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2013年09月キャラサロン156: 艦隊これくしょん〜なりきり鎮守府〜 (253) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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艦隊これくしょん〜なりきり鎮守府〜


1 :2013/07/12 〜 最終レス :2013/08/30
艦隊これくしょん、略して艦これのなりきりスレです
いつなりきるのか?今でしょ!
ということで、なりきり鎮守府を設立しました
略してなりちんでどうぞよろしくお願いします
知ってる人も知らない人も検索すればすぐわかります
無料ゲームなので知らない人は触ってみてね
艦娘同士や艦娘と提督など、好きな組み合わせで遊んでください

2 :
何ここ?誰もいないじゃない
暁がここに一番乗りね

3 :
流石にいないよね…

4 :
実はまだいるのだけど、反応遅くなっちゃったわ

5 :
ここはエッチありなのかな?

6 :
さぁ、ガッツキが食いつきましたよ

7 :
お前には用はないよw

8 :
キモガッツキもいらんな、どこのスレでもお断りですよw

9 :
やりたくてしかたないんだろ、仕方ないね

10 :
うぅ、眠っちゃった…
今日は誰か来ないかしら

11 :
おはよう、暁ちゃんのパンツ見たい

12 :
おはよう…って何を言ってるのよっ!
レディはそういうの見せたりしないんだからっ

13 :
>>12
いやいや、むしろレディとしてはこの程度のことしれっとこなせないと
パンツ見せてって頼まれたらすぐに見せるくらいの度量は必要だよ
それにさ、将来恋人や旦那さんと子作りする時にも照れてたらお話にならないよ?

14 :
>>13
な、な、何を言ってるの!?レディはそんなことしないしっ!
ぱ…ぱん…つを…見せるとか…そんなの変だから…
こ、子作り!?…変なことばっかり言って、暁を困らせようとしてるんでしょ
暁はレディなの、こんなことで怒ったりなんてしないし…困ったりもしないもん

15 :
ちなみにスリーサイズはどれくらい?

16 :
すりーさいず?そんなのしらないし
あなたにそんなの関係ないでしょ

17 :
あ…そろそろ出撃の時間なのです
それでは行って来るのです
暁、第6駆逐隊出撃します!

18 :
本日はお日柄も良く、なのです

19 :
うん

20 :


21 :
意外と甘えん坊な提督はいないかしら?

22 :
ここにいるぞー!

23 :
あら、こんばんはぁ提督さん。
うふふ、こんなに早く見つけてもらえるとは思いませんでした♪

24 :
愛宕はすぐ見つけられるさ、とても目立つからなぁ…
それよりも、今日もつついていいのか?

25 :
ふふ、この重装甲ボディは目立ちますでしょうか♪
甘えんぼの提督さんは、大きなタンクが大好きですからねぇ?
どうぞ、提督さんのお好きな様に…。

26 :
やっぱりこの重装甲は魅力的だ、何度見ても見惚れてしまう
このタンクも、重量感があって良いよな…
(胸をそっとタッチして、たぷたぷと上下に揺らしてみて)
本当においしそ…じゃなくて、良い装甲してるよ

27 :
ふぁあっ…提督ぅ、タンクは装甲が薄いので、優しくお願いしますぅっ…
うふふ、いつもは肩がこって邪魔なタンクも、提督が喜んでくださるなら…♪
(装甲の上からでも、たぷたぷと量感たっぷりに揺れるタンクは、思いの外柔らかくて)

28 :
>>26の提督さんがいなくなってるなら
後部ハッチを突っついてみようかな。

29 :
ここのタンクは柔らかくないと、衝撃を吸収できないだろう?
(たぷたぷと上下に揺らしていた手でそっと胸をなでまわしながら)
(ゆっくりと指に力を込めて、その場所の柔らかさを指先でしっかりと確認する)
もちろん、喜ぶに決まっているだろう?
装甲が薄いのはまずいな、何かあった時にタンクが露出してしまうんじゃないか?
(指先で乳首の位置を探るように胸の上を走らせつつ、顔を近づけて胸に顔を埋めようとする)

30 :
ふやぁんっ!? て、>>28提督っ、奇襲は卑怯ですよぉ…。
(むっちりと肉付きの良い後部ハッチを突かれて、素っ頓狂な声を上げて)

31 :
不意打ちには弱いのが愛宕で…と、タイミング悪かったか。

32 :
>>29
んくううっ♪て、提督っ…メンテナンス、お上手なんですねぇ。
ドックに入渠して、本格的に整備していただきたいですぅっ…♪
(もっちりとした胸部タンクは、提督の指が埋まるほどに柔らかくて)
あはぁっ…提督ぅっ、私の胸部装甲、ヘンじゃありませんかぁ…?
んんうっ♪そこ、ダメぇっ…!
(注油バルブをくりくりと探るように弄られれば、びくんと身体を震わせて)

33 :
>>32
この驚異的なまでの柔らかさ、これなら強い衝撃にも耐えられるだろう
だが、柔らかいと同時に装甲はやはり薄いな…こんな刺激すらも通じてしまうとは
(タンクの谷間に顔を埋めながら、両手の指先でタンクの先を探りあてて指先ではじき)
(刺激を与えながら愛宕の反応を楽しみ、笑みを浮かべる)
しかし、俺はもう眠くなってしまった
もう一人の提督が来ているようだから、そちらにメンテナンスは任せよう
身体の隅々まで、しっかりとメンテナンスをしてもらうようにな…?

34 :
>33
すみません、私もそろそろ燃料が尽きて…。
補給のため、今夜はこのあたりで撤退しますねぇ。
この鎮守府に提督がいらっしゃるのなら、また顔を出してみます。
それでは、おやすみなさい、提督。良い夢を…♪

35 :
それではまたの機会に。

36 :
一航戦赤城、寝ます!!

37 :
また食っちゃ寝か!
太るぞ!

38 :
食っちゃ寝とは失礼ですよ
食べて寝ているだけです!

39 :
沈没

40 :
その慢心がよくないのだぞ、甲板が盛り上がって航空機が飛べなくなっても知らんぞ

41 :
ドッグ入りしましたのでのんびりさせて頂きます

42 :
お早いお帰りで…

43 :
うぅ…毎度毎度すみません
お国のお役に立てなくて……やっぱり、不幸だわ

44 :
まあ、ドッグ内で夜戦頑張ればいいじゃないか。
整備班も赤城のご飯の用意でうんざりしてるだろうし。
こういうお手伝いかんむすの役目と聞いたことがある!

45 :
胸部装甲を張りなさい、君には明日の防人達を育てるという立派なお役目があるじゃあないか

46 :
>>44
ありがとうございます!!
夜戦を頑張って姉様と共に前線投入して頂けるよう頑張ります
>>45
はいっ!!
(姉には劣る胸部装甲を張ってみせ)
お国の為…不退転の覚悟で頑張らせて頂く所存です

47 :
雪風は沈みません!みなさん、よろしくお願いしますっ!

48 :
気がつくと私は深海棲艦になっていた
それでも私は鎮守府に帰りたかった
天龍ちゃんは元気にやってるかしらー(お茶ずずー)

49 :
…な、なんでこんな所に敵さんが…

50 :
あらぁ〜。雪風ちゃんこんばんわ。
うふふ〜、引率してあげたのちょっとだけですぐ独立しちゃったし
私もすぐ沈んじゃったから覚えてないかしら〜?
(そっちを向くと禍々しい艦砲がそっちを向いて)
雪風ちゃんも気をつけてねぇ〜
沈んだらこんなになっちゃうから…ねー?

51 :
え?え?龍田さん…?提督が轟沈したって、言ってたような…
わわわっ!?どうしてこっちに砲口を向けてるんですかっ!?
うぅ、雪風は沈みませんっ!
(緊張した表情で息を呑み)
…でも、でもでも、沈んだのにどうしてここにいるんですか?
普通は、こんな場所まで来れないはずです!

52 :
一緒に引率してた子は無事?元気〜?
ああ、ごめんねぇ〜。砲塔頭についてるから視線のほうにどうしてもいっちゃうの。
うふふ〜
大丈夫大丈夫〜、撃ったりしないわよ、多分〜。
(ニコニコ笑って手を振って)
どうしてかしらぁ…墜ちてふかぁ〜いふかぁ〜い海で
また帰りたいなぁ〜って思ったら……
なんかこんなになってここにいたのよぉ〜。
(おっとりしながら幽鬼の様な青白い顔を微笑みのかたちにしいて)
もしかしたらここ、鎮守府とはちょっとちがうばしょなのかも…
ん、とそろそろ戻らないと…おしゃべりしてくれてありがとぉ〜、雪風ちゃん。
まだ理性が残ってたらおしゃべりしてね〜。
あ、天龍ちゃんにはまだ来ちゃだめっていっておいてねぇ〜
(ひんやりした手で頭をなでなでしてから冷たい海に沈んでいった)

53 :
一緒に居た子は…はい、みんな元気にしていますよ
うぅ…ちょっとだけびっくりしましたけど、普通の龍田さんで良かったです
でも、沈んでもちゃんと戻ってこれるんですね
(これなら沈んでも安心かも…?なんて思ったりして)
…龍田さんは、凄く立派に戦っていました
天龍さんも、きっと待ってると思います…
その、龍田さんが戻ってきてくれるのを…
(青白い顔を見上げて少し恐怖も感じながら)
こ、ここは鎮守府ですよ!…どこの鎮守府なのかわかりませんけど…
でも、龍田さんがまた来てくれれば天龍さんもきっと喜びますよ!
雪風がお相手でよかったのでしょうか…
天龍さんを呼んだほうが良かったかもしれないです…
(頭をなでられるとくすぐったそうに首をすくめて)
は、はい…!伝えておきますっ!

54 :
【誰も居ないのかしら…?しばらく寄港しますね♪】

55 :
【あら妹がいるのね…】

56 :
>55
こんばんはぁ、姉様♪
今夜は提督さんがいらしてないみたいで、寂しいのです。
せっかく夜戦の準備を整えて来ましたのに…。

57 :
>>56
本当に甘えん坊なのは、貴女なのではないかしら?
そうやって迫るから、逃げられてしまうのかもしれませんわよ?
(呆れた溜息をして)

58 :
>56
んうう…そ、そうかもしれないです…。
はふぅ、せっかく燃料もたっぷり補給してきましたのに…。
そ、そういう姉様だって…ちゃんと整備してもらわないと、せっかくの重装備が持ち腐れてしまいますよぉ?
(自慢の重装備を両手で持ち上げ、重さを確かめるようにたぷんと揺らして)
(身持ちの堅い姉妹艦に、ちくりと反撃をして)

59 :
>>58
貴女の言う整備は必要のない整備でしょう?
そ、そういう破廉恥なものは…必要ありませんわっ!
(姉妹に負けず劣らずの胸を隠すように腕で胸を覆って)
(顔を横に向けて、正視しないようにして)
【邪魔なようなら引きますから、遠慮なく言って欲しいですわ】

60 :
>59
うふふ、姉様だって、ホントは興味あるくせに♪
提督に整備してもらうの、とっても気持ちがいいんですから。
あんまり出し惜しみしてると、錆び付いてしまいますよう♪えいっ
(かあっと赤面し、胸部装甲を隠す姉妹艦を言葉で追撃して)
(女の細腕では到底隠し切れれるものではなく、むっちりとはみ出した姉の胸部装甲をつついて)
【いえいえ、姉妹艦同士というものも楽しいのですよっ】

61 :
>>60
私はそういう物には興味はありませんわ!
それに提督には別段興味ありませんもの。
なっ、何をするのです…!
やめなさい…妹が姉を弄ぶなど、許されませんわよ…!
(言葉では抵抗を示す割に、それほど体では抵抗を見せずに)
(やや弱々しく反論し、艶混じりの吐息を漏らす)
【妹に虐めて欲しい姉なんて…駄目な姉ですわね】

62 :
>>61
…? …うふふ♪
もう、姉様ったら…苛めて欲しいのでしたら、ちゃんと言ってくださいよう♪
心配しないで、優しく教えて差し上げますから…。
(やめなさいと言いながらも、それらしい抵抗も見せない姉に違和感を感じて)
(艶っぽい吐息や艶かしくくねる艦体から、姉の性癖を見ぬいて)
(後ろから抱きすくめ、弱々しく身を守る腕をほどいていって…)

63 :
>>62
駄目ですわ…そんな訳…!
あっ…おやめなさい…!
虐めて欲しいなど、私は一言も…!
(背中から当たる胸と、抱きすくめられた温もりに身を震わせ)
(妹に後ろから重量感とボリュームのある胸を見下されてしまって)
(唇を意識しないで舐めてしまい)

64 :
>63
くすくす…嘘ばっかり♪
本当にやめて欲しいのでしたら、振りほどくのは簡単ですよねぇ?
ふふ、姉さまの唇…柔らかそう♪
(この期に及んで意地を張る姉を可愛らしく思い、いたずらっぽく微笑んで)
(肩口から回した手で、姉の細い顎をこちらに向けて、ゆっくりと唇を重ねようとして…)
(もう片方の手は、量感たっぷりの胸を優しく揉みほぐして)

65 :
>>64
振りほどいたりして、怪我をさせては申し訳ありませんわっ…。
やっ…だめ…んんっ…はぁっ!
(唇にはうっすらと艶の有る紅が差されており、色付いて妹を誘い)
(目を薄く閉じて唇が重なるのを待ち望む表情になって)
(胸を揉まれると、たまらずに体を揺らしながら鼻にかかった愉悦の声が漏れ)

66 :
>>65
うふふ…お優しいのですね、姉様♪
ちゅぷっ、ちゅうっ…れろ、くちゅぅっ
(魅惑的に色付いた姉の唇を奪い、啄むようなキスを見舞って)
(じゃれるようなキスから次第にオトナのキスへと移行していき)
(ついには舌をねじ込んで歯茎を舐め回し、姉の舌を絡め取ろうとして)
姉さまの胸、柔らかぁい…。
誰にも触られたこと、ないのですよね?
いっぱいいじめてあげますから…♪
(姉に抵抗の様子がないことを確認して、両手を胸に回し)
(制服を押し上げる柔らかな胸をふにふにと揉みたて)
(人差し指はくりくりと、先端で存在感を増す突起を探り当てて)

67 :
>>66
私はただ艦隊の事を考えて…貴女の事を考えての訳では…!
んんっ…!?ちゅっ…くぅ…んんっ…!!
(柔らかい妹の唇の感触に思わず閉じていた目を開け瞳孔を見開いて)
(歯をなぞる舌に恐る恐る口を開けていって)
そんな事…ある訳ないですわっ…。
あっ…あっ…そんなに…そこばかり…!
私を、どうする気ですの…?
(下着の中で突起が固く、そして尖っていくのを指の動きで感じて)
(膝が痙攣を始めて、何かを強請る視線をつい向けてしまって)

68 :
>67
もう、こんな時までお堅いんですから…。
ふふ、その強情なお顔、とろとろに蕩けさせてあげます♪
ちゅるんっ…れるぅっ、ちゅぱっぢゅちゅるるぅっ
(キスを受け入れ始めた姉の口内を、熱い舌が蹂躙して)
(舌同士を絡め合い、姉の舌を引きずり出して吸い上げ、甘い唾液を交換しあって)
(理性すら蕩けさせるようなキス責めで翻弄して)
姉様、ドックに行きましょう…?
そこでたっぷり、艦娘の身体の素晴らしさを教えてあげます♪
(ふにふにと胸を揉みながら、先端を少し強めに抓り、膝頭でぐりぐりと股間を刺激して)
(初めての快楽に戸惑う姉の耳元で、快楽へと誘うように囁いて)
【ごめんなさい、とてもいいところですけれど少々眠気が…。】
【継続か破棄かは姉様にお任せいたします。】

69 :
>>68
これが当たり前ですわ、貴女の方が変なのよ…!
そんな…ちゅっ、んふっ、んんんんっ…!?
(口内で暴れる舌に目を白黒させ、妹の口内では唾液を与えられ)
(手練の妹に翻弄され、キスの感触に溺れそうになって)
はぁっ…私達は普通の…女で…何も、変わりませんわよ…?
あっ…はっ…!?
(楽しむように強く突起と股間を責めてくる妹に)
(未だに言葉では反論しながらも、体はもう耐え切れない程に何かを求めていて)
(股間をうっすらと膝に擦りつけながら、とろんとした目で妹を見て)
【改めて続きをしてくれると嬉しいですわ…恥ずかしい】

70 :
キリ番

71 :
【それでは、再開可能な日時をお知らせください♪】
【20時以降でしたらだいたい合わせられると思いますので…。】
【それではお先にお休みなさい、姉様…。】

72 :
【明日もしくは明後日なら可能ですわ】
【時間は21時なら、余裕を持って合わせられますわね】
【明日のつもりで、時間を用意しておきます】
【お休みなさいな、妹】
【それでは私もお休みしますわね】

73 :
波をちゃぷちゃぷ

74 :
進撃のコスを見に行った!http://ameblo.jp/jpzentaizensin/entry-11579688205.html

75 :
名護

76 :
雲をすいすい

77 :
ぞろ目

78 :
>69
隙ありっ♪ ――― ぽふんっ
うふふ、姉様ったら…物欲しそうな顔、しちゃってますよ?
そんなにお願いされちゃったら、仕方ありませんよねぇ♪
(快楽に抗えない姉の身体を、柔らかなドックに押し倒して)
(口では未だ強がる姉の、制服のボタンをぷちぷちと外していき)
(自身と同型の、重装甲ボディに隠された乳房を露出させて)
はむっ…ちゅぴ、ちゅるるっ♪
ぷはっ…姉様のっ大きくて、柔らかぁい…。
くすくす…そろそろこちらにも、欲しいのではありませんかぁ?
(その先端に吸い付き、もう片方のを指先で押し潰して)
(短めのスカートから手を滑り込ませて、くちゅりと粘ついた感触に触れて)
【こんばんは♪レスが出来ましたので、姉様をお待ちしますね。】
【ここからどうしましょうかぁ?女性を責めるのって慣れてなくて…。】
【提督にお借りした、14cm双頭単装砲とかもありますけれど。】
【姉様の初めてを私が玩具で奪ってしまうのは、忍びない気がするのです。】
【姉さまのご希望をお聞かせくださいな。】

79 :
きたか

80 :
【こんばんは、そうですわね…】
【膜は何かの災難で人以外の物とかで破れてしまっている、とかで解決ですわ】
【道具を使うよりは、体を使って虐めて欲しいのです…】
【では返しのレスを準備しますわ】

81 :
>>78
そんな顔、していませんわ…!?
駄目…駄目ですっ…!!
(押し倒されて仰向けに横たわらされ、妹に上着を脱がされていく)
(体を振るだけで手足で抵抗しないでいると、ぷるんっと揺れながら乳房が露出して)
はっあぁん…!貴女のも、大きさは変わらな…はぁん!
そこは…そこは…っん…!?
(甘えるように両胸の先端を違う刺激で弄られ、先端が淫らに膨らんで新しい果実となって)
(スカートの中は、触られたらはっきり自覚できる程に濡れていて)
(目を腕で隠し恥ずかしがる仕草を見せて)

82 :
>81
ふふ…姉さまの、私のよりビンカンかも♪
同型艦でも、違うところがあるんですねぇ。
ん、ちゅっちゅうっ♪ こりっ
(少し弄っただけで、赤く張り詰めてしこり立つ乳首は、自身と比べても感度がいいようで)
(面白がるようにしゃぶりつき、くりくりと指先で苛め、優しく甘噛みをして)
ぬちっ、ぐちっ、ぬちゅんっ
くすくす…こっちはこぉんなに濡れて、ひくひくしてますよ?
ほぉら、スカート、外しちゃいますねぇ…。
(姉さまの羞恥心を煽るように、わざといやらしい水音を響かせて)
(周知に顔を隠したのをいいことに、スカートのホックを外してしまって)
(色白でむっちりと肉付きの良い太ももと、大きくシミを広げたショーツがあらわになって)
【それじゃあ私も描写が心許ありませんので、挿入はなしということで…。】

83 :
>>82
当たり前ですわっ、艦といってもただの女学生なのですから…!
あっ…ああっ!!そんなに虐めては駄目…!
(顔を隠したまま頭を左右に振って、羞恥と快楽に声は行為中の女性のものとなって)
(先端だけでなくその周囲の赤く色づいた所全体がぷくりと乳房の形から浮き上がってしまい)
ひぁ…はぁ…あんっ!
駄目…駄目ですわ…あぁ……。
(太ももの中が音と共にすーっとしてくる感覚に脱がされた事に気がついて)
(レースでの刺繍の入ったタイツと同色の黒の露出の多い下着が見られてしまう)
(クロッチ部は色が変わり、女性器から溢れる匂いに覆われていて)
【指くらいであれば…むしろお願いしたいですわ】

84 :
>83
くすくす…姉さま、かわいいです♪
えっちな乳首は、たくさん苛めてって言ってるみたいですよ?
ほぉら、こり、こりっ、しこしこ…♪
(堅物な姉を、普段の様子からは考えられないほどに乱れさせたことを嬉しく思って)
(乳暈ごと膨らみいやらしく勃起した乳首を、口と指とで散々に責め立てて)
うふふ、いやらしい匂い…。私の指で感じてくださったのですね♪
姉さま、ショーツも…いいですよねぇ?もっと気持よくしてあげますから…ね?
(愛蜜に濡れそぼる秘所は、艶めかしい牝の匂いが香っていて)
(秘所を覆う最後の一枚を剥ぎ取る前に、姉さまの表情をちらりと伺って)
(本当に嫌そうならここでおしまいに…と少しだけ気を遣って)

85 :
あぁ、いやぁ…!
はぁっ!あっ…くぅ…んんっ!!
あっあっあっ…あっ…♪
(唇を噛み締めて声を漏らすまいとするも徒労に終わり)
(言葉と行為で責められれば、唇はいとも簡単に開き)
(ついには発情しきった喘ぎ声まで出して、腰を自ら揺らしだして)
(頭とは別に、女の体はその熱の鎮め方と求めていた)
恥ずかしいですわ…もう…あぁ…。
こんな…私…目覚めてしまいますわ…。
(何に目覚めるとは言わずに、ゆっくりと腰を持ち上げて)
(ぴっちり張り付いたショーツを脱がせられるようにしながら)
(絶望と期待の混じった視線を隠していた腕の間からそっと妹に向けて)

86 :
>85
あは、素敵な声…♪もっと、聞かせて下さいっ
ん、ふっ…あはぁっ!姉さまぁっ…!
(姉さまの喘ぎに興奮したように熱い吐息を吐いて)
(自らも上着を脱ぎ捨て、豊かな胸をさらけ出して)
(切なげな声を漏らす姉さまに、ゆっくりと覆いかぶさって)
(白く柔らかな乳房が4つ、むにゅりと潰れあい、尖った乳首が擦れあって)
くすくす…よく出来ました♪
それじゃあ、いっぱい気持ちよくなりましょうねえ?
わぁ…姉さまの、綺麗…。
ん…ちゅっちゅぷっ…っふ、ぢゅちゅうっ…
(堅物な姉さまが、自分の意志で続けて欲しいと願ったことに悦びを憶えて)
(ゆっくりとショーツが降ろされれば、一度も使われたことのない、姉さまの綺麗な秘所があらわになって)
(しとどに愛蜜を溢れさせ牝の匂いの香る秘所に顔を近づけ、舌を這わせて愛蜜を舐めとり)
(逃げられないよう太ももを支えて、唾液に濡れた熱い舌で秘所を浅く抉って責め立てて)

87 :
>>86
い…やぁ…、これ以上こんな声…はぁっ♪
胸が…重なって…あんっ…あぁ、見せつけないで…♪
(もう声が蕩けてしまうのは理性では我慢ができなくなってしまい)
(熱を持った丸まりが4つ重なり押し付け合い擦れて)
(見ないようにしようとしてもつい見てしまっては、こりっと擦れると唇は大きく開いてしまい)
あぁ…♪駄目ですわ…そんなに見ないで…。
んっ…あはっ…あぁ…♪
そんなに舐めては…奥まで…疼いて…♪
(舐め始められると最初は腰を浮かせて逃げ腰だった)
(それも慣れてくると、自ら足を曲げて正常位で受け入れるような姿勢を取り)
(膣穴を舌の動きに合わせて開閉させると、そこから蜜が腰の震えと共に溢れ出て)
(蜜は次第に濃く、粘り気を含むものに変化していく)
(顔は相変わらず腕で隠していたものの、口元は笑みの形を作り快楽に溺れかけていた)

88 :
>87
はあぁっ…私もっ、おっぱい…気持ちいいですぅっ!
姉さま、姉さまぁっ…ちゅく、ん、ちゅうっ
(とろけるように柔らかな妹の乳房と、むっちりと張りのある姉の乳房が潰れあい)
(乳房内部から快楽の熱が生まれ、二人の身体を愛欲に燃え上がらせて)
(姉妹の白磁の肌が融けるように絡み合う様子は、たまらなく淫靡で美しく)
…ぷは、切なそうな声…イきたいのですねぇ?
いいですよ、イかせてあげます♪ 私のお口で、気持よくなってぇっ!
んぢゅちゅううっ、ぢゅぶぷっ、ぢゅるるるっ♪
―――ぢゅううううっ!
(蕩けそうなほど甘く切ない喘ぎに、絶頂が近いことを感じて)
(舌の動きをいっそう激しくして、粘ついた愛蜜をこぼす蜜壺をこねくり回して)
(膣肉が激しく収縮しはじめた最後の瞬間、ぴんと突き出たクリトリスを思い切り吸い上げて…)
【次くらいで締めにしたいと思います―。】

89 :
>>88
胸が擦れて…蕩けてしまいそうですわっ…!
あんっ、ああんっ…ちゅっ、んちゅっ…♪
(受動的に妹の動きに身を任せ、それでも物足りなくなれば腰を動かし)
(舌を自ら伸ばして舌に絡みつかせながら、嬌声を上げては突起が擦れて)
イく…?イクとは…あああっ…!
舌がっ…激しいっ…、あぁぁぁぁっ♪
何ですの、これは一体…あぁ、奥から何か、何かキますわっ…♪
あっ、駄目駄目駄目っ、……?あ、っんはぁぁぁぁぁっ…♪
(妹の頭を顔を隠していた手で押さえ付けて)
(イくという言葉すら知らない姉は、妹の蜜壺への責めに混乱しながら)
(何か来ると感じた刹那、妹の得体のしれない音と最大の弱点への吸い上げに一瞬戸惑いの顔を浮かべてから)
(その直後に来る強烈な快感に、一足遅れで絶頂に達して上半身を弓なりに反らせる)
(ごぽっと大量の蜜を壺の中から吐き出し、顔は蕩けきった女の顔に変化していて)
あ、は…♪んんっ…♪
…っとぉ…もっとイかせて欲しいのですわ…♪
舐めて、吸って…ここ、虐めてくださいまし…♪
(絶頂が落ち着き、頭のもやが晴れてきてからも)
(まだ初めての絶頂の快感の凄さにやられているように)
(自ら蜜壺の入り口を手袋をした指でくつろげ、蜜の溢れ震える内側を見せながら)
(女に目覚めてしまったかのような笑顔を浮かべて妹を誘った)
【締めるとしたら、こう致しますわね】

90 :
【お疲れ様でした♪】
【次の私のレスで締めようと思いましたけど、このままのほうがキリがいいかもなので。】
【姉さま、なんだかあぶない方向に目覚めさせてしまったかも…。】

91 :
【ありがとうございました…ですわ】
【そうですわね、二日間お付き合いありがとうございました】
【貴女が暇そうにしていたら、また顔を出すかも…というと迷惑でしょうか】
【私が目覚めてしまったのか、妹が目覚めてしまったのか…ですわ】

92 :
【はい、二日間のお付き合い、ありがとうございました♪】
【またお話してくださいね、姉さまっ】
【それでは、おやすみなさぁい。】

93 :
【おやすみなさい、寝る子は育つですわね…】
【また暇そうなら、声をかけさせてもらいますわ】
【それでは私もお暇しますわね】

94 :


95 :
救護

96 :
急路

97 :
久世

98 :
…だれもいませんか?

99 :
いるおー

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