2013年09月エロパロ304: 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8 (31) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8


1 :2013/07/07 〜 最終レス :2013/08/29
ここは異種族と人間のエロ・非エロでハァハァするスレです。
モンスターでも異星人でも動物でも植物でも無機物でも!
とにかく人外と人間でハァハァ萌え萌えエロエロしようぜ!
人外の見た目に貴賤無し、人外なら何でも受け入れます
《利用上の注意》
・sage推奨
・厨くさい書き込み、荒らしはスルー
・801は801板へ
・SS投下の際には種族や傾向等の注意書きを
・議論したい人は避難所へどうぞ、移動しない人も荒らしです
保管庫
ttp://www26.atwiki.jp/monsters/
絵板
ttp://www2.atpaint.jp/jingai/
前スレ
【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ7
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320767038/
「人外と人間でハァハァするスレ 避難所」 管理人:◆AN26.8FkH6 氏
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12634/
本スレに投下するか迷ったような作品を投下するスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12634/1240613751/

2 :
落ちてたので規制空け記念に立てた。

3 :
久々に見たスレタイだ

4 :
乙 
今回は落とさないように保守していこう

5 :
じゃあ保守

6 :
投下します
スレ7で書いた「戦え愛染三姉妹」の続きです
注意
・悪い烏男達が巫女三姉妹にエロいお仕置きをされてるだけ
・ドM向け
以上苦手な方は回避お願いします

7 :
「戦え愛染三姉妹(2)」

もう一体の烏男は大木の枝の上に墜落した

ゴスッ!!!

「グエェッ!」っと烏なのに蛙の潰れたような呻き声が上がる
仰向けで枝に引っ掛かりプラーンッと宙に浮いた姿はまるで物干し竿に干された布団のようだ
「イテェ、腰モロに打っアッ!」
烏男は己をこのような目にあわせた退魔師に激しく怒りを感じ
この借りは万倍返しだと心に誓いながら起き上がろうとする

ぎゅうっ!
「ひゥッッッ!!??」
突然男根を力強く握られ烏男の全身から力が抜け、またもや枝からぶら下がる姿勢になる
見れば、自分が引っ掛かっている枝の上に一人の巫女の娘が腰かけているではないか
「やあ、こんにちわ。烏男クン」
そう語りかけてきたのは、眼鏡をかけた無表情の少女で長い蒼色の髪をポニーテールにして纏めている
少女は片手で烏男の男根を握りながら読書をしていた
表情は無表情だが熱心に読んでいるようで紙面から視線を反らさない
その少女が読んでいる本の表紙には『美人巫女姉妹 禁断の濡れ濡れ百合世界 〜姉と妹が〜』という題名が書かれていることは
人間世界の字が読めぬ烏男が知る由も無い
「・・・グッ、貴様ッ、俺のイチモツを握り潰スつもりカッ・・・!」
「ん?」
烏男の乱暴な呼びかけに少女は一応返事はしたが視線は紙面に向けたままだ
「ウゥ、巫女のくせに恐ろしいッ、このまま男の勲章を潰されるワケにハッ・・・」
己の男根を握っている少女の手を引きはがそうと烏男が上体を起こそうとした時、少女の唇が動き
「今クライマックスでいい所なのだ。だから今はこれで我慢しておいてくれ」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコッッッッッ
「はヒインッッッ!!!」
男根を握っている少女の片手が激しく上下に動き、烏男はビクンッと背筋を震え上がらせた
と同時に人外の大きさを持つ男根がさらに巨大に、ビキビキと血管を浮き立たせながら怒張する
烏男は目を見開いて驚愕した
今まで大勢の妖怪の女を交尾の相手にしてきた烏男でもこれほどの技巧を持った相手にはお目にかかったことは無い
それほどに少女の男根を扱う手さばきば凄まじいものであった
(オオオ・・・小娘のくせに何と言うテクニックダっ!!こ、この前相手した淫魔の手淫よりずっとイイっっっ!!!)
少女の手の平と指はまるで絹のように心地よい感触で幹を扱くたびに痺れるような快感が走る
ダラダラと先端から洩れる先走り液が少女の手と指を濡らしては、さらに滑りを良くする
指は竿を扱くだけは無くカリ首も撫で回す、そして亀頭の先端を指先でクリクリと弄り回しては軽く爪先で引っ掻く
その動きは相手を即には絶頂に至らしめず、快感を溜めて溜めて溜めて放出させる、相手により高い絶頂を与えるために計算されたものだ
が、その手淫を行っている当の少女は相変わらず無表情のまま読書を続け
「ドSと思った姉は実はドM。しかもドMになるのは愛しの妹の前だけ・・・ふむっ、これはタマラナイ設定だな」
と何やら訳の分からぬことを呟いている
「うヒイッ、うヒィ、うヒイイイイイイイッッッ!!!」
一方、烏男の体は枝にぶら下がったまま起き上がれない
それも少女に圧倒的快感を流され続けているせいで全身は震え続け、バタつく羽の欠片とのた打ち回る手足が虚しく宙を舞う
嘴からは涎が垂れ眼尻には涙が浮かび、まともに言葉を話せずに情けない悲鳴ばかりが上がる
そして少女は本を全て読み終えたようで、やっと烏男に視線を向けた
「待たせたな。イってくれ、実に激しく」
少女の指先が亀頭の先端に会心の一撃を食らわせる、絶頂に至らせるには申し訳無い程の強い刺激
烏男は手足をピィンッと貼らせながら絶頂の雄叫びを上げた
「イ、イグゥッ!!イッチマウウウーーーーーーーーーーッッッッッ!!!」

8 :
びゅるっ、ぴゅるるる、びゅるるるるーーーーーーーーんっっっ!!!
放射線を描きながら、男根の先端から飛び上がる大量の精液
100年以上の妖怪人生を生きた彼でもこれほど強烈な絶頂を味わうのは初めてだ
その絶頂を味あわせてくれた女が、人間の・・・巫女の小娘とは何と言う皮肉か・・・
烏男は全身汗にまみれながらゼェゼェッと荒い息を吐き、筋肉の盛り上がった胸を上下させ何とも微妙な面持ちで少女を見た
少女が男根から手を離す、するとぬとぉっと粘着質の糸が男根から糸を引いた
「何て生臭い精液・・・あぁ、鼻が曲がってしまいそうだ・・・」
嫌悪の言葉を発しながらも少女は片手に付着した精液をペチャペチャと舐め取っている
そして烏男の萎んだ男根に眼鏡のレンズの奥から冷ややかな視線を送ると
「何だ、一度で終わりなのか?」
「ウッ・・・!!」
少女の繊手が烏男の羽毛が備わった脇腹を撫で感触を味わうように指が上下する
その動きに射精直後で敏感になった烏男の体が反応し男根がムクリッと起き上がった
「それでいい。女に欲情し、精液の匂いを奥底まで染み込ませる・・・それが君達男の悦びなのだろう・・・」
少女が反勃起状態の男根を手に取ると、横髪をかき上げながら顔を近づけ亀頭を柔らかな舌で舐め上げた
れるっ
「グハァッッッ!!!」
一舐めされただけで烏男の背筋に走る電流のような刺激
と同時に股間の男根が脈打ちながら天を穿つように勃起する
今、自分の体に起こっている異変に気付き烏男は混乱した
「ア・・・クゥ・・・ナ・・・ゼ・・・!?」
「何故こんなに体が感じやすくなっているかって?答えは単純、君が私の体を欲しているからだよ」
「ナッ、そんなことあるわけ・・・ッッッ!!!」
その挑発的な言葉に烏男は少女を睨みつけようとするが、次の瞬間逆に目を見開かされることとなる
見れば、少女の巫女装束の上下が肌蹴た状態にあり彼女の肢体が露わとなっている
開かれた小袖の胸元から覗く豊満な胸の谷間、ずり落ちた紅の袴から露出した黒の紐パンティの下着に包まれた桃尻
特に胸元は半端に肌蹴たことで彼女のたわわな乳房をさらに強調することとなり、薄桜色の乳首が襟元の間から今にも零れそうな位置で見え隠れしている
まるで男の欲望をぶつけられる事を待ち望んでいるかのような色香漂う少女の肉体に烏男は大きく喉を鳴らしながら唾を飲み込んだ
案の定、男根も先走り液を垂らしながらビクンビクンッと欲望の吐き気を求めて脈立つ
「こんなに愚物を熱くして・・・とんだケダモノだな、君は」
自分の肉体を見て屹立した男根を前に無表情だった少女の頬にやや赤みがかかみ、口元には微かな笑みが浮かぶ
「では君の期待に応えて私も君をじっくり愛してあげよう・・・あっさりイッてくれるなよ?」
そう言って熱い息を吐きながら口を開けると小さな口腔で亀頭を呑み込んだ
「んむうっ、はふっ、んんんっ、ちゅううううっ、じゅるじゅるじゅるっっっ」
「おアアアアアアァァァァァーーーーーーーーッッッ!!!」
少女の熱く柔らかな舌が男根の亀頭やカリ首を舐め回しては口腔をすぼめ亀頭全体を強く吸い上げる
同時に片手で竿を扱きあげ、もう片手で玉袋を揉み上げてくる
やはり手淫と同じ口淫でも少女の与えてくる快感は圧倒的であり烏男は成すすべもなく絶叫した
「ぅうぐオオオオ、ウウゥッッッ、ふうううググググッッッ!!!!!」
時間をかけて射精に至らしめた手淫とは違い、油断していたら即精を漏らしてしまいそうな口淫に烏男は必に射精を堪えている
その相手の形相に少女は亀頭の先端をチュルッと吸い上げながらら眼鏡の奥の瞳を細める
「んふっ、いい顔で耐えるじゃないか・・・では、これはどうかな?」
「ふギいいいいいいイイイイイ〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
少女は亀頭から唇を離すと、今度は責め方を変え裏筋に唇を吸い付かせてきた
「はちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅうううう・・・・」
裏筋に降る少女の接吻の嵐
柔らかな唇が裏筋に激しく吸い付きながら上下する
片手で指の輪を作りながらカリ首を扱き、もう片方の手でパンパンに膨らんだ玉袋をグニグニと揉み続ける
乳房も烏男の腰に密着し出しむにゅむにゅと擦りつけながら感触を与える
「いっ、イイイッッッ・・・ま・・・またイグゥゥゥ・・・ッッッ」
烏男は限界まで見開いた目を血走らせ、腰を突き上げる
その射精の合図に少女の無表情が愉悦へと変わる
「いいぞっ、思いっきりイッてしまえっ!」

9 :
ズブッ!!
「ピギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーッッッッッ!!!!!」
突如、玉袋を握っていた少女の人差し指が一気に根元まで烏男の肛門を貫き前立腺を突き上げた
未知の快感に烏男の全身が痙攣し、甲高い絶叫が上がる
びゅるるるるるるうううううううううううううーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!
「んむううううううっっっ!」
烏男が射精すると同時に少女の口腔が男根を根元まで呑み込み、コクコクと喉を鳴らしながら精液を飲み続ける
と同時に挿し入れた人差し指をグリグリと円を描くように動かしながら肛門を掻き回した
「グアアアアアアーーーーーーッッッ!!!ヒイガアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーッッッッッ!!!!!」
ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
「ギモヂイイッッッ!!!ギモヂイイイイイイイイッッッッッッ!!!!!」
全身を駆け巡る連続射精の快感に烏男は白目を剥いて絶叫する
その絶叫に応えるように、肛門を掻き回しながら前立腺を刺激し続ける少女の指の動きは激しさを増す
そして
ズボオッッッ!!!
「ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーッッッッッ!!!!!」
肛門に差し込まれた指に中指が追加され、腸内を押し広げるように2本の指がうねり出す
さらに激しくなる射精
そして最後の一滴が少女の口腔に注がれた時、少女は男根から唇を離し天を仰ぎながらゴクンッと精液を飲み干した
「君らしい下劣な味がした精液だったよ、烏男クン」
「ギピィ・・・ピィ・・・ィ・・・」
少女は口端から零れ落ちる精液を指でぬぐうと、肛門に挿しこんでいた指を引き抜いた
一方、烏男は白目を剥いて半半生の様子だ
男根も枯れ果てたようにダランッと股間からぶら下がっている
(・・・やっと解放サレル・・・)
地獄の連続射精からの解放に烏男は安堵の息を吐くが・・・
「はんっ、あっ、これで、最後っ・・・なんて、つれない態度は無しだぞっ」
「ウッ・・・ッッッ!!!」
ぴちゃんっと烏男の萎びた男根に降りかかる生暖かい水滴
見れば、少女が烏男の腰の上に尻を向ける形で跨りながら己の秘所を指で弄っているではないか
「ふあっ、はぁっ、あんっ、見てくれっ、君の精液があまりに下劣な味だったからっ、こんなに濡れてしまったよっ・・・!」
突き出すように向けられる少女の桃尻
ずれた黒の紐パンティから剥き出した尻肉はむっちりしており、谷間からは濡れそぼった蜜唇と引き締まった肛門が露わになっている
「ひあっ、ああんっ、ふうううっっっ!」
少女が己の乳房を細い指で揉みしだきながら切なく喘く
蜜壺には根元まで指が挿入し、グチュグチュッと水音を立てながら掻き回す
そのたびにポタポタッと大量の愛液が降りかかっては真下にある烏男の男根と玉袋を濡らし、愛液の雫が蟻の門渡りを通って
肛門に染み込む
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・」
少女の痴態に烏男の心臓の鼓動が昂ぶり、荒い息を吐く
そして限界を超え萎びていたはずの男根はムクリッと起き上がり再度熱を持つ
「ふふふふふふっ・・・」
こんな状態の自分を放っておくつもりか?とでも言うように少女の口端が釣り上がり、眼鏡の奥の瞳が妖しく光る
少女のその表情に烏男の昂ぶっていたいた鼓動は速さを増し、男根は破裂しそうな程に怒張した
(犯シタイッ、犯シタイッ、犯シタイイイイッッッ・・・・)
ブルブルと震えながら起き上がる烏男の上体
そのまま尖った指先を少女の桃尻に伸ばす
「あふっ、んんっ・・・見たいかい?」
少女が烏男に見せつけるように指先で左右の蜜唇を開く
くぱぁっと愛液の糸を引きながら奥まで露わになる少女の蜜壺
そこは汚れを知らぬ処女のように美しい桃色をしていた
だが膣内にびっしり折り重なった肉襞は雄の欲望を待ちわびるかのように淫らにヒクついていて・・・

10 :
「んふっ、貫きたいだろう?掻き回したいだろう?・・・君の好きにしていいのだぞ・・・」

「んあああああっ、ふあっ、あっ、はあんっ!」
「ウォ、オオオオオ・・・・ッ」
巨木の枝で抱き合いながら深く繋がり合う雄と雌
だがその光景は枝に真っ逆さまの形でぶら下がりながらお互いの体を貪り合うというで倒錯的な体位であった
「ふふふふふふふふふふふっ・・・・・・」
一方、今まで冷徹な雰囲気を纏っていた少女の表情に大きな変化が現れた
少女は満面の笑みで微笑んでいたのだ
その表情はまさに淫欲に塗れた『女』の表情であった
「はぁっ・・・楽しいよ烏男クンっ、こんな蝙蝠みたいに宙に浮きながらセックスできるなんてっ・・・」
黒い羽毛に覆われた烏男の大きな胸板を少女の滑らかな手が這い回る
乳首を探し当てると指の先で摘まみ、コリコリと弄りだす
「あグゥッ!!」
「くくっ、女の子より敏感な乳首に調教してあげよう」
そして乳首に少女の柔らかな唇が吸い付いた
んちゅっ、ちゅうううっ、ちゅるるっ!
こりこりこりっ!
「オアッ!!!アアアアアッッッ!!!!」
乳首を襲う身を裂くような快感に弓なりに反りかえりながら震え上がる烏男
ビンビンに勃起しきった両乳首を少女の指と舌が緻密な動きで快感をさらにさらにと送り込む
「ヒ、ヒイイイッッッ!!!ち、乳首感じるヨオオオッ!!!も、もっと、吸っテェっっっ、コリコリひテェェェェェッッッ!!!」
烏男は狂乱の表情で胸を突出し自ら快楽を求める
少女はその反応に瞳を細めながらニヤリと笑うと
「ではこのままイけ、淫獣ッ!」
ギュウウウウウウーーーッッッ!!
「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!」
烏男の両乳首が少女の爪先でギリギリと捻り上げられる
電流を全身に流されたような刺激に烏男は涙と涎を撒き散らしながら絶叫した
どぷどぷどぷどぷどぷうううううううううーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!
少女の子宮の最奥に吐き出される人外の熱く濃いドロついた精液
「嬉しいよ烏男クンッ・・・私の肉体を、君の汚らわしい精液でこんなに愛してくれるなんてっ・・・」
少女は今も注がれ続ける精液の熱さを感じながら震え上がる
そして己の長い蒼髪を纏めているポニーテールのリボンに手をやると、ふぁさっと解き
「では私は100倍返しだ」

11 :
ぬぷっ、つぷつぷつぷうっ
「ヒアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!???」
新たな刺激に驚愕する烏男
見れば、少女の長い蒼髪が触手のように蠢き出し束となって次々と烏男の肛門に進入しているではないか
そのまま腸内の奥に伸び、前立腺をくしゅくしゅっと擽り上げる
びゅびゅびゅびゅうううううううううううーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!
「あんっ、今私を抱いていることも忘れてもらっては困るぞ、烏男クンっ」
「ピギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!」
ぬるうっ、ぬりゅぬりゅぬりゅううう・・・・
少女の桃尻が円を描くようにくねり、蜜壺の無限の襞が男根に余すとこ無く吸い付き、ぞろりぞろりと舐め上げた
プシュウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
勃起と射精を延々に繰り返す、終わりの無い快楽に烏男は顔面を涙と涎でグシャグシャにしながら泣き叫ぶ
少女の蒼髪はそのまま二人の体にシュルシュルと絡み付きながら、縛り上げ、いつまでも離れることの無いよう拘束し
やがて一つの大きな毛玉となった
「ひああああああっ・・・烏男クンっ、次はお尻だっ・・・私のお尻に君の肉棒を挿れて射精してくれっ!」

エロ小説を熟読しながらの搾精に倒錯的な体位による結合を好む
この変態系眼鏡娘の名は・・・
愛染五葉(あいぜん いつは)
愛染三姉妹の次女
エロ小説、エロ漫画収集家
一見クールに見えるが、卑猥なことへの執着が強い痴女である
妹と姉を性的な意味で愛している
常に身に着けている下着は黒の紐パンティ

12 :
乱文失礼しました
続きは暫くお待ちください
言い遅れましたがスレ立て乙です

13 :


14 :


15 :


16 :
人でなくていいなら自走地雷もありか?

17 :
人でないなら何でもありだと思うよ

18 :
問題は抱きつかれて爆発するからいかに機嫌とるかだな

19 :


20 :


21 :
保守

22 :
ケモと女の子書きたい

23 :
最近蛇神様に嫁ぐ人間♀のエロバナー見たんだけど誰か見たかな
蛇神様とねっとりみっちり致す妄想楽しいのに、文章にできないのがつらい

24 :
ポータルのグラドス萌え

25 :
蛇神さまはヘミペニスで一人で二穴責めできるんですよね?

26 :
そのための蛇キャラだからね
怖がらせないように人型でヤってたのに繁殖期で我慢できず蛇の姿で襲いかかるんですよ
でもあれ?以外と嬉しそうな女の子
その後華奢な身体に蛇の胴を絡ませながら人型より大きい二本のペニスで三日三晩離さず
最終的に女の子に怒られてシュンてすればいいよ

27 :
男ラミアでもいんじゃねーの…?だめか
上半身ががちむちの鱗つきのおっさん

28 :
男ラミアはtnkが人と同じ位置にあるのか、それとも蛇の尾の方にあるのか…
どっちでも美味しいけど
蛇の尾の方にあれば二穴責めしながらクンニできるし

29 :
ほしゅ

30 :
ぽしゅ

31 :2013/08/29
オーソドックスに生け贄にされた少女と人外をください
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