロッ…ハァ…
（舌を絡める）
彩芽、力抜いてリラックスしてね。

81 ：

んんっ、あっ・・
（気持ちよくて体がピクつく）

82 ：

キスが初めてなら彩芽は処女なのかしら？
ちゃんと答えなさい。
【今の彩芽は全裸という設定でよろしいですか？】

83 ：

・・・・・・は、はい・・初めてです・・
【はい、構いません】

84 ：

あなた、本当は男に買われたかったんじゃない？
でも、私が買ったからには男のことは忘れなさい。
（彩芽の乳首に触れる）
【わかりました】

85 ：

はい、わかりました。ご、ご主人・・さま・・・っんんっ
（乳首を触られ敏感に反応してしまう）

86 ：

（乳首をこねながら）
こんなに固くなってるじゃない。
正直ね。
（胸を鷲掴みにする）
（胸を揉みながら耳を舐める）
チュク、レロッ
（彩芽の耳元で囁く）
このへんは序の口よ。
もっと彩芽を変えてあげるから。

87 ：

ああっ・・
（思わず大きな声が出る）
あっ・あぁだ・だめぇ・・
【耳はリアルでとても感じてしまいます】

88 ：

耳が弱いのね。
もっと責めてあげるわ。
レロッ、チュ、チュク…
（ねっとりと耳を責める）
立ったまま脚を広げなさい。
（彩芽の太ももを撫でる手をアソコへと導く）

89 ：

はい・・
（言われるままに足を広げる）
あっああぁっ・・・やっ・・
（アソコに手が近づき、足が小刻みに震える）

90 ：

大丈夫よ。
チュク、チュ…
（彩芽の唇にキスをしてリラックスさせる）
（割れ目に沿って指をなぞり、クリトリスを探り当てる）
ツー
（私の舌はは彩芽の唇から首、鎖骨、そして乳首へ）

91 ：

んんぅ、あぁっ・・・い・いぃ・・・そ・こ・・
（一段と声が大きくなる）
ああ・・やぁんっ・・
（乳首も責められ、うまく立っていられず、ご主人様の
頭にもたれかかってしまう）
あっ、ご・・ごめんなさいぃ。。

92 ：

いいのよ、謝らなくて。
気持ち良くて立ってられなかったんでしょ？
座って、脚をM字に広げて。
（私は服を脱ぎ黒い下着姿に）

93 ：

は、は・・い・・・
（慣れない動作で足を広げる）
こう・・で・・いいですか・・？
（怖がりながらも、責められる期待感が少しずつ生まれる）

94 ：

そう、それでいいわ。
（私の手を彩芽のおまんこに近づける）
ご褒美をあげるわ。
（彩芽のおまんこに人差し指を入れる）
ズブズブ…クチュ
ウフフ、すんなり入った。
こんなに濡れてるんだから当然ね。
ヌチュ、ヌチュ
（ゆっくりと人差し指を抜き差しする）

95 ：

きゃっ、やぁぁっっ・・・
（初めての刺激にとまどい、大きく体をよじらせる）
うぅぅっ、あっ、す・・す・・ごいぃ・・

96 ：

クチュクチュ…
この音聴こえる？
彩芽のおまんこからだよ。
もっと聴こえるようにしてあげるわ。
クチャクチャ…ヌチュ
（人さし指で膣内を掻き回す）

97 ：

いやあぁっ・・・は、はずかしぃ・・
（言葉と裏腹に足をさらに大きく広げてしまう）
ああっ、そこ・・すごく・・いいぃっ・・

98 ：

そんなに広げて…感じてるのね。
（膣内で指をくの字に曲げて内部を刺激する）
クリ、舐めてあげるわ。
（彩芽のおまんこに顔を近づける）
チュ、ジュル、ピチャ…
（クリトリスを舌先で舐めたりする）

99 ：

あ・・あ・あ・・
（息づかいが荒くなり、言葉が出ない）
んんっ、んあっ・・・あんあんっ・・
（クリに舌があたる時に、腰が動いてしまう）

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