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2013年09月エロパロ46: ファイアーエムブレム&ティアサガ第48章 (622) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファイアーエムブレム&ティアサガ第48章


1 :2013/07/05 〜 最終レス :2013/09/03
前スレ
ファイアーエムブレム&ティアサガ第47章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1365345761/
初代保管庫 (part1〜part13)
http://members.at.infoseek.co.jp/fire_emblem2ch/fe18.html
二代目保管庫 (part13〜part28)
http://derheiligekrieg.h.fc2.com/safekeep.html
三代目保管庫(現在収録作業継続中)
http://fets.x.fc2.com/dir/index.html
作品設定や作者等、過去の投稿作品と関係がある場合は出来るだけ明記して下さい
保管庫に収録して欲しくない職人さんは投稿時にその旨を記述お願いします
次スレは>>980を目途に立ててください

2 :
>>1おつ
規制で携帯しか使えんで面倒くさがってたわ

3 :
「T」〜乙
前スレ1000ナイス
明日の手槍祭楽しみだ

4 :
>>1 乙!そしてありがとう!
明日七夕か。ソンシンは七夕するのか?w

5 :
>>1
これは乙ではなく手斧

6 :
ひぃぃ…>>1乙するぅ〜!
>>4
彦星と織り姫に負けないくらい、僕たちも熱い夜を過ごそう…
と七夕Hにいそしむユニ男サイリ夫婦の姿が浮かんだ
レンハユニ子夫婦も同じく

7 :
明日ティアモか……時間ないけど書きたいな

8 :
>>6
そもそも七夕って、もともと真面目だったのに仲良過ぎて(性的な意味で)
仕事しない二人を怒った天帝に引き離された夫婦の話だからなぁ
もともと真面目なのに(ユニ男&サイリ)
結婚後仲良過ぎて仕事しなくなり(女王&軍師)
怒ったレンハ(とクロム)にユニ男イーリスに出稼ぎに出され、七夕だけ帰国を許される…
………あると思います!w

9 :
>>1おつ
七夕かー

10 :
>>1乙です。
七夕になんの関連もないのですが、ギャンレル&エメリナが書きたくなってしまったのでろだに投下しました。
*ギャンレル&エメリナとバジーリオ&ルフレ、軸足はむしろルフレに置いてますが
ギャンレルとエメリナの二人にはとにかく幸せにいちゃいちゃして欲しかったものでそんな感じです。
*ザッピング形式にしたので、読みづらいかもしれません。
*オチをあいまいにしてあります。
http://u3.getuploader.com/eroparo/download/194/GxE%2BBxR.rtf
パスは「GXE」です。

11 :
>>10
GJ!
両方とも女の子がかわいくて良かった
男二人が対照的なのもいいね
ラストはバジーリオの策だったに一票

12 :
>>10
いいな!gj!
バジーリオの掘り下げもう少しみたかったな
バジーリオめずらしいからw

13 :
なんでDLにするのか意味わからん

14 :
>>10 乙!ってかバジーリオかっけぇw
オチなぁ…自分、ギャンレルは不幸萌えだからそっち方面で妄想しとくわ
これ、誰が策を弄してても不思議じゃないシチュなんだな…
>>13 見ればわかるけど、小出し投下は規制ひっかかりそうだって職人さんの判断じゃないか?

15 :
>>10
GJ!ギャンレル×エメリナの初々しさとバジーリオの策士っぷりが良い!
ラストはバジーリオの策に一票。慌てて駆けつけたルフレを美味しく頂いちゃうんだと思いたい。

16 :
読める人はいいけど
ファイル形式の関係でどうしても読むことができない人もいるわけで

17 :
ティアモ誕生日おめでとう!ということで、投下します。
◆マイユニ男×ティアモ
途中で投下できなくなる心配があるので、支援いただけると助かります。
無理だった場合には、少し時間をおきます。よろしくお願いします。
NGは「ティアモの胸が大きくなった話」で

18 :
「ティアモの胸が大きくなった?」
それは、軍師である自分が娘のセレナと話していた時のことだった。
「そうよ。母さんが喜んで話してたのを聞いたの」
「そんな馬鹿な……ティアモの胸が大きくなるはずがないのに……!」
 ティアモは胸の小ささを気にして、書物などを読んでは涙ぐましい努力をしていたが、それが実を結ぶことはなかった。
 彼女の胸が大きくなることは無いのだ。
「ねぇ、なんでそんな必なわけ? 母さんの胸が大きくなったら困るの?」
「いや……セレナも知ってると思うけど、ティアモは何でも上手くこなす天才なんだ。そういう風に呼ばれるのは好きじゃないっていうのは分かってるけど、本当にティアモは何でも出来るんだよ」
 その言葉にセレナも思い当たる節があるのか、少し目を逸らした。
「だけど、胸が他の女性より小さいかもって思い悩んでいるティアモは、可愛いんだ。もしティアモの胸が本当に大きくなっているとしたら、ティアモには弱点が無くなってしまうだろう。天才にあったはずの欠点が無くなると、どうなるか分かるかい?」
「胸が大きくなったら…………」
 そう言ってセレナは目線を下げると、自分の胸を見ていた。
 ティアモの血を受け継いでいるからか、セレナの胸も残ね……程よいものだった。
「あたしなら、別になんとも思わないけど? ちょっと恐いものが無くなるとか」
 まったく素直じゃない娘だが、その通りだった。
「胸の大きくなったティアモは、完全に完璧になるんだ。そうなったら、本当にティアモはどうなってしまうのか想像がつかない。きっと、誰も手が付けられなくなる……」
「そんな……今まででも充分に母さんは完璧だったのに、これ以上になったら……あたしはどうすればいいのよ!?」
「落ち着くんだ、セレナ。ティアモの胸を、引っ込めればいいんだ」
「は!?」
 過去の苦い記憶を思い出したのか、取り乱したセレナの両肩に手を置いて落ち着かせてあげた。
 この世界では、セレナを母親のティアモと比べる人間はいないが、余程色んなことを言われてきたのだろう。
「胸を引っ込めるって……どうやって?」
「まだ本当に胸が大きくなったのか分からないからね、確かめるんだ。そして、本当に胸が大きくなっていた場合には、僕がなんとか引っ込めるよ」
 もしかしたら、胸を押したら引っ込むのかもしれない。
 そんなことが出来るはずは無いとは分かっていたが、ティアモに自信を持たれないためには、出来ないことでもやってみるしかなかった。
「父さん……何かメチャクチャな気がするけど、応援するわ。頑張って!」
「ああ、任せておくんだ。セレナも……大きくなるといいね」
 その直後、僕はセレナからグーで殴られたが、ティアモに似て繊細な子だと思った。

19 :
「やあ、ティアモ。よく来てくれたね」
「ええ……急な用事だってセレナが慌ててたから、急いで来たんだけど……」
 二人で使っている天幕にて、ティアモを呼び出して来てもらった。
 今こうしてティアモの胸元を目で見ても、頑丈な胸当てのせいでサイズは分からない。
 そもそも胸の些細な変化などは、男からしたら理解できるわけがないのだ。
「うん、実は……ティアモの胸を揉もうと思ってね」
「ええ……!? いきなり何言ってるの? まだお昼だし……天幕の外も誰か歩いてるから、いつ誰に見られるか分からないわよ?」
 突然に何を言い出すんだというティアモの冷たい視線を受けながら、それでも真偽を確かめるために、ここは何とか粘るしかなかった。
「いいんだ。誰かが来たら、見せ付けてあげればいい」
「はぁ……何があったか知らないけど、どうしてそんなにがっついてるの?」
 ティアモが呆れているので心が折れそうになったが、ここで引いてはいけない。
「実は……セレナが胸の大きさで悩んでいるんだ」
「…………」
 それを聞いた瞬間、ティアモが無言になった。責任を感じているんだろうか。
「僕としては、その悩みを解消させてあげたいと思ってるんだけど……」
「いいわ、あたしも協力してあげる。なんでも言って」
 途端にティアモは身を乗り出して、食い気味に寄ってきた。
 セレナが自分と同じことで悩んでいると知って、共感したんだろうか。
「わかった、じゃあティアモの胸を揉ませてもらうよ」
「……やっぱり意味がわからないけど、セレナの為なのね?」
 こうして、ティアモは溜め息を吐きながらも、協力をしてくれることになった。

 胸当てだけでなく、腕や肩など身を守る鎧のすべて脱いでもらい、ティアモは炎のように燃える柄の服のみを着ている、無防備な状態になった。
「それで……あたしはどうすればいいの?」
「これで目隠しをしよう。ちょっと大事な実験をしようと思うからね」
 ティアモの胸の変化をしっかりと確認するためだったが、あまりジロジロ見ているのでは疑われてしまうと思ったのだ。
「これ、本当にセレナの為なの?」
 僕が黙って頷くと、ティアモはあまり乗り気じゃなさそうにしながらも、頭を前に差し出してくれた
「はい、これでいいんでしょ」
 ティアモの目を隠すようにして白い布切れを巻き、頭の後ろで結んだ。
 更に無防備なティアモの完成だ。もし誰かが入ってきたら気まずいことになるだろう。
 いつも夜になるとティアモは腰を振って乱れているが、彼女は根が真面目であるため、今のように陽が高い内には、こういったことを積極的にしないように割り切っていた。
 いつ屍兵が現れるなどして召集がかかるか分からないというのもあったが、そういうところにティアモの真面目な性格がよく表れていると思っていた。
「じゃあ、少し触っていくよ、ティアモ」
「え、ええ……」

20 :
 この時間帯ではティアモが乗り気じゃないのは分かっていたが、いつまでも気丈に振舞って居られるのは面白くなかった。
 セレナに言われたこともあり、ティアモの胸をじっくりと観察してみる。
 大きく盛り上がった胸当てを外したことにより、そこに現れているのは程よくも小ぶりなティアモの胸だった。
 胸当てを外した時に分かる空洞には残念な感じが多少あったが、これがティアモなのだ。
 胸の大きさなどは、関係ない。
「あれ……別に変わってない気がするなぁ……前と同じじゃないか」
「ねぇ、どこを見てるの?」
 じっくりと胸を観察していたところで、冷たい声が響いてきた。
「大丈夫だったよ、ティアモ。異常はなかった。いつも通りです」
「なんか腹が立ってきたんだけど、気のせいかしら? もう目隠しは取るわよ?」
 胸のサイズが変わってなかったことで安心したのか、思わず本音が漏れてしまった。
「いや、まだそのままでいいよ。せっかくだから」
 そうして、ティアモの身体を押し倒した。

「はぁんッ!」
 ピンク色の乳首を口に含むと、ティアモの身体が敏感に跳ねた。
 そのまま舌を滑り込ませ、唾液を乳首に絡ませながら軽く突ついてあげる。
「はぁ……ッはぁぁ……ッちょっと……そこばっかり……っ」
じゅるるるっ、ちゅッちゅるるるる……ッ!
 ティアモの顔を見ると、彼女はだらしなく口を開いて気持ち良さそうにしていた。
 目隠しをしていることで視覚が奪われ、ティアモは身体を少し触られるだけで、その部分が必要以上に敏感に反応してしまうのかもしれない。
「あん……ッはぁ……ッっはぁん……ッっ!」
 もはや言葉もいらない程に、ティアモの顔はとろけていった。
 目隠しをしていても、今のティアモの瞳がどんな風になっているのかは想像できた。
 舌と唇による愛撫により、ねっとりと唾液が絡まったティアモの乳首は、舌の上で転がせるほどに固く勃起してしまっていた。
「はぁッはぁぁ……ねぇ、も……もういいでしょ? これ以上やられたら……本当にだめだから……続きは夜にでも……しましょう……?」
 まだ抵抗をする力が残っていたことに驚きつつ、ティアモの乳首を少し噛んでやった。
「ひゃあぁんッ!」
 何が起こったのかと思う程に身体が跳ね上がり、その直後にティアモは自分の胸が唇に挟まれたまま歯で刺激されたのだと気付いたようだ。
「……もうすぐ終わるから、楽にしてればいいよ、ティアモ」
「で……でもぉ…………」
 それ以上を語る言葉は無く、再びティアモの胸に集中する。
 口を目いっぱい開いた状態で、乳首だけでなく柔らかな乳肉にもかぶりついた。
「ああぁッすごぃ……ッ全然見えないのに……すごい……ッっ」

21 :
 気が付くと自分の右手はティアモの股下に入り込んでおり、湿ったショーツの中に指を泳がせていた。股下は彼女の愛液が垂れ流されていたのか、すっかりびしょ濡れだ。
「お……お願いだから、今はまだ……ッだめ……だから……ッっ」
 目隠しをしたティアモの言葉は聞こえないフリをして、股下に侵入した指は愛液を垂れ流す中心に辿り着いた。
 ティアモは必に両脚を閉じて拒もうとしているが、胸は乳首もろとも唇で犯され、その抵抗にも力が感じられなかった。
「ほら、ティアモ。脚を広げれば、楽になるよ」
「はぁ……ッもうだめ、だめなのに……ぃッ……いじわる…………ッッ」
 これまで我慢していたものが限界を超えたのか、それとも完全に堕ちてしまったのか、ティアモの両脚のガードが弾けるように解けた。
 侵入した指は真っ直ぐにティアモの蜜を垂らす割れ目を狙い、容赦なく指を二本三本と突き挿れていく。
「あはあぁぁぁッッッ!」
 ティアモの身体が大きく跳ねたかと思うと、何度か痙攣をしていた。
 同時に膣内に挿れた指に温かいものが感じられ、そこから漏れたものだと分かった。
 どうやら指を挿れただけで達してしまったようだ。
「はぁッはぁっ……はぁ……っも……もうだめ……ぇ……ッ」
 もはやティアモの顔は見ていられないほどだったが、口からは唾液を垂れ流し、舌をだらしなく出している顔は、とても天才と呼ばれる女とは思えない顔をしていた。
 膣内に挿れていた指を一気に引き抜くと、またティアモの身体が跳ね上がり、何度か股間から水を噴き出した。
「もう……こんな顔じゃ……外に出れないじゃない…………ッ」
 ティアモが目隠しを自分で外すと、そこから現れた瞳は涙目で、恥ずかしさに悶絶するティアモの姿があった。
「いい顔だよ、ティアモ。とても人に見せられない、綺麗な顔だ」

 行為が終わった後。
 ティアモは少し腹を立てて怒っていたが、すぐに許してくれた。
「ところでティアモ、単刀直入に聞きたいことがあるんだ」
「……何?」
 何を言われるのかと不安そうにするティアモだったが、そんなに心配することを言われると思ったんだろうか。
「セレナが言ってたんだ。ティアモが胸が大きくなったって話してるのを見たんだって。あれは、結局なんだったのかな?」
「ああ……あれね……。はぁ……見てたのね…………」
 思い当たる節があったのか、一瞬で溜め息を吐かれた。
 不思議そうにティアモの顔を見ると、
「あれは……本に書いてあったから」
「は……?」

22 :
「だから、大きくなるとか、大きくなったって自己暗示をかけ続けると、本当にそうなっていくって書いてあったのよ……もう」
 言わせないで、と怒られた。え……?
「自己暗示をかける……つまり、セレナが聞いてたのはティアモが胸に話しかけていたのを聞いただけ…………?」
「そうよ! もうッ胸のことは言わないでって言ってるでしょ!?」
「ごめんなさい」
 話を聞いていただけなのに、気付いたら物凄い剣幕で怒られていた。
 確かにこれは、人には言えないほど恥ずかしいかもしれない。
 自分で自分の胸に、大きくなーれ……とティアモは言っていたのだ。
 その姿を想像するだけで、不思議と目頭が熱くなってきた。
「ティアモ……」
「ちょ、ちょっと! そんな可哀想なものを見る目で見ないで!?」
「大丈夫、大丈夫だよ。胸は揉めば大きくなるって言うし、頑張ろう」
 その直後、ティアモはうつ伏せになって突っ伏した。
 何度か声をかけても起きてはくれず、完全にへそを曲げてしまったようだ。
 別に胸の大きさぐらい気にしなくても問題ないのに、と思っているが、こんな風に拗ねているティアモの姿は、滅多に見られないだろう。
 天才と呼ばれる彼女の、貴重な姿だ。

 その後、ティアモの胸は少しだが大きくなったらしい。
 僕とセレナは本当に驚いたが、どうやらティアモに聞いたところ、あの日から揉まれている内に、気づいたらそうなっていた……ということだった。
 少し照れながら笑うティアモは嬉しそうで、こっちまで嬉しくなった。
 自信たっぷりになった天才という姿はなく、心なしか前よりも余裕が感じられた。
 それでも、イーリスにはまだまだ胸の大きな女性は居るからか、そういう話になるとティアモは常にピリピリしているけど、そこがまた可愛いところだった。
 胸が大きくなることが実証されたからか、セレナは僕のところへよく来るようになった。
 それを追い出そうとするティアモの姿も見かけるが、これでよかったのだろう。
 今日も、ティアモの胸を大きくしてあげよう。

おわり

23 :
>>17-22で以上です。
なんとかティアモ誕生日に間に合ってよかったです。
ティアモおめでとう! ありがとうございました

24 :
>>10
>>17
GJ!
七夕にこんなに投下があってありがてぇありがてぇ

25 :
前スレで泣き寝入りしようか迷ってたもんだが、助言頂いたんで頑張ってたった今書き上げてみたよ

ただ今日は、もう寝るんで明日辺り見直しor修正して何もなかったら明日の夜にでも投下したいんだがよろしいかね?
ちなみにマイユニリズサーリャの3P

26 :
あ、ごめん。
リロッてなかった。から投下きてたの気付かなかった。
流れ切ってスマソ

27 :
>>10
>>17
GJ
そろそろ規制解除されないかな

28 :
>>10 GJ! ストレートにベタ甘ギャンエメは初、か…!?
オチは黒ムも一枚噛んでると思っておくw
>>17 GJ! ユニ男愛されてるな

29 :
ギャンエメいいな…
政略結婚もあり得たかもしれん組み合わせ

30 :
ギャンレル「俺の股間のサンダーソードが火を噴くぜ!」
エメリナ「うふふ、ソレで私の超魔防を貫けるの?」
ギャンエメはこんな幼稚な想像しか出来なかったんでいいもん見れた。作者さん長文乙でした

31 :
>>30
聖王様に言葉責めされまくるギャンレルか
それもいいな

32 :
エメリナは加入してもアレだからなぁ…
エロパロ的に弄りにくいどころか戦闘に出すのも申し訳なくて(ボイスが…)二軍にしちゃったよ
あ、でも献身的に世話を焼くフレデリクが勢い余って的な展開もいいな

33 :
フレエメ良いな
勢い余って押し倒してしまって罪悪感に落ち込むフレデリクの頭を
エメリナがよしよししてたら良いよ
最近バックグラウンドSS(ギャンレルがまだ王の時期)を見返して
ギャンインが気になってきた
お互いの腹を探り合いながら睦み合ってそうで燃え

34 :
TES

35 :
>>33
バジーリオ×フラヴィアもギャンレル×インバースもセフレという印象は同じだが
バジフラが明るく体育会系なセックスしてそうなのに対し
ギャンインはお互い全く信用してないけど後腐れないからって理由でヤってそう。

36 :
フラヴィアとバジーリオコンビはいたした後に
「さっさと嫁もらえ」「お前こそ良いオトコはいないのか」
とか雑談の延長線上のような気がするなぁ…
というかあの二人の場合は間にオリヴィエが入って3Pのイメージしかないw

37 :
俺的にはバジーリオとオリヴィエのSが見たかったなぁ
案外お似合いだと思う

38 :
オリヴィエはバジーリオから閨房術と暗術を叩き込まれていそうなイメージ
外交を有利に進める為にオリヴィエを使って他国を篭絡しようとするが、結局オリヴィエを手放せず…みたいな
同じくあの二人の支援Sは見たかったな
容姿のギャップと性格のバランスが合ってると思うんだ
若くてエロい嫁さんを全力で可愛がる豪快で策士なエロオヤジ

39 :
予告通り強引に書き上げたから投下よろし?
結構、長いから規制くらったら支援頼んます。

覚醒 マイユニリズサーリャの3P

※ 事項としてマイユニの名前はデフォルトじゃなくて形式上〇〇になってますんで

では開始すんよ

40 :
 夜もふけてすっかり寝静まった城内。
 今、起きてる人間のほとんどは、深夜の勤務を担当している警備の兵がほとんどだろう。
 そんな明かりも薄い廊下を〇〇は、汗で額を濡らして歩いていた。
 暑苦しい夜だった。
 それに加えて、〇〇は、つい先程までクロムやウ゛ェイクらと共に剣術の訓練をしてきたところだった。
 〇〇は、気晴らし程度のつもりだったが当の二人は、ムキになってしまい、〇〇には、ついて行けなくなってしまったのでまだ続けてる二人を尻目に一足先に切り上げて来た。
 後は、汗を流したら新しい戦術書にも目を通してさっさと寝ようかとそう思っていた矢先だった。
「ねぇ、ちょっといいかしら?」
「ん?」
 額の汗を袖で拭うと〇〇は、振り返った。
「サーリャか。どうした?」
 そこに居たのは、サーリャだった。サーリャは、ゆらゆらと揺れる夜の明かりの中で佇むように立っていた。
「どうしたの。息が荒いわよ。……フフ」
 その息が当たりそうなほど……いや、確実に当たってる。
 サーリャは、〇〇の顔のすぐ側まで自分を顔を接近させた。
 サーリャは、どこか嬉しそうにくぐもった笑いを浮かべていた。
「い、いや、まあ。これは、ついさっきまで運動を……それより何か用か?」
 思わず、さっと距離を取る。
 いい加減、サーリャの本気かどうかよくわからないストーカー紛いの奇行にも、ようやくなれてきたつもりだったが、どうもこういう不意打ちには、弱い。
 と、いうのもサーリャは、いつも暗い表情で呪術なんてものをやってるもんだから他人からあまり良い印象を持たれない。のだがその実は、よくよく注目するとかなりの美人だった。
 その上、スタイルも軍中随一と評判なほどのナイスバディ。
 そしてその服装も本人は、無自覚なんか随分と艶やかな男を惑わすようファッションだった。
 そんなサーリャにいきなり接近されたもんなら思わず気後れしてたじろいでしまう。
「何よ……。そんな邪険にしなくたっていいじゃない」
 どうやら気に触ったらしくサーリャは、ムッとしたようだった。
「い、いや、すまん。いきなりだったもんでな。それより何か用なのか?」
「ええ、そうよ」
 と、ここで〇〇は、サーリャが抱えている小ビンに気付いた。
「これ……。よかったら使ってみて……」
 と、サーリャは、小ビンを差し出した。
 透明な硝子ビンに入ったそれは、綺麗なピンク色でうっすら透き通っていた。

41 :
「へー、ありがとう。もしかしてこれ香水か?」
「……ええ、そうよ」
「そうなのか。でもそれなら俺なんかよりサーリャが使った方がいいんじゃないか?」
「……どうして?」
「え、だってほら、男の俺なんかが使うより女の子のサーリャが使った方がいいんじゃないか?」
 何か変なことでも言っただろうか。
 何やらサーリャは、ばつが悪そうな顔をしていた。
「……私は、もう、同じのを持ってるから」
「なら、他の女性陣にあげた方が……。ほら、マリアベルとかこういうの好きそうだし」
「あなたに……使って欲しいの……。だからあなたに持って来たの」
「そ、そうなのか?」
「ええ。もし、誰かにやったりしたら呪うわよ……」
 この発言。恐らくは、脅しじゃないだろうから困る。
「……そっか。わかったよ。なら大事に使わせてもらうよ」
「……あ」
 〇〇は、サーリャの手から小ビンを受けとった。
「しっかし、綺麗なピンク色だよな。これ、いくらしたんだ?」
「そんなに……。材料費しかかからなかったし……」
「え!? これサーリャが作ったのか!?」
「ええ、そうよ……。何? 嫌ならやめる?」
「いや、使わせてもらうよ」
「……え?」
 本人にとって予想外の答えだったのか驚いたようにサーリャの目が見開いた。
「わざわざ俺のために作ってくれたんだろ。香水って正直あんまり使用したことないけどありがたく使わせてもらうよ」
「そ、そう……」
 どこかぎこちない。歯切れの悪い返事だった。
 サーリャは、目を伏せるとそれっきり〇〇の方を見ようとは、しなかった。
「使ってみてもいいか?」
 〇〇が尋ねるとサーリャは、びくんと肩を震わせた。
「……ええ、もちろん」
「なら、さっそく……」
「…………! やっぱダメ……!」
 小ビンの蓋をとろうとした瞬間、〇〇の手からサーリャは、香水を奪い返した。
 突然、大声をあげて香水を奪われた〇〇は、目を丸くして驚いた。
「やっぱダメね。こんな物で手に入れても全然嬉しくない……」
「な、なんだよいきなり……!」
「ごめんなさい……! また、改めてプレゼントするからこれは、返してもらうわ……」
「あ、ああ。別にかまわないけど……そんなに惜しかったんなら無理してくれなくったっていいんだぞ」
「ええ、わかってるわ……。次からは、気をつける」
 と、その時だった。

42 :
カラム「僕はここにいるよ」

43 :

(〇〇さんもう寝たかな?)
 すっかり静まり返った宮内をリズは、袋を手に一人歩いていた。
 袋には、カエルが入っていた。
 外から見えないそれは、また〇〇にいたずらをしようと苦手なのを我慢してリズが捕まえてきたものだった。
 先程、中庭で兄のクロムに聞いたら〇〇は、すでにもう自室に戻ったと言っていた。
 今すぐ行けばまだ起きてるだろうと思ってリズは、〇〇の部屋に向かっているところだった。
「今日は、〇〇さんに会えなかったしな。起きてるといいんだけど……」
 もし起きていたらこれをクッキーや何やらと偽って渡し、脅かしてやろう。
 怒られは、するだろうがあわよくばそこから、少しでも寝る前にお話でも出来たらいいな、などとリズは、少し期待していた。
「もし寝てたらこの子で起こしてみようかなフッフーン。あ、でも、そしたら本気で怒るかな……。本気で嫌わちゃって翌日から口聞いてくれなくなったらやだし……うーん」
 などと頭を悩ませているとリズは、ふと袋の中がやたらと静かなのに気付いた。
「あれ? おかしいな。さっきまで元気だったのに……。もしかしてカエルさんんじゃったかな?」
 軽く振ってみる。
 ……反応は、ない。
 もしかして何かの拍子で握り潰してしまったのだろうか。
 リズは、大慌てで袋の中を確認した。
 直後、袋の中から勢いよくカエルが飛び出した。
「……え?」



「ひぃーん! とって! 誰かとって! カエルが! カエルが!」
 何? と二人が振り向くよりも早く、サーリャの背中に勢いよく走って来たリズが激突した。
「ッ……!」
「な、おい!? うっ!」
 その拍子、サーリャが持っていた香水のビンが宙を舞った。
 空中で回転したそれは、途中で蓋が落ち、〇〇は、中のピンク色の液体を全て頭から被ってしまった。
「うう、〇〇さん! カエルが! 服の中に!」
 夜中だというのも忘れて大声でパニクるリズは、〇〇の姿を確認すると涙目で助けを求めた。
「リズか!? 落ち着け。何が……ん!」
 リズの首元にカエルらしきものが見えた。
 大方、またこれでも使って悪戯でもするつもりだったんだろう。
 〇〇は、首元からカエルをつまむとその辺に投げ捨てた。
「ほら、とったぞ。もう大丈夫だ」
「ホント? ありがとう〇〇さん ……はぇ!」
 ホッとして顔を上げたリズだったがどこか様子がおかしかった。

44 :
「どうした?」
「あれ……なんだろう。なんか……変……!」
 徐々に呼吸が荒くなってる。
 よく見ると顔もなんだか熱っぽい。
 さっきまでなんともなさそうだったのに何かおかしい。
 心配になった〇〇は、思わずリズの肩を押さえて問い詰めた。
「大丈夫かリズ。何だか様子が変だぞ」
「なんだろ……私……私……熱い……!」
「なんだ。何かの病気か。待ってろ今すぐ医者を……うっぷ!」
 柔らかい感触が〇〇の言葉を遮った。
 リズの唇だった。
「ちょっ、待て、何を……うっ!」
 突然のことで混乱する〇〇の唇をリズは再びふさいだ。
「ん……ん、ちゅうっ……〇〇さん」
 とろけるようなキスだった。情熱的なキスでもあった。
 舌の動きがまるで別な生き物のようにこちらの舌に絡み付いて来る。まさかあの子供っぽいリズがこんな口づけをしてくるとは、〇〇には、思いもよらないことだった。
「〇〇さん……私……私」
 そっとリズの手が〇〇の服かかった。
「お、おい、待てリズ。ホント待て。お前何する気だ……!」
「ダメよ……」
 瞬間、二人の間にサーリャ割って入った。
「サーリャ! 助かっ……っ!!」
 今度は、サーリャに唇をふさがれた。
 吸い付くような、熱いキスだった。
「……っぷ、は。サーリャ!?」
「ああ! サーリャさん!」
「……うるさい」
 キッとサーリャは、リズを睨んだ。
 それに一瞬、怯んだリズだったがすぐに負けじとむー、と睨み返した。
「……悪いけどちょっと黙ってて」
 サーリャは、〇〇に向き直った。
「今、あなたが頭から被ったのは……媚薬よ」
「はぁ!?」
「私が作ったのよ。……ごめんなさい。本当は、それであなたを私の虜にするつもりだったの。でも、やめたの。あなたがあまりにもすんなり信用するから……それに、そんなものであなたを手に入れて嬉しくなかったもの……」
 心から謝罪してるらしくサーリャの表情は、とても暗い面持ちだった。
「媚薬って……もしかしてリズの様子がおかしいのも……ん? ちょっと待て。それなんかおかしくないか?」

45 :
「ええ、そうね。恐らく、これは、私のミスだわ。認めたくないけどね……」
 ぎりぃ、と悔しげにサーリャは、奥歯を噛み締めた。
「とりあえず、場所を移しましょう。じゃないと……ん……色々と大変よ。私も……彼女も……そして、あなたよね」
 フフ、といつものように、嫌、それ以上に妖しくサーリャは、微笑んだ。



「たぶん、分量を間違えたみたい」
 と、言うのは、サーリャの談だった。
「あれを作るには、自分の体の一部が必要なのよ」
「体の一部?」
「ええ、髪の毛とか皮膚の一部とかそんなんでいいわ。あれには、私の唾液が入っていたわ」
「な、唾液!? そんなのを俺は、顔面に被ったのかよ!」
「ええ、そうよ。でもほんの数量よ。気にしなくっていいわ」
 フフと妖しく笑う。
「でもぉ、なんで……ぇ……そんなぁ……?」
 〇〇の隣でベッドに座るリズが尋ねた。
 話が終わるまで待て、とサーリャに凄まれ今は、渋々座っているがその顔は、かなり辛そうだった。
 先程までよりも呼吸は、深く乱れ、吐息もさっきより熱を帯びている。
 それに時より身体をびくんとくねらせ身をよじらせていた。
「そうしなきゃ……私以外に……ん……発情されても……困るでしょ……」
 サーリャも同様だった。
 先程から立ってるのも辛そうなほどその表情を歪め、リズと同じように熱く吐息を漏らしていた。
「でもそれじゃ俺じゃなくて俺がサーリャに欲情しなきゃおかしいんじゃないか?」
「ん……だから失敗……っ……なのよ。……ぁ、〇〇はさっき汗かいてたでしょ」
「ああ。運動してきたから結構な量だったかもな」
「だからよ。っ……失敗したって言うのは……。私の唾液の量が少なかったから……はぁ……〇〇の汗に負けちゃったみたい……ぅ」
 最早、立ってるのも限界らしい。
 身体を折り曲げサーリャは、〇〇の膝元へと崩れ落ちた。
「お、おい、大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよ」
 不意打ち気味に耳元でリズが叫んだ。
「すごく、すごく切ないよ。こんなのすごく辛くて耐えられないよ。もう……!」
 泣き出すように叫ぶとリズは、再び〇〇に唇を重ねてきた。
「ええ、そうね。まさかこんなに強いなんて」
「って、おい! お前何してんだ!」
 カチャカチャとサーリャは、〇〇のズボンをまさぐり一気にそれを引き下ろした。

46 :
「あはッ、なんだ〇〇。あなたももうこんなになってるんだ」
 嬉しそうにサーリャは、いきり勃ったそれを見た。
「……すごい。これが〇〇さんの……」
 リズも初めて見た男性のそれを食い入るように見た。
 実は、香水を浴びたころからずっとこうだった。
 媚薬のせいなのもあるだろうがこんな魅力的な女性二人も迫まれ、こんないやらしい姿を見せられたのだ。男として反応しないわけがなかった。
「これが〇〇の……フフ」
 すでにギンギンだったそれにサーリャは、しゃぶりついた。
「なあっ! おい、サーリャ!? くうっ!」
「あは、おいしい……はむっ……ちゅぱ……じゅる……ん……今さら……じゅぷ……止められないわ……ぢゅるる…それにこれ……放って置いたら気が狂うくらい強いわよ」
「お前また、なんてものを……うっ」
 こちらもまた気が狂いそうだった。
 ぎこちなくも必に、サーリャは、夢中で〇〇のものを口で刺激し続けた。
 あまり上手じゃないのは、恐らく経験がないのだろう。
 だがそれでも夢中で自分のものをしゃぶるサーリャの姿は、ただそれだけで興奮する。
 これ以上刺激されたら理性なんか一発で吹っ飛んでしまいそうだった。

47 :
「〇〇さーん」
 涙声なリズの声に振り向くとリズは、物欲しそうな顔でこちらを見ていた。
「私も……〇〇さんを……」
 リズももう我慢の限界だったのか、すでに服を脱ぎさって下着だけの姿だった。
 ブラもパンツも子供っぽい白だった。
 幼い顔、子供のような可愛らしい下着。だが、反面その下から僅かに覗かせる白い肌と、膨らみは、充分に大人だった。
 サーリャほどでは、ないがリズ十二分にスタイルがいい。
 リズの身体が小刻みに揺れるたびにその自己主張のある胸がぷるんと揺れた。
「……ん」
 リズは、〇〇の手をとるとその指先を口にふくんだ。
 まるでキャンディーでも舐めるようにリズは、指先をしゃぶり、指筋を何度も舌でなぞった。
「〇〇さん。私のを……触って」
 と、リズは、その手を自らの膨らみに寄せた。
 柔らかい。ほどよい弾力とあたたかな感触が〇〇の鼓動をもの凄い勢いで加速してくる。
「んっ……〇〇さーん」
 とろけそうなほど甘い吐息でリズは、言った。
 薬のせいですでに火照ったリズの身体は、布地の上からでもわかるほど胸のぽっちが主張している。
「あひゅんっ! んん……〇〇さーん」
 その柔らなもの堪能するように〇〇は、リズの胸を揉みほぐした。
 布地の上からその突起を指でつまむとそのたびにリズの口からいやらしい息がこぼれた。
「ハァハァ、〇〇さん。〇〇さーん」
 手を動かすたびにリズは、〇〇の名を呼びだらしない表情をさらした。
「ねえ、こっちも見てよ……」
 サーリャもまたとろけた顔で甘えてきた。
 視線を戻すとサーリャは、うっとりとした顔で〇〇の肉棒に頬ずりをした。
 そんな姿に、自分の中から溢れ出すものが掻き立てられる。
「いっぱい気持ち良くなって……!」
 サーリャは、袋から筋をなぞるように何度も何度も味わうように舌先で〇〇のそれを刺激した。
(ク、まずい。これは……)

48 :
 繰り返されるねっとりと快感に関がきかなくなった〇〇のそれは、暴発したかのように一気に吹き出した。
「キャッ……!」
 吹き出した白濁としたそれは、サーリャの顔に降り注ぎ、彼女の顔から垂れたそれが彼女の胸元まで白く汚した。
「もう、出すならちゃんと言ってよ。〇〇の精液……全部飲みたかったのに……」
 そのままかぷりと亀頭をくわえるとサーリャは、まだ流れでる先端のものを吸い上げた。。
「す、すごい……こんなにたくさん。……あ」
 初めて見た男性の射精の瞬間、そしてそれを嬉しそうに舐めとるサーリャを見てリズは、釘付けだった。
 そしてその飛び散った精液の一部が自分の手に少量付着しているのにリズは、気づいた。
 一体、どんな感じなんだんだろう。
 嬉々としてそれを飲むサーリャを見ていたリズは、そんなことを思った。
 ごくり、とリズは、生唾を飲む。
 リズは、恐る恐ると、手に付いたそれをゆっくりと口に運んだ。
「……ふぇ。苦手」
 それが率直な感想だった。だが、なんか嫌いじゃない。
 リズは、自分でも気付かない内に精液の付いた自分の指をそれがなくなるまで一生懸命にしゃぶっていた。
 もっと……欲しいかも。
 指に付着したそれを舐めきった時、リズは、そう思った。
 そして次にリズの目に入ったのは、〇〇のものをしゃぶるサーリャの姿だった。
「フフ……〇〇ったら出したばっかなのに全然衰えない。すごく熱い。全然元気……」
「ッ……そりゃ薬のせいだろう」
「ええ、そうね。でも、その分いっぱい楽しめそうね……じゃるる」
 うっ、と〇〇の体が悶える。
 〇〇さん。気持ち良さそう。
 それを見ていたリズは、考えるよりも早く行動していた。
「……はむっ!」
「あ……!」
 頬張るようにリズは、その固くなった肉棒を口にくわえた。

49 :
「な、リズ!」
「ん……じゅぷ……じゅるる」
 〇〇呼びかけにも意に介さずリズは、一心不乱それをしゃぶっていた。
「ずるいわ。それ、先にしてたのは、私なのに……」
 横取りされてサーリャは、不服そうだった。
 サーリャも負けじと側面から無理矢理に〇〇の竿を舌で撫でた。
「っ……お前らいい加減に……。こうなったのは、薬のせいなんだぞ。それなのにこういうの……絶対によくないぞ。このまま続けていたらみんな後悔するぞ!」
「んちゅ……そんなことないよ」
 とリズは、口を離さずに
「私……んじゅる……なんで〇〇さんに……ちゅぷっ……いつもいたずらしてたか……じゅる……知ってる?」
「……え? そりゃ……」
「私……〇〇さんのことずっと……ちゅる……好きだったんだよ」
「ええっ!?」
 思いもがけないリズの告白に、〇〇の声は、裏返った。
「そ、そりゃ、こんないきなりなんてちょっとやだけど……ホントは、もっとロマンチックなのがよかったけど……でも〇〇さんなら…………〇〇さんなら私、全然かまわない! ううん、〇〇さんじゃなきゃ嫌っ!!」
 そう言い見上げたリズの瞳は、本気だった。
 さっきまでの発情しきっただらしない顔じゃなくて。涙ぐんでいるが何かに流されるような薬に負けたなんて思わせない真っ直ぐな目だった。
 恐らく、小刻みに震えるその小さな肩は、薬だけのせいじゃない。そう感じさせるものだった。
「……私は……なんでもいいわ。こんなのを作ったのだって〇〇を私のものにしたかったからだし、〇〇さえよかったら私は、なんだっていいわ」
 と、サーリャも〇〇とは、目を合わせずぼやくように言った。
 ほんのり顔が赤いのも、こちらも薬のせいだけじゃないだろう。
「……それにこの薬。ほっといたらたぶん切なくて気が狂っちゃうわ。強すぎてね」
「……お前は、なんてものを作ってんだ」
「……ごめんなさい。……でも」
「いや、わかった」
「っ……!」
「こうなった以上仕方がないな。正直、複雑だけど二人がいいなら俺も受け入れよう」
「〇〇さん」
「〇〇」
「それにこんな魅力的な女の子が二人も相手をしてくれるんだ。男冥利に尽きるってもんだろ。ただ、観念しろよ。こうなった以上、俺は、とまらないぞ」

50 :
 と、〇〇は、手を伸ばし下着の上からリズの割れ目をそっとなぞった。
「ひゃっっ! 〇〇さん!」
 びくん、とリズは、体を反らした。
「続けてくれないかなリズ」
「う、うん。しゃっ! きゃん! ……ちゅぷ」
 リズが奉仕してくれる間、〇〇は、リズのブラを外すともう片方の手でリズの下半身をまさぐった。
 薬のせいだろう。すでにリズの下半身は、下着が秘蜜でグチョグチョになるほど濡れていた。
 〇〇は、つまむようにリズの秘所を刺激するとそのたびに、リズは、その身を歪めて感じさせていた。
 その間にもリズは、ちろちろと舌先で〇〇のを刺激してくれる。
 最初は、ぎこちない動きだったが徐々に慣れてきたのか小気味良い刺激が〇〇を優越にさせた。
「ずるいわ。私も……〇〇」
 リズが羨ましくなったのか我慢を切らしたサーリャは、その豊満な胸を〇〇の顔面に押し付けてきた。
「フフ……〇〇……ひゃい!」
 今度は、サーリャの下半身をそっと撫でた。
 下着越しでは、なく服の上からだというのに驚くほどサーリャは、反応さている。
「けっこう可愛い声出すんだな」
「ん……可愛い……私が? ……ひゃ!」
 再び、サーリャの秘所を愛撫する。
 服の上からだというのにそれがわかるほどぐっちょり濡れている。
「ああ、可愛いよサーリャ」
「ひゃぁ……んん……嬉しい……わ……〇〇……ああ!」
 服の上から刺激を続けるが驚くほどにサーリャは、感じてくれる。
 これも薬が原因なのか、それとも感じ安い体質なのか。
 サーリャは、〇〇にされるがままに身を委ねてその艶めかしい身体を揺らしていた。
「リズ。もう、いいぞ」
「ふぇ?」
 肉棒から口を離したリズを〇〇は、ベッドに押し倒した。

51 :
 同時に残った最後の一枚を剥ぎ取るとその細い脚押さえて強引に脚を開かせた。
「あ……」
「もう充分だよな。挿れるぞリズ」
「う、うん」
 恥ずかしそうに、だけどどこか期待した様子でリズは、頷いた。
 挿入前にそっと秘所を指で撫でた。
 ビクン、とリズの身が揺れる。
 もう、準備完了。いつでもOKといった感じだ。いやらしい汁が溢れ出てる。
 〇〇は、自分の膨れあがったそれをリズの中へと挿入した。
「ひぎぃ……! ん……!」
「っ、きっつぃ……!」
 初めてなだけあってリズの中は、恐ろしいほどの締め付けだった。
 纏わり付くような気持ち良さは、ちょっとでも気を抜くと瞬く間にいってしまいそうなほどの恐ろしい快楽だった。
「大丈夫か。辛いならすぐやめるからな」
「嫌……やめちゃ……やだよ」
 今にも泣き出しそうな声だった。
「痛いけど……でも……気持ちいいよ」
「本当か? 血が出てるぞ」
「うん……平気。それに〇〇さんと……もっと……繋がっていたい……んんっ」
 必に耐える姿があまりにも愛らしくて、たまらず〇〇は、リズの唇に少々強引な口づけをした。
「フッ、初めてなのにそんな感じるなんて……リズもけっこうスケベなんだな」
「そんなんじゃ……っ……ないよ……んー……薬のしぇい…………せいだよ……ぁ……〇〇さんの…………意地悪」
「ッ……リズ、俺、そろそろ」
「私も……もう……」
 お互いにそろそろ限界が近い。ラストスパートへと向けて腰の動きが徐々に加速していった。
「ぁめぇ……〇〇しゃん……私……もう……」
「俺も……イクぞ……リズ!」
「うん……きて……きて……きてぇぇーー!」

52 :
ミリエル「実に興味深いです」

53 :
 リズに強く抱かれ、注ぎ込むように〇〇は、膣内に射精した。
「へへ……〇〇さんのが……中に……」
 気が抜けて虚ろ気だが、どこか嬉しそうにリズは、微笑みを浮かべた。
(しまった。膣中に出すつもりは、なかったのに……)
 つい夢中になって出してしまったが後の祭。リズの中から引き抜くと入りきらなかった液状のそれが流れ出た。
「ねえ、〇〇」
 と、後ろから身体を押し付け誘惑するような甘い吐息でサーリャが囁いた。
「もういいでしょ。私をほっぽっといて……。早く私にも頂戴」
 〇〇が返事をするよりも早くサーリャは、先程射精したばかりの肉棒へと顔を近づけた。
「フフ、2度も出したのに全然元気じゃない。出したばかりなのに手間がいらないほど元気。フフ、いやらしいわね」
 つん、と指先で突つきサーリャは、悪戯っぽく笑った。
「い、嫌、俺のは、薬が効いてるから」
「何よ。そういえばさっきそんな会話をあの女としてたわね。憎たらしいわ」
 と、サーリャは、〇〇のそれを口に含んだ。
「ん……ぢゅぷぷ……〇〇のせーえき……。あの女のもついてるのが気にいらないけどそれでも綺麗にしないとね……じゅるる」
 念入りにサーリャは、肉棒を掃除するとこちらに尻を向けて物欲しそうに妖艶な動きで言った。
「ねぇ、頂戴……」
「……ああ」
 〇〇は、突き出されたお尻を割れ目にそってそっと指で撫でた。
「あ……んん」
「心なしかさっきより濡れてないか」
「そりゃ……私ほったらかしてあんなの見せられたら……これでも我慢してたのよ。あなたに……して…………欲しかったから……」
 途中から顔をこちらから反らしたサーリャだったがその顔は、耳まで赤くなっていたのが〇〇には、わかった。

54 :
「わかった。入れるぞ」
「ええ、いいわ。〇〇ならいつでも……」
「……これ、破くぞ」
「ええ……」
 局部回りのタイツを破くと衣類をずらし、サーリャの秘所に一気に挿入した。
「ッ! ……はぁ……〇〇。〇〇のが私に、入って来る」
「くっ、お前のきついな。動くぞ」
「いいわ。〇〇が好きなように動いて!」
「そうか。なら」
 突き上げるように〇〇は、サーリャの中をどんどん突いた。
「大丈夫かサーリャ」
「いい、いいわ。〇〇のが私の中に……。もっと、もっと私を犯して!」
「ッ……いやらしい奴だホントに」
「あは、だって〇〇が犯してくれてるんだもの。興奮しないわけがないわ」
「そっか」
 と〇〇は、体位を変えてサーリャをこちらに向けさせた。
「俺もかなり興奮してるよ。こんな可愛いサーリャを見れて」
「ッ……」
 不意打ちだったらしくこの言葉にサーリャの顔を真っ赤にして縮こまった。
「ずるいわ……こんなの……意地悪な人。私の顔を観るために体位を変えたのね……」
「あ、ばれたか。でもこれだけじゃないさ」
 と〇〇は、唇を重ねた。
「こんな目的もあった」
「ッッ……! ずるい人……」
「はは、そうかもな」
 火が出そうなほどサーリャは、真っ赤だった。
 そんなサーリャに〇〇は、もう一度キスをした。
 今度は、舌を絡めた熱いキスだった。

55 :
「ん……ちゅぶ……んん」
 サーリャもそれに応じようと積極的に舌を絡めてきた。
 お互い夢中になって互いの舌を絡め合い互いの唾液を混ざ合っていた。
「なあ」
「何?」
「そろそろイキそうだ」
「いいわ。私も……あなたのタイミングで……」
 絶頂に向けてピストン運動が加速する。
 時より、肉と肉がぶつかり合うたびにやらしく揺れるサーリャの胸をいじりながら夢中で腰を降り続けた。
「い、イクぞ……サーリャ」
「きて! いっぱい私にきて!!」
「っ!」
 イク瞬間、自分の肉棒を引き抜くと溜まってた白濁が噴水のように発射された。
 吐き出した精液は、糸が切れたように絶頂をむかえたサーリャの身体に降り注いだ。
「ハァハァ、今度は、ちゃんと……って、まだ元気なのかよ俺」
 すでに何度か射精し、たった今も出したばかりなのにも関わらず〇〇の肉棒は、今だ健在。元気ギンギンな状態だった。
 薬の影響が強いとは、いえ自分でも呆れるほど元気なものだった。
「〇〇さん」
 回復したリズが這い寄るように〇〇に接近して来た。
「まだ、元気だね」
「ああ、自分でもびっくりするくらい元気だよ。正直、俺は、疲れて来たというのに」
「えへへ、でも私、まだまだ欲しいな〇〇さん」
 甘えるような小悪魔的な笑みでリズは、言った。
「ちょっと待ちなさいよ」
 とサーリャも起き上がった。
 その表情は、どこか不満気だった。
 サーリャは、〇〇に近寄ると〇〇の腕をギュッとつねった。

56 :
「痛ッ!」
「なんで私には、中にくれなかったのよ。この女には、やっといて……」
「いや、だってそりゃ流石にまずいだろ」
「何がまずいのよ。子供が出来たってちゃんと育てるから大丈夫よ。フフフ、〇〇と私の子供……大事にしてみせるわ」
「あ、サーリャさんずるーい。私も〇〇さんの子供欲しい」
「ちょっと落ち着けって! まずいだろ。そりゃやっちゃったもんは、仕方ないけどそんな二人も孕ませるなんてそんな……」
「……うるさい」
 強引にサーリャは、〇〇を押し倒した。
「大丈夫よ。例えあなたが選ばなくてもあなたには、迷惑かけないわ。だから……私にあなたの子供も頂戴」
 ゾッとするような悪魔的な淫らかな笑み。
 サーリャは、有無を言わさずに〇〇のものを再度自分に挿入した。
「はうぅぅっ……! いいわ〇〇! いい……! そのまま……頂戴……〇〇の子供を……!」
「あ、サーリャさんずるい! 私も」
 とリズも〇〇の顔上に跨がった。
「うわっぷ、待てリズ。サーリャも!」
「ああ、〇〇のが……当たる」
「〇〇さんの息が……ねぇ、〇〇さーん」
「ぐ、えーい、こうなりゃヤケだ!」
 やけくそ気味に吐き捨てると〇〇は、はサーリャを突き上げ、リズの秘蜜を舌先で刺激した。
「ひゃあぁぁ! 〇〇さん!」
「ひぐっ! ……〇〇!」
 そこからは、三人は、ただただひたすらにやり続けた。
 疲れ果てて朝になるまで獣のように〇〇は、二人に注ぎ込んでいった。
 夜は、まだまだ長そうだ。

 …………続く?

57 :
以上です
エロパロ初挑戦で未熟でスマン

強引に書き上げた ×
途中で力尽きた 〇

これにこりなきゃまたやるかも
では、寝ますわ

58 :
媚薬プレイえろいな、サーリャいい仕事した
3人ともすごく楽しそうなのが良い
GJ!

59 :
GJ
でれでれリズかわいい

そういや覚醒には媚薬ならぬヒヤクがあったな(絆の収穫祭にて)
デジェルの乱れ姿が美味しかった

60 :
>>10 今頃でごめんだけど読んだ
軍師つーか策士が策を弄する系の話好きだからものすごくツボった…!ありがとう!
誰がどんな策を使ったかってどうにでも解釈できる状態にとどめてあるから個人的に
ツボな解釈で楽しめて感動した
そしてオチはやっぱりおいしくいただかれてしまうルフレしか見えないw
新婚べたべたギャンエメも可愛いな!
浮ついてるギャンレル可愛いよw

61 :
>>39を楽しく読んだ後に>>10を読み返したら
ユニ子をたらし込んだバジーリオがフラヴィアを巻き込んでユニ子を責めたり
ユニ子にロンクーの筆下ろしをさせてやる展開が浮かんでしまった
両手に花も良いけど二人がかりでいろいろされるユニ子も良いと思うんだ

62 :
「ウチのエースがいつまでもそんなんじゃ困ります」
とあくまでも理性的に限界突破ユニ子に押し倒されるか
「バジーリオ様のご命令ですから」
と調教済ユニ子に押し倒されるか
どっちにしろバジーリオの前で襲われるロンクーかw
でも個人的にはロンクーオリヴィエも好きだな

63 :
>>57
GJ!!
リズとサーリャはマジ好きだからめちゃくちゃ良かった!!

……余談だがウドノワWマーク異母兄妹(姉弟)想像してニヤニヤしたのは俺だけか?

64 :
オリヴィエは禿様の傀儡とか子飼いとかいうイメージが強いよね
オリヴィエ婚はどうしても禿の影がチラチラと・・・
とくにクロオリとロンオリはその傾向が強そう
クロオリは将来のイーリスをゴニョゴニョ・・・
(もちろん乗っ取るわけではではないが外交のイニシアティブは握りたい的な)
ロンオリは言わずもがな
女が苦手なDT後継者をハニトラ(?)でがんじがらめに・・・
ちなみに>>10ラストは
主犯(?)は禿だけど、黒ムさんも一枚噛んでるに1票!
表向きは陰惨な苛めからマイユニを保護するという体(てい)になっているが
つまりは将来を見越した外交の為
フェリアにマイユニを「売った」という・・・

65 :
食わせ者の他国王からわざわざ紹介された美女というとハニトラ的なものを連想するな
オリヴィエはマタ・ハリみたいなもんかと思ってた
シルヴィアやリーン達みたいに生活の為にダンサーしてるわけでも無さそうで
禿の多大な庇護の元で趣味の踊りを続け、時には禿の為に工作活動的な事もする
一介の踊り子にしてはエメリナとも面識あるらしいから上流階級のその筋の人達の間では有名人なのかも知れん
とまぁ、裏を読むのは楽しい

66 :
トラキアの話題ですまんが、ミランダが駆け落ちした騎士って
既出キャラなら誰が候補になるんだろうか

67 :
同じようにバックに権力者(養父)がいる某踊り子に比べてオリヴィエのハニトラオーラはなんなんだろうw
>>64 黒ムなら、マイユニがフェリアのどんなポジションにいても必要ならば呼び戻す自信があるというか洗脳(調教)してそうだしな
どこかで見かけたけど、 クロオリ&ロンリズの上でバジユニ子になるとバジーリオ一人勝ちシナリオに…w

68 :
>>66
コノモールかな
駆け落ち先で主従関係から解放されて夫婦仲良く暮らしたと妄想

69 :
>>67
チェンプル使って暗者になれるところとかじゃね?
あとは隣国の王子サマの横で「恥ずかしいです〜」とか言いながらお尻丸出しでダンス踊っているところとかか?

70 :
>>68
自分も最初コノモールおじさんかと思ったんだけれど駆け落ちするってくらいだから
あのミランダが国とか身分とかどうでも良くなるほどの魅力みたいなものがあったりするんじゃないかと

71 :
オリヴィエを実の娘のように扱うバジーリオ
略してバジーリお父さんを想像してみたことがあるが
オリヴィエが結婚するときに
「お前が自分の意思で選んだんだから俺がとやかく言う筋合いはねぇよ」
と言ってあっさり送り出す非常に聞き分けのよい父親像しか想像できなかった
あと結婚相手に「なんかムカつくから一発ブン殴らせろ」とか言う姿も

72 :
>>71
格好良い事言って送り出した後寂しくなって酒飲んでメソメソしちゃうバジーリオと
そんなハゲ頭を撫でながら
「立派な父親だったよ」
よしよし、と慰めるフラヴィア。まで想像した。

73 :
オリヴィエがフェリアに残りそうなのはヘンリーと結婚した時ぐらいか

74 :
カラムとかユニ男もフェリアに連れてこれるんじゃないか
ユニ男の場合は優秀な軍師をフェリアに引っ張りたいバジーリオの策を疑ってしまうw

75 :
トラキアって、ぬいぐるみ同梱セットとか無かったっけ…?
トラキアも実生活が忙しくてできなかった作品だなぁ
てかもうアーカイブで一気にガッと出してくれないかな、
そのまま移植でいいから

76 :
あったな
ドラゴンとペガサスのミニぬいぐるみセット
>>70
じゃあリーフ側近の騎士、フィンで…
って思ったが、フィンは駆け落ちしなさそうなタイプだしなあ

77 :
>>75
トラキアならWiiUで今日配信されたばかりじゃないか

78 :
ロンクーと結婚した場合もフェリア残留でないの
「隣国の王子にハニトラ仕掛けたら女苦手なはずの身内が引っかかった。解せ(ry

79 :
>>67  すごく個人的なイメージなんだけど、マイユニは男女問わず個人的な能力はバカ高いけど
他人が絡むと途端に残念になりそうなイメージが。押しに弱そうというか…ファウダーにあっさり操られたし
あれは血統のせいかファウダー経由でギムレーでも流れ込んでたかなんだろうけど
>>77
あ、いやトラキアに限らずできるかぎりの過去作をこう…無理かw

80 :
トラキアいいよな

81 :
>>75
持ってるよ
実家に多分まだあるよ
トラキアは女性キャラの境遇に妄想しがいのある子が多いな
ラーラ、サラ、ミランダ、ナンナ、マリータ、ティナ
捕まったり操られたり

82 :
トラキアは強制収容所とかおいしすぎ

83 :
強制収容所いいシステムだったなー
利用するかしないか選べるし、エロ妄想もはかどる

84 :
敵に捕らえられ、味方の前でアレコレされる女性キャラ達…
とか何とか色々妄想が広がっておいしいな
トラキアの捕らえる・強制収容所システムはエロ的にありがたい仕様だった
また復活してくれんかな

85 :
>>84
関係ない話を唐突にするけど、女キャラが恋人作らずに脱落しても、
父親不明で普通に子世代が登場する救済システムはほしいな

86 :
>>85
負けた女キャラがその後どうなって、子供ができたのかを想像すると色々滾るな
父親不明シチュも好物だが、個人的には子供キャラの父親欄に『父親:山賊』や『父親:○○兵』って載ってるのも好きかも
…FEのceroがBでは済まなくなりそうだがw

87 :
ミーシャなんかそんな感じそうで

88 :
シリーズ歴代で捕らわれてる女性キャラは多いけど、トラキアやベルサガのシステムだと女性キャラ全員がそういうシチュに出来るから捗るな

89 :
今の時代に実際にそんなキャラに出てこられても喜ぶ人の方が少ないだろうな

90 :
俺は喜ぶぜ!
囚われてたリーンの「あんまり…大丈夫じゃない…」が好き

91 :
あれは妄想しがいのある良い台詞だったと思う…

92 :
>>91
> あれは妄想しがいのある良い台詞だったと思う…
処女好きにとってはトラウマものかもしれないけれど
犯されて傷心のリーンを深い愛情で心身ともに慰める展開もアリと思うんだ
まあ俺のアレスはナンナといちゃついていたけれど

93 :
アレスといえばコミカライズの影響でアレユリ頑張った覚えがある
聖戦はコミカライズが多かったけど、CPにそれぞれ理由があってなるほどだったなあ
アレナンはお互いパラディンだから使いやすいし支援会話がナンナ攻めっぽくていいな

94 :
>>92
リーンもアレスも元から童貞処女でもないんだろうが
あの件で若干距離が出来たところに親戚話でナンナと親しくなったと妄想…
リーフはティニーとくっつけてたな、元敵同士はいいものだ、背景にしがらみがある程燃える

95 :
さすがに一年以上経過したからか、落ち着いてきた感じがあるな。
支部も閲覧が1000とか普通だったが、今は100・200とゆっくりだ

96 :
暁一部の、ララベルさんやクルトと牢獄から脱出するマップの会話がエロかった
ララベルさんの「私達はここで何されるのかしら…
ああ、私には勇者さんがいるというのに…!」(うろ覚え)
って台詞にそこはかとないエロスを感じた

97 :
支部の覚醒小説はカプ傾向がここや世間と違ってるのもあるな
意外なカプが投稿数多かったする

98 :
>>95
ドラマCD出たらまた伸びそうな気がするな
サーリャフィギュアにスマブラにメガテンコラボにとまだまだ覚醒熱が続きそうで楽しみ

99 :
メガテンコラボは舞台が現代らしいので大丈夫かと期待のような不安がw

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