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はたらく魔王さま!でエロパロ Part2


1 :2013/07/13 〜 最終レス :2013/09/03
盛り上がって行こう!

2 :
>>1


3 :
>>1
おつおつ

4 :
前スレ埋まったか

5 :
こういうの初挑戦してみる
TS物if&八巻ネタバレあり


もしアシエスとの分離が失敗して入れ替わったら
天使との戦闘後
「クソッ逃がしたか
おいお前ら、大丈夫か?」
聖剣を手にし半人半魔の姿の魔王は天使達が消えた空を忌々しげに眺め仲間達へと声を掛ける。
「わ、私は大丈夫です!
でも漆原さんと鈴乃さんが……」
「そうそう、早く何とかしてよ」
「それより貴様!その姿と聖剣は何だ!」
「それよりって……」とぼやく漆原を尻目に鈴乃は問い詰める。
「そうそう、紹介するよ
アシエスだ
アシエス、分離だ」
『がってんショーチ!』
魔王の身体から紫の光が抜け、真央貞夫の姿の横に少女の姿が現れる。
「なっ!」
「へぇ」
「可愛い!」
仲間達が三者三様に驚く中、その三人より本人達の方が驚き顔を見合わせている。
「真央さん?どうしたんですか?」
「ナ、ナんで……」
「なんで俺がアシエスになってるんだ!?」

とりあえず導入だけ
続きは書くかも知れないし書かないかも知れない、気に入ったら是非書いて下さい
色々八巻と違いますがそれは話の流れの都合というもので

6 :
過疎ってるのは何故だ

7 :
見てるぜ

8 :
>>6
ちーちゃんがいないからさ

9 :
またか…こういったバカキチガイのせいで
普通に佐々木千穂の名前すら出せやしねェ

10 :
アシエス「マオウ、一緒に風呂入ろー」
千穂「ぶほぁああ!?」
梨香「私も芦屋さんと・・・・・・きゃっ/////」
鈴乃「二人とも、落ち着きなさい」
アシエス「一緒にお風呂!お風呂!裸の付き合い!」
千穂「ははははは裸の付き合いとかなに言ってるんですか!?」
鈴乃「千穂殿、マオウがこのような少女に興味などあるはずなかろう」
真奥「・・・・・・娘と一緒に風呂入るのっていつまで大丈夫なんだ?それによるけど」
千穂「アウト!中学生はアウトです!そんなに入りたいなら私が!私と!ぜひ!」
アシエス「チホも入るカー?洗いっこしよー。その胸とか」
千穂「これは真奥さん専用です!誰にも洗わせません!」
鈴乃「仕方ない。間を取って私が」
梨香「あ、芦屋さんのシャツとかないのかな・・・・・・(ごそごそ」
漆原「き、傷に響く・・・・・・怪我人がいるの忘れないでー・・・・・・」

11 :
>>10
内容的に考えて>>5の続きですかね?
有り難うございます
ということはアシエスは真央の姿で言ってんのかwwww
鈴乃がオカン過ぎるwww

12 :
おーいそろそろダゾー?もう次スレ使い始めたから
はたらく魔王様1話のsenkaルート書き始めて良いんダゾー?

13 :
>>11
>>5とはまったく関係ない。
真「おい鈴乃ー?銭湯行けそうか?」
鈴「む、無理だ・・・・・・さすがにこの傷で入るわけにもいかん」
真「んじゃ、俺が拭いてるよ。タオルはちーちゃんがたくさん用意してくれたし」
鈴「千穂殿は!?」
真「今日来れないかもしれないってさ。ぱっぱっと拭いて終わらせっぞー」
鈴「正気か魔王!」
真「正気正気・・・・・・つか背中周りとか拭くだけだぞ?」
鈴「そうなのか?」
真「別に全部拭いてやってもいいけどおまえ絶対怒るぁっ!?」
 真奥に向かってフォークが真っ直ぐ放たれた。
鈴「・・・・・・ちっ。すまん」
真「アシエスにやらせてもいいけど、玩具にされる元気はあるか?」
鈴「ない」
真「ほら、さっさと脱げよ。すぐに終わるからさ」
千穂「・・・・・・・・・・・・」
鈴「・・・・・・・・・・・・ち、千穂殿?」
真「あれ?ちーちゃん、いつから・・・・・・」
千穂「『さっさと脱げよ』の辺りから」

14 :
>>13
早合点してすいません
真央に亡フラグがw

15 :
鈴乃大怪我なんだよな
ホイミスライムになってホイミホイミ言い続けたい

16 :
ぐっどらっく

17 :
鈴乃と漆原大怪我だけど芦屋もいないし真奥と千穂が世話するんかね?
真奥が鈴乃を千穂が漆原を世話しても後者はエロい妄想に結び付かんなあ

18 :
じゃあ傷付いてる者同士でちちくりあってはどうか(提案)
漆原「…ねーベル、傷が痛いよー…ちょっとベルから魔力吸わせて、本当にちょっとだけ、先っぽだけだから」
鈴乃「……今すぐ息の根止めるぞ貴様……」
あれ

19 :
>>12
書いてるって。でも、お前あおって早くしただろって笑いながら言われた。わかってるじゃないかw
ちょっとひねった感じにするので導入部先に渡す、って言ってたのでもらったら校正して投下する。もう少し待ってくれ。

20 :
>>18
その組み合わせでエロパロできるのが一番嬉しいけどどうやったらそうなるのかわからん

21 :
>>19
そろそろ頼む

22 :
お次スレ立ってたのか
はやく新刊出てくれないかな

23 :
渋見たら腐向けばっかでワラタ
狭い部屋に男3人で住んでるってシチュがウケてるんかなあ

24 :
渋はBL踏みさえしなければ色んな趣向の話あっていい時間潰しにはなるなあ
電車の中でニヤニヤしたりせんように気をつけねば

25 :
初期はふたりだけで住んでたし、主従要素がえらいウケてた印象>ホモ

26 :
すまないがホモは帰っt

普段はツン、やってる時はデレな真奥と恵美はよ

27 :
渋はまおえみのいいの結構あるから腐向けをマイナス検索して探すと幸せになる

28 :
小ネタ。拙いのは見過ごせ
今日はエミリアがなにやら魔王に用があるとかで隣室に来ている。薄い壁に防音性は皆無で音が筒抜けだ
(どうだエミリア…俺のミルクの味は)
(ん…ちゅぱ…悔しいけど…こんなに魔王のミルクが美味しいなんて…)
(ククク、もうこれ無しではダメな体にしてやろう!)
(あぁん!濃くて…美味しい…お願い魔王、もっと…もっとぉ…)
バタン!
「まま、魔王!エミリア!お前たちなな何をしている!」
「ちょっと魔王!これの作り方教えなさいよ!何入れてるわけ!? 」
「ククク、俺特製のホットミルクが随分気に入ったようだな。冷えた体にはたまらんだろう!だが絶対に教えてやらん!」
「あら、鈴乃?どうしたの?」
「……紛らわしい!」
バンッ!

29 :
それより友人君はまだ書きあがらんのか?
待機3日目だぞ?

30 :
別の日
(んんん!そんなとこ引っ張ったら…ダ…メだってぇ!)
(いいだろ?少しくらい。ほら、こんなのはどうだ?)
(ああっ!こねまわすのもダメぇっ!!)
(ふふふ、完全に俺のなすがままだな…)
バタン!
「おま、おま、お前たち一体!?」
「ふぁ、うああああああん!!」
「ほら!アラス・ラムスが起きちゃったじゃない!せっかく気持ちよく寝てたのに!」
「いやだって赤ん坊のほっぺたって柔らかくてつい触りたくなるじゃないか」
「お、鈴乃?なんか用か?」
「……なんでもない(バカ夫婦爆発しろ)」
バタム!

31 :
さらに別の日
(らめぇ…まだ、入れるのは…早いからぁ!)
(大丈夫だって…ほら、入れるぞ…)
(ああっ!ダメだって言って、かき回すのはもっとダメぇぇぇ!!)
(そんなこと言われても…もうっ…俺…我慢が…!)
バン!
「お、お前たちそういうことはしっかり話合って!」
「あー!ほらまだ早いじゃない!プリン全然固まってないわよ!」
「あれー、もういけると思ったんだが…お前だって早く食いたかっただろ?」
「そういう問題じゃ…あ、鈴乃見てよこれ。せっかく作ったのに固まる前にこのバカがかき回したからぐちゃぐちゃ」
(エンテ・イスラに…帰ろうかな)

32 :
思いつきで書いた。反省はしている

33 :
いいぞもっとやれ

34 :
壁の薄さは応用が何度でもきくなw

35 :
アニメで真奥と芦屋のやり取りを悪事と勘違いしたネタに通じるものがあるなw

36 :
>>29
「はたまおっぽくないけど、一応できた」ってさっきもらった。
まぁ、平営業の私と違って友人は開発の役付で忙しそうなのであまり急かさないでやってくれw
校正したら今日中に投下する。

37 :
いい友達だな
大事にしろよ

38 :
「アーニャ、走って!」
「はぁ、はぁ」
 私は妹のアーニャの手を離さないように強く握って必にあちこちで火の手や悲鳴のあがる街の中を駆け抜けていた。一緒に逃げていた両親や私の夫、先日結婚したばかりのアーニャの夫の姿もない。
 もしかしたら皆、されて……そんな不安はあるけれど、もう一度会うことができる。
 そんな甘い希望にすがるしか、疲労ですぐにでも動きを止めようとする足を前に進めることが出来そうになかった。
「いやーっ!」
 細い路地から大通りに抜けようと思っていると、大通りの方から若い女性のものらしい悲鳴が聞こえた。
 逃げようとしていた方向だったこともあって、すぐに立ち止まると物陰にアーニャを隠すように座り込ませ、休むように言い聞かせ得てから悲鳴の上がった方へ向かった。
 気づかれないようにそっと路地の影から大通りを覗き込んで……見た瞬間、思わず悲鳴を上げそうになった。
「っ!」
 私の視線の先には倒れたままピクリとも動かない男性と、豚顔の魔物三体に押さえつけられた女性がいた。
 私が悲鳴を上げそうになったのは、その男性と女性をよく知っていた人たちだったから。
 近所に住んでいたユーリとナタリーの夫婦、ナタリーは私と同い歳だったこともあってすぐに友達になった。夫たちも気性がが合ったのか、すぐに家族ぐるみで友達付き合いするようになった。
 ユーリは穏やかな性格でいつも笑みを絶やさない優しい人で、気の強いところのあるナタリーとはお似合いの夫婦だった。
「いやぁーっ、放せっ、放してっ!」
 ビリッ、ビリッ、という服を力づくで引き裂く音、そして彼女の悲鳴がだんだんと悲痛なものになっていく。
 倒れたままのユーリは悲鳴が聞こえている距離だと言うのにまったく動かなかった。
 それは当然のことで、彼の周りには赤黒い液体が大きく拡がっていて……もう彼が物言わぬ存在に成り果ててしまっていることを示していた。
「ユーリっ、助けてっ、ユーリー!」
 それでも彼女は彼に助けを求め続けて、必に抵抗して暴れていた。
 しかし三体の魔物に押さえつけられ服を引き裂かれ、夫以外の異性に見せたことがないという白く美しい肌をさらされている彼女にはどうすることも出来ない。
「いやーっ、ユーリっ、ユーリっ!」
 必に手を伸ばすがそこにあるのは物言わぬ体だけ……彼女に助けは来ない、そして無力な私も彼女を救う手段は無い。
 この場で私に出来ることは、ただ彼女の身に起きる悲劇を見続けることだけ。
「放してよぉ、いやぁー!」
 大通りのど真ん中、今日、夜を迎える前までは大勢の人で賑わっていた場所、彼女も夫と何度も買い物に出かけただろう楽しい思い出のある場所。
 そこでナタリーは陵辱されようとしていた。
 二匹の魔物に押さえ付けられ、もう一匹の魔物は身動きできないナタリーを見下ろして、欲情に満ちた荒い呼吸を繰り返しながら下半身を覆っていた鎧のような防具を外した。
「ひっ!」
 暴れていた彼女も『それ』を目にした瞬間、悲鳴を上げて動きを止めてしまった。大きな肉の塊が地面と水平を通り越して上向きに勃起していた。
 欲情しきっているのか先端からヨダレのように液体を垂らして、浮き上がった何本もの血管、ときどき心臓の鼓動に合わせるように、ビクッ、ビクッと跳ね上がっている。
 その様子は私からも見えていた。夫のモノとはまったく違うその凶悪な存在感に思わず私も悲鳴を上げそうになった。
「う、嘘っ、そ、そんなの」
 ナタリーはそれまでの抵抗が嘘のように怯えていた。この魔物たちが何をしようとしているかが確実に目の前に差し出されたから。
 そう、魔物は人間の山賊のように、快楽を得る為に女を陵辱したりしない。
 魔物が人間の女を陵辱するとき、それも特に人型の魔物にとって異種族であろうと女であれば目的は単純……繁殖の為だ。
 特に今ナタリーを押さえつけている豚顔の魔物は、メスの個体数が少ない代わりに異種族のメスでさえも簡単に受胎させてしまうほど繁殖力が強い。
 ナタリーは豚顔の魔物の繁殖の対象として選ばれた……愛する人の子供を産み育てることを夢見ていたナタリーはこれからぬまで豚顔の魔物の子を産み続けることになる。

39 :
「いっ、イヤっ、こ、来ないでっ」
 ナタリーの声は絶望に染まり懇願に近い、それだけ追いつめられていた。
 しかし、人間の言葉を理解していないだろう魔物たちが懇願を聞き入れるはずもなく、仰向けにされ両手両足を広げるように地面に押さえ付けられた彼女の上に魔物がのし掛かった。
「ひっ、や、やめてっ、ユーリっ、いやぁ、助けてぇ」
 必に逃げようと暴れるが、その場でバタバタと暴れるだけで逃げることなどできるわけがなかった。
「ひっ、無理っ、避けちゃうっ、壊れちゃう、やめてっ、やめてぇ」
 先端が入ったのだろう、彼女の悲鳴が激しくなる。その大きさを実感しているのか、彼女の悲鳴はどんどん悲痛なものになっていく。
 しかし、それもほんのわずかな時間でしかなかった。先端が入った瞬間、魔物がなんの躊躇もなく一気に腰を押し出してしまったからだった。
「ひっ、や、やめて、そんな大き、ひぎっ、い、痛いっ、いぎっ!」
「ふごっ、ふっ」
 まさに豚が餌を競争で漁るときのような声を漏らした魔物の腰が激しく彼女の身体を突き上げていく。
 なんの遠慮もない、相手を気遣うつもりなど一切無い、暴力的な繁殖目的の交尾だった。
 少しでも確実にメスを孕ませる確率を上げるための本能か、奥深くまでえぐるように一番奥に密着させた状態で射精しようとしているのか、腰を振る勢いは激しさを増し衰えることはない。
 このままであれば、みっちりと隙間なく栓をした状態で胎奥に繁殖力の高い魔物の精液が一滴残らず射精され、彼女は確実に魔物の子を孕むことになる。
「あっ、だめ、そんな激しく、んんーっ!」
 愛情の確認好意としてのキスではない、気持ちよくなって気分を盛り上げてメスの胎内に射精することで受精の確率が上がると思っているのか。
 人間の真似事のキスが魔物とナタリーの間で繰り返される。
「んっ、んーっ、ふっ、うぐっ」
 激しい腰の動きはキスの間もまったく緩むことはない。
 呼吸が止まりそうなほど激しいキス。荒々しい交尾に対しての自己防衛のためか、彼女の抵抗は弱くなっていき、だんだんと魔物のなすがままになっていく。
 夫の体の横で激しく犯され、大きな胸を揺らしながら魔物とのキスを受け入れようとしている彼女から目を逸らすことができないでいた。
「あっ、んん、だめっ、あんっ」
 最初は悲鳴だけだった彼女の声に、少しずつ甘いモノが混じってきた。私も夫がいる身だから、それなりの経験はあるから彼女の上げた甘い声が意味することは理解できた。
 もちろん自分の身を守るためとか理由をつけることはできる。だけど、どんな理由であろうとも彼女が夫をした魔物に犯されて感じている事実は変わらない。
 そのことを責めようとも不実だとも思わない。傍らで動かなくなったユーリ、自身がこれからどういう運命をたどることになるのか……その事実に心が折れてしまったのだと。
「ふごっ」
「あんっ」
 彼女の抵抗が無くなってしまったことに気づいたのか、身体を押さえつけていた魔物たちが手を放した。
 しかし彼女はもう逃げだそうとしなかった。そして彼女を犯している魔物は腰を掴むと細身のユーリでは絶対にできない力強さでそのまま立ち上がった。
 その勢いに振り落とされないようにナタリーは魔物にしがみつくように抱きついていた。
 両手両足がしっかりと魔物の身体に絡みついていて、まるで彼女が魔物の子を孕みたいと望んでいるかのようにも見えた。
 立ち上がった魔物は人間の男では考えられないような力強さで彼女の身体を持ち上げては落とすように激しく身体を揺する。

40 :
「ひっ!」
 一際短い悲鳴が上がった瞬間、ぐったりとした魔物に身体を預けるようにぐったりと力の抜けた彼女の下半身、そこから勢いよく液体が漏れて……失禁していた。
 しかし失禁など気にもしない魔物はぐったりとしたままのナタリーを犯し続ける。彼らにとってはナタリーが孕むことが重要なのだから。
 そして、ついにその瞬間が訪れた。魔物が短い声を上げて腰の動きを止めていた。
 ナタリーの胎内に思う存分、射精するために……。
「ふごっ、ふごっ」
 ナタリーの腰を固定して、確実に孕むように身体を震わせながらナタリーの胎内に異種族の繁殖力のい高い精液を注ぎ込んでいく。
 魔物は射精が終わると丁寧にナタリーの身体を地面に横たえた。別にナタリーを気遣っているわけではない、ナタリーが母胎になるからこそ射精を終えた後に丁寧に扱っているだけ。
 そして休む間もなく、二匹目の魔物が仰向けで失神しているナタリーを俯せにするとその背後にのし掛かる。無様に開かれた両足の間に身体を滑り込ませると、一匹目の魔物が注ぎ込んだ精液があふれ出ている膣内へと固く勃起した肉棒を挿入した。
「あ……ん……」
 意識がないナタリーの口から、声にならない声が漏れていく。背後から廻された魔物の手が大きく柔らかい乳房を揉みしだく。
 激しく形を変える乳房は母性を感じさせる象徴のはずなのに、魔物の手によって形を変える様子はただ興奮をかきたてる道具に成り果てていた。
 遠慮無く背後から腰をぶつける魔物に彼女を気遣う様子は見えない。
 逆に激しく犯すことで最初の魔物が注ぎ込んだ精液を掻き出して、自分の精液で孕ませようとしているようにも見えた。
 意識を失ったままの身体は魔物の動きに追従するように腰の動きにあわせて揺らされる。その涙と唾液まみれの顔に、最初に彼女を犯した魔物が精液まみれの肉棒を擦り付けていた。
 まるで、このメスが自分のものだとマーキングするように。
「んがっ」
 二匹目の魔物の腰の動きが止まり、同じように身体をびくびくと震わせた。その結果、さらに彼女が受胎する可能性が高まっていく。
 三匹目の魔物はナタリーの身体を横にすると片足を空に向けて高く持ち上げて大きく開かせるとまだ意識の戻らないナタリーに挿入した。
 ちょうど私の隠れている場所に身体を向けたので彼女の身体が私の目にもはっきりと見えた。石畳の上で犯されたせいで、ナタリーの身体には小さな擦り傷は見えるが大きなケガはしていない。
 命に関わる傷が無いことが彼女にとって幸福なことなのか……私には分からなかった。
「……」
 そして再びナタリーの胎内に魔物の精液が注がれようとする瞬間のことだった。彼女の意識が戻ったのか、ぼんやりとした目ではあったが私の方に視線が向けられた。
 何も言えずにいる私に、ゆっくりと彼女の手が伸ばされる。まるで私に『助けて』と訴えているかのように。
「ふがっ!」
 そして、次の瞬間、三匹目の魔物の精液が胎内へと注ぎ込まれた。三匹目の魔物の精液がナタリーを孕ませる目的で注ぎ込まれていく。
 その瞬間、私に向かって伸ばされた彼女の手がぱたりと地面に落ちた。幸運にも魔物たちは私に気づいていない……そう思った瞬間、私はその場から必に逃げ出した。
 物陰でうずくまっているアーニャの腕を掴むと、後ろを……ナタリーのいる場所を振り返ろうともせず、少しでも早く遠くに、それだけを考えて必に逃げた。
 どこをどう逃げたのか記憶にない、だけど幸運にもそれ以降魔物に遭遇することもなく街から脱出することに成功していた。
 助かったという安堵の気持ちは無かった。ただ、とにかく街から、ナタリーのいた場所から逃げ出したかった。
 それからどこをどう逃げたのか。気づいたときには魔物討伐に向かう軍隊に保護された。
 そして……
「う、嘘、あ、あなたっ!」
「シェリーっ!良かった!アーニャも!」
 両親とは再会することは叶わなかったが、私とアーニャは夫と再会することができた。
 それがどれだけ幸福なことかすぐに理解することができた。数日後、軍隊によって魔物が撤退した街に戻って、その悲惨さに言葉を失ったから。
 数多くの遺体のほとんどは食い散らかされ、すぐに身元のわかるようなものは少なかった。
 そして、その遺体の中にナタリーは居なかった。それだけでなく行方不明者のほとんどが女性で……それも子を成すのに適した年齢の若い女性ばかり。
 そのことが何を意味するのか誰も口にはしなかった。

41 :
「ひっ、いっ」
 挿入しただけでも彼女の膣内一杯だった魔物の肉棒がさらに上下に揺することで、勢い良く子宮を串刺しにするような勢いで押し上げている。
「あうっ!」
 そんな激しい責めに彼女は白目をむいて失神寸前にまで追い込まれていた。
 優しそうで小柄なユーリには決して出来そうもない暴力的な交尾にナタリーは溺れようとしていた。
 夫相手とは言え経験のある人妻であることが不運だったのか幸運だったのか。例え夫よりも大きなモノであってもそれを受け入れ、慣らされてしまえば後に残るのは快楽のみでしかない。
「あっ、ああっ」
 何度も何度も激しく突き上げられるとナタリーの声がだんだんと追いつめられていくのがわかる。
 結局、ナタリーがその後どうなってしまったのかわからない。もちろん最後に私に気づいたナタリーが何を思って手を伸ばしたのかもわからないまま。
 だけど、どう言い訳したとしても私はナタリーを見捨てて逃げたことに変わりない……友人だと思っていた私に裏切られた瞬間、ナタリーは何を思ったのだろう。
 私はいくら考えても結論の出ない思いを抱いたまま生きていくことになるのだろうか。
 あの日から数ヶ月、以前より小さな街だけど新しい街で生活を始めた私だったけど、ナタリーを見捨てたことを夫にも言えずに胸の内に秘めて考え続けた
 でも、今となってはそれもどうでも良いことになろうとしていた。
 難しいことじゃなかった。ただ彼女は全てに絶望しただけ……そう、今の私のように。
「ぎゃーっ!」
「いやぁ、誰か、助け、ひっ!」
 あの日と同じように、街のあちこちで火の手と断末魔の悲鳴があがっていた、だけど、あの日と違っているのは……私のすぐ横に、首と胴体が切り離された夫の体が転がっていることだった。
 私は夫の変わり果てた姿をぼんやりと見てから、あの日のナタリーのように服を破られ全裸にされた私の上に乗って激しく腰を振り続けているトカゲ顔の魔物の顔を見つめていた。
 そして、少し離れた場所では……、
「お姉ちゃんっ、助けてっ、ひぃっ!」
 妹のアーニャが何本もの剣で串刺しにされた夫の横で、獣のように四つんばいにされて豚顔の魔物に背後から犯されていた。
 今になってアーニャを犯している魔物がナタリーを犯していた魔物と同じ種類だったことに気づく。
(ああ、その魔物って繁殖力が……)
 そんなことを考えていると、魔物が吠えるような咆吼をあげた。
 アーニャの腰を掴んだままその動きを止めて、あの日のナタリーが犯されたときと同じように。
「あ、嘘っ、中に、出て、いやぁ、魔物の子なんて、いやぁ!」
 ああ、そういえば昨日アーニャに教えてもらったっけ、なかなか子供ができないけど子供が欲しいって……教会に寄付をして受胎を活性化させる魔法治療をしてもらうつもりだってことを。
 今朝、嬉しそうに教会に出かけていったからきっと今夜そのつもりだったはず、今夜一夜限りの効果しかないけれどそれなりに高額な寄付を募るだけに効果が確実な方法で、何も無ければアーニャの胎内に新たな命が確実に芽生える予定だった。
 そう、愛する夫との子供が……だけど、今夜アーニャの胎内に芽生える命は夫との子供ではなく豚顔の魔物の子で……そして、私も。
 あ、今の感覚……私の胎内にも魔物の精液が拡がっていく。
 声にならない声をあげたトカゲ顔の魔物の交尾。それは人間の男では届かない場所、信じられないほど奥深くにまで挿入された指よりも細い管のような生殖器から暖かい精液が注ぎ込まれた感触を感じていた。
 異種族のメスに確実に種付けをするために進化した人間にはあり得ない形の魔物の生殖器。
 身体の奥でむず痒い感覚があるのは、きっと身体がどんな状態であろうとも受胎させてしまう何か効果があるのかもしれない……私は再び、夫の体に視線を向ける。
 ごめんなさい、あなた。私、あなたの子供、産むことができなくて。
 きっと私とアーニャはナタリーと同じように、魔物の子を産み続けることになるのだろう、そして二度と人間の世界に戻ることはできない。
 私もアーニャもいつか気が狂って楽になれるのかもしれない。でも、それはいつになるのか……それまでどれだけの魔物を産めばいいのかしら……。
 私はそんなことを考えながら、次のトカゲ顔の魔物の生殖器が私の胎内奥深くに入ってくるのをただ受け入れていた。

42 :
仕事の合間に校正してたから間違えてるかも。
正直はたまお要素が無い…追加でなんとかできんかと言っておいたけど、すまん。

43 :
>>42


44 :
>>42 掛け値なしの賞賛を送ろう。
興奮したわ。コレってまだ"導入部"だよな?
本編も期待してるぜー?

45 :
おいおい前スレくらいテンプレに入れておけよ…
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1365854897

46 :
>>42
乙乙
魔王軍、女型悪魔ほぼいないもんな!そりゃ繁殖しちゃうよね!

47 :
>>38-41
校正よりも投下に失敗してる。
分割したときに失敗して話がちゃんと繋がってない。友人がしっかり書いてくれたものだかたもう一度確認する。
もし最初から再投下しなおしたい場合、ルール違反とかにならないか?

48 :
投下ミスの部分判明
>>40-41 分割でコピペミスしてました。>>38-39は問題無いので後半だけ再投下します。
----------------------
「ひっ、いっ」
 挿入しただけでも彼女の膣内一杯だった魔物の肉棒がさらに上下に揺することで、勢い良く子宮を串刺しにするような勢いで押し上げている。
「あうっ!」
 そんな激しい責めに彼女は白目をむいて失神寸前にまで追い込まれていた。
 優しそうで小柄なユーリには決して出来そうもない暴力的な交尾にナタリーは溺れようとしていた。
 夫相手とは言え経験のある人妻であることが不運だったのか幸運だったのか。例え夫よりも大きなモノであってもそれを受け入れ、慣らされてしまえば後に残るのは快楽のみでしかない。
「あっ、ああっ」
 何度も何度も激しく突き上げられるとナタリーの声がだんだんと追いつめられていくのがわかる。
「ひっ!」
 一際短い悲鳴が上がった瞬間、ぐったりとした魔物に身体を預けるようにぐったりと力の抜けた彼女の下半身、そこから勢いよく液体が漏れて……失禁していた。
 しかし失禁など気にもしない魔物はぐったりとしたままのナタリーを犯し続ける。彼らにとってはナタリーが孕むことが重要なのだから。
 そして、ついにその瞬間が訪れた。魔物が短い声を上げて腰の動きを止めていた。
 ナタリーの胎内に思う存分、射精するために……。
「ふごっ、ふごっ」
 ナタリーの腰を固定して、確実に孕むように身体を震わせながらナタリーの胎内に異種族の繁殖力のい高い精液を注ぎ込んでいく。
 魔物は射精が終わると丁寧にナタリーの身体を地面に横たえた。別にナタリーを気遣っているわけではない、ナタリーが母胎になるからこそ射精を終えた後に丁寧に扱っているだけ。
 そして休む間もなく、二匹目の魔物が仰向けで失神しているナタリーを俯せにするとその背後にのし掛かる。無様に開かれた両足の間に身体を滑り込ませると、一匹目の魔物が注ぎ込んだ精液があふれ出ている膣内へと固く勃起した肉棒を挿入した。
「あ……ん……」
 意識がないナタリーの口から、声にならない声が漏れていく。背後から廻された魔物の手が大きく柔らかい乳房を揉みしだく。
 激しく形を変える乳房は母性を感じさせる象徴のはずなのに、魔物の手によって形を変える様子はただ興奮をかきたてる道具に成り果てていた。
 遠慮無く背後から腰をぶつける魔物に彼女を気遣う様子は見えない。
 逆に激しく犯すことで最初の魔物が注ぎ込んだ精液を掻き出して、自分の精液で孕ませようとしているようにも見えた。
 意識を失ったままの身体は魔物の動きに追従するように腰の動きにあわせて揺らされる。その涙と唾液まみれの顔に、最初に彼女を犯した魔物が精液まみれの肉棒を擦り付けていた。
 まるで、このメスが自分のものだとマーキングするように。
「んがっ」
 二匹目の魔物の腰の動きが止まり、同じように身体をびくびくと震わせた。その結果、さらに彼女が受胎する可能性が高まっていく。
 三匹目の魔物はナタリーの身体を横にすると片足を空に向けて高く持ち上げて大きく開かせるとまだ意識の戻らないナタリーに挿入した。
 ちょうど私の隠れている場所に身体を向けたので彼女の身体が私の目にもはっきりと見えた。石畳の上で犯されたせいで、ナタリーの身体には小さな擦り傷は見えるが大きなケガはしていない。
 命に関わる傷が無いことが彼女にとって幸福なことなのか……私には分からなかった。
「……」
 そして再びナタリーの胎内に魔物の精液が注がれようとする瞬間のことだった。彼女の意識が戻ったのか、ぼんやりとした目ではあったが私の方に視線が向けられた。
 何も言えずにいる私に、ゆっくりと彼女の手が伸ばされる。まるで私に『助けて』と訴えているかのように。
「ふがっ!」
 そして、次の瞬間、三匹目の魔物の精液が胎内へと注ぎ込まれた。三匹目の魔物の精液がナタリーを孕ませる目的で注ぎ込まれていく。
 その瞬間、私に向かって伸ばされた彼女の手がぱたりと地面に落ちた。幸運にも魔物たちは私に気づいていない……そう思った瞬間、私はその場から必に逃げ出した。
 物陰でうずくまっているアーニャの腕を掴むと、後ろを……ナタリーのいる場所を振り返ろうともせず、少しでも早く遠くに、それだけを考えて必に逃げた。

49 :
>>47
謝罪して再掲と書けば問題なかろう。
あるいはwikiを作ってソッチでは編集して修正するなどが考えられるな。

50 :
 どこをどう逃げたのか記憶にない、だけど幸運にもそれ以降魔物に遭遇することもなく街から脱出することに成功していた。
 助かったという安堵の気持ちは無かった。ただ、とにかく街から、ナタリーのいた場所から逃げ出したかった。
 それからどこをどう逃げたのか。気づいたときには魔物討伐に向かう軍隊に保護された。
 そして……
「う、嘘、あ、あなたっ!」
「シェリーっ!良かった!アーニャも!」
 両親とは再会することは叶わなかったが、私とアーニャは夫と再会することができた。
 それがどれだけ幸福なことかすぐに理解することができた。数日後、軍隊によって魔物が撤退した街に戻って、その悲惨さに言葉を失ったから。
 数多くの遺体のほとんどは食い散らかされ、すぐに身元のわかるようなものは少なかった。
 そして、その遺体の中にナタリーは居なかった。それだけでなく行方不明者のほとんどが女性で……それも子を成すのに適した年齢の若い女性ばかり。
 そのことが何を意味するのか誰も口にはしなかった。
 結局、ナタリーがその後どうなってしまったのかわからない。もちろん最後に私に気づいたナタリーが何を思って手を伸ばしたのかもわからないまま。
 だけど、どう言い訳したとしても私はナタリーを見捨てて逃げたことに変わりない……友人だと思っていた私に裏切られた瞬間、ナタリーは何を思ったのだろう。
 私はいくら考えても結論の出ない思いを抱いたまま生きていくことになるのだろうか。
 あの日から数ヶ月、以前より小さな街だけど新しい街で生活を始めた私だったけど、ナタリーを見捨てたことを夫にも言えずに胸の内に秘めて考え続けた
 でも、今となってはそれもどうでも良いことになろうとしていた。
 難しいことじゃなかった。ただ彼女は全てに絶望しただけ……そう、今の私のように。
「ぎゃーっ!」
「いやぁ、誰か、助け、ひっ!」
 あの日と同じように、街のあちこちで火の手と断末魔の悲鳴があがっていた、だけど、あの日と違っているのは……私のすぐ横に、首と胴体が切り離された夫の体が転がっていることだった。
 私は夫の変わり果てた姿をぼんやりと見てから、あの日のナタリーのように服を破られ全裸にされた私の上に乗って激しく腰を振り続けているトカゲ顔の魔物の顔を見つめていた。
 そして、少し離れた場所では……、
「お姉ちゃんっ、助けてっ、ひぃっ!」
 妹のアーニャが何本もの剣で串刺しにされた夫の横で、獣のように四つんばいにされて豚顔の魔物に背後から犯されていた。
 今になってアーニャを犯している魔物がナタリーを犯していた魔物と同じ種類だったことに気づく。
(ああ、その魔物って繁殖力が……)
 そんなことを考えていると、魔物が吠えるような咆吼をあげた。
 アーニャの腰を掴んだままその動きを止めて、あの日のナタリーが犯されたときと同じように。

51 :
「あ、嘘っ、中に、出て、いやぁ、魔物の子なんて、いやぁ!」
 ああ、そういえば昨日アーニャに教えてもらったっけ、なかなか子供ができないけど子供が欲しいって……教会に寄付をして受胎を活性化させる魔法治療をしてもらうつもりだってことを。
 今朝、嬉しそうに教会に出かけていったからきっと今夜そのつもりだったはず、今夜一夜限りの効果しかないけれどそれなりに高額な寄付を募るだけに効果が確実な方法で、何も無ければアーニャの胎内に新たな命が確実に芽生える予定だった。
 そう、愛する夫との子供が……だけど、今夜アーニャの胎内に芽生える命は夫との子供ではなく豚顔の魔物の子で……そして、私も。
 あ、今の感覚……私の胎内にも魔物の精液が拡がっていく。
 声にならない声をあげたトカゲ顔の魔物の交尾。それは人間の男では届かない場所、信じられないほど奥深くにまで挿入された指よりも細い管のような生殖器から暖かい精液が注ぎ込まれた感触を感じていた。
 異種族のメスに確実に種付けをするために進化した人間にはあり得ない形の魔物の生殖器。
 身体の奥でむず痒い感覚があるのは、きっと身体がどんな状態であろうとも受胎させてしまう何か効果があるのかもしれない……私は再び、夫の体に視線を向ける。
 ごめんなさい、あなた。私、あなたの子供、産むことができなくて。
 きっと私とアーニャはナタリーと同じように、魔物の子を産み続けることになるのだろう、そして二度と人間の世界に戻ることはできない。
 私もアーニャもいつか気が狂って楽になれるのかもしれない。でも、それはいつになるのか……それまでどれだけの魔物を産めばいいのかしら……。
 私はそんなことを考えながら、次のトカゲ顔の魔物の生殖器が私の胎内奥深くに入ってくるのをただ受け入れていた。

52 :
本当に申し訳ありませんが、当方jの投下ミスにより後半を再投下させていただきました。
さらに文字数の問題で投下数が4から5になってしまいました。
以後、こうしたミスが無いように注意いたしますので、ご容赦のほどよろしくお願いいたします。
なお、修正は以下の発言になります。
誤) >>40-41
正) >>48, >>50-51

53 :
>>52
コレってまだ”導入部”で孕んでからのプレイもあるんだよな?
というかコレを導入部としてメインキャラクターを登場させないと
はたらく魔王様じゃないからなぁ…恵美辺りが救出隊でも組んで
救出に来る話になりそうだな。

54 :
>>53
原作内容に関わらないので、導入部にするしかないって苦笑してた。
ちょっとひねった感じと言ってたのは、魔王や勇者より審議官をメインにできんかなぁという意味だったみたいっすw
まだ全然続きは書いてないって話なんで考えてみます。友へのネタ提供は俺の担当だしねw

55 :
王道らしく渋でもまおえみがダントツで多いな。
次点で鈴乃関連か。
ちーちゃんは...。

56 :
渋はイラストはちーちゃん単体が多めで、小説は真奥と恵美が多い気がする。
何故だろう。

57 :
見た目とドラマ性の問題では

58 :
ちーちゃんと魔王をくっつけるともう1人の主人公ポジの恵美がちゅうぶらりんになるからじゃないか
すっごく極端で乱暴な言い方をすると、ちーちゃんがいなくてもこの物語ができるけど恵美がいないとできないから。ちーちゃん好きな人はごめんよ

59 :
ちーちゃんは元々は1巻だけのモブのつもりだったらしいから
ストーリーの根幹に関わらないのは仕方ないと言えば仕方ない

60 :
>>54
あーソレだと魔物の仔を孕んだオンナなんかされるわなぁ…
ハンマーさんに「魔物の仔を孕むは異端だ!」とかって理由で。
まぁどーせ恵美でも魔物に仔を産まされまくった苗床なんざ
介錯してやるより他無しとしちまいそうだなぁ…
どっちにしても苗床のままあり続けるのはムリかぁ。

61 :
>>58
それをわかった上でちーちゃん好きだからいいんだ
まおえみはそれはそれで好きだし、本編はそのendでいいんだけどやっぱりここでくらいまおちー見たいです

62 :
単純にちーちゃんは最初から好感度MAXでしかも素直に気持ちも告白済み
恵美はツンデレ寄りで、過去の因縁持ち
一枚絵描くだけならともかく、恋愛小説としてドラマ作りやすいのは後者なんじゃないか

63 :
ちーちゃんはロリ巨乳って事でビジュアル的に強いんかな。
薄い本もちーちゃんばかりのようだし。
恵美は真奥との関係性が小説の題材として強いんかな。

64 :
個人的には、ちーちゃんって二次創作しにくいところがあると思う
うまく言えないんだけどさ・・・

65 :
まおすずが好きです
でもあんまり見かけないみたいで寂しい

66 :
ビジュアルに関してはOLスーツや着物萌えがニッチって問題もありそう

67 :
>>65
まおすずは、最新刊ではだか見たり5.5でパイたっちのラッキースケベしたりと何気にイイw
次の巻も一緒にエンテイスラ道中だし期待してるよ自分は

68 :
千『ああっ!? ダメですよっ! そんなに強く搾ったら・・・・・・』
恵・鈴「「ぶほぉっ!?」」
真『悪い。加減がわからなくて・・・・・・こ、こうか?』
千『そ、そうです・・・・・・。それでこうして持ち上げて』
恵「あいつ何やってんのよ!?」
鈴「待てエミリア!」
恵「あ、ホーリービタンね」
鈴「では行こうか」
千『最後にツンって立たせるんです・・・・・・』
真『すげぇな・・・・・・ちーちゃん。手馴れてる。けっこうこういうのやってるの?』
千『そんな・・・・・・真奥さん限定で』
 ドパンッ!
恵「真奥ッ!!」
鈴「昼間からな」
真「・・・・・・」
千「・・・・・・あー、来ちゃったんですね」
恵「え?、なに?どういうこと? なんでスポンジケーキに生クリーム搾ってるの!?」
真「ちーちゃんが日頃お世話になってる誰かさんたちに作りたかったんだってよ」
千「真奥さんもお世話になってるので強制お手伝いさせてもらってます」
鈴「やはり尻に敷かれるタイプなのだ」

69 :
なのだw

70 :
「なのだ『な』」が抜けてた・・・・・・。
恵『ちょっと!ついちゃったじゃない!』
真『だから謝ってんだろ!』
千『ああ・・・・・・もったいないですね』
鈴『千穂殿、はしたないではないか』
恵『千穂ちゃんっ・・・・・・く、くすぐったいっ』
真『どれどれ』
恵『ひゃっ』
千『ず、ずるい! 遊佐さんずるい!!』
鈴『待て千穂殿。指摘する部分が違うだろう』
千『はっ。真奥さん! ど、どうぞ・・・・・・私のも食べてください』
恵『千穂ちゃん!? どこにクリーム付けてるの!』
千『だってこれぐらいしないと遊佐さんに勝てないじゃないですか!?』
 玄関前。
芦「い、いったいなにが起こっているんだ・・・・・・(ぐにゃあ」
漆「聞いたまんまだけどね」

71 :
「見損なったわよ、魔王」
「魔王がエロ本読んで何が悪い」
「悪いに決まってるでしょ、女の人の裸を公に晒すような本!」
「いやそれはそういうことして飯食ってる奴がいてだな」
「嘘を付きなさい! こんなことが許されるはずはないわ、この悪魔!」
みたいな流れで恵美に性教育する話とかいかがなものか

72 :
>>65
私もまおすずが好みだったりする。
異端審議官なんで本人の本音に関わらず命令で汚いことやらされてた設定ができるし。
まぁ、本音言うと魔王なんて甲斐性ないとやっていけないようなことやってんだからまとめてモノにしてしまえとしか思わないけどなw
勇者と審議官、ついでにエメラダもモノにしただけでも戦力的にエンテ・イスラ支配可能じゃね?

73 :
>>71
恵美が本気で子供の作り方wを知らないってのもエロ含みのコメディとして面白そうな気がする。
うどんさんは、審議官で人間の裏や闇を知ってるし、年齢も二十代なんで知ってておかしくない。
ちーちゃんは地球の高校生だから知らない方がおかしいし、女友達からの知識もあるだろうし。
恵美だけはエンテ・イスラでも地球でもその手の知識を詳しく知ったり教えてもらう機会がない。
本当は十七歳だから、十八歳未満厳禁コーナーには一切近寄らなさそうだしw

74 :
アシエス前ってことで
「ねぇ、アラス・ラムスにも弟か妹がいた方がいいかしら。やっぱり1人より兄弟がいた方がいいわよね」
「…それは、まぁ否定しないが。どうするつもりだ?」
「え?普通に魔王に頼もうと思ってたけど。確かに嫌がるかもしれないけどアラス・ラムスの為って言えばやりそうじゃない?」
「「ぶふっ!! 」」
「ななな何を言ってるんですか遊佐さん!まままままおうさんと子供作るってそんな!」
「正気かエミリア!相手は魔王だぞ!?」
「え!?え?そんなに驚くこと?確かにアイツ教会とかお祈りとかには縁なさそうだけどアラス・ラムス溺愛してるし…」
「は?教会?」
「し、式は教会ってことですか!?チャペルですか!?確かに遊佐さんはドレス似合いそうですけど!ででででもそんなずる(ry」
「千穂殿落ち着くのだ、エミリアは勘違いをしている。エミリア、子供はどうやって作る?」
「え?どうやってって…教会で毎日夫婦でお祈りを捧げて神様に認めて貰えたらコウノトリが運んでくるんでしょ?子供でも知ってるわよ」

……
………
「遊佐さんってたまにすごい天然ですよね」
「え?なに?私なんか変なこと言った?」

75 :
>>74
GJ、それだ!w
んで、この後うどんさんによる正しい性教育があるのだな。ついでにちーちゃんも熱心に聞きそうだがw

76 :
ほんとにうどんさんは苦労人だなぁw

77 :
>>74
GJ!
>>75
でもうどんさんも知識はあっても実際には未経験だと思う
っていうかこの作品のメインキャラ女性に経験者っぽい人があんまりいない
まてよ、ミキティ・・・おえっぷ 変な事考えるな
あ、木崎さんは経験者だなおそらく
魔王や悪魔大元帥sはどうなんだろ・・・
300歳童貞とか1500歳童貞だったらちょっと笑えるが
まあ、アルシエルは自分の一族の長だったらしいから、自分のハーレムくらい持っててもおかしくなかったかな

78 :
木崎さんも色より売り上げ第一人間だからどうだろうな
とりあえず初めてでも初々しい感じではなくしっとりとした雰囲気になりそうだが

79 :
木崎さんは6巻で真奥におっさん臭いと言われて、
「処世術だな。女がおっさん臭くなれると何かと世の中面倒が無い。縁遠くはなるがな」
なんて言っているから、しばらく男旱りなんだろうなあ。

80 :
「魔王、コレなんだか分かる?」
「コンドームだな、どう見ても」
「そう、コンドームよ」
「なんで神妙な顔で俺にこんなものを見せる?」
「……言いづらいのだけれど、つけてみせてくれないかしら?」
「おい、ふざけんてんのか?」
「凌辱する意味合いでもあればいっそ良かったかもしれないわね。でも残念ながら真面目な話なのよ」
「訳が分からねえ」
「エンテ・イスラの人間の間では昔から性病や避妊が結構問題視されてるのよ」
「あー……それでコンドームの存在をこっちで知って、勇んで買ってはみたが、使い方は分からんし使う相手もいない、と」
「そうよ、悪い?」
「キれんなよ。エンテ・イスラのお前の仲間の所送って試してもらえばいいだろ」
「そんな恥ずかしいこと頼めるわけないでしょ!?」
「俺に頼むのは恥ずかしくないのかよ……つーかアラス・ラムスは?」
「とりあえずベルに預けてきたわ。で、やるの? やらないの?」
「着けるにも色々準備がいるわけだが、お前分かってんの?」
「私は勇者よ。いかなる苦難にも立ち向かってみせるわ」
というネタ

81 :
エンテ・イスラで王侯貴族やらに好意を向けられたり求婚されたりしている恵美を見て、内心穏やかでない真奥とか。

82 :
「ちょっと!その姿でするつもり!?」
「安心しろッ!このコンドームはちょっとやそっとじゃ破れない最新素材だ!」
「どんだけそのコンドーム信頼してんのよ!?」
「ふん」
「あっ……!」
「鈴乃さん……」
「千穂殿……その、すまない」

83 :
>>81
原作読んでないんでわかんないけど、魔王はあんまりそういうとこ内に秘めたり抑えたりしないような気がする
自分のモノと思ったら、ちょっかい出す意図が見えたらハッキリとケンカ売りそうw

84 :
原作スレのパーティーキチガイがこっちにも来たの?

85 :
自分のものだと思うまでが大変そうな気も

86 :
認めた相手は敵でも自分の側に引き入れようとするからなあ
色気もエロも何もないが。

87 :
それだけ聞くとどこぞの麦わらみたいだな
アニメのポニテの店員可愛かったな
あとアラスラムスの時の「いや、ありえんでしょ、つかそうだったら真奥さん沈めるわ」的な発言した奴が
どいつだったのかもちょっと気になる

88 :
ラジオとか聴いている、モブの声優さんも相当気合入れたキャラ立てしてたみたいだからな
コンビニの店員にしかり、ちょいとカマっぽいクルーにしかり
楽しそうな現場で何よりだ

89 :
たしかに

90 :
>>87
ポニテの店員…確かに。
エロパロ板なんだし、魔王様は魔王様らしく皆性的な意味で食っちゃうかw
個人的な趣味で言えば、木崎さん堕として欲しいなぁ…魔力と体力の合わせ技で三日三晩責めまくりとかでw
木崎さん堕ちたらマグロナルドを魔王様の後宮化
恵美が堕ちたらドコデモテレアポセンターも魔王様の後宮化
ちーちゃん堕ちたら高校も魔王様の後宮化
うどんさんは…原作読んでないから仕事してるかわからん
ま、なんにしてもそうなったら魔王様は下半身で順調に制覇中w

91 :
SS書く時、
強姦物は最初に注意書きしてくんないかな…
すっげー気分悪いわ
書くなとまで言わんが
少し配慮してもいいんじゃないか?

92 :
このスレで強姦物あったっけ?
まぁ注意書きには同意。カップリングとかもあればいいね

93 :
別に原作読んでない人は来るなとは言わんが
ネタ出しするならある程度読んでからして欲しいわ

94 :
異種姦のこと言ってやがるんだろ?

95 :
まぁまぁ
アニメ終わって人が少なくなる時期だし、
書き込みしにくくなるような雰囲気にするのはやめようぜ

96 :
じゃあ木崎さんのおっぱいやエメラダの脇の話とかしようぜ!

97 :
え、やだ

98 :
エメラダをprprすると聞いて

99 :
何故魔王軍に小悪魔ビッチロリババアとか美人巨乳女戦士が居ないのか

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