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2013年09月エロパロ138: プリキュアでエロパロ13 (240) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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プリキュアでエロパロ13


1 :2013/06/30 〜 最終レス :2013/09/03
ふたりはプリキュア/Max Heart/Splash Star/Yes!プリキュア5/5GoGo!
フレッシュプリキュア!/ハートキャッチプリキュア!/スイートプリキュア♪ /
スマイルプリキュア! /ドキドキ!プリキュア
プリキュアシリーズのエロパロスレです。
前スレ
プリキュアでエロパロ12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1362661433/l50

過去ログ置き場
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/600.html
保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/anime-precure.html

2 :
今日の話の冒頭より

氷漬けのアン王女にキスするジョー岡田ことジョナサン・クロンダイク。
岡田「やっぱり駄目みたいだね…」
マナ「諦めないで!」
岡田「!」
六花「あなたのアン王女に対する想いはこんなものなの!?」
ありす「ディープキスですわ!」
まこぴー「そうよ。悔しいけど王女様を目覚めさせることができるのは貴方だけなの…!」
岡田「みんな…!」
岡田「よし…もう一度挑戦だ!ブチュー!」
アン王女の眠る氷の柩に再度唇をつける岡田。
アンから見ればさぞタラコ唇に見えるだろう。
さらに
岡田「れろれろれろ!」
舌を出し氷の表面を舐める岡田。
溶けない氷といえど当然氷なので氷点下に達している。
見る見るうちに舌が唇が真っ赤になる。
マナ「場所を変えるよ!」

3 :
岡田の部屋で続きをすることに。
岡田のベッドに寝かされるアン王女inベッド。
その上に岡田が乗り、腕を回し、舌でなめ回す。
岡田「アン王女!目覚めてくれ!れろれろれろ!」
六花「そんなじゃないでしょ!もっと身体全体を使って愛を示しなさい!」
ありす「全身で暖めるのですわ!全裸になって下さい」
まこぴー「え、え?ちょっと…みんな…」
岡田「分かった!」バサ
全裸になる岡田。氷に抱き着く岡田。
岡田「つべたいよ〜。でも頑張る!ほーら、すーりすーり」
マナ「たぎる下半身をぶつけて!いつもみたいに床オナして!」
岡田「どうしてぼくが床オナ派ってことをしってるんだい!?」アセアセ
六花「そんなこと気にしないで!さぁはやく!」
ありす「シコシコですわ!」
まこぴー「きゃっ…アン王女になにをしてるの!はやく退けなさい…!」
岡田「ごめんよ、真琴ちゃん。でもアンの為なんだ」シコシコ
マナ「うわマジでオナってるww」
六花「変態すぐるww」
ありす「セバスチャン、よく見ておきなさい!これが変態というものですわ!」
セバスチャン「はわわわわ」
まこぴー「みんな…!彼は真面目にしてるの!笑わないで!」
マナ、六花、ありす「はーい(^o^)/」
まこぴー「ふん…わかればいいのよ…」

4 :
岡田「れろれろれろ、アン好きだ!大好きだ!ぼくのザーメンで溶かしてあげるからね!」シコシコ
まこぴー「な、何をしてるの…!?」
氷漬けのアン王女の足元からスカートの中を覗き見る岡田。
岡田「なにって…ぼくはアンを救おうと…」チラチラ
まこぴー「真面目にやって…」
岡田「はい…あ、あれ…?」
まこぴー「どうしたの?」
岡田「ちんこが氷にくっついてしまったみたなんだ…身体も冷たくなって玉袋も梅干しみたいになってちんぽも縮んでしまっているよ…
これじゃアンを救い出すどころがぼくの命が危ない…」
マナ「ち ん こ が く っ つ く と か w」
六花「バカスwwwwwww」
ありす「セバスチャンこれが馬鹿というものですわw」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「なんということなの!?どうしたらいいの!?」
岡田「ちんこが熱い…」
マナ「凍傷キター!」
六花「壊キター!」
ありす「ギャースw」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「どうしよう!このままじゃ…!」
岡田「アン、眠くなってきたよ…今からそこに…」
マナ「世界名作劇場キター!」
六花「自宅で凍とかぶっちゃけありえないwww」
ありす「どりゅるるるるw」
セバス「はわわわわ」

5 :
まこぴー「ああああああどうしたら!?」
パシーン!
真琴の頬を叩くマナ。
まこぴー「マナ…?」
マナ「しっかりして!今、お兄さんを救えるのはまこぴーだけなんだよ!」
六花「ええ、そうよ!あなたが頼りなの!」
ありす「きっとお兄さんも王女様も救えますわ!」
まこぴー「みんな……でも、どうすれば…」
マナ「簡単だよ!まこぴーがお兄さんを暖めればいいの!」
六花「もちろん全裸になってね」
ありす「さぁ、お脱ぎになって。セバスチャンは目をつぶっていなさい」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「……恥ずかしけど……」チラ
岡田「あはは〜アンまってくれよ〜」
まこぴー「そうするしかなさそうね…」パサ…
まこぴー「うう…いくわよ…」ぴと…
岡田に抱き着く全裸のまこぴー。
まこぴー「身体が冷たいわ…あたしが暖めてあげる…」スリスリ
マナ「Jcと雪山遭難シチュキター!」
六花「お兄さんがロリコンになっちゃう」
ありす「URYyyyyyyyyyyy!」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「なんとでも言いなさい…彼はこんなに冷たい氷にこんなになるまで抱き着いていたの…彼の想いは無駄にさせない…」スリスリ
岡田「う、うん……はっ!ぼくは一体…え!?真琴ちゃん一体何を!?」
まこぴー「気がついたようね…良かったわ…貴方はさきほどまで凍しかかっていたの…」
岡田「そうか。君はぼくを救うために…」

6 :
まこぴー「どう?あったまってきたかしら?」
岡田「うん、とっても…」
マナ「勃つんだジョー!」
六花「ムクムクおちんぽキター!」
ありす「bokkibokkiprecure!」
セバス「はわわわわ」
まこぴー「……ぼ、勃起したの?」
岡田「うん…」
まこぴー「ならそのまま続けて…」
岡田「き、きみは……」
まこぴー「貴方を暖め続けるわ…さぁ…」スリスリ
岡田「うん…」シコシコ
まこぴー「こちらを向いて」
岡田「なんだい…!」
岡田の唇を奪うまこぴー。
まこぴー「ちゅぷれろれろじゅるじゅるんぱっ……これで舌も暖まったわね…」
それからしばらくの間、岡田はまこぴーの全身を堪能しながら氷の上で自慰をおこなった。
まこぴー「マナ、あなたたちも手伝ってちょうだい」
マナ「でも…」
まこぴー「手伝って…!」
マナ・六花・ありす「はい…」

7 :
マナたちは裸になり恥ずかしそうに岡田の身体を暖めた。
まこぴー「舌で舐めて暖めましょ、ちゅぱれろれろ」
マナ「そ、そこは…」
岡田「おお…」
まこぴー「おちんぽをしゃぶっているわ。六花、足の指の先まで念入りに舐めてちょうだい。ありす、アナルに舌を突っ込んで綺麗にして。
マナ、おま●こを彼の腰に押し付けて潮を吹いて暖めてちょうだい…」
岡田「はぁはぁ、アン見てるかい…きみの目の前で女子中学生4人とこんなことをしてるんだよ…」
まこぴー「あたしのおま●こで暖めてあげる…」
岡田「アンごめん!童貞は君に捧げれなかったよ!う!」ぬぽ
まこぴー「ジョセフの、いいえ、お兄ちゃんのおちんぽがあたしのなかにはいってるよー」ぬぷぷ
岡田「お、お兄ちゃん!?」パンパン
まこぴー「あ!?え…今のは聞かなかったことにして!あん、あんんっ」
岡田「いいや、君がぼくをお兄ちゃんと呼ぶまで突くのをやめない!」
まこぴー「うう、いじわる〜」
岡田「呼んでもやめないけどね」
まこぴー「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃんのおちんぽ大好きー!」
岡田「ぼくも妹のおまんこ大好きだよ!う、出そうだ…」
まこぴー「中はだめぇ!王女様にかけてあげて!」
岡田「いいや中に出す!いくぞ!」どぴゅ
まこぴー「うわぁぁぁん!お兄ちゃんのザーメンがあたしのなかに…ああんっ、イクーーーー!」ビクンビクン
岡田「はぁはぁ、ぼくはなんということを…」
まこぴー「お兄ちゃんのおちんぽしゅごいのー」
マナ「あの…」もじもじ
岡田「ん?」
マナ「あたしたちも」
六花「そのおちんぽを」
ありす「おま●こに入れてほしいですわ」
マナ、六花、ありす「お兄ちゃん♪」
岡田「むふーーーーーー!」

8 :
数時間
アン「………」
婚約者が少女たちとあられもない姿でいるのを目の当たりにするアン王女。身体がザーメンまみれである。
岡田「アン、目覚めたのかい?はぁはぁ」
アン「おんどりゃあああああなにさらしとんじゃああああああ!」

アン王女は孕むまで岡田と交わったそうな。


数ヶ月後、そこには腹を膨らませるマナ、六花、ありす、それに卵をあたためるまこぴーとアン王女がいた。



レジーナ「ねぇ、あたしは?」
おわり

9 :
続けて投下

マジョリーナ「ついに発明しただわさ!ジュウヨンサイニナ〜ルを!さっそく試すだわさ!」グビグビ
娘マジョリーナ(14才)「う〜ん、お肌がピチピチね!あのお巡りさんを口説いてみせるんだから!」



お巡り「君はあのお婆さんのお孫さんかい?」
娘マジョリーナ(14才)「はぁーい!そうでぇーす!」
お巡り「威勢のいい子だね。どうしたの?」
娘マジョリーナ(14才)「あたしね、お巡りさんとエッチなことしたいの…だめかな?」
お巡り「な……(こんなに可愛い娘とセックス!?いいや、相手はまだ未成年、それも中学生じゃないか!)」
娘マジョリーナ(14才)「ねぇ、だめ?」
お巡り「だ、だめだ…!きみはまだ未成年じゃないか…18才以上になってそれでも気持ちが変わらなければ考えてあげるよ」
娘マジョリーナ(14才)「そ、そんなぁ…」


マジョリーナ「若すぎるのも考えすぎだわさ!ええい、14才になる薬なんていらないだわさ!」ポーイ


アン『14才……!?』

10 :
ピシ…ピシ…
マナ「氷が割れる…!?」
岡田「アン…目覚めようとしているのか!?」
六花「急いで服を着らなきゃ!」
ありす「王女様にあたしたちの関係がばれてしまいますわ!」
パリーーーーーン!
アン「……」
岡田「アン、これには事情が…」着替える途中
まこぴー「誤解しないで下さい…」着替える途中
アン「……そこか!」シュタッ
一瞬で店の前に現れるアン。
老婆の捨てた薬を拾い、一口で飲み干した。
アン(14才)「クク…これで…」

11 :
岡田「アン様お願いします。ぼくとセックスさせて下さい!」
アン(14才)(全裸にガーター)「あらぁ、ダメよ…ほら次の娘とやっちゃって」
岡田「わかりました…」

岡田「ちょっと君いいかな?」
女の子(14才)「はい///////」

1時間後
岡田「はぁはぁはぁ」
女の子(14才)「あんあんあんっ」
一週間後
アン(14才)(全裸にガーター)「次の娘よ」
岡田「はい…」

岡田「ちょっと君いいかな?」
女の子(11才)「はい///////」

1時間後
岡田「はぁはぁはぁ」
女の子(11才)「あんあんあんっ」

アン(14才)(全裸にガーター)「フィアンセが年下の女の子と交わってるのを見るの興奮するわぁ」ゾクゾク

散々、氷の柩の前で岡田とマナたちがエッチしているのを見せ付けられてNTR属性を持ってしまったアン王女なのであった。

レジーナ「だからあたしは?」
おわり

12 :
三つ目投下。
今日の話のネタです。

レジーナ「これからどこに…はっ、あたし喋ってるーー!?」
マナ「どうしたの?レジーナ。頭うっちゃったの?」
健太郎(マナのパパ)「おいおい、娘よ、口が悪いぞ」


海到着
ありす「プライベート&ヌーディストビーチですわ!」
健太郎「なんだってぇ!?」
マナ「えー恥ずかしいよ…」ヌギヌギ
六花「マナのパパさんなら安心ね」ヌギヌギ
ありす「ですわ」ヌギヌギ
まこぴー「これがヌーディストビーチ。海外のセレブたちはこれが普通ときくわ。セレブになるために必要なことね」ヌギヌギ
レジーナ「えっと、あたしは恥ずかしいかな…」ヌギ…
健太郎「とほほ…」ヌギヌギ
マナ(全裸)「パパったらこっちむいてよー」
健太郎(全裸+勃起)「うう…」
六花(全裸)「うわー勃起してるってことはこの中のだれかとエッチしたいってことよね?」ニヤニヤ
ありす(全裸)「実の娘のマナちゃんではないことを祈っていますわ」
まこぴー(全裸)「すっごい大きい…」
レジーナ(全裸)「みんなおかしいよぉ…」

13 :
1時間後
健太郎(全裸+勃起+目隠し)「どれがマナかなぁ、れろれろ」
六花(全裸)「やぁん、そんなとこ舐めちゃいやぁ」
ありす(全裸)「もしマナちゃんを当てなかったら罰ゲーム『実の娘と近親相姦生中だしセックス+娘の友達交えて6P』をしてもらいますわ!
はぁはぁ!そこをもっと弄って下さい!」
まこぴー(全裸)「こんなところを週刊誌に載せれたら芸能人生おしまいよぉ」ゾクゾク
レジーナ(全裸)「だ、だめぇ、そんなところに舌をいれちゃぁ…!」
マナ(全裸)「ううー、お父さんいやらしいよぉ…おまんことことろだよぉ…まさかお父さんとこんなことするなんて思わなかったよぉ、あんっ」
健太郎全裸+勃起+目隠し)「はぁはぁ、すごい…すごすぎる…娘と…女子中学生たちと…こんなことができるなんて…ちゅぱれろれろ」

イーラ「お楽しみ中すまねぇな!」
マナ(全裸+父親にクンニされ中)「あなたたち…あっ、そこいいわぁ」
マーモ「あらま、発情しちゃってるじゃない」
ベール「正義の使者が情けねぇぜ」

14 :
ありす(全裸+ぬれぬれ)「ここはヌーディストビーチですわ。」キリ
イーラ「裸になればいいんだろ!」脱ぎ
マーモ「はいはい」脱ぎ
ベール「俺の一物を見て腰抜かすなよ」脱ぎ
六花(全裸)「イーラ、こちらにいらっしゃい」
イーラ(全裸)「ちょ…引っ張るなよ!ちぎれちゃうだろ!」
ありす(全裸)「ベールさんはあたしの愉しみましょ」くぱぁ
ベール(全裸)「ち…仕方ねぇな」ぬぷぷ
まこぴー(全裸)「マーモ、あなたはこちらに…」
マーモ(全裸)「そこにねっころがればいいのね…この目隠した男性、なかなかの持ち主ね…」
健太郎(全裸+勃起+目隠し)「うおおおおお(なんという豊満な身体!なまめかしい肢体だ!)」
マーモ(全裸)「やぁねぇ、せっかちさんだこと」
イーラ(全裸+合体中)「ほらよ」パンパン
六花(全裸+合体中)「あんあんっ」
ベール(全裸)「俺がそう簡単におまんこに負けるかよ」
ありす(全裸)「いきますわ…」騎乗位
ベール(全裸+あへ顔)「うひょおおおおお!……おまんこに勝てなかったよ…」

マーモ(全裸+合体中)「うふふ」
健太郎(全裸+勃起+目隠し+合体中)「凄いです凄いです気持ちいいです貴女がぼくの娘です」パンパン
まこぴー(全裸+アナル舐め中)「れろれろちゅぱぁ、外れよぉ、罰ゲームとしてマナとエッチしてもらうわぁ」
マナ(全裸)「お父さんとエッチなんてできないよぉ」
マーモ(全裸)「約束は守るもんだよ…ほら、抜くよ」ぬちゃぁ
健太郎(全裸+勃起)「ああっ、娘とエッチなんてぼくはんて罪深いんだ…」むくむく
まこぴー(全裸)「そんなこといってますますおちんぽ大きくしちゃう変態さーん」
マーモ(全裸)「みんな注目!これからマナとマナのパパがエッチするよ!父娘の初エッチだよ!」

15 :
イーラ(全裸)「なにぃ!?」
六花(全裸)「はぁはぁ、そんなぁ…実の父娘でエッチなんてだめよぉ…」ゾクゾク
ベール(全裸)「マジかよ!?イカレてやがる!!」
ありす(全裸)「うふふ、これは撮影しなきゃですわ」
健太郎(全裸+勃起+娘と結合中)「マナ…」パンパン
マナ(全裸+父と結合中)「お父さん…あんあん!」くちゅくちゅ


(全裸)(全裸+勃起+娘と結合中)「う!出そうだ!外に出さなくては!?」
マナ(全裸+父と結合中)「中はだめぇぇぇ!」
六花(全裸+淫蕩)「そ、そうよ、実の父娘なのに娘のおまんこに出しちゃダメなの…」マナパパの腰を掴み、抜かせようとしない。
健太郎(全裸+勃起+娘と結合中+もうすぐ射精)「止すんだ!?う、でる!!」びゅるびゅるるるる!
マナ(全裸+父と結合中)「い、いくーーーー!」ぷしゃあああ
六花(全裸+淫蕩)「あ、あたしたらなんてことを…マナがァ、孕んじゃうじゃない…」ゾクゾク、ガクガク


レジーナ(全裸+処女)「もういやああああ!お父様の世界に戻るぅぅぅぅぅ!」

16 :
マナたちと連絡先を交換し合うイーラたち。
トランプ王国に移動中。
レジーナ「……はぁはぁ」
ベール「いかがなさいました、レジーナ様」
レジーナ「身体が熱いのぉ…」
『説明しよう!車中で飲んだ媚薬入りジュースが今になって効いてきたのだ!
マナたちの恥態はこの媚薬によって引き起こされた悲劇なのだ!
では誰がどんな目的でそんなものを用意したのか、今となっては真相は闇の中である!』

豚のしっぽ亭
宗吉(マナ祖父、全裸+合体中)「ワシとしたことが精力剤をうっかりなくしてしまったわい」ゲッソリ
あゆみ(マナのママ、宗吉の娘、全裸+合体中)「お父さん、もっと突いてぇぇぇ」
宗吉(全裸+合体中)「くぅ、娘の育て方を間違えたわい。孫のマナはどうか娘のようにならんでくれ」パンパン
『繰り返す!真相は闇の中である!』

17 :
ベール「レジーナ様、このようなお姿はなりません…!」
レジーナ(全裸)「だってぇ、暑いもん。あなたたちも脱ぎなさいよぉ」
渋々全裸になるベールたち。
レジーナ(全裸)「勃起しちゃって、いやらしいわぁ。お父様の娘のあたしとエッチしたいのぉ」ベールとイーラの勃起おちんぽを指で弾きながら
イーラ(全裸+勃起)「悪いかよ!だってお前まだ処女だろ!?処女おまんこ誰だってほしいだろ!?」
ベール(全裸+勃起)「よさないか、イーラ。レジーナ様。あなた様のように可憐な花を摘みたいと思うのは男なら誰しも思うものです。
ですからみだりにそのような悩ましい恰好はしてはなりません」
レジーナ(全裸)「でもぉ…身体はおちんぽ欲してるもん。だからぁ、お願い…きてぇ」
レジーナはベールたちにお尻を向け、アナルの穴を広げ、おまんこを手で隠しながら
レジーナ(全裸+アナルくぱぁ)「おまんこはお父様にとってあるの。だから、アナルとお口にその勃起おちんぽほしいのぉ」
ベール(全裸)「うおおおおおキングジコチュー様の娘のアナル!」アナルにぬぷぅ
イーラ(全裸)「くらえ!ゴムゴムのイマラチオ!」喉奥にドーン
マーモ(肩をすくめ)「やれやれだわ」

18 :
トランプ王国キングジコチューの最奥
レジーナ「お父様…」
キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「なんだ、娘よ」
レジーナ(全裸)「お父様とエッチしたいのぉ…(きっとお父様のことだから自分の欲望を満たすとってもエッチなことをしてくれるはず!)」
キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「!」
レジーナ(全裸)「お父様いるところにあたしがいるの。おまんこが開くところにお父様のおちんぽがあるの」
キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「なに……!?それは!?」
レジーナ(全裸)「くらってちょうだい!インセストセックス!」
キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「うわあああああああ!?って、誰が娘とセックスする親がいるかい!お尻ペンペンだ!この!」
レジーナ(全裸)「うえーん!でもなにかに目覚めそう!」ゾクゾク
キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「う…だめだこりゃ」

19 :
その後
レジーナ「おねがーい、あたしとセックスしてよぉ」
キングジコチュー「ならん!」
レジーナ(裸エプロン)「スッポン鍋に赤マムシ丼よ!ねぇ、今夜こそ…」
キングジコチュー「ならん!」
レジーナ「このビデオ一緒に見ようよ…」
キングジコチュー「なになに?『実録!本物父娘近親相姦4時間スペシャル!』……おい、娘よ…」
レジーナ「なに?」
キングジコチュー「お前はまだ未成年だろ?どうしてこんなものをもってるんだ?」
レジーナ「ベールにレンタルしてもらったの…」
キングジコチュー「ベールよ…」
ベール「は…」
キングジコチュー「これはどういうことだ?」
ベール「そ、それは…」
レジーナ(そうだ。いいこと思いついちゃった)
レジーナ「あたしとベールはこういう仲なの…」スマホの動画を再生。
レジーナ(全裸+汗)『はぁはぁお父様ぁ!!ああんっ!』
ベール(全裸+汗)『レジーナ様ぁ!!』パンパン
そこにはバックでレジーナを突く忠臣の姿があった。
キングジコチュー「な……」
レジーナ「お父様安心して…あたしのおまんこはお父様にとってあるの…まだ処女なの…ほらぁ、処女膜があるでしょ?」くぱぁ
キングジコチュー「く………」
レジーナ「早くしないとベールやイーラたちにあたしのおまんこ奪われちゃうかもぉ…そだ☆汚いホームレスのおちんぽが貫いちゃうかも♪」
キングジコチュー「ならん!それだけはならん!娘の、娘のはじめては…私が既に奪ったのだぁ!」
レジーナ「なん…だと!?」

20 :
キングジコチュー「レジーナ!お前が生まれて間もない頃、いつかお前がどこの馬とも知らないやつに処女を奪われるくらいならいっそ私がと思い、
生後5日のおまえのおまんこに私の勃起剥きおちんぽの先っちょを当てて、ちょっぴり中に入れてびゅるるるると射精したのだ!
お前はそのおちんぽをおいしそうに舐めていた!」
レジーナ「変態だぁーーーー!」
キングジコチュー「だが、わたしは自らの行いを反省した!決して娘に自分の欲望をぶつけまいと我慢した結果が自己中が王の位に達したのだ!
これこそがキングジコチュー誕生の秘密!だが、レジーナ!お前がこれほどまでに父のおちんぽを欲するか!
よぉ〜し!パパ頑張っちゃうぞぉ〜げへへへへレジーナタァァァン!」全裸、勃起!
レジーナ「ぇ……こなぃで…ぉねがぃ…気持ちわるぃから…」
キングジコチュー「いやだよぉぉぉぉん!」
レジーナ「きゃあーーーーーーー!」
ベール「はぁぁ!」衝撃波を主に向ける。
キングジコチュー「効かぬ。ベール、私に刃向かうか。ね」キュイン
ベール「ぐはぁ…」
マーモ「あんた!大丈夫!よくもぉ、このぉ!」
キングジコチュー「ふん、無駄だ」キュイン
マーモ「ああっ…」
レジーナ「みんな…ごめんなさいごめんなさいあたしがこんなこといわなければ…」
キングジコチュー「ふふふ再び一つになろうぞ」
レジーナ「いやぁ」
イーラ「このぉ」
キングジコチュー「雑魚が」キュイン
イーラ「うわぁぁぁぁ」ドーン

21 :
レジーナ「マナ…みんなぁ…たすけてぇ…」

キュアハート「レジーナ!大丈夫!?」
キュアダイヤモンド「間一髪ってところね!」
キュアロゼッタ「間に合ってよかったですわ」
キュアソード「キングジコチュー!許せない!」
キュアエース「あたしとの決着が終わってないわよ?」

キングジコチュー「なんだ、貴様ら!?」
ジョナサン「アイちゃん、頼むよ!」
アイちゃん「きゅぴらっぱ〜」
キングジコチュー「なんだ!?身体中からおちんぽが生えてきたぞ!?」
キュアハート「先輩方お願いしまーす!」
キュアブラック(全裸)「こんなイケメンとセックスできるなんてぶっちゃけ感激〜」
キュアホワイト(全裸)「ブラック、避妊はしっかりね」
そこにはプリキュアオールスターズの面々が!
キングジコチュー「ぐわあああああああああ!」
身体中のおちんぽを次々と犯すプリキュアたち!

22 :
連続投稿…

23 :
一週間後
キングジコチュー(全裸)「くるな…くるな…うわあああああ!!」
育代(全裸)「ほーらほーら、怖がらないで」
キングジコチュー(全裸)「ママぁ」指ちゅぱちゅぱ
あゆみ(全裸)「ママのおまんこを気持ち良くしてくれるかしら?」
キングジコチュー(全裸)「は〜い、れろれろ」
すっかりキングジコチューは包容力のあるプリキュアママたちよってBBA専に変わり果ててしまっていた!
と、そこへ…
レジーナ(全裸)「お父様〜」
全裸で近づくキングジコチューの娘。
キングジコチュー(全裸)「ひぃ!?若い娘!?こわい”い”〜!」
マナ(全裸)「うふふふ」
六花(全裸)「あははは」
ありす(全裸)「おほほほ」
まこぴー(全裸)「いひひひひ」
キングジコチュー(全裸)「やめろ!くるなぁぁぁ!!」
すっかり若い娘に恐怖心を植え付けられたキングジコチュー。
彼はマナたちよって四肢を押さえられる。
キングジコチュー(全裸)「ママァ〜」
育児(全裸)「ごめんなさい」
あゆみ(全裸)「でもこうするしかないのよ…」
ママさんたちは娘のクラスメイトの男子の童貞を取引に応じていたのである。
レジーナ(全裸)「お父様…今からあたしと一つになりましょ…」ニタァ
キングジコチュー(全裸)「若い娘こわいよぉぉぉ!」
こうしてまた新たに一組の近親相姦父娘が誕生したのであった。
おわり

24 :
ここまで投下。
なんてしょうもないんだ…orz

今日のお話はなかなか妄想を掻き立てられました。

レジーナはやっぱりウブな方が捗ります。

25 :
>>24
いいからなおのウンコSSを書け
プロレヴェルで

26 :
>>23
じゃあもっと若い娘も追加して
(キングジコチューには)更なる恐怖にDIVEしてもらおうかw

27 :
だれをオナペットにしてどんなプレイしてます?

28 :
>>27
アコorはるとひなのようなロリっ子をおかずにして紐ビキニプレイ!

29 :
>>27 むしろどの子が誰をオナペットにしてるのかが気になる。

やよい「はぁはぁ、わたしの描いたエッチな同人誌でどんなキモオタが抜いちゃうんだろぉ?あはぁ、たのしみぃ〜」くちゅくちゅ

30 :
ぼくの勘違いかもしれないが、女の子を増やすってことはぼくたちのために性奴隷を差し出すことになるのでは?
全国のお茶の間でjcの性奴隷が増えたことを高らかに宣言しているのだ。
まったく嘆かわしいよ。

とにかく、キュアエースにおちんぽをデコピンされたい!

キュアエース「プリキュア五つの誓い!その一つ!殿方とのセックスは常に生で中だし!
あ、あんたのおちんぽなんか、全然気持ち良くないんだからっ!(腰をくねらせながら)」
絶対岡田と一緒にすんでるでしょ!お礼にフェラとかしてるに違いない!
変身すっごくいい!あのシルエットの内側で素っ裸のキュアエースのおまんこを眺めたい!
五つの誓い、あと四つは誰か考えてくれ。

31 :
ちなみにキュアエースこと円亜久里はJSらしい。
だから変身アイテムを取り上げて全裸or紐ビキニで町中を歩かせたい。

32 :
なおのウンコバナナ食べたい
いい加減プロレベルのSSを書け!

33 :
家族(特になお)に内緒ではる・ひなと3Pをする源次。
チ○ポをWフェラしてもらったり
つるぺたぷにマンコに無理矢理挿入+膣出ししたりうらやまけしからんことし放題!
・なおにバレた場合
表へ出ろ!→マーチシュートインパクトを食らわされる→おまわりさんこの人です!→逮捕→一家離散
・なおにバレなかった場合
調子こいて末娘のゆいにまで手を出してしまう。

34 :
ママキュアの作品とか書いてもいいのかな?
もともと別の場所で絵や小説を書いてたけどやっぱりエロも書きたいしね

35 :
>>34
やりすぎない程度なら・・・

36 :
ちなみにさっき言った「やりすぎない程度」とは
ママキュア(BBA含)ネタは出来る限り多く書かないでほしいと言う事です(書くのは自由ですが)。
一部の人からしてみればそういうネタを不快に思う人だっていると思うので・・・

37 :
何を不快に感じるかとか人それぞれなんだから
ママキュアでも書けばいい
ここの住人にいちいち了解とらなくていい
俺はむしろロリよりBBAがまだいい
幼女犯す話とかよりずっといい

38 :
かがりびでpixivやニコ静検索してみればわかるが
こいつも招かれざる客だ

39 :
そうか
じゃあ
かがりびお断り

40 :
レジーナがいなくなり、マナは悲しそうな顔をしていた。六花は悲しそうな
マナを見るのがつらかった。なんとか笑顔のマナに戻って欲しかった。

 そんな自分とは別に「「レジーナがいなくなった状況」に内心ホッとして
いる自分」がいることに気づいた。
 「マナの中の私の居場所をレジーナにとられなくてすんだ」そういう思いが
あることを否定しきれない自分がいた。
 私は本当にプリキュアにふさわしい存在なのか?ジコチューの3幹部の方が
ある意味まだ、まっとうなのではないか?
 そういう考えが六花の脳内をよぎった

41 :
六花はマナを元気づけたかったが、真正面からマナの顔を見ることが
できなかった。
マナの瞳の中に映る自分が、「よかったじゃない、レジーナにマナの
中の自分の場所をとられなくて、いっそあのまま帰ってこなければいいのにね」
と笑顔で淡々と呟いているように見えたのだ。
 
 よくよく考えれば、マナがいたからこそ自分はプリキュアになったし、
引っこみ事案だった自分が今、毎日を楽しく生きられるのも、マナのおかげだ
った。マナがいなければ、自分はレジーナを助けようとしたのだろうか?
 そんな自分は、「人々の自由と平和を守る存在であるプリキュア」に
相応しいのか?、マナと同じく自分の中の思いに気づいた六花は、自分の
悩みを誰かに打ち明けることなんて出来なかった・・・・
 そんな時だった・・・、昔ありすをいじめていた同級生の男子に偶々
会ったのは・・・

42 :
>ID:J5dBoSIb
あのなあ
読者が読みたくなるような作品を書けよ
そうでなきゃお前荒らしと一緒だぞ

43 :
>>31 すっごくたまらないシチュです…
>>33 どの結末もおもしろそう。是非書いて欲しい。
>>34 ママキュアはどんな活躍を見せるのだろうか。
>>41 前に六花が不良になる話をしてた人?続きが気になります!

44 :
前スレ>>488の続き
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
「えへへ、おまちどおさま」
ウエイトレス姿のマナがお手製のオムライスをテーブルに置いた。
こんもりしたチキンライスがふんわりたまごで被われ、そこに可愛い文字でLOVEとケッチャプで書かれている。
まさかマナの家の洋食屋「ぶたのしっぽ」でマナに給紙されてマナの料理が食べられるなんて予想だにしなかった。
口のなかに広がるチキンライスの旨味とたまごの柔らかな味が渾然一体となりこの上なく美味しい。まさに至福の時だ。
お店にはマナとおれだけだった。今日はマナのご両親がいないためお店はお休みだ。祖父も用事があり今日は帰ってこないという。
今日はマナがお店と家のお留守番なのだ。そして、おれを最初にレンタルしたはマナだった。
マナ以外の家の人がいないなんてご都合主義にもほどがあるが、そこはありすの見えない権力とお金の力によるものと思われる。
つまり、今日はマナと二人きりで過ごすことになるのだ。
食事を終え、マナが後片付けをするとお店続きとなっている家にお邪魔した。
マナのご両親たちが帰ってきたら大変なことになるため、靴は持って上がっている。完全に間男だが、実際はそうは変わらなかった。
なぜならマナと今日一日、思う存分に肉欲に耽るのだ。もちろん、耽るにしてもその度合いはある。
節操のない耽溺は単なる色に塗れだ痴れものがする愚かしい行為でしかない。彼女らの取り決めの許す範囲ならば何をしても良かった。
おれが決して自制心を無くさずに行為を全うすると、みんなから信頼されているからだ。
「ここがリビングなの。あたしの部屋は…」
マナの説明を聞きながらその後をついていく。
ありすの屋敷とは違い、普通の家で女子中学生のあとをついていくというのはえもしれぬ高揚感がある。
ありすの屋敷は大きすぎて、現実感にかけた。
目覚めたときからそこにいて従業員として働いているため、ありすの後を通ってもお嬢様と使用人という立場で歩いているという感覚だった。
一方、マナとおれの関係は、つい最近知り合ったばかりの女子中学生と青年という間柄でしかない。
車とラブホではたしかに信じられないくらいエロティックな行為に興じていたが今思うとそれはまるでお伽話のようだった。
それなのに二人きりで彼女の家にいるのだ。家庭教師でもないこのおれと二人きりで。快楽に興じるために。
例えばマナとは触れんばかりに近づいている。うなじの臭いを嗅いだりしている。
「ちょっと、何してるの。嗅ぐんだったらあたしの部屋についでからにしてちょうだい」
注意はされたが全然不快に思っていない。むしろ彼女の部屋に着いたら推奨されてさえいる。
これまでの人生でこんなに女子中学生に近づいたことはない。おれが中学生のときもだ。もっと近づいても彼女は嫌がらない。
実際身体と身体を密着させるほど近づいた。そして、彼女はそのことを嬉しがった。そんな女子中学生がいるだろうか。
いるのだ。目の前に。つまり、何が言いたいのかというと、既に勃起状態なのだ。股間がこんもり膨らんでいた。
彼女に隠そうともしない。彼女はとっても嬉しそうに「もうなにをそんなにいやらしいこと考えてるの♪エッチね☆」
と、どつくのだ。彼女には生の勃起ちんぽを見せたし、ザーメンもぶっかけた。けれども、今ここでズボン越しにみせる勃起もまた興奮の材料たりえたのだ。
「はい、ここがあたしの部屋よ」

45 :
にっこり笑顔のマナ。純真無垢な笑顔だ。女子中学二年といえばそれなりに二次性徴も進んでいるが、それでも自慰を知らない者はそれなりの数いるという。
マナもそれに含まれているんじゃないかと思った。それほどに心が洗われる笑みだった。実際は違うのだ。
これからおれとマナは、いやらしいことをする目的でいやらしいことをするのだ。それも、会ってからはじめて。
これまでの車やラブホでの行為はおれの性欲処理や誤解をとくのが目的で、いわば、いやらしいことは手段であり、目的ではなかった。
しかし、このドアの先で、女子中学生のマナと二人きりで、いやらしいことをするためにいやらしいことをするのだ。
夫婦や恋人のセックスではない。セフレや乱交でのセックスと同じなのだ。
法律によれば婚姻関係ならば16才の女の子とセックスできる。14才も16才もそうたいして変わらない。
つまり、マナと婚姻関係であればいやらしいことをしてもそれは社会的に認められる。だが、おれとマナは婚姻関係ではない。
ただの女子中学生と青年の関係だ。それなのにいやらしいことをこれから行うのだ。それは法律で禁止されている。
社会通念上禁止されている。禁止されている行為をこれから行うのだ。すでにおれの勃起はフル勃起だった。
「もうすっごくもっこりね。出すんならあたしの部屋であたしに出してね」
と言って、マナは彼女の部屋のドアを開けた。この先にマナと過ごす快楽の園があるのだ。
足を一歩踏み込み、何かが崩れ去る音が聞こえた。
おい?これはなんだ?
いつものように結局煽るだけ煽いで置き去りか?
どうしてテンション下げる展開を用意するのだろうか。
おれはその部屋で立ち尽くした。
「あれ?小さくなったよ?」
あれ?じゃない!こんなものを見せつけられたらだれだっておちんぽ萎えるというものだ!
「そ、そうなの?あたしは勃起するんだけど。乳首とクリちゃんが」
どうしよう。彼女の名誉を守るためにここは秘密にしておこうか。
いや、ここは心を鬼にして何もかも白日の下に晒しておこう。それが彼女のためになるかどうかは関係ない。
とにかく彼女の下品な趣味をつまびらかにする。
マナの部屋はある一点を除けば、非常に女の子らしい部屋だった。詳しい描写はアニメを見てくれ。
ある一点とはとあるモノを写した写真が部屋のあちこちに貼ってあることだ。壁はもちろん床や天井までもがその写真で埋まっていた。
ポスターサイズのものもいくつかある。そのあるモノとはなにかを隠そう
「おちんぽ凄いでしょ!全部あなたのなんだから!」
おれのおちんぽだった。あの撮影会やラブホだけではない。おれが四つ葉家で世話になっていたときの(今も継続中だ。)オナニー中のおちんぽもある。
ここがエロパロのSSスレで良かったと思う。そうでなければ今頃オエーのAA祭になっていた。いや、正直、吐きそうだ。
「気分悪そうだよ?大丈夫?」
うん、知ってる☆
「それならこれを飲んで元気を出して」
と、気をきかせてくれるのがマナの素晴らしいところだ。
さすがに幸福の王子様だ。いついかなるときも誰かのために何をすれば良いか心得ている。
マナからグラスに入った液体を渡される。礼をのべ飲み干す。
「どう?マナ特製性欲増大ドリンクのお味は?」
ブフーーー!!と吐こうにもすでに飲み干しているから叶わない。な、なんちゅうものを飲ませるんだ。
たしかに味は悪くなかった。オレンジ味で甘みがちょっと強いかなって、子供のお薬かよ。
「ふふ、即効性なんだから」
おお、たしかに一度は萎んだおれの分身がむくむくと起き上がる。すぐにギンギンに達する。ズボンをはいたままだとかなり窮屈だ。
しかし、こうおちんぽに囲まれた状況で勃起するとおちんぽに興奮したように錯覚しそうだ。変な趣味に目覚める前になんとかしなければ。
「じゃ、はじめよっか…ドキドキしちゃうね…」
赤らむマナにドギマギしてしまう。

46 :
「あなたから脱いで…」
恥ずかしそうに俯くマナにおれのちんぽはギンギンだ!このようにオノマトペは現代では多様な形態に進化しているのだ。
我慢できないおれは一瞬で全裸になる。マナは両手を合わせて、
「生おちんぽだぁ!すっごいのあたしの目の前に生のおちんぽがあるの!」
とえらいはしゃぎようだ。まだ女子中学生に見られることになれておらず、さらに特製ドリンクの効果もありおれのちんぽはいきり立っている。
「写真とっていい!?」と強くいうもんだから、ああ、と許可をすると、インスタントカメラで撮影を始めた。
まぁ、まだ時間は長いし、ありすにバイアグラを食わされ、ありすの性的な挑発にも堪えたおれは平気だろうと高をくくっていたのが悪かった。
30分後
「てかてかしてるのはカウパー液のせいだよね?もうだらだら出ちゃってる!粘っこい感じなの?ああ、これすごくいいアングルね!」
パシャパシャ。
相変わらずマナは高いテンションのままおれのおちんぽだけを撮影していた。未だに勃起が続いているのは特製ドリンクのおかげだろう。
はじめは女子中学生に撮影されることに興奮を覚えていたが、さすがにそろそろ飽きてきたぞ。というかシコらせてくれ。
「ふっふふふ、そう思っていたわ。はい、これ」
と、渡されたのはエネマグラだった。
「前立腺を刺激される勃起おちんぽも撮影してみたいの!」
えっと、やです。おれは断固拒否した。もうオナニーしたいし、マナの裸みたいし。
「え?あたしの?あ、あっち向いてて」
やはりマナにとっても裸になるのは恥ずかしいようだ。おれは向こうを向く。絹糸なりの音で大興奮。
「いいよ」
振り向くと全裸のマナがいた。女子中学生の裸というものはひどく背徳的だ。
「すごい勃起♪」
とマナが大喜びするほど勃起するのだ。マナのあそこを見るとすでに濡れていた。彼女も興奮しながら撮影していたのだ。
「そんなところマジマジと見ないでよぉ…」
人のおちんぽを撮影しといてよく言う。マナが約束通り裸になってくれたのでエネマグラを装着することにした。
「すっご〜い。こんなに太いものが入っていく〜」
ぐぐぐ…なかなかきつい。基本アナルオナニーはしないため異物感この上ない。
お尻の奥が強く圧迫され、金玉の裏側が張り、ぐいぐいちんぽが上を向くのが分かる。
パシャパシャとマナが撮影する。
「アナルとおちんぽが一緒に写るようにこうやって」
おれの股下から撮影するマナ。そろそろ扱かないと本気でやばいんだが。それでも撮影するマナにごうを煮やし、こちらも持参したカメラでマナを撮影することにした。
「や、やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
手でおまんこを隠すマナ。ならおれも隠すまでだ。
「駄目だって!おちんぽ見せてよぉ」
そっちが出せば見せる。
「うう、仕方ない…これでどう?」
綺麗なピンク色の花弁が見える。フォオ!
おれも手をどけ、しばらく互いの性器をカメラに収めた。
マナの全身の裸を撮ることも忘れない。ムラムラがさらに掻き立てられどうしようもなくなった。
そのことをマナに伝えると、オナニーしても良い許可がでた。ただし条件があるという。
「こ、これを…」
と差し出されたのは首輪だった。紐がついている。
これをしろと?マナはとても興奮していた。ありすとおれとのプレイを見ていたということは、おれをペットとして扱うつもりなのだろう。
まさかマナまでもがそんな性癖があったとは驚きだ。マナはこちらを見つめながら
「あたしに付けて下さい…」
と土下座したのだった。は?一体どういうことだろうか。
「その…引かないでね?」
とマナは念を押してきた。今更なにを引くことがあるというと
「今日と明日の間、あたしを雌奴隷として扱って欲しいの。卑しい家畜としていたぶってほしいの。
と、とっても屈辱的なことをして欲しいの…」

47 :
「あああ、ご主人様のおちんぽが目の前にあるよぉ」
マナは彼女が通う学校で最も有名な人物だ。
何でも世話をやきたがる生徒会長として非常に有望があるし、学校アイドルとして書記の六花と双璧を成す外見を有しているし、
なにより見るものを虜にする魅力的な笑顔と気持ちの良い快活さが彼女の慕われる理由だ。
彼女に告白する者も大勢いるにも関わらず、あまりにも存在があけっぴろげで健全するぎるため彼女をオナペットにする者は非常に少ない。
女子中学生ともなればオナニー経験率は比較的高い方だがそんなマナがオナニーをしているなどと思うものは皆無に等しかった。
そもそもそういうものと関連づける思考事態が稀なのだ。それなのにそんなマナが自らの意志で、全裸で首輪をつけて、手も足も錠で縛られているなどと誰が思うだろうか。
それに、と周りのポスターや写真を見て思う。彼女はおちんぽの写真を部屋中に貼りまくっているのだ。
普通の年頃の女子中学生ならばアイドルや好きな男の子の写真を見ながらその彼とのロマンチックなひと時を思い浮かべながらオナるのが普通なのに、
彼女ときたらおちんぽなどという即物的な存在に囲まれながらオナニーしているのだ。
はじめはこの異様な部屋の装飾に萎えてしまっていたがそういうふうに考えると逆にそそられることに気づく。
彼女は変態であり淫乱であるのだ。その証拠に彼女のおまんこはおれの勃起おちんぽを前に洪水のように濡れている。
さぞオナニーしたくてたまらないのだろう。だが、手足を拘束されているため、何もできない。
それにおれのことをご主人様と呼び、自分に何でもしても良いと言ったのだ。
おれも男だ。このような状況を前に彼女を襲わないのは難しいし、彼女はそれを拒否できない。
むしろオナニーしたくてたまらない彼女としては、それは願ったり叶ったりであり、おれとしても彼女の悶えを解消するという大儀名分でしっぽりとすることが許されるのだ。
この考えは無論彼女の言質を取っていないため、ただの想像の域を出ないが、彼女と目があうと、
いわくありげな共犯者めいた微笑を浮かべたため、きっとそれは正しいのだろう。
彼女の前でおちんぽをピクピク動かしてやるととても喜んだ。なんといやらしい雌豚だろうか、というと
「私はおちんぽに目がないいやらしい雌豚です」
とマナは卑しい台詞を口にした。そのあまりにも遜った様子にゾクゾクとしたものを感じる。
これまでのマナとはあまりにも掛け離れており、その落差にとてつもない背徳感を覚えた。
ありすもこのような背徳感に酔いしれていたのかと思うとますます興奮し、一物の硬度が増す。マナの前でちんぽを扱き出す。マナの胸やあそこを凝視しながら。
「ご主人様が私を見ながらシコッているわぁ。す、すごいのぉ…」
おまんこを見せろ。
「これで宜しいでしょうか?」
マナは股を開いた。
そうだ。それでいい。おまんこが濡れ濡れでぐちょぐちょだ。いやらしいことを考えているのか。
「はいぃ、ご主人様のおちんぽを見てぇ、とってもいやらしいこと考えておりますぅ」
それはなんだ。いってみろ。
「そ、それは…恥ずかしゅうございますぅ」
こんな姿を晒して恥ずかしいと抜かすか。この淫乱雌豚奴隷が。
「ああんっ、もっと言葉で私をぶってくださいぃ」
本当にお前は淫乱だな。呆れた。ほらいってみろ。
「はい…畏まりました…ご主人様のおちんぽが私の卑しいおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回す妄想をしておりました…」
いつもそんな妄想をしているのか。毎日このベッドの上でオナニーふ耽っているのか。
「え…、あの…そ、それは……えっと…」
急にマナがしどろもどろになる。奴隷としての演技ではなく、相川マナという女子中学生として狼狽しているのだ。
部屋におれのおちんぽ画像を貼付けている時点でそんなことはバレバレなのだが、例え今は彼女のご主人様であるおれでも彼女の私生活に土足で踏み入るのはルール違反なのだろう。
なんともちぐはぐなマナの心理だがむやみに傷つけていいものではない。だからおれは演技を続行した。
奴隷の分際でご主人様のおちんぽに囲まれながらどんなに妄想をしているのか。ほとほと呆れたぞ。
そういうと彼女はぱぁっと顔を輝かせ
「はい、私のような最下級の雌奴隷はご主人様のような高貴なおちんぽで穴という穴を塞がれて精液をとめどなく
流し込まれる妄想くらいしか愉しみはございません…」
と台詞気味に言った。
ということは今目の前に生おちんぽがあることは心底嬉しいことなのだな。よし、目を潰れ。いや、目隠しをしてやる。
おれはマナに目隠しをした。

48 :
「ええっ、それは……大変困りますっ!」
なんだ、不満そうだな。ご主人様の言うことならなんでも聞くんじゃないのか?
「そ、それは……でも……」
どうやらこの奴隷はおちんぽが扱かれるところが見たくて見たくてたまらないらしい。
でももなにもない。
「見たいですお願いです見させてくださいご主人様と二人だけの初めての射精を見たいのです亀頭が一瞬盛り上がり
割れ目から勢いよくほとばしる白い液を見たいのですその瞬間のご主人様の顔を拝見したいのですどうかお願いします
おちんぽをシコシコする姿を見させて下さい」
まだ女子中学生でありながらこの目を覆い隠したくなるほどの淫乱ぶりである。雌奴隷という演技にしても迫真に迫っていた。
マナの本心であるかのような錯覚を得るが、事実そうなのではないかと認識を改めたくなる。それほどの狂乱なのである。
目隠しの状態で口を大きく開けて淫語を連ねるマナによりおれの高まりは増大し、
口を大きく開けたままにしろ
命令する。
マナは口をめいいっぱいに開ける。
どぴゅっ。びゅるびゅるる!
3日オナ禁後の射精はとんでもない量だった。量だけでなく濃密さも違う。
「あ”あ”っ♪」
と嬉しそうにマナはザーメンを口の中に溜めて叫ぶ。
「すっごい味が濃いのぉ〜くちゃれろ」
マナは舌でザーメンを口の中で転がし吟味している。
目隠し首輪手足拘束女子中学生雌奴隷が目の前でご主人様と仰ぐおれの精液を味わっているのだ。その事実に再度勃起する。
我慢できなかったおれはマナの目隠しを取る。
「きゃはっ☆ご主人様のおちんーぽぉ♪」
口の端からよだれと精液を垂らしながらマナは歓喜の声を上げた。その目はどこまでも淫猥さを湛えており、扱く手の速度が上がる。
「はぁはぁ、おちんぽが気持ち良さそうにしているのぉ♪」
念願のご主人様のオナニーが見れて幸せそうな雌奴隷の顔にぶっかけてやる。
「射精だぁ♪ご主人様のおちんぽからザーメンがでる瞬間みたのぉ♪それが雌奴隷の私の顔にかかったのぉ♪
ガンシャァなのぉご主人様にガンシャされたのぉ」
口の中でまだザーメンを吟味するマナの顔はおれのザーメンまみれた。舌を回して口周辺に付着するザーメンを舐め取る。そして、
「ごっくん…ご主人様のザーメンのんだのぉ」
女子中学生がおれのザーメンを嚥下した。とても満足そうな顔だ。それほどまでにご主人様のザーメンは美味だったのか。
心の芯が真っすぐな普段とは大違いのマナの様子に自制がきかなくなってくる。
おれはいかにマナが淫乱で浅ましく怠惰で堕落してていかに雌奴隷として優秀であるかまさに肉便器になるために生まれてきたのか
女子中学生にあるまじき失態であるこの姿を六花たちが見たらなんと思うだろうかすでにビデオカメラで撮影されている
これを見せてみようかなどとこんこんと言葉責めを行った。マナはもう雌奴隷としての演技ではなく真の奴隷として卑しく振る舞った。
あらんかぎりの淫語罵声が飛び交った。おれはひたすらにおちんぽを扱き、雌豚に塗りたくるようにぶっかけてやった。
「あぁぁっ、も”、も”う”だめ”でず”!お”お”ぢんぼぉぉぐだざい”!!」
ついに来た!目の前でオナニーをされて、ザーメンをぶっかけられて、体はほてりにほてったのだろう。
マナは半狂乱に叫び身体をくねらせながらご主人様のおちんぽをねだった。マナがセックスしようと誘っているのだ。
女子中学生とセックスできるのだ。交尾できるのだ。マナのおまんこはすでにとろとろしまくり蕩けていた。
とめどなく愛液を垂らしている。これが演技であるわけがない!心の底からおれとのセックスを熱望しているのだ!
にやにやとおれは笑う。マナはその表情に不穏なものを感じたのだろう。おちんぽをねだる淫猥なる顔にやや影を落とした。
正解♪
おれは開始前に飲まされたマナ特製ドリンクをマナ本人にも飲ませることにした。すでにマナの全身はザーメンでどろどろだった。
オナ禁にしては常軌を逸した量だった。マナの特製ドリンクによるところが多いのだ。それほどの催淫性と精力絶大効果だった。
「あ”あ”い”ま”こ”こ”でそ”で”をの”む”の”はだめ”でず、お”、お”ねがいじま”ず」
鼻をつまみ、息がくるしくなって口をあけたところで無理矢理のませた。
「げぼっげぼっ」
むせるマナ。涙目だ。
「ん”あ”あ”あ”〜ず、ずごいっれす!がぁああああ!」
マナ特製ドリンクは即効性が売りだ。たちまちマナの顔は赤くなり薬でもしてるんじゃないくらいとろんと熱を帯びた顔になり、
下半身の液体の奔流もみるみるうちに増えていった。

49 :
「お”ま”ん”ごにおぢんぼぉぉぉあはぁぁぁぁぁひぃぃぃぃぃぃぃ!」
狂乱の坩堝と化したマナは突然奇怪な声をあげた。白目を剥き、顔もみるみる青ざめていく。
「だめぇぇおまんこめくれるうぅぅしぬぅぅぅぅぅあひぃぃぃぃぃ!」
性欲が極限に高くなりすぎたのだ。おれはやり過ぎたことを悟った。
すぐさまにでもマナのおまんこにおれのおちんぽを挿入してマナの悶えを解消させたいがこんな獣みたいな本能だけで処女を散らすのは駄目だと思った。
すぐさまマナの手足の拘束を解こうとすると
「ぞごのびぎだじにあるのぉぉおおどっでぐざざい”っっ!」
と机の引き出しを細かく震える舌で指し示す。開けるとそこに固定式のバイブがあり、マナの意図をさとると、
それをマナの恥部近くに設置し、瞬時に部屋を飛び出した。
「あ”あ”あ”あ”あ”しゅごぉぉぉぉい”!!!」
背中をマナの絶叫が叩く、無事成功したのだ。あの器具ならば手と足が拘束されてもオナニーすることはできるのだ。
素晴らしくいやらしい音が聞こえる。中を見たい誘惑に駆られるが、常識的に考えて、女子中学生のオナニーを見るのはマナー違反だ。
だから音や声だけであとは映像をイメージしながら廊下でしこった。その際にマナ以外の女の子の姿が一瞬脳裏に浮かんだ。
一体あの子はだれだったのだろうかと思う余裕もなく、マナの嬌声により肉棒が疼きだし、扱きまくった。

「はぁはぁ…」
凄い有様だった。嵐が来たんじゃないかというくらいの惨状だ。
おれと自身の体液まみれのマナはぐったりしており、肩で荒く息をしていた。バイブもグショグショだ。
おれはマナの手足の拘束を解除した。首輪の紐をひっぱりながら四つん這いのマナを風呂場まで連れていった。
シャワーで洗ってやった。もちろん身体に触ってはいない。シャワーだけでも綺麗さっぱりに体液を洗い落とすことはできた。
タオルで身体を拭いてやり、髪の毛もドライヤーをかけてやった。
次は部屋などの掃除だ。さすがにこのままさと衛生上好ましくないし、もしマナの両親たちが戻ったら大変なことになる。
「ご主人様、私が致しますのに…」
マナも手伝いしそうだったが断った。
家畜の雌奴隷の後始末はご主人様の義務なのだと。
夕食もおれが作った。おれは服を着ているが奴隷のマナは全裸に首輪だ。
皿に夕食を載せ、それを床に置いた。マナは一瞬理解できなかったが理解するやいなや犬猫のように口だけで貪った。
この奴隷プレイに興奮しているのかこちらに突き出したお尻の下にある裂け目からはとめどなく液が垂れていた。
我慢できずマナの食べる夕食にザーメンをぶっかけるとマナは大喜びでそれを食べはじめたのである。

50 :
女子中学生を調教している事実に興奮はいやがおうでも増した。食事のあと、マナはこちらの脚に頭を押し付けてきてこんなことを懇願してきた。
「ご主人様〜、食事のあとの運動がしたいです〜」
ん?どんな運動なのかな?むふふな運動なのかな?
「このままの姿でお外でお散歩がしたいです〜」
ブフォッッッ!!
お茶を吹き出す。
な、なんだこの女子中学生は。性奴隷、家畜プレイ、拘束、ザーメンぶっかけ、食ザーだけではなく、野外露出まで興味があるだとぉ…!?
確かにこれまでのプレイは尋常ではないが、それでも家という外界から隔てられた二人だけの閉鎖的空間で催された行為だ。
どんなにいやらしいことをしようが他の者は絶対に知りようがない、つまり、社会的には何もしてないことと同義だ。
だが、外に出るということは第三者に見られる危険がある。いや、むしろ第三者に見られることを前提とするプレイなのだ。
しかも、マナはここらでは顔をよく知られている。つまり、マナはこのような倒錯した趣味があることをマナを知るもの全てに教えることになるのだ。
結果、彼女の家族もこのような破廉恥な娘がいるということでレッテルを貼られ、家族が経営するこの飲食店も客足が遠退き、閉店、一家離散となってしまうのだ。
マナは自分の欲だけのために家族を不幸に陥れても構わないと言っているのだ。このような態度は看過できるものではない。
おれはマナの首輪を外し、服を着せ、彼女を相川マナとして説教を行った。
「ごめんなさい……」
すっかりマナはしょげてしまった。自分がいかにとりつかえしのつかないことをしようとしていたのか、家族を犠牲にして快楽を貪ろうとしていたのか悟ったのだ。
痛ましいまでの猛省する姿におれは心を打たれ、妥協案を提示した。
それが…

全裸に季節はずれのコートだ。
「こんばんわ〜」
「マナちゃん、こんばんは」
マナはすれ違う人に挨拶している。だれもが顔見知りなのだ。それなのの今のマナはコートの下は素っ裸である。
これがおれが許容できる野外露出の街路を歩く際の姿である。これならば不審には思われるがばれる心配はない。
エロ漫画のように夜なら全裸に首輪四つん這いで散歩させても見つからないなんてのは作者のご都合主義的な幻想でしかない。
現実にそれをするならば街ほどもある私有地内か、あるいはこのように全裸コートしか有り得ないのだ。
「うう、恥ずかしいよぉ」
マナは頬を赤らめ笑みを浮かべる。うん、このくらいの羞恥がいいのだ。
それにこれならば実際に知り合いに会いながら安心して羞恥心を堪能できるというものだ。
そして、目的地につく。公園だ。ちょっとした森が広がっている。
ここならば人目につかないし、少し茂みから顔を出せば道行く人をみることができた。ここならば全裸になっても大丈夫だ。
「えっとごめんなさい、恥ずかしいです」
なんと、卑しい雌豚奴隷のくせに口答えするか。おれは誰だ?
「ご、ご主人様です…」
お前はなんだ?
「ど、奴隷にございます」
ちがうだろ。卑しい雌豚奴隷だろ。
「い、卑しい雌豚奴隷でございます…」
そうだ。ならご主人様のいうことは絶対だよな?
「はい、その通りです…」
だったら解るよな?
「は、い……」
マナは心底羞恥心に駆られながらコートを脱いだ。
「ぬ、脱ぎました…」
誰かに見られはしないかと自分の身体に腕で覆いながら周囲を不安そうに見回していた。
何人間様のように立ってるんだ。
「四つん這いになりました…」
四つん這いになるマナ。おれは首輪を付けた。
首輪の紐を持ちながら、こんなこと言う。
よし、今から公園を散策しよう。

51 :
「え……」
待望していた散歩ができる状況になり、マナは尻込みしている様子だ。
大丈夫、誰もいないから。それにこんなに暗いからばれないって。もしばれてもマナだとは誰も思わないって。
淫乱ど変態女がいたって町中の噂になるだけだから。
「い、いやぁ!お、お願いします、それだけは勘弁して下さい…!」
泣き出してしまった。うん、おれは反省することにした。
おれも裸になった。
「え?」
そして
「……!」
おれは公園中を駆け巡った。やや開けた場所もお構いなく。
それをマナは驚嘆する面持ちで眺めていたことであろう。しばらくして、マナのところに帰り、服を着ると、
マナのこちらを見る目は羨望、尊敬のそれになっていた。
「ご主人様ぁ、私もやってみたいです…」
おずおずとそんなことを言ってきた。仕方ない。散歩してやるか。
「すごい!すごい!こんな姿で公園を走ってるよぉ」
マナは誰かに見られるんじゃないかという性的興奮に包まれていた。股から液が滴っている。満足そうでなにより。
「はぁはぁ、良かったです…」
マナはとても満ち溢れた表情をしていた。
そうかそうか。
「あの…?なにを?」
これ?ちょっとトイレにいこうと思ってね。紐を結んでいたところだよ。
「でも、ここは…」
そうだね、公衆トイレのそばだね。だれか来るかもね。
あ、そうだ。目隠しもしてあげる。
「え…?そ、そんな…!?」
そんなにかからないよ。ちょっと抜くだけだから。さすがに雌豚奴隷をトイレまで連れていけないよ。
そういっておれはマナから遠ざかった。
「え?え?」
マナは自分が置かれた状況が分かっていないのか混乱している。いや、分かっているから混乱しているのだ。
あれだけ散々だれかに見られることは家族崩壊に繋がると説教していた口で、野外放置プレイを言い渡したのだ。
困惑の極みだ。もちろんおれはマナのそばにいた。もし第三者が来ようものならすぐさま紐を解き、逃げるつもりだ。
しばらく時間が経過した。5分だ。みるぶんはあっという間だが、マナにとっては長い時間だったのだろう。
泣き声をあげようにもだれかに発見されるおそれもあり、ひたすらおろおろとするしかなかった。
もし知り合いに見つかったらどうしよう。そのせいで家族に迷惑がかかったらどうしよう。
そんな不安に苛まれているにちがいない。おれはマナの不安を解消させることにした。
足音を立てて近づくことにした。
「ご、ご主人様ですかぁ…!」
マナの嬉しそうな声ったらない。さぞ不安だったのだろう。いつばれるか分からない不安にすり潰されそうだったのだろう。
よし、潰してやる。
な、何をしているのですか?
「…え?誰?」
声色を変えることにした。真面目なサラリーマン風だ。通信変装術の単位を取得しているのだ。

52 :
連続回避

53 :
見たところまだ中学生ですよね?どうしてこんな恰好をしているんですか?
「そ、それは…」
警察を呼びましょうか。
「だ、だめ!それだけはだめなの!」
ふむ、困りましたね…
とおれはチャックを開ける。ズボンをずらす。
「え…?」
マナの顔が青ざめる。目隠しで見えないが何が起ころうとしているのか音で察知したのだ。
これは困りましたね。シコシコ。
「え、え?」
マナの前で扱きだす。
本当に困った娘です。おまんこをこんなに濡らしていやらしいですね。
「…!?」
マナは反射的に閉じる。
おや、そんなことをしていいのですか?通報しちゃおうかな?おまんこ開いてくれないかな?
おまんこを手で開いてくれないかな?
「………ど、どうぞ……」
そういってマナはまたを開きおまんこを指で広げた。
おおーおまんこだー。きみは女子中学生かな?女子中学生のおまんこかな?しこしこー。
「………」
おや?だんまりですかな?お顔を見てしまおうかな?写メにとろうかな?それを印刷した紙を街中に貼りまくろうかな?
「………です…」
ん?聞こえない。
「……女子中学生の…おまんこです!」
おお!これは素晴らしい!初めてみました!女子中学生のおまんこなんて滅多にお目にかかれません!
いえ、一生見ることはできないのです!それが…それが…目の前に…シコシコ!!
「………」ゾクゾク
おお、そのゾクゾクとした表情たまりません!アイマスクで顔が見えない分、口元の端が上がったり、頬の赤さが際立ちます!
あなた、興奮していますね!シコシコ!
「……え、そんなことは……」
だ、だめです!出ます!さあもっとおまんこを開けてください!射精します!うっ!
どぴゅっびゅるる!
おれはマナのぱっくり開いたおまんこにザーメンを注ぎ込んだ。
「ああ…す、すごい……知らないひとに…あたしのおまんこに、ザーメンが入ってくよぉ……」
見知らぬ男性に裸を見られ、見えないが目の前でオナニーされ、おまんこに精液を注がれるという変態行為にマナはとてつもない興奮を感じているようだった。
乳首の尋常でない勃起がその興奮度を如実に現していた。
初めての野外プレイでこんな事態になるなどと思わなかったのだろう。
恐怖や不安・羞恥心もあるだろうが、むしろそれらがあることでよりマナのマゾとしての感性が刺激され、堪らない疼きをもたらしているのだ。
おれはとろんとした蕩けたマナのだらし無く開いた口の中に第二射を飛ばした。
「あはっ、あむっ、くちゅくちゅ…じゅるじゅる」
マナは完全に受け入れていた。見知ら他人のザーメンを舌で転がしていた。
無理矢理されているというよりも自ら進んでザーメンを味わっているのだ。

54 :
「あ…この味……!ご主人様だったのね!」
マナの目隠しを外しネタばらしする。
「あぁ、よかったぁ!!」
心底嬉しそうなマナ。
「うう、酷いです…どれだけ不安だったか…」
でも、興奮したろ?
「え…あ……はい…」
認めるマナ。
さすがにそのまま放置はできない。万が一だれかに見つかろうものならマナが不幸になる。
それだけは絶対に避けなければならない。
「ご主人様…」
その一方で野外プレイの最終的な醍醐味。赤の他人に見られるという経験をマナにさせて猛烈な羞恥心を味わわせてみたかった。
これはマナのためでもあるがおれ自身のためでもあった。
マナが実際にどんな反応をするのか知りたかった。その結果がこれか。
もしおれじゃなかったらセックスまでいってたんじゃないか?
「そ、それは…」
目が泳いでいるぞ。マナ、君はまだ女子中学生だ。身体が出来上がっていない。そんな状態でセックスを行うのはとても危険なんだ。
それに見知らぬ他人がどんな病気をもっているのかも分からない。もっと自分を大事にしろ。
「ごめんなさい…」
よし、帰るぞ!
と、紐をひっぱり全裸のマナを四つん這いのまま歩かせる。
「え?服は…」
淫乱な雌豚にはお仕置きだ!このまま帰る!
「あん☆ご慈悲を♪」
嬉しい悲鳴を上げるマナ。
もちろん見つからないように細心の注意を払って歩いた。
どうしても見つかりそうなときがあり、そのときは電信柱の影に隠れてやり過ごした。
コンビニにも寄った。コートを羽織らせ店に入り、店員に見えないところでコートを脱がし、スマホで撮影した。
店員のお姉さんとマナは顔見知りだった。
途中でマナが我慢できなくなったので人気の来ないところでオナニーさせた。無論、その場におれは立ち会わなかった。
女子中学生のオナニーを目撃するのは宜しくない。
無事家までつくと二人して安堵の吐息を漏らした。おれ自身本当の意味での野外は初めてだった。
二人一緒にお風呂に入り、汚れや疲れを流したあとは、居間で感想を言い合ったりした。
すでにマナには普通にしてもらった。奴隷の恰好はさせていない。湯冷めするといけないからだ。
就寝時、おれは客間で寝た。

55 :
目覚めると下半身がスースーしていた。
……!
掛け布団は捲られ、おれの寝巻のズボンとパンツも下げられ、朝勃ちんこが屹立しているのが見えた。
その真横に全裸で首輪をしたマナが物欲しそうに眺めていた。
「えへへ、おはようございます。ご主人様♪」
な、なんということだろうか…
おれは実は昨日マナにしたことを少なからず後悔していた。マナがマゾに目覚めたのはおそらくおれとありすのプレイを目撃したためだろう。
全裸に首輪というのはそれを味わう手っ取り早い方法だ。数時間程度の間ならそのような恰好をさせるだけでは問題ないのだろうが、
昨日はほとんどすべてにおいてその姿をさせていた。さらに四つん這いでごはんも床の上で食べさせ、ザーメンをかけるという徹底した雌豚調教を行ってしまった。
その上、野外であのような羞恥心を煽る行為を行い、あろうことか新たな性癖を開花させてしまったおそれがあるのだ。
だからこそ、マナには今日はそのような恰好はさせないと言っていたのだが、既に手遅れだったのだ。
おれ自身も生理的現象により生理的に欲情しマナの眼前でシコりだし、射精する。
「一番搾りいただきまぁす」
マナは器用に宙に飛んだ精液を口でキャッチし味わうように飲み込む。
やれやれ、とんだ雌豚奴隷もいたもんだ…嘆息するしかない。
「ご主人さまぁ…」
マナはキラキラと目を輝かすのだった…



「え?今何をしているって?それは言えないよ〜」
マナは六花と電話している。六花はこれからこちらに向かっているのだ。
「最後のお楽しみってやつかな。もう、六花ったら、勘繰らないでよぉ〜」
確かにマナとの最後のお楽しみだった。この光景を見たら六花は発狂するかもしれない。
マナは全裸首輪で手と足がベッドの脚に拘束され身動きがとれないでいた。
おれは腕立て伏せするようにマナに覆いかぶさり、勃起したおれの一物の先端はマナのとろとろおまんこの直ぐそばにあった。
おまんこからは白い液が垂れているため、何度かおれが射精を迎えたことが伺い知ることができた。
この状態だけを見ればまさしくこれから何度目かの挿入をするところに見えただろう。
実際に三脚でこちらにレンズを向けるビデオカメラは稼動状態にあり、ハメ撮りといった雰囲気だ。
しかし実際はまだマナは処女でありおれも相変わらず童貞だった。マナの身体には指一本触れていない。
おれのアナルには電動エナマグラが挿入してあり、出力はMAXだった。
それに身体をそれなりに鍛えているおれにとって片腕で腕立て伏せをした姿勢でもう片方の手でシコることなぞ造作もなかった。
おれとマナは特製ジュースを飲んでいたためオナニーするおれはともかくマナはこの凄まじい状況に性欲は高まる一方で、
しかし、手も足も動けない状況ではただただ悶えるしかなかった。そんな状態で親友の六花と通話することにさらなる興奮をマナは覚えていた。
マナは六花になんでもない様子を装いつつも熱っぽい眼差しをこちらに向けているのだ。
おれはたまらなくなりマナの顔に射精する。マナはだらなる身体の疼きに小刻みに震えている。そろそろマナの限界は近そうだ。
いや、既に限界は超えているのだろう。それに話によるとそろそろ六花がこちらに来るようだ。
おれはそっと身を引くとマナの手足の拘束を解除した。おれが部屋を出るやいなやマナは嬌声を上げた…

56 :
おれとマナはシャワーを浴び、普段の服に着替えて六花が来るのを待っていた。
「うう、六花にみせたかったのにぃ」
マナのうらみがましい声が聞こえる。マナはあの光景を親友に見せたかったようだ。
いや、さすがにあれを見られたらおれがされます。というかマナを雌豚奴隷扱いしたことも言えばどんな目に会うか想像するだけで恐ろしい。
マナはすっかり見られることによる羞恥心が快感になっているようで行く末が不安だ。
だから約束をした。おれに無断で野外露出とかするなと。
「うん、一人じゃつまんないし、何が起きるか怖いしね…でも、野外オナニーはだめかな?自転車のサドルとか電車に座ってて鞄で見えないようにしながら弄ったりとか…」
いけません。
「え〜ケチ!」
だれかに見られたら危険だ。それにやっぱり…
「やっぱり?」
だんだんエッチになっていくところを観察したいからね。
「あ、あたしエッチじゃないもん!」
嘘は良くない。
「でも…ご主人様の命令なら…仕方ないです…」
調教しがいのあるいい娘だ。

「なにかあなたたちの雰囲気変わった?」
六花はおれとマナの関係性の機微を察知したようでうろんげな眼差しを送ってくる。
「そ、そうかな…あははは…」
ぎこちない笑いを浮かべるマナに六花は疑念が確信に変わったようだ。
「嘘ね」
きっぱりと言い放つ。
マナは慌てた様子で
「う、嘘じゃないよ…でしょ、ご主人様ぁ?」
とこちらに助けを求める。
「ご主人様…?」
ギロリ…とこちらを睨む六花。
な、なんでしょうか…
「あなたたち一体どんなプレイを…」
と、途中ではっとする六花。
「ねぇ、昨夜のことなんだけど、街中でとある姿が目撃されたの。四つん這いで歩く全裸の女の子とその娘の首輪の手綱を握る男性の姿だったのよ。
ま、まさか……マ、マナ…?」
……………
六花は呆然とマナの顔を見つめていた。おそらく六花もこんなマナの顔を見るのは初めてなのだろう。マナは筆舌に尽くしがたい表情をしていた。
物凄くゾクゾクとした熱っぽいあへ顔。口はだらし無く開かれ、よだれが垂れていた。
心がどこか遠くへ、それこそ桃源郷へでも飛んでしまっているように視線の焦点が合っていない。
この反応こそが六花の懸念を裏付ける決定的な証拠であり、よもや幼い頃からの親友がそれほどの変態に成り下がっていることに
激しい衝撃を受けるとともに、理性とは裏腹に背筋がゾクゾクとする背徳に充ちた震えを感じているようだった。
六花もまたおれと出会ったことで変容を遂げているのだ。
「ま、いいわ…次はあたしの番ね。宜しく頼むわね」
そういうわけで次は六花といやらしいことをすることになったのである。

57 :
とりあえずここまで投下。
続きます。

58 :
ロリキュア二人(亜久里・アコ)+キュア妹三人(みのり・はる・ひな)の
計五人の幼女に足コキされたい。
全員全裸で男のアレを足コキする5人。
当然男から5人の幼女の無毛のカワイイすじorカワイイピンク色の女性器
(小さなクリや陰唇、尿道、至急口など)が丸見えだ。
亜久里「ウフフ・・・まさか裸の小学生や幼稚園児の足でココを大きくするなんて☆」
アコ「お兄ちゃんってよっぽどのヘンタイなのね。このロリコン!」
はる「この人のおちんちん・・・うちのけいた兄ちゃんのよりも大きい・・・」
ひな「ねぇ・・・タマタマきもちいい?きもちいいの?じゃあひなもっとふみふみしてあげる〜☆」
みのり「みのりももっとふんであげる!ヘンタイさんのお兄ちゃんがもっときもちよくなるように・・・」

59 :
ところで誰か>>44>>56をちゃんと読んでる人いる?
俺はすぐに読むのやめた

60 :
>>58
ロイヤルキャンディも混ぜてください

61 :
>>59
IDでNGかけてるから

62 :
なんでこういう投下したSSに文句つける奴いるんだろ。

63 :
酷い内容で何レスも絨毯爆撃し、他のSSを埋もれさしちゃうから。

64 :
>>60
Rキャンディ(全裸)「キャンディたちのあしきもちいいクル?」
全裸の幼女が6人も・・・それもカワイイワレメが丸見えだから1分もしないうちに爆発・・・
しました・・・
亜久里・アコ・はる・ひな・Rキャンディ・みのり「またきもちよくしてあげるね、お兄ちゃん(orおじさん)」
(※お兄ちゃんかおじさん・・・どう呼ばれたいのかはご自由に)

65 :
>>57
なんで君はウケる作品を書く実力を持ってるのに
誰にも読んでもらえないものばかり一生懸命書くかな

66 :
基本的にこのスレってSS投下は自由だろ
嫌ならスルーしろよ

67 :
もうスルーできる量じゃないだろ…
数レス使って一作書いた…とかなら内容がどんなのでも文句なんか言わないし、スルーするよ。
けど、もう何スレもほぼこいつしか書いてないじゃん。
そりゃ素人が書いてることは承知の上だからプロ並みの文章力とか求めてるわけじゃないけどさ、こいつの文章小学生並みじゃん。
マジで消えて欲しい。
というかお願いします、消えてください。
ブログとか作ってそこで書いてください。

68 :
>>67
◆v4D2BvjraSNAも◆v4D2BvjraSNAだが
アンタもアンタだよ。
気持ちはわかるがそこら辺でやめといたほうがいい。
空気が悪くなって余計に誰も来づらくなるよ。
◆v4D2BvjraSNAに質問!
君は「人の作品なんて読む必要ないから俺のだけ見ろ!」とか
「俺以外の作品は邪魔だ消えてなくなれ!」とか思って書いてるの?
もし本当にそう思っているのなら>>67の言うとおり
本当に自分でブログとか作ってやってほしい。
ちょっとキツイ言い方になるけどそれが嫌なら一生ROMに徹するか
今後一切SSとは縁を切って何か新しい生き甲斐を見つけてほしい。
SSの投下はプリキュアシリーズなら
ロリだろうとBBAだろうと自由だが
過度な連続投稿はある程度考え直したほうがいいのではないでしょうか?

69 :
>>68
ごめん、確かに言い方は悪かったと思うけど、◆v4D2BvjraSNAへの不満って何回か出てるよな?
ちなみに俺は◆v4D2BvjraSNAに対する不満を書いたのは初めてだし、前スレのは俺じゃない。
まぁ証拠はないから信じてもらえないかもしれないけど、雰囲気悪くしたくないから今までずっと黙ってた。
けど、前スレに不満書いてる人がいるのを見て「他にも不満に思ってる人がいるんだ」って思って67を書いたんだよ。
確かにここは同じ人が何回も書いたらダメって決まりはないし自由だけど、正直もう限界だよ。
一つの長編が終わって、やっと終わったーと思ってもまた始まるし、これじゃ他の書き手は書きにくいよ。
実際、最近◆v4D2BvjraSNA以外の書き手はみんなどっかいっちゃったし。
俺は他の人の意見も聞きたい。
◆v4D2BvjraSNAに書き続けて欲しいって人がたくさんいるなら俺が諦めるし。

70 :
私も◆v4D2BvjraSNAには困っています。
「SS書くな」とは言わない。ただ、もうこれだけスレを占有するとなると
ここでやらずにブログか何かで書いて
と思っています。

71 :
>書き続けて欲しいって人がたくさんいるなら
俺は書き続けて欲しいと思ってる
ただし今書いてるのは作品としてダメ
◆v4D2BvjraSNAは方向性を変えるべき
もっと面白いものを書ける実力を持っているはずなのに変な物ばっかり書いてるのがダメ
>◆v4D2BvjraSNA
俺は一応君を認めてるんだよ
がっかりさせてくれるな

72 :
なにもないより、なにかあったほうがいい
「他」がないなら、にぎやかしでも、いいや、みたいな
スルーする時はするし、スルーに量は関係ないかな
(てかごめん、上で問題になってるSSは、ほぼスルーしてる)
誰かがやってると、他の書き手って、書きにくいものなのかなぁ?とも思う
とどのつまり、他にもSSプリーズ
あくまで個人的意見、批判的な意図は無いつもり

73 :
◆v4D2BvjraSNAにはこれ以上ココで続けてほしくないし
チョコチョコ現れてる“ロリ以外は書くな”と主張してる奴にも「お前はヨソ行ったほうがいい」と言いたい。

74 :
>(てかごめん、上で問題になってるSSは、ほぼスルーしてる)
>◆v4D2BvjraSNA
見ろ 誰も読んでないぞ
なのになんで君は読んでもらえないものばっかり一生懸命書くかな

75 :
>>72
何事にも 限度 ってものがあってね…
一度書き手になってみては?色々と気付く事もあるよ。

76 :
俺は◆v4D2BvjraSNAに書き続けて欲しい派
でも新しい方向に行くなら、今のSSを書き上げてからの方がいいかと

77 :
素人に何言ってんだこいつら

78 :
◆v4D2BvjraSNAの書くものはスルーしてたけど、改めて前スレみたら◆v4D2BvjraSNAしか書いてなくてワロタw
前スレ245あたりで◆v4D2BvjraSNAウザすぎみたいな意見出た後、しばらく姿消してたのにその後何事もなかったかのように復活してるしwww
俺なら「>>○○みたいな意見が出てたけど書き続けていいですか?」とか挟むわw
こりゃ出て行けって言われても仕方ないだろ

79 :
あとささみチーズカツも出ていった方がいいね。
催促のやり方がかなり上から目線だから。

80 :
書き続けるのは問題ないんだけど、もっとレスの数を抑えられないの?
内容に文句をつけるつもりはないけど、スレを占領するくらい続けるようなら
悪いけど他あたってくれないかな

81 :
>>79
あいつはただの荒らしだよ

82 :
六花をダークサイドに堕とす方法おせーて

83 :
プラゴミ様に出てけとか…あのお方は国公立大学の理系学部の学生だぞ!?
お前らが軽々しく誹謗中傷していい相手じゃないんだ

84 :
ジョーカーが立花にバッドエナジーを注ぐの?

85 :
>>79ささみチーズカツって書いてるのに
>>83プラゴミって答えてて
同一人物ですって自分で馬脚を現しててバカスw

86 :
亜久里がエースに変身すると色々伸びるけど
関節とか痛くないのかな・・・
あと変身したら毛は生えるけど処女膜はそのままってことはないよな。

87 :
>>86
普通に体の構造も年齢相応に変化してると予想。もちろん不思議な力だから痛くない

88 :
>>86>>87
東映の人はいいかげんだからどうせそんな事何も考えてないに決まってる

89 :
その時不思議な事が起こった!
で、ええねん

90 :
>>88
女児向けで作られてる番組にそんな細かいこと考える必要はねえだろ

91 :
>>89
それ黒飛蝗怪人…あ、東映だからコメントとしては合ってるのかw ビバ大泉撮影所
成長してるというよりは、なんか別人になっちゃってる感がある
てか、初見では「王女様が変身した」のかと思ったよ
髪とコスチュームのみならず、体型まで「変身」してるのって、初?

92 :
ありすとセバスチャンでかきたくなった!

93 :
皆さま、すみません。投下します。
※小学生以下の文章、絨毯爆撃ごとき連続投下、スルーしまくり内容です。

「やっぱりセバスチャンが入れてくれるお茶が一番ですわ。末永くよろしくお願いしますわね」
「こちらこそ」
「セバスチャン、愛していますわ」
「わたくしもです、お嬢様」
「今夜、あたくしの部屋に来てくださる?久々にセバスチャンにお願いしたいのですが…」
「もしや、あれですか!?い、いけません!お嬢様!!」
「愛を確かめたいのですわ。駄目でしたら他の殿方に頼みますわ」
「むぅ、分かりました…」


「失礼いたします…お、お嬢様…!」
全裸でベッドに横たわるありす。
「あら、驚くことはありませんわ。昔はいつも裸でしていましたわ。では、よろしくお願い致しますわ」
「では、いきます…」
くちゅくちゅと既に濡れそぼったありすを弄る執事。
「あっあっ、いいですわぁ!さすがですわぁ!んんっ!」くちゅくちゅ
「お嬢様は昔からそこがよく感じられましたので」くちゅくちゅ
「はぁはぁ、そこいいんですのっ!」乳首を弄るありす。
ありすが幼い頃からセバスチャンは世話をしていた。ある日、ありすは股を角にあてると気持ちいいことに気付いた。
これをセバスチャンに報告したらやめさせられたがこっそり影でするようになった。ありすは指ですることを覚え、誰かに弄ってもらうことを切望した。
セバスチャンにそれを強要させたのだ。
『しないとありすにこれを教えたのはセバスチャンだっていいますわ』
ありすの我が儘だった。セバスチャンは仕方がなくありすの自慰に付き合うことになったのだ。
やがてありすも分別がつき、小学校にあがりしばらくするとそれを求めなくなった。今ではそのことはなかったことになっていた。

94 :
「はぁはぁ、少しは女らしい体つきになったでしょうか?あんっ」くちゅくちゅ
「ええ、とってもお美しい魅力的な身体ですよ」くちゅくちゅ
セバスチャンは指を一本ありすの膣内に入れ
「このように指が難無く入ります」とありすの膣壁を弄りながら答える。
「ああんっ、あたしの許可なくおまんこに指を入れちゃう執事はこうですわ!」
ありすはセバスチャンのズボンのチャックを開ける。すると勃起した大きな一物が姿をのぞかせた。
「お嬢様、それは…!」
「いいではありませんか。このままでは苦しかったでしょう。主として命じます。裸になりなさい」
「は…」全裸になる執事。
「素晴らしいペニスですわ。これほどまでに大きくて太いペニスに突かれたらさぞ感じることでしょう」
「お嬢様おたわむれはお止めください」
「手が止まっていますわ」
「わたしとしたことが。再開いたします」くちゅくちゅ
「んあ…あっ、いいですわぁ。セバスチャンの勃起した一物を見ながら弄られるのは気持ちいいですわ」くちゅくちゅ
「そう言ってもらえて何よりです。」
「はぁはぁ、舐めてもらえるでしょうか」
「なんですと!?」
過去の行為ではクンニは行っていなかった。あくまでありすのおまんこを指で弄るだけだったのだ。
「わたくしを愛しているのならできますでしょ?それとも、そんな汚いところは愛せないのでしょうか…」
「汚いなんてとんでもない。美しいです。綺麗です。分かりました。お舐め致します」
セバスチャンは舌を出し、ありすの蜜壺に浸す。
「んんっ!?」
初めての刺激にありすは声を上げる。
彼はれろれろ、とはじめは舌で撫でるように舐め回し、クリを舌で突き、愛液を吸い出すように唇を押し当て吸い付いた。
ちゅぱちゅぱれろれろ、激しい音がありすの下半身からほとばしる。
「あっあっ、今、セバスチャンにおまんこ舐められていますわ!あんあんっ、たまらないです!」
「そういっていただけると舐めがいもあります。」
「わたくしにおちんぽを向けてください!」
「はい!」
ありすを舐めたままありすとは頭が反対になるように覆いかぶさる。肉体の接触はあくまで彼の唇と舌とありすのおまんこだけだ。
「目の前におちんぽがありますわ!勃起してさきばしり汁が流れていましてよ!あっあんん!」
「お恥ずかしい限りです…」ちゅぱちゅぱれろれろ
「いやらしいおちんぽはこうですわ!」
「お嬢様!何を!ああっ!!」
ありすはセバスチャンの勃起ペニスを握るとそれを扱きだした。ありすがセバスチャンにそれをするのはこれが初めてである。
「何をなさるのです!お止めください!」
「いやですわ!セバスチャンも気持ち良くなってもらいますわ!舌が止まっていますわ!」シュッシュッシュ
「れろれろちゅぱちゅぱ、ああっ」
「気持ちいいですか!」
「とっても気持ちようございます!」
「それならもっと気持ち良くしてあげましてよ!れろぉ」
「!?もしやお嬢様!?」
セバスチャンは己の先端に温かく湿ったものが当たるのを感じた。己がそれに飲み込まれるのを覚え、何か柔らかいものが肉棒に絡み付くのを覚えた。
「れろれろちゅぱちゅぱ」
見るとありすがおのれを頬張っていた。長年使えてきた主にフェラチオされているのだ!
「わたくしもお嬢様を快楽の渦に虜にして差し上げます!セバスチャン!ローリングアタック!!」
一心不乱に舐めまわす。舌をありすの蜜壺の奥まで入れちゃう掻き混ぜる。
負けじと猛烈な勢いで様々なテクニックを主が披露するのが下半身から押し寄せる快感の波から分かった。
「セバスチャン何か来ますわ…!」
「お嬢様、わたしもです!う!」どぴゅびゅるるる
「あっあっイクぅーーーーー!!ぷしゃあああああ
二人は同時に絶頂を迎えた。

95 :
休憩を挟み行為を再開した。すでに二人は昔のようなありすの我が儘につきあうといった雰囲気ではない。互いに求め合うそれであった。
ありすにとっての初キスを長く深く交わし、セバスチャンはありすの全身に接吻を行った。
「恥ずかしいですわ、このようなところは」
恥ずかしがる主を尻目にアナルにも唇を押し付け舌を出しなめ回す。
ありすの胸やおしりを撫で回す。
「うふふ、執事に痴漢されるのはとっても興奮しますわ」
素股も行った。
「あっあっ、今あたしのおまんこにセバスチャンの剥け勃起おちんぽが押し当てられていますわ!」
「お嬢様、そのように動かれると入ってしまいます」
「クリが擦れてとっても気持ちいいんですの!セバスチャンはこのような行為も知っていて博学なんですね!あんんっあんっ」
ありすはセックスを執事に求めた。
股をくぱぁと広げてセバスチャンを誘う。
ありすもセバスチャンも何度も逝っている。それでもなお性欲が消えないのは、床に転がっている注射器のおかげだ。
権力と富のある一部の特権階級のためだけの中毒も幻覚作用もないただ快楽、催淫性を高めることを目的として合成された「クスリ」のおかげなのだ。
ありすもセバスチャンも腕に無数の注射針の後があり、副作用がないとはいえあきらかに過剰摂取だった。
ありすはすでに淫乱淫蕩なことしか考えられずそこにホームレスの汚らしい男がいても喜んでおまんこを広げただろう。
セバスチャンは鉄の理性を動員して
「それはなりません。お嬢様の処女は未来の旦那様のために大事にとっておくものです」
とありすの誘惑に打ち勝つ。
「そのかわりと言ってはなんですが、お嬢様のアナルをいただきたいと思います」
「あは☆アナルセックスですわ!」くちゅくちゅとクリを弄りながら喜ぶありす。
「でも、わたくしアナルは未開発ですわ。少し不安です」執事のペニスを扱きながらマユネを寄せるありす。
「大丈夫です。少しずつ拡張していけばわたくしのキュアセバスチャンも入ります」とありすのお尻を撫でながらセバスチャン。
「まずは排泄をしていただきます」
「わかりましたわ」
そういってありすは裸のまま部屋を出てトイレに移動した。セバスチャンも一緒に移動する。
「いきますわ」セバスチャンに見られながら排泄する。
「ではつぎに浴場に移動します」
豪華で広い浴場し、そこでありすとセバスチャンはシックスナインを行った。
「はぁはぁ続きをお願い致しますわ」
「この温かい水を注射器でお嬢様のアナルに入れます。おもったより冷たく感じるかもしれませんがご安心を。
はじめは少々きついですが入ればそれほどではありません」
注射器で温かい水をありすのアナルに注入する。
「ぐぬぬぬ、あはっ、何か入りましたわ!」
「まだ我慢です!もう一度お入れします」
ありすのアナルに柔らかい素材でできたまるびを帯びた注射器の先端を押し当てぐぐとわずかに挿入し、液体を押し出す。
「きたですわ!うぐぐぐ…」
「では、出して下さい」
「いきますわ!はううう!」
ぷしゃああああとアナルから水を出すありす。
「出た水が綺麗になるまで繰り返します」
そして何度か繰り返すと
「はぁはぁ、どうでしょうか?」
「宜しいです。では部屋に戻りましょう」

96 :
部屋に戻り、
「それではまずは指から入れてみましょう」
「はい…ドキドキしますわ」
「俯せで、お尻をこちらに向けて下さい」
「こうでしょうか」
ベッドの上でありすはセバスチャンにアナルを向ける。
「指にアナル専用ローションをつけ、まずは一本目を入れます…」
セバスチャンはありすのアナルの入口をほぐし、指をそっとアナルに押し付ける。
「ぐぐぐ、きついですわ…」
「排泄するようにいきむと入りやすくなります。ある程度まで入ると自然と奥まで入ります」
「うぐぐ、あ、入りました…どんどんはいっていきますね…あ、きつい感じです…」
「では抜きますね」
「あんっ」
セバスチャンは一本二本をありすのアナルにいれる指の数を増やすと、道具も使う。
「小さめのアナルパールです。ですが指とは比べものにならないくらに腸の奥までいきます。」
「すっごいですわ!こんな長さがあたしのなかに入っているのですね!」
「お嬢様、喜ぶのはこれからです。ゆっくり引っこ抜きますと」
「あんっ!パールが出るたびに気持ちいいですわ!」
「肛門付近には迷走神経がありそれが刺激にされるため気持ち良いのです。少しずつ引っこ抜きながら、お嬢様のおまんこを…」くちゅくちゅ
「あっあっあっ、だめですわ!こんなの反則ですわ!」
「さらに『クスリ』を注射いたします」
セバスチャンは覚醒剤、ヘロイン、コカインなどの長所を取り合わせた違法な薬の入った液体をまだ女子中●生の主の腕に注射する。
「あ”あ”あ”いいの”ぉ”!あっあんあんんっ!!」
潮を噴き悶絶する主を尻目にセバスチャンはアナルパールの残りを思い切り引っこ抜く。
「ぎゃあ!」と絶叫し再び意識を失うありす。
お構いなしにセバスチャンはさらに太い電動アナルバイブをズブズブと挿入する。そして、バイブレーションを出力MAXで作動させる。
「あ”あ”あ”あ”っあ”ん”ん”!!」
「おや意識を取り戻しましたか、お嬢様」
「な、なにか、あはぁ、わたくしのなかで、ふぅふぅ、動いて、あ”あ”あ”い”い”っ!」
アナルバイブは振動だけでなく、その竿が動き回る仕様なのだ。
セバスチャンにありすが正面を向いて乗る騎乗位の体位であるが彼の肉棒は挿入されておらずありすのツルツルおなこの小陰唇にその側面がのまれているだけであった。
彼はありすのアナルに挿入されうごめいているアナルバイブを回しこんだ手で取れないように押さえ付けるとともに、
己のペニスがありすのおまんこにもっと押し付けられるように力をこめていた。
バイブがアナルのなかで動くとありすは腰をよじり、彼とペニスはありすのまんこによって刺激されいった。
「す、すごいですわ!アナルって最高ですわ!あんんっ!れろれろちゅぱちゅぱ」
「ちゅぱちゅぱ、そういっていただけて光栄です。ですが、最高はまだですよ」
ありすの唇と糸を引きながらセバスチャンは微笑むとグイッとバイブをこちらがに押し込んだ。すると
「あはぁ☆」
ありすが白目を剥いて絶頂した。
「やれやれですな」
とセバスチャンはありすの潮を口に含みながら嘆息するのであった。

97 :
意識を取り戻したありすに水分補給させたあと、ついに彼女の待ちに待ったアナルセックスが始まった。
「行きますぞ!」
「はい、ですわ!」
セバスチャンのそれは途方もなく大きかった。さきほどのアナルバイブが子供のお遊戯のようだ。
開発前よりも拡張されたとはいえこれを飲み込むのは至難の技だろう。執事のカリですらまだ入らないのだ。
さすがにこれ以上は主の身体に負担がかかるとセバスチャンは中止を願い出たが、ありすは
「四つ葉家の娘として諦めることは許されません!たとえどんなに困難なことでも成し遂げてみせますわ!」
「お嬢様…不肖セバスチャン!お嬢様にどこまでも着いて行く覚悟でございます!」
セバスチャンはありすの肩を掴むとぐいと腰に力を入れ
「え…あの、そこまでは、あ”っあ”っ、むりむり、ひぎぃーー!!!」
悲鳴を上げタップする主に気づかないのかセバスチャンは一瞬上半身の筋肉を肥大化させ一気にありすを寄せると…!


「で、取れなくなったわけね」
「はい…」
「申し訳ありません…」
あきれ顔の六花に申し訳なさそうなありすとセバスチャン。
ありすのアナルに入れたセバスチャンのペニスが外れなくなり急遽助けを求めたのだ。
だが孫娘と祖父ほどの年齢の離れたありすとセバスチャンのこのような姿を四つ葉家に掛かり付けの医者に見せるわけにはいかず、
かといって他の医者に見せようものなら女子中学生に猥褻な行為をしたとして執事が逮捕することは目に見えていた。
そのため医者志望のありすの親友の菱川花に助けを求めた次第だ。
「しかし、愛しているってこういう意味だったのね…」
六花は後背位で結合する二人を見て嘆息する。
部屋中の眺め回し、
「凄まじいわね。体液や丸めたティッシュ、いろんな道具が散乱しているわ。ちゅ、注射器…?これは見なかったことにしておくわ…」
と呟く。小学校からの友達の信じられない光景を目の当たりにして六花の表情は若干青ざめていた。
「それで、六花ちゃん。外せそうでしょうか?」
「うーん、たぶん不随筋が締め付けてるんだと思うわ。それにセバスチャンさんのカリが引っ掛かっているのね。
その不随筋を弛緩させれば大丈夫よ」
「良かったですわぁ」
「そうですね、お嬢様」
安堵の吐息をつく二人に六花は
「セバスチャンさん」
と怒気を滲ませて声をかける。二人は彼女が怒っていることを悟った。恐る恐るセバスチャンは返事をする。
「な、なんでございましょうか…」
「ありすのことを大切に思うならもっとしっかり準備をしてから行為に臨みなさい。すくなくともありすの腕が入るくらいまでは拡張が必要ね」
「その、怒らないのですか?」
「そりゃ内心怒ってるわよ。でももう起きたことでしょ。それに見たところまだありすは処女よね。
つまりありすの処女を大事に想うがためのアナルセックスなんでしょ。
こんなクスリを使ってまで激しい行為をしているのに欲望に負けず相手のことを思いやるその意気は認めないこともないわ。」
顔を見合わせるありすとセバスチャン。まさか二人の仲を認める者がいようとは。それが、ありすの親友とは。
「ただし、こんなことにならないようにもっとしっかり相手のことを考えることね。」
「わかりましたわ!」
「はい。これからは肝に銘じます」
「さ、始めるわよ」

98 :
「で、なんであたしもいなくちゃいけないのよ」むくれた表情の六花。
「あはは」と苦笑いを浮かべるありす。
「お嬢様とアナルセックスを安全に行うには菱川様のご指導が必要だと思いましたので」と真面目顔のセバスチャン。
放課後、六花はマナたちと帰り道を歩いていたら、黒塗りの車がとまり、ありすの部屋まで連れてこられたのだ。
「指導っていってもね…」
「あのこれくらいまで入ればよろしいでしょうか!」
「お嬢様、さすがにそれは入らないかと…」
「はぁ…太ければいいものじゃないの。ある程度長さもないといけないし一気に大きくすると裂けちゃうし…、わかったわ。あたしが見ていてあげるわ」


「う…改めて見ると、すっごい大きいわね…」セバスチャンの巨砲にたじろぐ六花。
「え?服が汚れるからあたしも脱ぐの?だ、だいじょうぶよ…」やんわりと断る六花。
「いきなりペッティングはじめたわ…す、すごい激しい指使いね…/////」お互いの性器を激しく弄る二人に目をまるくする六花。
「ええ!?なにこれ!?顔や服にかかっちゃったわ!すっごい勢いね…」二人の体液が全身にかかり汚れる六花。
「たしかにあなたたちのいうとおりだったわ…でも、勘違いしないでね。あたしはありすがアナルセックスできるようになるまで見てるだけだから」服を脱ぎ全裸になる六花。
「やだ…そんなにマジマジとみないでよ…ほらありすの相手をしてあげなさいよ。そこ、泥棒猫しないで」
六花の裸を凝視してちんぽを勃起させるセバスチャンにハンカチを噛み悔しがる仕種をするありすにつっこむ六花。
「えーと、このクスリって本当に合法なの?副作用がないの?四つ葉財閥には不可能がないのかしら」注射する二人を脅えながら見守る六花。
「え?少しだけ試してみてって?ま、医者になるんだし一度はこういうのも体験しておきたい気持ちはあったけど…ほんの少しよ、ほんの少しだけだから…」
やや興味の色を滲ませて注射器の針を腕に突き刺す六花。
「これがシックスナイン……ああ……身体がうずいちゃう…」互いの性器を舐め合う二人を熱い眼差しで見る六花。
「ああ、ありすのアナルにこんなに太いバイブが入っていくわ…すかさずクンニされちゃって、あたしなら失神しようね…って、
ありす白目をむいてるじゃないのぉ…はぁはぁ」
「こ、これが悶絶プレイっていうのね…!意識のありすを執事が一方的に責めてるわ!ありすのこんな顔、叫び、見たこと、きいたことないわぁ…ああんんっ」くちゅくちゅ
「あ、ああっ、すごっ、んんっ、あっあっ、あんっ、もっとお薬ちょうらぁい、あんっ」くちゅくちゅ

99 :
二人のプレイが終わり、浴場で身体を綺麗にし、六花も夕食を供にした。
「六花ちゃん、いかがでしたか?セバスチャンとはアナルセックス出来るでしょうか?」
「ま、まだまだよ。もっと大きいのじゃないと。」
「では明日も宜しいでしょうか」
「し、仕方ないわね…」


「さぁ、はじめてちょうだい」躊躇なく脱ぐ六花。
「わたしもはぁはぁ」興奮した面持ちで注射針を腕に突き刺す六花。
「なんで、アナル調教せずにペッティングばかりするのよぉ、あんんっ」くちゅくちゅ弄る六花
「失神ありすにイマラチオするなんて外道ね…そこが、あんっ、いいわぁっあんっ」くちゅくちゅ
「もう、あなたたちばかり気持ち良くなってずるいんだから、今日は六花先生を気持ち良くしてぇ」
とうとう我慢できなくなりベッドに身を投げ出す六花。
「あっあっ、そんなとこ激しく弄ったら、あんっ、あんっいくーーーいっちゃうーーーー!」ぷしゃああああと潮を吹く六花。
「マナ、ごめんなさい。今日も用事があって帰らなきゃいけないの!」嘘をつく六花。
「ほら気持ちいいことをはじめましょうよぉ」嬉しそうに裸になる六花。
「ほぉら、美少女女子中学生二人にローションプレイされる気分はどうかしら?」ありすと二人でセバスチャンをエアーマットの上で奉仕する六花。
「うががあ”があ”あ”あ”ひぎぃぃあ”ん”ん”ん”rっ!!」アナルに異物を入れられ絶叫悶絶する六花。
「さぁ、これでありすとはアナルセックスできるわぁ!存分に楽しみなさい!」ありすとのアナルセックスを許可する六花。
「あんっ、すごいわぁ、こんなにおおきなおちんぽがありすのアナルにはいってるのぉ!あんんっ、そこもっと舐めてぇ」
アナルセックスするありすとセバスチャンにおまんこやアナルを舐められる六花。
「つ、つぎはわたしねぇ、お、おまんこでもいいんだけど、ア、アナルにそのおっきいおちんぽぶちこんでぇぇぇ!!あひぃぃ!!すごいのぉぉ!!」
セバスチャンとアナルセックスする六花。
「アナルセックスするまでなんて誰がいったの?あたし?ありす、そんなこと信じてたの?むふふふう、全然信じてないじゃない。あたしはまだまだいるわよぉ」
「ねぇ、この車の窓を全部マジックミラーにしてみたい?それで街中にその車のなかでするのはどお?」
「ああんっ、すごいわぁ!みんなにあたしたちの行為を見られてるみたい!!ほら、ありすも恥ずかしがらずにもっとおまんこを見せ付けるのよ!
そこにクラスメイトの男子がいるの?ねえ今セバスチャンとアナルセックスしてまーす!ちょっと窓を開けてもいい?
喘ぐの我慢するからぁ、あんあんんっ!あはっ、声でちゃった!あ、こっち見てる!聞かれちゃったよぉ!」
車の中での行為に興奮する六花。

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