【高原別荘】春夏秋冬 87シーズン目

1 ：2013/03/18 〜 最終レス ：2013/04/30

春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
１年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー＆大きなベッド＆ひのき風呂＆冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うｐ要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい（規制の場合は依頼スレへ）
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 86シーズン目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359296719/l50

2 ：

前スレ終了後、お使いください

3 ：

>>1 スレ立て乙です。
全スレ終了しました。
栓とられたーｗ　ので、引き続き使用します。

4 ：

違うー。前スレでした orz

5 ：

>>1　スレ立て乙です。
前スレ栓をしたので、こちらに来ました。
窓香と引き続き、いちゃいちゃしますｗ
>>3
全スレ…ここも1000まで行くのか。

6 ：

>>4
窓香のレスにくすっとしてたら、コテ入れ忘れた　orz

7 ：

おっぱい畳まれたら、開きに行くよ。
おっぱいの代わりにレスをたたみ込んでやるｗ
おっぱい踊りの後始末も痴情奉行にお任せあれ〜。
すみずみまで綺麗に舐めてしんぜようｗ
崩れより、こぼれそうなおっぱいでよろしく。
揉み心地最高で、張りもあり、柔らかさもありでよろしく。
何より持ち主が窓香でよろしく。
どうだ！告白返し＾＾

8 ：

うわー！
何で「全」なんだ！
大慌てでフォローしたら、忍法帳エラーではじかれ、更に動揺しちゃったよ。
だめだよ。手止めちゃ。葉っぱがざわめくｗ
良く聞き取れ…ないよｗ
（少し頭を浮かし、唇を触れ合わせ
…恥ずかしい…じゃないかぁ
（顔をずらして、諒悟の視線から逃げ

9 ：

遅れてきたレス
ブンではなくボウだった。脂ぎった棒にしておこうかｗ
混乱した窓香を横糸で縛り付け、好き放題…すときをひたすら繰り返すｗ
そう、カラスだよ。長く浸からないからもったいないと言われる。
寒い時は気持ち良いと思うけどね。普段はシャワーで十分。

10 ：

おっぱいで、パーンパーンと頬を叩いてやりたいｗ
出来ません orz
出来る人いるかなぁ。Ｉカップだったら可能かな。
自分で片方持って、パーンだね。
その脂いらなーい。
洗っておとさなきゃ。潤滑油だったら必要だけど。
お風呂でエッチできないじゃないかｗ
湯に浸かりながらは５分間とか。
そろそろおやすみだね。

11 ：

動き揺れる…はあ、豊かな膨らみがゆっさゆっさ
手ではない。足ｗ（８本を嬉しそうに振る。
うち１本を窓香の背に廻し、さらにぎゅっと引き寄せると
目を細め口元を緩め、愛おしそうに何本かの足で窓香を抱きしめる。
横糸よりも強く絡みつき、糸から窓香を引き離す。
窓香の匂いと体温を近くに感じ、心音も聞こえるほどに耳を近づけ
おっぱいに頬ずり。
顔を上げて、頭を浮かせ唇を寄せてきた窓香に応える。
軽く触れあわせたあと逃げる窓香を追うように、顔をのぞき込み
今度は深く口づける　…ん

12 ：

…ん。ぷはっーーーあははは。
ちょっと待てー。タコじゃん。
だ、だめだー。笑いが…。
も、もうっ。照れモードが崩れちゃったじゃないかぁ＾＾
全くもー。
笑顔のまま、唇を合わ…ｗ　ん…んｗんｗ
次でおやすみでいいかな

13 ：

ああ、是非叩かれたいｗ
出来なくとも、その気持ちと窓香の柔らかいおっぱいで十分。
窓香の谷間に顔を埋めるよ。至福。
脂は大事。潤滑油ももちろん。
露天で花見も良いね。洗いっこしよう。
お湯を入れて3分とかｗ
帰ってくれウルトラマンという動画があったなあ。
ごめん、嬉しくて、押さえきれずにわがまま言った。
ジャストも過ぎたから終わろう。

14 ：

じゃあ閉め任せて良いかな？
イタコからずっとタコはついてまわってたんだよｗ
小腹が空いたら、これで…つ足
たこ焼きよろしく。
次でおやすみレスする。

15 ：

帰ってくれウルトラマン。是非観たい。
眠気がすっ飛んだよ。あとでぐぐってみよう。
カップ麺やんねーよ。ってヤツかなｗ
閉め了解です。
足食べてもまた生えてくるんだよね。
貴重だなぁ。大事にしなきゃ。なでなで

16 ：

帰ってくれウルトラマンの中身はあまり覚えてないけど
タイトルだけは印象に残った。
窓香の笑顔に釣られ、ますます口元が緩むのを感じながら
本物の二本の腕で窓香をそっと抱きしめる。
優しさをたたえた窓香の瞳と言葉に、今夜も…本物の一本が元気になるｗ
ありがとう。閉めよろしく。また、二人で楽しい時間を過ごそう。
最後に…明日も楽しく過ごせるよう
先ほどとは違う右の乳神様に祈る（もみｗ
おやすみ

17 ：

別荘の中に移動して、部屋のベッドに潜り込み。
静かなエッチしよっか。
声はあげない様に。
ベットのきしむ音と、吐息の合間に小さく声が漏れ…。
今夜もありがとう。
乳揉み様、ありがとうｗ
楽しくだね。諒悟も＾＾
おやすみなさい。

以下、あいてます。

18 ：

おっと、ホワイトのリクエスト聞くのうっかり忘れてた。
逢う前は覚えていたのになあ　orz
楽しくて、その場その場で考えてた本線から逸れて行ってしまう。
次に逢った時に聞くよ。
もう一度、おやすみ

19 ：

あうっ…しまった。
白日の高原で糸の代わりに熱い視線を絡め
言葉ではない声が思わず漏れ…
いつしかエキストラも消え、二人だけの時間が訪れる。
以下、空きです

20 ：

こら。閉めるよ

21 ：

失礼しました。
以下、空いてます。

22 ：

使います。

23 ：

まさしさんこんばんは
どんなお話しましょうか？
あと先に謝っておきますね
寝落ちしちゃう可能性大です、ごめんなさい(笑)

24 ：

美歩さん、こんばんは。
了解です。
とか言っておいて、僕が先に落ちたらごめんなさい。
だから僕も謝っておきます(笑)
今日は暖かったですよね。
むしろ暑いくらいだったかな。
美歩さんはどうでした？

25 ：

暖かかったですねー
寒かったり暖かかったりで服装が定まらないです(笑)
ここにはよく来るんですか？

26 ：

ここ一週間くらいかな。
一年くらい前にもいたことあるんだけど、規制にかかってしまって...。
美歩さんは？

27 ：

そうなんですね
私もつい最近です
一人でするより気持ちよくって入り浸ってます(笑)

28 ：

分かります。
ドキドキする感じがあっていいですよね。
じゃあ、雑談だけじゃなくてスレHもしたりするんですか？

29 ：

エッチなことってリアではあんまり話せないから、ここで思う存分話してますｗ
しますよ
今日の夕方も指示して貰ってオナニーしちゃいました
あ、エッチな話して良かったですか？

30 ：

全然大丈夫です。
エッチな話が嫌だったらこの板にはこないでしょうし(笑)
美歩さんはオナ指示が好きなんですね。
シチュHとかはどうでしょう？
あまりされないですか？

31 ：

良かったです(笑)
シチュＨはまだ一回しかしたことないですね
その時もほぼ相手におまかせしてたので…
あまり長い文章になるとエッチな気分なくなってきちゃうんですよね…

32 ：

なるほど〜。
普通のHがいいってことですね。
今度お相手してみたいです。
美歩さんはいつもこの位の時間帯にいらっしゃるんですか？

33 ：

ぜひお願いします(笑)
ただ私Ｍ気質なんですが大丈夫でしょうか？
今日はたまたまです
明日用事あるから朝起きなきゃいけないのにふらふら〜と来てしまいました
まさしさんは？

34 ：

頑張ってみます(笑)
気持ち良くなれたらいいですよね。
えっ？
朝から用事？
それはちょっと心配ですね。
早起きには自信があるってことなんでしょうか。
僕は明日は仕事です...。
お昼からですけどね。

35 ：

頑張って起きてみせます(笑)
祝日もお仕事なんですか？
ひゃー大変ですね、お疲れさまです

36 ：

仕事は仕方ないって割り切ってます(笑)
その代わり他の日に休めるのでトントンかなって。
美歩さんはお仕事されてるんですか？

37 ：

わぁ、大人ですねー
私はまだ学生です
なので今は暇なんですよ

38 ：

学生さんですか。
じゃあ休みは楽しまないともったいないですよね。
時間があるのは今だけですよ、なんてね(笑)
あ、もう少しエッチな話題に戻しましょうか？

39 ：

エッチなお話したいんですが、そろそろ眠気が……
うぅ、ごめんなさい

40 ：

もうこんな時間ですもんね。
美歩さんともう少し話してみたいですけど...。
よかったらまた会えませんか？
伝言板にメッセージもらえたら嬉しいけど...。無理かな？
ここは閉めますので落ちてください。
明日は楽しんでくださいね。

41 ：

またお話してくれるんですか？
嬉しいです
また明日にでも伝言残しておきますね
では、お言葉に甘えて…
おやすみなさい

42 ：

ありがとう。
嬉しいです。
伝言板覗いてみるようにしますね。
またお会いしましょう。
おやすみなさい。
いい夢を見てくださいね...。
落ちます。
以下空室

43 ：

使わせていただきます

44 ：

幸兎くんと手を繋いで来ました♪
待ちぼうけさせちゃったのに私が呼んだら すぐに来てくれて
菜の花がキレイな場所に案内してくれて ありがとう！

45 ：

や、あれはまあ、返事来てないのに俺が勝手に待ってたようなものだから、気にしないでｗ
さくらに何事もなかっただけで、俺は安心したからさ。
ここ、俺のお気に入りの場所なんだｗ

46 ：

本当にゴメンね！
昨日の夜は帰ってすぐ寝たし 今朝は約束の時間よりも早く
お迎えの人が来たり雨が降ったりで携帯触る時間もなくて
・・・気になってはいたんだけど。。。
特に何事もなく無事にノルマをこなして帰って来たよ♪
来た時々の季節を満喫できそうな場所だね・・・
お気に入りの場所に私も連れて来てくれて ありがとう！

47 ：

謝ることないって。
リアルの方が大事なんだから、そっちの事情で携帯見れないとかは仕方ないんだからさｗ
よかったよかったｗ
昨日の夜とか酔っぱらって何かあったのかなー、とか考えちゃってたよｗ
うん、すごく綺麗で、大好きな場所なんだ。
だから、時間があるときに、さくらを絶対連れてきたくてね。

48 ：

幸兎くん やさしー・・・ありがとね・・・
私はアルコール弱いの知ってるから そんなに飲まないんだよね
昨日はクリアの新しいリッチの方を初めて飲んでみたけど
・・・アルコール6%だったから１缶だけにしたし
家の近くまで送ってもらったし・・・何か起こるハズなしｗ
今度は天気のいい日に一緒にまた来ようね！
今日は天気あまりよくないから・・・ もっと綺麗だろうし♪

49 ：

や、このくらい普通だよ。
それに、好きな人に優しくするのは、当たり前じゃない？ｗ
なるほど、なら安心だね。
俺は弱くないんだけど、アルコールの味が嫌いだから、ビールとか飲めないなぁ。
カクテルとか果実酒系を、ぐびぐび飲んでるなぁｗ
そうだね、俺のところも今日は曇りだし、晴れの時にまた来ようね♪
ということで、とりあえずソファに座ってゆっくり話そ♪
（ソファに座って、隣に座るよう、さくらに促して）

50 ：

好きな人にしてもらうからフツーなことでも
とっても嬉しく感じるだけなのかなぁ・・・？
私もビール苦手だから あまり飲めなくて・・・
いつもは幸兎くんみたいな感じｗ
アルコール度数低くて甘めの飲む♪
(幸兎くんにすすめられるままに隣に腰を下ろし)
幸兎くん・・・また逢えて嬉しいな・・・
(昨日は伝言板でのやりとりだけだったからか
何だか久しぶりな気もしていて・・・幸兎くんの肩に頭を預け)

51 ：

どうなんだろうねｗ
でも、好きな人にしてもらうとなんでも嬉しくなるよね♪
じゃあ、チューハイとかそっち系かー。
お酒の趣味も合いそうだね♪
（共通点を見つけて嬉しそうに笑い）
俺も、また逢えて嬉しいよ、さくら
（さくらの肩に手を回して、軽く抱き寄せる）

52 ：

私 幸兎くんからの伝言を見つけただけで嬉しくなるもんｗ
チューハイか果実酒のソーダ割か・・・カクテルかな？
うん お酒の好みも似てるね！
(笑顔になる幸兎くんに微笑み返して)
あ・・・この前は腕枕ありがとね！
(幸兎くんの腕に手を重ねてみる)

53 ：

それは俺もだよｗ
さくらの伝言の一言一言に、キュンキュンしてるｗ
そんな感じｗしかも、できれば甘めのやつねｗ
（…酔わせて襲ってみたい、と思うのは、俺がダメ人間だからかなぁｗ）
（などと内心思いつつ(笑)）
ん？あぁ、どういたしまして♪
心地の良い痺れだったよ。
（さくらの頭の重みによる痺れを思い出しながら、幸せそうに笑う）

54 ：

そうなんだ？
私どんな伝言してたっけ・・・って見に行ってみたら
幸兎くんに謝りまくってるだけだし！orz
そうそう！
私も甘くてジュースっぽいのがいいな♪
(そういえば「リッチしよ」っていうCMしてるんだけど
「何回見ても『エッチしよ』って聞こえるんだよね」
と男の人に言われて返答に困ったのを思い出した)
(男の人って お酒飲むとエロねた振ってくるけど
やっぱ 幸兎くんみたいなこと考えてるのかな？ｗ)
心地イイと思ってもらえる程度の痺れだったんだ？
良かった・・・またしてくれる？
(幸兎くんを労うように幸兎くんの腕をゆっくり撫でて)

55 ：

まあ、現状はそんな感じだねｗ
でもその中にもキュンキュンするとこがあるんだなぁｗ
あ、でも甘くてもアルコール強いやつあるから、気を付けないとだね。
女し、なんて呼ばれてるカクテルも何種類かあるから。
（……ごめん、俺もそう聞こえるんだｗ）
（まあ、お酒が入ればエロい話もある程度許されるし、あわよくばその雰囲気で、って思ってる人は少なくないだろうねｗ……ごめんなさい(笑)）
もちろん♪
腕枕でも膝枕でも、なんでもしてあげるよ。
（腕を撫でられて、くすぐったそうにしながら、そう言って笑う）

56 ：

そうなんだぁ・・・
幸兎くんの萌えポイントがある伝言これからも
書けるように精進しますｗ
スクリュードライバ―が そんな感じだったっけ？
ミルクが入ってるのは そんなに強くないらしいね
カルアミルクとか・・・ｗ
(わざとそう聞こえるようにしてるのかも・・？)
(どう返していいか分からなくて一瞬固まった後
「ふーん・・・私はそのCM見たことないから分かんないや」
ってテキトーにスルーしちゃったｗ)
じゃあ・・・今日は膝枕してもらうー！
(そのまま幸兎さんの膝から上へ頭を乗せてみる)

57 ：

大丈夫、さくらの全てが、俺にとっては萌えポイントだからｗ
そうそう、スクリュードライバーは一番有名な女しだね。
カルアミルクはほぼジュースだからねｗ
（そういう戦略かもねｗ）
（スルーが一番だよｗ下手にのると、しつこく下ネタ振られるからｗ）
うん、どうぞどうぞ。
（膝の上に乗ったさくらの髪を撫でながら）

58 ：

そうなの？
全部なら大丈夫だろうけど・・・何かスゴいねｗ
うんうん 苺ミルクとか抹茶ミルクとかもアルコール
ほとんどないって教えてもらったよー
後はカシスとジュースとソーダのカクテルをよく頼むかな？
エヘヘ・・・
(嬉しそうに幸兎くんを見上げて笑う)

59 ：

ま、それだけ俺がさくらのことを好きだってことで♪
あれは元々、ジュースにアルコールを少し足しました、みたいな感じだからｗ
へぇ、カシスソーダではなくて？
…ん、ちょっとごめんね？
（体をかがめながら、さくらの頭の下に手をいれて軽く持ち上げると、優しくキスをして）
……うん、キスはしづらい(笑)

60 ：

あはは・・・嬉しいな！ありがとね
幸兎くんが私を好きなのに負けないくらい
私も幸兎くんのこと大好きだよ！
カシスソーダも飲むけど・・・
カシオレって略すカシスオレンジとか
カシスグレープフルーツとか そんな感じ♪
え・・・なぁに？
(いきなり謝る幸兎くんに首を傾げるが
されるがままになって様子をみて)
(幸兎くんの顔が近づいてくるとキスの予感に
目を閉じて唇を重ねる)
こうしたら・・・いい？
(幸兎くんの首に両腕を巻き付けて近くで見つめて)

61 ：

ありがとう。
お互い大好き同士で、幸せだね。
あー、なるほど、そういうことかｗ
カシオレとかは確かに弱いね
ん、ありがと。
（首に腕を回してくれたさくらに笑いかけて、もう一度、今度は長く深いキスをして）
膝枕了承しておきながら、邪魔しちゃってごめんね。

62 ：

うん・・・大好き同士で幸せ！
ありがと・・・
(幸兎くんとの出逢いに改めて感謝しながら)
はぁっ・・・幸兎くんのキスも好き・・・
(長いキスの後 大きく息を吸ってから さっきとは
少し違う角度で唇を重ねる)
えへ・・・さっきのは邪魔したバツだよｗ
(ニッコリ笑ってから また膝枕をしてもらう)

63 ：

俺の方こそ、ありがとうだよ…
あはは、こんな罰ならいくらでも受けたいよｗ
（さくらが膝枕に戻ると、改めてさくらの髪を撫でて）
…俺、キス魔なのかなぁ
（ぼそり、と独り言を呟く）

64 ：

バツ・・・じゃなくてゴホウビだったみたいだねｗ
(嬉しくて幸せで思わず笑顔になり クスクスと
笑いながら身体を起こす)
こっちの方がイイってこと・・・かな？
(幸兎くんと向かい合わせになるようにしつつ
幸兎くんの膝に座ってから 幸兎くんに抱き付いて
幸兎くんの耳元で小さく囁く)

65 ：

ま、さくらになら、大抵なにされてもごほうびになりそうだけどｗ
……？
（急に体を起こしたさくらを、不思議そうに見つめていたが、膝の上に向かい合わせに座られると、ちょっと驚いて）
…まあ、こっちの方がいいのは確かかな。
確かだけど…
（さくらを抱き寄せ、軽く触れる程度にさくらの首筋にキスをして）
……あんまり密着されると、変な気分になっちゃうかもよ？

66 ：

あ・・・ソレなんか分かるかもｗ
(私も幸兎くんになら何されてもゴホウビになりそうで)
ふふっ・・・ビックリさせちゃったみたいだねｗ
だけど・・・なぁに？
(その先のコトバをさりげなく促し)
んぁ・・・っ！
(敏感な首筋にキスを落とされると身体がピクンと跳ね)
それなら・・・私は幸兎くんから離れてた方がイイ？
(上半身だけ幸兎くんから離して尋ねてみる)

67 ：

あはは、そこまで一緒かｗ
んー……さくらが、今日はお話だけっていうなら、そのままでお話して？
もしお話以外もしていいっていうなら…
（そこまで言うと、味をしめたようなイタズラな笑みを浮かべて、軽く舌をだし）
もう一度くっついて、その可愛い首筋にキスさせてくれるかな？

68 ：

うん・・・一緒がいっぱいだね♪
(満面の笑みで幸兎くんと笑い合う)
えー・・・さくらが決めなきゃいけないの？
どうしよっかなぁ・・・
(チラリと見えた幸兎くんの舌にドキドキしながら考える)

69 ：

ほんとに、相性ぴったりだね、俺たちｗ
俺はどっちでも楽しいし、さくらの決定に従うよ♪
（にこやかに笑いながらも、視線は時折さくらの首筋に注がれ、その時だけ、少し意地悪な目になっている）

70 ：

ほんと驚いちゃうくらいピッタリ！
出逢うべくして出逢った・・・みたいな？
(運命の出逢いかもしれないと思いながら)
私も どっちでも楽しいから選べないっていうか
何だか恥ずかしいっていうか・・・
(幸兎くんの視線に心拍数が一気に増えて顔を赤く染める)

71 ：

ホントにそう思うね。
前世でも、恋人同士だったとかだったりしてｗ
（少し、前世があったとしたらどんなものかを想像しつつ）
んー……じゃあ今日は、ゆっくりお話しよっか。
せっかくだし、お互いのこと話そう♪といっても、なに話したらいいかわからないけどｗ
ちょっと意地悪しちゃってごめんね。
（最後にそう言いながら、さくらの首筋に軽く触れて笑う）

72 ：

前世でも恋人だったから こんなに好きなのかな？
(それなら出逢ってすぐ好きになっても不思議ではなく)
私たちには それぞれ翼が片方しかなくて
この世に生まれてから ずっともう片方の翼を持ってる
誰かを探す・・・っていう説もあるよ？
(見えない幸兎くんの翼を想像しながら背中を撫でて)
キャっ！？
(お話と言われて油断した途端にキスされてしまい驚く)
・・・分かったぁ
(ホッとしたような残念なような複雑な心境で呟く)

73 ：

もう片方の翼、かぁ…さくらの背中にも、もしかしたらあるのかもね。俺たちの、翼が。
（そう言って微笑みながら、さくらの背中を優しく撫でて）
…ふふ、愛し合うのはまた次の機会に、ね♪
とはいえ、自分で言っといて、なに話したらいいか悩むなぁｗ
なにか俺に聞きたいこととかある？ｗ

74 ：

ん・・・そうだね
(幸兎くんに撫でてもらうと気持ちよくて目を細め)
今も ある意味では愛しあってるのかもしれないけどｗ
(お返し！と耳元で囁いてから幸兎くんの首筋に吸い付き
自分のおでこを幸兎くんの首筋に当てる)
じゃあ・・・
幸兎くんは平日の夜とか今日みたいなお休みの日って
だいたい何してるのか聞いてもイイ？

75 ：

なんか、翼の話してたら、少し前の歌だけど、好きな歌思い出したよｗ
僕の背中には羽がある、って歌なんだけどさ。
あはは、まあ、確かにねｗ
…って、ひぅっ！
（首筋に不意打ちをくらって、変な声が出てしまう）
んー、そうだなぁ。
神社仏閣行ったり、小説書いたり、料理したり、かなぁ…

76 ：

少し前って いつぐらいだろ・・・誰の何っていう曲？
歌詞の一部だけでは思い出せないけど聴いてみたいな♪
幸兎くんに私のシルシつけちゃった・・・
(頭を動かして少し赤くなった幸兎くんの首筋を見つめ)
神社とかお寺にも行ったりするんだ？
木とかが植わってるし独特な雰囲気があるよね
小説も書くの？どんなジャンルのを書くんだろ・・・
幸兎くんの得意料理も聞いてみたいな♪

77 ：

ごめんなさい！さっき電話があって・・・
これから車屋さんが来るみたい
そろそろオナカがすいてきちゃったし
中断してもらってもイイかな？
多分21時にはまた逢えると思うんだけど
・・・どうする？
ホント急でゴメンね！

78 ：

十年くらい前かな。
キンキキッズの、タイトルはそのまま、僕の背中には羽がある、って歌だよ。
ん？…あぁ、キスマークつけたんだ？ｗ
（これっぽっちも嫌そうじゃない笑顔で）
……俺も、さくらに印、つけてもいい？
（そう言いながら、さくらの鎖骨の下、胸元辺りを指でなぞってみる）
うん、神社とかお寺は、昔からなんだか好きなんだよ。
別に霊感とかはないんだけどね。
小説は、少年少女向けのファンタジーとか、冒険ものが多いかな。
得意料理はイタリアン系。パスタとか、鶏肉のトマト煮とか♪

79 ：

>>77
あ、そうなんだ。
確かに、ちょうど俺も、ご飯どうするか聞きたかったし、一度中断しようか。
そしたら一応21時にまた、アンシャンテで待ち合わせしよう。

80 ：

教えてくれてありがと！
キンキかぁ・・・そう言われてみれば聴いたことあるかもｗ
ちょっとググったりしてみるね♪
う・・・い イイよ？
(自分が先に付けたんで断れず くすぐったそうにしながら頷く)
・・・もしかして幸兎くんって小説家とか？
【了解です！んじゃ悪いけど先に落ちるね】

81 ：

それじゃあ、俺も落ちるよ。
続きは、また後でねｗ
【以下空きです】

82 ：

再び、使わせていただきます

83 ：

幸兎くんのお話の続きを聞きに来ましたｗ

84 ：

じゃあ、続きから書くねｗ
>>80
2000年代のキンキは良く聞いたし、好きなんだーｗ
さくらは、好きなアーティストとかいる？
ふふ。まあ、あんまり目立たない場所につけるからさｗ
（さくらの胸元、普段は服で隠れるであろう場所に顔を寄せ、吸い付く）
あははｗ小説でご飯食べていけたら、どんなに嬉しいことかｗ
俺は普段は公務員の端くれだよ。小説はあくまで趣味楽に

85 ：

キンキキッズ・・・
その頃は出す曲全部 結構売れてたよね？
何かそういうイメージがあるｗ
私？色々聴くけど・・・今はRADWIMPSかな
ケッコー昔から好きなのは槇原敬之 ゆず こぶくろ
あ・・・ゴメンね！
私ってばギリギリ隠れるくらいのトコに付けちゃったｗ
(幸兎くんの顔を胸元に引き寄せるように幸兎くんの後頭部へ
軽く手を当てて)
っ・・・！
(ピリッとした痛みに唇を噛みしめて耐え)
公務員なんだ？スゴーい！

86 ：

まあ確かに、全部オリコン一位取ってたねｗ
RADかー、周りで聞いてる人多いなぁ、確かに。
せっかくだし、何曲か覚えようかなｗ
んっ……よし、さくらに俺の印、つけたっと♪
（唇を離して、付けたキスマークを確認すると、満足そうに笑って）
あー、まあ、大丈夫だよｗ
（自分についたキスマークの場所を確認しながら）
まあ、下っぱも下っぱだけどねｗ
さくらは、なんのお仕事してるの？

87 ：

RADWIMPSの曲は難しいけど好きだから私もオケるよ
幸兎くんも挑戦してみてｗ
幸兎くんの印・・・
(鏡で見るたびに幸兎くんを思い出すんだろうなぁ
とボンヤリ考えながら)
私の印を見られたら虫さされとでも言ってねｗ
若いんだから下っぱなのは仕方ないよ
私の今の仕事は美容関係
来週からは福祉関係のお仕事も始めるけどｗ

88 ：

うん、じゃあ覚えてみるよｗ
んー、や、小指たてて、これが離してくれなくて、って言っとくｗ
ってオヤジかいｗ
（せっかくのさくらの印を虫刺され扱いしたくもなくて、照れ隠しに一人でツッコミしてみるｗ）
わ、副業も始めるんだ？
…忙しくなるよね、大丈夫なの？

89 ：

何を覚えたか報告ヨロシク！ｗ
ふふっ・・・
そんなこと言ったら職場でイジラレそうだけどイイの？
本業が福祉関係で副業が美容関係になるかな・・・
まぁ頼まれて引き受けちゃったから大丈夫にするしかないｗ

90 ：

うん、覚えたら報告するねｗ
望むところだよｗ
まあ普段から、彼女作れよー、とか、紹介してやろうかー、とか言われてるしねｗ
紹介する気ないくせにさｗ
福祉関係は激務だろうから、体壊さないようにだけ、気を付けないとだめだよ？
あと、愚痴とかあったら、俺に吐き出してね。吐き出さないと、辛いだけだからさｗ

91 ：

幸兎くんに紹介すると言ってくれる人に紹介する気が
あったとしても その人が紹介しようとしてる相手が
その気がないのかもしれないね・・・
その辺はちゃんと配慮してもらえるから大丈夫
それを条件に働くしｗ
愚痴かぁ・・・そういうのは溜めこまないかな？
ストレスは知らないうちに溜め込むタイプらしいけどｗ

92 ：

んー、つか、職場に同年代がいなくて、その紹介するっていってる人も、40、50代くらいなのねｗ
娘でも紹介する気ですか、って話で、現実味がなくてさｗ
ならいいけど、条件とか、ひょっこり変わりそうで心配だよｗ
ストレスかぁ…俺が少しでも、さくらのストレス解消に役立ててるといいんだけど

93 ：

年上がいいなら・・・いいんじゃないの？
(ちょっとジェラシーを込めてｗ)
条件が変わったら辞めて美容関係だけでやってくワケですｗ
んじゃ 今日はこの辺りまでにしといてやってくれるかな？
また寝落ちしたらストレス溜めそう・・・ゴメンね

94 ：

ふふ、焼きもちやいてくれてる？ｗ
大丈夫。今の俺は、さくらしか目に入ってないから♪
あ、それもそうだねｗ
あ、そうだよね。
じゃあ、今日も腕枕で寝る？ｗ
（さくらをお姫様だっこして、ベッドまで連れていこうと）

95 ：

そ そんな風に笑わないで・・・
(幸兎くんに「ヤキモチ」と言われると恥ずかしくて)
働いてて一旦辞めたトコに頭下げられて戻るワケだから
条件は かなりイイと思うｗ
うんっ！
(嬉しそうに幸兎くんに向かって両手を伸ばす)
ベッド連れてって腕枕・・・して？

96 ：

まあでも、もしさくらが口説かれたりしてたら、俺も焼きもち妬くだろうしなぁｗ
それ、さくらが有能な証拠なんじゃあ…ｗ
もしかして、かなりデキル女ですか？ｗ
お安いご用だよｗ
（お姫様だっこでさくらをベッドまで連れていって寝かせると、その隣に自分も入って）
じゃあ、おやすみ、さくら。
（さくらの頭の下に腕を差し込んで、優しくお休みのキスをする）

97 ：

ヤキモチ焼いたりせずに幸兎くんも負けずに口説いてｗ
有能というより一番手がかかったからじゃない？
バカな子ほど可愛いっていう・・・ｗ
お疲れ様・・・今日もありがとね！楽しかったよ♪
(幸兎くんが腕枕をしやすいように頭を上げる)
おやすみなさい・・・
(幸兎くんのキスがふってきて ゆっくりと目を閉じ
そのまま夢へと堕ちていく)
【幸兎くんのレスを見たら落ちるね】

98 ：

そりゃあもちろんｗ
でも、すでに勝負はついてるものだと思ってたんだけどｗ
（当然俺が勝つよね、と言いたげに、さくらの胸元、キスマークを付けた場所を指先でつついて）
いやいや、手のかかる人は呼び戻さないでしょｗ
ともあれ、俺も楽しかったよ。
またね、さくら。おやすみ…
（さくらが目を閉じたのを確認して、自分も眠りに落ちる）

【以下空きです】

99 ：

使います。

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