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2013年09月キャラサロン292: お相手を見つけたら使えるスレ (434) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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お相手を見つけたら使えるスレ


1 :2012/12/24 〜 最終レス :2013/08/23
ロールのお相手を募集スレなどで見つけたらペア、
或いは複数人でお使いください
募集系のスレから直接移動頂いてもいいですし、
待ち合わせスレから移動頂いても構いません
借りている人たち以外の乱入などは禁止です


立てれるかた、よろしくお願いします

2 :
>>1
立てれとるやん

3 :
相手みつからない

4 :
うわあああああああああああああああああああああああ

5 :
真実、真実ゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!

6 :
三千世界に轟かん

7 :
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

8 :
ZUN ZUN!!!!!!!!!!!!!

9 :
うはっwwwwwwwwwwwwwwwww おけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

10 :
>>1
おつ

11 :
かれ

12 :
圧し掛かる、どこまでも、どこまでも。

13 :


14 :
構うことはない、そっと流すのみ。

15 :
価値のない人。

16 :
行き場のない憎しみを一方的に垂れ流し

17 :
叫び続ける愚か者は一生を

18 :
ただそのままに命を終えるのだと

19 :
背負わせる

20 :
鞠也と使うのにお借りするよ

21 :
【名無しと借りる】
まずはこんな時間に声かけてくれてありがとな
なんか人恋しくてな……
なんとなく口調でわかると思うが、オレは猫をかぶってない状態だ
まぁそんなんでもよければよろしく頼む

22 :
ためしに声をかけてみたのが下心に変わるぐらいだから俺も人恋しかったのかもしれん…
それに鞠也がそんなこと言ってたら慰めてやりたくなるっての
猫被ってない方が好きだからこれで大丈夫だ!
で、ノリでラブとか言っちまったけど相手してもらって構わんのか?
(いつもピコピコしてるツインテを触ってみながら)

23 :
そうか……優しいんだな、お前
……そこは好き好きなんだろうな
嫌なら誘わないだろ。お前のこと……
こら、触るな。髪が乱れる
オレのとりあえずの希望としては、
オレはいまいち乗り気じゃないんだけど
お前のことを拒むほど嫌でもない……ぐらいの感覚でやらせてもらえればと思ってるんが、
お前の方の希望はどうなんだ。聞かせてくれ
【触るな、とかやめろ、とか結構言うかもしれないが】
【本当にやめさせたい場合【】で断るから】

24 :
おっ…お前こそそんなこと言ってくれるなんて可愛い奴じゃねーか!
へーえ、乱れるのか…それはいいねぇ〜
髪だけじゃなく鞠也を乱れさせたいもんだけどな
(髪を離すかわりにべたべたと体を触って来て、偽パイや腰やら撫で回す)
おう!それで文句はない
こっちは嫌々でも相手してくれる鞠也を積極的に攻めるとしよう、って感じか?
むしろ、そうゆうの好きだから俺からも頼む。それ以外でも希望があったら遠慮なく言えよ
【理解した……なんて口の悪い野郎だ】

25 :
そんなことないだろ……
何がいいんだ馬鹿。大変なんだぞ髪の手入れも
なんか今下品なこと考えただろお前……
(偽パイで膨らんだ胸以上に、華奢な腰は柔らかく)
そうか……そういうの好きだといってくれると助かるな
今のところは特にない
場所はオレの部屋でいいか。茉莉花の助けで窓から入ったってことにでもしてくれ
かなこは茉莉花が連れて行ったから心配するな
こっちの着てるもの、制服か、寝間着か、何か他に希望あるか?

26 :
普通の男なら大した手入れもしてなければそんな綺麗な髪もしてないってのに
お前のこの髪だから触りたくなったんだよ…
ま、色々と下劣なことは思い浮かばんでもないが、すぐに鞠也にもわかるようにしてやるから心配しなさんなって
お部屋招待か。そいつは嬉しいね
ナイス手引きだが茉莉花日誌になんて書かれるか考えると怖い
あー、衣装か、そうだな……
はいはいはい!希望あった!鞠也さんのネグリジェ!大胆なやつ!

27 :
女子校で枝毛だらけぼさぼさってわけにもいかないだろ
お前の今の発言のどこをどうしたらオレが安心できるっていうんだ……
変態が侵入してきましたとか書かれるかもな。お前の顔写真入で
あいつのことだ、部屋の片付けにくれば大体何があったか察するだろうな……
ネグリジェで大胆な衣装か
あまり破廉恥なかんじのは思いつかないんだが……
デザインは普通だけどシースルー気味、ってことでいいか?
具体的に思いつくデザインがあるなら教えてくれれば対応する

28 :
な、何が安心ってそりゃお前……いつかきっとわかる時が来る!
ノーウ!写真は勘弁!かわりに鞠也とのハメ撮りでも貼っといてくださいな!
知ってるよ……豚って鼻がすごくいいんだぜ…
具体的には1巻の茉莉花日誌で鞠也がかなこに見せびらかしてたやつだ
二つ出てるから鞠也が着たい方でいい!
…抱き枕かなんかでどっちか着てる絵があったような気もする
単行本で探してたら遅くなってすまん…

29 :
お前人のメイドに何貼らせる気だよ……
しかもあいつを豚呼ばわりか
オレの部屋を出る時にロープが切れてもしらんぞ
寝ちゃったのかと思ってちょっと心配したぞ
ちょっと待っててくれ、確認してくる

30 :
ちなみに誤解が無いように言うと、ちゃんと俺が写ってるハメ撮り写真……つまり鞠也と俺のハメ撮りな
ああーっ!?いや誤解だ!
茉莉花さんが手引きしてくれても、かなこなら気付くかもって意味かと勘違いして!
かなこです!雌豚はかなこ!!
やっぱり不安だったか。すまんかったな……
ああ、確認どうぞだ。あと、アニメ版最初の「明かりを消してね」みたいなとこでも着てたかも

31 :
把握した
大胆な方が好みなんだよな?
それじゃお前相手に乗り気じゃない、といいつつ
明らかに乗り気っぽいが、ベビードールの方でいくか
オレなりのささやかなサービスだ
黒のベビードールに、下着も合わせた黒のショーツとブラ
そんな感じでいいか?
いやお前が写ってるとかそういう問題じゃないだろ……
なるほどな
いやあいつは気づかないんじゃないか
変な匂いがする、ぐらいは思うかもしれんが
もう5時近いぞ。眠くなったら言えよ
さっきも思ったが、お前記憶力っていうか注意力凄いな……

32 :
だってなぁ、あのベビードールを鞠也が着けてたら人知を越えるやばさだろ
うおぉ!組み合わせによって意外なアンビバレンツが生まれて来たな
よ、よぉーし、そんな感じで頼む!ぜひ!
あ、でもブラジャーはいらなくてベビードールとショーツで寝るんじゃないかな、この絵面だと
お前と俺のくんずほぐれつした残り香でジンマシンが出なきゃいいんだが
眠い時は言うがそれは鞠也もだし、無理はすんなよ?
どっちも鞠也の声or鞠也のあられもない姿で印象に残っていただけさ

33 :
人知って結構範囲せまいな……
わかった、そんな感じでやるな
ベビードールの下にブラは普通いらないかもしれないが……
オレの場合ブラないと落ちるだろ。偽パイが
はは、まぁ換気ぐらいはしておいてやるよ
始める前からこういうこと聞くのもなんだけどさ
お前凍結出来るか
オレは木曜の25時ぐらいからまた時間が取れるんだが……
今から始めたらどう考えても終わらないだろうし
まぁ遅い時間だから無理にとは言わんが
一応寝る前には一声かけるけど、もし意識飛んで寝落ちしたら
悪いがあとで伝言板見てくれるか
凍結しない場合でも、わびぐらいはいれておくから
他に特になければ書きだすが

34 :
ん……たしかにな
そう考えるとどうやって着るのがいいか非常に難しい問題だ
よし、今回は鞠也もそう言ってる事だし偽パイを生かすためにブラありですっか!
なんだよ、鞠也が凍結構わんのなら俺も凍結は望むとこだぞ
ただし…木曜の深夜が多分来れないな。それ以降は大丈夫だと思うんだが……
それで良かったら寝落ち上等だ。いつでも伝言を待ってる事にすらぁ!
あ、そうだな…書き出してくれるなら頼む!今さらかもしれないが、よろしくな

35 :
(女子寮に名無しを招くのは面倒だった)
(当たり前だが、バレたらいくら鞠也といえども叱られるでは済まされない)
(連休に、寮の何人かが帰省するタイミングを見計らって、
茉莉花が寮の外にロープを垂らし)
(かなこは、茉莉花がデートという名目で連れだして)
(どうにか二人の時間を確保することが出来た)
(二人でお茶を飲んだりして過ごした後)
(時間も結構遅くなり)
……そろそろ寝るからもうお前も帰れ
この格好、寒いし、さっさと着替えたい
(部屋は暖房を効かせていたが)
(名無しがプレゼントしたベビードールを着ていた鞠也は、
ちょっとつかれたのか、ため息をついてベッドの上に寝転がった)
【金か土、深夜で良ければ多分空けられると思うが……】
【まだわからないから、伝言で良いか?】
【あのベビードールはお前がくれたものってことにしてくれ】
【そのほうがお前と二人っきりってシチュエーションで着やすい】
【よろしくな】

36 :
(危険を冒してまで鞠也が自室に招いてくれたのは男にとって幸いで)
(下心もこめた贈り物を持参してこの日に臨み、二人になった所で手渡した大人っぽいベビードール)
(夜も遅くなって鞠也が渡されたそれに着替えた頃から、ちらりと何か言いたげに鞠也の方を見るようになって)
なにっ!ここで帰れだと!そいつは聞き捨てならんぞ…!
(心中では鞠也を意識しつつも部屋の中でくつろいでいたが、唐突に投げつけられた台詞に驚いて)
つか、むしろその格好のまま寝りゃいいだろ。着替えるってなんのためにだよ……
それはなんだ?寝間着だ!(自問自答)
(ツッコミを入れながら勢いでベッドの上に身を乗り出す)
せっかく似合ってるのに勿体無いしな。寒いんだったら俺があっためてやるからさ…
(そう言ってのけながらベビードール姿の鞠也をしげしげと観察していた)
【それなら金曜とかでどうだろう。他に鞠也の好きな日でもいいけど】
【ま、伝言する時にご都合に合わせて決めてくれたらいいぞ】
【書き出しありがとう。こっちもその設定で了解したよ】

37 :
何が聞き捨てならないだ馬鹿
夜が明けてから窓の外にぶら下がってたら完璧あやしいやつだろ
闇に紛れて帰れ帰れ
お前なぁ……今季節がいつだと思ってるんだ
寒いんだよ。オレは。こんな薄着で
(すけすけのベビードールは、お世辞にも暖かそうとはいえない)
(実質殆ど下着姿でため息をつき)
お前にあっためられるぐらいならホッカイロでも使う
ほら、帰って寝ろ。窓の外にたらしてあるヒモも回収しなきゃいけないんだぞオレは
【まだどっちになるかわからない】
【伝言で打ち合わせってことで頼むな】

38 :
夜明けまでならギリギリセーフって事だな?大丈夫大丈夫!
しまったぁ!欲望のままに季節感を考えないプレゼントを渡しちまった!!
け、けどな…その下着同然の薄着がっ、可愛いって言ってるだろ…
(本音を言うとその可愛い姿で忌々しそうに悪態をついているのが余計に可愛いかったが)
(それは口にせずに見とれて)
目の前に人肌があるのにカイロを消費するなんて地球環境への許されざる反逆である!
だから俺は世界と鞠也の健康を守るために……添い寝を選ぶ!
(身を乗り出すでは済まず、ベッドの上に体を乗せて)
(寝転がった鞠也の体に抱きついて来た)
【じゃあ日程は任せるよ。ありがとうな】

39 :
休みだし、先輩達もそう早くには帰ってこないだろうが……
季節感っていうかな……
これ、どうなんだよ……着る機会的に……
可愛い、なぁ……
(鞠也の感覚だと、可愛い、というより、大人びた印象だった)
(黒いベビードールの下に白い下着を履くわけにもいかず、
合わせて黒の下着を選んでしまったが)
(なんだか、少し恥ずかしくて)
何わけのわからないこと言い出してるんだお前は
添い寝って……おい!
(名無しに抱きつかれると、慌てて体を起こそうとするが)
(抱きしめる手に、柔らかい鞠也の体の感触が伝わる)

40 :
んむむ、季節に関係なく恋人との甘い夜ぐらいにしか着る機会はないわなぁ……ん?
それって今じゃん!
もしや、乙女心を考えてないことを言っちまったかな……
改めまして、色っぽいぜ…鞠也……
(可愛い、がしっくり来ないようならとまた考えて)
(ベビードールと黒い下着が鞠也の体から引き出す背伸びしたような色気に対する感想を送る)
(それでも、まだ恥ずかしそうな所は可愛いと思っていたのだが)
俺は鞠也といっしょに寝るためなら地球すら利用する!
男だってのに、柔らかい体しやがって……っ…
(抱き締めたまま、薄手のベビードールを纏った背中を撫で回す)
なんだよ、その気がないのにこんな格好してたんだったらしょうがないな……。こうだ…!
(鞠也が身を起こそうとした所でわざと手を引き諦めたようなふりをするが)
(上体が上がって来るのを待ち構えて顔をくっつけ、見つめながら頭に手を回し、唇を奪った)

41 :
そうだろ……この格好じゃ寮の廊下だって歩けないぜ……
(日頃なら恥ずかしくて着れないようなものを、
名無しのために着ているということで)
なんだそのとって付けたようなコメント
可愛いぐらいでいいんだよ、オレは
(ふんと、名無しの言葉を却下しようとする)
馬鹿っ何が地球だ
お前なんか地球の自転についていけずに振り落とされろっ
(撫で回されると腕のなかでもがくが、
ベビードールに包まれた体は素肌に負けないほど気持ちよく)
その気ってお前何企んでた……んっ……!
(体を起こしかけたところで唇を奪われる)
(名無しの手から、唇から逃げようという仕草を見せるが、
名無しを押す手の強さは、拒否というには随分弱かった)

42 :
ふふーん、残念ながらこうしている限り地球に振り落とされることはないんだなー
なぜなら、俺の地球は鞠也を中心に回っているから!
(自転の中心である所の鞠也をしっかりと抱きながら)
おいおい…こんな過激な寝間着を持って来た時点で俺の欲望ぐらいわかりそうなもんだろう
で、それを俺のために着てくれたりなんかした日には……これはもうオーケーサイン、誘ってる!
そう解釈されても文句は言えないぜ……
んっ……チュッ…チュ……鞠也っ…
(唇を幸せそうに吸いながら舌先を鞠也の唇に押し付け、舌でこじ開けて中に入ろうとする)
(思っていたより抵抗が弱いので、体を完全に押さえつけはせず、)
(少し焦らすように体を離したりまたくっつけたりと力加減しながら口付け続けた)

43 :
な、なんだその根拠は……
なっ、お前……!
(確かにその理屈なら、こうしていれば振り落とされないかもしれない)
お、お前……そんなこと考えてこんな寝間着を……
わかった!じゃあ着替える!だから離せ!
んっ……ちゅっ……馬鹿……
(唇で少し舌先に抵抗するが、はいってこようとする動きに、
やがて根負けしたように、唇を開いて受け入れ)
(名無しの、あまり無理矢理ではない動きを感じると、
鞠也もあまり強い抵抗はみせず、
形ばかり名無しの体を押すが、抱かれるままに口付けられ)

44 :
認定wwwwwww

45 :
いや、いや、これを着替えるなんてとんでもない…
それぐらいなら俺が暖めるから……ほら、振り出しに戻った!
やはり鞠也は添い寝される運命にあったのだ!
はんっ……っ……チュ…チュムッ……!
(受け入れられた舌は口の中で鞠也の舌へ絡みつき、湿ったいやらしい音を鳴らす)
(押し合いの中で鞠也もまた加減をしてくれているようだと察すると微笑ましく感じて、
鞠也が抵抗しないですむよう、ひとおもいにベッドへと押し倒す)
さてと…。せっかく服を着てくれたこの体、ゆっくり堪能させてもらおうかな……
(笑いながらベビードールとブラに収まった偽パイを軽く触ってみるが、当然刺激にはならないので少しで離し)
(本命のショーツへと手を押し付けて股間を擦り始めた)

46 :
いや、いや、これを着替えるなんてとんでもない…
それぐらいなら俺が暖めるから……ほら、振り出しに戻った!
やはり鞠也は添い寝される運命にあったのだ!
はんっ……っ……チュ…チュムッ……!
(受け入れられた舌は口の中で鞠也の舌へ絡みつき、湿ったいやらしい音を鳴らす)
(押し合いの中で鞠也もまた加減をしてくれているようだと察すると微笑ましく感じて、
鞠也が抵抗しないですむよう、ひとおもいにベッドへと押し倒す)
さてと…。せっかく服を着てくれたこの体、ゆっくり堪能させてもらおうかな……
(笑いながらベビードールとブラに収まった偽パイを軽く触ってみるが、当然刺激にはならないので少しで離し)
(本命のショーツへと手を押し付けて股間を擦り始めた)

47 :
どういう運命だよそれ……!
はむっ……ちゅっ、ん、ん……
(入ってきた舌を押し返そうと鞠也の舌が抵抗するが)
(押し返そうとするせいでかえって舌が絡まり、水音を立てて)
(完全にベッドに押し倒されると、組み敷かれて)
おいっ……何を堪能する気だ、この馬鹿っ……
(黒いショーツの上からゆっくり擦られると、腰を引いて逃げようとするが)
(本来それが守るべき股間にはあり得ないものが、確かに名無しの手に膨らみを感じさせ)
そんなところっ……おい、よせっ……
(まだ名無しの下でもがくが、徐々にそこは熱を帯びてきてしまう)

48 :
んんっ…チュッ……はぁ……
(抵抗するために動かした舌が自分の舌に擦れるのを楽しみ、しきりに絡み合わせ、味わってから)
(急に舌を引き、押し返そうとしていた鞠也の舌を自分の口の中へ誘って唇で軽く締め付けた)
何をって、この色っぽい下着には似合わないものを…かな……
(ショーツからの反応に気をよくし、羞恥を煽るために鞠也の下半身をじっと見ながら)
(次第に膨らみに向かって指を動かし、柔らかく揉むような刺激を加えていった)
ほう、じゃあやめて欲しいかどうかはここに直接聞いてみよう…!
(熱を持って形を成し始めている膨らみをその棒状にそって握り、下着と手で擦る、つまり扱きだす)

49 :
んっ……ちゅっ……んっ……
(名無しが舌を引くと、追いかけるように舌を入れ)
(名無しの口の中に舌を入れて、唇を感じる)
…………
あ、あんまり見るなっ。恥ずかしいだろっ……
(下着の上から揉まれると、当然そこは反応していく)
(黒いショーツ越しにしごかれると、鞠也の膨らみが反応していき)
んっ……
(段々と、はっきりわかるように硬くなっていく)
【悪い、そろそろ限界だ】
【次にお前のレスみたら落ちると思う】

50 :
まだ下着でちゃんと隠せてるんだから、恥ずかしくなんてないだろ…
恥ずかしくなるのはこれから……!
(正直に反応して来た秘所をフニフニと楽しげに揉んでみせる)
元気になって来たなぁ…。こんな乙女な格好だってのに……ほら、見えちまうぜ…!
(しっかり大きくなるのが見えるよう、下の方で握りってゆっくりと手を動かしながら)
(手以外の刺激として首に舌を這わせてみた)
【俺もそろそろ限界っぽいからここまでだな】
【しかも鼻血が出た。鞠也で鼻血が……いかん、すごい恥のような気がする】
【じゃあ伝言くれるのを楽しみにしてるからな。今日はお相手感謝だ!】

51 :
【おい!お前かなこかよ!】
【遅い時間のことだから出来るだけ早く伝言したいが】
【ありがとな。おやすみ】
【スレを返す】

52 :
【名無しと借りる】
まずはすまなかった
平日、今日は早めに待ち合わせてもらったけど……
時間によってはその日のロール潰れるぐらい待たせちまったしな
遅れるって書いた時、破棄されたりしてもしょうがねえと思ったけど
お前が待っててくれるっていってくれて嬉しかった。ありがとな
ちなみにお前鼻血大丈夫なのか。血は足りてるのか

53 :
【再開のために使わせてもらうよ】
>>52
待ったって言っても前もって知らせてくれたから、
鞠也の来そうな時間までのんびりと惰眠を貪ってただけだしな
その間も楽しみにしてたんで、こうして付き合ってもらって俺も感謝してるよ
大丈夫だ、鉄分は足りてるからいくら鼻血がほとばしっても平気!……じゃなくて
あれはたまたま!もうそうそう鼻血なんて出ねーっての!!
だから鞠也のレスが刺激的でも大丈夫のはずだ……試してみるがいい!

54 :
オレの指定した時間にかなり頑張って合わせてくれてたみたいだったからさ
待たせたくなかったし
……オレも早く会いたかったし。ありがとな
(名無しにそっと抱きついて)
誰とはいわないがオレのよく知ってる背の高い女で
そんなことをいってはしょっちゅう鼻血を吹いてる奴がいるが
始める前に何か打ち合わせとくこととかあるか?
こういうことしたいんだけどとかあれば聞くぜ
特になければ続きを置く

55 :
まあまあ、結果的に会えたんだからその辺はたいした問題じゃないさ
て、照れる!照れる!それと鞠也も……
遅くなって疲れてたろうに急いで来てくれたみたいで、ありがとう…
(わかりやすく赤くなって優しく抱き返した)
俺はしょっちゅうは噴かん!あれは、そう、ミラクルだったんだよ……鞠也との出会いに起こった奇跡
俺は好きにやらせてもらってるし、今んとこ攻めてる側だからなー
したい事があればするし、して欲しい事もあれば口に出して言えると思う
鞠也の方こそ、何かこうして欲しいって要望はあるか?…あ、こうしてみたいってのでもいいぞ
そんな所でよければ、レスしてくれて大丈夫だ。今日もよろしくな!

56 :
馬鹿っ……恥ずかしくないわけないだろっ
さ、触られてるんだぞっ、下着越しでもっ
(ふにふにと揉まれると、柔らかかったそこが、だんだんと『硬く』なっていき)
(ショーツを押し上げる感触が名無しの手に伝わり)
み、見るなっ……馬鹿っ……
(慌てて股間に手をやり、見られないよう抑えようとする)
(下着の上から揉んでいる名無しの手に手を重ねると、華奢な感触が名無しの手に触れ)
んっ……
(首筋に舌を感じると、ぴくっと震えてしまう)
【レス待つ間とかにあれこれ考えとくな】
【じゃあ今日もよろしく】

57 :
ノリノリ

58 :
なんだ?なら直接触られる方がよかったかぁー?
あっ、こっ、こら!隠すなよ…せっかくエロい状態なのに
女ものの可愛い下着をな…鞠也のが盛り上げてて……
(自分に見えた光景を囁いて聞かせながら鞠也のそこを揉み続けていたが)
(今度は自分の手を鞠也の手に重ねて動かし、鞠也自身の手で股間を撫でさせた)
おっと、しっかり押さえてないと下着どころか……もっと恥ずかしいものが見えちまうぜ…
んっ……ちゅ…
(今度はショーツを少し下に引っ張り、下着から鞠也の大事な所をはみ出させる)
(現在、手で覆われているので男には見えてはいないが)
(その手を緩ませようと手の上から擦らせるような刺激を与え、首筋に強くキスしながら舌で弄る)

59 :
そ、そういう問題じゃないだろっ
い、言うなっ。そういうことを言葉にするなっ!!
(触られているだけでも恥ずかしいのに言葉にされると一層恥ずかしく)
(赤くなって睨みつけるが)
それ、ずるいっ……やめっ、おいっ……!
(名無しに組み敷かれたまま、体をよじるが、
一緒に撫でる手はそれ以上逃げようとはせず)
この変態っ……お前いちいち表現がいやらしいんだよっ……
(ショーツからはみ出してしまったのを感じると、
出てしまった部分だけでも隠そうと手で抑えるが)
(二人の手で一緒に刺激され、
首筋にキスされると、感じてしまうのか、少しずつ力が緩んでいき)

60 :
いやいや、お前が隠しやすいように手伝ってやってるんじゃないか…
(手を使って股間を弄るついでに、そこを隠す鞠也の手もすべすべと撫でて)
何をおっしゃる……鞠也の姿がいやらしいからだぞ、言葉にしたらいやらしくなるのは…
(緩みだした手を透かし見るような視線をそこへ送りながら耳元に囁いて)
だいぶ手が見えそうになって来たな……
なあ、いいだろ?鞠也の恥ずかしいとこ、見せてくれよ……お前のこと、全部見たいんだ
(最後は自分でそこを開かせようと、吐息を耳に吹き掛けながらお願いして)
(さらに耳たぶを優しく歯先で噛み、太ももの間で内股をいやらしく撫でる)

61 :
な、なんだそれっ
触るなっ手つきがいやらしいっ
(口では拒絶するが、手を撫でられても逃げようとはせず)
違う……絶対違うから……
み、耳元で喋るなぁっ
んっ……!
(耳元を優しく噛まれると声が漏れてしまい)
(太ももを撫でられると、少しずつ股間を広げてしまうが)
いやだ。断る
(ぷいっとそっぽを向いて名無しのお願いを拒絶するが)
……断るが……キスしてくれたら考えてもいい……
(聞こえないぐらいの小さな声で、つぶやいて)

62 :
いやぁ、耳元でよく聞こえれば俺ごとき愚民の嘆願でも鞠也様のお耳に届くと思いましてぇ〜
(脚が開くのに合わせて手が太ももを上って行き、ショーツに下から触れると)
(そこを膨らませている鞠也の玉の部分らしき感触をフニフニと弄り回す)
ちっ……強情な奴め、こうなったらっ…
(強行手段で手をどけてやろうかと、鞠也が言った通りのいやらしい笑顔になるが)
キ、キスか…?じゃあ……っ…
(微かに聞こえた言葉に真顔になって見つめると、そっぽを向いた横顔を見つめながら頬に唇を当てる)
チュ……んっ、んんっ…
(組み敷いていた体勢から、体を鞠也が向いた方向に動かして)
(そちらから向き合うように抱き締めながら顔を近づけ、唇にもキスをした)

63 :
うるさいっ。聞こえない。何も聞こえないぞオレにはっ
(ショーツ越しに、玉のふくらみが竿とはまた別の柔らかさで、名無しの指先の中で転がり)
…………
(黙って頬に唇を感じ)
ん……ちゅっ……んん……
(顔が近づくと、きゅっと閉じていた唇を少し緩めて)
(唇が重なると、股間を抑えていた手を名無しの背中に回し、ぎゅっと抱きついて)
(自分から舌を入れながら、名無しにちゅっちゅとキスを重ね)

64 :
ちゅぅ…んんっ……くちゅっ……!
(キスをしてみれば自分を待っていてくれたように唇が柔らかく)
(手が背中に回るのを感じても、目的だった股間を見る事も忘れて口付けに没頭し)
(鞠也の舌を唇で味わい、舌を使ってねぶってから、しっかりと絡ませクチャクチャと水音を響かせた)
は…んぅ…っ……ちゅっ…
やっぱりお前…かわいい……愛してるぞ…
(それから唇が離れる時もしつこく舌を出し、鞠也の舌や唇と擦り合わせながらゆっくり引いていって)
(二人の間にまだ糸のように垂れた唾液を光らせながら愛を囁いた)
っと、忘れちゃいけないな…
せっかく鞠也が見せてくれたんだから…よく見ておかないと……
(体の隙間から股間の方を見下ろし、可愛くはみ出たそこを見ながら指で軽く触って)

65 :
ちゅっ……んっ……
(女の子以上に柔らかいかもしれない唇でふにふにと名無しの唇を押し)
(抱きついた手を、ぎゅっと名無しの背に食い込ませながら)
(名無しの舌で小さな舌をねぶられると、暖かい感触が伝わり)
(水音をもっと響かせようと、名無しと舌を絡めて)
はんっ……んっ……
オレが可愛いのは自明の理だろ……ば、馬鹿っ……今そういうこと言うなっ……
(唇が離れそうになると、追いかけるようにキスして)
わ、忘れて良いっ……そっちは見なくていいっ……
(だが、もう手で隠そうとはせず)
(黒いショーツから、対照的に、なめらかな肌のものが覗いていて)
(薄ピンク色の先端が、包んでいる皮からわずかにはみ出そうとしているのが見えてしまい)

66 :
んぅっ…!ふぅ……んんっ…
お前の唇が正直で……思わず本音が出たんだよ…!
(頭の中が鞠也の味や舌を絡ませあう音に支配されていき、たまらず強く抱くと)
(ひしっと体を包み込んだまま夢中で舌を動かし、息を響かせて)
(まさかの、鞠也の唇が追いすがって来ると、自分からも口付け直して愛しいその唇を吸う)
(その後もまた誘うように唇を引いたり、そう見せかけてまたキスしたり、押したり引いたりするようにキスを繰り返した)
でもなぁ〜…ここもこんなに可愛くて…いやらしいのに……
下着からはみ出した部分からさらにはみ出してるとか…うわぁ〜
(感嘆の溜め息に近い声をあげながら、ショーツから顔を出した秘所を幹の部分で握って手を動かした)
(扱くたびに皮を下に引っ張って、鮮やかな先端が皮から出ようとして締め付けられる)
(もちろんそうされる鞠也の顔にも目をやる事を忘れない)

67 :
うんっ……んっ……ちゅっ……
うるさい変態っ……お前の本音なんて知るかっ
(悪態をつきながらも、強く抱かれると、鞠也も強く抱き返し)
(名無しの舌に一所懸命応えながら、舌を絡ませ)
んんっ……あっ……ちゅっ……
(口づけ直されると、鞠也も名無しの唇を求め)
(名無しが引けば押し、キスされれば受け止め、何度もくちづけ合って)
い、言うなっ!見るなっ!触るなっ!
(太ももでぐいぐい押して抵抗するが、却って太ももが柔らかで気持ちいいぐらいで)
(幹はすっかり熱く、硬くなっていて)
(皮を下にひっぱるような動きが少し痛かったのか、一瞬顔をしかめるが)
(すっかり薄ピンクの先端が露出すると、じわっと先走りが滲んで)

68 :
ふふふ、なんだ…ますます張り合いが出る反応だなっ
ここもすっかり男らしくなってるし……
(微笑ましい抵抗に思わず頬を緩ませながら)
(先端が露になるとそこに手でしっかりと触れて、先走りを手の平と先端とに塗り広げると)
(濡れたその手でペニスを包み、今度は先端ごと扱いていく)
おっと……そうだ、まだ見せてもらいたいとこがあったんだっけ
(そう言って鞠也の胸に触って来るがベビードールを脱がせるような事はせず、)
(その下で薄い胸に膨らみを与えているヌーブラ、つまり偽パイを軽く引っ張ってみて)
(密着した胸と偽パイの間に指先を食い込ませ、少しずつ偽パイを剥がして胸を露出させていく)

69 :
くそっこの変態めっ……後で覚えてろよっ……
あ、んっ……!
(敏感な先端に触れられ、塗り広げるような動きをされると声が漏れてしまい)
(先端をびくっと震わせながら、しごかれれば反応はもっと大きくなっていき)
(じんわりと名無しの手を濡らしてしまい)
も、もう見るのは十分だろっ……あ……
(胸に触れられると、偽パイ越しとはいえ、名無しの手を感じ)
(黒いベビードールとブラジャーは、作り物の偽パイを抑えるには柔らかすぎ、
徐々にそれが抜き取られると、白い肌が黒の下着の下に透けて)

70 :
覚えてるのそっちだぜ、鞠也ぁ…
すぐにもっと可愛がってやるから、しばらくおちんちんで下着を汚しながら待ってるんだな…!
(反応が良くなって来るとたまらず興奮した息を吐き、一旦手を離すが、)
(その際にショーツを鞠也の先端に引っ掛けて締め付けるような状態で被せておいた)
もちろん…ここも見るだけですます気はないからなっ…
でもどうせならちゃんと胸を……鞠也のおっぱいを見ておきたいんだ
(偽パイが剥がれゆくにつれて現れた鞠也自身の胸を撫で回す)
(胸と下着のコントラストに興奮し、そこに僅かに朱をさす乳首を指でつまみながら、ついに偽パイを外しきった)
(さっきまで女性的な丸みを覆っていた黒い下着を、今度は少年の胸へと被せて)
下半身の勃起した女性用ショーツと合わせて見ると、どっちも変態的な光景に仕上がってるよなぁー

71 :
な、何をっ……
よ、汚すって……んっ……!
(剥かれて敏感になった部分に下着を引っ掛けられると、思わず体が震えてしまい)
(黒いショーツに、うっすらと染みが広がっていく)
あ、あんまりじっと見るなっ……この変態っ……
(恥ずかしそうに向こうを向き)
(名無しの指が胸に伸びると、胸元がぴくっと震えて)
(キスで感じてしまったのか、乳首は少し硬くなっていて)
(ブラとベビードールを重ねられると、女の子未満のなだらかな胸板が
扇情的な下着に包まれる形になり)
へ、変態はお前だろっ!
だ、大体このベビードールもお前が選んだんじゃないか!
そんなこと言うなら脱ぐぞ!!
(かあっと赤くなって抗議するが、黒いショーツはすっかり勃起してしまっている)
【12時過ぎたが時間はどうなんだ】
【オレはこの前みたいなのは無理だけど】
【とりあえずいきなり疲労が襲ってきたりしなければ】
【2時ぐらいまで粘れるんじゃないかと思ってるんだが】

72 :
なんで?綺麗な胸じゃん……
(鞠也の恥じらうような態度も、それと裏腹に反応している胸も嬉しくて)
(貼り付くような黒く色っぽい布地に包まれた乳首をこね回しながら)
そう言うなって…俺は鞠也のこういう姿も好きなんだからさ
俺の選んだ服を着てくれたからこそ、乱れた姿が見たいんだ。わかってくれよ……
ほら…こんなに喜んでるだろ…
(思いきり膨らんだズボンを開き、勃起しきった男根を取り出して)
(鞠也のものに比べると雄々しく男を感じさせるそれを目の前に露にした)
せっかくこんなの履いてくれたんだ……汚すお手伝いもしようと思ってなぁ…!
(その先端を鞠也のショーツの、ちょうどシミのできている辺りに押し付けて)
(肉棒ごと下着ごしに擦り付けるように動かしていく)
【なら、俺はまだいけそうだから鞠也の限界に合わせようかな】
【もしもなんだが…また凍結してもらっていいなら、粘れる限界まで無理することはないぞ】
【なんなら疲れ過ぎない時間で切り上げたって構わないと思ってる】

73 :
な、なんでって、そんなっ……
(男同士、胸ぐらい見られても……とも思うのだが)
(恥ずかしいものは恥ずかしく、名無しの指から逃れようとするが)
(布地越しに乳首を刺激されると、指を硬い感触で押し返してしまい)
ったく……それに付き合わされるこっちの身にもなれ……
……やっぱり変態だな
(すっかり勃起しきったものをちらっとみると、ため息をこぼしながら)
そ、そんな手伝いしなくて良いっ
あっ……そこ、剥けてるのにっ……
(ショーツの下、剥き上げられてしまっている先端と、
名無しのものが下着越しに触れ合うと、声を我慢しようとするが)
(自然と鞠也の腰も動いてしまい)
【ん……じゃあ待たせた分頑張るぜ】
【お前も眠くなったら言えよ】
【ああ。今日じゃ終わらないだろうし、凍結お願い出来るか】
【……もっとお前と居たいしな】

74 :
美しいからって女性下着まで着こなして変態と絡む鞠也だって、十分変態だろ…?
へへっ、まあそれはおまけだから……俺が本当に汚したいのは、鞠也の方だ…
剥いてもかわいいよなぁ…お前のここってさ……
(自分と鞠也のものがショーツを通して触れ合い、声をこらえている気配に鼻息を荒くして)
(腰が動きだすと再びショーツを引き下ろして先ほどと同じように鞠也の肉茎を扱いてやる)
(だがそれに加えて、剥き出しになった先端へと、初めから剥けた男自身の先端を押し付けて)
(先走りの滲んだ鈴口へ、己の鈴口でキスするように絡ませる)
【おうとも、このまま続けてどちらかが眠くなるまでってとこかな】
【今日までってのだったら急いで進めるつもりだったけど、おかげでこんな意地悪をする時間もありそうだ】
【そこまで腹くくって付き合ってくれて…ありがとう。俺も鞠也とこうしてる時間、大切にするよ】

75 :
なっ……オレはいいんだよ。美少女だから
(しれっと無茶苦茶なことをいいながら)
そ、そんなとこは可愛くないっ……
そんなこと考えてるのはお前だけだっ
(ショーツ越しに名無しの肉棒を押し付けられると、
鞠也のものもひくひくと震えて)
(ショーツを下ろされ、直に触れられると、
さっき以上に熱く鞠也のものも感じてしまい)
あっ……んっ……お前のも、すごく、熱くなってるな……
(名無しの鈴口を感じると、鞠也も自分からキスさせるように、
ピンク色の先端を押し付ける)
【そうだな、互いに無理ない範囲で遊ぼうぜ】
【な、何する気だこの変態っ】
【そうか……やりたいこと、待ってる間とかに考えてたんだけどさ】
【ちょっと気が早いけど、これ終わったら一緒に風呂はいらないか】
【体中べとべとになるだろうし……】
【風呂場に、大きな鏡があるってことにして】
【お前と繋がってるの、見ながら、とか……】

76 :
そうかなぁ…まあ、鞠也のだと思うから可愛いってのはあるけど……
でもこうするとわかる……。お前のが元気で震えたりするのが……
(手の中に鞠也の肉竿を握って軽く動かしながら、突き合わせた先端を上下に動かして鈴口同士を擦り合わせてみたり)
ああっ……感じるだろっ、熱くなってるのも硬くなってるのも…
みんな鞠也を想ってなんだぜ……!
(初々しい色をした鞠也の先端に自分のペニスを押し付けるのは彼のそこを犯しているような興奮があるが)
(同時に、互いに押し付けあえばキスを交わしているような愛しさを感じられて)
(ついには手を開き、二本のペニスをまとめて握り込んで、幹も先端も重なった状態で密着させた)
(外から指が扱くのと同時に手の中でペニス同士を絡ませ、擦らせ、そこに腰で揺らして変化をつけていった)
【おおっ、風呂場の大きな鏡の前でか…!繋がってるのが見えるような恥ずかしい体勢で…】
【それいいね!さすが鞠也、俺以上に変態じゃんか】
【それならこのまま思いきり汚しあおうか…】

77 :
くっ……なんだこの可愛いって言われてるのに嬉しくない微妙な気分は……
だから、そういうのを言葉にするなってっ……
(そういいながらも、元気に震えていると言われたものが、
名無しのものと触れ合って震えて)
(鈴口同士をこすりわせるたび、半透明の先走りが滲んで
お互いの隙間をぬるぬるに変えていき)
お、オレのことを……
……
(そう言われると、恥ずかしいのかそれ以上何も言わず)
(名無しのものに密着するように自分の勃起を手でまとめられると、
ぎゅっと抱きつく手に力を込めてより体を密着させ)
(鞠也も名無しと一緒に腰を使い、手の中でこすりあわせて)
【なっ……お、オレは変態じゃない!】
【お前がそういうのを喜ぶかもって思っただけだ!】

78 :
へへっ……
(黙りこくった鞠也を見ると、普通ならいやらしい言葉でいじめる所だが、)
(今のしおらしい鞠也もいいかと黙ったまま、体を委ねて強く抱き締めあった)
(最初はただ、手を動かす間隔に変化をつけるためだった腰の動きを、)
(鞠也の動きに合わせて動かし、互いにより強く擦れ合わせると鈴口から先端にまで二人の先走りが混じりあう)
ん…くっ……!もうたまんねえ…!このまま出していいかっ!鞠也のチンポにぶっかけたいっ!!
(射精が近くなったのか、根本からドクンと脈打つような感触を鞠也にまでペニスに伝えて)
(一緒にイこうと、あるいは道連れにしようと手が幹を擦る勢いが速くなる)
(そして先端ではグリグリと鞠也のそれへ押し付けるような動きで犯し続けた)
【んっ……あー、それは合ってるな…否定できん!】
【聞いただけでも大変喜んだ上に、鞠也からそんな提案をしてもらって大興奮だ!くそう!まさしくその通り!】
【興奮しきるのもまずいし、今からドキドキワクワクムラムラと楽しみにしておくからなっ!!】

79 :
あっ……おい、強いぞっ……
(強く抱きしめられると、ぎゅっと抱き返し)
(動かす勢いが重なってくるのを感じると、一層名無しのものを感じてしまい)
……ば、馬鹿っ、今出したら、服どうするんだっ……!
(今出されたらショーツもベビードールも無事では済まない)
(慌てて腰をひこうとするが、脈打つような感触が伝わってくると、
鞠也のペニスも感じてしまい)
(内側から脈打つものを感じれば、逃げることも出来ず)
んぁっ……オレも、もうっ、出っ……!
(名無しの先端にふれあい、強く擦り上げられると、
鞠也のものも射精ぎりぎりのところで震えて)
【そしてかなこのように鼻血を出すわけだな……】
【2時だが、オレはもうちょい頑張れそうだ】
【お前はどうだ?】

80 :
きつい方が好みかと思ってね…。男の子なんだから我慢しろよっ……!
(文句を言いながらより強く抱き返して来る気持ちを汲んで、自分もしっかりと腕を絡ませ)
んんっ…それは心配だがそれ以上にっ、鞠也とイくのを感じ合いたいわけでっ…!!
(男と鞠也のペニスは互いに押し合う状態で、その角度はやや上向いている)
(射精すれば相手どころか自分にまで降りかかってしまうかもしれないが、)
(鞠也の腰が逃げずに自分を受け入れてくれる事でふっきれていき)
よしっ…!いっ、いっしょにっ!!鞠也ぁっ!!出るぞっ!!くうぅっ…!
(鞠也への最後のもう一押しを自分の射精で行おうと、触れ合ったままの先端が激しく脈動し)
(そこから盛大に迸った精が鞠也に向けて放たれ、勢いよく何度も襲いかかる)
(すぐ前にある鞠也のペニスから、その根本を隠すショーツ、白く目映い肌、体を覆うベビードール)
(そして美しい顔や髪に至るまで、脈動のたびに熱い白濁を飛び散らせて汚していった)
【て、てめえ…まだ言うかー!別のものをよく見えるように鞠也にくれてやる事にしなきゃな】
【ああ…こっちもまだいけそうだ。よかったらもう少しお付き合いを】
【でも先に予定とか決めておいてもいいかもな。日曜とかはどうだろう?】

81 :
べっ、別に好みとかじゃ……こんな時だけ男の子扱いするなっ
(言いながらも、しっかり腕の中に収まって)
そんなことっ、馬鹿っ……!
(名無しのペニスを感じながら、その熱を一緒にしごかれて)
オレもっ……んんっ……っ……!!
(名無しのペニスが震え、先端から熱いものが注がれると)
(ぴったり密着していた鞠也のものからも、熱い白濁が迸り)
……っ……!!
(名無しの首筋に強くキスしながら、射精の快感をこらえ)
(二人の精液の入り混じったもので自身を汚しながら、体を震わせて)
はあっ……はぁっ……熱……髪にまで、こいつっ……
(顔にかかったものを指で撫でながら、薄い胸を上下させて)
【といいつつオレは今日はこのぐらいまでかな】
【もうちょっと、お、お前のを感じてたいんだが……】
【微妙なところですまん】
【次始める時、お互いくったりしたところからになりそうだな……】
【日曜なら夜18時くらいからこれると思うぜ】

82 :
【わかった、じゃあこの辺りでだな。帰ってすぐで疲れもあったろうに、この時間までありがとう…】
【俺がもうちょい素早く返せたらもっと進めたんだろうが、これ以上はまた次回のお楽しみって事で】
【ま、ちょうど余韻に浸れそうな所まで来たし、俺も次に鞠也を感じられるのを楽しみにしておくぜ……】
【よし……じゃあ日曜日は18時で。俺もその日ならその時間でいけると行けると思う!】

83 :
【ああ、お前も遅い時間までありがとな】
【イったばかりだし……次に何かするにしても、その前に少し余韻に浸りたいかな】
【それじゃ日曜18時だな。もう明日の夜か】
【じゃあまたな。おやすみ】
【スレを返す】

84 :
【なんの、今夜もずっと楽しかったぞ。と言いつつ俺の方も、さっきから加速度的に眠くなって来たようだ】
【なるほどなるほど……イった直後なら鞠也も少しはおとなしいかもしれないし、かわいがってみようか】
【じゃあまた次回、楽しみにしてる……。ありがとうな鞠也】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします。失礼しましたー】

85 :
【名無しと借りる】
一日ぶりだってのになんだか酷く待ったような気がするぜ……

86 :
【今日も鞠也と使わせてもらうよ】
>>84
同意だっ!そう言ってもらうと俺も楽しみにしてた甲斐があるな…
んで、悪いんだけどレスできるまでもう少しかかりそうだ
ちょっとだけ待っててくれるか?段取りが悪くてすまん!

87 :
ん。今日もよろしくな
凍結した翌日だしそういうこともあるだろ
待ってるぜ

88 :
あぁっ…やべぇ…鞠也のおちんちんといっしょにイってるよ……!
(密着から鞠也のそれも射精しているのをペニスで感じ、ますます勢いよく精を放って)
(首筋にキスして来た鞠也の耳元にいやらしい事を吹き込むと、抱き締めて自分もその上から首筋に吸い付く)
っ……はぁ…いやいや、白く汚れた鞠也も綺麗だよ…?
(悪態をつく顔にまだ息を整えながらキスをして、そこを拭う指や、白いものがかかった頬を舐める)
はっ……!俺がかけたのも混じってるの忘れてた…
ま、鞠也のだと思ったらいけるんだが……
(ちょっと青ざめて顔を引くと今度は上気して大きく動く薄い胸に口付け、乳首を吸ってきた)

【ありがとう、助かる…!】
【愛想尽かされないよう頑張るから、こちらこそよろしく!】

89 :
んっ……ああっ……オレもっ……!
(名無しのものが勢いよく精を放つと、それに合わせるように鞠也のものも震えて)
んっ……
(首筋に吸い付かれると、なめらかな肌を押し付ける)
そんなことで綺麗とか言われてどうしろってんだ……
ん……
(指を舐められると、その指先でくにくにと名無しの舌をくすぐり)
……馬鹿……
(二人分のが混ざった精液を舐めとる名無しに呆れつつも)
(胸に吸い付かれると、名無しの頭に軽く腕を回して)
【そういうのはお互い様だから気にすんな】

90 :
んんー、へふっ…まあ綺麗とか以前に…どう汚れてても俺の鞠也だって事だな……うん
(指先のくすぐったい刺激が嬉しくて笑おうとしたら指が舌を弄っているので変な声になってしまって)
(むしろ自分が汚してしまった顔を見つめながらしたり顔でそう納得する)
いいだろ…好きな奴の前ぐらい馬鹿になっても……っ…んんっ…
(あまり強く吸わず、鞠也の抱擁の心地よさに目を閉じて胸に顔を密着させた)
(優しく吸いながら胸も舐めるように舌を動かして)
とは言え…。せっかくキスしてもおっぱい吸っても、
自分のアレまで舐めてしまうかもしれないってのはちょっと怖いな……
この部屋の、鞠也専用隠し部屋(8話)に風呂があったよな…?
い、いっしょに入ろうぜ!
【助かる…。それで、この辺から打ち合わせしてた風呂の流れに行ってもいいんだよな?】

91 :
いつからお前のになったんだ。ったく……
(ぶつくさ言いながらも、楽しそうに舌をくすぐり)
じゃあそこは駄目だ、と言っておくか
自分で出したんだから自分で責任とれ
(優しい吸う仕草に応えるように、頭をそっと撫でて)
んっ……それくすぐったいな……
(胸板を舐められると、小さく震えながら)
(名無しの舌に、火照った温度を感じさせ)
自業自得だ。ちゃんと綺麗にしろ
なん……だと……面倒臭ぇなそれ……
オレはさっき入ったんだぞ、風呂……
……まぁ、どうしてもってなら背中ぐらい流してやってもいいが……
(イったばかりで少しくったりしているものの、もそもそと体を起こそうとして)
【ああ、いいぜ】

92 :
ごもっともなんだけど、ちょっといやんな感じなんだよなぁ…
でも…鞠也が出したのもブレンドされてると思うと悪くない……
(撫でられながらなんだかんだで幸せそうに胸板へ唇を滑らせて)
(熱くなって来た肌を味わうように何度も舌で舐めながら、たまに頬を寄せ)
うっ…うっ……鞠也様のご命令では仕方ない…
しっかり奉仕して綺麗にさせていただきますぅ……んっ、ふぅっ…ちゅ…!
(綺麗にしろと言われたら急に唇の吸い付きが強くなり、唇ではさんだ乳首を口の中で丹念にねぶり回す)
(手も持って来てもう片方の乳首を弄りながら、口では少し甘噛みしてみたり)
どのみちこのまま寝るわけにいかんだろ?朝になったら髪も肌も、ガビガビだぞ…
全部俺が舐めて綺麗にするってのも手と言えば手だが!
ああ……どうしてもだ。洗いっこでもするか…!
(真顔で見つめてどうしてもと告げてから笑って)
(体を起こしかけた所で鞠也を抱き上げてお姫様抱っこの状態に)
このままお風呂までエスコートするよ、お姫様っ…

93 :
まぁ気持ちはわかるけどな
オレだって……お前のならいいけど、自分のなんかイヤだし
(舌の合間に感じる頬が少しざらざらしているのがなんだか気持ちよくて)
(頬をふにふにつついてみたりしながら)
別にそこまで言って無……おいっ?!いきなり、強っ……んっ……あっ……!
(急に強く刺激され、唇で挟まれ)
(両方一緒に刺激されると、甘い声が漏れてしまい)
ば、馬鹿っ……誰もそんな風にしろって……おいっ……!
ぐ……それは困るな……匂いもつきそうだし……
やめろ。蹴るぞそんなことしたら
しょうがないな、いくか……
(起き上がろうとするが、その瞬間お姫様抱っこされてしまい)
…………!や、やめろ馬鹿っ!降ろせ!離せ!わっ、と……!
(恥ずかしさのあまり真っ赤になって抵抗するが)
(暴れて落ちそうになると、慌てて名無しの首筋にしがみつき)
お、お前っ……こんな恥ずかしい真似を……覚えてろよ……
(だが、それ以上降りようとはせず、大人しく名無しにエスコートされて)

94 :
ば、バカお前っ…さりげなくすごい事言ってるんじゃねえよ…!
じゃあこの反省を生かして、次にああやってイク時はおたがいのを舐めるようにすればいいな……
(鞠也の発言にうろたえてマジな表情にするが、頬をつつかれているので変な顔になっている)
鞠也様のお体が少しでも綺麗になるように思いきり舐めさせていただいたまでです、問題ない…
(甘い声を堪能して満足したのか、口を離すと澄ました顔でとぼけている)
ほほーう…蹴ったり叩いたりわりとマジで反抗する鞠也を、朝までねぶり回して綺麗にするってのもそれはそれで燃えるな……
でもこの場合、半分以上は俺のな気がするし…せっかく同意も得られたから風呂にしよう
そうと決まれば……!
そうそう、しっかりしがみ付いてた方がいい……落ちそうになっても俺が離さないが
(赤くなった顔をニヤニヤしながら見て、ことさら体をくっつけるようにして抱いている)
んー?なに?お礼でもしてくれるの?…じゃあ鞠也姫の大切なものが欲しいなぁー
(とそのままエスコートを続けるが、鞠也を抱いたまま隠し部屋のスイッチを探したり押したりするのはそれなりに大変で)
(その辺りの苦労は省略して隠し部屋の風呂場までたどり着いた所から…)
なんか一人用にしちゃでかくて豪華じゃないか…。二人で入るのにちょうどいいかもなぁ〜
(ここでやっと、服を脱ぐためにそっと鞠也を下ろして)
【お湯を張って二人で浸かるか、いっしょにシャワー浴びるか、どっちも捨てがたい所だ!】

95 :
この品行方正容姿端麗なオレ様に向かって馬鹿だと……
そ、そんな恥ずかしい真似出来るかっこの大馬鹿っ
お前絶対遊んでるだろ……
(撫でていた手をげんこつにかえるとぐぐぐ……と名無しの頭を挟んで)
このど変態っ……お前そういう趣味まであったのかっ
……!落ちる!今すぐ落ちてやる!!
(体をくっつけられると慌てて再びじたばたしはじめるが)
(しっかり抱かれているので逃げ場がなく)
ふ、ふざけんなっ。何が姫だっ。お前にくれてやるのは蹴りとげんこつで十分だっ
(ようやく風呂場にたどり着くと、それだけで息が上がっていて)
……こっち向いたら泣いたり笑ったり出来なくするからな
(体を重ねた後でも裸を見られたくないのか、
少し名無しと距離を置くと、べとべとになった下着とベビードールを脱いでいき)
(タオルを、女の子式に巻いて)
【……一緒に浸かった方がお前の側にいられるんじゃないか……】

96 :
や、やめろ落ちるなっ!俺が変態でもいいが、大事なお前を落としたとなると男のメンツにかかわるからな……離さないっ
まったく獲れたての魚か何かみたいに活きのいいお姫様だったぜ…
思わぬ運動をしてますますひとっ風呂浴びたい気分だな……
(暴れる鞠也をお姫様抱っこキープでつれて来るのは楽しかったが、懸命に押さえていたこちらも汗が滲んでいて)
(手が空くとすぐに蛇口を捻って浴槽にお湯を張らせる)
……わ、わかった…。一旦休戦、仕切り直しな…
(こちらも察して、女の子の着替えに対するみたいに背中を向けて)
(ぱっぱと服を脱ぐと男らしい体格を晒し、今さらながらエチケットのつもりで腰にタオルを巻いておく)
(それでも後ろから鞠也が服を脱ぐ衣擦れがするとドキッとしてしまい)
もういいかー?…ははっ、さすが板についてるじゃないか…
お、おかしいな……さっきはあんな事してたってのに、風呂ぐらいでまたドキドキして来た…
(十分待ってから振り返ると、妙に女の子らしい鞠也の姿に目を見張った)
(大胆さで言うとさっきの下着姿の方が上だが、胸板をわざわざ巻いて隠しているのが可愛くて)
(ぼーっと見つめながら顔を赤くしてしまう)
さ…さあー、一番風呂は鞠也からな!どうぞどうぞっ…!
(照れているのをごまかそうと大げさに風呂をすすめ、十分に湯を出した蛇口を止める)
【それはその…ゆっくりいっしょに浸かってくれるって事だなっ!】

97 :
う……
(なおも名無しの腕の中で暴れようとするが)
(大事なお前を……といわれると、赤くなって無言になり)
まったく……まだ風呂に入ってもいないのになんでこんなに疲れないといけないんだ……
(ため息をつきながら着替えて名無しと再び向きあうと、タオルの端から白い体が覗いて)
何が板についてるんだこの変態。こっちにそのいやらしい視線を向けるな
む……
(さっきは名無しは服を着ていたが)
(今度は自分同様タオル一枚の姿で)
(男らしい体格を前にすると、その腕に抱かれていたのだと思い、
意識してしまって気恥ずかしく)
オレは体を流してから入るから
お前が先に沈んどけっ
(げしっと軽く蹴りを入れてお風呂の方へ向かわせながら)
(シャワーのノズルを手にとって)
【う、うるさいっ。蹴るぞっ】

98 :
おねぇゾンビ

99 :
なあに、風呂ってのは疲れを取る場所でもあるから、疲れ果ててもいいんじゃね?
(自分も疲れたと言っていたくせに、いよいよいっしょに入るとなると調子のいい事をほざいて)
ええっ!?なんで俺が鞠也を見てるだけで変態的ないやらしい視線だ汚らわしいって事になるんだよ!
今のは…普通に可愛いと思ってだな……
(強く抗議するわけでもなく、改めて意識した今はすぐに何か手を出したりもしない)
(照れた様子でポリポリと頬を掻いて)
うおっと!
(蹴りをくらって回転しながら浴槽の方へ)
ああ、待ってるからな…いつでも来いよっ
(と言いつつ自分の体にも出したものがかかったりしているので、洗面器で湯をすくって軽く体を流してから)
(湯船に身を沈め、隣を空けたまま鞠也を待つ)
くぅぅ〜っ。恋人の部屋で借りる風呂ってのも格別だな…それに……
(湯面から出した顔はつい、シャワーを浴びている鞠也の姿を視線で追う)

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