【雑談】静かな森のコテージ 99シーズン【スレH】

1 ：2013/03/29 〜 最終レス ：2013/05/01

ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
（リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止）
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
　ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 98シーズン【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363125649/

2 ：

前スレ終了後よりご利用ください

3 ：

前スレ終了しました
利用します

4 ：

あ……　や…あ……っ…
久しぶりにこんなことになって、すごく感じちゃう…っていうか…恥ずかしいっていうか…
（孝之さんの手が動くたびにゾクゾクっとした感触が身体を走って）
私のこと…？　恥ずかしくて…うれしいです…
（かけた手を動かして、そっと撫でていく）
私も孝之さんのことを想うとすごくドキドキして…切なくなってしまって…

5 ：

恥ずかしがっている綾花さんも好き…
(髪を撫でながらショーツに手を伸ばして指を中に入れてクリと割れ目を弄る)
綾花さん…
(中指だけを綾花の中に入れて軽く動かす)
切なかったんだ…
ごめんね…ずっと待たせちゃって
(クリを押さえながら中指を綾花の中でかき混ぜる)

6 ：

……っ　触っちゃ…や…
（すでに敏感になってるクリに触れられてしまうと、ビクンと震えて）
（動かされた指先からいやらしい音が聞こえてくると、恥ずかしさに顔を背けてしまう）
そんなに動かされたら…　変になりそう…なの…
私の方こそごめんなさい…　孝之さんだって…したかったのに…

7 ：

けど、ずっとここ、触って欲しかったんでしょ？
(指を綾花の中でかき混ぜなから音を立てる)
綾花さん、綾花さんだけ気持ちよくなってくれていいから…
(綾花の腰を押さえて親指でクリを弄りながら、人差し指も綾花の中に入れて出し入れをする)

8 ：

触って欲しかったけど…　そんなに指入れちゃ…っ…
（右手の甲を口元に押し付けると、出そうになる声を押しすようにして）
やだ…　孝之さんも一緒に気持ちよくなって…
私だけは…　ダメなの……
（孝之さんの愛撫に身体を震わせながらも、孝之さんのを優しくしごいていく）
もう…　これ…欲しい……

9 ：

(切なそうな表情の綾花の頬にキス)
いや、綾花さん先に気持ちよくなって…
その後、綾花さんの中にいっぱい…
(綾花にしごかれるたびに硬さを増していく)
綾花さんの中に入れたい…
綾花さん、イって
(親指でクリを押さえて人差し指と中指で綾花の中を思いっきりかき混ぜる)

10 ：

（激しく指を動かされてしまうと、たちまちいきそうになってしまい）
や…　も…い……いっちゃ……
………っ　いっ………くっ……っ…
（肩をすくませて身体が跳ねると、大きな息をつきながらぐったりとしてしまう）
………はあ……っ　もう……孝之さん…たら……
（目じりにうっすらと涙が溜まってしまう）

11 ：

(激しく跳ねてぐったりした綾花の躰を抱きながら耳たぶを噛む)
かわいかったよ…綾花…
(唇を軽く重ねて最後の一枚を脱がせる)
もう指がこんなに…
(綾花の白くなっている指を舐めて、脚を開かせる)
久しぶり…んっ……
(綾花の部分に顔を近づけて茂みに軽く息を吹きかけた後、割れ目から溢れる白いのを何度も舐める)
綾花さん…何か今日の濃いい…なんか匂いが…
(綾花の脚を左右に広げて硬くなったものをあてがった後、一気に綾花を貫く)
何かすごい我慢できない…綾花の中に入れたかったから…

12 ：

や…あ…っ…
（まだ息を弾ませたまま、耳たぶを噛まれてしまうと、またビクンとしてしまう）
孝之さん…の…いじわる……
（軽いキスの後、たまっていた涙がこぼれてしまう）
そんなに見ちゃ…ダメ…　恥ずかしいことになってて……
（股間に顔をうずめている孝之さんの髪を両手でクシャっとしてしまう）
あ……　孝之さんの…すっごくおっきくてこすれて……
（中に入ってくると、一瞬目の前が白くなってしまう）
孝之さん…　ね…　孝之さんの…好きにして……

13 ：

綾花の恥ずかしがっている姿…見ると余計に…
(綾花の二の腕を掴み激しく腰を動かす)
それにすごい久しぶりだから…綾花の中が気持ち良くって…
すごい締め付けるというか…きゅっぅぅって感じが…
好きだよ、大好きだよ、綾花
(抱きしめて背中を撫でながら何度も綾花を貫く)
綾花……きもちい…い……
(髪を撫でながら何度も首筋にキスをする)

14 ：

そ…そんなに…しちゃ……　また…いっちゃう……
（まだ敏感になってる身体は、動かされるたびにひどく感じてしまって）
お腹の奥が押されてるみたいで……　
奥までぐりぐりしちゃ…やああ……んん…っ…
（頭を左右に振っているせいか、髪が乱れて散らばってしまう）
孝之さん…　孝之さん……
（孝之さんの腕の中で甘くて淫らな声が止まらなくて…）
もう…蕩けそう……

15 ：

いいよ…綾花…何度イっても…
(抱きしめながら綾花の中へ何度も出し入れを行う)
当分なかったし…
その間、どうしていたの？
指でしていて寂しかったんでしょ
今日はだから思いきり…イって
(甘い声を聞き出しえさらに硬くなって、高ぶった感情で動きが激しくなる)
あやか…大好き…

16 ：

やだ…　今度は一緒なの……
大好きな…孝之さんと一緒…に…
（小さく頭を振って）
そんなこと聞いちゃ…ダメ…
孝之さんの…じゃなくちゃ……
（さらに激しくなると吐息だけになってしまい、いきそうになっている身体は孝之さんにしがみつくのに精いっぱいで）
孝之さん……　好きなの……　大好き……

17 ：

綾花がイったら…綾花の中にいっぱい…出すから…
俺の大好きな綾花さんの中に…
(抱きしめる力がより強くなる)
綾花…もう…
(耳たぶを甘噛みした後、唇を重ねる)
指と俺の…どっちがいいか言って…
綾花の口から聞きたい…
(恥じらう綾花を見ていて何度も硬くなったもので貫く)
俺も綾花の中にいっぱい出したいから…

18 ：

んん……　あふ……
（息が詰まりそうになりながら孝之さんとキスをする）
それは…　孝之さんのが……いいの……
（喘ぎながら消え入りそうな声でつぶやく）
も…いっちゃいそうなの……
お願い…　孝之さんの…中で……
いっぱい欲しいの……

19 ：

綾花…
(返事を聞いてさらに硬くなって綾花の中で動かす)
綾花、俺も出すから…綾花もイって…
あやか、好きだよ…
(綾花を力強く抱きしめて綾花の中に何度も繰り返し精を放つ)
…とまりそうに…ないよ…あやか…さん…
きもちい…

20 ：

………っ…　いっちゃううう………っ…
（ひときわ大きく身体が跳ねて一瞬意識が途切れかける）
（中に温かいものが溢れていく感触に、ホッとしたようなうれしそうな顔で息をついて）
孝之さん…　大好き……
孝之さんのじゃないの…ダメかも……

21 ：

俺も綾花さんと久しぶりだからいっぱい…出ちゃったｗ
もっとここが寂しがらないようにしてあげなきゃあなあ、とは思うんだけど…
(掌で繋がっている部分を軽く撫でる)
俺も綾花さん…大好き…
よかったよ……
もうそろそろ、寝ようか
いい時間だし

22 ：

溢れてるかもね…
にゃ…　そこ、まだ敏感になってるから、触っちゃだめ…
エッチの時に「綾花」って呼ばれちゃうと、それだけでドキドキしてきちゃいます…
大好き…孝之さん…
そうですね、もうこんな時間です……

23 ：

ん…
(綾花の中から抜いて、シーツに二人のでできた染みを広げる)
じゃあ…
(枕元のティッシュを数枚取り、綾花の部分に当てて何度も擦る)
いっぱい汚れているから、綾花さんきれいにしてあげる…
(止める手を押さえながら何度も綾花の部分を擦る)
あやか……俺も綾花のこと大好き…

24 ：

わ…
（抜かれた後、中から溢れていく感触に思わず赤面してしまう）
え…　大丈夫です、そんなに拭かないで……
やだああ……っ…

ごめんなさい、最後までいけた安堵感ですごく眠くなってしまいました
ここで落ちますね
ホントにごめんなさい…
おやすみなさい、大好きな孝之さん

25 ：

あやか、かわいい
(頬にキスをして横に寝る)
もっとしたかったけど、寝ようか
気持ちよくなってくれて良かった
俺もすごく久しぶりに気持ちよくなった…出ちゃったｗ
俺が閉めておくから安心して落ちていいからね
おやすみなさい、大好きな綾花さん

二人とも落ちます
以下、空室です

26 ：

使わせて頂きます

27 ：

>>26
お待たせしました。素敵なコテージですね。よろしくお願いします。

28 ：

来て下さってありがとうございます
朝の爽やかな空気に触れたくてw
改めて宜しくお願いします
昨夜は遅くに寝たんですか？
私は早く寝てしまいました

29 ：

>>28
空気が美味しくて最高です。
昨日は自分なりには早く寝たつもりですが、だいたいこの時間におきますね。そして、スレチェックww
ゆかりさんは早寝だったんですね。ゆっくり眠れましたか？

30 ：

私もこの時間には起きてしまいます
習慣ですねw
はい、もうぐっすり眠りました
そしてスレチェックw
今日は雨が降るみたいです
映画でも見に行こうかと思っていたのですが、何だか面倒になってます

31 ：

こちらの地区も雨らしいです。
今日は仕事です。
なにか雑談というか話したいことありますか？
ちなみに昨日街中のコーヒーショップで珈琲を飲んでたら、外にフクロウが飛んできて周りはビックリ。

32 ：

え、フクロウですか！
それはびっくりしますね
でも私はフクロウが大好きです
飼いたいくらい
特別に話したい事ってないんです
ごめんなさい
名無しさんの話したい事で良いですよ
何かあります？
因みに私は結婚していて、昨夜は実家に泊まりました
夫が飲み会で午前様なのが分かっていたので
そういう時は近くの実家に泊まるんです
夜中に此所へ来て少しハメを外そうかと思っていたら寝てしまいましたorz

33 ：

フクロウ、可愛かったですが、どうもカラスに威嚇されてて、ケンカしてましたw幸福を呼ぶそうなので、宝くじでもかいにwww
既婚なんですね、私も同じです。
昨日の夜、スレでどんなことをしていたんですか？ログがみたいなーーー。

34 ：

カラスに威嚇
カラス許せん！w
宝くじ、3000円以上当たった事ないです（泣
お金持ちになりたいです
昨夜はぐっすり寝てしまったので何も出来なかったですw
いつもは夫が傍に居るので夜、此所には来れないのです
名無しさんも既婚なんですね
何だか安心しましたw
でも今日はお仕事…
やっぱり３月は決算とかで忙しいんでしょうか
確かにフクロウは幸運を呼ぶので買うと良いですよ、宝くじ
名無しさんはスレHってしますか？

35 ：

カラスは凶暴でした。フクロウはすぐに逃げて飛んで行ってしまいました。
お金がないので、いっぱい働きますよ。ほんと、宝くじかいにいこ。
私もここへは嫁が寝てるときだけ、来ますね。
スレエッチですか？しますね。雑談で盛り上がってとかが、多いかな？
シチュとかは苦手です。

36 ：

ますますカラス許せん！
スレH出来て羨ましいです
私も少しした事ありますが下手なので自信がないです
シチュはまったくダメですね
いっぱい働く、偉いです
そろそろ夫の所に朝ごはんを作りに戻ります
名無しさんもお仕事ガンガッテ下さい
相手をしてくれてありがとうございました

37 ：

いえいえ、こちらこそありがとうございました。また、今度お会いしましょう。仕事頑張ってきます
おち
(以下空室)

38 ：

使います

39 ：

きました
ありがとうございます

40 ：

こちらこそありがとうございます
先生と生徒といいましたが、どれくらいの年齢が良いですか？
スタイルとか教えて欲しいのですが

41 ：

先生は20代後半であたしは17歳でどうでさそょうか？
スタイルは
150せんちの小柄で、胸はＣです
顔は童顔です

42 ：

おちましたか？

43 ：

おち

44 ：

ななしさんと使います。

45 ：

まひろさん、ありがとう
すいません、女性に移動先を探させてしまいました

46 ：

こんばんは、よろしくお願いします。
いえいえ、募集していたのはわたしですから。
ここで良かったですか？

47 ：

こちらこそよろしくお願いします
場所は気に入りましたw
深夜のコテージ…いいですね
でももうこんな時間ですね
眠くありませんか？

48 ：

深夜で森の中ですからね…。
ちょっと早い肝試しくらいはできそう。
月は、見えるのかな？
わたしの所は日が落ちてから一雨来たので無理ですがここならどうかな。
眠気はまだですね、今日は少し寝坊をしましたし、最近よく眠れなくて。
もう少し暖かくなれば春眠とやらで眠れるようになるかなぁ。
名無しさんは？
時間も遅いですから、眠くなったらどうぞ遠慮なく眠ってしまってください。
戸締まりは任せておいてｗ

49 ：

静かすぎて何か幻想的ですね
月は…見えませんw
今日は…昨日ですね、長い時間昼寝をしてしまいまして本当はもうとっくに寝てる時間なんですが眼が冴えてしまってます
まひろさんは眠れないんですか…
寝不足は身体に良くないですね
体調崩さないように気を付けてください

50 ：

あ、見えないんですねｗ
断言されてしまった。
さて、困りました。
休みの日にお昼寝は気持ちがいいけれど危険ですよね。
わたしは最近ちょっと眠れないので、今日は早めに外出して、あちこち足が痛くなるほど歩いたんですけど…。
やっぱりだめみたいですｗ
よくあるので、慣れていると言えば慣れていますから、身体は大丈夫。

51 ：

はい、断言しました
今夜は見えない…気分でしたw
でも月明かりは好きですよ
眩しい位のが特に
本当、昼寝は失敗しました
最近休みの度に昼寝は欠かさず…
ちょっと疲れてるのかも知れません
寝不足に慣れるのは…
悩み事でもあるのかな
早く解消できればいいですね

52 ：

気分で見えないのなら仕方ないですね。
わたしは…せめて月でも見上げたいような気分でしたが諦めますｗ
代わりに名無しさんが拾ってくれましたから。
ありがとう。
でもお昼寝って気持ちいいですよね。
くるっと一瞬で世界が裏返しになって眠りに巻き込まれていく感じが…癖になると言うか。
夜の眠りとは質感が違う気がします。
どうせ眠れないならわたしもお昼寝すれば良かったー。
名無しさんはお疲れ？
お仕事忙しいの？
年度末でしたもんね…、って関係ないかもしれないけど。
きっとよほど頑張ってるんだね、お疲れさま。

53 ：

月を見上げたいか…
何か意味深だね
まひろさん、頑張って
それに拾ったってw
捕まえたんです
やっぱりね、ちょっと忙しいんです
だから吸い込まれるように眠ってしまいます
起きた時、場所や時間を一瞬戸惑う感じ…やばいですよねw
ありがとう、まひろさん

54 ：

えー。
どう見ても募集スレッドに落っこってたでしょう、わたしｗ
埋もれかかってたし。
捕まえるもなにも拾い上げてもらった感じ。
草むらの中に転がったボールの気分でしたし。
このままロストなのかなーってｗ
目が覚めたとき、自分が何処にいるのかわからなくて一瞬放心する…。
あの心細さは口ではちょっと言い表せませんよね。
でも、わたしはあの感じ、実は嫌いじゃないかも。
深い所から自然に浮上してくる感覚があって。
それにしても本当にお疲れなんですね、よしよし。

55 ：

踏んづけられてましたか？w
俺には輝いてまひろさんのレスだけ違う色に見えましたが…
やっぱり疲れているようです
あの心細さってw
俺には一瞬遅刻したか…って焦る気持ちの方が先に立ちます
だから嫌いw
よしよし…ね…
よしよしされたいのはまひろさんの方だと思うのですが？
あんまり気丈に振る舞ってると疲れちゃいますよ
俺は大丈夫です

56 ：

さすがに踏んづけられてはいなかったみたいです。
ボールだし、多分踏んだ方がひっくり返っちゃうかも。
えっ？そんな…やだな、輝いちゃってました？
…って…うん、そうだね、名無しさん多分へとへとなんだと思うorz
遅刻！？ってなるのはイヤですね。
すごく心臓に悪そう。
わたし遅刻恐怖症なもので、きっと呼吸も止まる気がするｗ
そんなにへこたれて見えますか？
募集でぽつんとなったくらいでそんなに落ち込んでたら此処では遊べません。
自慢じゃないですけどしょっちゅうぽつん、なんですからｗ
さすがに耐性がついてきました。自分で言ってて情けない；
でも、よしよしはするのもされるのも嫌いじゃないですよ。
名無しさんがよしよししてくださるなら喜んで。

57 ：

跳ね返しますかw
すごいな…
なかなか此処も鍛え甲斐のある場所なんだね
でも女性は引っ張りだこでしょ
さ、そろそろ寝なくちゃ本当に危険ですね
本当に遅刻しちゃいそうです
まひろさん、ありがとう
楽しい時間が過ごせました
久しぶりに此処でこうして会話することが出来ました
ちょっと緊張して上手くレス返せなかった…ごめんなさい
よしよし…しないよw
滅多にせんもんw
では俺が閉めるから次でおちてください
ありがとうございました
また会えたらいいね

58 ：

こちらこそ遅い時間までありがとうございました。
緊張していたんですね、気がつかなくて…。
では、緊張していない時の名無しさんはもっと楽しいってことですね。
…って、えー；
結局してくれないの？ｗ
名無しさんいじわるだー。
ちょっと期待してたのに。
では、お言葉に甘えてお先に失礼させていただきます。
名無しさん、ちゃんと目覚まし確認してから寝てね。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。

59 ：

もっと楽しいとはまたハードルあげますねw
あれ？期待してた？
残念でしたw
じゃ、おやすみなさい
【以下空室です】

60 ：

祐里子さんと使います

61 ：

こんばんは、よろしくお願いします。

62 ：

祐里子さんこんばんは、よろしくお願いします。
ななしなのもあれなので名前つけましょうか？
そちらの方がやっぱいいですよね？

63 ：

そうですね、お願いします。
雑談希望なんですが、彼との性生活？についてみたいな内容でもいいですか？

64 ：

ではこれで・・・
話の内容はなんでもかまいませんよ、祐里子さんにおまかせします
きちんとお相手できるようにがんばります

65 ：

あっちが忙しくて最近構ってくれなくて…
しばらく会ってなくて、彼氏の前では恥ずかしがっちゃうけど、私本当はＭっけが強くてえろいんです

66 ：

彼はお仕事かなにかで忙しいのかな、構ってくれないのは寂しいね
遠距離ってわけではないのだよね？彼の前ではそのMなとこは見せないのかな？

67 ：

遠距離なんです、それが
勘付いてるのかもしれないけど、優しいから…
凄く恥ずかしくて、エッチしてる時はずっと恥ずかしがってるんです。私。

68 ：

遠距離なんだね
なかなか会えないのなら会った時は思いっきり甘えてみたら？Mなとこを出すのもいいし
会える時にそういう風にしてみればどうかな？自分だったらうれしいけどな！

69 ：

甘えるのがうまくできなくて。彼が、抱っこしたり撫でてくれるのは嬉しいから、されるとそのままくっついてるんですけど…わかりづらいですよね？
えっちしてるだけで恥ずかしくて、どうしたらいいか

70 ：

彼は優しいんだね、くっついてるってのは抱き着いてるみないな？感じでいいのかな
そうやって恥ずかしがってる祐里子さんもカワイイ！みたいに彼は思ってるかもしれないよ
エッチしてる時はなんか会話とかしてる？

71 ：

はい。前はただされてるだけでしたけど、今は顔を彼にすりすりしたり、キスしてみたり。でも舌入れられると、恥ずかしくてびくびくします。
恥ずかしがったり、嫌がったり、困ったりするのが好きみたいです。本気で嫌じゃない時は、やめられると実は残念で…
してますけど、普通がどうなのか…

72 ：

前はされてるだけだったんだね、少しずつ色々できるようになってるみたいだね
途中でやめられて残念な時とか自分から　○○して　みたいなこととか言ったりしない？
これはまだ全然普通？な感じだと思うよ

73 ：

【空き部屋】

74 ：

使います

75 ：

きました
ありがとございます

76 ：

よろしくお願いします。
先生と生徒の関係から発展した新婚or恋人ですね？
どちらでも構いませんので好きな方でOKです。
年齢はどうしましょう？
質問やNGがあれば教えてください。

77 ：

ぢゃぁ新婚で
先生は20代であたしは17歳で大丈夫ですか？
ＮＧは、６９、道具、露出、激しいものです

78 ：

わかりました。
年齢、NGも了解です。
すみませんが書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？

79 ：

わかりました
ぢゃぁお休みの日でまったりなかんじにしますね
先生ー？
お茶はいったよー
（紅茶を入れて、先生のいるところへ

80 ：

わかりました。何かあればその都度言ってくださいね。
ん？おお、ありがとう。
（眼鏡を外し、読んでいた本を閉じながらひなの声に答える）
今日は紅茶か…ひなの淹れる紅茶は美味いからな。
（そういうと、優しくひなの頭を撫でて紅茶を一口飲んで）

81 ：

わかりました
優しいんですね
ほんとー？うれしいっ
アールグレイをいれてみたんだあ
（撫でられとてもうれしそうにほほえむ

82 ：

優しくはないです。多分普通だと思います。
アールグレイか…名前は知ってるが詳しいことはわかんないなぁ。
だけどコレが美味しいって事だけはわかるよ。
（紅茶を飲み干し、ふう…と一息つくと膝の上を手でポンポンと叩き）
ここに来るかい？

83 ：

あはは
先生も知らないことあるんだね
ん？
うんっ（恥ずかしそうに頷く
先生の膝の上にすわる）
重くない…？

84 ：

俺だって知らないことくらいはあるよ。
ひなが来てくれるまでは紅茶になんて興味なかったからな。
重くないぞ。暖かくて心地良い感触だ。
（キュッとひなを抱きしめて）

85 ：

そうなんだ
ひなばかだけど、なんかうれしい
大丈夫？
先生もあったかい、、
本は読まなくていいの？
（振り向いて先生の顔をちらっとみる）

86 ：

人には得意分野があるからな。
自分をバカだと思う前にいい所を見つけてみろ。
そうだな…紅茶を淹れるのが上手いとかな。
ん、本か。もう何度も読んだからいいんだが…
（振り向いたひなにﾁｭｯっとキスして）
それよりもこうしていたい感じかな。

87 ：

ひなの得意なことは紅茶いれることかあー
でも先生にしかいれたくないなぁ
ちゅっ…先生、、
（顔がかぁっと赤くなる）

88 ：

他の子には淹れないのか？
あの親しかった男子の子とか。
んっ…ひな・・・
（服の上から胸を優しく触りながら抱き寄せる）

89 ：

え？他の人にいれてもいいの？
あれはただの幼なじみだよっ
先生…ちょっと、、手がっ
やだぁ、、
（胸を服の上からさわられ、ドキドキがたかまる）

90 ：

独り占めするのはもったいない気がしてな。
幼馴染にしてはやけに親しそうだったから…
嫌ならやめるが。
（キスをしながら胸を揉み）

91 ：

先生にしかいれたくないもんっ
そんな仲いいかな？
ん、、ちゅ…こんな、こと
先生いじわるっ
（体が熱くなり、目をうるませながら先生をみる）

92 ：

ありがとうひな。
他の男女と比べると良いと思うぞ？
すまんすまん、つい意地悪になってしまった。
（ひなを触りながら興奮したのか、硬くなったモノを下から押し付けながら）

93 ：

そうかな…
普通だと思うんだけどなぁ
先生のあたってるょ？…ばかっ
（恥ずかしそうに困った顔をしながら）
こんな時間から、、先生興奮してる？

94 ：

ごめんな、先生ちょっと嫉妬しちゃってな。
っと、ここでは先生じゃなかったな。
可愛いひなと一緒だからね。
だから…ダメかな？
（ひなの胸を服の下に手を入れ、直に触りながらもう片方の手で太ももをなでて）

95 ：

いいよ、、
先生が嫉妬なんて…なんかいがい
わっ先生…んっ…
（直接胸の膨らみを触られ、足もなでられぞくっとしてくる）
だめってゆってもするくせに、、
こんなにおっきくなってるもん、、先生の

96 ：

俺だって男だから他の奴に嫉妬位するよ。
だけどひなは俺のだからな。
（乳首をクリクリと指先で摘まみながら、ペニスを露出させる）
ひなとつながりたくて、もうこんなになってしまった。
（ショーツの上から割れ目越しに指でなぞり、クリを中心に刺激していく）

97 ：

ひなは先生のだよ、、
ゃっ…んっん、ちくびとクリ…はぁ
両方だめぇ…
（刺激されるうちに、クリはショーツ越しでもわかるように固くなっていく。
ちくびも一緒にかたくなる）

もっと…ひなを先生のにして、、？

98 ：

どっちも熱く、固くなって…
ひなもこのままじゃ汚れちゃうだろうから脱ごうか。
（ｽｯとショーツを少しずらし、濡れて出てきた汁を指につけてクリの皮を剥くように撫でて）
ずっとずっと俺のにしてあげるよ。

99 ：

やっ！
（ぐしょり塗れてしまっている、、）
ぁっあ！だめだめっ
（足をビクビクさせながら、先生の膝の上で喘ぐ）
ゃ、、それだめっぁ…ん

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