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2013年09月キャラサロン49: ポケモン@原型ノミスレ4 (284)
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ポケモン@原型ノミスレ4
- 1 :2013/01/21 〜 最終レス :2013/09/02
- >名前:ザングース(♂) ◆IXeZang7C2 [sage] 投稿日:2010/02/27(土) 01:19:06 ID:???
>ここはポケモン達と交流するお店ッス!
>従業員はポケモンのみ……だと思うッスけど……おいおい、ルール的なものが追加されるかもしれないッス。
>お店のサービスは多岐に渡るッス。それはもう際限なく、出来ることならぜーんぶ、ッスよ!
>例えばふつーにお喋りしたり、ご飯をお願いしたり、その……ゴニョゴニョなことも……。
>ごほん! ええっと、後は……。
>ポケモンのお客さん、従業員希望の方は勿論、人間のお客さんもウェルカムッスよ!
>みんな気軽に入ってみて欲しいッス!
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300184646/
人間キャラはこちら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351915975/
- 2 :
- 【なまえ】 ハクリュー♂
【たかさ】 店では縮めて2m程度
【ながさ】 ……普通だと思いますよ
【かたち】 ………全身ふさふさ動物タイプの方々と、大差ないと思うのですが
【かず】 …………ひとつです! ヘビじゃなくてドラゴンですから
【きぼう】 人間の男性の方がいると楽しそうだなあとは思いますが、ポケモンの方もいらっしゃるところだそうですね
(しっぽで器用に太いペンを握り、人間文字を書きつつ)
ここに来るなら書いてくれといわれたのですが、なんだか変な質問ばかりのような……
(最後に「どなたからかのご紹介ですか」という欄があり、ちょっと迷ったが、
お客さんに"なんにも知らないポケモンが来てくれた"と期待されても申し訳ないので、素直にマルをつけた)
まあこのへんのお話は別にいいです、わたしがいなくても大丈夫な場所のようですし、気楽に待ちます
(とぐろを巻くとヘビっぽくてイヤなので、ソファの上にするすると登って二折りで身体を休める)
- 3 :
- はあ
- 4 :
- 即落ち阻止
- 5 :
- 阻止
- 6 :
- しばらくはわたしがいますから、お気遣いなく
(奥から音もなく出てくると。シェードつきランプのスイッチを頭でこつんと押す。ソファのあたりだけふんわり明るくなる店内)
みなさんに来ていただけるといいのですが
- 7 :
- あぁ、これはこんばんは…
(明るくなった店内を見て、姿が見える長めの相手にご挨拶)
ずっと空けてたからねぇ…気長に待つと良いさ
- 8 :
- (人間の気配がしたので、するするやって来た)
お客さまっていらっしゃるんですね……
(素直に失礼な反応)
お店のかたちにするまで、掃除は大変でした……
(白と青の胴体の先にある頭が、ひょこんひょこんと揺れる)
賑やかになるといいですね
- 9 :
- まあこれから悠長に待ってたら来る…かな
掃除してくれてありがとう、取り敢えず褒めてあげよう
(揺れる頭を捉えて優しく撫で回し)
- 10 :
- あっ……、
(頭に温かい手を添えられ、小さく鳴き声をあげた)
……ありがとうございます
(目を閉じ、もちもちとすべすべの中間くらいの手触りの頭を、人間の手のひらにすりつける)
じゃあ、また今度も掃除しておきますね
- 11 :
- うん、触り心地は気持ち良いよ。
(もっちりしてすべすべな感触を気に入った模様)
(小さく声を上げたのを聞こえ微笑みを浮かべていて)
真面目だねぇ…
- 12 :
- 別にそんな真面目ではないです……
(撫でられている頭を下げると、柔らかく白い羽根毛がぱさっと人間の手に当たった)
人間のみなさんにも楽しんでもらえるといいなあと思って来たわけですし、そのう
- 13 :
- じゃあおいとましますね
(こつん、とランプに頭突きすると、またふっと辺りが暗くなる)
(さらさらとなにかを引きずる音がして、しばらくしてそれも聞こえなくなった)
- 14 :
- あら、気付くのに遅れて悪いね…
それじゃ、こっちも…
- 15 :
- 回避
- 16 :
- か
- 17 :
- い
- 18 :
- ひ
- 19 :
- 即落ち
- 20 :
- 回
- 21 :
- 避
- 22 :
- ?
- 23 :
- 落ち避け
- 24 :
- 落ち
避け
- 25 :
- 避け
落ち
?
- 26 :
- 回避
- 27 :
- かいひ
- 28 :
- 回
- 29 :
- 避
- 30 :
- 終わり
一応来客を願っておく
- 31 :
- ぐりぐり巻いてくれるのかと思うと楽しみである
- 32 :
- おはようございます……
(冬の朝は寒く、ぽーっとした表情でやってくる)
………
(どれかをカチカチすれば暖かいのでしょうねえ、と思いつつ、暖房のスイッチがわからなかったので、備え付けの暖炉に薪を積んで火をつけた)
(緩い炎に照らされ、白いお腹が明るく染まる)
……ぬくいです
- 33 :
- (ぱちぱち、火の爆ぜる音を聞きながら)
なんだか、ねむくなってきました……
(とろんとした目で、暖炉の前の床に這う)
おひるねしても、いいですよね
- 34 :
- ……寝過ごしました
(すっかり冷たくなってしまった暖炉に薪をくべて、するする起きだす)
(尻尾でほうきを掴み、店の床をきれいに掃く)
- 35 :
- (掃除を終えてしばらくぽさーっとしていたものの)
今日はどなたもいらっしゃらないようですね
ほかのポケモンのかたもいてくださると嬉しいのですが
- 36 :
- まー出来たの知ってもすぐ時間あけられるわけじゃないし
気長に待って会えたらそんときよ、そんとき
- 37 :
- そうなのですけども……
姿だけでも見せていただけると、私としては安心します……
(小さく溜め息をついて、床よりは温かくて広いという理由で好みなベッドの上で、頭をぺたりとつけている)
- 38 :
- ………
(ベッドに寝ながら、自分のお腹を、じーっと見て)
たまには、いいですよね……
(いちおうきょろきょろして辺りを確かめると、自分の柔らかい白いお腹を鼻先で押す)
(撫でるようにすると、すっと切れ目が入って、そこから中の濃桃色の肉が見えた)
(切れ目のまわりを何度か押し撫でていると、お腹の中がゆっくりと盛り上がったようになって、次に紅い先端が覗く)
………、
(そっと息をついて、その先端を銜え、ゆっくり引き出す)
(やがて、ややしなった、太い肉の塊がぷるんと踊り出た)
自分でなんて、久しぶりです……
(少し顔を赤らめて、その表面に舌を這わせる)
(太いだけだった肉が、スリット口から先端にかけてゆっくり舐めていくことで、痺れたように硬くなっていく)
- 39 :
- ………おぉ、いきなりいやらしい店員さんじゃないか。
(店内に入り、誰も居ないが気配だけは感じて遠慮無しにベッドを覗き込んでみると)
(ちょうど今現在自分で自分を慰めて居るにょろにょろ長い身体をした相手を発見、驚いて)
- 40 :
- (すっかり大きくなった、ぷりっとして弾力のあるドラゴンの紅肉を、その口でそっと銜える)
んん………、んっ……
(ぐにゅり、と一度口で食みながら、20センチ近いそれをするすると喉奥まで入れていく)
(口の中で舌を這わせ、顔を傾け、これからしゃぶって快感を得ようとした……瞬間、誰かと目があった)
………! !
(銜えたまま胴体をじたばたして、尻尾をじたばたして、ようやっと口を放すことを思い出して)
なっ、なんですか……っ
(暴れる衝撃で根元からぶんぶん揺れる太い肉を隠し切れない状態で、そのあたりにあった毛布をぱさっと被る)
(明らかに胴体ではないところで毛布がもこっとして揺れているが、火が入ってしまっているので自分ではもうどうしようもなく)
………なんなんですか………
(しばらくそのまんまで人間のほうを見たあと、ぽそっと言った)
- 41 :
- …そう言われても、開いてたからここに来て、奥から音がしたからここを見たわけで……
(股間を銜え込んだままばったばったと慌てる傍目から見ればかなり滑稽な光景も笑わずに眺めていて)
(やっと口が離れるとその普段つるりとして居る筈の股間には露出してない紅色の肉が反り立つのが見えるが毛布で隠されてしまい)
(もっと好奇心から見てみたかったが、一旦置いて問いに答える)
……あの、恥ずかしくなんか思ってないよ。ここはそういうのも大丈夫で、それ目的の客も多いからさ…
(毛布越しにももっこりと盛り上がり揺れて居る股間を時々見ながら、顔を赤らめ呟く相手を落ち着かせるような口調で語り掛け)
(ゆっくりと近付き、ベッドに身体を横たわらせてこっちをじぃっと眺めている頭を優しく撫で回す)
- 42 :
- (相手の話をじいっと聞いていたものの、この流れで頭を撫でられると、さすがにびくっとする)
………
(じいっと見てる)
(まだ、じいっと見てる)
……そうなんですか?
(お客のことは話には聞いていて、もしかしたら会えるかも、とは思っていたものの、ぜんぜん実感はなく)
そういうものなんですか……?
(頭を撫でられながら、自問するように、ぽそっと言う)
(あんまり考え込んだもので、毛布がすっかりずれ落ちて竜槍が露になったことにも気付かない)
(少量の唾液に濡れ、真っ白な胴体から伸びてゆっくり脈打つそれは、すべすべの紅色の表面が灯りを反射し、綺麗な玉石のよう)
- 43 :
- ………あぁうん、そういうものだよ。
(もちもちすべすべな頭の感触の気持ち良さを味わい)
(じぃぃっと見つめられる内に少しまずかったかなと思い始めるが、ふと向けられた疑問に答える)
(毛布がずれて思わずしも露わになった竜槍の美しさにその大きさを見て次第に此方にも火が回り始めている)
…そういうポケモンも人間との間も関係無くさ、このベッドやら店内やらで…絡み合ってたとか。
少なくとも自分は、そっちの身体を…火照りを何とかしたいなら喜んで手伝おうとは思ってるかな…。
(呟きながらも興奮して、股間に特に熱が集中して行くのを感じる)
(合わせて相手と同じ様に、服越しにはっきりと盛り上がりが見えるようになった)
- 44 :
- その、なんか、適当に答えてませんか……?
(答に、上の空のような雰囲気を感じ取って、ちょっとだけつめたい)
(しかし、ふっとなにか熱を感じて、不思議そうに首を傾がせる)
………
(首を伸ばして、つん、と人間の股間のあたりを鼻先で突く)
(ぐにゅり、と布の下で硬いものが根元から曲がった感触を感じながら)
ここ、あついんですね……
(ちょっと考える、自分の毛布が脱げていたことにも気づき)
さっきわたしと話していたとき、わたしのを見て興奮してたんですか?
人間のオスのものは、確かここにあるはず、です……
(鼻先で興味深そうに撫でたあと、また触れようとしたが、ちょっと気後れ)
わたしの身体を見て、おんなじように、硬くなってくれるんですね……?
(するり、と胴体を曲げると、先の人間の問いに応えるように、自分の紅槍を寄せてみせた)
- 45 :
- ……んー、少し深い考え事は出来なくなっててね…
(気付いてしまった様な言葉を受け、表情には表さずおどけてみせるが)
はぅ…人間のは初めて、みたいだね…
(股間辺りをつつかれると、刺激に素直に小さく声を漏らした)
(服の中では当然人間の槍がびくん、と蠢く感触と熱を相手の顔に返している)
(更に気付かれると逆に気兼ね無く露わになっている竜槍をまじまじと視線を合わせて)
うん…正直に言うと、ね。君のだけ見るだけで、こんなになっちゃった…
(言いながら通常人間が身に着けている服を脱いで、柔らかな肌色の身体を晒し出す)
(下も脱ぎ去ってしまえば、ぶるんと既に硬くなった、根元に相手とは異なり玉が二つぶらさがってる雄が目の前に晒された)
(寄せられた紅槍を指を使いつぅ、と根元から先端に向かって優しく撫でる)
- 46 :
- ………
(人間が服を脱ぐのを見るのは初めてで、その不思議さに目を丸くした)
なるほど、普段はこういうものを身体に身につけているのですね
(脱ぎ去られた服に頭や尻尾を通して、ふんふん頷いてみる、そして)
……人間のこういう身体を見るのは初めてです…
(するりと身体を伸ばすと、股の間にある奇妙なふたつの物体を、やわらかな下あごで撫でてみる)
これ、なんでしょう……
(でもきっと大事なものなのでしょうね、と自分の尻尾の先の宝玉を見ながら呟く)
…う、んっ……
(勝手に納得したり感心したりしていると、急に自分のものに刺激が走って)
うう、人間は手があってズルいです……
(指で撫でられる感触は初めてで、人間の顔を恨めしそうに見たあと、ぶるっと胴体を震わせた)
わたしからも、いいですか…?
(するすると人間に近づくと、脇の下から胸、腹へと、やわらかくてすべすべの胴体を這わせる)
(そして、人間の雄の目の前に顔を近づけ、舌でぺろりと舐めた)
おもしろい味がします……
(かぷりと亀頭部分だけを銜え、鈴口を舐めながら、大きな口でゆっくりと回すように撫でる)
こんな段になった場所、わたしのにはないです…
ひょっとして、気持ちいい場所だったりしますか?
- 47 :
- …………
(ポケモンにはやっぱり人間の習慣は珍しいのかな、と服を確かめる様子を見て緩く考えて)
(相手が今自分の股間を見ているのだと意識してしまうと自然と血が集まるのを感じてしまう)
っあ、それは、大事な所だから…
(玉にぷにょんと下顎が押し付けられ、潰されやしないかと少しだけ驚き指摘する)
(尻尾の宝玉を見てるので丁寧に扱うべき物なのだと察したのだろうか)
ふふふ…っん……いい、よ…
(細長い胴体が一挙に震えるのが少し愉快だと感じて、そのまま指で竜槍を暫くの間撫で回す)
(そうしている内にすべすべの身体が地肌の上で滑り、直接伝わるくすぐったさに身体を同じく震わせ股間では雄が震えた)
(勿論ここまできて断る筈も無く)
はぁぁっ…っくぅぅ……
(大きな舌で先端を舐められ、次には亀頭だけを口に収められ意図せずとも敏感な箇所を責められる)
(的確な快感に全体は脈打ち舌が滑る鈴口からはとぷりと透明な先走りが溢れてしまった)
っは、察しが良いのかな…そこ、気持ち良いよ…
- 48 :
- やっぱり、ここって気持ちいいんですか……
(今度はそうっと銜え、先端を舌でくすぐってみる)
……ああ、人間も、ぬるぬるしたのが出るのですね
(そう言って口を離すと、透明の糸が玉になってぬるりと滑り落ちる)
その…、気持ちよくなってくれて、嬉しいです
(そう言って今度は、自分のものを楽しませるのと同じように、かぷりと銜え込んだ)
(手淫の概念がないぶん、口でするのは慣れているらしく)
ん……、んっ、んぐちゅっ……
(程良い力で先端を挟んでから、ぬるっと滑らせるようにして根元までずり剥かせる)
(もともと包皮というものがない身体なので、人間のものに対しても強制的にズル剥かせ伸ばした状態で、ずぽっ、ずぽっ、と音を立てはじめた)
(ドラゴンの持久力を前提にした強い吸引で、人間の肉棒を次第に速くしごきあげていく)
- 49 :
- はぁ…ふ…良いよ……
(雄から粘つく先走りが溢れ出て、嬉しそうにしている相手の竜槍も刺激しようとして)
っんぁっ…!?
(今度は亀頭だけでなくずるんっと根元まで深く銜え込まれてしまい)
(亀頭と竿との間までずっぽりと口の中に入り込み、生暖かい感覚にびくびく震わせて先走りは止まらず)
ちょっ、まっ、あぁぁっ…!
(慣れた口淫の技術を持ってして、それでいて人間が感じるには明らかに強い吸引力で責め立てられてしまい)
(止めようとするがそれも出来ないまま、奥から沸いて行く物を抑えきれず玉が両方ともぐぐっと上がり雄全体が膨らんで更に硬さを増せば)
うぁっ、あぁぁぁ…っ…!
(情けない声を漏らし呆気無く限界に達して、びゅるるぅっと脈打ちながらも白く濁った人間の精液がそのまま口に吐き出された)
- 50 :
- (人間が声を上げたのを聞いて、よかった気持ちよさそうです、と思いながら)
じゅぷっ! じゅぷ、じゅっ!
(普段自分でしているような、口いっぱいで強く吸いながら根元まで激しく動かす口淫を行なう)
(玉が上がり、ぎゅっと1本の肉の棒になって吸いやすくなったと同時に、その袋ごと付け根まで口の中に入れ、今度は全体的に吸い上げる)
(そして、急激に硬くなった雄肉が、どくどくんと脈打った直後、今度は口の中にどぱっと精液が広がって)
………っ、うぷっ……
(目をしばたたかせながら、口内で暴れる肉の棒を押さえようとする)
(初めて味わった人間の精液は、なんとも変で、それでいてどこか美味な味がしてとても気に入った)
………、
(くぽん、と音を立てて、人間の肉棒を開放すると、なんだかとても困った顔をして)
えっ、と、もう出しちゃったんですか……?
さっき出してくれたおいしいのって、あの、白いやつ、ですよね?
- 51 :
- っっっ…はぁ、っ…!
(強烈な吸引で残さず精液が中から吐き出されて、口内にしっかり捉えられたまま飲み込まれ)
(一瞬めのまえがまっしろになるぐらいの快感を味わい、引き抜かれると大きく息を吐いた)
……あぁ、美味しかったんだ…それは良かった、のかな…とても気持ち良かったけど…
(口からやっと離された雄槍は、芯が抜けてしまった様にふにゃりと硬さを失っていた)
(困った表情を浮かべる相手に、口淫の感想を述べ、尚も硬いままの竜槍を見てどうするべきかと思う)
(精力の差は確実にあるものの、このまま自分だけ達してしまったのでは申し訳無いと気持ちも湧き上がり)
……あの、こっちには興味有るかな…?
(意を決して自分の身体を動かし、後孔を相手の目の前に晒す)
- 52 :
- そうですか、よかったのなら、いいんですけど……
(人間相手のときは考えないとだめなんですね、と、ちょっとしょぼんしてひとり反省会)
……はい、なんでしょう?
(こっち、と言われ、頭を上げる)
…………
ええと……
(人間の身体の構造を考える時間がほんのりあった後)
わたしたちのがしまってあるところとは、ちょっと違いますよね……?
(尻尾を持ち上げると、先端にある丸くて硬い宝玉で、つん、とその中心をつつく)
(だらりと太く垂れ下がる人間の雄から漏れる白濁をそれで掬い、馴染ませると、潤滑油がわりにして、目の前の肉穴にひとつぽこんと押し入れた)
わたしたちは、こうやって遊んだりもするのですけど……
(ぐいっ、と押し込んで、最初よりすこし大きな玉を半ばまでめり込ませ、何度か揺らしたあと、ごぽんと押し込む)
その、わたしのを入れさせてもらっても、いいのでしょうか……?
(中の大きさを確かめるように、ぐりゅ、ぐりゅ、と腸内で尻尾ごと回したあと、ひと息に尻尾を抜き、数珠繋ぎの珠も尻穴から引き抜いた)
- 53 :
- ……うん、まあそれでも…っぐ…
(確かめる様に尻尾の先端で中心をつつかれもどかしい刺激を受けながら口を開くも)
(後孔がどの様な器官なのか説明する前に、精液を馴染ませた宝玉が一気に捻じ込まれた)
あぁ、うんっ、そんな感じ…ぃぃっ…!
(続けて馴らされながらねじ込まれてしまった大きい方の宝玉と、ぐりぐりとやはり遠慮無く中を掻き回され身体をがくがく揺らし)
(さっき放ったばかりの垂れ下がる雄が裏側から刺激された事で反応して僅かながら硬さを取り戻し何とか出す声は上擦っている)
っあ…んん…入れて、良いよ…?
(散々かき混ぜられた後にずぼっと引き抜かれ、刺激を受け続けた後孔は完全には閉じきらない)
(内側の肉襞が実に扇情的に見えて、相手の竜槍も何とか受け入れられる様子を見せつつ掠れた声で招き、求める)
- 54 :
- わかりました、初めてですけど、がんばります……
(最初、人間の背にのそっと乗っかってみたものの、ちょっと違う気がします、と呟いて)
(人間の身体に、白と水の色の身体を大蛇のようにするすると巻きつける)
これなら、今度は力加減もきっとうまくいきます
(嬉しそうに言って、最初のときからまったく変わらない太さの竜槍を、くっぱりと開いた雄口に滑り込ませる)
(よく似た色の、しかしまったく違う種族のふたつの器官が、サイズ差にみしみし軋みながら結合していく)
……なんだか、あったかい、です……
(そう言ったものの。3分の2ほどのところで入れにくくなり、ちょっと不満そうに胴体を揺する)
もうちょっと入ると思う…です……、もうちょっと……
(尻たぶの間に挟んだ胴体をぎゅっと締めていくと、太い根元が少しずつ、体内に消えていく)
人間のなかって、気持ちいいんですね……
(最後まで入れるのを待てない様子でそう言うと、ドラゴンの雄肉を、体内からぬじゅっと引き抜いた)
(さらに人間の太ももにぐるんと胴を巻きつけ、ぐいっと開かせると、今度は一気にずぼっと奥まで挿入する)
あっ、ああっ………
(珍しく小さく鳴くと、人間の身体を組み締めたまま、人間のものとは比べものにならないサイズの竜槍を力強く抽送し始める)
- 55 :
- うん…こっちも出来るだけ、意識は飛ばさない…飛ばさなかったらいいな…
(竜槍をこれから受け入れると意識をしながら、胴体に長い身体が絡みついて少し圧迫を感じる)
(開きっぱなしの後孔に尖った竜槍は最初の内は楽に入り込んでいくが、次第に受け入れなければならない質量は増し)
っぐ…あぁぁっ…キツ…っぁっ…!
(徐々に中に入らない様になり、身体が揺すられると竜槍も小刻みに動き奥を掻き乱されて敏感に反応し)
(拘束が強まりよりしっかりと絡み付かれ、とうとう根元まで竜槍が自分の身体の中に収まってしまった)
ふぅぅぅっ…あ…ぁぎ…ぃぃっ…!
(やっと受け入れられた雄肉が一気に引き抜かれ、脚を開かされた状態でまたも一気に根元まで捻じ込まれる)
(竜の抽送は麗しい見た目とは裏腹にかなり力強く、サイズも段違い、人間が味わうには強過ぎてぶるりと震えながらまたしても達してしまって)
(人間の中は狭く、先程の口淫の様にぐじゅっずじゅぅっと音を立て肉襞がしっかり竜槍を強く銜え込んで離さない)
- 56 :
- ね・お・ち?
- 57 :
- ……はい
大丈夫だろうと、思ったのですが
(槍を飲み込ませたまま頭を回し、達した跡のある人間の肉をゆっくり銜え、大事そうに精液を舐め取ろうとする)
(そうして、人間といちばん密着する形を保ったまま、うなだれてしまった)
なんだか、自信なくなりました
申しわけないです
- 58 :
- あら……?
(明かりが点いたままの見慣れぬ建物に気がついて)
(少し警戒しながら近づき、前脚を窓にかけて中を覗き込んだ)
ふ〜ん………誰もいないの?
(暖かそうな室内の様子に惹かれるように入口までやってきて、軽く扉を突いてみる。……と扉が開いた)
鍵空いてる………不用心ね。
(少し驚きながらも興味津津の様子で室内に入って行く)
- 59 :
- (前足がないとさすがに給仕は大変だろうということで、開けて入れるだけでサマになるリキュールの小瓶などを入手してキッチンあたりに並べてみる)
…うん、風だ
(どこかが開いたことに気づき、広間に戻ってみると、炎の色の大きなもふらー)
おや、新入り店員さん………ではなさそう、迷い犬さんかな? いらっしゃいませ
- 60 :
- ……………あっ……
(誰もいないと思い込んでいたので突然の声に驚いて。アルコールの匂いで鼻も効かなかったらしい)
(一瞬毛並みも逆立ててしまったものの、すぐに落ち着きを取り戻して)
ごめんなさいね、てっきり誰もいないと思ったものだから。
丁度暖かそうな中が見えたから……お邪魔させてもらったわ。
- 61 :
- (きれいな毛並みがふわっとなって、ちょっと驚いた様子に)
いや、驚かせるつもりはなかったんだけど……、こちらこそすまないね
外は寒かったろうし、その…外敵、みたいな意味では危険なとこじゃないから、ゆっくりしていくといいよ
(と、犬らしさの残る鼻がひくひくしているのを見て、さっき開けて移した酒の匂いのことを思い出す)
あー、ここは人間のお酒とかもあるところだから、ちょっとにおいきついかもしれない
ごめんごめん、ちょっと閉めとくね
(キッチンに続く扉を閉める、密室、というほどでもなく、密室、にしたいほどでもないようだ)
- 62 :
- それじゃあお言葉に甘えて……今夜は泊めさせてもらおうかな。
(とりあえずは緊張もほぐれた様子で、大きな尻尾をゆっくりと揺らす)
ところでここは………何かのお店なのかしら?
何だか妙な紙があるけれど………
(カウンターの上に置いてあるアンケートの様な何かを見つけて)
あぁ、ありがとう。
匂いだけで酔っちゃいそうだったし………
(とはいえ嗅覚は既に鈍ってきてしまっているようで、酒の香りも少し心地よくなっている様子)
- 63 :
- ああ、うん、人間の言うところのお店…ではあるんだけど、なんていうか……
(はっきり言うのは憚られて、口を濁す。紙を手に取って)
ええと、来てくれたポケモンのみなさんにちょっとシツモンしてみたりなんとかする紙、だと思うよ
ほら、人間と一緒にいるのがいちばん安心するとか、ポケモン同士で遊ぶのが好きだとか、そういうの
君はどうなのかな?
とりあえず、今日はこのままなにごともなくゆっくりしていってもらってもいいんだけど…
(身体の大きさに似合わず、ふわんふわんとかわいらしく揺れているしっぽを見ながら)
もし気に入ってくれたなら、また寄ってくれればいいんだし
- 64 :
- なるほど……ふふ、何となく察しはつくわ。
(紙に書かれている内容、口ごもる相手の口調からどういうところか理解した様で)
(含んだ様な笑みを浮かべて、前脚の爪で用紙を軽く叩く)
私も書いておこうかな、その内また遊びに来たいしね。
んー…………こんな感じかな?
(自分で書けない分は手伝って貰い、弄んでいた紙に記入を済ませる)
【なまえ】 ウインディ♀
【たかさ】 立ち上がればヒトより少し大きいかも。
【ながさ】 ……ここは関係ないわね。
【かたち】 ここも……違うか。
【かず】 ……ここは雄の方が多いのかしら?
【きぼう】 楽しく過ごせるなら何でも。でもあまりハードなのは遠慮させて頂くかもね。
とりあえず今夜のところはこのまま休ませてもらうわね。
あそこに丁度いいものがあるし。
(振り返った先に寝心地の良さそうな大きなベッドを見つけて)
- 65 :
- えええ、そういうようなところじゃない、と、思……、どうだろう……
(なんだか得心して笑ったようで、聞き返すのもよくなさそうで、もそもそ)
(そんな中、なんとか書きあげると)
……ああ、うん、こんな感じ、だと思う
人間と一緒にいるのも平気だし、ポケモンと過ごすのも歓迎、ってことでいいのかな
…ん、お休みしますか
おすすめ寝床としては、……そこでもいいです、あったかいと思うし
(とさとさと静かな毛並みの音を立てて近付きつつあった先のベッドを、諦めたようにおすすめ)
ほんとは人間も寝るような寝床なんだけどね、このベッド
- 66 :
- え?
まぁ……細かいことは良いじゃない。
(もうここで寝るのは確定事項らしく、お構いなしにベッドに前脚をかけて)
(寝心地を確かめるように軽くベッドを叩いてみる)
……うん、なかなかいい感じ。
(感触も気に入った様で上機嫌。尻尾も満足げに揺れている)
(早速ベッドに飛び乗り体を横たえる。組んだ前脚に顎を乗せ、後脚は投げ出して。)
………一緒に寝る?なんてね。
(ふと上目遣いでベッドの前に立っている相手を見上げて)
(その後大きな欠伸を一つ。再び頭を下げるとうつらうつらと目を細め始めた)
- 67 :
- (我が物顔でベッドを占有して嬉しそうな様子を見、まあこれでもいいか、と思いなおす)
(ごきげんに振られているしっぽから、やわらかそうなフワフワ毛並みの後ろ脚のあたりを眺めていると、不意に冗談めかして誘われて)
…一緒に……って……
(なんだか図星で弄ばれている気分になって、うとうとしかけている相手のとなりにぼふんとダイブ)
………寝相はよくしてよね
(ちょっとだけ身を寄せる形のまま、じんわり相手の体温を感じつつ目を閉じる)
- 68 :
- ん………
大丈夫、下敷きにしたりはしないわよ……多分ね。
(半分意識が飛びかけながらも一応声は聞こえているようで、ぼそぼそと呟くように答えた)
(少し半身に重さがかかるのを感じて、そこに居るであろう相手に被せるように尻尾を巻く)
- 69 :
- (目覚めると、隣にすーすー寝息をたてているウィンディがいて)
………
(自分にかかっていたしっぽを礼儀正しくよけると、頬毛のあたりを手で撫でてやる)
…………
このメス犬めーぐぽぐぽさせたりずぼずぼしたりして犯すぞおらー
(寝ていたせいでしっとりしている毛皮ごと腕を回し、せっかくなので片足もかけて、抱きつく)
(胸のあたりに顔を埋め、ふわふわしたにおいに包まれながら、また目を閉じる)
- 70 :
- よかった、ポケモンの方もいらしたのですね
(安堵のため息をつく)
……でも、メスの方なのですか
(いつものうねうねした感じではなく、なんかカクカク緊張している)
(苦手なわけでもなんでもないが、女の子には変に思われないようにしたいらしい)
じゃあ、書類はこのあたりに置いておいて……
お店ともどもよろしくおねがいしますね
- 71 :
- だーれもいない?
- 72 :
- ……………っ………
(気だるそうな呻き声を漏らして頭を挙げる)
(凝り固まった全身の筋をほぐすように身体を伸ばして。前脚と肩、次に後脚)
んん……寝すぎちゃったわね………
(少し掠れた調子で呟き、眠気を払うように頭を振る)
水………………
(喉の渇きに後押しされる様に、ベッドを下りると重い足取りでキッチンの方へ)
(シンクに前脚をかけ、強引に蛇口を開けて。流れに顔を突っ込みながら水をがぶ飲みしている)
- 73 :
- ふぅ……………
(濡れた頬の毛から滴を垂らしながら、満足そうに溜息をつく)
(ようやく頭もスッキリしてきたようで、今度はしっかりした歩調でシンクを後にした)
………今日も外は寒そうね。
(二人掛けのソファに身体を横たえて、そこから窓の外を見る)
(とはいっても本人は寒さとは無縁の様で、暖炉に火を点けたりもしないでいる)
- 74 :
- (ドドド…と水の流れる音がして)
………?
(誰もいないはずのキッチンへ行く。非常灯のあかりに映し出される、大きな影)
………
(無言で、ぱち、と部屋の灯りをつけると、炎色のポケモンが前脚かけわんわんで水道ジャー状態)
…………
(犬か、とふと思い、犬だった、と思いなおした)
(とりあえず水が飲みたかったらしいということはわかり、水はたくさん飲めたようなので、水道の蛇口は閉じた)
俺が来なかったら水は出しっぱなしだったんだろうな……
(かけてあったきれいなタオルで、水に濡れてしまっている口元を拭いてやる)
- 75 :
- ありゃ被った
とりあえず濡れてるとこは拭いたげよう
- 76 :
- あら、こんばんは。
(いつの間にか室内に入ってきた姿に驚きもせず)
(完全にここは自分の縄張りだと思っているような堂々とした態度で)
……どうもありがとう。
(本気を出せばすぐにでも乾かせたのだが、相手の行為には素直に感謝して)
あぁ……このままじゃ寒いかしら?
(自分が寒さに強いことは自覚しているらしく)
(まだ少し薪の残っている暖炉に火球を吹き付けた)
- 77 :
- ……こんばんは
というか、ここは別に君の場所ではないだろ、なんだかものすごく堂々としてるんだが
(若干呆れつつも、相手を拭いたタオルはしまう)
寒く……ないわけじゃないけど、そうだな、火はあったほうがいいか
(その言葉が終わるか終わらないかのうちに、暖炉にぼふっと炎が打ちつけられる)
その、火はもうちょっと優しく丁寧にだね……いや、いいや
(ほのおポケモンと人間では火の取り扱い方が違うのは当たり前だと、思いなおす)
(火箸などでごそごそやって、いい感じの火になるよう調整しつつ)
君、人間がいるには慣れてそうだね
(他意があるのかないのか、ぼそっとそんなことを聞いてみる)
人間見ると逃げちゃう子もいるんだけど
- 78 :
- だって他に誰もいないし……ここの主がいるのなら挨拶くらいはするけれど……
それまではくつろいでいたっていいじゃない。
(特に悪びれる様子も無く、しれっと)
狙いを外して大火事、なんてことにはならないから安心して?
(なんて事を言いながら、炎を調整している人間の横に座る)
手っ取り早く暖まりたいなら……これでどう?
(ふっ…と小さく息を吹きかけると一気に炎の勢いが増す)
ん〜…別に野生?って感じではないから……
それに人の近くで暮らしてた方が色々と便利なのよ。
(人がいるのは当たり前、といった感じで)
- 79 :
- ふうん……
(まあいろいろあるんだろうな、と、生活のしかたのへんにはあまり気のないように見える返事を返すようにしつつ)
ああ、安全に暖かくなるぶんには歓迎だよ
(間近で火の扱いのわざを見て、炎の照り返しの中、とりあえず素直に感心)
(今度はちょっと熱い、と思って、隣にもそりと座っている相手を見たが、しばらくすれば落ち着くだろうしということで言わないでおいた)
……
(が、やっぱりちょっと暑い)
君は暑くも寒くもないんだろうな、ちょっとうらやましい
(暖炉にはありがちなことではある、と妥協し、上着など脱いでラフな格好)
そうだ、どうせなら全部脱ごうか?
(ふと思いついて、なんて返すか気になって振ってみる)
- 80 :
- 炎が熱いのは別に平気だけれど……夏の暑さはやっぱり苦手ね。
じめじめしてると呼吸するのも息苦しいじゃない?
(今の時期の低温乾燥の空気が丁度良いらしく、夏のことを口にしただけで少し嫌そうな表情を浮かべて)
あら、全部脱いだら火傷しちゃうかもしれないわよ?
(そんなことを言っている傍で炎が爆ぜる音がする)
それともあなたが脱ぎたいのかしら?
(横に寝そべったまま、少しにやついた表情で服を脱ぎかけた相手の顔を見上げている)
- 81 :
- ま、夏は辛そうだわな……
(冬にはぴったりの毛並みを眺めながら、そう言う)
……火傷は嫌だね、まあ、どんな火でどう火傷するのかにもよるけども
(まだよく燃えている暖炉の火を見てから、それに照らされたポケモンを見る)
(なんだかわかったような表情を浮かべているのを見て、すこしムッとしつつ)
隣で脱いで欲しくなけりゃ別にいいよって話
すこしは…一緒にいるわけだし、気を遣ってやったのにさー
- 82 :
- あらごめんなさい、別にそういうつもりで言った訳じゃないんだけれど……
(若干不貞腐れたようなリアクションに少し困りつつ、一応謝る)
でも暑いなら脱いじゃった方が良いわよ、汗で汚れちゃうでしょう?
それに寒くなったのなら私が暖めてあげても……ね。
(ふわふわとした感触の尾の先端で相手をくすぐるように揺らして)
とりあえず服は暖炉から離した方が良いわよ、焦げちゃうかもしれないし。
(そう言って立ち上がると元いたソファに飛び乗った。今度は先程とは違い一人分の隙間を空けて)
- 83 :
- いや、べつに、謝られても困るんだけどさ……
(人間とポケモン、ふたりして、暖炉の前でなんかぼそぼそしてる)
(暖炉の火で、服が炙られるにおいがする)
…ぜんぶ脱ぎたくてたまらないっていったら、どうにかしてくれる?
(上着はソファの隣に置いて、開けてくれたソファに座る)
(そのまま暖炉の火を見てもそもそしていたが、ひとつ溜め息つくと、お隣に座るポケモンをソファの上に押し倒した)
(温かい背中に手を回し、その口元に唇を寄せる)
(ちょっと強めに抱いて逃げにくくしながら、ほのおポケモンの口にキスをし続ける)
- 84 :
- 脱ぐのを手伝ってくれー、っていうのだったら期待しない方が良いわよ。
きっと爪引っかけて破いちゃうから。
(何やら挙動不審な様子を見て面白そうな顔で)
ん………………もう。
(相手の出方は予想はしていたものの、思っていた以上に強引で少し驚いて)
そんなに押さえつけなくても逃げたりしないわ。
(今度はこちらが強引に拘束を振り払い、上に乗られたまま仰向けの体勢になる)
(組み敷かれた形で顔を向かい合わせ、大きな舌を伸ばして相手の顔をべろりと舐めた)
- 85 :
- …ああ、すまない、逃げるというか、君みたいなポケモンは手の中からふっと消えてなくなってしまいそうでな
(温かい舌で舐められると、こちらからも相手の口元を舌で舐め返す)
(そうして、ちゅっ、と音を立ててキスをすると、今度は指を添えて口を開けてもらい)
んく……っ……
(大きな口の中に舌を入れ、ゆっくり撫で回した)
(先ほど自分を舐めた大きな舌を、今度はこちらから、仔犬を宥めるように舐める)
ねえ……、君のことは、なんて呼んだらいい……?
(フワフワの背中をさすりながら、ゆっくりとしたキスを続ける)
- 86 :
- そんなに遊んでるように見える?
失礼しちゃう………全くもう。
(心外そうな口調だが取り立てて気にしている風でも無く)
(唇にに当てられた指をしゃぶるように、ちゅっ、と軽く吸って)
んはぁ………………んっ………
(口を大きく開けて、侵入してくる相手の舌を受け入れる)
(熱い吐息を顔に吹きかけながら、こちらも舌を絡ませて)
え………?
色んなところで色んな呼び方されてるし……
(野良にありがちなパターンだが、こういうときには不便だなぁ、と思いつつ)
あなたはあなたの好きな名前で呼んでくれればいいわ。
(そう言うと甘えるように相手の首筋に顔を埋める)
- 87 :
- ……そんなこと言うとメスイヌとかニクドレイとか呼ぶぞ
(5文字以内だし、などとぼそっと言う)
ウインディはウインディでいいのかなあ……
(困ったように呟き、またウインディにキスをした)
……はむっ、ちゅっ……
(今度は溶けかけた熱い舌を最初から互いに絡ませ、唾液に濡れた感触を貪った)
(異種族間で遠慮なくディープキスを交わしながら、仰向けで丸見えの胸からおなかにかけてを手で撫でる)
(手に絡む毛並みの中から目的のものを探し出すと、まだ柔らかいそれをゆっくりと押し回す)
- 88 :
- ……………咬むわよ?
(とはいいつつも既に相手の舌を咬んでいる。本当に軽く、牙を当てる程度だが)
ん…………………
(腹部を撫でられるという状況は普段あまり無いのか、一瞬ビクッと身体を跳ねさせて)
(ただ嫌いという訳ではないようで、甘んじて愛撫を受け入れる)
っ……………!
(こういった行為自体が久々でまだ刺激に慣れていないらしい)
あの……こういうの久し振りだから………優しく、ね?
- 89 :
- (牙の鋭さと舌に当たった痛さをみるに、相手はまだまだ野生なのだということを強く感じる)
……いたいですおねえさん
(棒読み)
(ケモノ系のポケモン特有の、仰向けでふっくらしているおなかを撫でながら、胸にかけての突起を弄る)
こういうのがひさしぶりって、どういうの?
(極力無垢そうな目で、相手を見つめてみる)
わかんないなあ……
(これまでのお返しとばかり、目だけで笑って)
(またキスをし、ゆっくり唾液と舌を混ぜながら、同じようにゆっくりとウインディの胸を刺激する)
(そして、ウインディに身体を預けるようにしながら、もう片方の手で、その下の後脚を撫でた)
(犬のようにひょこりと上がった脚をさすりつつ、内股特有のほんわりした毛並みを堪能)
- 90 :
- どういうの、って……交尾でしょう?
あなた達はもっと他に言い回しがあるんでしょうけど。
(事もなげにそんなことを言う。やはり人とは少し感覚が違うようだ)
……んふ……………
(胸のあたりに手が触れるとくすぐったそうに身をよじる)
(脇から下腹部まで、薄い橙色の地肌に並んだ乳白色の突起はまだ使ったことが無い様でこじんまりとしたもの)
………っ………………………
(乳首を辿った先、被毛の薄い敏感な部分を撫でるもどかしい感覚に切なげな声を漏らす)
(身体にもスイッチが入ってきたようで、身体も先程より火照ってきている感じ)
ねぇ………もっと下の方も………
(毛皮の表面を撫でるだけの刺激に耐えられなくなってきたのか、潤んだ瞳で囁いた)
- 91 :
- (はっきり言われ、少々鼻白み、そして苦笑い)
……はい、そうでした、その通り、君と交尾したい……
(そう言ってしまったことで吹っ切れたのか、ウインディの胸に頬を寄せたまま、後ろ脚をゆっくり梳いて)
もっと下のほうを撫でてって、このへんかな?
(ちょっと焦らし、しっぽの先のほうを撫でてみせ、笑うと)
(そのしっぽを少しずつ辿り、根元に存在する弾力のある感触の穴のまわりの皮膚を、指先でくすぐるように撫でる)
(そして、そのすこしおなか側にある場所、そのかたちを確かめるようにそっと触れた)
(閉じている部分の縁を撫でながら指をわずかに食い込ませ、火の入り切っていない頃合い特有のもちもちとした柔らかさを楽しむ)
かわいい形してるね……
(つぷつぷと指に吸いつくような感触に笑いながら、内側の部分を舐めるように撫でていく)
- 92 :
- もう……意地悪…………
(尻尾の先端に触れる手をはたく様に尾を振りまわす)
(すぐに手の動きが目的の場所に近付いているのを感じ、動きを止めて)
ん…………………っ……………
(尾の付け根から焦らすように指が動いて、後ろの穴から前の方へ)
(周囲をくすぐられる度、疼く様に二つの穴がきゅっと窄まる)
あっ……………ん…………
(被毛に覆われていないそこは徐々に熱を帯び、薄桃色の粘膜が見え隠れして)
(ほんのりと湿り気を纏っている陰唇がヒクヒク震えながら指に絡みつく)
(やがてぬるりとした暖かいものが溢れてきて、入口を弄ぶ指をじっとりと濡らす)
- 93 :
- (まだ柔らかいだけのそこを、ゆっくりと撫で、すこしずつ指を入れ込んでいく)
(何度かそうしているうち、一度ぬるっと指が滑り、そのあとわずかに音が鳴る)
なんだ、結構早いのね
……意外と交尾は好きなほうだったりして
(くちゅくちゅ、と中で鳴らしてみせたあと、濡れた指をウインディの口元に差し出した)
…ねえ、それはそうと、おいしそうだし、舐めてもいいよね
(指を差し出したあと、そう言って、ソファに寝ているウインディの後ろ脚の間に顔を埋める)
(濡れているそこにつぷっと舌を入れ、内壁に沿ってゆっくりと這わせた)
(ふっくらした雌唇を指で押さえて開き、温かい色をした入口の襞を舌先を立てて舐る)
(そうして、透明な液が溢れるようになるのを待ってから、今度は奥まで舌を押し入れた)
(大柄なポケモン特有の深めの膣が深く食いついてくるのを感じながら、人間の舌で何度も雌を解していく)
- 94 :
- きゃぅっ………………!
(表面を撫でまわしていただけの指が、不意に中に入ってきて)
(痛みは無いものの異物感に悲鳴に似た鳴き声を漏らしてしまう)
…………んん………………
嫌いだったら…種が滅んじゃうわよ………
(粘液が滴る指を見せつけられて、僅かに顔を顰めながら)
え……あ………んぁっ……………
(何やら呟いていた相手の姿が視界から消え、何だろうと思う暇も無く)
(充血し熱くなった陰唇が柔らかく相手の口元を包み込み、舐られても止め処無く蜜は溢れてくる)
……っ……ん……あん……………
(舌が奥に挿し込まれる度、中に吸い込むように肉壁が収縮して)
(異物感は既に快感に変わり、悶えるように後脚が空を掻いている)
- 95 :
- (ひくひく震えるウインディの脚を掴むと、そっとソファに押しつけ、股を広げさせた)
(ぷちゅっと音を立てて中から押し溢れた愛蜜を啜りながら、熱く熟れてきた雌を割り、念入りに舌を這わせる)
本当はもっと、明るければいろいろしていたいんだけど……ね
(そう言って、ソファの上に膝立ちになると、荒い息をついて下半身を露にした)
(そこには、目の前の魅力的な雌の身体を求め、太く反りあがった雄棒がひとつ)
お互いこんなになってちゃ、我慢できないさ
(にっと笑うと、身をかがめ、ウインディにキスをした)
(二・三度、舌を絡めたあと、そっと口を離して)
ぶちゅっ……
(ウインディにのしかかるようにして、ゆっくりと挿入を開始する)
(先端で感じる熱さに息を吐くと、招かれるように、ずぷ、ずぷっ、と腰を沈めていく)
- 96 :
- 【ごめんなさいちょっと時間かかってます…、このままでもよろしーものでしょうか】
【お昼とかまた夜ちょっととか、もし気に入ってもらえたなら時間は取れるのですが】
- 97 :
- ん…………はぁ………………
(舌からの執拗な愛撫から解放され、名残を惜しむような溜息を吐き)
(少し乱れた呼吸を整えつつ、首を曲げて下を見る)
ふふ……お互い様、ね。
(男の身体から生える雄々しい棒、その先端が濡れそぼっているのを見て嬉しそうに)
(短く、深く舌を絡ませ合って。互いを繋ぎとめるように唾液の糸が伸び、切れた)
っ……ああっ……………
(十分に濡れ、解れた穴は意外なほどすんなりと雄を受け入れて)
(焼けるように熱い肉壁がねっとりと雄に絡みつき、子種を吸い上げようと律動する)
(きゅんきゅんと甲高く細い鳴き声を漏らしながら、前脚でも男の身体を締め付ける)
- 98 :
- 【こちらこそ遅くなってごめんなさいね】
【では今日の夕方以降に続き……で大丈夫かしら?】
- 99 :
- 【うん、ありがとう、じゃあ今日日曜の夕方くらいから適度にということで】
【16時・18時・20時・22時とご用意致しております、オーダーメイドも可】
【もし今日来れなくても、よければ会えたときに続きか即押し倒しかを】
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