エロナース病棟A館 57階

1 ：2013/03/31 〜 最終レス ：2013/04/28

白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで！
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うｐ行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
【前スレ】
エロナース病棟A館 56階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353234619/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。

3 ：

前スレの続きで使います。

4 ：

上げます

5 ：

次スレが分からなかったのかな…？
落ちます

6 ：

肛門が敏感な♂いないですか？ちょいMな優しい方がいいです。

7 ：

あげ

8 ：

おち

9 ：

まだいませんか？

10 ：

落ちます

11 ：

両腕骨折で自由が利かない患者をおもちゃにしちゃうちょっとＳなナースさん募集

12 ：

あげ

13 ：

１１の内容であげ

14 ：

お願いします

15 ：

どなたですか？
こんな時間にナースコールしたのは・・・。

16 ：

（なんだ・・・。誰もいないじゃん）

17 ：

お相手宜しいでしょうか？

18 ：

もちろん、どうぞｗ

19 ：

ありがとうございます！
シチュとかに希望はございますか？

20 ：

っと・・・その、恥ずかしながら優柔不断なんです
希望はないです
お任せしたいな・・・。

21 ：

了解です。
そうですね、スタンダードに(？)動けない患者の骨抜きみたいなのはいかがでしょう？

22 ：

そうですね
それで行きましょう

23 ：

それでは、書き出しますので少々お待ちを…

24 ：

(深夜の病院、腕を骨折して動けない男は一人処理することもできずもんもんと夜を過ごす)
はあー……これで一体何日目だよ…ったく。
オナニー一つできやしねえ。
(無為に天井を仰ぎふと気付く、ナースコールの存在に)
(暇を持て余した男は悪気もなくナースコールを♂)
まさか…こねえだろうな…（笑）
【遅くてごめんなさい！】

25 ：

（パタパタパタ・・・。）
シャッ（カーテンを開けて）
高貴さーん、どうかしましたかぁ？
ちょうど見回りしててセンターの方から連絡入ったんですけど・・・。
【長文ですよ？遅くなっちゃうのは仕方ないです】

26 ：

(まさか来るまいと鷹を括っていたが、遠くから次第にちかくなる足音に心臓が跳ねてしまう)
えっ…！？
マジかよ、どうしよ…。
(やって来たのは若いナースで、院内でも一際綺麗な愛子さんだった)
あ……愛子さん、いや、その、なんていうか……その…。
(本当のことを話せずどもってしまうが、一度生唾を飲み込んで)
あの、愛子さんに、せ、性処理の手伝いして欲しいな、なんて…。
【ありがとうございます。あの、もしよろしければ巨乳のナースさんを演じてくださいますか？】

27 ：

高貴さん、どうかされました？
お薬のせいとか、家じゃないとかいう理由で眠れないのは分かりますけど・・・。
しっかり寝ないと、骨が治りませんよ？
寝てるあいだに骨が成長するんですからっ！
というか、顔色が悪く見えますけど・・・。
担当の医師、呼びます？
【もちろんですよ！私も胸はある人のほうがいいですもん♪】

28 ：

い、いえ、ただ…俺は愛子さんにオナニーの手伝いをして欲しいんです！
かれこれ数日間はここに寝っぱなしでまともに性処理もできてないんです…。
(端をきった様に喋り、叶わない願望を感情に任せて吐き捨てる)
でも、ダメですよね…。
こんな、知らない男の性処理なんか、いくらナースでもしたくありませんよね…？
(落ち込んだようにうな垂れ、恥ずかしさから顔を赤らめてしまう)
【ありがとうございます！】

29 ：

・・・////
そんな、ストレートに告白されても・・・。
（しばし、行為の妄想に浸る・・・。）
やっ、そんなっ、だめですよっ！
なんてったってお仕事中ですもん！

30 ：

で、ですよね……。
はあー…でも、一度だけなら、ダメですか？
例えば…そう、その大っきなおっぱいでイかせてくれるだけでもいいんです！
(憧れの乳房を見つめ、自身の願望を顕にする)
一度だけ、一度だけでいいからおねがいします！

31 ：

（懇願され見つめられ胸が勃ち始める）
そんな、こといわれても・・・。
ない・・・内緒なら、少しだけ・・・
（顔を赤らめ下を向きながら）

32 ：

あらら、落ちてしまったみたいですね
愛子、再募集かけます

33 ：

お仕事なくってつまんなーーい

34 ：

（ナースコールを押しました・・・。）
来てくれるかな・・・。

35 ：

（ぱたぱたぱた）
大丈夫ですかぁ、しつれいしますよ〜？

36 ：

また、落ちてしまったのかな・・・。

37 ：

愛子さん、来てくれたんですね。
（以前から愛子さんに好意を寄せていたがなかなか上手く話せなかったが、勇気を出して）
さ、最近よく眠れなくて・・・。
体のどこかおかしくなってるのかなと。
愛子さん、体に触れて体の調子見てもらえませんかね？
（愛子さんの胸に目が行きつつドキドキしてしながら反応を待つ）

38 ：

代わりましょうか？

39 ：

おっと、失礼しました。

40 ：

不眠症ですか？
よく眠れないのは精神的にでしょうかね・・・。
それともどこかお体の調子が悪いのかも・・・。
ペタ、ペタペタ
どこか熱っぽかったり痛くないですか？

41 ：

そ・・・それは・・・。
（愛子さんのことが気になって眠れない、とは言えずに）
愛子さんに触られて体全体が熱くなってきました・・・。
と、特にココ、ちょっと痛くなってきたかも・・・。
（と自分の股間を指さす）
もし、嫌じゃなかったら鎮まるまでココをさすってもらえませんか・・・？
（顔を真っ赤にしながら愛子さんに懇願する）

42 ：

あら、少し熱を持ってますねぇ
冷やします？
さすって良くなると良いんですけど…
(そう言って仕事と割り切り平然と上下にさする)

43 ：

ああ・・・っ。気持ちいいです。
（愛子さんは軽くズボン越しの俺の膨らみに触れているだけだが
何とも言えない快感に溺れつつ、愛子さんの胸の谷間がチラリと見え、手を伸ばし）
あっ・・・柔らかいですね・・・。
（人差し指で愛子さんの胸に軽く触れる）

44 ：

どうですか？痛みはおさまりますか？
んっ…！
だぁめですよ！
看護師相手に遊んじゃぁ おとなしくして下さいっ
(と、言いつつも次第に大きくなる股間に戸惑いを隠せない)

45 ：

痛みはあまりないのですが・・・。
じゃあ・・・俺のズボンの中を見て、どうにかして鎮めてもらえませんか？
（ズボンを脱ぎ、愛子さんの前にペニスを見せる形になる）

46 ：

やっ、いきなり脱がないで下さいよ
私だって頑張ってるんですからぁっ…

47 ：

うーん、合わないかな・・・眠気も来たしすみませんが落ちます。

48 ：

さみしいです…

49 ：

もぅ居ないかな？？
…流石に。

50 ：

居ますよw

51 ：

おやw書き込んでみるモノですねw
良かったらお相手させて下さいなって感じですが如何で？

52 ：

どうぞ！
よろこんでw

53 ：

良かったw宜しくです♪
えーと、僕の方からシチュ提示した方が良いのかな？
看護師の愛子さんの名前を言いながらオナしてる所を目撃させてしまい、そのままなし崩し的に…みたいなのでも構いません？

54 ：

いいですよ！

55 ：

看護婦さんか女医さんいませんか？

56 ：

気になってまた来てしまいました・・・・。

57 ：

愛子さんはじめまして

58 ：

返すのが遅くなってしまいました・・・。

59 ：

ナースさん居る？

60 ：

こんばんわ・・・。

61 ：

>>60
お願いします。シチュこちらで良いですか？

62 ：

こんばんは
両手骨折で抜く事ができなくてムラムラしてるとこを助けてくれません？

63 ：

>>61 さん
私でよければ、、こちらこそお願いします
すべてお任せしますよ

64 ：

ありゃも一人患者さん居たのか
残念落ち

65 ：

愛子さんありがとうございます。肺炎で入院中の俺が夜中苦しくなったのでナースコールをしたところからお願いします。年齢は33歳(リアル)身長181センチ体重70キロ顔は反町隆を10発殴った感じで彼女なしです

66 ：

息が苦しいよー
(ナースコールをポチッ)

67 ：

(深夜のナースコールに驚きつつもインターホンを取る)
大丈夫ですか？どうかなさいました？

68 ：

なんか急に息が苦しいんです。
(胸を手で押さえるが看護婦さんを見た瞬間ビックリしてまた咳き込む)
ゲホゲホ。。え、めちゃめちゃ美人ですね。
(上から下まで撫でるように凝視。胸もFはありそうだし身長168くらいかな？スタイル抜群だし)

69 ：

【インターホンでしたね。すみません間違えました。】

70 ：

そんなこと言ってる場合じゃないですよ！
大丈夫ですか!?担当医師呼びます？
とりあえず落ち着きましょうね。鼻から大きく息を吸いましょう
(そう言って、優しく背中をさする)

71 ：

ひー、ふー、はー、はー、
(優しく背中をさすられて少し落ち着く)

担当医さん呼んで欲しいけど少し落ち着けば良くなると思います。
実はさっき我慢できなくてタバコ吸いました。ごめんなさい。許して下さい。

72 ：

ダメじゃないですか!!
もう、子供じゃないんだから・・・。
入院してる時位、おタバコ控えられたらどうですか!?
これは医師のほうに伝えるしかないですねぇ・・・。
一緒に謝りに行きましょ？
気づかなかった私も看護師としていけませんし
(頬を紅潮させ怒り、困り顔になる)

73 ：

(かなり怒ってる愛子さんも可愛いじゃないかと思いつつも)

え、それだけは勘弁して下さい。これからは愛子さんの言うこと聞きますから。
(タバコの箱をその場でゴミ箱に捨てる)

それより点滴終わりそうなんで恥ずかしいけど変えて下さい。
(点滴は毎回場所を変えていたので今はお尻に差してある。)

74 ：

タバコを吸うくらいの元気があるから点滴止めちゃおっかなぁ・・・なんてｗ
嘘ですよ？もちろんｗ
じゃあ、ズボンめくってくださいね〜
カシャンカシャン
(慣れた手つきで素早く点滴を変える)

75 ：

す、すみません。ありがとうございます。

(四つん這いから愛子さんに点滴を変えて貰い恥ずかしさのあまり素早く仰向けに戻ろうとしたら点滴が取れてしまう)

あ、取れちゃった。
(愛子さんの手と俺の手が触れあい顔は至近距離に)

76 ：

やあっ！！
(点滴が自分側に動いてきて愛子驚きはベッドに倒れ込んでしまった)
(よろける愛子の唇が患者の唇にぴったり触れ合う)

77 ：

うわっ、
んぐっっ
ご、ごめん。でも愛子さんの唇凄く柔らかいね。

78 ：

(恥ずかしさのあまり怒ったときよりも顔が真っ赤・・・。)
そんなこと言わないでくださいっ、恥ずかしい！
ほんとにごめんなさい・・・。
わざとじゃないんですよ？
でも、私、もう止まらないかも・・・。

79 ：

いや俺がいけないんだよ。なんか色々とごめんね。
俺もう我慢できないよ。恥ずかしいけどさっ、ほらっ。
(竿が天を向いている。)

80 ：

じゃあ、お言葉に甘えて手当しようかな・・・。
今日だけ、少しだけ・・・。
ｷﾞｼｷﾞｼｯ
(上に覆いかぶさるようにして上半身を舐めながら股間をなでる)

81 ：

あっっ、愛子さんの舌使い上手い。
(乳首がビンビン立つと同時に股間を撫でられて汁が出る)

俺も触っちゃうよ？

(ナース服の上から大きな胸を優しく揉む)

82 ：

んぅっ・・・
(四つん這いになっていて顔の近くで、はち切れんばかりの胸が揺れる
　しかし足で股間を撫でるのを止めない)
あうっあっ
(どうしよう・・・。おっぱい勃ってきちゃったな…。とっても感じてるよぉ)
(ナース服を窮屈そうに押し上げ、胸が強調される)

83 ：

愛子さんのおっぱいおっきくて柔らかいね。
(はちきれんばかりのナース服を脱がせ、ブラのホックも外す。ツンと上に向いた綺麗なピンク色の乳首の周りを舐め回す。決して乳首に舌が絡まないように焦らしながら・・)
愛子さん乳首たってますよ？まだ舐めてないのになぁ。

84 ：

ﾋﾞｸｩｯ　ﾋﾞｸｩｯ
(乳首に当たりそうになると体が動く)
いじめないでくださいっ・・・
(イキたいのにぃっ・・・)

85 ：

まだイッたらダメだよ。
(真っ白なミニスカートを間くりあげてストッキングを破り綺麗な太ももと大きなお尻をソフトになでる)
愛子さん凄く綺麗でエッチだね。

(さっきのハプニングキスとは真逆にお互いが舌を絡めてディープキス。まるで恋人のように)

ピチョピチョｯ。
(目を開けると美人な愛子さんの顔が写る。)

愛子さん、俺、愛子さんのこと好きになってしまいました。
【すみません実はこういったこと初めてなので、嫌でしたら落ちて貰って構わないです。下手くそですみません。】

86 ：

んぅっ！あうぅっ！あうっ！
(股間は濡れ始め、いつまでたっても舐めてもらえない乳首は
　まるで哺乳瓶の突起のように綺麗にピンッと上を向いている)
それはぁ、愛子の体が好きなのかなぁっ、はぁっあぅっ！
それとも愛子のこと自体が、あぁっんあっ、好きなのかなぁっ、あぁぅっん
【全然下手じゃないですよぉ？それなら私だって下手ですからｗｗ気にしないでください♥】

87 ：

勿論愛子の全てが好きになっちゃったよ。

(パンツの上からクリの周りをタッチすると愛子の身体がズンｯと動いた。)
そんなに乳首舐めて欲しいの？クリも触って欲しいの？
じゃあ俺の言うこと聞いてくれる？俺の後ろにまわって？
(四つん這いになった俺の後ろに上半身裸の愛子がまわる。枕に顔を押し付けてお尻をグンと突き出す)

治療お願いね。

88 ：

レロレロレロ
(愛子は気持ち良くなって欲しくて
股間を中心にしつつ全身を舐める)
治療どうしようかなぁwww
タバコ吸ってたしなぁw

89 ：

えっっっ、タバコのことはマジで勘弁してよー。
ほ、ほらっ、お陰様で苦しくなくなったし！
あー、、そしたら点滴取れちゃったとき愛子がベッドに倒れこんできちゃった事を他の看護婦さんに言っちゃうよ？いいのかな？ww

90 ：

じゃあちゃんと愛子にお願いして？
愛子も好き、大好き、もう止まらないもん…
どうしよ、壊れちゃう

91 ：

(ちょっぴりSっぽい愛子にビックリしつつも逆に興奮してしまうゆうき)

愛子さん、俺のお尻を治療して下さい。お願いします。

92 ：

ズボッ！
(面白半分でアナルに第二関節まで挿入)
こう…かな？
(なんか、愛子が恥ずかしくなっちゃった)

93 ：

あうぅーー。

(いきなりアナルに指入れられて今まで出したことのない恥ずかしい声が出ると共に人生で初めての快感を覚える)
愛子、だ、大胆だね。でもそんな愛子も大好きだよ。
あ、あん。俺も恥ずかしくなってきた。。

94 ：

(愛子は何回も出し入れする)
気持ちいでしょ…
だって愛子も今気持ちいもん…

95 ：

あん、気持ちいいよ愛子。
愛子？

(ふと後ろを見ると愛子は反対の指でオナニーをしていた。)
愛子のおまんこ、ぴちゃぴちゃ聞こえるよ？オナニー恥ずかしくないの？観ててあげるからエロい顔見せてくれないか？

96 ：

やだよぉ…
だって止まらないって言ったでしょ…
愛子だってかんじるんだからぁ

97 ：

俺も止まらないよ？
じゃあ寝てごらん？俺が舐めてあげるから。

(愛子のクリを高速でソフトにペロペロしながら乳首を両手で摘まむ)
もっと足広げて自分の手で太ももを上げてみて？

98 ：

あっ！あっ！
やだぁっ！壊れちゃうよぉ
ビクゥッン
(クリに触られるたびからだが跳ねる)

99 ：

クリがおっきくなってるよ？
汁がいっぱい出てきてぬるぬるだよ？
(下のお口に指を2本入れると天井がゴリゴリしていた)
愛子、もう我慢できないよ。
(指2本で激しく愛子の小さいおまんこを刺激する)

100 ：

あっ！あっ！あんっ！
痛いよぉっ！んっ、あぁんっ
そのまんまじゃ愛子のまんこおかしくなっちゃうっっっん！

101 ：

おかしくしちゃうよ！！
すごいオツユが出てるよ？腰がヒクヒクしているよ？

102 ：

だってぇ

103 ：

アゲマス
研修３年目で今夜はココ（A病棟）は初めての当直
先輩からココのエロい噂を聞いて当直室でアソコをギンギンに膨らませている
「はぁ〜ほんっとヒマだなココ　噂って本当なのかな？」
【エロナースの方　エロい女医さん　よろしくお願いします】

104 ：

落ち

105 ：

患者さんみんな、大丈夫かなぁ…

106 ：

すいません、急におなかが痛くなって・・・・・・
（ナースコールを押して、マイクに向って言う。）
【こんばんは、いいかな？】

107 ：

大丈夫ですか？
どんな痛みですか?
【大丈夫ですよ】

108 ：

なんだか熱くて我慢できないんです。
（ベッドの横に立つ麗さんの手を取り、毛布の下に導く。
そしてすでにパジャマも下着も下ろした下腹部の勃起した肉棒を握らせる。）
ここなんです・・・・・麗さんのこと考えると毎晩こうなってしまって・・・・・

109 ：

ダメじゃないですかぁ…嘘ついちゃ…
ここはお腹じゃないですよ？
(耳元で優しく囁きながら肉棒を撫で回す)

110 ：

ごめんなさい。
でもせつなくて、仕方ないんです。
（耳元にささやく麗さんの胸に手をあて、ナース服の上から揉みしだく。
その手触りに麗さんに握られた肉棒がビクビクとはねるように反応する。）
麗さんに治療して欲しくて、つい・・・・

111 ：

んっ！ あんっ！
だめだよぉ
(と言いつつも撫でる手を止めない)

112 ：

なにがダメなんですか？
麗さんこんなによろこんでくれてるじゃないですか。
声が甘いですよ・・・・・
（襟元のボタンを外し、胸をはだけさせる。
ブラを押し上げ、こぼれおちる豊かなバストに顔を埋めて
左右交互に何度もキスを繰り返す・・・・・
ツンとした乳首を吸い、舌先で転がす。）
麗さんに、いつもこうしてあげたかったんです。

113 ：

じゃあ、やるならちゃんとやって…んっ！あんっ！
麗、もっと気持ちよくなりたいっんっのぉっ
そこぉっ！んあっ！

114 ：

分かりました、麗さん！
（麗さんの身体をベッドに抱え上げ、自分の腰の上にまたがらせると
熱く勃起した部分を、下着越しに麗さんの股間に押し付ける。）
ああ、麗さんのあそこ・・・・ぷにぷにしてあったかい・・・・・
（そのままグリグリ押し付けるように腰を動かす。
両手で乳房の重みを味わうように揉みしだき、
麗さんの唇に唇を重ねる・・・・・）
ン・・・ンンッ・・・・・
（むさぼるように、舌をからめあう。）

115 ：

やんっ！！
やっ、あん！
麗、おっぱいだけはらめなのぉぉっ
乳首でイっちゃぅぅ(泣)
んっっ
(首に巻きついてキスをし舌を動かす)

116 ：

麗さん、おっぱいが敏感なんだ・・・・・・かわいいなあ。
何度でもイっちゃっていいですよ。
オレ麗さんのためならなんでもします。
（耳たぶにささやき、首筋にキスを繰り返しながら
乳首を強めにつまんでひねる・・・・・）
白衣の天使だと思ってたら、淫らな堕天使ちゃんだったんですね。
それなら一晩中ご奉仕しちゃいますよ。

117 ：

っあん！ あっ！
らめぇっ！らめっ、らめぇぇ！
イっちゃう、イっちゃうっ！
やめてよぉっ！はぁっんん
(全身がビクビク跳ね、腰が動く)

118 ：

そんなに感じてくれるんなら、
そろそろメインイベントにいきましょう。
（そう言って麗さんをベッドに押し倒すと背後から腰を持上げる。）
さっきから下着が濡れてるのが丸分かりでしたよ。
（下着に指をかけ引き下ろすと、ぴったりと閉じた淫裂があらわになる。）
天使みたいな麗さんをこうやってバックから犯してあげたかった・・・・・・
夢に見るくらいでした。
（息をつめ、震える手で握り締めた肉棒の先端を麗さんの淫裂にあてがう。
上下に動かしながら、ゆっくり押し込んで行く・・・・・・）

119 ：

！！！！
やっ！もぅやめてぇぇぇ！
麗、壊れゆのぉっ！壊れちゃう！
はぁぁっ、ああぁぁっん
(挿入されたものが麗の穴よりもずいぶんと大きい為、中はキツキツ
まだゆっくりと動かされただけなのに息が上がり声が甘くなる)

120 ：

（自分の肉棒が麗さんの淫裂に飲み込まれていく、
その上にはアナルがひくひくうごめいている・・・・・・
麗さんの淫らな声を聞きながら、自分の見ている光景が信じられない。）
ああ・・・・全部入っちゃいましたよ麗さん。
すごい、熱くてからみついてくるみたいだ・・・・・・・
そんなに締め付けないでくださいよ。
オレのおちんちん麗さんのオマンコの中でとろけちゃいそうだ・・・・・
（麗さんのお尻を両手で撫で回し、きつい締め付けの中
腰を前後に動かしだす。）

121 ：

あっあっあっあっ！！
(腕を後ろで持たれているので上半身が持ち上がり突かれるたび、おっぱいが揺れ甘い声が漏れる)
らめぇぇ、そこらめっ！
(腰をくねらせ抵抗するが、身体は熱くなる一方で、失神寸前で感じている)

122 ：

こんなによがり狂っちゃって・・・・・・でも、オレ麗さんに喜んでもらえて嬉しいです。
（弾むように揺れる胸を楽しみながら、耳元にささやくと
その耳たぶを甘噛みする。
麗さんの胎内をこねるように動かしていた肉棒だったが
だんだんと動きが大きくなり、奥まで突き上げる。）
麗さん・・・・イクなら、一緒にイキましょう・・・・・
オレ、麗さんと一緒にイキたい。
（腰をぶつけるように動かしながら、荒い息とともに声を吐き出す。）

123 ：

イックぅ！！イック！
だからもうやめてくらさぃぃ！
イグッ！！！らめらめらめらめぇ！！
はぁぁっ！ああぁ
もうらめっ！気持ちぃぃ！んじゃぅっ！
そんなにぃっ、はぁぁぁぁっん！あんっ！
奥まれ入れないれぇ！

124 ：

（部屋の中に腰をぶつけ合う音と、濡れた肉がからみあう音、荒いがどこかあまやかな吐息が響き、頭が熔けそうだ・・・・・）
麗さん・・・・出すよ、麗さんの中に出しちゃうよ・・・・・
（とぎれとぎれにうめくように口にしてから、
麗さんの腰を掴み、最後に力強く腰を打ちつける。
股間に高まった快感が破裂し、一気に堰を切って解き放たれる。）
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・

125 ：

はぁぁぁ、はぁぁっ！
あぁぁん！イグッ！！！イッグ！！
(体が熱いのはもちろんのこと、揺れすぎておっぱいはびんびん
突かれすぎて体内まで熱を帯び
意識がもうろうとする中で暖かいものが流れ込むのを感じた)
んっ、んっ、んっ！
(息が荒くまぶたが開かない)
(麗、イっちゃったぁ…どうしよ、体が動かない…)

126 ：

（麗さんの上に折り重なるようにベッドに身を横たえる。
まだ挿入したままの肉棒は麗さんの胎内で溶け合ってしまったかのように熱い。）
麗さん・・・・かわいい淫乱ナースちゃん・・・・・
大好きです・・・・
（荒い息を麗さんの首筋に吐き、快感の余韻に浸りながら
手はまだ麗さんの胸をまさぐる・・・・・・）
退院するまで・・・・いえ、退院しても話しませんからね。

【長時間ありがとうございます。楽しかった。】

127 ：

×　退院しても話しませんからね
○　退院しても離しませんからね
【すいません、最後の最後で・・・・orz 】

128 ：

んっ！あんっ！
(おっぱいは弱いって言ったのに…。意地悪…)
(体が重く目を開けれないのに体が感じる)
【こちらこそありがとうございました！】

129 ：

【また機会があったらよろしくお願いします。
それじゃ、そろそろ落ちます。またねﾉｼ　】

130 ：

おかず用にナースを盗撮していたら見つかってしまい
叱られるのだが、それが快感で勃起してしまう患者を
優しくなだめてくれるナースさんいませんか？

131 ：

落ちます　以下空き

132 ：

テスト

133 ：

さみしいなぁ…

134 ：

（そろそろ検温の時間だ･･･)
大学生20歳。
昨日、入院したばかりでこの病院の事をよく知りません。

135 ：

ナースさん来ないのかな？

136 ：

絶倫の患者さんを搾り取ってくれるエッチなナースさん
エッチなおねがいをされているうちに押し倒されてしまうナースさん
などを募集します
中文ぐらいの()描写ありでお願いします

137 ：

お注射のお時間ですよ〜

138 ：

お願いします〜>>137

139 ：

おちます

140 ：

ちょっと痛いかもしれません…
我慢して下さいね♪

141 ：

　・・・い、痛いんですか・・・、痛くならないようにしてよ。
(美玲さんの年齢やスリーサイズ・身長とか、彼氏有か無しか等、聞きたいなぁ)

142 ：

あらあらぁ、
何だかいやらしい事考えてますね？
(冗談まじりにいいながら針を指す)
彼氏…？
いませんよ♪

143 ：

・・・うっ(痛いなぁ。けど耐える)
　あ、彼氏がいないからそんなにつらそうにしている患者に針を刺すんだなぁ。
　いやらしいことは考えてないからね。

144 ：

まぁ！
人が独りでさみしいからって
それは、酷いですよ
子供じゃないんだから少しは耐えましょう？

145 ：

けど大人だからって、無理に耐えなくてもいいんじゃないかって思うのだけど、違うかな?
(美鈴を見ながらなぜかズボンをずらして、勃起したものを見せてみる)

146 ：

大人には分別や常識が求められます。
だから、子供よりも耐えなければいけませんよ？
ほぉら！ズボン下げないでくださいっ！
(と言いつつも二度見してしまう)

147 ：

これだけ耐えているのに・・・、いつぬかわからないんですよ。
もう少しちゃんと見てくれ、美鈴を見たら普通に反応する俺を。。
(しっかり勃起している。)

148 ：

なないですよ？
なにいってるんですか？
性欲なんかあるうちは絶対にません！

149 ：

本当になないかどうか、これで試して欲しい・・・
(じっと美鈴を見つめてから、勃起したものを見せ付けてみる)

150 ：

弱気になっちゃってぇ！
じゃあ、少しだけお願い聞いてあげようかなぁ…

151 ：

早く聞いて欲しかったよ・・・。咥えてもいいし、早々に美鈴の中に入れても好きにして。

152 ：

じゃあ、いただきます…
(根元から綺麗に丁寧に舐めあげる)

153 ：

・・・さすが、うますぎる(感動しながら涙をつい出る)

154 ：

っ！
もうっ！泣かないでよ！？
こっちまで…

155 ：

　・・・こっちまで、、何? 泣きそうなぐらい感じてきた?
だったら嬉しいな。(服越しに美鈴の胸に手を触れる。
年齢やスリーサイズ・身長とか書いてくれたら、このスレで読んでいる
患者達も喜ぶかも)

156 ：

んっ！！ 感じちゃうじゃん！
やめっ！
(158�p、48�s、うえから92、63、85です)

157 ：

ここまできたら、やめないよ、感じて欲しいよ
(ちょうどいい体だね。まさぐるように触りつつ、懸命に胸から腰まで手を当てて、
太腿に横をかすめて愛撫する)

158 ：

やぁっ…！
そのっ…
乳首が勃ってきちゃった…
(とても恥ずかしいよぉ)

159 ：

ナース服を一気に上半身だけはだけて、思わず乳首にくいつき、舐めまわす。チュチュッ・・・。
(舌は必に円を描く感じで)

160 ：

あんっ♪
やっ…！そこぉっ！
お願い！そんなに激しくしないでぇっ！

161 ：

大きいおっぱいで優しくされるのが好きだったんだね。美玲。
(やさしく吸いながら、下半身越しに指を上下に愛撫する。勃起したものがそのまま
美玲の視線に入るようにする)

162 ：

んぅっ、はぅっ…
…気持ちいぃ
もっとぉ…
一緒に感じたいなぁ

163 ：

気持ちよくなってくれて嬉しい・・・。感じたいけど、眠くなってきたから、寝るね。
病気じゃなければ、最後までイカせたかった・・・。
(落ちます。ごめんね)

164 ：

絶倫の患者さんを搾り取ってくれるエッチなナースさん
エッチなおねがいをされているうちに押し倒されてしまうナースさん
などを募集します
中文ぐらいの()描写ありでお願いします

165 ：

もう一度あげます

166 ：

おち

167 ：

（もう溜まって我慢できない．．でも腕折れててシコシコできないし．．)
（看護婦さんってしてくれるのかな？）
ナースコールON！

168 ：

>>167けんじさん、いいかしら？
（ナースコールに気付き病室へ）
はい、けんじくんどうしたの？

169 ：

（いいですよ　よろしくお願いします）
あのー　ちょっと苦しくて
我慢できなくなっちゃってるんです

170 ：

>>169
《けんじさん、ありがとう。
リアでは、40代後半ですけど》
けんじくん、どの辺りが苦しいの？
先生を呼んだ方がいいかしら？

171 ：

(大丈夫ですよ　気にしなくても）
（先生と言われ慌てて）
いや　そう言うんじゃなくて．．．
腕が動かせないから　うまく出来なくて．．．
そのー　溜まっちゃったって言うか　もうビンビンになっちゃってー
（恥ずかしさを耐えながら察してもらえるように言う）

172 ：

>>171
（恥ずかしそうにするけんじさんの言葉を察し）

あぁー、そう言う事ねw
けんじくん、まだ若い証拠わねw
けど、私みたいなおばさんでいいのかしら
（布団を剥ぎ）

173 ：

（布団を剥がれると　パジャマがピンピンにテント張っている）
ごめんなさい　でも我慢できなくて．．．
（見られた事でますます興奮し脈打つチンポが
パジャマが揺らす）
おばさんだなんて　婦長さん綺麗だし優しいから好きですよ

174 ：

けんじさんって、口が上手なのねw
（ビンビンに張って部分を見て）
あらっ、まぁ、元気なのねw
じゃ〜、この事は、先生や若い看護婦には内緒よ
（カーテンを閉めると、けんじさんのパジャマの下とパンツを一緒にズリ下げると元気なおちんちんをそっと握りゆっくり扱き）
スゴいわね…
固くては脈々してるわ

175 ：

（硬くなったチンポを握られると）
あああ！すごい！気持ちいいです！
もっと！もっと！して欲しいです！
（我慢できなく　チンポがしごかれるのと同期して
腰を降り始めてしまう）
もう　我慢汁出ちゃってる．．．　恥ずかしいです．．．

176 ：

>>175
（扱くたびにおちんちんと腰をピクピクさせて）
けんじさんのおちんちん大きくて太くて素敵だわ…
あら、先っぽから我慢汁が出てきたわ…
（扱きながら、逆の手の指先で亀頭流れだす我慢汁を塗りつけるように撫で）
けんじさん、この元気なおちんちんどうして欲しいのか言ってみてw

177 ：

遅レスだったから、けんじさん落ちられたみたいですね。
移動オチします。

178 ：

絶倫の患者さんを搾り取ってくれるエッチなナースさん
エッチなおねがいをされているうちに押し倒されてしまうナースさん
などを募集します
中文ぐらいの()描写ありでお願いします

179 ：

oti

180 ：

>>178で募集します

181 ：

再度あげます

182 ：

もう一度上げます

183 ：

おち

184 ：

ナース服を着たまま白衣の男に犯されたい女性を募集します
こちらは院長や理事長で立場を使って好き放題することを考えていますがご要望あれば相談したいです

185 ：

落ちます

186 ：

今日も大変だったなあ…
容体が急変しないといいけど…

187 ：

あー、点滴切れたー。こんな時間に最悪だ。誰も来なかったらどうしよう。
(ナースコールポチッ)

188 ：

巡回しなきゃなぁ…

189 ：

今日は夜勤看護婦さん少ないのかなぁ？

190 ：

眠いなぁ…
こんなんだったら、断れば良かった…
ナースセンターから出たくないなぁ

191 ：

点滴切れてから1時間半かぁ。ナースコールのボタンが壊れてるみたい。誰か来ないかな？

192 ：

お腹空いたし喉乾いたし最悪だ。
誰もいないようだし抜け出してコンビニいくか？

193 ：

よしっ！点滴取れた！うー、身体ダルいけどなんとか歩けるな。まずは着替えよう！

194 ：

仕方ないなぁ…
見回りに行かないと…

(見回ってる廊下で動く人影をみつける)

195 ：

準備完了！
【コンビニ行くのでしばらく落ちます。】

196 ：

外は少し寒かったぜ。

197 ：

なんだぁ…
疲れてて見間違いか
早く寝たいなぁ…、家に帰りたい。
【了解です*\(^o^)/*】

198 ：

ふぅー誰にも見つからなかったぜ！
病院の飯が不味すぎだからカップ麺が美味い！
【戻りました(^-^)】

199 ：

最近本当に疲れてるなぁ…
幻覚とかショックだわぁ
(おかえりなさい！)

200 ：

食欲の後は性欲ってことでオナニーしよう。あー悲しいかなオナニー。。
ナースとか良いよなー。昼間この病院で可愛いナースいなかったのが悔やまれるけど…

201 ：

お仕事だし、やっぱり頑張らないと！
よし、今度こそ見回らないと…
もうそろそろ、点滴変えなきゃダメだと思うんですけど…
入りますね〜
(言うと同時にカーテンを開ける)

202 ：

(いきなりカーテンが開く)
ｼｺｼｺｼｺ、うわ、あわあわ、
(とっさに布団で股間を隠す)
な、なんですかいきなり、、、ってえ？？？
(今まで見たこともないような美人なナースが立っていた)

203 ：

あれぇ〜？今なに隠したんですかぁ？
私に見せられないようないけないものかな？
まったく〜、大人しくしてて下さいね？
(そう言って点滴を手際良く変える)

204 ：

あっ、えっとナースコール壊れてたんでぇそのぉ
(ナースは手際よく点滴を替える)
いやー助かりました。ありがとうございます。

205 ：

またまた、何を動揺してるんですかぁ〜？笑
ずっと寝てばっかりで暇だろうし
いろいろ大変なのは分かりますよ？
何かあったら何でも言ってくださいね？

206 ：

あ、あのー、怒らないで聞いて貰えますか？
実は今オナニーしてました。1週間なんにもできなかったので
(ナースに勃起した物を恥ずかしながらみせる)

こんな状態なんです。どうしましょ？
(ネームプレートを観ると美玲と書いてあった)
綺麗な名前ですね。スタイルも良いし凄く綺麗な顔ですね。こんな看護婦さんがいたなんてビックリです。
【リアルも教えて貰えませんか？33歳身長181体重70です。】

207 ：

(体重をかけたせいでベットがギシギシと軋む)
…だめじゃないですかぁっ
そんなもの、みせちゃぁ
案外かわいいんですね…
(小声で囁きつつ頬をなでキスをする)
【157�pで黒髪、童顔の小型ハイスペック25歳です 笑】

208 ：

(ハイスペックな美玲の顔が近付いてきた)
あっ美玲さんんっうっ、唇が柔らかい。
どうしてこんな俺に？？
夢をみてるみたいです。
(チンコが更に硬くなる)
【質問に答えてくれてありがとう！想像したらモヤモヤしてきました】

209 ：

(意地悪して舌をいれてみる)
んっんっ…
零時さんは美玲をどうしたいのかな？
(ベットを軋ませながら覆いかぶさり首筋にキスをする)

210 ：

舌が入ってくるー、、美玲さん意地悪なSなんですか？美玲さんとエッチなことしたいです。
(体勢を入れ替えて美玲に股がりナース服の上から胸を触る)
美玲さん綺麗です。ナース服を急いで脱がし乳首の周りを舐める
ピチャピチャ、

211 ：

美玲っ、おっぱいは弱いのぉ
はぁっぁっ……！
それにSじゃなくて強がってるだぁけ
美玲は零時さんに好きなように遊んで欲しいなぁっ、はぁっっ！あっ！

212 ：

美玲さんのおっぱい可愛くてエロいです。
(乳首の周りを満遍なくﾚﾛﾚﾛ焦らした後、硬くなったピンク色の乳首を一気にほおばるとビクンビクンと身体が動いた)
美玲さん乳首弱いみたいですね。いっぱい気持ち良くしてあげますね？
下も触りますよ？
(ピチャピチャｯ)
あれ？なんでこんなに濡れてるの？
お掃除しますから動かないで下さいね。点滴のお礼です。
(美玲の股間に顔を埋めてパンティの上から舌先でクリトリス付近を舐める)
ﾋﾞﾁｮｯﾋﾞﾁｮｯ、、美玲さんここ好きなんですか？
俺に全部見せて下さい。

213 ：

合わなかったかな？ごめんなさい。

(パンティを脱がせ勃起して充血したクリトリス舐める)
ぴちょぴょ、ペロペロ…
(円を描くように舐めると美玲の喘ぎ声が大きくなった)
エッチな声だね。俺も興奮しちゃったよ。
(両足太ももを手で抱えさせて少しお尻を上げさせる)
もっと足開いて美玲のおマンコ見せて？
いっぱいお汁が出てるよ？
仕事中なのにいけない看護婦さんですね。

214 ：2013/04/28

病院の20階から落ちます
零時は自決しました。
以下空室