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ﾊ ':,::ｲ -{)´ i
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ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女がいる守矢神社。
色んな神や人や妖怪が集まって、話し合ったり遊んだり色々してるよーですよ。
>>2へ
ここまでは良かったのですが、
過去スレのリンクが貼れ無かったので、有志の方がきっと貼ってくれるはずです。
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/
【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/
【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/
【東方】守矢神社 其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/
【東方】守矢神社 其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/
【東方】守矢神社 其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/
【東方】守矢神社 其の?【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308902076/
【東方】守矢神社 其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312556160/
【東方】守矢神社 真の其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314717295/
【東方】守矢神社 真の其の拾【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317218992/
【東方】守矢神社 其の拾壱【山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321798529/
【東方】守矢神社 其の拾弐【山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330266088/
分社
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1359470144/
紅魔アリス舘で活動するのは飽きたの？
前>1000
うにゅ、言葉の綾…そうなんだ！
えへへ、褒められてるうれしいな〜♪
（翼をパタパタさせてにっこり）
うん、人間の人が迷ってきてもやさしーく保護してくれるの！
（汗なんて気にせずニコニコ）
【前スレ完走だよ！】
褒めてる褒めてる、よーしよーし
（抱きしめつつ頭を撫で、パタパタしてる翼もそっと撫で撫で）
やさしーく、か…おくうちゃんがそう言うならそうなんだろう、うん、そう思おう
（どこか自分に言い聞かせるように）
…さて、だいぶいい感じにあったまれたよ。改めてありがとうー
（こちらもにっこりと笑いかけるが、興奮やら不安やらで胸はドキドキしていたり）
んー、おにーさんの撫でる手すきだよ♪
どのおにーさんも優しいけど…撫でられるときが一番！
（にこにこにぱー）
むー何さ、私の言うこと信じられないの？
まぁお兄さんがあったまってくれたならいいや♪
（にこにこ）
そうまで言われると、ずーっとなでなでしてあげてたくなるなぁ
撫でている方もけっこう気持ちいいもんだし
…本当にずっとだと、大変な時も多いだろうけど
（笑いかけてくれるおくうにつられて笑って、なでくりなでくり）
信じてる、信じてるって
だから今度連れていっておくれ？
（本当だよ、と言っておでことおでこを軽くこつん、とさせようとして）
んーじゃあ持ちつ持たれつ？
ほんとうに大変になるまでじゃなくていいから撫で撫でして貰いたいなー♪
（なんて脳天気にじゃれついて）
任せて任せて、しっかり届けるから！
あ、でもお燐の方がいいかな？
（きょとん）
じゃあこれから先も、おくうちゃんに会ったら一杯なでなでしてあげよう
…でも残念なことに、今日はそろそろ時間切れになりそうだ
（なでなでをちょっとゆっくりにして）
お燐ちゃんに運ばれたら……体と間違われて燃やされたりしない？
（また汗垂らし）
うにゅ、そうなんだ…残念…
（うにゅーん）
でもまた会ったら撫で撫でしてくれるんだよね！
じゃあ私はいっぱいギューッてしてあげる
（目を細めながら翼をパタパタさせて）
お燐はそんなことしないよ、間違えたりはしないの
間違えそうになっても私が止めるもん
ああ、約束だ
おくうちゃんからのぎゅーも楽しみにしてるぞ？
（最後に頭をぽんぽん、と）
なら安心だな…じゃあ、次の機会にどちらかに連れて行ってもらうよ
ってな所で今日はここまで、だ
沢山あったかくしてくれて嬉しかったよ、おくうちゃん
またなー？
（ぎゅーもしてあげて、炬燵から離れて部屋から出ていき…）
【ここで落ちるね、ありがとー】
うにゅ、約束だからね！！
あと…私忘れてたら言ってね、忘れちゃいそうだし…
（弱気に言って袖をギュッとして）
あ、ばいばーいおにーさん♪
今度はもっとギューっとしてあげる！
（手を振って見送って）
んー…もうちょっと残ろうかな…
（天板におっぱいを載せてうんうん唸って）
【うにゅ、お相手ありがとねー♪】
【もうちょっと待機だよ】
おにーさんそれくれるの？
わーい♪（もぐもぐ）
そろそろさとり様も心配してる…気がするし
（社務所から出て闇夜に羽ばたいて行った）
（すたっと着地する地獄烏）
うにゅ…誰かがこう言ってる気がするの…もっと熱くなれって
気のせいかな？
それはおくうとは別の意味で熱の塊みたいな何かですな…
うにゅ、私以外にも私以上の熱い存在がいるなんて…
どっちがどれだけ熱くなれるか勝負してみたいな
それかフュージョンしちゃおうかな？
フュージョンしちゃった日には制御棒があっても放熱を制御できなくなりそうだ…
ともあれこんばんはだよおくうー
そんなに凄いやつなんだ…それは楽しみだな〜
でも制御できなくなったらさとり様に怒られそうだし嫌だな…
うにゅ、こんばんわ♪
それで…オニーサンは何の用かな〜？
特に何もなかったら一緒にゆっくりしよっ！
まあ…うん、さとり様も扱いに困りそうな気がする
特に何があるわけでもないよー
今日はおくうはお暇さん？
（近づいて頭よしよし）
ん〜そうだね〜…お仕事はしてもう暇で遊びに来たってだけ
だから暇かな〜？
わ〜♪
（頭を撫でられてご機嫌）
んー何しようかな…
暇〜だな〜…
お仕事終わった後だったのか、お疲れ様ー
（喜んでるのが見てもっと撫でてやり）
いざ暇になると何していいか分からなかったりするよな
俺もしばらくは暇だから、大抵の事は付き合ってあげられると思うけど…
わ〜わ〜♪
（翼パタパタ上下させて喜んで）
今日も旧地獄は平和だよっ！
んーじゃあどうしようかな〜……
う〜ん…ほとんど何でも付き合ってくれるんだよね？
うーん…うーん…
（悩みながらウロウロと歩き始めて）
うんうん、平和が一番
昨日なんかは鬼の人たちは大変だったかもしれないが…地獄だと大丈夫なのかな
かえって悩ませてしまっただろうか…
痛かったりしなければ大丈夫だぞー？
（うろうろし始めた空に並んで歩いてみて）
せつぶんだっけ？地霊殿じゃやってみたいだけど…
私は灼熱地獄の火の制御で参加できなかったな〜…
旧都ではやってなかったみたいだよ、何で自らすすんで痛い目に遭わなきゃいけないんだー！！って
うーんじゃあ…雄と雌で出来る事って教えてほしいな！
さとり様はまだ早いって言って教えてくれなかったし
（ズズッと近寄って）
そうそう、節分だ
…確かにわざわざ痛い事を自分たちで企画する必要は無いよなぁ
今だって俺自身、痛い事じゃなければ、なんて言っちゃったし
（と、ずいと近寄られて目をぱちくりさせて）
お…雄と雌でできること、ですか
色々あるにはあるけど、さとり様がまだ早いって言ったという事は…そういう事なんだろうな…
（何故か丁寧口調になりつつ、こほんと咳払い）
多分、赤ちゃんを作るための準備のこと…だと思うんだが
雄と雌、お父さんとお母さんが居ないと、赤ちゃんは産まれないだろ？
そうでしょ、いっつものようにお酒飲んでゴロゴロしてたよ
すっごく臭かったな〜…鬼のおにーさんのお酒の匂いって変な感じするんだよね〜
（思い出して苦い顔）
おにーさん分かるんだ？
うにゅ？赤ちゃんってコウノトリさんが運んでくるんじゃないの？
（きょとんとして頭上に？マーク）
え、なにか違ってた？
きっと人間が飲んじゃやばいぐらいの酒なんだろうなあ…
（こちらも想像するだけでげんなりして）
いや、あー…コウノトリさんに、
赤ちゃんを運んできてもいいよ、
お父さんとお母さんはお互いに大好きなんだよ、
って事を教えるためにする事があってだな…
（きょとんとしている空にどう言ったものかと悩みつつ喋っていき）
……ちょっと言葉で教えるのは難しいから、
実際に試してみながら、ならもっと教えてあげられると思うけど
どうする、おくう？
一度飲んだけど二杯でフラフラになっちゃった
その後はあんまり覚えてないけど気がついたら鬼のおにーさん全員顔が膨れ上がってたな〜
それで私を見るとすごく謝ってたけど何かしたのかなー？
ふぅん…なんだかそういうの面倒臭いなぁ…
それで…私にも教えてくれるんでしょ？
うん、私知りたいしやろうよ！
…何か痛いことされちゃうの？
（前かがみに顔を覗き込みながら）
……それは多分おくうの方が…いや、何でもない
飲み過ぎは良くないって事だよな
（ちょっと目そらして）
あはは、コウノトリさんは結構厳しいんだこれが
…いや、痛い事じゃないよ？
むしろ気持ち良くなれるんじゃないかな
でも…一つだけ聞いてもいい？
（覗き込んでくる空を見つめ返して）
試すだけと言っても、やっぱりこれはお互いに好きじゃないとやっちゃ駄目な事なんだ
俺はおくうのこと好きだけど…おくうはお兄さんのこと、好きかい？
（軽くぎゅっとして、頭を撫でながら）
むー気になるけどどうでも良いし…
飲むときは少しづつ飲むのが好きだしね〜
気持ちよくなれるんだ？
うにゅ、何かな？おにーさん
（前かがみのまま首傾げて）
んー…一番好きなのはさとり様だけど
私はおにーさんの事も好きだよ♪
（抱き返して頭グリグリ）
そう言ってくれて嬉しいよー、おくう
じゃあ……外に居たまんまじゃ寒かったりするかもしれないし、神社の中でしてあげよう
おくうに温めてもらえればいいのかもしれないけど、集中できなくなっちゃうかもだしね
（一旦抱きしめるのをやめて、二人でごろごろできそうな部屋に連れて行こうと手を引き）
うにゅ、そうだねお外だと私はそうでもないけど…
おにーさんは寒いよね？そうしよ♪
（ニコニコしながら手を引かれて付いて行って）
このお部屋とかいいんじゃないかな〜？
二人で何かするならちょうどいい大きさじゃない？
というか二人ならそこまでお部屋大きくなくても結構なことできるよね
【ちょっとごめん、ご飯とか食べてくるの…】
【後で再開ってことはOKかな？】
【とりあえずこっちだけ先に返事してしまうね】
【中断して後で再開でもOKだよー】
【何時ごろどこで待ち合わせよう？】
【特にこだわりはないけど…21時にここで待ち合わせでいいんじゃないかなー？】
【分かった、誰か来るかもとも思ったけど分社もあるし大丈夫だよな】
【じゃあここに21時にまた来るよ、一応トリもつけておくー】
【ありがとなの！】
【それじゃあお兄さんまた後でね〜♪】
【ああ、また後でなー】
【返事作りながら待ってます】
【私も戻ってるよ！】
お、ここなら十分だな
（空が見つけてくれた部屋に入ると、ふうと一息ついて腰を下ろし）
（空もその場に座らせて、改めて向かい合う形になって）
それじゃあ…始めるよ、おくう？
（いい？と問いかけながら、両肩に手を乗せ）
やり方はいくつかあるらしいんだけど、俺が一番良く知ってるのは……
まずは、ちゅーから、始めるんだ…
（そして、顔をゆっくりと近づけていく）
（空が避けたりしなければ、そのまま、唇に唇を触れ合わていくだろう）
>>52
【っと、おかえり。大丈夫だ、こちらも色々済ませてこれたし】
【引き続きよろしくなー？】
なんだかワクワクしてきた♪
（一緒になって座ってニコニコして）
（けれども大人しく向かい合ったままで）
うん、いいよ始めて♪
（首を縦に振ってニッコリ）
へぇいっぱいあるんだ、じゃあそれもいつか教えてほしいな
ちゅーから？おにーさんとなら良いよ♪
んーっ…ちゅっ…
（こっちからも顔を近づけて）
（積極的に唇を合わせてギュッと抱きついて）
なんだろう…ドキドキしちゃってる…
【うにゅ、よろしくね♪】
ん…ああ、またいつか教えてあげるよ
（抱きついてきた空を抱きしめ返しながら、一度唇を離して頷いて）
じゃあもう一度…今度は少しだけ、お口開けておいてくれる？
んで、できるだけでいいから、俺の真似をしてみて……
（そうお願いしながら、また唇を押し付けると）
ちゅ……んむ、ちゅ……く…ちゅむ、んっ
（舌を伸ばし、空の口の中へ侵入させて。その舌に絡んでいこうとする）
（その間に抱きしめた手で、空の背筋をゆっくりと撫でていって）
【そうだ、おくうは何時頃までゆっくりできるのか、聞いてもいい？】
え、本当！？やった♪
（うれしさに翼を羽ばたかせながらギュッと抱きついて）
（ふにふにと大きな胸を押し付けてしまって）
あーん？いいけどどうするのかな？
あー…んっ……んっんー！！？
（唇が重なるまでは何も無いようにしていたけれど）
（舌が入って来ると驚いてちょっと噛んでしまう）
あ、ご、ごめんなさい…おどろいちゃった…
んっ…ちゅ…む、ふっ……
（唇を離して謝ると真似をして噛んでしまった舌を優しく舐めて）
【んー私は2時くらいまでならゆっくりできるよ】
【そっちの都合に合わせる形になると思うけど…おにーさんはどれくらいまでゆっくり私とイチャイチャできるのかなー？】
ん、む……っっ
（不意に舌先を噛まれてしまって、目を見開いて）
いやいや、こっちこそごめんよ
こうするって言っておけば良かった…んっ
そーそー、そうやって…ちゅ、んむっ
（謝り返していると、舌先を舐められて。改めて自分の舌も絡めていって）
（軽く吸って、空の唾液を啜ったりもして）
ちゅ…はぁ…じゃあ、次だ
これからおくうのおっぱい、触るから、ちょっとの間じっとしてて？
もっとドキドキするかもしれないけど、それは我慢しなくていいから…
（と言いながら、押し付けられていた胸と自分の体の間に手を突っ込んで）
（むに、むに、とその膨らみを揉み始める）
【ありがとう。こっちは今夜は1時頃までかな…】
【それからまた日を改めて続き、ってしてもいいならおくうといっぱいイチャイチャしたいけど】
【それが難しいなら1時までイチャイチャしようー】
う、うにゅぅ…そうかも
でも反射的に私も噛んじゃったし…
（舌を舐めるということに目を白黒させながら）
（爆発しそうになる頭を何とか抑えながらディープなキスをして）
あ、うん…良いけど…
ドキドキは我慢のしようがない気がするけど…
（見上げながらふにふにのおっぱいを押し付けて）
お、おにーさんの手暖かい…うにゅ…ドキドキでメルトダウンしちゃいそう…
おにーさんにモミモミされると…ドキドキが大きくなってくるよぉ…
（見上げた顔の頬はうっすらと朱に染まって）
【わかったよ〜一時までだね！】
【日を跨ぐのはいいよ！いっぱいイチャイチャしよ♪】
大丈夫、ほんのちょっとだし気にするな
（微笑みながら、キスの離れ際におでことおでこを軽くぐりぐり）
それもそうか…
でも、今もうそんなにドキドキしちゃってるなら、
これからもっと大きくなるかもしれないから…メルトダウンは、しないでくれよ？
（うっすらと赤みがさした空の頬を一度、優しく撫でて）
…お洋服、脱がしちゃうな。今度は、直接、触るから
（そしてぼそっと呟くと、少しだけ空から離れ）
（彼女の上着に手をやって、前を肌蹴させていき）
（その立派な胸を、露わにさせてしまおうとする）
【ありがとう、嬉しいよおくう】
【じゃあひとまず今夜は、1時までよろしくだ】
う、うにゅぅ…何とか頑張ってメルトダウンはしないようにするね…
でもでもしそうになったら言うからね？
（ぎゅっと抱きついて翼も垂れさせて）
（ドキドキと高鳴る胸の鼓動を伝えて）
え、えっと…脱がないと駄目なの？
あっまって離れないで欲しいのに…うにゅっ…
（離れていくのに抱きつこうとして手を伸ばすけれど）
（その前に洋服の前をするすると肌蹴させられて）
（豊かで形の良い胸がポロリと出て）
うにゅぅ…恥ずかしいよぉ…
こんなことしないとコウノトリさんに認めて貰えないの？
（腕で胸を隠しさらに翼でも隠して縮こまって）
（真っ赤に染まった顔を出して返事を待って）
【うん、よろしくね！】
【あと…ちょっと遅れちゃう事もあるかもしれないけど…ね…】
分かった、どうしても我慢できなくなったら、その時は言ってくれていいよ
（抱きついてきた背中を、ぽんぽんとしてやる）
（その時に、こちらも胸をドキドキとさせているのが伝わっただろうか）
……
（すぐに腕と翼で隠されてしまったが、一瞬見えたその乳房に、頬が赤色に染まる）
…あ、ああ、恥ずかしいかもしれないけど、しなきゃ駄目なんだ
お母さんは、赤ちゃんにおっぱいあげる時に、おっぱい見せるだろ？
これはその練習みたいなもんなんだから…見せて、おくう？
（少し身を屈めて、顔を空の胸の高さへ）
（そこから空を見上げ、お願いをする）
【構わないよ、焦らずゆっくりいこうー】
う…おにーさんもドキドキしてるんだね……
なんだかフュージョンしてるみたい…私とおにーさんの相乗反応で…
（耳に入る鼓動の音にほっと息を吐いて）
そ、そっか…それもそうだね……
人間のおかーさんってそうだよね…って私には必要なのかな？
うーん…ま、まぁ練習だし…やってて損はないよね
（翼と腕をどけて胸を曝け出して）
私おかーさんの記憶とかってないんだけど
どうすればいいのかな…こう…ぎゅーっとすればいいかな？
（そう言いながらすでに腕を回して頭を抱きかかえて）
フュージョン、か…これからする事は、そう言っていいのかもしれないな
（空の言葉に、独り言のように）
あー…おくうだって、今は人間みたいな格好なんだし、
うん、やってて損は無いと思――むぎゅっ
（返事を言い終わらないうちに、頭を抱きかかえられ、大きな乳房に埋もれる形となる）
（暫くもごもごと顔を動かして、その胸をふにゅふにゅとしてしまって）
…ふはっ、ああ、それでOKだ
でも、あんまり強くはぎゅってしなくていいからな？
（呼吸を求めて胸の谷間から、赤ら顔で空を見上げ）
こんな練習が、出来なくなってしまうから……ちゅ、っ、ちゅう…っ
（顔をずらし、片方の乳首を唇で咥え。軽く吸い上げていこうとする）
（もう一方の膨らみにも手を差し込んで、むに、むにっ、と先程より少し強めに揉んでいって）
そうなんだ…私はオニーサンとフュージョンしちゃうんだ………？
人間の雌と変わらないような格好だから…違和感ないかな
（抱きかかえた頭を見下ろしながらぼーっとうわ言みたいに言って）
うにゅ…ぅあっ…ふぁぁっ…おにーさんなんだか変な感じだよ…
（ふにふにと顔で胸を刺激されると甘い吐息を漏らして）
あ…うんごめんなさい…苦しかった？
おっぱいチュウチュウされるの…へんなかんじだよぉ…
それにドキドキが…もう爆発しちゃいそう…！
（赤子のように胸の頂きに吸い付く相手を力を込め過ぎないように抱きかかえながら）
（未知の感覚に不安になりながらも身体をビクビクと震わせて）
ちゅ…今ぐらいなら平気だ
だからそのまま、ぎゅってしていて欲しいな……
（胸の感触をたっぷりと味わいながら、抱きしめられる心地良さも感じて）
（片方の乳房を、むにむにと揉みしだきながら）
（指の間にそちら側の先端も、きゅっと軽く挟み込んで弄り始める）
おくうのドキドキが、沢山伝わってくる…
でも、まだまだこれからだぞ、おくう？
れろ…っ、ちゅ、ちゅむぅ……っ
（はぁっ、と一つ熱い吐息を漏らし、余った腕空の腰を抱きかかえると）
（乳首を舌で、ねっとりと舐め上げて）
（それから再び唇で咥え、ちろちろとしゃぶり続ける）
せ、制御できないよぉ…おにーさんに反応しちゃって…！
もっともっとぎゅっとしたい、って私の身体なのに…言うこと効かなくなっちゃいそうだよぉ
（もう頭一杯一杯の感情に振り回されてぐぐっと徐々に抱く腕に力が籠もり始めて）
（瞳は蕩けて指が胸の上を踊る度に甘い息を吐き）
え、まだ来るの…？
ひあぁ…こ、腰が抜けちゃ………ふぁぁぁぁっ！
あっ、あぁんっ、なにこれ何かが来るよ…怖いよぉ…！
（始めての性の快楽の頂きに恐怖して）
（胸に吸い付く空いてに安らぎを求めて）
むぐ…っ…ふうっ、…怖がらなくていいんだ、おくう…ちゅぱ…
俺がこうして、くっついてるんだから…ちゅ、ちゅむっ
（空が不安げな声を漏らし、抱く力を強められると）
（その顔を見上げ、腰をぎゅっと抱きすくめ、安心させるような言葉を途切れ途切れに呟く）
（でもその言葉とは裏腹に、吸い立てはより強く、ちゅぱちゅぱと音が立つほどにさせて）
（揉みしだく手の動きも、どんどん大きくさせて）
だから、最後まで――んっ、ちぅぅぅ、っっ
（背中の、羽根の付け根辺りを撫でさすりながら）
（片方の先端を、指先できゅうっと摘み上げ）
（もう一方にはごく軽く歯を立てながら、勢いよく吸い上げ、空の絶頂を促し…）
でも怖いよぉ…おにーさんがそばに居ても…怖いものは怖いよぉ
それに…おにーさんのちゅーちゅーが強くてもう何か…私おかしくなっちゃいそうだよぉ
メ、メルトダウンしちゃいそうだよぉ…
（言葉と共に抱きすくめてギュッと力を込めてしまい）
（吸い付きが強くなる度に抱きつく腕に力がこもって）
ふぁ、おにーさん‥も…むりぃぃぃっ！
ひあぁぁぁああぁっ！！
（翼をピンと張って初めての絶頂に達し）
（腕から力が抜けてぐったりともたれかかってしまって）
なに…これぇ…すごい反応…
こんなすごい事しないとおかーさんにはなれないんだ…すごいなぁおかーさんって…
何か…おっぱいが変な感じがするよ…おにーさんがチュウチュウ吸い過ぎたからかな…？
ちゅ……っ、む……はぁっ……
っ、と
（空が一際強い反応を見せたところで、胸の先端からそっと唇と手を離し）
（もたれかかってくるのを、しっかりと抱き止めて）
そうだよ、お母さんは赤ちゃんが欲しい時は、皆頑張ってるんだ…ちゅ
（一度、そっと頬にキスを落とす）
…ん？おっぱいが？
確かに沢山吸っちゃったけど…
（空の疑問を聞いて、またふにっ、と軽めに胸を揉み）
おくう……おっぱいの他には、変な感じのところ、無い？
例えば、下の方とか…さ
（そう問いかけながら、空の肌をつーっ…と、太腿辺りまで撫で下ろしていく）
（途中、スカートの上から、軽く秘所の辺りにも触れてしまおうと）
そっか…じゃあ私もおかーさんになる時は頑張らないといけないね…
んっ…おにーさんのちゅーって何かこう…胸の奥がきゅんってなるね
（ぽーっとなりながら唇を見つめて）
うん…なんかむずむずする……奥で何かが突っかかってるみたいで気持ち悪い…
うにゅっ…もうモミモミしないでよっムズムズが強くなったー！！
（若干涙目になりながら胸を触って）
へ？んー……ふえ！？
何処触ってるのおにーさん！
（眼をグルグルとこんらんさせて）
（じんわりと濡れた感触がショーツからスカートに移って）
うにゅ…なにこれ…私のおまたびしょ濡れ…も、漏らしてなんて無いからね！？
……俺のちゅーで良かったら、いくらでもしてやるぞ？こんな風に
（ぼーっとしている空に、不意打ち気味にもう一つ、唇にちょん、と）
おっぱいの奥の方か、何だろうな…お、おう？
（涙目になられると思わず、胸の方からは手を離してしまうが）
（続けられた空の言葉に、視線は濡れた股間の方を向いて）
ああ……心配しなくていいぞ、おくう
それはきっと、おくうがさっき、凄い反応をしたからで…お漏らしとは違うんだよ？
（混乱している空を落ち着かせるように、頭を撫で）
その証拠にこれ、おしっこの色、してないんじゃないかな
……ちょっと、見てみようか
（と言うと、頭を撫で続けたまま、空のスカートを摘み）
（そっとめくり上げ、ショーツを表に出してしまおうとする）
うにゅ…うにゅっ！？あわわわわっうにゅぅっ！？
（いっぱいいっぱい頭に突然のくちづけに再びオーバーフロー）
（真っ赤な顔でめちゃくちゃに口を動かして）
…これで治らなかったらおにーさんを焼いて食べちゃうからね…
（不安からか恐ろしいことをぼそっと呟いて）
んー…そうなの？
おもらしじゃないのに何でこんなに気づかない内にびしょ濡れになっちゃったんだろ…
反応したからっていっても…こうなるのは初めて…な気がするけど…？
（信じられないと言った顔でむすーっと頭を撫でられて）
うにゅ…本当だ…
っておにーさんスカートめくっちゃイヤー！！
（ぼーっと自分の白いショーツを見て同意するが）
（真っ赤な顔をさらに赤くして翼をバッサバッサ羽ばたかせたりして暴れ）
……頑張って治すよ、うん
（頭を撫でつつも、流石に食べる、と言う言葉には冷や汗を一つかいた）
赤ちゃんをもらおうとしている時の反応は…イく、って言ったりするんだけど…特別なんだよ
雄と雌でちょっと違って、雌だと…
そう、こんな感じの透明なのでびしょ濡れになっちゃ――うおわっ！？
（なるべく優しい口調を保ちながら、一緒に空の白いショーツを見ていたが）
（思い切り暴れられ始めて、仰天の声を上げてしまう）
わ、悪かった、おくう
でも、こうでもしないとおくうがイったってこと、確かめられないからさ
（その赤い顔を胸にぎゅーっと抱きしめて、よしよし）
……イくのはお母さんになるのに、とっても大事なことなんだ
だから…もうちょっと、おくうのそこ、確かめさせて欲しいんだけどな
…なんなら後で、俺に同じようにしてくれてもいいぞ？
（駄目かな？と囁き声で）
【っとー…時間が近づいてきてしまったので】
【そろそろ、次いつにするか、とかのお話してもいい？】
イく？変な名前…どっかにそんな名前の人が居たようなー？
むー…そういうことなら言ってよ…
ねぇ…教えてもらうだけで…その…私おかーさんになるのはまだ嫌だよ？
怖いし…大変そうだし…不安しか無いよ
（むーと唇を尖らせながら暴れるのはやめる）
（落ち着いたけれども翼は垂れて不安なのを示して）
えーっと…確かめるのはいいけど…
おにーさんの制御棒は私のドキドキをもっと大きくするから…
ほんとうにメルトダウンしちゃいそう…
（ボソボソと呟いて真っ赤な顔を伏せる）
【んー次は…明日は空いてたはず 水曜日は駄目でー…えーっと木曜日もちょっと厳しいかも】
【時間は夜ならOKだよ！】
【ごめんおくう、ロールの方はここまでにするね】
【じゃあ、明日…というか今日？の21時からでどうだろう】
【待ち合わせはここでもいいのかな】
【もし遅れたり駄目になったりしそうなら、なるべく一言連絡するよ】
【うにゅ、もう時間も近いしね、仕方ないよ】
【あはは…もう今日だね】
【うん、その時間でいいね、待ち合わせも…いいんじゃないかな？】
【それじゃあ今日の21時にまたね！ お疲れ様、お休みなさいお兄さん♪】
【こちらこそ、長い時間遊んでくれてありがとうー】
【じゃあまた今日に…お疲れ様のおやすみ、おくう】
【お待たせ〜お兄さん♪】
【こんばんはおくう、ほんのちょっとだし気にしないよー】
【じゃあ今日もよろしくな。続き作ってるからもう少しだけ待ってて】
【あはは…それもそうかな？】
【じゃあ待ってるね♪】
…変な名前とか、本人の前で言っちゃあ駄目だぞ？
（また一つ冷や汗）
分かってる、今日はあくまで練習だ
本当に赤ちゃんが欲しいんです、ってコウノトリさんに教える所まではしないよ
（不安げな空を撫で続けながら、はっきりと頷いて見せる）
制御棒って…そういうのが雄に着いてるのは知ってるんだ、おくう？
（真っ赤になった空を、ふむ、と覗き込むように）
でも…この後、おくうがイっちゃったんだって確かめられたら…
最後に、おくうのここと、俺の制御棒とで、フュージョンするんだ
（確かめていい、と言われたので、またそっと秘所の辺りに指を置きながら告げて）
だから最後には、俺の制御棒を見たり触ったり、してもらう事になるな…
（自分の体を動かし、俯いている空の視線上に、膨らんでいる自分の股間が入るように）
>>83
【お待たせ。ちなみに今夜も、こちらは1時頃まで…かな】
うにゅ？うん、そうする
（素直に頷いて）
ん、ならいいんだけど…おにーさん止まらなくなったら
おもいっきり殴ってもいいよね？
（いまだに胸のことを引きずって訝しげに顔を覗きながら）
んー前に別なおにーさんに見せてもらったような…気がするの
で…えっと何したか忘れちゃったけど凄くドキドキで変な気分
ちょうど今のような気分になったのは覚えてるの
（覗きこむ相手に上目遣いで見返して）
（胸をぎゅっと抑えて見せて）
うわ〜…おにーさんのここパンパン…
私の…ここはびしょびしょだけど…
（お互いに股間に指をはわせるような形になって）
（こっちはテントを張ってるモノをつーっと指で撫でてみて反応をみてみる）
【うにゅ、こっちこそよろしくね！】
【リミット了解だよ〜】
あはは…分かった分かった、気を付けるって
（訝しげな空にこくこくと）
その代わり、おくうもさっきみたいに突然じたばたするのは無しな？
上手い具合に練習だけで済ませられなくなってしまうかも、しれないからさ
…そのお兄さんも、同じような事を、おくうに教えてあげたかったのかもしれないな
（上目遣いの空を、おでことおでこを軽く触れ合せつつ見つめ返し）
でも今日は、練習の範囲で…ちゃんと最後まで、教えてやるからな…？
（ショーツの上から、割れ目と思しき所を、指でゆっくりと上下に擦っていく）
…うん、びしょびしょだ
そりゃ、おくうとちゅーできたり、おっぱいちゅうちゅうできたりして、嬉しかったからな…
雄の制御棒は可愛い雌の子とくっつくと、こうなるんだ……っ…
（モノを撫でられると、ぐっとその指を押し返すように一層膨らんでいく）
……おくう、制御棒、ぎゅって握って…ごしごしって、擦ってみてくれる？
うにゅ…うーん…わかった
でも前もってこういうことも必要だって言ってよ？
じゃないとおにーさんが止まらなくなったって思っちゃうから
（唇を尖らせてじとーっとみて）
うーんでもこんな事じゃなかったはず…
なんだったっけなぁ…覚えてないしどうでもいいことだったかなぁ？
（おでこをグリグリこすり合わせて）
んっ…んー…最後までって何するの？
うにゅぅ…凄くドキドキ…
（指を噛んでじっと潤んだ眼で手の行方を見て）
そういうことは聞いた気がするの、私みたいな雌の子が近くにいると
こんなふうに反応するって…おっビクビク反応してる
（触れて擦る度に反応を示すのが面白くてナデナデと強めに撫でて）
じゃあちょっと出すけどいいよね？
んー…こうするとベットベトになった覚えがあるなぁ…
（ズボンからペニスを取り出して直接ナデナデし始めて）
さっきも言ったけど、最後は、おくうのここと…
（空が見つめている手でもって、膣口のある辺りを、ショーツごしにぐりぐりと押し込んでやる）
…俺の制御棒を、フュージョンさせるんだ
その時になったら、止まらなくなったって思われないように、
どうやってフュージョンするのか、ちゃんと教えてあげるよ
…練習と本番じゃ、その、フュージョンのやり方がちょっとだけ違うからな
（おでこの感触を堪能し、次に頬と頬を軽くくっつけながら、耳元で囁く）
おお？…そっか、制御棒の使い方は少し、教えてもらってるんだな…
（モノを取り出されて直接撫でられると、驚きつつも竿がびくっと震え）
…合ってるよ、おくう
そのまましてくれたら、先っぽがべとべとになって…イってしまうんだ
雄のイく所は、見た？先っぽからびゅるびゅるって、どろどろのが出てくるんだが…
（と言っているうちに、実際に鈴口から、先走りが溢れだしてきていて）
……じゃあ俺も、おくうがイってるのをちゃんと確かめるのに…
直接、触らせてもらうな？
（興奮の色が混じった口調で呟くと、ショーツの中に手を差し入れ、割れ目を直接指で擦ろうとする）
ひゃっ！？ あっ、あぅっ！？お、おにーさ…ひゃうぅっ
（ビクッと身体を跳ねさせて手や翼を震えさせて）
（力が抜けて身体をもたれさせながら甘い鳴き声を囀り）
はひ…ふゅーじょんするんだよね…
ちゃんと教えてよ…？約束だからね…
（ぐったりともたれかかりながら）
う、うぇ…手がべっとり…というかおにーさんが
私のことイジイジしたせいで力がうまくはいんないよぉ
（先走りでねっとりした感触に苦い顔をして）
（弄る手つきも覚束なくビクビクと震えて）
ひゃっ！？おにーさんだめぇ…そこ触るともう…
もっかいイッちゃうよぉ…もう溶けちゃいそうなくらい熱いの…
（耳元で甘ったるい声で嫌がってみせるけれど…）
ああ、約束だ…
（もたれかかってきたのを、秘所を弄っていない方の手で受け止めてやると）
力はいんないか…じゃあ、俺がちょっとだけ、手伝ってあげよう
（その手で、ペニスを弄っている空の手をそっと包んで）
雄の制御棒は、こうしてやると、雄は…俺は、とっても嬉しくて、イきそうになるんだ……っ
（自慰をするかのように、彼女の手ごと、竿を扱き上げ始める）
（それにより先走りの量が増え、竿は一層硬く、熱くなって）
（息遣いも落ち着きが失われ、はぁはぁと熱い息をお空の耳元に吐きかけ）
そうなんだ…？
なら、おくうがイくのを確かめられて、丁度いいかな…
今度は、一緒に、イこう？おくう……！
（嫌がる声に反して、指の先端をつぷっと膣口に挿入し、くちゅくちゅとかき混ぜ）
（ペニスを扱かせる手も、動きを速め…）
っ、く……う……！！
（とうとう、びゅるるっ、と、空の手の中で精液を迸らせ始めてしまう）
【ごめんおくう、今日の所はここで落ちてしまうな】
【もしもっと遊んでくれるなら、伝言をおくれ〜】
【水曜木曜は駄目って言ってたから、こっちは金曜が駄目なので土曜日以降…かな】
【では、ここで失礼します】
【うわぁ…私ったらやらかしちゃった…ごめんなさい…】
【お兄さんが不愉快に思ってなければ私は遊んで・・・うん、遊んでくれるなら御相手するよ】
【ごめんなさいお兄さん、私もコレで落ちちゃうね…うにゅぅ自己嫌悪〜…】
（バスケット片手に社務所に入って来る若草色の髪の妖精）
もうすぐバレンタインデーですねー？
節分からあんまり期間はありませんでしたが、予算は大丈夫ですか？
私は、今年もオリジナルチョコレートを作る予定です……
と、言いますか、プロトタイプはもう作っちゃいましたけどねー？
パチュリーさんの助言も相まって、
素敵なチョコレートの完成……うーん、素敵な予感がしちゃいますねー。
（口元に手を当ててクスクスと笑って、ちゃぶ台の側に座る）
そろそろ戻る事にしますねー。
誰も居ない時に言うと、何だか寂しい人みたいですが、
そこは気にしてはダメですよー？
ではではー。
（手を振りつつ、座ったまま転移して行った）
>>93
【あの後割とすぐにお返事くれてたんだなぁ…もう少し待っていれば良かった】
【不愉快になんて思ってないぞー。だから、おくうともっと遊びたいな】
【今度の土・日・月、三日とも20時頃からなら今の所空いているから】
【この中でおくうの都合のいい日があったら、その日に続きをお願いしてもいい？】
皆さん今日も元気でしたでしょうか？
２日連続で、ここの常識人ポジションの私が来ましたよー？
まあ、来週はぱったり出現率は下がりますけど……
（襖を開けて、中に入って）
と、寒さはまだ続きますねー、
こんな時は鍋が美味しくなりますが、ここでもやってみたいですねー…闇鍋。
（そう言いながら、手慣れた様に炬燵のスイッチを入れて、卓袱台の上に胸を置いて）
ん……楽ですねー。
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