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2013年09月スレH・エロ会話261: ☆ウエイトレスちゃん 100人目☆ (127) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆ウエイトレスちゃん 100人目☆


1 :2013/06/06 〜 最終レス :2013/08/18
いらっしゃいませ〜(*^^*)
メイドさんよりもリアリティのある、ウエイトレスちゃんとエッチなことしたくないですか?
では、本日もOPENです。
−お店の説明−
・ウエイトレスちゃんの好みの制服を着用しましょう(説明があるとなお良し!)。
・ウエイトレスちゃんの胸には、ファーストネームが書かれた名札を付けましょう。
・男性一人のお客様にはピンク色のメニューをお出ししましょう。
 メニューは、ビール(軽くおつまみつき) プリンアラモード ミルクセーキ
 あこや貝のシロップ漬 バナナのはちみつがけ などなど♪
・面接や接客指導のチーフは男性です。お客様同様、丁重に接しましょう♪
・接客中は下げ(sage)ましょう。(Mail欄に半角英数でsageと入力)
−注意事項−
・ウエイトレスちゃんもお客様も、18歳以上になってからお越し下さい♪
・ウェイトレスちゃんとは店内でのみお付き合い下さい。
 チャットなど外部への誘導、メルアド晒し等はに出会い行為に繋がるので禁止です。
・荒らし、煽りは華麗にスルーしてお仕事に励み、甘いお食事を楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てましょう。できなければ依頼しましょう。
☆それでは今日も、お仕事よろしくっ☆ъ(*゜ー^)>♪
−前スレ−
☆ウエイトレスちゃん 99人目☆
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1357265607/l10?guid=ON

2 :
まりちゃん?
もう閉店しちゃった??

3 :
誰かいませんかぁ〜?

4 :
落ち

5 :
新しい娘でもバイトで雇うことにするかー
(思い立って、ドアの外に貼り紙を…)
『アルバイト募集 詳細面談にて』
さて、誰か来てくれるかなぁ
(まだ開店前の店内奥の椅子に座って、煙草を燻らせて)

6 :
んー、残念今日は店開けるのやめよかなw
で、落ちます

7 :
お腹すいたな〜
こんな夜中に開いてるファミレスなんて…
へぇ、あるじゃん、助かったよ!
なんでもいいから、食わせてもらおうかな

8 :
ラストオーダー終わってたか。落ちます

9 :
うふ〜ん

10 :
エッチなサービスしてくれるウエイトレスさんいませんか?

11 :
エッチなウェイトレスさん募集中です

12 :
落ち

13 :
アルバイトしたいんですけど、募集してないかなー
店長さんいませんかー

14 :
アルバイト希望でーす

15 :
みかちゃん、いいかな

16 :
落ちます

17 :
はーい
店長さんですか?

18 :
あ、ごめんね
改めていいかな?

19 :
あれ、いなくなっちゃった…
ショボーン

20 :
みかちゃん、落ちちゃってごめんね
まだいたらお相手してほしいな

21 :
久しぶりに来てみたよ、思い出のお店。
いつかみたいな可愛いウエイトレスちゃんいないかなあ…

22 :
ふう…そろそろ帰るね、ごちそうさま
あの子の思い出…いまでも忘れられない
結衣ちゃん…おやすみ

23 :
時給の高さに釣られてエッチなサービスをする店と気付かずに働き始めた天然新人ウエイトレスさんを募集します
男性経験がないのに強引にされちゃうというシチュでも大丈夫な方だと嬉しいです
こちらは客希望ですが店長でも大丈夫です

24 :
こちらの希望と多少違っても良いので言っていただけたら嬉しいです
引き続き女性待ちです

25 :
>>23
はいはい。わかりましたよ…あっ、お客様が着たので、きります。…まったくもう心配性なんだから。お父さんは…
(携帯を切って先輩と同じように待機している。)
こんな仕事でいいのかな?あっホントに客来ちゃった…
いらっしゃいませ。
(営業用の笑みをみせて客の前に出て行きます。)
【このぐらいの感じでいいでしょうか?】

26 :
コテ忘れてた(笑)
中肉中背の18歳ぐらいの女の子です。後希望はありますか?

27 :
一人なんだけど、奥の席空いてるかな?
(男性客は新人らしきウエイトレスを上から下まで眺めて、満足げに小さく笑う)
(こんばんは。
こちら名前書いた方が良いですか?
またNGとかあれば教えてください。
こちらはグロスカ、お尻系です)

28 :
(あまり遊んでる感じでないと嬉しいです。
名札に書いてあるお名前があると助かりますね。
こちらも必要なら名前付けます。)

29 :
【いえ、別に♂でも。NGはおkです。SM系の道具とかは使わないでね】
はい。わかりました。しばらくお待ちください。
(「いい子捕まえたじゃん。」「ヒュー」と冷やかす声が先輩方からかかります。がなにを言われてるのかわからず。)
(「はい、3番テーブルね」フロアマネージャーのきびきびした声がそんな妨害をたしなめて不安そうな有川に有無を言わさず。)
お待たせいたしました。こちらへとお進みください。

30 :
>>30
【雄でもかまわないと言いましたが、やっぱり名前がわかったほうが感じが出るので。もちろんコテだけで結構です。若い子かおじ様かぐらいは教えてくださいますか?】

31 :
ありがとう…おっと、靴紐が解けてた。
(鈴木は靴紐を結ぶフリをしながら亜里沙のスカートの中をこっそり覗く。)
ごめんごめん、そっちだね。
(亜里沙に席に案内され、鈴木はソファに腰かける。)
注文はどうしようかな…あこや貝のシロップ漬けセットっていうのを貰おうかな?
(鈴木はいやらしい顔で亜里沙に注文する)
(名字だけで良かったですか?下の名前は健司です。
年齢は20代後半を想像してください。)

32 :
【鈴木健司様。ありがとうございます。不慣れな有川にいろいろと教えてやってください。】
ありがとうございます。
(と立ち去りかけてくるりとユーターンして)
ごめんなさい。復唱するのを忘れてて。しかも頭の中パニくっちゃいました…///
(泣き顔になり、謝罪します。)
【年は18ぐらいの大学生でしたが、ご希望ならばJKでもいいですが?】

33 :
>>32
【下着は白です】

34 :
(いきなりミスをして泣き顔になる亜里沙を見ながら)
新人さんみたいだししょうがないよ。
(鈴木は優しい笑顔で亜里沙の緊張を解す)
それじゃあ、準備が出来たらテーブルの上にM字に座ってね。
この料理は亜里沙ちゃんがそうしないと食べられないからさ。
(ではJKでお願いします。)

35 :
【では17歳の二年生でお願いいたします。】
はい、ありがとうございます。
(涙を拭いて乾かす間もなく、テーブルに料理が運ばれてきて…)
え?あの…私…
(「聞いてたんだよ。しっかりやんな」先輩方の小声の激励の言葉がありがたくて、思わずまたも涙ぐむ)
はい。しっかり勤めさせていただきます!
(「馬鹿、なんちゅう声出すんだ」「シー」と先輩方もつられて声が聞こえます…)
はい?お客様?アコヤ貝のメープル漬けでございますよね?
(しかも品名も間違えて言ってます。ごめんね。)
M字?あのーお客様?おふざけなんですか?

36 :
ふざけてないよ?
ほら、足を開いて…
(状況が飲み込めない亜里沙をテーブルの上に座らせ、足をM字に開かせる。
鈴木はシロップを他の店員から受け取り、亜里沙の白い下着の上からとろりとかけた。)
まずシロップをよく馴染ませないとね。
(鈴木は亜里沙の足を掴みながら、下着の股間部分をゆっくりとなぞり、シロップを下着になじませる。)

37 :
ヒッ…
(と叫び、助けを求めますが、生憎回りには先輩ウェイトレスと鈴木様のみで…)
やめてください、ふざけてないで助けてよ。田島さん。有藤さん…
(周辺の店員さんの名前をよびながら、助けを求めるが、帰って来るのはプロに徹したウェイトレスの力だけで。)
いやぁー…
(ついにシロップまみれにされて)

38 :
(鈴木は亜里沙のアソコを下着ごしにゆっくりなぞり、刺激する。
時には横から指を入れて直に触ったり、下着で隠れたアソコを開かせたりする。)
馴染んできたみたいだね。
そろそろいただこうかな?
(鈴木は亜里沙の下着をずらし、アソコに舌を這わせる。
暖かい舌が亜里沙のアソコを刺激しながら、ゆっくりと中に入ろうとしている。)

39 :
うぅ…苛めないでください…
(実社会に出ていない女子高生、苛めで済まされる問題ではないのだけど、)
(メープルシロップが染み込んだ下着に手がかかる。)
いやぁ、やめて、みないで!
(しかし悲痛な叫び声も鈴木様には通ぜず、両手を押さえた店員たちも微動だにしません。)
(うっすらと生えた産毛にこんもりとした丘。鈴木様の舌は垢をかぎわけてすすみ…)

40 :
(鈴木は亜里沙のアソコの中を舌でかき回す。)
はぁはぁ…美味しいよ…
俺のバナナも、食べ頃になっちゃったみたいだ
(鈴木はズボンを下ろし、ビンビンにそそり立ったものを亜里沙に見せる。)
もう我慢出来ないや。
一緒に食事を楽しもうよ?
(鈴木は亜里沙のシロップまみれの下着に大きなものをこすりつけた。
正常位の姿勢となり、亜里沙の下着をズラしてピンクのアソコの中にゆっくりと大きなものを挿入していく。)

41 :
恥ずかしいです。やめてください…。
(媚薬が含まれていたシロップ。やっと効き出して)
うぅ…。イ…や…
(呼吸に喘ぎ声が混ざりはじめて、先輩方はもうよしと見て引き下がります。)
ヒィッ…ゆるしてください。私、はじめてだから…
(逃げないと、でも力も入らず…)
あれ…
(筋肉弛緩薬の効果で上半身の力が入らず…)
イ…イヤッ…いやー。

42 :
申し訳ありません、急用が出来てしまったので落ちます
本当に申し訳ありません
機会があればまたよろしくお願いします

43 :
残念ですが、仕方ありませんね。
はい。わかりました。
落ちます。
以下 空室です。

44 :
うふ〜ん

45 :
サービスしてくれるウエイトレスさんいないかな?

46 :
おち

47 :
まだやってるかな?
奉仕好き
意地悪されるの好き
ウエトレスいませんか?

48 :
>>47
もう一度あげます

49 :
この辺りって聞いたんだけど…どこだろう…
ネットで「夏限定!水着フェア! 可愛いあの娘が水着で接客します」と書いてあったんだけど…

50 :
この辺りに無さそうだな…
他探すか…
(落ちます)

51 :
おじさんにセクハラされたいです

52 :
お相手いい?
スタイルとか服装とか希望教えてね

53 :
150cm、86-58-88のFカップです
服は白基調の普通のウエイトレス服です
希望としては店長にお得意様にサービスするように言われ、
食べさせてあげたりしていると段々ボディータッチが激しくなって・・・みたいな感じでお願いします

54 :
わかりました
こちらはスカとグロはNGです
最初は服の上から触りますね
メニューはベタですがオムライスにしましょうか
書き出しはどうしましょう

55 :
お願いします
書き出しはセクハラされ始めるところから書いていただいてよろしいでしょうか

56 :
ではちょっと待っててくださいね。
聞き忘れたけど個室がいいか、周りのお客さんにも見られるところの方がいいか、後で教えてください。

57 :
個室でお願いします

58 :
おー。来た来た。おいしそうだね。
(運ばれて来たオムライスを見てスーツ姿の一見紳士の男は言う)
それに……この子も、おいしそうだな。
(と小声でつぶやく声は奈々には聞こえず)
今日は特別サービスだろう?隣に座わって食べさせてくれるんだってね。
冷めないうちに早速頼むよ。
(奈々を隣に座らせるとそれだけでほんのりといい香りが漂い)
ほら、もっと近づかないと、こぼれちゃうよ。
(無遠慮にウエストを抱き寄せ、大きな胸が体に密着するほどの距離にして)
【個室了解しました。よろしくお願いします】

59 :
ありがとうございます!
あっ・・・はい
(腰に手を回され、内心不快に思うがいつも大変なチップをくれる男の機嫌を損なうわけにはいかず)
お、お客様・・・あーん
(媚を売るようにして接客を続ける)
(借金を重ねた奈々は、給与のいいこの喫茶店を辞められない)

60 :
奈々って言うのか。名前も可愛いね。
いただきます。
(口を大きく開け分厚い舌を見せびらかすように出して奈々にオムライスを食べさせてもらいながら)
君みたいな可愛い女の子から食べさせてもらうと余計においしいよ。
(いやらしく笑いながら、抱いている手をだんだんと下に動かして、
指先でスカートを引っ掛けて捲り上げるようにして太ももを撫で始める)
もちろんお水も飲ませてくれるんだよね。

61 :
か、可愛いだなんてとんでもないです・・・
(いやらしい視線を感じ、鳥肌をたてる)
(空いた手でスカートを抑えようとするが、男に握り締められてしまう)
お水ですか?どうぞ・・・あっ
(普通についで飲ませようとするが、男が少し不満そうにしたのに気づいてしまう)
っ・・・お、お客様・・・その・・・口移しでも・・・よろしいですか?
(屈辱に耐え、男の望む提案をする)

62 :
ん?コップで飲ませたらこぼれちゃうだろう?
(スカートをまさぐる手を振り払おうとした奈々の手を逆に握り締めて
指先を絡めたり指の股をくすぐったりして軽い愛撫をして)
よろしいですか?か。なかなか教育が行き届いているじゃないか。
もちろん口移しで頼むよ。楽しみだね。
(そういいながらも奈々の手を握り締めたままぴったりと閉じられた両足の間を
なぞるように動かして時々やわらかいつけねにも触れるようになっていて)
(口をあけ舌を少し出して奈々を受け入れるポーズを取る)

63 :
・・・失礼します
(コップから水を口に含むと、男に口付けをする)
(水を舌づたいで移し、すぐにやめようとするが、男は当然離してくれない)
んくっ・・・んっ・・・っ・・・ふぁ・・・
(巧みな舌使いで口内を犯され、抵抗もできない)
(最初に飲ませた水よりもたくさんの涎を男の口に入れてしまう)
(ボディタッチが激しくなるが、抵抗する余裕がなく受け入れてしまう)

64 :
こぼすんじゃないぞ。
(自分は上を向いて奈々のキス顔を楽しんだ後、口が開かれ体温で少し温くなった水が流し込まれると
奈々の柔らかい体をぎゅっと抱きしめ、お尻や背中の下着のラインを楽しむように触れながら
小さな口に舌をこじ入れて、絡め、水も唾液も一滴ももらさないような激しさで吸い上げる)
オムライスもおいしいけれど、やっぱり奈々の方がおいしいじゃないか。
(自分で一口オムライスを食べたあと)
今日は特別サービスだよね。隣に膝立ちで座ってよ。
(そうするとちょうど自分の顔の前にウエイトレスの白い制服に包まれた奈々の大きな胸があって)

65 :
はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・
(熱っぽい視線で男を見つめ、無意識のうちに体をもたれかけさせる)
(彼氏にはないテクに奈々は少しずつ魅了されつつあった)
こ、こうですか・・・?
(膝立ちになると、わがままな胸が男の前に差し出される)

66 :
そうだ。もちろん何をするかはわかっているよね。
(片手でスカート越しに奈々のお尻を揉むように抱いて)
奈々のことをもっと味あわせてもらおうかな。
(いきなり胸の谷間に顔をうずめ、服とブラ越しにもわかる感触を頬で楽しんだ後)
(ケチャップで赤くなったくちびると舌で胸の先端に吸い付く)
汚しちゃったからきれいにしないとな。
(自分で赤く汚した白い制服を舐めたり吸い付いたりしてさらに弄び
片手では舐めていない方の胸を揉み、もう片方のお尻を触っていた手は
後ろから奈々の脚の間に侵入して、パンツの上から割れ目をなぞり始めている)

67 :
落ちちゃったかな
以下空き室

68 :


69 :
()描写付きで常連客さん募集
ラブイチャ寄りでHな時間過ごしたいです

淫乱で下着なしでローター付き
155cm Fカップ
NG 短文 描写なし スカグロ
あっまた来てくれたんですねっ!
(来店してきた常連客を見るとどこか期待したような笑顔で迎え太股もじらせ)
じゃあいつもの温かい飲み物にします?
それともふわふわなお菓子にしますか…
貴方がいつ来ても良いように開店時間から準備してたんですよぉ?
(席につくとテーブルに乗り足をM字に開いて
濡れそぼった蜜口はローターを飲み込み
潮吹き寸前の状態で赤い秘核をヒクつかせ開けたブラウスから乳房を晒し)

70 :
お相手よろしいですか?

71 :
はい、では続きから書き出しお願いします!

72 :
久々だね、美亜ちゃん。今日もいっぱい食べさせてもらうよ。
しかしすっかり発情しちゃって…そんなに食べられたかったんだ?
(そしてソファーに座り、美亜がテーブルに乗っていやらしく誘惑する姿を見て)
そうだな…今日は久々だから美亜ちゃんを全部食べちゃおうかな?
エッチな温かい飲み物とかお菓子とかね。
それに、今日は美亜ちゃんを食べるための道具も用意してたんだ。
(バッグの中からバイブやローション、ボディクリップなどの責めの道具を出していく)
どう?これを使って美亜ちゃんをいじめてみようか?

73 :
えへへ…秋斗さんのこと考えてたら…美亜のシロップいっぱい溢れちゃうんです…
(秋斗さんの顔を愛しげに眺めながら固くなった乳首や秘核をクリクリと指先で撫でて振動する蜜口はくちゅりと水音立て)
今の美亜は秋斗さんだけのお菓子なんですよ…?
まずは…秋斗さんの用意してくれたソースを満遍なく塗って下さい…
(そういうとローションを手に取り乳房の谷間や恥丘にトロッと垂らし始めて)

74 :
(服を脱いで、ボクサーパンツ一枚の姿になり)
すっかりノリノリだね。自分から乳首やクリを弄るなんて。
せっかくだから俺も手伝うよ。美亜ちゃんのオナニーショーを見ながら
ローションを使っていじめて美亜ちゃんのおまんこから溢れ出す
温かい飲み物をいっぱい出してあげないとね。
(美亜が胸やおまんこに垂らしたローションを伸ばすように愛撫し始める)
(そして美亜の顔を横に向けさせてディープキスをしながら愛撫を激しくしていく)
美亜ちゃんの身体…ローションでヌルヌルになっちゃったね。
温かい飲み物もいつもより多く出してない?

75 :
ん、ふ…だって…秋斗さんに食べて貰えるって…わかったら…
美亜のおまんこだって喜んじゃいますよぉ…はあっ…やんっ…
(秋斗さんの逞しい体と密着させるように抱き締め露出した乳房をローションで摺り合わせながら
固い乳首が素肌に擦る度にいやらしい声漏らして)
(ローションで粘着質な快感が敏感な乳首や秘核の固さを更に増し
愛撫されながら深いキスされると幸せそうにとろけきった表情で舌を絡ませながら太股はすっかり愛液塗れでテーブル濡らし)
ふ、あ…あん……んちゅ…
秋斗さんがこうして…美亜に触ってくれるだけで…いっぱい温かいの溢れちゃいそぉ……早く秋斗さんに飲まれたいですぅ…

76 :
それじゃあ四つん這いになってごらん?
四つん這いの姿でオナニーショーを眺めながら
美亜ちゃんの温かい飲み物をご馳走しちゃおうかな?
(美亜が指示通りに四つん這いになってオナニーを続け、その姿をまじまじと見つめる)
ふふ、美亜ちゃんお尻をビクビク震えながらオナニーしちゃって。
アナルもすっかりひくついてていやらしくなってるよ?
じゃあ、美亜ちゃんのプリプリとしたお尻にローションを垂らしながら
温かい飲み物をご馳走しちゃうね。
(美亜のお尻にローションを垂らし、それを伸ばすようにお尻をいやらしく揉みながら)
(おまんこに舌を入れ、おまんこの中を舐めながら愛液を味わう)
相変わらず美味しいね、美亜ちゃんのおまんこジュース。
ローションのせいかいつもより量が多いし、心なしか美味しく感じるよ。

77 :
はあっ…あっ…見られながら…オナニーするのっ気持ちいい…!
(四つん這いになりながら自分の乳房を揉み秘核を擦りながら濡れた蜜口と後孔晒して
尻に塗られるローションと手の感触、そして秋斗さんの蜜口に這う舌に嬌声上げて更に愛液溢れ出させ)
ふやっあああんっ…したっ秋斗さんの舌来てるう!気持ちいいっ!ああんっ!

78 :
ふふ…おまんこの中、ビクビク痙攣しちゃってるよ?
もうそろそろイッちゃいそうなんだ?
それじゃあ、もっといじめて美亜ちゃんの一番美味しいジュースを絞り出さないとね。
(美亜のオナニーが激しくなり、それに合わせて舌の動きも激しくなり)
(アナルに小指を入れて最初は優しく…そしてほぐれてくると徐々に激しく動かしていく)
さあ…いっぱい気持ちよくなっていい声で鳴いてごらん?
美亜ちゃんの淫乱ジュース、いっぱい飲んであげるからね。

79 :
秋斗さぁん…ふああぁっ激しいよっあんっやああああんっ!
おしりっ一緒におかしくなっちゃうぅっ!駄目ぇ、イッちゃうぅ!
(全身ローションまみれになりながら両の穴を激しく犯され腰を揺らし)
はあああっ美亜のあったかいのいっぱい出ちゃうっ出ちゃうのぉ!
秋斗さんっ飲んで、飲んでくださいぃっ…ひっああぁんっ!!
(一際大きく嬌声上げると達すると同時にプシャァァァと勢い良く潮を噴きだし秋斗さんの口元やテーブルを濡らし)

80 :
(絶頂に達し、吹き出した潮を飲み干し)
イッちゃったみたいだね。美亜ちゃんのエッチなジュース、すごく美味しかったよ。
美亜ちゃんもすっかり顔がとろけちゃって…そんなに気持ちよかったんだ?
(ディープキスをしながらローションでヌルヌルになった胸をいやらしく揉み)
(おまんこにバイブを入れて振動を弱にしてイッたばかりのおまんこを責めていく)
さて…今度はこっちがごちそうする番かな?
俺のミルク、飲みたかったらいっぱい飲んでいいよ。
今日のためにいっぱい溜めたから1回2回じゃ満足しないからね。
ただし、バイブは入れたままでね。バイブを落としたらお仕置きしちゃうよ?

81 :
はあっ…はあっ…ひあんっ…バイブぅ…震えてるぅ…!
んっふ、ぁ…あきとさんっ…あきとさんっ…!
(達したばかりの蜜口に震えるバイブが侵入すると腰を震わせながら
秋斗さんに縋るように乳房を押し付け自分の潮の味を感じながら舌を絡ませ)
はあっ…秋斗さんのおいしいミルクぅ…溜めててくれたんだ…いっぱい飲ませて下さいぃ…
はむっれろぉっ…ぢゅるる…!
(その場に跪いて秋斗さんのパンツを下ろし肉棒を取り出すと美味しそうに根元から亀頭まで舌を這わせしゃぶりつきながら
入れられたバイブを自分で上下に動かしオナニーを見せ付け)

82 :
イッたばかりなのにいやらしくオナニーを見せつけちゃって…。
美亜ちゃんのいやらしい姿とフェラですっかりビンビンになっちゃったよ。
それにしても本当においしそうに舐めるね…そんなに俺のチンポが好きなんだ?
(美亜のオナニーショーで視覚的な興奮を覚え、フェラで感覚的な興奮を受けてペニスはすっかり大きく硬くなり)
(快感に耐えながら美亜の胸を激しく揉みしだき、バイブの振動を中に上げる)

83 :
はん、ふぅぅ…ちゅっ…
秋斗さんのちんぽ雄の匂いいっぱいして美味しいですぅ……!
早く美亜のお口にも下のお口にもHなミルクいっぱいにして欲しいですぅっ…
やっまたバイブ強く…ふああんっ…!
(ローションまみれの乳房に挟みねっとり摺り合わせながら亀頭を唇で食み舌をチロチロ這わせながら溢れ出る汁を舐めとり)
(バイブの振動が更に強くなれば腰をびくんっと跳ねさせ先ほど出し切れなかった潮がまた漏れだし床を濡らして)

84 :
やば…フェラとパイズリを同時にやられたら…!
亀頭をチロチロ舐められて竿をおっぱいでしごかれたら本当に出そう…!
(我慢の限界が近づき、ペニスがまた一段と大きくなり今にも射精しそうになるが)
(美亜と同時にイッちゃおうとバイブの振動を最強にし、乳首を指で摘んでコリコリと弄っていく)
美亜ちゃん、もう限界…そろそろ出そうだ!
最初のミルク、どこに出してほしい?顔?それとも口かな?

85 :
はあっあぁあんっ…んちゅ…!
みあのおまんこもっまたイッちゃいそぉ…!
はあっ秋斗さんのミルクぅ!おちんぽから全部飲ませて下さいぃっ!
ぢゅるっぢゅぅぅっ…!
(固い乳首を摘まれながら最強の振動で中を揺さぶられ美亜も絶頂に近づくも
射精間近の肉棒を根元までくわえ込み舌を絡ませなが上下に動き精液を絞り出そうとして)

86 :
よし…美亜ちゃん、口に出すよ…!俺のザーメンミルク、いっぱい味わってごらん?
出すぞ美亜ちゃん…くっ…出るっ…くうぅぅぅぅぅっ!
(我慢も限界を迎え、大量のザーメンを美亜の口内に吐き出していく)
ふう…美亜ちゃん、気持ちよすぎ…。
フェラとパイズリだけで骨抜きにされそうだったよ、本当に。
でも、まだ出したりないんだよね…。
(ザーメンを出してもまだ硬さを失わないペニスを美亜の乳首に擦りつけるように押し付けて)
ザーメンミルクを吐き出すこのチンポ、今度はどの口で味わいたいかな…?

87 :
んんっ…!!
ごくっ……ごくっ……んんっうぅぅっ!
(勢い良く流し込まれる精液を喉を鳴らして飲み干し肉棒に吸い付きながら久々の秋斗さんの精子を味わい)
えへへっ…まだ固いままだぁ……
秋斗さんのミルク二杯目は…イく寸前のとろっとろにとろけたおまんこに注いで下さいぃ…!
美亜まんこでいっぱい…秋斗さんを食べたいですぅ…
(乳首に擦り付く肉棒を柔らかく乳房で摺り合わせテーブルに横になり
M字に脚を開きバイブをぬぽんっと抜いて絶頂に達する寸前の濡れそぼった飢えた蜜口をくぱあと指で広げて見せ)

88 :
よし…俺も美亜ちゃんのおまんこを味わいたかったからね。
でもその前に…。
(ローションを手に取り、それを美亜のおまんこの中に注ぎ込む)
ふふ…これで準備はできた。じゃあ、美亜ちゃんのおまんこ、いっぱい使わせてもらうね!
(ペニスをおまんこに当てると、腰を進めて挿入していく)
(挿入したと同時にイッてしまったのか、勢いよく潮を吹き出していく)
うおっ…美亜ちゃんのおまんこ、イッちゃったと同時におまんこが痙攣してきつく締め付ける…!
それに襞とローションがチンポに絡みついて…半端なく気持ちよすぎる…!
こんなに気持ちよかったら…もう本気で理性飛んじゃいそう…!
(そう言うと、激しく腰を動かして美亜のおまんこを激しく掻き回していく)

89 :
すいません、勝手にイかされるなんて萎えます
眠気にも耐えられそうにないので落ちます
お相手ありがとうございました

90 :
落ちます

91 :
(カランっ)
まだ大丈夫?
ウエイトレスさん募集します
新人さん、人気があるウエイトレスさんどちらでも構いません

92 :
おちます

93 :
【本日ランジェリーデー】
うぅっ、さすがにちょっと恥ずかしいなぁ…

白いレースのブラとTバック姿でお客様をお待ちしてます

94 :
こんばんは〜♪

95 :
>>93
こんばんは
相手いいですか?

96 :
あ、いらっしゃいませ!お席へどうぞ
(にっこり笑って席に案内)

97 :
かち合っちゃいましたね
このお店は相席ありですか?
ランジェリーデイに来れてラッキー♪

98 :
(複数の方とは慣れていないので混乱するかもです。それでもよろしければ…)
あ、ありがとうございます
(赤面しつつお冷やとピンクメニューをお出しする)

99 :
落ちます

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